JPH09288876A - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
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- JPH09288876A JPH09288876A JP10017396A JP10017396A JPH09288876A JP H09288876 A JPH09288876 A JP H09288876A JP 10017396 A JP10017396 A JP 10017396A JP 10017396 A JP10017396 A JP 10017396A JP H09288876 A JPH09288876 A JP H09288876A
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- Japan
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- guide plate
- cartridge
- cartridge case
- shutter
- recess
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
をカートリッジケースに貼り付ける作業を不要とし、か
つ既存のシャッタを使用できるようにすることによって
コストと部品管理の手間を低減したディスクカートリッ
ジを提供する。 【解決手段】 内部に記録媒体3を回転自在に収納する
合成樹脂製のカートリッジケース2と、カートリッジケ
ースの両面に一側縁に沿って形成された深さdの凹部
6、7と、凹部内に設けられたヘッド用開口部8と、カ
ートリッジケースの一側縁を跨いだ状態で凹部に沿って
摺動自在に取り付けられヘッド用開口部を開閉する断面
コの字形のシャッタ10と、少なくとも一方の面に設け
られシャッタの自由端部表面を押さえるガイド板16と
を備えたディスクカートリッジにおいて、ガイド板をカ
ートリッジケースに一体成形し、かつ凹部をガイド板の
周辺の部分の深さがdより大きくなるように形成したこ
とを特徴とする。
Description
装置や光ディスク装置等の情報記録再生装置の記録媒体
として使用されるディスクカートリッジに関するもので
ある。
の一例を示す斜視図である。このディスクカートリッジ
101は、内部にディスク状の記録媒体103を回転自
在に収納する合成樹脂製のカートリッジケース102
と、カートリッジケース102の両面に一側縁102a
に沿って形成された深さdの凹部104、105と、凹
部104、105内に設けられ情報記録再生装置の録再
ヘッドが記録媒体103に接近するためのヘッド用開口
部106と、カートリッジケース102の一側縁102
aを跨いだ状態で凹部104、105に沿って摺動自在
に取り付けられヘッド用開口部106を開閉する断面コ
の字形のシャッタ107と、カートリッジケース102
の一方の面に設けられシャッタ107の自由端部の表面
を押さえるガイド板108とを備えている。ガイド板1
08はカートリッジケース102とは別体の部材(例え
ば金属板)によって形成され、二面テープ等を介してカ
ートリッジケース102に貼着されている。なお、ガイ
ド板108はコストの点からあまり厚くすることができ
ないため、0.15mm程度の厚さになっている。
ートリッジにおいては、ガイド板108をカートリッジ
ケース102に貼着する作業に非常に手間がかかってお
り、これがコストアップを招く要因となっているため、
ガイド板108をカートリッジケース102に一体成形
することが検討されている。ガイド板108を一体成形
する場合、上記の厚さでは射出成形が困難であり、かつ
強度的にも問題があるため、ガイド板108を厚くする
必要がある。この場合、ガイド板108を外側に厚くす
ると、ディスクカートリッジを情報記録再生装置にロー
ディングする際にガイド板108がひっかかる恐れがあ
るため、ガイド板108は内側に厚くしなければならな
い。ところが、これに合わせてシャッタ107を新規に
設計すると、金型費等の経費が嵩んでコストの高騰をも
たらすとともに、新しく作ったシャッタを既存のシャッ
タと使い分けなければならないために部品の管理が煩雑
となるという問題がある。
と部品管理の手間を低減したディスクカートリッジを提
供することを目的としてなされたものである。
に、請求項1に記載のディスクカートリッジは、内部に
ディスク状の記録媒体を回転自在に収納する合成樹脂製
のカートリッジケースと、該カートリッジケースの両面
に一側縁に沿って形成された深さdの凹部と、該凹部内
に設けられたヘッド用開口部と、前記カートリッジケー
スの一側縁を跨いだ状態で前記凹部に沿って摺動自在に
取り付けられ前記ヘッド用開口部を開閉する断面コの字
形のシャッタと、前記カートリッジケースの少なくとも
一方の面に設けられ前記シャッタの自由端部の表面を押
さえるガイド板とを備えたディスクカートリッジにおい
て、前記ガイド板を前記カートリッジケースに一体成形
し、かつ、前記ガイド板が設けられた面の前記凹部を、
前記ガイド板の周辺の部分の深さが前記dより大きくな
るように形成したことを特徴とするものである。
ッジは、請求項1に記載のディスクカートリッジにおい
て、前記ガイド板が設けられた面の前記凹部における前
記ガイド板の周辺の底面を、前記ガイド板に向かって内
方に傾斜した状態に形成したことを特徴とするものであ
る。
の流れがスムーズになり、成形性が向上する。また、凹
部の深さの変化が連続的になるので、凹部の機械的強度
が向上するとともに、凹部の深さの変化が目立ちにくく
なるため外観が向上する。
を図面を参照しながら説明する。図1〜図7は本発明を
3.5インチのディスクカートリッジに適用した実施形
態を示す図であり、図1は平面図、図2、3は底面図、
図4はカートリッジケースの底面側を形成するハーフを
表側から見た図、図5は図4のハーフを裏側から見た
図、図6は図4のA−A’線断面図、図7は図4のB−
B’線断面図である。
リッジ1は、内部にディスク状の記録媒体3を回転自在
に収納するカートリッジケース2を備えている。カート
リッジケース2は互いに対向する上下一対の硬質合成樹
脂製のハーフ4、5によって形成され、両面に一側縁2
aに沿って矩形の凹部6、7が形成されている。凹部
6、7には、情報記録再生装置の録再ヘッドが記録媒体
3に接近するためのヘッド用開口部8が設けられてい
る。また、この実施形態では、底面側の凹部7内に、記
