JPH0928821A - 赤外線治療器 - Google Patents

赤外線治療器

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Publication number
JPH0928821A
JPH0928821A JP18242595A JP18242595A JPH0928821A JP H0928821 A JPH0928821 A JP H0928821A JP 18242595 A JP18242595 A JP 18242595A JP 18242595 A JP18242595 A JP 18242595A JP H0928821 A JPH0928821 A JP H0928821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
infrared
amount
unit
therapeutic device
irradiators
Prior art date
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Pending
Application number
JP18242595A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiki Takama
俊樹 高馬
Takashi Nakamura
尚 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0928821A publication Critical patent/JPH0928821A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二つの赤外線照射体を離して用いる場合およ
び近づけて用いる場合のどちらにおいても適度な赤外線
照射量を自動的に得るようにする。 【解決手段】 二つ備えられた赤外線ランプ6,6の配
置間隔が調整できるようにした赤外線治療器において、
前記赤外線ランプ6,6の配置間隔を検出するボリュー
ム10と、前記配置間隔が広くされたときには赤外線ラ
ンプ6への通電量を多くし、前記配置間隔が狭くされた
ときには赤外線ランプ6への通電量を少なくする制御回
路15とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、肩凝り等の治療に
用いられる赤外線治療器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、赤外線ランプやセラミック等
の赤外線照射体から照射された赤外線(遠赤外線を含
む)を患部に当て、患部の皮膚を過度に熱することなく
深部を適度に温めて治療効果を得るようにした赤外線治
療器が知られている。そして、この種の赤外線治療器に
おいては、赤外線照射体を二つ設け、例えば、赤外線を
照射する部位が両肩や両足であるような場合には、二つ
の赤外線照射体を離して用い、赤外線を照射する部位が
腰であるような場合には、二つの赤外線照射体を近づけ
て用いることが考えられる(実開平2−45760号公
報等参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、二つの
赤外線照射体を離して用いる場合と近づけて用いる場合
とでは、単位面積当たりの赤外線照射量が変化するた
め、適度な赤外線照射量をどちらの使用形態にも確保す
るということは困難である。また、赤外線照射量を調整
するつまみを設けて使用者が自身で調整するように構成
したとしても、赤外線治療器の使用形態ごとに使用者が
一々調整するのは面倒であるため、結局は調整がなされ
ないまま使用されることが多いと考えられる。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑み、二つの赤外
線照射体を離して用いる場合および近づけて用いる場合
のどちらにおいても適度な赤外線照射量を自動的に得る
ことができる赤外線治療器を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の赤外線治療器
は、二つ備えられた赤外線照射体の配置間隔が調整でき
るようにした赤外線治療器において、前記赤外線照射体
の配置間隔を検出する検出手段と、前記配置間隔が広く
されたときには赤外線照射体への通電量を多くし、前記
配置間隔が狭くされたときには赤外線照射体への通電量
を少なくする通電量制御手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0006】ここで、赤外線照射体の配置間隔が調整で
きるとは、例えば、二つの赤外線照射体を回動可能に設
け、その回動量で配置間隔が調整されたり、二つの赤外
線照射体を平行移動可能に設け、その平行移動量で配置
間隔が調整されたりすることである。また、赤外線照射
体の配置間隔を検出する検出手段としては、前記回動量
や平行移動量で抵抗値が変化するように設けられたボリ
ューム等を用いることができる。
【0007】このような手段を備えた赤外線治療器は、
前記赤外線照射体の配置間隔が広くされたときには赤外
線照射体への通電量が多くなり、前記配置間隔が狭くさ
れたときには赤外線照射体への通電量が少なくなるの
で、どちらの使用形態においても適度な赤外線照射量を
確保することが可能になる。しかも、その使用形態ごと
に一々使用者が調整する必要がないので使い勝手が良
い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の赤外線治療器の実
施の形態を図に基づいて説明する。
【0009】図1は、スタンド型の赤外線治療器1の外
観を示す斜視図である。この赤外線治療器1の基台2に
は、スイッチ兼タイマー18が設けられている。このタ
イマー18によって電源ON及び電源ON時間の調整が
行えるようになっている。
【0010】基台2上には支柱部3が立設されている。
この支柱部3上には、フレキシブルパイプ4が設けられ
ている。そして、このフレキシブルパイプ4の上端部に
は、ヒートユニット5が取り付けられている。
【0011】ヒートユニット5は、図2及び図3にも示
すように、第1ユニット部5aと第2ユニット部5bと
から成る。第1ユニット部5a及び第2ユニット部5b
は支持軸8に嵌合され、この支持軸8を中心にしてそれ
ぞれ回動可能に設けられている。前記支持軸8は、フレ
キシブルパイプ4に接続固定されている。そして、各ユ
ニット部5a,5bには、赤外線照射体としての赤外線
ランプ6が装着されている。
【0012】図4は、ヒートユニット5の縦断側面図で
ある。前記支持軸8の前記第2ユニット部5b内に位置
している部分には、第1ギヤ9が嵌着されている。そし
て、第2ユニット部5b内であって、前記支持軸8の近
傍位置には、ボリューム(可変抵抗器)10が固定され
ている。ボリューム10の回動軸10aには、第2ギヤ
12が嵌着されている。そして、この第2ギヤ12は、
前記の第1ギヤ9に歯合されている。また、前記ボリュ
ーム10は、後述する制御回路(通電量制御手段)15
に接続されている。
【0013】図5は、制御回路15を示した回路図であ
る。制御回路15は、交流電源16から供給される交流
電流を入力し、前記ボリューム10の抵抗値に基づいた
位相制御を行い、第1ユニット部5aおよび第2ユニッ
ト部5bの各々の赤外線ランプ6,6の通電量を制御す
るようになっている。より具体的には、第1ユニット部
5aと第2ユニット部5bとの間隔が広くなるときには
赤外線ランプ6,6への通電量を多くし、第1ユニット
部5aと第2ユニット部5bとの間隔が狭くなるときに
は赤外線ランプ6,6への通電量を少なくするように制
御する。なお、制御回路15における制御手法は、上記
位相制御に限るものではない。
【0014】次に、この赤外線治療器の動作について説
明する。第1ユニット5a又は第2ユニット5bを回動
させると、第1ギヤ9に歯合されている第2ギヤ12が
回動し、この第2ギヤ12の回動によってボリューム1
0の回動軸が回り、ボリューム10の抵抗値が変化す
る。そして、このボリューム10の抵抗値の変化に基づ
いて制御回路15において位相制御が行われ、図3に示
したように、第1ユニット部5aと第2ユニット部5b
との間隔が広くされたときには赤外線ランプ6,6への
通電量が多くなり、図2に示したように、第1ユニット
部5aと第2ユニット部5bとの間隔が狭くされたとき
には赤外線ランプ6,6への通電量が少なくなる。従っ
て、どちらの使用形態においても適度な赤外線照射量を
確保することが可能になる。しかも、その使用形態ごと
に一々使用者が調整する必要がないので使い勝手が良く
なる。
【0015】なお、上記の実施の形態では、二つのヒー
トランプ6,6の配置間隔が調整できる例として、第1
ユニット部5aに第2ユニット部5bが支持軸8によっ
て水平軸回りに回動可能に支持される例を示したが、こ
れに限らず、垂直軸回りに回動可能に支持されるように
してもよい。また、回動に限らず、第1ユニット部5a
と第2ユニット部5bとを平行移動可能に設けてもよ
い。この場合には、前記ボリューム10に代えてスライ
ド抵抗を設けたり、或いはボリューム10の回動軸にピ
ニオンを嵌着するとともに前記平行移動で動くラックを
設ければよい。
【0016】また、二つのヒートランプ6,6を離して
用いる使用形態は、両肩に赤外線を照射する治療のため
の使用形態であると考えると、この両肩治療に適した第
1の使用形態と、ヒートランプ6,6を近づけて用いる
第2の使用形態(例えば、腰治療用)の二つの態様のみ
