JPH09290377A - 電動工具のスイッチ機構 - Google Patents

電動工具のスイッチ機構

Info

Publication number
JPH09290377A
JPH09290377A JP8347847A JP34784796A JPH09290377A JP H09290377 A JPH09290377 A JP H09290377A JP 8347847 A JP8347847 A JP 8347847A JP 34784796 A JP34784796 A JP 34784796A JP H09290377 A JPH09290377 A JP H09290377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
operating
lock
switched
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8347847A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2977076B2 (ja
Inventor
Yoshitake Ogawa
善丈 尾川
Yasuo Wada
康男 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
Priority to JP8347847A priority Critical patent/JP2977076B2/ja
Priority to DE19707215A priority patent/DE19707215A1/de
Publication of JPH09290377A publication Critical patent/JPH09290377A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2977076B2 publication Critical patent/JP2977076B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B23/00Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
    • B24B23/02Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor with rotating grinding tools; Accessories therefor
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/20Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch wherein an auxiliary movement thereof, or of an attachment thereto, is necessary before the main movement is possible or effective, e.g. for unlatching, for coupling
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/02Bases, casings, or covers
    • H01H9/06Casing of switch constituted by a handle serving a purpose other than the actuation of the switch, e.g. by the handle of a vacuum cleaner

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Portable Power Tools In General (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 操作性、耐久性、安全性に優れており、かつ
外観が損われることがなく、しかもオンロック等の機構
の有無を選択的に設けることができる電動工具のスイッ
チ機構の提供。 【解決手段】 スイッチトリガー4がオフ状態では回動
爪60のセーフティー係合部61がトリガー係合部64
に係合して、スイッチトリガー4を握り込めないように
なっている。セーフティー釦5を95方向に押し込め
ば、セーフティーピン9を介して回動爪60は91方向
に回動し、セーフティー係合部61とトリガー係合部6
4との係合が解かれ、スイッチトリガー4が握り込み可
能になる。セーフティー釦5はバネ11によって矢印9
4方向に復帰し、ハンンドル上面2Mと同一平面上に位
置する。オン状態からセーフティー釦5を再度95方向
に押し込めば、回動爪60のロック係合部62がロック
係合部65に係合し、オンロック状態になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動工具のスイッチ
機構に関し、特に操作性、耐久性、安全性に優れてお
り、かつ外観が損われることがなく、しかもオンロック
等の機構の有無を選択的に設けることができる電動工具
のスイッチ機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
[第1の従来例]電動工具のスイッチ機構の第1の従来
例を図15に示す。図15は電動工具のハンドル部2を
示す側面断面図である。ハンドル部2の下面にはスイッ
チトリガー4が設けられている。このスイッチトリガー
4はトリガー軸4Jを中心に矢印90、91方向に回動
可能である。スイッチトリガー4を矢印90方向に握り
込んで押下することによってスイッチ本体6がオン状態
になる。なお、スイッチトリガー4はバネ73によって
矢印91で示す復帰方向に付勢されている。
【0003】ハンドル部2の上面にはセーフティー釦7
0が設けられており、不意にオン状態になることを防止
している。すなわち通常時においては、スイッチトリガ
ー4は押下不能の状態である。セーフティー釦70は釦
軸70Jを中心に矢印94、95方向に回動可能であ
り、バネ71によって矢印94方向に付勢されている。
【0004】セーフティー釦70にはピン72が接続さ
れており、このピン72の先端には係合部74が設けら
れている。通常においてスイッチトリガー4を矢印90
方向に押し込もうとすると、スイッチトリガー4のトリ
ガー係合部76とセーフティー釦70側の係合部74と
が当接してスイッチトリガー4の押し込みが阻止され
る。
【0005】スイッチトリガー4を矢印90方向に押し
込み、スイッチ本体6をオンさせる場合は、セーフティ
ー釦70を矢印95方向に押圧する。これによって、ピ
ン72に設けられた係合部74は矢印91方向に移動
し、スイッチトリガー4のトリガー係合部76と当接し
なくなる。これによって、スイッチトリガー4が矢印9
0方向に回動可能となる。
【0006】スイッチトリガー4を押し込んだオン状態
で、さらにセーフティー釦70を矢印95方向に押し込
むと、オン状態を強制的に維持することができる(オン
ロック)。セーフティー釦70を矢印95方向にさらに
押し込んだ場合、スイッチトリガー4に設けられたロッ
ク係合部75と、セーフティー釦70側の係合部74に
形成された凹部とが係合し、スイッチトリガー4のオン
状態がロックされる。
【0007】このオンロックを解除する場合、スイッチ
トリガー4をさらに矢印90方向に握り込む。これによ
って、ロック係合部75と係合部74の凹部との係合が
解かれ、セーフティー釦70はバネ71の付勢を受けて
復帰する。
【0008】[第2の従来例]次に、図16、図17お
よび図18に第2の従来例であるグラインダーを示す。
図16はグラインダーの外観斜視図である。また、図1
7はグラインダーのオフ状態を示しており、Aは側面断
面図、BはAに示すXVIIB−XVIIB方向における矢視断面
図である。図18はグラインダーのオン状態を示してお
り、Aは側面断面図、BはAに示すXVIIIB−XVIIIB方向
における矢視断面図である。
【0009】図17Aに示すように、スイッチトリガー
4にはセーフティー釦32が設けられている。セーフテ
ィー釦32は釦バー32aおよび止め部32bから構成
されており、スイッチトリガー4に連通して形成された
釦用穴4a、4bを貫通している。釦用穴4bは釦用穴
4aよりも大きく形成されており、図17に示すオフ状
態では釦用穴4bにセーフティー釦32の止め部32b
が填り込んでいる。なお、セーフティー釦32はバネ3
3によって矢印93方向に付勢されている。
【0010】セーフティー釦32の止め部32bが釦用
穴4bに填り込んでいるため、図17に示すオフ状態で
はスイッチトリガー4を矢印90方向に押し込むことは
できない。オン状態にする場合は、セーフティー釦32
を矢印92方向(図17B)に押圧する。これによって
セーフティー釦32の止め部32bが移動し、スイッチ
トリガー4の釦用穴4bから外れる。
【0011】図18のオン状態に示されるように、セー
フティー釦32の止め部32bがスイッチトリガー4の
釦用穴4bから外れたことにより、スイッチトリガー4
を矢印90方向に押し込むことができる。この場合、セ
ーフティー釦32の釦バー32aがスイッチトリガー4
の小さな釦用穴4aに位置する。こうして、スイッチト
リガー4を握り込んでいる間、回転砥石31を回転させ
ることができる。
【0012】オン状態からオフ状態にする場合は、スイ
ッチトリガー4の握り込みを放し押し込みを解除する。
これによってスイッチトリガー4は矢印91方向に復帰
し、セーフティー釦32もバネ33によって矢印93方
向に復帰する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】まず、図15に示す第
1の従来例では、スイッチトリガー4を矢印90方向に
握り込んだオン状態においては、係合部74の背面74
Mがトリガー4係合部76の内面77に当接しており、
セーフティー釦70は矢印94方向へ復帰しない。ま
た、オンロック状態においても、スイッチトリガー4に
設けられたロック係合部と、セーフティー釦70側の係
