JPH09293064A - プロセス診断システム - Google Patents
プロセス診断システムInfo
- Publication number
- JPH09293064A JPH09293064A JP10262196A JP10262196A JPH09293064A JP H09293064 A JPH09293064 A JP H09293064A JP 10262196 A JP10262196 A JP 10262196A JP 10262196 A JP10262196 A JP 10262196A JP H09293064 A JPH09293064 A JP H09293064A
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- Japan
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- questionnaire
- analysis
- information exchange
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- 230000008569 process Effects 0.000 title claims description 50
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 23
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- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 6
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】プロセス改革やコンサルテーションに必須の現
状分析や施策提案書作成の作業時間の短縮を図る。 【解決手段】アンケート調査課題に関し質問事項を作成
するアンケート設問作成部21と、アンケート回答者の
属性を定める分類キーコード定義部22と、前記アンケ
ート調査課題の分析方法を指定する分析方法定義部23
と、情報交換媒体に格納された個々の回答結果データを
分類キーコードを用いて選別し集計・分析するアンケー
ト集計・分析部24と、分析結果から施策案を導くルー
ルを定義する施策立案ルール定義部25と、指定された
ルールを用いて分析結果から改善施策案を作成する施策
立案実行部26とを有する。
状分析や施策提案書作成の作業時間の短縮を図る。 【解決手段】アンケート調査課題に関し質問事項を作成
するアンケート設問作成部21と、アンケート回答者の
属性を定める分類キーコード定義部22と、前記アンケ
ート調査課題の分析方法を指定する分析方法定義部23
と、情報交換媒体に格納された個々の回答結果データを
分類キーコードを用いて選別し集計・分析するアンケー
ト集計・分析部24と、分析結果から施策案を導くルー
ルを定義する施策立案ルール定義部25と、指定された
ルールを用いて分析結果から改善施策案を作成する施策
立案実行部26とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプロセス診断システ
ムに関し、特にビジネスプロセス改革の活動やコンサル
テーションにおいて、現状分析あるいは成果評価を目的
として実施されるアンケート調査に際しデータの収集,
集計,分析,施策立案を行なうプロセス診断システムに
関する。
ムに関し、特にビジネスプロセス改革の活動やコンサル
テーションにおいて、現状分析あるいは成果評価を目的
として実施されるアンケート調査に際しデータの収集,
集計,分析,施策立案を行なうプロセス診断システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プロセス診断は、アンケートへの
回答や施策立案は手作業でおこなわれており、アンケー
トの結果分析のために手書き回答のデータを分析システ
ムに手入力することが多い。
回答や施策立案は手作業でおこなわれており、アンケー
トの結果分析のために手書き回答のデータを分析システ
ムに手入力することが多い。
【0003】しかしながら、特開平4−246791号
公報によれば、従来のアンケートデータ収集・分析シス
テムは、アンケートの設問作成から結果集計・分析を自
動化している。そしてアンケートのすべての項目への回
答が済むまで連続的に回答者を拘束し、アンケートを実
施した全員の回答を集計・分析する。すなわち、システ
ムの用途はアンケート調査であり、施策立案機能は持っ
ていない。
