JPH09293055A - 疎結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御システム、排他制御方法、および排他制御プログラムを記憶する媒体 - Google Patents
疎結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御システム、排他制御方法、および排他制御プログラムを記憶する媒体Info
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- JPH09293055A JPH09293055A JP10678096A JP10678096A JPH09293055A JP H09293055 A JPH09293055 A JP H09293055A JP 10678096 A JP10678096 A JP 10678096A JP 10678096 A JP10678096 A JP 10678096A JP H09293055 A JPH09293055 A JP H09293055A
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Abstract
が、効率良くかつ正確に共有ファイルを共有使用するこ
とができるようにする。 【解決手段】共有メモリアクセス制御手段108は、ア
プリケーション109から共有メモリファイル104へ
のアクセスを要求されると、アクセス対象データをホス
ト間で一意にするために指定されたキーを基にしてハッ
シュテーブル107を検索し、共有メモリファイル10
4上のデータ格納ブロックおよびホスト間ロック領域1
03上のロック領域を特定する。共有メモリアクセス制
御手段108は、該ホスト間ロック領域103のロック
を取得したのち、共有メモリファイル104上の該当デ
ータ格納ブロックをアクセスし、アクセス完了時に、ロ
ックを解除する。
Description
システムを構成するホスト間で共有する共有ファイルの
排他制御システム、排他制御方法、および排他制御プロ
グラムを記憶する媒体に関する。
有サブカタログファイルが存在する共有ボリュームの媒
体名を使用して排他制御キーを生成し、多重システム制
御装置に登録して共有サブカタログファイル上のカタロ
グ情報の登録、更新、参照、削除処理の排他制御を行う
技術が記載されている。
術においては、排他制御キーを登録するためだけに用い
られる多重システム制御装置という特別な装置を備えな
ければ、排他制御を行うことができないという問題点が
ある。
制御キーを登録する領域がオーバーフローした場合に
は、排他制御を行えなくなってしまうという問題点があ
る。
ムを構成する各ホストが、効率良くかつ正確に共有ファ
イルを共有使用することができるようにすることにあ
る。
ステムを構成する各ホストが、特別な装置を備えること
なく、共有ファイルを排他制御して共有使用することが
できるようにすることにある。
重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御シス
テムは、複数のホスト計算機と、該複数のホスト計算機
のそれぞれにおいて実行されるアプリケーションプログ
ラムがアクセスするデータを格納する共有メモリファイ
ルを有する外部記憶装置とを含み、前記複数のホスト計
算機のそれぞれは、前記アプリケーションプログラムか
らのデータの書き込み要求に応じて、前記共有メモリフ
ァイルを排他制御し、該共有メモリファイルに該データ
を書き込み、該共有メモリファイルの排他制御を解除す
る共有メモリアクセス制御手段とを含むことを特徴とす
る。
における共有ファイルの排他制御システムは、複数のホ
スト計算機と、該複数のホスト計算機のそれぞれにおい
て実行されるアプリケーションプログラムがアクセスす
るデータを格納する共有メモリファイルを有する外部記
憶装置とを含み、前記複数のホスト計算機のそれぞれ
は、前記アプリケーションプログラムからのデータの読
み出し要求に応じて、前記共有メモリファイルを排他制
御し、該共有メモリファイルから要求されたデータを読
み出し、該共有メモリファイルの排他制御を解除する共
有メモリアクセス制御手段とを含むことを特徴とする。
における共有ファイルの排他制御システムは、第1の疎
結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制
御システムにおいて、前記外部記憶装置は、さらに、前
記共有メモリファイルを排他制御している旨の情報を格
納するホスト間ロック領域を含み、前記共有メモリアク
セス制御手段は、前記アプリケーションプログラムから
のデータの書き込み要求に応じて、前記ホスト間ロック
領域に該共有メモリファイルを排他制御する旨の情報を
格納し、該共有メモリファイルに該データを書き込み、
該ホスト間ロック領域に格納した該共有メモリファイル
を排他制御する旨の情報を削除することを特徴とする。
における共有ファイルの排他制御システムは、第2の疎
結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制
御システムにおいて、前記外部記憶装置は、さらに、前
記共有メモリファイルを排他制御している旨の情報を格
納するホスト間ロック領域を含み、前記共有メモリアク
セス制御手段は、前記アプリケーションプログラムから
のデータの読み出し要求に応じて、前記ホスト間ロック
領域に該共有メモリファイルを排他制御する旨の情報を
格納し、該共有メモリファイルから要求されたデータを
読み出し、該ホスト間ロック領域に格納した該共有メモ
リファイルを排他制御する旨の情報を削除することを特
徴とする。
における共有ファイルの排他制御システムは、第3の疎
結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制
御システムにおいて、前記共有メモリファイルは、デー
タと該データの識別子の組を少なくとも一つ格納する複
数の制御ブロックを含み、前記ホスト間ロック領域は、
前記制御ブロックに一意に対応して該制御ブロックをロ
ックしている旨の情報を格納する複数のロック領域を含
み、前記アプリケーションプログラムは、前記共有メモ
リファイルに書き込むデータと該データの識別子とを指
定するデータ書き込み要求を前記共有メモリアクセス制
御手段へ送り、前記共有メモリアクセス制御手段は、前
記アプリケーションプログラムからのデータの書き込み
要求を受け、該書き込み要求に指定されたデータの識別
子を格納する前記共有メモリファイル内の前記制御ブロ
ックを特定し、該制御ブロックに対応する前記ホスト間
ロック領域内の前記ロック領域に該制御ブロックをロッ
クする旨の情報を格納し、該制御ファイルに該書き込み
要求に指定されたデータを書き込み、該ロック領域に格
納した該制御ブロックをロックする旨の情報を削除する
ことを特徴とする。
における共有ファイルの排他制御システムは、第4の疎
結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制
御システムにおいて、前記共有メモリファイルは、デー
タと該データの識別子の組を少なくとも一つ格納する複
数の制御ブロックを含み、前記ホスト間ロック領域は、
前記制御ブロックに一意に対応して該制御ブロックをロ
ックしている旨の情報を格納する複数のロック領域を含
み、前記アプリケーションプログラムは、前記共有メモ
リファイルに書き込むデータと該データの識別子とを指
定するデータ読み出し要求を前記共有メモリアクセス制
御手段へ送り、前記共有メモリアクセス制御手段は、前
記アプリケーションプログラムからのデータの読み出し
要求を受け、該読み出し要求に指定されたデータの識別
子を格納する前記共有メモリファイル内の前記制御ブロ
ックを特定し、該制御ブロックに対応する前記ホスト間
ロック領域内の前記ロック領域に該制御ブロックをロッ
クする旨の情報を格納し、該制御ファイルから該読み出
し要求に指定されたデータを読み出し、該ロック領域に
格納した該制御ブロックをロックする旨の情報を削除す
ることを特徴とする。
における共有ファイルの排他制御システムは、第5の疎
結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制
御システムにおいて、前記複数のホスト計算機のそれぞ
れは、さらに、前記共有メモリファイル内の前記制御ブ
ロックの数と各制御ブロックのアドレスである複数の制
御ブロックアドレスとを含むハッシュテーブルを含み、
前記共有メモリアクセス制御手段は、前記アプリケーシ
ョンプログラムからのデータの書き込み要求を受け、該
書き込み要求に指定されたデータの識別子をハッシュし
た結果を前記ハッシュテーブルに格納されている前記制
御ブロックの数で除算した残余を求め、前記ホスト間ロ
