JPH09292988A - 情報記録媒体及び情報記録媒体提供システム - Google Patents
情報記録媒体及び情報記録媒体提供システムInfo
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- JPH09292988A JPH09292988A JP10568996A JP10568996A JPH09292988A JP H09292988 A JPH09292988 A JP H09292988A JP 10568996 A JP10568996 A JP 10568996A JP 10568996 A JP10568996 A JP 10568996A JP H09292988 A JPH09292988 A JP H09292988A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 復号化キーの不正流通を防止する情報記録媒
体提供システムを提供する。 【解決手段】 ソフトウェアを暗号化する際に、キーテ
ーブルを用意しておき、該キーテーブルには、複数のク
レジット番号をハッシュ化して得られる引数及びそれに
対応するキー番号が用意されており、該ソフトウェアを
使用するコンピュータにおいて、センタから受信したキ
ー番号とコンピュータ内で生成したキー番号とを比較の
上、該ソフトウェアを復号化させる。
体提供システムを提供する。 【解決手段】 ソフトウェアを暗号化する際に、キーテ
ーブルを用意しておき、該キーテーブルには、複数のク
レジット番号をハッシュ化して得られる引数及びそれに
対応するキー番号が用意されており、該ソフトウェアを
使用するコンピュータにおいて、センタから受信したキ
ー番号とコンピュータ内で生成したキー番号とを比較の
上、該ソフトウェアを復号化させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばCD−RO
M等の情報記録媒体に暗号化されたソフトウエアを記録
させておき、そのソフトウエアの復号化キーを販売する
という形式における情報記録媒体及び情報記録媒体提供
システムに関する。
M等の情報記録媒体に暗号化されたソフトウエアを記録
させておき、そのソフトウエアの復号化キーを販売する
という形式における情報記録媒体及び情報記録媒体提供
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、CD−ROMなどの大容量の
データが記録可能な記録媒体に、あらかじめ暗号化して
そのままでは使用できないソフトウエアを複数記憶させ
ておき、このCD−ROMを広くユーザに無料あるいは
安価で販売若しくは配布しておき、ユーザがこのCD−
ROMの中に含まれているソフトウエアを使用したい場
合に、ユーザがセンターへ使用料金を送付したり、ある
いはユーザのクレジットカードの番号を連絡することに
よってその口座を通して使用料を支払い、そしてこの支
払った使用料と引き換えに該CD−ROMの中に含まれ
ているソフトウエアを復号化させ使用可能にさせるため
の復号化キーを入手し、利用者はこの復号化キーでもっ
て該暗号化されているソフトウエアを復号して使用する
という方法があった。
データが記録可能な記録媒体に、あらかじめ暗号化して
そのままでは使用できないソフトウエアを複数記憶させ
ておき、このCD−ROMを広くユーザに無料あるいは
安価で販売若しくは配布しておき、ユーザがこのCD−
ROMの中に含まれているソフトウエアを使用したい場
合に、ユーザがセンターへ使用料金を送付したり、ある
いはユーザのクレジットカードの番号を連絡することに
よってその口座を通して使用料を支払い、そしてこの支
払った使用料と引き換えに該CD−ROMの中に含まれ
ているソフトウエアを復号化させ使用可能にさせるため
の復号化キーを入手し、利用者はこの復号化キーでもっ
て該暗号化されているソフトウエアを復号して使用する
という方法があった。
【0003】こうしたソフトウェアの販売方法において
は、同一内容の暗号化されたソフトウエアを多数枚のC
D−ROMに記憶させることによって配布するので、そ
うしたCD−ROMの中に格納されたソフトウエアを大
量にプレス生産することができ、更に、大量流通を安価
に行うことができた。
は、同一内容の暗号化されたソフトウエアを多数枚のC
D−ROMに記憶させることによって配布するので、そ
うしたCD−ROMの中に格納されたソフトウエアを大
量にプレス生産することができ、更に、大量流通を安価
に行うことができた。
【0004】また、例えば、暗号化されたソフトウェア
を記録したCD−ROMに暗号化されていない試用版の
ソフトウエアを同梱しておくことにより、ソフトウェア
メーカにとっては該ソフトの宣伝ができ、ユーザにとっ
てはそのソフトウェアの購入前に試用版ソフトウェアを
使用することで、その内容の十分な確認をすることがで
き、しかも該ソフトウエアの確認後、それを必要になっ
た時点でセンターへ電話などで前述したような購入申込
みをすることにより、その復号化キーを購入できるとい
う利点があった。
を記録したCD−ROMに暗号化されていない試用版の
ソフトウエアを同梱しておくことにより、ソフトウェア
メーカにとっては該ソフトの宣伝ができ、ユーザにとっ
てはそのソフトウェアの購入前に試用版ソフトウェアを
使用することで、その内容の十分な確認をすることがで
き、しかも該ソフトウエアの確認後、それを必要になっ
た時点でセンターへ電話などで前述したような購入申込
みをすることにより、その復号化キーを購入できるとい
う利点があった。
【0005】すなわち、暗号化されたソフトウェアが格
納されているCD−ROMの従来の提供方法について図
5を参照して説明する。図5において、左から順にPC