を考慮した赤外線治療器も考えられる。そして、このよ
うな赤外線治療器においては、第2ユニット部5bの回
動量に応じたアナログ的な通電量制御ではなく、第2ユ
ニット部5bの回動量に応じた二段階の通電量制御を行
うことが考えられる。
【0017】この二段階の通電量制御を行う場合は、例
えば、前記ボリューム10に代えて、或る回動量でスイ
ッチ動作を行うスイッチを設ける。そして、当該スイッ
チの選択動作により、抵抗値の異なる二つの抵抗のいず
れかが選択されるように構成することで、前記第1の使
用形態ではヒートランプ6,6への通電量を多くし、第
2の使用形態ではヒートランプ6,6への通電量を少な
くする制御を行わせることができる。
【0018】また、ユニット部5a,5bの回動範囲よ
りもボリューム10の回動軸の回動範囲を狭くするとと
もに、前記回動軸に装着される第2ギヤ12が一定トル
ク以上で滑りを生じるように構成しておけば、二つのユ
ニット部5a,5bが接した状態からある程度離れた状
態までは、ボリューム10の回動軸10aの回動量に応
じた通電制御が行われる一方、二つのユニット部5a,
5bが更に大きく離れた状態(例えば、両肩治療に適し
た範囲)では、前記滑りが生じ、ヒートランプ6への通
電量が変化しないというような制御も可能である。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、赤外線
照射体の配置間隔を広くしたときの使用形態、及び前記
配置間隔が狭くしたときの使用形態のいずれにおいても
適度な赤外線照射量を確保することが可能になる。しか
も、その使用形態ごとに一々使用者が調整する必要がな
いので使い勝手が良いという効果も併せて奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の赤外線治療器の外観を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の赤外線治療器のヒートユニットの正面
図である。
【図3】本発明の赤外線治療器のヒートユニットの正面
図である。
【図4】本発明の赤外線治療器のヒートユニットの縦断
側面図である。
【図5】本発明の赤外線治療器の回路構成を示す回路図
である。
【符号の説明】
1 赤外線治療器 2 基台 3 支柱部 4 フレキシブルパイプ 5 ヒートユニット 5a 第1ユニット部 5b 第2ユニット部 6 赤外線ランプ(赤外線照射体) 8 支持軸 10 ボリューム 15 制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つ備えられた赤外線照射体の配置間隔
    が調整できるようにした赤外線治療器において、前記赤
    外線照射体の配置間隔を検出する検出手段と、前記配置
    間隔が広くされたときには赤外線照射体への通電量を多
    くし、前記配置間隔が狭くされたときには赤外線照射体
    への通電量を少なくする通電量制御手段とを備えたこと
    を特徴とする赤外線治療器。
  2. 【請求項2】 前記2つの赤外線照射体は一つの軸を中
    心に回動自在であり、回動角の検出のために当該回動に
    より抵抗値が変化するボリウムを有することを特徴とす
    る請求項1記載の赤外線治療器。
JP18242595A 1995-07-19 1995-07-19 赤外線治療器 Pending JPH0928821A (ja)

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JP18242595A JPH0928821A (ja) 1995-07-19 1995-07-19 赤外線治療器

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JP18242595A JPH0928821A (ja) 1995-07-19 1995-07-19 赤外線治療器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001003617A1 (en) * 1999-07-13 2001-01-18 Yoon Jung Sun Treatment apparatus in high and low temperature
WO2001003618A1 (en) * 1999-07-13 2001-01-18 Yoon Jung Sun Thermal treatment apparatus radiating low and high temperature
KR100470187B1 (ko) * 2002-05-01 2005-02-21 덕 수 김 적외선 조사기

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