ック領域内の該残余の数番目の前記ロック領域に前記制
御ブロックをロックする旨の情報を格納し、前記ハッシ
ュテーブルに格納されている該残余の数番目の前記制御
ブロックアドレスが指す前記制御ブロックを読み出し、
該制御ブロック内に書き込み要求に指定されたデータの
識別子に一致する識別子があれば、該識別子に対応する
データを書き込み要求に指定されたデータで更新し、一
致する識別子がなければ、書き込み要求に指定されたデ
ータと該データの識別子との組とを該制御ブロックへ格
納し、前記ロック領域に格納した該制御ブロックをロッ
クする旨の情報を削除することを特徴とする。
における共有ファイルの排他制御システムは、第6の疎
結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制
御システムにおいて、前記複数のホスト計算機のそれぞ
れは、さらに、前記共有メモリファイル内の前記制御ブ
ロックの数と各制御ブロックのアドレスである複数の制
御ブロックアドレスとを含むハッシュテーブルを含み、
前記共有メモリアクセス制御手段は、前記アプリケーシ
ョンプログラムからのデータの読み出し要求を受け、該
読み出し要求に指定されたデータの識別子をハッシュし
た結果を前記ハッシュテーブルに格納されている前記制
御ブロックの数で除算した残余を求め、前記ホスト間ロ
ック領域内の該残余の数番目の前記ロック領域に前記制
御ブロックをロックする旨の情報を格納し、前記ハッシ
ュテーブルに格納されている該残余の数番目の前記制御
ブロックアドレスが指す前記制御ブロックを読み出し、
該制御ブロック内に読み出し要求に指定されたデータの
識別子に一致する識別子があれば、該識別子に対応する
データを読み出し、一致する識別子がなければ、エラー
表示し、前記ロック領域に格納した該制御ブロックをロ
ックする旨の情報を削除することを特徴とする。
における共有ファイルの排他制御システムは、第7の疎
結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制
御システムにおいて、前記疎結合多重計算機システム
は、さらに、前記複数の計算機間の通信を制御する通信
装置を含み、前記共有メモリアクセス制御手段は、さら
に、前記ロック領域に他のホスト計算機により前記制御
ブロックをロックする旨の情報が格納されている場合に
は、該情報が削除されるのを待ち合わせ、削除後に該制
御ブロックをロックする旨の情報を格納するとともに、
前記ロック領域に格納した前記制御ブロックをロックす
る旨の情報を削除する際に、該情報が削除されるのを待
ち合わせている他の計算機が存在する場合には、該他の
計算機に対して前記通信装置により該情報を削除した旨
通知することを特徴とする。
ムにおける共有ファイルの排他制御システムは、第8の
疎結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他
制御システムにおいて、前記疎結合多重計算機システム
は、さらに、前記複数の計算機間の通信を制御する通信
装置を含み、前記共有メモリアクセス制御手段は、さら
に、前記ロック領域に他のホスト計算機により前記制御
ブロックをロックする旨の情報が格納されている場合に
は、該情報が削除されるのを待ち合わせ、削除後に該制
御ブロックをロックする旨の情報を格納するとともに、
前記ロック領域に格納した前記制御ブロックをロックす
る旨の情報を削除する際に、該情報が削除されるのを待
ち合わせている他の計算機が存在する場合には、該他の
計算機に対して前記通信装置により該情報を削除した旨
通知することを特徴とする。
における共有ファイルの排他制御方法は、複数のホスト
計算機と、該複数のホスト計算機のそれぞれにおいて実
行されるアプリケーションプログラムがアクセスするデ
ータを格納する共有メモリファイルを含む外部記憶装置
とを備えた疎結合多重計算機システムにおいて、前記複
数のホスト計算機のそれぞれが、前記アプリケーション
プログラムからのデータの書き込み要求に応じて、前記
共有メモリファイルを排他制御し、該共有メモリファイ
ルに該データを書き込み、該共有メモリファイルの排他
制御を解除することを特徴とする。
における共有ファイルの排他制御方法は、複数のホスト
計算機と、該複数のホスト計算機のそれぞれにおいて実
行されるアプリケーションプログラムがアクセスするデ
ータを格納する共有メモリファイルを含む外部記憶装置
とを備えた疎結合多重計算機システムにおいて、前記複
数のホスト計算機のそれぞれが、前記アプリケーション
プログラムからのデータの読み出し要求に応じて、前記
共有メモリファイルを排他制御し、該共有メモリファイ
ルから要求されたデータを読み出し、該共有メモリファ
イルの排他制御を解除することを特徴とする。
における共有ファイルの排他制御方法は、第1の疎結合
多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御方
法において、前記外部記憶装置は、さらに、前記共有メ
モリファイルを排他制御している旨の情報を格納するホ
スト間ロック領域を含み、前記複数のホスト計算機のそ
れぞれが、前記アプリケーションプログラムからのデー
タの書き込み要求に応じて、前記ホスト間ロック領域に
該共有メモリファイルを排他制御する旨の情報を格納
し、該共有メモリファイルに該データを書き込み、該ホ
スト間ロック領域に格納した該共有メモリファイルを排
他制御する旨の情報を削除することを特徴とする。
における共有ファイルの排他制御方法は、第2の疎結合
多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御方
法において、前記外部記憶装置は、さらに、前記共有メ
モリファイルを排他制御している旨の情報を格納するホ
スト間ロック領域を含み、前記複数のホスト計算機のそ
れぞれが、前記アプリケーションプログラムからのデー
タの読み出し要求に応じて、前記ホスト間ロック領域に
該共有メモリファイルを排他制御する旨の情報を格納
し、該共有メモリファイルから要求されたデータを読み
出し、該ホスト間ロック領域に格納した該共有メモリフ
ァイルを排他制御する旨の情報を削除することを特徴と
する。
における共有ファイルの排他制御方法は、第3の疎結合
多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御方
法において、前記共有メモリファイルは、データと該デ
ータの識別子の組を少なくとも一つ格納する複数の制御
ブロックを含み、前記ホスト間ロック領域は、前記制御
ブロックに一意に対応して該制御ブロックをロックして
いる旨の情報を格納する複数のロック領域を含み、前記
複数のホスト計算機のそれぞれが、前記アプリケーショ
ンプログラムからのデータの書き込み要求を受け、該書
き込み要求に指定されたデータの識別子を格納する前記
共有メモリファイル内の前記制御ブロックを特定し、該
制御ブロックに対応する前記ホスト間ロック領域内の前
記ロック領域に該制御ブロックをロックする旨の情報を
格納し、該制御ファイルに該書き込み要求に指定された
データを書き込み、該ロック領域に格納した該制御ブロ
ックをロックする旨の情報を削除することを特徴とす
る。
における共有ファイルの排他制御方法は、第4の疎結合
多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御方
法において、前記共有メモリファイルは、データと該デ
ータの識別子の組を少なくとも一つ格納する複数の制御
ブロックを含み、前記ホスト間ロック領域は、前記制御
ブロックに一意に対応して該制御ブロックをロックして
いる旨の情報を格納する複数のロック領域を含み、前記
複数のホスト計算機のそれぞれが、前記アプリケーショ
ンプログラムからのデータの読み出し要求を受け、該読
み出し要求に指定されたデータの識別子を格納する前記
共有メモリファイル内の前記制御ブロックを特定し、該
制御ブロックに対応する前記ホスト間ロック領域内の前
記ロック領域に該制御ブロックをロックする旨の情報を
格納し、該制御ファイルから該読み出し要求に指定され
たデータを読み出し、該ロック領域に格納した該制御ブ
ロックをロックする旨の情報を削除することを特徴とす
る。
における共有ファイルの排他制御方法は、第5の疎結合
多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御方
法において、前記複数のホスト計算機のそれぞれが、さ
らに、前記共有メモリファイル内の前記制御ブロックの
数と各制御ブロックのアドレスである複数の制御ブロッ
クアドレスとを含むハッシュテーブルを含み、前記アプ
リケーションプログラムからのデータの書き込み要求を
受け、該書き込み要求に指定されたデータの識別子をハ
ッシュした結果を前記ハッシュテーブルに格納されてい
