JPH09289531A - ネットワークにおける通信プロトコル自動選択装置及びその方法 - Google Patents
ネットワークにおける通信プロトコル自動選択装置及びその方法Info
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- JPH09289531A JPH09289531A JP8102297A JP10229796A JPH09289531A JP H09289531 A JPH09289531 A JP H09289531A JP 8102297 A JP8102297 A JP 8102297A JP 10229796 A JP10229796 A JP 10229796A JP H09289531 A JPH09289531 A JP H09289531A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットワークに複数の計算機が接続された環
境で、アプリケーションを意識せずに最適な通信プロト
コルを自動選択する装置及び方法を提供する。 【解決手段】 ネットワーク70上に、ネットワーク負
荷、CPU負荷、信頼性においてそれぞれ特性の異なる
複数の通信プロトコル1〜3を備えた複数の計算機10
a、10bと、ネットワークの負荷を監視する負荷監視
装置60とを接続して成るネットワークにおいて、各計
算機は、計算機のCPU負荷を監視するためのCPU負
荷監視テーブル32aと、負荷監視装置からのネットワ
ーク負荷を監視するためのネットワーク負荷監視テーブ
ル31aなど各種テーブルを備え、さらに、これらテー
ブルからの負荷情報により、ユーザ設定可能な選択条件
テーブル36aの選択条件に基づいて最適な通信プロト
コルを選択するプロトコル自動選択装置30aを備え
る。これにより、アプリケーションプログラムを意識せ
ず、ネットワーク上の計算機が増えてもネットワーク負
荷問題を防ぐ。
境で、アプリケーションを意識せずに最適な通信プロト
コルを自動選択する装置及び方法を提供する。 【解決手段】 ネットワーク70上に、ネットワーク負
荷、CPU負荷、信頼性においてそれぞれ特性の異なる
複数の通信プロトコル1〜3を備えた複数の計算機10
a、10bと、ネットワークの負荷を監視する負荷監視
装置60とを接続して成るネットワークにおいて、各計
算機は、計算機のCPU負荷を監視するためのCPU負
荷監視テーブル32aと、負荷監視装置からのネットワ
ーク負荷を監視するためのネットワーク負荷監視テーブ
ル31aなど各種テーブルを備え、さらに、これらテー
ブルからの負荷情報により、ユーザ設定可能な選択条件
テーブル36aの選択条件に基づいて最適な通信プロト
コルを選択するプロトコル自動選択装置30aを備え
る。これにより、アプリケーションプログラムを意識せ
ず、ネットワーク上の計算機が増えてもネットワーク負
荷問題を防ぐ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の計算機が接
続されたネットワーク環境に関し、特に、かかるネット
ワークの複数の計算機間の通信プロトコルを自動的に選
択するための装置及び方法に関する。
続されたネットワーク環境に関し、特に、かかるネット
ワークの複数の計算機間の通信プロトコルを自動的に選
択するための装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークに複数の計算機が接
続された環境において、全ての計算機装置に複数の通信
プロトコルを備え、送信相手側の計算機の持つ通信プロ
トコルやネットワーク環境によって通信プロトコルの切
替えを行う通信プロトコル選択装置は、既に考案されて
いる。すなわち、かかる従来技術になる通信プロトコル
選択装置によれば、アプリケーションプログラムで使用
する通信プロトコルを指定しなくても、送信電文長、相
手計算機の持つ通信プロトコル等の情報を基に、自動選
択するものである。
続された環境において、全ての計算機装置に複数の通信
プロトコルを備え、送信相手側の計算機の持つ通信プロ
トコルやネットワーク環境によって通信プロトコルの切
替えを行う通信プロトコル選択装置は、既に考案されて
いる。すなわち、かかる従来技術になる通信プロトコル
選択装置によれば、アプリケーションプログラムで使用
する通信プロトコルを指定しなくても、送信電文長、相
手計算機の持つ通信プロトコル等の情報を基に、自動選
択するものである。
【0003】かかる通信プロトコルの選択方式に関して
は、システム間の相互接続性の向上を目的とするものが
一般的であり、このように通信の効率向上を目的とする
ものとしては、例えば、特開平4−200136号公報
に示されるように、通信データ長に基づいて通信プロト
コルを自動的に選択する方式が既に知られている。ま
た、例えば、特開平6−85872号公報によれば、特
にセルラー方式の通信システムにおいて、モデムプロト
コルを自動的に選択する方法及びシステムとして、通信
システム内の経路(チャネル)の品質を自動的に判定し
て、これにより得られるファクタの解析に応じて現行の
チャネル状態に最適なプロトコルを選択するものが既に
知られている。
は、システム間の相互接続性の向上を目的とするものが
一般的であり、このように通信の効率向上を目的とする
ものとしては、例えば、特開平4−200136号公報
に示されるように、通信データ長に基づいて通信プロト
コルを自動的に選択する方式が既に知られている。ま
た、例えば、特開平6−85872号公報によれば、特
にセルラー方式の通信システムにおいて、モデムプロト
コルを自動的に選択する方法及びシステムとして、通信
システム内の経路(チャネル)の品質を自動的に判定し
て、これにより得られるファクタの解析に応じて現行の
チャネル状態に最適なプロトコルを選択するものが既に
知られている。
【0004】更に、特開平2−143762号公報によ
れば、ネットワーク負荷(すなわち、ネットワーク上の
通信量)を監視手段により監視しながら、通信プロトコ
ルではないが、送信するデータの圧縮を制御するものが
知られている。加えて、例えば、特開平2−11865
2号公報によれば、通信プロトコルの選択を行うもので
はないが、特に端局装置が複数の回線によって連繁され
ている通信システムにおいて、回線の負荷状態を監視す
るための回線負荷状態管理部を設け、回線毎の負荷率を
均一化することにより回線毎の負荷分担を効率的に行う
ように回線スケジュールを行うものが既に知られてい
る。
れば、ネットワーク負荷(すなわち、ネットワーク上の
通信量)を監視手段により監視しながら、通信プロトコ
ルではないが、送信するデータの圧縮を制御するものが
知られている。加えて、例えば、特開平2−11865
2号公報によれば、通信プロトコルの選択を行うもので
はないが、特に端局装置が複数の回線によって連繁され
ている通信システムにおいて、回線の負荷状態を監視す
るための回線負荷状態管理部を設け、回線毎の負荷率を
均一化することにより回線毎の負荷分担を効率的に行う
ように回線スケジュールを行うものが既に知られてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べたように、
上記の従来技術においては、ネットワークにおける通信
プロトコルの自動選択においては、かかるネットワーク
回線の負荷の均一化による通信の効率向上を目的とする
ものである。
上記の従来技術においては、ネットワークにおける通信
プロトコルの自動選択においては、かかるネットワーク
回線の負荷の均一化による通信の効率向上を目的とする
ものである。
【0006】ところで、例えばネットワーク負荷やCP
U負荷のようなバースト性のあるネットワークシステム
では、通信を行うアプリケーションが、これらネットワ
ークやCPUの高負荷状態を検証し、かかる高負荷状態
においては、負荷を抑制するよう働かなければならな
い。しかしながら、特に近年におけるシステムの高度化
や大規模化が著しく進展するなか、これらアプリケーシ
ョンによるかかる負荷制御は複雑で困難である。
U負荷のようなバースト性のあるネットワークシステム
では、通信を行うアプリケーションが、これらネットワ
ークやCPUの高負荷状態を検証し、かかる高負荷状態
においては、負荷を抑制するよう働かなければならな
い。しかしながら、特に近年におけるシステムの高度化
や大規模化が著しく進展するなか、これらアプリケーシ
ョンによるかかる負荷制御は複雑で困難である。
【0007】そこで、本発明は、以上に述べた従来技術
における課題を解決するため、すなわち、通信を行うア
プリケーション、あるいは、ユーザにおいても、CPU
負荷、ネットワーク負荷、通信プロトコル等のシステム
環境を意識することなく、現在のシステム環境に最適な
通信プロトコルを自動選択する装置及び方法を提供する
ことを目的とするものである。
における課題を解決するため、すなわち、通信を行うア
プリケーション、あるいは、ユーザにおいても、CPU
負荷、ネットワーク負荷、通信プロトコル等のシステム
環境を意識することなく、現在のシステム環境に最適な
通信プロトコルを自動選択する装置及び方法を提供する
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明によれ
ば、上記の目的を達成するため、まず、ネットワーク上
に、それぞれ、特性の異なる通信プロトコルを少なくと
も2つ以上持った複数の計算機を接続し、さらに、前記
ネットワークには、ネットワーク負荷を監視するための
負荷監視装置を接続して成るネットワークにおいて、前
記各計算機には、それぞれ、通信を行おうとする前記計
算機間のネッワーク負荷情報を監視するネッワーク負荷
監視手段と、それら通信を行う前記計算機のCPU負荷
を監視するCPU負荷監視手段と、さらに、前記ネッワ
ーク負荷監視手段及び前記CPU負荷手段からのネッワ
ーク負荷情報とCPU負荷とにより、予め定めた条件に
基づいて前記複数の通信プロトコルから1つの通信プロ
トコルを自動的に選択するプロトコル自動選択手段を備
えているネットワークにおける通信プロトコル自動選択
装置が提案される。
ば、上記の目的を達成するため、まず、ネットワーク上
に、それぞれ、特性の異なる通信プロトコルを少なくと
も2つ以上持った複数の計算機を接続し、さらに、前記
ネットワークには、ネットワーク負荷を監視するための
負荷監視装置を接続して成るネットワークにおいて、前
記各計算機には、それぞれ、通信を行おうとする前記計
算機間のネッワーク負荷情報を監視するネッワーク負荷
監視手段と、それら通信を行う前記計算機のCPU負荷
を監視するCPU負荷監視手段と、さらに、前記ネッワ
ーク負荷監視手段及び前記CPU負荷手段からのネッワ
ーク負荷情報とCPU負荷とにより、予め定めた条件に
基づいて前記複数の通信プロトコルから1つの通信プロ
トコルを自動的に選択するプロトコル自動選択手段を備
