JPH09290939A - 画像処理装置および画像処理方法 - Google Patents
画像処理装置および画像処理方法Info
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- JPH09290939A JPH09290939A JP10567496A JP10567496A JPH09290939A JP H09290939 A JPH09290939 A JP H09290939A JP 10567496 A JP10567496 A JP 10567496A JP 10567496 A JP10567496 A JP 10567496A JP H09290939 A JPH09290939 A JP H09290939A
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿のプラテン上の停止位置を一律に固定す
ることなく、原稿の内容に応じて適宜微調整を行うこと
によって、文字・図形等の欠落をなくす。 【解決手段】 Eは、プラテンガラス101上の画像形
成位置まで搬送された原稿を原稿送り方向に対し前後方
向に微動移動させる微調制御手段である。Fは、原稿給
送装置300から搬送する原稿の第1の停止位置を記憶
する第1画像形成位置記憶手段であり、停止位置は通常
原稿端部を基準に設定される。Gは、原稿給送装置から
搬送する原稿の第2の停止位置を記憶する第2画像形成
位置記憶手段であり、停止位置は前記第1画像形成位置
記憶手段により記憶された原稿の停止位置を微調制御手
段Eによって微動移動させた位置である。
ることなく、原稿の内容に応じて適宜微調整を行うこと
によって、文字・図形等の欠落をなくす。 【解決手段】 Eは、プラテンガラス101上の画像形
成位置まで搬送された原稿を原稿送り方向に対し前後方
向に微動移動させる微調制御手段である。Fは、原稿給
送装置300から搬送する原稿の第1の停止位置を記憶
する第1画像形成位置記憶手段であり、停止位置は通常
原稿端部を基準に設定される。Gは、原稿給送装置から
搬送する原稿の第2の停止位置を記憶する第2画像形成
位置記憶手段であり、停止位置は前記第1画像形成位置
記憶手段により記憶された原稿の停止位置を微調制御手
段Eによって微動移動させた位置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿をプラテン上
に搬送する原稿給送手段を備えた画像処理装置、およ
び、原稿をプラテン上に搬送して該原稿に所定の処理を
施す画像処理方法に関するものである。
に搬送する原稿給送手段を備えた画像処理装置、およ
び、原稿をプラテン上に搬送して該原稿に所定の処理を
施す画像処理方法に関するものである。
【0002】更に詳述すると本発明は、原稿をプラテン
上に搬送することにより、例えば原稿の複写処理,スキ
ャナあるいはデジタル映像機器のための読み取り処理・
印字処理を行うのに好適な画像処理装置、ならびに、画
像処理方法に関するものである。
上に搬送することにより、例えば原稿の複写処理,スキ
ャナあるいはデジタル映像機器のための読み取り処理・
印字処理を行うのに好適な画像処理装置、ならびに、画
像処理方法に関するものである。
【0003】
【従来の技術】この種の画像処理装置のひとつとして、
複写機を例に挙げて以下に述べる。
複写機を例に挙げて以下に述べる。
【0004】従来、複写機に付設されている原稿給送装
置を用いて原稿をプラテン上に搬送する場合、その原稿
のプラテン上の停止位置は、製品の製造時やエンドユー
ザへ装置を設置する際に設定されるものであって、原稿
給送装置に載置された原稿の1枚目と2枚目以降で停止
位置が切り替えられるものは見受けられない。
置を用いて原稿をプラテン上に搬送する場合、その原稿
のプラテン上の停止位置は、製品の製造時やエンドユー
ザへ装置を設置する際に設定されるものであって、原稿
給送装置に載置された原稿の1枚目と2枚目以降で停止
位置が切り替えられるものは見受けられない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、原稿給
送装置から搬送する原稿は多種多様であるため、原稿の
端部から文字や絵等の書き出し位置(余白の部分)がま
ちまちである。それにも拘らず、原稿給送装置から搬送
される原稿の停止位置は原稿端部を基準に常に一定位置
に決められているので、白の部分が小さい原稿では、余
白の部分が無いコピーや小さいコピーが作られてしまっ
たり、後処理でパンチングをした場合に文字や絵等が欠
けてしまったりする等の不具合が起こっていた。
送装置から搬送する原稿は多種多様であるため、原稿の
端部から文字や絵等の書き出し位置(余白の部分)がま
ちまちである。それにも拘らず、原稿給送装置から搬送
される原稿の停止位置は原稿端部を基準に常に一定位置
に決められているので、白の部分が小さい原稿では、余
白の部分が無いコピーや小さいコピーが作られてしまっ
たり、後処理でパンチングをした場合に文字や絵等が欠
けてしまったりする等の不具合が起こっていた。
【0006】よって本発明の目的は、上述の点に鑑み、
原稿のプラテン上の停止位置を一律に固定することな
く、原稿の内容に応じて適宜微調整を行うことによっ
て、文字・図形等の欠落をなくした画像処理装置および
画像処理方法を提供することにある。
原稿のプラテン上の停止位置を一律に固定することな
く、原稿の内容に応じて適宜微調整を行うことによっ
て、文字・図形等の欠落をなくした画像処理装置および
画像処理方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、原稿をプラテン上に搬送する原稿給送
手段を備えた複写装置において、前記プラテン上におけ
る前記原稿の停止位置を可変設定する停止位置制御手段
を具備したものである。ここで、前記原稿給送手段は循
環式原稿給送装置であって、前記原稿を前記プラテン上
に順次給送し、前記停止位置制御手段によって第1の停
止位置または第2の停止位置に各原稿を停止させる。例
えば、前記第1の停止位置は原稿の端部を基準として予
め設定された基準停止位置であり、前記第2の停止位置
は該基準停止位置の前後に微調整された可変停止位置と
する。また、前記可変停止位置は操作パネル部の操作ボ
タンを介して可変設定される。
めに、本発明は、原稿をプラテン上に搬送する原稿給送
手段を備えた複写装置において、前記プラテン上におけ
る前記原稿の停止位置を可変設定する停止位置制御手段
を具備したものである。ここで、前記原稿給送手段は循
環式原稿給送装置であって、前記原稿を前記プラテン上
に順次給送し、前記停止位置制御手段によって第1の停
止位置または第2の停止位置に各原稿を停止させる。例
えば、前記第1の停止位置は原稿の端部を基準として予
め設定された基準停止位置であり、前記第2の停止位置
は該基準停止位置の前後に微調整された可変停止位置と
する。また、前記可変停止位置は操作パネル部の操作ボ
