JPH0928989A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH0928989A JPH0928989A JP7189405A JP18940595A JPH0928989A JP H0928989 A JPH0928989 A JP H0928989A JP 7189405 A JP7189405 A JP 7189405A JP 18940595 A JP18940595 A JP 18940595A JP H0928989 A JPH0928989 A JP H0928989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- control board
- heat
- seal connector
- heat seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示パネルと制御基板とを接続するヒートシ
ールコネクタ又はフラットケーブルを、ケースに施され
るポッティングに全部埋没させることができて、湿気や
外力からの保護が充分にできるようにする。 【解決手段】 制御基板24に対するヒートシールコネ
クタ16のヒートシール接続を行なうための受け台21
を、制御基板24を収納するケース6に設け、これによ
って、そのヒートシール接続がケース6内に制御基板2
4を収納した状態ででき、ケース6外でヒートシール接
続してその後にケース6内に制御基板24を収納してい
た従来のもののような、ケース6の側壁を越えてケース
6の内外にわたる長さをヒートシールコネクタ16に必
要とせず、もって、ヒートシールコネクタ16がポッテ
ィング31からはみ出すことのないようにした。
ールコネクタ又はフラットケーブルを、ケースに施され
るポッティングに全部埋没させることができて、湿気や
外力からの保護が充分にできるようにする。 【解決手段】 制御基板24に対するヒートシールコネ
クタ16のヒートシール接続を行なうための受け台21
を、制御基板24を収納するケース6に設け、これによ
って、そのヒートシール接続がケース6内に制御基板2
4を収納した状態ででき、ケース6外でヒートシール接
続してその後にケース6内に制御基板24を収納してい
た従来のもののような、ケース6の側壁を越えてケース
6の内外にわたる長さをヒートシールコネクタ16に必
要とせず、もって、ヒートシールコネクタ16がポッテ
ィング31からはみ出すことのないようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表示パネルと制御基
板とをヒートシールコネクタ又はフラットケーブルで接
続して有する洗濯機に関する。
板とをヒートシールコネクタ又はフラットケーブルで接
続して有する洗濯機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】近年、洗濯機において
は、表示パネルと、これの表示動作を制御する制御基板
とを、ヒートシールコネクタ又はフラットケーブルで接
続して有するものが供されている。このものの場合、制
御基板は最終的にケースに収納されるようになっている
が、ヒートシールコネクタ又はフラットケーブルによる
表示パネルとの接続時には、ケースに収納する前のケー
ス外に位置する状態で、専用の治具に載せられ、接続が
行なわれるようになっている。又、この場合、表示パネ
ルはケースに取付けられているのが一般的である。
は、表示パネルと、これの表示動作を制御する制御基板
とを、ヒートシールコネクタ又はフラットケーブルで接
続して有するものが供されている。このものの場合、制
御基板は最終的にケースに収納されるようになっている
が、ヒートシールコネクタ又はフラットケーブルによる
表示パネルとの接続時には、ケースに収納する前のケー
ス外に位置する状態で、専用の治具に載せられ、接続が
行なわれるようになっている。又、この場合、表示パネ
ルはケースに取付けられているのが一般的である。
【0003】このため、ヒートシールコネクタ又はフラ
ットケーブルには、ケースの側壁を越えてケースの内外
にわたる長さが必要であり、この長いヒートシールコネ
クタ又はフラットケーブルは、ケースに制御基板の収納
後に一般的に施されるポッティングにその全部を埋没さ
せるのが難しく、一部がはみ出して、湿気や外力からの
保護が充分にできないという問題点を有していた。
ットケーブルには、ケースの側壁を越えてケースの内外
