JPH0928572A - 自動給茶機 - Google Patents
自動給茶機Info
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- JPH0928572A JPH0928572A JP7188887A JP18888795A JPH0928572A JP H0928572 A JPH0928572 A JP H0928572A JP 7188887 A JP7188887 A JP 7188887A JP 18888795 A JP18888795 A JP 18888795A JP H0928572 A JPH0928572 A JP H0928572A
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- water
- hot water
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- cold
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 断水や給水系の異常の際には、使用者に給水
異常が生じている旨の警告をすることができ、使用者に
自動給茶機のおかれている状態を表示することができ、
ヒーターに大容量のものを設ける必要のない自動給茶機
を提供することを目的とする。 【構成】 お湯を溜める温水タンク11と、冷水を溜め
る冷水タンク20と、温水タンク11内のお湯にフロー
トによって浮遊状態にされた取水口からお湯を温水側流
出口67に導く自在管2と、温水タンク11内のお湯の
水位を検知する上部水位センサーと下部水位センサーを
設け、一次警報、二次警報を報知部70から出す制御部
12を設けたことを特徴とする。
異常が生じている旨の警告をすることができ、使用者に
自動給茶機のおかれている状態を表示することができ、
ヒーターに大容量のものを設ける必要のない自動給茶機
を提供することを目的とする。 【構成】 お湯を溜める温水タンク11と、冷水を溜め
る冷水タンク20と、温水タンク11内のお湯にフロー
トによって浮遊状態にされた取水口からお湯を温水側流
出口67に導く自在管2と、温水タンク11内のお湯の
水位を検知する上部水位センサーと下部水位センサーを
設け、一次警報、二次警報を報知部70から出す制御部
12を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、お茶等を提供する自動
給茶機に関するものである。
給茶機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年タンクの中にお湯や冷水を溜めてお
き、粉末茶とお湯や冷水を混合してお茶コーヒー等を供
給する自動給茶機が事務所などで広く利用されている。
き、粉末茶とお湯や冷水を混合してお茶コーヒー等を供
給する自動給茶機が事務所などで広く利用されている。
【0003】そこで、従来の自動給茶機について図4に
基づいて説明する。図4は従来の自動給茶機の概略シス
テム図である。従来の自動給茶機本体63は以下のよう
に構成されている。20は冷水を貯蔵する冷水タンク、
11は温水を貯蔵する温水タンク、27は給水継手、2
8は水道水等を給水する給水路、29はゴミを取り除く
フィルター、30は水が逆流することを防ぐ逆止弁、3
1は冷水タンク20への給水を調整する冷水側給水電磁
弁、32は温水タンク11への給水を調整する温水側給
水電磁弁、22は冷水タンク20に水を供給する冷水側
給水連通路、8は温水タンク11に水を供給する温水側
給水連通路、23は冷水タンク20に給水された水が冷
水と混合しにくくするじゃま板、17は冷水の水位を検
出する水位センサー、39は冷水タンク20内の水を冷
却する冷却部、38は冷水タンク20内の水温を検知す
る水温センサーである。10は温水タンク11に給水さ
れた水が温水と混合しにくくするじゃま板、5は温水の
水位を検出する水位センサー、9は温水タンク11内の
水を加熱すると同時に保温するヒーター、33は温水タ
ンク11内の水温を検知する温水センサー、34は温水
タンク11内が過熱されたときにヒーター9への電力の
供給を遮断する温度上昇防止器である。
基づいて説明する。図4は従来の自動給茶機の概略シス
テム図である。従来の自動給茶機本体63は以下のよう
に構成されている。20は冷水を貯蔵する冷水タンク、
11は温水を貯蔵する温水タンク、27は給水継手、2
8は水道水等を給水する給水路、29はゴミを取り除く
フィルター、30は水が逆流することを防ぐ逆止弁、3
1は冷水タンク20への給水を調整する冷水側給水電磁
弁、32は温水タンク11への給水を調整する温水側給
水電磁弁、22は冷水タンク20に水を供給する冷水側
給水連通路、8は温水タンク11に水を供給する温水側
給水連通路、23は冷水タンク20に給水された水が冷
水と混合しにくくするじゃま板、17は冷水の水位を検
出する水位センサー、39は冷水タンク20内の水を冷
却する冷却部、38は冷水タンク20内の水温を検知す
る水温センサーである。10は温水タンク11に給水さ
れた水が温水と混合しにくくするじゃま板、5は温水の
水位を検出する水位センサー、9は温水タンク11内の
水を加熱すると同時に保温するヒーター、33は温水タ
ンク11内の水温を検知する温水センサー、34は温水
タンク11内が過熱されたときにヒーター9への電力の
供給を遮断する温度上昇防止器である。
【0004】48は冷水のみの吐出を調整する冷水吐出
弁、49は冷水のみを吐出する冷水吐出路、40は冷水
側オーバーフロー管、41は冷水タンク20内の冷水を
排水する排水路、42は排水バルブで、35は温水側オ
ーバーフロー管、36は温水タンク11内の温水を排水
する排水路、37は排水バルブ、46は温水のみの吐出
を調整する温水吐出弁、47は温水のみを吐出する温水
吐出路である。16はコールド飲料の吐出を調整するコ
ールド飲料電磁弁、3はホット飲料の吐出を調整するホ
ット飲料電磁弁である。66は冷水側給水口、68は冷
水側流出口で、対流の結果冷たい水の方が下層部に溜ま
りやすいことから冷水タンク20の底部の冷水が流出し
易い位置に設けている。65は温水側給水口、67は温
水側流出口で、対流の結果温かい水の方が上層部に溜ま
りやすいことから温水タンク11内の温水面近傍の温水
が流出し易い位置に設けてある。
弁、49は冷水のみを吐出する冷水吐出路、40は冷水
側オーバーフロー管、41は冷水タンク20内の冷水を
排水する排水路、42は排水バルブで、35は温水側オ
ーバーフロー管、36は温水タンク11内の温水を排水
する排水路、37は排水バルブ、46は温水のみの吐出
を調整する温水吐出弁、47は温水のみを吐出する温水
吐出路である。16はコールド飲料の吐出を調整するコ
ールド飲料電磁弁、3はホット飲料の吐出を調整するホ
ット飲料電磁弁である。66は冷水側給水口、68は冷
水側流出口で、対流の結果冷たい水の方が下層部に溜ま
りやすいことから冷水タンク20の底部の冷水が流出し
易い位置に設けている。65は温水側給水口、67は温
水側流出口で、対流の結果温かい水の方が上層部に溜ま
りやすいことから温水タンク11内の温水面近傍の温水
が流出し易い位置に設けてある。
【0005】44は温水連通路4と冷水連通路21から
それぞれ吐出した温水と冷水を集合する集合部で、45
は冷水あるいは温水をミキシングボール51に供給する
供給路、53はお茶、コーヒー等の粉末原料56を貯蔵
し供給するキャニスター、55は粉末原料56を押し出
すスクリュー、54はスクリュー55を駆動する原料モ
ーター、52は粉末原料56と冷水あるいは温水とを混
合する攪拌羽根で、回転中は攪拌の外に弁の働きをして
