JPH09286151A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH09286151A JPH09286151A JP10124696A JP10124696A JPH09286151A JP H09286151 A JPH09286151 A JP H09286151A JP 10124696 A JP10124696 A JP 10124696A JP 10124696 A JP10124696 A JP 10124696A JP H09286151 A JPH09286151 A JP H09286151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheet
- roll
- rear side
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
Abstract
目的に応じて任意の位置にセットすることが可能な画像
形成装置を提供する。 【解決手段】給紙ステーション1には、操作面側Zから
見てフロント側にLLサイズ又はLサイズロール紙をセ
ット可能なフロント側給紙ローラ902とフロント側支
持ローラ機構904とフロント側支持ローラ906が配
置されている。また、リア側には、第1及び第2のフレ
ーム201,202の間に等間隔で配置された第1及び
第2のセンターフレーム908,910が設けられてお
り、これらセンターフレームによって、リア側は3つの
領域A,B,Cに区分されている。これら領域には、夫
々、LL,L,M,Sサイズロール紙を選択的にセット
可能なリア側給紙ローラ912,918,924とリア
側支持ローラ機構914,920,926とリア側支持
ローラ916,922,928とが配置されている。
Description
プロッタ等に適用され、種々のサイズのシートに連続的
に所望の画像を記録することが可能な画像形成装置に関
する。
A4,A3,A2,A1,A0等のA系列サイズのシー
ト)に画像を形成する方法としては、以下の2つの方法
が知られている。
(A0サイズのシートがロール状に巻かれたもの)のみ
を画像形成装置にセットし、画像形成後に所望のサイズ
に切断する方法である。また、第2の方法は、各サイズ
のシートロールを複数本画像形成装置にセットし、画像
形成後に各シートを所望の長さに切断する方法である。
このような方法において、A4からA0に至る各種サ
イズのシートに所望の画像を形成する場合、幅が夫々異
なる3種類のシートロールが必要である。具体的には、
これらシートロールにおいて、幅297mmのシートロ
ールがA4及びA3サイズに対応し、幅594mmのシ
ートロールがA2サイズに対応し、そして、幅841m
mのシートロールがA1及びA0サイズに対応する。な
お、これらシートロールにおいて、例えば1巻当たりの
長さが150mとすると、A0サイズのシートロール
は、一般的に約10kgf程の重さを有している。
ートロールが装着できるように、3段の引出式トレイが
装置下部や操作側に設けられており、この引出式トレイ
は、各シートロールを保持する保持部と、これら保持部
に保持された各シートロールから所望のシートを引き出
すローラとによって構成されている。
各ローラによって引き出された所望のシートは、シート
経路を経た後、所定の搬送手段によって記録部へ搬送さ
れ、画像記録が施される。そして、画像記録が施された
シートは、シート搬送方向下流側に配置された切断手段
によって、所定の長さに切断される。この後、再び、シ
ートを巻き戻した後、次の画像記録動作が開始される。
画像形成装置は、シートロールのセット位置が決まって
いるため、使用状況や使用目的に応じて柔軟にセット位
置を変更することができないといった問題がある。例え
ば、大きなサイズのシートのみをセットして大きな画像
をシートに記録したり、小さなサイズのシートロールの
セット位置を所望の位置に変更することができない。
に成されており、その目的は、任意のサイズのシートロ
ールを使用状況や使用目的に応じて任意の位置にセット
することが可能な画像形成装置を提供することにある。
るために、本発明の画像形成装置は、異なる幅寸法を有
する複数のシートを夫々ロール状に巻いて構成した複数
のシートロールを装置上面に同時且つ選択的に所望の位
置にセットさせるロール支持装置を備える。
る画像形成装置について、添付図面を参照して説明す
る。本実施の形態の画像形成装置は、所定サイズのシー
