JPH0928673A - 視線検出装置および視線検出装置を具備する光学機器 - Google Patents
視線検出装置および視線検出装置を具備する光学機器Info
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- JPH0928673A JPH0928673A JP7178705A JP17870595A JPH0928673A JP H0928673 A JPH0928673 A JP H0928673A JP 7178705 A JP7178705 A JP 7178705A JP 17870595 A JP17870595 A JP 17870595A JP H0928673 A JPH0928673 A JP H0928673A
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Abstract
用意に機能することによって、視線検出動作の精度が低
下することを防止する。 【解決手段】 使用者または被験者の眼球回転角を検出
する眼球回転角検出手段と、使用者または被験者の個人
差を補正する補正データを記憶する記憶手段と、該眼球
回転角と該補正データとから使用者または被験者の視線
位置を演算する視線演算手段と、該補正データを用いて
求めた使用者または被験者の視線位置が設定された位置
からズレていた際には、ズレ情報を用いて該補正データ
を変更する変更手段と、該変更手段の作動を禁止する禁
止手段とを有する。
Description
出する視線検出装置およびそれを備えたカメラ等の光学
機器に関するものである。
メラのファインダ面などの観察面上のどの位置を注視し
ているかを検出する、いわゆる視線(視軸)を検出装置
は種々提案されている。
公報では、赤外発光ダイオード(以下、「IRED」と略記
する)で照明された使用者の眼球の前眼部を、エリアセ
ンサを用いて撮像し、その像信号を処理して使用者のフ
ァインダ上での視線座標を検出し、その結果に基づいて
カメラの複数の測距(焦点検出)領域や測光領域の内の
1つを選択するカメラが開示されている。
ら眼球回転角を検出し、次いでファインダ上の視線座標
を算出するわけであるが、実際には眼球回転角と視線座
標の対応関係は人によって異なるため、これを使用者毎
に補正しなければ実用的な視線検出は行えない。この補
正行為を「個人差補正」を称している。
の動作モードである「キャリブレーション・モード」を
有するカメラを、特開平4-242630号公報で提案してい
る。その方法の概略を以下に述べる。
に、「キャリブレーション・モード」と称するモードを
カメラに用意し、視線検出を行う際には、先ずこのモー
ドで使用者の個人差補正データを登録してもらう。具体
的には、ファインダ中の特定の2つの視標を使用者に注
視してもらい、そのときの眼球回転角からその使用者の
眼球回転角と視線座標の対応関係、即ち個人差補正デー
タを取得し、これをカメラ内の不揮発性メモリ(例え
ば、EEPROM)に記憶、あるいは登録する。この個人差補
正データは複数登録できるように構成されており、キャ
リブレーション・モードにおいて、使用者がその内の1
つを設定することができる。簡単には、ある使用者は1
番、別の使用者は2番というように、番号で設定できる
ようにすればよい。
者の眼球像を取得し、それから得られる眼球回転角と設
定されている個人差補正データを使って視線検出を行
い、その視線結果を用いてカメラの焦点検出や露出、表
示、情報入力等を制御する。
おいて、個人差補正データを1回だけ登録するのではな
く、データを追加・修正することで、より正しい個人差
補正データを獲得することが可能なキャリブレーション
方法を提案している。
差を吸収した、実用的な視線検出が可能になったわけで
はあるが、視線を用いたカメラの使用に先だって、最初
に使用者にキャリブレーション動作という煩わしい行為
を強制している。
323322号において、このキャリブレーション動作の煩わ
しさを軽減させる個人差補正データ獲得方法を提案し
た。
ブレーション動作を実行することなく、通常のカメラ動
作、例えば自動焦点調節動作、あるいは測光動作中の使
用者の視線情報から、適切に個人差補正データを獲得
し、そのデータで既に記憶している過去の補正データを
順次自動的に修正してゆくという方法である。
法では補正データが設定されている使用者と現在カメラ
を使用している使用者が一致していないと、現在の使用
者の視線情報で、設定されている使用者の個人差補正デ
ータが勝手に修正されてしまうという不都合が新たに発
生した。これを避けるには、従来のように使用者が替わ
