JPH09288870A - データ復号装置及びその方法並びにデータ再生装置 - Google Patents
データ復号装置及びその方法並びにデータ再生装置Info
- Publication number
- JPH09288870A JPH09288870A JP8308697A JP30869796A JPH09288870A JP H09288870 A JPH09288870 A JP H09288870A JP 8308697 A JP8308697 A JP 8308697A JP 30869796 A JP30869796 A JP 30869796A JP H09288870 A JPH09288870 A JP H09288870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- sector
- ecc
- error correction
- error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
データ再生装置において、復号用のメモリ容量を削減す
るとともに、読み出し目的とするデータへ迅速にアクセ
スする。 【解決手段】記録媒体(2)に記録された符号化データ
(S2)を復号するデータ復号装置(50)及びその方
法において、記録媒体(2)より読み出された符号化デ
ータ(S2)を復号用メモリ(51)に記憶して、符号
化データ(S2)を復号する途中において生成される復
号データより、読み出し対象となるデータのデータ情報
を検出し、該データ情報をデータ情報格納手段に格納す
るとともに、データ情報に基づいて復号データ(S1
0)の出力を制御するようにしたことにより、符号化デ
ータ(S2)の復号とは独立して該データ情報に基づい
て復号データ(S10)の出力を制御する。
Description
5〜図52) (2−3)第2実施例の動作及び効果(図43〜図4
5) (3)他の実施例 発明の効果
その方法並びにデータ再生装置に関し、例えば、デイジ
タル化されてデイスクに記録されている動画像を再生す
るものに用いて好適なものである。
pert Group)規格による動画像がデイジタル化されて可
変レートで記録されたデイスクがある。ここで用いられ
ているMPEGは、画像データに対してフレーム内符号画像
であるIピクチヤ(Intra-Picture)、フレーム間順方向
予測符号化画像であるPピクチヤ(Predictive-Pictur
e) 、双方向予測符号化画像であるBピクチヤ(Bidirect
ionally predictive-Picture)の3つのタイプを規定
し、これら3つの画像により画面群構造 GOP(Group Of
Pictures)を形成するものである。また音声データに対
しても同様にMPEG規格を適用しているが、音声データに
ついてはMPEG以外でも例えば、ATRAC(Aditive TRansfor
m Acoustic Coding)によりデイジタル化及び圧縮符号化
している。因みにATRAC は商標である。
ているデータを再生するデータ復号装置1を示す。デー
タ復号装置1は、光デイスク2に記録されたデータをピ
ツクアツプ3によつてレーザ光を照射し、その反射光か
ら再生する。ピツクアツプ3が出力する再生信号S1
は、システムコントローラ4によつて制御される復号回
路系5の復調回路6に入力され、復調される。復調回路
6により復調されたデータは、セクタ検出回路7を介し
てECC(Error Correction Code) 回路8に入力され、
エラー検出及び誤り訂正が実行される。
スク2のセクタに割り当てられたアドレスであるセクタ
番号が正常に検出されなかつた場合、トラツクジヤンプ
判定回路9にセクタ番号異常信号が出力される。ECC
回路8は、訂正不能のデータが生じた場合、トラツクジ
ヤンプ判定回路9にエラー発生信号を出力する。エラー
訂正されたデータは、ECC回路8からリングバツフア
メモリ10に送出されて記録される。
セクタ検出回路7の出力から各セクタ毎のアドレスを読
み取り、そのアドレスに対応するリングバツフアメモリ
10上の書き込みアドレス(以下、ライトポインタWP
という)を指定する。また、システムコントローラ4に
よつて制御されるリングバツフア制御回路11は、後段
の多重化データ分離回路13からのコードリクエスト信
号R10に基づき、リングバツフアメモリ10に書き込
まれたデータの読み出しアドレス(以下、リードポイン
タRPという)を指定し、その読み出しポインタRPか
らデータを読み出して多重化データ分離回路13に供給
する。
分離回路14は、リングバツフアメモリ10から供給さ
れたデータからパツクヘツダ及びパケツトヘツダを分離
して分離回路制御回路15に供給する。分離回路制御回
路15は、ヘツダー分離回路11から供給されたパケツ
トヘツダのストリームID(Stream IDentifier)情報に従
い、スイツチング回路16の入力端子Gと出力端子(被
切換端子)H1、H2を順次サイクリツクに切り換え接
続することによつて、時分割多重されたデータを正しく
分離して対応するコードバツフアに供給する。
コードバツフアの残量により、多重化データ分離回路1
3に対してコードリクエストR1を発生する。そして受
け取つたデータを記憶する。また、ビデオデコーダ18
からのコードリクエストR1を受付け、内部のデータを
出力する。ビデオデコーダ18は供給されたデータから
ビデオ信号を再生し、出力端子OUT1から出力する。
ードバツフアの残量により、多重化データ分離回路13
に対してコードリクエストR2を発生する。そして受け
取つたデータを記憶する。また、オーデイオデコーダ2
0からのコードリクエストR2を受付け、内部のデータ
を出力する。オーデイオデコーダ20は供給されたデー
タからオーデイオ信号を再生し、出力端子OUT2から
出力する。
コードバツフア17にデータを要求し、ビデオコードバ
ツフア17は多重化データ分離回路13に要求を出し、
多重化データ分離回路13はリングバツフア制御回路1
1に対して要求を出す。この時にはデータがリングバツ
フアメモリ10から、今度は要求とは逆向きに流れてい
く。
ついて説明する。先ず、デイスク2から読み出された再
生信号S1は、復調回路6にてRF処理によつて2値化
信号に変換され、この信号S1のマーク長の計測結果に
基づいてラフサーボがかけられる。ここでセクタ検出回
路7は、システムコントローラ4のインターフエイスと
してEFM+でシンクヘツダを検出すると、PLL(Phase Lock
ed Loop)サーボがかけられる。その後、シンクヘツダが
数回連続して検出されると、EFM+復調後のデータS2が
インタリーブを解かれる(以下、デインターリーブとい
う)。
されたEFM+復調データS2は先ず、RAM24に一旦格
納された後、ECCデコーダ25、27、29におい
て、C1/C2畳み込み・リードソロモン符号(CIRC Pl
us) による3系列C11(C1系列1回目)、C2及び
C12(C1系列2回目)についてECC の復号を実行す
る。
図55に示すように、00、01、〜A8、A9の順にEFM+復調
後のデータS2をRAM24へ書き込み、(EFM Write)
、RAM24へのEFM+復調後のデータが2フレーム格
納されたところで、フレーム1の00′、02′、〜A8′、
01、03、〜A9の順にECCデコーダ25へデータを転送
することでデインタリーブされたC1系列データのECC
復号を実行する。ここでエラー訂正は、ECCデコーダ
25からエラーの位置と訂正パターンを読み出すととも
に、RAM24からエラーのあるデータを読み出し(C
1 read)、訂正パターンとの排他的論理和をとつて、
図56に示すように、再びRAM26に書き戻すことで
実行する(C1 Write)。ここでECCデコーダ25に
よつてC1系列のECC 復号がC2符号系列長だけ実行さ
れる。
実行されると、C2系列のECC 復号の実行が可能とな
る。次にRAM26上のデータが00′、01′、02′、0
3′、〜A9′の順に読み出され(C2 read )、ECC
デコーダ27でC2系列のECC 復号が実行される。ここ
で各フレームに対する訂正不能フラグはデータに同期さ
せて後段のECCデコーダへ転送することでイレージヤ
訂正を行なうことができる。C2系列のイレージヤ訂正
については、C1の訂正不能フラグを使用する。エラー
訂正動作は、C1の場合と同様である。図57に示すよ
うに、C2系列のECC 復号結果がRAM28に書き込ま
れ(C2 Write)、C2系列のECC 復号がC1符号系列
長だけ実行されるとC12系列のECC 復号が実行可能と
なり、ECCデコーダ29によつて00′、01、02、03、
〜A9の順に読み出される(C12 read )C12系列の
ECC 復号が実行される。
ては、C2の訂正不能フラグを使用する。そして、C1
2のエラー訂正が終了すると、図58に示すようにRA
M30に00、01、02、03、〜A9の順にC12系列のECC
復号結果が書き込まれる。こうしてRAM30には、EC
C の各系列C11、C2及びC12の復号データが格納
されていて、00、01、02、03、〜A9の順に読み出され(O
UT read)、デスクランブル処理されて、リングバツフア
メモリ10にデータ送出され、これにより必要なセクタ
データが書き込まれる。
る目的セクタは、ECC 復号に用いるメモリとは別のメモ
リに格納した再生データからセクタアドレスを抜き出す
ことによつて検出される。すなわちセクタアドレスを検
出するために前段のインターリーブを解くためのメモリ
(RAM24)と、ECC 復号用のメモリ(RAM26、
28及び30)をセクタアドレス単位にセクタアドレス
が先頭に来るように割り当てている。このようにしてメ
モリ上に読み出された再生データよりセクタアドレスが
検出され、システムコントローラ4による光デイスク2
へのアクセスの際の位置情報として用いられる。
たECC 復号データS10は、検出されたセクタアドレス
とシステムコントローラ4によつて設定した目的セクタ
アドレスとをリングバツフア制御回路11で比較判定し
て、そのアドレスが一致していればECC 復号データをリ
ングバツフアメモリ10に書き込む。
で目的セクタに対してECCのインタリーブ分を見込ん
で、数セクタ前のセクタを検出した後、EFM+復調された
再生データをセクタの先頭にECC 復号用メモリの開始フ
レームを対応させて書き込み、ECC 復号を実行してリン
グバツフアメモリ10に復号データを書き込んでいる。
された符号化データを復号する場合、システムコントロ
ーラ4によるデイスクアクセスのためのセクタアドレス
認識と、そのセクタのデータが、ECC 復号後に出力され
るセクタアドレスとの間にECC 復号に要する時間分のず
れが生じる。このずれのために、デイスクアクセスのと
きにセクタアドレスを認識した時点では該セクタのECC
復号は未だ実行されていないので、ECC 復号データS1
0が必ずリングバツフアメモリ10に書き込まれるもの
かどうかを判別することができないという問題があつ
た。
ータを復号する場合、目的セクタを検出するためのメモ
リと、ECC 復号に必要なメモリ等の記憶媒体とがそれぞ
れ別々に必要となるためメモリ容量が比較的大きくなる
という問題があつた。またセクタを認識するために、デ
インターリーブされたデータを任意のセクタ単位でまず
復号用メモリのRAM24に書き込むが、この際光デイ
スク2より読み出された再生データをメモリの先頭から
セクタの先頭を対応させて記憶させるため、メモリの容
量はセクタのN倍分用意する必要がある。
む段階では、復号データの先頭が必ずしもセクタの先頭
とは限らないのでECC 復号用のメモリ(RAM30)に
記憶したECC 復号データS10の中から再び、目的セク
タを検出する必要がある。このためにデイスクアクセス
の際のセクタアドレスを認識する回路とは別に目的のセ
クタアドレスのデータであるかを認識するための別の回
路を設けなければならず回路構成が複雑になるという問
題があつた。本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、ECC 復号用のメモリ容量を削減するとともに、目的
セクタへのアクセスを迅速になし得るデータ復号装置及
びその方法並びにデータ再生装置を提案しようとするも
のである。
め本発明においては、記録媒体に記録された符号化デー
タを復号するデータ復号装置において、符号化データ及
び該符号化データより復号された復号データを記憶する
復号用メモリと、符号化データを復号する途中において
生成される復号データより、読み出し対象となるデータ
のデータ情報を検出するデータ情報検出回路と、データ
情報を格納するデータ情報格納手段と、データ情報に基
づいて復号データの出力を制御するデータ出力制御回路
とを備える。
された符号化データを復号するデータ復号方法におい
て、記録媒体より読み出された上記符号化データを復号
用メモリに記憶して、上記符号化データを復号する途中
において生成される復号データより、読み出し対象とな
るデータのデータ情報を検出し、データ情報を格納する
とともに、該データ情報に基づいて復号データの出力を
制御するようにした。
ータを復号する途中において、読み出し対象となるデー
タのデータ情報を検出して、データ情報格納手段に格納
しておくことにより、符号化データの復号とは独立して
該データ情報に基づいて復号データの出力を制御するこ
とができる。
された符号化データでなる画像信号及び又は音声信号を
読み出して再生するデータ再生装置において、符号化デ
ータ及び該符号化データより復号された復号データを記
憶する復号用メモリと、符号化データを復号する途中に
おいて生成される復号データより、読み出し対象となる
データのデータ情報を検出するデータ情報検出回路と、
データ情報を格納するデータ情報格納手段と、データ情
報に基づいて復号データの出力を制御するデータ出力制
御回路とを有するデータ復号装置を設ける。
ータを復号する途中において、読み出し対象となるデー
タのデータ情報を検出して、データ情報格納手段に格納
しておくことにより、符号化データの復号とは独立して
該データ情報に基づいて復号データの出力を制御するこ
とができ、復号データの再生が迅速になし得る。
施例を詳述する。
0は、本発明によるデータ復号装置を用いたデータ再生
装置の全体構成を示す。データ再生装置40は、光デイ
スク2に可変レートで記録されている画像データ及び音
声データを光デイスク2に対してレーザ光を照射し、そ
の反射光から記録されているデータを読み出して再生す
る。ピツクアツプ3で再生された再生信号S1は、シス
テムコントローラ4によつて制御される復調/復号回路
系35の復調回路6に送られる。復調回路6は、再生信
号S1を復調してセクタ検出回路7に出力する。
ら各セクタ毎に記録されているアドレスを検出し、リン
グバツフア制御回路11に出力すると共に、後段のEC
C回路50にセクタ同期をとつた状態でデータを出力す
る。システムコントローラ4によつて制御されるリング
バツフア制御回路11は、リングバツフアメモリ10に
対する書き込みと読み出しを制御すると共に、多重化デ
ータ分離回路13より出力されるデータを要求するコー
ドリクエスト信号R10を監視する。ここでセクタ検出
回路7は、アドレスを検出することができなかつたり、
検出したアドレスが連続していなかつた場合、リングバ
