JPH0928589A - 洗面化粧台の前板取付構造 - Google Patents
洗面化粧台の前板取付構造Info
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Abstract
に、しっかりと前板が保持されて、外れて倒れてしまう
危険性のない洗面化粧台の前板取付構造の提供。 【解決手段】 カウンター1の下方前面側に前板2を取
付治具3によって保持して成る洗面化粧台の前板取付構
造において、取付治具2に係止片3aを具備させて、カウ
ンター1の下方側方に配される側板4にこの取付治具3
を上下にスライド自在に設け、この取付治具3を下方に
スライドさせて、前板2上端部をこの取付治具3の係止
片3aに係止保持している。
Description
付構造に関する。
面側に前板を保持するには、図9に示すような取付治具
3によって、前板2を保持することが行われている。こ
の取付治具3は、前板2裏面に固着される挿入部材21
と、カウンターの側板に取り付けられ、前記の挿入部材
21先端部に形成された引っ掛かり部を弾性的に挟み込ん
で保持する受け部材22とからなっている。
板2をカウンター下方の所定位置に押し込むことによっ
て、挿入部材21の引っ掛かり部を受け部材22に弾性的に
係止させて、前板2を所定位置に簡単に保持させること
ができる。
従来例にあっては、挿入部材21の引っ掛かり部を受け部
材22によって弾性的に係止保持しているのみであるの
で、誤って前板2を蹴飛ばしたりしてこの弾性力を越え
るような大きな外力を加えると、前板2が外れて倒れて
しまうことがあった。
ためになされたものであり、その目的は、簡単に前板を
保持させることができるとともに、しっかりと前板が保
持されて、外れて倒れてしまう危険性のない洗面化粧台
の前板取付構造の提供にある。
項1記載の発明は、カウンター1の下方前面側に前板2
を取付治具3によって保持して成る洗面化粧台の前板取
付構造において、取付治具2に係止片3aを具備させて、
カウンター1の下方側方に配される側板4にこの取付治
具3を上下にスライド自在に設け、この取付治具3を下
方にスライドさせて、前板2上端部をこの取付治具3の
係止片3aに係止保持して成ることを特徴として構成して
いる。
ドさせることによって、取付治具3の係止片3aに前板2
上端部が確実に係止保持されているので、たとえ前板2
に大きな外力が加わっても、前板2はこの係止状態を外
れて前方に倒れる可能性が極めて少なくなっている。
明において、取付治具3における係止片3aのコ字型形状
の内部に前板2上端部を挿入させて、この前板2を保持
して成ることを特徴として構成している。
字型形状の内部に前板2上端部を挿入させることによっ
て、前板2が係止保持されているので、たとえ前板2に
大きな外力が加わっても、前板2はこの係止状態を外れ
て倒れる可能性が極めて少なくなっている。
明において、前板2上端面に係止溝2aを穿設し、この係
止溝2aに取付治具3の係止片3a先端部を挿入係止して成
ることを特徴として構成している。
部が前板2の係止溝2aに確実に係止保持されているの
で、たとえ前板2に大きな外力が加わっても、前板2は
この係止状態を外れて倒れる可能性が極めて少なくなっ
ている。
しないので、洗面化粧台の前側から取付治具3の係止片
3aが目に付くことがなくなっている。
のいずれかに記載の発明において、カウンター1の下方
側方に配される側板4に固定用木桟5を固着させ、この
固定用木桟5に取付治具3を設けて成ることを特徴とし
て構成している。
固着させて、前板2をこの固定用木桟5に当接させて位
置決めがなされる。また、この固定用木桟5が側板4の
補強になっている。
明において、面ファスナー6を固定用木桟5と前板2裏
面との間に配して仮止めとして成ることを特徴として構
成している。
板2の取り付け作業が容易になっている。
ないし図6を参照して以下に説明する。
化粧台を示す斜視図であり、図2ないし図6は同洗面化
粧台における前板取付構造を示す斜視図である。
面ボウル11やカランなどが取り付けられたカウンター1
の下方両側にキャビネット13を有し、また、このカウン
ター1の下方前面側に前板2が取り付けられているもの
である。なお、12はカウンター1の化粧前板である。
ト13の間の隙間を塞ぎ、洗面ボウル11下方に配される排
水管などを覆い隠して美観を整えている。そして、この
前板2の手前側で洗面や化粧などを行うために、この前
板2をやや奥方に配して、カウンター1下方の空間を足
が入る程度のニースペースとして確保している。
であって、カウンター1下方の前板2およびキャビネッ
ト13の一部を、要部として斜視図に示している。
は、カウンター1の下方側方に配されてキャビネット13
を構成している側板4に固定用木桟5を固着させ、この
固定用木桟5に取付治具3を固着させ、この取付治具3
によって前板2が保持されて取り付けられている。より
詳しくは、この取付治具3は断面コ字型の係止片3aをそ
の上端部に具備しており、カウンター1の下方側方に配
される側板4に固定用木桟5を介して取り付けられてい
る。そして、係止片3aのコ字型形状の内部に前板2上端
部を挿入させて、この前板2を保持しているのである。
3は固定用木桟5を介して側板4に設けられているが、
側板4に直接設けることもでき、側板4の強度が十分に
ある場合には、このように構成にすることも好ましい。
取り付け手順を示す斜視図であって、図3または図4は
洗面化粧台のほぼ全体を、図5または図6は取付治具3
周辺の要部を示したものである。これらの図に基づい
て、上記の前板取付構造を、以下にさらに詳しく説明す
る 図3に示すように、固定用木桟6は両側のキャビネット
13の向かい合う側板4に鉛直方向にネジ止めして固着さ
れている。そして、図4に示すように、両側のキャビネ
ット13の間隔に合わせて切断された前板2を、固定用木
桟5に当接するように押し込んでいる。このとき、この
前板2の裏面側と固定用木桟5とには面ファスナー6が
貼ってあって、固定用木桟5に前板2を当接させること
によって仮止めとなるのである。
状態を、裏面側から示したものである。この図に示すよ
うに、この前板2を当接する時には、取付治具3は上方
にスライドした状態とされていて、前板2をピッタリと
固定用木桟5に当接することができるのである。このた
め、この取付治具3は、係止片3aにおける固定用木桟5
の端面に当接される側の一片3ab に垂直片3bを立設し、
この垂直片3bを固定用木桟5の表面に当接させるように
形成し、さらに、この垂直片3bに鉛直方向の長孔3cを設
けて、ネジ14がスライド軸となるようにスライド自在に
形成されている。
したのち、係止治具3を押し下げて前板2の取り付けを
完了した状態を示している。このように、面ファスナー
6によって仮止めを行っているので、取付治具3を押し
下げて前板2を係止保持する作業が容易なものになって
いる。
よれば、係止片3aのコ字型形状の内部に前板2上端部を
挿入させることによって、前板2が機械的に確実に係止
保持されているので、たとえ前板2に大きな外力が加わ
っても、前板2はこの係止状態を外れる可能性が極めて
少なくなっている。したがって、たとえ誤って前板2を
蹴飛ばしたりし、地震などによって大きな外力が加えら
れても、前板2は倒れる可能性が極めて少なく、安全な
ものになっている。
せて、前板2をこの固定用木桟5に当接させて位置決め
がなされ、前板2の取り付け作業が容易なものになって
いる。さらに、固定用木桟5が側板4の補強になって、
しっかりとした前板2の取り付けが行われる。
図8を参照して以下に説明する。図7ないし図8はこの
実施の形態を示す斜視図であって、図7は前板2を固定
用木桟5に当接した状態を示し、図8はさらに取付治具
3を押し下げて、前板2の取り付けを完了した状態を示
している。いずれの図も前板2の裏面側から見た状態を
示したものである。
では、前述した第一の実施の形態において、前板2上端
面に係止溝2aを穿設し、この係止溝2aに取付治具3の係
止片3a先端部を挿入係止しているものである。
が前板2の前面側に露出しないので、洗面化粧台の前側
から取付治具3の係止片3aが目に付くことがなくなって
いる。したがって、すっきりした外観に前板2を保持す
ることができるものになっている。
持されているので、何らかの原因で大きな外力が加えら
れても、前板はこの係止状態を外れて倒れる可能性が極
めて少なく、安全なものになっている。
係止片のコ字型形状の内部に挿入されて、確実に係止保
持されている。
側から取付治具の係止片が目に付くことがなく、すっき
りした外観に前板を保持することができている。
桟に当接させて位置決めして取り付けることができ、前
板の取り付け作業が容易になっている。また、この固定
用木桟によって側板が補強され、しっかりとした前板の
取り付けを行うことができる。
れて、前板の取り付け作業が容易になっている。
の前板取付構造を示す斜視図である。
る状態を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
付治具を上昇させた状態を示す斜視図である。
る。
の前板取付構造を示し、取付治具を上昇させた状態の取
付治具周辺を示す斜視図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 カウンターの下方前面側に前板を取付治
具によって保持して成る洗面化粧台の前板取付構造にお
いて、取付治具に係止片を具備させて、カウンターの下
方側方に配される側板にこの取付治具を上下にスライド
自在に設け、この取付治具を下方にスライドさせて、前
板上端部をこの取付治具の係止片に係止保持して成るこ