えているネットワークにおける通信プロトコル自動選択
装置が提案される。
【0009】さらに、本発明によれば、やはり上記の目
的を達成するため、ネットワーク上に、それぞれ特性の
異なる通信プロトコルを少なくとも2つ以上持った複数
の計算機と、ネットワーク負荷を監視するための負荷監
視装置を接続してなるネットワークにおいて、前記計算
機間で通信を行う際、前記複数の通信プロトコルから1
つの通信プロトコルを自動的に選択するネットワークに
おける通信プロトコル自動選択方法であって、少なくと
も、通信を行う前記計算機間のネットワーク負荷情報と
前記各計算機のCPU負荷情報を入力し、これら入力し
たネットワーク負荷情報とCPU負荷情報により、予め
定めた条件に基づいて、前記複数の通信プロトコルから
1つの通信プロトコルを自動的に選択するネットワーク
における通信プロトコル自動選択方法が提案される。
的を達成するため、ネットワーク上に、それぞれ特性の
異なる通信プロトコルを少なくとも2つ以上持った複数
の計算機と、ネットワーク負荷を監視するための負荷監
視装置を接続してなるネットワークにおいて、前記計算
機間で通信を行う際、前記複数の通信プロトコルから1
つの通信プロトコルを自動的に選択するネットワークに
おける通信プロトコル自動選択方法であって、少なくと
も、通信を行う前記計算機間のネットワーク負荷情報と
前記各計算機のCPU負荷情報を入力し、これら入力し
たネットワーク負荷情報とCPU負荷情報により、予め
定めた条件に基づいて、前記複数の通信プロトコルから
1つの通信プロトコルを自動的に選択するネットワーク
における通信プロトコル自動選択方法が提案される。
【0010】すなわち、上記の本発明によるネットワー
クにおける通信プロトコル自動選択装置及び方法によれ
ば、通信を行おうとする前記計算機間のネッワーク負荷
情報を監視するネットワーク負荷監視手段に加え、さら
に、通信を行う前記計算機のCPU負荷を監視するCP
U負荷監視手段を設け、少なくともこれらの手段からの
CPU負荷情報及びCPU負荷情報により、予め定めた
条件に基づいて、通信プロトコルを選択させるようにし
たことにより、時間的に変動するネットワークシステム
において負荷状態を最適に抑制しながら通信プロトコル
を自動的に選択することを可能とし、かつ、アプリケー
ションがCPU負荷、ネットワーク負荷、通信プロトコ
ル等のシステム環境を意識することなく、通信プロトコ
ルを自動的に選択することを可能にしている。
クにおける通信プロトコル自動選択装置及び方法によれ
ば、通信を行おうとする前記計算機間のネッワーク負荷
情報を監視するネットワーク負荷監視手段に加え、さら
に、通信を行う前記計算機のCPU負荷を監視するCP
U負荷監視手段を設け、少なくともこれらの手段からの
CPU負荷情報及びCPU負荷情報により、予め定めた
条件に基づいて、通信プロトコルを選択させるようにし
たことにより、時間的に変動するネットワークシステム
において負荷状態を最適に抑制しながら通信プロトコル
を自動的に選択することを可能とし、かつ、アプリケー
ションがCPU負荷、ネットワーク負荷、通信プロトコ
ル等のシステム環境を意識することなく、通信プロトコ
ルを自動的に選択することを可能にしている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、添付する図面と共に詳細に説明する。図1は、本
発明になる通信プロトコル自動選択装置を含むネットワ
ークシステムの構成図である。なお、この 図1におい
て、複数(図では、説明の簡単のため、2つの計算機だ
けを示す)の計算機、計算機1と計算機2がネットワー
ク70上に接続され、さらに、以下に説明する各計算機
のテーブルメンテナンス装置にネットワーク負荷情報や
他の相手計算機計算機のCPU負荷情報を送信するため
の負荷監視装置60が接続されてネットワークシステム
が構成されている。なお、以下の説明では、計算機1
(10a)と計算機2(10b)は、その内部の構成は
等しいものとし、代表的に計算機1(10a)について
のみ説明し、計算機2についての説明は説明の簡単のた
め省略する。
いて、添付する図面と共に詳細に説明する。図1は、本
発明になる通信プロトコル自動選択装置を含むネットワ
ークシステムの構成図である。なお、この 図1におい
て、複数(図では、説明の簡単のため、2つの計算機だ
けを示す)の計算機、計算機1と計算機2がネットワー
ク70上に接続され、さらに、以下に説明する各計算機
のテーブルメンテナンス装置にネットワーク負荷情報や
他の相手計算機計算機のCPU負荷情報を送信するため
の負荷監視装置60が接続されてネットワークシステム
が構成されている。なお、以下の説明では、計算機1
(10a)と計算機2(10b)は、その内部の構成は
等しいものとし、代表的に計算機1(10a)について
のみ説明し、計算機2についての説明は説明の簡単のた
め省略する。
【0012】まず、計算機10aは、アプリケーション
プログラム20aを含んでおり、このアプリケーション
プログラムは、以下の説明からも明らかとなるが、通信
手段を意識しないプログラムである。さらに、計算機1
0aは、このアプリケーションプログラム20aからの
通信要求により、通信プロトコルを選択する通信プロト
コル自動選択装置30aと共に、以下に述べる各種のテ
ーブルを備えている。これらのテーブルを具体的に述べ
ると、通信プロトコル選択に必要な条件を定義するため
の選択条件テーブル36aと、ネットワーク負荷を管理
するためのネットワーク負荷監視テーブル31aと、自
計算機のCPU負荷と他の相手計算機のCPU負荷を管
理するためのCPU負荷監視テーブル32aと、ネット
ワーク負荷情報とCPU負荷情報を基に、時間的に予想
される負荷をユーザが設定することによりスケジューリ
ング可能なタイムスケジュール管理テーブル33aと、
通信プロトコルとは関係なく電文に通番を持たせ、この
通番の確認により通信処理に信頼性を持たせるために設
けた通番管理テーブル34aと、そして、電文によって
通信手段を定めたい場合のための信頼性管理テーブル3
5aである。さらに、計算機10aは、以上のテーブル
を定期的に更新させるテーブルメンテナンス装置50a
と、ネットワーク負荷、CPU負荷、信頼性においてそ
れぞれ特性の異なる複数(この例では3種)の通信プロ
トコル1(41a)、通信プロトコル2(42a)、通
信プロトコル3(43a)とを備え、さらに、送信電文
を通信プロトコルに合った形式に変換する電文形式変換
装置40aを備えている。
プログラム20aを含んでおり、このアプリケーション
プログラムは、以下の説明からも明らかとなるが、通信
手段を意識しないプログラムである。さらに、計算機1
0aは、このアプリケーションプログラム20aからの
通信要求により、通信プロトコルを選択する通信プロト
コル自動選択装置30aと共に、以下に述べる各種のテ
ーブルを備えている。これらのテーブルを具体的に述べ
ると、通信プロトコル選択に必要な条件を定義するため
の選択条件テーブル36aと、ネットワーク負荷を管理
するためのネットワーク負荷監視テーブル31aと、自
計算機のCPU負荷と他の相手計算機のCPU負荷を管
理するためのCPU負荷監視テーブル32aと、ネット
ワーク負荷情報とCPU負荷情報を基に、時間的に予想
される負荷をユーザが設定することによりスケジューリ
ング可能なタイムスケジュール管理テーブル33aと、
通信プロトコルとは関係なく電文に通番を持たせ、この
通番の確認により通信処理に信頼性を持たせるために設
けた通番管理テーブル34aと、そして、電文によって
通信手段を定めたい場合のための信頼性管理テーブル3
5aである。さらに、計算機10aは、以上のテーブル
を定期的に更新させるテーブルメンテナンス装置50a
と、ネットワーク負荷、CPU負荷、信頼性においてそ
れぞれ特性の異なる複数(この例では3種)の通信プロ
トコル1(41a)、通信プロトコル2(42a)、通
信プロトコル3(43a)とを備え、さらに、送信電文
を通信プロトコルに合った形式に変換する電文形式変換
装置40aを備えている。
【0013】一方、上記の負荷監視装置60は、上記ネ
ットワークの負荷情報や各計算機のCPU負荷情報を監
視すると共に、得られたネットワーク負荷情報/計算機
CPU負荷情報を保存するための負荷情報テーブル61
aを備えている。
ットワークの負荷情報や各計算機のCPU負荷情報を監
視すると共に、得られたネットワーク負荷情報/計算機
CPU負荷情報を保存するための負荷情報テーブル61
aを備えている。
【0014】そして、上記図1により詳述したシステム
構成によれば、各計算機10aのテーブルメンテナンス
装置50aと負荷監視装置60の間で、定期的に各計算
機のCPU負荷情報、ネットワーク負荷情報の情報交換
を行い、このテーブルメンテナンス装置50aが、その
結果を基に、計算機10aは、そのネットワーク負荷監
視テーブル31a、CPU負荷監視テーブル32aの更
新を行う。これにより、計算機10aのプロトコル自動
選択装置30aは、それらネットワーク負荷監視テーブ
ル31a、CPU負荷監視テーブル32a、さらには、
ユーザが前もって設定することの可能なタイムスケジュ
ール管理テーブル33a、信頼性管理テーブル35a、
選択条件テーブル36aを基に、アプリケーションプロ
グラムからの送信電文の受け付け時に、複数の通信プロ
トコル41a、42a、43aの中から自動的に最適な
通信プロトコルの選択を行い、さらに、上記の電文形式
変換装置40aにより選択した通信プロトコルに合った
電文形式に変換して、通信プロトコルに渡し、もって、
通信が行われることとなる。
構成によれば、各計算機10aのテーブルメンテナンス
装置50aと負荷監視装置60の間で、定期的に各計算
機のCPU負荷情報、ネットワーク負荷情報の情報交換
を行い、このテーブルメンテナンス装置50aが、その
結果を基に、計算機10aは、そのネットワーク負荷監
視テーブル31a、CPU負荷監視テーブル32aの更
新を行う。これにより、計算機10aのプロトコル自動
選択装置30aは、それらネットワーク負荷監視テーブ
ル31a、CPU負荷監視テーブル32a、さらには、
ユーザが前もって設定することの可能なタイムスケジュ
ール管理テーブル33a、信頼性管理テーブル35a、
選択条件テーブル36aを基に、アプリケーションプロ
グラムからの送信電文の受け付け時に、複数の通信プロ
トコル41a、42a、43aの中から自動的に最適な
通信プロトコルの選択を行い、さらに、上記の電文形式
変換装置40aにより選択した通信プロトコルに合った
電文形式に変換して、通信プロトコルに渡し、もって、
通信が行われることとなる。
【0015】ここで、上記の通信プロトコル1(41
a)〜通信プロトコル3(43a)の特性について、図
2〜図4を参照して説明する。まず、通信プロトコル1
