JPH09288047A - 試験台上における走行車の拘束および舵取り方法とこの方法を実施するための装置 - Google Patents
試験台上における走行車の拘束および舵取り方法とこの方法を実施するための装置Info
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- JPH09288047A JPH09288047A JP8241956A JP24195696A JPH09288047A JP H09288047 A JPH09288047 A JP H09288047A JP 8241956 A JP8241956 A JP 8241956A JP 24195696 A JP24195696 A JP 24195696A JP H09288047 A JPH09288047 A JP H09288047A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M17/00—Testing of vehicles
- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
- G01M17/06—Steering behaviour; Rolling behaviour
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M17/00—Testing of vehicles
- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
- G01M17/0072—Wheeled or endless-tracked vehicles the wheels of the vehicle co-operating with rotatable rolls
- G01M17/0074—Details, e.g. roller construction, vehicle restraining devices
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 試験台特に自動車の組立ラインの最後に配置
された試験台の上に自動車を固定し舵取りする方法にお
いて、車輪における垂直振動に基づく走行車の運動が、
拘束点において走行車駆動力の反作用のほかに走行車に
強制力が伝達されず、拘束点における走行車の横方向運
動が拘束装置の追従運動を利用して安定舵取り運動に変
換されるように相殺されるようにする。 【解決手段】 それ自体公知の平らなリンク伝達機構が
立体的伝動装置として形成され、特殊な寸法および特殊
な位置にパラメータ変化によって、特別な連結点が所定
の平面に無視できる小さな公差内で追従するように合わ
される。
された試験台の上に自動車を固定し舵取りする方法にお
いて、車輪における垂直振動に基づく走行車の運動が、
拘束点において走行車駆動力の反作用のほかに走行車に
強制力が伝達されず、拘束点における走行車の横方向運
動が拘束装置の追従運動を利用して安定舵取り運動に変
換されるように相殺されるようにする。 【解決手段】 それ自体公知の平らなリンク伝達機構が
立体的伝動装置として形成され、特殊な寸法および特殊
な位置にパラメータ変化によって、特別な連結点が所定
の平面に無視できる小さな公差内で追従するように合わ
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、試験台特に自動車
の組立ラインの最後に配置された試験台の上に自動車を
拘束し舵取りする方法とこの方法を実施するための装置
に関する。
の組立ラインの最後に配置された試験台の上に自動車を
拘束し舵取りする方法とこの方法を実施するための装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車は自動車試験台上で垂直に
振動させずに検査される。将来は自動車を走行車試験台
上で垂直方向にも荷重して検査することがますます必要
とされる。その際に生ずる被試験体運動のために、拘束
装置ないし舵取り装置には一般の自動車試験台よりも他
の厳しい要求が課せられる。自動車を製造する際の組立
ラインの最終段階にある特に平面軌道試験台上あるいは
振動装置付き試験台上で快適性を試験する際に、自動車
のホィールアラインメントを調整する前に、弾性的な走
行装置要素のすわりを強要させるために、自動車は垂直
に振動させられる。
振動させずに検査される。将来は自動車を走行車試験台
上で垂直方向にも荷重して検査することがますます必要
とされる。その際に生ずる被試験体運動のために、拘束
装置ないし舵取り装置には一般の自動車試験台よりも他
の厳しい要求が課せられる。自動車を製造する際の組立
ラインの最終段階にある特に平面軌道試験台上あるいは
振動装置付き試験台上で快適性を試験する際に、自動車
のホィールアラインメントを調整する前に、弾性的な走
行装置要素のすわりを強要させるために、自動車は垂直
に振動させられる。
【0003】通常の試験に対しては走行車を試験台上に
固く固定するだけで十分である。前輪駆動形走行車の場
合、強制横力を減少するために純粋な長手方向拘束装置
および舵取りするための補助手段も採用されている。例
えば舵取りハンドルの上側頂点を試験室における固定点
にロープで締付け固定する方式が挙げられる。この場合
長手方向拘束はローラ式試験台の場合に走行車車輪がロ
ーラ頂点で走行駆動されるときに非常に効果的である。
これは走行車車輪が二重ローラ間で駆動されるときに安
全装置として使用される。
固く固定するだけで十分である。前輪駆動形走行車の場
合、強制横力を減少するために純粋な長手方向拘束装置
および舵取りするための補助手段も採用されている。例
えば舵取りハンドルの上側頂点を試験室における固定点
にロープで締付け固定する方式が挙げられる。この場合
長手方向拘束はローラ式試験台の場合に走行車車輪がロ