トに所望の画像を記録可能に構成されており、シートと
しては、例えば記録紙、用紙、プラスチックフィルム、
布等が適用可能である。
画像記録用のシートとして用紙を適用した画像形成装置
について説明する。図2及び図3に示すように、本実施
の形態の画像形成装置は、所定サイズの用紙がロール状
に巻かれた複数巻のロール紙を収容可能な給紙ステーシ
ョン1と、この給紙ステーション1から給紙された用紙
に所望の画像を記録する記録ステーション2と、この記
録ステーション2によって画像が記録された用紙を排紙
処理する処理ステーション(図示しない)とを備えてい
る。
41mmの用紙101をロール状に巻いて構成したロー
ル紙をLサイズロール紙101、例えば幅594mmの
用紙102をロール状に巻いて構成したロール紙をMサ
イズロール紙102、例えば幅297mmの用紙103
をロール状に巻いて構成したロール紙をSサイズロール
紙103、例えば幅914mmの用紙100をロール状
に巻いて構成したロール紙をLLサイズロール紙100
(図9参照)と規定する。
は、操作面側Zから見てフロント側にLLサイズロール
紙100又はLサイズロール紙101をセットすること
ができるように、フロント側給紙ローラ902とフロン
ト側支持ローラ機構904とフロント側支持ローラ90
6とが配置されている。
グ(図示しない)によって第1及び第2のフレーム20
1,202の間に回転自在に支持されており、この給紙
ローラ902には、モータ(図示しない)からウォーム
機構を介して駆動ベルト(図示しない)に伝達された駆
動力がクラッチ(図示しない)を介して伝達されるよう
に構成されている。なお、給紙ローラ902は、少なく
とも中央部外周面の摩擦係数が他の部分よりも高くなる
ように構成されている。
ント側給紙ローラ902に対して平行に、ベアリング
(図示しない)によって第1のフレーム201に回転自
在に支持されている。
ラ機構904と同一線上で且つ給紙ローラ902に対し
て平行に、ベアリング(図示しない)によって第2のフ
レーム202に回転自在に支持されている。
Zから見てリア側にLLサイズロール紙100、Lサイ
ズロール紙101、Mサイズロール紙102、Sサイズ
ロール紙103を選択的にセットすることができるよう
に、リア側給紙ローラ及びリア側支持ローラ機構及びリ
ア側支持ローラが複数配置されている。なお、複数のリ
ア側給紙ローラには、モータ(図示しない)からウォー
ム機構を介して駆動ベルト(図示しない)に伝達された
駆動力がクラッチ(図示しない)を介して伝達されるよ
うに構成されている。なお、これらリア側給紙ローラ
は、少なくとも中央部外周面の摩擦係数が他の部分より
も高くなるように構成されている。
び第2のフレーム201,202の間に等間隔で配置さ
れた第1及び第2のセンターフレーム908,910が
設けられており、これらセンターフレーム908,91
0によって給紙ステーション1のリア側は、3つの領域
A,B,Cに区分されている。
は、ベアリング(図示しない)によって第1のフレーム
201と第1のセンターフレーム908との間に回転自
在に支持されている。リア側支持ローラ機構914は、
リア側給紙ローラ912に対して平行に、ベアリング
(図示しない)によって第1のフレーム201に回転自
在に支持されている。リア側支持ローラ916は、支持
ローラ機構914と同一線上で且つ給紙ローラ912に
対して平行に、ベアリング(図示しない)によって第1
のセンターフレーム908に回転自在に支持されてい
る。
は、ベアリング(図示しない)によって第1及び第2の
センターフレーム908,910の間に回転自在に支持
されている。リア側支持ローラ機構920は、リア側給
紙ローラ918に対して平行に、ベアリング(図示しな
い)によって第1のセンターフレーム908に回転自在
に支持されている。リア側支持ローラ922は、支持ロ
ーラ機構920と同一線上で且つ給紙ローラ918に対
して平行に、ベアリング(図示しない)によって第2の
センターフレーム910に回転自在に支持されている。
は、ベアリング(図示しない)によって第2のフレーム
202と第2のセンターフレーム910との間に回転自
在に支持されている。リア側支持ローラ機構926は、
リア側給紙ローラ924に対して平行に、ベアリング
(図示しない)によって第2のセンターフレーム910
に回転自在に支持されている。リア側支持ローラ928
は、支持ローラ機構926と同一線上で且つ給紙ローラ
924に対して平行に、ベアリング(図示しない)によ
