JPH0928629A - 電気掃除機およびその吸口 - Google Patents
電気掃除機およびその吸口Info
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- JPH0928629A JPH0928629A JP17839895A JP17839895A JPH0928629A JP H0928629 A JPH0928629 A JP H0928629A JP 17839895 A JP17839895 A JP 17839895A JP 17839895 A JP17839895 A JP 17839895A JP H0928629 A JPH0928629 A JP H0928629A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、集塵性能が高く、軽くてかつ
音が静かな電気掃除機の吸口と、これを用いた電気掃除
機を提供する事にある。 【構成】吸口本体101の内部に中心軸が披掃除面10
2に対し略平行方向となる旋回気流103,104を発
生させ、その高速な風により披掃除面102上のゴミを
剥離し吸引する。そのため集塵性能が高く、軽くてかつ
音が静かな電気掃除機の吸口を提供する事ができる。
音が静かな電気掃除機の吸口と、これを用いた電気掃除
機を提供する事にある。 【構成】吸口本体101の内部に中心軸が披掃除面10
2に対し略平行方向となる旋回気流103,104を発
生させ、その高速な風により披掃除面102上のゴミを
剥離し吸引する。そのため集塵性能が高く、軽くてかつ
音が静かな電気掃除機の吸口を提供する事ができる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気掃除機に関し、特
に、集塵性能が高く、軽くてかつ音が静かな吸口に関す
る。
に、集塵性能が高く、軽くてかつ音が静かな吸口に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機は、吸口内の吸込み気
流の方向には、特に考慮されていなかった。◆なお、こ
の種の装置として関連するものには、特開平2−274
218号公報や特開平1−297030号公報等が挙げ
られる。◆また、実開昭62−139450号公報に記
載のように、吸口内部に縦方向の渦流を発生させる方法
が提案されている。
流の方向には、特に考慮されていなかった。◆なお、こ
の種の装置として関連するものには、特開平2−274
218号公報や特開平1−297030号公報等が挙げ
られる。◆また、実開昭62−139450号公報に記
載のように、吸口内部に縦方向の渦流を発生させる方法
が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、吸
口内の気流は、方向性がなく、乱れているため、風の力
は相殺しあっていた。◆また、風速も早いところもあれ
ば、ゼロのところもあり、一様ではなかった。
口内の気流は、方向性がなく、乱れているため、風の力
は相殺しあっていた。◆また、風速も早いところもあれ
ば、ゼロのところもあり、一様ではなかった。
【0004】また、縦方向の渦流を発生させる方法は、
吸口の形状が円形となり、操作が困難であり、壁際のゴ
ミを効率的に吸引出来ないという問題点があった。
吸口の形状が円形となり、操作が困難であり、壁際のゴ
ミを効率的に吸引出来ないという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、外見上は従来の吸口と同
様の形状で、集塵性能が高く、軽くてかつ音が静かな電
気掃除機の吸口と、これを用いた電気掃除機を提供する
事にある。
様の形状で、集塵性能が高く、軽くてかつ音が静かな電
気掃除機の吸口と、これを用いた電気掃除機を提供する
事にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、吸口内部に
中心軸が披掃除面に対し略平行方向となる旋回気流を発
生させることにより、達成される。本発明は次のいづれ
かの態様を特徴とするものである。
中心軸が披掃除面に対し略平行方向となる旋回気流を発
生させることにより、達成される。本発明は次のいづれ
かの態様を特徴とするものである。
【0007】(1):吸引力を発生する電動送風機を有
し、その吸引力を利用して披掃除面の清掃を行う電気掃
除機において、吸口内部のほぼ全域に、中心軸が披掃除
面に対し略平行方向となる旋回気流を発生させる電気掃
除機の吸口と、これを用いた電気掃除機。◆ (2):(1)の吸口において、旋回気流は、吸口の長
手方向でほぼ左右対照に形成される。
し、その吸引力を利用して披掃除面の清掃を行う電気掃
除機において、吸口内部のほぼ全域に、中心軸が披掃除
