JPH09286235A - 自動車用内装材 - Google Patents
自動車用内装材Info
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- JPH09286235A JPH09286235A JP12275196A JP12275196A JPH09286235A JP H09286235 A JPH09286235 A JP H09286235A JP 12275196 A JP12275196 A JP 12275196A JP 12275196 A JP12275196 A JP 12275196A JP H09286235 A JPH09286235 A JP H09286235A
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 76
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 14
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 伸び率が小さいクロス材では成形に適さな
い。 【解決手段】 パイル糸12と地糸13との撚糸を製編
してなる原布14の表面に起毛15aを施すと共に、裏
面に樹脂シート16を貼着した起毛調クロス15に、前
記樹脂シート16側から孔17を明けて前記地糸13の
一部を切断した。
い。 【解決手段】 パイル糸12と地糸13との撚糸を製編
してなる原布14の表面に起毛15aを施すと共に、裏
面に樹脂シート16を貼着した起毛調クロス15に、前
記樹脂シート16側から孔17を明けて前記地糸13の
一部を切断した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用内装材に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用内装材においては図5に示すよ
うに、ドアトリム10のドアトリム本体11に加飾性を
目的として、クロス材を中接部材(表皮材)9としてド
アトリム本体11の一部或いは全体に貼着するものがあ
る。この中接部材9の方法には種々あるが、例えば特開
平2−305627号公報には次のような技術が開示し
てある。
うに、ドアトリム10のドアトリム本体11に加飾性を
目的として、クロス材を中接部材(表皮材)9としてド
アトリム本体11の一部或いは全体に貼着するものがあ
る。この中接部材9の方法には種々あるが、例えば特開
平2−305627号公報には次のような技術が開示し
てある。
【0003】即ち、図6及び図7に示すように、ドアト
リム本体11の中接部に接着剤を塗布した後、圧着用上
型1の型面にこのドアトリム本体11をセットし、かつ
ドアトリム本体11の中接部の面形状に合致した型面形
状を有する圧着用下型2の型面に周縁をクランプした中
接部材9を載置する。その後、圧着用上下型1、2を型
締めすることにより、ドアトリム本体11と中接部材9
とを接着させるとともに、圧着用下型2の外周に沿って
上下動可能に設置された熱溶断刃3を上昇させ、中接部
材9の周縁端末9aを所要外形状に熱溶断処理する。さ
らに、熱溶断刃3の内周に沿って上下動可能に設置され
ている木目込みバー4を上昇させ、この木目込みバー4
により中接部材9の周縁端末9aをドアトリム本体11
に形成された周溝11a内に圧入する。
リム本体11の中接部に接着剤を塗布した後、圧着用上
型1の型面にこのドアトリム本体11をセットし、かつ
ドアトリム本体11の中接部の面形状に合致した型面形
状を有する圧着用下型2の型面に周縁をクランプした中
接部材9を載置する。その後、圧着用上下型1、2を型
締めすることにより、ドアトリム本体11と中接部材9
とを接着させるとともに、圧着用下型2の外周に沿って
上下動可能に設置された熱溶断刃3を上昇させ、中接部
材9の周縁端末9aを所要外形状に熱溶断処理する。さ
らに、熱溶断刃3の内周に沿って上下動可能に設置され
ている木目込みバー4を上昇させ、この木目込みバー4
により中接部材9の周縁端末9aをドアトリム本体11
に形成された周溝11a内に圧入する。
【0004】また、貼着する中接部材9のクロス材は種
々あるが、内装材としての外観上或いは感触上の高級感
や暖かみを持ったものとして、トリコットクロス等の起
毛調クロス15を使用することが多い。
々あるが、内装材としての外観上或いは感触上の高級感
や暖かみを持ったものとして、トリコットクロス等の起
毛調クロス15を使用することが多い。
【0005】前記起毛調クロス15の製造工程は一般に