公報によれば、従来のアンケートデータ収集・分析シス
テムは、アンケートの設問作成から結果集計・分析を自
動化している。そしてアンケートのすべての項目への回
答が済むまで連続的に回答者を拘束し、アンケートを実
施した全員の回答を集計・分析する。すなわち、システ
ムの用途はアンケート調査であり、施策立案機能は持っ
ていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のプロセス診断シ
ステムにおいて、第1の問題点は、施策立案が手作業で
あり、プロセス改革やコンサルテーションに必須の提案
書作成に長い時間を費やすことである。施策立案の遅れ
は、改革活動全体の進展を遅らせ、実施部門の意欲を減
退させる。ビジネスプロセスの現状分析のためのアンケ
ートは、改革を進めようとしている多くの部門で同じ設
問を使用する場合が多く、分析を繰り返すことで施策立
案ノウハウが蓄積されていくにもかかわらず、施策立案
は手作業で行われている。
ステムにおいて、第1の問題点は、施策立案が手作業で
あり、プロセス改革やコンサルテーションに必須の提案
書作成に長い時間を費やすことである。施策立案の遅れ
は、改革活動全体の進展を遅らせ、実施部門の意欲を減
退させる。ビジネスプロセスの現状分析のためのアンケ
ートは、改革を進めようとしている多くの部門で同じ設
問を使用する場合が多く、分析を繰り返すことで施策立
案ノウハウが蓄積されていくにもかかわらず、施策立案
は手作業で行われている。
【0005】その理由は、通常のアンケート調査は、デ
ータの集計結果分析のみであり、結果を受けて施策を立
案することを含まないことにある。また、一度だけ実施
するアンケートでは、結果から施策を導くためのルール
設定に時間がかかり、施策立案を手作業で行った場合よ
り所要時間が長くなってしまうためである。
ータの集計結果分析のみであり、結果を受けて施策を立
案することを含まないことにある。また、一度だけ実施
するアンケートでは、結果から施策を導くためのルール
設定に時間がかかり、施策立案を手作業で行った場合よ
り所要時間が長くなってしまうためである。
【0006】第2の問題点は、部門ごとに同じ設問で順
次アンケートを実施したとき、部門別の集計・分析と同
様に過去に他部門で実施したアンケート結果を含めて全
体の傾向を判断するための集計・分析が有効であるが、
過去のアンケート結果を含め、任意の回答を選択的に集
計・分析するための機能を持たないことである。
次アンケートを実施したとき、部門別の集計・分析と同
様に過去に他部門で実施したアンケート結果を含めて全
体の傾向を判断するための集計・分析が有効であるが、
過去のアンケート結果を含め、任意の回答を選択的に集
計・分析するための機能を持たないことである。
【0007】その理由は、一般のアンケート調査では、
すべてのデータを収集した後、一括して集計・分析作業
を行なう場合が多く、任意の回答を選択的に集計する機
能を特に必要としていないことである。
すべてのデータを収集した後、一括して集計・分析作業
を行なう場合が多く、任意の回答を選択的に集計する機
能を特に必要としていないことである。
【0008】第3の問題点は、アンケートへの回答時に
回答者をある一定時間、連続的に拘束することである。
回答者をある一定時間、連続的に拘束することである。
【0009】その理由は、一般のアンケート調査では、
ある一定の精神状態,環境下ですべての設問に回答する
ことを期待しているので、一定時間内で連続して回答さ
せることを意図しているためである。プロセス改革を目
的としたアンケートにおいては、回答者にとって便宜が
図られていることが大切であり、忙しい技術者・作業者
達が空き時間を使って負荷を感じないで回答できること
が必要である。さもないと改革活動自体に疑問を感じ、
推進意欲を減退させることになる。
ある一定の精神状態,環境下ですべての設問に回答する
ことを期待しているので、一定時間内で連続して回答さ
せることを意図しているためである。プロセス改革を目
的としたアンケートにおいては、回答者にとって便宜が
図られていることが大切であり、忙しい技術者・作業者
達が空き時間を使って負荷を感じないで回答できること
が必要である。さもないと改革活動自体に疑問を感じ、
推進意欲を減退させることになる。
【0010】本発明の目的は、プロセス改革やコンサル
テーションに必須の現状分析や施策提案書作成の作業時
間の短縮を図ることにある。
テーションに必須の現状分析や施策提案書作成の作業時
間の短縮を図ることにある。
【0011】本発明の他の目的は、回答の中断・再開を
可能にして回答者の便宜を図り、たとえばパソコン上の