面に対し略平行方向となる旋回気流を発生させる電気掃
除機の吸口と、これを用いた電気掃除機。◆ (2):(1)の吸口において、旋回気流は、吸口の長
手方向でほぼ左右対照に形成される。
【0008】(3):(1)の吸口において、吸口内部
にじゅうたん上の絡み付いたゴミのかき出しや木床のか
ら拭きを行うロータリーブラシを設けた。◆ (4):(1)の吸口と、手元操作部に電源のON−O
FFや吸込力をコントロールするスイッチ操作部を配
し、スイッチ操作部からの信号を掃除機本体に信号線を
用いずに伝える手段を設けた電気掃除機。
にじゅうたん上の絡み付いたゴミのかき出しや木床のか
ら拭きを行うロータリーブラシを設けた。◆ (4):(1)の吸口と、手元操作部に電源のON−O
FFや吸込力をコントロールするスイッチ操作部を配
し、スイッチ操作部からの信号を掃除機本体に信号線を
用いずに伝える手段を設けた電気掃除機。
【0009】(5):吸引力を発生する電動送風機を有
し、その吸引力を利用して披掃除面の清掃を行う電気掃
除機において、吸口外部から吸引した流体の全部または
一部に、吸口内の長手方向に垂直な断面の略中央を中心
とした回転エネルギーを与える手段を設けた吸口と、こ
れを用いた電気掃除機。
し、その吸引力を利用して披掃除面の清掃を行う電気掃
除機において、吸口外部から吸引した流体の全部または
一部に、吸口内の長手方向に垂直な断面の略中央を中心
とした回転エネルギーを与える手段を設けた吸口と、こ
れを用いた電気掃除機。
【0010】(6):(5)の吸口において、吸口外部
から吸引する流体のうち、吸口内の長手方向に垂直な断
面の略中央を中心とした回転エネルギーをもつ流体の量
が、その他の流体の量より多い吸口。◆ (7):(5)の吸口において、吸口内部にじゅうたん
上の絡み付いたゴミのかき出しや木床のから拭きを行う
ロータリーブラシを設けた吸口。
から吸引する流体のうち、吸口内の長手方向に垂直な断
面の略中央を中心とした回転エネルギーをもつ流体の量
が、その他の流体の量より多い吸口。◆ (7):(5)の吸口において、吸口内部にじゅうたん
上の絡み付いたゴミのかき出しや木床のから拭きを行う
ロータリーブラシを設けた吸口。
【0011】(8):(5)の吸口と、手元操作部に電
源のON−OFFや吸込力をコントロールするスイッチ
操作部を配し、スイッチ操作部からの信号を掃除機本体
に信号線を用いずに伝える手段を設けた電気掃除機。
源のON−OFFや吸込力をコントロールするスイッチ
操作部を配し、スイッチ操作部からの信号を掃除機本体
に信号線を用いずに伝える手段を設けた電気掃除機。
【0012】(9):吸引力を発生する電動送風機を有
し、その吸引力を利用して披掃除面の清掃を行う電気掃
除機において、吸口内部にじゅうたん上の絡み付いたゴ
ミのかき出しや木床のから拭きを行うロータリーブラシ
を設け、前記ロータリーブラシを駆動するモーターやエ
アータービンを同軸上に構成したことを特徴とする電気
掃除機の吸口と、これを用いた電気掃除機。
し、その吸引力を利用して披掃除面の清掃を行う電気掃
除機において、吸口内部にじゅうたん上の絡み付いたゴ
ミのかき出しや木床のから拭きを行うロータリーブラシ
を設け、前記ロータリーブラシを駆動するモーターやエ
アータービンを同軸上に構成したことを特徴とする電気
掃除機の吸口と、これを用いた電気掃除機。
【0013】
【作用】吸口内部に発生する旋回気流は、その高速な気
流により披掃除面上および内部のゴミを剥離し吸引す
る。そのため従来以上の集塵性能を達成することができ
る
流により披掃除面上および内部のゴミを剥離し吸引す
る。そのため従来以上の集塵性能を達成することができ
る
【0014】。
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例を図面に従い
詳細に説明する。◆図1に吸口の透視図を示す。101
は吸口本体、102は床面、103〜104は吸口内部
の旋回気流、105〜106は吸口外部から空気を吸引
するための入口ノズル、107は空気および被掃除面の
ゴミを運び出すための出口ノズルである。
詳細に説明する。◆図1に吸口の透視図を示す。101
は吸口本体、102は床面、103〜104は吸口内部
の旋回気流、105〜106は吸口外部から空気を吸引
するための入口ノズル、107は空気および被掃除面の
ゴミを運び出すための出口ノズルである。
【0015】図2に本実施例の電気掃除機の外観を示
す。201は電気掃除機本体、202はホース、203
はホ−ス手元部に配置されたスイッチ操作部、204は
延長管、101は吸口である。
す。201は電気掃除機本体、202はホース、203
はホ−ス手元部に配置されたスイッチ操作部、204は
延長管、101は吸口である。
