JPH09291478A - ポリエステル繊維加工布帛及びその製造方法 - Google Patents
ポリエステル繊維加工布帛及びその製造方法Info
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Abstract
エル繊維加工布帛の提供。 【解決手段】 繊維基質上に第4級アンモニウム塩基を
有するキトサンを化学結合で固定したポリエステル繊維
加工布帛。
Description
たポリエステル繊維加工布帛及びその加工方法に関する
ものである。
機能をキチン系物質が付与されたポリエステル繊維加工
布帛は、特開平3−76871号、特開平3−5136
9号公報等で知られている。この公知技術は、キチン系
物質の合成重合体のバインダー樹脂等との混合溶液を含
浸法若しくはコーテイング法等を適用して加工する物質
を固着するポリエステル繊維布帛にキチン系物質を付与
する方法を紹介している。
加工した布帛の風合いが硬くなったり、チョークマーク
が発生したりするので、高品質の繊細な加工布帛製品を
得る上で好ましい加工法ではないし、又所望の加工効果
を得るに必要なキチン質物質の使用量が多くなり、加工
費が高くなりがちである。グラフト重合法又は反応性結
合剤を利用してキチン質物質を化学結合によりポリエス
テル繊維に付与することにより、付与効果の耐久性を向
上させる試みも公知である。しかし、グラフト重合法
は、特殊な加工剤を用いて複雑、精緻な加工条件の選択
を必要とするので、加工経費も嵩み、一般の加工場で手
軽に採用できる加工方法とはいい難い。
ステル等の合成繊維又は合成繊維を含む糸、編織布等の
繊維構造物に短波長紫外線(290nmより短い波長の
紫外線、主として184.9nm又は253.7nm)
を照射して、繊維の機械物性を損なわずに繊維表面の親
水性と吸水性を改善する方法が記載されている。特開平
7−3671号公報は、繊維布帛に、染色前又は染色後
に、電子線を部分的に照射して照射部分と未照射部分と
で染色度に濃淡差のある模様柄をつける方法について記
載し、公報明細書中電子線照射により生成する繊維上遊
離基の相違による染料の吸着性乃至退色性の差により染
色度に濃淡差のある模様柄が得られことが記載されてい
る。
耐久性に優れ、しかもチョーク・マークの発生しない柔
軟性に優れたキチン誘導体による表面改質ポリエステル
繊維加工布帛及びその製造方法の提供をすることにあ
る。本発明は特にキチン誘導体特有の親水、吸湿、抗菌
性等の改質効果を表面に耐久性よく固着したポリエステ
ル繊維加工布帛製品の提供を目的とするものである。
アンモニウム塩基を有するキトサンが繊維基質に化学結
合で固着されているポリエステル繊維加工布帛によって
達成される。そして前記のポリエステル繊維加工布帛
は、290nm以下(近紫外線)の波長を含む紫外線を
ポリエステル繊維布帛に照射する工程、キトサンを有機
酸又は無機酸の存在下に水溶液でポリエステル繊維布帛
に付与する工程を含む処理によりポリエステル繊維布帛
にキトサンを付与することを特徴とするポリエステル繊
維加工布帛の製造方法によって得ることができる。
2価アルコールとテレフタール酸とのエステル単位が8
5%以上から構成される合成長鎖重合体を繊維形成物質
とする合成繊維であって、ポリエチレンテレフタレート
繊維、ポリブチレンフタレート繊維がその代表例として