システムを用いて回答させることで通常の紙のアンケー
トより、回答者に重要性を感じさせ、回答率の向上を図
ることにある。
可能にして回答者の便宜を図り、たとえばパソコン上の
システムを用いて回答させることで通常の紙のアンケー
トより、回答者に重要性を感じさせ、回答率の向上を図
ることにある。
【0012】本発明の他の目的は、すべての処理をパソ
コン上で行ない、人手を介在しないようにして回答者の
誤回答を除き、回答されたデータに人為的なミスが混入
しないようにしてデータの信頼性を向上することにあ
る。
コン上で行ない、人手を介在しないようにして回答者の
誤回答を除き、回答されたデータに人為的なミスが混入
しないようにしてデータの信頼性を向上することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のプロセス診断シ
ステムは、アンケート調査課題に関し質問事項を作成す
るアンケート設問作成部と,アンケート解答者の属性を
定める分類キーコード定義部と,前記アンケート調査課
題の分析方法を指定する分析方法定義部と,情報交換媒
体に格納された個々の回答結果データを分類キーコード
を用いて選別し集計・分析するアンケート集計・分析部
と,分析結果から施策案を導くルールを定義する施策立
案ルール定義部と,指定されたルールを用いて分析結果
から改善施策案を作成する施策立案実行部とを有するプ
ロセス診断装置と、アンケート回答者に設問に回答させ
個々の回答結果データを情報交換媒体に格納するアンケ
ート実行部を有するプロセス回答装置と、前記プロセス
診断装置から前記プロセス回答装置へアンケート調査課
題の質問事項を伝達し,前記プロセス回答装置から前記
プロセス診断装置へ前記質問事項に関する回答結果デー
タを伝達する情報交換媒体とを有して構成されている。
ステムは、アンケート調査課題に関し質問事項を作成す
るアンケート設問作成部と,アンケート解答者の属性を
定める分類キーコード定義部と,前記アンケート調査課
題の分析方法を指定する分析方法定義部と,情報交換媒
体に格納された個々の回答結果データを分類キーコード
を用いて選別し集計・分析するアンケート集計・分析部
と,分析結果から施策案を導くルールを定義する施策立
案ルール定義部と,指定されたルールを用いて分析結果
から改善施策案を作成する施策立案実行部とを有するプ
ロセス診断装置と、アンケート回答者に設問に回答させ
個々の回答結果データを情報交換媒体に格納するアンケ
ート実行部を有するプロセス回答装置と、前記プロセス
診断装置から前記プロセス回答装置へアンケート調査課
題の質問事項を伝達し,前記プロセス回答装置から前記
プロセス診断装置へ前記質問事項に関する回答結果デー
タを伝達する情報交換媒体とを有して構成されている。
【0014】また、本発明の、プロセス診断システムに
おいて、前記アンケート実行部は回答者が途中で回答を
中断した場合、その時点で回答済みの中間結果を格納
し、再起動時に前記中間結果を引き継いで回答するよう
にして構成される。
おいて、前記アンケート実行部は回答者が途中で回答を
中断した場合、その時点で回答済みの中間結果を格納
し、再起動時に前記中間結果を引き継いで回答するよう
にして構成される。
【0015】また、本発明のプロセス診断システムにお
いて、前記アンケート集計・分析部は過去に実施したア
ンケートの設問,分類キーコード,回答結果データを蓄
積する記憶部を持ち、設問や分類キーコードに変更が無
ければ、前記分類キーコードを用いて前記記憶部および
前記情報交換媒体に格納された回答結果データから所要
データを選別するようにして構成される。
いて、前記アンケート集計・分析部は過去に実施したア
ンケートの設問,分類キーコード,回答結果データを蓄
積する記憶部を持ち、設問や分類キーコードに変更が無
ければ、前記分類キーコードを用いて前記記憶部および
前記情報交換媒体に格納された回答結果データから所要
データを選別するようにして構成される。
【0016】また、本発明のプロセス診断システムにお
いて、前記情報交換媒体は前記プロセス診断装置と前記
プロセス回答装置との間を往復する可搬型記憶媒体であ
る。
いて、前記情報交換媒体は前記プロセス診断装置と前記
プロセス回答装置との間を往復する可搬型記憶媒体であ
る。
【0017】さらに、本発明のプロセス診断システムに
おいて、前記情報交換媒体は前記プロセス診断装置と前
記プロセス回答装置と間を接続する電子メールである。
おいて、前記情報交換媒体は前記プロセス診断装置と前
