JPH09291986A - 自動変速機 - Google Patents
自動変速機Info
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- JPH09291986A JPH09291986A JP8129232A JP12923296A JPH09291986A JP H09291986 A JPH09291986 A JP H09291986A JP 8129232 A JP8129232 A JP 8129232A JP 12923296 A JP12923296 A JP 12923296A JP H09291986 A JPH09291986 A JP H09291986A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 40
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 18
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/62—Gearings having three or more central gears
- F16H3/66—Gearings having three or more central gears composed of a number of gear trains without drive passing from one train to another
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/003—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds
- F16H2200/0047—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds the gear ratios comprising five forward speeds
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プラネタリギヤの支持性能を良好に保ちなが
ら、プラネタリギヤ支持部分の軸径を小径化し、変速機
構をコンパクト化する。 【解決手段】 自動変速機は、両端支持された入力軸1
02の一端側に駆動連結された入力部材108と、他端
側に配設された出力部材110と、入力部材108と出
力部材110の間で入力軸102に支持されたプラネタ
リギヤP3,P4を有する変速機構を備える。プラネタ
リギヤP3,P4は、入力部材108側の端部で入力軸
102に連結され、出力部材110側の端部で出力部材
110に連結されている。それにより入力軸102のプ
ラネタリギヤP3,P4支持部は、トルク伝達強度を要
しない分だけ小径化される。
ら、プラネタリギヤ支持部分の軸径を小径化し、変速機
構をコンパクト化する。 【解決手段】 自動変速機は、両端支持された入力軸1
02の一端側に駆動連結された入力部材108と、他端
側に配設された出力部材110と、入力部材108と出
力部材110の間で入力軸102に支持されたプラネタ
リギヤP3,P4を有する変速機構を備える。プラネタ
リギヤP3,P4は、入力部材108側の端部で入力軸
102に連結され、出力部材110側の端部で出力部材
110に連結されている。それにより入力軸102のプ
ラネタリギヤP3,P4支持部は、トルク伝達強度を要
しない分だけ小径化される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動変速機に関
し、特に、その変速機構中のプラネタリギヤとその支持
軸との間における動力伝達構造に関する。
し、特に、その変速機構中のプラネタリギヤとその支持
軸との間における動力伝達構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機構の一端側から入力される動力
を他端側に出力する変速機構において、該変速機構の入
力軸を両端支持し、両支持部間の入力軸上にプラネタリ
ギヤと出力ギヤを支持した構成のものとして、特開平5
−280602号公報に開示の技術がある。この技術で
は、入力軸からプラネタリギヤの変速要素に動力を取り
入れるための駆動連結部は、変速機構の他端側すなわち
入力軸の出力ギヤ支持側に設けられているため、入力ト
ルクは、入力軸の一端から他端側まで伝達された後にプ
ラネタリギヤに入力されることになり、入力トルクを伝
達する入力軸のトルク伝達部の外周でプラネタリギヤを
支持する構成となっている。
を他端側に出力する変速機構において、該変速機構の入
力軸を両端支持し、両支持部間の入力軸上にプラネタリ
ギヤと出力ギヤを支持した構成のものとして、特開平5
−280602号公報に開示の技術がある。この技術で
は、入力軸からプラネタリギヤの変速要素に動力を取り
入れるための駆動連結部は、変速機構の他端側すなわち
入力軸の出力ギヤ支持側に設けられているため、入力ト
ルクは、入力軸の一端から他端側まで伝達された後にプ
ラネタリギヤに入力されることになり、入力トルクを伝
達する入力軸のトルク伝達部の外周でプラネタリギヤを
支持する構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、入
力軸は、両端支持されているので、該軸上に支持されて
いるプラネタリギヤ等の支持性能は良好であるが、プラ
ネタリギヤを支持している部分の入力軸部は、入力トル
クをも伝達しており、入力軸にはプラネタリギヤ等の支
持に耐え得るだけの強度に加えて、更に、トルク伝達に
耐える捩じり強度も必要となる。したがって、少なくと
もその部分の入力軸は、軸径を大径とする必要があり、
その外周部に支持されているプラネタリギヤも大径にす
る必要が生じ、変速機構の大型化を招く。
力軸は、両端支持されているので、該軸上に支持されて
いるプラネタリギヤ等の支持性能は良好であるが、プラ
ネタリギヤを支持している部分の入力軸部は、入力トル
クをも伝達しており、入力軸にはプラネタリギヤ等の支
持に耐え得るだけの強度に加えて、更に、トルク伝達に
耐える捩じり強度も必要となる。したがって、少なくと
もその部分の入力軸は、軸径を大径とする必要があり、
その外周部に支持されているプラネタリギヤも大径にす
る必要が生じ、変速機構の大型化を招く。
【0004】そこで、本発明は、プラネタリギヤの支持
性能を良好に保ちながら、プラネタリギヤが支持されて
いる部分の軸径を小径化し、変速機構のコンパクト化を
図った自動変速機を提供することを第1の目的とする。
性能を良好に保ちながら、プラネタリギヤが支持されて
いる部分の軸径を小径化し、変速機構のコンパクト化を
図った自動変速機を提供することを第1の目的とする。
【0005】更に本発明は、上記の軸径の小径化を平行
2軸構成の変速機構に適用することで、自動変速機の一
層のコンパクト化を図ることを第2の目的とする。
2軸構成の変速機構に適用することで、自動変速機の一
層のコンパクト化を図ることを第2の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の自動変速機は、両端支持された入力軸と、
該入力軸の一端側に駆動連結された入力部材と、前記入
力軸の他端側に配設された出力部材と、前記入力部材と
出力部材の間に配設され、前記入力軸に支持されたプラ
ネタリギヤを有する変速機構とからなり、前記プラネタ
リギヤは、前記入力部材が駆動連結された側の端部にお
いて入力軸に連結され、出力部材が配設された側の端部
において出力部材に連結されていることを特徴とする。
め、本発明の自動変速機は、両端支持された入力軸と、
該入力軸の一端側に駆動連結された入力部材と、前記入
力軸の他端側に配設された出力部材と、前記入力部材と
出力部材の間に配設され、前記入力軸に支持されたプラ
ネタリギヤを有する変速機構とからなり、前記プラネタ
リギヤは、前記入力部材が駆動連結された側の端部にお
いて入力軸に連結され、出力部材が配設された側の端部
において出力部材に連結されていることを特徴とする。
【0007】そして、前記自動変速機は、エンジンの出
力軸と同軸的な第1軸と、該第1軸と平行な第2軸を有
し、前記第1軸側には、減速段を含む複数の変速段を達
成する主変速機構が配設され、前記第2軸側には、前記
入力軸が配設され、前記入力部材は、前記主変速機構の
出力部材に駆動連結され、前記変速機構は、前記主変速
機構からの動力が伝達される副変速機構を構成するよう
にすると更に有効である。
力軸と同軸的な第1軸と、該第1軸と平行な第2軸を有
し、前記第1軸側には、減速段を含む複数の変速段を達
成する主変速機構が配設され、前記第2軸側には、前記
入力軸が配設され、前記入力部材は、前記主変速機構の
出力部材に駆動連結され、前記変速機構は、前記主変速
機構からの動力が伝達される副変速機構を構成するよう
にすると更に有効である。
【0008】
【発明の作用及び効果】上記本発明の構成によれば、プ
ラネタリギヤは、両端支持された入力軸上に支持されて
いるので、支持の確実性は維持される。そして、プラネ
タリギヤは、入力部材側の軸端部において入力軸に連結
されているので、それより出力部材側のプラネタリギヤ
が支持されている入力軸部分は、入力トルクを伝達する
必要がなく、トルク伝達のための強度を要しない分だけ
軸径を小径に構成でき、それに伴ってプラネタリギヤも
