JPH09287208A - ガスケットの目地部への装着方法 - Google Patents
ガスケットの目地部への装着方法Info
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- JPH09287208A JPH09287208A JP12637496A JP12637496A JPH09287208A JP H09287208 A JPH09287208 A JP H09287208A JP 12637496 A JP12637496 A JP 12637496A JP 12637496 A JP12637496 A JP 12637496A JP H09287208 A JPH09287208 A JP H09287208A
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 目地部への装着作業性が良好で、しかも止水
性にも優れたガスケットの目地部への装着方法を提供す
ること。 【解決手段】 断面略U字形状の長尺なガスケット1
を、該ガスケット1の長手方向開口端から平板形状の治
具10を挿入し、その平板形状の治具10の先端10a
によってガスケット1の底壁1bを押圧することにより
目地部Xに挿入するガスケットの目地部への装着方法と
した。
性にも優れたガスケットの目地部への装着方法を提供す
ること。 【解決手段】 断面略U字形状の長尺なガスケット1
を、該ガスケット1の長手方向開口端から平板形状の治
具10を挿入し、その平板形状の治具10の先端10a
によってガスケット1の底壁1bを押圧することにより
目地部Xに挿入するガスケットの目地部への装着方法と
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスケットの目地
部への装着方法に関し、特に建築物の外壁を構成する成
形板を建て込んだ後、該成形板同士の目地部にガスケッ
トを挿入するガスケットの目地部への装着方法に関する
ものである。
部への装着方法に関し、特に建築物の外壁を構成する成
形板を建て込んだ後、該成形板同士の目地部にガスケッ
トを挿入するガスケットの目地部への装着方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、建築物の外壁を構成
する成形板、例えばプレキャストコンクリートパネル等
の目地部に使用するガスケットとしては、環状ガスケッ
トを2重に用いるのが最も一般的であった。この環状ガ
スケットは、予め成形板の小口面に接着等の手段により
取り付けておき、図13或いは図14に示すように成形
板を建て込んだ際に取り付けた環状ガスケット同士を当
接させ、目地部の止水を行うものである。
する成形板、例えばプレキャストコンクリートパネル等
の目地部に使用するガスケットとしては、環状ガスケッ
トを2重に用いるのが最も一般的であった。この環状ガ
スケットは、予め成形板の小口面に接着等の手段により
取り付けておき、図13或いは図14に示すように成形
板を建て込んだ際に取り付けた環状ガスケット同士を当
接させ、目地部の止水を行うものである。
【0003】しかし、上記したようなガスケットを予め
成形板の小口面に取り付けておく方法では、取り付けた
ガスケットが成形板の移送中或いは建て込み中に損傷を
受け易く、また建て込みに際して取り付けたガスケット
同士を所定の位置で正確に当接させる作業が難しく、充
分な止水効果が得られない場合が存在した。
成形板の小口面に取り付けておく方法では、取り付けた
ガスケットが成形板の移送中或いは建て込み中に損傷を
受け易く、また建て込みに際して取り付けたガスケット
同士を所定の位置で正確に当接させる作業が難しく、充
分な止水効果が得られない場合が存在した。
【0004】また、成形板の建て込み後にガスケットを
目地部に挿入する方法も成されているが、この場合には
ガスケットを手或いはドライバー等によって後面側を押
圧することにより目地部に押し込むものであるため、ガ
スケットを目地部内に捩れること無く挿入することが非
常に難しく、またこの方法では外部足場が必須となるこ
とから隣棟間隙が狭い狭隘地等では施工することができ
ず、使用範囲が限られていた。
目地部に挿入する方法も成されているが、この場合には
ガスケットを手或いはドライバー等によって後面側を押
圧することにより目地部に押し込むものであるため、ガ
スケットを目地部内に捩れること無く挿入することが非
常に難しく、またこの方法では外部足場が必須となるこ
とから隣棟間隙が狭い狭隘地等では施工することができ
ず、使用範囲が限られていた。
【0005】さらに、近年においては、先ず中空部内の
空気を真空引きして偏平にしたガスケットを目地部に挿
入し、次いで中空部と外気とを連通させてガスケットの
断面形状を目地部内において復元させる装着方法が提案
されているが、かかる方法の場合には、中空部内の真空
