JPH09291509A - 掘削用エンドミルおよび掘削装置 - Google Patents

掘削用エンドミルおよび掘削装置

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Publication number
JPH09291509A
JPH09291509A JP25889696A JP25889696A JPH09291509A JP H09291509 A JPH09291509 A JP H09291509A JP 25889696 A JP25889696 A JP 25889696A JP 25889696 A JP25889696 A JP 25889696A JP H09291509 A JPH09291509 A JP H09291509A
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JP
Japan
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end mill
cutting
bit
excavation
rotation direction
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Pending
Application number
JP25889696A
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English (en)
Inventor
Haruhiko Kawasaki
治彦 川崎
Hideaki Shinohara
秀明 篠原
Atsushi Kugenuma
淳 久下沼
Takeshi Ichiyanagi
健 一柳
Shuji Ohira
修司 大平
Masami Ochiai
正巳 落合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
KYB Corp
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低騒音かつ低振動であり、かつ舗装面の掘削
および切削作業の効率および自由度を大幅に向上できる
掘削用エンドミルおよび掘削装置を提供する。 【解決手段】 油圧作業機本体1に連結したアーム2に
着脱可能に、油圧モータ3とこの油圧モータ3により駆
動されるエンドミル4とを防振ゴム5Aを介して装着
し、油圧作業機本体1から油圧モータ3に油圧を供給し
て、舗装面の掘削および切削を行う。また、エンドミル
4は、掘削面11に掘削ビット21A、21Bおよび位
置決め用ビット31を備えるとともに、切削面12には
切削ビット22を所定の間隔をもって並べた複数列のビ
ット列を備え、かつ各切削ビット22を各ビット列ごと
に回転軸方向へ位相をずらして取り付けた。さらに、エ
ンドミル4には、加圧水または加圧エアを導く通路15
と、この通路15が連通する吹出孔16とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路その他の舗装
面等を掘削及び切削する掘削装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】道路工事や、上下水道管、電力管、通信
管、ガス管などの埋設工事においては、既に舗装された
地面を掘り返す工事が必要となることがある。この場
合、舗装面をコンクリートカッタ等で所定の範囲につい
て切断した後、この舗装面を油圧ブレーカ等の破砕機で
破砕し、これら破砕塊をパワーショベル等で掘り起こ
し、運搬車両等へ積み込んでから、地盤の掘削を行うこ
ととなるが、この種の工事に用いられる装置として、例
えば特開平7−54309号公報、特公平7−9180
7号公報に提案がなされている。
【0003】このうち前者の装置は図20に示すような
油圧ショベルであり、これによれば前述の舗装面の切
断、破砕および掘削作業を1台の装置で連続して行うこ
とができる。すなわち、この油圧ショベルは、油圧作業
機本体101にブーム102を介して取付けられたアー
ム103の先端に、バケットシリンダ104によりリン
ク105を介して回動自在な作業機カプラ106が枢着
されていて、この作業機カプラ106に図示しないバケ
ットまたはアスファルトカッタ装置107が選択的に装
着できるようになっている。
【0004】これにより、まず作業機101の作業機カ
プラ106にアスファルトカッタ装置107を取り付
け、カッタドラム108によりアスファルト路面を掘削
可能な幅に切削して行くが、このとき多数のカッタビッ