る度に、キャリブレーション・モードで使用者の設定を
変更しなければならず、結局使用者に対して別の煩わし
さを感じさせることになる。
ァインダ上で動く被写体を目で追いかけているときのよ
うに、自動的に個人差補正データを修正するには適して
いない状況もあり、このような場合の視線情報で補正デ
ータを修正すると、せっかくの補正データの精度を逆に
低下させてしまうことも起こりうる。
ために、本願の請求項1に記載した発明によれば、使用
者または被験者の眼球回転角を検出する眼球回転角検出
手段と、使用者または被験者の個人差を補正する補正デ
ータを記憶する記憶手段と、該眼球回転角と該補正デー
タとから使用者または被験者の視線位置を演算する視線
演算手段と、該補正データを用いて求めた使用者または
被験者の視線位置が設定された位置からズレていた際に
は、ズレ情報を用いて該補正データを変更する変更手段
と、該変更手段の作動を禁止する禁止手段とを有するこ
とにより、不用意な該変更手段の作動を禁止することが
できる。
ブロック図である。
者の眼球像に基づいて、眼球回転角検出手段A2は使用者
の眼球回転角を検出する。この検出結果と、個人差補正
データ記憶手段A3が記憶している、視線検出に関わる使
用者の個人差補正データから、視線演算手段A4は使用者
の視線を演算する。演算された視線情報は、自動焦点調
節制御、あるいは自動露出制御等のカメラの制御手段A5
に利用される。
修正手段A6は、カメラの動作状態から使用者の視線が特
定の位置にあることが想定されるときには、この特定の
位置座標とそのときに使用者の視線位置とのズレ量を算
出して、そのズレ量から記憶手段が記憶している補正デ
ータの修正を行い、より使用者に適した補正データに近
づけるように作用する。
は、後述の条件に従って、個人差補正データ修正手段A6
の修正動作を適切に禁止するように機能する。
細に説明する。
検出装置を一眼レフカメラに適用した場合の要部を示す
構成図であり、図4は図2の一眼レフカメラのファイン
ダ視野を示す図である。
宜上2枚のレンズ1a,1bで示したが、実際は多数の
レンズから構成されている。2は主ミラーで、観察状態
と撮影状態に応じた撮影光路へ斜設されあるいは退去さ
れる。3はサブミラーで、主ミラー2を透過した光束を
カメラボディの下方へ向けて反射する。4はシャッタで
ある。5は感光部材で、銀塩フィルムあるいはCCDや
MOS型等の固体撮像素子あるいはビディコン等の撮像
管より成っている。
置されたフィールドレンズ6a,反射ミラー6b及び6
c,2次結像レンズ6d,絞り6e,後述する複数のC
CDから成るラインセンサ6f等から構成されている周
知の位相差方式を採用している。同図の焦点検出装置6
は、図4に示すようにファインダ視野内(観察画面内)
213の複数の領域(5箇所の測距点マーク200a〜
e)を焦点検出可能なように構成されている。
たピント板、8はファインダ光路変更用のペンタプリズ
ムである。9,10は観察画面内の被写体輝度を測定す
る為の結像レンズと測光センサで、結像レンズ9はペン
タプリズム8内の反射光路を介してピント板7と測光セ
ンサ10を共役に関係付けている。
に配置され、撮影者の眼15によるピント板7の観察に
使用される接眼レンズであり、該接眼レンズ11には例
えば可視光を透過し赤外光を反射するダイクロイックミ
ラーより成る光分割器11aが具備されている。12は
受光レンズ、14はCCD等の光電素子列を2次元的に
配したエリアセンサで、受光レンズ12に関して所定の
位置にある撮影者の眼15の虹彩近傍と共役になるよう
に配置されている。エリアセンサ14の詳しい回路構成
については後述する。
ED4)は各々撮影者の眼球15の照明光源であるとこ
ろのIRED(赤外発光ダイオード)である。
輝度のスーパーインポーズ用LEDであり、該スーパー
インポーズ用LED21から発光された光は投光用プリ
ズム22,主ミラー2で反射してピント板7の表示部に
設けた微小プリズムアレイ7aで垂直方向に曲げられ、
ペンタダハプリズム8,接眼レンズ11を通って撮影者
の眼15に達する。そこでピント板7の焦点検出領域に
対応する位置にこの微小プリズムアレイ7aを枠状に形
成し、これを各々に対応したスーパーインポーズ用LE
D21(各々をLED−L1,LED−L2,LED−
C,LED−R1,LED−R2とする)によって照明
する。これによって、図2に示したファインダ視野から
判かるように、各々の測距点マーク200a〜eがファ
インダ視野内213で光り、焦点検出領域(測距点)を
表示させている(以下、これをスーパーインポーズ表示
という)。
マスク、24はファインダ視野外に撮影情報を表示する