引き及び真空解除の工程が増えると共に、一旦カッター
等で切断して真空を解除した残余のガスケットは、その
後同様の装着方法を取れないと言う課題が存在した。
空気を真空引きして偏平にしたガスケットを目地部に挿
入し、次いで中空部と外気とを連通させてガスケットの
断面形状を目地部内において復元させる装着方法が提案
されているが、かかる方法の場合には、中空部内の真空
引き及び真空解除の工程が増えると共に、一旦カッター
等で切断して真空を解除した残余のガスケットは、その
後同様の装着方法を取れないと言う課題が存在した。
【0006】本発明は、上述した従来より行われている
ガスケットの目地部への装着方法が有する課題に鑑み成
されたものであって、その目的は、目地部への装着作業
性が良好で、しかも止水性にも優れたガスケットの目地
部への装着方法を提供することにある。
ガスケットの目地部への装着方法が有する課題に鑑み成
されたものであって、その目的は、目地部への装着作業
性が良好で、しかも止水性にも優れたガスケットの目地
部への装着方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するため、断面略U字形状の長尺なガスケット
を、該ガスケットの長手方向開口端から平板形状の治具
を挿入し、その平板形状の治具の先端によってガスケッ
トの底壁を押圧することにより目地部に挿入するガスケ
ットの目地部への装着方法、或いは帯板形状のガスケッ
トを、該ガスケットの幅方向中央付近を平板形状の治具
の先端によって押圧し、断面略U字形状の状態で目地部
に挿入するガスケットの目地部への装着方法とした。こ
の本発明にかかるガスケットの目地部への装着方法によ
れば、ガスケットの中央付近先端を押圧して、他の部分
を引き込む状態で目地部に該ガスケットを挿入すること
となり、ガスケットを捩れることなく容易に目地部に装
着できると共に、装着したガスケットが捩れていないた
めに目地部の止水性も良好なものとなる。また、長尺な
平板形状の治具を使用することにより、長い距離のガス
ケットを一度に目地部に挿入でき、また外部足場を設置
できないような狭隘地でもガスケットの挿入作業が可能
となる。
を達成するため、断面略U字形状の長尺なガスケット
を、該ガスケットの長手方向開口端から平板形状の治具
を挿入し、その平板形状の治具の先端によってガスケッ
トの底壁を押圧することにより目地部に挿入するガスケ
ットの目地部への装着方法、或いは帯板形状のガスケッ
トを、該ガスケットの幅方向中央付近を平板形状の治具
の先端によって押圧し、断面略U字形状の状態で目地部
に挿入するガスケットの目地部への装着方法とした。こ
の本発明にかかるガスケットの目地部への装着方法によ
れば、ガスケットの中央付近先端を押圧して、他の部分
を引き込む状態で目地部に該ガスケットを挿入すること
となり、ガスケットを捩れることなく容易に目地部に装
着できると共に、装着したガスケットが捩れていないた
めに目地部の止水性も良好なものとなる。また、長尺な
平板形状の治具を使用することにより、長い距離のガス
ケットを一度に目地部に挿入でき、また外部足場を設置
できないような狭隘地でもガスケットの挿入作業が可能
となる。
【0008】また、本発明は、両側壁の外側面に接着材
層を有する断面略U字形状の長尺なガスケットを、該ガ
スケットの長手方向開口端から平板形状の治具を挿入
し、その平板形状の治具の先端によってガスケットの底
壁を押圧することにより目地部に挿入した後、上記平板
形状の治具を目地部を画成する両壁面方向に揺動し、上
記ガスケットに設けた接着材層を目地部の壁面に各々密
着させるガスケットの目地部への装着方法、或いは幅方
向両端部の一方面に接着材層を有する帯板形状のガスケ
ットを、該ガスケットの他方面の幅方向中央付近を平板
形状の治具の先端によって押圧し、断面略U字形状の状
態で目地部に挿入した後、上記平板形状の治具を目地部
を画成する両壁面方向に揺動し、上記ガスケットに設け
た接着材層を目地部の壁面に各々密着させるガスケット
の目地部への装着方法とした。この本発明にかかるガス
ケットの目地部への装着方法とすれば、前記した本発明
の作用・効果に加え、ガスケットの止水部となる面を目
地部の壁面に各々完全に密着させることができ、さらに
止水性の高い目地部を提供できる。
層を有する断面略U字形状の長尺なガスケットを、該ガ
スケットの長手方向開口端から平板形状の治具を挿入
し、その平板形状の治具の先端によってガスケットの底
壁を押圧することにより目地部に挿入した後、上記平板
形状の治具を目地部を画成する両壁面方向に揺動し、上
記ガスケットに設けた接着材層を目地部の壁面に各々密
着させるガスケットの目地部への装着方法、或いは幅方
向両端部の一方面に接着材層を有する帯板形状のガスケ
ットを、該ガスケットの他方面の幅方向中央付近を平板
形状の治具の先端によって押圧し、断面略U字形状の状
態で目地部に挿入した後、上記平板形状の治具を目地部