コップ64に未混合物が吐出するのを防いでいる。50
は攪拌羽根52を駆動するミキシングモーター、12は
自動給茶機の動作を制御する制御部、57は操作パネル
でホットスイッチ58及びコールドスイッチ59と温水
スイッチ60及び冷水スイッチ61が設けられている。
43は温水や冷水を排水する排水トレイである。粉末茶
等供給ユニット62はコールド飲料電磁弁16、ホット
飲料電磁弁3、温水連通路4、冷水連通路21、集合部
44、供給路45、キャニスター53、粉末原料56、
スクリュー55、原料モーター54、攪拌羽根52、ミ
キシングボール51、ミキシングモーター50等で構成
されており、通常はこのユニットがコーヒー、紅茶と緑
茶用の3組が本体63内に設けられ、コールド飲料3品
種、ホット飲料3品種と冷水及び温水の8品種が供給で
きるようになっている。
それぞれ吐出した温水と冷水を集合する集合部で、45
は冷水あるいは温水をミキシングボール51に供給する
供給路、53はお茶、コーヒー等の粉末原料56を貯蔵
し供給するキャニスター、55は粉末原料56を押し出
すスクリュー、54はスクリュー55を駆動する原料モ
ーター、52は粉末原料56と冷水あるいは温水とを混
合する攪拌羽根で、回転中は攪拌の外に弁の働きをして
コップ64に未混合物が吐出するのを防いでいる。50
は攪拌羽根52を駆動するミキシングモーター、12は
自動給茶機の動作を制御する制御部、57は操作パネル
でホットスイッチ58及びコールドスイッチ59と温水
スイッチ60及び冷水スイッチ61が設けられている。
43は温水や冷水を排水する排水トレイである。粉末茶
等供給ユニット62はコールド飲料電磁弁16、ホット
飲料電磁弁3、温水連通路4、冷水連通路21、集合部
44、供給路45、キャニスター53、粉末原料56、
スクリュー55、原料モーター54、攪拌羽根52、ミ
キシングボール51、ミキシングモーター50等で構成
されており、通常はこのユニットがコーヒー、紅茶と緑
茶用の3組が本体63内に設けられ、コールド飲料3品
種、ホット飲料3品種と冷水及び温水の8品種が供給で
きるようになっている。
【0006】つぎに従来の自動給茶機の動作について説
明する。熱いお茶を飲みたい人が、本体63にコップ6
4をセットし、操作パネル57のホットスイッチ58を
押すとホット飲料電磁弁3が開き温水タンク11のお湯
が温水連通路4、集合部44、供給路45を流下してミ
キシングボール51に供給される。お湯がミキシングボ
ール51に供給され始める直前にミキシングモーター5
0が攪拌羽根52を回転させ、お湯がコップ64に漏出
しないようにする。つぎにお湯がミキシングボール51
の所定量の1/3程度供給されると原料モーター54が
スクリュー55を駆動し、キャニスター53に保管され
ている粉末原料56を所定量ミキシングボール51に供
給する。所定量のお湯と粉末原料56が供給された後一
定時間攪拌羽根52は回転し攪拌が継続される。所定時
間混合されると攪拌羽根52の回転が止まり、ミキシン
グボール51内のお茶が自重で落下し、コップ64に供
給され給茶動作が終了する。ここで給茶されたお湯の量
だけ温水タンク11内のお湯は消費されることになり、
その量だけ新たに水を補給する必要がある。温水タンク
11内に設けた水位センサー5が所定の水位以下になっ
てOFF信号を制御部12に伝え、制御部12からの制
御で温水側給水電磁弁32を開け、補給する温水側給水
連通路8を通って温水タンク11に給水される。温水タ
ンク11に給水され所定の水位に達すると水位センサー
5はON信号を制御部12に出し、温水側給水電磁弁3
2を閉じる。温水タンク11に給水されるとお湯の温度
が低下するから、次に給茶に供する温水の温度が低下し
ないように、温水側流出口67を温水タンク11内の温
水面近くの最も温度の高い温水の位置に設けたり、温水
側給水口65を温水タンク11の底部に設けるとともに
周囲にじゃま板10等を設けて直接混合しないように工
夫されている。お湯の温度が低下したときには温水セン
サー33が湯温を検出して制御部12に伝え、制御部1
2がヒーター9に電力を供給させて所定の温度になるま
で加熱する。制御部12は上述した一連の動作を制御し
ている。
明する。熱いお茶を飲みたい人が、本体63にコップ6
4をセットし、操作パネル57のホットスイッチ58を
押すとホット飲料電磁弁3が開き温水タンク11のお湯
が温水連通路4、集合部44、供給路45を流下してミ
キシングボール51に供給される。お湯がミキシングボ
ール51に供給され始める直前にミキシングモーター5
0が攪拌羽根52を回転させ、お湯がコップ64に漏出
しないようにする。つぎにお湯がミキシングボール51
の所定量の1/3程度供給されると原料モーター54が
スクリュー55を駆動し、キャニスター53に保管され
ている粉末原料56を所定量ミキシングボール51に供
給する。所定量のお湯と粉末原料56が供給された後一
定時間攪拌羽根52は回転し攪拌が継続される。所定時
間混合されると攪拌羽根52の回転が止まり、ミキシン
グボール51内のお茶が自重で落下し、コップ64に供
給され給茶動作が終了する。ここで給茶されたお湯の量
だけ温水タンク11内のお湯は消費されることになり、
その量だけ新たに水を補給する必要がある。温水タンク
11内に設けた水位センサー5が所定の水位以下になっ
てOFF信号を制御部12に伝え、制御部12からの制
御で温水側給水電磁弁32を開け、補給する温水側給水
連通路8を通って温水タンク11に給水される。温水タ
ンク11に給水され所定の水位に達すると水位センサー
5はON信号を制御部12に出し、温水側給水電磁弁3
2を閉じる。温水タンク11に給水されるとお湯の温度
が低下するから、次に給茶に供する温水の温度が低下し
ないように、温水側流出口67を温水タンク11内の温
水面近くの最も温度の高い温水の位置に設けたり、温水
側給水口65を温水タンク11の底部に設けるとともに
周囲にじゃま板10等を設けて直接混合しないように工
夫されている。お湯の温度が低下したときには温水セン
サー33が湯温を検出して制御部12に伝え、制御部1
2がヒーター9に電力を供給させて所定の温度になるま
で加熱する。制御部12は上述した一連の動作を制御し
ている。
【0007】一方、冷たいお茶を飲みたい人が、本体6
3にコップ64をセットし、操作パネル57のコールド
スイッチ59を押すとコールド飲料電磁弁16が開き冷
水タンク20の冷水が冷水連通路21、集合部44、供
給路45を流下してミキシングボール51に供給され
る。冷水がミキシングボール51に供給され始める直前
にミキシングモーター50が攪拌羽根52を回転させ、
冷水がコップ64に漏出しないようにする。つぎに冷水
がミキシングボール51の所定量の1/3程度供給され
ると原料モーター54がスクリュー55を駆動し、キャ
ニスター53に保管されている粉末原料56を所定量ミ
キシングボール51に供給する。所定量の冷水と粉末原
料56が供給された後一定時間攪拌羽根52は回転し攪
拌が継続される。所定時間混合されると攪拌羽根52の
回転が止まり、ミキシングボール51内のお茶が自重で
落下し、コップ64に供給され給茶動作が終了する。こ
こで給茶された冷水の量だけ冷水タンク20内の冷水は
消費されることになり、その量だけ新たに水を補給する
必要がある。冷水タンク20内に設けた水位センサー1
7が所定の水位以下になってOFF信号を制御部12に
伝え、制御部12からの制御で冷水側給水電磁弁31を
開け、補給する水が冷水側給水連通路22を通って冷水
タンク20に給水される。冷水タンク20に給水され所
定の水位に達すると水位センサー17はON信号を制御
部12に伝え、冷水側給水電磁弁31を閉じる。水が冷