合部74に形成された凹部とが係合しているため、セー
フティー釦70は矢印94方向へ復帰しない。
【0014】すなわち、オン状態やオンロック状態の
間、セーフティー釦70はハンドル部2の上面から凹ん
だままの状態で持続する。そして、このハンドル部2の
上面の凹み部分に、作業中に生じる切削粉等が溜まるこ
とがある。セーフティー釦70部分に切削粉等が溜まる
と、この切削粉等が詰ってセーフティー釦70が適正に
動作しなくなるおそれがあり、操作性の低下を招くとい
う問題がある。
【0015】また、セーフティー釦70部分に溜まった
切削粉等がハンドル部2内に侵入し、故障の原因になる
おそれがあり、電動工具の耐久性を低下させるという問
題もある。さらに、セーフティー釦70が矢印94方向
へ復帰する際、このセーフティー釦70の凹み部分に指
等を挟まれるおそれがある。また、オン状態やオンロッ
ク状態の間、セーフティー釦70はハンドル部2の上面
から凹んだままの状態あるので、外観を損うという問題
もある。
【0016】図16、図17および図18に示す第2の
従来例においても、オン状態の間、セーフティー釦32
は矢印92方向に凹んだままの状態であり、外観を損う
という問題がある。
【0017】また、図18に示すように、スイッチトリ
ガー4を押し込んでオン状態とした場合、スイッチトリ
ガー4はセーフティー釦32の止め部32bによって矢
印93方向に加圧される(図18B)。このため、オン
状態からオフ状態にするためスイッチトリガー4の握り
込みを放した場合、矢印91方向(図18A)に復帰し
ようとするスイッチトリガー4が止め部32bによって
側面から矢印93方向(図18B)に加圧され、円滑に
復帰しない場合がある。このため、操作性が悪いという
問題が生じる。
【0018】さらに、この第2の従来例にオンロックの
機構を設けるためには、異なる製品設計を行なう必要が
ある。すなわち、同じ電動工具製品に対してオンロック
等の他の機構の有無を選択的に設けることができないと
いう問題がある。
【0019】そこで本発明は、操作性、耐久性、安全性
に優れており、かつ外観が損われることがなく、しかも
オンロック等の機構の有無を選択的に設けることができ
る電動工具のスイッチ機構の提供を目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る電動工具
のスイッチ機構は、電動工具の取っ手部に設けられてお
り、オフ位置またはオン位置に切り換えられる作動スイ
ッチ、電動工具の取っ手部に設けられており、押圧を受
ける操作面を有する操作部であって、操作面が取っ手部
の取っ手部面と実質的に同一面上に位置する禁止位置、
または押圧を受けることによって操作面が当該取っ手部
面から取っ手部の内部に向けて凹んだ許容位置に切り換
えられる操作部、操作部を常時、禁止位置に向けて付勢
する付勢部、を備えた電動工具のスイッチ機構であっ
て、操作部は操作面に対する押圧を受けているときのみ
許容位置にあり、当該押圧が解除されたとき、操作部は
付勢部による付勢を受け、許容位置から禁止位置に復帰
し、操作部が禁止位置にあるとき、作動スイッチはオフ
位置からオン位置に切り換え不能であり、操作部が許容
位置にあるとき、作動スイッチはオフ位置からオン位置
に切り換え可能である、ことを特徴としている。
【0021】請求項2に係る電動工具のスイッチ機構
は、電動工具の取っ手部に設けられており、オフ位置ま
たはオン位置に切り換えられる作動スイッチ、電動工具
の取っ手部に設けられており、押圧を受ける操作面を有
する操作部であって、操作面が取っ手部の取っ手部面と
実質的に同一面上に位置する禁止位置、押圧を受けるこ
とによって操作面が当該取っ手部面から取っ手部の内部
に向けて凹んだ許容位置、または押圧を受けることによ
って操作面が許容位置からさらに取っ手部の内部に向け
て凹んだオンロック位置に切り換えられる操作部、操作
部を常時、禁止位置に向けて付勢する付勢部、回動中心
軸を中心に回動することによって禁止位置、許容位置ま
たはオンロック位置に切り換えられる回動部材であっ
て、操作部の禁止位置、許容位置またはオンロック位置
の切り換え動作に対応して切り換えられる回動部材、を
備えた電動工具のスイッチ機構であって、操作部は操作
面に対する押圧を受けているときのみ許容位置またはオ
ンロック位置にあり、当該押圧が解除されたとき、操作
部は付勢部による付勢を受け、独立して許容位置または
オンロック位置から禁止位置に復帰し、回動部材は、禁
止位置にあるとき、オフ位置に位置する作動スイッチに
直接もしくは間接に係合して当該作動スイッチをオフ位
置からオン位置に切り換え不能とし、回動部材は、許容
位置にあるとき、作動スイッチとの前記係合が解かれて
当該作動スイッチをオフ位置からオン位置に切り換え可
能とし、回動部材は、オンロック位置にあるとき、オン
位置に位置する作動スイッチに直接もしくは間接に係合
して当該作動スイッチをオン位置からオフ位置に切り換
え不能とする、ことを特徴としている。
【0022】請求項3に係る電動工具のスイッチ機構
は、電動工具の取っ手部に設けられており、オフ位置ま
たはオン位置に切り換えられる作動スイッチ、電動工具
の取っ手部に設けられており、押圧を受ける操作面を有
する操作部であって、操作面が取っ手部の取っ手部面と
実質的に同一面上に位置する禁止位置、押圧を受けるこ
とによって操作面が当該取っ手部面から取っ手部の内部
に向けて凹んだ許容位置、または押圧を受けることによ
って操作面が許容位置からさらに取っ手部の内部に向け
て凹んだオンロック位置に切り換えられる操作部、操作
部を常時、禁止位置に向けて付勢する付勢部、補助部材
中心軸を中心に回動することによって禁止位置、許容位
置またはオンロック位置に切り換えられる補助部材であ
って、操作部の禁止位置、許容位置またはオンロック位
置の切り換え動作に対応して切り換えられる補助部材、
ロック部材中心軸を中心に回動することによって非ロッ
ク位置またはオンロック位置に切り換えられるロック部
材であって、前記補助部材が禁止位置および許容位置に
あるとき非ロック位置にあり、前記補助部材の許容位置
からオンロック位置への切り換えを受けて回動して非ロ
ック位置からオンロック位置に切り換えられるロック部
材、を備えた電動工具のスイッチ機構であって、操作部
は操作面に対する押圧を受けているときのみ許容位置ま
たはオンロック位置にあり、当該押圧が解除されたと
き、操作部は付勢部による付勢を受け、独立して許容位
置またはオンロック位置から禁止位置に復帰し、補助部
材は、禁止位置にあるとき、直接もしくは間接に作動ス
イッチに係合して当該作動スイッチをオフ位置からオン
位置に切り換え不能とし、補助部材は、許容位置にある
とき、作動スイッチとの係合が解かれて当該作動スイッ
チをオフ位置からオン位置に切り換え可能とし、ロック
部材は、オンロック位置にあるとき、直接もしくは間接
に作動スイッチに係合して当該作動スイッチをオン位置
からオフ位置に切り換え不能とし、ロック部材は、非ロ
ック位置にあるとき、作動スイッチとの係合が解かれて
当該作動スイッチをオン位置からオフ位置に切り換え可
能とする、ことを特徴としている。
【0023】請求項4に係る電動工具のスイッチ機構
は、請求項2または請求項3に係る電動工具のスイッチ
機構において、前記作動スイッチは、所定の回動平面上
に沿って回動することによってオフ位置またはオン位置
に切り換えられ、前記回動部材または前記補助部材は、
当該回動平面上と実質的に同一の平面上に沿って回動す
る、ことを特徴としている。
【0024】請求項5に係る電動工具のスイッチ機構
は、電動工具の取っ手部に設けられており、オフ位置ま
たはオン位置に切り換えられる作動スイッチ、電動工具
の取っ手部に設けられており、押圧を受ける操作面を有
する操作部であって、操作面が取っ手部の取っ手部面と
実質的に同一面上に位置する非ロック位置、または押圧
を受けることによって操作面が当該取っ手部面から取っ
手部の内部に向けて凹んだオンロック位置に切り換えら
れる操作部、操作部を常時、非ロック位置に向けて付勢
する付勢部、中間部材中心軸を中心に回動することによ
って非ロック位置またはオンロック位置に切り換えられ
る中間部材であって、操作部の非ロック位置またはオン
ロック位置の切り換え動作に応じて回動して切り換えら
れる中間部材、ロック部材中心軸を中心に回動すること
によって非ロック位置またはオンロック位置に切り換え
られるロック部材であって、中間部材の非ロック位置ま
たはオンロック位置の切り換え動作に対応して切り換え
られるロック部材、を備えた電動工具のスイッチ機構で
あって、操作部は操作面に対する押圧を受けているとき
のみオンロック位置にあり、当該押圧が解除されたと
き、操作部は付勢部による付勢を受け、独立してオンロ
ック位置から非ロック位置に復帰し、ロック部材は、オ
ンロック位置にあるとき、直接もしくは間接に作動スイ
ッチに係合して当該作動スイッチをオン位置からオフ位
置に切り換え不能とし、ロック部材は、非ロック位置に
あるとき、作動スイッチとの係合が解かれて当該作動ス
イッチをオン位置からオフ位置に切り換え可能とする、
ことを特徴としている。
【0025】請求項6に係る電動工具のスイッチ機構
は、電動工具の取っ手部に設けられており、オフ位置ま
たはオン位置に切り換えられる作動スイッチ、電動工具
の取っ手部に設けられており、押圧を受ける操作面を有
する操作部であって、操作面が取っ手部の取っ手部面と
実質的に同一面上に位置する禁止位置、または押圧を受
けることによって操作面が当該取っ手部面から取っ手部
の内部に向けて凹んだ許容位置に切り換えられる操作
部、操作部を常時、禁止位置に向けて付勢する付勢部、
補助部材中心軸を中心に回動することによって禁止位置
または許容位置に切り換えられる補助部材であって、操
作部の禁止位置または許容位置の切り換え動作に対応し
て切り換えられる補助部材、を備えた電動工具のスイッ
チ機構であって、操作部は操作面に対する押圧を受けて
いるときのみ許容位置にあり、当該押圧が解除されたと
き、操作部は付勢部による付勢を受け、独立して許容位
置から禁止位置に復帰し、補助部材は、禁止位置にある
とき、直接もしくは間接に作動スイッチに係合して当該
作動スイッチをオフ位置からオン位置に切り換え不能と