【0016】図3に吸口101の上面透視図を示す。図
3において、301〜302は入口ノズル、303〜3
04は旋回気流、305〜306は空気の流れの方向を
示す矢印、307は出口ノズルである。
3において、301〜302は入口ノズル、303〜3
04は旋回気流、305〜306は空気の流れの方向を
示す矢印、307は出口ノズルである。
【0017】図4に吸口101のA−A’断面図を示
す。401は床、402は開口部、403〜404は空
気の流れの方向を示す矢印,405は吸口内壁である。
す。401は床、402は開口部、403〜404は空
気の流れの方向を示す矢印,405は吸口内壁である。
【0018】次に本発明の第1の実施例の動作を説明す
る。掃除機使用者がホ−ス手元部のスイッチ操作部20
3を操作ると、操作されたスイッチに従った動作モード
で電気掃除機本体201の電動送風機が運転する。電動
送風機によって発生した吸引力は、ホース202、延長
管204を通って吸口101に到達する。吸口101は
図4に示すように開口部402が一方向に開いているの
で、空気は矢印403に示すように吸引され、吸口内部
の壁面405に衝突し、その速度を回転角速度に変えら
れ、矢印404の方向で高速回転する。同時に図3に示
すように出口ノズル307から吸引しているため、軸方
向305、306の速度が生じ、中心軸が床面401に
対し略平行方向となる旋回気流303、304となり、
出口ノズル307を通って掃除機本体201に吸引され
る。
る。掃除機使用者がホ−ス手元部のスイッチ操作部20
3を操作ると、操作されたスイッチに従った動作モード
で電気掃除機本体201の電動送風機が運転する。電動
送風機によって発生した吸引力は、ホース202、延長
管204を通って吸口101に到達する。吸口101は
図4に示すように開口部402が一方向に開いているの
で、空気は矢印403に示すように吸引され、吸口内部
の壁面405に衝突し、その速度を回転角速度に変えら
れ、矢印404の方向で高速回転する。同時に図3に示
すように出口ノズル307から吸引しているため、軸方
向305、306の速度が生じ、中心軸が床面401に
対し略平行方向となる旋回気流303、304となり、
出口ノズル307を通って掃除機本体201に吸引され
る。
【0019】本実施例では、入口ノズルを2ヶ所設け吸
口の中央から吸引したが、入口ノズルを1ヶ所にして両
端から吸引してもよい。◆また、吸口の断面形状は円形
が望ましいが、必ずしも円形である必要はなく、図5に
示すように、四角形でも旋回気流は発生する。
口の中央から吸引したが、入口ノズルを1ヶ所にして両
端から吸引してもよい。◆また、吸口の断面形状は円形
が望ましいが、必ずしも円形である必要はなく、図5に
示すように、四角形でも旋回気流は発生する。
【0020】また入口ノズルを、図6に示すように、ス
クロール型にしたり、図7に示すように、案内羽根を設
けて、空気があらかじめ回転角速度成分を持って吸口内
に流入するようにしても、旋回気流は発生する。◆ま
た、吸口101の前面図である図8に示すように、吸口
前面全域からゴミを吸引出来るように、入口ノズルを形
成してもよい。
クロール型にしたり、図7に示すように、案内羽根を設
けて、空気があらかじめ回転角速度成分を持って吸口内
に流入するようにしても、旋回気流は発生する。◆ま
た、吸口101の前面図である図8に示すように、吸口
前面全域からゴミを吸引出来るように、入口ノズルを形
成してもよい。
【0021】また、じゅうたんのように吸口が床面に沈
みこむ場合でも、回転角速度成分を持った気流が十分吸
口内に流入するように、図9に示すように、入口ノズル
を複数個、離れて形成してもよい。◆また図10に示す
ように、吸口の構成上必然的に、また、隅のゴミを吸引
するために、意図的に吸口の後方1004〜1005や
横1002〜1003から、吸口内に空気が流入してく
るが、旋回成分を作る流入気流1001の量が多けれ
ば、旋回気流1006〜1007は発生する。
みこむ場合でも、回転角速度成分を持った気流が十分吸
口内に流入するように、図9に示すように、入口ノズル
を複数個、離れて形成してもよい。◆また図10に示す
ように、吸口の構成上必然的に、また、隅のゴミを吸引
するために、意図的に吸口の後方1004〜1005や
横1002〜1003から、吸口内に空気が流入してく
るが、旋回成分を作る流入気流1001の量が多けれ
ば、旋回気流1006〜1007は発生する。
【0022】以上述べたように本実施例によれば、吸口
内部に中心軸が披掃除面に対し略平行方向となる旋回気
流を発生させることができ、その高速な風により披掃除
面上のゴミを剥離し吸引することができる。そのため従
来と同等以上の集塵性能を持ち、軽くてかつ音が静かな
