JPH09288698A - 分散ユーザグループの予算管理方法および装置 - Google Patents
分散ユーザグループの予算管理方法および装置Info
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- JPH09288698A JPH09288698A JP10232696A JP10232696A JPH09288698A JP H09288698 A JPH09288698 A JP H09288698A JP 10232696 A JP10232696 A JP 10232696A JP 10232696 A JP10232696 A JP 10232696A JP H09288698 A JPH09288698 A JP H09288698A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 38
- 244000309464 bull Species 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000010606 normalization Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 235000009754 Vitis X bourquina Nutrition 0.000 description 1
- 235000012333 Vitis X labruscana Nutrition 0.000 description 1
- 240000006365 Vitis vinifera Species 0.000 description 1
- 235000014787 Vitis vinifera Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】分散コンピューティング環境での国際的ユーザ
グループの消費する消費資源の予算管理にそれぞれ任意
に指定する国の貨幣単位を用いることができ、各予算グ
ループの管理者が貨幣単位の換算に労力を裂く必要がな
くなる。 【解決手段】予算グループ11,12毎に貨幣単位設定
手段22と任意の貨幣単位を選択し設定する。課金率設
定手段24は消費資源の消費量を予算管理上の基準単位
に換算するための換算率を課金率として課金率テーブル
31に設定する。消費資源の消費量は消費予算正規化手
段21が課金率テーブル31を用いて基準単位の数値と
して消費予算113,123として記録する。変換率設
定手段25は基準単位の数値を任意の貨幣単位の数値に
変換する変換率を変換テーブル32に設定する。消費予
算の表示には記録した基準単位での数値を変換テーブル
32の設定値を用いて任意の貨幣単位の数値に変換して
出力する消費予算変換手段23とを備える。
グループの消費する消費資源の予算管理にそれぞれ任意
に指定する国の貨幣単位を用いることができ、各予算グ
ループの管理者が貨幣単位の換算に労力を裂く必要がな
くなる。 【解決手段】予算グループ11,12毎に貨幣単位設定
手段22と任意の貨幣単位を選択し設定する。課金率設
定手段24は消費資源の消費量を予算管理上の基準単位
に換算するための換算率を課金率として課金率テーブル
31に設定する。消費資源の消費量は消費予算正規化手
段21が課金率テーブル31を用いて基準単位の数値と
して消費予算113,123として記録する。変換率設
定手段25は基準単位の数値を任意の貨幣単位の数値に
変換する変換率を変換テーブル32に設定する。消費予
算の表示には記録した基準単位での数値を変換テーブル
32の設定値を用いて任意の貨幣単位の数値に変換して
出力する消費予算変換手段23とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は分散ユーザグループ
の予算管理方法および装置に関し、特に分散コンピュー
ティング環境での国際的ユーザグループの消費する消費
資源の予算をそれぞれ任意に指定する国の貨幣単位で管
理する分散ユーザグループの予算管理方法および装置に
関する。
の予算管理方法および装置に関し、特に分散コンピュー
ティング環境での国際的ユーザグループの消費する消費
資源の予算をそれぞれ任意に指定する国の貨幣単位で管
理する分散ユーザグループの予算管理方法および装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の発明および考案には、本願発明の
分散ユーザグループの予算管理方法および装置と同様の
ものは見当らないが、類似のものの一例として、例え
ば、実開平02−77754号公報に示されるものがあ
る。この考案では、複数国の通貨を特定国の通貨に換算
するレートを記憶する記憶手段と、金額と通貨単位を入
力する入力手段と、これら金額と通貨単位を組にして記
憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された金額の通
貨単位が上記特定国のものかを判断し特定国のものでな
ければレートにしたがって換算を実行する換算手段と、
この換算手段での換算結果に基づいて上記特定国の通貨