し、補助部材は、許容位置にあるとき、作動スイッチと
の係合が解かれて当該作動スイッチをオフ位置からオン
位置に切り換え可能とする、ことを特徴としている。
【0026】請求項7に係る電動工具のスイッチ機構
は、請求項4に係る電動工具のスイッチ機構において、
前記補助部材を請求項5に示す中間部材に交換すること
によって、請求項5に係る電動工具のスイッチ機構とす
ることができ、または、前記ロック部材を除去すること
によって請求項6に係る電動工具のスイッチ機構とする
ことができる、ことを特徴としている。
【0027】
【発明の効果】請求項1に係る電動工具のスイッチ機構
においては、操作部は操作面に対する押圧を受けている
ときのみ許容位置にあり、当該押圧が解除されたとき、
操作部は付勢部による付勢を受け、許容位置から禁止位
置に復帰する。
【0028】すなわち、操作部の操作面を押圧していな
い状態では、常に操作部の操作面は取っ手部面と実質的
に同一面上に位置しており、取っ手部面から凹んだまま
の状態で持続することはない。したがって、凹み部に切
削粉等が溜まることはなく、切削粉等によって禁止位置
への操作部の円滑な復帰が阻害されるおそれはなく、優
れた操作性を有する電動工具のスイッチ機構を得ること
ができる。
【0029】また、凹み部に切削粉等が溜まることはな
いため、切削粉等の侵入によって故障が生じることはな
く、優れた耐久性を有する電動工具のスイッチ機構を得
ることができる。さらに、操作部が取っ手部面から凹ん
だままの状態で持続することはないため、凹み部分に指
等を挟まれることはなく、優れた安全性を有する電動工
具のスイッチ機構を得ることができる。また、操作部の
操作面に対する押圧が解除されたとき、許容位置から禁
止位置に復帰するため、電動工具の外観を損うことがな
い。
【0030】請求項2に係る電動工具のスイッチ機構に
おいては、操作部は操作面に対する押圧を受けていると
きのみ許容位置またはオンロック位置にあり、当該押圧
が解除されたとき、操作部は付勢部による付勢を受け、
独立して許容位置またはオンロック位置から禁止位置に
復帰する。
【0031】すなわち、操作部の操作面を押圧していな
い状態では、常に操作部の操作面は取っ手部面と実質的
に同一面上に位置しており、取っ手部面から凹んだまま
の状態で持続することはない。したがって、凹み部に切
削粉等が溜まることはなく、切削粉等によって禁止位置
への操作部の円滑な復帰が阻害されるおそれはなく、優
れた操作性を有する電動工具のスイッチ機構を得ること
ができる。
【0032】また、凹み部に切削粉等が溜まることはな
いため、切削粉等の侵入によって故障が生じることはな
く、優れた耐久性を有する電動工具のスイッチ機構を得
ることができる。さらに、操作部が取っ手部面から凹ん
だままの状態で持続することはないため、凹み部分に指
等を挟まれることはなく、優れた安全性を有する電動工
具のスイッチ機構を得ることができる。また、操作部の
操作面に対する押圧が解除されたとき、許容位置から禁
止位置に復帰するため、電動工具の外観を損うことがな
い。
【0033】さらに、回動部材が禁止位置にあるとき、
オフ位置に位置する作動スイッチに直接もしくは間接に
係合して当該作動スイッチをオフ位置からオン位置に切
り換え不能とし、かつ回動部材がオンロック位置にある
とき、オン位置に位置する作動スイッチに直接もしくは
間接に係合して当該作動スイッチをオン位置からオフ位
置に切り換え不能とする。
【0034】このように、単一の回動部材を用いること
によって、作動スイッチがオン位置に切り換わることを
禁止し、かつ作動スイッチのオン位置を維持することが
できる。したがって、部品点数を減少させて構成を簡素
化することができる。
【0035】請求項3に係る電動工具のスイッチ機構に
おいては、操作部は操作面に対する押圧を受けていると
きのみ許容位置またはオンロック位置にあり、当該押圧
が解除されたとき、操作部は付勢部による付勢を受け、
独立して許容位置またはオンロック位置から禁止位置に
復帰する。
【0036】すなわち、操作部の操作面を押圧していな
い状態では、常に操作部の操作面は取っ手部面と実質的
に同一面上に位置しており、取っ手部面から凹んだまま
の状態で持続することはない。したがって、凹み部に切
削粉等が溜まることはなく、切削粉等によって禁止位置
への操作部の円滑な復帰が阻害されるおそれはなく、優
れた操作性を有する電動工具のスイッチ機構を得ること
ができる。
【0037】また、凹み部に切削粉等が溜まることはな
いため、切削粉等の侵入によって故障が生じることはな
く、優れた耐久性を有する電動工具のスイッチ機構を得
ることができる。さらに、操作部が取っ手部面から凹ん
だままの状態で持続することはないため、凹み部分に指
等を挟まれることはなく、優れた安全性を有する電動工
具のスイッチ機構を得ることができる。また、操作部の
操作面に対する押圧が解除されたとき、許容位置または
オンロック位置から禁止位置に復帰するため、電動工具
の外観を損うことがない。
【0038】請求項4に係る電動工具のスイッチ機構に
おいては、作動スイッチは、所定の回動平面上に沿って
回動することによってオフ位置またはオン位置に切り換
えられる。そして、回動部材または補助部材は、当該回
動平面上と実質的に同一の平面上に沿って回動する。
【0039】このため、作動スイッチが回動する回動平
面に対して、回動部材または補助部材が回動する平面が
交差することはない。したがって、回動部材または補助
部材の回動によって作動スイッチの回動動作の円滑性が
阻害されることはなく、優れた操作性を有する電動工具
のスイッチ機構を得ることができる。
【0040】請求項5に係る電動工具のスイッチ機構に
おいては、操作部は操作面に対する押圧を受けていると
きのみオンロック位置にあり、当該押圧が解除されたと
き、操作部は付勢部による付勢を受け、独立してオンロ
ック位置から非ロック位置に復帰する。
【0041】すなわち、操作部の操作面を押圧していな
い状態では、常に操作部の操作面は取っ手部面と実質的
に同一面上に位置しており、取っ手部面から凹んだまま
の状態で持続することはない。したがって、凹み部に切
削粉等が溜まることはなく、切削粉等によって非ロック
位置への操作部の円滑な復帰が阻害されるおそれはな
く、優れた操作性を有する電動工具のスイッチ機構を得
ることができる。
【0042】また、凹み部に切削粉等が溜まることはな
いため、切削粉等の侵入によって故障が生じることはな
く、優れた耐久性を有する電動工具のスイッチ機構を得
ることができる。さらに、操作部が取っ手部面から凹ん
だままの状態で持続することはないため、凹み部分に指
等を挟まれることはなく、優れた安全性を有する電動工
具のスイッチ機構を得ることができる。また、操作部の
操作面に対する押圧が解除されたとき、ロック位置から
非ロック位置に復帰するため、電動工具の外観を損うこ
とがない。
【0043】請求項6に係る電動工具のスイッチ機構に
おいては、操作部は操作面に対する押圧を受けていると
きのみ許容位置にあり、当該押圧が解除されたとき、操
作部は付勢部による付勢を受け、独立して許容位置から
禁止位置に復帰する。
【0044】すなわち、操作部の操作面を押圧していな
い状態では、常に操作部の操作面は取っ手部面と実質的
に同一面上に位置しており、取っ手部面から凹んだまま
の状態で持続することはない。したがって、凹み部に切
削粉等が溜まることはなく、切削粉等によって禁止位置
への操作部の円滑な復帰が阻害されるおそれはなく、優
れた操作性を有する電動工具のスイッチ機構を得ること
ができる。
【0045】また、凹み部に切削粉等が溜まることはな
いため、切削粉等の侵入によって故障が生じることはな
く、優れた耐久性を有する電動工具のスイッチ機構を得
ることができる。さらに、操作部が取っ手部面から凹ん
だままの状態で持続することはないため、凹み部分に指
等を挟まれることはなく、優れた安全性を有する電動工
具のスイッチ機構を得ることができる。また、操作部の
操作面に対する押圧が解除されたとき、許容位置から禁
止位置に復帰するため、電動工具の外観を損うことがな
い。
【0046】請求項7に係る電動工具のスイッチ機構に
おいては、補助部材を上記請求項5に示す中間部材に交
換することによって請求項5に係る電動工具のスイッチ
機構とすることができる。また、ロック部材を除去する
ことによって上記請求項6に係る電動工具のスイッチ機
構とすることができる。したがって、異なる製品設計を
行わずに、部品の交換、除去を行なうだけで他の機種の
電動工具のスイッチ機構を得ることができる。すなわ
ち、オンロック等の機構の有無を選択的に設けることが
できる。
【0047】
【発明の実施の形態】
[第1の実施形態]本発明に係る電動工具のスイッチ機
構の第1の実施形態をグラインダーを例に挙げて説明す
る。図1は本実施形態におけるグラインダーの全体の斜
視図である。本体部30内にはモータが設けられてお
り、このモータの駆動を受けて先端に取り付けられた回
転砥石31が回転する。
【0048】本体部30後部にはハンドル部(取っ手
部)2が接続されている。そして、このハンドル部2の
下面にスイッチトリガー(作動スイッチ)4が設けられ
ており、スイッチトリガー4を握って押し込むことによ
ってオン状態になり、モータが駆動して回転砥石31が
回転する。
【0049】ハンドル部2のハンドル上面(取っ手部
面)2Mにはセーフティー釦(操作部)5が設けられて
おり、不意にオン状態になることを防止している。すな
わち通常時においては、スイッチトリガー4は押し込み
不能の状態であり、セーフティー釦5を押下しセーフテ
ィー機能を解除することによってスイッチトリガー4は
押し込み可能になる。
【0050】通常時においては、セーフティー釦5の表
面(操作面)はハンドル上面2Mと実質的に同一平面上
に位置している。セーフティー釦5の表面を押下し、ス
イッチトリガー4を押し込むことによってオン状態とな
り、回転砥石31が回転する。セーフティー釦5は押下
を解除すると直ちに復帰する。なお、セーフティー釦5
の表面には突起部5Tが形成されており、押下する場合
の滑り止めになっている。
【0051】オン状態からスイッチトリガー4を放せば
オフ状態に復帰し、回転砥石31の回転は停止する。こ