挙げられるものであるが、染色性、耐光性等の改質を目
的として前記エステル単位に他の共重合成分を含む合成
ポリエステル長鎖重合体繊維もその範疇に含まれる。
は、前記のポリエステル繊維の織物、編物、不織布が挙
げられ、これら布帛を構成する繊維は、繊維が素材とし
て使用されているあらゆる形態、例えば短繊維、長繊
維、糸条例えば紡績糸、長繊維糸のフラットヤーン、テ
クスチャードヤーン等であることができる。本発明のポ
リエステル繊維加工布帛は、布帛を構成する繊維の基質
にキトサンがそのアミンを第4級化され形成されたアン
モニウム塩基を介して化学結合して固定されているもの
である。
本発明のポリエステル繊維加工布帛はその構成繊維の基
質面上に薄いキトサン層の存在が定性的に観測すること
ができ、当該キトサンはポリエステル繊維基質に吸着し
ているだけではなく、化学的に結合している。因みに、
本発明の加工布帛は、繰り返し洗濯の後もニンヒドリン
反応により呈色反応で陽性を示し、キトサンがポリエス
テル基質に化学的に固着されていることを確かめること
ができる。このことにより、本発明のポリエステル加工
布帛は、キトサンを物理的に吸着させたポリエステル繊
維布帛と比較して繰り返しの洗濯に耐える吸水性、抗菌
性を有することが確かめられた。化学的に結合している
というのは、繊維布帛表面に紫外線を照射することによ
り、表面に−COOH基、−OH基、=CO基が生成す
ることが、FT−IR測定法を用いた測定により確認さ
れ、これらの基と前述したキトサンのアンモニウム基と
の結合が加工布帛に改質特性の耐久性が大きいことを示
している。
濃度のアルカリで処理し、脱アセチル化して得られる遊
離アミノ基を有するものであって、脱アセチル化度が3
0〜100%の水溶性のキトサンをいう。第4級アンモ
ニウム塩基を有するキトサンは、前記キトサンをを有機
若しくは無機の酸に溶解することで、水溶性のキトサン
のアミノ基を4級化することによって調製することがで
きる。
リエステル繊維布帛に近290nm以下の短波紫外線、
例えば253.7nm、184.9nm等の短波長の紫
外線照射する工程、第4級アンモニウム塩基を有するキ
トサンの水溶液をポリエステル繊維布帛に付与する工程
を含むポリエステル繊維布帛にキトサン処理を有する製
造方法によって得ることができる。
源は低圧水銀ランプを用いることができるが、照射中に
可能なかぎり熱を発散する傾向が少ないランプ、例えば
高圧水銀ランプ、炭素アーク、キセノンランプ、ハライ
ドランプ等を使用したり、照射装置もしくは加工対象物
の冷却手段等を付帯させて、照射中のポリエステル布帛
の過度の加熱を避けることが好ましい。紫外線は、加工
対象布帛の面上で数mw〜数十mw/cm2 の強度で照
射される。照射を布帛の片面もしくは両面に適用するか
は任意であり、加工布帛の使用の目的によって選べばよ
い。
繊維布帛は油剤、糊剤等を精練等で予め除去し、紫外線
照射がポリエステル繊維布帛に効果的に及ばせることが
望ましい。ポリエステル繊維布帛の紫外線の照射にあた
って、被加工布帛の構造、形態、色等表面状態を考慮し
て照射の距離、強度、時間等の条件は予め実験によって
条件を適宜決定すればよいが、目安として紫外線源は加
工対象布帛に対してできるだけ接近して、例えば15m
m以下の距離を保って配置し、短時間の照射時間で長く
とも1〜20分以内に所望の加工効果が得られるように
照射手段、布帛の搬送手段等等の条件を適宜選択するこ
とにより加工の効率を挙げる工夫をすることが好まし
い。
アンモニウム塩基を有するキトサンについては前記した
が、好ましくは50%以上、更に好ましくは70%以上
である種々重合度を有するキトサンを原料として用いて
調製される。原料のキトサンは、スルホン化キトサン、
カルボキシキトサンがあるが、カルボキシキトサンの使
用がより好ましい。第4級アンモニウム基を有するキト
サンは、前記キトサンを1〜10重量%を含む蟻酸、酢
酸、乳酸、蟻酸、琥珀酸、グルコン酸等の有機酸、硫
酸、塩酸、燐酸等の鉱酸を添加した水(pHが3〜6、
好ましくは5〜7)に溶解して第4級アンモニウム基を
有するキトサンに転化することによってその水溶液を調
製することができる。ポリエステル繊維布帛への第4級
アンモニウム塩基を有するキトサンの付与は、被照射ポ
リエステル繊維布帛に0.1〜10%の水溶液を室温下
もしくは加熱下で飽充させることによって行われる。そ
して適当な絞り率で搾液することによって所望の付与量
で付与される。例えば、布帛を拡幅状態で汎用のパッデ
イング機にとおして付着させることができる。
ニウム塩基を有するキトサン付与工程の順番はどちらか
が先でも差し支えないが、得られる加工布帛のキトサン
改質洗濯耐久性の点から、紫外線付与工程を先にするこ
とが好ましい。紫外線照射工程、第4級アンモニウム塩
基を有するキトサン付与工程を経た布帛は、次いで広幅
乾燥機等で単に乾燥するか、もしくは加熱乾燥法等を経
たのち、要すれば水洗、水洗の後再び乾燥することによ
って加工プロセスが完了する。乾燥に代えて乾熱加熱若
しくは加熱水蒸気処理を適用して固定を促進することも
できる。
具体的に説明する。なお、実施例における加工繊維製品
の性能は以下の方法により評価した。 (1)洗濯試験方法 JIS−L−0217、103号による(中性洗剤:モ
ノゲンユニ) (2)布帛の吸水性試験 JIS L 1096 A法による。
−:なし) (4)柔軟性(カンチレバー)の測定方法 JIS−L−1018のカンチレバー法(mm)による(但
し、経方向のみ)。
験マニュアル) 試験菌: 黄色ブドウ状菌 培養温度: 37°C(18時間) 菌数増減比=培養後の試験片上の生菌数/培養直前の生
菌数 菌数増減値=Log10(培養後の試験片上の生菌数/培
養直前の生菌数) 菌数増減値差=無加工試料の菌数増減値−加工試料の菌
数増減値 (6)チョークマーク評価 ピンセットの先端で布帛の表面を軽く引っ掻いて、発生
したチョークマーの程度を視覚判定により、下記基準で
等級格付け評価した。
使いのジャージイ(密度:41ウエール/インチ、32
コース/インチ:目付170g/m2 )の生機を常法に
より精練し、分散染料スミカロンスカーレットSE−3
GL(住友化学社製)で常法により通常より淡色に染色
して乾燥して染色ポリエステル繊維布帛を調製した。こ
の染色ポリエステル繊維布帛の一方の面に低圧水銀ラン
プ(セン特殊光源(株)製、主波長253.7nm、18
4.9nm、照射強度 12mw/cm2 )を布帛面上
10mmの位置から90秒照射した。照射後の染色ポリ
エステル繊維布帛に乳酸0.6重量%を含む水のキトサ
ン(片倉チッカリン製:脱アセチル化度85%)の0.