ーラ頂点で走行駆動されるときに非常に効果的である。
これは走行車車輪が二重ローラ間で駆動されるときに安
全装置として使用される。
【0004】走行車が凸凹路面を模擬するために垂直に
振動して運転されるとき、六つの自由度で運動が励起さ
れる。通常の拘束方式の場合にうねり、縦動(たたきつ
け)、縦揺れ(ピッチング)、左右の振れ、ローリング
(横揺れ)によって、試験結果に許容できないように影
響を与える強制力が生ずる。一般の舵取り装置の場合に
補正舵取り運動も、走行車の垂直運動成分および回転運
動成分のために、舵取りハンドルの上側頂点と試験室に
おける固定点との間の基準間隔が変化するので、実際か
ら離れた運転状態を生じさせる。舵取り装置への運動反
作用に基づく不安定挙動が排除されない。
振動して運転されるとき、六つの自由度で運動が励起さ
れる。通常の拘束方式の場合にうねり、縦動(たたきつ
け)、縦揺れ(ピッチング)、左右の振れ、ローリング
(横揺れ)によって、試験結果に許容できないように影
響を与える強制力が生ずる。一般の舵取り装置の場合に
補正舵取り運動も、走行車の垂直運動成分および回転運
動成分のために、舵取りハンドルの上側頂点と試験室に
おける固定点との間の基準間隔が変化するので、実際か
ら離れた運転状態を生じさせる。舵取り装置への運動反
作用に基づく不安定挙動が排除されない。
【0005】走行車が横方向におよび限られた大きさで
垂直方向にも動かされる試験台に対して、走行車車体を
フレームに垂直運動および走行車における一点を中心と
した回転運動ができるように固定されるような走行車拘
束方式が知られている。ヨーロッパ特許出願第9210
9007.2号明細書によっても、舵取り操縦の際に動
的に生ずる横力の反動力として垂直に振動させられる際
に、垂直振動から引き起こされる作用がそれによって影
響されないような拘束を実施することが提案されてい
る。
垂直方向にも動かされる試験台に対して、走行車車体を
フレームに垂直運動および走行車における一点を中心と
した回転運動ができるように固定されるような走行車拘
束方式が知られている。ヨーロッパ特許出願第9210
9007.2号明細書によっても、舵取り操縦の際に動
的に生ずる横力の反動力として垂直に振動させられる際
に、垂直振動から引き起こされる作用がそれによって影
響されないような拘束を実施することが提案されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、車輪
における垂直振動に基づく走行車の運動が、拘束点にお
いて走行車駆動力への反作用のほかに走行車に強制力が
伝達されず、拘束点における走行車の横方向運動が拘束
装置の追従運動を利用して安定した舵取り運動に変換さ
れるように相殺されるような試験台上における走行車の
拘束および舵取り方法とこの方法を実施するための装置
を提供することにある。
における垂直振動に基づく走行車の運動が、拘束点にお
いて走行車駆動力への反作用のほかに走行車に強制力が
伝達されず、拘束点における走行車の横方向運動が拘束
装置の追従運動を利用して安定した舵取り運動に変換さ
れるように相殺されるような試験台上における走行車の
拘束および舵取り方法とこの方法を実施するための装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの目的
は、特許請求の範囲請求項1の特徴部分に記載の手段に
基づいて、それ自体公知の平らなリンク伝達機構が立体
的伝動装置として形成され、特殊な寸法および特殊な位
置にパラメータ変化によって、特別な連結点が所定の平
面に無視できる小さな公差内で追従するように合わされ
ることによって達成される。将来励起される垂直振動が
拘束装置によって増幅されることが完全に避けられる。
は、特許請求の範囲請求項1の特徴部分に記載の手段に
基づいて、それ自体公知の平らなリンク伝達機構が立体
的伝動装置として形成され、特殊な寸法および特殊な位
置にパラメータ変化によって、特別な連結点が所定の平
面に無視できる小さな公差内で追従するように合わされ
ることによって達成される。将来励起される垂直振動が
拘束装置によって増幅されることが完全に避けられる。
【0008】請求項2に記載の本発明に基づく方法の実
施態様の特徴は、所定の平面が回転体の境界面であり、
伝動装置のリンクの運動成分が従動装置の設計によっ
て、優先方向の運動成分だけが従動装置で出力されるよ
うに分離され、この運動成分が測定目的にあるいは直接
機械式に調整する目的に利用されることにある。これに
よって走行車のガイドへの拘束装置の有害な作用は完全
に排除される。
施態様の特徴は、所定の平面が回転体の境界面であり、
伝動装置のリンクの運動成分が従動装置の設計によっ
て、優先方向の運動成分だけが従動装置で出力されるよ
うに分離され、この運動成分が測定目的にあるいは直接
機械式に調整する目的に利用されることにある。これに
よって走行車のガイドへの拘束装置の有害な作用は完全
に排除される。
【0009】請求項3に記載の本発明に基づく方法の実
施態様の特徴は、特に舵取りハンドルあるいはホィール
・アラインメント装置(Lenkgeometrie) のリンクを作用
することによって走行車の横側位置を自動的に補正する
ために、相対運動成分が補正運動として、走行車の点と
舵取りハンドルあるいはホィール・アラインメント装置
のリンクの作用点との間に導入されることにある。これ
によって垂直運動によって生ずる追従運動が強制的に走
行車に対する安定した舵取り運動に変換される。
施態様の特徴は、特に舵取りハンドルあるいはホィール
・アラインメント装置(Lenkgeometrie) のリンクを作用
することによって走行車の横側位置を自動的に補正する
ために、相対運動成分が補正運動として、走行車の点と
舵取りハンドルあるいはホィール・アラインメント装置
のリンクの作用点との間に導入されることにある。これ