る前記制御ブロックの数で除算した残余を求め、前記ホ
スト間ロック領域内の該残余の数番目の前記ロック領域
に前記制御ブロックをロックする旨の情報を格納し、前
記ハッシュテーブルに格納されている該残余の数番目の
前記制御ブロックアドレスが指す前記制御ブロックを読
み出し、該制御ブロック内に書き込み要求に指定された
データの識別子に一致する識別子があれば、該識別子に
対応するデータを書き込み要求に指定されたデータで更
新し、一致する識別子がなければ、書き込み要求に指定
されたデータと該データの識別子との組とを該制御ブロ
ックへ格納し、前記ロック領域に格納した該制御ブロッ
クをロックする旨の情報を削除することを特徴とする。
における共有ファイルの排他制御方法は、第6の疎結合
多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御方
法において、前記複数のホスト計算機のそれぞれが、さ
らに、前記共有メモリファイル内の前記制御ブロックの
数と各制御ブロックのアドレスである複数の制御ブロッ
クアドレスとを含むハッシュテーブルを含み、前記アプ
リケーションプログラムからのデータの読み出し要求を
受け、該読み出し要求に指定されたデータの識別子をハ
ッシュした結果を前記ハッシュテーブルに格納されてい
る前記制御ブロックの数で除算した残余を求め、前記ホ
スト間ロック領域内の該残余の数番目の前記ロック領域
に前記制御ブロックをロックする旨の情報を格納し、前
記ハッシュテーブルに格納されている該残余の数番目の
前記制御ブロックアドレスが指す前記制御ブロックを読
み出し、該制御ブロック内に読み出し要求に指定された
データの識別子に一致する識別子があれば、該識別子に
対応するデータを読み出し、一致する識別子がなけれ
ば、エラー表示し、前記ロック領域に格納した該制御ブ
ロックをロックする旨の情報を削除することを特徴とす
る。
における共有ファイルの排他制御方法は、第7の疎結合
多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御方
法において、前記疎結合多重計算機システムは、さら
に、前記複数の計算機間の通信を制御する通信装置を含
み、前記複数のホスト計算機のそれぞれが、さらに、前
記ロック領域に他のホスト計算機により前記制御ブロッ
クをロックする旨の情報が格納されている場合には、該
情報が削除されるのを待ち合わせ、削除後に該制御ブロ
ックをロックする旨の情報を格納するとともに、前記ロ
ック領域に格納した前記制御ブロックをロックする旨の
情報を削除する際に、該情報が削除されるのを待ち合わ
せている他の計算機が存在する場合には、該他の計算機
に対して前記通信装置により該情報を削除した旨通知す
ることを特徴とする。
ムにおける共有ファイルの排他制御方法は、第8の疎結
合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御
方法において、前記疎結合多重計算機システムは、さら
に、前記複数の計算機間の通信を制御する通信装置を含
み、前記複数のホスト計算機のそれぞれが、さらに、前
記ロック領域に他のホスト計算機により前記制御ブロッ
クをロックする旨の情報が格納されている場合には、該
情報が削除されるのを待ち合わせ、削除後に該制御ブロ
ックをロックする旨の情報を格納するとともに、前記ロ
ック領域に格納した前記制御ブロックをロックする旨の
情報を削除する際に、該情報が削除されるのを待ち合わ
せている他の計算機が存在する場合には、該他の計算機
に対して前記通信装置により該情報を削除した旨通知す
ることを特徴とする。
計算機と、該複数のホスト計算機のそれぞれにおいて実
行されるアプリケーションプログラムがアクセスするデ
ータを格納する共有メモリファイルを含む外部記憶装置
とを備えた疎結合多重計算機システムにおいて、前記ア
プリケーションプログラムからのデータの書き込み要求
に応じて、前記共有メモリファイルを排他制御し、該共
有メモリファイルに該データを書き込み、該共有メモリ
ファイルの排他制御を解除することを前記複数のホスト
計算機のそれぞれに行わせるプログラムを含むことを特
徴とする。
計算機と、該複数のホスト計算機のそれぞれにおいて実
行されるアプリケーションプログラムがアクセスするデ
ータを格納する共有メモリファイルを含む外部記憶装置
とを備えた疎結合多重計算機システムにおいて、前記ア
プリケーションプログラムからのデータの読み出し要求
に応じて、前記共有メモリファイルを排他制御し、該共
有メモリファイルから要求されたデータを読み出し、該
共有メモリファイルの排他制御を解除することを前記複
数のホスト計算機のそれぞれに行わせるプログラムを含
むことを特徴とする。
体において、前記外部記憶装置は、さらに、前記共有メ
モリファイルを排他制御している旨の情報を格納するホ
スト間ロック領域を含み、前記アプリケーションプログ
ラムからのデータの書き込み要求に応じて、前記ホスト
間ロック領域に該共有メモリファイルを排他制御する旨
の情報を格納し、該共有メモリファイルに該データを書
き込み、該ホスト間ロック領域に格納した該共有メモリ
ファイルを排他制御する旨の情報を削除することを前記
複数のホスト計算機のそれぞれに行わせるプログラムを
含むことを特徴とする。
体において、前記外部記憶装置は、さらに、前記共有メ
モリファイルを排他制御している旨の情報を格納するホ
スト間ロック領域を含み、前記アプリケーションプログ
ラムからのデータの読み出し要求に応じて、前記ホスト
間ロック領域に該共有メモリファイルを排他制御する旨
の情報を格納し、該共有メモリファイルから要求された
データを読み出し、該ホスト間ロック領域に格納した該
共有メモリファイルを排他制御する旨の情報を削除する
ことを前記複数のホスト計算機のそれぞれに行わせるプ
ログラムを含むことを特徴とする。
体において、前記共有メモリファイルは、データと該デ
ータの識別子の組を少なくとも一つ格納する複数の制御
ブロックを含み、前記ホスト間ロック領域は、前記制御
ブロックに一意に対応して該制御ブロックをロックして
いる旨の情報を格納する複数のロック領域を含み、前記
アプリケーションプログラムからのデータの書き込み要
求を受け、該書き込み要求に指定されたデータの識別子
を格納する前記共有メモリファイル内の前記制御ブロッ
クを特定し、該制御ブロックに対応する前記ホスト間ロ
ック領域内の前記ロック領域に該制御ブロックをロック
する旨の情報を格納し、該制御ファイルに該書き込み要
求に指定されたデータを書き込み、該ロック領域に格納
した該制御ブロックをロックする旨の情報を削除するこ
とを前記複数のホスト計算機のそれぞれに行わせるプロ
グラムを含むことを特徴とする。
体において、前記共有メモリファイルは、データと該デ
ータの識別子の組を少なくとも一つ格納する複数の制御
ブロックを含み、前記ホスト間ロック領域は、前記制御
ブロックに一意に対応して該制御ブロックをロックして
いる旨の情報を格納する複数のロック領域を含み、前記
アプリケーションプログラムからのデータの読み出し要
求を受け、該読み出し要求に指定されたデータの識別子
を格納する前記共有メモリファイル内の前記制御ブロッ
クを特定し、該制御ブロックに対応する前記ホスト間ロ
ック領域内の前記ロック領域に該制御ブロックをロック
する旨の情報を格納し、該制御ファイルから該読み出し
要求に指定されたデータを読み出し、該ロック領域に格
納した該制御ブロックをロックする旨の情報を削除する
ことを前記複数のホスト計算機のそれぞれに行わせるプ
ログラムを含むことを特徴とする。
体において、さらに、前記共有メモリファイル内の前記
制御ブロックの数と各制御ブロックのアドレスである複
数の制御ブロックアドレスとを含むハッシュテーブルを
含み、前記アプリケーションプログラムからのデータの
書き込み要求を受け、該書き込み要求に指定されたデー
タの識別子をハッシュした結果を前記ハッシュテーブル
に格納されている前記制御ブロックの数で除算した残余
を求め、前記ホスト間ロック領域内の該残余の数番目の
前記ロック領域に前記制御ブロックをロックする旨の情
報を格納し、前記ハッシュテーブルに格納されている該
残余の数番目の前記制御ブロックアドレスが指す前記制
御ブロックを読み出し、該制御ブロック内に書き込み要
求に指定されたデータの識別子に一致する識別子があれ
ば、該識別子に対応するデータを書き込み要求に指定さ
れたデータで更新し、一致する識別子がなければ、書き
込み要求に指定されたデータと該データの識別子との組
とを該制御ブロックへ格納し、前記ロック領域に格納し
た該制御ブロックをロックする旨の情報を削除すること
を前記複数のホスト計算機のそれぞれに行わせるプログ
ラムを含むことを特徴とする。
体において、さらに、前記共有メモリファイル内の前記