次のような工程が採用される。即ち、先づパイル糸12
と地糸13とからなる撚糸を製編して原布14を作る。
この原布14を染色した後、パイル糸12を起毛する。
次に、スプレー含浸、コーティング、浸漬等の樹脂含浸
により布の引張り強度を高める樹脂加工する。その後起
毛していない面(裏面)にPVCシート16をラミネー
トする。なお、図8にクロス15の製造工程図を、図9
にクロス15の繊維拡大図を示す。
次のような工程が採用される。即ち、先づパイル糸12
と地糸13とからなる撚糸を製編して原布14を作る。
この原布14を染色した後、パイル糸12を起毛する。
次に、スプレー含浸、コーティング、浸漬等の樹脂含浸
により布の引張り強度を高める樹脂加工する。その後起
毛していない面(裏面)にPVCシート16をラミネー
トする。なお、図8にクロス15の製造工程図を、図9
にクロス15の繊維拡大図を示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、中接部
材9用のクロス15を取付けるドアトリム10表面が曲
面形状であるため、伸び率が小さいクロス15では成形
に適さない。また、通常クロス15は製造条件、ロッ
ト、部位による伸び率のばらつきが大きく性能が安定し
ないので、ドアトリム10の中接部材9製造の初期品質
としては浮き、剥がれ、皺、波打ち、ショート等の不具
合が発生し、耐久品質においてもクロス15の戻り応力
(収縮)による浮き、剥がれ、ショート等不具合が生じ
る虞がある。なお、クロス15に成形性を付与するため
に伸縮糸等を使用することが考えられるが、この場合は
クロス15が高価となる虞がある。
材9用のクロス15を取付けるドアトリム10表面が曲
面形状であるため、伸び率が小さいクロス15では成形
に適さない。また、通常クロス15は製造条件、ロッ
ト、部位による伸び率のばらつきが大きく性能が安定し
ないので、ドアトリム10の中接部材9製造の初期品質
としては浮き、剥がれ、皺、波打ち、ショート等の不具
合が発生し、耐久品質においてもクロス15の戻り応力
(収縮)による浮き、剥がれ、ショート等不具合が生じ
る虞がある。なお、クロス15に成形性を付与するため
に伸縮糸等を使用することが考えられるが、この場合は
クロス15が高価となる虞がある。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、曲面形状に対して成形が可能な自動車用内装材を提
供することを目的とする。
で、曲面形状に対して成形が可能な自動車用内装材を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、パイル糸と地糸との撚糸を
製編してなる原布の表面に起毛を施すと共に、裏面に樹
脂シートを貼着した起毛調クロスに、孔を明けて前記地
糸の一部を切断した構成にしてある。
に、請求項1記載の発明は、パイル糸と地糸との撚糸を
製編してなる原布の表面に起毛を施すと共に、裏面に樹
脂シートを貼着した起毛調クロスに、孔を明けて前記地
糸の一部を切断した構成にしてある。
【0009】また、請求項2記載の発明は、請求項1に
記載の孔を、前記樹脂シートを貼着した側から明けた構
成にしてある。
記載の孔を、前記樹脂シートを貼着した側から明けた構
成にしてある。
【0010】また、請求項3記載の発明は、パイル糸と
地糸との撚糸を製編してなる原布の表面に起毛を施した
起毛調クロスに、孔を明けて前記地糸の一部を切断し、
この起毛調クロスの裏面側に低目付繊維層を介在させて
樹脂シートを貼着した構成にしてある。
地糸との撚糸を製編してなる原布の表面に起毛を施した
起毛調クロスに、孔を明けて前記地糸の一部を切断し、
この起毛調クロスの裏面側に低目付繊維層を介在させて
樹脂シートを貼着した構成にしてある。
【0011】ここで、請求項1及び請求項2記載の発明
の孔明けは、起毛調クロスの二次加工の最終工程におい
て、回転ロールに刃の付いた多数の針が突設された針ロ
ールによる孔明け工程によってなされ、クロスに孔を明
けてグランド糸(地糸)の一部を切断することにより、
各ループ間の間隔を拡がり易くしてクロスに成形性が付
与される。
の孔明けは、起毛調クロスの二次加工の最終工程におい
て、回転ロールに刃の付いた多数の針が突設された針ロ
ールによる孔明け工程によってなされ、クロスに孔を明
けてグランド糸(地糸)の一部を切断することにより、
各ループ間の間隔を拡がり易くしてクロスに成形性が付
与される。
【0012】そして、クロス表面はパイルが扇状に広が
っているため、グランド糸は見えないのでクロス表面か
ら孔が見えることはなく、また、成形前のクロス原反で