記プロセス回答装置と間を接続する電子メールである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
しながら説明する 。
しながら説明する 。
【0019】図1は本発明の実施の一形態を示す説明図
である。同図において、本発明によるプロセス診断シス
テムは、プロセス診断装置を構成する分析用パソコン1
と、プロセス回答装置を構成する任意台数の回答用パソ
コン2と、情報交換媒体として任意枚数の可搬型記憶媒
体3とを備えている。
である。同図において、本発明によるプロセス診断シス
テムは、プロセス診断装置を構成する分析用パソコン1
と、プロセス回答装置を構成する任意台数の回答用パソ
コン2と、情報交換媒体として任意枚数の可搬型記憶媒
体3とを備えている。
【0020】分析用パソコン1は、記憶部20と、各々
独立して動作可能なアンケート設問作成部21と,分類
キーコード定義部22と,分析方法定義部23と、アン
ケート集計・分析部24と,施策立案ルール定義部25
と,施策立案実行部26とを備えている。
独立して動作可能なアンケート設問作成部21と,分類
キーコード定義部22と,分析方法定義部23と、アン
ケート集計・分析部24と,施策立案ルール定義部25
と,施策立案実行部26とを備えている。
【0021】回答用パソコン2は、アンケート実行部3
1を備えている。
1を備えている。
【0022】アンケート設問作成部21は、設問データ
aを作成・編集し、可搬型記憶媒体3に格納する。
aを作成・編集し、可搬型記憶媒体3に格納する。
【0023】分類キーコード定義部22は、アンケート
回答者の属性を示すために用いる任意個数の任意文字列
から成る分類キーコードbおよび部門コードcを作成・
編集し、可搬型記憶媒体3に格納する。
回答者の属性を示すために用いる任意個数の任意文字列
から成る分類キーコードbおよび部門コードcを作成・
編集し、可搬型記憶媒体3に格納する。
【0024】分析方法定義部23は、アンケートの回答
結果の分析手順を定義した分析手順データdを作成・編
集し、記憶部20に格納する。
結果の分析手順を定義した分析手順データdを作成・編
集し、記憶部20に格納する。
【0025】アンケート集計・分析部24は、部門コー
ドc1と分類キーコードd1を指定されると、任意枚数
の可搬型記憶媒体3あるいは記憶部20から部門コード
c1および分類キーコードb1を属性として持つ回答者
の回答データe1のみを読み込み集計し、さらに分析手
順データdの定義に従って分析結果fを作成して記憶部
20に格納する。また、新規に収集したすべての回答デ
ータeを可搬型記憶媒体3から読み込み、記憶部20中
の過去の回答データe’に追加登録する。
ドc1と分類キーコードd1を指定されると、任意枚数
の可搬型記憶媒体3あるいは記憶部20から部門コード
c1および分類キーコードb1を属性として持つ回答者
の回答データe1のみを読み込み集計し、さらに分析手
順データdの定義に従って分析結果fを作成して記憶部
20に格納する。また、新規に収集したすべての回答デ
ータeを可搬型記憶媒体3から読み込み、記憶部20中
の過去の回答データe’に追加登録する。
【0026】施策立案ルール定義部25は、分析結果か
ら施策案を導くルールgの作成・編集を行ない、記憶部
20に格納する。
ら施策案を導くルールgの作成・編集を行ない、記憶部
20に格納する。
【0027】施策立案実行部26は、指定されたたルー
ルgに従って分析結果fから施策案hを作成し、記憶部
20に格納する。結果のプリンタ出力を指定された場合
には、施策案hをプリンタ出力する。
ルgに従って分析結果fから施策案hを作成し、記憶部
20に格納する。結果のプリンタ出力を指定された場合
には、施策案hをプリンタ出力する。
【0028】アンケート実行部31は、分類キーコード
bと部門コードcを読み込み、それを表示して回答者に
分類キーコードb2と部門コードc2を選択させる。さ
らに可搬型記憶媒体3から設問データaを読み込み、そ
れを順次表示し、回答者が入力した回答データeに回答
者が指定した分類キーコードb2と部門コードc2を付
加して可搬型記憶媒体3に格納する。任意のタイミング
で回答を中断して、それまでに回答された分を回答デー
タe2として操作を修了し、再起動時に回答データe2
を指定すると、回答を中断した状態に戻り、回答作業を
続行する。
bと部門コードcを読み込み、それを表示して回答者に
分類キーコードb2と部門コードc2を選択させる。さ
らに可搬型記憶媒体3から設問データaを読み込み、そ
れを順次表示し、回答者が入力した回答データeに回答
者が指定した分類キーコードb2と部門コードc2を付