によって垂直運動によって生ずる追従運動が強制的に走
行車に対する安定した舵取り運動に変換される。
【0010】本発明の方法を実施するための舵取りハン
ドルおよびこれに結合された舵取り装置を備えた試験台
上における走行車の拘束および舵取り装置から出発し
て、本発明の特徴は、走行車の平均ローリング(Rollach
se) 軸線上における走行車前面に存在する連結点が、固
定して配置され別個に支持されたハウジング内で長手運
動を実施する構成要素だけ連結棒を介してヒンジ結合さ
れ、連結棒にクランクが作用する別のヒンジが存在し、
このクランクが回転可能に支持され軸線が垂直に延びる
ピンの一端に調整可能に結合され、このピンの軸線がク
ランク中心点を形成し、ピンの他端がレバーに結合さ
れ、このレバーがクランクと特に180°の角度を成
し、このレバーが変位可能な一端を有し、この変位可能
な一端が走行車に固定のヒンジ点を介して案内ロッドに
よって走行車の舵取りハンドルあるいは舵取り装置のリ
ンクにヒンジ結合されていることにある。
ドルおよびこれに結合された舵取り装置を備えた試験台
上における走行車の拘束および舵取り装置から出発し
て、本発明の特徴は、走行車の平均ローリング(Rollach
se) 軸線上における走行車前面に存在する連結点が、固
定して配置され別個に支持されたハウジング内で長手運
動を実施する構成要素だけ連結棒を介してヒンジ結合さ
れ、連結棒にクランクが作用する別のヒンジが存在し、
このクランクが回転可能に支持され軸線が垂直に延びる
ピンの一端に調整可能に結合され、このピンの軸線がク
ランク中心点を形成し、ピンの他端がレバーに結合さ
れ、このレバーがクランクと特に180°の角度を成
し、このレバーが変位可能な一端を有し、この変位可能
な一端が走行車に固定のヒンジ点を介して案内ロッドに
よって走行車の舵取りハンドルあるいは舵取り装置のリ
ンクにヒンジ結合されていることにある。
【0011】この装置によって密閉回路において自動車
のその舵取り運動による案内が、強制力詳しくはうね
り、縦動、左右の振れ、縦揺れ、ローリングを生じさせ
る試験台に導入される力およびモーメントによって引き
起こされる強制力が走行車に作用することなしに達成さ
れる。
のその舵取り運動による案内が、強制力詳しくはうね
り、縦動、左右の振れ、縦揺れ、ローリングを生じさせ
る試験台に導入される力およびモーメントによって引き
起こされる強制力が走行車に作用することなしに達成さ
れる。
【0012】請求項5における本発明に基づく装置の実
施態様の特徴は、一方ではレバーの変位可能な一端およ
び案内ロッドにリンクが配置され、他方では舵取りハン
ドルおよび案内ロッドに別のリンクが配置され、案内ロ
ッドが走行車に固定点によって、一方ではレバーの変位
可能な一端にヒンジ結合されたリンクの一端および変位
可能な案内ロッドの一端にヒンジ結合されたリンクの他
端がほぼ水平平面内を延び、他方では変位可能な案内ロ
ッドの他端が他方のリンクの一端におよびこのリンクの
他端が舵取りハンドルにヒンジ結合点がほぼ水平平面内
を延びるようにそれぞれヒンジ結合されているように、
分割されていることにある。
施態様の特徴は、一方ではレバーの変位可能な一端およ
び案内ロッドにリンクが配置され、他方では舵取りハン
ドルおよび案内ロッドに別のリンクが配置され、案内ロ
ッドが走行車に固定点によって、一方ではレバーの変位
可能な一端にヒンジ結合されたリンクの一端および変位
可能な案内ロッドの一端にヒンジ結合されたリンクの他
端がほぼ水平平面内を延び、他方では変位可能な案内ロ
ッドの他端が他方のリンクの一端におよびこのリンクの
他端が舵取りハンドルにヒンジ結合点がほぼ水平平面内
を延びるようにそれぞれヒンジ結合されているように、
分割されていることにある。
【0013】本発明の方法を実施するための舵取りハン
ドルおよびこれに結合された舵取り装置を備えた走行車
の試験台上における固定および舵取り装置から出発し
て、本発明の請求項6に記載の特徴は、走行車の平均ロ
ーリング(Rollachse) 軸線上における走行車前面に存在
する連結点が、固定して配置され別個に支持されたハウ
ジング内で長手運動を実施する構成要素だけ連結棒を介
してヒンジ結合され、連結棒にクランクが作用する別の
ヒンジが存在し、このクランクが回転可能に支持され軸
線が垂直に延びるピンの一端に調整可能に結合され、こ
のピンの軸線がクランク中心点を形成し、ピンの他端が
レバーに結合され、このレバーがクランクと特に180
°の角度を成し、このレバーが変位可能な一端を有し、
レバーのねじれがポテンショメータを介して電気情報と
して検出され、この情報が評価装置に導かれ、評価装置
に舵取りハンドルの一点あるいは舵取り装置の一点の零
点位置に相応した値が記憶され、この値が検出された情
報と比較され、その差に関係して舵取りハンドルの点が
その零点位置に戻されるか、舵取り装置の点がその零点
位置に戻されることにある。
ドルおよびこれに結合された舵取り装置を備えた走行車
の試験台上における固定および舵取り装置から出発し
て、本発明の請求項6に記載の特徴は、走行車の平均ロ
ーリング(Rollachse) 軸線上における走行車前面に存在
する連結点が、固定して配置され別個に支持されたハウ
ジング内で長手運動を実施する構成要素だけ連結棒を介
してヒンジ結合され、連結棒にクランクが作用する別の
ヒンジが存在し、このクランクが回転可能に支持され軸
線が垂直に延びるピンの一端に調整可能に結合され、こ
のピンの軸線がクランク中心点を形成し、ピンの他端が
レバーに結合され、このレバーがクランクと特に180
°の角度を成し、このレバーが変位可能な一端を有し、
レバーのねじれがポテンショメータを介して電気情報と
して検出され、この情報が評価装置に導かれ、評価装置
に舵取りハンドルの一点あるいは舵取り装置の一点の零
点位置に相応した値が記憶され、この値が検出された情