グランド糸の欠損が若干見えても圧着加工時に毛倒れが
生じるため欠損を見えなくすることも可能である。
っているため、グランド糸は見えないのでクロス表面か
ら孔が見えることはなく、また、成形前のクロス原反で
グランド糸の欠損が若干見えても圧着加工時に毛倒れが
生じるため欠損を見えなくすることも可能である。
【0013】また、請求項3記載の発明は、クロスに視
認が容易な大きさで所望の形状にピアスカットを施すと
共に、このピアスカットからラミネート層が直接透けて
見えるのを防止するために裏層を設けて二重構造として
ある。この場合にはクロスとしてスエード調クロスまた
は極細繊維不織布が適用可能であり、裏層は伸びを阻害
しないジャージ等の低目付材料が用いられる。
認が容易な大きさで所望の形状にピアスカットを施すと
共に、このピアスカットからラミネート層が直接透けて
見えるのを防止するために裏層を設けて二重構造として
ある。この場合にはクロスとしてスエード調クロスまた
は極細繊維不織布が適用可能であり、裏層は伸びを阻害
しないジャージ等の低目付材料が用いられる。
【0014】前記ピアスカットは、このピアスカットに
よる糸ほつれを防止するために、高密度クロスを用いた
り、あるいはレーザーカット等による溶断ピアスが可能
である。
よる糸ほつれを防止するために、高密度クロスを用いた
り、あるいはレーザーカット等による溶断ピアスが可能
である。
【0015】これによってクロスの立体感等の二次的デ
ザインのバリエーションが増えるとともに、伸び率の改
善効果が大きくなる。
ザインのバリエーションが増えるとともに、伸び率の改
善効果が大きくなる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
【0017】自動車のドアトリム10には、図1に示す
ように、加飾性を目的とした起毛調クロス15が中接部
材(表皮材)9としてドアトリム本体11の一部或いは
全体に貼着されているものがある。
ように、加飾性を目的とした起毛調クロス15が中接部
材(表皮材)9としてドアトリム本体11の一部或いは
全体に貼着されているものがある。
【0018】通常、起毛調クロス15は、図8に示すク
ロス製造工程における裏面ラミネート等の二次加工を経
て供給されるが、この実施の形態においては、前記二次
加工の最終工程において図2に示すような針ロール18
による孔明け工程によって、クロス15に孔を明けるこ
とにより、クロス15に成形性を付与する。
ロス製造工程における裏面ラミネート等の二次加工を経
て供給されるが、この実施の形態においては、前記二次
加工の最終工程において図2に示すような針ロール18
による孔明け工程によって、クロス15に孔を明けるこ
とにより、クロス15に成形性を付与する。
【0019】ここで、前記針ロール18は回転ロールの
外周に刃の付いた多数の針18aが突設されており、こ
の針ロール18の針18aをパイル糸12と地糸13と
の撚糸から製編されたクロス15の樹脂シート16面に
当接させることによって、図3に示すように、クロス1
5に多数の孔17を明けてグランド糸(地糸)13の一
部を切断する。この切断部位や間隔はクロス15の組織
の密度(ループの間隔)、成形形状や必要な伸び率によ
り異なるが、組織を破壊せずパイル糸12の抜け、摩耗
性等を考慮すると間隔は5〜10mmが適当である。
外周に刃の付いた多数の針18aが突設されており、こ
の針ロール18の針18aをパイル糸12と地糸13と
の撚糸から製編されたクロス15の樹脂シート16面に
当接させることによって、図3に示すように、クロス1
5に多数の孔17を明けてグランド糸(地糸)13の一
部を切断する。この切断部位や間隔はクロス15の組織
の密度(ループの間隔)、成形形状や必要な伸び率によ
り異なるが、組織を破壊せずパイル糸12の抜け、摩耗
性等を考慮すると間隔は5〜10mmが適当である。
【0020】上記の地糸13の一部を切断することによ
り、クロス15の成形時各ループ間の間隔a、bが拡が
り易くなり成形性が向上する。そして、クロス15の表
面はパイル糸12の起毛15aが扇状に広がっているた
め、グランド糸13は見えないのでクロス15表面から
孔17が見えることはない。また、成形前のクロス15
原反14でグランド糸13の欠損が若干見えても圧着加
工時に毛倒れが生じるため欠損を見えなくすることも可
能である。
り、クロス15の成形時各ループ間の間隔a、bが拡が
り易くなり成形性が向上する。そして、クロス15の表
面はパイル糸12の起毛15aが扇状に広がっているた
め、グランド糸13は見えないのでクロス15表面から
孔17が見えることはない。また、成形前のクロス15
原反14でグランド糸13の欠損が若干見えても圧着加
工時に毛倒れが生じるため欠損を見えなくすることも可
能である。
【0021】以上のようにクロス15に孔17を明けて
地糸13の一部を切断することにより、クロス15の材
料を変更することなく、成形に必要な伸び率を付与する
ことができる。またクロス15の製造条件、ロット、部
位における伸び率のばらつきが少なく安定した性能が供
与できる。従って、ドアトリム10の中接製造工程及び
耐久品質上の浮き、剥がれ、皺、ショート等不具合の発
生を未然に防止することができる。
地糸13の一部を切断することにより、クロス15の材
料を変更することなく、成形に必要な伸び率を付与する
ことができる。またクロス15の製造条件、ロット、部
位における伸び率のばらつきが少なく安定した性能が供
与できる。従って、ドアトリム10の中接製造工程及び
耐久品質上の浮き、剥がれ、皺、ショート等不具合の発
生を未然に防止することができる。
【0022】さらに、クロス15の材料変更がないため
加飾材としてのデザインへの影響がなく、同様な起毛調
クロス15間で流用、共用が可能になる。
加飾材としてのデザインへの影響がなく、同様な起毛調
クロス15間で流用、共用が可能になる。
【0023】図4は本発明の別の実施の形態を示す図面
で、この実施の形態は、前記実施の形態において針ロー
ル18によって明けていた孔17に変えて、視認が容易
な大きさのピアスカット部19設けてある。また、前記
ピアスカット部19を通じてラミネート層16が直接透
けて見えるのを防止するために裏層20を設けて二重構
造としてある。この場合にはクロス15としてスエード
調クロスまたは極細繊維不織布が適用可能であり、裏層
20には伸びを阻害しないジャージ等の低目付材料が用
いられる。
で、この実施の形態は、前記実施の形態において針ロー
ル18によって明けていた孔17に変えて、視認が容易
な大きさのピアスカット部19設けてある。また、前記
ピアスカット部19を通じてラミネート層16が直接透
けて見えるのを防止するために裏層20を設けて二重構
造としてある。この場合にはクロス15としてスエード
調クロスまたは極細繊維不織布が適用可能であり、裏層
20には伸びを阻害しないジャージ等の低目付材料が用
いられる。
【0024】なお、ピアスカット部19を形成するに際
して、ピアスカットによる糸ほつれを防止するために、
高密度クロスを用いたり、あるいはレーザーカット等に
よる溶断ピアスが可能である。
して、ピアスカットによる糸ほつれを防止するために、
高密度クロスを用いたり、あるいはレーザーカット等に
よる溶断ピアスが可能である。
【0025】これによって、ピアスカット部19をクロ
ス15の模様として利用することができ、クロス15の
立体感等の二次的デザインのバリーエションが増える、
より美観を生じせしめることができるとともに、伸び率
の改善効果が大きくなる。
ス15の模様として利用することができ、クロス15の
立体感等の二次的デザインのバリーエションが増える、
より美観を生じせしめることができるとともに、伸び率
の改善効果が大きくなる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、パイル糸と地糸
との撚糸を製編してなる原布の表面に起毛を施すと共
に、裏面に樹脂シートを貼着した起毛調クロスに、前記
樹脂シート側から孔を明けて前記地糸の一部を切断する
ことにより、クロスの材料を変更せずに僅かなコストア
ップで成形に必要な伸び率を付与することができる。ま
たクロスの製造条件、ロット、部位における伸び率のば
らつきが少なく安定した性能が供与できる。従って、ド
アトリム中接製造工程及び耐久品質上の浮き、剥がれ、
皺、ショート等不具合を未然に防止することができる。
との撚糸を製編してなる原布の表面に起毛を施すと共
に、裏面に樹脂シートを貼着した起毛調クロスに、前記
樹脂シート側から孔を明けて前記地糸の一部を切断する
ことにより、クロスの材料を変更せずに僅かなコストア
ップで成形に必要な伸び率を付与することができる。ま
たクロスの製造条件、ロット、部位における伸び率のば
らつきが少なく安定した性能が供与できる。従って、ド
アトリム中接製造工程及び耐久品質上の浮き、剥がれ、
皺、ショート等不具合を未然に防止することができる。
【図1】本発明の一実施の形態におけるクロス(内装
材)を備えたドアトリムの斜視図である。
材)を備えたドアトリムの斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態におけるクロス針孔加工
の工程説明図である。
の工程説明図である。
【図3】(a)同クロスの繊維拡大図である。 (b)同クロスの繊維断面図である。
【図4】(a)本発明の他の実施の形態におけるクロス
の繊維拡大図である。 (b)同クロスの繊維断面図である。
の繊維拡大図である。 (b)同クロスの繊維断面図である。
【図5】従来のクロス(内装材)を備えたドアトリムの
斜視図である。
斜視図である。
【図6】(a)従来のドアトリム上下型の型締め前の断
面図である。 (b)同ドアトリム上下型の型締め後の断面図である。
面図である。 (b)同ドアトリム上下型の型締め後の断面図である。
【図7】(a)同ドアトリム上下型の木目込み処理前の
断面図である。 (b)同ドアトリム上下型の木目込み処理時の断面図で
ある。
断面図である。 (b)同ドアトリム上下型の木目込み処理時の断面図で
ある。
【図8】従来のクロスラミネート加工の工程説明図であ
る。
る。
【図9】(a)従来のクロス繊維の説明図である。 (b)同拡大図である。
11 ドアトリム本体 12 パイル糸 13 地糸 14 原布 15 起毛調クロス 16 樹脂シート 17 孔
Claims (3)
- 【請求項1】 パイル糸と地糸との撚糸を製編してなる
原布の表面に起毛を施すと共に、裏面に樹脂シートを貼
着した起毛調クロスに、孔を明けて前記地糸の一部を切
断したことを特徴とする自動車用内装材。 - 【請求項2】 前記樹脂シート側から孔を明けて前記地
糸の一部を切断したことを特徴とする、請求項1記載の
自動車用内装材。 - 【請求項3】 パイル糸と地糸との撚糸を製編してなる
原布の表面に起毛を施した起毛調クロスに、孔を明けて
前記地糸の一部を切断し、この起毛調クロスの裏面側に
低目付繊維層を介在させて樹脂シートを貼着したことを
特徴とする自動車用内装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12275196A JPH09286235A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 自動車用内装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12275196A JPH09286235A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 自動車用内装材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09286235A true JPH09286235A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14843709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12275196A Pending JPH09286235A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 自動車用内装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09286235A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018042645A1 (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-08 | 河西工業株式会社 | 自動車用内装部品 |
| JP2024079341A (ja) * | 2022-11-30 | 2024-06-11 | クラレトレーディング株式会社 | 織編物 |
-
1996
- 1996-04-19 JP JP12275196A patent/JPH09286235A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018042645A1 (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-08 | 河西工業株式会社 | 自動車用内装部品 |
| JPWO2018042645A1 (ja) * | 2016-09-05 | 2019-02-21 | 河西工業株式会社 | 自動車用内装部品 |
| US10800349B2 (en) | 2016-09-05 | 2020-10-13 | Kasai Kogyo Co., Ltd. | Automobile interior trim |
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