水タンク20に給水されると急に冷水の温度が上昇しな
いように、冷水側給水口66を冷水タンク20の上部に
設けたり、冷水側流出口68を冷水タンク20の底部に
設けるとともに周囲にじゃま板23等を設けて給水が直
接混合しないように工夫されているが、冷水の温度が上
昇したときには水温センサー38が水温を検出して制御
部12に伝え、制御部12が冷却部39に電力を供給さ
せて所定の水温になるまで冷却する。また温水が欲しい
場合には、コップ64をセットし、操作パネル57の温
水スイッチ60を押すと、温水吐出弁46が開き温水ス
イッチ60を押し続けている間温水吐出路47から温水
が吐出する。また冷水が欲しい場合には、コップ64を
セットし、操作パネル57の冷水スイッチ61を押す
と、冷水吐出弁48が開き冷水スイッチ61を押し続け
ている間冷水吐出路49から冷水が吐出する。これらの
動作で消費された温水や冷水を補給する方法は既に述べ
た方法と同様である。
3にコップ64をセットし、操作パネル57のコールド
スイッチ59を押すとコールド飲料電磁弁16が開き冷
水タンク20の冷水が冷水連通路21、集合部44、供
給路45を流下してミキシングボール51に供給され
る。冷水がミキシングボール51に供給され始める直前
にミキシングモーター50が攪拌羽根52を回転させ、
冷水がコップ64に漏出しないようにする。つぎに冷水
がミキシングボール51の所定量の1/3程度供給され
ると原料モーター54がスクリュー55を駆動し、キャ
ニスター53に保管されている粉末原料56を所定量ミ
キシングボール51に供給する。所定量の冷水と粉末原
料56が供給された後一定時間攪拌羽根52は回転し攪
拌が継続される。所定時間混合されると攪拌羽根52の
回転が止まり、ミキシングボール51内のお茶が自重で
落下し、コップ64に供給され給茶動作が終了する。こ
こで給茶された冷水の量だけ冷水タンク20内の冷水は
消費されることになり、その量だけ新たに水を補給する
必要がある。冷水タンク20内に設けた水位センサー1
7が所定の水位以下になってOFF信号を制御部12に
伝え、制御部12からの制御で冷水側給水電磁弁31を
開け、補給する水が冷水側給水連通路22を通って冷水
タンク20に給水される。冷水タンク20に給水され所
定の水位に達すると水位センサー17はON信号を制御
部12に伝え、冷水側給水電磁弁31を閉じる。水が冷
水タンク20に給水されると急に冷水の温度が上昇しな
いように、冷水側給水口66を冷水タンク20の上部に
設けたり、冷水側流出口68を冷水タンク20の底部に
設けるとともに周囲にじゃま板23等を設けて給水が直
接混合しないように工夫されているが、冷水の温度が上
昇したときには水温センサー38が水温を検出して制御
部12に伝え、制御部12が冷却部39に電力を供給さ
せて所定の水温になるまで冷却する。また温水が欲しい
場合には、コップ64をセットし、操作パネル57の温
水スイッチ60を押すと、温水吐出弁46が開き温水ス
イッチ60を押し続けている間温水吐出路47から温水
が吐出する。また冷水が欲しい場合には、コップ64を
セットし、操作パネル57の冷水スイッチ61を押す
と、冷水吐出弁48が開き冷水スイッチ61を押し続け
ている間冷水吐出路49から冷水が吐出する。これらの
動作で消費された温水や冷水を補給する方法は既に述べ
た方法と同様である。
【0008】このように従来の自動給茶機は、温水タン
ク11に水位センサー5とその温水面近くに温水側流出
口67を、冷水タンク20に水位センサー17とその底
部に冷水側流出口68を設け、給茶をする毎に補給のた
めの給水を行い、常に一定量の温水及び冷水をそれぞれ
のタンクに貯蔵し、いつでも給茶できるようにしてい
る。しかしながら、この方法は温水タンク11内のお湯
の一部しか利用できないものである。というのは、温度
の高い温水を供給するために温水側流出口67を温水面
近くに設けているからである。すると、断水時のように
給水が断たれてしまうと、温水は温水タンク11内にあ
るのに利用できないことになる。そこでできるだけ多く
のお湯を利用できるように温水側流出口67の取り付け
位置を下げると、その湯温は低下してしまうし、水位の
低下にともなって水面と温水側流出口67とのヘッド差
が変化して徐々にお湯の流量が減少してくる。供給する
お湯の量は一定でなければならないから、ヘッド差に応
じて電磁弁の弁開度を調整しなければならずその調整が
難しかった。そこで本出願人は、温水タンク11内のお
湯に取水口を備えた自在管を浮遊させることによって、
湯面の変化に取水口の位置を追随させてこれらの問題点
を解決し、簡単な構造で温水タンク11内のお湯の殆ど
を利用することができるようにした。
ク11に水位センサー5とその温水面近くに温水側流出
口67を、冷水タンク20に水位センサー17とその底
部に冷水側流出口68を設け、給茶をする毎に補給のた
めの給水を行い、常に一定量の温水及び冷水をそれぞれ
のタンクに貯蔵し、いつでも給茶できるようにしてい
る。しかしながら、この方法は温水タンク11内のお湯
の一部しか利用できないものである。というのは、温度
の高い温水を供給するために温水側流出口67を温水面
近くに設けているからである。すると、断水時のように
給水が断たれてしまうと、温水は温水タンク11内にあ
るのに利用できないことになる。そこでできるだけ多く
のお湯を利用できるように温水側流出口67の取り付け
位置を下げると、その湯温は低下してしまうし、水位の
低下にともなって水面と温水側流出口67とのヘッド差
が変化して徐々にお湯の流量が減少してくる。供給する
お湯の量は一定でなければならないから、ヘッド差に応
じて電磁弁の弁開度を調整しなければならずその調整が
難しかった。そこで本出願人は、温水タンク11内のお
湯に取水口を備えた自在管を浮遊させることによって、
湯面の変化に取水口の位置を追随させてこれらの問題点
を解決し、簡単な構造で温水タンク11内のお湯の殆ど
を利用することができるようにした。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの方法は通常
時の使用の際には適当な頻度で給水するため、お湯の量
が変わることがなくお湯の熱容量は大きいため安定した
湯温を保つことができるが、断水時等に給水がされない
まま繰り返しお湯を使用した場合には、温水タンク内の
お湯の量が減少して、熱容量が小さくなる。そしてこの
とき、断水が解除されると大量の給水によって急激に湯
温が低下して、冷たいお湯がでるようなことが生じる。
そして使用者は自動給茶機が故障したと勘違いしたりす
るようなことも生じる。しかし、これを防止するためで
きるだけ早く湯温を上げようとするとヒーターを大容量
のものにする必要がありコスト高になる。
時の使用の際には適当な頻度で給水するため、お湯の量
が変わることがなくお湯の熱容量は大きいため安定した
湯温を保つことができるが、断水時等に給水がされない
まま繰り返しお湯を使用した場合には、温水タンク内の
お湯の量が減少して、熱容量が小さくなる。そしてこの
とき、断水が解除されると大量の給水によって急激に湯
温が低下して、冷たいお湯がでるようなことが生じる。
そして使用者は自動給茶機が故障したと勘違いしたりす
るようなことも生じる。しかし、これを防止するためで
きるだけ早く湯温を上げようとするとヒーターを大容量
のものにする必要がありコスト高になる。
【0010】そこで本発明はこれらの問題点を解決する
もので、断水や給水系の異常の際には、使用者に給水異
常が生じている旨の警告をすることができ、使用者に自
動給茶機のおかれている状態を表示することができ、ヒ
ーターに大容量のものを設ける必要のない自動給茶機を
提供することを目的とする。
もので、断水や給水系の異常の際には、使用者に給水異