制御ブロックの数と各制御ブロックのアドレスである複
数の制御ブロックアドレスとを含むハッシュテーブルを
含み、前記アプリケーションプログラムからのデータの
読み出し要求を受け、該読み出し要求に指定されたデー
タの識別子をハッシュした結果を前記ハッシュテーブル
に格納されている前記制御ブロックの数で除算した残余
を求め、前記ホスト間ロック領域内の該残余の数番目の
前記ロック領域に前記制御ブロックをロックする旨の情
報を格納し、前記ハッシュテーブルに格納されている該
残余の数番目の前記制御ブロックアドレスが指す前記制
御ブロックを読み出し、該制御ブロック内に読み出し要
求に指定されたデータの識別子に一致する識別子があれ
ば、該識別子に対応するデータを読み出し、一致する識
別子がなければ、エラー表示し、前記ロック領域に格納
した該制御ブロックをロックする旨の情報を削除するこ
とを前記複数のホスト計算機のそれぞれに行わせるプロ
グラムを含むことを特徴とする。
体において、前記疎結合多重計算機システムは、さら
に、前記複数の計算機間の通信を制御する通信装置を含
み、さらに、前記ロック領域に他のホスト計算機により
前記制御ブロックをロックする旨の情報が格納されてい
る場合には、該情報が削除されるのを待ち合わせ、削除
後に該制御ブロックをロックする旨の情報を格納すると
ともに、前記ロック領域に格納した前記制御ブロックを
ロックする旨の情報を削除する際に、該情報が削除され
るのを待ち合わせている他の計算機が存在する場合に
は、該他の計算機に対して前記通信装置により該情報を
削除した旨通知することを前記複数のホスト計算機のそ
れぞれに行わせるプログラムを含むことを特徴とする。
媒体において、前記疎結合多重計算機システムは、さら
に、前記複数の計算機間の通信を制御する通信装置を含
み、さらに、前記ロック領域に他のホスト計算機により
前記制御ブロックをロックする旨の情報が格納されてい
る場合には、該情報が削除されるのを待ち合わせ、削除
後に該制御ブロックをロックする旨の情報を格納すると
ともに、前記ロック領域に格納した前記制御ブロックを
ロックする旨の情報を削除する際に、該情報が削除され
るのを待ち合わせている他の計算機が存在する場合に
は、該他の計算機に対して前記通信装置により該情報を
削除した旨通知することを前記複数のホスト計算機のそ
れぞれに行わせるプログラムを含むことを特徴とする。
て、図を参照しながら詳細に説明する。
よび2(101、102)と、このホスト1および2か
ら共有され、自由に読み書き可能な外部記憶装置である
拡張メモリ100と、このホスト1および2間の通信を
制御する通信装置106とから構成される。
ァイル104と、ホスト間ロック領域103を含んでい
る。また、ホスト1、2は、拡張メモリアクセス制御手
段105と、ハッシュテーブル107、共有メモリアク
セス制御手段108、アプリケーション109を含んで
いる。
例を説明するが、2台以上のホストが接続されても同様
に実施することができる。
よび2間で排他共有されるデータを格納する拡張メモリ
100上のファイルである。
ファイル104へのデータの読み出し処理および書き込
み処理を排他するためのロック情報を格納する領域であ
る。
モリへのデータの読み出しおよび書き込みを制御する。
ァイル104に登録するデータの識別子と該共有メモリ
ファイル104上の該データの位置およびロック領域の
位置との対応関係を示す表である。
プリケーション109からの要求に基づき、共有メモリ
ファイル104内のデータをホスト間で排他アクセスす
る。
有するデータをアクセスするユーザプログラムやユーテ
ィリティの総称である。
モリファイル104、およびホスト間ロック領域103
の関連を示すブロック図である。
は、共有メモリファイル104にデータを登録・参照す
る際に、共有メモリアクセス制御手段108に対して、
登録するデータとそのデータを識別するためのデータ識
別子を渡す。図2において、このデータ識別子がデータ
識別子204であり、データがデータ205である。こ
のデータ識別子は何を用いてもかまわないが、共有メモ
リファイル104を共有利用するホスト間で共通の値で
ある必要がある。
ック領域nは対応している。すなわち、制御ブロックア
ドレス202が特定されると、対応する制御ブロック2
03とロック領域206が一意に決定する。制御ブロッ
クアドレス202の決定方法は、データ識別子をハッシ
ングアルゴリズムによってハッシュした結果を、制御ブ
ロック数201で割った残余nを制御ブロックnアドレ
ス202に対応させている。
て、図3を参照して詳細に説明する。
は、アプリケーション109から渡されたデータ識別子
をハッシュし、ハッシュテーブル107の制御ブロック
数201で割り、残余nを計算する(ステップ30
1)。
は、ハッシュテーブル107のn番目の制御ブロックn
アドレス202を取り出す(ステップ302)。
8は、拡張メモリアクセス手段105により、ロック領
域n206に対してロックを要求する(ステップ30
3)。
テップ303において、ロック領域n206に対するロ
ックがすでに取得されていた場合は、ロックが解除され
るまで待ち合わせる(ステップ304)。ロック領域n
206に対するロックが成功した場合は、拡張メモリア
クセス手段105により、制御ブロックn203を読み
出す(ステップ305)。
プリケーション109からのアクセス要求が、データの
書き込みであった場合は、読み出した制御ブロックn2
03のデータ識別子204を順にサーチし(ステップ3
07)、アプリケーション109が指定したデータ識別
子と同一のものがない場合は、制御ブロックn203に
新たに領域を確保する(ステップ308)。同一のデー
タ識別子が見つかった場合は、その領域に対して指定さ
れたデータを移送し、さらに拡張メモリアクセス手段1
05により共有メモリファイル104上の該当個所へ制
御ブロックn203を書き戻す(ステップ309)。
プリケーション109からのアクセス要求が、データの
読み出しであった場合は、書き込みの場合と同様に制御
ブロックn203のデータ識別子204を順にサーチし
(ステップ310)、サーチに失敗した場合は、アプリ
ケーション109に対してエラーリターンをする(ステ
ップ311)。サーチに成功した場合は、制御ブロック
n203上の該当データをアプリケーション109に返
却する(ステップ312)。
8は、アクセス要求の種類、アクセスの正否にかかわら
ず、ロック領域n206に対するロックを解除する(ス
テップ313)。この際、ロック取得失敗でロックが解
除されるのを待ち合わせているホストがいる場合(ステ
ップ314)には、通信装置106を用いて、該当ホス
トの共有メモリアクセス制御手段108にロック解除を
通知し(ステップ315)、処理を完了する。
照して詳細に説明する。
図1と同様の構成を備えており、共有メモリファイル1
04に対応するデータベース404と、アプリケーショ
ン109に対応するデータベース登録・検索プログラム
409とを含んでいる。
図4を参照して詳細に説明する。
は、ホスト間でデータベース404を共有利用する。デ
ータベース404のデータは、複数のホストから同時に
更新すると、内容が破壊される可能性があり、また、更
新と参照の要求が同時にあると、更新中のデータを参照
してしまう可能性がある。したがって、論理的なデータ
の単位ごとに登録・参照の排他制御が必要である。
ム409がデータベース404に対するデータの登録を
要求した場合の共有メモリアクセス制御手段108の動
作を説明する。
ータベース登録・検索プログラムから登録すべきデータ
と、該データの登録キーを受け取る。
は、登録キーをハッシュし、その結果をハッシュテーブ
ル107上の制御ブロック数で割り、残余nを得る。そ
して、ハッシュテーブル107上のn番目の制御ブロッ
クアドレスから、データを登録する制御ブロックnと、
ロック領域nを特定する。
は、ロック領域nに対するロック情報の書き込みを、拡
張メモリアクセス手段105により要求する。このと
き、ロック領域nに別のロック情報がすでに書き込まれ
ていた場合は、ロックが解除されるまで待ち合わせる。
この待ち合わせは、現在ロックを取得している他ホスト
の該当制御ブロックへのアクセスが完了しロックを解除
した時点で、通信装置106を介して通知されるロック
解除通知に応じて、再度ロック取得を試みることとな
る。
ック取得に成功した場合には、該当制御ブロックnを読
み出し、データベース登録・検索プログラム409が指
定した登録キーに対応するエントリを該当制御ブロック
n内でサーチする。共有メモリアクセス制御手段108
は、サーチに成功すると、該エントリのデータ部に、登
録すべきデータを格納し、制御ブロックnをデータベー
ス404上の元の位置に書き戻す。その後、ロック領域
に登録したロック情報を削除し、ロック待ち合わせ中の
他ホストに対して、ロック解除の通知を行い、データベ