って第2のフレーム202に回転自在に支持されてい
る。
側給紙ローラ912,918,924は、互いに同一線
上で且つフロント側給紙ローラ902と平行に位置決め
られている。
902,912,918,924は、夫々、その一端に
スリーブ902a,912a,918a,924aが形
成されており、その他端に段部902b,912b,9
18b,924bが形成されている。なお、C領域に配
置されたリア側給紙ローラ924には、その中央部分よ
りも他端側にずれた位置に、Lサイズロール紙101の
フランジ101a(図2及び図9参照)が勘合可能な段
部924cが形成されている。
08,910には、夫々、連結機構(図4参照)が設け
られており、これら連結機構によって、リア側給紙ロー
ラ912,918,924は、夫々、個別に回転可能に
構成されている。
説明する。なお、夫々の連結機構は、相互に同一の構成
を有しているため、以下の説明では、第1のセンターフ
レーム908に設けられた連結機構についてのみ説明
し、第2のセンターフレーム910に設けられた連結機
構の説明は省略する。
ム908には、ベアリング930によってリア側給紙ロ
ーラ912の他端が回転自在に支持されていると共に、
ベアリング932によってリア側給紙ローラ918の一
端が回転自在に支持されている。
ベアリング930との間には、給紙ローラ912の直径
よりも小さい径のギヤ部934が設けられており、この
ギヤ部934には、伝導ギヤ936が歯合している。
ム908に回転自在に支持されたギヤ軸938の一端に
取り付けられている。このギヤ軸938の他端には、付
勢ばね940によって常時伝導ギヤ936方向に付勢さ
れたスライドギヤ942が設けられており、このスライ
ドギヤ942は、ギヤ軸938に沿ってスライド自在で
且つ回転不可能に構成されている。
ーブ918aから延出した小径の軸部944が設けられ
ており、この軸部944の延出端には、スライドギヤ9
42と歯合可能なギヤ部946が設けられている。な
お、任意のサイズのロール紙がセットされていない状態
において、ギヤ部946とスライドギヤ942は、付勢
ばね940によって、常時、歯合状態に維持されてい
る。
に、例えばBC領域(図1参照)に亘ってMサイズロー
ル紙102をセットしたものと仮定する。この場合、リ
ア側支持ローラ機構920、リア側給紙ローラ918の
スリーブ918a、リア側給紙ローラ924の段部92
4b、リア側支持ローラ928上にフランジ102aを
載置することによって、Mサイズロール紙102は、軸
方向に位置決めされた状態でBC領域内にセットされる
ことになる。
トした際、第1のセンターフレーム908に回動自在に
支持されたアクチュエータ948の作動腕948aが、
フランジ102aによって押圧される。このとき、アク
チュエータ948の加圧腕948bが、付勢ばね940
の付勢力に抗して、スライドギヤ942を押圧する。こ
の結果、スライドギヤ942とギヤ部946の歯合状態
が解除されるため、A領域の給紙ローラ912とB領域
の給紙ローラ918は、別個に回転することが可能とな
る。従って、例えば、図2に示すように、A領域(図1
参照)にSサイズロール紙103をセットし、且つ、B
C領域(図1参照)に亘ってMサイズロール紙102を
セットした場合、トップカバー801に設けられた操作
パネル952(図10参照)によって画像形成装置を駆
動させると、Mサイズロール紙102及びSサイズロー
ル紙103の少なくとも一方から所望の用紙102,1
03を給紙させることが可能となる。
ロール紙102を取り除いた場合、アクチュエータ94
8の作動腕948aの押圧力が解除される。この場合、
付勢ばね940によってスライドギヤ942が付勢され
るため、スライドギヤ942は、ギヤ部946に歯合す
る。この結果、A領域の給紙ローラ912とB領域の給
紙ローラ918は、一体的に回転することが可能とな
る。
態(図4(a),(b)参照)は、常時、検知回路95
0によって監視されており、この検知回路950から操
作パネル952(図10参照)に出力された検知信号に
基づいて、操作パネル952の表示部952aには、各
種ロール紙100,101,102,103のセット位
置やセット状態等が表示されるようになっている。この
結果、操作者は、トップカバー801(図10参照)を
開けること無く、画像形成装置にセットされたロール紙
100,101,102,103のセット位置やセット
状態等を把握することが可能となる。
領域(図1参照)にSサイズロール紙103をセット