電気掃除機の吸口を提供する事ができる。◆また、スイ
ッチ操作部203からの信号を、赤外線、超音波、電波
等を用いて掃除機本体に信号線を用いずに伝える手段を
設けると、ホース202及び延長菅204の内部にまっ
たく芯線が不要になり、延長管、ホース共に軽量化を図
れ、さらに操作性が向上するという効果もある。
内部に中心軸が披掃除面に対し略平行方向となる旋回気
流を発生させることができ、その高速な風により披掃除
面上のゴミを剥離し吸引することができる。そのため従
来と同等以上の集塵性能を持ち、軽くてかつ音が静かな
電気掃除機の吸口を提供する事ができる。◆また、スイ
ッチ操作部203からの信号を、赤外線、超音波、電波
等を用いて掃除機本体に信号線を用いずに伝える手段を
設けると、ホース202及び延長菅204の内部にまっ
たく芯線が不要になり、延長管、ホース共に軽量化を図
れ、さらに操作性が向上するという効果もある。
【0023】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
を図面に従い詳細に説明する。◆図11に吸口101の
上面透視図を示す。図11において、1111は吸口、
1101〜1102は入口ノズル、1103〜1104
は旋回気流、1105〜1106は空気の流れの方向を
示す矢印、1107は出口ノズル、1108はじゅうた
ん上の絡み付いたゴミのかき出しや木床のから拭きを行
うロータリーブラシ、1109はロータリーブラシを駆
動するモーター、1110はモーターの駆動力をロータ
リーブラシに伝達するためのベルトである。
を図面に従い詳細に説明する。◆図11に吸口101の
上面透視図を示す。図11において、1111は吸口、
1101〜1102は入口ノズル、1103〜1104
は旋回気流、1105〜1106は空気の流れの方向を
示す矢印、1107は出口ノズル、1108はじゅうた
ん上の絡み付いたゴミのかき出しや木床のから拭きを行
うロータリーブラシ、1109はロータリーブラシを駆
動するモーター、1110はモーターの駆動力をロータ
リーブラシに伝達するためのベルトである。
【0024】図12に吸口1111のA−A’断面図を
示す。401は床、1202は開口部、1203〜12
04は空気の流れの方向を示す矢印,1205は吸口内
壁、1206はロータリーブラシ軸、1207は刷毛、
1208は刷毛と床面との接触面である。
示す。401は床、1202は開口部、1203〜12
04は空気の流れの方向を示す矢印,1205は吸口内
壁、1206はロータリーブラシ軸、1207は刷毛、
1208は刷毛と床面との接触面である。
【0025】次に本発明の第1の実施例の動作を説明す
る。掃除機使用者がホ−ス手元部のスイッチ操作部20
3を操作ると、操作されたスイッチに従った動作モード
で電気掃除機本体201の電動送風機が運転する。電動
送風機によって発生した吸引力は、ホース202、延長
管204を通って吸口1111に到達する。吸口111
1は図12に示すように開口部1202が一方向に開い
ているので、空気は矢印1203に示すように吸引さ
れ、吸口内部の壁面1205に衝突し、その速度を回転
角速度に変えられ、矢印1204の方向で高速回転す
る。同時に図11に示すように出口ノズル1107から
吸引しているため、軸方向1105、1106の速度が
生じ、中心軸が床面401に対し略平行方向となる旋回
気流1203、1204となり、出口ノズル1207を
通って掃除機本体201に吸引される。
る。掃除機使用者がホ−ス手元部のスイッチ操作部20
3を操作ると、操作されたスイッチに従った動作モード
で電気掃除機本体201の電動送風機が運転する。電動
送風機によって発生した吸引力は、ホース202、延長
管204を通って吸口1111に到達する。吸口111
1は図12に示すように開口部1202が一方向に開い
ているので、空気は矢印1203に示すように吸引さ
れ、吸口内部の壁面1205に衝突し、その速度を回転
角速度に変えられ、矢印1204の方向で高速回転す
る。同時に図11に示すように出口ノズル1107から
吸引しているため、軸方向1105、1106の速度が
生じ、中心軸が床面401に対し略平行方向となる旋回
気流1203、1204となり、出口ノズル1207を
通って掃除機本体201に吸引される。
【0026】このとき旋回気流1203,1204は、
刷毛1207と床面401との接触面1208を高速に
通過するので、刷毛1207の効果と相乗して、従来以
上の集塵性能を達成することができる。
刷毛1207と床面401との接触面1208を高速に
通過するので、刷毛1207の効果と相乗して、従来以
上の集塵性能を達成することができる。
【0027】また、図13に示すように、ロータリーブ
ラシ1301とモーター1302を同軸上に構成する