ためのファインダ内LCDで、照明用LED(F−LE
D)25によって照明されている。ファインダ内LCD
24を透過した光は三角プリズム26によってファイン
ダ内に導かれ、図4のファインダ視野外207に表示さ
れ、撮影者は該撮影情報を観察している。
は後述の絞り駆動回路114を含む絞り駆動装置、33
はレンズ駆動用モータ、34は駆動ギヤ等からなるレン
ズ駆動部材である。35はフォトカプラであり、レンズ
駆動部材34に連動するパルス板36の回転を検知して
レンズ焦点調節回路114に伝えている。レンズ焦点調
節回路114は、この情報とカメラ側からのレンズ駆動
量の情報に基づいてレンズ駆動用モータ33を所定量駆
動させ、撮影レンズ1の合焦レンズ1aを合焦位置に移
動させている。37は公知のカメラとレンズとのインタ
ーフェイスとなるマウント接点である。
気的構成を示すブロック図であり、図2と同じ部分は同
一の番号をつけている。
あるところのマイコンの中央処理装置(以下、MPUと
記す)100は、発振器101で作られるクロックをも
とに内部の動作が行われる。
器101で作られた源発振周波数をMPU100内の信
号により、「分周しない」,「1/2に分周する」,
「1/16に分周する」などしてMPU100の動作周
波数を決める。EEPROM100bはフィルムカウン
タやその他の撮影情報を記憶可能なメモリである。A/
D変換器100cは、後述するように視線検出回路10
4,焦点検出回路105,、多分割測光センサ106か
らのアナログ信号をA/D変換する。
2,IRED駆動回路103,視線検出回路104,焦
点検出回路105,測光回路106,シャッタ制御回路
107,モータ制御回路108,フィルム走行検知回路
109,スイッチセンス回路110、及び、LCD駆動
回路111が接続されている。また、撮影レンズ内に配
置されたレンズ制御回路112とは、図1で示したマウ
ント接点37を介して信号の伝達がなされる。
0からの信号に従って、スーパーインポーズ用LED2
1を点灯させている。また、上記LED駆動回路103
は、MPU100からの信号に従って、IRED13を
点灯させている。
14の蓄積動作と読出し動作をMPU100からの信号
に従って行い、各画素の画素出力アナログ信号をMPU
100に対して送る。なお、視線検出回路104の詳細
は後述する。MPU100はこのアナログ信号をA/D
変換器100cによりA/D変換し、それぞれの画素情
報により、後述するように視線検出に必要な眼球像の各
特徴点を所定のアルゴリズムに従って抽出し、さらに各
特徴点の位置から撮影者の眼球の回転角を算出する。
メラでは、これにより撮影者のファインダ上の視線(注
視点)を演算抽出し、5つの測距点200a〜eのうち
から1つを選択し、その測距点で自動焦点検出を行って
いる。
線検出回路104に電源を供給するレギュレータであ
り、視線検出動作を行うときだけ、電源を供給するよう
に制御される。
5つの測距点200a〜eに対応した3組のラインセン
サLine−2L、Line−L、Line−C、Li
ne−R、Line−2Rから構成される公知のCCD
ラインセンサである。焦点検出回路105は、MPU1
00の信号に従い、これらラインセンサ6fの蓄積制御
と読出し制御を行って、それぞれの画素情報をMPU1
00に出力する。
周知の位相差検出法による焦点検出を行い、レンズ制御
回路112と信号のやりとり行うことにより、レンズの
焦点調節を行う。
の輝度信号として、測光センサ10からの出力をMPU
100に出力する。MPU100は輝度信号A/D変換
し、撮影の露出の調節を行う。
00からの信号に従って、シャッタ先幕(MG−1)及
びシャッタ後幕(MG−2)を走行させ、露出動作を担
っている。
0からの信号に従って、モータを制御することにより、
主ミラー2のアップ・ダウン及びシャッタのチャージ、
さらにはフィルムの給送を行っている。
ルム給送時にフィルムが1駒分巻上げられたか否かを検
知し、MPU100に信号を送る。
ロークでONし、測光,AF,視線検出動作を開始する
スイッチとなる。SW−2はレリーズ釦の第2ストロー
クでONし、露光動作を開始するスイッチとなる。これ
らスイッチSW1,SW2及びその他不図示のカメラの
操作部材からの信号は、スイッチセンス回路110が検
知し、MPU100に送っている。
からの信号に従って、ファインダ内LCD24と不図示
のモニタ用LCD42の表示を制御している。
ント接点37を介してMPU100と通信し、レンズ焦
点検出回路113及び絞り制御回路114を動作させ、
レンズの焦点調節と絞りを制御している。