2重量%溶液を室温下でパデイング法により浸漬、搾液
(絞り率100%)して繊維に対して0.2%owfの
キトサンを付与した後、拡幅状態で120°Cの空気で
乾燥し、水洗し再び乾燥した。
ール/インチ、34コース/インチ:目付210g/m
2 )は、表1に示す試験、評価結果で明らかなように、
未加布帛と同様の柔軟性を有し、チョークマークの発生
が観察されず、呈色法によってキトサンが固着されてい
ることが認められた。このポリエステル繊維の加工ジャ
ージイは、30回の洗濯試験の後もキトサンの固着を示
す呈色反応が認められるものであった。加工ジャージイ
は、抗菌性( 菌数増減値差で示す) 、吸水性等について
も洗濯に耐えるものであった。そして、これらの改質効
果は、染色、洗濯の後もキトサンの脱離がない。
は実施例と同じく加工して、ポリエステル繊維加工布帛
(比較例1)及び実施例1と同じ原布を下記の組成から
なる0.5%キトサン溶液を用いて液流染色機中で60
°C、10分間処理を行い、遠心脱水機により絞り率1
20%になるように絞った後、120°Cで90秒間加
熱処理をしたポリエステル繊維加工布帛(比較例2)を
調製し、実施例と同様の試験、評価し結果を表1に実施
例と対照して示す。
有するキトサンを直接化学結合で固定した本発明のポリ
エステル繊維加工布帛は、洗濯に著しく耐えるキトサン
改質(水、吸湿、抗菌性等)効果を有し、しかも未加工
布帛と遜色のない風合いを備えたするポリエステル繊維
加工布帛である。また、本発明のポリエステル繊維加工
布帛の製造方法は、近紫外線照射処理、第4級アンモニ
ウム塩基を有するキトサン溶液を付与、乾燥という極め
て簡素な加工により加工効率よく疎水性のポリエステル
繊維布帛にキトサン改質効果を簡素な加工方法で付与す
ることができる点、極めて意義がある製造方法である。
本発明のポリエステル繊維加工布帛はその構成繊維の基
質面上に薄いキトサン層の存在が定性的に観測すること
ができ、当該キトサンはポリエステル繊維基質に吸着し
ているだけではなく、化学的に結合している。因みに、
本発明の加工布帛は、繰り返し洗濯の後もニンヒドリン
反応により呈色反応で陽性を示し、キトサンがポリエス
テル基質に化学的に固着されていることを確かめること
ができる。このことにより、本発明のポリエステル加工
布帛は、キトサンを物理的に吸着させたポリエステル繊
維布帛と比較して繰り返しの洗濯に耐える吸水性、抗菌
性を有することが確かめられた。化学的に結合している
というのは、繊維布帛表面に紫外線を照射することによ
り、表面に−COOH基、−OH基、=CO基が生成す
ることが、FT−IR測定法を用いた測定により確認さ
れ、これらの基と前述したキトサンのアンモニウム塩基
との結合が加工布帛に改質特性の耐久性が大きいことを
示している。
濃度のアルカリで処理し、脱アセチル化して得られる遊
離アミノ基を有するものであって、脱アセチル化度が3
0〜100%のキトサンをいう。第4級アンモニウム塩
基を有するキトサンは、前記キトサンを有機若しくは無
機の酸に溶解することで、水溶性のキトサンのアミノ基
を4級化することによって調製することができる。
リエステル繊維布帛に290nm以下の短波紫外線、例
えば253.7nm、184.9nm等の短波長の紫外
線照射する工程、第4級アンモニウム塩基を有するキト
サンの水溶液をポリエステル繊維布帛に付与する工程を
含むポリエステル繊維布帛にキトサン処理を有する製造
方法によって得ることができる。
アンモニウム塩基を有するキトサンについては前記した
が、脱アセチル化度が好ましくは50%以上、更に好ま
しくは70%以上である種々重合度を有するキトサンを
原料として用いて調製される。原料のキトサンは、スル
ホン化キトサン、カルボキシキトサンがあるが、カルボ
キシキトサンの使用がより好ましい。第4級アンモニウ
ム塩基を有するキトサンは、前記キトサンを1〜10重
量%を含む蟻酸、酢酸、乳酸、蟻酸、琥珀酸、グルコン
酸等の有機酸、硫酸、塩酸、燐酸等の鉱酸を添加した水
(pHが3〜6、好ましくは5〜6)に溶解して第4級
アンモニウム塩基を有するキトサンに転化することによ
ってその水溶液を調製することができる。ポリエステル
繊維布帛への第4級アンモニウム塩基を有するキトサン
の付与は、被照射ポリエステル繊維布帛に0.1〜10
%の水溶液を室温下もしくは加熱下で飽充させることに
よって行われる。そして適当な絞り率で搾液することに
よって所望の付与量で付与される。例えば、布帛を拡幅
状態で汎用のパッデイング機にとおして付着させること
ができる。
験マニュアル) 試験菌: 黄色ブドウ状球菌 培養温度: 37°C(18時間) 菌数増減比=培養後の試験片上の生菌数/培養直前の生
菌数 菌数増減値=Log10(培養後の試験片上の生菌数/培
養直前の生菌数) 菌数増減値差=無加工試料の菌数増減値−加工試料の菌
数増減値 (6)チョークマーク評価 ピンセットの先端で布帛の表面を軽く引っ掻いて、発生
したチョークマーの程度を視覚判定により、下記基準で
等級格付け評価した。
は実施例と同じく加工して、ポリエステル繊維加工布帛
(比較例1)及び実施例1と同じ原布を下記の組成から
なる0.5%キトサン溶液を用いて液流染色機中で60
°C、10分間処理を行い、遠心脱水機により絞り率1
20%になるように絞った後、120°Cで90秒間加
熱処理をしたポリエステル繊維加工布帛(比較例2)を
調製し、実施例と同様の試験、評価し結果を表1に実施
例と対照して示す。 処理液組成(重量部) 0.5%キトサン水溶液 900部 リケンレジンRJ−361) 10部 パラソルブ2722) 40部 パラキャットP3) 4部 ディックシリコンソフナー2004) 2部 水 44部 注:1)三木理研製、2)大原パラジウム社製、3)大
原パラジウム社製、4)大日本インキ化学工業社製
有するキトサンを直接化学結合で固定した本発明のポリ
エステル繊維加工布帛は、洗濯に著しく耐えるキトサン
による改質(吸水、吸湿、抗菌性等)効果を有し、しか
も未加工布帛と遜色のない風合いを備えたポリエステル
繊維加工布帛である。また、本発明のポリエステル繊維
加工布帛の製造方法は、近紫外線照射処理、第4級アン
モニウム塩基を有するキトサン溶液を付与、乾燥という
極めて簡素な加工により加工効率よく疎水性のポリエス
テル繊維布帛にキトサンによる改質効果を簡素な加工方
法で付与することができる点、極めて意義がある製造方
法である。
Claims (2)
- 【請求項1】 第4級アンモニウム塩基を有するキトサ
ンが繊維基質に化学結合で固着されているポリエステル
繊維加工布帛。 - 【請求項2】 290nm以下の波長を含む紫外線をポ
リエステル繊維布帛に照射する工程とキトサンを有機酸
又は無機酸の存在下に水溶液でポリエステル繊維布帛に
付与する工程を含む処理によりポリエステル繊維布帛に
キトサンを付与することを特徴とするポリエステル繊維
加工布帛の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9681696A JPH09291478A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | ポリエステル繊維加工布帛及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9681696A JPH09291478A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | ポリエステル繊維加工布帛及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09291478A true JPH09291478A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14175117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9681696A Pending JPH09291478A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | ポリエステル繊維加工布帛及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09291478A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7081139B2 (en) | 2001-05-11 | 2006-07-25 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Antimicrobial polyester-containing articles and process for their preparation |
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| JP2012503104A (ja) * | 2008-09-22 | 2012-02-02 | レンツィング アクチェンゲゼルシャフト | セルロース成形体の処理方法 |
| ITPR20130020A1 (it) * | 2013-03-25 | 2014-09-26 | Nearchimica S P A | Procedimento e sistema per la polimerizzazione di polimeri in unione a fotoiniziatore su substrati tessili |
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-
1996
- 1996-04-18 JP JP9681696A patent/JPH09291478A/ja active Pending
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| CN105821658A (zh) * | 2016-04-13 | 2016-08-03 | 江苏红豆杉科技开发有限公司 | 一种红豆杉纤维面料的抗菌整理剂及其抗菌整理工艺 |
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