小径に構成することができる。したがって、プラネタリ
ギヤの支持性能を良好に維持しつつ、変速機構の小型化
を図ることができる。
ラネタリギヤは、両端支持された入力軸上に支持されて
いるので、支持の確実性は維持される。そして、プラネ
タリギヤは、入力部材側の軸端部において入力軸に連結
されているので、それより出力部材側のプラネタリギヤ
が支持されている入力軸部分は、入力トルクを伝達する
必要がなく、トルク伝達のための強度を要しない分だけ
軸径を小径に構成でき、それに伴ってプラネタリギヤも
小径に構成することができる。したがって、プラネタリ
ギヤの支持性能を良好に維持しつつ、変速機構の小型化
を図ることができる。
【0009】更に、請求項2に記載のように、請求項1
記載の構成を主変速機構の動力伝達流れの下流側に配置
された変速機構に適用した場合、主変速機構での減速段
達成時に増大されたトルクを受ける下流側の変速機構の
入力軸のトルク伝達のための強度をプラネタリギヤの支
持部において必要としない構成は、その部分の軸径及び
プラネタリギヤの小径化に一層有効に働き、コンパクト
化の効果は大きくなる。また、それにより並列的な2つ
の軸の軸間距離を小さくすることができるので、自動変
速機全体としてのコンパクト化も図ることができる。
記載の構成を主変速機構の動力伝達流れの下流側に配置
された変速機構に適用した場合、主変速機構での減速段
達成時に増大されたトルクを受ける下流側の変速機構の
入力軸のトルク伝達のための強度をプラネタリギヤの支
持部において必要としない構成は、その部分の軸径及び
プラネタリギヤの小径化に一層有効に働き、コンパクト
化の効果は大きくなる。また、それにより並列的な2つ
の軸の軸間距離を小さくすることができるので、自動変
速機全体としてのコンパクト化も図ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿い、本発明の実施
形態を説明する。先ず本発明を適用した車両用自動変速
機のギヤトレイン全体の概略構成から説明すると、図2
に示すように、この形態において、フロントエンジンフ
ロントドライブ車用に構成された前進5速後進1速を達
成する自動変速機10の機構部は、平行2軸構成とさ
れ、ロックアップクラッチ11を備えるトルクコンバー
タ12と同軸の第1軸X1側の入力軸101と同軸に、
2つのプラネタリギヤセットP1,P2からなる変速機
構M1が配置され、第2軸X2側の入力軸102上にも
同様の2つのプラネタリギヤセットP3,P4からなる
変速機構M2が配置されている。
形態を説明する。先ず本発明を適用した車両用自動変速
機のギヤトレイン全体の概略構成から説明すると、図2
に示すように、この形態において、フロントエンジンフ
ロントドライブ車用に構成された前進5速後進1速を達
成する自動変速機10の機構部は、平行2軸構成とさ
れ、ロックアップクラッチ11を備えるトルクコンバー
タ12と同軸の第1軸X1側の入力軸101と同軸に、
2つのプラネタリギヤセットP1,P2からなる変速機
構M1が配置され、第2軸X2側の入力軸102上にも
同様の2つのプラネタリギヤセットP3,P4からなる
変速機構M2が配置されている。
【0011】これら2つの変速機構M1,M2は、実質
的に同様の構成を備えている。すなわち、それぞれの変
速機構M1,M2の前段のサンギヤS1,S3と後段の
サンギヤS2,S4とはサンギヤ軸103,104を介
して連結されており、前段のキャリアY1,Y3と後段
のリングギヤR2,R4とは第1軸側の中間軸105及
び第2軸側の出力軸106を介して連結されている。そ
して、第1軸X1側の中間軸105と第2軸X2側の入
力軸102は、それらに固定のカウンタドライブギヤ1
07とカウンタドリブンギヤ108の噛合で駆動連結さ
れ、第2軸X2側の出力軸106の出力ギヤ110は、
ディファレンシャル装置200の差動大歯車201に噛
合連結されている。
的に同様の構成を備えている。すなわち、それぞれの変
速機構M1,M2の前段のサンギヤS1,S3と後段の
サンギヤS2,S4とはサンギヤ軸103,104を介
して連結されており、前段のキャリアY1,Y3と後段
のリングギヤR2,R4とは第1軸側の中間軸105及
び第2軸側の出力軸106を介して連結されている。そ
して、第1軸X1側の中間軸105と第2軸X2側の入
力軸102は、それらに固定のカウンタドライブギヤ1
07とカウンタドリブンギヤ108の噛合で駆動連結さ
れ、第2軸X2側の出力軸106の出力ギヤ110は、
ディファレンシャル装置200の差動大歯車201に噛
合連結されている。
【0012】第1軸側のリングギヤR1は、クラッチC
1を介して入力軸101に係脱可能に連結され、サンギ
ヤ軸103は、クラッチC2を介して入力軸101に係
脱可能に連結されるとともに、バンドブレーキB1でト
ランスミッションケース100に係脱可能に連結され、
更に、直列配置のワンウェイクラッチF1と多板ブレー
キB2でトランスミッションケース100に係脱可能に
連結されている。キャリアY2は、並列するワンウェイ
クラッチF2と多板ブレーキB3でトランスミッション
ケース100に係脱可能に連結されている。
1を介して入力軸101に係脱可能に連結され、サンギ
ヤ軸103は、クラッチC2を介して入力軸101に係
脱可能に連結されるとともに、バンドブレーキB1でト
ランスミッションケース100に係脱可能に連結され、
更に、直列配置のワンウェイクラッチF1と多板ブレー
キB2でトランスミッションケース100に係脱可能に
連結されている。キャリアY2は、並列するワンウェイ
クラッチF2と多板ブレーキB3でトランスミッション
ケース100に係脱可能に連結されている。
【0013】第2軸側の入力軸102上のリングギヤR
3は、入力軸102に連結され、サンギヤ軸104はク
ラッチC3を介して入力軸102に係脱可能に連結され
るとともに、バンドブレーキB4でトランスミッション
ケース100に係脱可能に連結され、キャリアY4は並
列配置のワンウェイクラッチF3とバンドブレーキB5
でトランスミッションケース100に係脱可能に連結さ
れている。
3は、入力軸102に連結され、サンギヤ軸104はク
ラッチC3を介して入力軸102に係脱可能に連結され
るとともに、バンドブレーキB4でトランスミッション
ケース100に係脱可能に連結され、キャリアY4は並
列配置のワンウェイクラッチF3とバンドブレーキB5
でトランスミッションケース100に係脱可能に連結さ
れている。
【0014】この自動変速機10において、図示しない
エンジン等の回転トルクは、トルクコンバータ12を経
て第1軸側の主変速機構M1の入力軸101に伝達され
る。そして、入力軸101に入る回転トルクは、図3に
図表化して示すように、両クラッチC1,C2の解放
(図に無印で示す)時にリングギヤR1及び中間軸10
5に対して遮断されて、変速機はニュートラル(N)状
態となる。この変速機構における第1速(1ST)は、
クラッチC1の係合(図に○印で示す)で達成され、こ
のときのトルク伝達は、中間軸105側については、前
段のリングギヤR1入力、ワンウェイクラッチF2のロ
ック(図に○印で示す)によるキャリアY2の逆転阻止
で、後段のリングギヤR2の減速出力となり、両カウン
タギヤ107,108を介して第2軸側の入力軸102
になされ、更に入力軸102側についても同様に、前段
のリングギヤR3入力、ワンウェイクラッチF3のロッ
クによるキャリアY4の逆転阻止で、後段のリングギヤ
R4の減速出力となり、合わせて2段階の減速で最終的
に出力ギヤ110に対して成される。
エンジン等の回転トルクは、トルクコンバータ12を経
て第1軸側の主変速機構M1の入力軸101に伝達され
る。そして、入力軸101に入る回転トルクは、図3に
図表化して示すように、両クラッチC1,C2の解放
(図に無印で示す)時にリングギヤR1及び中間軸10
5に対して遮断されて、変速機はニュートラル(N)状
態となる。この変速機構における第1速(1ST)は、
クラッチC1の係合(図に○印で示す)で達成され、こ
のときのトルク伝達は、中間軸105側については、前
段のリングギヤR1入力、ワンウェイクラッチF2のロ
ック(図に○印で示す)によるキャリアY2の逆転阻止
で、後段のリングギヤR2の減速出力となり、両カウン
タギヤ107,108を介して第2軸側の入力軸102
になされ、更に入力軸102側についても同様に、前段
のリングギヤR3入力、ワンウェイクラッチF3のロッ
クによるキャリアY4の逆転阻止で、後段のリングギヤ
R4の減速出力となり、合わせて2段階の減速で最終的
に出力ギヤ110に対して成される。
【0015】次に、第2速(2ND)は、ブレーキB2
の追加係合(図に○印で示す)で達成される。このとき
のトルク伝達は、中間軸105側のみが第1速時とは異
なり、ブレーキB2の係合でワンウェイクラッチF1の
ロックが有効となるため、サンギヤ軸103の逆転阻止
でキャリアY1の回転が中間軸105に出力される。第
2軸側の入力軸102のトルク伝達は、第1速の場合と
同様である。
の追加係合(図に○印で示す)で達成される。このとき
のトルク伝達は、中間軸105側のみが第1速時とは異
なり、ブレーキB2の係合でワンウェイクラッチF1の
ロックが有効となるため、サンギヤ軸103の逆転阻止
でキャリアY1の回転が中間軸105に出力される。第
2軸側の入力軸102のトルク伝達は、第1速の場合と
同様である。
【0016】また、第3速(3RD)は、ブレーキB4
の追加係合で達成される。このときのトルク伝達は、第
2軸側の入力軸102側のみが第2速時とは異なり、ブ
レーキB4の係合でサンギヤ軸104が固定されるた
め、中間軸105側、入力軸102側とも同様になさ
れ、キャリアY1とキャリアY3の回転による2段の減
速出力がなされる。
の追加係合で達成される。このときのトルク伝達は、第
2軸側の入力軸102側のみが第2速時とは異なり、ブ
レーキB4の係合でサンギヤ軸104が固定されるた
め、中間軸105側、入力軸102側とも同様になさ
れ、キャリアY1とキャリアY3の回転による2段の減
速出力がなされる。
【0017】更に、第4速(4TH)は、ブレーキB4
の解放と、クラッチC3の係合で達成される。これによ
り第2軸側の入力軸102上のサンギヤS3とリングギ
ヤR3が連結されるため、キャリアY3の相対回転が拘
束され、直結状態となる。かくして中間軸105側のみ
の減速による出力が成される。
の解放と、クラッチC3の係合で達成される。これによ
り第2軸側の入力軸102上のサンギヤS3とリングギ
ヤR3が連結されるため、キャリアY3の相対回転が拘
束され、直結状態となる。かくして中間軸105側のみ
の減速による出力が成される。
【0018】第5速(5TH)は、ブレーキB2の解放
と、クラッチC2の係合で達成される。これにより中間
軸105側も第4速の入力軸102上のトルク伝達と同
様となり、双方直結の最高速出力となる。
と、クラッチC2の係合で達成される。これにより中間
軸105側も第4速の入力軸102上のトルク伝達と同
様となり、双方直結の最高速出力となる。
【0019】また、後進(REV)は、クラッチC2、
ブレーキB3、ブレーキB5の3者を係合したときに達
成される。このとき、第1軸側の入力軸101のトルク
は、中間軸105側では、クラッチC2を介してサンギ
ヤ軸103に入り、ブレーキB3の係合で公転を止めら
れた後段のピニオンギヤN2の自転によりリングギヤR
2の逆転で中間軸105に伝達され、リングギヤR3か
ら第1速時と同様の経路を辿る逆回転が出力ギヤ110
に伝達される。なお、図3において、括弧付きの○印は
エンジンブレーキ時の係合を表す。
ブレーキB3、ブレーキB5の3者を係合したときに達
成される。このとき、第1軸側の入力軸101のトルク
は、中間軸105側では、クラッチC2を介してサンギ
ヤ軸103に入り、ブレーキB3の係合で公転を止めら
れた後段のピニオンギヤN2の自転によりリングギヤR
2の逆転で中間軸105に伝達され、リングギヤR3か
ら第1速時と同様の経路を辿る逆回転が出力ギヤ110
に伝達される。なお、図3において、括弧付きの○印は
エンジンブレーキ時の係合を表す。
【0020】こうした構成の自動変速機10において、
本発明は、第2軸側に適用されており、入力部材をカウ
ンタドリブンギヤ108、出力部材を出力ギヤ110、
入力軸102に支持されたプラネタリギヤをプラネタリ
ギヤセットP3,P4として適用されている。
本発明は、第2軸側に適用されており、入力部材をカウ
ンタドリブンギヤ108、出力部材を出力ギヤ110、
入力軸102に支持されたプラネタリギヤをプラネタリ
ギヤセットP3,P4として適用されている。
【0021】図1に詳細な断面を示すように、入力軸1
02は、その一端をトランスミッションケース100の
端壁にカウンタドリブンギヤ108を介してラジアルロ
ーラベアリング15で回転自在に支持され、他端をラジ
アルローラベアリング16でトルクコンバータハウジン
グ100aを介してトランスミッションケース100の
端壁に回転自在に支持されて、両端支持とされている。
02は、その一端をトランスミッションケース100の
端壁にカウンタドリブンギヤ108を介してラジアルロ
ーラベアリング15で回転自在に支持され、他端をラジ
アルローラベアリング16でトルクコンバータハウジン
グ100aを介してトランスミッションケース100の
端壁に回転自在に支持されて、両端支持とされている。
【0022】カウンタドリブンギヤ108は、入力軸1
02の一端側外周にスプライン係合で回り止めして駆動
連結され、カンタドライブギヤ107と噛合して第1軸
側の中間軸105から第2軸側の入力軸102へ動力を
伝達する入力部材を構成している。入力軸102の他端
側外周には、第2軸側の出力部材を構成する出力ギヤ1
10が一対のテーバローラベアリング17により回転自
在に支持されている。
02の一端側外周にスプライン係合で回り止めして駆動
連結され、カンタドライブギヤ107と噛合して第1軸
側の中間軸105から第2軸側の入力軸102へ動力を
伝達する入力部材を構成している。入力軸102の他端
側外周には、第2軸側の出力部材を構成する出力ギヤ1
10が一対のテーバローラベアリング17により回転自
在に支持されている。
【0023】カウンタドリブンギヤ108と出力ギヤ1
10の間には、前記2つのプラネタリギヤセットP3,
P4と、その変速要素を係脱制御する前記クラッチC
3、ブレーキB4,B5及びワンウェイクラッチF3か
らなる副変速機構M2が配設されている。この形態で
は、2つのプラネタリギヤセットP3,P4は、それら
のサンギヤ軸104を一対のブッシュ13を介して出力
軸106の外周に回転自在に支持し、更に出力軸106
を一対のブッシュ14を介して入力軸102の外周に回
転自在に支持することで、間接的に入力軸102に回転
自在に支持された構成とされている。
10の間には、前記2つのプラネタリギヤセットP3,
P4と、その変速要素を係脱制御する前記クラッチC
3、ブレーキB4,B5及びワンウェイクラッチF3か
らなる副変速機構M2が配設されている。この形態で
は、2つのプラネタリギヤセットP3,P4は、それら
のサンギヤ軸104を一対のブッシュ13を介して出力
軸106の外周に回転自在に支持し、更に出力軸106
を一対のブッシュ14を介して入力軸102の外周に回
転自在に支持することで、間接的に入力軸102に回転
自在に支持された構成とされている。
【0024】2つのプラネタリギヤセットP3,P4
は、カウンタドリブンギヤ108が駆動連結された側の
端部において入力軸102に連結され、出力ギヤ110
が配設された側の端部において出力ギヤ110に連結さ
れている。詳しくは、第2軸上で前段側のプラネタリギ
ヤセットP3のリングギヤR3のフランジ30がスプラ
イン係合で入力軸102に回り止め連結され、出力軸1
06と後段側のプラネタリギヤセットP4のリングギヤ
R4とを連結するリングギヤフランジ40が出力ギヤ1
10の端面に固定されている。なお、図1に示すその他
の部分の構成については、図2に付した参照符号と対応
する符号を付して、相当する部分の説明に代える。
は、カウンタドリブンギヤ108が駆動連結された側の
端部において入力軸102に連結され、出力ギヤ110
が配設された側の端部において出力ギヤ110に連結さ
れている。詳しくは、第2軸上で前段側のプラネタリギ
ヤセットP3のリングギヤR3のフランジ30がスプラ
イン係合で入力軸102に回り止め連結され、出力軸1
06と後段側のプラネタリギヤセットP4のリングギヤ
R4とを連結するリングギヤフランジ40が出力ギヤ1
10の端面に固定されている。なお、図1に示すその他
の部分の構成については、図2に付した参照符号と対応
する符号を付して、相当する部分の説明に代える。
【0025】このように構成された本自動変速機では、
第1軸X1側で、第5速達成時以外のときに、減速され
てトルク増幅された動力が、カウンタドライブギヤ10
7、カウンタドリブンギヤ108を経て第2軸X2側の
入力軸102に伝達されるが、その動力が伝達されるの
は、リングギヤフランジ30が入力軸102とスプライ
ン係合する部分までに限定されるため、両プラネタリギ
ヤセットP3,P4の内周側の部分は、出力ギヤ110
の内周側の部分をも含めて、実質上動力伝達には関与せ
ず、単なる支持軸としての機能を果たせばよいこととな
る。
第1軸X1側で、第5速達成時以外のときに、減速され
てトルク増幅された動力が、カウンタドライブギヤ10
7、カウンタドリブンギヤ108を経て第2軸X2側の
入力軸102に伝達されるが、その動力が伝達されるの
は、リングギヤフランジ30が入力軸102とスプライ
ン係合する部分までに限定されるため、両プラネタリギ
ヤセットP3,P4の内周側の部分は、出力ギヤ110
の内周側の部分をも含めて、実質上動力伝達には関与せ
ず、単なる支持軸としての機能を果たせばよいこととな
る。
【0026】なお、リングギヤフランジ30を経てリン
グギヤR3に入力されたトルクは、前述のように、如何
なる変速段の達成時にも、最終的にプラネタリギヤセッ
トP4のリングギヤフランジ40から直接出力ギヤ11
0に出力されて差動装置200に伝達される動力流れと
なるので、入力軸102に戻ることはない。
グギヤR3に入力されたトルクは、前述のように、如何
なる変速段の達成時にも、最終的にプラネタリギヤセッ
トP4のリングギヤフランジ40から直接出力ギヤ11
0に出力されて差動装置200に伝達される動力流れと
なるので、入力軸102に戻ることはない。
【0027】したがって、本形態によれば、プラネタリ
ギヤセットP3,P4は、両端支持された単一の入力軸
102上に共通に支持されているので、位置精度を高く
保った支持が成される。そして、プラネタリギヤセット
P3,P4は、カウンタドリブンギヤ108側軸端部に