タンを介して可変設定される。
【0008】このとき、1枚目の原稿の複写時には、前
記プラテン上の前記基準停止位置に当該原稿を停止させ
て複写処理を行う。そして、前記1枚目の原稿の複写が
完了した後に、当該転写紙を機外に排出すると共に、2
枚目以降の複写処理を一時停止させる。また、前記1枚
目の複写が完了した後は、前記プラテン上の前記可変停
止位置を選択して複写処理を開始させる。あるいは、前
記1枚目の複写が完了した後に、再び前記基準停止位置
のまま複写処理を継続させる。原稿微調移動キーの押下
回数または押下継続時間によって前記可変停止位置を設
定するのが好適である。
記プラテン上の前記基準停止位置に当該原稿を停止させ
て複写処理を行う。そして、前記1枚目の原稿の複写が
完了した後に、当該転写紙を機外に排出すると共に、2
枚目以降の複写処理を一時停止させる。また、前記1枚
目の複写が完了した後は、前記プラテン上の前記可変停
止位置を選択して複写処理を開始させる。あるいは、前
記1枚目の複写が完了した後に、再び前記基準停止位置
のまま複写処理を継続させる。原稿微調移動キーの押下
回数または押下継続時間によって前記可変停止位置を設
定するのが好適である。
【0009】本発明に係る画像処理方法は、原稿をプラ
テン上に搬送して該原稿に所定の処理を施すにあたり、
前記プラテン上における前記原稿の停止位置を可変的に
設定する。
テン上に搬送して該原稿に所定の処理を施すにあたり、
前記プラテン上における前記原稿の停止位置を可変的に
設定する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態では、原稿
を画像処理用のプラテン上に自動的に搬送する原稿給送
装置を含む画像処理装置において、該画像処理装置に、
複数の原稿を載置したトレイ部から一枚ずつ原稿を分離
する原稿分離手段と、前記原稿分離手段からの原稿を前
記プラテン上に搬送し、該原稿を第1画像形成位置に係
止する原稿搬送手段と、前記第1画像形成位置を記憶す
る第1画像形成位置記憶手段と、画像形成位置に係止し
た該原稿を排紙する原稿排紙手段と、前記原稿分離手段
からの原稿を前記原稿搬送手段により前記プラテン上の
第1画像形成位置に搬送・係止し、前記原稿排紙手段に
より該原稿を排紙する一連の制御を行う原稿搬送制御手
段と、第1画像形成位置に係止された原稿を前記原稿搬
送手段により、第2画像形成位置に移動制御する微調制
御手段と、前記第2画像形成位置を記憶する第2画像形
成位置記憶手段と、前記原稿搬送制御手段・前記微調制
御手段・前記第1画像形成位置記憶手段・前記第2画像
形成位置記憶手段を制御すると共に、一連の画像形成制
御を行う画像制御手段とを具備し、前記画像制御手段の
原稿搬送のタイミングに応じて、前記第1画像形成位置
記憶手段と前記第2画像形成位置記憶手段の画像形成位
置データのいずれかを選択して、原稿搬送手段を制御す
るものである。
を画像処理用のプラテン上に自動的に搬送する原稿給送
装置を含む画像処理装置において、該画像処理装置に、
複数の原稿を載置したトレイ部から一枚ずつ原稿を分離
する原稿分離手段と、前記原稿分離手段からの原稿を前
記プラテン上に搬送し、該原稿を第1画像形成位置に係
止する原稿搬送手段と、前記第1画像形成位置を記憶す
る第1画像形成位置記憶手段と、画像形成位置に係止し
た該原稿を排紙する原稿排紙手段と、前記原稿分離手段
からの原稿を前記原稿搬送手段により前記プラテン上の
第1画像形成位置に搬送・係止し、前記原稿排紙手段に
より該原稿を排紙する一連の制御を行う原稿搬送制御手
段と、第1画像形成位置に係止された原稿を前記原稿搬
送手段により、第2画像形成位置に移動制御する微調制
御手段と、前記第2画像形成位置を記憶する第2画像形
成位置記憶手段と、前記原稿搬送制御手段・前記微調制
御手段・前記第1画像形成位置記憶手段・前記第2画像
形成位置記憶手段を制御すると共に、一連の画像形成制
御を行う画像制御手段とを具備し、前記画像制御手段の
原稿搬送のタイミングに応じて、前記第1画像形成位置
記憶手段と前記第2画像形成位置記憶手段の画像形成位
置データのいずれかを選択して、原稿搬送手段を制御す
るものである。
【0011】ここで1枚と2枚目以降で原稿停止位置を
切り替えるために、前記画像制御手段の原稿搬送枚数の
タイミングに応じて、前記第1画像形成位置記憶手段と
第2画像形成位置記憶手段の画像形成位置データのいず
れかを選択して、原稿搬送手段を制御する。
切り替えるために、前記画像制御手段の原稿搬送枚数の
タイミングに応じて、前記第1画像形成位置記憶手段と
第2画像形成位置記憶手段の画像形成位置データのいず
れかを選択して、原稿搬送手段を制御する。
【0012】また、2枚目以降で原稿の停止の切り替え
を禁止するために、前記微調制御手段を、作動させるか
否かを切り替えるモード切り替え手段を備え、前記モー
ド切り替え手段の信号と、前記画像制御手段の原稿搬送
枚数のタイミングに応じて、前記第1画像形成位置記憶
手段と前記第2画像形成位置記憶手段の画像形成位置デ
ータのいずれかを選択して、原稿搬送手段を制御する。
を禁止するために、前記微調制御手段を、作動させるか
否かを切り替えるモード切り替え手段を備え、前記モー
ド切り替え手段の信号と、前記画像制御手段の原稿搬送
枚数のタイミングに応じて、前記第1画像形成位置記憶
手段と前記第2画像形成位置記憶手段の画像形成位置デ
ータのいずれかを選択して、原稿搬送手段を制御する。
【0013】このような構成を採ることにより、原稿の
端部からの文字や絵等の書き出し位置(余白の部分)が
まちまちな原稿であっても、微調制御手段によって設定
された第2画像形成位置により最適な画像のコピーが得
られると共に、余白の部分が無いコピーや小さいコピー
が作られてしまったりすることによる取り直しコピーの
無駄を抑えることができる。
端部からの文字や絵等の書き出し位置(余白の部分)が
まちまちな原稿であっても、微調制御手段によって設定
された第2画像形成位置により最適な画像のコピーが得
られると共に、余白の部分が無いコピーや小さいコピー
が作られてしまったりすることによる取り直しコピーの
無駄を抑えることができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例による画像形成
装置の全体的構成を示した断面構成図である。本図にお
いて、100は画像形成装置本体、300は原稿の自動
給送を行う循環式原稿給送装置(以下、RDFとい
う)、400は複数の棚(ピン)を有する装置であり、
本体から排紙される用紙の任意のビンに仕分けることに
よってソート及びグループ処理を行う装置(ソータ)で
ある。
装置の全体的構成を示した断面構成図である。本図にお
いて、100は画像形成装置本体、300は原稿の自動
給送を行う循環式原稿給送装置(以下、RDFとい
う)、400は複数の棚(ピン)を有する装置であり、
本体から排紙される用紙の任意のビンに仕分けることに
よってソート及びグループ処理を行う装置(ソータ)で
ある。
【0016】画像形成装置本体100において、101
は原稿を載置するプラテンガラス、103は原稿を照明
する照明ランプ(露光ランプ)、105,107,10
9はそれぞれ原稿の光路を変更する走査用ミラー(走査
ミラー)、111は合焦および変倍機能を有するレン
ズ、113は光路を変更する第4の反射ミラー(走査ミ
ラー)である。115は光学系を駆動する光学系モー
タ、117,121はそれぞれ光学系の位置を検知する
センサである。また119はRDF300(またはRD
Fが装着されていない場合の圧板)の開閉を検知する開
閉センサ、120はプラテンガラス上に原稿が載置され
たかを検知する原稿検知センサである。
は原稿を載置するプラテンガラス、103は原稿を照明
する照明ランプ(露光ランプ)、105,107,10
9はそれぞれ原稿の光路を変更する走査用ミラー(走査
ミラー)、111は合焦および変倍機能を有するレン
ズ、113は光路を変更する第4の反射ミラー(走査ミ
ラー)である。115は光学系を駆動する光学系モー
タ、117,121はそれぞれ光学系の位置を検知する
センサである。また119はRDF300(またはRD
Fが装着されていない場合の圧板)の開閉を検知する開
閉センサ、120はプラテンガラス上に原稿が載置され
たかを検知する原稿検知センサである。
【0017】131は感光ドラム、133は前記感光ド
ラム131を駆動するメインモータ、135は高圧ユニ
ット、137はブランク露光ランプ、139は現像器、
140は現像ローラ、141は転写帯電器、143は分
離帯電器、145はクリーニング装置である。151は
上段カセット、153は下段カセット、171は手差し
給紙口、155および157は給紙ローラ、159はレ
ジストローラである。161は画像記録された記録紙を
定着側へ搬送する搬送ベルト、163は搬送されてきた
記録紙を熱定着させる定着器、165は排出ローラ、1
67は両面記録の際に用いるセンサである。
ラム131を駆動するメインモータ、135は高圧ユニ
ット、137はブランク露光ランプ、139は現像器、
140は現像ローラ、141は転写帯電器、143は分
離帯電器、145はクリーニング装置である。151は
上段カセット、153は下段カセット、171は手差し
給紙口、155および157は給紙ローラ、159はレ
ジストローラである。161は画像記録された記録紙を
定着側へ搬送する搬送ベルト、163は搬送されてきた
記録紙を熱定着させる定着器、165は排出ローラ、1
67は両面記録の際に用いるセンサである。
【0018】上述の感光ドラム131の表面は光導電体
と導電体を用いたシームレス感光体からなり、この感光
ドラム131は回転可能に軸支されて、後述の画像形成
開始キーの押下に応答して作動するメインモータ133
により、図1に示した矢印の方向に回転を開始する。次
いで感光ドラム131の所定回転制御および電位制御処
理(前処理)が終了すると、プラテンガラス101上に
置かれた原稿は、第1走査ミラー105と一体に構成さ
れた照明ランプ103により照明され、その原稿の反射
光は第1走査ミラー105,第2走査ミラー107,第
3走査ミラー109,レンズ111,第4走査ミラー1
13を経て感光ドラム131上に結像する。感光ドラム
131は高圧ユニット135によりコロナ帯電される。
その後、照明ランプ103により照明された後(原稿画
像)がスリット露光され、公知のカールソン方式で感光
ドラム131上に静電潜像が形成される。次に、感光ド
ラム131上に形成された静電潜像は、現像器139の
現像ローラ140により現像され、トナー像として可視
化され、そのトナー像が転写帯電器141により後述の
ように転写紙上に転写される。
と導電体を用いたシームレス感光体からなり、この感光
ドラム131は回転可能に軸支されて、後述の画像形成
開始キーの押下に応答して作動するメインモータ133
により、図1に示した矢印の方向に回転を開始する。次
いで感光ドラム131の所定回転制御および電位制御処
理(前処理)が終了すると、プラテンガラス101上に
置かれた原稿は、第1走査ミラー105と一体に構成さ
れた照明ランプ103により照明され、その原稿の反射
光は第1走査ミラー105,第2走査ミラー107,第
3走査ミラー109,レンズ111,第4走査ミラー1
13を経て感光ドラム131上に結像する。感光ドラム
131は高圧ユニット135によりコロナ帯電される。
その後、照明ランプ103により照明された後(原稿画
像)がスリット露光され、公知のカールソン方式で感光
ドラム131上に静電潜像が形成される。次に、感光ド
ラム131上に形成された静電潜像は、現像器139の
現像ローラ140により現像され、トナー像として可視
化され、そのトナー像が転写帯電器141により後述の
ように転写紙上に転写される。
【0019】すなわち、上段カセット151もしくは下
段カセット153内の転写紙または手差し給紙口171
に差し込まれた転写紙は、給紙ローラ155もしくは給
紙ローラ157により本体100装置内に送られ、レジ
ストローラ159により正確なタイミングをもって感光
ドラム131の方向に送られ、潜像先端と転写紙の先端
とが一致される。その後、転写帯電器141と感光ドラ
ム131との間を転写紙が通過することにより、感光ド
ラム131上のトナー像が転写紙上に転写される。この
転写終了後、転写紙は感光ドラム131から分離帯電器
143により分離され、搬送ベルト161により定着器
163に導かれ、加圧および加熱により定着されその
後、排出ローラ165により本体100の外に排出され
る。
段カセット153内の転写紙または手差し給紙口171
に差し込まれた転写紙は、給紙ローラ155もしくは給
紙ローラ157により本体100装置内に送られ、レジ
ストローラ159により正確なタイミングをもって感光
ドラム131の方向に送られ、潜像先端と転写紙の先端
とが一致される。その後、転写帯電器141と感光ドラ
ム131との間を転写紙が通過することにより、感光ド
ラム131上のトナー像が転写紙上に転写される。この
転写終了後、転写紙は感光ドラム131から分離帯電器
143により分離され、搬送ベルト161により定着器
163に導かれ、加圧および加熱により定着されその
後、排出ローラ165により本体100の外に排出され
る。
【0020】転写後の感光ドラム131は、そのままス
テップ移行を続行して、クリーニングローラおよび弾性
ブレードで構成されたクリーニング装置145により、
その表面が清掃される。
テップ移行を続行して、クリーニングローラおよび弾性
ブレードで構成されたクリーニング装置145により、
その表面が清掃される。
【0021】RDF300において、305は原稿束S
をセットする積載トレイであり、先ず片面原稿時には、
分離モータ(図示しない)を駆動することにより、半月
ローラ307,分離ローラ309および分離搬送ベルト
によって、原稿束Sの最下部から1枚ずつシート原稿を
分離し、ベルトモータ(図示しない)を駆動することに
より、レジストローラ321および全面送りベルト30
3によりプラテンガラス101上の露光位置までその原
稿をパスI,IIを介して搬送した後、停止し画像形成動
作をスタートする。
をセットする積載トレイであり、先ず片面原稿時には、
分離モータ(図示しない)を駆動することにより、半月
ローラ307,分離ローラ309および分離搬送ベルト
によって、原稿束Sの最下部から1枚ずつシート原稿を
分離し、ベルトモータ(図示しない)を駆動することに
より、レジストローラ321および全面送りベルト30
3によりプラテンガラス101上の露光位置までその原
稿をパスI,IIを介して搬送した後、停止し画像形成動
作をスタートする。
【0022】画像形成終了後は前記ベルトモータを逆転
駆動後、搬送モータ(図示しない)を駆動することによ
り、プラテンガラス101上の原稿は、搬送大ローラ3
15によりパスIII を介してパスIVへ送られ、さらに排
紙ローラ317により、再び原稿束Sの上面に戻され
る。
駆動後、搬送モータ(図示しない)を駆動することによ
り、プラテンガラス101上の原稿は、搬送大ローラ3
15によりパスIII を介してパスIVへ送られ、さらに排
紙ローラ317により、再び原稿束Sの上面に戻され
る。
【0023】306は原稿の一循環を検知するリサイク
ルレバーで、原稿給送開始時に原稿束の上部に載せ、原
稿が順次給送され、最終原稿の後端がリサイクルレバー
306を抜けるときに、自重で落下したことでリサイク
ルセンサ(RS)で原稿の一循環を検知している。
ルレバーで、原稿給送開始時に原稿束の上部に載せ、原
稿が順次給送され、最終原稿の後端がリサイクルレバー
306を抜けるときに、自重で落下したことでリサイク
ルセンサ(RS)で原稿の一循環を検知している。
【0024】次に両面原稿時には、前述のように原稿を
一旦パスI,IIからIII に導き、フラッパソレノイド
(FLS)を駆動することにより、可動可能なフラッパ
320を図1に示した破線の方向へ切り換え、これによ
り原稿の先端をパスVに導き、レジストローラ321に
よりパスIIを通って全面送りベルト303でプラテンガ
ラス101上に原稿を搬送した後、停止させる。すなわ
ち搬送大ローラ315の回転により、パスIII 〜パスV
〜パスIIの経路で原稿の反転がなされる構成となってい
る。また原稿束Sを一枚ずつパスI〜パスIVを介してリ
サイクルレバー306により一循環検知されるまで搬送
することで原稿束Sの枚数をカウントすることもでき
る。
一旦パスI,IIからIII に導き、フラッパソレノイド
(FLS)を駆動することにより、可動可能なフラッパ
320を図1に示した破線の方向へ切り換え、これによ
り原稿の先端をパスVに導き、レジストローラ321に
よりパスIIを通って全面送りベルト303でプラテンガ
ラス101上に原稿を搬送した後、停止させる。すなわ
ち搬送大ローラ315の回転により、パスIII 〜パスV
〜パスIIの経路で原稿の反転がなされる構成となってい
る。また原稿束Sを一枚ずつパスI〜パスIVを介してリ
サイクルレバー306により一循環検知されるまで搬送
することで原稿束Sの枚数をカウントすることもでき
る。
【0025】ソータ400は、例えば25ビンのトレイ
を持ち、記録済みの用紙の仕分けを設定されたソータモ
ードに応じて実行する。コピー済みシート本体100の
排紙ローラ229から順次排出され、ソータ400の搬
送ローラ401に入り、パス403を介して排出ローラ
405より各ビン411に排出される。また前述の各ビ
ン411に丁合されたシート束はステイプラ420によ
り綴じの処理も可能である。尚、画像形成装置本体10
0の排出ローラ229の近傍には排出される転写紙の排
出速度または排出間隔を検知するセンサ430も設けら
れ、このセンサ430の出力と搬送ローラ401の搬送
速度とを比較してソータ400の動作を制御している。
を持ち、記録済みの用紙の仕分けを設定されたソータモ
ードに応じて実行する。コピー済みシート本体100の
排紙ローラ229から順次排出され、ソータ400の搬
送ローラ401に入り、パス403を介して排出ローラ
405より各ビン411に排出される。また前述の各ビ
ン411に丁合されたシート束はステイプラ420によ
り綴じの処理も可能である。尚、画像形成装置本体10
0の排出ローラ229の近傍には排出される転写紙の排
出速度または排出間隔を検知するセンサ430も設けら
れ、このセンサ430の出力と搬送ローラ401の搬送
速度とを比較してソータ400の動作を制御している。
【0026】図2は図1に示した画像形成装置の本発明
に係わる原稿分離手段,原稿搬送手段,原稿排紙手段,
微調制御手段,第1画像形成位置記憶手段,第2画像形
成位置記憶手段,原稿搬送制御手段および画像制御手段
等の要部を説明する制御ブロック図である。
に係わる原稿分離手段,原稿搬送手段,原稿排紙手段,
微調制御手段,第1画像形成位置記憶手段,第2画像形
成位置記憶手段,原稿搬送制御手段および画像制御手段
等の要部を説明する制御ブロック図である。
【0027】図2において(前記図1も合わせて参
照)、Aは画像形成装置の制御を司どる画像制御手段で
あり、CPU,ROM,RAM等により構成されたマイ
クロコンピュータを中心に構成され、後述の原稿分離手
段B,原稿搬送手段C,原稿排紙手段D,微調制御手段
E,第1画像形成位置記憶手段F,第2画像形成位置記
憶手段G,原稿搬送制御手段Aの制御を行う。
照)、Aは画像形成装置の制御を司どる画像制御手段で
あり、CPU,ROM,RAM等により構成されたマイ
クロコンピュータを中心に構成され、後述の原稿分離手
段B,原稿搬送手段C,原稿排紙手段D,微調制御手段
E,第1画像形成位置記憶手段F,第2画像形成位置記
憶手段G,原稿搬送制御手段Aの制御を行う。
【0028】Bは分離モータB1,半月ローラ307,
分離ローラ309及び分離搬送ベルト310等によって
構成された原稿分離手段であり、分離モータB1の駆動
により原稿束Sの最下部から1枚ずつシート原稿の分離
を行う。
分離ローラ309及び分離搬送ベルト310等によって
構成された原稿分離手段であり、分離モータB1の駆動
により原稿束Sの最下部から1枚ずつシート原稿の分離
を行う。
【0029】CはベルトモータC1,レジストローラ3
21及び全面送りベルト303等によって構成された原
稿搬送手段であり、ベルトモータC1の駆動によりプラ
テンガラス101上の画像形成位置までその原稿をパス
I,IIを介して搬送する。
21及び全面送りベルト303等によって構成された原
稿搬送手段であり、ベルトモータC1の駆動によりプラ
テンガラス101上の画像形成位置までその原稿をパス
I,IIを介して搬送する。
【0030】またベルトモータC1は正逆転駆動するベ
ルトモータ正逆転駆動回路(図示しない)により駆動さ
れ、ベルトモータC1の出力軸に取り付けられ回転量を
検知するクロック円板(C2)とフォトセンサ(C
3),原稿の停止位置の基準となるレジストセンサ(C
4)等により原稿の搬送制御を行う。
ルトモータ正逆転駆動回路(図示しない)により駆動さ
れ、ベルトモータC1の出力軸に取り付けられ回転量を
検知するクロック円板(C2)とフォトセンサ(C
3),原稿の停止位置の基準となるレジストセンサ(C
4)等により原稿の搬送制御を行う。
【0031】Dは搬送モータD1,搬送大ローラ305
及び排紙ローラ317等により構成された原稿排紙手段
であり、前記ベルトモータC1を逆転駆動後、搬送モー
タD1を駆動することにより、プラテンガラス101上
の原稿は、搬送大ローラ315によりパスIII を介して
パスIVへ送られ、さらに排紙ローラ317により、再び
原稿束Sの上面に戻される。
及び排紙ローラ317等により構成された原稿排紙手段
であり、前記ベルトモータC1を逆転駆動後、搬送モー
タD1を駆動することにより、プラテンガラス101上
の原稿は、搬送大ローラ315によりパスIII を介して
パスIVへ送られ、さらに排紙ローラ317により、再び
原稿束Sの上面に戻される。
【0032】Eはプラテンガラス101上の画像形成位
置まで搬送された原稿を原稿送り方向に対し前後方向に
微動移動させる微調制御手段である。
置まで搬送された原稿を原稿送り方向に対し前後方向に
微動移動させる微調制御手段である。
【0033】Fは原稿給送装置から搬送する原稿の第1
の停止位置を記憶する第1画像形成位置記憶手段であ
り、停止位置は通常原稿端部を基準に設定されその原稿
の停止位置の設定は製品の製造時やエンドユーザへ装置
を設置する際にサービスマンが設定することにより行わ
れる。
の停止位置を記憶する第1画像形成位置記憶手段であ
り、停止位置は通常原稿端部を基準に設定されその原稿
の停止位置の設定は製品の製造時やエンドユーザへ装置
を設置する際にサービスマンが設定することにより行わ
れる。
【0034】Gは原稿給送装置から搬送する原稿の第2
の停止位置を記憶する第2画像形成位置記憶手段であ
り、停止位置は前記第1画像形成位置記憶手段により記
憶された原稿の停止位置を前述の微調制御手段Eによっ
て微動移動させた位置である。
の停止位置を記憶する第2画像形成位置記憶手段であ
り、停止位置は前記第1画像形成位置記憶手段により記
憶された原稿の停止位置を前述の微調制御手段Eによっ
て微動移動させた位置である。
【0035】Hは前述の原稿分離手段B,原稿搬送手段
C,原稿排紙手段D,微調制御手段E等により原稿給送
装置のトレイ部に載置された原稿束から一枚ずつ原稿を
分離し、プラテンガラス上に搬送係止し画像形成後、該
原稿を排紙する一連の制御を行う原稿搬送制御手段であ
る。
C,原稿排紙手段D,微調制御手段E等により原稿給送
装置のトレイ部に載置された原稿束から一枚ずつ原稿を
分離し、プラテンガラス上に搬送係止し画像形成後、該
原稿を排紙する一連の制御を行う原稿搬送制御手段であ
る。
【0036】Jは画像形成装置の操作パネル部で原稿給
送装置のトレイ部に載置された原稿束を画像形成する
際、1枚目の原稿の画像形成(第1画像形成位置での画
像)後に前記微調制御手段Eを、作動させるか否かを切
り替えるモード切り替え手段J1(原稿給送モード選択
キー),前記微調制御手段Eにて原稿を微動移動させる
移動量を設定する原稿左右微調移動キーJ2及び移動し
た第2の停止位置を前記第2画像形成位置記憶手段Gに
記憶させる原稿停止位置メモリーキーJ3等を具備して
いる。
送装置のトレイ部に載置された原稿束を画像形成する
際、1枚目の原稿の画像形成(第1画像形成位置での画
像)後に前記微調制御手段Eを、作動させるか否かを切
り替えるモード切り替え手段J1(原稿給送モード選択
キー),前記微調制御手段Eにて原稿を微動移動させる
移動量を設定する原稿左右微調移動キーJ2及び移動し
た第2の停止位置を前記第2画像形成位置記憶手段Gに
記憶させる原稿停止位置メモリーキーJ3等を具備して
いる。
【0037】次に、図3および図4に示したフローチャ
ートを参照しながら、本実施例の制御手順を説明する
(前記図1,図2も合わせて参照)。
ートを参照しながら、本実施例の制御手順を説明する
(前記図1,図2も合わせて参照)。
【0038】RDF300の積載トレイ305に原稿束
Sがセットされた状態で画像形成装置のスタートキーが
押される(S001)と、画像制御手段Aは第1画像形
成位置記憶手段に記憶された第1画像形成位置データを
カウンタ(c)にセット(S002)する。このデータ
により原稿の停止位置が決定される。
Sがセットされた状態で画像形成装置のスタートキーが
押される(S001)と、画像制御手段Aは第1画像形
成位置記憶手段に記憶された第1画像形成位置データを
カウンタ(c)にセット(S002)する。このデータ
により原稿の停止位置が決定される。
【0039】載置された原稿束を画像形成する際に、1
枚目の原稿の画像形成(第1画像形成位置での画像)後
に前記微調制御手段Eを、作動させるか否かを切り替え
るモード切り替え手段J1(原稿給送モード選択キー)
が選択(S004)されていない場合(OFF)は、画
像制御手段Aは原稿搬送制御手段Hに対し原稿の分離給
送の指示を行う。
枚目の原稿の画像形成(第1画像形成位置での画像)後
に前記微調制御手段Eを、作動させるか否かを切り替え
るモード切り替え手段J1(原稿給送モード選択キー)
が選択(S004)されていない場合(OFF)は、画
像制御手段Aは原稿搬送制御手段Hに対し原稿の分離給
送の指示を行う。
【0040】原稿分離手段Bは原稿束Sの最下位の原稿
を1枚だけ半月ローラ307,分離ローラ309,およ
び分離搬送ベルト310によって分離する分離処理を行
う。さらに分離された原稿は原稿搬送手段Cのベルトモ
ータC1を駆動することにより、レジストローラ321
および全面送りベルト303によりプラテンガラス10
1上の露光位置でその原稿をパスI,IIを介して搬送す
る。
を1枚だけ半月ローラ307,分離ローラ309,およ
び分離搬送ベルト310によって分離する分離処理を行
う。さらに分離された原稿は原稿搬送手段Cのベルトモ
ータC1を駆動することにより、レジストローラ321
および全面送りベルト303によりプラテンガラス10
1上の露光位置でその原稿をパスI,IIを介して搬送す
る。
【0041】このとき原稿の停止位置はレジストセンサ
(C4)を原稿が通過した時点を基準にベルトモータC
1の出力軸に取り付けられ回転量を検知するクロック円
板(C2)とフォトセンサ(C3)より出力されるパル
ス数をカウントし、カウンタ(c)にセットされた第1
画像形成位置記憶手段に記憶された第1画像形成位置デ
ータと相当するパルス数をカウント(S008)後、停
止させている。
(C4)を原稿が通過した時点を基準にベルトモータC
1の出力軸に取り付けられ回転量を検知するクロック円
板(C2)とフォトセンサ(C3)より出力されるパル
ス数をカウントし、カウンタ(c)にセットされた第1
画像形成位置記憶手段に記憶された第1画像形成位置デ
ータと相当するパルス数をカウント(S008)後、停
止させている。
【0042】原稿がプラテンガラス101上の所定の露
光位置(第1画像形成位置)に停止後、画像形成装置本
体100は公知のカールソン方式等で画像形成動作を行
う。画像形成動作終了後、本モード(1枚目の原稿の画
像形成(第1画像形成位置での画像)後に前記微調制御
手段Eを作動させない)では、プラテンガラス101上
に搬送載置された原稿の排出動作及び次の原稿(2枚目
以降)の画像形成処理を前述の1枚目と同様に繰り返
す。
光位置(第1画像形成位置)に停止後、画像形成装置本
体100は公知のカールソン方式等で画像形成動作を行
う。画像形成動作終了後、本モード(1枚目の原稿の画
像形成(第1画像形成位置での画像)後に前記微調制御
手段Eを作動させない)では、プラテンガラス101上
に搬送載置された原稿の排出動作及び次の原稿(2枚目
以降)の画像形成処理を前述の1枚目と同様に繰り返
す。
【0043】次に1枚目の原稿の画像形成(第1画像形
成位置での画像)後に前記微調制御手段Eを、作動させ
るか否かを切り替えるモード切り替え手段J1(原稿給
送モード選択キー)が選択(S004)されている(O
N)場合は、まず該原稿が1枚目かを判断(S013)
する。1枚目の原稿であれば画像制御手段Aは原稿搬送
制御手段Hに対し原稿の分離給送の指示を行う。
成位置での画像)後に前記微調制御手段Eを、作動させ
るか否かを切り替えるモード切り替え手段J1(原稿給
送モード選択キー)が選択(S004)されている(O
N)場合は、まず該原稿が1枚目かを判断(S013)
する。1枚目の原稿であれば画像制御手段Aは原稿搬送
制御手段Hに対し原稿の分離給送の指示を行う。
【0044】原稿分離手段Bは原稿束Sの最下位の原稿
を1枚だけ半月ローラ307,分離ローラ309,およ
び分離搬送ベルト310によって分離する分離処理を行
う。さらに分離された原稿は原稿搬送手段Cのベルトモ
ータC1を駆動することにより、レジストローラ321
および全面送りベルト303によりプラテンガラス10
1上の露光位置までその原稿をパスI,IIを介して搬送
する。
を1枚だけ半月ローラ307,分離ローラ309,およ
び分離搬送ベルト310によって分離する分離処理を行
う。さらに分離された原稿は原稿搬送手段Cのベルトモ
ータC1を駆動することにより、レジストローラ321
および全面送りベルト303によりプラテンガラス10
1上の露光位置までその原稿をパスI,IIを介して搬送
する。
【0045】このとき原稿の停止位置はレジストセンサ
(C4)を原稿が通過した時点を基準にベルトモータC
1の出力軸に取り付けられ回転量を検知するクロック円
板(C2)とフォトセンサ(C3)より出力されるパル
ス数をカウントし、カウンタ(c)にセットされたデー
タと相当するパルス数をカウント後、停止させている。
1枚目の原稿の場合はカウンタ(c)の値は第1画像形
成位置記憶手段に記憶された第1画像形成位置データの
為、原稿の停止位置は第1画像形成位置となる。
(C4)を原稿が通過した時点を基準にベルトモータC
1の出力軸に取り付けられ回転量を検知するクロック円
板(C2)とフォトセンサ(C3)より出力されるパル
ス数をカウントし、カウンタ(c)にセットされたデー
タと相当するパルス数をカウント後、停止させている。
1枚目の原稿の場合はカウンタ(c)の値は第1画像形
成位置記憶手段に記憶された第1画像形成位置データの
為、原稿の停止位置は第1画像形成位置となる。
【0046】原稿がプラテンガラス101上の所定の露
光位置に停止後、画像形成装置本体100は公知のカー
ルソン方式等で画像形成動作を行う。ここで成形された
1枚目の原稿の画像(コピー)を確認し、何も問題がな
ければプラテンガラス101上の1枚目の原稿の排紙及
び次の原稿(2枚目以降)の画像形成処理を再開させ
る。この際の動作再開は原稿給送モード選択キー(J
1)の再押下によっての信号でも良いし、別に設けられ
たキーで行っても良い。
光位置に停止後、画像形成装置本体100は公知のカー
ルソン方式等で画像形成動作を行う。ここで成形された
1枚目の原稿の画像(コピー)を確認し、何も問題がな
ければプラテンガラス101上の1枚目の原稿の排紙及
び次の原稿(2枚目以降)の画像形成処理を再開させ
る。この際の動作再開は原稿給送モード選択キー(J
1)の再押下によっての信号でも良いし、別に設けられ
たキーで行っても良い。
【0047】成形された1枚目の原稿の画像(コピー)
を確認し、画像が端部に寄りすぎていたり欠けてしまっ
ていた場合は前記微調制御手段Eを作動(S020)さ
せる。
を確認し、画像が端部に寄りすぎていたり欠けてしまっ
ていた場合は前記微調制御手段Eを作動(S020)さ
せる。
【0048】操作パネル部に設けられた原稿左右微調移
動キー(J2)を画像の不具合に応じて、原稿の給紙搬
送(ベルトモータの正転)方向または原稿の排出搬送
(ベルトモータの逆転)方向の何れかに設定する。この
際の原稿の移動量は、原稿左右微調移動キー(J2)の
押下する回数(例えば1回押下で1mm微調移動する)
や時間(例えば1秒間押下すれば1mm分微調移動す
る)によって設定され、画像形成装置本体100の画像
制御手段Aは前記微調制御手段Eから前記原稿搬送制御
手段Hに情報(移動方向と移動量)を送信する。
動キー(J2)を画像の不具合に応じて、原稿の給紙搬
送(ベルトモータの正転)方向または原稿の排出搬送
(ベルトモータの逆転)方向の何れかに設定する。この
際の原稿の移動量は、原稿左右微調移動キー(J2)の
押下する回数(例えば1回押下で1mm微調移動する)
や時間(例えば1秒間押下すれば1mm分微調移動す
る)によって設定され、画像形成装置本体100の画像
制御手段Aは前記微調制御手段Eから前記原稿搬送制御
手段Hに情報(移動方向と移動量)を送信する。
【0049】前記原稿搬送制御手段Hはその情報に基づ
き、原稿搬送手段Cを構成するベルトモータC1を正逆
転駆動制御するベルトモータ正逆転駆動回路(図示しな
い)を作動させ原稿を設定された方向と距離に補正移動
させる。原稿の補正移動は画像形成装置本体100の画
像制御手段Aから前記微調制御手段Eを介して前記原稿
搬送制御手段Hに送信された情報(移動方向と移動量)
に相当する分のベルトモータC1の出力軸に取り付けら
れ回転量を検知するクロック円板(C2)とフォークセ
ンサ(C3)より出力される所定のパルス数をカウント
後、停止させている。
き、原稿搬送手段Cを構成するベルトモータC1を正逆
転駆動制御するベルトモータ正逆転駆動回路(図示しな
い)を作動させ原稿を設定された方向と距離に補正移動
させる。原稿の補正移動は画像形成装置本体100の画
像制御手段Aから前記微調制御手段Eを介して前記原稿
搬送制御手段Hに送信された情報(移動方向と移動量)
に相当する分のベルトモータC1の出力軸に取り付けら
れ回転量を検知するクロック円板(C2)とフォークセ
ンサ(C3)より出力される所定のパルス数をカウント
後、停止させている。
【0050】原稿の微調移動終了後、1枚目の原稿給送
後に前記微調制御手段Eにて給送された原稿を微調整移
動されたその原稿停止位置(第2画像形成位置)を記憶
し、2枚目以降の原稿停止位置とする場合は、原稿停止
位置メモリキー(J3)をセットする。原稿停止位置メ
モリキー(J3)のセットにより移動方向と移動量の情
報は第2画像形成位置記憶手段Gに格納(S021)さ
れる。原稿停止位置メモリキー(J3)がセットされ第
2画像形成位置記憶手段Gに記憶されると共にカウンタ
(c)に位置データをセット(S022)する。
後に前記微調制御手段Eにて給送された原稿を微調整移
動されたその原稿停止位置(第2画像形成位置)を記憶
し、2枚目以降の原稿停止位置とする場合は、原稿停止
位置メモリキー(J3)をセットする。原稿停止位置メ
モリキー(J3)のセットにより移動方向と移動量の情
報は第2画像形成位置記憶手段Gに格納(S021)さ
れる。原稿停止位置メモリキー(J3)がセットされ第
2画像形成位置記憶手段Gに記憶されると共にカウンタ
(c)に位置データをセット(S022)する。
【0051】そして、第2画像形成位置での1枚目の原
稿の再画像形成処理が行われ、プラテンガラス101上
の1枚目の原稿の排紙及び次の原稿(2枚目以降)のこ
画像形成処理を再開させる。この際の動作再開は前述の
原稿停止位置メモリキー(J3)押下によっての信号で
も良いし、別に設けられたキーで行っても良い。これに
よりカウンタ(c)の値が第2画像形成位置のデータと
なるため2枚目以降の原稿の停止位置は前記微調制御手
段Eによって補正された第2画像形成位置となる。
稿の再画像形成処理が行われ、プラテンガラス101上
の1枚目の原稿の排紙及び次の原稿(2枚目以降)のこ
画像形成処理を再開させる。この際の動作再開は前述の
原稿停止位置メモリキー(J3)押下によっての信号で
も良いし、別に設けられたキーで行っても良い。これに
よりカウンタ(c)の値が第2画像形成位置のデータと
なるため2枚目以降の原稿の停止位置は前記微調制御手
段Eによって補正された第2画像形成位置となる。
【0052】前述の動作説明では、1枚目の原稿の画像
形成(第1画像形成位置での画像)後に前記微調制御手
段Eを、作動させるか否かを切り替えるモード切り替え
手段J1(原稿給送モード選択キー)が選択されている
(ON)場合は、1枚目の原稿の画像形成後に一時停止
し、画像形成された転写紙(コピーシート)の画像を確
認し不具合があれば原稿の停止位置を補正し、再度1枚
目の原稿の画像形成を行い2枚目以降の原稿を処理して
いく動作であったが、例えば1枚目の原稿の画像形成後
に一時停止し、画像形成された転写紙(コピーシート)
の画像を確認し不具合があれば原稿の停止位置を補正
し、再度1枚目の原稿の画像形成処理を行っていくのと
同様に残りの原稿束Sについても1枚ずつ同様の処理を
繰り返す制御でも何等問題はない。
形成(第1画像形成位置での画像)後に前記微調制御手
段Eを、作動させるか否かを切り替えるモード切り替え
手段J1(原稿給送モード選択キー)が選択されている
(ON)場合は、1枚目の原稿の画像形成後に一時停止
し、画像形成された転写紙(コピーシート)の画像を確
認し不具合があれば原稿の停止位置を補正し、再度1枚
目の原稿の画像形成を行い2枚目以降の原稿を処理して
いく動作であったが、例えば1枚目の原稿の画像形成後
に一時停止し、画像形成された転写紙(コピーシート)
の画像を確認し不具合があれば原稿の停止位置を補正
し、再度1枚目の原稿の画像形成処理を行っていくのと
同様に残りの原稿束Sについても1枚ずつ同様の処理を
繰り返す制御でも何等問題はない。
【0053】また前述の場合は、RDFの積載トレイに
原稿束Sを載置使用した場合を説明したが、RDFを開
閉し原稿を画像形成装置本体100のプラテンガラス1
01上に載置しRDFを閉じて使用した場合、同様に原
稿位置の微調整移動を行う制御であっても何等問題はな
い。
原稿束Sを載置使用した場合を説明したが、RDFを開
閉し原稿を画像形成装置本体100のプラテンガラス1
01上に載置しRDFを閉じて使用した場合、同様に原
稿位置の微調整移動を行う制御であっても何等問題はな
い。
【0054】図5および図6は、具体的な処理例を示し
てある。図5(A)および図6(A)に示したものをオ
リジナルの原稿とする。そして、図5(B)および図6
(B)が普通に画像形成装置で画像形成(第1画像形成
位置のコピー)したシートである。
てある。図5(A)および図6(A)に示したものをオ
リジナルの原稿とする。そして、図5(B)および図6
(B)が普通に画像形成装置で画像形成(第1画像形成
位置のコピー)したシートである。
【0055】さらに、本実施例による原稿停止位置の補
正後の画像形成(第2画像形成位置のコピー)したシー
トが図5(C)および図6(C)である。図5(A)に
示したオリジナルの原稿は文字や絵の書き出し位置が左
側端部(余白部が無い)から始まっているため、画像形
成(コピー)したシートもオリジナルと同様に原稿は文
字や絵の書き出し位置が左側端部(余白部が無い)から
始まっている。これでは、例えばこのシートをパンチン
グしファイルしようとすると左側端部の文字や絵の書き
出し部分がパンチングされ無くなってしまう。また場合
によっては、画像形成(コピー)したシートですら左側
端部の文字や絵の書き出し部分が欠けているものが形成
(コピー)される場合もある。従来は、RDFを使用し
た場合には一連の原稿束をすべて画像形成処理してしま
うため、無駄に画像形成(コピー)したシートが発生し
てしまっていた。またRDFでは、一般に原稿停止位置
の設定はユーザ設定となっていないため、このような原
稿の場合は1枚ずつRDFを開閉しプラテンガラス上に
位置合わせし(画像が欠けないように)画像形成処理を
行う必要があった。
正後の画像形成(第2画像形成位置のコピー)したシー
トが図5(C)および図6(C)である。図5(A)に
示したオリジナルの原稿は文字や絵の書き出し位置が左
側端部(余白部が無い)から始まっているため、画像形
成(コピー)したシートもオリジナルと同様に原稿は文
字や絵の書き出し位置が左側端部(余白部が無い)から
始まっている。これでは、例えばこのシートをパンチン
グしファイルしようとすると左側端部の文字や絵の書き
出し部分がパンチングされ無くなってしまう。また場合
によっては、画像形成(コピー)したシートですら左側
端部の文字や絵の書き出し部分が欠けているものが形成
(コピー)される場合もある。従来は、RDFを使用し
た場合には一連の原稿束をすべて画像形成処理してしま
うため、無駄に画像形成(コピー)したシートが発生し
てしまっていた。またRDFでは、一般に原稿停止位置
の設定はユーザ設定となっていないため、このような原
稿の場合は1枚ずつRDFを開閉しプラテンガラス上に
位置合わせし(画像が欠けないように)画像形成処理を
行う必要があった。
【0056】よって、本実施例による原稿の微調整移動
(この場合は原稿を給送方向へ)をさせることにより、
図5(C)に示すようなバランスのとれた適正な画像形
成(コピー)したシートが無駄なくて作成できることに
なる。また図6は、図5とは逆の場合(オリジナルの原
稿の余白部が多い、右側の余白がない)を示している。
(この場合は原稿を給送方向へ)をさせることにより、
図5(C)に示すようなバランスのとれた適正な画像形
成(コピー)したシートが無駄なくて作成できることに
なる。また図6は、図5とは逆の場合(オリジナルの原
稿の余白部が多い、右側の余白がない)を示している。
【0057】以上述べた本実施例によれば、原稿の端部
からの文字・絵等の書き出し位置(余白の部分)がまち
まちな原稿であっても、微調制御手段によって設定され
た第2画像形成位置により最適な画像のコピーが得られ
る画像形成装置が提供できると共に、余白の部分が無い
コピーや小さいコピーが作られてしまったりすることに
よる取り直しコピーの無駄を抑えることが実現出来る。
からの文字・絵等の書き出し位置(余白の部分)がまち
まちな原稿であっても、微調制御手段によって設定され
た第2画像形成位置により最適な画像のコピーが得られ
る画像形成装置が提供できると共に、余白の部分が無い
コピーや小さいコピーが作られてしまったりすることに
よる取り直しコピーの無駄を抑えることが実現出来る。
【0058】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、原
稿のプラテン上の停止位置を一律に固定することなく、
原稿の内容に応じて適宜微調整を行うことによって、文
字・図形等の欠落をなくした画像処理装置および画像処
理方法を提供することができる。
稿のプラテン上の停止位置を一律に固定することなく、
原稿の内容に応じて適宜微調整を行うことによって、文
字・図形等の欠落をなくした画像処理装置および画像処
理方法を提供することができる。
【図1】本発明を適用した画像形成装置の断面構成図で
ある。
ある。
【図2】図1に示した画像形成装置の制御ブロックを示
す図である。
す図である。
【図3】本実施例の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】本実施例の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】本実施例の処理例を示す図である。
【図6】本実施例の処理例を示す図である。
100 画像形成装置本体 300 循環式原稿給送装置(RDF) 400 ソータ A 画像制御手段 B 原稿分離手段 B1 分離モータ C 原稿搬送手段 C1 ベルトモータ D 原稿排紙手段 D1 搬送モータ E 微調制御手段 F 第1画像形成位置記憶手段 G 第2画像形成位置記憶手段 H 原稿搬送制御手段 J 操作パネル部
Claims (10)
- 【請求項1】 原稿をプラテン上に搬送する原稿給送手
段を備えた複写装置において、 前記プラテン上における前記原稿の停止位置を可変設定
する停止位置制御手段を具備したことを特徴とする画像
処理装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記原稿給送手段は
循環式原稿給送装置であって、前記原稿を前記プラテン
上に順次給送し、前記停止位置制御手段によって第1の
停止位置または第2の停止位置に各原稿を停止させるこ
とを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項3】 請求項2において、前記第1の停止位置
は原稿の端部を基準として予め設定された基準停止位置
であり、前記第2の停止位置は該基準停止位置の前後に
微調整された可変停止位置であることを特徴とする画像
処理装置。 - 【請求項4】 請求項3において、前記可変停止位置は
操作パネル部の操作ボタンを介して可変設定されること
を特徴とする画像処理装置。 - 【請求項5】 請求項3において、1枚目の原稿の複写
時には、前記プラテン上の前記基準停止位置に当該原稿
を停止させて複写処理を行うことを特徴とする画像処理
装置。 - 【請求項6】 請求項5において、前記1枚目の原稿の
複写が完了した後に、当該転写紙を機外に排出すると共
に、2枚目以降の複写処理を一時停止させることを特徴
とする画像処理装置。 - 【請求項7】 請求項6において、前記1枚目の複写が
完了した後は、前記プラテン上の前記可変停止位置を選
択して複写処理を開始させることを特徴とする画像処理
装置。 - 【請求項8】 請求項6において、前記1枚目の複写が
完了した後に、再び前記基準停止位置のまま複写処理を
継続させることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項9】 請求項4において、原稿微調移動キーの
押下回数または押下継続時間によって前記可変停止位置
を設定することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項10】 原稿をプラテン上に搬送して該原稿に
所定の処理を施すにあたり、 前記プラテン上における前記原稿の停止位置を可変的に
設定することを特徴とする画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10567496A JPH09290939A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 画像処理装置および画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10567496A JPH09290939A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 画像処理装置および画像処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09290939A true JPH09290939A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14413990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10567496A Withdrawn JPH09290939A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 画像処理装置および画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09290939A (ja) |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP10567496A patent/JPH09290939A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030701 |