加して可搬型記憶媒体3に格納する。任意のタイミング
で回答を中断して、それまでに回答された分を回答デー
タe2として操作を修了し、再起動時に回答データe2
を指定すると、回答を中断した状態に戻り、回答作業を
続行する。
【0029】上記において情報交換媒体として可搬型記
憶媒体3を利用する場合について説明したが、情報交換
媒体として電子メールを利用することもできる。
憶媒体3を利用する場合について説明したが、情報交換
媒体として電子メールを利用することもできる。
【0030】図2は上記のプロセス診断システムの動作
を示す説明図である。同図において、たとえば分類キー
コード定義部22は市販のワードプロセッサで代用可能
であり、予め定められたフォーマットで分類キーコード
bを作成・編集する。ここで、役職を表す分類キーコー
ドbとして、部長はB,課長はK,主任はS,担当者は
Tを設定したとする。
を示す説明図である。同図において、たとえば分類キー
コード定義部22は市販のワードプロセッサで代用可能
であり、予め定められたフォーマットで分類キーコード
bを作成・編集する。ここで、役職を表す分類キーコー
ドbとして、部長はB,課長はK,主任はS,担当者は
Tを設定したとする。
【0031】アンケート実行部31は、起動時に分類キ
ーコードbを読み込んでこれを表示し選択可能にするの
で、回答者は自分の役職を選択する。主任を選択すれ
ば、分類キーコードとしてSがアンケートの回答結果デ
ータfに付加される。
ーコードbを読み込んでこれを表示し選択可能にするの
で、回答者は自分の役職を選択する。主任を選択すれ
ば、分類キーコードとしてSがアンケートの回答結果デ
ータfに付加される。
【0032】アンケート集計・分析部24の起動時に、
分類キーコードとしてSを指定すると、各々の回答結果
データに付加された分類キーコードを調べてSのデータ
のみを集めて集計する。Bを指定すれば、部長のデータ
を集計するので、主任と部長の回答の傾向の違いを容易
に比較することができる。
分類キーコードとしてSを指定すると、各々の回答結果
データに付加された分類キーコードを調べてSのデータ
のみを集めて集計する。Bを指定すれば、部長のデータ
を集計するので、主任と部長の回答の傾向の違いを容易
に比較することができる。
【0033】また、アンケート集計・分析部24の起動
時には、可搬型記憶媒体3に格納されている新規に集め
た回答に加え、記憶部20に格納されている過去に集め
た回答も集計対象として指定できるので、ある部門の過
去と現在の結果の比較や、過去に回収したアンケートを
含めて全体の回答傾向を見ることができる。
時には、可搬型記憶媒体3に格納されている新規に集め
た回答に加え、記憶部20に格納されている過去に集め
た回答も集計対象として指定できるので、ある部門の過
去と現在の結果の比較や、過去に回収したアンケートを
含めて全体の回答傾向を見ることができる。
【0034】アンケート設問作成部21と分析方法定義
部23とアンケート集計・分析部24と施策立案ルール
定義部25と施策立案実行部26は、それぞれ市販の表
計算ソフトで代用可能であり、表計算ソフトが持つ自動
実行機能を用いて分析手順の指定,施策立案のルールの
指定,集計・分析・施策立案を実行する。この場合、結
果の出力も表計算ソフトの機能を利用する。
部23とアンケート集計・分析部24と施策立案ルール
定義部25と施策立案実行部26は、それぞれ市販の表
計算ソフトで代用可能であり、表計算ソフトが持つ自動
実行機能を用いて分析手順の指定,施策立案のルールの
指定,集計・分析・施策立案を実行する。この場合、結
果の出力も表計算ソフトの機能を利用する。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
第1の効果は、プロセス改革やコンサルテーションに必
須の施策提案書作成期間を大きく短縮することができ
る。すなわち、分析方法定義部と施策立案ルール定義部
によって処理手順を定義しているので、自動的にアンケ
ートの集計・分析,施策立案を行うことが可能になるた
めである。
第1の効果は、プロセス改革やコンサルテーションに必
須の施策提案書作成期間を大きく短縮することができ
る。すなわち、分析方法定義部と施策立案ルール定義部
によって処理手順を定義しているので、自動的にアンケ
ートの集計・分析,施策立案を行うことが可能になるた
めである。
【0036】第2の効果は、過去に実施したアンケート
結果や分析手順を再利用できるので、同種のアンケート
を繰り返し実施すると分析の精度が向上することであ
る。その理由は、データや手順,ルールを蓄積する記憶