グラムを格納したROM100d、変数を記憶するためのRAM10
0e、上述の補正データやその他の個人差補正データを記
憶するための記憶手段であるEEPROM100b(電気的消去・
書き込み可能メモリ)が内蔵されている。
検出用光学系によってセンサ面上に結像された使用者の
眼球像を光電変換し、その電気信号をCPU100に伝達す
る。CPU100は、伝達された電気信号をA/D変換器100cでA
/D変換し、その像データを順次RAM100eに格納してゆ
く。さらにCPU100はROM100dに格納されている所定のア
ルゴリズムに従って、像データを信号処理し、眼球像の
各特徴点(瞳孔、角膜反射像)を抽出し、その後各特徴
点の画像情報から眼球の回転角を算出する。
イッチの状態をカメラに伝達する回路で、レリーズ釦の
第1ストロークでオンするスイッチSw1、第2ストロー
クでオンするスイッチSw2や、後述の補正データの修正
動作を禁止するためのスイッチSw3等がある。
焦点検出マークを照明するためのLED21を点灯、点滅制
御する。IRED駆動回路103は、4個のIRED13を状況に応
じて選択的に点灯させ、使用者の眼球を照明することで
前述の角膜反射像を生じさせる。
って、カメラの外側に配されている外部LCD42、ファイ
ンダ下部に配されているファインダ内LCD24に絞り値、
シャッタ秒時、あるいは設定した撮影モード等を表示さ
せることができる。
による撮影動作の概略を述べる。
行われているものとする。即ち、カメラを「キャリブレ
ーション・モード」とし、操作部材(例えば、電子ダイ
ヤル)で使用者に対応する登録データ番号を指定してお
く。このように設定しておくことで、使用者自身の登録
番号であれば、視線検出に際して、自分が登録した個人
差補正データが使用されるので、正しい個人差補正が実
行されることになる。
図である。図1と同じものには同一の番号を付してい
る。第1の実施例では、修正禁止手段A7が眼球像受光手
段A1からの眼球像信号に基づいて動作し、個人差補正デ
ータ修正禁止手段A6に対して、個人差補正データの修正
動作を許可/禁止する。その詳細動作を図6のフローチ
ャートで説明する。
であるSw1をONする(S1)と、使用者の眼球像から使用者
の視線方向を検出する(S2)。
中から1つの測距点を選択する(S3)。そして、その測距
点に対して測距動作(焦点検出動作)を行い(S4)レリー
ズボタンの第2ストロークであるSw2が入力されるま
で、前述の視線検出から測距動作までを繰り返す(S5)。
Sw2が入力されると選択された測距点で合焦するように
撮影レンズが駆動され(S6)、ミラーアップ、シャッター
駆動等のレリーズ動作を行う(S7)。
位置座標から個人差補正データを逆算して、記憶手段が
記憶している個人差補正データに加味される(S8)。
いて説明する。
ップ(S10)を経て、最初に使用者の眼球をIRED13で照明
して、眼球像をエリアセンサ14で受光して眼球像の入力
を行う(S11)。その具体的動作はIRED駆動回路103でIRED
13のうち適当なものを点灯して使用者の眼球を照明す
る。この状態で視線検出用エリアセンサ14を所定時間蓄
積させる。蓄積後はIRED13を消灯し、CPU100はエリアセ
ンサ14からの眼球像信号を順次、入力し、A/D変換し
て、さらにRAM100eに格納してゆく。
信号を処理して、使用者の眼球回転角を検出する(S1
2)。
ような処理を行っている。
REDの角膜反射像を抽出する。この像は眼球像信号の中
でも高輝度の尖塔的な像として抽出可能である。
輝度変化、絶対輝度の大きさで判別することができる。
のエリアセンサ上での位置が検出できると、所定の光学
式に従って2つの特徴の相対位置関係から使用者の眼球
回転角が算出できる。ステップ(S13)では、検出された
眼球回転角と、記憶手段に記憶している個人差補正デー
タの内、設定されている番号のデータとを用いて、視線
座標を算出する。
で入力した眼球像信号に基づいて、使用者の推定を行
う。即ち、眼球像の中から虹彩、網膜等の特徴を抽出
し、補正データと共に予め登録されている特徴データと
比較する。
7で説明する。
瞳孔と虹彩を合わせて黒目とも呼ぶ。眼球の特徴の内、
虹彩が人によって最も違いが大きく、例えば人によって
は同図(b)(c)(d)のような虹彩のパターンがある。カメ
ラ内のEEPROM100bに個人差補正データに対応して同図
(b)(c)(d)のようなパターンが個人毎に登録されている
とき、いま新たに入力した虹彩パターンが同図(a)の如
くであったとすると、この人は同図(b)の人であること
が推定できる。従って、この使用者には(b)に対応した
個人差補正データが適していることになる。
ーン・マッチング」の手法を用いる。パターンマッチン
グの具体的手法は例えば、直接的に画像信号の2次元相
関演算を行う手法、あるいは空間周波数分布、コントラ
ストや平均輝度等の演算時間的に有利な特徴点だけのマ
ッチングを行う手法などが挙げられる。また、眼鏡の有
無や、カメラと眼との距離に基づいて使用者を特定する
こともできる。
レーションに際し、各キャリブレーション番号毎に個人
差補正データのみならず、眼球像データあるいはその特
徴量データも記憶しておく必要がある。
ば、図6のステップ(S15)にて、設定されている使用者
と現在の使用者が同じかどうか判定し、もし同じ人なら
ばステップ(S17)に移行し、個人差補正データの修正を
許可した状態で視線検出動作を終了する。
れた場合は、ステップ(S16)で個人差補正データ修正を
禁止して、視線検出動作を終了する。
一例を図6(c)のサブルーチン「個人差補正データ修正
動作」で説明する。ステップ(S100)でサブルーチン個人
差補正データ修正動作に入り、ステップ(S200)で個人差
補正データ修正が禁止されているかを判定する。個人差
補正データ修正が禁止されていれば、ステップ(S600)へ
進み、サブルーチン個人差補正データ修正動作をリター
ンする。個人差補正データ修正が禁止されていない場合
には、ステップ(S300)でSw2がONされたとき使用者の視
線位置が測距点と一致しているかどうかを判定する。Sw
2がONされたとき使用者の視線位置が測距点と一致して
いるときには、個人差補正データ修正動作を行う必要が
ないためステップ(S600)へ進み、サブルーチン個人差補
正データ修正動作をリターンする。一方、Sw2がONされ
たとき使用者の視線位置が測距点と一致していないとき
には、ステップ(S400)で使用者の視線位置と測距点との
ズレ量を算出し、ステップ(S500)でこのズレ量に基づい
てEEPROM100bが記憶している個人差補正データを修正す
る。
おかつその測距点でレリーズ動作(Sw2 ON)を行ったとす
れば、使用者の視線位置はその測距点の位置と一致して
いるはずである。したがって、Sw2がONされたときの測
距点のファインダー上の位置座標と使用者の視線位置と
のズレ量から個人差補正データを修正すれば、個人差補
正データはより正確な値になっていく。
ブロック図とフローチャートをそれぞれ図8、9に示
す。
て修正禁止手段A7が機能する。手動設定部材A8は、図3
の回路図中におけるスイッチSw3で、例えばカメラの外
部スイッチである。使用者が替わった場合などに意識的
にスイッチをオンすることで、一時的に個人差補正デー
タの修正を禁止することができる。
る。
でのステップ(S20)〜(S23)は図6(b)のステップ(S10)〜
(S13)と同様である。
相当する個人差補正データ修正禁止スイッチの状態を検
知し、ONしていればステップ(S25)へ移行し、個人差補
正データ修正動作を禁止する。
ブロック図とフローチャートをそれぞれ図10、11に
示す。
ードSW116)によって修正禁止手段A7が機能する。モー
ド設定手段A9は、例えばカメラの撮影モードである。本
実施例では撮影モードが全自動モードに設定されている
ときに修正禁止手段A7が機能する。このモードは使用者
があれこれと考える必要のないモードであるから、他人
に撮影をしてもらう場合によく使われるモードであるた
め、個人差補正の個人差補正データの修正動作も禁止す
る。その詳細動作を図11のフローチャートで説明す
る。
でのステップ(S30)〜(S33)は図6(b)のステップ(S10)〜
(S13)と同様である。
状態を判定する、モードが全自動モードならばステップ
(S25)へ移行し、個人差補正データ修正動作を禁止す
る。
ードとしても良い。自動焦点調節モードには、ピントが
一旦合うとそれ以降の焦点調節を止めるモード(いわゆ
る「ワンショット・モード」)と、いつでも焦点調節を
実行するモード(いわゆる「サーボ・モード」)があ
る。サーボ・モードでは動いている被写体を撮影する場
合が多いから、使用者の視線も定まりにくい。したがっ
て、自動焦点調節モードがサーボ・モードのときには、
視線の個人差補正データ修正動作を禁止することが有効
である。
ブロック図とフローチャートをそれぞれ図12、13に
示す。
眼球像信号を用いて使用者を推定する。その推定に基づ
いて、第1の実施例のように個人差補正データ修正を禁
止するのではなく、EEPROM100bに記憶されている複数の
個人差補正データの中から修正すべき個人差補正データ
を検索する実施例である。即ち、現在の使用者の視線情
報で、設定されている使用者の個人差補正データを修正
しないことは上述の実施例と同様であるが、さらに一歩
進んで、現在の使用者の個人差補正データが既にEEPROM
100bに記憶されているならば、個人差補正データ検索手
段A10にて、その人の個人差補正データを検索して、個
人差補正データ修正させようとするものである。
M100b)内にある複数の個人差補正データの中から現在の
使用者に適合する個人差補正データを選出して、その選
出された個人差補正データに対して修正動作を行うもの
である。
する。
でのステップ(S40)〜(S44)は図6(b)のステップ(S10)〜
(S14)と同様である。
個人差補正データが既にEEPROM100bに記憶されているな
らば、その人の個人差補正データを検索し、実際の修正
時にはその個人差補正データに対して修正を行う。
号、あるいはその使用者の補正データが格納されている
EEPROM100bのアドレスを指定し、実際の個人差補正デー
タ修正時に、それらに基づいて修正動作を行えばよい。
る。 (1)現在の使用者の眼球像の特徴と、現在、設定されて
いる個人差補正データとを比較し、一致したときにだけ
データを修正する。 (2)手動の操作部材を用意し、そのスイッチの状態に従
って、データ修正動作の許可/禁止を行う。 (3)カメラの動作モード、例えば撮影モードや自動焦点
調節モードなどによって、データ修正動作の許可/禁止
を行う。 (4)現在の使用者の眼球像の特徴から使用者を推定し、
その使用者に対応した個人差補正データを修正する。
フカメラに適用した場合の実施例についてであるが、本
発明は一眼レフに限らずレンズシャッタカメラにも応用
でき、さらにビデオカメラ等の光学機器、あるいは視線
検出装置を搭載したマンマシーン・インターフェース機
器、身障者補助機器等にも応用できることは明らかであ
る。
記載した発明は、使用者または被験者の眼球回転角を検
出する眼球回転角検出手段と、使用者または被験者の個
人差を補正する補正データを記憶する記憶手段と、該眼
球回転角と該補正データとから使用者または被験者の視
線位置を演算する視線演算手段と、該補正データを用い
て求めた使用者または被験者の視線位置が設定された位
置からズレていた際には、ズレ情報を用いて該補正デー
タを変更する変更手段と、該変更手段の作動を禁止する
禁止手段とを有することによって、該変更手段の作動が
適切でない場合には該変更手段の作動を禁止することが
でき、視線検出動作の精度を低下させることを防止でき
る。
視線検出装置は、使用者の眼球像を受光する受光手段
と、使用者の眼球に関する個人差を補正する補正データ
を記憶する記憶手段と、該受光手段で受光した像信号か
ら求めた使用者の眼球回転角と該補正データに基づい
て、使用者の視線位置を検出する検出手段と、該受光手
段で受光した現在の使用者の眼球像信号に基づいて、該
記憶手段に記憶された補正データが現在の使用者に適合
するか判断する判断手段と、該判断手段が該補正データ
が現在の使用者に適合すると判断した場合に、該記憶手
段に記憶された補正データの内容を変更する変更手段と
を有することによって、使用者が特別な操作をすること
なくとも、該変更手段は適切な場合にしか作動せず、不
用意な該変更手段の作動による視線検出装置の検出精度
低下を防ぐことができる。
出装置は、使用者の眼球像を受光する受光手段と、使用
者の眼球に関する個人差を補正する補正データおよび眼
球像情報をそれぞれ複数種記憶する記憶手段と、該記憶
手段に記憶されている複数の補正データの中から1つを
選択する選択手段と、該受光手段で受光した像信号から
求めた使用者の眼球回転角と該選択手段が選択した補正
データに基づいて、使用者の視線を検出する検出手段
と、該受光手段で受光した現在の使用者の眼球像情報に
基づいて、該選択手段が選択した補正データが現在の使
用者に適合するか判断する判断手段と、該判断手段が該
補正データが現在の使用者に適合しないと判断した場合
に、現在の使用者に適合する補正データが該記憶手段に
記憶されている複数の補正データにあるかどうかを該眼
球像情報に基づいて検索する検索手段と、該検索手段が
現在の使用者に適合する補正データを発見した場合に、
該発見した補正データの内容を変更する変更手段とを有
することにより、現在の使用者と選択手段の選択した補
正データが適合しない場合に、該変更手段が作動してし
まうことによる視線検出装置の検出精度低下を防ぐこと
ができるとともに、現在の使用者に適合する補正データ
が記憶手段内にある場合には特別な操作を行うことなく
適合する補正データの内容が変更されるので、使用者に
関わらず正確な視線検出が可能になる。
図
ブロック図
インダー画面を示す図
Claims (12)
- 【請求項1】 使用者または被験者の眼球回転角を検出
する眼球回転角検出手段と、使用者または被験者の個人
差を補正する補正データを記憶する記憶手段と、該眼球
回転角と該補正データとから使用者または被験者の視線
位置を演算する視線演算手段と、該補正データを用いて
求めた使用者または被験者の視線位置が設定された位置
からズレていた際には、ズレ情報を用いて該補正データ
を変更する変更手段と、該変更手段の作動を禁止する禁
止手段とを有する視線検出装置。 - 【請求項2】 前記眼球光軸検出手段は使用者もしくは
被験者の眼球画像を撮像する撮像手段を有し、該撮像手
段の出力に基づいて前記禁止手段は前記変更手段の作動
を禁止することを特徴とする請求項1記載の視線検出装
置。 - 【請求項3】 前記撮像手段によって撮像された使用者
もしくは被験者の虹彩近傍の眼球画像によって前記禁止
手段は前記変更手段の作動を禁止することを特徴とする
請求項2記載の視線検出装置。 - 【請求項4】 前記視線検出装置は外部操作部材を有
し、該外部操作部材の操作によって前記禁止手段は前記
修正手段の修正動作を禁止することを特徴とする請求項
1記載の視線検出装置。 - 【請求項5】 使用者または被験者の眼球回転角を検出
する眼球回転角検出手段と、使用者または被験者の個人
差を補正する補正データを記憶する記憶手段と、該眼球
回転角と該補正データとから使用者または被験者の視線
位置を演算する視線演算手段と、該補正データを用いて
求めた使用者または被験者の視線位置が設定された位置
からズレていた際には、該ズレの情報を用いて該補正デ
ータを変更する変更手段と、該変更手段の作動を禁止す
る禁止手段とを有する視線検出装置を具備する光学機
器。 - 【請求項6】 前記眼球回転角検出手段は使用者もしく
は被験者の眼球画像を撮像する撮像手段を有し、該撮像
手段の出力に基づいて前記禁止手段は前記変更手段の作
動を禁止することを特徴とする請求項5記載の視線検出
装置を具備する光学機器。 - 【請求項7】 前記視線検出装置を有する光学機器は外
部操作部材を有し、該外部操作部材の操作によって前記
禁止手段は前記変更手段の作動を禁止することを特徴と
する請求項5記載の視線検出装置を具備する光学機器。 - 【請求項8】 前記視線検出装置を具備する光学機器は
複数の動作モードを有し、該複数の動作モードのうち特
定の動作モードが選択された際には、前記禁止手段が前
記変更手段の作動を禁止するすることを特徴とする請求
項5記載の視線検出装置を具備する光学機器。 - 【請求項9】 前記撮像手段によって撮像された使用者
もしくは被験者の虹彩近傍の眼球画像によって前記禁止
手段は前記変更手段の作動を禁止することを特徴とする
請求項5記載の視線検出装置を具備する光学機器。 - 【請求項10】 前記視線検出装置を具備する光学機器
は複数の焦点調節モードを有する焦点調節装置を有し、
前記複数の動作モードは、該複数の焦点調節モードであ
り、前記特定の動作モードは合焦後も焦点調節動作を続
けるモードであることを特徴とする請求項8記載の視線
検出装置を具備する光学機器。 - 【請求項11】 使用者の眼球像を受光する受光手段
と、使用者の眼球に関する個人差を補正する補正データ
を記憶する記憶手段と、該受光手段で受光した像信号か
ら求めた使用者の眼球回転角と該補正データに基づい
て、使用者の視線位置を検出する検出手段と、該受光手
段で受光した現在の使用者の眼球像情報に基づいて、該
記憶手段に記憶された補正データが現在の使用者に適合
するか判断する判断手段と、該判断手段が該補正データ
が現在の使用者に適合すると判断した場合に、該記憶手
段に記憶された補正データの内容を変更する変更手段と
を有することを特徴とする視線検出装置。 - 【請求項12】 使用者の眼球像を受光する受光手段
と、使用者の眼球に関する個人差を補正する補正データ
および眼球像情報をそれぞれ複数種記憶する記憶手段
と、該記憶手段に記憶されている複数の補正データの中
から1つを選択する選択手段と、該受光手段で受光した
像信号から求めた使用者の眼球回転角と該選択手段が選
択した補正データに基づいて、使用者の視線を検出する
検出手段と、該受光手段で受光した現在の使用者の眼球
像情報に基づいて、該選択手段が選択した補正データが
現在の使用者に適合するか判断する判断手段と、該判断
手段が該補正データが現在の使用者に適合しないと判断
した場合に、現在の使用者に適合する補正データが該記
憶手段に記憶されている複数の補正データにあるかどう
かを該眼球像情報に基づいて検索する検索手段と、該検
索手段が現在の使用者に適合する補正データを発見した
場合に、該発見した補正データの内容を変更する変更手
段とを有することを特徴とする視線検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17870595A JP3624023B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 視線検出装置および視線検出装置を具備する光学機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17870595A JP3624023B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 視線検出装置および視線検出装置を具備する光学機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928673A true JPH0928673A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3624023B2 JP3624023B2 (ja) | 2005-02-23 |
Family
ID=16053126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17870595A Expired - Fee Related JP3624023B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 視線検出装置および視線検出装置を具備する光学機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3624023B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6787165B2 (en) | 2000-10-25 | 2004-09-07 | National Engineering Research Center For Traditional Chinese Medicine | Composition comprising extracts of flos lonicerae, fructus forsythiae and radix scutellariae, uses and preparation thereof |
| US7930086B2 (en) | 2004-01-30 | 2011-04-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Shifting apparatus and shifting control method thereof |
| JP2023517380A (ja) * | 2020-03-18 | 2023-04-25 | 北京七▲しん▼易維信息技術有限公司 | 眼球追跡校正方法及び装置 |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP17870595A patent/JP3624023B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6787165B2 (en) | 2000-10-25 | 2004-09-07 | National Engineering Research Center For Traditional Chinese Medicine | Composition comprising extracts of flos lonicerae, fructus forsythiae and radix scutellariae, uses and preparation thereof |
| US7930086B2 (en) | 2004-01-30 | 2011-04-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Shifting apparatus and shifting control method thereof |
| JP2023517380A (ja) * | 2020-03-18 | 2023-04-25 | 北京七▲しん▼易維信息技術有限公司 | 眼球追跡校正方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3624023B2 (ja) | 2005-02-23 |
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