と、吸口1303が小型にすることができ、また、騒音
源となるベルトも不要で、またモーターの回転数も低く
できるので、騒音が減るという効果もある。また、モー
ター1302の代わりに、エアータービンを搭載すれ
ば、さらに軽量化が図れる。
ラシ1301とモーター1302を同軸上に構成する
と、吸口1303が小型にすることができ、また、騒音
源となるベルトも不要で、またモーターの回転数も低く
できるので、騒音が減るという効果もある。また、モー
ター1302の代わりに、エアータービンを搭載すれ
ば、さらに軽量化が図れる。
【0028】以上述べたように本実施例によれば、吸口
内部に中心軸が披掃除面に対し略平行方向となる旋回気
流を発生させることができ、その高速な風により披掃除
面上のゴミを剥離し吸引することができる。そのためロ
ータリーブラシと相乗して、従来以上の集塵性能を持つ
電気掃除機の吸口を提供する事ができる。
内部に中心軸が披掃除面に対し略平行方向となる旋回気
流を発生させることができ、その高速な風により披掃除
面上のゴミを剥離し吸引することができる。そのためロ
ータリーブラシと相乗して、従来以上の集塵性能を持つ
電気掃除機の吸口を提供する事ができる。
【0029】また、ロータリーブラシとモーターを同軸
上に構成することにより、小型で騒音が小さい電気掃除
機の吸口を提供する事ができる。
上に構成することにより、小型で騒音が小さい電気掃除
機の吸口を提供する事ができる。
【0030】
【発明の効果】本発明による電気掃除機は、吸口内部に
中心軸が披掃除面に対し略平行方向となる旋回気流を発
生させることができ、その高速な風により披掃除面上の
ゴミを剥離し吸引することができる。そのため、従来と
同等以上の集塵性能を持ち、軽くてかつ音が静かな電気
掃除機を提供する事ができる。
中心軸が披掃除面に対し略平行方向となる旋回気流を発
生させることができ、その高速な風により披掃除面上の
ゴミを剥離し吸引することができる。そのため、従来と
同等以上の集塵性能を持ち、軽くてかつ音が静かな電気
掃除機を提供する事ができる。
【0031】また、スイッチ操作部からの信号を、赤外
線、超音波、電波等を用いて掃除機本体に信号線を用い
ずに伝える手段を設けると、ホース及び延長菅の内部に
まったく芯線が不要になり、延長管、ホース共に軽量化
を図れ、さらに操作性が向上するという効果もある。
線、超音波、電波等を用いて掃除機本体に信号線を用い
ずに伝える手段を設けると、ホース及び延長菅の内部に
まったく芯線が不要になり、延長管、ホース共に軽量化
を図れ、さらに操作性が向上するという効果もある。
【図1】本発明の第1の実施例による吸口の透視図であ
る。
る。
【図2】本発明による電気掃除機の外観図である。
【図3】本発明の第1の実施例による吸口の上面透視図
である。
である。
【図4】本発明の第1の実施例による吸口の断面図であ
る。
る。
【図5】本発明の第1の実施例による第2の吸口の断面
図である。
図である。
【図6】本発明の第1の実施例による第3の吸口の断面
図である。
図である。
【図7】本発明の第1の実施例による第4の吸口の断面
図である。
図である。
【図8】本発明の第1の実施例による吸口の第1の前面
図である。
図である。
【図9】本発明の第1の実施例による吸口の第2の前面
図である。
図である。
【図10】本発明の第1の実施例による第5の吸口の上
面透視図である。
面透視図である。
【図11】本発明の第2の実施例による第1の吸口の上
面透視図である。
面透視図である。
【図12】本発明の第1の実施例による第1の吸口の断
面図である。
面図である。
【図13】本発明の第2の実施例による第1の吸口の上
面透視図である。
面透視図である。
101…吸口本体、401…床面、103,104…吸
口内部の旋回気流、105,106…入口ノズル、11
08…ロータリーブラシ、1109…モーター。
口内部の旋回気流、105,106…入口ノズル、11
08…ロータリーブラシ、1109…モーター。
フロントページの続き (72)発明者 山口 篤志 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部内
Claims (11)
- 【請求項1】吸引力を発生する電動送風機を有し、その
吸引力を利用して披掃除面の清掃を行う電気掃除機にお
いて、吸口内部のほぼ全域に、中心軸が披掃除面に対し
略平行方向となる旋回気流を発生させることを特徴とす
る電気掃除機の吸口。 - 【請求項2】請求項1記載の電気掃除機の吸口におい
て、前記旋回気流は、吸口の長手方向でほぼ左右対照に
形成されることを特徴とする電気掃除機の吸口。 - 【請求項3】請求項1記載の電気掃除機の吸口におい
て、吸口内部にじゅうたん上の絡み付いたゴミのかき出