常が生じている旨の警告をすることができ、使用者に自
動給茶機のおかれている状態を表示することができ、ヒ
ーターに大容量のものを設ける必要のない自動給茶機を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に本発明の自動給茶機は、お湯を溜める温水タンクと、
冷水を溜める冷水タンクと、温水タンク内のお湯にフロ
ートによって浮遊状態にされた取水口からお湯を温水側
流出口に導く自在管と、温水タンク内のお湯の水位を検
知する上部水位センサーと下部水位センサーを設け、上
部水位センサーが上部水位以下に水位が低下したのを検
知して所定時間経過しても上部水位まで水位が回復しな
い場合に一次警報を報知部から出し、下部水位センサー
が下部水位以下に水位が低下したのを検知した場合には
二次警報を報知部から出す制御部を設けたことを特徴と
する。
に本発明の自動給茶機は、お湯を溜める温水タンクと、
冷水を溜める冷水タンクと、温水タンク内のお湯にフロ
ートによって浮遊状態にされた取水口からお湯を温水側
流出口に導く自在管と、温水タンク内のお湯の水位を検
知する上部水位センサーと下部水位センサーを設け、上
部水位センサーが上部水位以下に水位が低下したのを検
知して所定時間経過しても上部水位まで水位が回復しな
い場合に一次警報を報知部から出し、下部水位センサー
が下部水位以下に水位が低下したのを検知した場合には
二次警報を報知部から出す制御部を設けたことを特徴と
する。
【0012】また、上部水位センサーと下部水位センサ
ーがそれぞれフロートの上下動によってレベル検知を行
うフロートセンサーであることが望ましい。
ーがそれぞれフロートの上下動によってレベル検知を行
うフロートセンサーであることが望ましい。
【0013】また、冷水タンク内に上部水位センサーと
下部水位センサーを設けるとともに、冷水タンクの底部
近くに冷水側流出口を設け、上部水位センサーが上部水
位以下に水位が低下したのを検知して所定時間経過して
も上部水位まで水位が回復しない場合に一次警報を報知
部から出し、下部水位センサーが下部水位以下に水位が
低下したのを検知した場合には二次警報を報知部から出
す制御部を設けたことを特徴とする。
下部水位センサーを設けるとともに、冷水タンクの底部
近くに冷水側流出口を設け、上部水位センサーが上部水
位以下に水位が低下したのを検知して所定時間経過して
も上部水位まで水位が回復しない場合に一次警報を報知
部から出し、下部水位センサーが下部水位以下に水位が
低下したのを検知した場合には二次警報を報知部から出
す制御部を設けたことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明の自動給茶機は、温水タンク内のお湯に
フロートによって浮遊状態にされた取水口からお湯を温
水側流出口に導く自在管と、温水タンク内のお湯の水位
を検知する上部水位センサーと下部水位センサーを設
け、警報を報知部から出す制御部を設けているから、温
水タンク内のお湯を殆ど利用することができ、給水異常
時には一次警報を出して使用者に異常を伝えるととも
に、お湯の残存量が下部水位以下にまで減ると二次警報
を出すことができる。
フロートによって浮遊状態にされた取水口からお湯を温
水側流出口に導く自在管と、温水タンク内のお湯の水位
を検知する上部水位センサーと下部水位センサーを設
け、警報を報知部から出す制御部を設けているから、温
水タンク内のお湯を殆ど利用することができ、給水異常
時には一次警報を出して使用者に異常を伝えるととも
に、お湯の残存量が下部水位以下にまで減ると二次警報
を出すことができる。
【0015】また、上部水位センサーと下部水位センサ
ーがそれぞれフロートセンサーであるから、水面の位置
を精度よく検出することができる。
ーがそれぞれフロートセンサーであるから、水面の位置
を精度よく検出することができる。
【0016】また、冷水タンク内に上部水位センサーと
下部水位センサーを設けるとともに、警報を報知部から
出す制御部を設けているから、冷水タンク内の冷水を殆
ど利用することができ、給水異常時には一次警報を出し
て使用者に異常を伝えるとともに、冷水の残存量が下部
水位以下にまで減ると二次警報を出すことができる。
下部水位センサーを設けるとともに、警報を報知部から
出す制御部を設けているから、冷水タンク内の冷水を殆
ど利用することができ、給水異常時には一次警報を出し
て使用者に異常を伝えるとともに、冷水の残存量が下部
水位以下にまで減ると二次警報を出すことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例における自動給茶機
について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の
実施例における自動給茶機の温水タンクの概略図、図2
は本発明の実施例における自動給茶機の冷水タンクの概
略図、図3は本発明の実施例における自動給茶機の動作
時のフローチャートである。ここで従来例の説明で用い
た符号と同一符号のものは本実施例においても基本的に
同一であるため、説明は従来例のところに譲って省略す
る。
について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の
実施例における自動給茶機の温水タンクの概略図、図2
は本発明の実施例における自動給茶機の冷水タンクの概
略図、図3は本発明の実施例における自動給茶機の動作
時のフローチャートである。ここで従来例の説明で用い
た符号と同一符号のものは本実施例においても基本的に
同一であるため、説明は従来例のところに譲って省略す
る。
【0018】ここで本実施例の自動給茶機について図1
に基づいて説明する。温水タンク11に形成された温水
側流出口67はホット飲料電磁弁3を設けた温水連通路
4に接続されている。この温水側流出口67には変形可
能な自在管2が温水タンク11に片持ち状態で取り付け
られている。この自在管2の自由端には取水口1aが設
けられ、この取水口1aの近くにフロート1が設けられ
てられている。従って温水タンク11内にお湯を溜める
と自在管2はフロート1のため水面近くに浮遊させられ
た状態となる。このため取水口1aは液面近くの最も温
度が高いお湯を常に採取することができる。ところで温
水側流出口67は温水タンク11の底部近くに設けられ
ている。温水が吐出され水位が低下し続けても自在管2
に設けたフロート1が水位の変化に追従するため、温水
タンク11内に貯蔵されている温水の大半を安定して吐
出して給茶に供することができる。この自在管2の材料
は樹脂、金属いずれでもよいが、フロート1の動きに追
従できる程度の柔軟さが必要である。可撓性を備えた樹
脂から構成してもよいし、金属リングを伸縮可能にテレ
スコーピックに垂直方向に接続した構造であってもよ
い。
に基づいて説明する。温水タンク11に形成された温水
側流出口67はホット飲料電磁弁3を設けた温水連通路
4に接続されている。この温水側流出口67には変形可
能な自在管2が温水タンク11に片持ち状態で取り付け
られている。この自在管2の自由端には取水口1aが設
けられ、この取水口1aの近くにフロート1が設けられ
てられている。従って温水タンク11内にお湯を溜める
と自在管2はフロート1のため水面近くに浮遊させられ
た状態となる。このため取水口1aは液面近くの最も温
度が高いお湯を常に採取することができる。ところで温
水側流出口67は温水タンク11の底部近くに設けられ
ている。温水が吐出され水位が低下し続けても自在管2
に設けたフロート1が水位の変化に追従するため、温水
タンク11内に貯蔵されている温水の大半を安定して吐
