JPH09292418A - 電力デマンド監視装置 - Google Patents
電力デマンド監視装置Info
- Publication number
- JPH09292418A JPH09292418A JP8108106A JP10810696A JPH09292418A JP H09292418 A JPH09292418 A JP H09292418A JP 8108106 A JP8108106 A JP 8108106A JP 10810696 A JP10810696 A JP 10810696A JP H09292418 A JPH09292418 A JP H09292418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- dedicated
- demand monitoring
- monitoring device
- power consumption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】軽負荷時でも実際の使用電力量を算出し、正確
に使用電力量を監視できる電力デマンド監視装置を提供
すること。 【解決手段】電力デマンド監視装置は、需要家の受電設
備に設置された使用電力を表示する専用電力計及び瞬時
電力計と、前記専用電力計からのパルス信号を読取り保
存する第1記憶部と、前記瞬時電力計からのアナログ信
号を読取り保存する第2記憶部と、前記2つの信号によ
り使用電力量を積算及び計算・処理する処理部とから構
成されているので、使用電力量の算出がより正しくな
り、電力デマンド監視精度が向上する。
に使用電力量を監視できる電力デマンド監視装置を提供
すること。 【解決手段】電力デマンド監視装置は、需要家の受電設
備に設置された使用電力を表示する専用電力計及び瞬時
電力計と、前記専用電力計からのパルス信号を読取り保
存する第1記憶部と、前記瞬時電力計からのアナログ信
号を読取り保存する第2記憶部と、前記2つの信号によ
り使用電力量を積算及び計算・処理する処理部とから構
成されているので、使用電力量の算出がより正しくな
り、電力デマンド監視精度が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は需要家の受電設備に
設置されている電力デマンド監視装置に関するものであ
る。
設置されている電力デマンド監視装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より需要家の受電設備には電力使用
量を計測する専用電力計が設置されており、この専用電
力計により電力デマンド監視を行っている。このような
専用電力計には使用電力量(αkW/h)毎にパルス信
号を出力するものがあり、このパルス信号が所定時間
(Tsec)内に何パルス出力されたかを計数すること
により電力デマンド監視を行っている。負荷が大きい重
負荷では所定時間内の出力パルスは多くなるが、負荷の
小さい軽負荷では所定時間内の出力パルスが少なくな
り、場合によっては0(零)となることもある。通常、
このようなパルス信号を30分間または60分間積算す
るデマンド監視装置が用いられている。
量を計測する専用電力計が設置されており、この専用電
力計により電力デマンド監視を行っている。このような
専用電力計には使用電力量(αkW/h)毎にパルス信
号を出力するものがあり、このパルス信号が所定時間
(Tsec)内に何パルス出力されたかを計数すること
により電力デマンド監視を行っている。負荷が大きい重
負荷では所定時間内の出力パルスは多くなるが、負荷の
小さい軽負荷では所定時間内の出力パルスが少なくな
り、場合によっては0(零)となることもある。通常、
このようなパルス信号を30分間または60分間積算す
るデマンド監視装置が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の電力
デマンド監視では一定負荷であるにも拘らず、負荷が変
化しているかのように監視されることがある。このよう
な例を図3の波形図を用いて説明する。
デマンド監視では一定負荷であるにも拘らず、負荷が変
化しているかのように監視されることがある。このよう
な例を図3の波形図を用いて説明する。
【0004】同図において、T0 (s),T1 (s),
T2 (s)・・・は電力デマンド監視装置の所定時間
(Tsec)、Pn ,Pn+1 ,Pn+2 ・・・は専用電力
計から得られるパルス信号(αkW/h毎に出力す
る)、t1 ,t2 ,t3 ・・・は負荷時間であるが、こ
こでは一定負荷時を想定しているので、t1 =t2 =t
3 である。P1 ,P2 ,P3 ・・・は専用電力計からの
パルス信号が所定時間内に入力された数から算出される
電力である。
T2 (s)・・・は電力デマンド監視装置の所定時間
(Tsec)、Pn ,Pn+1 ,Pn+2 ・・・は専用電力
計から得られるパルス信号(αkW/h毎に出力す
る)、t1 ,t2 ,t3 ・・・は負荷時間であるが、こ
こでは一定負荷時を想定しているので、t1 =t2 =t
3 である。P1 ,P2 ,P3 ・・・は専用電力計からの
パルス信号が所定時間内に入力された数から算出される
電力である。
【0005】この波形図から分かるように、電力デマン
ド監視装置の所定時間T0 (s),T1 (s),T
2 (s)・・・と、専用電力計から得られるパルス信号
Pn ,Pn+1 ,Pn+2 ・・・の間隔が一致してないと、
専用電力計から得られる電力P1,P2 ,P3 ・・・は
変化するので、実際は一定負荷であるにも拘らず負荷が
変化しているかのように監視されることになる。
ド監視装置の所定時間T0 (s),T1 (s),T
2 (s)・・・と、専用電力計から得られるパルス信号
Pn ,Pn+1 ,Pn+2 ・・・の間隔が一致してないと、
専用電力計から得られる電力P1,P2 ,P3 ・・・は
変化するので、実際は一定負荷であるにも拘らず負荷が
変化しているかのように監視されることになる。
【0006】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、その目的は、軽負荷時でも実際の使
用電力量を算出し、正確に使用電力量を監視できる電力
デマンド監視装置を提供することにある。
になされたもので、その目的は、軽負荷時でも実際の使
用電力量を算出し、正確に使用電力量を監視できる電力
デマンド監視装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の電力デマンド監視装置は、需要
家の受電設備に設置された使用電力を表示する専用電力
計及び瞬時電力計と、前記専用電力計からのパルス信号
を読取り保存する第1記憶部と、前記瞬時電力計からの
アナログ信号を読取り保存する第2記憶部と、前記2つ
の信号により使用電力量を積算及び計算・処理する処理
部とを備えたことを特徴とする。
に、本発明の請求項1の電力デマンド監視装置は、需要
家の受電設備に設置された使用電力を表示する専用電力
計及び瞬時電力計と、前記専用電力計からのパルス信号
を読取り保存する第1記憶部と、前記瞬時電力計からの
アナログ信号を読取り保存する第2記憶部と、前記2つ
の信号により使用電力量を積算及び計算・処理する処理
部とを備えたことを特徴とする。
【0008】次に、本発明の基本的な考え方について説
明する。まず、専用電力計からのパルス信号がONする
毎に積算する。一方、瞬時電力の信号は100msec
毎に積算しているが専用電力計からのパルス信号がON
すると、0(零)リセットし、再び100msec毎に
積算することを繰り返し行う。そして、この2つの積算
値を加算して得られた値を現在使用電力量とするもので
ある。なお、瞬時電力の積算値には専用電力計の1パル
ス相当値(αkW)を上限値とする。
明する。まず、専用電力計からのパルス信号がONする
毎に積算する。一方、瞬時電力の信号は100msec
毎に積算しているが専用電力計からのパルス信号がON
すると、0(零)リセットし、再び100msec毎に
積算することを繰り返し行う。そして、この2つの積算
値を加算して得られた値を現在使用電力量とするもので
ある。なお、瞬時電力の積算値には専用電力計の1パル
ス相当値(αkW)を上限値とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。図1は本発明の一実施例の系統図で
ある。同図において、1は1号受電系統、2は2号受電
系統、3は専用電力計(PCT)で,αkW/hで1パ
ルスの信号を出力する。4は瞬時電力計(wh)でアナ
ログ信号を出力する。5は専用電力計(PCT)3から
のパルス信号を読取り保存する第1記憶部と,瞬時電力
計(wh)4からのアナログ信号を読取り保存する第2
記憶部と,これらの信号から後記する使用電力量を積算
及び計算・処理する処理部であり、6,7,8はいずれ
も負荷である。
参照して説明する。図1は本発明の一実施例の系統図で
ある。同図において、1は1号受電系統、2は2号受電
系統、3は専用電力計(PCT)で,αkW/hで1パ
ルスの信号を出力する。4は瞬時電力計(wh)でアナ
ログ信号を出力する。5は専用電力計(PCT)3から
のパルス信号を読取り保存する第1記憶部と,瞬時電力
計(wh)4からのアナログ信号を読取り保存する第2
記憶部と,これらの信号から後記する使用電力量を積算
及び計算・処理する処理部であり、6,7,8はいずれ
も負荷である。
【0010】次に、本実施例の動作を図2の波形図を参
照して説明する。専用電力計3からのパルス信号は、P
n ,Pn+1 ,Pn+2 ・・・Pn+5 とONする。Pn とP
n+1 間の時間t1 は不定であるので、使用電力量Pが大
きければ時間は短くなり、使用電力量Pが小さければ時
間は長くなる。このパルスを積算したものがP1 ,
P2 ,・・・P5 となる。また、P2 −P1 =P3 −P
2 =P4 −P3 ・・・=αの関係がある。
照して説明する。専用電力計3からのパルス信号は、P
n ,Pn+1 ,Pn+2 ・・・Pn+5 とONする。Pn とP
n+1 間の時間t1 は不定であるので、使用電力量Pが大
きければ時間は短くなり、使用電力量Pが小さければ時
間は長くなる。このパルスを積算したものがP1 ,
P2 ,・・・P5 となる。また、P2 −P1 =P3 −P
2 =P4 −P3 ・・・=αの関係がある。
【0011】一方、瞬時電力計からのアナログ信号を1
00msec毎に積算し、専用電力計3からのパルス信
号がONすると、0(零)リセットするのが、qn ,q
n+1,qn+2 ・・・である。図ではqの最大値はqn+3
のようにqMAX =αとなっている。従って、現在使用電
力量P0 は、P+qである。時間t1 ではP2 +qn+ 2
であるが、qn+2 が0(零)であるためP0 =P2 とな
る。また時間t1 ′ではP2 +q′n+2 となる。
00msec毎に積算し、専用電力計3からのパルス信
号がONすると、0(零)リセットするのが、qn ,q
n+1,qn+2 ・・・である。図ではqの最大値はqn+3
のようにqMAX =αとなっている。従って、現在使用電
力量P0 は、P+qである。時間t1 ではP2 +qn+ 2
であるが、qn+2 が0(零)であるためP0 =P2 とな
る。また時間t1 ′ではP2 +q′n+2 となる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば使
用電力量の算出がより正しくなるので電力デマンド監視
の精度が向上する。したがって、選択負荷しゃ断制御に
より不必要なしゃ断及びデマンドオーバ等を起さなくな
り、受電設備の容量に見合う電力デマンド監視が可能と
なる。
用電力量の算出がより正しくなるので電力デマンド監視
の精度が向上する。したがって、選択負荷しゃ断制御に
より不必要なしゃ断及びデマンドオーバ等を起さなくな
り、受電設備の容量に見合う電力デマンド監視が可能と
なる。
【図1】本発明の一実施例である受電設備の系統図。
【図2】図1の受電設備の波形図。
【図3】従来の受電設備の波形図。
1…1号受電系統、2…2号受電系統、3…専用電力計
(PCT)、4…瞬時電力計(wh)、5…処理部、
6,7,8…負荷。
(PCT)、4…瞬時電力計(wh)、5…処理部、
6,7,8…負荷。
Claims (1)
- 【請求項1】 需要家の受電設備に設置された使用電力
を表示する専用電力計及び瞬時電力計と、前記専用電力
計からのパルス信号を読取り保存する第1記憶部と、前
記瞬時電力計からのアナログ信号を読取り保存する第2
記憶部と、前記2つの信号により使用電力量を積算及び
計算・処理する処理部とを備えたことを特徴とする電力
デマンド監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8108106A JPH09292418A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 電力デマンド監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8108106A JPH09292418A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 電力デマンド監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09292418A true JPH09292418A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14476044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8108106A Pending JPH09292418A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 電力デマンド監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09292418A (ja) |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP8108106A patent/JPH09292418A/ja active Pending
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