内部の動作、ユーザの操作、センタの処理の関連を3つ
の縦の列として示す。つまり、3列の内、中央の列が、
CD−ROMを購入したユーザの操作を表す。右側の列
が、このCD−ROMを管理するセンタの処理を示す。
そして、左側の列がユーザがCD−ROMに格納されて
いるソフトウェアを使用するために使うコンピュータの
内部の処理を示す。
納されているCD−ROMの従来の提供方法について図
5を参照して説明する。図5において、左から順にPC
内部の動作、ユーザの操作、センタの処理の関連を3つ
の縦の列として示す。つまり、3列の内、中央の列が、
CD−ROMを購入したユーザの操作を表す。右側の列
が、このCD−ROMを管理するセンタの処理を示す。
そして、左側の列がユーザがCD−ROMに格納されて
いるソフトウェアを使用するために使うコンピュータの
内部の処理を示す。
【0006】以下、ユーザがCD−ROMを購入して該
CD−ROM内に格納されている暗号化ソフトウェアを
復号化して使用可能に至るまでの過程を順次説明する。
CD−ROM内に格納されている暗号化ソフトウェアを
復号化して使用可能に至るまでの過程を順次説明する。
【0007】まず、暗号化されているソフトウェアを格
納しているCD−ROMを購入したユーザは、該ソフト
ウェアを使用したいと思った時に、購入したCD−RO
Mに付された該ソフトウェアの識別番号と、例えば、料
金を支払うために必要とされるクレジットカードの番号
などを電話等でセンタへ伝える(U10)。
納しているCD−ROMを購入したユーザは、該ソフト
ウェアを使用したいと思った時に、購入したCD−RO
Mに付された該ソフトウェアの識別番号と、例えば、料
金を支払うために必要とされるクレジットカードの番号
などを電話等でセンタへ伝える(U10)。
【0008】センタ側では、ユーザから伝えられたクレ
ジットカードの番号をクレジット会社へ確認するなどし
て、ユーザの支払い能力を確かめる。ちなみにこの手続
を与信と言う(C10)。そして、支払い能力が確認さ
れると、同時にユーザから伝えられたソフトウェアの識
別番号に対応した、該ソフトウェアを復号化させ、使用
可能にさせるために必要な復号化キーをユーザへそっと
教える(C20)。
ジットカードの番号をクレジット会社へ確認するなどし
て、ユーザの支払い能力を確かめる。ちなみにこの手続
を与信と言う(C10)。そして、支払い能力が確認さ
れると、同時にユーザから伝えられたソフトウェアの識
別番号に対応した、該ソフトウェアを復号化させ、使用
可能にさせるために必要な復号化キーをユーザへそっと
教える(C20)。
【0009】センタ側は、ユーザに該復号化キーを教え
た段階でその処理を終了する。
た段階でその処理を終了する。
【0010】一方、ユーザは、センタから復号化キーを
受け取る(U20)。次に、ユーザは既に購入した暗号
化ソフトウェアが格納されているCD−ROMをコンピ
ュータに入れ、コンピュータを起動し、U10において
センタに伝えた自分の使用したいソフトウェアの識別番
号と、センタからもらった復号化キーをコンピュータに
入力する(U30)。
受け取る(U20)。次に、ユーザは既に購入した暗号
化ソフトウェアが格納されているCD−ROMをコンピ
ュータに入れ、コンピュータを起動し、U10において
センタに伝えた自分の使用したいソフトウェアの識別番
号と、センタからもらった復号化キーをコンピュータに
入力する(U30)。
【0011】コンピュータは、ユーザによって入力され
た復号化キーによって、暗号化されていたソフトウェア
を復号化し、そのソフトウェアを利用可能な状態にさせ
る(P10)。
た復号化キーによって、暗号化されていたソフトウェア
を復号化し、そのソフトウェアを利用可能な状態にさせ
る(P10)。
【0012】そして、ユーザは、この復号化されたソフ
トウェアを使用することができる(U40)。
トウェアを使用することができる(U40)。
【0013】以上が、従来の暗号化されたソフトウェア
が記憶されたCD−ROMの提供システムである。
が記憶されたCD−ROMの提供システムである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同一の
暗号化されたソフトウェアを記録したCD−ROMなど
の媒体は容易に大量にコピーして同一のものを生産する
ことができるため安価ではあるが、その反面、同一の内
容の暗号化ソフトウェアが記録されているために、それ
に対応する復号化キーが1種類しかなく、それがユーザ
間で流通されてしまうと、該復号化キーを濫用して、セ
ンターから正当に復号化キーを入手していないにも関わ
らず、暗号化されたソフトウェアが不正に使用されてし
まうと言う欠点があった。
暗号化されたソフトウェアを記録したCD−ROMなど
の媒体は容易に大量にコピーして同一のものを生産する
ことができるため安価ではあるが、その反面、同一の内
容の暗号化ソフトウェアが記録されているために、それ
に対応する復号化キーが1種類しかなく、それがユーザ
間で流通されてしまうと、該復号化キーを濫用して、セ
ンターから正当に復号化キーを入手していないにも関わ
らず、暗号化されたソフトウェアが不正に使用されてし
まうと言う欠点があった。
【0015】これに対して、同一のソフトウェアではあ
るが、復号化キーを異ならせ、該異なる複数種類の復号
化キーに対応させるための、異なる複数種類のCD−R
OMを作成し、1つの復号化キーが不正流通されて濫用
され、不当にCD−ROM内のソフトウェアを使用可能
にさせるのを防止する方法も考えられるが、これでは同
一内容のソフトウェアを記録させるにも関わらず、結局
暗号化されるときに複数種類のキーを記録させるため、
複数種類のデータ内容となってしまい、それに対応した