おいてリングギヤR3を入力要素として入力軸102に
連結されているので、プラネタリギヤセットP3,P4
が支持されている入力軸102部分は、入力トルクを伝
達する必要がなく、そのための強度を要しない分だけ小
径化され、それに伴って入力軸102の外周に支持され
る出力軸106、その外周のサンギヤ軸104、そして
ひいてはプラネタリギヤセットP3,P4も小径化され
ている。かくして、プラネタリギヤセットP3,P4の
支持性能を良好に維持したうえで、変速機構M1,M2
の小型化が図されている。更に、主変速機構M1での減
速段達成時に増大されたトルクを受ける下流側の副変速
機構M2の入力軸102のトルク伝達のための強度をプ
ラネタリギヤセットP3,P4の支持部において必要と
しないことで、その部分の軸径及びプラネタリギヤセッ
トP3,P4の小径化を一層有効なものとして、コンパ
クト化の効果を大きくしている。また、それにより並列
的な2つの軸の軸間距離を小さくして、自動変速機全体
としてのコンパクト化も図っている。
ギヤセットP3,P4は、両端支持された単一の入力軸
102上に共通に支持されているので、位置精度を高く
保った支持が成される。そして、プラネタリギヤセット
P3,P4は、カウンタドリブンギヤ108側軸端部に
おいてリングギヤR3を入力要素として入力軸102に
連結されているので、プラネタリギヤセットP3,P4
が支持されている入力軸102部分は、入力トルクを伝
達する必要がなく、そのための強度を要しない分だけ小
径化され、それに伴って入力軸102の外周に支持され
る出力軸106、その外周のサンギヤ軸104、そして
ひいてはプラネタリギヤセットP3,P4も小径化され
ている。かくして、プラネタリギヤセットP3,P4の
支持性能を良好に維持したうえで、変速機構M1,M2
の小型化が図されている。更に、主変速機構M1での減
速段達成時に増大されたトルクを受ける下流側の副変速
機構M2の入力軸102のトルク伝達のための強度をプ
ラネタリギヤセットP3,P4の支持部において必要と
しないことで、その部分の軸径及びプラネタリギヤセッ
トP3,P4の小径化を一層有効なものとして、コンパ
クト化の効果を大きくしている。また、それにより並列
的な2つの軸の軸間距離を小さくして、自動変速機全体
としてのコンパクト化も図っている。
【0028】以上、本発明をフロントエンジンフロント
ドライブ車用に構成された前進5速後進1速を達成する
自動変速機に適用した実施形態に基づき詳説したが、本
発明の適用対象はこれに限るものではなく、広く一般の
自動変速機に適用可能なものであり、また、その構成に
ついても、特許請求の範囲に記載の事項の範囲内で種々
に細部の具体的な構成を変更することができる。
ドライブ車用に構成された前進5速後進1速を達成する
自動変速機に適用した実施形態に基づき詳説したが、本
発明の適用対象はこれに限るものではなく、広く一般の
自動変速機に適用可能なものであり、また、その構成に
ついても、特許請求の範囲に記載の事項の範囲内で種々
に細部の具体的な構成を変更することができる。
【図1】本発明を適用した自動変速機の一実施形態の機
構部を展開して示す部分断面図である。
構部を展開して示す部分断面図である。
【図2】上記自動変速機の全体の概略構成を示すスケル
トン図である。
トン図である。
【図3】上記自動変速機の作動図表である。
10 自動変速機 X1 第1軸 X2 第2軸 M1 主変速機構 M2 副変速機構 P3,P4 プラネタリギヤセット(プラネタリギヤ) 15,16 ラジアルローラベアリング 102 入力軸 107 カウンタドライブギヤ(出力部材) 108 カウンタドリブンギヤ(入力部材) 110 出力ギヤ(出力部材)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年5月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉浦 伸忠 愛知県安城市藤井町高根10番地 アイシ ン・エィ・ダブリュ株式会社内 (72)発明者 伊藤 光孝 愛知県安城市藤井町高根10番地 アイシ ン・エィ・ダブリュ株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 両端支持された入力軸と、 該入力軸の一端側に駆動連結された入力部材と、 前記入力軸の他端側に配設された出力部材と、 前記入力部材と出力部材の間に配設され、前記入力軸に
支持されたプラネタリギヤを有する変速機構とからな
り、 前記プラネタリギヤは、前記入力部材が駆動連結された
側の端部において入力軸に連結され、出力部材が配設さ
れた側の端部において出力部材に連結されていることを
特徴とする自動変速機。 - 【請求項2】 エンジンの出力軸と同軸的な第1軸と、