部を持ち、部門コードや分類キーコードを用いて選択的
に回答の集計・分析ができるためである。
結果や分析手順を再利用できるので、同種のアンケート
を繰り返し実施すると分析の精度が向上することであ
る。その理由は、データや手順,ルールを蓄積する記憶
部を持ち、部門コードや分類キーコードを用いて選択的
に回答の集計・分析ができるためである。
【0037】第3の効果は、アンケートデータの回収期
間を短縮することができる。すなわち、アンケートへの
回答時に回答を中断できるので、回答者が忙しくて連続
的に時間が取れない状態においても、あまり負荷を感じ
させずに回答してもらうことができる。また、任意台数
の回答用パソコンを使用できるので、複数の回答者が平
行して回答作業を進めることができるためである。
間を短縮することができる。すなわち、アンケートへの
回答時に回答を中断できるので、回答者が忙しくて連続
的に時間が取れない状態においても、あまり負荷を感じ
させずに回答してもらうことができる。また、任意台数
の回答用パソコンを使用できるので、複数の回答者が平
行して回答作業を進めることができるためである。
【図1】本発明の実施の一形態を示す説明図。
【図2】本発明の動作例を示す説明図。
1 分析用パソコン(プロセス診断装置) 2 回答用パソコン(プロセス回答装置) 3 可搬型記憶媒体(情報交換媒体) 20 記憶部 21 アンケート設問作成部 22 分類キーコード定義部 23 分析方法定義部 24 アンケート集計・分析部 25 施策立案ルール定義部 26 施策立案実行部 31 アンケート実行部
Claims (5)
- 【請求項1】 アンケート調査課題に関し質問事項を作
成するアンケート設問作成部と,アンケート解答者の属
性を定める分類キーコード定義部と,前記アンケート調
査課題の分析方法を指定する分析方法定義部と,情報交
換媒体に格納された個々の回答結果データを分類キーコ
ードを用いて選別し集計・分析するアンケート集計・分
析部と,分析結果から施策案を導くルールを定義する施
策立案ルール定義部と,指定されたルールを用いて分析
結果から改善施策案を作成する施策立案実行部とを有す
るプロセス診断装置と、アンケート回答者に設問に回答
させ個々の回答結果データを情報交換媒体に格納するア
ンケート実行部を有するプロセス回答装置と、前記プロ
セス診断装置から前記プロセス回答装置へアンケート調
査課題の質問事項を伝達し,前記プロセス回答装置から
前記プロセス診断装置へ前記質問事項に関する回答結果
データを伝達する情報交換媒体とを有することを特徴と
するプロセス診断システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のプロセス診断システムに
おいて、前記アンケート実行部は回答者が途中で回答を
中断した場合、その時点で回答済みの中間結果を格納
し、再起動時に前記中間結果を引き継いで回答すること
を特徴とするプロセス診断システム。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のプロセス診断シ
ステムにおいて、前記アンケート集計・分析部は過去に
実施したアンケートの設問,分類キーコード,回答結果
データを蓄積する記憶部を持ち、設問や分類キーコード
に変更が無ければ、前記分類キーコードを用いて前記記
憶部および前記情報交換媒体に格納された回答結果デー
タから所要データを選別することを特徴とするプロセス
診断システム。 - 【請求項4】 請求項1,2または3記載のプロセス診
断システムにおいて、前記情報交換媒体は前記プロセス
診断装置と前記プロセス回答装置との間を往復する可搬
型記憶媒体であることを特徴とするプロセス診断システ
ム。 - 【請求項5】 請求項1,2または3記載のプロセス診
断システムにおいて、前記情報交換媒体は前記プロセス
診断装置と前記プロセス回答装置と間を接続する電子メ
ールであることを特徴とするプロセス診断システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10262196A JPH09293064A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | プロセス診断システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10262196A JPH09293064A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | プロセス診断システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09293064A