にわたる長さが必要であり、この長いヒートシールコネ
クタ又はフラットケーブルは、ケースに制御基板の収納
後に一般的に施されるポッティングにその全部を埋没さ
せるのが難しく、一部がはみ出して、湿気や外力からの
保護が充分にできないという問題点を有していた。
【0004】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、表示パネルと制御基板とを
接続するヒートシールコネクタ又はフラットケーブル
を、ケースに施されるポッティングに全部埋没させるこ
とができて、湿気や外力からの保護が充分にできる洗濯
機を提供するにある。
であり、従ってその目的は、表示パネルと制御基板とを
接続するヒートシールコネクタ又はフラットケーブル
を、ケースに施されるポッティングに全部埋没させるこ
とができて、湿気や外力からの保護が充分にできる洗濯
機を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機においては、第1に、表示パネル
と、これの表示動作を制御する制御基板と、これらを接
続するヒートシールコネクタと、上記制御基板を収納す
るケースとを具備するものにあって、そのケースに上記
ヒートシールコネクタのヒートシール接続を行なうため
の受け台を設けたことを特徴とする。
に、本発明の洗濯機においては、第1に、表示パネル
と、これの表示動作を制御する制御基板と、これらを接
続するヒートシールコネクタと、上記制御基板を収納す
るケースとを具備するものにあって、そのケースに上記
ヒートシールコネクタのヒートシール接続を行なうため
の受け台を設けたことを特徴とする。
【0006】この第1の手段によれば、制御基板に対す
るヒートシールコネクタのヒートシール接続がケース内
でできるので、ケースに制御基板を収納した状態でその
接続ができ、ヒートシールコネクタにケースの側壁を越
えてケースの内外にわたる長さを必要としなくなるの
で、ケースに施されるポッティングからヒートシールコ
ネクタがはみ出すことがなくなる。
るヒートシールコネクタのヒートシール接続がケース内
でできるので、ケースに制御基板を収納した状態でその
接続ができ、ヒートシールコネクタにケースの側壁を越
えてケースの内外にわたる長さを必要としなくなるの
で、ケースに施されるポッティングからヒートシールコ
ネクタがはみ出すことがなくなる。
【0007】本発明の洗濯機においては、第2に、表示
パネルと、これの表示動作を制御する制御基板と、これ
らを接続するヒートシールコネクタ又はフラットケーブ
ルと、上記制御基板を収納するケースとを具備するもの
にあって、そのケースに上記ヒートシールコネクタ又は
フラットケーブルを押え保持する押え部を設けたことを
特徴とする。
パネルと、これの表示動作を制御する制御基板と、これ
らを接続するヒートシールコネクタ又はフラットケーブ
ルと、上記制御基板を収納するケースとを具備するもの
にあって、そのケースに上記ヒートシールコネクタ又は
フラットケーブルを押え保持する押え部を設けたことを
特徴とする。
【0008】この第2の手段によれば、ヒートシールコ
ネクタ又はフラットケーブルにケースの側壁を越えてケ
ースの内外にわたる長さが必要であっても、それを押え
部で押え保持することにより、ケースに施されるポッテ
ィングからヒートシールコネクタ又はフラットケーブル
がはみ出すことがなくなる。
ネクタ又はフラットケーブルにケースの側壁を越えてケ
ースの内外にわたる長さが必要であっても、それを押え
部で押え保持することにより、ケースに施されるポッテ
ィングからヒートシールコネクタ又はフラットケーブル
がはみ出すことがなくなる。
【0009】本発明の洗濯機においては、第3に、表示
パネルと、これの表示動作を制御する制御基板と、これ
らを接続するヒートシールコネクタ又はフラットケーブ
ルと、上記制御基板を収納するケースとを具備するもの
にあって、上記ヒートシールコネクタ又はフラットケー
ブルを上記制御基板で押え込むようにしたことを特徴と
する。
パネルと、これの表示動作を制御する制御基板と、これ
らを接続するヒートシールコネクタ又はフラットケーブ
ルと、上記制御基板を収納するケースとを具備するもの
にあって、上記ヒートシールコネクタ又はフラットケー
ブルを上記制御基板で押え込むようにしたことを特徴と
する。
【0010】この第3の手段によれば、ヒートシールコ
ネクタ又はフラットケーブルにケースの側壁を越えてケ