報と比較され、その差に関係して舵取りハンドルの点が
その零点位置に戻されるか、舵取り装置の点がその零点
位置に戻されることにある。
【0014】請求項7に記載の本発明に基づく方法を実
施するための装置の異なった実施形態の特徴は、走行車
の平均ローリング(Rollachse) 軸線上における走行車前
面に存在する連結点が、固定して配置され別個に支持さ
れたハウジング内で長手運動を実施する構成要素だけ連
結棒を介してヒンジ結合され、連結棒にクランクが作用
する別のヒンジが存在し、このクランクが回転可能に支
持され軸線が垂直に延びるピンの一端に調整可能に結合
され、このピンの軸線がクランク中心点を形成し、ピン
の他端がレバーに結合され、このレバーがクランクと特
に180°の角度を成し、このレバーが変位可能な一端
を有し、レバーの変位可能な一端がフレキシブル手段を
介して舵取りハンドルあるいは舵取り装置の一点に結合
され、フレキシブル手段の第1の長さ移動可能なエンド
ピースが固定して配置されたハウジングに結合され、フ
レキシブル手段の第2の長さ移動可能なエンドピースが
走行車における車体固定点に結合されていることにあ
る。
施するための装置の異なった実施形態の特徴は、走行車
の平均ローリング(Rollachse) 軸線上における走行車前
面に存在する連結点が、固定して配置され別個に支持さ
れたハウジング内で長手運動を実施する構成要素だけ連
結棒を介してヒンジ結合され、連結棒にクランクが作用
する別のヒンジが存在し、このクランクが回転可能に支
持され軸線が垂直に延びるピンの一端に調整可能に結合
され、このピンの軸線がクランク中心点を形成し、ピン
の他端がレバーに結合され、このレバーがクランクと特
に180°の角度を成し、このレバーが変位可能な一端
を有し、レバーの変位可能な一端がフレキシブル手段を
介して舵取りハンドルあるいは舵取り装置の一点に結合
され、フレキシブル手段の第1の長さ移動可能なエンド
ピースが固定して配置されたハウジングに結合され、フ
レキシブル手段の第2の長さ移動可能なエンドピースが
走行車における車体固定点に結合されていることにあ
る。
【0015】従って本発明に基づく方法は機械式、電気
式および液圧式の補助手段によって実施させられる。こ
れによって本発明に基づく装置は走行車を製造する際に
利用されるすべての事実に非常にうまく合わせることが
できるので、この方法を実施するための装置を作動する
ために特別な装置は全く必要とされない。
式および液圧式の補助手段によって実施させられる。こ
れによって本発明に基づく装置は走行車を製造する際に
利用されるすべての事実に非常にうまく合わせることが
できるので、この方法を実施するための装置を作動する
ために特別な装置は全く必要とされない。
【0016】本発明に基づく方法およびこの方法を実施
するためのすべての手段は、導入された力あるいはモー
メントによって生ずる走行車の動きが、別個に支持され
た点への走行車の唯一の拘束によって生じさせられ、そ
の場合発生する反力はこの点から出発して、補正舵取り
を実施するために走行車の舵取りハンドルあるいは舵取
り装置ロッドに伝達される長手運動に変換されるという
知識を利用している。これによって走行車は狂い無しに
導入された力によって引き起こされて能動的にその零点
位置に舵取り戻される。
するためのすべての手段は、導入された力あるいはモー
メントによって生ずる走行車の動きが、別個に支持され
た点への走行車の唯一の拘束によって生じさせられ、そ
の場合発生する反力はこの点から出発して、補正舵取り
を実施するために走行車の舵取りハンドルあるいは舵取
り装置ロッドに伝達される長手運動に変換されるという
知識を利用している。これによって走行車は狂い無しに
導入された力によって引き起こされて能動的にその零点
位置に舵取り戻される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下図に示した実施例を参照して
本発明を詳細に説明する。試験台上で走行車車輪を垂直
振動させて運転する走行車は、図1から図7に示されて
いる装置ないし図1および図2における運動機構によっ
て、走行車駆動装置の作用方向である長手方向のほかに
検査結果を変化する強制力が与えられないように拘束さ
れる。この装置は同時に、舵取り装置の作用系における
作用点に走行車横側位置を補正するための運動を与える
従動装置も利用している。
本発明を詳細に説明する。試験台上で走行車車輪を垂直
振動させて運転する走行車は、図1から図7に示されて
いる装置ないし図1および図2における運動機構によっ
て、走行車駆動装置の作用方向である長手方向のほかに
検査結果を変化する強制力が与えられないように拘束さ
れる。この装置は同時に、舵取り装置の作用系における
作用点に走行車横側位置を補正するための運動を与える
従動装置も利用している。
【0018】垂直に動的に振動させられる走行車のうね
り、縦動、左右の振れ、縦揺れ、ローリングとして知ら
れている動きの組合せは次の作用を有する。即ち平均ロ
ーリング(Rollachse) 軸線(図3における符号20参
照)上に選択されている走行車前端における点Pは、走
行車の回転運動成分からの長手成分が無視できるほど小
さいと見なされるとき走行車長手軸線に対して垂直な平
面内で移動する。従って走行車が垂直方向および水平方
向に小さく変位する場合には、この点Pが強制的に走行
車長手軸線に対して垂直な平面内において拘束点によっ
て保持されるように拘束するだけで十分である。
り、縦動、左右の振れ、縦揺れ、ローリングとして知ら
れている動きの組合せは次の作用を有する。即ち平均ロ
ーリング(Rollachse) 軸線(図3における符号20参
照)上に選択されている走行車前端における点Pは、走
行車の回転運動成分からの長手成分が無視できるほど小
さいと見なされるとき走行車長手軸線に対して垂直な平
面内で移動する。従って走行車が垂直方向および水平方