ース登録・検索プログラム409へ処理完了を報告し、
処理を完了する。
ム409が、データの参照を要求した場合の動作を説明
する。
ータベース登録・検索プログラム409より、登録キー
を指定されてデータの参照を要求されると、登録時と同
様の手順で、制御ブロックnとロック領域nとを特定す
る。
は、登録時と同様の手順で、ロックを取得し、該当制御
ブロックnを読み出す。
み出した制御ブロックn上をサーチし、要求された登録
キーと一致するキーをもったエントリを見つけ出す。も
し、キーが見つけられなかった場合は、データが存在し
ない旨をデータベース登録・検索プログラム409へ返
却し、ロック解除の手続きを行う。一致するキーが見つ
かった場合は、該当エントリのデータをデータベース登
録・検索プログラム409に返却し、ロック解除の手続
きを行う。
合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御
システムの処理が終了する。
システムにおける共有ファイルの排他制御システムは、
ホスト1および2上のデータベース登録・検索プログラ
ム409が、データベース404がホスト間で共有され
ていることを認識することなく、正確にアクセスするこ
とができる効果を有している。
重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御プロ
グラムは、上述した共有ファイルの排他制御システムと
同等の処理を行うことができ、さらに該プログラムは、
メモリ、ディスク、フロッピーディスク、およびCD−
ROM等の記憶媒体に記憶することができる。
重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御シス
テム、排他制御方法、および排他制御プログラムを記憶
する媒体は、疎結合多重計算機システムを構成する各ホ
ストが、特別な装置を備えることなく、共有ファイルを
排他制御して共有使用することができる効果を有してい
る。このため、さらに疎結合多重計算機システムを構成
する各ホストが、効率良くかつ正確に共有ファイルを共
有使用することができる効果を有している。
おける疎結合多重計算機システムにおける共有ファイル
の排他制御システムの実施の形態を示すブロック図であ
る。
7、共有メモリファイル104、およびホスト間ロック
領域103の関連を示すブロック図である。
リアクセス制御手段108の処理を示す流れ図である。
算機システムにおける疎結合多重計算機システムにおけ
る共有ファイルの排他制御システムの構成を示すブロッ
ク図である。
Claims (30)
- 【請求項1】 複数のホスト計算機と、該複数のホスト
計算機のそれぞれにおいて実行されるアプリケーション
プログラムがアクセスするデータを格納する共有メモリ
ファイルを有する外部記憶装置とを含み、 前記複数のホスト計算機のそれぞれは、 前記アプリケーションプログラムからのデータの書き込
み要求に応じて、前記共有メモリファイルを排他制御
し、該共有メモリファイルに該データを書き込み、該共
有メモリファイルの排他制御を解除する共有メモリアク
セス制御手段とを含むことを特徴とする疎結合多重計算
機システムにおける共有ファイルの排他制御システム。 - 【請求項2】 複数のホスト計算機と、該複数のホスト
計算機のそれぞれにおいて実行されるアプリケーション
プログラムがアクセスするデータを格納する共有メモリ
ファイルを有する外部記憶装置とを含み、 前記複数のホスト計算機のそれぞれは、 前記アプリケーションプログラムからのデータの読み出
し要求に応じて、前記共有メモリファイルを排他制御
し、該共有メモリファイルから要求されたデータを読み
出し、該共有メモリファイルの排他制御を解除する共有
メモリアクセス制御手段とを含むことを特徴とする疎結
合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御
システム。 - 【請求項3】 請求項1記載の疎結合多重計算機システ
ムにおける共有ファイルの排他制御システムにおいて、 前記外部記憶装置は、さらに、前記共有メモリファイル
を排他制御している旨の情報を格納するホスト間ロック
領域を含み、 前記共有メモリアクセス制御手段は、前記アプリケーシ
ョンプログラムからのデータの書き込み要求に応じて、
前記ホスト間ロック領域に該共有メモリファイルを排他
制御する旨の情報を格納し、該共有メモリファイルに該
データを書き込み、該ホスト間ロック領域に格納した該
共有メモリファイルを排他制御する旨の情報を削除する
ことを特徴とする疎結合多重計算機システムにおける共
有ファイルの排他制御システム。 - 【請求項4】 請求項2記載の疎結合多重計算機システ
ムにおける共有ファイルの排他制御システムにおいて、 前記外部記憶装置は、さらに、前記共有メモリファイル
を排他制御している旨の情報を格納するホスト間ロック
領域を含み、 前記共有メモリアクセス制御手段は、前記アプリケーシ
ョンプログラムからのデータの読み出し要求に応じて、
前記ホスト間ロック領域に該共有メモリファイルを排他
制御する旨の情報を格納し、該共有メモリファイルから
要求されたデータを読み出し、該ホスト間ロック領域に
格納した該共有メモリファイルを排他制御する旨の情報
を削除することを特徴とする疎結合多重計算機システム
における共有ファイルの排他制御システム。 - 【請求項5】 請求項3記載の疎結合多重計算機システ
ムにおける共有ファイルの排他制御システムにおいて、 前記共有メモリファイルは、データと該データの識別子
の組を少なくとも一つ格納する複数の制御ブロックを含
み、 前記ホスト間ロック領域は、前記制御ブロックに一意に
対応して該制御ブロックをロックしている旨の情報を格
納する複数のロック領域を含み、 前記アプリケーションプログラムは、前記共有メモリフ
ァイルに書き込むデータと該データの識別子とを指定す
るデータ書き込み要求を前記共有メモリアクセス制御手
段へ送り、 前記共有メモリアクセス制御手段は、前記アプリケーシ
ョンプログラムからのデータの書き込み要求を受け、該
書き込み要求に指定されたデータの識別子を格納する前
記共有メモリファイル内の前記制御ブロックを特定し、
該制御ブロックに対応する前記ホスト間ロック領域内の
前記ロック領域に該制御ブロックをロックする旨の情報
を格納し、該制御ファイルに該書き込み要求に指定され
たデータを書き込み、該ロック領域に格納した該制御ブ
ロックをロックする旨の情報を削除することを特徴とす
る疎結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排
他制御システム。 - 【請求項6】 請求項4記載の疎結合多重計算機システ
ムにおける共有ファイルの排他制御システムにおいて、 前記共有メモリファイルは、データと該データの識別子
の組を少なくとも一つ格納する複数の制御ブロックを含
み、 前記ホスト間ロック領域は、前記制御ブロックに一意に
対応して該制御ブロックをロックしている旨の情報を格
納する複数のロック領域を含み、 前記アプリケーションプログラムは、前記共有メモリフ
ァイルに書き込むデータと該データの識別子とを指定す
るデータ読み出し要求を前記共有メモリアクセス制御手
段へ送り、 前記共有メモリアクセス制御手段は、前記アプリケーシ
ョンプログラムからのデータの読み出し要求を受け、該
読み出し要求に指定されたデータの識別子を格納する前
記共有メモリファイル内の前記制御ブロックを特定し、
該制御ブロックに対応する前記ホスト間ロック領域内の
前記ロック領域に該制御ブロックをロックする旨の情報
を格納し、該制御ファイルから該読み出し要求に指定さ
れたデータを読み出し、該ロック領域に格納した該制御
ブロックをロックする旨の情報を削除することを特徴と
する疎結合多重計算機システムにおける共有ファイルの
排他制御システム。 - 【請求項7】 請求項5記載の疎結合多重計算機システ
ムにおける共有ファイルの排他制御システムにおいて、 前記複数のホスト計算機のそれぞれは、さらに、 前記共有メモリファイル内の前記制御ブロックの数と各
制御ブロックのアドレスである複数の制御ブロックアド
レスとを含むハッシュテーブルを含み、 前記共有メモリアクセス制御手段は、前記アプリケーシ
ョンプログラムからのデータの書き込み要求を受け、該
書き込み要求に指定されたデータの識別子をハッシュし
た結果を前記ハッシュテーブルに格納されている前記制
御ブロックの数で除算した残余を求め、前記ホスト間ロ
ック領域内の該残余の数番目の前記ロック領域に前記制
御ブロックをロックする旨の情報を格納し、前記ハッシ
ュテーブルに格納されている該残余の数番目の前記制御
ブロックアドレスが指す前記制御ブロックを読み出し、
該制御ブロック内に書き込み要求に指定されたデータの
識別子に一致する識別子があれば、該識別子に対応する
データを書き込み要求に指定されたデータで更新し、一
致する識別子がなければ、書き込み要求に指定されたデ
ータと該データの識別子との組とを該制御ブロックへ格
納し、前記ロック領域に格納した該制御ブロックをロッ
クする旨の情報を削除することを特徴とする疎結合多重
計算機システムにおける共有ファイルの排他制御システ
ム。 - 【請求項8】 請求項6記載の疎結合多重計算機システ
ムにおける共有ファイルの排他制御システムにおいて、 前記複数のホスト計算機のそれぞれは、さらに、 前記共有メモリファイル内の前記制御ブロックの数と各
制御ブロックのアドレスである複数の制御ブロックアド
レスとを含むハッシュテーブルを含み、 前記共有メモリアクセス制御手段は、前記アプリケーシ
ョンプログラムからのデータの読み出し要求を受け、該
読み出し要求に指定されたデータの識別子をハッシュし
た結果を前記ハッシュテーブルに格納されている前記制
御ブロックの数で除算した残余を求め、前記ホスト間ロ
ック領域内の該残余の数番目の前記ロック領域に前記制
御ブロックをロックする旨の情報を格納し、前記ハッシ
ュテーブルに格納されている該残余の数番目の前記制御
ブロックアドレスが指す前記制御ブロックを読み出し、
該制御ブロック内に読み出し要求に指定されたデータの
識別子に一致する識別子があれば、該識別子に対応する
データを読み出し、一致する識別子がなければ、エラー
表示し、前記ロック領域に格納した該制御ブロックをロ
ックする旨の情報を削除することを特徴とする疎結合多
重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御シス
テム。 - 【請求項9】 請求項7記載の疎結合多重計算機システ
ムにおける共有ファイルの排他制御システムにおいて、 前記疎結合多重計算機システムは、さらに、前記複数の
計算機間の通信を制御する通信装置を含み、 前記共有メモリアクセス制御手段は、さらに、前記ロッ
ク領域に他のホスト計算機により前記制御ブロックをロ
ックする旨の情報が格納されている場合には、該情報が
削除されるのを待ち合わせ、削除後に該制御ブロックを
ロックする旨の情報を格納するとともに、前記ロック領
域に格納した前記制御ブロックをロックする旨の情報を
削除する際に、該情報が削除されるのを待ち合わせてい
る他の計算機が存在する場合には、該他の計算機に対し
て前記通信装置により該情報を削除した旨通知すること
を特徴とする疎結合多重計算機システムにおける共有フ
ァイルの排他制御システム。 - 【請求項10】 請求項8記載の疎結合多重計算機シス
テムにおける共有ファイルの排他制御システムにおい
て、 前記疎結合多重計算機システムは、さらに、前記複数の
計算機間の通信を制御する通信装置を含み、 前記共有メモリアクセス制御手段は、さらに、前記ロッ
ク領域に他のホスト計算機により前記制御ブロックをロ
ックする旨の情報が格納されている場合には、該情報が
削除されるのを待ち合わせ、削除後に該制御ブロックを
ロックする旨の情報を格納するとともに、前記ロック領
域に格納した前記制御ブロックをロックする旨の情報を
削除する際に、該情報が削除されるのを待ち合わせてい
る他の計算機が存在する場合には、該他の計算機に対し
て前記通信装置により該情報を削除した旨通知すること
を特徴とする疎結合多重計算機システムにおける共有フ
ァイルの排他制御システム。 - 【請求項11】 複数のホスト計算機と、該複数のホス
ト計算機のそれぞれにおいて実行されるアプリケーショ
ンプログラムがアクセスするデータを格納する共有メモ
リファイルを含む外部記憶装置とを備えた疎結合多重計
算機システムにおいて、 前記複数のホスト計算機のそれぞれが、 前記アプリケーションプログラムからのデータの書き込
み要求に応じて、前記共有メモリファイルを排他制御
し、該共有メモリファイルに該データを書き込み、該共
有メモリファイルの排他制御を解除することを特徴とす
る疎結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排
他制御方法。 - 【請求項12】 複数のホスト計算機と、該複数のホス
ト計算機のそれぞれにおいて実行されるアプリケーショ
ンプログラムがアクセスするデータを格納する共有メモ
リファイルを含む外部記憶装置とを備えた疎結合多重計
算機システムにおいて、 前記複数のホスト計算機のそれぞれが、 前記アプリケーションプログラムからのデータの読み出
し要求に応じて、前記共有メモリファイルを排他制御
し、該共有メモリファイルから要求されたデータを読み
出し、該共有メモリファイルの排他制御を解除すること
を特徴とする疎結合多重計算機システムにおける共有フ
ァイルの排他制御方法。 - 【請求項13】 請求項11記載の疎結合多重計算機シ
ステムにおける共有ファイルの排他制御方法において、 前記外部記憶装置は、さらに、前記共有メモリファイル
を排他制御している旨の情報を格納するホスト間ロック
領域を含み、 前記複数のホスト計算機のそれぞれが、 前記アプリケーションプログラムからのデータの書き込
み要求に応じて、前記ホスト間ロック領域に該共有メモ
リファイルを排他制御する旨の情報を格納し、該共有メ
モリファイルに該データを書き込み、該ホスト間ロック
領域に格納した該共有メモリファイルを排他制御する旨
の情報を削除することを特徴とする疎結合多重計算機シ
ステムにおける共有ファイルの排他制御方法。 - 【請求項14】 請求項12記載の疎結合多重計算機シ
ステムにおける共有ファイルの排他制御方法において、 前記外部記憶装置は、さらに、前記共有メモリファイル
を排他制御している旨の情報を格納するホスト間ロック
領域を含み、 前記複数のホスト計算機のそれぞれが、 前記アプリケーションプログラムからのデータの読み出
し要求に応じて、前記ホスト間ロック領域に該共有メモ
リファイルを排他制御する旨の情報を格納し、該共有メ
モリファイルから要求されたデータを読み出し、該ホス
ト間ロック領域に格納した該共有メモリファイルを排他
制御する旨の情報を削除することを特徴とする疎結合多
重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御方
法。 - 【請求項15】 請求項13記載の疎結合多重計算機シ
ステムにおける共有ファイルの排他制御方法において、 前記共有メモリファイルは、データと該データの識別子
の組を少なくとも一つ格納する複数の制御ブロックを含
み、 前記ホスト間ロック領域は、前記制御ブロックに一意に
対応して該制御ブロックをロックしている旨の情報を格
納する複数のロック領域を含み、 前記複数のホスト計算機のそれぞれが、 前記アプリケーションプログラムからのデータの書き込
み要求を受け、該書き込み要求に指定されたデータの識
別子を格納する前記共有メモリファイル内の前記制御ブ
ロックを特定し、該制御ブロックに対応する前記ホスト
間ロック領域内の前記ロック領域に該制御ブロックをロ
ックする旨の情報を格納し、該制御ファイルに該書き込
み要求に指定されたデータを書き込み、該ロック領域に
格納した該制御ブロックをロックする旨の情報を削除す
ることを特徴とする疎結合多重計算機システムにおける
共有ファイルの排他制御方法。 - 【請求項16】 請求項14記載の疎結合多重計算機シ
ステムにおける共有ファイルの排他制御方法において、 前記共有メモリファイルは、データと該データの識別子
の組を少なくとも一つ格納する複数の制御ブロックを含
み、 前記ホスト間ロック領域は、前記制御ブロックに一意に
対応して該制御ブロックをロックしている旨の情報を格
納する複数のロック領域を含み、 前記複数のホスト計算機のそれぞれが、 前記アプリケーションプログラムからのデータの読み出
し要求を受け、該読み出し要求に指定されたデータの識
別子を格納する前記共有メモリファイル内の前記制御ブ
ロックを特定し、該制御ブロックに対応する前記ホスト
間ロック領域内の前記ロック領域に該制御ブロックをロ
ックする旨の情報を格納し、該制御ファイルから該読み
出し要求に指定されたデータを読み出し、該ロック領域
に格納した該制御ブロックをロックする旨の情報を削除
することを特徴とする疎結合多重計算機システムにおけ
る共有ファイルの排他制御方法。 - 【請求項17】 請求項15記載の疎結合多重計算機シ
ステムにおける共有ファイルの排他制御方法において、 前記複数のホスト計算機のそれぞれが、さらに、 前記共有メモリファイル内の前記制御ブロックの数と各
制御ブロックのアドレスである複数の制御ブロックアド
レスとを含むハッシュテーブルを含み、 前記アプリケーションプログラムからのデータの書き込
み要求を受け、該書き込み要求に指定されたデータの識
別子をハッシュした結果を前記ハッシュテーブルに格納
されている前記制御ブロックの数で除算した残余を求
め、前記ホスト間ロック領域内の該残余の数番目の前記
