JPH0928683A - 医用テレメータシステム - Google Patents
医用テレメータシステムInfo
- Publication number
- JPH0928683A JPH0928683A JP7202897A JP20289795A JPH0928683A JP H0928683 A JPH0928683 A JP H0928683A JP 7202897 A JP7202897 A JP 7202897A JP 20289795 A JP20289795 A JP 20289795A JP H0928683 A JPH0928683 A JP H0928683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- alarm
- receiver
- transmitter
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 41
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 4
- 206010003119 arrhythmia Diseases 0.000 description 3
- 230000006793 arrhythmia Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 208000008784 apnea Diseases 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的簡単な構成で、複数の患者の容体変化
を迅速かつ確実に監視すると共に、電波の有効利用を図
る医用テレメータシステムを提供すること。 【解決手段】 送信機20a〜20nが生体データを増
幅器21からアンテナ24を通じてそれぞれチャネル
1,2…Nで受信機30へ無線送信する。生体信号から
アラーム検出部23が患者の容体変化を検出した際のア
ラームデータと、アラームを検出した送信機20a〜2
0nを識別する識別番号及びチャネル番号(1〜N)の
データを送信部24、アンテナ24を通じて一つのチャ
ネル(周波数)で受信機30へ無線送信する。受信機3
0では、アンテナ31から表示部36を通じで予め定め
た回数のアラームデータが正常に検出できた場合にの
み、生体データ及びアラームデータを表示する。チャネ
ル選択部37でアラームデータを送出した送信機20a
〜20n(患者)の送信周波数に受信部32の受信周波
数を設定する。
を迅速かつ確実に監視すると共に、電波の有効利用を図
る医用テレメータシステムを提供すること。 【解決手段】 送信機20a〜20nが生体データを増
幅器21からアンテナ24を通じてそれぞれチャネル
1,2…Nで受信機30へ無線送信する。生体信号から
アラーム検出部23が患者の容体変化を検出した際のア
ラームデータと、アラームを検出した送信機20a〜2
0nを識別する識別番号及びチャネル番号(1〜N)の
データを送信部24、アンテナ24を通じて一つのチャ
ネル(周波数)で受信機30へ無線送信する。受信機3
0では、アンテナ31から表示部36を通じで予め定め
た回数のアラームデータが正常に検出できた場合にの
み、生体データ及びアラームデータを表示する。チャネ
ル選択部37でアラームデータを送出した送信機20a
〜20n(患者)の送信周波数に受信部32の受信周波
数を設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、病院のICU,C
CU等で使用され、複数の患者の容体変化を監視する医
用テレメータシステムに関する。
CU等で使用され、複数の患者の容体変化を監視する医
用テレメータシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、医用テレメータシステムは病院の
ICU,CCU等で患者監視に使用され、例えば、特開
平5−161611号公報「医用テレメータ装置」に示
すように、患者から検出した生体信号(データ)を無線
送信する送信機と、この伝送された生体データを表示
し、かつ、記録する受信機とで構成されている。
ICU,CCU等で患者監視に使用され、例えば、特開
平5−161611号公報「医用テレメータ装置」に示
すように、患者から検出した生体信号(データ)を無線
送信する送信機と、この伝送された生体データを表示
し、かつ、記録する受信機とで構成されている。
【0003】図6は、このような従来の医用テレメータ
システムの構成例を示す外観図である。図6の例は、多
現象送信機1が、電極又はトランジューサ1aから入力
された多種類の生体データを、アンテナ1bからセンタ
モニタ3やベットサイドモニタ5に送信する。また、心
電図専用送信機2は電極2aから入力された心電図信号
等をアンテナ(リード線)から電波でセンタモニタ3や
ベットサイドモニタ5に送信する。
システムの構成例を示す外観図である。図6の例は、多
現象送信機1が、電極又はトランジューサ1aから入力
された多種類の生体データを、アンテナ1bからセンタ
モニタ3やベットサイドモニタ5に送信する。また、心
電図専用送信機2は電極2aから入力された心電図信号
等をアンテナ(リード線)から電波でセンタモニタ3や
ベットサイドモニタ5に送信する。
【0004】センタモニタ3はナースステーションなど
に設置され、受信アンテナ3aによって受信した多現象
送信機1、心電図専用送信機2から送信された生体デー
タの送信波を受信し、複数の監視患者の種々の計測値又
は波形を画面上に表示して監視すると共に、記録装置4
で記録している。
に設置され、受信アンテナ3aによって受信した多現象
送信機1、心電図専用送信機2から送信された生体デー
タの送信波を受信し、複数の監視患者の種々の計測値又
は波形を画面上に表示して監視すると共に、記録装置4
で記録している。
【0005】ベットサイドモニタ5は、患者の病床付近
に記録装置と共に配置され、アンテナ5aで受信した心
電図専用送信機2からの生体データにおける波形や測定
データを表示し、また記録装置6で記録する。このよう
なセンタモニタ3やベットサイドモニタ5は記録装置
4,6を備えた受信装置として動作すると共に、解析装
置が内蔵されており、生体でータを解析した解析データ
が画面表示される。
に記録装置と共に配置され、アンテナ5aで受信した心
電図専用送信機2からの生体データにおける波形や測定
データを表示し、また記録装置6で記録する。このよう
なセンタモニタ3やベットサイドモニタ5は記録装置
4,6を備えた受信装置として動作すると共に、解析装
置が内蔵されており、生体でータを解析した解析データ
が画面表示される。
【0006】図7は、このような計測及び解析を行う図
6に示す多現象送信機1の詳細な構成例を示すブロック
図であり、図8は多現象送信機1の他の構成例を示すブ
ロック図である。図7及び図8の例は、いずれも生体信
号を演算部9a,10aで解析し、その計測データや解
析データを送信部9b,10bから図6に示すセンタモ
ニタ3やベットサイドモニタ5に送信する。この場合、
生体信号が心電図波形の際に心拍数データ及び不整脈デ
ータを送信する。また、生体信号が観血血圧波形の際
に、血圧値データを送信する。この送信を受信するセン
タモニタ3及びベットサイドモニタ5では、これらの心
拍数データ、不整脈データ及び血圧値データを表示し、
かつ、記録する。
6に示す多現象送信機1の詳細な構成例を示すブロック
図であり、図8は多現象送信機1の他の構成例を示すブ
ロック図である。図7及び図8の例は、いずれも生体信
号を演算部9a,10aで解析し、その計測データや解
析データを送信部9b,10bから図6に示すセンタモ
ニタ3やベットサイドモニタ5に送信する。この場合、
生体信号が心電図波形の際に心拍数データ及び不整脈デ
ータを送信する。また、生体信号が観血血圧波形の際
に、血圧値データを送信する。この送信を受信するセン
タモニタ3及びベットサイドモニタ5では、これらの心
拍数データ、不整脈データ及び血圧値データを表示し、
かつ、記録する。
【0007】図9は、この多現象送信機1、心電図専用
送信機2及びセンタモニタ3からなる医用テレメータシ
ステムにおける送受信状態を説明するための図である。
図9の例は、患者ごとに用いられ、送信周波数が異なる
チャネル1,2…Nで送信する送信機11a,11b…
11n(多現象送信機1又は心電図専用送信機2)から
計測データや解析データを送信する。この送信波をセン
タモニタ3のチャネル1〜Nに対応する周波数に設定し
た受信部12a,12b…12nで受信している。
送信機2及びセンタモニタ3からなる医用テレメータシ
ステムにおける送受信状態を説明するための図である。
図9の例は、患者ごとに用いられ、送信周波数が異なる
チャネル1,2…Nで送信する送信機11a,11b…
11n(多現象送信機1又は心電図専用送信機2)から
計測データや解析データを送信する。この送信波をセン
タモニタ3のチャネル1〜Nに対応する周波数に設定し
た受信部12a,12b…12nで受信している。
【0008】図10は、この多現象送信機1、心電図専
用送信機2及びベットサイドモニタ5からなる医用テレ
メータシステムにおける送受信状態を説明するための図
である。図10の例では、患者ごとに用いられ、送信周
波数が異なるチャネル1〜Nの送信機11a,11b…
11n(多現象送信機1又は心電図専用送信機)から計
測データや解析データを、ベットサイドモニタ5の受信
部13aで受信し、かつ、チャネル選択部13bでチャ
ネル1〜Nを選択している。
用送信機2及びベットサイドモニタ5からなる医用テレ
メータシステムにおける送受信状態を説明するための図
である。図10の例では、患者ごとに用いられ、送信周
波数が異なるチャネル1〜Nの送信機11a,11b…
11n(多現象送信機1又は心電図専用送信機)から計
測データや解析データを、ベットサイドモニタ5の受信
部13aで受信し、かつ、チャネル選択部13bでチャ
ネル1〜Nを選択している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の医用テレメータシステムにあって、図9に示す例
では、チャネル1〜Nに対応する送信機11a〜11n
と受信部12a〜12nが必要である。また、図10に
示す例では、設定したチャネルのみの監視が可能であ
る。複数の患者を監視する場合は、その都度、チャネル
の変更設定が必要になる。
来例の医用テレメータシステムにあって、図9に示す例
では、チャネル1〜Nに対応する送信機11a〜11n
と受信部12a〜12nが必要である。また、図10に
示す例では、設定したチャネルのみの監視が可能であ
る。複数の患者を監視する場合は、その都度、チャネル
の変更設定が必要になる。
【0010】この対策として、多数の送信機からの送信
波(計測データや解析データ)の全てを受信するシステ
ムが考えられる。例えば、時分割多重(TDMA)方式
や、ポーリング方式、割込処理方式などでセンタモニタ
3、ベットサイドモニタ5が多数の送信機からの送信波
を受信することが可能である。この場合、同期処理など
が必要であり、その信号処理規模及び装置規模が増大化
してしまう。
波(計測データや解析データ)の全てを受信するシステ
ムが考えられる。例えば、時分割多重(TDMA)方式
や、ポーリング方式、割込処理方式などでセンタモニタ
3、ベットサイドモニタ5が多数の送信機からの送信波
を受信することが可能である。この場合、同期処理など
が必要であり、その信号処理規模及び装置規模が増大化
してしまう。
【0011】本発明は、このような従来の技術における
欠点を解決するものであり、比較的簡単な構成で、複数
の患者の容体変化を迅速かつ確実に監視できると共に、
電波の有効利用が可能になる医用テレメータシステムを
提供する。
欠点を解決するものであり、比較的簡単な構成で、複数
の患者の容体変化を迅速かつ確実に監視できると共に、
電波の有効利用が可能になる医用テレメータシステムを
提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は複数の送信機がそれぞれ相違
する周波数で生体データを送信し、かつ、送信機からの
生体データを受信機で表示する医用テレメータシステム
において、送信機に、入力される生体データを送信する
第1の無線送信手段と、生体データが予め設定した範囲
を越えた際に容体変化を示すアラーム信号を送出するア
ラーム検出手段と、アラーム検出手段からのアラームデ
ータ及びこの送信機を識別するデータを第1の無線送信
手段と異なる周波数かつ複数の送信機が同一周波数で送
信する第2の無線送信手段とを有し、受信機に、複数の
送信機のそれぞれの第1の無線送信手段からの送信波を
選択して受信し、生体データを復調する第1の受信手段
と、送信機の第2の無線送信手段からの送信波を受信し
てアラームデータ及び識別データを復調する第2の受信
手段と、第1の受信手段からの生体データ及びアラーム
データ及び識別データを表示する表示手段とを備えるも
のである。
に、請求項1記載の発明は複数の送信機がそれぞれ相違
する周波数で生体データを送信し、かつ、送信機からの
生体データを受信機で表示する医用テレメータシステム
において、送信機に、入力される生体データを送信する
第1の無線送信手段と、生体データが予め設定した範囲
を越えた際に容体変化を示すアラーム信号を送出するア
ラーム検出手段と、アラーム検出手段からのアラームデ
ータ及びこの送信機を識別するデータを第1の無線送信
手段と異なる周波数かつ複数の送信機が同一周波数で送
信する第2の無線送信手段とを有し、受信機に、複数の
送信機のそれぞれの第1の無線送信手段からの送信波を
選択して受信し、生体データを復調する第1の受信手段
と、送信機の第2の無線送信手段からの送信波を受信し
てアラームデータ及び識別データを復調する第2の受信
手段と、第1の受信手段からの生体データ及びアラーム
データ及び識別データを表示する表示手段とを備えるも
のである。
【0013】請求項2記載の医用テレメータシステム
は、前記アラーム検出手段が送出するデータに、受信機
への呼び出しを通知するための呼出データを加えるため
の通知指示手段、及び、送信機に電源電池を有する場合
の電圧低下を監視して、規定電圧以下であることを示す
電圧データを加えるための電池電圧監視手段を備えるも
のである。
は、前記アラーム検出手段が送出するデータに、受信機
への呼び出しを通知するための呼出データを加えるため
の通知指示手段、及び、送信機に電源電池を有する場合
の電圧低下を監視して、規定電圧以下であることを示す
電圧データを加えるための電池電圧監視手段を備えるも
のである。
【0014】請求項3記載の医用テレメータシステムは
前記受信機の第2の受信手段が、生体データ及びアラー
ムデータ及び識別データと共に、呼出データ及び電圧デ
ータを復調し、表示手段で表示するものである。
前記受信機の第2の受信手段が、生体データ及びアラー
ムデータ及び識別データと共に、呼出データ及び電圧デ
ータを復調し、表示手段で表示するものである。
【0015】請求項4記載の医用テレメータシステム
は、前記受信機の第1の受信手段が、受信周波数を送信
機の送信周波数に手動設定するための手動受信周波数設
定手段を備えるものである。
は、前記受信機の第1の受信手段が、受信周波数を送信
機の送信周波数に手動設定するための手動受信周波数設
定手段を備えるものである。
【0016】請求項5記載の医用テレメータシステム
は、前記受信機の第1の受信手段に、第2の受信手段が
検出したアラームデータ及び識別データに基づいて、こ
のアラームデータを送信した送信機の周波数に第1の受
信手段を自動設定する自動受信周波数設定手段を備える
ものである。
は、前記受信機の第1の受信手段に、第2の受信手段が
検出したアラームデータ及び識別データに基づいて、こ
のアラームデータを送信した送信機の周波数に第1の受
信手段を自動設定する自動受信周波数設定手段を備える
ものである。
【0017】このような請求項1,4記載の医用テレメ
ータシステムでは、複数の送信機がそれぞれ相違する周
波数で生体データを送信し、かつ、一つの周波数で患者
の容体変化など示すアラームデータを送信している。こ
のアラームデータ及び識別データを復調して表示し、こ
の表示されたアラームデータを送信した送信機の送信周
波数に設定して、その生体データを表示している。
ータシステムでは、複数の送信機がそれぞれ相違する周
波数で生体データを送信し、かつ、一つの周波数で患者
の容体変化など示すアラームデータを送信している。こ
のアラームデータ及び識別データを復調して表示し、こ
の表示されたアラームデータを送信した送信機の送信周
波数に設定して、その生体データを表示している。
【0018】したがって、複数の送信機の送信周波数に
対応する複数の受信部(第1の受信手段)を設ける必要
がなくなる。すなわち、アラームデータを受信した際に
表示される、その識別データ、例えば、識別番号や送信
周波数のチャネル番号から、容体変化が発生した患者
(送信機)を容易に特定できることになる。換言すれ
ば、比較的簡単な構成で、複数の患者の容体変化を迅速
かつ確実に監視できると共に、電波の有効利用が可能に
なる。
対応する複数の受信部(第1の受信手段)を設ける必要
がなくなる。すなわち、アラームデータを受信した際に
表示される、その識別データ、例えば、識別番号や送信
周波数のチャネル番号から、容体変化が発生した患者
(送信機)を容易に特定できることになる。換言すれ
ば、比較的簡単な構成で、複数の患者の容体変化を迅速
かつ確実に監視できると共に、電波の有効利用が可能に
なる。
【0019】請求項2,3記載の医用テレメータシステ
ムでは、アラームデータ中に受信機への呼び出しを通知
するための呼出データと電源電池を有する場合の電圧低
下を監視して、この規定電圧以下であることを示す電圧
データを加えて、受信機で表示している。これによって
患者などからの、例えば、受信機側でナースコールが迅
速に判明し、かつ、電源電池の消耗も確実に判明するよ
うになる。
ムでは、アラームデータ中に受信機への呼び出しを通知
するための呼出データと電源電池を有する場合の電圧低
下を監視して、この規定電圧以下であることを示す電圧
データを加えて、受信機で表示している。これによって
患者などからの、例えば、受信機側でナースコールが迅
速に判明し、かつ、電源電池の消耗も確実に判明するよ
うになる。
【0020】請求項5記載の医用テレメータシステム
は、アラームデータを送信した送信機の周波数に第1の
受信手段を自動設定しているので、アラームデータを送
信した患者の送信機からの送信を迅速かつ確実に受信で
きるようになる。
は、アラームデータを送信した送信機の周波数に第1の
受信手段を自動設定しているので、アラームデータを送
信した患者の送信機からの送信を迅速かつ確実に受信で
きるようになる。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、本発明の医用テレメータシ
ステムの実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図
1は本発明の医用テレメータシステムの第1実施形態の
概略構成を示すブロック図である。図1の例は、個々の
患者に装着した電極又はトランジューサが出力する心電
図、呼吸、血圧、脈波等のそれぞれの生体データを、周
波数が異なるチャネル1,2…Nで送信し、かつ、あと
で説明するアラームを同一周波数のチャネルAで無線送
信する送信機20a,20b…20nと、この送信機2
0a〜20nから送信される生体データ及びアラームデ
ータを受信して、表示するベットサイドモニタなどの受
信機30とで概略構成されている。
ステムの実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図
1は本発明の医用テレメータシステムの第1実施形態の
概略構成を示すブロック図である。図1の例は、個々の
患者に装着した電極又はトランジューサが出力する心電
図、呼吸、血圧、脈波等のそれぞれの生体データを、周
波数が異なるチャネル1,2…Nで送信し、かつ、あと
で説明するアラームを同一周波数のチャネルAで無線送
信する送信機20a,20b…20nと、この送信機2
0a〜20nから送信される生体データ及びアラームデ
ータを受信して、表示するベットサイドモニタなどの受
信機30とで概略構成されている。
【0022】図2は送信機20a〜20n及び受信機3
0の詳細な構成を示すブロック図である。図2におい
て、送信機20a〜20nは同一構成であり、生体デー
タ信号を増幅する増幅器21と、この増幅器21が出力
する生体データ信号をサブキャリア変調、周波数変調及
び電力増幅を行い、かつ、所定周波数(チャネル1〜
N)に設定した高周波電力を出力する送信部22とを有
している。
0の詳細な構成を示すブロック図である。図2におい
て、送信機20a〜20nは同一構成であり、生体デー
タ信号を増幅する増幅器21と、この増幅器21が出力
する生体データ信号をサブキャリア変調、周波数変調及
び電力増幅を行い、かつ、所定周波数(チャネル1〜
N)に設定した高周波電力を出力する送信部22とを有
している。
【0023】また、増幅器21が出力する生体データを
演算処理して、患者の容体変化を検出し、そのアラーム
データを出力するアラーム検出部23と、このアラーム
検出部23が出力するアラームデータを変調して電力増
幅を行うと共に、送信機20a〜20nと異なる周波数
かつ送信機20a〜20nが同一周波数の高周波電力を
出力する送信部24とが設けられている。さらに、送信
部22,23が出力する高周波電力を送信するアンテナ
26と、各部に直流を供給する充電電池を用いた電源部
25とを有している。
演算処理して、患者の容体変化を検出し、そのアラーム
データを出力するアラーム検出部23と、このアラーム
検出部23が出力するアラームデータを変調して電力増
幅を行うと共に、送信機20a〜20nと異なる周波数
かつ送信機20a〜20nが同一周波数の高周波電力を
出力する送信部24とが設けられている。さらに、送信
部22,23が出力する高周波電力を送信するアンテナ
26と、各部に直流を供給する充電電池を用いた電源部
25とを有している。
【0024】受信機30は、送信機20a〜20nが送
信する電波を受信するアンテナ31と、このアンテナ3
1からの受信信号を、例えば、周波数変換し、復調した
生体データを出力する受信部32と、アンテナ31から
の受信信号を、例えば、周波数変換し、復調したアラー
ムデータを出力する受信部33とを有している。また、
受信部32からの生体データ号及び受信部33からのア
ラームデータを表示するための画像処理などを行う表示
等処理部35と、この表示等処理部35からの生体デー
タ及びアラームデータを表示する表示部36と、受信部
32が受信するチャネル1〜Nを手動設定するための、
例えば、周波数変換用の局部発振信号を出力するチャネ
ル選択部37とが設けられている。
信する電波を受信するアンテナ31と、このアンテナ3
1からの受信信号を、例えば、周波数変換し、復調した
生体データを出力する受信部32と、アンテナ31から
の受信信号を、例えば、周波数変換し、復調したアラー
ムデータを出力する受信部33とを有している。また、
受信部32からの生体データ号及び受信部33からのア
ラームデータを表示するための画像処理などを行う表示
等処理部35と、この表示等処理部35からの生体デー
タ及びアラームデータを表示する表示部36と、受信部
32が受信するチャネル1〜Nを手動設定するための、
例えば、周波数変換用の局部発振信号を出力するチャネ
ル選択部37とが設けられている。
【0025】図3はアラーム検出部23の詳細な構成例
を示すブロック図である。図3の例は、ワンチップのマ
イクロコンピュータなどで構成され、増幅器21が出力
する増幅生体信号をデジタル信号化するA/D変換器5
0と、このA/D変換器50からの増幅生体信号を演算
処理してアラームを検出した場合に、そのアラームデー
タを出力するCPU51とが設けられている。また、C
PU51が出力するアラームデータを処理して送信部2
4に出力する入出力(I/O)回路52と、ワーキング
用のRAM53と、ここでの制御プログラムを格納した
ROM54とを有している。
を示すブロック図である。図3の例は、ワンチップのマ
イクロコンピュータなどで構成され、増幅器21が出力
する増幅生体信号をデジタル信号化するA/D変換器5
0と、このA/D変換器50からの増幅生体信号を演算
処理してアラームを検出した場合に、そのアラームデー
タを出力するCPU51とが設けられている。また、C
PU51が出力するアラームデータを処理して送信部2
4に出力する入出力(I/O)回路52と、ワーキング
用のRAM53と、ここでの制御プログラムを格納した
ROM54とを有している。
【0026】次に、この第1実施形態の動作について説
明する。図1から図3において、送信機20a〜20n
は個々の患者の電極又はトランジューサが出力する心電
図、呼吸、血圧、脈波等のそれぞれの生体信号を、図2
に示す増幅器21で増幅して送信部22に出力する。送
信部22は生体データ信号をサブキャリア変調、周波数
変調及び電力増幅を行い、所定周波数(チャネル1〜
N)の高周波電力をアンテナ24に送出して、受信機3
0へ無線送信する。
明する。図1から図3において、送信機20a〜20n
は個々の患者の電極又はトランジューサが出力する心電
図、呼吸、血圧、脈波等のそれぞれの生体信号を、図2
に示す増幅器21で増幅して送信部22に出力する。送
信部22は生体データ信号をサブキャリア変調、周波数
変調及び電力増幅を行い、所定周波数(チャネル1〜
N)の高周波電力をアンテナ24に送出して、受信機3
0へ無線送信する。
【0027】同時に増幅器21が出力する増幅生体信号
をアラーム検出部23に入力し、ここで演算処理して、
患者の容体変化を検出する。そのアラームデータを送信
部24に出力し、周波数変調及び電力増幅などを行い、
所定周波数(チャネルA)の高周波電力をアンテナ24
に送出して、受信機30へ無線送信する。このアラーム
データの送信はあとで説明するように、アラーム発生を
検出した際にのみ予め定めた回数だけ送信し、他の送信
機20a〜20nからのアラーム送信が受信機30で混
信しないようにして、確実にアラームを受信機30で受
信できるようにする。
をアラーム検出部23に入力し、ここで演算処理して、
患者の容体変化を検出する。そのアラームデータを送信
部24に出力し、周波数変調及び電力増幅などを行い、
所定周波数(チャネルA)の高周波電力をアンテナ24
に送出して、受信機30へ無線送信する。このアラーム
データの送信はあとで説明するように、アラーム発生を
検出した際にのみ予め定めた回数だけ送信し、他の送信
機20a〜20nからのアラーム送信が受信機30で混
信しないようにして、確実にアラームを受信機30で受
信できるようにする。
【0028】アラーム検出部23では、図3に示すA/
D変換器50で増幅器21が出力する増幅生体信号をデ
ジタル信号化する。CPU51はROM54に記憶して
いる計測及び解析演算用の制御プログラムによって増幅
生体信号からアラーム発生を検出してI/O回路52を
通じて送信部24に出力する。
D変換器50で増幅器21が出力する増幅生体信号をデ
ジタル信号化する。CPU51はROM54に記憶して
いる計測及び解析演算用の制御プログラムによって増幅
生体信号からアラーム発生を検出してI/O回路52を
通じて送信部24に出力する。
【0029】このアラーム検出は、生体信号が心電図の
場合、心拍数が予め設定された上限値又は下限値を越え
たとき、あるいは心拍停止になった場合、さらには不整
脈が発生した場合である。また、アラーム検出が呼吸の
場合は、呼吸数が予め設定された上限値又は下限値を越
えたとき、あるいは無呼吸の時間が予め定めた時間を越
えた場合である。さらに、アラーム検出が血圧の場合
は、血圧値が予め設定された上限値又は下限値を越えた
ときにアラーム発生を検出する。
場合、心拍数が予め設定された上限値又は下限値を越え
たとき、あるいは心拍停止になった場合、さらには不整
脈が発生した場合である。また、アラーム検出が呼吸の
場合は、呼吸数が予め設定された上限値又は下限値を越
えたとき、あるいは無呼吸の時間が予め定めた時間を越
えた場合である。さらに、アラーム検出が血圧の場合
は、血圧値が予め設定された上限値又は下限値を越えた
ときにアラーム発生を検出する。
【0030】このように生体信号の種別に対応して、そ
の検出を行う。また、生体信号入力端のインピーダンス
や電圧値から患者に装着した電極の外れを検出すること
も出来る。また、アラームを検出した送信機20a〜2
0nを識別するための識別番号(ID)及びチャネル番
号(1〜N)のデータも送信する。
の検出を行う。また、生体信号入力端のインピーダンス
や電圧値から患者に装着した電極の外れを検出すること
も出来る。また、アラームを検出した送信機20a〜2
0nを識別するための識別番号(ID)及びチャネル番
号(1〜N)のデータも送信する。
【0031】アラーム検出部23からのアラーム検出信
号が入力される送信部24は、アラーム発生を検出した
際にのみ予め定めた回数だけアラームデータを送信す
る。これによって、他の送信機20a〜20nからのア
ラーム送信が受信機30で混信することを避けることが
出来るようになる。
号が入力される送信部24は、アラーム発生を検出した
際にのみ予め定めた回数だけアラームデータを送信す
る。これによって、他の送信機20a〜20nからのア
ラーム送信が受信機30で混信することを避けることが
出来るようになる。
【0032】受信機30では、チャネル選択部37でチ
ャネル1〜Nのいずれかに設定して、その患者(送信機
20a〜20n)を監視しており、送信機20a〜20
nからの送信をアンテナ31で受信し、その受信信号が
受信部32に入力される。受信部32は受信信号を、例
えば、周波数変換し、復調した生体データを表示等処理
部35に出力する。同時に受信信号が受信部33に入力
され、例えば、周波数変換し、アラームデータを検出す
る。受信部33は送信機20a〜20nから送信される
予め定めた回数のアラームデータが正常に検出できた場
合にのみ、このアラームデータを表示等処理部35に出
力する。
ャネル1〜Nのいずれかに設定して、その患者(送信機
20a〜20n)を監視しており、送信機20a〜20
nからの送信をアンテナ31で受信し、その受信信号が
受信部32に入力される。受信部32は受信信号を、例
えば、周波数変換し、復調した生体データを表示等処理
部35に出力する。同時に受信信号が受信部33に入力
され、例えば、周波数変換し、アラームデータを検出す
る。受信部33は送信機20a〜20nから送信される
予め定めた回数のアラームデータが正常に検出できた場
合にのみ、このアラームデータを表示等処理部35に出
力する。
【0033】アラームデータが正常に検出できなかった
場合、この場合のアラームデータを無視し、次回に送信
されてくるアラームデータの正常検出を行う。表示等処
理部35では受信部32からの生体データ及び受信部3
3からのアラームデータを表示するための画像処理など
を行って表示部36に出力し、ここで生体データ及びア
ラームデータを表示する。
場合、この場合のアラームデータを無視し、次回に送信
されてくるアラームデータの正常検出を行う。表示等処
理部35では受信部32からの生体データ及び受信部3
3からのアラームデータを表示するための画像処理など
を行って表示部36に出力し、ここで生体データ及びア
ラームデータを表示する。
【0034】このように、この第1実施形態では、送信
機20a〜20nからの生体データを周波数が異なるチ
ャネル1〜Nで受信機30が受信すると共に、一つの周
波数のチャネルAで患者の容体変化を示すアラームを検
出して表示している。したがって、チャネル1〜Nに対
応する受信機を設ける必要がなくなる。すなわち、アラ
ームデータを受信した際に表示される、その識別番号及
びチャネル番号(1〜N)から、アラームが検出され、
容体変化が発生した患者(送信機20a〜20n)を容
易に特定できることになる。換言すれば、比較的簡単な
構成で、複数の患者の容体変化を迅速かつ確実に監視で
きると共に、電波の有効利用が可能になる。
機20a〜20nからの生体データを周波数が異なるチ
ャネル1〜Nで受信機30が受信すると共に、一つの周
波数のチャネルAで患者の容体変化を示すアラームを検
出して表示している。したがって、チャネル1〜Nに対
応する受信機を設ける必要がなくなる。すなわち、アラ
ームデータを受信した際に表示される、その識別番号及
びチャネル番号(1〜N)から、アラームが検出され、
容体変化が発生した患者(送信機20a〜20n)を容
易に特定できることになる。換言すれば、比較的簡単な
構成で、複数の患者の容体変化を迅速かつ確実に監視で
きると共に、電波の有効利用が可能になる。
【0035】図4は第2実施形態にあって他のアラーム
検出部23aの詳細な構成例を示すブロック図である。
図4の例は、図3に示す第1実施形態のA/D変換器5
0、CPU51,I/O回路52、RAM53及びRO
M54と共に、患者が看護婦の呼び出しを通知するたに
操作するナースコールスイッチ(SW)55が設けられ
ている。さらに、送信機20a〜20に内蔵した電源部
25の電池電圧を監視し、消耗した場合に検出信号を出
力する電源電圧監視回路56と、ナースコールSW55
のオン、電源電圧監視回路56からの検出信号をCPU
51に送出するI/O回路57とを有している。
検出部23aの詳細な構成例を示すブロック図である。
図4の例は、図3に示す第1実施形態のA/D変換器5
0、CPU51,I/O回路52、RAM53及びRO
M54と共に、患者が看護婦の呼び出しを通知するたに
操作するナースコールスイッチ(SW)55が設けられ
ている。さらに、送信機20a〜20に内蔵した電源部
25の電池電圧を監視し、消耗した場合に検出信号を出
力する電源電圧監視回路56と、ナースコールSW55
のオン、電源電圧監視回路56からの検出信号をCPU
51に送出するI/O回路57とを有している。
【0036】次に、この第2実施形態の動作について説
明する。この例のアラーム検出部23aは、第1実施形
態と同様に動作すると共に、ナースコールSW55のオ
ン、電源電圧監視回路56からの検出信号をCPU51
に送出して、このデータもアラームデータとして送信し
ている。さらに、アラームデータを送信した送信機20
a〜20nを識別するための識別番号(ID)及びチャ
ネル番号(1〜N)のデータも送信する。これ以外の送
信機20a〜20nの動作は第1実施形態と同様であ
る。
明する。この例のアラーム検出部23aは、第1実施形
態と同様に動作すると共に、ナースコールSW55のオ
ン、電源電圧監視回路56からの検出信号をCPU51
に送出して、このデータもアラームデータとして送信し
ている。さらに、アラームデータを送信した送信機20
a〜20nを識別するための識別番号(ID)及びチャ
ネル番号(1〜N)のデータも送信する。これ以外の送
信機20a〜20nの動作は第1実施形態と同様であ
る。
【0037】受信機30はアラーム検出部23aが送出
したナースコールSW55のオン、電源電圧監視回路5
6から電圧低下(消耗)を示す検出信号、識別番号及び
チャネル番号(1〜N)のデータを表示部36で表示す
る。なお、これ以外の受信機30での処理は第1実施形
態と同様である。
したナースコールSW55のオン、電源電圧監視回路5
6から電圧低下(消耗)を示す検出信号、識別番号及び
チャネル番号(1〜N)のデータを表示部36で表示す
る。なお、これ以外の受信機30での処理は第1実施形
態と同様である。
【0038】この結果、この第2実施形態では、生体デ
ータと共に、アラームデータ中に送信機20a〜20n
を識別するための識別番号及びチャネル1〜Nのデータ
が含まれ、かつ、ナースコール、電源電池の消耗のデー
タを有しているため、患者(送信機20a〜20n)か
らのナースコールが迅速に判明し、かつ、電池の消耗も
確実に判明するようになる。
ータと共に、アラームデータ中に送信機20a〜20n
を識別するための識別番号及びチャネル1〜Nのデータ
が含まれ、かつ、ナースコール、電源電池の消耗のデー
タを有しているため、患者(送信機20a〜20n)か
らのナースコールが迅速に判明し、かつ、電池の消耗も
確実に判明するようになる。
【0039】図5は第3実施形態にあって他の受信機3
0aの構成例を示すブロック図である。図5の例の受信
機30aは、第1実施形態と同様のアンテナ31、受信
部32、受信部33、表示等処理部35及び表示部36
を有すると共に、アラームデータを送信した送信機20
a〜20nのチャネル1〜Nに受信部32を自動的に切
り替えるための自動チャネル選択部40を有している。
0aの構成例を示すブロック図である。図5の例の受信
機30aは、第1実施形態と同様のアンテナ31、受信
部32、受信部33、表示等処理部35及び表示部36
を有すると共に、アラームデータを送信した送信機20
a〜20nのチャネル1〜Nに受信部32を自動的に切
り替えるための自動チャネル選択部40を有している。
【0040】次に、この第3実施形態の動作について説
明する。図3において、この受信機30aは、受信部3
3がアラームデータを検出した際に自動チャネル選択部
40に、アラーム検出し、アラームデータを送信した送
信機20a〜20nを識別番号やチャネル番号(1〜
N)のデータで判別して、その判別信号を受信部32に
送出する。この判別信号で受信部32がアラームデータ
を送信した送信機20a〜20nのチャネル1〜Nの周
波数に受信部32の受信周波数を自動的に設定する。
明する。図3において、この受信機30aは、受信部3
3がアラームデータを検出した際に自動チャネル選択部
40に、アラーム検出し、アラームデータを送信した送
信機20a〜20nを識別番号やチャネル番号(1〜
N)のデータで判別して、その判別信号を受信部32に
送出する。この判別信号で受信部32がアラームデータ
を送信した送信機20a〜20nのチャネル1〜Nの周
波数に受信部32の受信周波数を自動的に設定する。
【0041】このように第3実施形態では、アラームデ
ータを送信した患者(送信機20a〜20n)のチャネ
ル1〜Nの周波数に受信部32の受信周波数を自動的に
設定し、その受信が迅速かつ確実に出来るようになる。
ータを送信した患者(送信機20a〜20n)のチャネ
ル1〜Nの周波数に受信部32の受信周波数を自動的に
設定し、その受信が迅速かつ確実に出来るようになる。
【0042】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1,4記載の医用テレメータシステムによれば、複数の
送信機がそれぞれ相違する周波数で生体データを送信
し、かつ、一つの周波数で患者の容体変化など示すアラ
ームデータを送信している。このアラームデータ及び識
別データを受信して表示し、その表示されたアラームデ
ータを送信した送信機の送信周波数に受信周波数を設定
して、その生体データを表示している。
1,4記載の医用テレメータシステムによれば、複数の
送信機がそれぞれ相違する周波数で生体データを送信
し、かつ、一つの周波数で患者の容体変化など示すアラ
ームデータを送信している。このアラームデータ及び識
別データを受信して表示し、その表示されたアラームデ
ータを送信した送信機の送信周波数に受信周波数を設定
して、その生体データを表示している。
【0043】したがって、複数の送信機の送信周波数に
対応する複数の受信部(第1の受信手段)を設ける必要
がなくなり、比較的簡単な構成で、複数の患者の容体変
化を迅速かつ確実に監視できると共に、電波の有効利用
が可能になる。
対応する複数の受信部(第1の受信手段)を設ける必要
がなくなり、比較的簡単な構成で、複数の患者の容体変
化を迅速かつ確実に監視できると共に、電波の有効利用
が可能になる。
【0044】請求項2,3記載の医用テレメータシステ
ムによれば、アラームデータ中に受信機への呼び出しを
通知するための呼出データと電源電池を有する場合の電
圧低下を監視して、この規定電圧以下であることを示す
電圧データを加えて、受信機で表示しているため、患者
などからのナースコールが迅速に判明し、かつ、電源電
池の消耗も確実に判明できるようになる。
ムによれば、アラームデータ中に受信機への呼び出しを
通知するための呼出データと電源電池を有する場合の電
圧低下を監視して、この規定電圧以下であることを示す
電圧データを加えて、受信機で表示しているため、患者
などからのナースコールが迅速に判明し、かつ、電源電
池の消耗も確実に判明できるようになる。
【0045】請求項5記載の医用テレメータシステムに
よれば、アラームデータを送信した送信機の周波数に受
信周波数を自動設定しているので、アラームデータを送
信した患者などに装着された送信機からの送信周波数の
受信が迅速かつ確実に出来るようになる。
よれば、アラームデータを送信した送信機の周波数に受
信周波数を自動設定しているので、アラームデータを送
信した患者などに装着された送信機からの送信周波数の
受信が迅速かつ確実に出来るようになる。
【図1】本発明の医用テレメータシステムの第1実施形
態の概略構成を示すブロック図である。
態の概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1における送信機及び受信機の詳細な構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】図2に示すアラーム検出部の詳細な構成例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】第2実施形態にあってアラーム検出部の詳細な
他の構成例を示すブロック図である。
他の構成例を示すブロック図である。
【図5】第3実施形態にあって受信機の他の構成例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】従来の医用テレメータシステムの構成例を示す
外観図である。
外観図である。
【図7】図6に示す多現象送信機の詳細な構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図8】従来例にあって多現象送信機の他の構成例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図9】従来例にあってセンタモニタを用いた医用テレ
メータシステムの送受信状態を説明するための図であ
る。
メータシステムの送受信状態を説明するための図であ
る。
【図10】従来例にあってベットサイドモニタを用いた
医用テレメータシステムにおける送受信状態を説明する
ための図である。
医用テレメータシステムにおける送受信状態を説明する
ための図である。
20a〜20n 送信機 30,30a 受信機 22,24 送信部 23,23a アラーム検出部 32,33 受信部 35 表示等処理部 36 表示部 37 チャネル選択部 40 自動チャネル選択部 51 CPU 55 ナースコールSW 56 電源電圧監視回路
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の送信機がそれぞれ相違する周波数
で生体データを送信し、かつ、送信機からの生体データ
を受信機で表示する医用テレメータシステムにおいて、 前記送信機に、 入力される生体データを送信する第1の無線送信手段
と、 生体データが予め設定した範囲を越えた際に容体変化を
示すアラーム信号を送出するアラーム検出手段と、 前記アラーム検出手段からのアラームデータ及びこの送
信機を識別するデータを前記第1の無線送信手段と異な
る周波数かつ複数の送信機が同一周波数で送信する第2
の無線送信手段とを有し、 前記受信機に、 前記複数の送信機のそれぞれの第1の無線送信手段から
の送信波を選択して受信し、生体データを復調する第1
の受信手段と、 前記送信機の第2の無線送信手段からの送信波を受信し
てアラームデータ及び識別データを復調する第2の受信
手段と、 前記第1の受信手段からの生体データ及びアラームデー
タ及び識別データを表示する表示手段と、 を備えることを特徴とする医用テレメータシステム。 - 【請求項2】 前記アラーム検出手段が送出するデータ
に、受信機への呼び出しを通知するための呼出データを
加えるための通知指示手段、及び、送信機に電源電池を
有する場合の電圧低下を監視して、規定電圧以下である
ことを示す電圧データを加えるための電池電圧監視手段
を備えることを特徴とする請求項1記載の医用テレメー
タシステム。 - 【請求項3】 前記受信機の第2の受信手段が、生体デ
ータ及びアラームデータ及び識別データと共に、呼出デ
ータ及び電圧データを復調し、表示手段で表示すること
を請求項2記載の医用テレメータシステム。 - 【請求項4】 前記受信機の第1の受信手段が、受信周
波数を送信機の送信周波数に手動設定するための手動受
信周波数設定手段を備えることを特徴とする請求項1記
載の医用テレメータシステム。 - 【請求項5】 前記受信機の第1の受信手段に、第2の
受信手段が検出したアラームデータ及び識別データに基
づいて、このアラームデータを送信した送信機の周波数
に前記第1の受信手段を自動設定する自動受信周波数設
定手段を備えることを特徴とする請求項1記載の医用テ
レメータシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202897A JP2773694B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 医用テレメータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202897A JP2773694B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 医用テレメータシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928683A true JPH0928683A (ja) | 1997-02-04 |
| JP2773694B2 JP2773694B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=16465018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7202897A Expired - Lifetime JP2773694B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 医用テレメータシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2773694B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1147099A (ja) * | 1997-08-07 | 1999-02-23 | Nec Corp | イベント入力装置およびこれを有する患者監視システム |
| JP2000197617A (ja) * | 1998-12-31 | 2000-07-18 | Samsung Electronics Co Ltd | 生体信号計測器のリ―ド脱落検出方法及び装置 |
| JP2001273579A (ja) * | 1999-12-29 | 2001-10-05 | Ge Marquette Medical Systems Inc | 二重帯域遠隔測定システム |
| JP2003224485A (ja) * | 2001-11-14 | 2003-08-08 | Ge Medical Systems Information Technologies Inc | 三重帯域医療用遠隔測定アンテナシステム |
| JP2012525759A (ja) * | 2009-04-29 | 2012-10-22 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | 緊急イベントを管理するための終端装置、コーディネータ及び方法 |
| JP2013070748A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Fukuda Denshi Co Ltd | 医療用テレメータシステム、送信機および受信機 |
| JP2016158719A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | フクダ電子株式会社 | 生体情報モニター |
| JP2016187647A (ja) * | 2016-08-05 | 2016-11-04 | フクダ電子株式会社 | 医療用テレメータシステムおよび送信機 |
| JP2018008047A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-18 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 医用画像診断装置及び生体信号計測装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6441747B1 (en) * | 2000-04-18 | 2002-08-27 | Motorola, Inc. | Wireless system protocol for telemetry monitoring |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556935A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-09 | Colleen Denshi Kk | 無線式多チヤンネル患者監視装置 |
-
1995
- 1995-07-17 JP JP7202897A patent/JP2773694B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556935A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-09 | Colleen Denshi Kk | 無線式多チヤンネル患者監視装置 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1147099A (ja) * | 1997-08-07 | 1999-02-23 | Nec Corp | イベント入力装置およびこれを有する患者監視システム |
| JP2000197617A (ja) * | 1998-12-31 | 2000-07-18 | Samsung Electronics Co Ltd | 生体信号計測器のリ―ド脱落検出方法及び装置 |
| JP2001273579A (ja) * | 1999-12-29 | 2001-10-05 | Ge Marquette Medical Systems Inc | 二重帯域遠隔測定システム |
| JP2003224485A (ja) * | 2001-11-14 | 2003-08-08 | Ge Medical Systems Information Technologies Inc | 三重帯域医療用遠隔測定アンテナシステム |
| JP2012525759A (ja) * | 2009-04-29 | 2012-10-22 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | 緊急イベントを管理するための終端装置、コーディネータ及び方法 |
| JP2013070748A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Fukuda Denshi Co Ltd | 医療用テレメータシステム、送信機および受信機 |
| JP2016158719A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | フクダ電子株式会社 | 生体情報モニター |
| JP2018008047A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-18 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 医用画像診断装置及び生体信号計測装置 |
| JP2016187647A (ja) * | 2016-08-05 | 2016-11-04 | フクダ電子株式会社 | 医療用テレメータシステムおよび送信機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2773694B2 (ja) | 1998-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6740033B1 (en) | Multi-parameter capability transmitter for wireless telemetry systems | |
| JPH0336328Y2 (ja) | ||
| US7336991B2 (en) | Multi-channel biological signal telemetry systems | |
| US6441747B1 (en) | Wireless system protocol for telemetry monitoring | |
| US7171166B2 (en) | Programmable wireless electrode system for medical monitoring | |
| US6470893B1 (en) | Wireless biopotential sensing device and method with capability of short-range radio frequency transmission and reception | |
| EP0655218B1 (en) | Physical-information detecting system | |
| AU2001257080A1 (en) | Programmable wireless electrode system for medical monitoring | |
| AU2001257083A1 (en) | Wireless System Protocol for Telemetry Monitoring | |
| JP2004121360A (ja) | 生体電位検出装置および生体情報システム | |
| JP2773694B2 (ja) | 医用テレメータシステム | |
| JP5579975B2 (ja) | 生体情報モニタ装置 | |
| WO2002022006A1 (en) | Disposable vital signs monitoring sensor band with reusable electronics module | |
| JPH10234688A (ja) | 携帯用心電図モニタ装置 | |
| JPH0646983B2 (ja) | 医療用通信装置 | |
| JPH05161611A (ja) | 医用テレメータ装置 | |
| EP1645224A1 (en) | Device for the continuous and similtaneous monitoring of physiological parameters of a patient, in particular, cardiological parameters | |
| KR20030015651A (ko) | 원격 건강관리 시스템 | |
| KR20130082878A (ko) | 생체 신호 송신 장치, 이를 이용하는 생체 신호 모니터링 시스템 및 그 방법 | |
| KR19980059218A (ko) | 응급진단 구조 송수신 시스템 | |
| GB2375012A (en) | Radio biotelemetry monitoring system | |
| KR20080082294A (ko) | 신생아 감시 시스템 | |
| JP4837815B2 (ja) | 無線遠隔計測システムの多パラメータ機能送信器 | |
| JPH0556935A (ja) | 無線式多チヤンネル患者監視装置 | |
| JP2015123187A (ja) | テレメータ受信装置及びテレメータ受信方法 |