種類のCD−ROMを製造しなければならず、その結果
CD−ROMの製造コストが増加することになる。ま
た、提供すべきソフトウェアの内容は同一であるにも関
わらず、複数種類のデータが記憶されているCD−RO
Mが存在するため、個々のユーザに頒布される同一内容
のソフトウェアが記録されているCD−ROMを特定す
るために、例えば復号化キーの種類毎に識別番号をその
CD−ROM1枚毎に付加する必要があるので、その製
造管理のためにもコストが増加してしまうという問題が
あった。
るが、復号化キーを異ならせ、該異なる複数種類の復号
化キーに対応させるための、異なる複数種類のCD−R
OMを作成し、1つの復号化キーが不正流通されて濫用
され、不当にCD−ROM内のソフトウェアを使用可能
にさせるのを防止する方法も考えられるが、これでは同
一内容のソフトウェアを記録させるにも関わらず、結局
暗号化されるときに複数種類のキーを記録させるため、
複数種類のデータ内容となってしまい、それに対応した
種類のCD−ROMを製造しなければならず、その結果
CD−ROMの製造コストが増加することになる。ま
た、提供すべきソフトウェアの内容は同一であるにも関
わらず、複数種類のデータが記憶されているCD−RO
Mが存在するため、個々のユーザに頒布される同一内容
のソフトウェアが記録されているCD−ROMを特定す
るために、例えば復号化キーの種類毎に識別番号をその
CD−ROM1枚毎に付加する必要があるので、その製
造管理のためにもコストが増加してしまうという問題が
あった。
【0016】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、提供すべきソフトウェアの内容
が同一であっても、該ソフトウェアが不正使用されるこ
とを防止し、かつ、コストをかけずに大量に製造可能で
ある情報記録媒体及び情報記録媒体提供システムを提供
することを目的とする。
になされたものであり、提供すべきソフトウェアの内容
が同一であっても、該ソフトウェアが不正使用されるこ
とを防止し、かつ、コストをかけずに大量に製造可能で
ある情報記録媒体及び情報記録媒体提供システムを提供
することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に請求項1に記載の情報記録媒体は、指定された情報に
対応して利用を許可させるための利用許可情報記憶領域
を有する情報記録媒体であって、前記利用許可情報記憶
領域の構成要素の一部が利用者固有の情報又は利用者固
有の情報から副次的に生成された情報で構成されている
ことを特徴とする。ゆえに、利用許可情報によって情報
記録媒体を使用可能にさせるためには、利用者固有の情
報が必要とされるので、利用者固有の情報が流通されな
い限り、利用許可情報が不正に流通されることも防ぐこ
とができ、その結果、正当な対価を支払っていないにも
関わらず利用許可情報が入手され、該利用許可情報によ
って情報記録媒体が不正に使用されることを防ぐことが
できる。
に請求項1に記載の情報記録媒体は、指定された情報に
対応して利用を許可させるための利用許可情報記憶領域
を有する情報記録媒体であって、前記利用許可情報記憶
領域の構成要素の一部が利用者固有の情報又は利用者固
有の情報から副次的に生成された情報で構成されている
ことを特徴とする。ゆえに、利用許可情報によって情報
記録媒体を使用可能にさせるためには、利用者固有の情
報が必要とされるので、利用者固有の情報が流通されな
い限り、利用許可情報が不正に流通されることも防ぐこ
とができ、その結果、正当な対価を支払っていないにも
関わらず利用許可情報が入手され、該利用許可情報によ
って情報記録媒体が不正に使用されることを防ぐことが
できる。
【0018】また、請求項2に記載の情報記録媒体は、
請求項1に記載の情報記録媒体であって、前記利用者固
有の情報が利用者所有のクレジットカード番号であるこ
とを特徴とする。ゆえに、他人に流用させにくいクレジ
ット番号が情報記録媒体を使用可能にさせるために必要
な利用許可情報の構成要素とされるので、利用許可情報
が不正に流通されることを防ぐことができ、その結果、
正当な対価を支払っていないにも関わらず利用許可情報
が入手され、該利用許可情報によって情報記録媒体が不
正に使用されることを防ぐことができる。
請求項1に記載の情報記録媒体であって、前記利用者固
有の情報が利用者所有のクレジットカード番号であるこ
とを特徴とする。ゆえに、他人に流用させにくいクレジ
ット番号が情報記録媒体を使用可能にさせるために必要
な利用許可情報の構成要素とされるので、利用許可情報
が不正に流通されることを防ぐことができ、その結果、
正当な対価を支払っていないにも関わらず利用許可情報
が入手され、該利用許可情報によって情報記録媒体が不
正に使用されることを防ぐことができる。
【0019】更に、請求項3に記載の情報記録媒体は、
請求項1又は請求項2に記載の情報記録媒体であって、
前記情報記録媒体がCD−ROMであることを特徴とす
る。ゆえに、同一の提供情報を格納したCD−ROMを
大量に拡布しても、該CD−ROM内に格納された提供
情報を利用するために必要な利用許可情報が、利用者の
クレジット番号を構成要素とするので、こうした利用許
可情報が不正に流通されることがなく、その結果、正当
な対価を支払っていないにも関わらず利用許可情報が入
手され、該利用許可情報によってCD−ROM内の提供
情報が不正に使用されることを防ぐことができる。ま
た、同一の提供情報を格納したCD−ROMを安価で大
量生産することができる。
請求項1又は請求項2に記載の情報記録媒体であって、
前記情報記録媒体がCD−ROMであることを特徴とす
る。ゆえに、同一の提供情報を格納したCD−ROMを
大量に拡布しても、該CD−ROM内に格納された提供
情報を利用するために必要な利用許可情報が、利用者の
クレジット番号を構成要素とするので、こうした利用許
可情報が不正に流通されることがなく、その結果、正当
な対価を支払っていないにも関わらず利用許可情報が入
手され、該利用許可情報によってCD−ROM内の提供
情報が不正に使用されることを防ぐことができる。ま
た、同一の提供情報を格納したCD−ROMを安価で大
量生産することができる。
【0020】続いて、請求項4に記載の情報記録媒体提
供システムは、少なくともセンタに指定された情報を送
信する送信手段と、前記指定された情報に対応して情報
記録媒体の利用を許可させる利用許可情報を受信する受
信手段とを有する情報記録媒体提供システムであって、
前記利用許可情報の構成要素の一部が利用者固有の情報
又は利用者固有の情報から副次的に生成された情報であ
ることを特徴とする。ゆえに、利用許可情報によって情
報記録媒体を使用可能にさせるためには、利用者固有の
情報が必要とされるので、こうした利用許可情報が不正
に流通されることを防ぐことができ、その結果、正当な
対価を支払っていないにも関わらず利用許可情報が入手
され、該利用許可情報によって情報記録媒体が不正に使
用されることを防ぐことができる。また、同一の提供情
報内容を記録させた情報記録媒体を安価で大量に提供す
ることができる。
供システムは、少なくともセンタに指定された情報を送
信する送信手段と、前記指定された情報に対応して情報
記録媒体の利用を許可させる利用許可情報を受信する受
信手段とを有する情報記録媒体提供システムであって、
前記利用許可情報の構成要素の一部が利用者固有の情報
又は利用者固有の情報から副次的に生成された情報であ
ることを特徴とする。ゆえに、利用許可情報によって情
報記録媒体を使用可能にさせるためには、利用者固有の
情報が必要とされるので、こうした利用許可情報が不正
に流通されることを防ぐことができ、その結果、正当な
対価を支払っていないにも関わらず利用許可情報が入手
され、該利用許可情報によって情報記録媒体が不正に使
用されることを防ぐことができる。また、同一の提供情
報内容を記録させた情報記録媒体を安価で大量に提供す
ることができる。
【0021】更に、請求項5に記載の情報記録媒体提供
システムは、請求項4に記載の情報記録媒体提供システ
ムであって、前記利用者固有の情報が利用者所有のクレ
ジットカード番号であることを特徴とする。ゆえに、他
人に流用させにくいクレジット番号が情報記録媒体を使
用可能にさせる利用許可情報に必要とされるので、こう
した利用許可情報が不正に流通されることを防止するこ
とができ、その結果、正当な対価を支払っていないにも
関わらず利用許可情報が入手され、該利用許可情報によ
って情報記録媒体が不正に使用されることを防ぐことが
できる。また、同一の提供内容を記録させた情報記録媒
体を大量に提供することができる。
システムは、請求項4に記載の情報記録媒体提供システ
ムであって、前記利用者固有の情報が利用者所有のクレ
ジットカード番号であることを特徴とする。ゆえに、他
人に流用させにくいクレジット番号が情報記録媒体を使
用可能にさせる利用許可情報に必要とされるので、こう
した利用許可情報が不正に流通されることを防止するこ
とができ、その結果、正当な対価を支払っていないにも
関わらず利用許可情報が入手され、該利用許可情報によ
って情報記録媒体が不正に使用されることを防ぐことが
できる。また、同一の提供内容を記録させた情報記録媒
体を大量に提供することができる。
【0022】次に、請求項6に記載の情報記録媒体提供
システムは、請求項4又は請求項5に記載の情報記録媒
体提供システムであって、前記情報記録媒体がCD−R
OMであることを特徴とする。ゆえに、同一の提供情報
を格納したCD−ROMを大量に拡布しても、利用者の
クレジット番号等がその構成要素となっている該CD−
ROMの利用許可情報が不正に流通されることはないの
で、同一内容の提供情報を格納したCD−ROMを安価
で大量生産し、大量に提供することができる。
システムは、請求項4又は請求項5に記載の情報記録媒
体提供システムであって、前記情報記録媒体がCD−R
OMであることを特徴とする。ゆえに、同一の提供情報
を格納したCD−ROMを大量に拡布しても、利用者の
クレジット番号等がその構成要素となっている該CD−
ROMの利用許可情報が不正に流通されることはないの
で、同一内容の提供情報を格納したCD−ROMを安価
で大量生産し、大量に提供することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
例を図面を参照して説明する。
例を図面を参照して説明する。
【0024】本発明における情報記録媒体及びその提供
システムにおいて、最初に、本発明の一実施例における
情報記録媒体としてのCD−ROMに、暗号化されたソ
フトウェアを記録させる方法について説明する。
システムにおいて、最初に、本発明の一実施例における
情報記録媒体としてのCD−ROMに、暗号化されたソ
フトウェアを記録させる方法について説明する。
【0025】図1(a)に示すように、まず、ソフトウ
エア1をその識別番号を付して作成し(1a)、該ソフ
トウェア1を暗号化処理する(3a)。 その際、キー
テーブル1に含まれるキー番号を使用する(2a)。そ
して、そのキーテーブル1はソフトウェアの識別番号と
対応しており、その暗号化処理されたソフトウェア1と
共にCDーROMに記録させる。また、別の提供ソフト
ウェア2を暗号化する場合も、まず、ソフトウェア2を
作成し(1b)、キーテーブル2を用意し、該キーテー
ブル2に含まれるキー番号を使用して(2b)、暗号化