出して給茶に供することができる。この自在管2の材料
は樹脂、金属いずれでもよいが、フロート1の動きに追
従できる程度の柔軟さが必要である。可撓性を備えた樹
脂から構成してもよいし、金属リングを伸縮可能にテレ
スコーピックに垂直方向に接続した構造であってもよ
い。
【0019】また水位センサー5は上部水位センサーと
下部水位センサーとからなり、いずれもフロートセンサ
ーであって、上部水位センサーは温水タンク11内に設
定された上部水位6を上部水位フロート5aで検知し、
下部水位センサーは下部水位7を下部水位フロート5b
で検知するものである。このようにフロートセンサーは
上部水位フロート5aと下部水位フロート5bの上下動
によってレベル検知するものである。ここで上部、下部
水位センサーの動作について説明する。温水の水位が上
部水位6に位置するときには上部水位センサーはONに
あり水位センサー5は制御部12にON信号を伝える。
この状態では温水側給水連通路8から新たに給水される
ことはない。つぎにコップ64に給茶され温水タンク1
1内の温水が消費されると温水の水位は下がり、上部水
位センサーはOFFになる。上部水位センサーがOFF
になったことを制御部12が知ると、タイマーが計時を
開始する。同時に制御部12は温水側給水電磁弁32に
給水信号を伝え給水が開始される。給水が開始され上部
水位センサーがONになると給水は停止される。ここで
もし給水系に異常が生じていたり、断水等が生じていて
給水されない場合には、タイマーが所定時間してタイム
アウトしても、上部水位センサーがONにならない。制
御部12は上部水位センサーがOFFでタイマーがタイ
ムアウトした場合に報知部70に制御信号を送って、給
水異常の一次警報を出す。この報知部70は状態の表示
や警告灯又は警告音によって異常を警告したり伝達する
ものである。したがって使用者はこの一次警報によって
給水異常であることを知ることができ、報知部70が表
示する湯温表示などを見て湯温を確かめながら給茶する
ので冷たいお茶で驚くようなことはない。このように使
用者は安心して温水タンク11内のお湯を完全に使いき
ることができる。そしてこの状態で断水などが解除され
て給水が開始されると冷たい水が一度に少量のお湯の中
に大量に給水されるが、これに対し報知部70によって
湯温表示を行うほか、所定温度になるまで制御部12が
給茶を停止させることもできる。この給茶の一時的停止
を使用者に知らせている間に加熱することができるた
め、特別に大容量のヒーター9を設ける必要はない。さ
らに水位が下がって下部水位7以下にまで達すると、下
部水位センサーがOFFになる。下部水位センサーはこ
のOFF信号を制御部12に送り、これを受けた制御部
12は報知部70に制御信号を送って給茶停止の表示を
すると同時に自動給茶機の給茶動作を停止させる。
下部水位センサーとからなり、いずれもフロートセンサ
ーであって、上部水位センサーは温水タンク11内に設
定された上部水位6を上部水位フロート5aで検知し、
下部水位センサーは下部水位7を下部水位フロート5b
で検知するものである。このようにフロートセンサーは
上部水位フロート5aと下部水位フロート5bの上下動
によってレベル検知するものである。ここで上部、下部
水位センサーの動作について説明する。温水の水位が上
部水位6に位置するときには上部水位センサーはONに
あり水位センサー5は制御部12にON信号を伝える。
この状態では温水側給水連通路8から新たに給水される
ことはない。つぎにコップ64に給茶され温水タンク1
1内の温水が消費されると温水の水位は下がり、上部水
位センサーはOFFになる。上部水位センサーがOFF
になったことを制御部12が知ると、タイマーが計時を
開始する。同時に制御部12は温水側給水電磁弁32に
給水信号を伝え給水が開始される。給水が開始され上部
水位センサーがONになると給水は停止される。ここで
もし給水系に異常が生じていたり、断水等が生じていて
給水されない場合には、タイマーが所定時間してタイム
アウトしても、上部水位センサーがONにならない。制
御部12は上部水位センサーがOFFでタイマーがタイ
ムアウトした場合に報知部70に制御信号を送って、給
水異常の一次警報を出す。この報知部70は状態の表示
や警告灯又は警告音によって異常を警告したり伝達する
ものである。したがって使用者はこの一次警報によって
給水異常であることを知ることができ、報知部70が表
示する湯温表示などを見て湯温を確かめながら給茶する
ので冷たいお茶で驚くようなことはない。このように使
用者は安心して温水タンク11内のお湯を完全に使いき
ることができる。そしてこの状態で断水などが解除され
て給水が開始されると冷たい水が一度に少量のお湯の中
に大量に給水されるが、これに対し報知部70によって
湯温表示を行うほか、所定温度になるまで制御部12が
給茶を停止させることもできる。この給茶の一時的停止
を使用者に知らせている間に加熱することができるた
め、特別に大容量のヒーター9を設ける必要はない。さ
らに水位が下がって下部水位7以下にまで達すると、下
部水位センサーがOFFになる。下部水位センサーはこ
のOFF信号を制御部12に送り、これを受けた制御部
12は報知部70に制御信号を送って給茶停止の表示を
すると同時に自動給茶機の給茶動作を停止させる。
【0020】このように本実施例においては、断水時に
も二次警報が報知されるまでの間は温水を利用すること
ができる。また一次警報が報知されてからも、使用者は
給茶できるし、給水系の故障の点検をすることができ、
冷たい温水に驚くようなこともなく、温水を無駄にする
ことがない。
も二次警報が報知されるまでの間は温水を利用すること
ができる。また一次警報が報知されてからも、使用者は
給茶できるし、給水系の故障の点検をすることができ、
冷たい温水に驚くようなこともなく、温水を無駄にする
ことがない。
【0021】つぎに本実施例の自動給茶機の動作につい
て図3に基づいて説明する。図3は自動給茶機の動作時
のフローチャートである。S1のスタートで制御部12
は温水側給水電磁弁32及び冷水側給水電磁弁31を開
く。温水タンク11と冷水タンク20にはそれぞれ上部
水位6及び上部水位18の水位にまで水が給水され、温
水タンク11のヒーター9に通電して所定の温度にまで
水を加熱する。また冷水タンク20の冷却部39の冷却
素子にも通電して所定の温度になるまで冷却する。この
状態で待機S2に入る。S3で操作パネル57上のホッ
トスイッチ58を使用者が操作すると、S4で給茶動作
が開始され制御部12がホット飲料電磁弁3を一定時間
開き、温水タンク11内のお湯を一定量ミキシングボー
ル51に供給する。S5でホット飲料電磁弁3が閉止さ
れるが、この時点までに温水タンク11内のお湯の量は
この一定量の分だけ減り、水位が低下する。水位が低下
するとS6で上部水位センサーがOFFになるととも
に、タイマーが計時を開始する。S7で所定時間経過し
てタイマーがタイムアウトしてもS8で上部水位センサ
ーがOFFであれば、S9で制御部12は報知部70に
一次警報を出させる。S7でタイムアウトしたときS8
で上部水位センサーがONに変化していれば、S2の待
機に戻る。このタイマーが計時する所定時間は給茶の頻
度や貯蔵される温水の容量等によって予め設定できる
が、数秒から十数秒程度が適当である。しかし数杯給茶
してから異常だと判断する場合には、数十秒から数十分
程度を選ぶのが適当である。S9で一次警報が出された
後、S8の上部水位センサーがONになるまで一次警報
が継続される。このように給水系に異常があった場合や
断水等の場合にも、本実施例では一次警報を出しながら
温水を続いて給茶に利用することで無駄をなくすことが
できる。
て図3に基づいて説明する。図3は自動給茶機の動作時