し、且つ、BC領域(図1参照)に亘ってMサイズロー
ル紙102をセットし、且つ、フロント側にLサイズロ
ール紙101をセットした場合を想定する。
1,102,103に対する画像記録が行われている
間、又は、所定の画像記録が終了した後に、各用紙10
1,102,103を巻き戻す場合には、支持ローラ機
構904,914,920,926を駆動させることに
よって、各用紙101,102,103が巻き戻される
ことになる。
920,926について、図5を参照して説明する。な
お、各支持ローラ機構は、相互に同一の構成を有してい
るため、以下の説明では、フロント側支持ローラ機構9
04についてのみ説明し、他の支持ローラ機構914,
920,926の説明は省略する。
は、ある程度摩擦係数の高い材料(例えばゴム等)で形
成され且つ自由に回転可能な支持ローラ954と、この
支持ローラ954の第1の歯合部954aに対して歯合
自在な第2の歯合部956aを有する電磁クラッチ95
6とを備えている。電磁クラッチ956は、シャフト9
58を介して減速ギヤ960に接続されており、この減
速ギヤ960には、リバースモータ962が接続されて
いる。なお、シャフト958は、ビス964によって、
減速ギヤ960の回転軸(図示しない)に固定されてい
る。
紙101をフロント側にセットした場合、Lサイズロー
ル紙101のフランジ101aが支持ローラ機構904
の支持ローラ954上に載置されることになる。
は、第1及び第2の歯合部954a,956aの歯合状
態は解除されているため、支持ローラ954は、フラン
ジ101aの回転に伴なって自由に回転する。
には、操作パネル952の操作キー952b(図10参
照)を操作することによって、リバースモータ962及
び電磁クラッチ956を動作させる。このとき、第2の
歯合部956aが、支持ローラ954の第1の歯合部9
54aに歯合する。同時に、リバースモータ962の回
転力は、減速ギヤ960を介して減速された後、電磁ク
ラッチ956に伝達される。この結果、支持ローラ95
4が逆回転するため、Lサイズロール紙101に用紙1
01が巻き戻されることになる。
中において、任意のローラ用紙101,102,103
は、所望の剛性を有する案内ガイド966,968と固
定ガイド122,121との間に形成された搬送経路
(図7参照)に沿って搬送される。
Sサイズロール紙101,102,103から所望の用
紙101,102、103を選択的に給紙する場合、用
紙101は、固定ガイド122と案内ガイド966との
間に形成された搬送経路(図7参照)に沿って移送さ
れ、一方、用紙102,103は、夫々、固定ガイド1
21と案内ガイド968との間に形成された搬送経路
(図7参照)に沿って搬送される。
が円滑且つ安定して給紙されるように、各案内ガイド9
66,968には、用紙搬送方向Tに直交する方向に並
べられた複数個のピンチローラ970,972が回転自
在に設けられている(図6参照)。
ラ970,972は、夫々、揺動自在に支持された案内
ガイド966,968の揺動先端部に取り付けられたブ
ラケット974,976内に回転自在に保持されてい
る。また、ブラケット974,976は、夫々、付勢バ
ネ978,980によって、常時、その自重に抗して給
紙ローラ902,912,918,924方向へ付勢さ
れている。この結果、各ピンチローラ970は、常時、
フロント側給紙ローラ902の外周面上に均一に密着押
圧され(図6(a)参照)、各ピンチローラ972は、
常時、リア側給紙ローラ912,918,924の外周
面上に均一に密着押圧される(図6(b)参照)。
紙101,102,103をセットした例を示したが、
例えば、図9に示すように、LLサイズロール紙100
をセットしても、上記同様の作用効果を確保することが
可能である。
ション2に所望の用紙100,101,102,103
を給紙する動作について説明する。なお、以下の説明で
は、その一例として、図2に示すようにセットされたL
MSサイズロール紙101,102,103から所望の
用紙101,102,103を給紙する動作を説明す
る。
の付勢力に抗して押し下げた後、Lサイズロール紙10
1の用紙101の先端をフロント側給紙ローラ902と
各ピンチローラ970との間に挿入してニップさせる。
また、案内ガイド968を付勢バネ980の付勢力に抗
して押し下げた後、MSサイズロール紙102,103
の用紙102,103の先端をリア側給紙ローラ91
2,918,924と各ピンチローラ972との間に挿
入してニップさせる。