処理する(3b)。そして、そのキーテーブル2も暗号
化処理されたソフトウェア2と共にCDーROMに記録
させる。なお、ソフトウェア1で使用するキーテーブル
1はソフトウェア2で使用するキーテーブル2と同じも
のでもよいし、ソフトウェアの識別番号毎に異ならせて
もよい。そして、このようにして暗号化したソフトウエ
アと、これに対応するキーテーブルとを記録したCDー
ROM4は、例えば図1(b)に示すようにソフトウェ
ア1を記録した記録領域4a及びソフトウェア2を記録
した記録領域4bとで構成されることになる。
エア1をその識別番号を付して作成し(1a)、該ソフ
トウェア1を暗号化処理する(3a)。 その際、キー
テーブル1に含まれるキー番号を使用する(2a)。そ
して、そのキーテーブル1はソフトウェアの識別番号と
対応しており、その暗号化処理されたソフトウェア1と
共にCDーROMに記録させる。また、別の提供ソフト
ウェア2を暗号化する場合も、まず、ソフトウェア2を
作成し(1b)、キーテーブル2を用意し、該キーテー
ブル2に含まれるキー番号を使用して(2b)、暗号化
処理する(3b)。そして、そのキーテーブル2も暗号
化処理されたソフトウェア2と共にCDーROMに記録
させる。なお、ソフトウェア1で使用するキーテーブル
1はソフトウェア2で使用するキーテーブル2と同じも
のでもよいし、ソフトウェアの識別番号毎に異ならせて
もよい。そして、このようにして暗号化したソフトウエ
アと、これに対応するキーテーブルとを記録したCDー
ROM4は、例えば図1(b)に示すようにソフトウェ
ア1を記録した記録領域4a及びソフトウェア2を記録
した記録領域4bとで構成されることになる。
【0026】ここでソフトウェアを復号化させるための
キーテーブルの構造の一例について、図2(a)を参照
して説明する。キーテーブルには、複数の引数とそれに
対応するキー番号とで構成されている。引数とキー番号
は1対1の対応としてもよいし、複数の引数が1つのキ
ー番号と対応してもよい。
キーテーブルの構造の一例について、図2(a)を参照
して説明する。キーテーブルには、複数の引数とそれに
対応するキー番号とで構成されている。引数とキー番号
は1対1の対応としてもよいし、複数の引数が1つのキ
ー番号と対応してもよい。
【0027】この引数は、図2(b)に示すように、利
用者個々の数桁のクレジット番号をハッシュ化させるこ
とによって求めることができる。そして、キーテーブル
において、ハッシュ化の結果求められた引数に対応した
キー番号が用意されているため、利用者個々の数桁のク
レジット番号に応じて個々のキー番号が導き出される。
用者個々の数桁のクレジット番号をハッシュ化させるこ
とによって求めることができる。そして、キーテーブル
において、ハッシュ化の結果求められた引数に対応した
キー番号が用意されているため、利用者個々の数桁のク
レジット番号に応じて個々のキー番号が導き出される。
【0028】ここで、ハッシュ化とは、例えば10桁の
数をある特定の関数を使うことによって1〜2桁の数に
情報圧縮することを意味する。この場合、異なる複数の
10桁の数が同一の数に情報圧縮され、重複されてもよ
い。これにより、ほぼ無数のパターンのクレジット番号
から、ソフトウェアを暗号化させる際に記憶できる程度
の量となるまでキー番号の種類を減らすことができる。
数をある特定の関数を使うことによって1〜2桁の数に
情報圧縮することを意味する。この場合、異なる複数の
10桁の数が同一の数に情報圧縮され、重複されてもよ
い。これにより、ほぼ無数のパターンのクレジット番号
から、ソフトウェアを暗号化させる際に記憶できる程度
の量となるまでキー番号の種類を減らすことができる。
【0029】従って、1つのキーテーブルをCD−RO
M内に用意しておけば、複数の種類のクレジット番号に
対応したキー番号が用意されているので、不正使用され
ることのない、同一内容のデータを記憶させたCD−R
OMを大量に生産することができる。
M内に用意しておけば、複数の種類のクレジット番号に
対応したキー番号が用意されているので、不正使用され
ることのない、同一内容のデータを記憶させたCD−R
OMを大量に生産することができる。
【0030】続いて、図3を参照して、本実施例の情報
記録媒体提供システムの電気的構成について説明する。
記録媒体提供システムの電気的構成について説明する。
【0031】利用者所有のPC1は、公衆通信回線7を
介して、センタ8と接続されている。PC1内には、P
Cの動作を制御するCPU2が搭載されており、CPU
2には、入力装置3と、CDドライブ4と、RAM5
と、ROM6と、CRT表示装置13と、送信手段及び
受信手段としての通信制御装置15とが接続されてい
る。
介して、センタ8と接続されている。PC1内には、P
Cの動作を制御するCPU2が搭載されており、CPU
2には、入力装置3と、CDドライブ4と、RAM5
と、ROM6と、CRT表示装置13と、送信手段及び
受信手段としての通信制御装置15とが接続されてい
る。
【0032】一方、センタ8には、CPU9と、製造済
みのCD−ROMに記録した複数種類のキーテーブルが
格納されているハードディスク10と、RAM11と、
ROM12と、通信制御装置14とが接続されている。
みのCD−ROMに記録した複数種類のキーテーブルが
格納されているハードディスク10と、RAM11と、
ROM12と、通信制御装置14とが接続されている。
【0033】次に、上述したような構成を有する情報記
録媒体提供システムにおいて、CD−ROMを提供する
場合の動作について図4を参照して説明する。
録媒体提供システムにおいて、CD−ROMを提供する
場合の動作について図4を参照して説明する。
【0034】ユーザは、購入したCD−ROMの中に記