れに対して、セーフティー釦5を押下しスイッチトリガ
ー4を押し込みオン状態とした後、セーフティー釦5を
さらに押下すれば、オンロックの状態となる。
【0052】すなわち、以後はスイッチトリガー4を放
してもオンの状態が維持され、回転砥石31が回転を続
ける。なお、この場合もセーフティー釦5の押下を解除
すると直ちにセーフティー釦5は復帰する。オンロック
状態を解除する場合は、スイッチトリガー4を再度握っ
てさらに強く押し込む。これによって、スイッチトリガ
ー4はオフ状態に復帰し、回転砥石31の回転は停止す
る。
【0053】上記のような動作を行うための本実施形態
における具体的な構成を図2ないし図7に基づいて説明
する。図2ないし図7はハンドル部2の側面断面図であ
る。図2および図3はオフ状態、図4はオン状態、図5
および図6はオンロック状態、図7はオンロック状態を
解除する際の状態を示している。
【0054】スイッチトリガー4はトリガー軸4Jを中
心に矢印90、91方向に回動可能にハンドル部2に保
持されており、常時、矢印91方向に付勢されている。
スイッチトリガー4の先端にはトリガー係合部64が形
成されている。また、スイッチトリガー4内にはロック
係合部65も設けられている。ハンドル部2内にはスイ
ッチ本体6が設けられており、スイッチトリガー4の矢
印90方向への回動を受けてオンとなり、本体部30
(図1)内のモータが駆動して回転砥石31を回転させ
る。
【0055】一方、セーフティー釦5はセーフティー釦
軸5Jを中心として矢印94、95方向に回動可能であ
る。セーフティー釦5の先端内側にはセーフティーピン
9の一端が当接している。このセーフティーピン9はバ
ネ(付勢部)11によって矢印101方向、すなわちセ
ーフティー釦5を矢印94方向に押し上げ復帰させる方
向に常時、付勢されている。
【0056】セーフティーピン9の他端は回動爪(回動
部材)60に当接している。この回動爪60は回動爪軸
(回動中心軸)60Jを中心に矢印90、91方向に回
動可能であり、コイルバネ63によって矢印90方向に
付勢されている。回動爪60にはセーフティー係合部6
1およびロック係合部62が一体的に設けられている。
【0057】図2に示すオフ状態においては、回動爪6
0はコイルバネ63の付勢を受け、セーフティーピン9
に当接する位置まで矢印90方向に回動している。この
状態でスイッチトリガー4を矢印90方向に押し込んだ
状態が図3である。図3に示すように、回動爪60のセ
ーフティー係合部61は、スイッチトリガー4のトリガ
ー係合部64の矢印90方向への回動の軌道上に位置し
ている。
【0058】このため、回動爪60のセーフティー係合
部61にスイッチトリガー4のトリガー係合部64が係
合し、これ以上スイッチトリガー4は矢印90方向に回
動することができない。これによって、不意にオン状態
になることが防止される。なお、本実施形態では、セー
フティー係合部61が、直接トリガー係合部64に係合
しているが、たとえば他の部材を介して間接的に係合す
るようにしてもよい。
【0059】図2および図3に示すオフ状態において
は、セーフティー釦5はセーフティーピン9を介してバ
ネ11の付勢を受け、矢印94方向への限界位置まで回
動している。すなわち、図2および図3に示すように、
セーフティー釦5の表面は、ハンドル上面2Mから凹ん
だ状態ではなく、ハンドル上面2Mと実質的に同一平面
上に位置している。
【0060】モータを駆動させ回転砥石31の回転を始
める場合、セーフティー釦5を矢印95方向に押下す
る。このセーフティー釦5の押下を受けて、図4に示す
ようにセーフティーピン9は矢印100方向に移動し、
回動爪60を押圧する。これによって回動爪60は、コ
イルバネ63の付勢に反して矢印91方向に回動する。
【0061】回動爪60が矢印91方向に回動すること
によって、回動爪60のセーフティー係合部61は、ス
イッチトリガー4のトリガー係合部64の矢印90方向
への回動の軌道上にから外れる。このため、セーフティ
ー係合部61とトリガー係合部64とは係合しなくな
り、図4に示すようにスイッチトリガー4を矢印90方
向に押し込むことができる。
【0062】スイッチトリガー4を押し込んだ図4の状
態では、回動爪60のセーフティー係合部61部分が、
スイッチトリガー4のトリガー係合部64に当接してい
るため、回動爪60は図2、図3に示す位置に復帰する
ことはできない。しかし、セーフティーピン9はバネ1
1によって付勢されているため、回動爪60からは独立
して矢印101方向に復帰する。
【0063】このため、セーフティー釦5に対する押下
を解除すると同時にセーフティー釦5は矢印94方向に
復帰する。これによって、セーフティー釦5の表面はハ
ンドル上面2Mと実質的に同一平面上に位置し、セーフ
ティー釦5が矢印95方向に凹んだままの状態で持続す
ることはない。
【0064】スイッチトリガー4の押し込みによって上
述のようにスイッチ本体6がオンとなりモータが駆動し
て回転砥石31が回転を開始する。図4に示すオン状態
からスイッチトリガー4の押し込みを放すと、スイッチ
トリガー4は矢印91方向に復帰する。このスイッチト
リガー4の復帰によって、回動爪60も矢印90方向に
復帰する。
【0065】ここで、スイッチトリガー4のトリガー軸
4Jと回動爪60の回動爪軸60Jとは実質的に平行に
位置している。このため、スイッチトリガー4が矢印9
0、91方向に回動する平面(回動平面)に対し、回動
爪60は実質的に同一の平面に沿って矢印90、91方
向に回動することになる。
【0066】このように、スイッチトリガー4が回動す
る平面に対して、回動爪60が回動する平面が交差する
ことはないため、回動爪60の矢印90方向への復帰動
作によってスイッチトリガー4の矢印91方向への復帰
動作の円滑性が阻害されることはなく、優れた操作性を
有する電動工具のスイッチ機構を得ることができる。
【0067】図4に示すオン状態から、セーフティー釦
5を再度押下すれば、図5および図6のオンロック状態
とすることができる。この場合、上述のオン状態とする
場合よりもセーフティー釦5を深く押下する。セーフテ
ィー釦5が押下されることによって、セーフティーピン
9も矢印100方向に移動し、このセーフティーピン9
の移動を受けて回動爪60は図4に示す位置よりも矢印
95方向に大きく回動する。
【0068】これによって、回動爪60に設けられてい
るロック係合部62が、ロック係合部65の矢印91方
向への回動の軌道上に交差するように位置する(図5参
照)。このため、スイッチトリガー4の押し込みを放し
た場合、ロック係合部62が、ロック係合部65に係合
し、スイッチトリガー4の矢印91方向への回動復帰が
阻止される(図6参照)。
【0069】こうして、スイッチトリガー4のオン状態
が維持されオンロック状態となる。なお、本実施形態で
は、ロック係合部62が、直接ロック係合部65に係合
しているが、たとえば他の部材を介して間接的に係合す
るようにしてもよい。
【0070】図5および図6のオンロック状態では、回
動爪60は矢印90方向へ復帰することはできない。し
かし、セーフティーピン9はバネ11によって付勢され
ているため、回動爪60からは独立して矢印101方向
に復帰する。このため、セーフティー釦5に対する押下
を解除すると同時にセーフティー釦5は矢印94方向に
復帰する。これによって、オンロックの状態において
も、セーフティー釦5の表面はハンドル上面2Mと実質
的に同一平面上に位置し、セーフティー釦5が矢印95
方向に凹んだままの状態で持続することはない。
【0071】オンロック状態を解除する場合、スイッチ
トリガー4をさらに強く握り込み矢印90方向に回動さ
せる(図7参照)。これによって、スイッチトリガー4
のロック係合部65と回動爪60のロック係合部62と
の係合が解かれ、回動爪60はバネ63の付勢を受けて
矢印90方向に回動して復帰する。
【0072】上述のように、スイッチトリガー4が矢印
90、91方向に回動する平面に対し、回動爪60は実
質的に同一の平面に沿って矢印90、91方向に回動す
るため、この場合も回動爪60の矢印90方向への復帰
動作によってスイッチトリガー4の矢印91方向への復
帰動作の円滑性が阻害されることはなく、優れた操作性
を有する電動工具のスイッチ機構を得ることができる。
【0073】なお、図2および図3に示すオフ状態にお
けるスイッチトリガー4の位置がオフ位置、セーフティ
ー釦5の位置が禁止位置、回動爪60の位置が禁止位置
である。また、図4に示すオン状態におけるスイッチト
リガー4の位置がオン位置、セーフティー釦5の位置が
許容位置、回動爪60の位置が許容位置である。さら
に、図5および図6に示す回動爪60の位置がオンロッ
ク位置であり、図5に示すオンロック状態におけるセー
フティー釦5の位置がオンロック位置である。
【0074】[第2の実施形態]次に、本発明に係る電
動工具のスイッチ機構の第2の実施形態を図8に基づい
て説明する。図8に示すように、本実施形態において
は、上記第1の実施形態で示した回動爪60の代りに回
動爪80を設けている。この回動爪80には、第1の実
施形態の回動爪60が備えていたセーフティー係合部6
1(図2)が設けられていない。
【0075】そして、この回動爪80も第1の実施形態
の回動爪60と同様、回動爪軸80Jを中心に矢印9
0、91方向に回動可能であり、コイルバネ63によっ
て矢印90方向に付勢されている。回動爪80にはロッ
ク係合部82が一体的に設けられている。
【0076】回動爪80にセーフティー係合部61(図
2)が設けられていないため、本実施形態における電動
工具のスイッチ機構では、セーフティー機能が省かれて
いる。すなわち、図8に示す状態からスイッチトリガー
4を握り込む場合、スイッチトリガー4のトリガー係合
部64には係合の対象(図2のセーフティー係合部6
1)がないため、スイッチトリガー4を矢印90方向へ
回動させることができる。したがって、セーフティー釦
5を矢印95方向に押下しなくても、スイッチトリガー
4を握り込み、スイッチ本体6をオンさせることができ
る。
【0077】回動爪80には、第1の実施形態の回動爪
60と同様、ロック係合部82が一体的に設けられてい
るため、本実施形態における電動工具のスイッチ機構
は、オンロック機能を有している。スイッチトリガー4
を矢印90方向へ握り込んだ後、セーフティー釦5を矢
印95方向に深く押下し、セーフティーピン9を介して
回動爪80を矢印95方向に回動させれば、ロック係合
部82をスイッチトリガー4のロック係合部65に係合
させることができる(図5、図6参照)。
【0078】回動爪80以外の構成は上記第1の実施形
態と同様である。このため、第1の実施形態で示した回
動爪60を本実施形態における回動爪80と交換するだ
けで、第1の実施形態で示したグラインダーを本実施形
態で示すグラインダーとすることができる。すなわち、
部品交換を行なうだけで、セーフティー機構の有無を選
択的に設けることができ、異なる製品設計を行わずに他
の機種を得ることができる。
【0079】[第3の実施形態]本発明に係る電動工具
のスイッチ機構の第3の実施形態を図9に基づいて説明
する。図9に示すように、本実施形態においては、上記
第1の実施形態で示した回動爪60の代りに回動爪85
を設けている。この回動爪85には、第1の実施形態の
回動爪60が備えていたロック係合部62(図2)が設
けられていない。
【0080】そして、この回動爪85も第1の実施形態
の回動爪60と同様、回動爪軸85Jを中心に矢印9
0、91方向に回動可能であり、コイルバネ63によっ
て矢印90方向に付勢されている。回動爪85にはセー
フティー係合部86が一体的に形成されている。
【0081】回動爪85にはセーフティー係合部86
(図2)が形成されているため、本実施形態における電
動工具のスイッチ機構は、上記第1の実施形態と同様、
セーフティー機能を備えている。図9に示す状態からス
イッチトリガー4を握り込んだ場合、スイッチトリガー
4のトリガー係合部64がセーフティー係合部86に係
合し、これ以上スイッチトリガー4は矢印90方向に回
動することができない(図3参照)。これによって、不
意にオン状態になることが防止される。
【0082】回動爪85には、ロック係合部62(図
2)が設けられていないため、本実施形態における電動
工具のスイッチ機構では、オンロック機能が省かれてい
る。すなわち、スイッチトリガー4のロック係合部65
に係合する部分が回動爪85には設けられていないた
め、スイッチトリガー4の押し込みを放すと、常にスイ
ッチトリガー4は直ちに矢印91方向に復帰する。
【0083】回動爪85以外の構成は上記第1の実施形
態と同様である。このため、第1の実施形態で示した回
動爪60を本実施形態における回動爪85と交換するだ
けで、第1の実施形態で示したグラインダーを本実施形
態で示すグラインダーとすることができる。すなわち、
部品交換を行なうだけで、オンロック機構の有無を選択
的に設けることができ、異なる製品設計を行わずに他の
機種を得ることができる。
【0084】[第4の実施形態]次に、本発明に係る電
動工具のスイッチ機構の第4の実施形態を図10ないし
図12に基づいて説明する。図10ないし図12はハン
ドル部2の詳細を示す側面断面図である。図10はオフ
状態、図11はオン状態、図12はオンロック状態であ
る。スイッチトリガー4はトリガー軸4Jを中心に矢印
90、91方向に回動可能にハンドル部2に保持されて
おり、バネ16によって矢印91方向に付勢されてい
る。スイッチトリガー4の先端はL字型に曲げられ、ト
リガー係合部4Gが形成されている。
【0085】一方、セーフティー釦5の先端内側にはセ
ーフティーピン9の一端が当接している。このセーフテ
ィーピン9はピン保持部10によって保持されており、
バネ11によって矢印96方向、すなわちセーフティー
釦5を矢印94方向に押し上げ復帰させる方向に付勢さ
れている。
【0086】セーフティーピン9の他端はセーフティー
用爪(補助部材)7の角部に当接している。このセーフ
ティー用爪7はセーフティー用爪軸(補助部材中心軸)
7Jを中心に矢印94、95方向に回動可能であり、コ
イルバネ12によって矢印95方向に付勢されている。
【0087】セーフティー用爪7近傍にはロック用爪
(ロック部材)8が設けられている。このロック用爪8
はロック用爪軸(ロック部材中心軸)8Jを中心に矢印
90、91方向に回動可能であり、バネ13によって矢
印91方向に付勢されている。ロック用爪8は規制部1
4に当接し、矢印91方向への回動が規制される。
【0088】図10に示すオフ状態では、セーフティー
用爪7のセーフティー用爪係合部7Gがスイッチトリガ
ー4のトリガー係合部4Gに係合している。このセーフ
ティー用爪係合部7Gとトリガー係合部4Gとの係合に
よって、スイッチトリガー4は矢印90方向に回動不能
となり、不意にオン状態になることが防止される。な
お、本実施形態では、セーフティー用爪7が直接、スイ
ッチトリガー4に係合しているが、たとえば他の部材を
介して間接的に係合するようにしてもよい。
【0089】モータを駆動させ回転砥石31の回転を始
める場合、セーフティー釦5を矢印95方向に押下す
る。このセーフティー釦5の押下を受けて、図11に示
すようにセーフティーピン9は矢印97方向に移動し、
セーフティー用爪7を押圧する。これによってセーフテ
ィー用爪7は、コイルバネ12の付勢に反して矢印94
方向に回動する。
【0090】セーフティー用爪7が矢印94方向に回動
することにより、セーフティー用爪7のセーフティー用
爪係合部7Gとスイッチトリガー4のトリガー係合部4
Gとの係合が解かれ、図11に示すようにスイッチトリ
ガー4は矢印90方向に押し込み可能となる。
【0091】スイッチトリガー4を押し込んだ図11の
状態では、セーフティー用爪7がスイッチトリガー4の
トリガー係合部4Gに当接しているため、セーフティー
用爪7は図10に示す位置に復帰することはできない。
しかし、セーフティーピン9はバネ11によって付勢さ
れているため、それ自体で独立して矢印96方向に復帰
する。
【0092】このため、セーフティー釦5に対する押下
を解除すると同時にセーフティー釦5は矢印94方向に
復帰する。これによって、セーフティー釦5の表面はハ
ンドル上面2Mと実質的に同一平面上に位置し、セーフ
ティー釦5が矢印95方向に凹んだままの状態で持続す
ることはない。
【0093】スイッチトリガー4の押し込みによって上
述のようにスイッチ本体6がオンとなりモータが駆動し
て回転砥石31が回転を開始する。図11に示すオン状
態からスイッチトリガー4の押し込みを放すと、スイッ
チトリガー4は矢印91方向に復帰する。このスイッチ
トリガー4の復帰によって、セーフティー用爪7も矢印
95方向に復帰する。
【0094】ここで、スイッチトリガー4のトリガー軸
4Jとセーフティー用爪7のセーフティー用爪軸7Jと
は実質的に平行に位置している。このため、スイッチト
リガー4が矢印90、91方向に回動する平面(回動平
面)に対し、セーフティー用爪7は実質的に同一の平面
に沿って矢印94、95方向に回動することになる。
【0095】このように、スイッチトリガー4が回動す
る平面に対して、セーフティー用爪7が回動する平面が
交差することはないため、セーフティー用爪7の矢印9
5方向への復帰動作によってスイッチトリガー4の矢印
91方向への復帰動作の円滑性が阻害されることはな
く、優れた操作性を有する電動工具のスイッチ機構を得
ることができる。
【0096】図11に示すオン状態から、セーフティー
釦5を再度押下すれば、図12のオンロック状態とする
ことができる。この場合、上述のオン状態とする場合よ
りもセーフティー釦5を深く押下する。セーフティー釦
5が押下されることによって、セーフティーピン9も矢
印97方向に移動し、このセーフティーピン9の移動を
受けてセーフティー用爪7は図11の位置よりも矢印9
4方向に大きく回動する。
【0097】これによって、セーフティー用爪7の回動
押圧部7Kがロック用爪8を押圧し、ロック用爪8を矢
印90方向に回動させる。そして、図12に示すよう
に、ロック用爪8のロック用爪係合部8Gは、スイッチ
トリガー4のトリガー係合部4Gの矢印91方向への回
動の軌道上に交差するように位置する。この後、スイッ
チトリガー4の押し込みを放した場合、ロック用爪係合
部8Gがトリガー係合部4Gに係合し、スイッチトリガ
ー4の矢印91方向への回動復帰が阻止される。
【0098】こうして、スイッチトリガー4のオン状態
が維持されオンロック状態となる。なお、本実施形態で
は、ロック用爪8が直接、スイッチトリガー4に係合し
ているが、たとえば他の部材を介して間接的に係合する
ようにしてもよい。
【0099】図12のオンロック状態では、ロック用爪
8は矢印91方向へ復帰することはできない。しかし、
セーフティーピン9はバネ11によって付勢されている
ため、それ自体で独立して矢印96方向に復帰する。こ
のため、セーフティー釦5に対する押下を解除すると同
時にセーフティー釦5は矢印94方向に復帰する。な
お、本実施形態では、オンロック状態においてセーフテ
ィー釦5に対する押下を解除した場合、セーフティー用
爪7はコイルバネ12の付勢を受けて矢印95方向に回
動して図11に示す位置まで復帰する。
【0100】このように、セーフティーピン9はバネ1
1によって独立して付勢されているため、オンロックの
状態においても、セーフティー釦5の表面はハンドル上
面2Mと実質的に同一平面上に位置し、セーフティー釦
5が矢印95方向に凹んだままの状態で持続することは
ない。
【0101】オンロック状態を解除する場合、スイッチ
トリガー4をさらに強く握り込み矢印90方向に回動さ
せる。これによって、スイッチトリガー4のトリガー係
合部4G端部とロック用爪8のロック用爪係合部8Gと
の係合が解かれ、スイッチトリガー4はバネ16の付勢
によって矢印91方向に復帰する。また、セーフティー
用爪7はコイルバネ12によって矢印95方向に回動し
て復帰し、ロック用爪8はバネ13によって矢印91方
向に回動して復帰する。
【0102】上述のように、スイッチトリガー4が矢印
90、91方向に回動する平面に対し、セーフティー用
爪7は実質的に同一の平面に沿って矢印94、95方向
に回動するため、この場合もセーフティー用爪7の矢印
95方向への復帰動作によってスイッチトリガー4の矢
印91方向への復帰動作の円滑性が阻害されることはな
く、優れた操作性を有する電動工具のスイッチ機構を得
ることができる。
【0103】なお、図10に示すオフ状態におけるスイ
ッチトリガー4の位置がオフ位置、セーフティー釦5の
位置が禁止位置、セーフティー用爪7の位置が禁止位
置、ロック用爪8の位置が非ロック位置である。また、
図11に示すオン状態におけるスイッチトリガー4の位
置がオン位置、セーフティー釦5の位置が許容位置、セ
ーフティー用爪7の位置が許容位置、ロック用爪8の位
置が図10と同様の非ロック位置である。
【0104】さらに、図12に示すオンロック状態にお
けるセーフティー釦5の位置がオンロック位置、セーフ
ティー用爪7の位置がオンロック位置、ロック用爪8の
位置がオンロック位置である。なお、図12に示すスイ
ッチトリガー4の位置は図11に示す位置よりもやや矢
印91方向に移動している。しかし、モータをオン状態
として回転砥石31を回転させる状態であるため、図1
2に示すスイッチトリガー4の位置は実質的に図11と
同様のオン位置である。
【0105】[第5の実施形態]次に、本発明に係る電
動工具のスイッチ機構の第5の実施形態を図13、図1
4に基づいて説明する。上記第1の実施形態および第4
の実施形態においては、セーフティー釦5を押下しなけ
ればスイッチトリガー4を押し込みオン状態とすること
ができないセーフティー機能を備えていたが、本実施形
態ではこのセーフティー機能が設けられていない。
【0106】本実施形態では、上記第4の実施形態で示
したセーフティー用爪7の代りに中間爪(中間部材)1
5が設けられている。中間爪15は中間爪軸(中間部材
中心軸)15Jを中心に矢印94、95方向に回動可能
であり、コイルバネ12によって矢印95方向に付勢さ
れている。
【0107】図13はオフ状態であり、この状態からス
イッチトリガー4を握り込んで押し込めばオン状態とな
る。そして、スイッチトリガー4を放せば直ちにスイッ
チトリガー4は図13に示す状態に復帰し、オフ状態に
なる。なお、セーフティーピン9はバネ11によって付
勢されているため、セーフティー釦5に対する押下を解
除すると同時にセーフティー釦5は矢印94方向に復帰
する。これによって、セーフティー釦5の表面はハンド
ル上面2Mと実質的に同一平面上に位置し、セーフティ
ー釦5が矢印95方向に凹んだままの状態で持続するこ
とはない。
【0108】スイッチトリガー4を押し込みオン状態と
した後、セーフティー釦5を押下すれば、このセーフテ
ィー釦5の押下を受けてセーフティーピン9は矢印97
方向に移動し、これによって中間爪15は矢印94方向
に回動する。中間爪15の回動により中間爪15の回動
押圧部15Kがロック用爪8を押圧し、ロック用爪8を
矢印90方向に回動させ、ロック用爪8のロック用爪係
合部8Gがスイッチトリガー4のトリガー係合部4G端
部に係合してスイッチトリガー4の矢印91方向への回
動復帰を阻止する。こうして、スイッチトリガー4のオ
ン状態が維持されオンロック状態となる。
【0109】図14のオンロック状態では、ロック用爪
8は矢印91方向へ復帰することはできない。しかし、
セーフティーピン9はバネ11によって付勢されている
ため、独立して矢印96方向に復帰する。このため、セ
ーフティー釦5に対する押下を解除すると同時にセーフ
ティー釦5は矢印94方向に復帰する。なお、本実施形
態では、オンロック状態においてセーフティー釦5に対
する押下を解除した場合、中間爪15はコイルバネ12
の付勢を受けて矢印95方向に回動して復帰する。
【0110】このように、セーフティーピン9はバネ1
1によって独立して付勢されているため、オンロックの
状態においても、セーフティー釦5の表面はハンドル上
面2Mと実質的に同一平面上に位置し、セーフティー釦
5が矢印95方向に凹んだままの状態で持続することは
ない。
【0111】オンロック状態を解除する場合、スイッチ
トリガー4をさらに強く握り込み矢印90方向に回動さ
せる。これによって、スイッチトリガー4のトリガー係
合部4G端部とロック用爪8のロック用爪係合部8Gと
の係合が解かれ、ロック用爪8はバネ13によって矢印
91方向に回動して復帰する。
【0112】図13に示すオフ状態におけるセーフティ
ー釦5の位置が非ロック位置、中間爪15の位置が非ロ
ック位置である。また、図14に示すオンロック状態に
おける中間爪15の位置がオンロック位置である。
【0113】なお、その他の構成については上記第4の
実施形態と同様である。以上のように、本実施形態では
第4の実施形態におけるセーフティー用爪7が中間爪1
5に代っている点のみが異なる。しかも、セーフティー
用爪7のセーフティー用爪軸7Jと中間爪15の中間爪
軸15Jとは同じ位置である。
【0114】このため、セーフティー用爪7と中間爪1
5とを交換するだけで、第4の実施形態で示したグライ
ンダーを本実施形態で示すグラインダーとすることがで
きる。すなわち、部品交換を行なうだけで、セーフティ
ー機構の有無を選択的に設けることができ、異なる製品
設計を行わずに他の機種を得ることができる。
【0115】[第6の実施形態]第6の実施形態とし
て、上記第4の実施形態で示した構成から、ロック用爪
8、バネ13を除去することもできる(図示せず)。こ
の場合、オンロック機構がついておらず、セーフティー
用爪7によるセーフティー機構のみがついたグラインダ
ーを得ることができる。すなわち、部品の除去を行なう
だけで、オンロック機構の有無を選択的に設けることが
でき、異なる製品設計を行わずに他の機種を得ることが
できる。
【0116】[その他の実施形態]上記各実施形態にお
いては、電動工具としてグラインダーを例示したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、他の電動工具の
スイッチ機構に適用することもできる。また、上記各実
施形態で例示したスイッチトリガー4、セーフティー釦
5、セーフティーピン9、バネ11、回動爪60、セー
フティー用爪7、中間爪15、ロック用爪8その他の部
材の形状、機構に限定されるものではなく、他の形状、
機構を採用してもよい。
【0117】また、上記各実施形態では、セーフティー
釦5は、セーフティーピン9を介してバネ11の付勢を
受けている。しかし、たとえばセーフティー釦5を直接
的にバネ11によって付勢してもよい。さらに、付勢部
としてコイルバネで構成されたバネ11を例示したが、
板バネ等を採用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動工具のスイッチ機構の第1の
実施形態を示すグラインダーの斜視図である。
【図2】図1に示すグラインダーのハンドル部の側面断
面図であり、オフ状態を示している。
【図3】図1に示すグラインダーのハンドル部の側面断
面図であり、オフ状態を示している。
【図4】図1に示すグラインダーのハンドル部の側面断
面図であり、オン状態を示している。
【図5】図1に示すグラインダーのハンドル部の側面断
面図であり、オンロック状態を示している。
【図6】図1に示すグラインダーのハンドル部の側面断
面図であり、オンロック状態を示している。
【図7】図1に示すグラインダーのハンドル部の側面断
面図であり、オンロック状態を解除する際の状態を示し
ている。
【図8】本発明に係る電動工具のスイッチ機構の第2の
実施形態を示すグラインダーのハンドル部の側面断面図
である。
【図9】本発明に係る電動工具のスイッチ機構の第3の
実施形態を示すグラインダーのハンドル部の側面断面図
である。
【図10】本発明に係る電動工具のスイッチ機構の第4
の実施形態を示すグラインダーのハンドル部の側面断面
図であり、オフ状態を示している。
【図11】図10に示すグラインダーのハンドル部の側
面断面図であり、オン状態を示している。
【図12】図10に示すグラインダーのハンドル部の側
面断面図であり、オンロック状態を示している。
【図13】本発明に係る電動工具のスイッチ機構の第5
の実施形態を示すグラインダーのハンドル部の側面断面
図であり、オフ状態を示している。
【図14】図13に示すグラインダーのハンドル部の側
面断面図であり、オンロック状態を示している。
【図15】第1の従来例に係る電動工具のスイッチ機構
を示す斜視図である。
【図16】第2の従来例に係るグラインダーを示す斜視
図である。
【図17】図16に示すグラインダーのハンドル部のオ
フ状態を示す図であり、Aは側面断面図、BはAに示す
XVIIB−XVIIB方向における矢視断面図である。
【図18】図16に示すグラインダーのハンドル部のオ
ン状態を示す図であり、Aは側面断面図、BはAに示す
XVIIIB−XVIIIB方向における矢視断面図である。
【符号の説明】
2・・・・・ハンドル部 2M・・・・・ハンドル上面 4・・・・・スイッチトリガー 4G・・・・・トリガー係合部 5・・・・・セーフティー釦 7・・・・・セーフティー用爪 7G・・・・・セーフティー用爪係合部 8・・・・・ロック用爪 8G・・・・・ロック用爪係合部 9・・・・・セーフティーピン 11・・・・・バネ 15・・・・・中間爪 60・・・・・回動爪 61・・・・・セーフティー係合部 62・・・・・ロック係合部 64・・・・・トリガー係合部 65・・・・・ロック係合部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年2月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図14
【補正方法】変更
【補正内容】
【図14】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図15
【補正方法】変更
【補正内容】
【図15】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図16
【補正方法】変更
【補正内容】
【図16】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図17
【補正方法】変更
【補正内容】
【図17】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図18
【補正方法】変更
【補正内容】
【図18】