(41a)について説明すると、図2において、送信側
計算機では、通信プロトコル1を開始すると(ステップ
S100)、送信電文を受け付け(ステップS10
1)、電文を圧縮した後(ステップS102)に送信し
(ステップS103)、その後終了する(ステップS1
04)。他方、受信側計算機では、通信プロトコル1を
開始すると(ステップS105)、電文の受信(ステッ
プS106)後、受信した電文を解凍し(ステップS1
07)、受信電文を受け渡し(ステップS108)て終
了する(ステップS109)。このように、通信プロト
コル1の特性としては、受信側計算機、送信側計算機の
CPU負荷は、それぞれ、圧縮作業、解凍作業を行うた
め、その負荷は大きくなる。しかしながら、計算機間の
ネットワーク負荷は、電文を圧縮して送るため、小さく
なる。
a)〜通信プロトコル3(43a)の特性について、図
2〜図4を参照して説明する。まず、通信プロトコル1
(41a)について説明すると、図2において、送信側
計算機では、通信プロトコル1を開始すると(ステップ
S100)、送信電文を受け付け(ステップS10
1)、電文を圧縮した後(ステップS102)に送信し
(ステップS103)、その後終了する(ステップS1
04)。他方、受信側計算機では、通信プロトコル1を
開始すると(ステップS105)、電文の受信(ステッ
プS106)後、受信した電文を解凍し(ステップS1
07)、受信電文を受け渡し(ステップS108)て終
了する(ステップS109)。このように、通信プロト
コル1の特性としては、受信側計算機、送信側計算機の
CPU負荷は、それぞれ、圧縮作業、解凍作業を行うた
め、その負荷は大きくなる。しかしながら、計算機間の
ネットワーク負荷は、電文を圧縮して送るため、小さく
なる。
【0016】次に、図3を参照して、通信プロトコル2
(42a)の特性を説明する。この通信プロトコル2で
は、通信プロトコルを開始すると(ステップS11
0)、送信電文を受け付け(ステップS111)、送信
側計算機は電文をそのまま電文送信し(ステップS11
2)、終了する(ステップS113)。他方、受信側計
算機でも、通信プロトコル2を開始すると(ステップS
114)、電文の受信(ステップS115)後、受信側
計算機はそのまま上層処理(電文形式変換装置)へ受け
渡し(ステップS116)、終了する(ステップS11
7)。このように、通信プロトコル2の特性としては、
前記の通信プロトコル1に比べ、処理が単純でCPU負
荷は小さい。しかしながら、計算機間のネットワーク負
荷は、通信プロトコル1に比べると送信サイズは元のま
ま(圧縮されていない)なので大きくなる。
(42a)の特性を説明する。この通信プロトコル2で
は、通信プロトコルを開始すると(ステップS11
0)、送信電文を受け付け(ステップS111)、送信
側計算機は電文をそのまま電文送信し(ステップS11
2)、終了する(ステップS113)。他方、受信側計
算機でも、通信プロトコル2を開始すると(ステップS
114)、電文の受信(ステップS115)後、受信側
計算機はそのまま上層処理(電文形式変換装置)へ受け
渡し(ステップS116)、終了する(ステップS11
7)。このように、通信プロトコル2の特性としては、
前記の通信プロトコル1に比べ、処理が単純でCPU負
荷は小さい。しかしながら、計算機間のネットワーク負
荷は、通信プロトコル1に比べると送信サイズは元のま
ま(圧縮されていない)なので大きくなる。
【0017】さらに、図4を参照して、通信プロトコル
3(43a)の特性を説明する。この通信プロトコル3
では、プロトコルを開始すると(ステップS120)、
送信電文を受け付け(ステップS121)、電文送信
(ステップS122)を行い、その後、受信側計算機か
らの応答受信により受信を確認(ステップS125)し
て終了する(ステップS126)が、受信側計算機から
の応答がない場合には、再び電文送信(ステップS12
3)を行い、応答待ち(ステップS124)を行う。他
方、受信側計算機では、通信プロトコル3を開始すると
(ステップS127)、電文の受信(ステップS12
8)後、受信電文の受け渡し(ステップS129)を行
い、さらに、送信側計算機へ応答を送信し(ステップS
130)た後に終了する(ステップS131)。このよ
うに、この通信プロトコル3では、前記通信プロトコル
2の特性に、さらに、応答処理を追加したものであり、
受信側計算機で電文を受信した後、応答信号を返し、送
信側計算機は応答信号を受信して通信結果を確認する応
答処理の分、送信側計算機及び受信側計算機のCPUの
負荷は共に大きくなる。また、計算機間のネットワーク
負荷も、上記の応答信号が流れる分だけ大きくなるが、
しかしながら、その分信頼性は優れたものになる。
3(43a)の特性を説明する。この通信プロトコル3
では、プロトコルを開始すると(ステップS120)、
送信電文を受け付け(ステップS121)、電文送信
(ステップS122)を行い、その後、受信側計算機か
らの応答受信により受信を確認(ステップS125)し
て終了する(ステップS126)が、受信側計算機から
の応答がない場合には、再び電文送信(ステップS12
3)を行い、応答待ち(ステップS124)を行う。他
方、受信側計算機では、通信プロトコル3を開始すると
(ステップS127)、電文の受信(ステップS12
8)後、受信電文の受け渡し(ステップS129)を行
い、さらに、送信側計算機へ応答を送信し(ステップS
130)た後に終了する(ステップS131)。このよ
うに、この通信プロトコル3では、前記通信プロトコル
2の特性に、さらに、応答処理を追加したものであり、
受信側計算機で電文を受信した後、応答信号を返し、送
信側計算機は応答信号を受信して通信結果を確認する応
答処理の分、送信側計算機及び受信側計算機のCPUの
負荷は共に大きくなる。また、計算機間のネットワーク
負荷も、上記の応答信号が流れる分だけ大きくなるが、
しかしながら、その分信頼性は優れたものになる。
【0018】以上に詳細に説明した通信プロトコル1〜
通信プロトコル3の特性を、図5に示す表により纏めて
説明する。この表からも明らかなように、通信プロトコ
ル1はネットワーク負荷がかからない通信方式であり、
通信プロトコル2はCPU負荷がかからない通信方式で
ある。そして、通信プロトコル3は信頼性に優れた通信
方式といえる。
通信プロトコル3の特性を、図5に示す表により纏めて
説明する。この表からも明らかなように、通信プロトコ
ル1はネットワーク負荷がかからない通信方式であり、
通信プロトコル2はCPU負荷がかからない通信方式で
ある。そして、通信プロトコル3は信頼性に優れた通信
方式といえる。
【0019】次に、図6及び図7を参照しながら、ネッ
トワーク負荷監視テーブル31aの内容について、その
構成の一例とその動作により説明する。このネットワー
ク負荷監視テーブルは、図6にも示すように、ネットワ
ーク名を示す「ネットワーク」80と、各ネットワーク
の使用率を表示する「使用率」81の2つのフィールド
を持っている。なお、ここでは、各ネットワークの使用
率は100分率で表され、その値は、図7に点線の矢印
で示すように、負荷監視装置60から各計算機10aに
送信されており、各計算機では、そのテーブルメンテナ
ンス装置50aの働きにより更新される構成となってい
る。
トワーク負荷監視テーブル31aの内容について、その
構成の一例とその動作により説明する。このネットワー
ク負荷監視テーブルは、図6にも示すように、ネットワ
ーク名を示す「ネットワーク」80と、各ネットワーク
の使用率を表示する「使用率」81の2つのフィールド
を持っている。なお、ここでは、各ネットワークの使用
率は100分率で表され、その値は、図7に点線の矢印
で示すように、負荷監視装置60から各計算機10aに
送信されており、各計算機では、そのテーブルメンテナ
ンス装置50aの働きにより更新される構成となってい
る。
【0020】続いて、図8及び図9を参照しながら、上
記CPU負荷監視テーブル32aの内容について、その
構成の一例とその動作により説明する。このCPU負荷
監視テーブル32aは、図8に示すように、各計算機名
を表示する「計算機名」82と、それら計算機のCPU
の負荷を表示する「CPU負荷」83の2つのフィール
ドを持っている。なお、ここでも、CPU負荷は100
分率で表されており、その値は、図9に点線の矢印で示
すように、各計算機10aは、自CPU負荷を計算機の
テーブルメンテナンス装置50aにより直接算出し、他
の計算機(ここでは、計算機10b)のCPU負荷は、
その他の計算機のテーブルメンテナンス装置(ここで
は、テーブルメンテナンス装置50b)から負荷監視装
置60を系由して送られ、上記テーブルメンテナンス装
置50aにより更新される。
記CPU負荷監視テーブル32aの内容について、その
構成の一例とその動作により説明する。このCPU負荷
監視テーブル32aは、図8に示すように、各計算機名
を表示する「計算機名」82と、それら計算機のCPU
の負荷を表示する「CPU負荷」83の2つのフィール
ドを持っている。なお、ここでも、CPU負荷は100
分率で表されており、その値は、図9に点線の矢印で示
すように、各計算機10aは、自CPU負荷を計算機の
テーブルメンテナンス装置50aにより直接算出し、他
の計算機(ここでは、計算機10b)のCPU負荷は、
その他の計算機のテーブルメンテナンス装置(ここで
は、テーブルメンテナンス装置50b)から負荷監視装
置60を系由して送られ、上記テーブルメンテナンス装
置50aにより更新される。
【0021】更に、図10を参照してタイムスケジュー
ル管理テーブル33aの内容について、その構成の一例
により説明する。このタイムスケジュール管理テーブル
33aは、図からも明らかなように、時間を表す「時
刻」84、各時刻における各ネットワーク(1〜5)の
負荷状況を表示する「ネットワーク負荷」85、そし
て、各計算機(1〜5)のCPU負荷を表示する「CP
U負荷」86の3つのフィールドを持っている。なお、
これらの項目「ネットワーク負荷」85、そして、「C
PU負荷」86では、各時刻における各ネットワークと
各計算機のCPU負荷が、1〜5の5段階で表されてお
り、その値が大きいほど負荷が高いことを示している。
そして、本発明によれば、このタイムスケジュール管理
テーブル33aにより、ユーザが、ある時刻に予想され
るそれぞれの負荷値を前もって設定しておくことによっ
て、高負荷状態になるシステムに対応することができる
こととなる。
ル管理テーブル33aの内容について、その構成の一例
により説明する。このタイムスケジュール管理テーブル
33aは、図からも明らかなように、時間を表す「時
刻」84、各時刻における各ネットワーク(1〜5)の
負荷状況を表示する「ネットワーク負荷」85、そし
て、各計算機(1〜5)のCPU負荷を表示する「CP
U負荷」86の3つのフィールドを持っている。なお、