録されているソフトウェアの中から利用したいソフトウ
ェアに付された識別番号と、例えば料金を支払うために
必要とされるクレジットカードの番号などを入力装置3
及び通信回線7を介してセンタ8へ送る(S1)。この
時、同時に該番号をRAM5内に記憶させる。
録されているソフトウェアの中から利用したいソフトウ
ェアに付された識別番号と、例えば料金を支払うために
必要とされるクレジットカードの番号などを入力装置3
及び通信回線7を介してセンタ8へ送る(S1)。この
時、同時に該番号をRAM5内に記憶させる。
【0035】センタ8では、CPU9が、ユーザから送
られた識別番号でソフトウェアを特定し、そこに使用さ
れるキーテーブルをハードディスク10内から選び出
し、更にクレジットカードの番号をハードディスク10
内のデータベース等を参照しながらユーザの支払い能力
を確かめる。その結果、ユーザの支払い能力が確認され
ると、CPU9は、次に利用者から送られてきたクレジ
ット番号を前述のハッシュ関数を用いるなどして2〜3
桁の情報に圧縮する。そして、圧縮されたこの情報を引
数として前述した利用者から送られてきたソフトウェア
の識別番号に対応するハードディスク10内のキーテー
ブルを参照してキー番号を求める。ここで参照されるキ
ーテーブルは、ユーザが購入し、利用しようと希望して
いるCD−ROM内のソフトウェアの中に記録されてい
るキーテーブルと同じものである。センタ8内のCPU
9は、該ソフトウェアの復号化のために必要なこのキー
番号を通信回線7を介してユーザのPC1に送信する。
られた識別番号でソフトウェアを特定し、そこに使用さ
れるキーテーブルをハードディスク10内から選び出
し、更にクレジットカードの番号をハードディスク10
内のデータベース等を参照しながらユーザの支払い能力
を確かめる。その結果、ユーザの支払い能力が確認され
ると、CPU9は、次に利用者から送られてきたクレジ
ット番号を前述のハッシュ関数を用いるなどして2〜3
桁の情報に圧縮する。そして、圧縮されたこの情報を引
数として前述した利用者から送られてきたソフトウェア
の識別番号に対応するハードディスク10内のキーテー
ブルを参照してキー番号を求める。ここで参照されるキ
ーテーブルは、ユーザが購入し、利用しようと希望して
いるCD−ROM内のソフトウェアの中に記録されてい
るキーテーブルと同じものである。センタ8内のCPU
9は、該ソフトウェアの復号化のために必要なこのキー
番号を通信回線7を介してユーザのPC1に送信する。
【0036】PC1内のCPU2は、通信制御装置15
を介して、センタ8から該キー番号を受信したか否かを
判断する(S2)。センタ8において、ユーザの支払い
能力が確認されなかった結果、キー番号を受信しない場
合(S2:NO)、該ソフトウェアは使用不可となる
(S9)。
を介して、センタ8から該キー番号を受信したか否かを
判断する(S2)。センタ8において、ユーザの支払い
能力が確認されなかった結果、キー番号を受信しない場
合(S2:NO)、該ソフトウェアは使用不可となる
(S9)。
【0037】一方、キー番号を受信したとき(S2:Y
ES)、該キーをRAM5に記憶させる(S3)。そし
て、CPU2はCDドライブ4内のCD−ROMからキ
ーテーブルを読み出し(S4)、RAM5に記憶されて
いるクレジット番号をハッシュ関数を用いるなどして2
〜3桁の情報に圧縮し、圧縮されたこの情報を引数とし
て読み出したキーテーブルを参照してキー番号を求める
(S5)。ここで求められたキー番号を第2キーと呼
ぶ。
ES)、該キーをRAM5に記憶させる(S3)。そし
て、CPU2はCDドライブ4内のCD−ROMからキ
ーテーブルを読み出し(S4)、RAM5に記憶されて
いるクレジット番号をハッシュ関数を用いるなどして2
〜3桁の情報に圧縮し、圧縮されたこの情報を引数とし
て読み出したキーテーブルを参照してキー番号を求める
(S5)。ここで求められたキー番号を第2キーと呼
ぶ。
【0038】次に、S2で受信したキーと先程の第2キ
ーを照合し(S6)、その結果、両者が一致しておれ
ば、キー番号を利用してソフトウェアを復号化させ、使
用可能な状態にさせる(S8)。一方、両者が不一致で
あれば(S7:NO)、該ソフトウェアを使用不可とさ
せる(S9)。
ーを照合し(S6)、その結果、両者が一致しておれ
ば、キー番号を利用してソフトウェアを復号化させ、使
用可能な状態にさせる(S8)。一方、両者が不一致で
あれば(S7:NO)、該ソフトウェアを使用不可とさ
せる(S9)。
【0039】このように、本実施例においては、ソフト
ウェアを利用可能とするためにはクレジット番号が必要
とされる。一般にクレジット番号は他人に知られたくな
い番号であるので、むやみに他人へ教えたりすることが
無く、その結果、ソフトウェアを復号化させるためのキ
ーが流通され、ソフトウェアが不正に利用されることを
防止することができる。この結果、ソフトのメーカには
適正な利潤が入ることとなり、ひいては正規ユーザに安
価にソフトウエアを提供することができる。
ウェアを利用可能とするためにはクレジット番号が必要
とされる。一般にクレジット番号は他人に知られたくな
い番号であるので、むやみに他人へ教えたりすることが
無く、その結果、ソフトウェアを復号化させるためのキ
ーが流通され、ソフトウェアが不正に利用されることを
防止することができる。この結果、ソフトのメーカには
適正な利潤が入ることとなり、ひいては正規ユーザに安
価にソフトウエアを提供することができる。
【0040】なお、この実施例で、ソフトウェア1にお
ける暗号化処理3aとソフトウェア2における暗号化処
理3bはまったく異なるアルゴリズムでも良いし、同じ
アルゴリズムでも良い。また、ハッシュ関数としてはど
のような関数を用いても良い。
ける暗号化処理3aとソフトウェア2における暗号化処
理3bはまったく異なるアルゴリズムでも良いし、同じ
アルゴリズムでも良い。また、ハッシュ関数としてはど
のような関数を用いても良い。
【0041】また、本実施例でいう暗号化処理とは、例
えば、ソフトウェアの一部を欠落させ、キーを挿入する
ことで正常なソフトになる方法や、ソフトウェア本体は
暗号化されていないが、その付属情報が暗号化されてい
るなど、いずれにしてもそのままでは簡単には利用でき
ない状態に加工されていることを言う。
えば、ソフトウェアの一部を欠落させ、キーを挿入する
ことで正常なソフトになる方法や、ソフトウェア本体は
暗号化されていないが、その付属情報が暗号化されてい
るなど、いずれにしてもそのままでは簡単には利用でき
ない状態に加工されていることを言う。
【0042】また、本実施例において示した通信の他に
電話等による会話の手段によっても、若しくは電話での
会話とデータ通信を組み合わせた方法でも良い。
電話等による会話の手段によっても、若しくは電話での
会話とデータ通信を組み合わせた方法でも良い。
【0043】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1に記載の情報記録媒体によれば、各情報記録媒体
毎に指定された番号に対応して利用を許可させる利用許
可情報記憶領域を有する情報記録媒体であり、前記利用
許可情報の構成要素の一部が利用者固有の情報であるこ
とを特徴とするので、利用許可情報によって情報記録媒
体を使用可能にさせるためには、利用者固有の情報が必
要とされるので、利用者固有の情報が流通されない限
り、利用許可情報が不正に流通することを防ぐことがで
き、その結果、情報記録媒体が不正に使用されることを
防ぐことができる。また、請求項2に記載の情報記録媒
体によれば、他人に流用させにくいクレジット番号が情
報記録媒体を使用可能にさせるために必要な利用許可情
報の構成要素とされるので、利用許可情報が不正に流通
することを防ぐことができ、その結果、情報記録媒体が
不正に使用されることを防ぐことができる。
求項1に記載の情報記録媒体によれば、各情報記録媒体
毎に指定された番号に対応して利用を許可させる利用許
可情報記憶領域を有する情報記録媒体であり、前記利用
許可情報の構成要素の一部が利用者固有の情報であるこ
とを特徴とするので、利用許可情報によって情報記録媒
体を使用可能にさせるためには、利用者固有の情報が必
要とされるので、利用者固有の情報が流通されない限
り、利用許可情報が不正に流通することを防ぐことがで
き、その結果、情報記録媒体が不正に使用されることを
防ぐことができる。また、請求項2に記載の情報記録媒
体によれば、他人に流用させにくいクレジット番号が情
報記録媒体を使用可能にさせるために必要な利用許可情
報の構成要素とされるので、利用許可情報が不正に流通
することを防ぐことができ、その結果、情報記録媒体が
不正に使用されることを防ぐことができる。
【0044】更に、請求項3に記載の情報記録媒体によ
れば、情報記録媒体がCD−ROMであるので、同一の
提供情報を格納したCD−ROMを大量に拡布しても、
該CD−ROMの利用許可情報が不正に流通されなくて
も済むので、同一の情報を格納したCD−ROMを大量
生産し、提供することができる。
れば、情報記録媒体がCD−ROMであるので、同一の
提供情報を格納したCD−ROMを大量に拡布しても、
該CD−ROMの利用許可情報が不正に流通されなくて
も済むので、同一の情報を格納したCD−ROMを大量
生産し、提供することができる。
【0045】続いて、請求項4に記載の情報記録媒体提
供システムによれば、利用許可情報によって情報記録媒
体を使用可能にさせるためには、利用者固有の情報が必
要とされるので、利用許可情報が不正に流通することを
防ぐことができ、そのため、同一の内容を記録させた情
報記録媒体を大量に提供することができる。
供システムによれば、利用許可情報によって情報記録媒
体を使用可能にさせるためには、利用者固有の情報が必
要とされるので、利用許可情報が不正に流通することを
防ぐことができ、そのため、同一の内容を記録させた情
報記録媒体を大量に提供することができる。
【0046】更に、請求項5に記載の情報記録媒体提供
システムによれば、他人に流用させにくいクレジット番
号が情報記録媒体を使用可能にさせる利用許可情報に必
要とされるので、利用許可情報を不正に流通させること
を防止することができ、同一の提供内容を記録させた情
報記録媒体を大量に提供することができる。。
システムによれば、他人に流用させにくいクレジット番
号が情報記録媒体を使用可能にさせる利用許可情報に必
要とされるので、利用許可情報を不正に流通させること
を防止することができ、同一の提供内容を記録させた情
報記録媒体を大量に提供することができる。。
【0047】次に、請求項6に記載の情報記録媒体提供
システムによれば、同一の提供情報を格納したCD−R
OMを大量に拡布しても、該CD−ROMの利用許可情
報が不正に流通されなくても済むので、大量生産された
同一の情報を格納したCD−ROMを大量に提供するこ
とができる。
システムによれば、同一の提供情報を格納したCD−R
OMを大量に拡布しても、該CD−ROMの利用許可情
報が不正に流通されなくても済むので、大量生産された
同一の情報を格納したCD−ROMを大量に提供するこ
とができる。
【図1】本実施例におけるCD−ROMの作成手順及び
CD−RONの記録構成を示した図である。
CD−RONの記録構成を示した図である。
【図2】本実施例におけるCD−ROMに記憶されてい
るキーテーブル及び引数の求め方を示した図である。
るキーテーブル及び引数の求め方を示した図である。
【図3】本実施例におけるCD−ROMの提供システム
を示した電気的ブロック図である。
を示した電気的ブロック図である。
【図4】本実施例におけるPCの動作を示したフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】従来のCD−ROMの提供システムを示した流
れ図である。
れ図である。
2 CPU 3 入力装置 4 CD−ROM 9 CPU 10 ハードディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 9/08 G06F 15/21 340Z H04L 9/00 601D
Claims (6)
- 【請求項1】 指定された情報に対応して利用を許可さ
せるための利用許可情報記憶領域を有する情報記録媒体
において、 前記利用許可情報記憶領域の構成要素の一部が利用者固
有の情報又は利用者固有の情報から副次的に生成された
情報で構成されていることを特徴とする情報記録媒体。 - 【請求項2】 請求項1に記載の情報記録媒体におい
て、 前記利用者固有の情報が利用者所有のクレジットカード
番号であることを特徴とする情報記録媒体。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の情報記録
媒体において、 前記情報記録媒体がCD−ROMであることを特徴とす
る情報記録媒体。 - 【請求項4】 少なくともセンタに各情報記録媒体毎に
指定された情報を送信する送信手段と、 前記指定された情報に対応して情報記録媒体の利用を許
可させる利用許可情報を受信する受信手段を有する情報
記録媒体提供システムにおいて、 前記利用許可情報の構成要素の一部が利用者固有の情報
又は利用者固有の情報から副次的に生成された情報であ
ることを特徴とする情報記録媒体提供システム。 - 【請求項5】 請求項4に記載の情報記録媒体提供シス
テムにおいて、 前記利用者固有の情報が利用者所有のクレジットカード
番号であることを特徴とする情報記録媒体提供システ
ム。 - 【請求項6】 請求項4又は請求項5に記載の情報記録
媒体提供システムにおいて、 前記情報記録媒体がCD−ROMであることを特徴とす
る情報記録媒体提供システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10568996A JPH09292988A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 情報記録媒体及び情報記録媒体提供システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10568996A JPH09292988A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 情報記録媒体及び情報記録媒体提供システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09292988A true JPH09292988A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14414376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10568996A Pending JPH09292988A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 情報記録媒体及び情報記録媒体提供システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09292988A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003518282A (ja) * | 1999-12-17 | 2003-06-03 | マイクロソフト コーポレイション | 権利管理アーキテクチャにおける保護コンテンツにアクセスするためのシステムおよび方法 |
| JP2008197955A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Sii Data Service Kk | クレジット決済端末、方法、及びプログラム |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP10568996A patent/JPH09292988A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003518282A (ja) * | 1999-12-17 | 2003-06-03 | マイクロソフト コーポレイション | 権利管理アーキテクチャにおける保護コンテンツにアクセスするためのシステムおよび方法 |
| US8032943B2 (en) | 1999-12-17 | 2011-10-04 | Microsoft Corporation | Accessing protected content in a rights-management architecture |
| JP2008197955A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Sii Data Service Kk | クレジット決済端末、方法、及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060704 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061030 |