ト109によりアスファルト路盤は小石状に破砕され、
容易に後処理が行える。また、このようにアスファルト
路盤を掘削可能な幅で除去したならば、作業機カプラ1
06にバケットを付け替えて地盤の掘削を行い得るの
で、アスファルト路盤の除去と掘削が同一作業機により
連続して行われ、作業効率が高められる。
【0005】一方、後者の装置は図21、図22に示す
ような舗装面切削機であり、図示しない油圧作業機本体
にアームを介してブラケット201を油圧駆動可能に取
り付けたものであり、このブラケット201に取り付け
られた油圧モータ202により回転軸203を駆動し、
回転軸203に取り付けられた円板204を旋回させる
ものである。ここで、この円板204の回転表面204
Aには、多数の切削歯205が、舗装面に対して全体と
してまんべんなく接するように配置して取り付けてあ
る。
【0006】この切削機によれば、舗装面に存在するマ
ンホール、止水弁、ガス弁、あるいは埋設標識等の障害
物を避けながら、これらの障害物の周囲の舗装面もまん
べんなく、きめ細かな切削を行うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来装置には、以下に述べるような問題点がある。
【0008】まず、図20に示す油圧ショベルでは、ア
スファルトカッタ装置107は直線的に舗装面を切断す
るので、途中にマンホール等の障害物があるときは、そ
の使用が制限されてしまい、これらの障害物の部分では
ハンドブレーカなどでの手掘り作業が必要となり、作業
能率が著しく低下してしまう。
【0009】また、切削後に掘削を行うに際して、アス
ファルトカッタ装置107とバケットの付け替え作業を
行う必要があり、めんどうである。
【0010】さらに、アスファルトカッタ装置107は
騒音や振動が激しいが、この種の工事は特に夜間に行わ
れることも多く、また工事現場によっては法規制等によ
り自由な工事が制限されることもあるため、このような
騒音および振動の低減は切実な問題である。
【0011】一方、図21、図22に示す舗装面切削機
は円板204の表面204Aに切削歯205を設けたも
ので切削作業しか行えないため、切削部分をさらに深く
掘り起こす場合等を含めて掘削作業は他の装置で改めて
行う必要があり、作業効率が悪い。
【0012】本発明は、これらの問題点に着目し、低騒
音かつ低振動であり、かつ舗装面の掘削および切削作業
の効率および自由度を大幅に向上できる掘削用エンドミ
ルおよび掘削装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、掘削用エ
ンドミルにおいて、エンドミル本体にその先端に形成し
た掘削ビットを有する掘削面と、外周側面に形成した切
削ビットを有する切削面とを備えるとともに、前記切削
面はエンドミルの外周面に回転軸と平行に所定の間隔を
もって並べた複数のビット列を備え、かつ各ビット列の
切削ビットの取り付け位置を各ビット列ごとに回転軸方
向へ互いに位相をずらした。
【0014】第2の発明は、前記エンドミル本体の内部
に加圧水または加圧エアを導く通路を設け、この通路に
接続してエンドミルの先端付近に加圧水またはエアを噴
出する吹出孔を形成した。
【0015】第3の発明は、前記掘削面から前記エンド
ミルの回転軸と同軸上に延び出す位置決め用ビットを備
えた。
【0016】第4の発明は、前記切削ビットは切削がな
される面と線接触する。
【0017】第5の発明は、前記切削ビットが前記エン
ドミルの回転方向に対して上向きとなる平面を備えた。
【0018】第6の発明は、前記エンドミルの正回転方
向に刃面を備えた前記掘削ビットと、前記エンドミルの
逆回転方向に刃面を備えた前記掘削ビットとを均等に備
えた。
【0019】第7の発明は、前記掘削ビットが前記エン
ドミルの正回転方向と逆回転方向の両方に刃面を備えて
いる。
【0020】第8の発明は、前記エンドミルの正回転方
向に刃面を備えた前記切削ビットと、前記エンドミルの
逆回転方向に刃面を備えた前記切削ビットとを均等に備
えた。
【0021】第9の発明は、前記切削ビットが前記エン
ドミルの正回転方向と逆回転方向の両方に刃面を備えて
いる。
【0022】第10の発明は、油圧駆動される油圧作業
機本体と、この油圧作業機本体に設けられたアームと、
このアームのホルダに着脱可能に装着される油圧モータ
と、油圧作業機本体の油圧源からの油圧を前記油圧モー
タに供給する手段とを備えるとともに、前記第1から第
9のいずれかひとつの発明のエンドミルを前記油圧モー
タにて回転駆動する。
【0023】第11の発明は、前記ホルダには緩衝部材