これらの項目「ネットワーク負荷」85、そして、「C
PU負荷」86では、各時刻における各ネットワークと
各計算機のCPU負荷が、1〜5の5段階で表されてお
り、その値が大きいほど負荷が高いことを示している。
そして、本発明によれば、このタイムスケジュール管理
テーブル33aにより、ユーザが、ある時刻に予想され
るそれぞれの負荷値を前もって設定しておくことによっ
て、高負荷状態になるシステムに対応することができる
こととなる。
【0022】次に、図11及び図12を参照して、通番
管理テーブル34aの内容について、その構成の一例及
びその動作を示すことにより説明する。まず、この通番
管理テーブルは、図11に示すように、通信相手側の計
算機名を示す「相手計算機名」の項目87、そして、
「送信通番」88と「受信通番」 89とを含む「通
番」の項目からなる、3つのフィールドを持っている。
そして、図12に示すように、例えば計算機1の通番管
理テーブル34aの内容において、通信相手側の計算機
2への送信通番が「0010」である場合、計算機2へ
送信する際には、計算機1は送信する電文にインクリメ
ントした値「0011」を追加して送信し、本テーブル
更新を行う。一方、相手側の計算機2では、電文の受信
時に通番管理テーブルの34bの受信通番のチェックを
行う。すなわち、計算機2では、通番情報「0011」
の電文を受信し、通番管理テーブル34bの受信通番が
「0010」の場合、この受信通番をインクリメント
(「0011」)して本テーブル更新を行った後、アプ
リケーションプログラムへ渡す。なお、この計算機2
が、例えば通番情報「0011」の電文を受信し、その
通番管理テーブル34bの受信通番が「0010」以外
の場合には、通番に異常が発生したことを知らせる通番
異常電文を送信することとなり、通信の信頼度を向上す
ることが可能となる。
管理テーブル34aの内容について、その構成の一例及
びその動作を示すことにより説明する。まず、この通番
管理テーブルは、図11に示すように、通信相手側の計
算機名を示す「相手計算機名」の項目87、そして、
「送信通番」88と「受信通番」 89とを含む「通
番」の項目からなる、3つのフィールドを持っている。
そして、図12に示すように、例えば計算機1の通番管
理テーブル34aの内容において、通信相手側の計算機
2への送信通番が「0010」である場合、計算機2へ
送信する際には、計算機1は送信する電文にインクリメ
ントした値「0011」を追加して送信し、本テーブル
更新を行う。一方、相手側の計算機2では、電文の受信
時に通番管理テーブルの34bの受信通番のチェックを
行う。すなわち、計算機2では、通番情報「0011」
の電文を受信し、通番管理テーブル34bの受信通番が
「0010」の場合、この受信通番をインクリメント
(「0011」)して本テーブル更新を行った後、アプ
リケーションプログラムへ渡す。なお、この計算機2
が、例えば通番情報「0011」の電文を受信し、その
通番管理テーブル34bの受信通番が「0010」以外
の場合には、通番に異常が発生したことを知らせる通番
異常電文を送信することとなり、通信の信頼度を向上す
ることが可能となる。
【0023】続いて、図13を参照して信頼性管理テー
ブル35aの内容について、その構成の一例について説
明する。この信頼性管理テーブルは、図からも明らかな
ように、送信する電文の種類を表示する「電文種別」9
0と、使用するプロトコルを表示する「使用プロトコ
ル」91の2つのフィールドを持っている。ここで、例
えばアプリケーションプログラムから信頼性管理テーブ
ルに登録されたA電文が送信要求された場合、この信頼
性管理テーブル35aにより使用プロトコルとして定義
した、すなわち、通信プロトコル1により通信を行うこ
ととなる。このように、この信頼性管理テーブル35a
で定めた電文種別に対し、使用通信プロトコルを制限で
きる。
ブル35aの内容について、その構成の一例について説
明する。この信頼性管理テーブルは、図からも明らかな
ように、送信する電文の種類を表示する「電文種別」9
0と、使用するプロトコルを表示する「使用プロトコ
ル」91の2つのフィールドを持っている。ここで、例
えばアプリケーションプログラムから信頼性管理テーブ
ルに登録されたA電文が送信要求された場合、この信頼
性管理テーブル35aにより使用プロトコルとして定義
した、すなわち、通信プロトコル1により通信を行うこ
ととなる。このように、この信頼性管理テーブル35a
で定めた電文種別に対し、使用通信プロトコルを制限で
きる。
【0024】さらに、図14を参照して、負荷監視装置
60の負荷情報テーブル61の内容について、その構成
の一例を説明する。この負荷情報テーブル60は、図に
も示すように、負荷情報の収集時刻を示す「収集時刻」
92、その収集時刻における各ネットワーク(1〜5)
の負荷を示す「ネットワーク負荷」93、そして、収集
時刻における各計算機(1〜5)の負荷を示す「CPU
負荷」94のフィールドを持っている。なお、これらの
負荷情報は、上記負荷監視装置60が、各計算機からそ
れぞれのCPU負荷情報を取得し、さらに、図示しない
他の負荷監視装置から他ネットワーク負荷情報を取得
し、それらを本テーブルに記録することにより得られ
る。なお、上記負荷監視装置60が繋がっているネット
ワーク70の負荷は、当該負荷監視装置60自身が測定
して算出し、本テーブルに記録することとなる。
60の負荷情報テーブル61の内容について、その構成
の一例を説明する。この負荷情報テーブル60は、図に
も示すように、負荷情報の収集時刻を示す「収集時刻」
92、その収集時刻における各ネットワーク(1〜5)
の負荷を示す「ネットワーク負荷」93、そして、収集
時刻における各計算機(1〜5)の負荷を示す「CPU
負荷」94のフィールドを持っている。なお、これらの
負荷情報は、上記負荷監視装置60が、各計算機からそ
れぞれのCPU負荷情報を取得し、さらに、図示しない
他の負荷監視装置から他ネットワーク負荷情報を取得
し、それらを本テーブルに記録することにより得られ
る。なお、上記負荷監視装置60が繋がっているネット
ワーク70の負荷は、当該負荷監視装置60自身が測定
して算出し、本テーブルに記録することとなる。
【0025】次に、以上にその構成や動作を詳細に説明
した各種のテーブル、すなわち、ネットワーク負荷監視
テーブル31a(図6)、CPU負荷監視テーブル32
a(図8)、タイムスケジュール管理テーブル33a
(図10)の内容をメンテナンスするテーブルメンテナ
ンス装置50aについて、図14に示すフローチャート
を参照して、その動作を説明する。
した各種のテーブル、すなわち、ネットワーク負荷監視
テーブル31a(図6)、CPU負荷監視テーブル32
a(図8)、タイムスケジュール管理テーブル33a
(図10)の内容をメンテナンスするテーブルメンテナ
ンス装置50aについて、図14に示すフローチャート
を参照して、その動作を説明する。
【0026】このテーブルメンテナンス装置50aは、
以下の、大きく3つの働きを持つ。 (1)負荷監視装置60からのネットワーク負荷と、他
の計算機からのCPU負荷等の負荷情報を受信し、ネッ
トワーク負荷監視テーブル31aやCPU負荷監視テー
ブル32aを更新する処理(図15(a)に示す)。 (2)計算機自体のCPU負荷を下記の(数1)に示す
方法で算出し、算出したCPU負荷によりCPU負荷監
視テーブル32aを更新し、さらに、算出したCPU負
荷情報を負荷監視装置60に送信する処理(図15
(b)に示す)。
以下の、大きく3つの働きを持つ。 (1)負荷監視装置60からのネットワーク負荷と、他
の計算機からのCPU負荷等の負荷情報を受信し、ネッ
トワーク負荷監視テーブル31aやCPU負荷監視テー
ブル32aを更新する処理(図15(a)に示す)。 (2)計算機自体のCPU負荷を下記の(数1)に示す
方法で算出し、算出したCPU負荷によりCPU負荷監
視テーブル32aを更新し、さらに、算出したCPU負
荷情報を負荷監視装置60に送信する処理(図15
(b)に示す)。
【数1】 (3)ユーザがそのテーブルを参照し、変更するための
ユーザテーブルメンテナンス処理の働きである(図15
(c)に示す)。
ユーザテーブルメンテナンス処理の働きである(図15
(c)に示す)。
【0027】まず、上記(1)の処理では、図15
(a)に示すように、テーブルメンテナンス装置50a
が処理を開始(ステップS140)すると、負荷監視装
置60から負荷監視情報を受信し(ステップS14
1)、この受信した情報に基づいて上記ネットワーク負
荷監視テーブル31aの内容を更新し(ステップS14
2)、さらに、やはり負荷監視装置60を介して受信し
た他の計算機の負荷情報に基づいて、上記CPU負荷監
視テーブル32aを更新し(ステップS143)、その
後、終了する(ステップS144)。
(a)に示すように、テーブルメンテナンス装置50a
が処理を開始(ステップS140)すると、負荷監視装
置60から負荷監視情報を受信し(ステップS14
1)、この受信した情報に基づいて上記ネットワーク負
荷監視テーブル31aの内容を更新し(ステップS14
2)、さらに、やはり負荷監視装置60を介して受信し
た他の計算機の負荷情報に基づいて、上記CPU負荷監
視テーブル32aを更新し(ステップS143)、その
後、終了する(ステップS144)。
【0028】次に、上記(2)の処理では、図15
(b)に示すように、その処理が開始(ステップS15
0)すると、上記の(数式1)により計算機自身のCP
U負荷を検出し(ステップS151)、この検出した情
報に基づいて上記CPU負荷監視テーブル32aの内容
を更新し(ステップS152)、さらに、この検出した
CPU負荷情報を前記負荷監視装置60を介して他の計
算機に送信し(ステップS153)、その後、終了する
(ステップS154)。
(b)に示すように、その処理が開始(ステップS15
0)すると、上記の(数式1)により計算機自身のCP
U負荷を検出し(ステップS151)、この検出した情
報に基づいて上記CPU負荷監視テーブル32aの内容
を更新し(ステップS152)、さらに、この検出した
CPU負荷情報を前記負荷監視装置60を介して他の計
算機に送信し(ステップS153)、その後、終了する
(ステップS154)。
【0029】さらに、上記のユーザテーブルメンテナン
ス処理について説明する。このユーザテーブルメンテナ
ンス処理では、図15(c)に示すように、その処理が
開始(ステップS160)すると、ユーザテーブルメン
テナンス処理を起動する(ステップS161)。この
時、計算機の表示装置上に表示されるユーザ表示画面の
遷移を、添付の図16に示す。
ス処理について説明する。このユーザテーブルメンテナ
ンス処理では、図15(c)に示すように、その処理が
開始(ステップS160)すると、ユーザテーブルメン
テナンス処理を起動する(ステップS161)。この