該第1軸と平行な第2軸を有し、 前記第1軸側には、減速段を含む複数の変速段を達成す
る主変速機構が配設され、 前記第2軸側には、前記入力軸が配設され、 前記入力部材は、前記主変速機構の出力部材に駆動連結
され、前記変速機構は、前記主変速機構からの動力が伝
達される副変速機構を構成する請求項1記載の自動変速
機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8129232A JPH09291986A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 自動変速機 |
| DE19717370A DE19717370A1 (de) | 1996-04-26 | 1997-04-24 | Automatikgetriebe |
| US08/841,756 US5830101A (en) | 1996-04-26 | 1997-04-28 | Automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8129232A JPH09291986A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 自動変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09291986A true JPH09291986A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=15004444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8129232A Pending JPH09291986A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 自動変速機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5830101A (ja) |
| JP (1) | JPH09291986A (ja) |
| DE (1) | DE19717370A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009185972A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Yamaha Motor Co Ltd | 船外機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7311634B2 (en) * | 2005-09-28 | 2007-12-25 | Hyundai Motor Company | Seven-speed powertrain of an automatic transmission for vehicles |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850347A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-24 | Toyota Motor Corp | 自動車用駆動装置 |
| JPH05280602A (ja) * | 1992-04-01 | 1993-10-26 | Aisin Aw Co Ltd | 多段自動変速機 |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP8129232A patent/JPH09291986A/ja active Pending
-
1997
- 1997-04-24 DE DE19717370A patent/DE19717370A1/de not_active Withdrawn
- 1997-04-28 US US08/841,756 patent/US5830101A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009185972A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Yamaha Motor Co Ltd | 船外機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19717370A1 (de) | 1997-10-30 |
| US5830101A (en) | 1998-11-03 |
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