のフローチャートである。S1のスタートで制御部12
は温水側給水電磁弁32及び冷水側給水電磁弁31を開
く。温水タンク11と冷水タンク20にはそれぞれ上部
水位6及び上部水位18の水位にまで水が給水され、温
水タンク11のヒーター9に通電して所定の温度にまで
水を加熱する。また冷水タンク20の冷却部39の冷却
素子にも通電して所定の温度になるまで冷却する。この
状態で待機S2に入る。S3で操作パネル57上のホッ
トスイッチ58を使用者が操作すると、S4で給茶動作
が開始され制御部12がホット飲料電磁弁3を一定時間
開き、温水タンク11内のお湯を一定量ミキシングボー
ル51に供給する。S5でホット飲料電磁弁3が閉止さ
れるが、この時点までに温水タンク11内のお湯の量は
この一定量の分だけ減り、水位が低下する。水位が低下
するとS6で上部水位センサーがOFFになるととも
に、タイマーが計時を開始する。S7で所定時間経過し
てタイマーがタイムアウトしてもS8で上部水位センサ
ーがOFFであれば、S9で制御部12は報知部70に
一次警報を出させる。S7でタイムアウトしたときS8
で上部水位センサーがONに変化していれば、S2の待
機に戻る。このタイマーが計時する所定時間は給茶の頻
度や貯蔵される温水の容量等によって予め設定できる
が、数秒から十数秒程度が適当である。しかし数杯給茶
してから異常だと判断する場合には、数十秒から数十分
程度を選ぶのが適当である。S9で一次警報が出された
後、S8の上部水位センサーがONになるまで一次警報
が継続される。このように給水系に異常があった場合や
断水等の場合にも、本実施例では一次警報を出しながら
温水を続いて給茶に利用することで無駄をなくすことが
できる。
【0022】温水タンク11に給水されないまま給茶を
繰り返すと水位が下がり、やがてS10で下部水位セン
サーがOFFになる。このとき制御部12は給水限界と
判断し、S11で報知部70に二次警報を出させると同
時に、S12で給茶動作を停止し、S12で給水異常に
よる自動給茶機の運転を中止することになる。
繰り返すと水位が下がり、やがてS10で下部水位セン
サーがOFFになる。このとき制御部12は給水限界と
判断し、S11で報知部70に二次警報を出させると同
時に、S12で給茶動作を停止し、S12で給水異常に
よる自動給茶機の運転を中止することになる。
【0023】このように温水タンク11内の温水が上部
水位6以下なっても一次警報を出しながら給茶でき、使
用者はこの一次警報によって給水異常であることを知る
ことができ、報知部70の湯温表示などを見て湯温を確
かめながら給茶するので突然の冷たいお茶で驚くような
ことはない。使用者は安心して温水タンク11内のお湯
を完全に使いきることができる。そして断水などが解除
されて給水が開始されると冷たい水が一度に少量のお湯
の中に大量に給水されるが、報知部70によって湯温表
示を行うほか、所定温度になるまで制御部12が給茶を
停止させることもできる。
水位6以下なっても一次警報を出しながら給茶でき、使
用者はこの一次警報によって給水異常であることを知る
ことができ、報知部70の湯温表示などを見て湯温を確
かめながら給茶するので突然の冷たいお茶で驚くような
ことはない。使用者は安心して温水タンク11内のお湯
を完全に使いきることができる。そして断水などが解除
されて給水が開始されると冷たい水が一度に少量のお湯
の中に大量に給水されるが、報知部70によって湯温表
示を行うほか、所定温度になるまで制御部12が給茶を
停止させることもできる。
【0024】ところで本実施例では給水異常時にもお湯
の利用ができるように、変形可能な自在管2とフロート
1を温水タンク11内に設けている。これによって温水
タンク11内の湯面に取水口を追従させることができ、
湯面付近の温度が最も高いため常に熱いお茶を供給する
ことができ、ヘッド差に変化がないからお湯の量も一定
して供給することができる。
の利用ができるように、変形可能な自在管2とフロート
1を温水タンク11内に設けている。これによって温水
タンク11内の湯面に取水口を追従させることができ、
湯面付近の温度が最も高いため常に熱いお茶を供給する
ことができ、ヘッド差に変化がないからお湯の量も一定
して供給することができる。
【0025】また本実施例においては、ヒーター9を温
水タンク11の底面付近に設けている。これはヒーター
9の加熱時の温水タンク11内のお湯の対流運動等を考
えると、温水タンク11の底面に沿って配置した場合に
温水タンク11内のお湯の温度が均一になり易いからで
ある。
水タンク11の底面付近に設けている。これはヒーター
9の加熱時の温水タンク11内のお湯の対流運動等を考
えると、温水タンク11の底面に沿って配置した場合に
温水タンク11内のお湯の温度が均一になり易いからで
ある。
【0026】次に図2に示す本実施例の冷水タンク20
について説明する。図2は本発明の実施例における自動
給茶機の冷水タンクの概略図である。冷水タンク20に
は冷水側給水連通路22が接続されている。冷水側給水
連通路22は、冷水タンク20内を上部にまで伸びて形
成されており、吐出口の近傍にはじゃま板23が設けら
れている。このじゃま板23は、流入してきた水の温度
が常温であるため直ちに混合した場合、冷水の温度が急
に上昇してしまうのを防止するためである。冷水タンク
20の下部にはミキシングボール51に冷水を供給する
ための冷水連通路21が接続されている。この冷水連通
路21には冷水タンク20との接続部付近に冷水の供給
量を調節するためのコールド飲料電磁弁16が設けられ
ている。さらに、冷水タンク20の内部には冷水用の水
位センサー17が設けられている。本実施例の水位セン
サー17はフロートセンサーであって、冷水タンク20
内に設定された上部水位18と下部水位19をフロート
センサーの上部水位フロート17aと下部水位フロート
17bでそれぞれ検知するものである。コールド飲料電
磁弁16、水位センサー17はそれぞれ電気的に制御部
12に接続されている。制御部12は水位センサー17
からの検知信号によって冷水側給水電磁弁31を制御し
たり、コールド飲料電磁弁16の調節や水温センサー3
8の検知信号に基づいて冷却部39の制御を行うもので
ある。
について説明する。図2は本発明の実施例における自動
給茶機の冷水タンクの概略図である。冷水タンク20に
は冷水側給水連通路22が接続されている。冷水側給水
連通路22は、冷水タンク20内を上部にまで伸びて形
成されており、吐出口の近傍にはじゃま板23が設けら
れている。このじゃま板23は、流入してきた水の温度
が常温であるため直ちに混合した場合、冷水の温度が急
に上昇してしまうのを防止するためである。冷水タンク
20の下部にはミキシングボール51に冷水を供給する
ための冷水連通路21が接続されている。この冷水連通
路21には冷水タンク20との接続部付近に冷水の供給
量を調節するためのコールド飲料電磁弁16が設けられ
ている。さらに、冷水タンク20の内部には冷水用の水
位センサー17が設けられている。本実施例の水位セン
サー17はフロートセンサーであって、冷水タンク20
内に設定された上部水位18と下部水位19をフロート
センサーの上部水位フロート17aと下部水位フロート
17bでそれぞれ検知するものである。コールド飲料電
磁弁16、水位センサー17はそれぞれ電気的に制御部
12に接続されている。制御部12は水位センサー17
からの検知信号によって冷水側給水電磁弁31を制御し
たり、コールド飲料電磁弁16の調節や水温センサー3
8の検知信号に基づいて冷却部39の制御を行うもので
ある。
【0027】この冷水タンク20の動作について説明す
る。操作パネル57のコールドスイッチ59を使用者が