時、計算機の表示装置上に表示されるユーザ表示画面の
遷移を、添付の図16に示す。
【0030】まず、図の画面1は、テーブルメンテナン
ス処理選択画面である。すなわち、ユーザは、この画面
1から、参照/更新テーブル、テーブルの読み込み、テ
ーブルの保存などを選択する。なお、ここでユーザがメ
ンテナンス可能なテーブルは、図1に示した複数のテー
ブルのうちの、選択条件テーブル36a、信頼性管理テ
ーブル35a、タイムスケジュール管理テーブル33a
である。
ス処理選択画面である。すなわち、ユーザは、この画面
1から、参照/更新テーブル、テーブルの読み込み、テ
ーブルの保存などを選択する。なお、ここでユーザがメ
ンテナンス可能なテーブルは、図1に示した複数のテー
ブルのうちの、選択条件テーブル36a、信頼性管理テ
ーブル35a、タイムスケジュール管理テーブル33a
である。
【0031】そして、例えば、画面1で(1::選択条
件テーブル参照/更新)を選ぶと、画面2に示す選択条
件テーブル作業画面が表示される。この選択条件テーブ
ル作業画面上で、ユーザは変更箇所を修正し(本例では
(5:プロトコルネットワーク負荷指数)を修正してい
る状態を示している)、画面下方の(更新)を選ぶこと
により、その修正に合わせて選択条件テーブル36aの
内容が更新される。また、修正を取り消したい場合に
は、画面上の(取消)を選び、あるいは、(終了)を選
ぶと画面1のテーブルメンテナンス処理選択画面に戻
る。
件テーブル参照/更新)を選ぶと、画面2に示す選択条
件テーブル作業画面が表示される。この選択条件テーブ
ル作業画面上で、ユーザは変更箇所を修正し(本例では
(5:プロトコルネットワーク負荷指数)を修正してい
る状態を示している)、画面下方の(更新)を選ぶこと
により、その修正に合わせて選択条件テーブル36aの
内容が更新される。また、修正を取り消したい場合に
は、画面上の(取消)を選び、あるいは、(終了)を選
ぶと画面1のテーブルメンテナンス処理選択画面に戻
る。
【0032】次に、画面1で(2::信頼性管理テーブ
ル参照/更新)を選ぶと、画面3に示す信頼性管理テー
ブル作業画面が表示され、上述の画面2での処理と同様
にして、上記信頼性管理テーブル35aの内容を更新
し、あるいは、テーブル参照を行う。
ル参照/更新)を選ぶと、画面3に示す信頼性管理テー
ブル作業画面が表示され、上述の画面2での処理と同様
にして、上記信頼性管理テーブル35aの内容を更新
し、あるいは、テーブル参照を行う。
【0033】さらに、上記の画面1上で(3:タイムス
ケジュール管理テーブル参照/更新)を選ぶと、画面4に
示すタイムスケジュール管理テーブル作業画面が表示さ
れ、やはり画面2での処理と同様にして、上記タイムス
ケジュール管理テーブル33aの内容を更新し、あるい
は、テーブル参照を行う。
ケジュール管理テーブル参照/更新)を選ぶと、画面4に
示すタイムスケジュール管理テーブル作業画面が表示さ
れ、やはり画面2での処理と同様にして、上記タイムス
ケジュール管理テーブル33aの内容を更新し、あるい
は、テーブル参照を行う。
【0034】また、上記画面1で(4:テーブル読込)
を選ぶと、画面5に示すテーブル読込作業画面が表示さ
れ、標準媒体からテーブル情報を読み込みテーブルを変
更する。例えば、(1:選択条件テーブル読込)の選択
で選択条件テーブル36aを読み込み、これを更新す
る。次に、(2:信頼性管理テーブル読込)の選択で信
頼性管理テーブル35aを読み込み、これを更新する。
また、(3:タイムスケジュール管理テーブル読込)の
選択でタイムスケジュール管理テーブル33aを読み込
み、これを更新する。なお、画面1上で(Q:取消)を
選ぶと、上記の画面1に戻る。
を選ぶと、画面5に示すテーブル読込作業画面が表示さ
れ、標準媒体からテーブル情報を読み込みテーブルを変
更する。例えば、(1:選択条件テーブル読込)の選択
で選択条件テーブル36aを読み込み、これを更新す
る。次に、(2:信頼性管理テーブル読込)の選択で信
頼性管理テーブル35aを読み込み、これを更新する。
また、(3:タイムスケジュール管理テーブル読込)の
選択でタイムスケジュール管理テーブル33aを読み込
み、これを更新する。なお、画面1上で(Q:取消)を
選ぶと、上記の画面1に戻る。
【0035】最後に、上記画面1で(5:テーブル保
存)を選ぶと、画面6に示すテーブル保存画面が表示さ
れ、標準媒体へテーブル情報を退避させる。例えば、
(1:選択条件テーブル保存)の選択により選択条件テ
ーブル36aが、(2:信頼性管理テーブル保存)の選
択により信頼性管理テーブル35aが、(3:タイムス
ケジュール管理テーブル保存)の選択によりタイムスケ
ジュール管理テーブル33aが保存されることとなる。
また、上記画面6上で(Q:取消)を選ぶことにより上
記の画面1に戻り、その画面上の(E:終了)を選ぶこ
とにより、上記のテーブルメンテナンス処理は終了す
る。
存)を選ぶと、画面6に示すテーブル保存画面が表示さ
れ、標準媒体へテーブル情報を退避させる。例えば、
(1:選択条件テーブル保存)の選択により選択条件テ
ーブル36aが、(2:信頼性管理テーブル保存)の選
択により信頼性管理テーブル35aが、(3:タイムス
ケジュール管理テーブル保存)の選択によりタイムスケ
ジュール管理テーブル33aが保存されることとなる。
また、上記画面6上で(Q:取消)を選ぶことにより上
記の画面1に戻り、その画面上の(E:終了)を選ぶこ
とにより、上記のテーブルメンテナンス処理は終了す
る。
【0036】続いて、上記の図14にその内容の一例を
示した負荷情報テーブル61の内容をメンテナンスする
働きを持つ、上記負荷監視装置60の動作について、図
17に示すフローチャートを参照しながら説明する。な
お、この負荷監視装置60は、大きく以下の4つの働き
を持つ。 (A)他のネットワークの監視装置からネットワーク情
報を受信し、負荷監視テーブル61に記録する働き(図
17(a)に示す)。 (B)ネットワーク負荷を(数2)に示す方法で算出
し、負荷監視テーブル61に記録する働き(図17
(b)に示す)。
示した負荷情報テーブル61の内容をメンテナンスする
働きを持つ、上記負荷監視装置60の動作について、図
17に示すフローチャートを参照しながら説明する。な
お、この負荷監視装置60は、大きく以下の4つの働き
を持つ。 (A)他のネットワークの監視装置からネットワーク情
報を受信し、負荷監視テーブル61に記録する働き(図
17(a)に示す)。 (B)ネットワーク負荷を(数2)に示す方法で算出
し、負荷監視テーブル61に記録する働き(図17
(b)に示す)。
【数2】 (C)計算機からのCPU負荷情報を受信し、負荷監視
テーブル61に記録する働き(図17(c)に示す)。 (D)負荷監視テーブル61の情報をネットワーク上の
計算機や他の負荷監視装置60に送信する働き(図17
(d)に示す)を持つ。
テーブル61に記録する働き(図17(c)に示す)。 (D)負荷監視テーブル61の情報をネットワーク上の
計算機や他の負荷監視装置60に送信する働き(図17
(d)に示す)を持つ。
【0037】具体的には、図17(a)において、負荷
監視装置60は、まず、その動作を開始すると(ステッ
プS170)、他のネットワークの監視装置60からそ
のネットワーク情報を受信し(ステップS171)、受
信した情報を負荷監視テーブル61に記録し(ステップ
S172)、その後、動作を終了する(ステップS17
3)。
監視装置60は、まず、その動作を開始すると(ステッ
プS170)、他のネットワークの監視装置60からそ
のネットワーク情報を受信し(ステップS171)、受
信した情報を負荷監視テーブル61に記録し(ステップ
S172)、その後、動作を終了する(ステップS17
3)。
【0038】図17(b)においては、まず、その動作
を開始すると(ステップS175)、上記の(数2)に
より示した方法により、ネットワーク負荷を検出し(ス
テップS176)、その検出したネットワーク負荷を負
荷監視テーブル61に記録し(ステップS177)、そ
の後、終了する(ステップS178)。
を開始すると(ステップS175)、上記の(数2)に
より示した方法により、ネットワーク負荷を検出し(ス
テップS176)、その検出したネットワーク負荷を負
荷監視テーブル61に記録し(ステップS177)、そ
の後、終了する(ステップS178)。
【0039】図17(c)においては、まず、その動作
を開始すると(ステップS180)、計算機のCPU負
荷監視テーブル32aからのCPU負荷情報を受信し
(ステップS181)、この受信したCPU負荷情報を
負荷監視テーブル61に記録し(ステップS182)、
その後、終了する(ステップS183)。
を開始すると(ステップS180)、計算機のCPU負
荷監視テーブル32aからのCPU負荷情報を受信し
(ステップS181)、この受信したCPU負荷情報を
負荷監視テーブル61に記録し(ステップS182)、
その後、終了する(ステップS183)。
【0040】最後に、図17(d)においては、負荷監
視装置60は、その動作を開始すると(ステップS18
5)、負荷監視テーブル61の負荷情報を参照し(ステ
ップS186)、まず、ネットワーク上へ接続された計
算機へ、参照した負荷情報を送信する(ステップ18
7)。更に、その後、他の負荷監視装置60へ、やはり
参照した負荷情報を送信し(ステップ188)、その動
作を終了する(ステップ189)。
視装置60は、その動作を開始すると(ステップS18
5)、負荷監視テーブル61の負荷情報を参照し(ステ
ップS186)、まず、ネットワーク上へ接続された計
算機へ、参照した負荷情報を送信する(ステップ18
7)。更に、その後、他の負荷監視装置60へ、やはり
参照した負荷情報を送信し(ステップ188)、その動
作を終了する(ステップ189)。
【0041】更に、図17を参照して、上記通信プロト
コル自動選択装置30aの機能に関して、それが内部に
有する選択条件テーブル36aを参照しながら説明す
る。まず、この選択条件テーブル36aでは、計算機が
持つ特性の異なる通信プロトコルの数がフィールド「通
信プロトコル数」95に設定される。また、その下に示
された表において、フィールド「CPU負荷指数」96
には、各通信プロトコル(通信プロトコル1〜通信プロ
トコル5)のCPU負荷指数が、フィールド「ネットワ
ーク負荷指数」97には、各通信プロトコルのネットワ
ーク負荷指数が、そして、フィールド「信頼度数」98
には、各通信プロトコルの信頼度数が、通信プロトコル
1〜通信プロトコル5に対して、それぞれ設定されてい
る。さらに、上記の表の下側には、他の複数のフィール
ド、すなわち、「タイムスケジュール管理テーブル(C
PU負荷)重要度数」99、「タイムスケジュール管理
テーブル(ネットワーク負荷)重要度数」100、「C
PU負荷選択値」101、そして、「ネットワーク負荷