true JPH09293064A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14332326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10262196A Pending JPH09293064A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | プロセス診断システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09293064A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003091617A (ja) * | 2001-09-18 | 2003-03-28 | Toppan Printing Co Ltd | アンケート装置、アンケート配信プログラム、記録媒体 |
| JP2003162606A (ja) * | 2001-11-26 | 2003-06-06 | Ricoh Co Ltd | アンケート項目生成装置及び方法及び媒体 |
| JP2008125102A (ja) * | 2007-12-10 | 2008-05-29 | Ntt Data Corp | 広告配信装置、広告配信方法および広告配信プログラム |
| JP2008140278A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Hitachi Systems & Services Ltd | 情報分析手順の共有・再利用方式 |
| WO2016181581A1 (ja) * | 2015-05-11 | 2016-11-17 | 楽天株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
| JP2023082322A (ja) * | 2021-12-02 | 2023-06-14 | コニカミノルタ株式会社 | アンケート補正プログラム、アンケート結果を補正するためにコンピューターによって実行される方法、および、アンケート集計装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04127353A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-28 | Nippon Teremedeia Kaihatsu Kenkyusho:Kk | 自動アンケート処理装置 |
| JPH04216164A (ja) * | 1990-12-14 | 1992-08-06 | Toshiba Corp | 集団意思決定分析装置 |
| JPH04372080A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子メイルを利用したアンケート装置 |
-
1996
- 1996-04-24 JP JP10262196A patent/JPH09293064A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH04127353A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-28 | Nippon Teremedeia Kaihatsu Kenkyusho:Kk | 自動アンケート処理装置 |
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| WO2016181581A1 (ja) * | 2015-05-11 | 2016-11-17 | 楽天株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
| JPWO2016181581A1 (ja) * | 2015-05-11 | 2017-05-25 | 楽天株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
| JP2023082322A (ja) * | 2021-12-02 | 2023-06-14 | コニカミノルタ株式会社 | アンケート補正プログラム、アンケート結果を補正するためにコンピューターによって実行される方法、および、アンケート集計装置 |
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