を介して前記油圧モータを取り付けた。
【0024】
【作用】第1の発明では、エンドミルの先端の掘削面
と、側面の切削面とにより、1基のエンドミルで舗装面
と垂直な穴掘削および舗装面と平行に切り進む切削のい
ずれをも行い得る。このとき、エンドミルの側面に配設
される複数のビット列と、かつ各ビット列ごとに位相を
ずらした切削ビットにより、エンドミルの回転に伴いエ
ンドミルの軸方向の全範囲において均等な切削が行われ
る。
【0025】第2の発明では、掘削および切削作業中
に、吹出孔から噴出する水またはエアで掘削粒などを除
去でき、同時にエンドミルの冷却が促進される。
【0026】第3の発明では、位置決め用ビットは、掘
削面からエンドミルの回転軸と同軸上に延び出してお
り、掘削作業時にはエンドミルを回転させると、その位
置を掘削面の中心に保ったままで回転軸を中心に回転
し、常に掘削面に設けられた掘削ビットに先行して舗装
面を掘削して行く結果、エンドミルは、この位置決め用
ビットによって舗装面の所定の掘削位置に支持され、舗
装面に対する水平方向の位置決めが完全になされるの
で、エンドミルは、掘削ビットによる掘削時に舗装面か
ら受ける反力によっても、その位置がぶれることはな
く、掘削穴の穴径の精度向上を図り得る。
【0027】第4の発明では、切削ビットは切削がなさ
れる面と線接触するように構成されるので、切削ビット
による切削面の凹凸が生じず、切削面の粗度は小さくな
り、切削された仕上がり面の仕上がりが向上する。
【0028】第5の発明では、エンドミルを回転させて
切削作業を行うときに、切削ビットにエンドミルの回転
方向に対して上向きとなるように備えられた平面が、切
削によって生じた切削屑を上方に跳ね上げて切削された
穴から外部へと排出するので、切削された穴の中に切削
屑がたまってしまうことはなく、切削ビットと切削がな
される面との接触は円滑に保たれて、切削の効率が落ち
ることはない。
【0029】第6の発明では、エンドミルの正回転方向
に刃面を向けた掘削ビットと、エンドミルの逆回転方向
に刃面を向けた掘削ビットが均等に設けられているの
で、掘削作業はエンドミルの回転方向にかかわらず掘削
効率を低下させることなく行え、掘削作業の自由度が高
められる。
【0030】第7の発明では、各掘削ビットは、それぞ
れエンドミルの正逆両回転方向に向いた刃面を備えてい
るので、掘削作業はエンドミルの回転方向にかかわらず
掘削効率を低下させることなく行え、掘削作業の自由度
が高められる。
【0031】第8の発明では、エンドミルの正回転方向
に刃面を向けた切削ビットと、エンドミルの逆回転方向
に刃面を向けた切削ビットが均等に設けられているの
で、切削作業はエンドミルの回転方向にかかわらず切削
効率を低下させることなく行え、切削作業の自由度が高
められる。
【0032】第9の発明では、各切削ビットは、それぞ
れエンドミルの正逆両回転方向に向いた刃面を備えてい
るので、切削作業はエンドミルの回転方向にかかわらず
切削効率を低下させることなく行え、切削作業の自由度
が高められる。
【0033】第10の発明では、油圧作業機のアームを
操作しながら、その先端に装着された油圧モータにより
回転駆動されるエンドミルにより、舗装面等の掘削およ
び切削が行われる。油圧モータで回転駆動されるエンド
ミルによる掘削のため、舗装面の掘削や切削に伴う騒音
や振動が最小限に抑えられる。
【0034】また、油圧モータを駆動するための作動油
は、油圧作業機の油圧源から供給されるので、特別に油
圧モータの駆動源を設ける必要はなく、さらに、油圧モ
ータと共にエンドミルは着脱自由であるので、必要に応
じて他の掘削工具等をアームにつけ替えることで、油圧
作業機としての他の機能を発揮させることもできる。第
11の発明では、油圧モータは緩衝部材を介して支持さ
れるので、切削、掘削時の振動および衝撃が作業機本体
に伝わりにくくなり、作業機本体の作業の安定化すると
ともに、掘削時にモータのシャフトにかかる衝撃が弱め
られる。
【0035】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて、本発
明の実施の形態について説明する。
【0036】図1に示すように、パワーショベル等の油
圧作業機本体1のアーム2の先端のホルダ5に油圧モー
タ3が着脱可能に装着される。この油圧モータ3のモー
タシャフト3Aには、図2にも詳細に示すように、舗装
面の掘削及び切削を行うエンドミル4が同軸的に取り付
けられる。
【0037】アーム2は互いに連結したアーム部2A、
2Bから構成され、その先端にはホルダ5を備え、複数
の油圧シリンダ6A、6B、6Cの伸縮動作により、任