選択置」102には、ぞれぞれ、その値により設定され
ている。
コル自動選択装置30aの機能に関して、それが内部に
有する選択条件テーブル36aを参照しながら説明す
る。まず、この選択条件テーブル36aでは、計算機が
持つ特性の異なる通信プロトコルの数がフィールド「通
信プロトコル数」95に設定される。また、その下に示
された表において、フィールド「CPU負荷指数」96
には、各通信プロトコル(通信プロトコル1〜通信プロ
トコル5)のCPU負荷指数が、フィールド「ネットワ
ーク負荷指数」97には、各通信プロトコルのネットワ
ーク負荷指数が、そして、フィールド「信頼度数」98
には、各通信プロトコルの信頼度数が、通信プロトコル
1〜通信プロトコル5に対して、それぞれ設定されてい
る。さらに、上記の表の下側には、他の複数のフィール
ド、すなわち、「タイムスケジュール管理テーブル(C
PU負荷)重要度数」99、「タイムスケジュール管理
テーブル(ネットワーク負荷)重要度数」100、「C
PU負荷選択値」101、そして、「ネットワーク負荷
選択置」102には、ぞれぞれ、その値により設定され
ている。
【0042】なお、上記の選択条件テーブル36aの設
定値は、「CPU負荷指数」96、「ネットワーク負荷
指数」97は、0〜50の間の任意の数で設定され、こ
の数値が大きいほど、通信時にネットワークへの負荷が
かかる事を意味する。また、「信頼度数」98について
も、やはり、0〜50の間の任意の数で設定され、この
場合には、この数値が大きいほど、信頼度は高いことと
なる。
定値は、「CPU負荷指数」96、「ネットワーク負荷
指数」97は、0〜50の間の任意の数で設定され、こ
の数値が大きいほど、通信時にネットワークへの負荷が
かかる事を意味する。また、「信頼度数」98について
も、やはり、0〜50の間の任意の数で設定され、この
場合には、この数値が大きいほど、信頼度は高いことと
なる。
【0043】一方、「タイムスケジュール管理テーブル
(CPU負荷)重要度数」99、及び、「タイムスケジ
ュール管理テーブル(ネットワーク負荷)重要度数」1
00は、0〜10の間の任意の数で設定され、これによ
り、通信プロトコル選択時ににおけるタイムスケジュー
ル管理テーブル33aのもつ重要度を設定し、この数値
が大きいほど重要度は高くなる。更に、「CPU負荷選
択値」101、及び、「ネットワーク負荷選択値」10
2は、0〜200の間の任意の数で設定し、これらは通
信プロトコルの選択時に用いられる。
(CPU負荷)重要度数」99、及び、「タイムスケジ
ュール管理テーブル(ネットワーク負荷)重要度数」1
00は、0〜10の間の任意の数で設定され、これによ
り、通信プロトコル選択時ににおけるタイムスケジュー
ル管理テーブル33aのもつ重要度を設定し、この数値
が大きいほど重要度は高くなる。更に、「CPU負荷選
択値」101、及び、「ネットワーク負荷選択値」10
2は、0〜200の間の任意の数で設定し、これらは通
信プロトコルの選択時に用いられる。
【0044】上記図18にその設定内容について説明し
た選択条件テーブル36aに基づいて、通信プロトコル
の自動選択を行う、上記通信プロトコル自動選択装置3
0aの動作の詳細について、図18に示すフローチャー
トを参照しながら以下に説明する。この通信プロトコル
自動選択装置30aは、アプリケーションプログラムか
ら送信要求を受けると動作を開始し(ステップS20
0)て送信する電文を受け付け(ステップS201)、
まず、通番管理テーブル34a(図11を参照)を参照
して、送信情報に通番を付加する(ステップS20
2)。次に、信頼性管理テーブル35a(図13を参
照)を参照して、送信する電文が信頼性管理テーブル3
5aに既に設定した電文に該当する電文であるか否かを
判定する(ステップS203)。この判定の結果、該当
種別の電文であれば、設定通りに通信プロトコルを選択
し(ステップS213)、通信プロトコルの自動選択を
終了する(ステップS214)。
た選択条件テーブル36aに基づいて、通信プロトコル
の自動選択を行う、上記通信プロトコル自動選択装置3
0aの動作の詳細について、図18に示すフローチャー
トを参照しながら以下に説明する。この通信プロトコル
自動選択装置30aは、アプリケーションプログラムか
ら送信要求を受けると動作を開始し(ステップS20
0)て送信する電文を受け付け(ステップS201)、
まず、通番管理テーブル34a(図11を参照)を参照
して、送信情報に通番を付加する(ステップS20
2)。次に、信頼性管理テーブル35a(図13を参
照)を参照して、送信する電文が信頼性管理テーブル3
5aに既に設定した電文に該当する電文であるか否かを
判定する(ステップS203)。この判定の結果、該当
種別の電文であれば、設定通りに通信プロトコルを選択
し(ステップS213)、通信プロトコルの自動選択を
終了する(ステップS214)。
【0045】これに対し、送信する電文が信頼性管理テ
ーブル35aに設定された電文に該当しない(非該当)
と判定された場合には、その後、CPU負荷監視テーブ
ル31a(図8を参照)、ネットワーク負荷監視テーブ
ル32a(図6を参照)、タイムスケジュール管理テー
ブル33a(図10を参照)を参照しながら、各通信プ
ロトコルについての各種の選択度を算出し(ステップS
205)、その算出された各通信プロトコルの選択度に
よる判定を行う(ステップS206)。なお、ここで
は、最初に、通信プロトコル1を選択し(具体的には、
まず、ステップS204で、iを1に設定し(i=
1)、その後、このiを1づつインクリメントする)、
上記のステップS205及びS206を実行した後、通
信プロトコル2、通信プロトコル3…のように順次実行
する。
ーブル35aに設定された電文に該当しない(非該当)
と判定された場合には、その後、CPU負荷監視テーブ
ル31a(図8を参照)、ネットワーク負荷監視テーブ
ル32a(図6を参照)、タイムスケジュール管理テー
ブル33a(図10を参照)を参照しながら、各通信プ
ロトコルについての各種の選択度を算出し(ステップS
205)、その算出された各通信プロトコルの選択度に
よる判定を行う(ステップS206)。なお、ここで
は、最初に、通信プロトコル1を選択し(具体的には、
まず、ステップS204で、iを1に設定し(i=
1)、その後、このiを1づつインクリメントする)、
上記のステップS205及びS206を実行した後、通
信プロトコル2、通信プロトコル3…のように順次実行
する。
【0046】なお、上記ステップS206における各種
の選択度は、送り側のCPUに関する選択度である「選
択度(送CPU)」、受け側のCPUに関する選択度で
ある「選択度(受CPU)」、そして、ネットワークに
関する選択度である「選択度(ネットワーク)」を計算
し、それぞれについて、その計算した値が条件テーブル
の各選択値(すなわち、CPU負荷選択置、CPU負荷
選択置、ネットワーク負荷選択置)より小さくなってい
るか否かを判定する。なお、これら「選択度(送CP
U)」、「選択度(受CPU)」、そして、「選択度
(ネットワーク)」の計算は、下記の(数3)〜(数
5)により行われる。
の選択度は、送り側のCPUに関する選択度である「選
択度(送CPU)」、受け側のCPUに関する選択度で
ある「選択度(受CPU)」、そして、ネットワークに
関する選択度である「選択度(ネットワーク)」を計算
し、それぞれについて、その計算した値が条件テーブル
の各選択値(すなわち、CPU負荷選択置、CPU負荷
選択置、ネットワーク負荷選択置)より小さくなってい
るか否かを判定する。なお、これら「選択度(送CP
U)」、「選択度(受CPU)」、そして、「選択度
(ネットワーク)」の計算は、下記の(数3)〜(数
5)により行われる。
【数3】 ここで、 Csc():選択度(送CPU)、 n :通信プロトコル番号、 Fsc :送信側CPU負荷(CPU負荷監視テーブ
ル)、 Ta()():タイムスケジュール管理テーブル値、 time :現時刻、 cpus :送信側CPU番号、 Ntc :タイムスケジュール(CPU負荷)重要度
数、 P()(1):通信プロトコルn、CPU負荷指数を表
す。
ル)、 Ta()():タイムスケジュール管理テーブル値、 time :現時刻、 cpus :送信側CPU番号、 Ntc :タイムスケジュール(CPU負荷)重要度
数、 P()(1):通信プロトコルn、CPU負荷指数を表
す。
【数4】 ここで、 Crc():選択度(受CPU)、 n :通信プロトコル番号、 Frc :受信側CPU負荷(CPU負荷監視テーブ
ル)、 Ta()():タイムスケジュール管理テーブル値、 time :現時刻、 cpur :受信側CPU番号 Ntc :タイムスケジュール(CPU負荷)重要度
数、 P()(1):通信プロトコルn、CPU負荷指数を表
す。
ル)、 Ta()():タイムスケジュール管理テーブル値、 time :現時刻、 cpur :受信側CPU番号 Ntc :タイムスケジュール(CPU負荷)重要度
数、 P()(1):通信プロトコルn、CPU負荷指数を表
す。
【数5】 ここで、 Cn ():選択度(ネットワーク)、 n :通信プロトコル番号、 Fn :ネットワーク負荷(ネットワーク負荷監視
テーブル)、 Ta()():タイムスケジュール管理テーブル値、 time :現時刻、 net :ネットワーク番号、 Ntn :タイムスケジュール(ネットワーク負荷)
重要度数、 P()(2):通信プロトコルn、ネットワーク負荷指
数を表す。
テーブル)、 Ta()():タイムスケジュール管理テーブル値、 time :現時刻、 net :ネットワーク番号、 Ntn :タイムスケジュール(ネットワーク負荷)
重要度数、 P()(2):通信プロトコルn、ネットワーク負荷指
数を表す。
【0047】このようにして算出した選択度のうち、選
択度(送CPU)及び選択度(受CPU)については、
上記プロトコル自動選択装置30aの選択条件テーブル
36a(図18を参照)におけるCPU負荷選択値10
1よりも小さい値の選択度を有する通信プロトコルが、
さらに、選択度(ネットワーク)については、そのネッ
トワーク負荷選択値102より小さい値の選択度を有す
る通信プロトコルが選択される。
択度(送CPU)及び選択度(受CPU)については、
上記プロトコル自動選択装置30aの選択条件テーブル
36a(図18を参照)におけるCPU負荷選択値10
1よりも小さい値の選択度を有する通信プロトコルが、
さらに、選択度(ネットワーク)については、そのネッ
トワーク負荷選択値102より小さい値の選択度を有す
る通信プロトコルが選択される。
【0048】その結果、通信プロトコルの内に該当する
ものがある(「YES」)と判定された場合には、その
通信プロトコルを該当するものと判定し(ステップS2
07)、さらに、通信プロトコルの数(i)をインクリ
メントし(i++)て予め設定された通信プロトコルの