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動工具の取っ手部に設けられており、オ
    フ位置またはオン位置に切り換えられる作動スイッチ、 電動工具の取っ手部に設けられており、押圧を受ける操
    作面を有する操作部であって、操作面が取っ手部の取っ
    手部面と実質的に同一面上に位置する禁止位置、または
    押圧を受けることによって操作面が当該取っ手部面から
    取っ手部の内部に向けて凹んだ許容位置に切り換えられ
    る操作部、 操作部を常時、禁止位置に向けて付勢する付勢部、 を備えた電動工具のスイッチ機構であって、 操作部は操作面に対する押圧を受けているときのみ許容
    位置にあり、当該押圧が解除されたとき、操作部は付勢
    部による付勢を受け、許容位置から禁止位置に復帰し、 操作部が禁止位置にあるとき、作動スイッチはオフ位置
    からオン位置に切り換え不能であり、 操作部が許容位置にあるとき、作動スイッチはオフ位置
    からオン位置に切り換え可能である、 ことを特徴とする電動工具のスイッチ機構。
  2. 【請求項2】電動工具の取っ手部に設けられており、オ
    フ位置またはオン位置に切り換えられる作動スイッチ、 電動工具の取っ手部に設けられており、押圧を受ける操
    作面を有する操作部であって、操作面が取っ手部の取っ
    手部面と実質的に同一面上に位置する禁止位置、押圧を
    受けることによって操作面が当該取っ手部面から取っ手
    部の内部に向けて凹んだ許容位置、または押圧を受ける
    ことによって操作面が許容位置からさらに取っ手部の内
    部に向けて凹んだオンロック位置に切り換えられる操作
    部、 操作部を常時、禁止位置に向けて付勢する付勢部、 回動中心軸を中心に回動することによって禁止位置、許
    容位置またはオンロック位置に切り換えられる回動部材
    であって、操作部の禁止位置、許容位置またはオンロッ
    ク位置の切り換え動作に対応して切り換えられる回動部
    材、 を備えた電動工具のスイッチ機構であって、 操作部は操作面に対する押圧を受けているときのみ許容
    位置またはオンロック位置にあり、当該押圧が解除され
    たとき、操作部は付勢部による付勢を受け、独立して許
    容位置またはオンロック位置から禁止位置に復帰し、 回動部材は、禁止位置にあるとき、オフ位置に位置する
    作動スイッチに直接もしくは間接に係合して当該作動ス
    イッチをオフ位置からオン位置に切り換え不能とし、 回動部材は、許容位置にあるとき、作動スイッチとの前
    記係合が解かれて当該作動スイッチをオフ位置からオン
    位置に切り換え可能とし、 回動部材は、オンロック位置にあるとき、オン位置に位
    置する作動スイッチに直接もしくは間接に係合して当該
    作動スイッチをオン位置からオフ位置に切り換え不能と
    する、 ことを特徴とする電動工具のスイッチ機構。
  3. 【請求項3】電動工具の取っ手部に設けられており、オ
    フ位置またはオン位置に切り換えられる作動スイッチ、 電動工具の取っ手部に設けられており、押圧を受ける操
    作面を有する操作部であって、操作面が取っ手部の取っ
    手部面と実質的に同一面上に位置する禁止位置、押圧を
    受けることによって操作面が当該取っ手部面から取っ手
    部の内部に向けて凹んだ許容位置、または押圧を受ける
    ことによって操作面が許容位置からさらに取っ手部の内
    部に向けて凹んだオンロック位置に切り換えられる操作
    部、 操作部を常時、禁止位置に向けて付勢する付勢部、 補助部材中心軸を中心に回動することによって禁止位
    置、許容位置またはオンロック位置に切り換えられる補
    助部材であって、操作部の禁止位置、許容位置またはオ
    ンロック位置の切り換え動作に対応して切り換えられる
    補助部材、 ロック部材中心軸を中心に回動することによって非ロッ
    ク位置またはオンロック位置に切り換えられるロック部
    材であって、前記補助部材が禁止位置および許容位置に
    あるとき非ロック位置にあり、前記補助部材の許容位置
    からオンロック位置への切り換えを受けて回動して非ロ
    ック位置からオンロック位置に切り換えられるロック部
    材、 を備えた電動工具のスイッチ機構であって、 操作部は操作面に対する押圧を受けているときのみ許容
    位置またはオンロック位置にあり、当該押圧が解除され
    たとき、操作部は付勢部による付勢を受け、独立して許
    容位置またはオンロック位置から禁止位置に復帰し、 補助部材は、禁止位置にあるとき、直接もしくは間接に
    作動スイッチに係合して当該作動スイッチをオフ位置か
    らオン位置に切り換え不能とし、 補助部材は、許容位置にあるとき、作動スイッチとの係
    合が解かれて当該作動スイッチをオフ位置からオン位置
    に切り換え可能とし、 ロック部材は、オンロック位置にあるとき、直接もしく
    は間接に作動スイッチに係合して当該作動スイッチをオ
    ン位置からオフ位置に切り換え不能とし、 ロック部材は、非ロック位置にあるとき、作動スイッチ
    との係合が解かれて当該作動スイッチをオン位置からオ
    フ位置に切り換え可能とする、 ことを特徴とする電動工具のスイッチ機構。
  4. 【請求項4】請求項2または請求項3に係る電動工具の
    スイッチ機構において、 前記作動スイッチは、所定の回動平面上に沿って回動す
    ることによってオフ位置またはオン位置に切り換えら
    れ、 前記回動部材または前記補助部材は、当該回動平面上と
    実質的に同一の平面上に沿って回動する、 ことを特徴とする電動工具のスイッチ機構。
  5. 【請求項5】電動工具の取っ手部に設けられており、オ
    フ位置またはオン位置に切り換えられる作動スイッチ、 電動工具の取っ手部に設けられており、押圧を受ける操
    作面を有する操作部であって、操作面が取っ手部の取っ
    手部面と実質的に同一面上に位置する非ロック位置、ま
    たは押圧を受けることによって操作面が当該取っ手部面
    から取っ手部の内部に向けて凹んだオンロック位置に切
    り換えられる操作部、 操作部を常時、非ロック位置に向けて付勢する付勢部、 中間部材中心軸を中心に回動することによって非ロック
    位置またはオンロック位置に切り換えられる中間部材で
    あって、操作部の非ロック位置またはオンロック位置の
    切り換え動作に応じて回動して切り換えられる中間部
    材、 ロック部材中心軸を中心に回動することによって非ロッ
    ク位置またはオンロック位置に切り換えられるロック部
    材であって、中間部材の非ロック位置またはオンロック
    位置の切り換え動作に対応して切り換えられるロック部
    材、 を備えた電動工具のスイッチ機構であって、 操作部は操作面に対する押圧を受けているときのみオン
    ロック位置にあり、当該押圧が解除されたとき、操作部
    は付勢部による付勢を受け、独立してオンロック位置か
    ら非ロック位置に復帰し、 ロック部材は、オンロック位置にあるとき、直接もしく
    は間接に作動スイッチに係合して当該作動スイッチをオ
    ン位置からオフ位置に切り換え不能とし、 ロック部材は、非ロック位置にあるとき、作動スイッチ
    との係合が解かれて当該作動スイッチをオン位置からオ
    フ位置に切り換え可能とする、 ことを特徴とする電動工具のスイッチ機構。
  6. 【請求項6】電動工具の取っ手部に設けられており、オ
    フ位置またはオン位置に切り換えられる作動スイッチ、 電動工具の取っ手部に設けられており、押圧を受ける操
    作面を有する操作部であって、操作面が取っ手部の取っ
    手部面と実質的に同一面上に位置する禁止位置、または
    押圧を受けることによって操作面が当該取っ手部面から
    取っ手部の内部に向けて凹んだ許容位置に切り換えられ
    る操作部、 操作部を常時、禁止位置に向けて付勢する付勢部、 補助部材中心軸を中心に回動することによって禁止位置
    または許容位置に切り換えられる補助部材であって、操
    作部の禁止位置または許容位置の切り換え動作に対応し
    て切り換えられる補助部材、 を備えた電動工具のスイッチ機構であって、 操作部は操作面に対する押圧を受けているときのみ許容
    位置にあり、当該押圧が解除されたとき、操作部は付勢
    部による付勢を受け、独立して許容位置から禁止位置に
    復帰し、 補助部材は、禁止位置にあるとき、直接もしくは間接に
    作動スイッチに係合して当該作動スイッチをオフ位置か
    らオン位置に切り換え不能とし、 補助部材は、許容位置にあるとき、作動スイッチとの係
    合が解かれて当該作動スイッチをオフ位置からオン位置
    に切り換え可能とする、 ことを特徴とする電動工具のスイッチ機構。
  7. 【請求項7】請求項4に係る電動工具のスイッチ機構に
    おいて、 前記補助部材を請求項5に示す中間部材に交換すること
    によって、請求項5に係る電動工具のスイッチ機構とす
    ることができ、 または、 前記ロック部材を除去することによって請求項6に係る
    電動工具のスイッチ機構とすることができる、 ことを特徴とする電動工具のスイッチ機構。
JP8347847A 1996-03-01 1996-12-26 電動工具のスイッチ機構 Expired - Fee Related JP2977076B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8347847A JP2977076B2 (ja) 1996-03-01 1996-12-26 電動工具のスイッチ機構
DE19707215A DE19707215A1 (de) 1996-03-01 1997-02-24 Schaltermechanismus für elektrisch betriebenes Werkzeug