意の角度に屈曲する。
【0038】油圧モータ3はホルダ5に対してフランジ
部3Bに締結したボルト等により固定される一方、油圧
シリンダ6A、6B、6C等と共に、油圧作業機本体1
に備えた図示しない油圧源からの作動油の供給を受け、
エンドミル4を回転駆動する。
【0039】なお、油圧モータ3には図示しない制御
弁、配管及び連結プラグを経由して作動油の供給が制御
される。
【0040】エンドミル4は、図3に示すように、掘削
または切削用の刃具であるビットが取り付けられるエン
ドミル本体7と、油圧モータ3のシャフト3Aと結合す
る結合軸部8からなる。この結合軸部8は油圧モータ3
のシャフト3Aにスプラインまたはネジなどの締結手段
によって一体に支持され、油圧モータシャフト3Aの回
転がエンドミル4に伝達される。
【0041】エンドミル本体7の先端面にはエンドミル
4の回転軸に垂直な掘削面11が、またその外周側面に
は切削面12が形成されている。
【0042】この実施の形態においては、図4に示すよ
うに、エンドミル4の形状は四角柱を基本とし、先端の
掘削面11は正方形となっている。そしてこの正方形の
各頂点にはそれぞれ掘削ビット21Aが固着され、かつ
掘削面11の中心部付近にも複数の掘削ビット21Bが
固着されている。これらの掘削ビット21A、21B
は、図5にも示すように、エンドミル4に一部が埋め込
まれるように固着されており、エンドミル4の回転によ
り舗装面に垂直な穴掘削を行うものである。
【0043】また、エンドミル4の外周側面の切削面1
2は、四角柱の各辺に沿って4列に、かつ軸方向に所定
の間隔をもって複数の切削ビット22が埋め込まれてお
り、これらにより4列のビット列が形成される。各切削
ビット22は、図6にエンドミル4のエンドミル本体7
の展開図として示すように、各ビット列ごとに軸方向の
位置、つまり位相がずらされて配設されている。
【0044】これら切削ビット22は、エンドミル4を
回転させながら舗装面と平行に進行させることにより、
舗装面を切削、あるいは切断していくもので、このとき
各切削ビット22の位相がずれることにより、エンドミ
ル4の軸方向の全範囲において均等な切削を可能とす
る。
【0045】さらに、エンドミル4の中心軸付近には通
路15が設けられ、この通路15を通して加圧水または
加圧エアが供給され、エンドミル4の先端付近に設けら
れた吹出孔16より水またはエアを噴出させ、掘削粒な
どの除去と冷却を行う。
【0046】なお、図7に示すように、ホルダ5の一部
には、防振ゴム5A等の緩衝部材を介装することもでき
る。すなわち、油圧モータ3のフランジ部3Bが取り付
けられるホルダ5の支持プレート5Cを、筒型のホルダ
本体5Bに対して防振ゴム5Aを介して結合し、これに
より、切削、掘削時の振動および衝撃が作業機本体1に
伝わりにくくなり、作業機本体1の作業の安定化が図ら
れるとともに、掘削時にモータ3のシャフトに衝撃荷重
がかかることを防止できる。
【0047】次に作用を説明する。
【0048】舗装面を掘削するにあたり、まず、油圧シ
リンダ6A、6B、6Cを伸縮させつつアーム2を操作
し、油圧モータ3により回転するエンドミル4を所定の
掘削場所に移動させる。
【0049】舗装面に垂直にエンドミル4をセットし、
そのまま垂直方向に回転させつつ押し込むことにより、
掘削ビット21A、21Bにより掘削穴を掘ることがで
き、また、このエンドミル4を垂直に保持したまま、ア
ーム2の操作で舗装面と平行に移動すれば、切削面の1
2の切削ビット22により舗装面を所定の深さ及び幅を
もって切削または切断できる。
【0050】したがって掘削作業の方法としては、所定
の掘削範囲にわたり、エンドミル4により幾つもの掘削
穴を順次、均一的な分布で形成していき、その後に掘削
範囲の掘り起こしを行ったり、あるいは掘削範囲にそっ
てエンドミル4を舗装面と平行に移動し、舗装面を切断
していき、その領域内側に幾つもの垂直な掘削穴を形成
し、掘り起こしを行ったりすればよい。
【0051】このように、本発明の掘削装置によれば、
1基のエンドミル4で掘削および切削作業のいずれをも
行い得て、従来の工事におけるコンクリートカッターと
ブレーカの機能を合わせ持つことができるので、作業効
率を大幅に向上させることができる。
【0052】しかもこの掘削および切削作業中にはエン
ドミル4の回転により舗装面が砕かれ、コンクリートカ
ッターやブレーカ等のように激しい振動や衝撃を与える
機器を使用する必要がないので、騒音や振動が最小限で
抑えられる。この場合、エンドミル4の回転は音の少な
い油圧モータ3により行われるので、静粛化にとって一