単位で予算管理に必要な計数を実行する演算手段とを具
備することで、予算額を設定する通貨単位と異なる実績
入力に対しても簡単に予算管理に必要な各種計算をする
ようになっている。また、複数国の貨幣を扱う装置、例
えば、特開平05−189664号公報に示される発明
では、貨幣単位を指定し円単位と変換する機能のみを有
している。これと異なり、基準となる通貨を定めない装
置の例としては、特開昭62−127995号公報に示
される発明がある。この発明では両替する各国貨幣の種
類を指定入力し、予め記憶してある各国貨幣の両替レー
トを用いて両替換算するようになっている。但し通貨両
替装置としての機能のみであり、予算管理との組合せに
ついては何等の考量もなされていない。
分散ユーザグループの予算管理方法および装置と同様の
ものは見当らないが、類似のものの一例として、例え
ば、実開平02−77754号公報に示されるものがあ
る。この考案では、複数国の通貨を特定国の通貨に換算
するレートを記憶する記憶手段と、金額と通貨単位を入
力する入力手段と、これら金額と通貨単位を組にして記
憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された金額の通
貨単位が上記特定国のものかを判断し特定国のものでな
ければレートにしたがって換算を実行する換算手段と、
この換算手段での換算結果に基づいて上記特定国の通貨
単位で予算管理に必要な計数を実行する演算手段とを具
備することで、予算額を設定する通貨単位と異なる実績
入力に対しても簡単に予算管理に必要な各種計算をする
ようになっている。また、複数国の貨幣を扱う装置、例
えば、特開平05−189664号公報に示される発明
では、貨幣単位を指定し円単位と変換する機能のみを有
している。これと異なり、基準となる通貨を定めない装
置の例としては、特開昭62−127995号公報に示
される発明がある。この発明では両替する各国貨幣の種
類を指定入力し、予め記憶してある各国貨幣の両替レー
トを用いて両替換算するようになっている。但し通貨両
替装置としての機能のみであり、予算管理との組合せに
ついては何等の考量もなされていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の分散ユ
ーザグループの予算管理装置に類するものは、例えば、
日米に拠点のある企業等で、同質の作業を行う両国に跨
がる複数の部門(予算グループに相当する)ごとに別々
の貨幣単位を用いて予算管理を行いたいと考えた場合を
想定すると、ある部門を「円」で管理し、別の部門を
「ドル」で管理するというような使用方法には適用でき
ないものであった。即ち、予算グループごとに異なる貨
幣単位で予算管理することができないという問題点があ
った。
ーザグループの予算管理装置に類するものは、例えば、
日米に拠点のある企業等で、同質の作業を行う両国に跨
がる複数の部門(予算グループに相当する)ごとに別々
の貨幣単位を用いて予算管理を行いたいと考えた場合を
想定すると、ある部門を「円」で管理し、別の部門を
「ドル」で管理するというような使用方法には適用でき
ないものであった。即ち、予算グループごとに異なる貨
幣単位で予算管理することができないという問題点があ
った。
【0004】本発明の目的は、分散コンピューティング
環境での国際的ユーザグループの消費する消費資源の予
算管理にそれぞれ任意に指定する国の貨幣単位を用いる
ことができ、各予算グループの管理者が貨幣単位の換算
に労力を裂く必要がなくなる分散ユーザグループの予算
管理方法および装置を提供することにある。
環境での国際的ユーザグループの消費する消費資源の予
算管理にそれぞれ任意に指定する国の貨幣単位を用いる
ことができ、各予算グループの管理者が貨幣単位の換算
に労力を裂く必要がなくなる分散ユーザグループの予算
管理方法および装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の分散ユーザグル
ープの予算管理方法は、世界各地域に分散するユーザグ
ループが作業することにより消費する消費資源の予算管
理に前記ユーザグループを複数の予算グループとして管
理する分散ユーザグループの予算管理方法において、前
記予算グループごとに任意の貨幣単位の中から選択し設
定する貨幣単位の数値で予算の上限を割り当てし、前記
予算グループの作業により消費する消費資源の消費量を
前記貨幣単位とは異なる予算管理上の基準単位での数値
に換算して消費予算として記録し、前記消費予算の表示
には記録した前記予算管理上の基準単位での数値を任意
の貨幣単位の数値に換算して出力するようにしている。
ープの予算管理方法は、世界各地域に分散するユーザグ
ループが作業することにより消費する消費資源の予算管
理に前記ユーザグループを複数の予算グループとして管
理する分散ユーザグループの予算管理方法において、前
記予算グループごとに任意の貨幣単位の中から選択し設
定する貨幣単位の数値で予算の上限を割り当てし、前記
予算グループの作業により消費する消費資源の消費量を
前記貨幣単位とは異なる予算管理上の基準単位での数値
に換算して消費予算として記録し、前記消費予算の表示
には記録した前記予算管理上の基準単位での数値を任意