ースの内外にわたる長さが必要であっても、それを制御
基板で押え込むことにより、ケースに施されるポッティ
ングからヒートシールコネクタ又はフラットケーブルが
はみ出すことがなくなる。
ネクタ又はフラットケーブルにケースの側壁を越えてケ
ースの内外にわたる長さが必要であっても、それを制御
基板で押え込むことにより、ケースに施されるポッティ
ングからヒートシールコネクタ又はフラットケーブルが
はみ出すことがなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につ
き、図1ないし図7を参照して説明する。まず図1には
洗濯機の外箱1を示しており、これの最上部に洗濯物出
入口2を有するトップカバー3を装着し、トップカバー
3の前部に化粧パネル4を装着している。
き、図1ないし図7を参照して説明する。まず図1には
洗濯機の外箱1を示しており、これの最上部に洗濯物出
入口2を有するトップカバー3を装着し、トップカバー
3の前部に化粧パネル4を装着している。
【0012】化粧パネル4は開口部5を有しており、こ
の開口部5に嵌挿したケース6はプラスチック製で、そ
の前部に形成した凸部7を化粧パネル4の凹部8に係合
し、後部に形成した取付部9を化粧パネル4のねじ止め
ボス10にねじ11止めして、該化粧パネル4に取付け
ている。
の開口部5に嵌挿したケース6はプラスチック製で、そ
の前部に形成した凸部7を化粧パネル4の凹部8に係合
し、後部に形成した取付部9を化粧パネル4のねじ止め
ボス10にねじ11止めして、該化粧パネル4に取付け
ている。
【0013】ケース6には図2にも示すように上面に表
示パネル12を装着している。この表示パネル12は、
メンブレンスイッチ13に、必要な表示部を有する液晶
(特にはNCAP[ネマチック曲線状整列位相]液晶)
パネル14を積層し、更にその上をオーバレイ15で覆
って成るもので、液晶パネル14からヒートシールコネ
クタ16を導出させ、メンブレンスイッチ13からフラ
ットケーブル17(図7参照)を導出させている。
示パネル12を装着している。この表示パネル12は、
メンブレンスイッチ13に、必要な表示部を有する液晶
(特にはNCAP[ネマチック曲線状整列位相]液晶)
パネル14を積層し、更にその上をオーバレイ15で覆
って成るもので、液晶パネル14からヒートシールコネ
クタ16を導出させ、メンブレンスイッチ13からフラ
ットケーブル17(図7参照)を導出させている。
【0014】ここで、図3はケース6の全体構成を示し
ている。この図3から明らかなように、ケース6の内方
部には、制御基板取付用の複数の爪18と、多数のリブ
19、及び1つのねじ止めボス20とを形成するほか
に、ヒートシールコネクタ16のヒートシール接続を行
なうための受け台21を、爪18とは反対側の片側(図
中上方)に寄せてヒートシールコネクタ16の個数と同
数(この場合、3組)、それぞれケース6に一体成形し
て設けており、更にそのほか、フラットケーブル17用
の押え部である鉤部22を一対、同じくケース6に一体
成形して設けている(図4参照)。又、このケース6に
は別ケース取付用の爪23をも形成している。
ている。この図3から明らかなように、ケース6の内方
部には、制御基板取付用の複数の爪18と、多数のリブ
19、及び1つのねじ止めボス20とを形成するほか
に、ヒートシールコネクタ16のヒートシール接続を行
なうための受け台21を、爪18とは反対側の片側(図
中上方)に寄せてヒートシールコネクタ16の個数と同
数(この場合、3組)、それぞれケース6に一体成形し
て設けており、更にそのほか、フラットケーブル17用
の押え部である鉤部22を一対、同じくケース6に一体
成形して設けている(図4参照)。又、このケース6に
は別ケース取付用の爪23をも形成している。
【0015】これに対して、表示パネル12の表示動作
を制御する制御基板24は、ケース6内に収納して、一
側縁部を爪18に係合させ、他側縁部を受け台21に載
置して、ねじ止めボス20に螺挿したねじ(図示せず)
により固定している。又、この折り、鉤部22部分は、
制御基板22に形成した孔25(図7参照)を貫通して
制御基板22下に突出するようにしている。
を制御する制御基板24は、ケース6内に収納して、一
側縁部を爪18に係合させ、他側縁部を受け台21に載
置して、ねじ止めボス20に螺挿したねじ(図示せず)
により固定している。又、この折り、鉤部22部分は、
制御基板22に形成した孔25(図7参照)を貫通して
制御基板22下に突出するようにしている。
【0016】ここで、表示パネル12と制御基板24と
のヒートシールコネクタ16及びフラットケーブル17
による接続を行なうには、上述のごとく制御基板24を
ケース6内に収納して固定した状態(たゞし、ケース6
を化粧パネル4に取付ける前の状態)で、ケース6を、
制御基板24を上にして作業台(図示せず)の上に置
き、制御基板24の導体パターン26(図7参照)にヒ
ートシールコネクタ16の導体パターン27(図7参
照)を合わせて、該制御基板24に重ねたヒートシール
コネクタ16の先端部に対し、図5に示すヒートシール
ヘッド28を上方より臨ませる。
のヒートシールコネクタ16及びフラットケーブル17
による接続を行なうには、上述のごとく制御基板24を
ケース6内に収納して固定した状態(たゞし、ケース6
を化粧パネル4に取付ける前の状態)で、ケース6を、
制御基板24を上にして作業台(図示せず)の上に置
き、制御基板24の導体パターン26(図7参照)にヒ
ートシールコネクタ16の導体パターン27(図7参
照)を合わせて、該制御基板24に重ねたヒートシール
コネクタ16の先端部に対し、図5に示すヒートシール
ヘッド28を上方より臨ませる。
【0017】このヒートシールヘッド28は内蔵したヒ
ータ(図示せず)の熱を良く伝えるように良熱伝導材例
えば銅から成っており、図6に示すように先狭とした各
先端部に緩衝用の弾性材例えば耐熱ゴムから成るカバー
29を被着していて、このカバー29を介しヒートシー
ルヘッド28の各先端部を上方よりヒートシールコネク
タ16の先端部に圧接させることにより、ヒートシール
コネクタ16のバインダーを溶融させて、該ヒートシー
ルコネクタ16を制御基板24にヒートシール接続して
いる(図7参照)。
ータ(図示せず)の熱を良く伝えるように良熱伝導材例
えば銅から成っており、図6に示すように先狭とした各
先端部に緩衝用の弾性材例えば耐熱ゴムから成るカバー
29を被着していて、このカバー29を介しヒートシー
ルヘッド28の各先端部を上方よりヒートシールコネク
タ16の先端部に圧接させることにより、ヒートシール
コネクタ16のバインダーを溶融させて、該ヒートシー
ルコネクタ16を制御基板24にヒートシール接続して
いる(図7参照)。
【0018】なお、フラットケーブル17は鉤部22下
を通して先端部を制御基板24の導体パターン30に別
途はんだ接続している。又、それらの接続を行なったケ
ース6内には、防湿性に優れた例えばウレタン樹脂をヒ
ートシールコネクタ16がそれより例えば約1[mm]
下(図1では上)で全部埋没するように注入し固化させ
ることによって、ポッティング31を施している。
を通して先端部を制御基板24の導体パターン30に別
途はんだ接続している。又、それらの接続を行なったケ
ース6内には、防湿性に優れた例えばウレタン樹脂をヒ
ートシールコネクタ16がそれより例えば約1[mm]
下(図1では上)で全部埋没するように注入し固化させ
ることによって、ポッティング31を施している。
【0019】又、制御基板24は第1の制御基板であっ
て、これに実装した電子部品(図示せず)は表示パネル
12用の直流仕様部品であり、これとは別にトランス3
2を初めとした交流仕様の電子部品を実装した第2の制
御基板33が存在し、これを前記ケース6とは別のケー
ス34に収納し、ポッティング35を施して、ケース6
の爪23に係合部36を係合させ、取付部37を前記ね
じ11によりケース6の取付部9と共締めして固定して
いる。
て、これに実装した電子部品(図示せず)は表示パネル
12用の直流仕様部品であり、これとは別にトランス3
2を初めとした交流仕様の電子部品を実装した第2の制
御基板33が存在し、これを前記ケース6とは別のケー
ス34に収納し、ポッティング35を施して、ケース6
の爪23に係合部36を係合させ、取付部37を前記ね
じ11によりケース6の取付部9と共締めして固定して
いる。
【0020】さて、上述のごとく構成したものの場合、
制御基板24に対するヒートシールコネクタ16のヒー
トシール接続を行なうための受け台21を、制御基板2
4を収納するケース6に設けたので、そのヒートシール
接続はケース6内でできる。よって、ケース6に制御基
板24を収納した状態でそのヒートシール接続ができ、
ヒートシールコネクタ16にケース6の側壁を越えてケ
ース6の内外にわたる長さを必要とすることがなくな
る。このため、ヒートシールコネクタ16がポッティン
グ31からはみ出すこともなくなり、湿気や外力からの
保護が充分にできる。
制御基板24に対するヒートシールコネクタ16のヒー
トシール接続を行なうための受け台21を、制御基板2
4を収納するケース6に設けたので、そのヒートシール
接続はケース6内でできる。よって、ケース6に制御基
板24を収納した状態でそのヒートシール接続ができ、
ヒートシールコネクタ16にケース6の側壁を越えてケ
ース6の内外にわたる長さを必要とすることがなくな
る。このため、ヒートシールコネクタ16がポッティン
グ31からはみ出すこともなくなり、湿気や外力からの
保護が充分にできる。
【0021】又、ヒートシールコネクタ16の長さを短
くできる分、コストダウンができ、併せて、ヒートシー
ルコネクタ16のヒートシール接続を行なった制御基板
24をケース6外からケース6内に移して収納するとい
うような従来の取扱いが必要なくなるので、その折りに
ヒートシールコネクタ16のヒートシール接続部にスト
レスが加わって接続不良となるような問題も発生しない
ようにできる。加えて、受け台21をケース6に一体成
形して設けているので、別部品並びにこれの取付けの手
間を要せず、コストアップを少なく抑えることができ
る。
くできる分、コストダウンができ、併せて、ヒートシー
ルコネクタ16のヒートシール接続を行なった制御基板
24をケース6外からケース6内に移して収納するとい
うような従来の取扱いが必要なくなるので、その折りに
ヒートシールコネクタ16のヒートシール接続部にスト
レスが加わって接続不良となるような問題も発生しない
ようにできる。加えて、受け台21をケース6に一体成
形して設けているので、別部品並びにこれの取付けの手
間を要せず、コストアップを少なく抑えることができ
る。
【0022】以上に対して、図8及び図9は本発明の第
2実施例を示すもので、ケース6の前記受け台21部分
に各一対の保持部38を一体成形にて形成し、この各保
持部38にセラミック等の硬質で耐熱性に優れた材料か
ら成る別体の受け部材39をそれぞれ取外し可能に組込
むことによって、前記受け台21に代わる受け台40を
設けたものを示している。
2実施例を示すもので、ケース6の前記受け台21部分
に各一対の保持部38を一体成形にて形成し、この各保
持部38にセラミック等の硬質で耐熱性に優れた材料か
ら成る別体の受け部材39をそれぞれ取外し可能に組込
むことによって、前記受け台21に代わる受け台40を
設けたものを示している。
【0023】このものによると、受け台40に、ヒート
シールコネクタ16のヒートシール接続に最も適した
(硬質で耐熱性に優れた)材料の受け部材39を使用で
きる。又、受け部材39が保持部38に対し取外し可能
であることにより、受け部材39をヒートシールコネク
タ16のヒートシール接続を行なった後に取外して、他
のケース6の保持部38に組込み、このケース6での制
御基板24に対するヒートシールコネクタ16のヒート
シール接続に使用することが可能で、要するに繰返し使
用できることから、更にコストダウンができる。
シールコネクタ16のヒートシール接続に最も適した
(硬質で耐熱性に優れた)材料の受け部材39を使用で
きる。又、受け部材39が保持部38に対し取外し可能
であることにより、受け部材39をヒートシールコネク
タ16のヒートシール接続を行なった後に取外して、他
のケース6の保持部38に組込み、このケース6での制
御基板24に対するヒートシールコネクタ16のヒート
シール接続に使用することが可能で、要するに繰返し使
用できることから、更にコストダウンができる。
【0024】図10及び図11は本発明の第3実施例を
示すもので、ケース6の前記受け台21部分に前記フラ
ットケーブル17用の鉤部22と同様の押え部である各
一対の鉤部41を一体成形にて形成し、ヒートシールコ
ネクタ16を折返し状に屈曲させて鉤部41の下(図1
0では上)に位置させることにより、ヒートシールコネ
クタ16を鉤部41にて押え保持するようにしたものを
示している。なお、前記フラットケーブル17もこれと
同様にして鉤部22により押え保持するようにしてい
る。
示すもので、ケース6の前記受け台21部分に前記フラ
ットケーブル17用の鉤部22と同様の押え部である各
一対の鉤部41を一体成形にて形成し、ヒートシールコ
ネクタ16を折返し状に屈曲させて鉤部41の下(図1
0では上)に位置させることにより、ヒートシールコネ
クタ16を鉤部41にて押え保持するようにしたものを
示している。なお、前記フラットケーブル17もこれと