層有効である。
【0053】なお、油圧モータ3は防振ゴム5Aを介し
て支持され、エンドミル4の衝撃や振動の作業機本体1
への伝達を減じることができる。さらに、この防振ゴム
5Aにより振動が吸収されることにより騒音の抑制もな
される。
【0054】また、エンドミル4はアーム2の操作に基
づいて任意の姿勢をとることができ、切削時にはエンド
ミル4の進行方向を変えることも自由で、このため非常
に自由度の高い掘削および切削作業を行うことができ
る。したがって、従来のコンクリートカッターを使用し
た場合のように、切削場所によって作業が制限されるこ
とが少ない。
【0055】また、切削ビット22はビット列ごとに位
相がずれて配設されるので、エンドミル4の回転により
エンドミル本体7の軸方向の全範囲において均一的な切
削がなされ、切削の効率が高められる。エンドミル4は
通路15を通る水またはエアにより冷却され高温化が防
止され、またこれら水またはエアをエンドミル4の回転
中に吹出孔16から噴出させることで、掘削粒などを除
去でき、掘削、切削効率が高められるとともに、掘削ビ
ット21A、21Bおよび切削ビット22の摩耗等も抑
制される。
【0056】ところで、油圧モータ3の駆動は油圧作業
機1から供給される油圧によって行われるので、他に特
別の油圧モータ3の駆動源を設ける必要がない。さら
に、油圧モータ3およびエンドミル4は着脱自由である
ので、アーム2に他の装置を着け替えることもでき、例
えばショベルを装着することで引き続き掘削および積み
込みが行い得て、1台の油圧作業機で種々の作業が可能
となる。
【0057】図8、図9には、本発明の他の実施の形態
を示す。
【0058】図示されるように、この実施の形態では、
図3〜図6と同様な構成のエンドミル4のエンドミル本
体7は掘削面11の中心に、錐状の位置決め用ビット3
1を備えている。この位置決め用ビット31は、エンド
ミル4の回転軸と同軸上に延び出しているので、掘削作
業時にエンドミル4を回転させると、その位置を掘削面
11の中心に保ったままで回転軸を中心に回転し、掘削
面11の他の掘削ビット21A、21Bが掘削すべき舗
装面に接触するのに先立って舗装面と接触し、この舗装
面との接触点から回転軸方向に沿って舗装面を掘削して
いく。
【0059】このように位置決め用ビット31は、舗装
面の掘削すべき所定の箇所において、常に他の掘削ビッ
ト21A、21Bに先行して掘削を行うので、エンドミ
ル4は位置決め用ビット31によって舗装面の所定の掘
削位置に支持され、舗装面に対する水平方向の位置決め
が完全になされる。このため、エンドミル4は、他の掘
削ビット21A、21Bによる掘削時に舗装面から受け
る反力によっても、その位置がぶれることはない。した
がって、掘削穴の大きさがエンドミル4の径よりも大き
くなってしまうことはなく、掘削穴の穴径の精度向上を
図り得る。
【0060】なお、図10〜図12に示すように、図
8、図9の掘削ビット21A、21B、位置決め用ビッ
ト31に代えて、掘削面11に設けられる4個の掘削ビ
ット32を、掘削面11の円周から中心に向かって延び
て錐体をなすようにして、これらの掘削ビット32の交
点を位置決め用ビット33として構成することも可能で
ある。このようにすれば、別体で位置決め用ビットを設
ける必要がなく、構成を簡略化することができる。
【0061】図13、図14には、本発明のさらに他の
実施の形態を示す。
【0062】この実施の形態では、エンドミル本体7の
切削面12に設ける切削ビットとして、図3〜図6に示
すような円錐状の切削ビット22ではなく、長方形の板
状の切削ビット34を備え、この板状の切削ビット34
のエンドミル4外周側の辺がエンドミル4の回転軸と平
行となるようにしている。これにより、切削時における
切削ビット34と舗装面の接触は、エンドミルの回転軸
方向に沿った線接触となるので、切削ビット34により
切削された面の粗度(凹凸)を小さくすることができ、
切削された穴の側面の仕上がり具合が向上する。
【0063】なお、この場合にも、図14に示すよう
に、各切削ビット34は切削面12に位相をずらして配
設されているので、エンドミル4の軸方向についても、
切削された面の粗度(凹凸)は小さくすることができ
る。
【0064】さらに、このような板状の切削ビット34
を、図15、図16に示すように、その板状の平面部3
5がエンドミル4の回転方向に対して斜め上向きとなる
ように、切削ビット34を所定の角度だけ傾けて配設す
れば、各切削ビット34はエンドミル4の回転により、
切削により生じた舗装面の切削屑を平面部35に沿って
上方に跳ね上げることができる。これにより、切削作業
を行いながら大部分の切削屑を切削された穴の外部へと
排出することができるので、切削された穴の中に切削屑
がたまってしまうことはなく、切削ビット34と切削さ
れる舗装面との接触は円滑に保たれて、切削の効率が落
ちることはない。
【0065】図17〜図19には、本発明のさらに他の
実施の形態を示す。
【0066】この実施の形態では、エンドミルは正逆の
両方向に回転可能となっており、掘削面11の円周上の
掘削ビット41、掘削面11内の掘削ビット42、およ
び切削ビット43は、それぞれ特定の方向に向いた実際
に掘削または切削を行うべき刃面51、52、53を備
え、これらの掘削ビット41、42、および切削ビット
43は、その刃面51、52、53がエンドミル4の正
逆両回転方向に対して均等に向けられるように配設され
ている。
【0067】具体的には、掘削面11の円周上に設けら
れた4個の掘削ビット41は、その刃面51がエンドミ
ルの正回転方向に向いたものと、逆回転方向に向いたも
のとが交互に繰り返すように配設されている。また、掘
削面11内に設けられた4個の掘削ビット42も、刃面
52が正回転方向に向いたものと、刃面52が逆回転方
向に向いたものとが、エンドミル4の回転方向に対して
交互に繰り返すように配設されている。
【0068】さらに、エンドミル本体7の切削面12に
回転軸方向に4列のビット列を形成する切削ビット43
は、各ビット列において、正回転方向に刃面53が向い
たものと、逆回転方向に刃面53が向いたものとが、交
互に繰り返すように配設されている。
【0069】このように、掘削ビット41、42、およ
び切削ビット43とを、刃面51、52、53が正回転
方向に向いたものと、刃面51、52、53が逆回転方
向に向いたものとが均等となるように(例えば、本実施
の形態のように交互に設けるように)すれば、特定の一
方向のみに刃面51、52、53を備えた掘削ビット4
1、42、および切削ビット43を用いても、掘削ビッ
ト41、42および切削ビット43による掘削および切
削作業を、エンドミル4の正回転と逆回転とで全く同様
に行うことができ、正逆いずれの回転方向でも掘削効率
および切削効率が低下することはないので、掘削作業お
よび切削作業の自由度が高められる。
【0070】なお、エンドミル4の正逆両方向の回転に
対応するために、各掘削ビットおよび切削ビットが、そ
れぞれ、正回転方向と逆回転方向の2つの刃面を備える
ように構成してもよい。これによっても、エンドミル4
の正逆両方向の回転に対して掘削性および切削性が低下
することはなく、作業の自由度が高められる。
【0071】
【発明の効果】第1の発明によれば、エンドミルの先端
の掘削面と、側面の切削面とにより、1基のエンドミル
で舗装面と垂直な穴掘削および舗装面と平行に切り進む
切削のいずれをも行うことができ、作業効率を大幅に向
上させられる。また、エンドミルの側面に配設される複
数のビット列と、かつ各ビット列ごとに位相をずらした
切削ビットにより、エンドミルの回転に伴いエンドミル
の軸方向の全範囲において均一的な切削が行われ、切削
効率を高められる。
【0072】第2の発明によれば、掘削および切削作業
中に、吹出孔から噴出する水またはエアで掘削粒などを
除去でき、同時にエンドミルの冷却の促進、切削ビット
の摩耗の抑制など、耐久性を向上させられる。
【0073】第3の発明によれば、位置決め用ビット
は、掘削面からエンドミルの回転軸と同軸上に延び出し
ており、掘削作業時にはエンドミルを回転させると、そ
の位置を掘削面の中心に保ったままで回転軸を中心に回
転し、常に掘削面に設けられた掘削ビットに先行して舗
装面を掘削して行く結果、エンドミルは、この位置決め
用ビットによって舗装面の所定の掘削位置に支持され、
舗装面に対する水平方向の位置決めが完全になされるの
で、エンドミルは、掘削ビットによる掘削時に舗装面か
ら受ける反力によっても、その位置がぶれることはな
く、掘削穴の穴径の精度向上を図り得る。
【0074】第4の発明によれば、切削ビットは切削が
なされる面と線接触するように構成されるので、切削ビ
ットによる切削面には凹凸が生じず、切削面の粗度は小
さくなり、切削された仕上がり面の仕上がりが向上す
る。
【0075】第5の発明によれば、エンドミルを回転さ
せて掘削および切削作業を行うときに、切削ビットにエ
ンドミルの回転方向に対して上向きとなるように備えら
れた平面が、掘削および切削によって生じた切削屑を上
方に跳ね上げて切削された穴から外部へと排出するの
で、切削された穴の中に切削屑がたまってしまうことは
なく、切削ビットと切削がなされる面との接触は円滑に
保たれて、切削の効率が落ちることはない。
【0076】第6の発明によれば、エンドミルの正回転
方向に刃面を向けた掘削ビットと、エンドミルの逆回転
方向に刃面を向けた掘削ビットが均等に設けられている
ので、掘削作業はエンドミルの回転方向にかかわらず掘
削効率を低下させることなく行え、掘削作業の自由度が
高められる。
【0077】第7の発明によれば、各掘削ビットは、そ
れぞれエンドミルの正逆両回転方向に向いた刃面を備え
ているので、掘削作業はエンドミルの回転方向にかかわ
らず掘削効率を低下させることなく行え、掘削作業の自
由度が高められる。
【0078】第8の発明によれば、エンドミルの正回転
方向に刃面を向けた切削ビットと、エンドミルの逆回転
方向に刃面を向けた切削ビットが均等に設けられている
ので、切削作業はエンドミルの回転方向にかかわらず切
削効率を低下させることなく行え、切削作業の自由度が
高められる。
【0079】第9の発明によれば、各切削ビットは、そ
れぞれエンドミルの正逆両回転方向に向いた刃面を備え
ているので、切削作業はエンドミルの回転方向にかかわ
らず切削効率を低下させることなく行え、切削作業の自
由度が高められる。
【0080】第10の発明によれば、アームを操作しな
がら、その先端に装着された油圧モータで回転駆動され
るエンドミルにより、舗装面等の掘削および切削を行う
ことで、舗装面の掘削や切削に伴う騒音や振動が最小限
に抑えられると共に、アームの操作に基づき、エンドミ
ルは任意の姿勢並びに方向へ制御でき、自由度の高い掘
削および切削作業が行える。また、油圧モータを駆動す
るための作動油は、油圧作業機の油圧源から供給される
ので、特別に油圧モータの駆動源を設ける必要はなく、
さらに、油圧モータと共にエンドミルは着脱自由である
ので、必要に応じて他の掘削工具等をアームにつけ替え
ることで、油圧作業機としての他の機能を発揮させるこ
ともできる。
【0081】第11の発明では、油圧モータは緩衝部材
を介して支持されるので、切削、掘削時の振動および衝
撃が作業機本体に伝わりにくくなり、作業機本体の作業
の安定化が図られるとともに、掘削時にモータのシャフ
トに衝撃荷重がかかることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す側面図である。
【図2】同じくエンドミルを油圧モータに装着した様子
を示す側面図である。
【図3】同じくエンドミルを示す側面図である。
【図4】同じく正面図である。
【図5】同じくエンドミル本体の図4のA−O−A′線
に沿う断面図である。
【図6】同じくエンドミル本体の展開図である。
【図7】同じく他の実施の形態を示す断面図である。
【図8】同じくさらに他の実施の形態におけるエンドミ
ルを示す側面図である。
【図9】同じく正面図である。
【図10】同じくさらに他の実施の形態におけるエンド
ミルを示す側面図である。
【図11】同じく正面図である。
【図12】同じくエンドミル本体の展開図である。
【図13】同じくさらに他の実施の形態におけるエンド
ミルを示す側面図である。
【図14】同じくエンドミル本体の展開図である。
【図15】同じくさらに他の実施の形態におけるエンド
ミルを示す側面図である。
【図16】同じくエンドミル本体の展開図である。
【図17】同じくさらに他の実施の形態におけるエンド
ミルを示す側面図である。
【図18】同じく正面図である。
【図19】同じくエンドミル本体の展開図である。
【図20】従来の切削装置を示す側面図である。
【図21】他の従来の切削装置を示す側面図である。
【図22】同じく他の従来の切削装置を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 油圧作業機本体 2 アーム 3 油圧モータ 4 エンドミル 5A 防振ゴム 7 エンドミル本体 11 掘削面 12 切削面 15 通路 16 吹出孔 21A 掘削ビット 21B 掘削ビット 22 切削ビット 31 位置決め用ビット 32 掘削ビット 33 位置決め用ビット 34 切削ビット 35 平面 41 掘削ビット 42 掘削ビット 43 切削ビット 51 刃面 52 刃面 53 刃面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠原 秀明 東京都港区浜松町二丁目4番1号 世界貿 易センタービル カヤバ工業株式会社内 (72)発明者 久下沼 淳 東京都港区浜松町二丁目4番1号 世界貿 易センタービル カヤバ工業株式会社内 (72)発明者 一柳 健 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社技術研究所内 (72)発明者 大平 修司 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社技術研究所内 (72)発明者 落合 正巳 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社技術研究所内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンドミル本体の先端に形成した掘削ビッ