の貨幣単位の数値に換算して出力するようにしている。
【0006】本発明の分散ユーザグループの予算管理方
法は、予算の上限の割り当てを予算管理上の基準単位の
数値で行ってもよい。
法は、予算の上限の割り当てを予算管理上の基準単位の
数値で行ってもよい。
【0007】本発明の分散ユーザグループの予算管理装
置は、世界各地域に分散するユーザグループが作業する
ことにより消費する消費資源の予算管理に前記ユーザグ
ループを複数の予算グループとして管理する分散ユーザ
グループの予算管理装置において、前記予算グループご
とに任意の貨幣単位の中から使用する貨幣単位を選択し
設定する貨幣単位設定手段と、前記消費資源の消費量を
前記貨幣単位とは異なる予算管理上の基準単位での数値
に換算するための換算率を課金率として課金率テーブル
に設定する課金率設定手段と、前記予算グループで消費
する消費資源の消費量を前記課金率テーブルを用いて予
算管理上の基準単位の数値として正規化し消費予算とし
て記録する消費予算正規化手段と、前記予算管理上の基
準単位の数値を任意の貨幣単位の数値に変換する変換率
を変換テーブルに設定する変換率設定手段と、前記消費
予算の表示には前記消費予算として記録した前記予算管
理上の基準単位での数値を前記変換テーブルの設定値を
用いて前記予算グループごとに選択した貨幣単位を含む
任意の貨幣単位の数値に変換して出力する消費予算変換
手段とを備える構成である。
置は、世界各地域に分散するユーザグループが作業する
ことにより消費する消費資源の予算管理に前記ユーザグ
ループを複数の予算グループとして管理する分散ユーザ
グループの予算管理装置において、前記予算グループご
とに任意の貨幣単位の中から使用する貨幣単位を選択し
設定する貨幣単位設定手段と、前記消費資源の消費量を
前記貨幣単位とは異なる予算管理上の基準単位での数値
に換算するための換算率を課金率として課金率テーブル
に設定する課金率設定手段と、前記予算グループで消費
する消費資源の消費量を前記課金率テーブルを用いて予
算管理上の基準単位の数値として正規化し消費予算とし
て記録する消費予算正規化手段と、前記予算管理上の基
準単位の数値を任意の貨幣単位の数値に変換する変換率
を変換テーブルに設定する変換率設定手段と、前記消費
予算の表示には前記消費予算として記録した前記予算管
理上の基準単位での数値を前記変換テーブルの設定値を
用いて前記予算グループごとに選択した貨幣単位を含む
任意の貨幣単位の数値に変換して出力する消費予算変換
手段とを備える構成である。
【0008】本発明の分散ユーザグループの予算管理装
置は、消費資源の消費量の管理単位が時間であってもよ
い。
置は、消費資源の消費量の管理単位が時間であってもよ
い。
【0009】[作用]本発明の分散ユーザグループの予
算管理方法および装置は、予算グループごとに使用する
貨幣単位(円、ドル等)を設定する貨幣単位設定手段
と、課金率テーブルに各資源の課金率を単位時間当たり
のユニットとして設定する課金率設定手段と、変換テー
ブルにユニットから各貨幣単位への変換率を設定する変
換率設定手段と、各予算グループで消費する消費資源の
予算データをどの貨幣単位にも依存しない単位である
「ユニット」として正規化する消費予算正規化手段と、
管理者等からの消費予算の表示要求のたびに予算グルー
プの貨幣単位に従って消費予算データを変換する消費予
算変換手段とを備えている。
算管理方法および装置は、予算グループごとに使用する
貨幣単位(円、ドル等)を設定する貨幣単位設定手段
と、課金率テーブルに各資源の課金率を単位時間当たり
のユニットとして設定する課金率設定手段と、変換テー
ブルにユニットから各貨幣単位への変換率を設定する変
換率設定手段と、各予算グループで消費する消費資源の
予算データをどの貨幣単位にも依存しない単位である
「ユニット」として正規化する消費予算正規化手段と、
管理者等からの消費予算の表示要求のたびに予算グルー
プの貨幣単位に従って消費予算データを変換する消費予
算変換手段とを備えている。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施の形態を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【0012】図1において、予算グループ11,12,
……は、予算管理の対象となる予算グループであり、予
算グループ11は内部に情報として割当予算111(1
0000円)、貨幣単位112(円)、消費予算113
(5000円)、ログインタイム114(40時間)、
CPUタイム115(0.1時間)を持ち、予算グルー
プ12は割当予算121(200ドル)、貨幣単位12
2(ドル)、消費予算123(50ドル)、ログインタ
イム124(40時間)、CPUタイム125(0.1
時間)を持っている。(尚、上記の括弧内はそれぞれの
設定値を示している。)また、割当予算設定機能41は
各予算グループに予算の上限を割り当てる機能であり、
貨幣単位設定手段22は各予算グループが使用する貨幣
単位を設定する手段であり、消費予算正規化手段21は
課金率テーブル31を用いて消費された各消費資源をい
ずれの貨幣単位にも依存しない単位(ユニット)に変換