を画成する両壁面方向に揺動し、上記ガスケットに設け
た接着材層を目地部の壁面に各々密着させるガスケット
の目地部への装着方法とした。この本発明にかかるガス
ケットの目地部への装着方法とすれば、前記した本発明
の作用・効果に加え、ガスケットの止水部となる面を目
地部の壁面に各々完全に密着させることができ、さらに
止水性の高い目地部を提供できる。
【0009】ここで、上記本発明にかかる方法に使用す
る断面略U字形状の長尺なガスケットは、その長手方向
開口端付近の内側面に凸条を有することが好ましい。こ
れは、ガスケットの長手方向開口端付近の内側面に凸条
が存在していると、該凸条がガスケットの長手方向開口
端から挿入された平板形状の治具を挟持し、容易にガス
ケットが平板形状の治具から脱落しないものとなるため
好ましい。
る断面略U字形状の長尺なガスケットは、その長手方向
開口端付近の内側面に凸条を有することが好ましい。こ
れは、ガスケットの長手方向開口端付近の内側面に凸条
が存在していると、該凸条がガスケットの長手方向開口
端から挿入された平板形状の治具を挟持し、容易にガス
ケットが平板形状の治具から脱落しないものとなるため
好ましい。
【0010】また、上記本発明にかかる方法に使用する
帯板形状のガスケットは、その幅方向中央付近が他の部
分に比較して変形し易いことが好ましい。これは、ガス
ケットの幅方向中央付近が、肉厚を薄くすることによ
り、或いは変形し易い材質で形成すること等により、他
の部分に比較して変形し易いものとなっておれば、平板
形状の治具によって押し込む際、ガスケットが断面略U
字形状の状態になり易く、目地部への挿入がスムーズに
成されると共に、平板形状の治具によって押圧する部分
がガスケットの幅方向中央付近からずれている場合に
も、ガスケットは変形し易い幅方向中央付近で折れ曲が
り、常に一定形状の断面略U字状で目地部に装着される
こととなるため好ましい。
帯板形状のガスケットは、その幅方向中央付近が他の部
分に比較して変形し易いことが好ましい。これは、ガス
ケットの幅方向中央付近が、肉厚を薄くすることによ
り、或いは変形し易い材質で形成すること等により、他
の部分に比較して変形し易いものとなっておれば、平板
形状の治具によって押し込む際、ガスケットが断面略U
字形状の状態になり易く、目地部への挿入がスムーズに
成されると共に、平板形状の治具によって押圧する部分
がガスケットの幅方向中央付近からずれている場合に
も、ガスケットは変形し易い幅方向中央付近で折れ曲が
り、常に一定形状の断面略U字状で目地部に装着される
こととなるため好ましい。
【0011】さらに、上記本発明にかかる方法に使用す
る断面略U字形状の長尺なガスケット、或いは帯板形状
のガスケットは、目地部に装着された状態で長手方向開
口端を塞ぎ、内部空間を画成する凸条を有していること
が好ましい。これは、この様な凸条が存在していると、
該凸条が目地部に装着された状態で不定型シーリング材
のバックアップ部、或いは雨水のシーリング部となると
共に、該凸条の内側に画成される内部空間が水道(みず
みち)となるため、自己形状の中に水道(みずみち)を
有する止水性の高いガスケットとなるため好ましい。
る断面略U字形状の長尺なガスケット、或いは帯板形状
のガスケットは、目地部に装着された状態で長手方向開
口端を塞ぎ、内部空間を画成する凸条を有していること
が好ましい。これは、この様な凸条が存在していると、
該凸条が目地部に装着された状態で不定型シーリング材
のバックアップ部、或いは雨水のシーリング部となると
共に、該凸条の内側に画成される内部空間が水道(みず
みち)となるため、自己形状の中に水道(みずみち)を
有する止水性の高いガスケットとなるため好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、上記した本発明にかかるガ
スケットの目地部への装着方法の実施の形態を、図面に
基づいて詳細に説明する。
スケットの目地部への装着方法の実施の形態を、図面に
基づいて詳細に説明する。
【0013】図1〜図5は、本発明にかかるガスケット
の目地部への装着方法の第1の実施の形態を示したもの
であり、ここで図1は、この方法に使用されるガスケッ
トの一例を示したものである。同図に示したガスケット
1は、例えばEPDMスポンジのような弾性材料により
一体成形された断面略U字形状の長尺なガスケットであ
る。
の目地部への装着方法の第1の実施の形態を示したもの
であり、ここで図1は、この方法に使用されるガスケッ
トの一例を示したものである。同図に示したガスケット
1は、例えばEPDMスポンジのような弾性材料により
一体成形された断面略U字形状の長尺なガスケットであ
る。
【0014】上記ガスケット1の長手方向開口端付近の
両側壁1a,1aには、その内側面に空洞を有する凸条
2,2が形成されており、外側面には両面接着テープ
3,3が貼着されている。