向に小さく変位する場合には、この点Pが強制的に走行
車長手軸線に対して垂直な平面内において拘束点によっ
て保持されるように拘束するだけで十分である。
【0019】車輪が垂直に動的に振動させられた際、走
行車の純粋な回転運動成分からの長手運動作用は、点P
が走行車長手軸線に対して垂直の平面にではなく走行車
の運動中心の周りの球殻上に保持されているときに相殺
される。激しく垂直振動させられた際に回転運動成分が
垂直の並行運動成分を圧倒するので(これは縦揺れに相
当する)、小さな変位から中位の変位まで例えば+−0
mm〜+−30mmの範囲において平面が、更に例えば
+−30mm〜+−60mmの範囲においてその中心点
が理想的な場合に走行車の回転運動の中心と一致してい
る球殻がそれぞれ近似される解決策が有効である。この
表面輪郭は理想輪郭と呼ぶことにする。
行車の純粋な回転運動成分からの長手運動作用は、点P
が走行車長手軸線に対して垂直の平面にではなく走行車
の運動中心の周りの球殻上に保持されているときに相殺
される。激しく垂直振動させられた際に回転運動成分が
垂直の並行運動成分を圧倒するので(これは縦揺れに相
当する)、小さな変位から中位の変位まで例えば+−0
mm〜+−30mmの範囲において平面が、更に例えば
+−30mm〜+−60mmの範囲においてその中心点
が理想的な場合に走行車の回転運動の中心と一致してい
る球殻がそれぞれ近似される解決策が有効である。この
表面輪郭は理想輪郭と呼ぶことにする。
【0020】なお既に言及した通り拘束装置として長い
ロッドを利用する場合、ロッド運動のクランク中心点は
ロッドの固定点に位置し、必要とされるように走行車の
回転中心に位置していない。
ロッドを利用する場合、ロッド運動のクランク中心点は
ロッドの固定点に位置し、必要とされるように走行車の
回転中心に位置していない。
【0021】本発明に基づく拘束・舵取り装置の基礎は
リンク式伝動装置に存在している。内側死点位置におけ
る非交差形(nicht geschrankte) 推進クランクが出発位
置と見なされ、その連結棒はクランク中心点を越えて延
長されている。この連結棒上にこの出発位置において反
転点と一致する連結点が選択されている。伝動装置の対
称性のためにここでは連結カムとして文献で知られてい
るように六点近似直線が追従する。パラメータ変化法
(この方法自体も公知である)によって連結点は反転点
位置に対して、理想的と認められる形状の連結カムが無
視できる小さな公差内で追従するように移動される。上
述のこの伝動装置はいまや立体的伝動装置として採用さ
れている。
リンク式伝動装置に存在している。内側死点位置におけ
る非交差形(nicht geschrankte) 推進クランクが出発位
置と見なされ、その連結棒はクランク中心点を越えて延
長されている。この連結棒上にこの出発位置において反
転点と一致する連結点が選択されている。伝動装置の対
称性のためにここでは連結カムとして文献で知られてい
るように六点近似直線が追従する。パラメータ変化法
(この方法自体も公知である)によって連結点は反転点
位置に対して、理想的と認められる形状の連結カムが無
視できる小さな公差内で追従するように移動される。上
述のこの伝動装置はいまや立体的伝動装置として採用さ
れている。
【0022】図1には運動機構の側面図が、図2にはそ
の平面図が示され、図3は拘束・舵取り装置全体を示
し、図4は図3の部分拡大図を示している。図5にはフ
レキシブル接続部分によって伝達が行われる拘束・舵取
り装置の実施例が示されている。リンク伝動装置は有利
な実施例において、連結棒およびクランクが伝動装置の
対称軸を中心として回転できるように形成されているの
で、この実施例において連結点で描かれる面は回転体の
境界面である。この有利な実施例の場合において構成要
素は、図1および図2においてヒンジ1が3自由度の連
結点、ヒンジ2が2自由度のクランク中心点、連結棒1
−5とクランク2−4との間のヒンジ4が少なくとも1
自由度を有し、連結棒1−5のヒンジ5のスライドブロ
ック6に対するヒンジ自由度および固定平面9に対する
スライドブロック6のヒンジ自由度の合計が3であるか
それより大きいように選択されている。
の平面図が示され、図3は拘束・舵取り装置全体を示
し、図4は図3の部分拡大図を示している。図5にはフ
レキシブル接続部分によって伝達が行われる拘束・舵取
り装置の実施例が示されている。リンク伝動装置は有利
な実施例において、連結棒およびクランクが伝動装置の
対称軸を中心として回転できるように形成されているの
で、この実施例において連結点で描かれる面は回転体の
境界面である。この有利な実施例の場合において構成要
素は、図1および図2においてヒンジ1が3自由度の連
結点、ヒンジ2が2自由度のクランク中心点、連結棒1
−5とクランク2−4との間のヒンジ4が少なくとも1
自由度を有し、連結棒1−5のヒンジ5のスライドブロ
ック6に対するヒンジ自由度および固定平面9に対する
スライドブロック6のヒンジ自由度の合計が3であるか
それより大きいように選択されている。
【0023】ヒンジ2の有利な実施例においてクランク
中心点に、垂直ヒンジ軸線2−2およびこの垂直軸線2
−2を中心として回転できる水平ヒンジ軸線3−3が配
置されている。これによってクランク終点4の水平方向
変位はその事情による垂直変位と無関係にヒンジ2の垂
直軸線2−2のねじれに変換され、例えばレバー7の終
点(一端)8に作用する。拘束装置の連結点1は走行車
の平均ローリング軸線20上に配置されている。これに
よって連結点1において、走行車長手軸線を中心とする
走行車の回転からの運動成分は最小となり、しかし走行
車の横移動成分および走行車垂直軸線を中心とした回転
成分は完全にレバー7に伝達される。
中心点に、垂直ヒンジ軸線2−2およびこの垂直軸線2
−2を中心として回転できる水平ヒンジ軸線3−3が配