して予算グループ内に記憶する手段であり、消費予算変
換手段23は変換テーブル32を用いて消費予算123
をユニット表示から対応する貨幣単位に変換する手段で
あり、課金率設定手段24は課金率テーブル31に各消
費資源の課金率を単位時間当たりのユニットとして設定
する手段であり、変換率設定手段25は変換テーブル3
2にユニットを各貨幣単位に変換する場合の変換率を設
定する手段である。
……は、予算管理の対象となる予算グループであり、予
算グループ11は内部に情報として割当予算111(1
0000円)、貨幣単位112(円)、消費予算113
(5000円)、ログインタイム114(40時間)、
CPUタイム115(0.1時間)を持ち、予算グルー
プ12は割当予算121(200ドル)、貨幣単位12
2(ドル)、消費予算123(50ドル)、ログインタ
イム124(40時間)、CPUタイム125(0.1
時間)を持っている。(尚、上記の括弧内はそれぞれの
設定値を示している。)また、割当予算設定機能41は
各予算グループに予算の上限を割り当てる機能であり、
貨幣単位設定手段22は各予算グループが使用する貨幣
単位を設定する手段であり、消費予算正規化手段21は
課金率テーブル31を用いて消費された各消費資源をい
ずれの貨幣単位にも依存しない単位(ユニット)に変換
して予算グループ内に記憶する手段であり、消費予算変
換手段23は変換テーブル32を用いて消費予算123
をユニット表示から対応する貨幣単位に変換する手段で
あり、課金率設定手段24は課金率テーブル31に各消
費資源の課金率を単位時間当たりのユニットとして設定
する手段であり、変換率設定手段25は変換テーブル3
2にユニットを各貨幣単位に変換する場合の変換率を設
定する手段である。
【0013】図2は課金率テーブルの構成を説明する説
明図である。
明図である。
【0014】テーブルの構成は、資源名311に対応し
て課金率(一時間当りのユニット値で表示)212を表
示するものである。この例では、資源としてログインタ
イムは1時間消費すると消費予算として1ユニット計上
され、CPUタイムは1時間消費すると消費予算として
100ユニット計上されることを示している。
て課金率(一時間当りのユニット値で表示)212を表
示するものである。この例では、資源としてログインタ
イムは1時間消費すると消費予算として1ユニット計上
され、CPUタイムは1時間消費すると消費予算として
100ユニット計上されることを示している。
【0015】図3は変換テーブルの構成を説明する説明
図である。
図である。
【0016】テーブルの構成は、貨幣単位321に対応
してユニット変換率(1ユニットを変換した後の貨幣単
位数で表示)322を表示するものである。この例で
は、貨幣単位が円の場合は1ユニット=100円で変換
し、貨幣単位がドルの場合は1ユニット=1ドルで変換
することを示している。
してユニット変換率(1ユニットを変換した後の貨幣単
位数で表示)322を表示するものである。この例で
は、貨幣単位が円の場合は1ユニット=100円で変換
し、貨幣単位がドルの場合は1ユニット=1ドルで変換
することを示している。
【0017】次に動作について説明する。説明には主に
図1の名称と符号とを用い、適宜図2および3を用い
る。
図1の名称と符号とを用い、適宜図2および3を用い
る。
【0018】通常分散コンピューティング環境での予算
管理では、ネットワーク上のユーザ(=予算ユーザ)は
予算グループに属し資源や予算を消費する。予算グルー
プとしてはその配下に属している全予算ユーザの消費資
源、消費予算の合計が、それぞれその予算グループの消
費資源、消費予算となる。ここで消費予算とは全消費資
源を何らかの貨幣単位に換算した場合の金額をいう。
管理では、ネットワーク上のユーザ(=予算ユーザ)は
予算グループに属し資源や予算を消費する。予算グルー
プとしてはその配下に属している全予算ユーザの消費資
源、消費予算の合計が、それぞれその予算グループの消
費資源、消費予算となる。ここで消費予算とは全消費資
源を何らかの貨幣単位に換算した場合の金額をいう。
【0019】予算の管理者はまず、課金率テーブル31
に課金率設定手段24により各資源の課金率を設定し、
変換テーブル32に変換率設定手段25によりユニット
から各貨幣単位への変換率を設定する。同様に、各予算
グレープ11,12,……に対し、貨幣単位設定手段2
2から、各予算グループで使用する貨幣単位そのものを
貨幣単位112,122に設定し、割当予算設定機能4
1から、消費可能な割当予算を使用する貨幣単位で割当
予算111,121に設定する。この例では、予算グル
ープ11の貨幣単位112に円を、割当予算111に1
0000円をそれぞれ貨幣単位設定手段22および割当
予算設定機能41により設定し、同様に予算グループ1
2の貨幣単位122にドルを、割当予算121に200
ドルをそれぞれ貨幣単位設定手段22および割当予算設
定機能41により設定する。
に課金率設定手段24により各資源の課金率を設定し、
変換テーブル32に変換率設定手段25によりユニット
から各貨幣単位への変換率を設定する。同様に、各予算
グレープ11,12,……に対し、貨幣単位設定手段2
2から、各予算グループで使用する貨幣単位そのものを
貨幣単位112,122に設定し、割当予算設定機能4
1から、消費可能な割当予算を使用する貨幣単位で割当
予算111,121に設定する。この例では、予算グル
ープ11の貨幣単位112に円を、割当予算111に1
0000円をそれぞれ貨幣単位設定手段22および割当
予算設定機能41により設定し、同様に予算グループ1
2の貨幣単位122にドルを、割当予算121に200
ドルをそれぞれ貨幣単位設定手段22および割当予算設
定機能41により設定する。
【0020】次に予算グループ11がログインタイム1
14を40時間消費しCPUタイム115を0.1時間
消費すると消費予算正規化手段21と課金率テーブル3
1により消費予算113は1×40+100×0.1=
50ユニットとなる。予算グループ12の場合も消費資
源の消費量が同じならば消費予算123は50ユニット
となる。
14を40時間消費しCPUタイム115を0.1時間
消費すると消費予算正規化手段21と課金率テーブル3
1により消費予算113は1×40+100×0.1=
50ユニットとなる。予算グループ12の場合も消費資
源の消費量が同じならば消費予算123は50ユニット
となる。
【0021】この状態で予算の管理者が予算グループ1
1の消費予算を表示する等の場合には、貨幣単位は円な
ので消費予算変換手段23と変換テーブル32により消
費予算113の50ユニットは50×100=5000
円に変換されて表示される。同様に予算グループ12の
消費予算123を表示する場合にも、貨幣単位はドルな
ので50ユニットが50×1=50ドルに変換されて表
示される。このように管理者は予算グループ11を円で
予算管理し、予算グループ12をドルで予算管理するこ
とが容易にできる。
1の消費予算を表示する等の場合には、貨幣単位は円な
ので消費予算変換手段23と変換テーブル32により消
費予算113の50ユニットは50×100=5000
円に変換されて表示される。同様に予算グループ12の
消費予算123を表示する場合にも、貨幣単位はドルな
ので50ユニットが50×1=50ドルに変換されて表
示される。このように管理者は予算グループ11を円で
予算管理し、予算グループ12をドルで予算管理するこ
とが容易にできる。
【0022】尚、前述の説明では、割当予算設定機能4
1から、消費可能な割当予算を設定する際、単位を使用
する貨幣単位で割当予算111,121に設定したが、
これは、すべての予算グループ11,12,……に対
し、ユニットを単位として設定することも可能である。
1から、消費可能な割当予算を設定する際、単位を使用
する貨幣単位で割当予算111,121に設定したが、
これは、すべての予算グループ11,12,……に対
し、ユニットを単位として設定することも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、予算グ
ループごとに任意の貨幣単位の中から選択し設定する貨
幣単位の数値で予算の上限を割り当てし、予算グループ
の作業により消費する消費資源の消費量を貨幣単位とは
異なる予算管理上の基準単位での数値に換算して消費予
算として記録し、消費予算の表示には記録した予算管理
上の基準単位での数値を任意の貨幣単位の数値に換算し
て出力するようにしているので、分散コンピューティン
グ環境での国際的ユーザグループの消費する消費資源の
予算管理にそれぞれ任意に指定する国の貨幣単位を用い
ることができ、各予算グループの管理者が貨幣単位の換
算に労力を裂く必要がなくなるという効果が有る。
ループごとに任意の貨幣単位の中から選択し設定する貨
幣単位の数値で予算の上限を割り当てし、予算グループ
の作業により消費する消費資源の消費量を貨幣単位とは
異なる予算管理上の基準単位での数値に換算して消費予
算として記録し、消費予算の表示には記録した予算管理
上の基準単位での数値を任意の貨幣単位の数値に換算し
て出力するようにしているので、分散コンピューティン
グ環境での国際的ユーザグループの消費する消費資源の
予算管理にそれぞれ任意に指定する国の貨幣単位を用い
ることができ、各予算グループの管理者が貨幣単位の換
算に労力を裂く必要がなくなるという効果が有る。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】課金率テーブルの構成を説明する説明図であ
る。
る。
【図3】変換テーブルの構成を説明する説明図である。
11,12,…… 予算グループ 21 消費予算正規化手段 22 貨幣単位設定手段 23 消費予算変換手段 24 課金率設定手段 25 変換率設定手段 31 課金率テーブル 32 変換テーブル 41 割当予算設定機能 111,121 割当予算 112,122 貨幣単位 113,123 消費予算 114,124 ログインタイム 115,125 CPUタイム
Claims (4)
- 【請求項1】 世界各地域に分散するユーザグループが
作業することにより消費する消費資源の予算管理に前記
ユーザグループを複数の予算グループとして管理する分
散ユーザグループの予算管理方法において、前記予算グ
ループごとに任意の貨幣単位の中から選択し設定する貨
幣単位の数値で予算の上限を割り当てし、前記予算グル
ープの作業により消費する消費資源の消費量を前記貨幣
単位とは異なる予算管理上の基準単位での数値に換算し
て消費予算として記録し、前記消費予算の表示には記録
した前記予算管理上の基準単位での数値を任意の貨幣単
位の数値に換算して出力することを特徴とする分散ユー
ザグループの予算管理方法。 - 【請求項2】 予算の上限の割り当てを予算管理上の基
準単位の数値で行うことを特徴とする請求項1記載の分
散ユーザグループの予算管理方法。 - 【請求項3】 世界各地域に分散するユーザグループが
作業することにより消費する消費資源の予算管理に前記
ユーザグループを複数の予算グループとして管理する分
散ユーザグループの予算管理装置において、前記予算グ
ループごとに任意の貨幣単位の中から使用する貨幣単位
を選択し設定する貨幣単位設定手段と、前記消費資源の
消費量を前記貨幣単位とは異なる予算管理上の基準単位
での数値に換算するための換算率を課金率として課金率
テーブルに設定する課金率設定手段と、前記予算グルー
プで消費する消費資源の消費量を前記課金率テーブルを
用いて予算管理上の基準単位の数値として正規化し消費
予算として記録する消費予算正規化手段と、前記予算管
理上の基準単位の数値を任意の貨幣単位の数値に変換す
る変換率を変換テーブルに設定する変換率設定手段と、
前記消費予算の表示には前記消費予算として記録した前
記予算管理上の基準単位での数値を前記変換テーブルの
設定値を用いて前記予算グループごとに選択した貨幣単
位を含む任意の貨幣単位の数値に変換して出力する消費
予算変換手段とを備えることを特徴とする分散ユーザグ
ループの予算管理装置。 - 【請求項4】 消費資源の消費量の管理単位が時間であ
ることを特徴とする請求項3記載の分散ユーザグループ
の予算管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10232696A JPH09288698A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 分散ユーザグループの予算管理方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10232696A JPH09288698A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 分散ユーザグループの予算管理方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09288698A true JPH09288698A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14324429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10232696A Pending JPH09288698A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 分散ユーザグループの予算管理方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09288698A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014013889A1 (ja) * | 2012-07-14 | 2014-01-23 | Sato Ichiro | 通貨システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0277754U (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-14 | ||
| JPH07141050A (ja) * | 1993-11-12 | 1995-06-02 | Hitachi Ltd | 統合課金装置 |
-
1996
- 1996-04-24 JP JP10232696A patent/JPH09288698A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0277754U (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-14 | ||
| JPH07141050A (ja) * | 1993-11-12 | 1995-06-02 | Hitachi Ltd | 統合課金装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014013889A1 (ja) * | 2012-07-14 | 2014-01-23 | Sato Ichiro | 通貨システム |
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|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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