とを特徴とする洗面化粧台の前板取付構造。 - 【請求項2】 取付治具における係止片のコ字型形状の
内部に前板上端部を挿入させて、この前板を保持して成
ることを特徴とする請求項1記載の洗面化粧台の前板取
付構造。 - 【請求項3】 前板上端面に係止溝を穿設し、この係止
溝に取付治具の係止片先端部を挿入係止して成ることを
特徴とする請求項1記載の洗面化粧台の前板取付構造。 - 【請求項4】 カウンターの下方側方に配される側板に
固定用木桟を固着させ、この固定用木桟に取付治具を設
けて成ることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
に記載の洗面化粧台の前板取付構造。 - 【請求項5】 面ファスナーを固定用木桟と前板裏面と
の間に配して仮止めとして成ることを特徴とする請求項
4記載の洗面化粧台の前板取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18231195A JP3387277B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 洗面化粧台の前板取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18231195A JP3387277B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 洗面化粧台の前板取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928589A true JPH0928589A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3387277B2 JP3387277B2 (ja) | 2003-03-17 |
Family
ID=16116088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18231195A Expired - Fee Related JP3387277B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 洗面化粧台の前板取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3387277B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008132191A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Cleanup Corp | 洗面化粧台 |
| DE102014108982A1 (de) | 2013-06-27 | 2014-12-31 | Denso Wave Incorporated | Industrieroboter mit einer horizontalen mehrstufigen teleskopischen Vorrichtung |
-
1995
- 1995-07-19 JP JP18231195A patent/JP3387277B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008132191A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Cleanup Corp | 洗面化粧台 |
| DE102014108982A1 (de) | 2013-06-27 | 2014-12-31 | Denso Wave Incorporated | Industrieroboter mit einer horizontalen mehrstufigen teleskopischen Vorrichtung |
| US9573281B2 (en) | 2013-06-27 | 2017-02-21 | Denso Wave Incorporated | Industrial robot provided with horizontal multistage telescopic device |
| DE102014108982B4 (de) | 2013-06-27 | 2022-05-12 | Denso Wave Incorporated | Industrieroboter mit einer horizontalen, mehrstufigen, teleskopischen Vorrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3387277B2 (ja) | 2003-03-17 |
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