置されている。これによってクランク終点4の水平方向
変位はその事情による垂直変位と無関係にヒンジ2の垂
直軸線2−2のねじれに変換され、例えばレバー7の終
点(一端)8に作用する。拘束装置の連結点1は走行車
の平均ローリング軸線20上に配置されている。これに
よって連結点1において、走行車長手軸線を中心とする
走行車の回転からの運動成分は最小となり、しかし走行
車の横移動成分および走行車垂直軸線を中心とした回転
成分は完全にレバー7に伝達される。
【0024】図7に示されているねじれAは、図5にお
ける有利な実施例において調整距離および調整力を伝達
するためのフレキシブル手段26を介して例えばフレキ
シブルケーブルによって車体固定点28と舵取りハンド
ル25との間に走行車横側位置を補正するための調整距
離として与えられる。この場合フレキシブル伝達手段2
6の長手移動可能なエンドピース30、31はそれぞれ
位置不動のフレーム0に対して球継手27において、車
体40に対しては球継手28において支持されている。
上述の調整距離は他の実施例において同じようにして、
車体固定点と舵取り装置のロッドにおける適当な作用点
との間に与えられる。機械式に直接伝達する手段として
例えばボーデンケーブルのほかに、図6における実施例
のようにリンクも利用できる。
ける有利な実施例において調整距離および調整力を伝達
するためのフレキシブル手段26を介して例えばフレキ
シブルケーブルによって車体固定点28と舵取りハンド
ル25との間に走行車横側位置を補正するための調整距
離として与えられる。この場合フレキシブル伝達手段2
6の長手移動可能なエンドピース30、31はそれぞれ
位置不動のフレーム0に対して球継手27において、車
体40に対しては球継手28において支持されている。
上述の調整距離は他の実施例において同じようにして、
車体固定点と舵取り装置のロッドにおける適当な作用点
との間に与えられる。機械式に直接伝達する手段として
例えばボーデンケーブルのほかに、図6における実施例
のようにリンクも利用できる。
【0025】この場合、ねじれ角度Aに相応した補正距
離を伝達するために一つの案内ロッド34、35が採用
されている。この案内ロッド34、35のヒンジ点36
は車体固定点に配置され、案内ロッド34、35の一方
の終点33はリンク32を介して従動ヒンジ8に、他方
の終点37はリンク38を介して舵取りハンドル25の
頂点のヒンジ点39に結合されている。ヒンジ点36に
おける回転軸線および案内ロッド34、35の長さは、
ヒンジ点33がほぼ従動ヒンジ点8の高さに位置するよ
うに配置および選択され、その場合リンクの伝達比は好
適には案内ロッド34、35の長さおよびレバー7の長
さの選択によって決定される。上述のねじれないし上述
の調整距離を伝達するための上述の手段の代わりに液圧
式伝達手段を利用することも提案する。
離を伝達するために一つの案内ロッド34、35が採用
されている。この案内ロッド34、35のヒンジ点36
は車体固定点に配置され、案内ロッド34、35の一方
の終点33はリンク32を介して従動ヒンジ8に、他方
の終点37はリンク38を介して舵取りハンドル25の
頂点のヒンジ点39に結合されている。ヒンジ点36に
おける回転軸線および案内ロッド34、35の長さは、
ヒンジ点33がほぼ従動ヒンジ点8の高さに位置するよ
うに配置および選択され、その場合リンクの伝達比は好
適には案内ロッド34、35の長さおよびレバー7の長
さの選択によって決定される。上述のねじれないし上述
の調整距離を伝達するための上述の手段の代わりに液圧
式伝達手段を利用することも提案する。
【0026】更に図7に基づいて上述のねじれAを間接
的に次のように利用することも提案する。即ち上述のね
じれAは検出手段41例えばポテンショメータによって
検出され、配線44を介して評価装置43に伝達され、
この評価装置43が接続線45を介してサーボ機構42
例えば電動シリンダを制御し、このサーボ機構2が走行
車車体46の点と舵取りハンドルあるいは舵取り装置の
ロッドにおける作用点47との間で相対行程を図示した
ように直接的にあるいは例えば間接ロッドを介して強制
的に進めさせる。サーボ装置として電動シリンダあるい
は液圧シリンダの代わりに舵取りハンドルに直接作用す
る回転駆動装置(図示せず)を利用することも提案す
る。
的に次のように利用することも提案する。即ち上述のね
じれAは検出手段41例えばポテンショメータによって
検出され、配線44を介して評価装置43に伝達され、
この評価装置43が接続線45を介してサーボ機構42
例えば電動シリンダを制御し、このサーボ機構2が走行
車車体46の点と舵取りハンドルあるいは舵取り装置の
ロッドにおける作用点47との間で相対行程を図示した
ように直接的にあるいは例えば間接ロッドを介して強制
的に進めさせる。サーボ装置として電動シリンダあるい
は液圧シリンダの代わりに舵取りハンドルに直接作用す
る回転駆動装置(図示せず)を利用することも提案す
る。
【0027】他の異なった実施例において、走行車のサ
ーボ舵取り装置に直接作用することおよびこのために少
なくとも次のあるいはその一部の手段を利用することを
提案する。即ち、好適には走行車の片側端面にローリン
グ軸線の近くに配置された走行車の横側変位を検出する
ための手段、検出された横側変位の大きさに比例して、
走行車のサーボ系統に相応した調整信号を発生するため
の手段あるいは走行車のサーボ系統に相応した調整エネ
ルギを発生するための手段、走行車舵取り装置のサーボ
系統に調整信号あるいは調整エネルギを導入するための
手段を利用することを提案する。
ーボ舵取り装置に直接作用することおよびこのために少
なくとも次のあるいはその一部の手段を利用することを
提案する。即ち、好適には走行車の片側端面にローリン
グ軸線の近くに配置された走行車の横側変位を検出する
ための手段、検出された横側変位の大きさに比例して、