同様にして鉤部22により押え保持するようにしてい
る。
【0025】このものによると、ヒートシールコネクタ
16及びフラットケーブル17がケース6外で制御基板
24に接続され、この関係で、それぞれケース6の側壁
を越えてケース6の内外にわたる長さが必要であって
も、それを鉤部41,22で押え保持することにより、
ポッティング31からはみ出すことがなくなり、かくし
て、この場合にも湿気や外力からの保護が充分にでき
る。
16及びフラットケーブル17がケース6外で制御基板
24に接続され、この関係で、それぞれケース6の側壁
を越えてケース6の内外にわたる長さが必要であって
も、それを鉤部41,22で押え保持することにより、
ポッティング31からはみ出すことがなくなり、かくし
て、この場合にも湿気や外力からの保護が充分にでき
る。
【0026】図12は本発明の第4実施例を示すもの
で、ケース6に別体の押え部材42を取付けることによ
って、上述の鉤部41に代わる押え部43を設けたもの
を示している。このものによると、押え部材42をケー
ス6に取付ける作業でヒートシールコネクタ16又はフ
ラットケーブル17の押えができ、作業性を良くするこ
とができる。
で、ケース6に別体の押え部材42を取付けることによ
って、上述の鉤部41に代わる押え部43を設けたもの
を示している。このものによると、押え部材42をケー
ス6に取付ける作業でヒートシールコネクタ16又はフ
ラットケーブル17の押えができ、作業性を良くするこ
とができる。
【0027】又、このものの場合、押え部材42はケー
ス6に対して取外し可能としており、前記第2実施例の
受け部材39同様に繰返し使用ができる。このため、更
に、このものにおいては、押え部材42の先端部にはヒ
ートシールコネクタ16又はフラットケーブル17に小
面積で接する凸部44を形成しており、それ以外の大部
分でヒートシールコネクタ16又はフラットケーブル1
7がポッティング31中に埋没するようにしている。
ス6に対して取外し可能としており、前記第2実施例の
受け部材39同様に繰返し使用ができる。このため、更
に、このものにおいては、押え部材42の先端部にはヒ
ートシールコネクタ16又はフラットケーブル17に小
面積で接する凸部44を形成しており、それ以外の大部
分でヒートシールコネクタ16又はフラットケーブル1
7がポッティング31中に埋没するようにしている。
【0028】図13は本発明の第5実施例を示すもの
で、ヒートシールコネクタ16又はフラットケーブル1
7を制御基板24で押え込むようにしたものを示してい
る。このものによると、ヒートシールコネクタ16又は
フラットケーブル17がポッティング31からはみ出さ
ないようにできるばかりでなく、特にはそれを制御基板
24を利用してできるので、ケース6に一体又は別体の
押え部を設ける必要がなく、更にコストダウンができ
る。
で、ヒートシールコネクタ16又はフラットケーブル1
7を制御基板24で押え込むようにしたものを示してい
る。このものによると、ヒートシールコネクタ16又は
フラットケーブル17がポッティング31からはみ出さ
ないようにできるばかりでなく、特にはそれを制御基板
24を利用してできるので、ケース6に一体又は別体の
押え部を設ける必要がなく、更にコストダウンができ
る。
【0029】なお、この場合、制御基板24にはヒート
シールコネクタ16又はフラットケーブル17を接続す
る導体パターンが下面に存在することにより、孔45を
形成して、ヒートシールコネクタ16又はフラットケー
ブル17の先端部を上面側からその孔45を通し下面側
へと位置させるようにしているが、これに対し、ヒート
シールコネクタ16又はフラットケーブル17を接続す
る導体パターンが制御基板24の上面に存在するものと
することによって、図14に示すごとく、制御基板24
に孔45を形成することを不要ならしめ得、ヒートシー
ルコネクタ16又はフラットケーブル17の孔通し作業
も不要ならしめることができる(第6実施例)。
シールコネクタ16又はフラットケーブル17を接続す
る導体パターンが下面に存在することにより、孔45を
形成して、ヒートシールコネクタ16又はフラットケー
ブル17の先端部を上面側からその孔45を通し下面側
へと位置させるようにしているが、これに対し、ヒート
シールコネクタ16又はフラットケーブル17を接続す
る導体パターンが制御基板24の上面に存在するものと
することによって、図14に示すごとく、制御基板24
に孔45を形成することを不要ならしめ得、ヒートシー
ルコネクタ16又はフラットケーブル17の孔通し作業
も不要ならしめることができる(第6実施例)。
【0030】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおりのもので、
下記の効果を奏する。請求項1の洗濯機によれば、制御
基板に対するヒートシールコネクタのヒートシール接続
がケース内でできて、ケースに制御基板を収納した状態
でその接続ができ、よって、ヒートシールコネクタにケ
ースの側壁を越えてケースの内外にわたる長さを必要と
せず、ヒートシールコネクタがケースに施されるポッテ
ィングからはみ出すこともなくなって、湿気や外力から
の保護が充分にできる。又、ヒートシールコネクタの長
さを短くできる分、コストダウンができ、併せて、ヒー
トシールコネクタのヒートシール接続部に取扱い上のス
トレスが加わらないようにできて、接続不良を生じない
ようにもできる。
下記の効果を奏する。請求項1の洗濯機によれば、制御
基板に対するヒートシールコネクタのヒートシール接続
がケース内でできて、ケースに制御基板を収納した状態
でその接続ができ、よって、ヒートシールコネクタにケ
ースの側壁を越えてケースの内外にわたる長さを必要と
せず、ヒートシールコネクタがケースに施されるポッテ
ィングからはみ出すこともなくなって、湿気や外力から
の保護が充分にできる。又、ヒートシールコネクタの長
さを短くできる分、コストダウンができ、併せて、ヒー
トシールコネクタのヒートシール接続部に取扱い上のス
トレスが加わらないようにできて、接続不良を生じない
ようにもできる。
【0031】請求項2の洗濯機によれば、ケースに受け
台を設けるのに、別部品並びにこれの取付けの手間を要
せず、コストアップを少なく抑えることができる。請求
項3の洗濯機によれば、受け台を、ヒートシールコネク
タのヒートシール接続に最も適した材料で構成できる。
台を設けるのに、別部品並びにこれの取付けの手間を要
せず、コストアップを少なく抑えることができる。請求
項3の洗濯機によれば、受け台を、ヒートシールコネク
タのヒートシール接続に最も適した材料で構成できる。
【0032】請求項4の洗濯機によれば、受け台を構成
する受け部材を繰返し使用できて、更にコストダウンが
できる。請求項5の洗濯機によれば、ヒートシールコネ
クタ又はフラットケーブルにケースの側壁を越えてケー
スの内外にわたる長さが必要であっても、それが押え部
で押え保持されることにより、ポッティングからはみ出
すことがなくなり、湿気や外力からの保護が充分にでき
る。
する受け部材を繰返し使用できて、更にコストダウンが
できる。請求項5の洗濯機によれば、ヒートシールコネ
クタ又はフラットケーブルにケースの側壁を越えてケー
スの内外にわたる長さが必要であっても、それが押え部
で押え保持されることにより、ポッティングからはみ出
すことがなくなり、湿気や外力からの保護が充分にでき
る。
【0033】請求項6の洗濯機によれば、ヒートシール
コネクタ又はフラットケーブルの押えが、押え部材をケ
ースに取付ける作業でできて、作業性を良くすることが
できる。請求項7の洗濯機によれば、ヒートシールコネ
クタ又はフラットケーブルがポッティングからはみ出さ
ないようにできるばかりでなく、特にはそれを制御基板
を利用してでき、ケースに一体又は別体の押え部を設け
る必要がなくて、更にコストダウンができる。
コネクタ又はフラットケーブルの押えが、押え部材をケ
ースに取付ける作業でできて、作業性を良くすることが
できる。請求項7の洗濯機によれば、ヒートシールコネ
クタ又はフラットケーブルがポッティングからはみ出さ
ないようにできるばかりでなく、特にはそれを制御基板
を利用してでき、ケースに一体又は別体の押え部を設け
る必要がなくて、更にコストダウンができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す主要部分一帯の縦断
側面図
側面図
【図2】主要部分の縦断側面図
【図3】ケース単体の下面図
【図4】図3のA−A線に沿う断面図
【図5】図3のB−B線に沿う断面図
【図6】ヒートシールヘッドの縦断側面図
【図7】主要部分の下面図
【図8】本発明の第2実施例を示す図2相当図
【図9】図3相当図
【図10】本発明の第3実施例を示す図2相当図
【図11】図7相当図
【図12】本発明の第4実施例を示す図2相当図
【図13】本発明の第5実施例を示す図2相当図
【図14】本発明の第6実施例を示す図2相当図
6はケース、12は表示パネル、16はヒートシールコ
ネクタ、17はフラットケーブル、21は受け台、22
は鉤部(押え部)、24は制御基板、28はヒートシー
ルヘッド、31はポッティング、38は保持部、39は
受け部材、40は受け台、41は鉤部(押え部)、42
は押え部材、43は押え部を示す。
ネクタ、17はフラットケーブル、21は受け台、22
は鉤部(押え部)、24は制御基板、28はヒートシー
ルヘッド、31はポッティング、38は保持部、39は
受け部材、40は受け台、41は鉤部(押え部)、42
は押え部材、43は押え部を示す。
Claims (7)
- 【請求項1】 表示パネルと、これの表示動作を制御す
る制御基板と、これらを接続するヒートシールコネクタ
と、前記制御基板を収納するケースとを具備するものに
おいて、そのケースに前記ヒートシールコネクタのヒー
トシール接続を行なうための受け台を設けたことを特徴
とする洗濯機。 - 【請求項2】 受け台をケースに一体成形して設けたこ
とを特徴とする請求項1記載の洗濯機。 - 【請求項3】 受け台を、ケースに形成した保持部に別
体の受け部材を組込むことによって設けたことを特徴と
する請求項1記載の洗濯機。 - 【請求項4】 受け部材を保持部に対し取外し可能に設
けたことを特徴とする請求項3記載の洗濯機。 - 【請求項5】 表示パネルと、これの表示動作を制御す
る制御基板と、これらを接続するヒートシールコネクタ
又はフラットケーブルと、前記制御基板を収納するケー
スとを具備するものにおいて、そのケースに前記ヒート
シールコネクタ又はフラットケーブルを押え保持する押
え部を設けたことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項6】 押え部を、ケースに別体の押え部材を取
付けることによって設けたことを特徴とする請求項5記
載の洗濯機。 - 【請求項7】 表示パネルと、これの表示動作を制御す
る制御基板と、これらを接続するヒートシールコネクタ
又はフラットケーブルと、前記制御基板を収納するケー
スとを具備するものにおいて、前記ヒートシールコネク
タ又はフラットケーブルを前記制御基板で押え込むよう
にしたことを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7189405A JPH0928989A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7189405A JPH0928989A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928989A true JPH0928989A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16240737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7189405A Pending JPH0928989A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0928989A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100463516B1 (ko) * | 2002-03-08 | 2004-12-29 | 엘지전자 주식회사 | 드럼세탁기의 컨트롤패널 어셈블리 조립구조 |
| JP2019013495A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 洗濯機 |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP7189405A patent/JPH0928989A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100463516B1 (ko) * | 2002-03-08 | 2004-12-29 | 엘지전자 주식회사 | 드럼세탁기의 컨트롤패널 어셈블리 조립구조 |
| JP2019013495A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 洗濯機 |
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