録媒体3のセンターホールに着脱される情報記録再生装
置の駆動軸を挿入するための駆動軸用開口部9が設けら
れており、この駆動軸用開口部9はヘッド用開口部8と
一体的につながった状態で形成されている。
ヘッド用開口部8及び駆動軸用開口部9を開閉するシャ
ッタ10が取り付けられている。シャッタ10は厚さ
0.3mmのステンレス板からなり、互いに対向する一
対の矩形の対向壁11、12と、これらの一端を互いに
連結する連結壁13とからなる断面コの字形に形成され
ており、カートリッジケース2の一側縁2aに沿って摺
動自在に取り付けられた合成樹脂製のスライダ14に一
側縁2aを跨いだ状態でネジ止めされている。なお、シ
ャッタ10は図8、9に示す従来のディスクカートリッ
ジのものがそのまま流用されている。
凹部6、7に沿って摺動自在に案内されており、図2の
位置にあるときにはヘッド用開口部8及び駆動軸用開口
部9を閉鎖し、図3の位置にあるときにはヘッド用開口
部8及び駆動軸用開口部9を開放する。なお、スライダ
14はバネ15によって閉方向(図2の左方向)に弾性
付勢されており、非使用時にはヘッド用開口部8及び駆
動軸用開口部9がシャッタ10によって閉鎖されてい
る。
部12aの表面を押さえるガイド板で、ハーフ5に一体
成形されている。ガイド板16は厚さが0.4mmで、
凹部7の一端にハーフ5の表面と面一になるように設け
られている。そして、凹部7には、このガイド板16と
対向する貫通孔17が設けられており、この貫通孔17
は、図5、6に示すように、ガイド板16よりも僅かに
大きくなっている。この貫通孔17を設けることによ
り、ガイド板16を金型の固定側と可動側の突き合わせ
のみによって形成することができ、金型をスライド構造
にする必要がないため、金型費を安価にすることができ
る。
図8、9に示す従来のディスクカートリッジ101の凹
部105の深さdと同じ深さ(0.6mm)で、ドット
の部分7bは底面がガイド板16に向かう方向(矢印の
方向)に内方へ傾斜した状態に形成され、深さが0.6
mmから0.85mmに漸移しており(図6、7参
照)、網目の部分7cの深さは0.85mmになってい
る。
カートリッジ101のシャッタ107と同じもので、ガ
イド板16が従来のディスクカートリッジ101のガイ
ド板108より厚くなっているため、シャッタ10を従
来のディスクカートリッジ101と同じようにスライダ
14に取り付けようとすると、シャッタ10の対向壁1
2の自由端部12aの先端面がガイド板16の先端面に
当たってシャッタ10を取り付けることができないが、
ドットの部分7bと網目の部分7cが深くなっているた
め、図6に示すように、対向壁12の自由端部12a側
の部分を内方に傾斜させることができ、自由端部12a
をガイド板16の裏側に差し込むことができる。
がガイド板16に向かって内方に傾斜した状態に形成さ
れているため、射出成形時の溶融樹脂の流れがスムーズ
で成形性が良い。また、凹部7をこのように形成したこ
とにより、凹部7の深さの変化が連続的であるため、凹
部7の底面の機械的強度が高いとともに、凹部の深さの
変化が目立ちにくいため外観が良い。
ガイド板をカートリッジケースに貼り付ける作業が不要
となり、かつシャッタを新規に作る必要がなくなるた
め、コストと部品管理に要する手間を低減することがで
きる。
イド板が設けられた面の凹部におけるガイド板の周辺の
底面をガイド板に向かって内方に傾斜した状態に形成す
ることにより、射出成形時の溶融樹脂の流れがスムーズ
になり、成形性が向上する。また、凹部の深さの変化が
連続的になるため、凹部底面の機械的強度が向上すると
ともに、凹部の深さの変化が目立ちにくくなるため外観
が向上する。
ッジの平面図。
フを表側から見た図。
斜視図。
斜視図。
Claims (2)
- 【請求項1】 内部にディスク状の記録媒体を回転自在
に収納する合成樹脂製のカートリッジケースと、該カー
トリッジケースの両面に一側縁に沿って形成された深さ
dの凹部と、該凹部内に設けられたヘッド用開口部と、
前記カートリッジケースの一側縁を跨いだ状態で前記凹
部に沿って摺動自在に取り付けられ前記ヘッド用開口部
を開閉する断面コの字形のシャッタと、前記カートリッ
ジケースの少なくとも一方の面に設けられ前記シャッタ
の自由端部の表面を押さえるガイド板とを備えたディス
クカートリッジにおいて、前記ガイド板を前記カートリ
ッジケースに一体成形し、かつ、前記ガイド板が設けら
れた面の前記凹部を、前記ガイド板の周辺の部分の深さ
が前記dより大きくなるように形成したことを特徴とす
るディスクカートリッジ。 - 【請求項2】 前記ガイド板が設けられた面の前記凹部
における前記ガイド板の周辺の底面を、前記ガイド板に
向かって内方に傾斜した状態に形成したことを特徴とす
る請求項1に記載のディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10017396A JP3294499B2 (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10017396A JP3294499B2 (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | ディスクカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09288876A true JPH09288876A (ja) | 1997-11-04 |
| JP3294499B2 JP3294499B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=14266935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10017396A Expired - Fee Related JP3294499B2 (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3294499B2 (ja) |
-
1996
- 1996-04-22 JP JP10017396A patent/JP3294499B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3294499B2 (ja) | 2002-06-24 |
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