ツフア制御回路11を介してセクタ番号異常信号をトラ
ツクジヤンプ判定回路9に出力する。
供給されるデータの誤りを検出し、データに付加されて
いる冗長ビツトを用いて誤り訂正を実行して、FIFO(Fir
st In First Out)機能をもつトラツクジヤンプ用のリン
グバツフアメモリ10に出力する。リングバツフアメモ
リ10のデータは、多重化データ分離回路13に供給さ
れる。このときECC回路50はセクタヘツダデータを
検出してセクタ検出回路7を通じてシステムコントロー
ラ4に送出される。ここでECC回路50は、データの
誤りを訂正することができなかつた場合、エラー発生信
号をシステムコントローラ4に出力する。
ツフア制御回路11の出力をモニタし、トラツクジヤン
プが必要なときトラツクジヤンプ信号JP1をトラツキ
ングサーボ回路22に出力し、ピツクアツプ3の光デイ
スク2に対する再生位置をトラツクジヤンプさせるよう
になつている。ここでシステムコントローラ4は、セク
タ検出回路7からのセクタ番号異常信号、またはECC
回路50からのエラー発生信号を検出すると、トラツク
ジヤンプ判定回路9よりトラツクジヤンプ信号をトラツ
キングサーボ回路22に出力してピツクアツプ3の再生
位置をトラツクジヤンプさせるようになされている。
回路14は、リングバツフアメモリ10から供給された
データからパツクヘツダ及びパケツトヘツダを分離して
分離回路制御回路15に供給するとともに、時分割多重
されたデータをスイツチング回路16の入力端子Gに供
給する。スイツチング回路16の出力端子(被切換端
子)H1、H2はそれぞれビデオコードバツフア17、
オーデイオコードバツフア19の入力端子に接続されて
いる。ここでスイツチング回路16によつて出力端子が
H1に切り換えられると、ビデオコード出力はビデオコ
ードバツフア17を通じてビデオデコーダ18に送出さ
れ、出力端子OUT1より出力される。またスイツチン
グ回路16によつて出力端子がH2に切り換えられる
と、オーデイオコード出力はオーデイオコードバツフア
19を通じてオーデイオデコーダ20に送出され、出力
端子OUT2より出力される。
ドリクエスト信号R1はビデオコードバツフア17に入
力された後、多重化データ分離回路13に入力されてい
る。同様にオーデイオデコーダ20が発生するコードリ
クエスト信号R2はオーデイオコードバツフア19に入
力された後、多重化データ分離回路13に入力されてい
る。
タ処理が続き、ビデオデコーダ18の単位時間当たりの
データ消費量が少なくなると、リングバツフアメモリ1
0からの読み出しも少なくなる。この場合、リングバツ
フアメモリ10の記憶データ量が多くなり、オーバーフ
ローするおそれがある。このため、トラツクジヤンプ判
定回路9は、ライトポインタWPおよびリードポインタ
RPによりリングバツフアメモリ10が現在記憶してい
るデータ量を算出し、そのデータがあらかじめ設定され
た所定の基準値を越えた場合、リングバツフアメモリ1
0がオーバーフローするおそれがあると判断して、トラ
ツキングサーボ回路22にトラツクジヤンプ指令を出力
する。
クタ検出回路7からのセクタ番号異常信号またはECC
回路50からのエラー発生信号を検出した場合、ライト
ポインタWPとリードポインタRPからリングバツフア
メモリ10内に残存しているデータ量を求めると共に、
現在のトラツク位置から、光デイスク2が1回転する間
に(光デイスク2の1回転待ちの間に)、リングバツフ
アメモリ10から多重化データ分離回路13の読み出し
を保証するのに必要なデータ量を求める。ここでリング
バツフアメモリ10の残存データ量が大きい場合、リン
グバツフアメモリ10から最高の転送レートでデータが
読み出されてもリングバツフアメモリ10にはアンダー
フローが生じない。このため、トラツクジヤンプ判定回
路9はエラー発生位置をピツクアツプ3で再度再生する
ことによりエラー回復が可能であると判断して、トラツ
キングサーボ回路22にトラツクジヤンプ指令を出力す
る。
ードソロモン符号(CIRC Plus) によるECC を復号する。
ECC回路50は、リングバツフアメモリでなるRAM
(Random access Memory)51と、EFM+復調されたデータ
に対して誤り訂正を実行してECC 復号するECCデコー
ダ52と、エラー訂正不能フラグ、エラー訂正パターン
及びエラー位置を格納するためのエラーレジスタ53と
によつて形成される。
デイスク2から読み出された再生信号S1をRF処理回
路42にてRF処理及び2値化処理した後、復調回路4
4でEFM+の同期パターンを検出する。ここでEFM+の同期
パターンが検出されると、CLV制御回路46によつて
先ずラフサーボがかけられる。続いて復調回路44でEF
M+のシンクパターンが検出されると、PLL(Phase Locked
Loop)サーボがかけられる。その後、シンクパターンが
数回連続して検出されると、EFM+復調後のデータS2が
RMIF(Random Access Memory InterFace)48を通じ
てECC回路50のRAM51にフレーム単位で書き込
まれる。そしてOCTL(出力制御回路)56を通じて
リングバツフアメモリ10に出力される。
てRAM51への書き込みアドレスを生成する。ここで
RAM51から読み出されるデータはRMIF48を通
じてECC制御部54及びECC復号部55に転送され
る。ここでエラーが検出され、そのエラーが訂正可能で
あつた場合、エラー位置とエラーの訂正パターンがEC
C復号部55からECC制御部54に出力される。この
場合、エラー位置とエラーの訂正パターンは、RAM5
1の各フレーム毎に出力され、エラーレジスタ53(図
2)に格納される。エラー訂正は、エラーレジスタ53
からエラー位置と訂正パターンとを読み出し、RAM5
1からエラー位置に対応するエラーデータを読み出して
訂正パターンとの排他的論理和(EXclusive OR,EXOR) を
とつて再びRAM51に書き戻すことで実行する。また
エラーの訂正不能が検出されたら、そのフレームの訂正
不能フラグを後段のECC のイレージヤ訂正に使用するた
めにエラーレジスタ53に格納する。
各系列C11、C2及びC12のそれぞれについてECC
を解くために必要なデータとしてエラー位置及び訂正パ
ターンが蓄積される。ここでECC を解くために必要かつ
十分なエラー位置及び訂正パターンが揃えられると、E
CC制御部54によつてRAM51に格納されているデ
ータとのエラー訂正が実行される。
示すようなRAM51に書き込まれたデータよりC1系
列のデータ順Dn、C1符号単位のフレームカウントFnを
用いて次式
て、ECC 復号の3系列C11、C2及びC12の結果
を、その系列の先頭のデータが含まれるフレームのA
A、AB、AC、AD、AE、AF番目のアドレスのい
ずれかに書き込む。ここで例えば、ECC 結果をAA、A
B、ACに書き込むとすると、フレームカウントFnとデ
ータ順AA、AB、ACによりECC 復号の3系列C1
1、C2及びC12の結果に対するRAM51のメモリ
アドレスを容易に生成できる。
バツフアメモリ10から、多重化データ分離回路13へ
の読み出しを保証するだけのデータ量を確保する必要が
あるためRFCKは、デイスクの記録(カツテイング)時の
リフアレンス・チヤネル・ビツトレート26.6(Mbit/s)に
対して、再生時のチヤネルビツトレートのほうが大きい
値となるように設定しておく。
レーム182 に対してEFM+の書き込み(EFM+ Wrire )が実
行されると、同時にC11系列のデータを00、02〜A9の
順にECCデコーダ52へデータ転送(C11read)す
る。続いてECCデコーダ52へは、C2系列のデータ
がデータ転送(C2read)された後、C12系列のデー
タ転送(C12read)が実行される。そして、各系列C
11、C2、C12のECC が実行されたフレーム0はO
CTL56にデータ転送(OUT) される。ここでは各系列
C11、C2及びC12のECC データ転送を固定間隔で
途切れがないように実行する。つまり1168サイクルのRF
CK1周期中、コード長が170 〔byte〕のECC は一旦、EC
C データが転送されればRFCKの周期内で必ず3回のECC
データが転送されるように設定されている。
C の3系列C11、C2及びC12の各データS2は、
RFCKの1周期内でECCデコーダ52へデータが転送さ
れる。この際、RAM51内のECC データは、そのまま
残される。ここでECCデコーダ52においてECC エラ
ーが検出され、そのECC エラーが訂正可能であつた場
合、エラー位置とエラーの訂正パターンとがエラー結果
ERとしてエラーレジスタ53に送出される。ECC回
路50は、エラーレジスタ53から読み出される訂正パ
ターンと、エラー位置に基づいてRAM51より読み出
されるエラーのあるデータとの排他的論理和(EXOR)をと
つて、再びRAM51に書き戻すことでエラー訂正を実
行する。ECC回路50からは、復号されたデータS1
0及びセクタヘツダデータSHとが分離されてそれぞ
れ、リングバツフアメモリ10及びセクタ検出回路7へ
送出される。
C11、C2及びC12の実際のデータ転送、エラー結
果出力及びエラー訂正の実行制御タイミングを示す。E
CC制御部54は、先ずECC復号部55へECC のC1
2系列のデータ転送を終了したときのタイミングでC1
1系列のエラー訂正(C11W)を実行する。次にRA
M51から次フレームのC11系列のデータをECCデ
コーダ52へ転送した後のタイミングで現フレームのC
2系列のエラー訂正(C2W)を実行する。さらに現フ
レームのC12系列のエラー訂正(C12W)を次フレ
ームのC2系列のデータ転送後のタイミングで実行す
る。
M51からECC復号部55へ連続して転送(C11
R、C2R及びC12R)し、引き続いて各3系列のデ
ータのECC エラー訂正(C11W、C2W及びC12
W)を実行することにより、ECCデータの読み出し及び
エラー訂正をそれぞれRFCKの1周期内でなし得る。この
結果、ECC の各系列C11、C2及びC12について、
RFCKに対して固定間隔で、かつ途切れないようにRAM
51よりデータ出力することができる。
クル、パリテイの転送コード長PCYCがmax 14サイクルの
とき、エラー結果がECC レジスタに出力されるタイミン
グは、次式
ングに設定される。ここでECC回路50のRMIF4
8からは、C1及びC2系列分のシンボル数のECCKがカ
ウントされ、1RFCK周期内に、C11R、C2R及びC
12Rのデータ転送に同期して3回分を必ず出力するよ
うになされている。従つて、C11の結果は、C12の
データ転送中に必ず出力される。また、C2、C12系
列の結果についても、C11、C2のデータ転送中に必
ず出力することができる。
ミングの様子を示す。ここで(5)式によつて得られる
(ECCK)395 サイクル後にECC 結果の出力タイミングとな
るOSTT信号が出力されると、OSTT信号より3クロツク後
に、OCORRECT=1となり、ODATA[7:0]、OORIG[7:0]にエ
ラーパターンEDX 、エラーポジシヨンEAX が出力され
る。この例では3つのエラーED0 〜ED2 を出力する場合
について記す。因みにECC スタートパルス信号ESTTは、
ECCデコード部55がC1及びC2のデータの先頭を
認識する信号、OCORRECT信号は、ECC 結果ODATA[7:0]、
OORIG[7:0]を取り込むためのストローブ信号である。エ
ラーパターンEDX 、エラーポジシヨンEAX は、エラーレ
ジスタ53に一旦保持され、その時点のECCデコーダ
52へのデータ転送が終わつたところでエラー訂正が実
行される。
2、OUT の1フレーム(RFCK)周期、すなわち1168サイク
ル中のRAM51のアクセスに要するECC 動作クロツク
(ECCK)のクロツク数を示す。EFM+は、セクタシンクパタ
ーン書き込み1サイクル及び、EFM+復調出力に170 ±α
サイクルを要する。ECC C11系列は、C11の読み出
しに170 サイクル、C11のエラー訂正に8+8 サイクル
及び、C11の書き込みに1サイクルを要し、SUB にお
いてセクタシンクパターン読み出し1サイクル、ヘツダ
データ読み出し20サイクル及びセクタ情報書き込みとし
て1+(14)サイクルを要する。
に170 サイクル、C2のエラー訂正に14+14 サイクル及
び、C2の書き込みに1サイクルを要する。またECC C
12系列は、C12の読み出しに170 サイクル、C12
のエラー訂正に8+8 サイクル及び、C12の書き込みに
1サイクルを要する。さらにECC 復号の終了を示すOUT
をセクタ情報の読み出しに1サイクル、C11の訂正結
果読み出しに1サイクル、C2のエラー訂正結果読み出
しに1サイクル、C12の訂正結果読み出しに1サイク
ル及び、OUT に170 サイクルを要する。これによりC1
1、C2、C12、OUT のRAM51に対するアクセス
は合計948 サイクルになる。
は、セクタ検出回路7へのシンクコード(4バイト)+
ヘツダデータ(16バイト)の転送で、セクタを検出する
ためのセクタ検出回路7では、ヘツダデータの中からセ
クタアドレスを抜き出し、CRC チエツク後、フライホイ
ール(FW)を掛けて、システムコントローラに転送する。
セクタヘツダデータSHは、図6に示すC11W後のタ
イミング(SUB) にて、C11系列のみECCデコードさ
れたデータから抜き出すことにより、セクタ検出回路8
を通してシステムコントローラ4はセクタアドレスを取
り出すことでデイスクの位置情報をC2、C12系列の
ECC 復号にかかる時間だけ早く取り出す。フライホイー
ルは、数回シンクが未検出となつてもロツク状態を保持
するような保護及び内挿動作のことである。システムコ
ントローラ4では、目的セクタであるか否かを比較判定
する。フライホイールは、RF信号から取り出した2値
化信号のシンクパターンを数回連続して検出し、そのと
きメインシンクパターン及びサブシンクパターンを数回
連続して検出すると、FWロツクする。
るライト及びリードについてのフレーム単位動作(JOB
)の実行条件を次式
ントをFn(XXX )としたとき、カウントは、フレーム単
位のXXX に対するJOB が全て終了すると+1インクリメ
ントされる。なお、SUB はC11に含める。
するとシンクパターンFWロツクとなる。このときメモリ
ライトイネーブル信号MWENS は、MWENS =1となり、EF
M+復調データの書き込みが始まる。また、シンクを数回
連続して検出できない時には、シンクパターンFWアンロ
ツクとなり、メモリライトイネーブル信号はMWENS =0
となつてEFM+の書き込みが禁止され、各フレームカウン
タは0にリセツトされる。ここでMWENS は、シンクパタ
ーンFWがロツクしているときに1となる信号で、MWENS=
1のときにメモリへの書き込みを実行するメモリライト
イネーブル信号である。
OUT はC11Mの4周期に1度リクエストOUTREQを出す
とするとき、それぞれのリクエストに対して、OUTREQ、
EFMREQ、ECCREQの順に、アクセス獲得を優先させた時の
RAM51に対するアクセスの獲得タイミングを示す。
ここではXXX ACK(ACKnowledge)=1で所定のJOB が実行さ
れる。 ECCデータの出力は、RFCKの立ち上がりで起動さ