両側壁1a,1aには、その内側面に空洞を有する凸条
2,2が形成されており、外側面には両面接着テープ
3,3が貼着されている。
【0015】上記ガスケット1に形成された凸条2,2
は、図2或いは図3に示したように成形板A,Aの間に
形成される目地部Xに装着された状態で、このガスケッ
ト1の両側壁1a,1a間の中央付近において当接し、
開口端を塞ぐと共に内部空間Yを画成する。
は、図2或いは図3に示したように成形板A,Aの間に
形成される目地部Xに装着された状態で、このガスケッ
ト1の両側壁1a,1a間の中央付近において当接し、
開口端を塞ぐと共に内部空間Yを画成する。
【0016】上記した断面略U字形状の長尺なガスケッ
ト1を目地部Xに装着するにあたっては、先ず平板形状
の治具10をガスケット1の長手方向開口端より挿入す
る。この際、ガスケット1に形成された上記凸条2,2
は、挿入された平板形状の治具10を両側より挟持し
(図1参照)、容易にガスケット1が平板形状の治具1
0から脱落しないものとする。
ト1を目地部Xに装着するにあたっては、先ず平板形状
の治具10をガスケット1の長手方向開口端より挿入す
る。この際、ガスケット1に形成された上記凸条2,2
は、挿入された平板形状の治具10を両側より挟持し
(図1参照)、容易にガスケット1が平板形状の治具1
0から脱落しないものとする。
【0017】続いて、図4に示したように挿入した平板
形状の治具10の先端10aによってガスケット1の底
壁1bを押圧する状態で、このガスケット1を成形板
A,A間に形成される目地部Xに押し込む。この際、ガ
スケット1の両側壁1a,1aは、底壁1bに引きずら
れる状態で目地部X内に入り込み、捩れ或いは部分的な
萎縮・変形が無い状態で目地部Xに挿入される。
形状の治具10の先端10aによってガスケット1の底
壁1bを押圧する状態で、このガスケット1を成形板
A,A間に形成される目地部Xに押し込む。この際、ガ
スケット1の両側壁1a,1aは、底壁1bに引きずら
れる状態で目地部X内に入り込み、捩れ或いは部分的な
萎縮・変形が無い状態で目地部Xに挿入される。
【0018】目地部Xの所定位置までガスケット1を平
板形状の治具10によって押し込んだ後、平板形状の治
具10を、図5に示すように目地部Xを画成する成形板
A,Aの壁面方向に揺動し、ガスケット1の両側壁1
a,1aを目地部Xの壁面に各々押圧することで両側壁
1a,1aの外側面に設けた上記両面接着テープ3,3
の接着材層を目地部Xの壁面に各々密着させる。この
際、ガスケット1の両側壁1a,1aの内側面に存在す
る上記凸条2,2により、平板形状の治具10の押圧力
が両側壁1a,1aに働き易いものとなり、強固に両側
壁1a,1aを目地部Xの壁面に各々押圧することがで
きる。
板形状の治具10によって押し込んだ後、平板形状の治
具10を、図5に示すように目地部Xを画成する成形板
A,Aの壁面方向に揺動し、ガスケット1の両側壁1
a,1aを目地部Xの壁面に各々押圧することで両側壁
1a,1aの外側面に設けた上記両面接着テープ3,3
の接着材層を目地部Xの壁面に各々密着させる。この
際、ガスケット1の両側壁1a,1aの内側面に存在す
る上記凸条2,2により、平板形状の治具10の押圧力
が両側壁1a,1aに働き易いものとなり、強固に両側
壁1a,1aを目地部Xの壁面に各々押圧することがで
きる。
【0019】上記作業が終了した後、平板形状の治具1
0をガスケット1から引き抜き、平板形状の治具10に
よって押圧した部分のガスケット1の目地部Xへの装着
作業が終了する。その後、残余の部分のガスケット1
を、上記と同様の方法を繰り返すことにより目地部Xに
装着する。
0をガスケット1から引き抜き、平板形状の治具10に
よって押圧した部分のガスケット1の目地部Xへの装着
作業が終了する。その後、残余の部分のガスケット1
を、上記と同様の方法を繰り返すことにより目地部Xに
装着する。
【0020】次に、図6〜図8に従って、本発明にかか
るガスケットの目地部への装着方法の第2の実施の形態
につき説明する。ここで、先ず図6は、この方法に使用
されるガスケットの一例を示したものであり、このガス
ケット51は、例えばEPDMスポンジのような弾性材
料により一体成形された帯板形状のガスケットである。
るガスケットの目地部への装着方法の第2の実施の形態
につき説明する。ここで、先ず図6は、この方法に使用
されるガスケットの一例を示したものであり、このガス
ケット51は、例えばEPDMスポンジのような弾性材
料により一体成形された帯板形状のガスケットである。
【0021】上記ガスケット51の幅方向両端部51
a,51aには、その一方面に空洞を有する凸条52,
52が形成されており、他方面には両面接着テープ5
3,53が貼着されている。また、このガスケット51
の幅方向中央51bには、上記両面接着テープ53,5
3が貼着された面側に切り欠き溝54が形成され、他の