9参照)を操作して画像形成装置を駆動させると、モー
タ117(図3参照)によって回転駆動されたプラテン
ローラ501の回転駆動力が、所望の給紙ローラ90
2,912,918,924に伝達される。この結果、
所望の給紙ローラ902,912,918,924の回
転に伴なってLMSサイズロール紙101,102,1
03から所望の用紙101,102,103が給紙され
ることになる。
ロール紙101から給紙された用紙101は、固定ガイ
ド122と案内ガイド966との間に形成された搬送経
路(図7参照)に沿って搬送された後、薄部材207に
よってピンチホルダ209とプラテンボード502との
間に円滑に案内される。そして、用紙101は、記録ス
テーション2に搬送されることになる。
03は、上記連結機構(図4参照)によって別個又は同
時に動作制御されている。従って、M及びSサイズロー
ル紙102,103を別個又は同時に給紙させることが
可能となる。この場合、M及びSサイズロール紙10
2,103から給紙された用紙102,103は、固定
ガイド121と案内ガイド968との間に形成された搬
送経路(図7参照)に沿って搬送された後、搬送ガイド
982によってピンチホルダ209とプラテンボード5
02との間に円滑に案内される。そして、用紙102,
103は、記録ステーション2に搬送されることにな
る。
2,S3が配置されており、これらセンサS1,S2,
S3によって用紙101,102,103の先端位置が
検出されるようになっている。また、ピンチホルダ20
9は、ガイドバー208によって所定角度だけ回転自在
に構成されており、このピンチホルダ209の先端部に
は、駆動ピンチローラ507が回転自在に支持されてい
る。このような構成において、ピンチホルダ209を回
転させることによって、駆動ピンチローラ507をプラ
テンローラ501に対して接離させることが可能とな
る。
について図3を参照して説明する。なお、この動作説明
では、その一例として、Lサイズロール紙101から給
紙された用紙101に所望の画像を記録する動作につい
てのみ説明し、他の用紙102,103に対する画像記
録動作の説明は省略する。
1は、プラテンローラ501と駆動ピンチローラ507
との間にニップされた後、画像記録領域に搬送される。
画像記録領域において、プラテンユニット5内は、吸引
手段504(図3参照)によって負圧に引かれている。
このため、プラテンボード502に形成された多数の孔
502b(図7参照)から空気が吸引されている。な
お、これら多数の孔502bは、夫々、用紙搬送方向T
の下流側に亘って形成されている。
507によって押し出された用紙101は、プラテンボ
ード502に均一に吸着されることによって、平面状態
に維持されながらプラテンボード502上を摺動して行
く。
ン(C)、マジェンタ(M)、イエロー(Y)}を噴射
可能な画像記録部401を有するキャリッジユニット4
(図2及び図3参照)が、リニアガイド203,204
に沿って図2の矢印方向に往復移動することによって、
用紙101に所望の画像が記録される。即ち、各色のイ
ンクを収容したインクカートリッジ4aからインクタン
ク4bを介して画像記録部401にインクを供給するこ
とによって、用紙101に所望の画像が記録されること
になる。
み用紙101は、排紙ローラ対206によって処理ステ
ーション(図示しない)へ排紙される。このとき、用紙
101は、カッタ205(図3参照)によって、所望の
サイズに裁断される。なお、排紙ローラ対20は、用紙
非記録面に圧接される駆動ローラ206aと、用紙記録
面に圧接される従動ローラ206bとを備えており、排
紙モータ984(図3参照)によって駆動ローラ206
aを駆動することによって、排紙タイミングを制御する
ことができるようになっている。
2,103についても、上記同様の画像記録が成された
後、排紙ローラ対206及びカッタ205によって、所
望のサイズに裁断されて排紙される。
リア側にセットされた用紙102,103を記録ステー
ション2に搬送する際に、これら用紙102,103を
ガイドする搬送ガイド982は、サイズの異なるロール
紙100,101,102,103から給紙される用紙
を円滑にガイドすることができるように、搬送経路から
回避した位置(同図(b)参照)に配置することが好ま
しい。
(b)に示すように、LMSサイズロール紙101,1
02,103をセットした例について説明したが、これ
に限定されることなく、例えば、図9(a),(c)に