走行車のサーボ系統に相応した調整信号を発生するため
の手段あるいは走行車のサーボ系統に相応した調整エネ
ルギを発生するための手段、走行車舵取り装置のサーボ
系統に調整信号あるいは調整エネルギを導入するための
手段を利用することを提案する。
【図1】運動機構の側面図。
【図2】図1における運動機構の平面図。
【図3】拘束・舵取り装置全体の平面図。
【図4】図3の部分拡大図。
【図5】フレキシブル接続部分を備えた拘束・舵取り装
置の平面図。
置の平面図。
【図6】リンクを備えた拘束・舵取り装置の平面図。
【図7】舵取りシリンダおよび電気評価装置を備えた拘
束・舵取り装置の平面図。
束・舵取り装置の平面図。
6 スライドブロック 7 レバー 20 ローリング軸線 26 ボーデンケーブル 34 案内ロッド 35 案内ロッド 38 リンク 40 車体 41 ポテンショメータ 42 サーボ機構(シリンダ) 46 車体
Claims (7)
- 【請求項1】試験台特に自動車の組立ラインの最後に配
置された試験台の上に自動車を拘束し舵取りする方法に
おいて、 それ自体公知の平らなリンク伝達機構が立体的伝動装置
として形成され、特殊な寸法および特殊な位置にパラメ
ータ変化によって、特別な連結点が所定の平面に無視で
きる小さな公差内で追従するように合わされることを特
徴とする試験台上における走行車の拘束および舵取り方
法。 - 【請求項2】所定の平面が回転体の境界面であり、伝動
装置のリンクの運動成分が従動装置の設計によって、優
先方向の運動成分だけが従動装置で出力されるように分
離され、この運動成分が測定目的にあるいは直接機械式
に調整する目的に利用されることを特徴とする請求項1
記載の方法。 - 【請求項3】特に舵取りハンドルあるいはホィール・ア
ラインメント装置(Lenkgeometrie)のリンクを作用する
ことによって走行車の横側位置を自動的に補正するため
に、相対運動成分が補正運動として、走行車の点と舵取
りハンドルあるいはホィール・アラインメント装置のリ
ンクの作用点との間に導入されることを特徴とする請求
項1又は2記載の方法。 - 【請求項4】請求項1ないし3のいずれか1つに記載の
方法を実施するための舵取りハンドルおよびこれに結合
された舵取り装置を備えた試験台上において走行車を拘
束および舵取りするための装置において、 走行車の平均ローリング(Rollachse) 軸線(20)上に
おける走行車前面に存在する連結点(1)が、固定して
配置され別個に支持されたハウジング内で長手運動を実
施する構成要素(6)だけ連結棒(1−5)を介してヒ
ンジ結合(5)され、連結棒(1−5)にクランク(4
−3)が作用する別のヒンジ(4)が存在し、このクラ
ンク(4−3)が回転可能に支持され軸線(2−2)が
垂直に延びるピンの一端に調整可能に結合され、このピ
ンの軸線(2−2)がクランク中心点を形成し、ピンの
他端がレバー(7)に結合され、このレバー(7)がク
ランク(4−3)と特に180°の角度を成し、このレ
バー(7)が変位可能な一端(8)を有し、この変位可
能な一端(8)が走行車に固定のヒンジ点を介して案内
ロッド(34、35)によって走行車の舵取りハンドル
(25)あるいは舵取り装置のリンクにヒンジ結合され
ていることを特徴とする試験台上において走行車を拘束
および舵取りするための装置。 - 【請求項5】一方ではレバー(7)の変位可能な一端
(8)および案内ロッド(34)にリンク(32)が配
置され、他方では舵取りハンドル(25)および案内ロ
ッド(35)に別のリンク(38)が配置され、案内ロ
ッド(34、35)が走行車に固定点(36)によっ
て、一方ではレバー(7)の変位可能な一端(8)にヒ
ンジ結合されたリンク(32)の一端(8)および変位
可能な案内ロッド(34、35)の一端にヒンジ結合さ
れたリンク(32)の他端(33)がほぼ水平平面内を
延び、他方では変位可能な案内ロッド(34、35)の
他端が他方のリンク(38)の一端におよびこのリンク
(38)の他端が舵取りハンドル(25)にヒンジ結合
点がほぼ水平平面内を延びるようにそれぞれヒンジ結合
されているように、分割されていることを特徴とする請
求項4記載の装置。 - 【請求項6】請求項1ないし3のいずれか1つに記載の
方法を実施するための舵取りハンドルおよびこれに結合
された舵取り装置を備えた試験台上において走行車を拘
束および舵取りするための装置において、 走行車の平均ローリング(Rollachse) 軸線(20)上に
おける走行車前面に存在する連結点(1)が、固定して
配置され別個に支持されたハウジング内で長手運動を実
施する構成要素(6)だけ連結棒(1−5)を介してヒ
ンジ結合(5)され、連結棒(1−5)にクランク(4
−3)が作用する別のヒンジ(4)が存在し、このクラ
ンク(4−3)が回転可能に支持され軸線(2−2)が
垂直に延びるピンの一端に調整可能に結合され、このピ
ンの軸線(2−2)がクランク中心点を形成し、ピンの
他端がレバー(7)に結合され、このレバー(7)がク
ランク(4−3)と特に180°の角度を成し、このレ
バー(7)が変位可能な一端(8)を有し、レバー
(7)のねじれがポテンショメータ(41)を介して電
気情報として検出され、この情報が評価装置(43)に
導かれ、評価装置(43)に舵取りハンドル(25)の
一点あるいは舵取り装置の一点の零点位置に相応した値
が記憶され、この値が検出された情報と比較され、その
差に関係して舵取りハンドル(25)の点がその零点位
置に戻されるか、舵取り装置の点がその零点位置に戻さ
れることを特徴とする試験台上において走行車を拘束お
よび舵取りするための装置。 - 【請求項7】請求項1ないし3のいずれか1つに記載の
方法を実施するための舵取りハンドルおよびこれに結合
された舵取り装置を備えた試験台上において走行車を拘
束および舵取りするための装置において、 走行車の平均ローリング(Rollachse) 軸線(20)上に
おける走行車前面に存在する連結点(1)が、固定して
配置され別個に支持されたハウジング内で長手運動を実
施する構成要素(6)だけ連結棒(1−5)を介してヒ
ンジ結合(5)され、連結棒(1−5)にクランク(4
−3)が作用する別のヒンジ(4)が存在し、このクラ
ンク(4−3)が回転可能に支持され軸線(2−2)が
垂直に延びるピンの一端に調整可能に結合され、このピ
ンの軸線(2−2)がクランク中心点を形成し、ピンの
他端がレバー(7)に結合され、このレバー(7)がク
ランク(4−3)と特に180°の角度を成し、このレ
バー(7)が変位可能な一端(8)を有し、レバー
(7)の変位可能な一端(8)がフレキシブル手段(2
6)を介して舵取りハンドル(25)あるいは舵取り装
置の一点に結合され、フレキシブル手段(26)の第1
の長さ移動可能なエンドピース(30)が固定して配置
されたハウジングに結合され、フレキシブル手段(2
6)の第2の長さ移動可能なエンドピース(31)が走
行車における車体固定点(28)に結合されていること
を特徴とする試験台上において走行車を拘束および舵取
りするための装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19602495.1 | 1996-01-25 | ||
| DE19602495 | 1996-01-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09288047A true JPH09288047A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=7783562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8241956A Withdrawn JPH09288047A (ja) | 1996-01-25 | 1996-09-12 | 試験台上における走行車の拘束および舵取り方法とこの方法を実施するための装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0786657A3 (ja) |
| JP (1) | JPH09288047A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19822922B4 (de) * | 1998-05-22 | 2006-09-28 | Audi Ag | Prüfstand für ein Kraftfahrzeug |
| DE19916699C2 (de) * | 1999-04-14 | 2002-04-11 | Audi Ag | Vorrichtung zum Halten eines Fahrzeuges auf einem Prüfstand |
| DE10231525B4 (de) | 2002-07-12 | 2006-01-12 | Renk Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Schlupfsimulation auf Fahrzeugprüfständen |
| DE102005001556B3 (de) * | 2005-01-13 | 2006-07-13 | Akustikzentrum Gmbh | Fahrzeugfesselung auf Rollenprüfständen |
| DE102008006870A1 (de) * | 2008-01-31 | 2009-08-06 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Verbindungsmittel und Verfahren zum Prüfen eines Kraftfahrzeugs |
| CN119533830B (zh) * | 2024-12-12 | 2025-10-24 | 中国汽车工程研究院股份有限公司 | 一种车身激励装置及整车激励方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SU1012073A1 (ru) * | 1982-01-11 | 1983-04-15 | Подмосковный Филиал Государственного Союзного Ордена Трудового Красного Знамени Научно-Исследовательского Тракторного Института | Устройство дл автоматического вождени транспортного средства при испытани х на полигоне |
| ATE128767T1 (de) * | 1992-05-29 | 1995-10-15 | Schenck Ag Carl | Verfahren und vorrichtung zur lenkung abrollender räder eines fahrzeugs auf prüfständen. |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP8241956A patent/JPH09288047A/ja not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-01-14 EP EP97100440A patent/EP0786657A3/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0786657A2 (de) | 1997-07-30 |
| EP0786657A3 (de) | 1998-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |