JPH09286242A - グラスラン - Google Patents
グラスランInfo
- Publication number
- JPH09286242A JPH09286242A JP8122650A JP12265096A JPH09286242A JP H09286242 A JPH09286242 A JP H09286242A JP 8122650 A JP8122650 A JP 8122650A JP 12265096 A JP12265096 A JP 12265096A JP H09286242 A JPH09286242 A JP H09286242A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- run
- glass
- glass run
- door sash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 10
- 239000000565 sealant Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 室内外からの風漏れを防止したグラスランを
提供することを目的とする。 【構成】 ドアサッシュS又はドアパネルPに装着され
リップ部3、4、9aでドアガラスGに弾接するグラス
ラン1、7において、上記ドアサッシュS又はドアパネ
ルPに突設されたフランジ部Fを、上記グラスラン1、
7に形成された断面略U字状の挟持部5、8により係止
リップ5a、8aを介して挟持し、該挟持部5、8の奥
部に、装着時上記フランジ部F先端が確実に密接する如
くシール材6、10を設けたものである。
提供することを目的とする。 【構成】 ドアサッシュS又はドアパネルPに装着され
リップ部3、4、9aでドアガラスGに弾接するグラス
ラン1、7において、上記ドアサッシュS又はドアパネ
ルPに突設されたフランジ部Fを、上記グラスラン1、
7に形成された断面略U字状の挟持部5、8により係止
リップ5a、8aを介して挟持し、該挟持部5、8の奥
部に、装着時上記フランジ部F先端が確実に密接する如
くシール材6、10を設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車ドアに装着され
るグラスランに関するものである。
るグラスランに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3〜図5に示す如く自動車ドアの断面
略コ字状のドアサッシュSに装着されたグラスラン11
は、ドアサッシュSの車内側のフランジ部Fを大リップ
11Aで挟む如く取付けられている。
略コ字状のドアサッシュSに装着されたグラスラン11
は、ドアサッシュSの車内側のフランジ部Fを大リップ
11Aで挟む如く取付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図5に示す
如く車の高速走行時車外側の気圧が低下すると、車内の
空気が矢印wの如く、ドアサッシュSとグラスラン11
との間隙勢い良く通り不快音を発生する。また、ドアサ
ッシュSのコーナー部Cの曲率が小さいプレスドアの場
合、図4に示す如く製造上、欠落部Kを形成しているた
め、走行風がドア前部のドアミラーM付近の隙間から流
入して上記欠落部Kに抜けることになり、風漏れが特に
多く発生する。そのため、従来はこの欠落部Kに組み付
けられるグラスラン11にブチルゴム、粘着材、発泡シ
ーラント等を貼り付けてシールすることが試みられた
が、貼り付け部分の端に隙間を生じてやはり風漏れを発
生するという不具合があった。なお、図6は他のタイプ
のドアパネルPに取付けられたグラスラン12の例を示
し、風漏れも上記と略同様である。そこで、本発明はか
かる従来の課題に鑑みて、室内外からの風漏れを防止し
たグラスランを提供することを目的とする。
如く車の高速走行時車外側の気圧が低下すると、車内の
空気が矢印wの如く、ドアサッシュSとグラスラン11
との間隙勢い良く通り不快音を発生する。また、ドアサ
ッシュSのコーナー部Cの曲率が小さいプレスドアの場
合、図4に示す如く製造上、欠落部Kを形成しているた
め、走行風がドア前部のドアミラーM付近の隙間から流
入して上記欠落部Kに抜けることになり、風漏れが特に
多く発生する。そのため、従来はこの欠落部Kに組み付
けられるグラスラン11にブチルゴム、粘着材、発泡シ
ーラント等を貼り付けてシールすることが試みられた
が、貼り付け部分の端に隙間を生じてやはり風漏れを発
生するという不具合があった。なお、図6は他のタイプ
のドアパネルPに取付けられたグラスラン12の例を示
し、風漏れも上記と略同様である。そこで、本発明はか
かる従来の課題に鑑みて、室内外からの風漏れを防止し
たグラスランを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の構成は、図1に示すように、ドアサッシュ
S又はドアパネルPに装着されリップ部3、4、9aで
ドアガラスGに弾接するグラスラン1、7において、上
記ドアサッシュS又はドアパネルPに突設されたフラン
ジ部Fを、上記グラスラン1、7に形成された断面略U
字状の挟持部5、8により係止リップ5a、8aを介し
て挟持し、該挟持部5、8の奥部に、装着時上記フラン
ジ部F先端が確実に密接する如くシール材6、10を設
けたものである。
めに本発明の構成は、図1に示すように、ドアサッシュ
S又はドアパネルPに装着されリップ部3、4、9aで
ドアガラスGに弾接するグラスラン1、7において、上
記ドアサッシュS又はドアパネルPに突設されたフラン
ジ部Fを、上記グラスラン1、7に形成された断面略U
字状の挟持部5、8により係止リップ5a、8aを介し
て挟持し、該挟持部5、8の奥部に、装着時上記フラン
ジ部F先端が確実に密接する如くシール材6、10を設
けたものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図1は本発明の第1実施例を示し、1はグラ
スランで、断面略コ字状のドアサッシュSに嵌着される
断面略コ字状の本体部2を備え、該本体部2の車内側及
び車外側の壁部2a、2bの端部に各々、ドアガラスG
に弾接する大リップ3、4を内外に延出する如く設けて
いる。また、上記車外側の壁部2aと大リップ3の外側
延出部3aとにより断面略U字状の挟持部5が形成さ
れ、該挟持部5の奥部にシール材6が、長手方向の全周
にわたり挿入して設けられ、このシール材6を抜け止め
する如く複数の係止リップ5aが突設されている。
説明する。図1は本発明の第1実施例を示し、1はグラ
スランで、断面略コ字状のドアサッシュSに嵌着される
断面略コ字状の本体部2を備え、該本体部2の車内側及
び車外側の壁部2a、2bの端部に各々、ドアガラスG
に弾接する大リップ3、4を内外に延出する如く設けて
いる。また、上記車外側の壁部2aと大リップ3の外側
延出部3aとにより断面略U字状の挟持部5が形成さ
れ、該挟持部5の奥部にシール材6が、長手方向の全周
にわたり挿入して設けられ、このシール材6を抜け止め
する如く複数の係止リップ5aが突設されている。
【0006】上記グラスラン1がドアサッシュSへ装着
されると、上記挟持部5が上記ドアサッシュSのフラン
ジ部Fに挟着し、その際上記シール材6に該フランジ部
Fの先端が埋入する如く確実に密接する。従って、高速
走行時、室外側の気圧が低下し空気がフランジ部Fの先
端部分を通り流出しようとしても、上記シール材6によ
り空気の流通が確実に阻止されるため、従来のような不
快な空気音を発生しない。また、図1及び図4に示すフ
ロントドアの場合もドアミラーM付近の隙間から流入し
た空気が上記シール材6により阻止されるため、従来の
ようにセンターピラー側の欠落部に抜けることがなくこ
れにより生じる風漏れが防止される。
されると、上記挟持部5が上記ドアサッシュSのフラン
ジ部Fに挟着し、その際上記シール材6に該フランジ部
Fの先端が埋入する如く確実に密接する。従って、高速
走行時、室外側の気圧が低下し空気がフランジ部Fの先
端部分を通り流出しようとしても、上記シール材6によ
り空気の流通が確実に阻止されるため、従来のような不
快な空気音を発生しない。また、図1及び図4に示すフ
ロントドアの場合もドアミラーM付近の隙間から流入し
た空気が上記シール材6により阻止されるため、従来の
ようにセンターピラー側の欠落部に抜けることがなくこ
れにより生じる風漏れが防止される。
【0007】図2は本発明の第2実施例を示し、断面略
コ字状のドアサッシュSと異なる他のタイプのドアパネ
ルPの場合で、グラスラン7はフランジ部F1を係止リ
ップ8aを介し挟持する断面略U字状の挟持部8及びド
アガラスGにリップ9aを介し弾接する中空シール部9
を形成している。該挟持部8の奥部にシール材10が、
長手方向の全周にわたり挿入され、この作用効果は第1
実施例と同様である。
コ字状のドアサッシュSと異なる他のタイプのドアパネ
ルPの場合で、グラスラン7はフランジ部F1を係止リ
ップ8aを介し挟持する断面略U字状の挟持部8及びド
アガラスGにリップ9aを介し弾接する中空シール部9
を形成している。該挟持部8の奥部にシール材10が、
長手方向の全周にわたり挿入され、この作用効果は第1
実施例と同様である。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明のグラスラン
は、ドアサッシュ又はドアパネルのフランジ部を挟持す
る断面略U字状の挟持部の奥部に、フランジ部の先端に
密接するシール材を設けているため、車室内外に気圧差
が生じても空気の流通が上記シール材により阻止されて
従来のような不快な空気音の発生が防止される。
は、ドアサッシュ又はドアパネルのフランジ部を挟持す
る断面略U字状の挟持部の奥部に、フランジ部の先端に
密接するシール材を設けているため、車室内外に気圧差
が生じても空気の流通が上記シール材により阻止されて
従来のような不快な空気音の発生が防止される。
【図1】本発明の第1実施例を示すグラスランで図3の
A−A線に沿う断面図である。
A−A線に沿う断面図である。
【図2】本発明の第2実施例を示すグラスランの断面図
である。
である。
【図3】自動車ドアの側面図である。
【図4】フロントドアのコーナー部の斜視図である。
【図5】従来のグラスランで図3のA−A線に沿う断面
図である。
図である。
【図6】従来のグラスランの他の例の断面図である。
1、7 グラスラン 3、4、9a リップ部 5、8 挟持部 5a、8a 係止リップ 6、10 シール材
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアサッシュ又はドアパネルに装着され
リップ部でドアガラスに弾接するグラスランにおいて、
上記ドアサッシュ又はドアパネルに突設されたフランジ
部を、上記グラスランに形成された断面略U字状の挟持
部により保持リップを介して挟持し、該挟持部の奥部
に、装着時上記フランジ部先端が確実に密接する如くシ
ール材を設けたことを特徴とするグラスラン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8122650A JPH09286242A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | グラスラン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8122650A JPH09286242A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | グラスラン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09286242A true JPH09286242A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14841231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8122650A Pending JPH09286242A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | グラスラン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09286242A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004322983A (ja) * | 2003-04-30 | 2004-11-18 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ウエザーストリップ |
| JP2009255892A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-11-05 | Toyoda Gosei Co Ltd | ガラスラン |
| US8196354B2 (en) | 2007-09-27 | 2012-06-12 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Glass run for motor vehicle |
-
1996
- 1996-04-18 JP JP8122650A patent/JPH09286242A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004322983A (ja) * | 2003-04-30 | 2004-11-18 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ウエザーストリップ |
| US8196354B2 (en) | 2007-09-27 | 2012-06-12 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Glass run for motor vehicle |
| JP2009255892A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-11-05 | Toyoda Gosei Co Ltd | ガラスラン |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041209 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050111 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050308 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050524 |