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8-45237 1996-03-01
JP4523796 1996-03-01
JP8347847A JP2977076B2 (ja) 1996-03-01 1996-12-26 電動工具のスイッチ機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09290377A true JPH09290377A (ja) 1997-11-11
JP2977076B2 JP2977076B2 (ja) 1999-11-10

Family

ID=26385211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8347847A Expired - Fee Related JP2977076B2 (ja) 1996-03-01 1996-12-26 電動工具のスイッチ機構

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2977076B2 (ja)
DE (1) DE19707215A1 (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000061867A (ja) * 1998-08-14 2000-02-29 Black & Decker Inc 電動工具
JP2004181544A (ja) * 2002-11-29 2004-07-02 Satori S-Tech Co Ltd 電動工具用スイッチ
EP2207191A2 (en) 2009-01-09 2010-07-14 Makita Corporation Switch devices for power tools
JP2010167542A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Makita Corp 電動工具のスイッチ
JP2016028846A (ja) * 2015-12-02 2016-03-03 株式会社マキタ 充電式電動工具
WO2016158715A1 (ja) * 2015-03-27 2016-10-06 日東工器株式会社 エア工具
CN108367409A (zh) * 2015-12-02 2018-08-03 罗伯特·博世有限公司 具有至少一个位于机器侧的接触元件的手持式工具机
JP2019005810A (ja) * 2017-06-20 2019-01-17 京セラインダストリアルツールズ株式会社 電動工具
JP2019209398A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 工機ホールディングス株式会社 電動工具
CN113257591A (zh) * 2021-04-02 2021-08-13 霍立克电气有限公司 一种永磁断路器手分机构及含其的环网柜

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6091035A (en) * 1998-08-14 2000-07-18 Black & Decker, Inc. Lockout mechanism for power tool
DE19962002A1 (de) * 1999-12-22 2001-06-28 Marquardt Gmbh Elektrischer Schalter
AUPQ618800A0 (en) * 2000-03-10 2000-04-06 Bayly Design Associates Pty Ltd Power tool
DE10028906B4 (de) * 2000-06-10 2011-03-17 Marquardt Gmbh Elektrischer Schalter
DE10028916B4 (de) * 2000-06-10 2010-09-23 Marquardt Gmbh Elektrischer Schalter
SE522871C2 (sv) * 2001-11-28 2004-03-16 Electrolux Abp Elektrisk arbetsmaskin
US7988538B2 (en) 2006-10-13 2011-08-02 Black & Decker Inc. Large angle grinder
DE102009011766A1 (de) * 2008-03-12 2009-09-24 Marquardt Gmbh Elektrischer Schalter, insbesondere Elektrowerkzeugschalter
JP5208775B2 (ja) * 2009-01-09 2013-06-12 株式会社マキタ 電動工具のスイッチ
DE102009027871A1 (de) * 2009-07-21 2011-01-27 Robert Bosch Gmbh Handwerkzeugmaschine
DE102011089719A1 (de) * 2011-12-23 2013-06-27 Robert Bosch Gmbh Elektrisch betreibbare Werkzeugmaschine
DE102011089735A1 (de) 2011-12-23 2013-06-27 Robert Bosch Gmbh Werkzeugmaschine
DE102011089722A1 (de) 2011-12-23 2013-06-27 Robert Bosch Gmbh Werkzeugmaschine
DE102011089726A1 (de) 2011-12-23 2013-06-27 Robert Bosch Gmbh Werkzeugmaschine
DE102011089729A1 (de) 2011-12-23 2013-06-27 Robert Bosch Gmbh Werkzeugmaschine
DE102011089718A1 (de) * 2011-12-23 2013-06-27 Robert Bosch Gmbh Werkzeugmaschine
DE102016125435A1 (de) * 2016-12-22 2018-06-28 C. & E. Fein Gmbh Handwerkzeugmaschine

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000061867A (ja) * 1998-08-14 2000-02-29 Black & Decker Inc 電動工具
JP2004181544A (ja) * 2002-11-29 2004-07-02 Satori S-Tech Co Ltd 電動工具用スイッチ
EP2207191A2 (en) 2009-01-09 2010-07-14 Makita Corporation Switch devices for power tools
US8198560B2 (en) 2009-01-09 2012-06-12 Makita Corporation Switch devices for power tools
CN103280342A (zh) * 2009-01-09 2013-09-04 株式会社牧田 电动工具用开关装置
JP2010167542A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Makita Corp 電動工具のスイッチ
JP2016185583A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 日東工器株式会社 エア工具
WO2016158715A1 (ja) * 2015-03-27 2016-10-06 日東工器株式会社 エア工具
JP2016028846A (ja) * 2015-12-02 2016-03-03 株式会社マキタ 充電式電動工具
CN108367409A (zh) * 2015-12-02 2018-08-03 罗伯特·博世有限公司 具有至少一个位于机器侧的接触元件的手持式工具机
US11260502B2 (en) 2015-12-02 2022-03-01 Robert Bosch Gmbh Hand-held power tool having at least one machine-side contact element
JP2019005810A (ja) * 2017-06-20 2019-01-17 京セラインダストリアルツールズ株式会社 電動工具
JP2019209398A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 工機ホールディングス株式会社 電動工具
CN113257591A (zh) * 2021-04-02 2021-08-13 霍立克电气有限公司 一种永磁断路器手分机构及含其的环网柜
CN113257591B (zh) * 2021-04-02 2023-03-14 霍立克电气有限公司 一种永磁断路器手分机构及含其的环网柜

Also Published As

Publication number Publication date
DE19707215A1 (de) 1997-09-04
JP2977076B2 (ja) 1999-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09290377A (ja) 電動工具のスイッチ機構
US8413338B2 (en) Folding knife with safety and wedge lock
US5407381A (en) Electric hand machine tool, and rotatable handle or appendixes
US5969312A (en) Ambidextrous powers-switch lock-out mechanism
CN100358412C (zh) 动力作业机
US20110005905A1 (en) Locking switch device for a power tool
EP1341646A1 (en) Reversible ratchet head assembly
WO2008008237A1 (en) Handheld rotary cutter
KR20220023687A (ko) 접이식 구조, 접이식 설비 및 접이식 바이크
CN115515753B (zh) 具有工件锁紧机构的扳手
WO2002094511A1 (en) Multi-function tool with lever latch
JP4215800B2 (ja) 手持ち式工作機械
US7377140B2 (en) Lock with clutching function
CN212516969U (zh) 一种电动工具用开关装置以及电动工具
WO2003061913A1 (en) Trigger handles for power tools, appliances & firearms
JP3844897B2 (ja) 電動工具のスイッチ
TWM599237U (zh) 防誤觸動之電動工具扳機開關裝置
JP2852217B2 (ja) トリガースイッチ
US5809615A (en) Handle for household and gardening tools
US20210379751A1 (en) Trigger switch device of power tool for preventing accidental triggering
GB2436957A (en) Accumulator pack having lock release mechanism
CN220065500U (zh) 一种带有防护机构的开关
JP3572665B2 (ja) 携帯用電動工具
TWM496541U (zh) 手動工具
CN119549797B (zh) 切割装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090910

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100910

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees