JPH09288163A - ナビゲーション装置 - Google Patents
ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JPH09288163A JPH09288163A JP10165496A JP10165496A JPH09288163A JP H09288163 A JPH09288163 A JP H09288163A JP 10165496 A JP10165496 A JP 10165496A JP 10165496 A JP10165496 A JP 10165496A JP H09288163 A JPH09288163 A JP H09288163A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- almanac
- positioning
- display device
- gps
- display
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯型のものにおけるアルマナック収集に関
して使い勝手を改善する。 【解決手段】 現在地の緯度及び経度をGPSによって
測位する測位手段を備えた携帯型のナビゲーション装置
である。GPS衛星のアルマナック日付を記憶する記憶
部と、記憶部の状態に応じてアルマナック収集モードに
入るとともに収集モードにあることを表示装置25に表
示させる制御手段21とを備えている。アルマナックが
無い場合、自動的にアルマナック収集モードに入るとと
もにこのことを表示装置25に表示する。
して使い勝手を改善する。 【解決手段】 現在地の緯度及び経度をGPSによって
測位する測位手段を備えた携帯型のナビゲーション装置
である。GPS衛星のアルマナック日付を記憶する記憶
部と、記憶部の状態に応じてアルマナック収集モードに
入るとともに収集モードにあることを表示装置25に表
示させる制御手段21とを備えている。アルマナックが
無い場合、自動的にアルマナック収集モードに入るとと
もにこのことを表示装置25に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はGPS測位手段を用
いて現在地を表示するナビゲーション装置、殊に携帯使
用が可能な小型タイプのものに関する。
いて現在地を表示するナビゲーション装置、殊に携帯使
用が可能な小型タイプのものに関する。
【0002】
【従来の技術】GPS衛星から送られてくる情報を利用
するナビゲーション装置では、各GPS衛星のアルマナ
ック(軌道情報)をもとに測位時点での受信可能なGP
S衛星を推定することでGPS衛星をサーチする時間を
短縮している。このアルマナックは各GPS衛星から他
のGPS衛星の分も含む全てのGPS衛星についてのも
のが12.5分かけて送られる。
するナビゲーション装置では、各GPS衛星のアルマナ
ック(軌道情報)をもとに測位時点での受信可能なGP
S衛星を推定することでGPS衛星をサーチする時間を
短縮している。このアルマナックは各GPS衛星から他
のGPS衛星の分も含む全てのGPS衛星についてのも
のが12.5分かけて送られる。
【0003】ここにおいて、自動車に装着されるタイプ
のナビゲーション装置は、走行中常時使用されることが
多く、GPSエンジン(受信機)は長時間にわたり作動
し続けるために、アルマナックもその間に入手すること
ができる。これに対して携帯型のものでは電源である電
池の消耗のこともあって連続測位を行うことはあまりな
く、単発測位(測位完了時点でGPSエンジンを停止)
で済ませてしまうことがほとんどであり、このために上
記アルマナックの入手を通常使用中に済ませてしまうこ
とはできない。
のナビゲーション装置は、走行中常時使用されることが
多く、GPSエンジン(受信機)は長時間にわたり作動
し続けるために、アルマナックもその間に入手すること
ができる。これに対して携帯型のものでは電源である電
池の消耗のこともあって連続測位を行うことはあまりな
く、単発測位(測位完了時点でGPSエンジンを停止)
で済ませてしまうことがほとんどであり、このために上
記アルマナックの入手を通常使用中に済ませてしまうこ
とはできない。
【0004】従って、従来の携帯型のナビゲーション装
置では、アルマナックの入手はこのための操作を加えて
アルマナック収集モードとすることで行うようになって
いた。
置では、アルマナックの入手はこのための操作を加えて
アルマナック収集モードとすることで行うようになって
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アルマナック
収集モードにするための操作が必要ということは実使用
において煩わしく、使い勝手が悪い。本発明はこのよう
な点に鑑みなされたものであって、その目的とするとこ
ろは携帯型のものにおけるアルマナック収集に関して使
い勝手の良いナビゲーション装置を提供するにある。
収集モードにするための操作が必要ということは実使用
において煩わしく、使い勝手が悪い。本発明はこのよう
な点に鑑みなされたものであって、その目的とするとこ
ろは携帯型のものにおけるアルマナック収集に関して使
い勝手の良いナビゲーション装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、現在
地の緯度及び経度をGPSによって測位する測位手段を
備えた携帯型のナビゲーション装置において、GPS衛
星のアルマナック日付を記憶する記憶部と、記憶部の状
態に応じてアルマナック収集モードに入るとともに収納
モードにあることを表示装置に表示させる制御手段とを
備えていることに特徴を有している。アルマナックが無
い場合、自動的にアルマナック収集モードに入るととも
にこのことを表示装置に表示するものである。
地の緯度及び経度をGPSによって測位する測位手段を
備えた携帯型のナビゲーション装置において、GPS衛
星のアルマナック日付を記憶する記憶部と、記憶部の状
態に応じてアルマナック収集モードに入るとともに収納
モードにあることを表示装置に表示させる制御手段とを
備えていることに特徴を有している。アルマナックが無
い場合、自動的にアルマナック収集モードに入るととも
にこのことを表示装置に表示するものである。
【0007】この時、アルマナック収集完了までに要す
る時間も表示装置に表示するものであることが好まし
い。
る時間も表示装置に表示するものであることが好まし
い。
【0008】
【発明の実施の形態】図3及び図4に装置の形態例を、
図5にブロック図を示す。ここで示したナビゲーション
装置は、印刷された地図を併用するタイプのもので、矩
形状の窓を有しているマップウインドウ部1と、このマ
ップウインドウ部1の一端にヒンジ部19を介して連結
されている本体操作部2とからなり、印刷された地図に
重ねた時、透明板10が配されている上記窓を通じて地
図を見ることができるようになっている。
図5にブロック図を示す。ここで示したナビゲーション
装置は、印刷された地図を併用するタイプのもので、矩
形状の窓を有しているマップウインドウ部1と、このマ
ップウインドウ部1の一端にヒンジ部19を介して連結
されている本体操作部2とからなり、印刷された地図に
重ねた時、透明板10が配されている上記窓を通じて地
図を見ることができるようになっている。
【0009】上記マップウインドウ部1はその窓の四周
縁に夫々発光ダイオードアレーからなるガイド表示部1
5を備えるとともに他端側にGPSアンテナ16とコン
パス17とを備えている。ここで図4から明らかなよう
にマップウインドウ部1を貫通する窓において、透明板
10はマップウインドウ部1のハウジングの裏面側に設
けられており、このためにマップウインドウ部1の表面
側においては窓の部分が凹所となっている。また上記透
明板10はその中央に現在地マークMが透孔として形成
されている。
縁に夫々発光ダイオードアレーからなるガイド表示部1
5を備えるとともに他端側にGPSアンテナ16とコン
パス17とを備えている。ここで図4から明らかなよう
にマップウインドウ部1を貫通する窓において、透明板
10はマップウインドウ部1のハウジングの裏面側に設
けられており、このためにマップウインドウ部1の表面
側においては窓の部分が凹所となっている。また上記透
明板10はその中央に現在地マークMが透孔として形成
されている。
【0010】一方、本体操作部2は図5に示すように、
GPSエンジン(GPS受信機)20とコンピュータ2
1、縮尺毎の緯度線間隔及び経度線間隔の値を納めたテ
ーブル22、操作入力部23、表示回路24、液晶ディ
スプレーからなる表示装置25、そして電源回路26を
備えたもので、操作入力部23は電源キー、縮尺キー、
スタートキー、現在地呼び出しキー、モード切換キー、
決定キー及びカーソルキーで構成されている。表示装置
25は図6に示すように、2行15字分の5×7ドット
でANK表示を行う主表示部25aのほか、電池容量低
下表示部25b、GPSエンジン作動表示部25c、捕
捉衛星数表示部25d、測位の次元表示部25e(三次
元測位(3D)は捕捉衛星数が4以上の場合に可)、単
発または連続の測位モード表示部25f、作動モード表
示部25gを備えたものとなっている。
GPSエンジン(GPS受信機)20とコンピュータ2
1、縮尺毎の緯度線間隔及び経度線間隔の値を納めたテ
ーブル22、操作入力部23、表示回路24、液晶ディ
スプレーからなる表示装置25、そして電源回路26を
備えたもので、操作入力部23は電源キー、縮尺キー、
スタートキー、現在地呼び出しキー、モード切換キー、
決定キー及びカーソルキーで構成されている。表示装置
25は図6に示すように、2行15字分の5×7ドット
でANK表示を行う主表示部25aのほか、電池容量低
下表示部25b、GPSエンジン作動表示部25c、捕
捉衛星数表示部25d、測位の次元表示部25e(三次
元測位(3D)は捕捉衛星数が4以上の場合に可)、単
発または連続の測位モード表示部25f、作動モード表
示部25gを備えたものとなっている。
【0011】ここにおいて、本体操作部2をマップウイ
ンドウ部1より小さくしてあるのはヒンジ部19によっ
て折り畳んで小さくした時、マップウインドウ部1の上
記窓の凹所に本体操作部2を嵌め込むことができるよう
にしているためであり、このように本体操作部2を嵌め
込むことによって、嵌まり込む深さの分だけ、折り畳ん
だ時の厚みを低減することができるようになっている。
ンドウ部1より小さくしてあるのはヒンジ部19によっ
て折り畳んで小さくした時、マップウインドウ部1の上
記窓の凹所に本体操作部2を嵌め込むことができるよう
にしているためであり、このように本体操作部2を嵌め
込むことによって、嵌まり込む深さの分だけ、折り畳ん
だ時の厚みを低減することができるようになっている。
【0012】このナビゲーション装置において併用する
地図9は、図7に示すように、所定の間隔(たとえば1
分間隔)で緯度線と経度線とが記入されたものであり、
ナビゲーション装置には併用する地図9の縮尺に合わせ
るための縮尺設定モードが設けられている。操作入力部
23の縮尺キーを押して縮尺変更モードとし、表示装置
25に表示された縮尺が上記地図9の値と一致するよう
にカーソルキーなどを用いて変更して決定キーを押すこ
とによって縮尺設定を行う。
地図9は、図7に示すように、所定の間隔(たとえば1
分間隔)で緯度線と経度線とが記入されたものであり、
ナビゲーション装置には併用する地図9の縮尺に合わせ
るための縮尺設定モードが設けられている。操作入力部
23の縮尺キーを押して縮尺変更モードとし、表示装置
25に表示された縮尺が上記地図9の値と一致するよう
にカーソルキーなどを用いて変更して決定キーを押すこ
とによって縮尺設定を行う。
【0013】次に現在地の測位動作について説明する。
併用する地図9の縮尺に既に合わせてあるならば、電源
キーを押した後、スタートキーを押すとGPSエンジン
20が作動して測位を開始し、コンピュータ21はGP
Sエンジン20による測位結果を取り込む。今、測位結
果が北緯34度53分21秒、東経136度17分12
秒である時、コンピュータ21は設定された縮尺値から
テーブル22を参照することによって得た緯度線間隔及
び経度線間隔に応じて、上記測位結果に最も近い緯度線
及び経度線を計算で求め、この緯度線及び経度線の数値
表示を主表示部25aに行うとともに、現在位置を透明
板10中央の現在地マークMの位置とする時に上記緯度
線及び経度線が窓内のどこを通過するかを発光ダイオー
ドアレーからなるガイド表示部15によって表示する。
併用する地図9の縮尺に既に合わせてあるならば、電源
キーを押した後、スタートキーを押すとGPSエンジン
20が作動して測位を開始し、コンピュータ21はGP
Sエンジン20による測位結果を取り込む。今、測位結
果が北緯34度53分21秒、東経136度17分12
秒である時、コンピュータ21は設定された縮尺値から
テーブル22を参照することによって得た緯度線間隔及
び経度線間隔に応じて、上記測位結果に最も近い緯度線
及び経度線を計算で求め、この緯度線及び経度線の数値
表示を主表示部25aに行うとともに、現在位置を透明
板10中央の現在地マークMの位置とする時に上記緯度
線及び経度線が窓内のどこを通過するかを発光ダイオー
ドアレーからなるガイド表示部15によって表示する。
【0014】すなわち、上記テーブル22は図9に示す
ように縮尺に応じて予め設定された緯度線間隔及び経度
線間隔の値を保持しており、前述にように設定された縮
尺が1/50,000である時、これに対応する緯度線
間隔及び経度線間隔はテーブル22上で共に1分間隔で
あることから、上記測位結果に対して北緯34度53分
00秒の緯度線と東経136度17分00秒の経度線と
を選択して、これらの値を主表示部25aに表示する。
ように縮尺に応じて予め設定された緯度線間隔及び経度
線間隔の値を保持しており、前述にように設定された縮
尺が1/50,000である時、これに対応する緯度線
間隔及び経度線間隔はテーブル22上で共に1分間隔で
あることから、上記測位結果に対して北緯34度53分
00秒の緯度線と東経136度17分00秒の経度線と
を選択して、これらの値を主表示部25aに表示する。
【0015】また北緯34度53分21秒付近での1分
当たりの経度線間隔X0=約1523m、緯度線間隔Y
0=約1848mであることから、上記測位結果の現在
位置と上記両経度線・緯度線との間の距離X,Yは X=X0×(−12秒)=1523×(−12)/60
=−304m Y=Y0×(−21秒)=1848×(−21)/60
=−646m となる。これらの値は1/50,000の地図上では−
6.1mm及び−12.9mmとなることから、現在地
マークMよりも6.1mm西側を東経136度17分0
0秒の経度線が通り、現在地マークMよりも12.9m
m南側を北緯34度53分00秒の緯度線が通ることに
なる。
当たりの経度線間隔X0=約1523m、緯度線間隔Y
0=約1848mであることから、上記測位結果の現在
位置と上記両経度線・緯度線との間の距離X,Yは X=X0×(−12秒)=1523×(−12)/60
=−304m Y=Y0×(−21秒)=1848×(−21)/60
=−646m となる。これらの値は1/50,000の地図上では−
6.1mm及び−12.9mmとなることから、現在地
マークMよりも6.1mm西側を東経136度17分0
0秒の経度線が通り、現在地マークMよりも12.9m
m南側を北緯34度53分00秒の緯度線が通ることに
なる。
【0016】そこで発光ダイオードアレーからなる上下
のガイド表示部15,15のうち、現在マークMより
6.1mm左側にある発光ダイオードを共に点灯させる
とともに、発光ダイオードアレーからなる左右のガイド
表示部15,15のうち、現在地マークMよりも12.
9mm下側にある発光ダイオードを共に点灯させる。な
お、ガイド表示部15の発光ダイオードアレーが3mm
間隔で発光ダイオードを配列したものであれば、上下の
ガイド表示部15,15では中央から左へ2個目の位置
にある発光ダイオードを、左右のガイド表示部15,1
5では中央から下方へ4個目の位置にある発光ダイオー
ドを点灯させる。図8に上記動作のフローチャートを示
す。
のガイド表示部15,15のうち、現在マークMより
6.1mm左側にある発光ダイオードを共に点灯させる
とともに、発光ダイオードアレーからなる左右のガイド
表示部15,15のうち、現在地マークMよりも12.
9mm下側にある発光ダイオードを共に点灯させる。な
お、ガイド表示部15の発光ダイオードアレーが3mm
間隔で発光ダイオードを配列したものであれば、上下の
ガイド表示部15,15では中央から左へ2個目の位置
にある発光ダイオードを、左右のガイド表示部15,1
5では中央から下方へ4個目の位置にある発光ダイオー
ドを点灯させる。図8に上記動作のフローチャートを示
す。
【0017】上記のように点灯させる発光ダイオードが
決定されたガイド表示部15,15は、このナビゲーシ
ョン装置を前記地図9に重ねた時、図10に示すよう
に、主表示部25aに数値で示された緯度線及び経度線
(北緯34度53分00秒・東経136度17分00
秒)がガイド部15の点灯している発光ダイオード間を
結ぶように位置を合わせれば、現在地マークMで表示さ
れる点が現在地となる。この時、現在地マークMは前述
のように透孔によって形成されているために、透孔から
筆記具を利用して地図9上にマーキングを行うことがで
き、従ってナビゲーション装置を地図9から外しても現
在地を地図9上で確認することができる。
決定されたガイド表示部15,15は、このナビゲーシ
ョン装置を前記地図9に重ねた時、図10に示すよう
に、主表示部25aに数値で示された緯度線及び経度線
(北緯34度53分00秒・東経136度17分00
秒)がガイド部15の点灯している発光ダイオード間を
結ぶように位置を合わせれば、現在地マークMで表示さ
れる点が現在地となる。この時、現在地マークMは前述
のように透孔によって形成されているために、透孔から
筆記具を利用して地図9上にマーキングを行うことがで
き、従ってナビゲーション装置を地図9から外しても現
在地を地図9上で確認することができる。
【0018】次に本発明にかかるアルマナック入手に関
する点について述べる。ここで示したナビゲーション装
置は、上記したところから明らかなように携帯型のもの
であり、電源の電池の消耗のこともあって通常は上記測
位が終わればただちにGPSエンジン20への電源供給
を遮断するようになっているのであるが、アルマナック
収集が必要であればこの収集動作を自動的に開始すると
ともにこの収集が終わるまで測位が完了してもGPSエ
ンジン20への電源供給遮断を行わず、さらにアルマナ
ック収集中はそのことを表示装置25に表示するものと
なっている。
する点について述べる。ここで示したナビゲーション装
置は、上記したところから明らかなように携帯型のもの
であり、電源の電池の消耗のこともあって通常は上記測
位が終わればただちにGPSエンジン20への電源供給
を遮断するようになっているのであるが、アルマナック
収集が必要であればこの収集動作を自動的に開始すると
ともにこの収集が終わるまで測位が完了してもGPSエ
ンジン20への電源供給遮断を行わず、さらにアルマナ
ック収集中はそのことを表示装置25に表示するものと
なっている。
【0019】すなわちGPSエンジン20にはアルマナ
ック日付を格納するバックアップされたメモリがあり、
アルマナックが無い場合にはこのメモリにデフォルト値
が記憶されており、測位開始時にはこのメモリをチェッ
クするものとなっている。今、図1に示すように、スタ
ートキーを押して測位を開始させた時、GPSエンジン
20はGPS衛星のサーチを開始する。この時の表示装
置25の表示例を図2(a)に示す。1つ目のGPS衛星
を捕捉すると、アルマナック日付をチェックし、デフォ
ルト値である(アルマナックがない)場合はアルマナッ
ク収集に入るとともに13分タイマをスタートさせ、図
2(b)にも示すように、アルマナック収集中表示ANC
と13分タイマの残時間とを表示装置25に点滅表示さ
せる。
ック日付を格納するバックアップされたメモリがあり、
アルマナックが無い場合にはこのメモリにデフォルト値
が記憶されており、測位開始時にはこのメモリをチェッ
クするものとなっている。今、図1に示すように、スタ
ートキーを押して測位を開始させた時、GPSエンジン
20はGPS衛星のサーチを開始する。この時の表示装
置25の表示例を図2(a)に示す。1つ目のGPS衛星
を捕捉すると、アルマナック日付をチェックし、デフォ
ルト値である(アルマナックがない)場合はアルマナッ
ク収集に入るとともに13分タイマをスタートさせ、図
2(b)にも示すように、アルマナック収集中表示ANC
と13分タイマの残時間とを表示装置25に点滅表示さ
せる。
【0020】そして通常であれば測位が完了した時点で
GPSエンジン20への電源供給を遮断してしまうので
あるが、アルマナック収集を行っている場合は、測位が
完了してもアルマナック収集動作を継続(図2(c)及び
図2(d))し、アルマナック収集が完了して13分タイ
マがカウントアップしたならば、図2(e)に示すように
アルマナック収集中表示を消すとともにGPSエンジン
20への電源供給を遮断する。
GPSエンジン20への電源供給を遮断してしまうので
あるが、アルマナック収集を行っている場合は、測位が
完了してもアルマナック収集動作を継続(図2(c)及び
図2(d))し、アルマナック収集が完了して13分タイ
マがカウントアップしたならば、図2(e)に示すように
アルマナック収集中表示を消すとともにGPSエンジン
20への電源供給を遮断する。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明においては、GPS
衛星のアルマナック日付を記憶する記憶部と、記憶部の
状態に応じてアルマナック収集モードに入るとともに収
納モードにあることを表示装置に表示させる制御手段と
を備えており、アルマナックが無い場合、自動的にアル
マナック収集モードに入るものであって、アルマナック
収納モードとするための操作を必要とせず、使い勝手が
よいものであり、しかもアルマナック収集モードとなれ
ばこのことを表示装置に表示するために、使用者がとま
どうこともないものである。
衛星のアルマナック日付を記憶する記憶部と、記憶部の
状態に応じてアルマナック収集モードに入るとともに収
納モードにあることを表示装置に表示させる制御手段と
を備えており、アルマナックが無い場合、自動的にアル
マナック収集モードに入るものであって、アルマナック
収納モードとするための操作を必要とせず、使い勝手が
よいものであり、しかもアルマナック収集モードとなれ
ばこのことを表示装置に表示するために、使用者がとま
どうこともないものである。
【0022】そしてアルマナック収集完了までに要する
時間も表示装置に表示するものであれば、13分ほどか
かるアルマナック収集がいつ完了するのかわからずに使
用者が苛立つようなことがないものとなる。
時間も表示装置に表示するものであれば、13分ほどか
かるアルマナック収集がいつ完了するのかわからずに使
用者が苛立つようなことがないものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図2】同上の動作に伴う表示変化を示すもので、(a)
〜(e)は表示装置の正面図である。
〜(e)は表示装置の正面図である。
【図3】同上の全体形状を示す正面図である。
【図4】(a)は同上の側面図、(b)は同上のマップウイン
ドウ部の縦断面図、(c)は折り畳み時の側面図である。
ドウ部の縦断面図、(c)は折り畳み時の側面図である。
【図5】同上のブロック回路図である。
【図6】同上の表示装置の正面図である。
【図7】併用する地図の正面図である。
【図8】同上の測位動作のフローチャートである。
【図9】同上の縮尺に対する緯度線間隔及び経度線間隔
のテーブルの説明図である。
のテーブルの説明図である。
【図10】同上の使用状態を示す正面図である。
1 マップウインドウ部 2 本体操作部 20 GPSエンジン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年6月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、現在
地の緯度及び経度をGPSによって測位する測位手段を
備えた携帯型のナビゲーション装置において、GPS衛
星のアルマナック日付を記憶する記憶部と、記憶部の状
態に応じてアルマナック収集モードに入るとともに収集
モードにあることを表示装置に表示させる制御手段とを
備えていることに特徴を有している。アルマナックが無
い場合、自動的にアルマナック収集モードに入るととも
にこのことを表示装置に表示するものである。
地の緯度及び経度をGPSによって測位する測位手段を
備えた携帯型のナビゲーション装置において、GPS衛
星のアルマナック日付を記憶する記憶部と、記憶部の状
態に応じてアルマナック収集モードに入るとともに収集
モードにあることを表示装置に表示させる制御手段とを
備えていることに特徴を有している。アルマナックが無
い場合、自動的にアルマナック収集モードに入るととも
にこのことを表示装置に表示するものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明においては、GPS
衛星のアルマナック日付を記憶する記憶部と、記憶部の
状態に応じてアルマナック収集モードに入るとともに収
集モードにあることを表示装置に表示させる制御手段と
を備えており、アルマナックが無い場合、自動的にアル
マナック収集モードに入るものであって、アルマナック
収納モードとするための操作を必要とせず、使い勝手が
よいものであり、しかもアルマナック収集モードとなれ
ばこのことを表示装置に表示するために、使用者がとま
どうこともないものである。
衛星のアルマナック日付を記憶する記憶部と、記憶部の
状態に応じてアルマナック収集モードに入るとともに収
集モードにあることを表示装置に表示させる制御手段と
を備えており、アルマナックが無い場合、自動的にアル
マナック収集モードに入るものであって、アルマナック
収納モードとするための操作を必要とせず、使い勝手が
よいものであり、しかもアルマナック収集モードとなれ
ばこのことを表示装置に表示するために、使用者がとま
どうこともないものである。
Claims (2)
- 【請求項1】 現在地の緯度及び経度をGPSによって
測位する測位手段を備えた携帯型のナビゲーション装置
であって、GPS衛星のアルマナック日付を記憶する記
憶部と、記憶部の状態に応じてアルマナック収集モード
に入るとともに収納モードにあることを表示装置に表示
させる制御手段とを備えていることを特徴とするナビゲ
ーション装置。 - 【請求項2】 制御手段はアルマナック収集完了までに
要する時間を表示装置に表示するものであることを特徴
とする請求項1記載のナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10165496A JPH09288163A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10165496A JPH09288163A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09288163A true JPH09288163A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14306379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10165496A Pending JPH09288163A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09288163A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009236560A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Seiko Epson Corp | 衛星信号受信装置および衛星信号受信装置の制御方法 |
| JP2011141144A (ja) * | 2010-01-06 | 2011-07-21 | Sony Corp | 電子機器、測位デバイス、情報処理方法およびプログラム |
| JP2015132626A (ja) * | 2015-03-19 | 2015-07-23 | セイコーエプソン株式会社 | 電子機器及び電子時計 |
-
1996
- 1996-04-23 JP JP10165496A patent/JPH09288163A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009236560A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Seiko Epson Corp | 衛星信号受信装置および衛星信号受信装置の制御方法 |
| JP2011141144A (ja) * | 2010-01-06 | 2011-07-21 | Sony Corp | 電子機器、測位デバイス、情報処理方法およびプログラム |
| JP2015132626A (ja) * | 2015-03-19 | 2015-07-23 | セイコーエプソン株式会社 | 電子機器及び電子時計 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031028 |