部分に比較して変形し易いように構成されている。
a,51aには、その一方面に空洞を有する凸条52,
52が形成されており、他方面には両面接着テープ5
3,53が貼着されている。また、このガスケット51
の幅方向中央51bには、上記両面接着テープ53,5
3が貼着された面側に切り欠き溝54が形成され、他の
部分に比較して変形し易いように構成されている。
【0022】上記ガスケット51に形成された凸条5
2,52は、前記図2或いは図3に示したと同様に成形
板A,Aの間に形成される目地部Xに装着された状態
で、このガスケット51の幅方向両端部51a,51a
間の中央付近において当接し、開口端を塞ぐと共に内部
空間Yを画成する。
2,52は、前記図2或いは図3に示したと同様に成形
板A,Aの間に形成される目地部Xに装着された状態
で、このガスケット51の幅方向両端部51a,51a
間の中央付近において当接し、開口端を塞ぐと共に内部
空間Yを画成する。
【0023】上記した帯板形状のガスケット51を目地
部Xに装着するにあたっては、先ずこの帯板形状のガス
ケット51を、図7に示したようにその両面接着テープ
53,53が貼着された面側を成形板A,A側に向け、
且つ目地部Xの開口を塞ぐ状態で配置する。この際、ガ
スケット51に貼着された上記両面接着テープ53,5
3の接着材層を軽く成形板A,Aに付けることにより、
目地部Xの開口を塞ぐ状態で配置したガスケット51の
脱落を防止できる。
部Xに装着するにあたっては、先ずこの帯板形状のガス
ケット51を、図7に示したようにその両面接着テープ
53,53が貼着された面側を成形板A,A側に向け、
且つ目地部Xの開口を塞ぐ状態で配置する。この際、ガ
スケット51に貼着された上記両面接着テープ53,5
3の接着材層を軽く成形板A,Aに付けることにより、
目地部Xの開口を塞ぐ状態で配置したガスケット51の
脱落を防止できる。
【0024】続いて、図8に示したように平板形状の治
具10の先端10aによって、ガスケット51の幅方向
中央51b付近を押圧し、断面略U字形状の状態でガス
ケット51を成形板A,A間に形成される目地部Xに押
し込む。この際、ガスケット51の幅方向中央51bに
は切り欠き溝54が形成され、他の部分に比較して変形
し易いように構成されているため、ガスケット51は断
面略U字形状の状態になり易く、目地部Xへの挿入がス
ムーズに成されると共に、平板形状の治具10によって
押圧する部分がガスケット51の幅方向中央51bから
ずれている場合にも、ガスケット51は変形し易い幅方
向中央51bで折れ曲がり、常に一定形状の断面略U字
状で目地部Xに挿入されることとなる。また、このガス
ケット51の挿入に際しては、ガスケット51の幅方向
両端部51a,51aは、幅方向中央51bに引きずら
れる状態で目地部X内に入り込み、捩れ或いは部分的な
萎縮・変形が無い状態で目地部Xに挿入される。
具10の先端10aによって、ガスケット51の幅方向
中央51b付近を押圧し、断面略U字形状の状態でガス
ケット51を成形板A,A間に形成される目地部Xに押
し込む。この際、ガスケット51の幅方向中央51bに
は切り欠き溝54が形成され、他の部分に比較して変形
し易いように構成されているため、ガスケット51は断
面略U字形状の状態になり易く、目地部Xへの挿入がス
ムーズに成されると共に、平板形状の治具10によって
押圧する部分がガスケット51の幅方向中央51bから
ずれている場合にも、ガスケット51は変形し易い幅方
向中央51bで折れ曲がり、常に一定形状の断面略U字
状で目地部Xに挿入されることとなる。また、このガス
ケット51の挿入に際しては、ガスケット51の幅方向
両端部51a,51aは、幅方向中央51bに引きずら
れる状態で目地部X内に入り込み、捩れ或いは部分的な
萎縮・変形が無い状態で目地部Xに挿入される。
【0025】目地部Xの所定位置までガスケット51を
平板形状の治具10によって押し込んだ後、平板形状の
治具10を、前記した図5に示したと同様に目地部Xを
画成する成形板A,Aの壁面方向に揺動し、ガスケット
51に貼着された上記両面接着テープ53,53の接着
材層を目地部Xの壁面に各々密着させる。この際、ガス
ケット51の幅方向両端部51a,51aに存在する上
記凸条52,52により、平板形状の治具10の押圧力
が幅方向両端部51a,51aに働き易いものとなり、
強固に幅方向両端部51a,51aを目地部Xの壁面に
各々押圧することができる。
平板形状の治具10によって押し込んだ後、平板形状の
治具10を、前記した図5に示したと同様に目地部Xを
画成する成形板A,Aの壁面方向に揺動し、ガスケット
51に貼着された上記両面接着テープ53,53の接着
材層を目地部Xの壁面に各々密着させる。この際、ガス
ケット51の幅方向両端部51a,51aに存在する上
記凸条52,52により、平板形状の治具10の押圧力
が幅方向両端部51a,51aに働き易いものとなり、
強固に幅方向両端部51a,51aを目地部Xの壁面に
各々押圧することができる。
【0026】上記作業が終了した後、平板形状の治具1
0をガスケット51から引き抜き、平板形状の治具10
によって押圧した部分のガスケット51の目地部Xへの
装着作業が終了する。その後、残余の部分のガスケット
51を、上記と同様の方法を繰り返すことにより目地部
Xに装着する。
0をガスケット51から引き抜き、平板形状の治具10
によって押圧した部分のガスケット51の目地部Xへの
装着作業が終了する。その後、残余の部分のガスケット
51を、上記と同様の方法を繰り返すことにより目地部
Xに装着する。
【0027】上記した本発明にかかるガスケットの目地
部への装着方法により目地部Xに装着されたガスケット
1、或いは51は、目地部X内において捩れることな
く、しかも止水部となる面が目地部Xの壁面に各々強固
に密着しているために、高い止水性を有するものとな
る。しかも、上記した本発明にかかる方法に使用したガ
スケット1、或いは51には、目地部Xに装着された状
態で長手方向開口端を塞ぐと共に内部空間Yを画成する
凸条2,2、或いは52,52を有しているために、該
凸条2,2、或いは52,52が、雨水のシーリング部
(図2参照)、或いは不定型シーリング材Bのバックア
ップ部(図3参照)となると共に、該凸条2,2、或い
は52,52の内側に画成された内部空間Yが水道(み
ずみち)となり、自己形状の中に水道(みずみち)を有
する止水性の高いガスケットとなる。
部への装着方法により目地部Xに装着されたガスケット
1、或いは51は、目地部X内において捩れることな
く、しかも止水部となる面が目地部Xの壁面に各々強固
に密着しているために、高い止水性を有するものとな
る。しかも、上記した本発明にかかる方法に使用したガ
スケット1、或いは51には、目地部Xに装着された状
態で長手方向開口端を塞ぐと共に内部空間Yを画成する
凸条2,2、或いは52,52を有しているために、該
凸条2,2、或いは52,52が、雨水のシーリング部
(図2参照)、或いは不定型シーリング材Bのバックア
ップ部(図3参照)となると共に、該凸条2,2、或い
は52,52の内側に画成された内部空間Yが水道(み
ずみち)となり、自己形状の中に水道(みずみち)を有
する止水性の高いガスケットとなる。
【0028】以上、本発明にかかるガスケットの目地部
への装着方法の実施の形態につき説明したが、本発明は
既述の実施の形態に限定されず、本発明の技術的思想の
範囲内において、種々の変形及び変更が可能である。例
えば、上記実施の形態において示したガスケットの形状
は、本発明にかかる方法に使用するガスケットの一例を
示したに過ぎず、目地部への装着状態において、図9〜
図12に示したような種々の断面略U字形状となるガス
ケットが本発明において使用でき、また二次シール構法
に使用する場合には、ガスケットに設けた凸条は目地部
への装着状態において当接することにより開口端を塞ぐ
必要はなく、近接しておれば不定型シーリング材のバッ
クアップ部となるために近接して開口端を塞ぎ、内部空
間を画成するものであれば良い。なお、図9〜図12に
おいては、前図までと同一部分について同一符号を付し
てその説明は省略する。また、本発明において使用でき
るガスケットの材質は特には限定されず、また凸条部分
と他の部分、或いは帯板形状のガスケットにあっては幅
方向中央付近と他の部分とを別材料のもので形成したガ
スケットであっても良い。さらに、ガスケットに設けた
接着材層は、ガスケット自体の弾性力により目地部の壁
面に密着するものであれば不要となり、この場合には、
ガスケットの目地部への挿入後に平板形状の治具を目地
部を画成する壁面方向に揺動し、接着材層を目地部の壁
面に密着させる作業は省略できる。
への装着方法の実施の形態につき説明したが、本発明は
既述の実施の形態に限定されず、本発明の技術的思想の
範囲内において、種々の変形及び変更が可能である。例
えば、上記実施の形態において示したガスケットの形状
は、本発明にかかる方法に使用するガスケットの一例を
示したに過ぎず、目地部への装着状態において、図9〜
図12に示したような種々の断面略U字形状となるガス
ケットが本発明において使用でき、また二次シール構法
に使用する場合には、ガスケットに設けた凸条は目地部
への装着状態において当接することにより開口端を塞ぐ
必要はなく、近接しておれば不定型シーリング材のバッ
クアップ部となるために近接して開口端を塞ぎ、内部空
間を画成するものであれば良い。なお、図9〜図12に
おいては、前図までと同一部分について同一符号を付し
てその説明は省略する。また、本発明において使用でき
るガスケットの材質は特には限定されず、また凸条部分
と他の部分、或いは帯板形状のガスケットにあっては幅
方向中央付近と他の部分とを別材料のもので形成したガ
スケットであっても良い。さらに、ガスケットに設けた
接着材層は、ガスケット自体の弾性力により目地部の壁
面に密着するものであれば不要となり、この場合には、
ガスケットの目地部への挿入後に平板形状の治具を目地
部を画成する壁面方向に揺動し、接着材層を目地部の壁
面に密着させる作業は省略できる。
【0029】
【発明の効果】以上、説明した本発明にかかるガスケッ
トの目地部への装着方法によれば、ガスケットを目地部
に捩れることなく容易に装着できる共に、装着したガス
ケットが捩れていないために目地部の止水性も良好なも
のとなる。また、長尺な平板形状の治具を使用すること
により、長い距離のガスケットを一度に目地部に挿入す
ることもでき、また外部足場を設置できないような狭隘
地でもガスケットの挿入作業が可能となる。
トの目地部への装着方法によれば、ガスケットを目地部
に捩れることなく容易に装着できる共に、装着したガス
ケットが捩れていないために目地部の止水性も良好なも
のとなる。また、長尺な平板形状の治具を使用すること
により、長い距離のガスケットを一度に目地部に挿入す
ることもでき、また外部足場を設置できないような狭隘
地でもガスケットの挿入作業が可能となる。
【図1】本発明にかかる第1の方法に使用されるガスケ
ットの一例を示した斜視図である。
ットの一例を示した斜視図である。
【図2】図1に示したガスケットを使用した目地部の一
次シール構法を示した断面図である。
次シール構法を示した断面図である。
【図3】図1に示したガスケットを使用した目地部の二
次シール構法を示した断面図である。
次シール構法を示した断面図である。
【図4】本発明にかかる第1の方法でガスケットを目地
部に装着する状態を示した断面図である。
部に装着する状態を示した断面図である。
【図5】本発明にかかる第1の方法でガスケットを目地
部に装着する状態を示した断面図である。
部に装着する状態を示した断面図である。
【図6】本発明にかかる第2の方法に使用されるガスケ
ットの一例を示した斜視図である。
ットの一例を示した斜視図である。
【図7】本発明にかかる第2の方法でガスケットを目地
部に装着する状態を示した断面図である。
部に装着する状態を示した断面図である。
【図8】本発明にかかる第2の方法でガスケットを目地
部に装着する状態を示した断面図である。
部に装着する状態を示した断面図である。
【図9】本発明にかかる方法に使用されるガスケットの
他の例を示した斜視図である。
他の例を示した斜視図である。
【図10】本発明にかかる方法に使用されるガスケット
の更に他の例を示した斜視図である。
の更に他の例を示した斜視図である。
【図11】本発明にかかる方法に使用されるガスケット
の更に他の例を示した斜視図である。
の更に他の例を示した斜視図である。
【図12】本発明にかかる方法に使用されるガスケット
の更に他の例を示した斜視図である。
の更に他の例を示した斜視図である。
【図13】従来の環状ガスケットを使用した目地部の一
次シール構法を示した断面図である。
次シール構法を示した断面図である。
【図14】従来の環状ガスケットを使用した目地部の二
次シール構法を示した断面図である。
次シール構法を示した断面図である。
1 断面略U字形状の長尺なガスケット 1a ガスケットの側壁 1b ガスケットの底壁 2 凸条 3 両面接着テープ 10 平板形状の治具 10a 平板形状の治具の先端 51 帯板形状のガスケット 51a ガスケットの幅方向端部 51b ガスケットの幅方向中央 52 凸条 53 両面接着テープ 54 切り欠き溝 A 成形板 B 不定型シーリング材 X 目地部 Y 内部空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土川 一生 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 日本 イトン工業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 断面略U字形状の長尺なガスケットを、
該ガスケットの長手方向開口端から平板形状の治具を挿
入し、その平板形状の治具の先端によってガスケットの
底壁を押圧することにより目地部に挿入することを特徴
とするガスケットの目地部への装着方法。 - 【請求項2】 両側壁の外側面に接着材層を有する断面
略U字形状の長尺なガスケットを、該ガスケットの長手
方向開口端から平板形状の治具を挿入し、その平板形状
の治具の先端によってガスケットの底壁を押圧すること
により目地部に挿入した後、上記平板形状の治具を目地
部を画成する両壁面方向に揺動し、上記ガスケットに設
けた接着材層を目地部の壁面に各々密着させることを特
徴とするガスケットの目地部への装着方法。 - 【請求項3】 帯板形状のガスケットを、該ガスケット
の幅方向中央付近を平板形状の治具の先端によって押圧
し、断面略U字形状の状態で目地部に挿入することを特
徴とするガスケットの目地部への装着方法。 - 【請求項4】 幅方向両端部の一方面に接着材層を有す
る帯板形状のガスケットを、該ガスケットの他方面の幅
方向中央付近を平板形状の治具の先端によって押圧し、
断面略U字形状の状態で目地部に挿入した後、上記平板
形状の治具を目地部を画成する両壁面方向に揺動し、上
記ガスケットに設けた接着材層を目地部の壁面に各々密
着させることを特徴とするガスケットの目地部への装着
方法。 - 【請求項5】 上記断面略U字形状の長尺なガスケット
が、その長手方向開口端付近の内側面に凸条を有するガ
スケットであることを特徴とする請求項1又は2記載の
ガスケットの目地部への装着方法。 - 【請求項6】 上記帯板形状のガスケットが、その幅方
向中央付近が他の部分に比較して変形し易いものである
ことを特徴とする請求項3又は4記載のガスケットの目
地部への装着方法。 - 【請求項7】 上記断面略U字形状の長尺なガスケッ
ト、或いは上記帯板形状のガスケットが、目地部に装着
された状態で長手方向開口端を塞ぎ、内部空間を画成す
る凸条を有するものであることを特徴とする請求項1,
2,3,4,5又は6記載のガスケットの目地部への装
着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12637496A JPH09287208A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | ガスケットの目地部への装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12637496A JPH09287208A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | ガスケットの目地部への装着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09287208A true JPH09287208A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14933597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12637496A Pending JPH09287208A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | ガスケットの目地部への装着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09287208A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008156833A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Seibu Polymer Corp | コンクリート構造体接続部の止水構造およびこれに用いる止水用シール材 |
| CN104251251A (zh) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 波音公司 | 用于凸起面板组合件的构造及拆卸的系统、方法和组件 |
| JP2024065824A (ja) * | 2022-10-31 | 2024-05-15 | 前田製管株式会社 | 止水構造及びその止水構造の構築方法 |
-
1996
- 1996-04-23 JP JP12637496A patent/JPH09287208A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008156833A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Seibu Polymer Corp | コンクリート構造体接続部の止水構造およびこれに用いる止水用シール材 |
| CN104251251A (zh) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 波音公司 | 用于凸起面板组合件的构造及拆卸的系统、方法和组件 |
| JP2015042834A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-03-05 | ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company | レイズドパネルアセンブリの組立及び分解のためのシステム、方法及びコンポーネント |
| JP2024065824A (ja) * | 2022-10-31 | 2024-05-15 | 前田製管株式会社 | 止水構造及びその止水構造の構築方法 |
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