数よりも大きいことを判定する(ステップS209)。
すなわち、計算機内に予め用意された複数の通信プロト
コルの全てについて上記の判定を行い、この判定を行っ
た後、さらに、選択度判定に該当するプロトコルの有無
を判定する(ステップS210)。その後、上記の選択
度の判定で該当するプロトコルの中から、信頼度数が大
きい通信プロトコルを選択し(ステップS211)、通
信プロトコルの自動選択を終了する(ステップS21
4)。
ものがある(「YES」)と判定された場合には、その
通信プロトコルを該当するものと判定し(ステップS2
07)、さらに、通信プロトコルの数(i)をインクリ
メントし(i++)て予め設定された通信プロトコルの
数よりも大きいことを判定する(ステップS209)。
すなわち、計算機内に予め用意された複数の通信プロト
コルの全てについて上記の判定を行い、この判定を行っ
た後、さらに、選択度判定に該当するプロトコルの有無
を判定する(ステップS210)。その後、上記の選択
度の判定で該当するプロトコルの中から、信頼度数が大
きい通信プロトコルを選択し(ステップS211)、通
信プロトコルの自動選択を終了する(ステップS21
4)。
【0049】これに対して、上記ステップS206にお
ける通信プロトコルの選択度の判定の結果が、上記の条
件を満たさなかった(「NO」)通信プロトコルについ
ては、その通信プロトコルは非該当と判定し、問題度
(数式6)を算出し(ステップS208)、上記のステ
ップS209へ移行する。また、上記ステップS210
による選択度判定に該当する通信プロトコルの有無の判
定の結果、該当する通信プロトコルは無しと判定された
(「NO」)場合には、その後、上記のようにステップ
S208で予め算出した問題度により全通信プロトコル
で問題度の一番小さい通信プロトコルを選択し(ステッ
プS212)、通信プロトコルの自動選択を終了する
(ステップS214)。
ける通信プロトコルの選択度の判定の結果が、上記の条
件を満たさなかった(「NO」)通信プロトコルについ
ては、その通信プロトコルは非該当と判定し、問題度
(数式6)を算出し(ステップS208)、上記のステ
ップS209へ移行する。また、上記ステップS210
による選択度判定に該当する通信プロトコルの有無の判
定の結果、該当する通信プロトコルは無しと判定された
(「NO」)場合には、その後、上記のようにステップ
S208で予め算出した問題度により全通信プロトコル
で問題度の一番小さい通信プロトコルを選択し(ステッ
プS212)、通信プロトコルの自動選択を終了する
(ステップS214)。
【数6】
【0050】最後に、図19を参照して、受信側計算機
の動作について説明する。上記にも既に述べたように、
個々の通信プロトコルは、個別の通信プロトコル識別子
を持っており、送信側では、送出する電文にこの通信プ
ロトコル識別子(ここでは、例えば通信プロトコルn
(4na))の識別子を付加して送信する。一方、受信
側の計算機の各通信プロトコルは、受信待ち状態となっ
ており、送出された電文の受信時に、該当する通信プロ
トコルが通信プロトコルの識別子により判断され(ここ
では、対応する通信プロトコルn(4nb)が認識され
る)、受信処理を開始する。すなわち、受信側で受信さ
れた受信データは、受信側計算機の電文形式変換装置4
0bにより、アプリケーションプログラムに渡せる電文
に変換され、プロトコル自動選択装置30bにより通番
管理テーブル34bを参照しながら通番確認を行った
後、問題がなければアプリケーションプログラム20b
へ渡される。
の動作について説明する。上記にも既に述べたように、
個々の通信プロトコルは、個別の通信プロトコル識別子
を持っており、送信側では、送出する電文にこの通信プ
ロトコル識別子(ここでは、例えば通信プロトコルn
(4na))の識別子を付加して送信する。一方、受信
側の計算機の各通信プロトコルは、受信待ち状態となっ
ており、送出された電文の受信時に、該当する通信プロ
トコルが通信プロトコルの識別子により判断され(ここ
では、対応する通信プロトコルn(4nb)が認識され
る)、受信処理を開始する。すなわち、受信側で受信さ
れた受信データは、受信側計算機の電文形式変換装置4
0bにより、アプリケーションプログラムに渡せる電文
に変換され、プロトコル自動選択装置30bにより通番
管理テーブル34bを参照しながら通番確認を行った
後、問題がなければアプリケーションプログラム20b
へ渡される。
【0051】以上に説明したように、本発明の実施の形
態になる通信プロトコル自動選択装置を備えたネットワ
ークシステムによれば、複数の計算機をネットワーク上
に接続して構成されたネットワーク上において他の計算
機と通信を行う際に、プロトコル自動選択装置30a
が、ネットワーク負荷監視テーブル31aやCPU負荷
監視テーブル32aなどから得られる現状のネットワー
ク負荷情報やCPU負荷情報を基にして自動的に最適の
通信プロトコルを選択することから、ユーザは、通信を
行おうとする計算機との間の通信プロトコルなどを含む
ネットワークのシステム環境を意識することなく、通信
を行うアプリケーションプログラムを作成することがで
きる。そして、このような本発明になる通信プロトコル
自動選択装置による通信プロトコル自動選択方法によれ
ば、その特徴として、システム状態に応じて通信プロト
コルを変えるため、例え送信電文が同じであっても、ネ
ットワークを通るデータはその度に異なることともな
る。
態になる通信プロトコル自動選択装置を備えたネットワ
ークシステムによれば、複数の計算機をネットワーク上
に接続して構成されたネットワーク上において他の計算
機と通信を行う際に、プロトコル自動選択装置30a
が、ネットワーク負荷監視テーブル31aやCPU負荷
監視テーブル32aなどから得られる現状のネットワー
ク負荷情報やCPU負荷情報を基にして自動的に最適の
通信プロトコルを選択することから、ユーザは、通信を
行おうとする計算機との間の通信プロトコルなどを含む
ネットワークのシステム環境を意識することなく、通信
を行うアプリケーションプログラムを作成することがで
きる。そして、このような本発明になる通信プロトコル
自動選択装置による通信プロトコル自動選択方法によれ
ば、その特徴として、システム状態に応じて通信プロト
コルを変えるため、例え送信電文が同じであっても、ネ
ットワークを通るデータはその度に異なることともな
る。
【0052】また、上記の本発明の実施の形態になる通
信プロトコル自動選択装置を備えたネットワークシステ
ムによれば、アプリケーションがCPU負荷、ネットワ
ーク負荷、さらには、通信プロトコル等のシステム環境
を意識しないで、下記の項目により示すように、ユーザ
が予め設定することの可能なフレキシブルな条件に基づ
いて、通信プロトコルを自動的に選択することを可能と
している。 (1)ネットワーク高負荷時、通信の信頼度、CPUの
使用度は劣るが、ネットワーク負荷のかからない通信プ
ロトコルを選択する。 (2)送信側計算機CPU高負荷時、通信の信頼度、ネ
ットワークの使用度は劣るが、CPU負荷がかからない
通信プロトコルを選択する。 (3)受信側計算機CPU高負荷時、通信の信頼度、ネ
ットワークの使用度は劣るが、CPU負荷がかからない
通信プロトコルを選択する。
信プロトコル自動選択装置を備えたネットワークシステ
ムによれば、アプリケーションがCPU負荷、ネットワ
ーク負荷、さらには、通信プロトコル等のシステム環境
を意識しないで、下記の項目により示すように、ユーザ
が予め設定することの可能なフレキシブルな条件に基づ
いて、通信プロトコルを自動的に選択することを可能と
している。 (1)ネットワーク高負荷時、通信の信頼度、CPUの
使用度は劣るが、ネットワーク負荷のかからない通信プ
ロトコルを選択する。 (2)送信側計算機CPU高負荷時、通信の信頼度、ネ
ットワークの使用度は劣るが、CPU負荷がかからない
通信プロトコルを選択する。 (3)受信側計算機CPU高負荷時、通信の信頼度、ネ
ットワークの使用度は劣るが、CPU負荷がかからない
通信プロトコルを選択する。
【0053】
【発明の効果】以上の本発明の詳細な説明からも明らか
なように、本発明になるネットワークにおける通信プロ
トコル自動選択装置及びその方法によれば、時間的に変
動するネットワークシステムにおいて、従来のようにシ
ステム間の接続性や通信効率だけを図るだけではなく、
監視しているネットワークシステムにおける現状のネッ
トワーク負荷やCPU負荷をも含めてこれらを最適に抑
制しながら通信プロトコルを自動的に選択することを可
能とするにより、ユーザが、通信アプリケーションにお
ける性能や通信プロトコルを意識することなく、負荷状
態を最適にしたデータ通信を行うことを可能にするとい
う優れた効果を発揮する。
なように、本発明になるネットワークにおける通信プロ
トコル自動選択装置及びその方法によれば、時間的に変
動するネットワークシステムにおいて、従来のようにシ
ステム間の接続性や通信効率だけを図るだけではなく、
監視しているネットワークシステムにおける現状のネッ
トワーク負荷やCPU負荷をも含めてこれらを最適に抑
制しながら通信プロトコルを自動的に選択することを可
能とするにより、ユーザが、通信アプリケーションにお
ける性能や通信プロトコルを意識することなく、負荷状
態を最適にしたデータ通信を行うことを可能にするとい
う優れた効果を発揮する。
【図1】本発明の一実施の形態になる通信プロトコル自
動選択装置を備えたネットワークシステムの全体構成を
示す機能ブロック図である。
動選択装置を備えたネットワークシステムの全体構成を
示す機能ブロック図である。
【図2】上記通信プロトコル自動選択装置における通信
プロトコル1による送信側/受信側計算機における処理
を示すフロー図である。
プロトコル1による送信側/受信側計算機における処理
を示すフロー図である。
【図3】上記通信プロトコル自動選択装置における通信
プロトコル2による送信側/受信側計算機における処理
を示すフロー図である。
プロトコル2による送信側/受信側計算機における処理
を示すフロー図である。
【図4】上記通信プロトコル自動選択装置における通信
プロトコル3による送信側/受信側計算機における処理
を示すフロー図である。
プロトコル3による送信側/受信側計算機における処理
を示すフロー図である。
【図5】上記の通信プロトコル1〜通信プロトコル3
の、それぞれの種々の負荷に対する特性を示した図であ
る。
の、それぞれの種々の負荷に対する特性を示した図であ
る。
【図6】上記通信プロトコル自動選択装置におけるネッ
トワーク負荷監視テーブルの概念を説明するため、その
内容構成の一例を示す図である。
トワーク負荷監視テーブルの概念を説明するため、その
内容構成の一例を示す図である。
【図7】上記通信プロトコル自動選択装置におけるネッ
トワーク負荷監視テーブルのネットワーク負荷情報の更