れ、JOB 実行条件に基づいて実行される。ECC の各系列
C11、C2及びC12は、SUB を含めてC11R−C
2W−C2R−C12W−C12R−C11W−SUB の
順に実行される。
12並びにOUT は、一度シンクFWがロツクし、MWENS =
1の状態が続き、各JOB の実行条件が成立し続ければFn
(C11)〜Fn(OUT)のカウント値の差分値は、RFCK周
期で固定値となる。ところで、本発明が適用されるデー
タ復号装置40では、リングバツフアメモリ10から、
多重化データ分離回路13への読み出しを保証するだけ
のデータ量を確保する必要がある。従つてRFCKは、デイ
スクの記録(カツテイング)時のリフアレンス・チヤネ
ル・ビツトレート26.6(Mbit/s)に対して、再生時のチヤ
ネルビツトレートのほうが大きい値となるように設定す
る。
出及びセクタ情報の生成について説明する。まず図10
(A)及び(B)には光デイスク2より読み出される再
生データのフレーム構成及びシンクワードの具体的な内
容を示す。図10(B)に示すようにシンクワードは、
アデイシヨナルシンク(Additional Sync)S1、C1シ
ンク(C1 Sync)S2及びセクタシンク(Sector Sync)S
3からなつている。図11は、デインタリーブ後のセク
タフオーマツトを示す。セクタ検出回路7 によつてシン
クパターン(S1〜S3)を検出すると、シンクパター
ンFWロツクし、続いてセクタヘツダSH(HEADER)に
おいてセクタFWした後、さらにセクタアドレスSA
(ADRESS)を検出してセクタアドレスFWロツクする。
ITデータについて説明する。先ず、ビツト7はセクタ
シンクパターンS3の有無の検出結果を示すもので、セ
クタシンクパターンS3が検出されたフレームで1がセ
ツトされる。ビツト6はシンクコードの有無の検出結果
を示し、セクタ検出回路7でセクタの頭のシンクコード
の位置に”HDCD”という特定コードが検出できたフレー
ムで"1" をセツトする。ビツト5はセクタシンクの認識
を示すもので、セクタシンクパターンS3とセクタシン
クコードSCの情報を用いて最終的にセクタシンクであ
るとセクタ検出回路7で見なしたフレームを1とするも
ので補間されたセクタシンクになる。
ので、毎セクタCRC の演算を実行した結果、エラーが検
出されなかつた場合、"0" を書き込む。ビツト3はC1
系列のECC 復号結果を示すもので、エラーが検出されな
ければ"0" に設定される。これはRMIF48からのC
11系列のECC 復号の結果、データが訂正不能であるか
否かを示すフラグをセクタ検出回路7で取り込み、この
ビツトに書き込んでいるものである。
示すもので、現在、読み出されているセクタアドレス(R
aw Sector Adrress,RSA)とセクタ検出回路7に保管され
ているセクタアドレス(Current Sector Adrress,CSA)と
が等しいときに(実際にはRSAと前のセクタのCSA
+1とを比較している。)、セクタに連続性があると判
断し、BIT2=1 とする。ビツト1は開始のセクタアドレ
スBSAの検出結果を示すもので、アドレスBSAを検
出すると"1" に設定される。そしてビツト0は終了のセ
クタアドレスESAの検出結果を示すもので、アドレス
ESAを検出すると"1" に設定される。
うに、システムコントローラ4によつてセクタ検出回路
7内のレジスタ(図示せず)へBSA設定モードSACT=
1(後述する図19に示す)を設定すると共に、目的と
するセクタの先頭のアドレスBSA及びセクタの最後の
アドレスESAとを設定し、セクタ検出回路7内のレジ
スタ(図示せず)において、再生データから抜き出し、
セクタアドレスFWロツクしているセクタアドレスとを
比較する。この比較結果により検出したセクタアドレス
が目的セクタのものであることが確認されると、この比
較結果はセクタ情報(ビツト0、1)としてRAM51
に書き戻される。
力可能になる(図18)。ただし、セクタアドレスによ
りデスクランブルの初期化が行なわれる場合は、それ以
前にデスクランブルのための出力のセクタアドレスが抜
き出せているのが条件となる。出力セクタアドレスは、
セクタ情報のアドレス連続性により、保護された出力セ
クタアドレスを使用する。
によるECC 復号の終了したECC 復号データS10ととも
にOCTL56に送出され、ECC 復号データのデータ出
力OUT の制御に用いられる。このときシステムコントロ
ーラ4は、ECC のインターリーブを見込んで、デイスク
アクセス位置を目的とする光デイスク2上のセクタより
も前方の位置にトラツクジヤンプさせる。また、このと
きシステムコントローラ4によつて目的とするセクタを
特定しなければ予め、SACT=0に設定しておくことで、
ECC 復号データを読み出せる時点からデータ出力するこ
とができる。
ーンS3の有無の検出結果は、EFM+復調回路44に
おけるEFM+復調の際、再生データより検出されるEFM+復
調データとともにフレームごとにRAM51に書き込ま
れ、ヘツダデータSHとともにセクタ検出回路7に転送
される。セクタ検出回路7では、各フレームでセクタシ
ンクパターンS3の有無の検出結果により光デイスク2
よりセクタを認識する。ここでセクタ検出回路7におい
て光デイスク2のセクタが認識されると、該セクタのヘ
ツダデータSHの中からセクタアドレスSAが抜き出さ
れる。
内のCRC チエツクの結果、アドレスの連続性、セクタフ
レームのC1系列のECC 復号結果等を適応的に用いてセ
クタアドレスSAに対してフライホイールFWがかけら
れる。システムコントローラ4では、フライホイールF
Wがかけられ保護されたセクタアドレスFWロツク状態
であるセクタアドレスSAを取り出し、光デイスク2の
位置情報ADD として用いる。
L56で参照され、セクタ情報のビツト1が"1" でビツ
ト0が"0" のとき、すなわちセクタアドレスBSAから
ESAまでのセクタが検出されている場合はシステムコ
ントローラ4の目的とするセクタのデータを出力できる
ように設定している。ここで、セクタアドレスESAを
指定しない場合、ビツト0は、"0" を保持する。この
間、ECC 復号データはリングバツフアメモリ10に出力
され続けることになる。ここで例えば、OCTL56内
に設けられたデータ出力コントロールレジスタ(図示せ
ず)を用いてビツト0及び1の状態に関係なくデータ出
力を制御するようにしてもよい。
のセクタアドレスBSA及び終了のセクタアドレスES
Aの設定はトラツクジヤンプするとき以外にも、トラツ
クジヤンプ後にシステムコントローラ4から再設定する
ことも可能である。例えば、早送り操作時に要らないデ
ータを読み飛ばすとき等、デイスク上のアクセス位置が
近接している場合は、現在のセクタアドレスSAを認識
してからセクタアドレスBSA及び又はESAを再設定
する。これによりトラツクジヤンプをせずともセクタア
ドレスBSAからのデータ出力ができる。
3)がロツクしてからセクタアドレスSAが読めるよう
になり、データが出力されるまでの時間関係を示す。シ
ステムコントローラ4によりデイスクアクセス位置をト
ラツクジヤンプ後、EFM+復調が開始されてからシンクパ
ターン(S1〜S3)がロツクすると、シンクパターン
ロツクSYLKがSYLK=1となる。続いて目的セクタの
セクタアドレスSAが(SALK=1において)フライホイ
ールFWロツクする。続いてECC 復号のC11実行フレ
ームが170 以上となるとSTOK=1になり、それ以降のデ
ータはECC 復号後にデータの出力OUT が可能となる。実
際にはSTOK= 1のタイミングよりさらにジツタ分も含め
たC2系列のECC 復号分、約173 フレームを実行した
後、開始セクタアドレスBSAが検出されたタイミング
でECC 復号データの有効データを次段のリングバツフア
メモリ10に出力させるデータストローブ信号DSTBが、
DSTB= 1となり、ECC 復号データS10の有効データの
出力が開始される。
びデータ出力は、EFM+復号データを書き込み可能にする
イネーブル信号+LATCHED MWENが"1" となつた状態でま
ず図15に矢印で示すC11実行後のタイミングでフレ
ームのセクタ情報のビツト7のセクタシンクパターンの
有無とシンクコードSC、ヘツダデータSHのデータを
セクタ検出回路7で解析してセクタアドレスSAの読み
取り動作を開始する。ここでリードフレームクロツクRF
CKの周期は次式、
となるフレームが検出され(3フレーム)、例えばセク
タ情報のビツト6及び7が"1" となるセクタ確定条件が
満たされるとセクタFWがロツクする。さらに、セクタ
アドレスの連続性が正しいと判断されると、セクタアド
レスSA確定条件が満たされ、セクタアドレスFWがロ
ツクする(3フレーム)。この結果、(さらにジツタ等
のマージン約1フレーム分を考慮した)図中矢印で示す
タイミングでSALK=1となる。システムコントローラ4
では、SALK=1であればFWがロツクしたセクタアドレ
スSAを読み出すことができる。このときのECC 復号の
C11系列のフレームカウントFn(C11)、Nは次式、
ECC 復号の170 フレーム以降は、ECC 復号の各C11、
C2及びC12系列全てが実行され、かつ出力されるフ
レームであるとRMIF48で判断されると、STOK= 1
となり、出力可能であることを、SUBのタイミングで
セクタ検出回路7に知らせる。
フレームMで開始セクタアドレスBSAが検出されたと
きにSTOK=1の場合、フレームMは将来、ECC 復号が実
行されて出力可能なのでセクタ情報のビツト1を"1" す
なわちセクタの先頭アドレスであるセクタアドレスBS
Aが検出されると"1" となる信号ISTTをISTT= 1にセツ
トし、セクタ情報のビツト7〜0がSUBの終わりのタ
イミングでRMIF48よりRAM51へ書き戻され
る。このときもし、開始セクタアドレスBSAの検出時
に、STOK=0のときは、エラーとして、システムコント
ローラ4は、例えば前回よりも前方の位置から光デイス
ク2に対して再アクセスを実行する。
スBSAが設定され、SACT=1になつたとき、データス
トローブ信号DSTB=1となりフレームMから順次、ECC
復号データFn(OUT) が出力可能になる(図中、矢印で示
す)。ただし、セクタアドレスSAによりデスクランブ
ルの初期化が実行される場合は、それ以前に、デスクラ
ンブルのための出力セクタアドレスSAが抜き出せてい
ることが条件となる。出力セクタアドレスSAは、セク
タ情報のアドレス連続性により保護された出力セクタア
ドレスSAを用いる。
BSA及びESAを設定しないSACT=0の場合、170 番
目のフレーム以降のセクタの頭から出力可能になる(図
中、矢印で示す)。しかし、ここで170 番目のフレーム
から出力できないのは、デスクランブルのための出力セ
クタアドレスSAが必要となるためである。このため最
大1セクタ分、出力セクタアドレスSAが読み出される
のを待機する。そして出力セクタアドレスSAによりデ
スクランブルの初期化が実行されると、DSTB=1となり
リングバツフアメモリ10への出力が開始される。この
ようにセクタ情報によりセクタ検出し、目的セクタのデ
ータの出力を制御することができる。かくしてRAM5
1内に僅かなセクタ情報用のメモリ領域を設定すること
でECC 復号に必要なメモリを増やすことなく、セクタ情
報を用いて目的セクタデータに対して確実にアクセスし
てデータ出力を制御することができる。
セクタ情報を格納する僅かな領域をECC回路50内の
復号用のRAM51内に設けることにより、ECC回路
50において復号する符号化データにインタリーブがか
かつている場合でもセクタ検出用のメモリを別に設ける
ことなく、ほぼECC 復号に用いるだけのメモリ容量でEC
C 復号が実行できる。
回路7において生成するセクタ情報及びRMIF48に
より生成するSTOK信号により、ECC 復号のC11系列を
終了したタイミングで次段のリングバツフアメモリ10
への出力の可否を判定することができる。これによりシ
ステムコントローラ4によるデイスクアクセスのための
セクタアドレスSAを認識するタイミングで直ちにセク
タデータを次段のリングバツフアメモリ10へ書き込む
ことが可能か否かを判断することができ、セクタデータ
に対するアクセスが高速かつ確実になし得る。
ントローラ4によつてデイスクアクセスするためのセク
タアドレスSAを認識するタイミングOCCRRECT=1(図
7)で次段のリングバツフアメモリ10へデータ出力す
ることが可能か否かを判定することができるので、RA
M51に格納されるECC 復号後のデータからセクタアド
レスSAを検出するための回路を新たに設ける必要がな
くなり、全体の回路構成を簡略化し得る。
マツトを示し、この実施例においては、1クラスタ(3
2kバイト)を1単位として、データが記録されてい
る。このクラスタの構成を以下に詳述する。
のデータが、1セクタ分のデータとして抽出され、これ
に図21に示すように、4バイトのオーバヘツドが付加
される。このオーバヘツドには、エラー検出のためのエ
ラー検出符号(EDC(ErrorDetection Code))などが
含まれている。
トの1セクタ分のデータが、図22に示すように、12
×172(=2064)バイトのデータとされる。そし
て、この1セクタ分のデータが16個集められ、192
(=12×16)×172バイトのデータとされる。こ
の192×172バイトのデータに対して、16バイト
の外符号(PO)が、縦(列)方向に各バイト毎にパリ
テイとして付加される。また、208(=192+1
6)×172バイトのデータとPOパリテイに対して、
10バイトの内符号(PI)が、横(行)方向に各バイ
ト毎にパリテイとして付加される。
+16)×182(=172+10)バイトにブロツク
化されたデータのうち、16×182バイトの外符号
(PO)の行は、16個の1×182バイトの行に区分
され、図23に示すように、12×182バイトの番号
0〜番号15の16個のセクタデータの下に1行ずつ挿
入されて、インターリーブされる。そして、13(=1
2+1)×182バイトのデータが1セクタのデータと
される。
トのデータは、図24に示すように、縦方向に2分割さ
れ、1フレームを91バイトのデータで構成して、20
8×2フレームのデータとされる。91バイトのフレー
ムデータの先頭には、さらに2バイトのフレーム同期信
号(FS)が付加される。その結果、図24に示すよう
に、1フレームのデータは合計93バイトのデータとな
り、合計208×(93×2)バイトのブロツクのデー
タとなる。これが、1クラスタ(1ECCブロツク)分
のデータとなる。そのオーバヘツド部分を除いた実デー
タ部の大きさは2kバイト(=2048×16/102
4kバイト)となる。
ECCブロツク)が16セクタより構成され、1セクタ
が24フレームにより構成される。このようなデータが
光デイスク2にクラスタ単位で記録されていることにな
る。
生装置40に第2実施例の記録データフオーマツトを適
用する場合の、復調回路系35を示し、復調回路6(R
F処理回路130、EFM+復調回路131)、セクタ
検出回路7(SBCD回路134、RAMコントローラ
135、RAM137)、およびECC回路50(RA
Mコントローラ135、ECC制御回路136、RAM
137、ECCコア回路138、OCTL回路13
9)、並びにその周辺の回路の詳細な構成である。