    トを有する掘削面と、外周側面に形成した切削ビットを
    有する切削面とを備えるとともに、前記切削面はエンド
    ミルの外周面に回転軸と平行に所定の間隔をもって並べ
    た複数のビット列を備え、かつ各ビット列の切削ビット
    の取り付け位置を各ビット列ごとに回転軸方向へ互いに
    位相をずらしたことを特徴とする掘削用エンドミル。
  2. 【請求項2】前記エンドミル本体の内部に加圧水または
    加圧エアを導く通路を設け、この通路に接続してエンド
    ミルの先端付近に加圧水またはエアを噴出する吹出孔を
    形成した請求項1に記載の掘削用エンドミル。
  3. 【請求項3】前記掘削面から前記エンドミルの回転軸と
    同軸上に延び出す位置決め用ビットを備えたことを特徴
    とする請求項1または請求項2に記載の掘削用エンドミ
    ル。
  4. 【請求項4】前記切削ビットは切削がなされる面と線接
    触することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれ
    かひとつに記載の掘削用エンドミル。
  5. 【請求項5】前記切削ビットが前記エンドミルの回転方
    向に対して上向きとなる平面を備えたことを特徴とする
    請求項1から請求項4のいずれかひとつに記載の掘削用
    エンドミル。
  6. 【請求項6】前記エンドミルの正回転方向に刃面を備え
    た前記掘削ビットと、前記エンドミルの逆回転方向に刃
    面を備えた前記掘削ビットとを均等に備えたことを特徴
    とする請求項1から請求項5のいずれかひとつに記載の
    掘削用エンドミル。
  7. 【請求項7】前記掘削ビットは、前記エンドミルの正回
    転方向と逆回転方向の両方に刃面を備えていることを特
    徴とする請求項1から請求項5のいずれかひとつに記載
    の掘削用エンドミル。
  8. 【請求項8】前記エンドミルの正回転方向に刃面を備え
    た前記切削ビットと、前記エンドミルの逆回転方向に刃
    面を備えた前記切削ビットとを均等に備えたことを特徴
    とする請求項1から請求項7のいずれかひとつに記載の
    掘削用エンドミル。
  9. 【請求項9】前記切削ビットは、前記エンドミルの正回
    転方向と逆回転方向の両方に刃面を備えていることを特
    徴とする請求項1から請求項7のいずれかひとつに記載
    の掘削用エンドミル。
  10. 【請求項10】油圧駆動される油圧作業機本体と、 この油圧作業機本体に設けられたアームと、 このアームのホルダに着脱可能に装着される油圧モータ
    と、 油圧作業機本体の油圧源からの油圧を前記油圧モータに
    供給する手段とを備えるとともに、 前記請求項1から請求項9のいずれかひとつに記載のエ
    ンドミルを前記油圧モータにて回転駆動することを特徴
    とする掘削装置。
  11. 【請求項11】前記ホルダには緩衝部材を介して前記油
    圧モータを取り付けた請求項10に記載の掘削装置。
JP25889696A 1996-02-27 1996-09-30 掘削用エンドミルおよび掘削装置 Pending JPH09291509A (ja)

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JP8-39892 1996-02-27
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107701101A (zh) * 2017-10-31 2018-02-16 长安大学 一种钻铣一体式掘挖头
JP2018114628A (ja) * 2017-01-16 2018-07-26 久保工業株式会社 切削工具、および切削方法
JP2020196996A (ja) * 2019-05-30 2020-12-10 株式会社ミラノ製作所 エンドミル

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