しや木床のから拭きを行うロータリーブラシを設けたこ
とを特徴とする電気掃除機の吸口。 - 【請求項4】請求項1記載の電気掃除機の吸口を用いた
電気掃除機。 - 【請求項5】請求項1記載の電気掃除機の吸口と、手元
操作部に電源のON−OFFや吸込力をコントロールす
るスイッチ操作部を配し、スイッチ操作部からの信号を
掃除機本体に信号線を用いずに伝える手段を設けた電気
掃除機。 - 【請求項6】吸引力を発生する電動送風機を有し、その
吸引力を利用して披掃除面の清掃を行う電気掃除機にお
いて、吸口外部から吸引した流体の全部または一部に、
吸口内の長手方向に垂直な断面の略中央を中心とした回
転エネルギーを与える手段を設けたことを特徴とする電
気掃除機の吸口。 - 【請求項7】請求項6記載の電気掃除機の吸口におい
て、吸口外部から吸引する流体のうち、吸口内の長手方
向に垂直な断面の略中央を中心とした回転エネルギーを
もつ流体の量が、その他の流体の量より多いことを特徴
とする電気掃除機の吸口 - 【請求項8】請求項6記載の電気掃除機の吸口におい
て、吸口内部にじゅうたん上の絡み付いたゴミのかき出
しや木床のから拭きを行うロータリーブラシを設けたこ
とを特徴とする電気掃除機の吸口。 - 【請求項9】請求項6記載の電気掃除機の吸口を用いた
電気掃除機。 - 【請求項10】請求項6記載の電気掃除機の吸口と、手
元操作部に電源のON−OFFや吸込力をコントロール
するスイッチ操作部を配し、スイッチ操作部からの信号
を掃除機本体に信号線を用いずに伝える手段を設けた電
気掃除機。 - 【請求項11】吸引力を発生する電動送風機を有し、そ
の吸引力を利用して披掃除面の清掃を行う電気掃除機に
おいて、吸口内部にじゅうたん上の絡み付いたゴミのか
き出しや木床のから拭きを行うロータリーブラシを設
け、前記ロータリーブラシを駆動するモーターやエアー
タービンを同軸上に構成したことを特徴とする電気掃除
機の吸口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17839895A JPH0928629A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 電気掃除機およびその吸口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17839895A JPH0928629A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 電気掃除機およびその吸口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928629A true JPH0928629A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16047807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17839895A Pending JPH0928629A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 電気掃除機およびその吸口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0928629A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015198894A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-11-12 | アイリスオーヤマ株式会社 | 吸込口体及び電気掃除機 |
| CN113384203A (zh) * | 2021-06-26 | 2021-09-14 | 无锡同方聚能控制科技有限公司 | 一种清洁机的抽吸口结构及其清洁机 |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP17839895A patent/JPH0928629A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015198894A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-11-12 | アイリスオーヤマ株式会社 | 吸込口体及び電気掃除機 |
| CN113384203A (zh) * | 2021-06-26 | 2021-09-14 | 无锡同方聚能控制科技有限公司 | 一种清洁机的抽吸口结构及其清洁机 |
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