図1に示すピツクアツプ3からのRF信号の入力を受
け、この信号を2値化した後、EFM+復調回路131
に出力する。EFM+復調回路131は、入力された信
号に対してEFM+復調を施すと共に、同期パターンの
検出を行う。CLV制御回路132は、EFM+復調回
路131が出力する同期パターンに基づき、ドライブイ
ンタフエース(以下、ドライブIFと略記する)133
を制御する。SBCD(サブコード)回路134はEF
M+復調回路131の出力からセクタの検出を行う。R
AMコントローラ135は図3のRMIF48に対応
し、RAM137の読み書きを制御する。
エラー訂正処理などを実行する際に、データ等を一時的
に格納するようになされている。ECCコア回路138
は図3のECC復号部55に対応し、リードソロモン符
号(PIとPO)を用いて、後述するECA、ECD、
SGLGなどを生成し、ECC制御回路136に出力す
る。ECC制御回路136は、ECCコア回路138か
ら供給されるECA、ECD、SFLGなどを用いて、
実際にエラー訂正を行う。OCTL回路139は、デス
クランブル処理、EDCチエツク、または、出力データ
の制御等を行う。また、ホストCPU140は図1のシ
ステムコントローラ4に対応し、装置の各部の制御を行
うようになれている。
RF処理回路130において2値化信号に変換される。
そして、2値化された信号から、EFM+復調回路13
1により同期パターンが検出される。そして、CLV制
御回路132において、この同期パターンに基づき、ラ
フサーボがかけられ、その結果、データ中のシンクコー
ド(Sync Code )(図26におけるSY0〜SY7)が
さらに検出され、ドライブインタフエース133を介し
て光デイスク2の回転に対して、PLL(Phase Locked
Loop )による位相サーボがかけられる。
成例を示す。この図に示すように、物理セクタは、横方
向に2つのシンクフレーム(Sync frame)、縦方向に1
3個のシンクフレーム、合計で26個のシンクフレーム
により構成されている。各シンクフレームは32チヤン
ネルビツト(変調される前のデータビツトで表現すると
16ビツト(=2バイト))のシンクコード(SY0〜
SY7)と、1456チヤンネルビツト(変調される前
のデータビツトで表現すると728ビツト(=91バイ
ト))のデータ部から構成される。先頭のシンクフレー
ムのデータ部には、ID情報(セクタ番号)とIED
(IDに対するエラー検出符号)情報の他、メインデー
タ(main data )が格納されている。
は、データ中には表れないユニークなパターンとして、
その下位22ビツトが、「0001000000000
000010001」のように設定されている。
部には、メインデータが記録され、左側の最後のシンク
フレームのデータ部には、PO情報(パリテイ)が記録
されている。図26の右側のシンクフレームには、メイ
ンデータとPI情報が記録され、右側のシンクフレーム
の最後から2番目のシンクフレームには、EDC情報と
PI情報(パリテイ)が記録され、最後のシンクフレー
ムには、PO情報とPI情報が記録されている。
除くデータの詳細を示し、ID(セクタ番号)(4バイ
ト)、IED(IDに対するエラー検出符号(2バイ
ト))、RSV(保留領域)(6バイト)、メインデー
タおよび、EDC(4バイト)により1セクタのデータ
が構成されている。なお、メインデータにはスクランブ
ル処理が施されている。
クタ分集められ、図22に示すように、16バイトのP
O符号と10バイトのPI符号とが付加される。さら
に、PO符号を含む16行が1データセクタ毎に配置さ
れるようにインターリーブされる。そして、得られたデ
ータは、図24に示すように、シンクコードSYx(x
=0、1、2、……、7)によつて表わされるFS(フ
レーム同期)コードが付加され、EFM+変調される。
これによりECCブロツク内の物理セクタは、図26に
示すように、13×2シンクフレームにより構成され
る。1ECCブロツクは16セクタにより構成されるの
で、物理セクタアドレスの下位4ビツトは0000〜1
111のいずれかとなる。その結果、ECCブロツクの
先頭のセクタの物理アドレスは下位4ビツトが0000
となる。
処理は、物理セクタアドレスの下位4ビツト〜7ビツト
により指定される値を初期値として生成されたスクラン
ブルデータと、メインデータとの間で排他的論理和を演
算することにより実行される。
に各種の記号が用いられているので、ここで、それらを
まとめて説明する。
信号である。 C11M(Clock 11.2896 MHz) システムの動作クロツクであり、その周波数は11.2
896〔MHz〕である。 DSTB(Data strobe ) ストリームデータSDとしてメインデータが出力されて
いるとき、Hとなるデータストローブ信号である。 ECA(ERR Correction Address) エラーのある位置(アドレス)を示すエラー訂正アドレ
ス信号である。 ECCK(ECC Clock ) ECCコア回路138の動作クロツクである。 ECD(Error Correction Data ) 誤つたデータと排他的論理和を演算したとき、正しいデ
ータとなるエラー訂正データである。 ECDE(ECC Code Data End) 入力データの最後を示すコントローラ信号である。 ECOD(ECC Code ERR) エラー訂正不能のとき、Hとなる信号である。 ECOR(ECC Correction) エラー訂正可能なデータ(ECA、ECD)の出力を示
すストローブ信号である。 ECYE(ECC Cycle End ) 入力符号データのサイクルの最後を示すコントローラ信
号である。 EDT(ECC Data ) エラー訂正のためRAM137から読み出され、ECC
制御回路36に転送されるデータである。 ESTB(Error Strobe) エラー訂正結果ERの転送時にHとなるエラー訂正結果
ストローブ信号である。 ESTT(ECC Start) 入力データの先頭を示すコントローラ信号である。 EFM+W Frame(EFM+Write Frame Counte
r ) RAM137へ書き込むメインフレームを表す信号であ
る。 HDEN(Header Data Enable) セクタヘツダデータのストローブ信号である。 main−FMSY(main Frame Sync ) 各PI行のメインシンク(先頭のシンク)でHとなる信
号である。 MWEN(Memory Write Enable ) EFM+復調データのRAM137への書き込みイネー
ブル信号である。 MWRQ(EFM Write Request) EFM+復調データのRAM137への書き込みリクエ
スト信号である。 OUTE(Output Flag ) 補間フラグ(出力フラグ)である。 OSTT(ECC Output Start ) 所定の符号系列におけるESTTから477(ECC
K)後に遅延して出力される信号である。 RDT(Read Data ) RAM137のリードデータバス上のデータである。 SALK(Sector Address Lock ) セクタアドレス(ID)が正常に検出されていることを
表す信号である。 SAUL(Sector Address Unlock ) SALK信号の逆極性の信号である。 SCSY(Sector Sync ) SY0のFrameでHとなる、セクタの先頭を判別す
るための信号である。 SD(Stream Data ) ストリームデータ(デコード出力データ)である。 SDCK(Stream Data Clock ) ストリームデータのクロツクである。 SFLG(Sector Flag ) PI1訂正のECC訂正不能フラグである。 SINF(Sector Infomation ) セクタの先頭でHとなるセクタ情報ストローブ信号であ
る。 SUB(SUB Data ) SBCD回路134に対して転送するIDとIEDを含
むデータである。 SYLK(Sync Lock ) シンクコードが連続して3回検出されたとき、Hとなる
信号である。 SYUL(Sync Unlock ) SYLK信号の逆極性の信号である。 WDT(Write Data) RAM137のライトデータバス上のデータである。 XHWE(Sector Header Write Enable) SBCD回路134からRAM137へ書き込むセクタ
情報の出力イネーブル信号である。
復調処理が施されたデータは、RAMコントローラ13
5の制御の下、図28に示すように、RAM137に格
納される。この図28は、1ECCブロツクについて示
している。RAM137に格納されているデータを読み
出す場合、RAMコントローラ35は、図28に示す行
および列の値を指定することにより、所望のデータを取
得することができる。すなわち、図28において、第M
行目の第Nバイト目にあるデータxは、2値(M,N)
を指定することによりRAM137から読み出すことが
できる。
タセクタの先頭が、SBCD回路134において、シン
クコードの種類と連続性に基づき認識されると、EFM
+復調回路131により復調されたデータは、先頭デー
タから順にRAM137に格納される。図29は、この
とき関係する回路の主要部分の信号のタイミングを示し
ている。
30に示すように、シンクのロツク状態を検出してい
る。最初にステツプSP1において、図26に示すシン
クコード(SY0〜SY7)を各シンクフレームにおい
て検出することができたか否かを判定する。シンクコー
ドを検出することができた場合においては、ステツプS
P2に進み、変数SClockを1だけインクリメント
するとともに、変数SCunlockを0にセツトする。この
変数SClockは、シンクコードが連続して検出され
たときの回数を表し、変数SCunlockは、シンクが連続
して検出されなかつたときの回数を表す。
lockが3に等しいか否かを判定する。すなわち、シ
ンクが連続して3回検出されたか否かを判定する。変数
SClockが3より小さい場合においては、ステツプ
SP1に戻り、それ以降の処理を繰り返し実行する。ス
テツプSP3において、変数SClockが3に等しい
と判定された場合、ロツク状態になつたものとして、ス
テツプSP4において、SYLK信号をHに設定する。
そして、ステツプSP5において、さらに連続して3回
シンクが検出されたか否かを判定するために、変数SC
lockを2に設定し、ステツプSP1に戻り、それ以
降の処理を繰り返し実行する。
シンクコードが検出されなかつたと判定された場合、ス
テツプSP6に進み、変数SCunlockを1だけインクリ
メントするとともに、変数SClockを0に設定する。ス
テツプSP7においては、変数SCunlockが3に等しい
か否かを判定する。すなわち、シンクコードが3回連続
して検出されなかつたか否かを判定する。連続して検出
されなかつた回数が2以下である場合には、ステツプS
P1に戻り、それ以降の処理を繰り返し実行する。連続
して3回シンクが検出されなかつた場合においては、ス
テツプSP8に進み、SYLK信号をLに設定する。そ
して、ステツプSP9に進み、変数SCunlockを2に設
定して、次のシンクコードの発生タイミングにおいて
も、シンクコードが検出されなかつたとき、SYLK信
号をLに設定したままとすることができるように、変数
SCunlockを2に設定し、ステツプSP1に戻る。
1は、シンクコードを検出し、ロツク状態になつている
か否かを常に監視している。
をそれぞれ3回としたが、基準となる連続検出回数N
LOCKと、不連続の検出回数NUNLOCKは、それぞれ任意の
値とすることが可能である。
YLK信号がHになつたとき、すなわち、ロツク状態に
なつたとき、図31のフローチヤートに示す処理を実行
する。すなわち、ステツプSP21において、各セクタ
の先頭に配置されているシンクコードSY0が検出され
たか否かを判定する。シンクコードSY0が検出された
場合においては、ステツプSP22に進み、セクタの先
頭であることを表すSCSY信号を所定時間Hに設定す
る。次にステツプSP23に進み、SYLK信号がLに
変化したか否かを判定し、Lでなければ(Hのままであ
れば)ステツプSP21に戻り、同様の処理を繰り返し
実行する。ステツプSP21において、シンクコードS
Y0が検出されていないと判定された場合においては、
ステツプSP22の処理はスキツプされる。
1は、各セクタの先頭において、図29(A)に示すS
CSY信号を発生する。
LK信号がHになつたとき、図32のフローチヤートに
示す処理を実行する。最初に、ステツプSP31におい
て、メインフレーム(以下、図26の横方向の2個のシ
ンクフレームを、まとめて1個のメインフレームと称す
る)のシンクコード(以下、図26のシンクコードのう
ち、左側に示すシンクコードをメインフレームシンクと
称する)を検出したか否かを判定する。メインフレーム
シンクを検出した場合においては、ステツプSP32に
進み、EFM+復調回路131は図29(B)に示すm
ain−FMSY信号を発生する。ステツプSP31に
おいて、メインフレームシンクが検出されていないと判
定された場合においては、ステツプSP32の処理はス
キツプされる。
号がLに変化したか否かが判定され、変化していない場
合(Hのままである場合)、ステツプSP31に戻り、
それ以降の処理を繰り返し実行する。SYLK信号がL
に変化した場合においては、main−FMSY信号の
生成処理は中止される。
は、メインフレームシンクの周期(図26における水平
方向の2つのシンクフレームの周期)毎に、main−
FMSY信号を発生する。
調回路131よりSCSY信号が入力されたとき、図2
9(D)に示すように、MWEN信号をHに設定し、R
AM137に対する、いま検出されているセクタのデー
タの書き込み処理を開始させる。すなわち、このときR
AMコントローラ135は、図29(E)に示すよう
に、内蔵するEFM+W Frameカウンタ(図示せ
ず)で図26に示すメインフレームをカウントする。こ
のカウント値は、図26に示すメインフレームの上から
順番の番号を表すことになる。
9(F)に示すように、内蔵するPI1 Frameカ
ウンタ(図示せず)により、RAM137に伝送するメ
インフレームの番号を管理する。
ーム(番号0のメインフレーム(図26における最上行
のメインフレーム))のデータがRAM137に書き込
まれたとき、ECC制御回路136は、RAMコントロ
ーラ135の制御の下に、そのメインフレームのデータ
の供給を受ける。そして、このデータを、ECCコア回
路138に転送し、誤り訂正処理を実行させる。すなわ
ち、PI1処理を実行させる。PI1訂正後のデータ
は、再びRAM137に書き戻される。
訂正(PI訂正の1回目)の実行の後、RAM137に
記憶されている番号0のメインフレームのデータの中か
ら、IDとIEDデータ(SUB)を読み出し、図29
(C)の番号0で示すSUB信号のタイミングにおい
て、この番号0のメインフレームのIDとIEDデータ
をデータバスを介してSBCD回路134に転送させ
る。図26に示すように、IDとIEDデータは、各セ
クタの先頭にのみ配置されているため、この転送処理
は、番号0のメインフレームにおいてのみ実行される。
SBCD回路134においては、このようにして、物理
セクタのアドレス(ID)が検出される。
の下位4ビツトにより、ECCブロツクの先頭セクタが