ロック領域に前記制御ブロックをロックする旨の情報を
格納し、前記ハッシュテーブルに格納されている該残余
の数番目の前記制御ブロックアドレスが指す前記制御ブ
ロックを読み出し、該制御ブロック内に書き込み要求に
指定されたデータの識別子に一致する識別子があれば、
該識別子に対応するデータを書き込み要求に指定された
データで更新し、一致する識別子がなければ、書き込み
要求に指定されたデータと該データの識別子との組とを
該制御ブロックへ格納し、前記ロック領域に格納した該
制御ブロックをロックする旨の情報を削除することを特
徴とする疎結合多重計算機システムにおける共有ファイ
ルの排他制御方法。 - 【請求項18】 請求項16記載の疎結合多重計算機シ
ステムにおける共有ファイルの排他制御方法において、 前記複数のホスト計算機のそれぞれが、さらに、 前記共有メモリファイル内の前記制御ブロックの数と各
制御ブロックのアドレスである複数の制御ブロックアド
レスとを含むハッシュテーブルを含み、 前記アプリケーションプログラムからのデータの読み出
し要求を受け、該読み出し要求に指定されたデータの識
別子をハッシュした結果を前記ハッシュテーブルに格納
されている前記制御ブロックの数で除算した残余を求
め、前記ホスト間ロック領域内の該残余の数番目の前記
ロック領域に前記制御ブロックをロックする旨の情報を
格納し、前記ハッシュテーブルに格納されている該残余
の数番目の前記制御ブロックアドレスが指す前記制御ブ
ロックを読み出し、該制御ブロック内に読み出し要求に
指定されたデータの識別子に一致する識別子があれば、
該識別子に対応するデータを読み出し、一致する識別子
がなければ、エラー表示し、前記ロック領域に格納した
該制御ブロックをロックする旨の情報を削除することを
特徴とする疎結合多重計算機システムにおける共有ファ
イルの排他制御方法。 - 【請求項19】 請求項17記載の疎結合多重計算機シ
ステムにおける共有ファイルの排他制御方法において、 前記疎結合多重計算機システムは、さらに、前記複数の
計算機間の通信を制御する通信装置を含み、 前記複数のホスト計算機のそれぞれが、 さらに、前記ロック領域に他のホスト計算機により前記
制御ブロックをロックする旨の情報が格納されている場
合には、該情報が削除されるのを待ち合わせ、削除後に
該制御ブロックをロックする旨の情報を格納するととも
に、前記ロック領域に格納した前記制御ブロックをロッ
クする旨の情報を削除する際に、該情報が削除されるの
を待ち合わせている他の計算機が存在する場合には、該
他の計算機に対して前記通信装置により該情報を削除し
た旨通知することを特徴とする疎結合多重計算機システ
ムにおける共有ファイルの排他制御方法。 - 【請求項20】 請求項18記載の疎結合多重計算機シ
ステムにおける共有ファイルの排他制御方法において、 前記疎結合多重計算機システムは、さらに、前記複数の
計算機間の通信を制御する通信装置を含み、 前記複数のホスト計算機のそれぞれが、 さらに、前記ロック領域に他のホスト計算機により前記
制御ブロックをロックする旨の情報が格納されている場
合には、該情報が削除されるのを待ち合わせ、削除後に
該制御ブロックをロックする旨の情報を格納するととも
に、前記ロック領域に格納した前記制御ブロックをロッ
クする旨の情報を削除する際に、該情報が削除されるの
を待ち合わせている他の計算機が存在する場合には、該
他の計算機に対して前記通信装置により該情報を削除し
た旨通知することを特徴とする疎結合多重計算機システ
ムにおける共有ファイルの排他制御方法。 - 【請求項21】 複数のホスト計算機と、該複数のホス
ト計算機のそれぞれにおいて実行されるアプリケーショ
ンプログラムがアクセスするデータを格納する共有メモ
リファイルを含む外部記憶装置とを備えた疎結合多重計
算機システムにおいて、 前記アプリケーションプログラムからのデータの書き込
み要求に応じて、前記共有メモリファイルを排他制御
し、該共有メモリファイルに該データを書き込み、該共
有メモリファイルの排他制御を解除することを前記複数
のホスト計算機のそれぞれに行わせるプログラムを含む
ことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項22】 複数のホスト計算機と、該複数のホス
ト計算機のそれぞれにおいて実行されるアプリケーショ
ンプログラムがアクセスするデータを格納する共有メモ
リファイルを含む外部記憶装置とを備えた疎結合多重計
算機システムにおいて、 前記アプリケーションプログラムからのデータの読み出
し要求に応じて、前記共有メモリファイルを排他制御
し、該共有メモリファイルから要求されたデータを読み
出し、該共有メモリファイルの排他制御を解除すること
を前記複数のホスト計算機のそれぞれに行わせるプログ
ラムを含むことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項23】 請求項21記載の記憶媒体において、 前記外部記憶装置は、さらに、前記共有メモリファイル
を排他制御している旨の情報を格納するホスト間ロック
領域を含み、 前記アプリケーションプログラムからのデータの書き込
み要求に応じて、前記ホスト間ロック領域に該共有メモ
リファイルを排他制御する旨の情報を格納し、該共有メ
モリファイルに該データを書き込み、該ホスト間ロック
領域に格納した該共有メモリファイルを排他制御する旨
の情報を削除することを前記複数のホスト計算機のそれ
ぞれに行わせるプログラムを含むことを特徴とする記憶
媒体。 - 【請求項24】 請求項22記載の記憶媒体において、 前記外部記憶装置は、さらに、前記共有メモリファイル
を排他制御している旨の情報を格納するホスト間ロック
領域を含み、 前記アプリケーションプログラムからのデータの読み出
し要求に応じて、前記ホスト間ロック領域に該共有メモ
リファイルを排他制御する旨の情報を格納し、該共有メ
モリファイルから要求されたデータを読み出し、該ホス
ト間ロック領域に格納した該共有メモリファイルを排他
制御する旨の情報を削除することを前記複数のホスト計
算機のそれぞれに行わせるプログラムを含むことを特徴
とする記憶媒体。 - 【請求項25】 請求項23記載の記憶媒体において、 前記共有メモリファイルは、データと該データの識別子
の組を少なくとも一つ格納する複数の制御ブロックを含
み、 前記ホスト間ロック領域は、前記制御ブロックに一意に
対応して該制御ブロックをロックしている旨の情報を格
納する複数のロック領域を含み、 前記アプリケーションプログラムからのデータの書き込
み要求を受け、該書き込み要求に指定されたデータの識
別子を格納する前記共有メモリファイル内の前記制御ブ
ロックを特定し、該制御ブロックに対応する前記ホスト
間ロック領域内の前記ロック領域に該制御ブロックをロ
ックする旨の情報を格納し、該制御ファイルに該書き込
み要求に指定されたデータを書き込み、該ロック領域に
格納した該制御ブロックをロックする旨の情報を削除す
ることを前記複数のホスト計算機のそれぞれに行わせる
プログラムを含むことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項26】 請求項24記載の記憶媒体において、 前記共有メモリファイルは、データと該データの識別子
の組を少なくとも一つ格納する複数の制御ブロックを含
み、 前記ホスト間ロック領域は、前記制御ブロックに一意に
対応して該制御ブロックをロックしている旨の情報を格
納する複数のロック領域を含み、 前記アプリケーションプログラムからのデータの読み出
し要求を受け、該読み出し要求に指定されたデータの識
別子を格納する前記共有メモリファイル内の前記制御ブ
ロックを特定し、該制御ブロックに対応する前記ホスト
間ロック領域内の前記ロック領域に該制御ブロックをロ
ックする旨の情報を格納し、該制御ファイルから該読み
出し要求に指定されたデータを読み出し、該ロック領域
に格納した該制御ブロックをロックする旨の情報を削除
することを前記複数のホスト計算機のそれぞれに行わせ
るプログラムを含むことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項27】 請求項25記載の記憶媒体において、 さらに、 前記共有メモリファイル内の前記制御ブロックの数と各
制御ブロックのアドレスである複数の制御ブロックアド
レスとを含むハッシュテーブルを含み、 前記アプリケーションプログラムからのデータの書き込
み要求を受け、該書き込み要求に指定されたデータの識
別子をハッシュした結果を前記ハッシュテーブルに格納
されている前記制御ブロックの数で除算した残余を求
め、前記ホスト間ロック領域内の該残余の数番目の前記
ロック領域に前記制御ブロックをロックする旨の情報を
格納し、前記ハッシュテーブルに格納されている該残余