押すと、これを受けて制御部12がコールド飲料電磁弁
16を一定時間開き、冷水タンク20内の冷水を一定量
ミキシングボール51に供給する。冷水タンク20内の
冷水の量はこの一定量の分だけ減り、水位が低下する。
水位が低下すると上部水位センサーがOFFになるとと
もに、タイマーが計時を開始する。所定時間経過してタ
イマーがタイムアウトしても上部水位センサーがOFF
であれば、制御部12は報知部70に給水異常を示す一
次警報を出させる。タイムアウトしたとき上部水位セン
サーがONに変わっていれば、待機に戻る。このタイマ
ーが計時する所定時間は給茶の頻度や貯蔵される冷水の
容量等によって予め設定できるが、数秒から十数秒程度
が適当である。しかし数十秒から数十分程度を選んでも
よい。一次警報が出された後、給水が開始されることに
より、上部水位センサーがONになるまで一次警報は継
続される。
る。操作パネル57のコールドスイッチ59を使用者が
押すと、これを受けて制御部12がコールド飲料電磁弁
16を一定時間開き、冷水タンク20内の冷水を一定量
ミキシングボール51に供給する。冷水タンク20内の
冷水の量はこの一定量の分だけ減り、水位が低下する。
水位が低下すると上部水位センサーがOFFになるとと
もに、タイマーが計時を開始する。所定時間経過してタ
イマーがタイムアウトしても上部水位センサーがOFF
であれば、制御部12は報知部70に給水異常を示す一
次警報を出させる。タイムアウトしたとき上部水位セン
サーがONに変わっていれば、待機に戻る。このタイマ
ーが計時する所定時間は給茶の頻度や貯蔵される冷水の
容量等によって予め設定できるが、数秒から十数秒程度
が適当である。しかし数十秒から数十分程度を選んでも
よい。一次警報が出された後、給水が開始されることに
より、上部水位センサーがONになるまで一次警報は継
続される。
【0028】このように給水系に異常があった場合や断
水等の場合にも、本実施例では一次警報を出しながら冷
水を続いて給茶に利用することで無駄をなくすことがで
きる。なお、この実施例では温水側と冷水側で何れか一
方が早く一次警報、二次警報を出した場合には、他方は
重ねて表示をしないが、その旨の状態表示を加えること
もできる。冷水タンク20に給水されないまま給茶を繰
り返すと、やがて下部水位センサーがOFFになって制
御部12は給水限界と判断し、二次警報を報知部70に
報知させると同時に、給茶動作を停止する。
水等の場合にも、本実施例では一次警報を出しながら冷
水を続いて給茶に利用することで無駄をなくすことがで
きる。なお、この実施例では温水側と冷水側で何れか一
方が早く一次警報、二次警報を出した場合には、他方は
重ねて表示をしないが、その旨の状態表示を加えること
もできる。冷水タンク20に給水されないまま給茶を繰
り返すと、やがて下部水位センサーがOFFになって制
御部12は給水限界と判断し、二次警報を報知部70に
報知させると同時に、給茶動作を停止する。
【0029】このように冷水タンク20内の冷水が上部
水位18以下になっても一次警報を出しながら給茶で
き、使用者はこの一次警報によって給水異常であること
を知ることができ、報知部70の水温表示などを見て水
温を確かめながら給茶するので自動給茶機自体の故障だ
と判断するようなことはない。このように注意しながら
給茶できるので、使用者は冷水タンク20内の冷水を完
全に使いきることができる。そして断水などが解除され
て給水が開始されると温い水が一度に少量の冷水の中に
大量に給水されるが、報知部70によって水温表示を行
うほか、所定温度に冷却されるまで制御部12が給茶を
停止させることもできる。
水位18以下になっても一次警報を出しながら給茶で
き、使用者はこの一次警報によって給水異常であること
を知ることができ、報知部70の水温表示などを見て水
温を確かめながら給茶するので自動給茶機自体の故障だ
と判断するようなことはない。このように注意しながら
給茶できるので、使用者は冷水タンク20内の冷水を完
全に使いきることができる。そして断水などが解除され
て給水が開始されると温い水が一度に少量の冷水の中に
大量に給水されるが、報知部70によって水温表示を行
うほか、所定温度に冷却されるまで制御部12が給茶を
停止させることもできる。
【0030】そして本実施例では冷水タンク20の下部
にミキシングボール51に冷水を供給するための冷水連
通路21を接続したから、最も温度の低い冷水を供給す
ることができる。
にミキシングボール51に冷水を供給するための冷水連
通路21を接続したから、最も温度の低い冷水を供給す
ることができる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から分かるように本発明の自
動給茶機は、お湯を溜める温水タンクと、冷水を溜める
冷水タンクと、温水タンク内のお湯にフロートによって
浮遊状態にされた取水口からお湯を温水側流出口に導く
自在管と、温水タンク内のお湯の水位を検知する上部水
位センサーと下部水位センサーを設け、上部水位センサ
ーが上部水位以下に水位が低下したのを検知して所定時
間経過しても上部水位まで水位が回復しない場合に一次
警報を報知部から出し、下部水位センサーが下部水位以
下に水位が低下したのを検知した場合には二次警報を報
知部から出す制御部を設けているから、使用者はこの一
次警報によって給水異常であることを知ることができ、
湯温表示などを見て湯温を確かめながら給茶でき、給水
系の異常や断水時であっても一次警報を出して二次警報
を出すまでの間、温水タンクに貯蔵された大部分のお湯
を吐出して給茶を続けることができる。またヒーターに
大容量のものを設ける必要もない。
動給茶機は、お湯を溜める温水タンクと、冷水を溜める
冷水タンクと、温水タンク内のお湯にフロートによって
浮遊状態にされた取水口からお湯を温水側流出口に導く
自在管と、温水タンク内のお湯の水位を検知する上部水
位センサーと下部水位センサーを設け、上部水位センサ
ーが上部水位以下に水位が低下したのを検知して所定時
間経過しても上部水位まで水位が回復しない場合に一次
警報を報知部から出し、下部水位センサーが下部水位以
下に水位が低下したのを検知した場合には二次警報を報
知部から出す制御部を設けているから、使用者はこの一
次警報によって給水異常であることを知ることができ、
湯温表示などを見て湯温を確かめながら給茶でき、給水
系の異常や断水時であっても一次警報を出して二次警報
を出すまでの間、温水タンクに貯蔵された大部分のお湯
を吐出して給茶を続けることができる。またヒーターに
大容量のものを設ける必要もない。
【0032】また、上部水位センサーと下部水位センサ
ーがそれぞれフロートセンサーであるから、メンテナン
スが容易である。
ーがそれぞれフロートセンサーであるから、メンテナン
スが容易である。
【0033】また、冷水タンク内に上部水位センサーと
下部水位センサーを設けるとともに、冷水タンクの底部
近くに冷水側流出口を設け、上部水位センサーが上部水
位以下に水位が低下したのを検知して所定時間経過して
も上部水位まで水位が回復しない場合に一次警報を報知
部から出し、下部水位センサーが下部水位以下に水位が
低下したのを検知した場合には二次警報を報知部から出
す制御部を設けているから、使用者はこの一次警報によ
って給水異常であることを知ることができ、水温表示な
どを見て水温を確かめながら給茶でき、給水系の異常や
断水時であっても一次警報を出して二次警報を出すまで
の間、冷水タンクに貯蔵された大部分の冷水を吐出して
給茶を続けることができる。
下部水位センサーを設けるとともに、冷水タンクの底部
近くに冷水側流出口を設け、上部水位センサーが上部水
位以下に水位が低下したのを検知して所定時間経過して