新を示す説明図である。
トワーク負荷監視テーブルのネットワーク負荷情報の更
新を示す説明図である。
【図8】上記通信プロトコル自動選択装置におけるCP
U負荷監視テーブルの概念を説明するための内容構成の
一例を示す図である。
U負荷監視テーブルの概念を説明するための内容構成の
一例を示す図である。
【図9】上記通信プロトコル自動選択装置におけるCP
U負荷監視テーブルのCPU負荷情報の更新を示す説明
図である。
U負荷監視テーブルのCPU負荷情報の更新を示す説明
図である。
【図10】上記通信プロトコル自動選択装置におけるタ
イムスケジュール管理テーブルの概念を説明するための
内容構成の一例を示す図である。
イムスケジュール管理テーブルの概念を説明するための
内容構成の一例を示す図である。
【図11】上記通信プロトコル自動選択装置における通
番管理テーブルの概念を説明するための内容構成の一例
を示す図である。
番管理テーブルの概念を説明するための内容構成の一例
を示す図である。
【図12】上記通信プロトコル自動選択装置における送
信側、受信側での上記通番管理テーブルの使用を概念的
に説明する図である。
信側、受信側での上記通番管理テーブルの使用を概念的
に説明する図である。
【図13】上記通信プロトコル自動選択装置における信
頼性管理テーブルの概念を説明するための内容構成の一
例を示す図である。
頼性管理テーブルの概念を説明するための内容構成の一
例を示す図である。
【図14】上記通信プロトコル自動選択装置における負
荷情報テーブルの概念の概念を説明するための内容構成
の一例を示す図である。
荷情報テーブルの概念の概念を説明するための内容構成
の一例を示す図である。
【図15】上記通信プロトコル自動選択装置におけるテ
ーブルメンテナンス装置の動作を説明するためのフロー
チャート図である。
ーブルメンテナンス装置の動作を説明するためのフロー
チャート図である。
【図16】上記通信プロトコル自動選択装置におけるテ
ーブルメンテナンス装置によるユーザテーブルメンテナ
ンス処理の出力画面を示す図である。
ーブルメンテナンス装置によるユーザテーブルメンテナ
ンス処理の出力画面を示す図である。
【図17】上記通信プロトコル自動選択装置における負
荷監視装置の動作を説明するフローチャート図である。
荷監視装置の動作を説明するフローチャート図である。
【図18】上記通信プロトコル自動選択装置における選
択条件テーブルの概念を説明するための内容構成の一例
を示す図である。
択条件テーブルの概念を説明するための内容構成の一例
を示す図である。
【図19】上記通信プロトコル自動選択装置における通
信プロトコル自動選択装置の動作を説明するフローチャ
ート図である。
信プロトコル自動選択装置の動作を説明するフローチャ
ート図である。
【図20】上記通信プロトコル自動選択装置における受
信側計算機の動作を説明する動作概要説明図である。
信側計算機の動作を説明する動作概要説明図である。
10a、b 計算機 20a、b アプリケーションプログラム 30a、b 通信プロトコル自動選択装置 31a、b ネットワーク負荷監視テーブル 32a、b CPU負荷監視テーブル 33a、b タイムスケジュール管理テーブル 34a、b 通番管理テーブル 35a、b 信頼性管理テーブル 36a、b 選択条件テーブル 40a、b 電文形式変換装置 41a、b 通信プロトコル1 42a、b 通信プロトコル2 43a、b 通信プロトコル3 50a、b テーブルメンテナンス装置 60 負荷監視装置 61 負荷情報テーブル 70 ネットワーク
Claims (6)
- 【請求項1】 ネットワーク上に、それぞれ、特性の異
なる通信プロトコルを少なくとも2つ以上持った複数の
計算機を接続し、さらに、前記ネットワークには、ネッ
トワーク負荷を監視するための負荷監視装置を接続して
成るネットワークにおいて、前記各計算機には、それぞ
れ、通信を行おうとする前記計算機間のネッワーク負荷
情報を監視するネッワーク負荷監視手段と、それら通信
を行う前記計算機のCPU負荷を監視するCPU負荷監
視手段と、さらに、前記ネッワーク負荷監視手段及び前
記CPU負荷手段からのネッワーク負荷情報とCPU負
荷とにより、予め定めた条件に基づいて前記複数の通信
プロトコルから1つの通信プロトコルを自動的に選択す
るプロトコル自動選択手段を備えていることを特徴とす
るネットワークにおける通信プロトコル自動選択装置。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載したネットワークに
おける通信プロトコル自動選択装置において、前記プロ
トコル自動選択手段は、前記の予め定めた条件をユーザ
により設定可能とする設定条件テーブルを備えているこ
とを特徴とするネットワークにおける通信プロトコル自
動選択装置。 - 【請求項3】 前記請求項1に記載したネットワークに
おける通信プロトコル自動選択装置において、さらに、
前記負荷監視装置からのネッワーク負荷情報を前記ネッ
ワーク負荷監視手段に入力すると共に、前記通信を行う
前記計算機のCPU負荷を算出して前記CPU負荷監視
手段にCPU負荷情報として入力するメンテナンス手段
を備えていることを特徴とするネットワークにおける通
信プロトコル自動選択装置。 - 【請求項4】 前記請求項1に記載したネットワークに
おける通信プロトコル自動選択装置において、さらに、
前記予め定めた条件を時間的に設定可能にするためのタ
イムスケジュール管理手段を備えていることを特徴とす
るネットワークにおける通信プロトコル自動選択装置。 - 【請求項5】 ネットワーク上に、それぞれ特性の異な
る通信プロトコルを少なくとも2つ以上持った複数の計
算機と、ネットワーク負荷を監視するための負荷監視装
置を接続してなるネットワークにおいて、前記計算機間
で通信を行う際、前記複数の通信プロトコルから1つの
通信プロトコルを自動的に選択するネットワークにおけ
る通信プロトコル自動選択方法であって、少なくとも、
通信を行う前記計算機間のネットワーク負荷情報と前記
各計算機のCPU負荷情報を入力し、これら入力したネ
ットワーク負荷情報とCPU負荷情報により、予め定め
た条件に基づいて、前記複数の通信プロトコルから1つ
の通信プロトコルを自動的に選択することを特徴とする
ネットワークにおける通信プロトコル自動選択方法。 - 【請求項6】 前記請求項5に記載したネットワークに
おける通信プロトコル自動選択方法において、前記予め
定めた条件に基づいて1つの通信プロトコルを自動的に
選択する際に、前記ネットワーク負荷情報に基づいて算
出されるネットワークの選択度、及び、前記計算機の送
り側計算機の選択度と受け側計算機の選択度に基づいて
通信プロトコルの選択が行われることを特徴とするネッ
トワークにおける通信プロトコル自動選択方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8102297A JPH09289531A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | ネットワークにおける通信プロトコル自動選択装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8102297A JPH09289531A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | ネットワークにおける通信プロトコル自動選択装置及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09289531A true JPH09289531A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14323691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8102297A Pending JPH09289531A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | ネットワークにおける通信プロトコル自動選択装置及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09289531A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7254172B1 (en) * | 2002-04-04 | 2007-08-07 | Cirrus Logic, Inc | Filter control for varying data rate communication channels |
| US9276984B2 (en) | 2000-12-22 | 2016-03-01 | Sony Corporation | Distributed on-demand media transcoding system and method |
| JP2016524879A (ja) * | 2013-06-21 | 2016-08-18 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | 統合プロトコルの動的管理のためのコンピュータ実装プロセス、コンピュータ・プログラム製品、および装置(統合プロトコルの動的管理) |
| US9521176B2 (en) | 2014-05-21 | 2016-12-13 | Sony Corporation | System, method, and computer program product for media publishing request processing |
| US9954979B2 (en) | 2015-09-21 | 2018-04-24 | International Business Machines Corporation | Protocol selection for transmission control protocol/internet protocol (TCP/IP) |
| JP2020021252A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | キヤノン株式会社 | 中継装置、制御方法、及び、プログラム |
| KR102613591B1 (ko) * | 2022-10-19 | 2023-12-14 | 한국전자기술연구원 | 워크로드별 최적 동기화 브로커 선정 방법 및 시스템 |
-
1996
- 1996-04-24 JP JP8102297A patent/JPH09289531A/ja active Pending
Cited By (8)
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