の数番目の前記制御ブロックアドレスが指す前記制御ブ
ロックを読み出し、該制御ブロック内に書き込み要求に
指定されたデータの識別子に一致する識別子があれば、
該識別子に対応するデータを書き込み要求に指定された
データで更新し、一致する識別子がなければ、書き込み
要求に指定されたデータと該データの識別子との組とを
該制御ブロックへ格納し、前記ロック領域に格納した該
制御ブロックをロックする旨の情報を削除することを前
記複数のホスト計算機のそれぞれに行わせるプログラム
を含むことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項28】 請求項26記載の記憶媒体において、 さらに、 前記共有メモリファイル内の前記制御ブロックの数と各
制御ブロックのアドレスである複数の制御ブロックアド
レスとを含むハッシュテーブルを含み、 前記アプリケーションプログラムからのデータの読み出
し要求を受け、該読み出し要求に指定されたデータの識
別子をハッシュした結果を前記ハッシュテーブルに格納
されている前記制御ブロックの数で除算した残余を求
め、前記ホスト間ロック領域内の該残余の数番目の前記
ロック領域に前記制御ブロックをロックする旨の情報を
格納し、前記ハッシュテーブルに格納されている該残余
の数番目の前記制御ブロックアドレスが指す前記制御ブ
ロックを読み出し、該制御ブロック内に読み出し要求に
指定されたデータの識別子に一致する識別子があれば、
該識別子に対応するデータを読み出し、一致する識別子
がなければ、エラー表示し、前記ロック領域に格納した
該制御ブロックをロックする旨の情報を削除することを
前記複数のホスト計算機のそれぞれに行わせるプログラ
ムを含むことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項29】 請求項27記載の記憶媒体において、 前記疎結合多重計算機システムは、さらに、前記複数の
計算機間の通信を制御する通信装置を含み、 さらに、前記ロック領域に他のホスト計算機により前記
制御ブロックをロックする旨の情報が格納されている場
合には、該情報が削除されるのを待ち合わせ、削除後に
該制御ブロックをロックする旨の情報を格納するととも
に、前記ロック領域に格納した前記制御ブロックをロッ
クする旨の情報を削除する際に、該情報が削除されるの
を待ち合わせている他の計算機が存在する場合には、該
他の計算機に対して前記通信装置により該情報を削除し
た旨通知することを前記複数のホスト計算機のそれぞれ
に行わせるプログラムを含むことを特徴とする記憶媒
体。 - 【請求項30】 請求項28記載の記憶媒体において、 前記疎結合多重計算機システムは、さらに、前記複数の
計算機間の通信を制御する通信装置を含み、 さらに、前記ロック領域に他のホスト計算機により前記
制御ブロックをロックする旨の情報が格納されている場
合には、該情報が削除されるのを待ち合わせ、削除後に
該制御ブロックをロックする旨の情報を格納するととも
に、前記ロック領域に格納した前記制御ブロックをロッ
クする旨の情報を削除する際に、該情報が削除されるの
を待ち合わせている他の計算機が存在する場合には、該
他の計算機に対して前記通信装置により該情報を削除し
た旨通知することを前記複数のホスト計算機のそれぞれ
に行わせるプログラムを含むことを特徴とする記憶媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10678096A JP2924786B2 (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 疎結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御システム、排他制御方法、および排他制御プログラムを記憶する媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10678096A JP2924786B2 (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 疎結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御システム、排他制御方法、および排他制御プログラムを記憶する媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09293055A true JPH09293055A (ja) | 1997-11-11 |
| JP2924786B2 JP2924786B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=14442428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10678096A Expired - Fee Related JP2924786B2 (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 疎結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御システム、排他制御方法、および排他制御プログラムを記憶する媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2924786B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008046969A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Fujitsu Ltd | 共有メモリのアクセス監視方法及び装置 |
| JP2008529115A (ja) * | 2005-01-24 | 2008-07-31 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | マルチ・プロセッサ環境において共有されるリソースへのアクセスを管理する方法 |
| US20150339259A1 (en) * | 2012-08-07 | 2015-11-26 | Nokia Corporation | Access control for wireless memory |
| JP2017515229A (ja) * | 2014-04-30 | 2017-06-08 | オラクル・インターナショナル・コーポレイション | トランザクションミドルウェアマシン環境に分散トランザクションのロックを提供するためのシステムおよび方法 |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP10678096A patent/JP2924786B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008529115A (ja) * | 2005-01-24 | 2008-07-31 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | マルチ・プロセッサ環境において共有されるリソースへのアクセスを管理する方法 |
| JP4866864B2 (ja) * | 2005-01-24 | 2012-02-01 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | マルチ・プロセッサ環境において共有されるリソースへのアクセスを管理する方法およびプログラム |
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| US20150339259A1 (en) * | 2012-08-07 | 2015-11-26 | Nokia Corporation | Access control for wireless memory |
| US9798695B2 (en) * | 2012-08-07 | 2017-10-24 | Nokia Technologies Oy | Access control for wireless memory |
| JP2017515229A (ja) * | 2014-04-30 | 2017-06-08 | オラクル・インターナショナル・コーポレイション | トランザクションミドルウェアマシン環境に分散トランザクションのロックを提供するためのシステムおよび方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2924786B2 (ja) | 1999-07-26 |
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