示すように各ロール紙100,101,102,103
をセットすることも可能である。
リア側にLLサイズロール紙100を同時にセットする
場合には、フロント側給紙ローラ902のスリーブ90
2aにフランジ100aを勘合させると共に他のフラン
ジ100aを段部902b(図1参照)に載置すること
によって、LLサイズロール紙100がフロント側にセ
ットされる。また、リア側給紙ローラ912のスリーブ
912aにフランジ100aを勘合させると共にリア側
給紙ローラ924の段部924b(図1参照)に他のフ
ランジ100aを載置することによって、LLサイズロ
ール紙100がリア側にセットされる。
サイズ又はLサイズロール紙100,101をセットす
ると共に、リア側に3本のSサイズロール紙103をセ
ットする場合の例が示されている。
サイズのロール紙100,101,102,103を使
用状況や使用目的に応じて任意の位置にセットすること
が可能な画像形成装置を提供することが可能となる。
る。 (1) 異なる幅寸法を有する複数のシートを夫々ロー
ル状に巻いて構成した複数のシートロールを装置上面に
同時且つ選択的に所望の位置にセットさせるロール支持
装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。 (構成)この発明は、一実施の形態の画像形成装置の上
位概念に対応する。
用紙をロール状に巻いて構成されており、幅841mm
の用紙101をロール状に巻いて構成したLサイズロー
ル紙101、幅594mmの用紙102をロール状に巻
いて構成したMサイズロール紙102、幅297mmの
用紙103をロール状に巻いて構成したSサイズロール
紙103、幅914mmの用紙100をロール状に巻い
て構成したLLサイズロール紙100が該当する(図2
及び図9参照)。 (作用・効果)この発明によれば、任意のサイズのシー
トロールを使用状況や使用目的に応じて任意の位置にセ
ットすることが可能な画像形成装置を提供することが可
能となる。 (2) 前記ロール支持装置は、前記複数のシートロー
ルを任意の位置にセット可能であって且つ前記複数のシ
ートロールを選択的に回転させる複数の給紙ローラと、
前記複数のシートロールを回転自在に支持する複数の支
持ローラ手段とを備えていることを特徴とする上記
(1)に記載の画像形成装置。 (構成)この発明において、複数の給紙ローラは、装置
の操作面側Zから見てフロント側に配置されたフロント
側給紙ローラ902、及び、装置の操作面側Zから見て
リア側のABC領域に夫々配置されたリア側給紙ローラ
912,918,924が該当する。また、支持ローラ
手段は、フロント側に配置された支持ローラ機構904
及び支持ローラ906と、リア側のABC領域に夫々配
置された支持ローラ機構914,920,926及び支
持ローラ916,922,928とが該当する。 (作用・効果)この発明によれば、使用状況や使用目的
に応じて、フロント側にLLサイズ又はLサイズのロー
ル紙を選択的にセットすることができると共に、リア側
にLL,L,M,Sサイズのロール紙を選択的にセット
することができる。 (3) 前記支持ローラ手段は、夫々、前記シートロー
ルの一端を回転自在に支持可能であって且つ前記シート
ロールを回転制御する複数の支持ローラ機構と、前記シ
ートロールの他端を回転自在に支持する複数の支持ロー
ラとを備えていることを特徴とする上記(2)に記載の
画像形成装置。 (構成・作用効果)この発明において、使用状況や使用
目的に応じてフロント側及びリア側にセットした異なる
サイズのロール紙100,101,102,103の回
転動作を複数の支持ローラ機構によって制御することが
可能となる。 (4) 前記支持ローラ機構は、前記シートロールを巻
戻制御するように、前記シートロールの一端を回転自在
に支持する複数の支持ローラと、これら支持ローラを回
転制御するリバースモータと、このリバースモータの駆
動力を前記支持ローラに伝達可能なクラッチとを備えて
いることを特徴とする上記(3)に記載の画像形成装
置。 (構成・作用効果)この発明において、任意のロール紙
101,102,103に対する画像記録が行われてい
る間、又は、所定の画像記録が終了した後に、各用紙1
01,102,103を巻き戻す場合には、支持ローラ
機構904,914,920,926を駆動させること
によって、各用紙101,102,103を巻き戻すこ
とが可能となる。 (5) 前記複数の給紙ローラを同時に又は選択的に別
個独立して回転させる連結機構を備えていることを特徴
とする上記(2)に記載の画像形成装置。 (構成・作用効果)この発明において、連結機構によっ
て、リア側給紙ローラ912,918,924は、夫
々、個別に回転させることが可能となる(図4参照)。 (6) 前記連結機構は、前記複数のロールシートのセ
ット位置及びセット状態を検出可能な検知回路を備えて
おり、また、前記画像形成装置には、前記検知回路から
出力された検知信号に基づいて、前記複数のロールシー
トのセット位置及びセット状態を表示する表示手段が設
けられていることを特徴とする上記(2)に記載の画像
形成装置。 (構成・作用効果)この発明において、異なるサイズの
ロール紙100,101,102,103のセット位置
は、検知回路950(図4(a),(b)参照)によっ
て監視されており、この検知回路950から操作パネル
952(図10参照)に出力された検知信号に基づい
て、操作パネル952の表示部952aには、各種ロー
ル紙100,101,102,103のセット位置やセ
ット状態等が表示されるようになっている。この結果、
操作者は、トップカバー801(図10参照)を開ける
こと無く、画像形成装置にセットされたロール紙10
0,101,102,103のセット位置やセット状態
等を把握することが可能となる。 (7) 前記ロール支持機構によって支持された前記複
数のシートロールを給紙動作又は巻戻動作させる際に前
記シートを所定方向に案内する搬送ガイドを備えてお
り、この搬送ガイドは、前記シートの搬送経路を回避し
た位置に配置されていることを特徴とする上記(1)に
記載の画像形成装置。 (構成・作用効果)この発明において、搬送ガイド98
2は、搬送経路から回避した位置に配置されているた
め、サイズの異なるロール紙100,101,102,
103から給紙される用紙を円滑にガイドすることがで
きる(図8(a),(b)参照)。
ロールを使用状況や使用目的に応じて任意の位置にセッ
トすることが可能な画像形成装置を提供することができ
る。
けられた給紙ステーションの構成を示す平面図。
ズのロール紙がセットされた状態を示す斜視図。
るサイズの用紙が給紙されている状態を示す図。
成を示す図であって、(a)は、複数の給紙ローラが同
時に回転する状態を示す図、(b)は、複数の給紙ロー
ラが別個に回転する状態を示す図。
に配置された支持ローラ機構の構成を示す斜視図。
チローラの配置状態を示す図であって、(a)は、フロ
ント側に配置された複数個のピンチローラの構成を示す
斜視図、(b)は、リア側に配置された複数個のピンチ
ローラの構成を示す斜視図。
送経路周辺の構成を示す図。
図であって、(a)は、搬送経路上に搬送ガイドが配置
されている状態を示す図、(b)は、搬送経路から回避
した位置に搬送ガイドが配置されている状態を示す図。
ル紙を給紙ステーションにセットした状態を示す平面
図。
全体の外観を示す斜視図。
2…第2のフレーム、902…フロント側給紙ローラ、
904…フロント側支持ローラ機構、906…フロント
側支持ローラ、908…第1のセンターフレーム、91
0…第2のセンターフレーム、912,918,924
…リア側給紙ローラ、914,920,926…リア側
支持ローラ機構、916,922,928…リア側支持
ローラ。
Claims (3)
- 【請求項1】 異なる幅寸法を有する複数のシートを夫
々ロール状に巻いて構成した複数のシートロールを装置
上面に同時且つ選択的に所望の位置にセットさせるロー
ル支持装置を備えていることを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 前記ロール支持装置は、前記複数のシー
トロールを任意の位置にセット可能であって且つ前記複
数のシートロールを選択的に回転させる複数の給紙ロー
ラと、前記複数のシートロールを回転自在に支持する複
数の支持ローラ手段とを備えていることを特徴とする請
求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記支持ローラ手段は、夫々、前記シー
トロールの一端を回転自在に支持可能であって且つ前記
シートロールを回転制御する複数の支持ローラ機構と、
前記シートロールの他端を回転自在に支持する複数の支
持ローラとを備えていることを特徴とする請求項2に記
載の画像形成装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10124696A JP3794752B2 (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 画像形成装置 |
| US08/652,926 US5838354A (en) | 1995-05-31 | 1996-05-24 | Image forming apparatus |
| US09/071,924 US6042228A (en) | 1995-05-31 | 1998-05-01 | Image forming apparatus |
| US09/715,729 USRE38092E1 (en) | 1995-05-31 | 2000-11-17 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10124696A JP3794752B2 (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09286151A true JPH09286151A (ja) | 1997-11-04 |
| JP3794752B2 JP3794752B2 (ja) | 2006-07-12 |
Family
ID=14295555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10124696A Expired - Fee Related JP3794752B2 (ja) | 1995-05-31 | 1996-04-23 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3794752B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6953292B2 (en) * | 2002-07-30 | 2005-10-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Multiple web printing |
| JP2006075996A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Noritsu Koki Co Ltd | 昇華型熱転写プリンタ |
| JP2007126262A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Fujifilm Corp | 画像形成装置 |
| JP2014151439A (ja) * | 2013-02-04 | 2014-08-25 | Fujitsu Component Ltd | プリンタ装置及びプリンタ装置の制御方法 |
| JP2017524626A (ja) * | 2014-08-19 | 2017-08-31 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | 印刷基材のロールをほどく又は巻くこと |
| CN116353217A (zh) * | 2023-03-22 | 2023-06-30 | 合肥海闻打印技术有限公司 | 标签打印机 |
-
1996
- 1996-04-23 JP JP10124696A patent/JP3794752B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6953292B2 (en) * | 2002-07-30 | 2005-10-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Multiple web printing |
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| US11352228B2 (en) | 2014-08-19 | 2022-06-07 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Unwinding or winding rolls of print substrate |
| CN116353217A (zh) * | 2023-03-22 | 2023-06-30 | 合肥海闻打印技术有限公司 | 标签打印机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3794752B2 (ja) | 2006-07-12 |
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