も上部水位まで水位が回復しない場合に一次警報を報知
部から出し、下部水位センサーが下部水位以下に水位が
低下したのを検知した場合には二次警報を報知部から出
す制御部を設けているから、使用者はこの一次警報によ
って給水異常であることを知ることができ、水温表示な
どを見て水温を確かめながら給茶でき、給水系の異常や
断水時であっても一次警報を出して二次警報を出すまで
の間、冷水タンクに貯蔵された大部分の冷水を吐出して
給茶を続けることができる。
【図1】本発明の実施例における自動給茶機の温水タン
クの概略図
クの概略図
【図2】本発明の実施例における自動給茶機の冷水タン
クの概略図
クの概略図
【図3】本発明の実施例における自動給茶機の動作時の
フローチャート
フローチャート
【図4】従来の自動給茶機の概略システム図
1 フロート 2 自在管 3 ホット飲料電磁弁 4 温水連通路 5、17 水位センサー 5a、17a 上部水位フロート 5b、17b 下部水位フロート 6、18 上部水位 7、19 下部水位 8 温水側給水連通路 9 ヒーター 10、23 じゃま板 11 温水タンク 12 制御部 16 コールド飲料電磁弁 20 冷水タンク 21 冷水連通路 22 冷水側給水連通路 27 給水継手 28 給水路 29 フィルター 30 逆止弁 31 冷水側給水電磁弁 32 温水側給水電磁弁 33 温水センサー 34 温度上昇防止器 35 温水側オーバーフロー管 36、41 排水路 37、42 排水バルブ 38 水温センサー 39 冷却部 40 冷水側オーバーフロー管 43 排水トレイ 44 集合部 45 供給路 46 温水吐出弁 50 ミキシングモーター 51 ミキシングボール 52 攪拌羽根 53 キャニスター 54 原料モーター 55 スクリュー 56 粉末原料 57 操作パネル 58 ホットスイッチ 59 コールドスイッチ 60 温水スイッチ 61 冷水スイッチ 62 粉末茶供給ユニット 63 本体 64 コップ 65 温水側給水口 66 冷水側給水口 67 温水側流出口 68 冷水側流出口 70 報知部
Claims (3)
- 【請求項1】お湯を溜める温水タンクと、冷水を溜める
冷水タンクと、前記温水タンク内のお湯にフロートによ
って浮遊状態にされた取水口からお湯を温水側流出口に
導く自在管と、前記温水タンク内のお湯の水位を検知す
る上部水位センサーと下部水位センサーを設け、前記上
部水位センサーが上部水位以下に水位が低下したのを検
知して所定時間経過しても上部水位まで水位が回復しな
い場合に一次警報を報知部から出し、前記下部水位セン
サーが下部水位以下に水位が低下したのを検知した場合
には二次警報を報知部から出す制御部を設けたことを特
徴とする自動給茶機。 - 【請求項2】前記上部水位センサーと前記下部水位セン
サーがそれぞれフロートの上下動によってレベル検知を
行うフロートセンサーであることを特徴とする請求項1
記載の自動給茶機。 - 【請求項3】冷水タンク内に上部水位センサーと下部水
位センサーを設けるとともに、前記冷水タンクの底部近
くに冷水側流出口を設け、前記上部水位センサーが上部
水位以下に水位が低下したのを検知して所定時間経過し
ても上部水位まで水位が回復しない場合に一次警報を報
知部から出し、前記下部水位センサーが下部水位以下に
水位が低下したのを検知した場合には二次警報を報知部
から出す制御部を設けたことを特徴とする請求項1また
は2記載の自動給茶機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7188887A JPH0928572A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 自動給茶機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7188887A JPH0928572A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 自動給茶機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928572A true JPH0928572A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16231627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7188887A Pending JPH0928572A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 自動給茶機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0928572A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007130250A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 飲料提供装置 |
| CN103298383A (zh) * | 2011-01-07 | 2013-09-11 | 雀巢产品技术援助有限公司 | 模块化饮料分配系统 |
| CN108143275A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-06-12 | 李督 | 一种安全可靠的家用直饮水机 |
| CN110507197A (zh) * | 2019-09-20 | 2019-11-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种净饮机的控制方法、装置、存储介质和净饮机 |
| CN114382137A (zh) * | 2022-01-06 | 2022-04-22 | 李文韬 | 一种无负压净供一体供水设备 |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP7188887A patent/JPH0928572A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007130250A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 飲料提供装置 |
| CN103298383A (zh) * | 2011-01-07 | 2013-09-11 | 雀巢产品技术援助有限公司 | 模块化饮料分配系统 |
| CN103298383B (zh) * | 2011-01-07 | 2019-10-01 | 雀巢产品有限公司 | 模块化饮料分配系统 |
| CN108143275A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-06-12 | 李督 | 一种安全可靠的家用直饮水机 |
| CN108143275B (zh) * | 2018-01-31 | 2019-12-17 | 台州统发机械有限公司 | 一种安全可靠的家用直饮水机 |
| CN110507197A (zh) * | 2019-09-20 | 2019-11-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种净饮机的控制方法、装置、存储介质和净饮机 |
| CN114382137A (zh) * | 2022-01-06 | 2022-04-22 | 李文韬 | 一种无负压净供一体供水设备 |
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