JPH0929126A - 粉砕機 - Google Patents
粉砕機Info
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- JPH0929126A JPH0929126A JP18676595A JP18676595A JPH0929126A JP H0929126 A JPH0929126 A JP H0929126A JP 18676595 A JP18676595 A JP 18676595A JP 18676595 A JP18676595 A JP 18676595A JP H0929126 A JPH0929126 A JP H0929126A
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- JP
- Japan
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- trackless
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- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】薬品等の袋体内の固形化した内容物を、該袋体
が破損することなく、簡単に、かつ、良好に粉砕するで
きるようにする。 【解決手段】袋体1を搬送する無軌道搬送手段3と、該
無軌道搬送手段3と対向状に位置し、搬送方向搬入側か
ら搬出側に向かって、前記無軌道搬送手段3に対し近接
するように傾斜状に配設される押圧体7とから成り、前
記袋体1を押圧体7と無軌道搬送手段3とにより押圧し
ながら搬送方向に送り出し可能とする。
が破損することなく、簡単に、かつ、良好に粉砕するで
きるようにする。 【解決手段】袋体1を搬送する無軌道搬送手段3と、該
無軌道搬送手段3と対向状に位置し、搬送方向搬入側か
ら搬出側に向かって、前記無軌道搬送手段3に対し近接
するように傾斜状に配設される押圧体7とから成り、前
記袋体1を押圧体7と無軌道搬送手段3とにより押圧し
ながら搬送方向に送り出し可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】袋詰めされた内容物を、袋体
内に装填したまま、粉砕することができる粉砕機に関す
る。
内に装填したまま、粉砕することができる粉砕機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、粉状の薬品等は、袋詰めした状態
で業者に搬入され保管されているが、多数の袋体を積載
などして長時間保管しておくと、袋体内の粉状物が結晶
化などを起こして固まってしまうため、使用時などには
再び粉砕する必要があり、このため従来では、袋体の外
部から、プレス機などで圧搾しながら粉砕するようにし
ていた。
で業者に搬入され保管されているが、多数の袋体を積載
などして長時間保管しておくと、袋体内の粉状物が結晶
化などを起こして固まってしまうため、使用時などには
再び粉砕する必要があり、このため従来では、袋体の外
部から、プレス機などで圧搾しながら粉砕するようにし
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、プレス機で
は、袋体の度量や材質に関係なく、常に一定圧で、袋体
の上面全面を同時に圧搾し、また、これらの作業は手作
業で行うため、袋体が破損し内容物が飛散するなどの問
題があった。
は、袋体の度量や材質に関係なく、常に一定圧で、袋体
の上面全面を同時に圧搾し、また、これらの作業は手作
業で行うため、袋体が破損し内容物が飛散するなどの問
題があった。
【0004】本発明は、上記問題を解決するために成し
たもので、薬品等の袋体内の固形化した内容物を、該袋
体が破損することなく、簡単に、かつ、良好に粉砕する
ことができる粉砕機を提供することにある。
たもので、薬品等の袋体内の固形化した内容物を、該袋
体が破損することなく、簡単に、かつ、良好に粉砕する
ことができる粉砕機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、袋体1を搬送する無軌道搬送手段3と、該無軌道搬
送手段3と対向状に位置し、搬送方向搬入側から搬出側
に向かって、前記無軌道搬送手段3に対し近接するよう
に傾斜状に配設される押圧体7とから成り、前記袋体1
を押圧体7と無軌道搬送手段3とにより押圧しながら搬
送方向に送り出し可能とした粉砕機を提供する。
め、袋体1を搬送する無軌道搬送手段3と、該無軌道搬
送手段3と対向状に位置し、搬送方向搬入側から搬出側
に向かって、前記無軌道搬送手段3に対し近接するよう
に傾斜状に配設される押圧体7とから成り、前記袋体1
を押圧体7と無軌道搬送手段3とにより押圧しながら搬
送方向に送り出し可能とした粉砕機を提供する。
【0006】本発明によれば、無軌道搬送手段3により
搬送される袋体1を押圧体7と無軌道搬送手段3とによ
り押圧しながら搬送方向に送り出されるとき、前記押圧
体7が、搬送方向搬入側から搬出側に向かって、前記無
軌道搬送手段3に近接するように傾斜状に配設されてい
るので、袋体1の搬送方向搬入側先端部から、徐々に袋
体1を押圧していき、かつ、押圧力も徐々に強くなって
いくので、搬入される先端側から少しずつ粉砕されてい
き、先端側における袋体1内部での内容物の自由度が粉
砕により大きくなることもあって、袋体1が破損するこ
となく、該袋体1内の内容物が良好に粉砕されるのであ
る。
搬送される袋体1を押圧体7と無軌道搬送手段3とによ
り押圧しながら搬送方向に送り出されるとき、前記押圧
体7が、搬送方向搬入側から搬出側に向かって、前記無
軌道搬送手段3に近接するように傾斜状に配設されてい
るので、袋体1の搬送方向搬入側先端部から、徐々に袋
体1を押圧していき、かつ、押圧力も徐々に強くなって
いくので、搬入される先端側から少しずつ粉砕されてい
き、先端側における袋体1内部での内容物の自由度が粉
砕により大きくなることもあって、袋体1が破損するこ
となく、該袋体1内の内容物が良好に粉砕されるのであ
る。
【0007】ここで、無軌道搬送手段3とは、搬送方向
搬入側から搬出側に、そして、搬出側から搬入側へとエ
ンドレスに連続して動作し、袋体1を搬入側から搬出側
に搬送したのち、再度、搬入側に戻るようにしたものを
意味し、具体的には、ベルトコンベアのような手段によ
って達成することができる。
搬入側から搬出側に、そして、搬出側から搬入側へとエ
ンドレスに連続して動作し、袋体1を搬入側から搬出側
に搬送したのち、再度、搬入側に戻るようにしたものを
意味し、具体的には、ベルトコンベアのような手段によ
って達成することができる。
【0008】また、押圧体7は、具体的には、無軌道搬
送手段3と同様に連続動作するベルトコンベアを傾斜状
に配設することによって目的を達成できるし、複数のロ
ーラを傾斜状に配設し、かつ、それぞれ搬送方向に回転
させることによっても目的を達成できる。
送手段3と同様に連続動作するベルトコンベアを傾斜状
に配設することによって目的を達成できるし、複数のロ
ーラを傾斜状に配設し、かつ、それぞれ搬送方向に回転
させることによっても目的を達成できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施例について、図1及
び図2に基づいて説明する。図1乃び図2に示す粉砕機
は、粉状の薬品等を装填した袋体1を搬送する搬送台2
を備え、該搬送台2は、一対のコ字型の第1枠21,2
1を備え、前記袋体1を搬入する搬入部22と、前記袋
体1を押圧する押圧部23と、該押圧部23で押圧した
前記袋体1を搬出する搬出部24とから成り、前記搬入
部22及び搬出部24の第1枠21,21には、搬送方
向に平行して複数のローラ25を支持し、該ローラ25
上に袋体1を載置して搬送すると共に、該押圧部23の
第1枠21,21には、前記搬入部22及び搬出部24
に連続する無軌道搬送手段3を設けている。
び図2に基づいて説明する。図1乃び図2に示す粉砕機
は、粉状の薬品等を装填した袋体1を搬送する搬送台2
を備え、該搬送台2は、一対のコ字型の第1枠21,2
1を備え、前記袋体1を搬入する搬入部22と、前記袋
体1を押圧する押圧部23と、該押圧部23で押圧した
前記袋体1を搬出する搬出部24とから成り、前記搬入
部22及び搬出部24の第1枠21,21には、搬送方
向に平行して複数のローラ25を支持し、該ローラ25
上に袋体1を載置して搬送すると共に、該押圧部23の
第1枠21,21には、前記搬入部22及び搬出部24
に連続する無軌道搬送手段3を設けている。
【0010】この無軌道搬送手段3は、ベルトコンベア
31からなり、前記搬入部22及び搬出部24に設けた
各ローラ25よりも大径で、前記第1枠21,21に支
持される5本の大型ローラ32と、該各ローラ32を覆
うエンドレスの第1ベルト33から構成され、中央部に
設ける第3ローラ32aの軸一端部に第1スプロケット
41を設けて、該第1スプロケット41及び前記押圧部
23の下方に配設するモータ5の駆動軸51とを第1チ
ェーン61を介して連結し、モータ5駆動により前記第
3ローラ32aを回転駆動させるようにしている。
31からなり、前記搬入部22及び搬出部24に設けた
各ローラ25よりも大径で、前記第1枠21,21に支
持される5本の大型ローラ32と、該各ローラ32を覆
うエンドレスの第1ベルト33から構成され、中央部に
設ける第3ローラ32aの軸一端部に第1スプロケット
41を設けて、該第1スプロケット41及び前記押圧部
23の下方に配設するモータ5の駆動軸51とを第1チ
ェーン61を介して連結し、モータ5駆動により前記第
3ローラ32aを回転駆動させるようにしている。
【0011】さらに、第3ローラ32aの軸一端側にお
ける前記第1スプロケット41の内方側に、該第1スプ
ロケット41より小径の第2スプロケット42を設ける
と共に、搬出側に設ける第5ローラ32bの軸一端部に
第3スプロケット43を設けて、これら第2スプロケッ
ト42と第3スプロケット43とを第2チェーン62で
連結することにより、第5ローラ32bを第3ローラ3
2aに連動させるようにして、第3ローラ32a及び第
5ローラ32bの駆動で、ベルトコンベア31から成る
無軌道搬送手段3を駆動するようにしている。
ける前記第1スプロケット41の内方側に、該第1スプ
ロケット41より小径の第2スプロケット42を設ける
と共に、搬出側に設ける第5ローラ32bの軸一端部に
第3スプロケット43を設けて、これら第2スプロケッ
ト42と第3スプロケット43とを第2チェーン62で
連結することにより、第5ローラ32bを第3ローラ3
2aに連動させるようにして、第3ローラ32a及び第
5ローラ32bの駆動で、ベルトコンベア31から成る
無軌道搬送手段3を駆動するようにしている。
【0012】そして、前記押圧部23における前記無軌
道搬送手段3の上方には、該無軌道搬送手段3と対向
し、搬送方向搬入側から搬出側に向かって、前記無軌道
搬送手段3に対し近接するように傾斜状に配設される押
圧体7を設けており、この押圧体7もベルトコンベア7
1から構成している。
道搬送手段3の上方には、該無軌道搬送手段3と対向
し、搬送方向搬入側から搬出側に向かって、前記無軌道
搬送手段3に対し近接するように傾斜状に配設される押
圧体7を設けており、この押圧体7もベルトコンベア7
1から構成している。
【0013】すなわち、前記押圧体7のベルトコンベア
71は、5本の大型ローラ72と、各ローラ72の軸を
支持する第2枠73,73と、各ローラ72を覆う第2
ベルト74とを備え、搬入側の第1ローラ72aが搬出
側の第5ローラ72bよりも高位置に位置するように、
第2枠73,73の搬入側に設ける一対の第1支持部材
75,75と、搬出側に設ける一対の第2支持部材7
6,76とにより支持しており、押圧体7を、第2支持
部材76に置いて上下動可能とすると共に、第1支持部
材75において、揺動可能に支持している。
71は、5本の大型ローラ72と、各ローラ72の軸を
支持する第2枠73,73と、各ローラ72を覆う第2
ベルト74とを備え、搬入側の第1ローラ72aが搬出
側の第5ローラ72bよりも高位置に位置するように、
第2枠73,73の搬入側に設ける一対の第1支持部材
75,75と、搬出側に設ける一対の第2支持部材7
6,76とにより支持しており、押圧体7を、第2支持
部材76に置いて上下動可能とすると共に、第1支持部
材75において、揺動可能に支持している。
【0014】さらに、第2支持部材76には、前記押圧
体7の搬出側の高さを、通常時、所定の高さに位置させ
るように、該押圧体7の下方への移動を阻止する第2枠
73,73のストッパー(図示せず)と、押圧体7を下
方へ押圧するバネ77,77とを設けている。該バネ7
7,77の押圧力の調整は、第2支持部材76に設ける
ハンドル78の操作で上下動する一対の調整部79,7
9によってバネ77,77の押圧力を調整するようにし
ている。
体7の搬出側の高さを、通常時、所定の高さに位置させ
るように、該押圧体7の下方への移動を阻止する第2枠
73,73のストッパー(図示せず)と、押圧体7を下
方へ押圧するバネ77,77とを設けている。該バネ7
7,77の押圧力の調整は、第2支持部材76に設ける
ハンドル78の操作で上下動する一対の調整部79,7
9によってバネ77,77の押圧力を調整するようにし
ている。
【0015】また、前記ハンドル78は、一対の第2支
持部材76のうちの一方に設けており、双方の第2支持
部材76,76に設けられ、前記調整部79,79に連
動する一対の第4スプロケット44を第3チェーン63
で連結して、他方の第2支持部材76の調整部79を駆
動するようにしている。
持部材76のうちの一方に設けており、双方の第2支持
部材76,76に設けられ、前記調整部79,79に連
動する一対の第4スプロケット44を第3チェーン63
で連結して、他方の第2支持部材76の調整部79を駆
動するようにしている。
【0016】さらに、前記押圧体7のベルトコンベア7
1を駆動させるにあたっては、前記無軌道搬送手段3の
第3ローラ32aの軸端部における前記第1スプロケッ
ト41の取付け側とは反対側端部に、第5スプロケット
45を設けると共に、前記押圧体7の前記第1ローラ7
2aの軸端部に第1歯車81を設け、第2枠73に、該
第1歯車81に噛み合う第2歯車82を有する回転軸8
3を設けて、この回転軸83に前記第5スプロケット4
5と第4チェーン64を介して連結される第6スプロケ
ット46を設けることにより、前記モータ5の駆動で前
記無軌道搬送手段3の第3ローラ32aが回転され、こ
の第3ローラ32aの回転に伴って前記押圧体7の第2
枠73に設けた回転軸83が回転し、該回転軸83の回
転が第1及び第2歯車81,82により第1ローラ72
aが第3ローラ32aと逆回転されて、押圧体7のベル
トコンベア71が搬送方向に駆動されるのである。
1を駆動させるにあたっては、前記無軌道搬送手段3の
第3ローラ32aの軸端部における前記第1スプロケッ
ト41の取付け側とは反対側端部に、第5スプロケット
45を設けると共に、前記押圧体7の前記第1ローラ7
2aの軸端部に第1歯車81を設け、第2枠73に、該
第1歯車81に噛み合う第2歯車82を有する回転軸8
3を設けて、この回転軸83に前記第5スプロケット4
5と第4チェーン64を介して連結される第6スプロケ
ット46を設けることにより、前記モータ5の駆動で前
記無軌道搬送手段3の第3ローラ32aが回転され、こ
の第3ローラ32aの回転に伴って前記押圧体7の第2
枠73に設けた回転軸83が回転し、該回転軸83の回
転が第1及び第2歯車81,82により第1ローラ72
aが第3ローラ32aと逆回転されて、押圧体7のベル
トコンベア71が搬送方向に駆動されるのである。
【0017】尚、前記無軌道搬送手段3と押圧体7との
間には、袋体1を案内する一対のガイド体9,9を配設
している。
間には、袋体1を案内する一対のガイド体9,9を配設
している。
【0018】以上の構成とすることにより、袋体1を前
記搬送台2の搬入部22に載置し、前記押圧部23へと
手動で押出し、前記無軌道搬送手段3と押圧体7との間
に搬入させるのである。
記搬送台2の搬入部22に載置し、前記押圧部23へと
手動で押出し、前記無軌道搬送手段3と押圧体7との間
に搬入させるのである。
【0019】そして、モータ5の駆動により、前記無軌
道搬送手段3のベルトコンベア31を駆動させて袋体1
を搬送すると共に、同じくモータ5の駆動により、ベル
トコンベア31の第3ローラ32aを介して駆動する前
記押圧体7のベルトコンベア71と前記無軌道搬送手段
3のベルトコンベア31とにより袋体1を押圧しながら
搬送方向に送り出すようにしており、このように、前記
押圧体7と無軌道搬送手段3とにより押圧しながら搬送
方向に送り出されるとき、前記押圧体7を、搬送方向搬
入側から搬出側に向かって、前記無軌道搬送手段3に近
接するように傾斜状に配設しているので、袋体1の搬送
方向搬入側先端部から、徐々に袋体1を押圧していき、
かつ、傾斜により押圧力も徐々に強くなっていくことに
なるので、搬入される先端側から袋体1内の内容物が少
しずつ粉砕されていき、先端側における袋体1内部での
内容物の自由度が大きくなることもあって、袋体1が破
損することなく、該袋体1内の内容物が良好に粉砕され
るのである。
道搬送手段3のベルトコンベア31を駆動させて袋体1
を搬送すると共に、同じくモータ5の駆動により、ベル
トコンベア31の第3ローラ32aを介して駆動する前
記押圧体7のベルトコンベア71と前記無軌道搬送手段
3のベルトコンベア31とにより袋体1を押圧しながら
搬送方向に送り出すようにしており、このように、前記
押圧体7と無軌道搬送手段3とにより押圧しながら搬送
方向に送り出されるとき、前記押圧体7を、搬送方向搬
入側から搬出側に向かって、前記無軌道搬送手段3に近
接するように傾斜状に配設しているので、袋体1の搬送
方向搬入側先端部から、徐々に袋体1を押圧していき、
かつ、傾斜により押圧力も徐々に強くなっていくことに
なるので、搬入される先端側から袋体1内の内容物が少
しずつ粉砕されていき、先端側における袋体1内部での
内容物の自由度が大きくなることもあって、袋体1が破
損することなく、該袋体1内の内容物が良好に粉砕され
るのである。
【0020】また、押圧部23における搬出側で、押圧
体7による押圧力をバネ77で一定の力としていること
から、この押圧力によっても、押圧体7内の内容物を粉
砕できないほど硬い場合には、袋体1の反押圧力がバネ
77の押圧力に打ち勝ち、押圧体7の搬出側先端部が上
昇して、押圧体7による無理な押圧を避けることができ
るので、袋体1の破損をより確実に防止できながら、粉
砕を良好に行うことができる。
体7による押圧力をバネ77で一定の力としていること
から、この押圧力によっても、押圧体7内の内容物を粉
砕できないほど硬い場合には、袋体1の反押圧力がバネ
77の押圧力に打ち勝ち、押圧体7の搬出側先端部が上
昇して、押圧体7による無理な押圧を避けることができ
るので、袋体1の破損をより確実に防止できながら、粉
砕を良好に行うことができる。
【0021】尚、以上の実施例では、前記押圧体7は、
前記無軌道搬送手段3と同じベルトコンベア71により
構成したが、複数のローラを傾斜状に配設し、かつ、各
ローラをそれぞれ搬送方向に回転させることによっても
目的を達成できる。
前記無軌道搬送手段3と同じベルトコンベア71により
構成したが、複数のローラを傾斜状に配設し、かつ、各
ローラをそれぞれ搬送方向に回転させることによっても
目的を達成できる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、無軌道搬送手段3によ
り搬送される袋体1を押圧体7と無軌道搬送手段3とに
より押圧しながら搬送方向に送り出されるとき、前記押
圧体7が、搬送方向搬入側から搬出側に向かって、前記
無軌道搬送手段3に近接するように傾斜状に配設されて
いるので、袋体1の搬送方向搬入側先端部から、徐々に
袋体1を押圧していき、かつ、押圧力も徐々に強くして
いくので、搬入される先端側から少しずつ粉砕されてい
き、先端側における袋体1内部での内容物の自由度が大
きくなることもあって、袋体1が破損することなく、該
袋体1内の内容物が良好に粉砕されるのである。
り搬送される袋体1を押圧体7と無軌道搬送手段3とに
より押圧しながら搬送方向に送り出されるとき、前記押
圧体7が、搬送方向搬入側から搬出側に向かって、前記
無軌道搬送手段3に近接するように傾斜状に配設されて
いるので、袋体1の搬送方向搬入側先端部から、徐々に
袋体1を押圧していき、かつ、押圧力も徐々に強くして
いくので、搬入される先端側から少しずつ粉砕されてい
き、先端側における袋体1内部での内容物の自由度が大
きくなることもあって、袋体1が破損することなく、該
袋体1内の内容物が良好に粉砕されるのである。
【図1】 本発明の粉砕機の実施例を示す側面図。
【図2】 同実施例の搬入方向からみた正面図。
1 袋体 3 無軌道搬送手段 7 押圧体
Claims (1)
- 【請求項1】袋体(1)を搬送する無軌道搬送手段
(3)と、該無軌道搬送手段(3)と対向状に位置し、
搬送方向搬入側から搬出側に向かって、前記無軌道搬送
手段(3)に近接するように傾斜状に配設される押圧体
(7)とから成り、前記袋体(1)を押圧体(7)と無
軌道搬送手段(3)とにより押圧しながら搬送方向に送
り出し可能としていることを特徴とする粉砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18676595A JPH0929126A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 粉砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18676595A JPH0929126A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 粉砕機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0929126A true JPH0929126A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16194248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18676595A Pending JPH0929126A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 粉砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0929126A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016195967A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-24 | 株式会社フジワラテクノアート | 冷凍品破砕装置及び冷凍品破砕方法 |
| JP2017039061A (ja) * | 2015-08-17 | 2017-02-23 | 平野整機工業株式会社 | 固化材料ほぐし装置 |
-
1995
- 1995-07-24 JP JP18676595A patent/JPH0929126A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016195967A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-24 | 株式会社フジワラテクノアート | 冷凍品破砕装置及び冷凍品破砕方法 |
| JP2017039061A (ja) * | 2015-08-17 | 2017-02-23 | 平野整機工業株式会社 | 固化材料ほぐし装置 |
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