検出される。
ock−topを検出する場合のタイミング図を示して
おり、また、図34はblock−top検出以降の処
理を示しており、これらの図の動作については後述す
る。
なタイミングを示すタイミング図である。図35(A)
に示すように、RAMコントローラ135は、SBCD
回路134に対して、RAM137からIDとIEDデ
ータが読み出されるタイミングを表すHDEN信号を出
力する。このとき、RAM137から、SBCD回路1
34に対して、第7ビツトから第0ビツトまでの合計8
ビツトのリードデータRDT(図35(C))として、
IDデータ(4バイト)とIEDデータ(2バイト)
が、11.2896〔MHz〕の周波数のクロツクC11
M(図35(F))に同期して転送される。このIDデ
ータとIEDデータは、PI1訂正の結果、訂正不能の
状態(この場合、SFLG信号はHとなる)にはなつて
いないことが、ECCコア回路138からECC制御回
路136に供給されているSFLG信号(=1)により
表されている。SBCD回路134は、ID(セククア
ドレス)の供給を受けると、そのID(セクタ)に対応
するセクタ情報SIを、ホストCPU140からの指令
(補間フラグの生成モード、スタートセクタ、エンドセ
クタなどの指令)に対応して生成する。例えば、ホスト
CPU140から出力が指定されたIDのセクタには、
セクタ情報のビツト5に1を設定し、ビツト4に0を設
定する。
している。同図に示すように、セクタ情報の各ビツト
は、以下に示す情報を有している。
ードの設定(1:補間フラグ生成モード) ビツト6:ECCブロツクの先頭セクタ(物理セクタア
ドレスの下位4ビツトが0である場合に1とされる)
(1:先頭セクタ) ビツト5:スタートセクタ(物理セクタアドレスがホス
トCPU140で指定されたスタートセクタアドレスと
一致した場合は1とされる)(1:スタートセクタ) ビツト4:エンドセクタ(物理セクタアドレスがホスト
CPU140で指定されたエンドセクタアドレスと一致
した場合に1とされる)(1:エンドセクタ) ビツト3:デスクランブル初期化アドレスのビツト3
(物理セクタアドレスの第7ビツト) ビツト2:デスクランブル初期化アドレスのビツト2
(物理セクタアドレスの第6ビツト) ビツト1:デスクランブル初期化アドレスのビツト1
(物理セクタアドレスの第5ビツト) ビツト0:デスクランブル初期化アドレスのビツト0
(物理セクタアドレスの第4ビツト)
用いて、図38〜図40を参照して後述するようにチエ
ツク処理が行われた後、図35(D)に示すXHWE信
号が、ECC制御回路136でLにされる。このとき、
SBCD回路134からRAM137に、8ビツトのラ
イトデータWDTとしてセクタ情報SIが転送され、書
き込まれる。16セクタ分のセクタ情報は、図28に示
すように、上方の16個のPI行に対応するように格納
される。従つて、所定のPI行の行数を指定することに
より、対応するセクタ情報を得ることができる。
うに、ホストCPU140によつてSBCD回路134
内のレジスタ(図示せず)へBSA設定モードを設定す
ると共に、目的とするセクタの先頭のアドレスBSA及
びセクタの最後のアドレスESAとを設定し、SBCD
回路134内のレジスタ(図示せず)において、再生デ
ータから抜き出し、セクタアドレスFWロツクしている
セクタアドレスとを比較する。この比較結果により検出
したセクタアドレスが目的セクタのものであることが確
認されると、この比較結果はセクタ情報(ビツト4及び
5)としてRAM137に書き戻される。
によるECC 復号の終了したECC デコードデータとともに
OCTL139に送出され、ECC デコードデータ出力時
の制御に用いられる。このときホストCPU140は、
ECC のインターリーブを見込んで、デイスクアクセス位
置を目的とする光デイスク2上のセクタよりも前方の位
置にトラツクジヤンプさせる。また、このときホストC
PU140によつて目的とするセクタを特定しなけれ
ば、予め、BSA設定モードを解除しておくことで、EC
C 復号データを読み出せる時点からデータ出力すること
ができる。
L139で参照され、セクタ情報のビツト5が"1" でビ
ツト4が"0" のとき、すなわちセクタアドレスBSAか
らESAまでのセクタが検出されている場合はホストC
PU140の目的とするセクタのデータを出力できるよ
うに設定している。ここで、セクタアドレスESAを指
定しない場合、ビツト0は、"0" を保持する。この間、
ECC 復号データはリングバツフアメモリ10に出力され
続けることになる。ここで例えば、OCTL139内に
設けられたデータ出力コントロールレジスタ(図示せ
ず)を用いてビツト0及び1の状態に関係なくデータ出
力を制御するようにしてもよい。
のセクタアドレスBSA及び終了のセクタアドレスES
Aの設定はトラツクジヤンプするとき以外にも、トラツ
クジヤンプ後にホストCPU140から再設定すること
も可能である。例えば、早送り操作時に要らないデータ
を読み飛ばすとき等、デイスク上のアクセス位置が近接
している場合は、現在のセクタアドレスSAを認識して
からセクタアドレスBSA及び又はESAを再設定す
る。これによりトラツクジヤンプをせずともセクタアド
レスBSAからのデータ出力ができる。
参照して、SBCD回路134におけるIDとIEDの
チエツク処理について説明する。
ヤートに示す処理により、IEDのチエツク結果が正常
である(IDにエラーがない)セクタがN個(この実施
例の場合、3個)以上連続しているか否かを判定する。
て、いま、取り込んだIEDチエツクが正常であるか否
かを判定する。IEDチエツクが正常である場合におい
ては、ステツプSP42に進み、正常であるIDのセク
タの数を表す変数SAlockを1だけインクリメントす
る。そして、正常でないIDを有する(IDにエラーが
ある)セクタの連続回数を表す変数SAunlockを0に設
定する。
lockが3に等しいか否かを判定する。ステツプSP42
でインクリメントした変数SAlockが3に等しくないと
判定された場合、ステツプSP41に戻り、それ以降の
処理を繰り返し実行する。ステツプSP43において、
変数SAlockが3に等しいと判定された場合、すなわ
ち、正常なIDを有するセクタが3回連続して再生され
たとき、ステツプSP44に進み、フラグIECOKを
Hに設定する。ステツプSP45においては、さらに次
のIEDチエツクが連続して正常である回数を検出する
ために、変数SAlockを2に設定し、ステツプSP41
に戻り、それ以降の処理を繰り返し実行する。
でないと判定された場合、ステツプSP46に進み、変
数SAunlockを1だけインクリメントするとともに、変
数SAlockを0に設定する。そして、ステツプSP47
において、変数SAunlockが3に等しいか否かを判定
し、等しくない場合においては、ステツプSP41に戻
り、それ以降の処理を繰り返し実行する。
unlockが3に等しいと判定された場合、すなわち、IE
Dチエツクが正常でないセクタが3回連続して検出され
たとき、ステツプSP48に進み、フラグIECOKを
Lに設定する。次に、ステツプSP49において、次の
IEDチエツクが正常でない場合に、その連続の回数が
3回であることを連続して検出することができるように
するために、変数SAunlockを2に設定し、ステツプS
P41に戻り、それ以降の処理を繰り返し実行する。
は、IEDチエツクが連続して3回以上正常である場合
においては、フラグIECOKをHに設定し、3回以上
連続して正常でない場合においては、フラグIECOK
をLに設定する。
す処理により、ID(アドレス)の連続性を判定する。
すなわち、1つのECCブロツク内の各セクタのID
は、順次1ずつインクリメントするように規定されてい
る。そこで、この連続性を次のようにして判定する。
(セクタアドレス)が検出されたか否かを判定する。I
Dが検出された場合、ステツプSP62に進み、そのI
Dを次のIDと比較することができるように記憶する。
そして、ステツプSP63においては、今回検出したI
Dが、前回検出し、ステツプSP62において記憶した
IDより1だけ大きいか否かを判定する。今回のIDが
前回のIDより1だけ大きい場合には、ステツプSP6
4に進み、正しいIDが連続して検出されたことを示す
変数NS を1だけインクリメントする。また、IDが検
出されなかつたり、連続していない回数を表す変数NNS
を0に設定する。
NS が3と等しいか否かを判定し、等しくなければ(3
回連続して1ずつインクリメントしたIDが検出されて
いなければ)、ステツプSP61に戻り、それ以降の処
理を繰り返し実行する。変数NS が3に等しいと判定さ
れた場合、ステツプSP66に進み、IDが連続して正
しい状態であることを表すフラグASをHに設定する。
そして、ステツプSP67において、次のIDを検出し
たとき、再び連続して3回正しいIDが検出されたこと
を検出することができるように、変数NS を2に設定
し、ステツプSP61に戻り、それ以降の処理を繰り返
し実行する。
れなかつたり、ステツプSP63において、今回検出し
たIDが前回検出したIDより1だけ大きい値になつて
いないと判定された場合(不連続であると判定された場
合)、ステツプSP68に進み、フラグSALKがHで
あるか否かを判定する。このフラグSALKは、図26
を参照して後述するが、IEDチエツクが3回以上連続
して正常であり、かつ、IDの連続性が3回以上保持さ
れているとき、Hに設定されている。
KがHに設定されていると判定された場合、ステツプS
P69に進み、IDを補間する処理を実行する。すなわ
ち、いま、IDが検出されなかつたか、あるいは、ID
が連続していなかつた場合であるので、前回のIDに1
を加算したIDを生成し、これを検出されたIDに代え
て使用するようにする。フラグSALKがLに設定され
ている場合においては、このような補間処理は行われ
ず、ステツプSP69の処理はスキツプされる。
NSを1だけインクリメントするとともに、変数NS を0
に設定する。そして、ステツプSP71において、変数
NNSが3と等しいか否かが判定され、等しくないと判定
された場合においては、ステツプSP61に戻り、それ
以降の処理を繰り返し実行する。これに対して、NNSが
3に等しいと判定された場合、ステツプSP72に進
み、フラグASをLに設定する。そして、ステツプSP
73において、次のIDが検出されなかつた場合、連続
して3回検出されなかつたことを続けて検出することが
できるようにするために、変数NNSを2に設定し、ステ
ツプSP61に戻り、それ以降の処理を繰り返し実行す
る。
は、IDの連続性が確保されているとき、フラグASを
Hに設定し、確保されていないとき、Lに設定する。
生成した2つのフラグIECOKとASを用いて、フラ
グSALKを生成する。
いては、フラグIECOKがHであるか否かが判定さ
れ、Hであると判定された場合、ステツプSP82に進
み、フラグASがHであるか否かが判定される。ステツ
プSP82において、フラグASがHであると判定され
た場合、ステツプSP83に進み、フラグASLKをH
に設定する。
て、フラグIECOKがLであると判定された場合、あ
るいは、ステツプSP82において、フラグASがLで
あると判定された場合、ステツプSP84に進み、フラ
グSALKをLに設定する。
いては、IECが3回以上連続して正常であり、かつ、
IDが連続して3回以上1ずつインクリメントしている
場合には、フラグSALKがHに設定され、IECが連
続して3回以上正常でなかつたり、あるいはIDが連続
して3回以上不連続である場合には、フラグSALKが
Lに設定される。
共に、先に述べたIDデータを参照して、レーザビーム
が現在照射されている位置(光デイスク2上のアクセス
位置)を検出する。
lockまたはSAunlockの条件に加えることも可能であ
る。さらに、SAlockまたはSAunlockの回数は、前述
のように3回と設定されているが、ホストCPU140
により異なる値に設定することも可能である。
(このとき、SALK=Hとなる)で、SYLK=L
(このときSYUL=Hとなる)となると、RAM37
に対するEFM+復調回路31からのEFM+復調デー
タの書き込みとECCの制御が、いずれもリセツトされ
る。その後、unlock状態が解除され(SAUL=
Lとされ)、SYLK=Hとなると、RAM137に対
してEFM+復調データの書き込みが再開される。
0により強制的に実行することも可能である。例えば、
トラツク間のジヤンプ実行後にホストCPU140によ
りunlock状態にすることで、ECC制御をリセツ
トすることもできる。
CPU140により実行するか、ホストCPU140の
介入なしに自動的に実行するかの何れかを選択すること
ができる。
り、さらに、セクタ情報のビツト6が1の状態(セクタ
の先頭)である場合、SBCD回路134はSYLK=
Lとなるまで(ロツクがはずれるまで)、図33に示す
ように、block−topをHの状態とする。blo
ck−top=Lである場合は、SCSYとmain−
FMSYが共にHの状態の場合(セクタの先頭)になつ
たとき、EFM+W frameの値は、12の次には
0に設定される。すなわち、この場合、EFM+W f
rameの値は各メインフレーム毎に、0〜12の値を
繰り返す。
あれば、図34に示すように、EFM+W Frame
の値は、その値が13以上となつた場合でも引き続きイ
ンクリメントされる。その結果、図28に示すように各
ECCブロツクの各メインフレームのデータがRAM1
37の異なるアドレスに順次格納されることになる。
AM137への書き込みが行われると共に、PI1訂正
が実行される。そして、1ECCブロツクのデータ(2
08行のデータ)に対するPI1訂正が終了すると、次
に、PO列方向のECC処理(PO訂正)が実行され
る。
は、PO行のインターリーブ(図23)を解除する必要
がある。従つて、例えば、図28に示す第Nバイト目の
列を読み出す場合、先ず、インターリーブされたPO行
をスキツプしながら、図の上から下方向に第Nバイト目
の列のデータを読み出した後、再度、同じ第Nバイト目
の列のPO行の符号だけを読み出し、ECCコア回路1
38に供給する。
正を終了すると(図28の右端のPI列(10列)を除
く172列全ての処理が終了すると)、次に、PI2訂
正(PI訂正の2回目)を実行する。なお、PI行方向
のECC処理を2回実行するのは、エラーの訂正能力を
向上させるためである。
基づいて生成されたエラーフラグ(PI1フラグ)に応
じてイレージヤ訂正が実行される。さらに、PI2訂正
においても、PO訂正の結果に応じて生成されたエラー
フラグ(POフラグ)を利用してイレージヤ訂正が実行
される。このようなイレージヤ訂正を行うのは、前述の
場合と同様に、エラーの訂正能力を向上させるためであ
る。
ータは、RAM137からOCTL回路139に転送さ
れ、メインデータに対するデスクランブル処理が、図3
6に示したセクタ情報のビツト3〜ビツト0を用いて、
各セクタ単位で実行される。また、このとき、OCTL
回路139でEDCに関する演算が行われる。そして、
その演算結果や、メインデータに付加されているエラー
フラグの有無により、対象となるセクタにエラーが存在
するか否かが判定される。ホストCPU140は、その
判定結果に基づいて、光デイスク2から再度データを読
み出すか否かを判定する。その結果、光デイスク2から
再度データを読み出すと判定した場合は、光デイスク2
に対するアクセスが再度実行される。また、データの読
み出しを再度行わないと判定した場合は、エラーを含む
セクタのデータが多重化データ分離回路13(図1)に
出力される。
ロモン符号エラー訂正用LSIにより構成され、符号
長、パリテイ数、および訂正モード(通常訂正のみ、ま
たは、通常訂正およびイレージヤ訂正の2つのモード)
などをプログラムすることが可能とされている。また、
ECCコア回路138は、多符号連続符号化されたデー
タ(符号長が異なる複数の符号系列)もリアルタイムで
デコードすることが可能である。なお、リードソロモン
符号エラー訂正用LSIとしては、例えば、SONY
(商標)のCXD307−111Gがあり、このLSI
を使用して形成されたASIC(Application Speciali
zed Integrated Circuit)をECCコアと呼ぶ。なお、
図25に示すECCコア回路138には、このECCコ
アが使用されている。
る信号のタイミングを示している。この図において、E
STT(図41(A))は、符号(PI行またはPO
行)の先頭を示すコントロール信号であり、また、EC
DE(図41(B))は、符号(PI行またはPO行)
の最後を示すコントロール信号である。ECYE(図4
1(C))は、符号(PI行またはPO行)サイクルの
最後を示すコントロール信号である。これらはいずれ
も、RAMコントローラ135からECC制御回路13
6を介してECCコア回路138に供給される。ECC
コア回路138は、RAM137から供給されるデータ
を、これらのコントロール信号が識別する。
TからEDCEまでの間に、182個のECCKで転送
される。PO符号も、ESTTからECDEまでの間
に、208個のECCKで転送される。
長が異なる場合、符号サイクル長をPI行の符号または
PO列の符号のうち、符号長の長い方(この実施例の場
合、PO列の符号の208)に合わせることにより、訂
正すべきデータ(EDT)およびイレージヤ訂正のため
のエラーフラグ(PI1フラグ、PI2フラグ、POフ
ラグ)を、図41に示すように、いずれの符号系列であ
つたとしても、同様のタイミングで入力することができ
る。また、符号長およびパリテイ数等のパラメータとし
ては任意の値を設定可能である。すなわち、設定を変更
する際は、ESTT=Hとなるタイミングで、ECCコ
ア回路138に新たな設定データを供給すると、ECC
コア回路138は供給されたデータに基づき、内部設定
を自動的に変更する。
に、477ECCKのサイクルで出力される。 throughput=2×NCYC+3×PCYC+13 =2×208+3×16+13=477(ECCK)
O列の符号のうちで長い方の符号長を示し、また、PC
YCは長い方のパリテイ数を示している。図41に示す
ように、OSTT(図41(D))は、ESTT(図4
1(A))のタイミングから、データ出力サイクルの時
間だけ遅延して(訂正結果出力のタイミングで)ECC
コア回路138からECC制御回路136に出力される
ものであり、この実施例では、OSTTはESTTに対
して477ECCKだけ遅延されている。
ラーが訂正可能であれば、ECCコア回路138はEC
C制御回路136に対して、OSTT(図42(E))
=HのタイミングでO.CODEERR(図42
(G))=Lを出力し、その後、ECOR(図42
(F))=Hの位置に、エラーパターンを表す8ビツト
のデータ(誤つたデータと排他的論理和をとつたとき正
しいデータが得られるデータ)ECD〔7:0〕(図4
2(H))と、エラーポジシヨン(エラーのある位置
(アドレス)を示す8ビツトのデータ)ECA〔7:
0〕(図42(I))が出力される。
エラーフラグEFLG(図42(C))を入力したポジ
シヨンに対応するデータのエラーポジシヨンECA
〔7:0〕(図42(I))データは必ず出力される
が、その位置のデータが正しい場合には、エラーパター
ンはECD〔7:0〕=00(H)となる。
のタイミングチヤートは図示していないが、OSTT
(図42(E))がHの状態になると同時に、O.CO
DEERR(図42(G))=Hとなり、その後、EC
OR(図42(F))はHの状態にはならない。また、
O.CODEERR(図42(G))の出力は、OST
T(図42(E))が再度Hの状態になるまでラツチさ
れ、ECOR(図42(F))、ECD〔7:0〕(図
42(H))およびECA〔7:0〕(図42(I))
は、OSTT(図42(E))が次にHの状態になるま
で出力され続ける。
ける制御のタイミング図を示している。ここで、図43
(B)、図44(B)及び図45(B)に示すPI1−
R、PO−R、または、PI2−Rは、それぞれ、PI
1(PI訂正の1回目)、PO(PO訂正)、またはP
I2(PI訂正の2回目)の各系列の、エラーが訂正さ
れるデータEDT〔7:0〕とEFLG(図42
(C))がRAM137からECC制御回路136を介
してECCコア回路138に転送されるタイミングを示
している。
(A)に示すように、EFM+復調回路131からRA
M137に対して1PI行のデータEFM+W(182
バイトのデータ)を書き込むために、MWRQ信号が1
82回供給され、これによりRAM137に1PI行分
のEFM+復調データが書き込まれる。そして、この1
PI行分のデータの書き込みが行われる間に、既にRA
M137に書き込みが完了しているECCブロツクのデ
ータが読み出され、ECC制御回路136を介してEC
Cコア回路138に転送される。すなわち、1PI行分
のデータをRAM137にゆつくり書き込む間に、既に
書き込みが完了している他のPI行またはPO列のデー
タの読み出しが、3回迅速に行われる。さらに、セクタ
の先頭のPI行のデータを転送する場合においては、サ
ブコードデータ(IDとIED)の読み出しも行われ
る。これらの書き込みと読み出しは、一方が行われてい
るとき、他方は中止されている。
う場合においては、1PI行分のデータの書き込みが行
われる期間に、1PI行分のデータの読み出しが行われ
る。すなわち、RAM137から1PI行分のデータが
読み出され、ECC制御回路136を介してECCコア
回路138に転送される。なお、図43(B)、図44
(B)及び図45(B)においては、このPI1訂正の
ための読み出しデータPI1−Rの読み出しに、208
個のECCKを用いるようにしているが、このECCK
の数は、最長のデータ長であるPO列の長さに合わせて
あるためであり、PI行のデータを転送する場合には、
実質的には、このうちの182個のECCKのみが実際
のデータ転送に利用され、残りのECCKは、データ転
送には実際には用いられない。
トローラ135によるRAM137に対するデータの書
き込み及び読み出し処理手順を示し、RAMコントロー
ラ135はステツプSP101においてRAM137か
ら1PI行分のデータをECCコア回路138に転送す
る。この実施例の場合、ECCブロツクごとにPI符号
(パリテイ)及びPO符号(パリテイ)が付加されてい
ることにより、第1のECCブロツク分の第1回目のP
I系列の訂正及び書き戻しが終了するまでは同一ECC
ブロツクのPO系列のデータPO−RまたはPI2系列
の読み出しデータPI2−Rを転送することはできな
い。そこで、この場合においては、次の2×208EC
CKのタイミングにおいては、特にデータは転送されな
い。そして、その次にサブコードデータ(SUB)が存
在する場合においては、これが転送される。
6のステツプSP101及びSP102において第1の
ECCブロツクの1PI行分のデータ及び必要に応じて
SUBコードデータの転送を順次行いながら、ステツプ
SP103において第1のECCブロツクの208行分
のPI1−Rデータが転送されたか否かを判断し、肯定
結果が得られるまで当該ステツプSP101、SP10
2及びSP103の処理を繰り返す。ステツプSP10
3において肯定結果が得られると、このことは第1のE
CCブロツクの208PI行分のデータ転送がすべて完
了したことを表しており、このときRAMコントローラ
135はステツプSP104に移つて第1のECCブロ
ツクに続く第2のECCブロツクのPI1−Rの転送及
び第1のECCブロツクのPO−Rの転送を次の182
MWRQの期間において開始する。
は、最初に第1のECCブロツクに続く第2のECCブ
ロツクのPI1−Rが転送され、次に第1のECCブロ
ツクのPO−Rが2回転送される(2列分のPOデータ
が転送される)。
において行われ、第1のECCブロツクの合計172列
のPOデータが転送されたとき、RAMコントローラ1
35は、図46のステツプSP105において肯定結果
を得、続くステツプSP106において図45に示すよ
うに第1のECCブロツクのPI2系列のデータPI2
−Rを転送する。このデータPI2−Rは、図44
(B)に示す第1のECCブロツクのデータPO−Rの
転送タイミングと同一のタイミングで転送される。この
タイミングにおけるデータPI1−Rは、次のECCブ
ロツク(第2のECCブロツク)のデータのものとな
る。このようにして第1のECCブロツクのPI2−R
が208PI行分転送され、第1のECCブロツクのP
I1−R、PO−R及びPI2−Rの処理が終了する
と、図46のステツプSP107において肯定結果が得
られ、このときRAMコントローラ135は上述のステ
ツプSP101に戻つて続くECCブロツクに対する処
理を続ける。
タ転送期間においてのみ、RAMコントローラ135か
らECCコア回路138に出力される。また、上述した
ように、転送したデータの訂正結果は、その入力から、
477クロツク(ECCK)後に出力されることにな
る。従つて、ある系列のデータにエラーが含まれている
か否かの判定の結果(図43(C)、図44(C)、図
45(C))は、その系列から2つ後の系列のデータが
転送される際に出力されることになる(図43(B)、
図44(B)、図45(B))。この出力は、後述する
ERR FIFO回路136B(図47)に格納され
る。
C制御回路136にエラー訂正すべきデータが入力され
ると、ECC制御回路136は、その例えば1PI行分
のデータのPI1訂正を行い、477ECCK後に訂正
結果を出力する(図43(C)、図44(C)、図45
(C))。この訂正結果は、後述するECC制御回路1
36のバツフアとしてのERR FIFO136Bに転
送され、一時的に格納される。そして、このデータは、
さらにERR FIFO136Bから読み出され、エラ
ー訂正が完了したデータとして、再びRAM137に転
送され、図44(D)、図45(D)に示すように、デ
ータPI1−Wとして書き込まれる。同様に、PO訂正
あるいはPI2訂正が完了したデータは、それぞれデー
タPO−WまたはPI2−Wとして、RAM137に書
き込まれる。
エラー訂正の完了したデータは、さらに図43(E)、
図44(E)及び図45(E)に示すように、182S
DCKの周期で各PI行毎に読み出され、OCTL回路
139から出力される。
す図47は、エラー訂正処理が実行される際の信号の流
れを示すブロツク図であり、ECC制御回路136は、
ERR COUNT136A、ERR FIFO136
B、FLAG RAM136C、およびEX−OR(排
他的論理和)回路136Dにより構成されている。
調データは、RAMコントローラ135の制御の下、R
AM137に書き込まれる。各セクタの先頭に記憶され
ているSUBデータ(IDとIED)は、RAM137
から読み出され、SBCD回路134に転送される。S
BCD回路134は、図36に示すようなセクタ情報S
Iを生成する。このセクタ情報SIは、SBCD回路1
34から転送され、RAM137に書き込まれる。
7(記憶手段)に書き込まれている1PI行分のデータ
を8ビツト毎のエラー訂正データEDTとして、ECC
制御回路136(エラー訂正手段)を介してECCコア
回路138に供給する(図47においては、便宜上、E
DTデータがECCコア回路138に直接供給されるよ
うに示されている)。ECCコア回路138は、1PI
行分のデータが供給されたとき、PI符号を用いて、8
ビツトのエラー訂正データECD(図42(H))と、
8ビツトのエラー訂正アドレスECA(図42(I))
を生成する。このエラー訂正データECDとエラー訂正
アドレスECAは、ECCコア回路138からECC制
御回路136のERR FIFO(First In First Ou
t) 136Bに転送され書き込まれる。
Mコントローラ135は、RAM137から、そのPI
行のデータEDTを読み出し、EX−OR回路136D
に供給する。このEX−OR回路136Dには、ERR
FIFO136Bからエラー訂正データECDとエラ
ー訂正アドレスECAが供給される。EX−OR回路1
36Dは、エラー訂正アドレスECAで指定されるビツ
トにおいて、エラー訂正データECDとRAMコントロ
ーラ135より読み出されたデータEDTとの排他的論
理和を演算することによりエラー訂正を行う。このエラ
ー訂正の行われたデータは、EX−OR回路136Dか
ら、RAMコントローラ135を介してRAM137
に、再び書き戻される。
ECAから、図48に示すような8ビツトデータにより
構成されるエラー訂正結果ERを生成し、ECC制御回
路136のERR COUNT136Aに供給し記憶さ
せる。そして、この1バイトのエラー訂正結果ERは、
RAMコントローラ135を介して、RAM137に、
そのPI行に対応して図28に示すように書き込まれ
る。
8ビツトデータの各ビツトには、以下のような情報が格
納されている。 ビツト7:訂正不能(0:訂正可能/1:訂正不能)
(その系列のエラー訂正が不可能である場合に1とされ
る) ビツト6:PO(0:PI/1:PO)(その系列がP
IまたはPOのいずれであるかを判別するための情報ビ
ツト) ビツト5:PI2(0:PI1/1:PI2)(その系
列がPI1、またはPI2のいずれであるかを判別する
ための情報ビツト) ビツト4:訂正数(エラー訂正数の第5ビツト(MS
B)の値) ビツト3:訂正数(4ビツトのエラー訂正数の第4ビツ
トの値) ビツト2:訂正数(4ビツトのエラー訂正数の第3ビツ
トの値) ビツト1:訂正数(4ビツトのエラー訂正数の第2ビツ
トの値) ビツト0:訂正数(4ビツトのエラー訂正数の第1ビツ
トの値)
たか否かの判定結果を示すエラーフラグ(PI1フラ
グ)(エラー訂正結果ERのビツト7)は、エラー訂正
結果ERの一部としてERR COUNT136Aに格
納される他、FLAG RAM136C(フラグ記憶手
段)にも格納される。以上のようなPI1訂正が、図2
8に示す208個のPI行について行われる。
M137から最初のPO列の208バイトのデータを読
み出し、ECC制御回路136を介して、EDTとし
て、ECCコア回路138に供給する。このECCコア
回路138にはまた、FLAGRAM136Cに書き込
まれているPI1フラグが読み出され、供給される。E
CCコア回路138は、パターンPOとPI1フラグを
利用して、通常の訂正またはイレージヤ訂正のためのE
CDとECAを生成する。このECDとECAは、EC
Cコア回路138からECC制御回路136のERR
FIFO136Bに供給され、記憶される。また、EC
Cコア回路138が、ECDとECAに基づき生成し
た、そのPO列のエラー訂正結果ERが、ERR CO
UNT136Aに転送され、記憶される。そして、その
うちのエラー訂正結果ERのビツト7に対応するPOフ
ラグは、FLAG RAM136Cにも書き込まれる。
列のデータEDTは、EX−OR回路136Dに供給さ
れる。EX−OR回路136Dにはまた、ERR FI
FO136BからECDとECAが供給される。EX−
OR回路136Dは、ECAにより指定されるアドレス
のビツトに対応して、ECDとEDTとの排他的論理和
を演算し、エラー訂正を行う。エラー訂正されたデータ
は、RAM137に書き戻される。
は、ERR COUNT136Aから読み出され、RA
M137に書き込まれる。PO列のエラー訂正結果ER
は、図28に示すように、上から順番に、172行のP
I行に対応する位置に順番に書き込まれる。以上のPO
訂正が、172列のPO列について行われる。
PI1訂正とPO訂正が行われた後、最初の1PI行分
のデータが、RAM137からEDTとして読み出さ
れ、ECCコア回路138に供給される。ECCコア回
路138にはまた、FLAGRAM136Cに書き込ま
れたPOフラグが読み出され供給される。ECCコア回
路138は、このPOフラグとパリテイPIを用いて、
ECDとECAとを生成し、これをECC制御回路13
6をERR FIFO136Bに供給する。
れたECDとECAHは、EX−OR回路136Dに供
給され、RAM137から読み出されたPI行のデータ
と排他的論理和演算が行われ、エラー訂正が実行され
る。エラー訂正が完了したデータは、EX−OR回路1
36Dから、RAMコントローラ135を介してRAM
137に書き戻される。
CAから、エラー訂正結果ERを生成し、ECC制御回
路136のERR COUNT136Aに供給し記憶さ
せる。このうちのビツト7に対応するPI2フラグは、
FLAG RAM136Cにも書き込まれる。
たPI2行のエラー訂正結果ERは、ERR COUN
T136Aから読み出され、RAM137に書き込まれ
る。このPI2行のエラー訂正結果ERは、図28に示
すように、ECCブロツクの208行の各PI行に対応
する位置に書き込まれる。以上のようなPI2訂正が、
208行のPI行すべてについて行われる。
のバスアービトレーシヨン(調停)の様子を示すタイミ
ング図である。この図49において、EFMREQ(図
49(A))は、EFM+復調回路131がEFM+復
調データのRAM137への書き込みを要求する際に、
RAMコントローラ135に対して出力する信号であ
る。OUTREQ(図49(B))は、OCTL回路1
39が、ECC処理が施されたデータのRAM137か
らの読み出しを要求する際に、RAMコントローラ13
5に出力する信号である。また、ECCREQ(図49
(C))は、ECC制御回路136がECCコア回路1
38に対してデータを転送し、エラー訂正をさせるため
にRAM137にアクセスしたり、エラー訂正が施され
たデータを得るためにRAM137にアクセスしたり、
または、SBCD回路134に対してSUB転送(ID
とIEDのRAMコントローラ135に出力される信号
である。
の信号に対して優先順位(PriorityLevel)を予め設定
しており、これらの要求が同時になされた場合には、そ
の優先順位に従つて、RAM137のアクセス権を認め
るACK(認可)信号を順次出力する。EFMACK
(図49(D))、OUTACK(図49(E))、E
CCACK(図49(F))は、それぞれ、EFMRE
Q、OUTREQ、または、ECCREQに対する認可
信号である。この実施例において、前述の優先順位は、
OUTREQ、EFMREQ、ECCREQの順とされ
ている。従つて、図49に示すように、RAMコントロ
ーラ135は、この順位に従つて、REQ信号に対する
ACK信号を出力している。これらの信号は、システム
クロツクとしてのC11M(図49(G))に同期して
授受される。
37のアクセス権は、所定のサイクル毎にEFMRE
Q、ECCREQ、OUTREQの何れか1つに対応し
て与えられる。しかし、このサイクルは、RAM137
の構成、種類、または、アクセスのスピードに対応して
変更することも可能である。
してPI1訂正、PI2訂正、およびPO訂正を実行す
る場合に、RAM137がアクセスされる回数を示して
いる。この図50に示すように、PI1訂正、PO訂正
およびPI2訂正を実行した場合に必要となるRAM1
37のアクセスの回数は、1ECCブロツクあたり21
4716回であり、1メインフレームの平均は1033
回となる。例えば、EFM+復調データの書き込み動作
時におけるRAM37のアクセス回数は、1メインフレ
ームあたり182回であり、ECCの実行サイクル長は
208バイト(208メインフレーム)とされているの
で、37856(=182×208)回が1ブロツクあ
たりに必要なアクセス回数となる。このようにして各動
作について必要なアクセス回数を算出し、これらの合計
をとつたものが前述の値となる。
139を介してエラー訂正結果ERのデータを出力する
タイミングを示すタイミング図である。この図は、図4
3(E)、図44(E)、図45(E)の182SDC
Kの期間に先行する部分を、時間軸を拡大して示してい
る。この図において、SDCK(図51(A))はER
のデータをストリームデータとして出力する場合のクロ
ツク信号を示す。SINF(図51(B))はセクタ情
報ストローブ信号であり、セクタの先頭においてSIN
F=Hとなると共に、転送されるデータがセクタ情報
(SI)であることを示す。ESTB(図51(C))
は、エラー訂正結果ストローブ信号であり、ESTB=
Hとなることによりエラー訂正結果ERが転送されるこ
とを示す。なお、各PI行においてエラー訂正結果ER
は、PI1訂正、PO訂正、およびPI2訂正のそれぞ
れに対して1バイトずつ割り当てられているので、合計
で3バイトとられる。これらのデータは図28に格納さ
れている順序で出力されるので、エラー訂正結果ERの
ビツト5及び6(図48)を調べることにより、どの系
列の結果(データ)であるのかを判定することができ
る。また、PO訂正の結果が出力されないPI行では、
PO訂正の結果を出力するタイミングでESTB=Lと
される。
〔7:0〕(図51(E))がメインデータであるとき
にDSTB=Hとされるデータストローブ信号である。
SINF、ESTB、またはDSTBの3つの信号は、
OCTL回路139により生成される。なお、図51
(E)に示すように、セクタ情報SIとエラー訂正結果
ERは、182SDCKによりPI行方向のデータを送
出する直前に出力される。
は、メインデータに対するエラーフラグであり、図47
のFLAG RAM136Cに格納されているPIとP
Oの訂正不能フラグに基づき、エラーのあるメインデー
タに対して補間フラグで付加されて、出力されることに
なる。
たセクタのデータが、出力されるべきデータであるか否
かを、SBCD回路134が生成したセクタ情報のビツ
ト4、5(図36)より判定する。セクタ情報のビツト
4、5は、図36に示すように、エンドセクタとスター
トセクタとをそれぞれ示している。従つて、OCTL回
路139は、ビツト4=0かつビツト5=1であるセク
タのデータを、出力が指定された(出力されるべき)セ
クタのデータとして、出力する。
インデータのエラーフラグの有無やEDCの結果など
が、ホストCPU140により予め設定された条件を満
足するか否かも判定し、満足する場合、デコードデータ
を出力する。もし、設定された出力条件が満たされない
場合には、デコードデータの出力を停止し、ホストCP
U140に異常を知らせる。
定される。 (1)出力を指定されたセクタのデータである。 (2)ECC結果からエラーが検出されない。 (3)メインデータにエラーフラグが全く付加されてい
ない。 出力条件がこのように設定された場合、これらの条件を
全て満足するデータが最終的に出力される。また、以上
の条件に拘らず、ホストCPU140により強制的に出
力を禁止することができる。
なセクタ・データの出力手順に従つてメインデータとセ
クタ情報SI及びエラー訂正結果ERを順次出力する。
まずOCTL回路139は、ステツプSP111におい
てOCTL回路139にてセクタ情報SI(図36)の
ビツト4に格納されたエンドセクタ検出の結果及びビツ
ト5に格納されているスタートセクタ検出の結果を解析
して、ビツト4が0で、かつビツト5が1であるセクタ
・データを出力されるべきセクタ・データであると判断
する。これにより次のステツプSP112において、デ
コードデータが出力されるべきデータではないと判断さ
れた場合はステツプSP114に移つてデータの出力を
停止する。またデコードデータが出力条件を満たした出
力されるべきデータであると判断された場合はステツプ
SP113に進む。
において、出力データの各ストローブ信号を生成してセ
クタ情報SIのストローブ信号SINF(図51
(B))、エラー訂正結果ERのストローブ信号EST
B(図51(C))、メインデータのストローブ信号D
STB(図51(D))を順で出力する。この結果、O
CTL回路139は次のステツプSP115でセクタ情
報SI、エラー訂正結果ER及びメインデータ(D0、
D1、D2……)の順でデータ出力し、全てのセクタ・
データを出力し終えるとセクタ・データの出力手順を終
了する。
37からECCコア回路138に転送されるデータ(P
I1−R、PO−R及びPI2−R(図43、図44、
図45))は、転送用クロツク(ECCK)に応じてR
AM137から読み出される。このとき各データ(PI
1−R、PO−R及びPI2−R)の転送区間相互の間
にそれぞれ所定期間だけ転送用クロツク(ECCK)を
停止させることにより、当該停止期間においてはデータ
(PI1−R、PO−R及びPI2−R)の転送が停止
される。すなわち、各データ(PI1−R、PO−R及
びPI2−R)の間には所定期間だけデータの転送が行
われない期間が形成される。
35は、PI1訂正(PI1−W)の実行後、RAM1
37内の番号0のメインフレームに格納されているセク
タアドレス情報(ID)及びIDに対するエラー検出符
号(IED)をSUB(図43(B)、図45(B))
のタイミングで読み出してSBCD回路134に転送さ
せる。SBCD回路134は、セクタアドレス情報ID
を検出すると、そのセクタの開始セクタアドレスBSA
及び終了セクタアドレスESAと、ホストCPU140
によつて予め指定されている出力すべき目的セクタのセ
クタアドレスとを比較する。すなわちそのセクタが目的
セクタであつたときは、その目的セクタの開始セクタア
ドレスBSAであることを示すためにセクタ情報SIの
ビツト5を”1”に設定し、さらに終了セクタアドレス
ESAの検出ビツト4を”0”に設定する。そしてSB
CD回路134は、セクタアドレス情報IDを検出した
セクタデータが目的セクタか否かをセクタ情報SIのビ
ツト4及び5に設定した後、そのセクタ情報SIを所定
のPI行に対応するようにRAM137内に設けられた
僅かな領域内に格納する。
M+復調データのRAM137への書き込みの際にEC
C回路50においてデコード処理されたセクタデータを
OCTL回路139に転送する。OCTL回路139
は、転送されてくるセクタデータの中にセクタ情報SI
を検出すると、セクタ情報SIのビツト4及び5の情報
に応じてそのセクタデータが目的セクタであるか否かを
判別して次段のリングバツフアメモリ10に対する出力
を制御する。
開始のセクタアドレスBSA及び終了のセクタアドレス
ESAを検出して予めホストCPU140によつて設定
されている目的セクタであるか否かに関するセクタ情報
SIを生成してRAM137内に設けられた僅かな領域
内に格納しておくことにより、デコードデータの出力
時、OCTL回路139においてセクタ情報SIに基づ
いてデコードデータの出力を制御し得る。これにより例
えば、検出したセクタアドレス情報IDをもとにしてホ
ストCPU140によつて予め設定しておいた目的セク
タのセクタアドレスとの比較処理ステツプを省略し得
る。
Cブロツクデータのメインデータを次段のリングバツフ
アメモリ10に出力する場合、前もつてSBCD回路1
34において、ECC復号時にセクタデータが目的セク
タであるか否かの情報をセクタ情報SIのビツト4及び
5に記録しておくようにしたことにより、データ出力時
に、再びセクタアドレス情報IDと目的セクタのセクタ
アドレスとを比較してデータ出力の可否を判定するステ
ツプを省くことができる。かくしてセクタ単位のECC
デコードを出力する場合、ECCデコードデータからセ
クタアドレス情報IDを検出してセクタアドレスとの比
較処理をするための回路を新たに設ける必要がなくな
り、全体の回路構成を簡略化し得ると共に、セクタデー
タに対するアクセスを高速かつ確実になし得る。
7内に設けられた僅かな領域内にセクタ情報SIを格納
しておくようにしたことにより、特別にセクタ検出用の
メモリ領域を設けずとも良く、これによりメモリ容量を
節約し得る。
びPO系列によつてブロツク化してECC処理するよう
にしたことにより、C1系列及びC2系列によるECC
符号化のときのように次のECCブロツクに跨がつた斜
め方向のC2系列の復号終了を待たずに1ECCブロツ
クのデコード終了時に、直ちにリングバツフアメモリ1
0へのデータ出力の可否を判断することができる。
ードソロモン符号化、又は行方向に誤り訂正内符号を付
加すると共に列方向に誤り訂正外符号を付加して符号化
したデータを復号した場合について述べたが、本発明は
これに限らず、広く一般にインタリーブ又はクロス・イ
ンタリーブにより誤り訂正符号が付加された符号化デー
タの復号に適用し得る。また上述の実施例においては、
符号化データを誤り訂正符号とした場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、広く一般に符号化データを
復号するのに用いることができる。
生装置40によつて光デイスク2に記録された符号化デ
ータを復号して再生する場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、一般に符号化データを記録した記録媒
体から符号化データを読み出し、復号して再生する場合
に適用し得る。
に記録された符号化データを復号する途中において、読
み出し対象となるデータのデータ情報を検出して、デー
タ情報格納手段に格納しておくことにより、符号化デー
タの復号とは独立して該データ情報に基づいて復号デー
タの出力を制御することができるデータ復号装置及びそ
の方法を実現し得る。
体に記録された符号化データを復号する途中において、
読み出し対象となるデータのデータ情報を検出して、デ
ータ情報格納手段に格納しておくことにより、符号化デ
ータの復号とは独立して該データ情報に基づいて復号デ
ータの出力を制御することができ、復号データの再生が
迅速にできるデータ再生装置を実現し得る。
ある。
る。
路の接続の説明に供するブロツク図である。
略線図である。
る略線図である。
説明に供するタイミングチヤートである。
するタイミングチヤートである。
説明に供する表である。
優先順位の説明に供するタイミングチヤートである。
る。
する略線図である。
ングチヤートである。
イミングチヤートである。
イミングチヤートである。
イミングチヤートである。
イミングチヤートである。
イミングチヤートである。
イミングチヤートである。
イミングチヤートである。
図である。
線図である。
ターリーブを示す略線図である。
ツクのデータ構成を示す略線図である。
ク図である。
成を示す略線図である。
線図である。
する略線図である。
込み動作を示す信号波形図である。
ーチヤートである。
示すフローチヤートである。
を示すフローチヤートである。
供する信号波形図である。
の説明に供する信号波形図である。
る信号波形図である。
である。
供するタイミングチヤートである。
手順を示すフローチヤートである。
理手順を示すフローチヤートである。
ローチヤートである。
信号波形図である。
信号波形図である。
供するタイミングチヤートである。
供するタイミングチヤートである。
供するタイミングチヤートである。
ラの処理手順を示すフローチヤートである。
ブロツク図である。
ある。
に供する信号波形図である。
RAMのアクセス回数を示す略線図である。
供する信号波形図である。
するフローチヤートである。
る。
る。
供する略線図である。
供する略線図である。
供する略線図である。
供する略線図である。
…ピツクアツプ、4……システムコントローラ、5、3
5……復調回路系、6……復調回路、7……セクタ検出
回路、8、50……ECC回路、9……トラツクジヤン
プ判定回路、10……リングバツフアメモリ、11……
リングバツフア制御回路、13……多重化データ分離回
路、14……ヘツダ分離回路、15……分離回路制御回
路、16……スイツチング回路、17……ビデオコード
バツフア、18……ビデオデコーダ、19……オーデイ
オコードバツフア、20……オーデイオデコーダ、22
……トラツキングサーボ回路、24、26、28、3
0、51……RAM、25、27、29、52……EC
Cデコーダ、42……RF処理回路、44、131……
EFM+復調回路、46……CLV制御回路、48……
RMIF、53……エラーレジスタ、54……ECC制
御部、55……ECC復号部、56、139……OCT
L回路、134……SBCD回路、135……RAMコ
ントローラ、136……ECC制御回路、137……R
AM、138……ECCコア回路、140……ホストC
PU。
Claims (29)
- 【請求項1】記録媒体に記録された符号化データを復号
するデータ復号装置において、 上記符号化データ及び当該符号化データより復号された
復号データを記憶する復号用メモリと、 上記符号化データを復号する途中において生成される上
記復号データより、読み出し対象となるデータのデータ
情報を検出するデータ情報検出回路と、 上記データ情報を格納するデータ情報格納手段と、 上記データ情報に基づいて上記復号データの出力を制御
するデータ出力制御回路とを具えることを特徴とするデ
ータ復号装置。 - 【請求項2】上記記録媒体は、デイスク記録媒体でなる
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ復号装置。 - 【請求項3】上記データ情報は、上記デイスク記録媒体
についてのセクタ情報でなることを特徴とする請求項2
に記載のデータ復号装置。 - 【請求項4】上記データ情報検出回路は、上記データ情
報に基づいて上記デイスク記録媒体上の読み出し対象と
なるデータのセクタを検出することを特徴とする請求項
2に記載のデータ復号装置。 - 【請求項5】上記セクタ情報は、上記デイスク記録媒体
のセクタアドレス情報及び誤り訂正結果及び又は読み出
しセクタアドレス情報でなることを特徴とする請求項3
に記載のデータ復号装置。 - 【請求項6】上記メモリは、フアーストインフアースト
アウト(FIFO)機能を有することを特徴とする請求
項1に記載のデータ復号装置。 - 【請求項7】上記符号化データは、インターリーブ符号
化されていることを特徴とする請求項1に記載のデータ
復号装置。 - 【請求項8】上記符号化データは、誤り訂正符号データ
であることを特徴とする請求項1に記載のデータ復号装
置。 - 【請求項9】上記誤り訂正符号は、C1/C2畳み込み
・リードソロモン符号であることを特徴とする請求項8
に記載のデータ復号装置。 - 【請求項10】上記誤り訂正符号は、符号化データの行
方向に誤り訂正内符号を付加するとともに列方向に誤り
訂正外符号を付加してなることを特徴とする請求項1に
記載のデータ復号装置。 - 【請求項11】上記データ復号装置は、 上記誤り訂正内符号が付加された行方向のデータを行単
位で第1のブロツク分だけエラー訂正し、 上記誤り訂正外符号が付加された列方向のデータを列単
位で上記第1のブロツク分だけエラー訂正し、 上記行単位で第1のブロツク分だけエラー訂正された上
記誤り訂正内符号が付加された上記行方向のデータに対
して行単位で再びエラー訂正することを特徴とする請求
項10に記載のデータ復号装置。 - 【請求項12】上記データ復号装置は、 上記メモリから上記行方向データを1行分又は上記列方
向データを1列分だけ転送完了したとき、当該タイミン
グにおいて上記レジスタ内に格納されている上記エラー
位置及びエラーパターンに基づくエラー訂正を実行する
ことを特徴とする請求項10に記載のデータ復号装置。 - 【請求項13】記録媒体に記録された符号化データを復
号するデータ復号方法において、 上記記録媒体より読み出された上記符号化データを復号
用メモリに記憶して、上記符号化データを復号する途中
において生成される上記復号データより、読み出し対象
となるデータのデータ情報を検出し、 上記データ情報を格納するとともに、当該データ情報に
基づいて上記復号データの出力を制御することを特徴と
するデータ復号方法。 - 【請求項14】上記記録媒体は、デイスク記録媒体でな
ることを特徴とする請求項13に記載のデータ復号方
法。 - 【請求項15】上記データ情報は、上記デイスク記録媒
体についてのセクタ情報でなることを特徴とする請求項
14に記載のデータ復号方法。 - 【請求項16】上記データ情報検出回路は、上記データ
情報に基づいて読み出し対象となるデータのセクタを検
出することを特徴とする請求項13に記載のデータ復号
方法。 - 【請求項17】上記セクタ情報は、上記デイスク記録媒
体のセクタアドレス情報及び誤り訂正結果及び又は読み
出しセクタアドレス情報でなることを特徴とする請求項
15に記載のデータ復号方法。 - 【請求項18】上記メモリは、フアーストインフアース
トアウト(FIFO)機能を有することを特徴とする請
求項13に記載のデータ復号方法。 - 【請求項19】上記符号化データは、インターリーブ符
号化されていることを特徴とする請求項13に記載のデ
ータ復号方法。 - 【請求項20】上記符号化データは、誤り訂正符号デー
タであることを特徴とする請求項13に記載のデータ復
号方法。 - 【請求項21】上記誤り訂正符号は、C1/C2畳み込
み・リードソロモン符号であることを特徴とする請求項
20に記載のデータ復号方法。 - 【請求項22】上記誤り訂正符号は、符号化データの行
方向に誤り訂正内符号を付加するとともに列方向に誤り
訂正外符号を付加してなることを特徴とする請求項13
に記載のデータ復号方法。 - 【請求項23】上記データ復号方法は、 上記誤り訂正内符号が付加された行方向のデータを行単
位で第1のブロツク分だけエラー訂正し、 上記誤り訂正外符号が付加された列方向のデータを列単
位で上記第1のブロツク分だけエラー訂正し、 上記行単位で第1のブロツク分だけエラー訂正された上
記誤り訂正内符号が付加された上記行方向のデータに対
して行単位で再びエラー訂正することを特徴とする請求
項22に記載のデータ復号方法。 - 【請求項24】上記データ復号方法は、圧縮符号化され
てなる動画像データを復号することを特徴とする請求項
13に記載のデータ復号方法。 - 【請求項25】記録媒体に記録された符号化データでな
る画像信号及び又は音声信号を読み出して再生するデー
タ再生装置において、 上記符号化データ及び当該符号化データより復号された
復号データを記憶する復号用メモリと、上記符号化デー
タを復号する途中において生成される上記復号データよ
り、読み出し対象となるデータのデータ情報を検出する
データ情報検出回路と、上記データ情報を格納するデー
タ情報格納手段と、上記データ情報に基づいて上記復号
データの出力を制御するデータ出力制御回路とを有する
データ復号装置を設けることを特徴とするデータ再生装
置。 - 【請求項26】上記誤り訂正符号は、C1/C2畳み込
み・リードソロモン符号であることを特徴とする請求項
25に記載のデータ再生装置。 - 【請求項27】上記誤り訂正符号は、符号化データの行
方向に誤り訂正内符号を付加するとともに列方向に誤り
訂正外符号を付加してなることを特徴とする請求項25
に記載のデータ再生装置。 - 【請求項28】上記データ再生装置は、 上記誤り訂正内符号が付加された行方向のデータを行単
位で第1のブロツク分だけエラー訂正し、 上記誤り訂正外符号が付加された列方向のデータを列単
位で上記第1のブロツク分だけエラー訂正し、 上記行単位で第1のブロツク分だけエラー訂正された上
記誤り訂正内符号が付加された上記行方向のデータに対
して行単位で再びエラー訂正することを特徴とする請求
項25に記載のデータ再生装置。 - 【請求項29】上記データ再生装置は、 上記メモリから上記行方向データを1行分又は上記列方
向データを1列分だけ転送完了したとき、当該タイミン
グにおいて上記レジスタ内に格納されている上記エラー
位置及びエラーの訂正パターンに基づくエラー訂正を実
行することを特徴とする請求項25に記載のデータ再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30869796A JP3672139B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-11-05 | データ復号装置及びその方法並びにデータ再生装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5547196 | 1996-02-19 | ||
| JP8-55471 | 1996-02-19 | ||
| JP30869796A JP3672139B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-11-05 | データ復号装置及びその方法並びにデータ再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09288870A true JPH09288870A (ja) | 1997-11-04 |
| JP3672139B2 JP3672139B2 (ja) | 2005-07-13 |
Family
ID=26396364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30869796A Expired - Fee Related JP3672139B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-11-05 | データ復号装置及びその方法並びにデータ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3672139B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012095063A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Sony Corp | 復号装置および方法、並びにプログラム |
-
1996
- 1996-11-05 JP JP30869796A patent/JP3672139B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012095063A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Sony Corp | 復号装置および方法、並びにプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3672139B2 (ja) | 2005-07-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3305966B2 (ja) | データ復号装置及びその方法並びにデータ再生装置 | |
| KR100496211B1 (ko) | 데이터복호장치및그방법및데이터재생장치 | |
| US5793724A (en) | Optical disk error-correcting code system correlating error correction with sector address | |
| EP0686973B1 (en) | Data reproducing device and data recording medium | |
| JP3562544B2 (ja) | 復号化装置および復号化方法 | |
| JPWO1995016990A1 (ja) | データ再生装置及びデータ記録媒体 | |
| JPH09288870A (ja) | データ復号装置及びその方法並びにデータ再生装置 | |
| JPH11177581A (ja) | データ送信装置,データ受信装置およびデータ記録装置 | |
| JPH09265735A (ja) | データ復号装置及びその方法並びにデータ再生装置 | |
| JPH09266564A (ja) | データ復号装置及びその方法並びにデータ再生装置 | |
| JPH09265730A (ja) | データ再生装置、再生方法 | |
| JPH10188471A (ja) | データ再生装置及びデータ再生方法 | |
| KR19980066264A (ko) | 데이터 디코딩 장치와 방법 및 데이터 재생 장치 | |
| CA2385422C (en) | Data reproduction apparatus and data storage medium | |
| AU708660B2 (en) | Data reproducing device and data recording medium | |
| JP3978732B2 (ja) | データ再生装置及び方法 | |
| JP3849943B2 (ja) | データ再生装置 | |
| JP3849944B2 (ja) | データ再生装置 | |
| JP3846734B2 (ja) | データ再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041001 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041116 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050401 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050414 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080428 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |