JPH09293360A - 映像記録再生装置 - Google Patents
映像記録再生装置Info
- Publication number
- JPH09293360A JPH09293360A JP8106789A JP10678996A JPH09293360A JP H09293360 A JPH09293360 A JP H09293360A JP 8106789 A JP8106789 A JP 8106789A JP 10678996 A JP10678996 A JP 10678996A JP H09293360 A JPH09293360 A JP H09293360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- recording
- genre
- recorded
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】テレビジョン放送の番組内容を画像認識により
認識し、希望するジャンルの番組のみを一定の録画エリ
アに順次録画することで、常に最新の番組をみることが
できるようにし使い勝手を向上させる。 【解決手段】希望するジャンルの番組の特徴を記憶して
おく手段(12)、とテレビジョン放送の番組を記憶す
る手段(11)と、希望するジャンルの番組かどうかを
画像認識で判断する手段(10)と、希望する番組を受
信したと判断した時にそのジャンルの番組を一定の場所
に録画する手段(14、15)と、により構成し、希望
するジャンルの番組のみを一定の録画エリアに順次録画
することで、つねに最新の番組をみることができる。
認識し、希望するジャンルの番組のみを一定の録画エリ
アに順次録画することで、常に最新の番組をみることが
できるようにし使い勝手を向上させる。 【解決手段】希望するジャンルの番組の特徴を記憶して
おく手段(12)、とテレビジョン放送の番組を記憶す
る手段(11)と、希望するジャンルの番組かどうかを
画像認識で判断する手段(10)と、希望する番組を受
信したと判断した時にそのジャンルの番組を一定の場所
に録画する手段(14、15)と、により構成し、希望
するジャンルの番組のみを一定の録画エリアに順次録画
することで、つねに最新の番組をみることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本件は、映像記録再生装置に
係り、特にテレビジョン放送信号から番組内容を判断し
特定のジャンル(ニュース、天気予報等)の番組のみを
録画する映像記録再生装置に関する。
係り、特にテレビジョン放送信号から番組内容を判断し
特定のジャンル(ニュース、天気予報等)の番組のみを
録画する映像記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】こうした装置に類する従来技術の一例と
しては、特開平6−276454号公報に記載の希望す
るジャンルの番組を受信したらチャンネルを自動的に切
換えて希望する番組を表示するものがある。これは、テ
レビ局が放送電波の映像信号として有効に利用できない
部分(垂直帰線消去期間)を利用してジャンル別コード
を送信する。ユーザは希望するジャンルコード(映画、
ドラマ、ニュース等)を予約しておくと、チューナ部か
らの受信したジャンルコードを判定部で比較し、一致し
た場合はチャンネルを現在見ている番組から希望するジ
ャンルの番組放送に切換えるものである。
しては、特開平6−276454号公報に記載の希望す
るジャンルの番組を受信したらチャンネルを自動的に切
換えて希望する番組を表示するものがある。これは、テ
レビ局が放送電波の映像信号として有効に利用できない
部分(垂直帰線消去期間)を利用してジャンル別コード
を送信する。ユーザは希望するジャンルコード(映画、
ドラマ、ニュース等)を予約しておくと、チューナ部か
らの受信したジャンルコードを判定部で比較し、一致し
た場合はチャンネルを現在見ている番組から希望するジ
ャンルの番組放送に切換えるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、希望のジャンルの放送が始まった段
階でその番組に自動的に切換えるがユーザはその場にい
て視聴しなければならないし、あとでみることもできな
い。また、放送局側から送信される文字多重放送による
ジャンルコードによって希望するジャンルの番組かどう
かを判断しているが、日本国内の場合のジャンルコード
は付加されておらずジャンルコード自体による判断がで
きないなどの問題があった。
来技術においては、希望のジャンルの放送が始まった段
階でその番組に自動的に切換えるがユーザはその場にい
て視聴しなければならないし、あとでみることもできな
い。また、放送局側から送信される文字多重放送による
ジャンルコードによって希望するジャンルの番組かどう
かを判断しているが、日本国内の場合のジャンルコード
は付加されておらずジャンルコード自体による判断がで
きないなどの問題があった。
【0004】本発明は上記従来技術の問題を解決するも
ので、ユーザが希望するジャンル(例えば「ニュー
ス」、「天気予報」等)を映像信号から認識し、しか
も、希望ジャンル毎に記憶媒体の決められた位置に録画
する映像記録再生装置を提供することを目的とする。
ので、ユーザが希望するジャンル(例えば「ニュー
ス」、「天気予報」等)を映像信号から認識し、しか
も、希望ジャンル毎に記憶媒体の決められた位置に録画
する映像記録再生装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、放送局側から送信されるジャンルコードなどの情報
によらず、ユーザが希望するジャンル番組の画像の特徴
(例えば「ニュース」は特定人物が大きく映っているな
ど)を予め記憶しておき、該記憶している画像と放送さ
れる画像とを比較し、その画像の傾向が比較的一致する
場合、ユーザの希望するジャンルの番組と判断し録画を
開始し、ユーザが任意の時間に希望するジャンルの番組
を視聴できるようにするために以下に示すような手段を
設ける。 (1)ジャンルを判断する比較画像を記憶する手段。
に、放送局側から送信されるジャンルコードなどの情報
によらず、ユーザが希望するジャンル番組の画像の特徴
(例えば「ニュース」は特定人物が大きく映っているな
ど)を予め記憶しておき、該記憶している画像と放送さ
れる画像とを比較し、その画像の傾向が比較的一致する
場合、ユーザの希望するジャンルの番組と判断し録画を
開始し、ユーザが任意の時間に希望するジャンルの番組
を視聴できるようにするために以下に示すような手段を
設ける。 (1)ジャンルを判断する比較画像を記憶する手段。
【0006】(2)比較画像と番組の画像を比較してジ
ャンルを判断する手段。
ャンルを判断する手段。
【0007】(3)希望するジャンルの番組を特定位置
に録画する手段。
に録画する手段。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1のブロッ
ク図によって説明する。図1において、1は磁気テー
プ、2は回転シリンダ、3は磁気ヘッド、4は切り換え
スイッチ、5は映像信号処理回路、6はアンテナ、7は
チューナ、8は音声信号処理回路、9はテープ位置情報
読み書き回路、10はマイクロコンピュータ(以下マイ
コン)、11は画像メモリ、12は比較認識画像メモ
リ、13は録画ジャンル設定、14は録画位置設定、1
5はテープ駆動回路、16はモータ、以下に動作概要を
説明する。
ク図によって説明する。図1において、1は磁気テー
プ、2は回転シリンダ、3は磁気ヘッド、4は切り換え
スイッチ、5は映像信号処理回路、6はアンテナ、7は
チューナ、8は音声信号処理回路、9はテープ位置情報
読み書き回路、10はマイクロコンピュータ(以下マイ
コン)、11は画像メモリ、12は比較認識画像メモ
リ、13は録画ジャンル設定、14は録画位置設定、1
5はテープ駆動回路、16はモータ、以下に動作概要を
説明する。
【0009】磁気テープ1に接して回転シリンダ2上に
取付られて回転する磁気ヘッド3は磁気テープ1から再
生信号を拾い出す。これを磁気ヘッド切り換えスイッチ
4にて切り換えることにより、時間的に連続した再生信
号を得る。ここで磁気ヘッド切り換えスイッチ4は磁気
テープ1に2つの回転ヘッドのうち何れかの方が接して
いるかに従って、接している側の再生信号を選択して切
り換える。このタイミングは回転シリンダ5に取り付け
られた磁石(図示せず)が作る磁場をセンサ(図示せ
ず)で検出するなどして得るのが一般的である。この様
にして得られた再生信号は信号処理回路5で変換処理さ
れ、RF信号あるいはベースバンドの映像信号として出
力される。
取付られて回転する磁気ヘッド3は磁気テープ1から再
生信号を拾い出す。これを磁気ヘッド切り換えスイッチ
4にて切り換えることにより、時間的に連続した再生信
号を得る。ここで磁気ヘッド切り換えスイッチ4は磁気
テープ1に2つの回転ヘッドのうち何れかの方が接して
いるかに従って、接している側の再生信号を選択して切
り換える。このタイミングは回転シリンダ5に取り付け
られた磁石(図示せず)が作る磁場をセンサ(図示せ
ず)で検出するなどして得るのが一般的である。この様
にして得られた再生信号は信号処理回路5で変換処理さ
れ、RF信号あるいはベースバンドの映像信号として出
力される。
【0010】ここでテープ1を挿入して、テレビジョン
放送を録画する場合を説明する。
放送を録画する場合を説明する。
【0011】テレビジョン放送の電波はアンテナ6に入
力されチューナ7に供給される。チューナ7において希
望の放送局を選局する。チューナ7において選局された
番組は音声信号処理回路8において音声信号として出力
される。また映像信号処理回路5において映像信号とし
て出力される。この音声信号と映像信号を磁気テープ1
に録画する場合、音声信号と映像信号はスイッチ4に供
給され磁気ヘッド3によって磁気テープ1に録画され
る。録画開始と同時にテープ位置情報読み書き回路9で
は、テープの位置情報であるタイムコード等を磁気テー
プ1に録画する。この情報は例えば映像信号のブランキ
ング部分などにコード化して書き込むなどの手段があ
る。
力されチューナ7に供給される。チューナ7において希
望の放送局を選局する。チューナ7において選局された
番組は音声信号処理回路8において音声信号として出力
される。また映像信号処理回路5において映像信号とし
て出力される。この音声信号と映像信号を磁気テープ1
に録画する場合、音声信号と映像信号はスイッチ4に供
給され磁気ヘッド3によって磁気テープ1に録画され
る。録画開始と同時にテープ位置情報読み書き回路9で
は、テープの位置情報であるタイムコード等を磁気テー
プ1に録画する。この情報は例えば映像信号のブランキ
ング部分などにコード化して書き込むなどの手段があ
る。
【0012】一方、音声信号処理回路8において音声信
号として出力された信号をマイコン10に供給する。こ
のマイコン10では内部で音声信号のレベルの大きさを
検出し、番組放送中かコマーシャルメッセージ放送中か
を判断するための要素として利用する。
号として出力された信号をマイコン10に供給する。こ
のマイコン10では内部で音声信号のレベルの大きさを
検出し、番組放送中かコマーシャルメッセージ放送中か
を判断するための要素として利用する。
【0013】他方、映像信号処理回路5において映像信
号として出力された信号はディジタル信号として画像メ
モリ11に供給する。この画像メモリ11では少なくと
も1フィールド以上の容量を持つ。画像メモリ11に供
給した信号は画像メモリ内に蓄積される。また、比較認
識画像メモリ12には、希望するジャンルの番組を認識
するためのジャンル毎の特徴の画像パターンが予め記憶
されている。録画ジャンル設定13により希望ジャンル
を設定すると、マイコン10は希望するジャンルの特徴
を画像パターンとして比較認識画像メモリ12に設定す
る。マイコン10では、画像メモリ10の画像情報と、
比較認識画像メモリ12の画像パターンを比較し、希望
するジャンルの番組かどうかを認識する。マイコン10
内部で希望するジャンルの番組と認識した場合、マイコ
ン10はこの認識した番組を録画する動作に入る。ま
ず、そのジャンルの番組を最後に録画した位置の情報を
録画位置記憶14から読み取り、テープ駆動回路15に
テープの位置を番組を録画するための位置へ移動するよ
う指示を出し、テープ駆動回路15はモータ16を回転
させてテープを録画する位置に移動させる。テープ位置
情報読み書き回路9で読み取るテープ位置の情報から録
画する位置にまで移動を完了したら番組の録画を開始す
る。この時、録画を開始した位置に頭出し信号を録画し
ておく。番組が終了した時点で録画を終了しその時の終
了位置をテープ位置情報読み書き回路9から読み取り、
マイコン10を通して録画位置記憶14に記録してお
く。
号として出力された信号はディジタル信号として画像メ
モリ11に供給する。この画像メモリ11では少なくと
も1フィールド以上の容量を持つ。画像メモリ11に供
給した信号は画像メモリ内に蓄積される。また、比較認
識画像メモリ12には、希望するジャンルの番組を認識
するためのジャンル毎の特徴の画像パターンが予め記憶
されている。録画ジャンル設定13により希望ジャンル
を設定すると、マイコン10は希望するジャンルの特徴
を画像パターンとして比較認識画像メモリ12に設定す
る。マイコン10では、画像メモリ10の画像情報と、
比較認識画像メモリ12の画像パターンを比較し、希望
するジャンルの番組かどうかを認識する。マイコン10
内部で希望するジャンルの番組と認識した場合、マイコ
ン10はこの認識した番組を録画する動作に入る。ま
ず、そのジャンルの番組を最後に録画した位置の情報を
録画位置記憶14から読み取り、テープ駆動回路15に
テープの位置を番組を録画するための位置へ移動するよ
う指示を出し、テープ駆動回路15はモータ16を回転
させてテープを録画する位置に移動させる。テープ位置
情報読み書き回路9で読み取るテープ位置の情報から録
画する位置にまで移動を完了したら番組の録画を開始す
る。この時、録画を開始した位置に頭出し信号を録画し
ておく。番組が終了した時点で録画を終了しその時の終
了位置をテープ位置情報読み書き回路9から読み取り、
マイコン10を通して録画位置記憶14に記録してお
く。
【0014】ここで、番組認識から番組のテープへの録
画、終了について詳細を説明する。図2はマイコン7内
におけるジャンル別番組認識から番組の録画の開始、終
了の仕組みの一例をPAD図で示したものである。ま
ず、録画したいジャンルを設定する。たとえば「ニュー
ス」や「天気予報」などのように設定する。この設定し
たジャンルに基づいて、比較認識画像メモリ12に希望
するジャンルの特徴的な画像のパターンを設定する。こ
の特徴的な画像のパターンとは例えばジャンルが「ニュ
ース」の場合、アナウンサーやキャスターが中心に映る
事や、また、その背後にニュースの見出しが映ること多
い。そこで図3に示すように中心に人物、背後に見出し
という輪郭の特徴を画像のパターンとする。「天気予
報」の場合は、先ずは日本全国の天気概況を解説するた
めに日本地図が映し出される事が多いので図4に示すよ
うに「日本地図」の輪郭を画像のパターンとする。この
比較認識画像メモリ12に設定した画像のパターンと画
像メモリ11に記憶した現在受信中の番組の画像パター
ンの輪郭部分などを比較する。比較した結果、全く一致
することは有り得ないが、比較パターンとの傾向が類似
するようであれば、希望するジャンルの番組が開始した
と認識し録画を開始する。また、既に録画を開始してい
る場合は録画を継続する。ここで、録画する場合につい
て説明する。図5はテープ1の長手方向にジャンル毎に
番組が録画されている様子を模式した図である。図5の
場合、「ニュース」と「天気予報」の2つのジャンルを
設定してある。ニュース番組を録画するエリアと天気予
報番組を録画するエリアがあり、それぞれニュース番組
が3つ録画、天気予報番組が2つ既に放送された順番に
録画されている。つまり「ニュース3」、「天気予報
2」が受信した最新の番組ということとなる。いま、上
述した番組認識によりニュース番組が認識された時は、
このニュース番組は「ニュース3」のあとの未記録部分
に「ニュース4」として録画する。そこで「ニュース
3」の終了信号を検出しこれを検出した後、頭出し信号
をまず最初に録画して「ニュース4」として録画を開始
する。ニュース番組の録画エリアとして確保したエリア
以上にニュース番組を録画する場合は過去の古い番組
(この場合は「ニュース1」)に重ね書きを行なう。こ
れによって常にニュース番組の録画エリアには最新のニ
ュース番組が録画されることになる。つぎに、比較画像
パターンと受信番組の画像パターンの比較をした結果、
一定時間類似しない場合、番組自体がコマーシャルメッ
セージ(以下CM)を放送中かどうかを判断しCMが放
送中であったら録画を継続し、CMを放送中でなけれ
ば、希望するジャンルと異なる番組が開始し、希望する
ジャンルの番組が終了したと判断して録画を停止し終了
信号を記録する。なお、CMが放送中かの判断は、音声
信号や映像信号の特徴から判断することができる。
画、終了について詳細を説明する。図2はマイコン7内
におけるジャンル別番組認識から番組の録画の開始、終
了の仕組みの一例をPAD図で示したものである。ま
ず、録画したいジャンルを設定する。たとえば「ニュー
ス」や「天気予報」などのように設定する。この設定し
たジャンルに基づいて、比較認識画像メモリ12に希望
するジャンルの特徴的な画像のパターンを設定する。こ
の特徴的な画像のパターンとは例えばジャンルが「ニュ
ース」の場合、アナウンサーやキャスターが中心に映る
事や、また、その背後にニュースの見出しが映ること多
い。そこで図3に示すように中心に人物、背後に見出し
という輪郭の特徴を画像のパターンとする。「天気予
報」の場合は、先ずは日本全国の天気概況を解説するた
めに日本地図が映し出される事が多いので図4に示すよ
うに「日本地図」の輪郭を画像のパターンとする。この
比較認識画像メモリ12に設定した画像のパターンと画
像メモリ11に記憶した現在受信中の番組の画像パター
ンの輪郭部分などを比較する。比較した結果、全く一致
することは有り得ないが、比較パターンとの傾向が類似
するようであれば、希望するジャンルの番組が開始した
と認識し録画を開始する。また、既に録画を開始してい
る場合は録画を継続する。ここで、録画する場合につい
て説明する。図5はテープ1の長手方向にジャンル毎に
番組が録画されている様子を模式した図である。図5の
場合、「ニュース」と「天気予報」の2つのジャンルを
設定してある。ニュース番組を録画するエリアと天気予
報番組を録画するエリアがあり、それぞれニュース番組
が3つ録画、天気予報番組が2つ既に放送された順番に
録画されている。つまり「ニュース3」、「天気予報
2」が受信した最新の番組ということとなる。いま、上
述した番組認識によりニュース番組が認識された時は、
このニュース番組は「ニュース3」のあとの未記録部分
に「ニュース4」として録画する。そこで「ニュース
3」の終了信号を検出しこれを検出した後、頭出し信号
をまず最初に録画して「ニュース4」として録画を開始
する。ニュース番組の録画エリアとして確保したエリア
以上にニュース番組を録画する場合は過去の古い番組
(この場合は「ニュース1」)に重ね書きを行なう。こ
れによって常にニュース番組の録画エリアには最新のニ
ュース番組が録画されることになる。つぎに、比較画像
パターンと受信番組の画像パターンの比較をした結果、
一定時間類似しない場合、番組自体がコマーシャルメッ
セージ(以下CM)を放送中かどうかを判断しCMが放
送中であったら録画を継続し、CMを放送中でなけれ
ば、希望するジャンルと異なる番組が開始し、希望する
ジャンルの番組が終了したと判断して録画を停止し終了
信号を記録する。なお、CMが放送中かの判断は、音声
信号や映像信号の特徴から判断することができる。
【0015】以上説明したように、本実施例によればテ
レビジョン番組の内容を画像認識により判断し、希望す
るジャンルの番組であればその番組を一定の録画エリア
に順次録画していくことができ常に最新の希望するジャ
ンルの番組を録画し再生して見ることができる。
レビジョン番組の内容を画像認識により判断し、希望す
るジャンルの番組であればその番組を一定の録画エリア
に順次録画していくことができ常に最新の希望するジャ
ンルの番組を録画し再生して見ることができる。
【0016】なお、上記の説明では録画媒体として磁気
テープを用いているが、光ディスク、磁気ディスク、半
導体メモリなどの映像信号や音声信号を記憶できるもの
なら種類は問わない。
テープを用いているが、光ディスク、磁気ディスク、半
導体メモリなどの映像信号や音声信号を記憶できるもの
なら種類は問わない。
【0017】図6は本発明の他の実施例を説明するブロ
ック図である。図1の実施例と同じ要素には同一の番号
を付加してある。第1の実施例と異なるのは番組を認識
する手段が画像認識ではなく番組コードで認識する点で
ある。図6において17は番組コード認識回路である。
テレビジョン番組自体にジャンル別のコードが付加され
ている場合は、このジャンル別のコードを認識するだけ
で簡単に放送番組のジャンルが分類できる。
ック図である。図1の実施例と同じ要素には同一の番号
を付加してある。第1の実施例と異なるのは番組を認識
する手段が画像認識ではなく番組コードで認識する点で
ある。図6において17は番組コード認識回路である。
テレビジョン番組自体にジャンル別のコードが付加され
ている場合は、このジャンル別のコードを認識するだけ
で簡単に放送番組のジャンルが分類できる。
【0018】ここでテープ1を挿入して、テレビジョン
放送を録画する場合を説明する。
放送を録画する場合を説明する。
【0019】テレビジョン放送の電波はアンテナ6に入
力されチューナ7に供給される。チューナ7において希
望の放送局を選局する。チューナ7において選局された
番組は音声信号処理回路8において音声信号として出力
される。また映像信号処理回路5において映像信号とし
て出力される。この音声信号と映像信号を磁気テープ1
に録画する場合、音声信号と映像信号はスイッチ4に供
給され磁気ヘッド3によって磁気テープ1に録画され
る。録画開始と同時にテープ位置情報読み書き回路9で
は、テープの位置情報であるタイムコード等を磁気テー
プ1に記録する。この情報は例えば映像信号のブランキ
ング部分などにコード化して書き込むなどの手段があ
る。
力されチューナ7に供給される。チューナ7において希
望の放送局を選局する。チューナ7において選局された
番組は音声信号処理回路8において音声信号として出力
される。また映像信号処理回路5において映像信号とし
て出力される。この音声信号と映像信号を磁気テープ1
に録画する場合、音声信号と映像信号はスイッチ4に供
給され磁気ヘッド3によって磁気テープ1に録画され
る。録画開始と同時にテープ位置情報読み書き回路9で
は、テープの位置情報であるタイムコード等を磁気テー
プ1に記録する。この情報は例えば映像信号のブランキ
ング部分などにコード化して書き込むなどの手段があ
る。
【0020】チューナ7からの信号を番組コード認識回
路17に供給する。番組コード認識回路17ではテレビ
ジョン放送に付加されている番組のジャンル別のコード
を認識し、マイコン10にジャンル別のコードを供給す
る。マイコン10では録画ジャンル設定13で設定した
希望するジャンル別コードと番組コード認識回路17か
ら供給されたジャンル別コードと比較し、希望するジャ
ンルの番組かどうかを認識する。マイコン10内部で希
望するジャンルの番組と認識した場合、マイコン10は
この認識した番組を録画する動作に入る。まず、そのジ
ャンルの番組を最後に録画した位置の情報を録画位置記
憶14から読み取り、テープ駆動回路15にテープの位
置を番組を録画するための位置へ移動するよう指示を出
し、テープ駆動回路15はモータ16を回転させてテー
プを録画する位置に移動させる。テープ位置情報読み書
き回路9で読み取るテープ位置の情報から録画する位置
にまで移動を完了したら番組の録画を開始する。この
時、録画を開始した位置に頭出し信号を記録しておく。
番組コード認識回路17からのジャンル別コードと録画
ジャンル設定13で設定したジャンル別コードを比較し
一致しなくなった時点で番組が終了したと判断し録画を
終了しその時の終了位置をテープ位置情報読み書き回路
9から読み取り、マイコン10を通して録画位置記憶1
4に録画しておく。
路17に供給する。番組コード認識回路17ではテレビ
ジョン放送に付加されている番組のジャンル別のコード
を認識し、マイコン10にジャンル別のコードを供給す
る。マイコン10では録画ジャンル設定13で設定した
希望するジャンル別コードと番組コード認識回路17か
ら供給されたジャンル別コードと比較し、希望するジャ
ンルの番組かどうかを認識する。マイコン10内部で希
望するジャンルの番組と認識した場合、マイコン10は
この認識した番組を録画する動作に入る。まず、そのジ
ャンルの番組を最後に録画した位置の情報を録画位置記
憶14から読み取り、テープ駆動回路15にテープの位
置を番組を録画するための位置へ移動するよう指示を出
し、テープ駆動回路15はモータ16を回転させてテー
プを録画する位置に移動させる。テープ位置情報読み書
き回路9で読み取るテープ位置の情報から録画する位置
にまで移動を完了したら番組の録画を開始する。この
時、録画を開始した位置に頭出し信号を記録しておく。
番組コード認識回路17からのジャンル別コードと録画
ジャンル設定13で設定したジャンル別コードを比較し
一致しなくなった時点で番組が終了したと判断し録画を
終了しその時の終了位置をテープ位置情報読み書き回路
9から読み取り、マイコン10を通して録画位置記憶1
4に録画しておく。
【0021】以上説明したように、本実施例によればテ
レビジョン番組のジャンルをテレビジョン放送に付加さ
れるジャンルコードにより判断し、希望するジャンルの
番組であればその番組を一定の録画エリアに順次録画し
ていくことができ常に最新の希望するジャンルの番組を
録画し再生して見ることができる。
レビジョン番組のジャンルをテレビジョン放送に付加さ
れるジャンルコードにより判断し、希望するジャンルの
番組であればその番組を一定の録画エリアに順次録画し
ていくことができ常に最新の希望するジャンルの番組を
録画し再生して見ることができる。
【0022】なお、上記の説明では録画媒体として磁気
テープを用いているが、光ディスク、磁気ディスク、半
導体メモリなどの映像信号や音声信号を記憶できるもの
なら種類は問わない。
テープを用いているが、光ディスク、磁気ディスク、半
導体メモリなどの映像信号や音声信号を記憶できるもの
なら種類は問わない。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば以下のよう
な効果を奏する。
な効果を奏する。
【0024】1)テレビジョン番組の希望するジャンル
の番組を認識することができる。
の番組を認識することができる。
【0025】2)希望するジャンルの番組を一定のエリ
アに順次録画していき、常に最新の番組を録画し再生す
ることができる。
アに順次録画していき、常に最新の番組を録画し再生す
ることができる。
【図1】本発明の実施例のブロック図。
【図2】本発明の1アルゴリズム。
【図3】本発明のニュース番組認識用比較パターンの
例。
例。
【図4】本発明の天気予報番組認識用比較パターンの
例。
例。
【図5】本発明の番組録画位置の例。
【図6】本発明の他の実施例のブロック図。
1…磁気テープ、 2…回転シリンダ、 3…磁気ヘッド、 4…切り換えスイッチ、 5…映像信号処理回路、 6…アンテナ、 7…チューナ、 8…音声信号処理回路、 9…テープ位置情報読み書き回路、 10…マイクロコンピュータ、 11…画像メモリ、 12…比較認識画像メモリ、 13…画像ジャンル設定、 14…画像位置設定、 15…テープ駆動回路、 16…モータ、 17…放送コード認識回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木島 正幸 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内
Claims (4)
- 【請求項1】テレビジョン放送信号を記録媒体に記録
し、また、この記録媒体からテレビジョン放送信号を再
生する映像記録再生装置において、 上記テレビジョン放送信号の中の映像信号を記憶する手
段(11)と、 録画を希望するジャンルの番組を設定しておく手段(1
3)と、 録画を希望するジャンルの番組の特徴を記憶しておく手
段(12)と、 録画を希望するジャンルの番組を認識する手段(10)
と、 録画を希望するジャンルの番組を一定の場所に録画する
手段(14、15、16)と、を備えたことを特徴とす
る映像記録再生装置。 - 【請求項2】テレビジョン放送信号を記録媒体に記録
し、また、この記録媒体からテレビジョン放送信号を再
生する映像記録再生装置において、 上記テレビジョン放送信号の中の放送コードを認識する
手段(17)と、 録画を希望するジャンルの番組を設定しておく手段(1
3)と、 録画を希望するジャンルの番組を認識する手段(10)
と、 録画を希望するジャンルの番組を一定の場所に録画する
手段(14、15、16)と、を備えたことを特徴とす
る映像記録再生装置。 - 【請求項3】請求項1に記載の映像記録再生装置におい
て、 録画を希望するジャンルの番組を認識する手段は、録画
を希望するジャンルの番組の画像パターンと受信してい
るテレビジョン放送の画像パターンとを比較することで
番組を認識することを特徴とする映像記録再生装置。 - 【請求項4】請求項1又は請求項2に記載の映像記録再
生装置において、 録画を希望するジャンルの番組を一定の場所に録画する
手段は、録画を希望するジャンルの番組が認識されるご
とに一定の場所に順次録画され、常に最新の希望するジ
ャンルの番組が録画されることを特徴とする映像記録再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8106789A JPH09293360A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 映像記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8106789A JPH09293360A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 映像記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09293360A true JPH09293360A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14442671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8106789A Pending JPH09293360A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 映像記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09293360A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11261909A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Toshiba Corp | マルチメディアデータ処理装置および方法,記録媒体 |
| JP2001160944A (ja) * | 2000-10-31 | 2001-06-12 | Nec Corp | 放送番組の視聴方法および視聴装置 |
| WO2001091462A1 (fr) * | 2000-05-25 | 2001-11-29 | Thomson Licensing Sa | Dispositif et procede de synchronisation de programmes audiovisuels diffuses et d'informations complementaires |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP8106789A patent/JPH09293360A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11261909A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Toshiba Corp | マルチメディアデータ処理装置および方法,記録媒体 |
| WO2001091462A1 (fr) * | 2000-05-25 | 2001-11-29 | Thomson Licensing Sa | Dispositif et procede de synchronisation de programmes audiovisuels diffuses et d'informations complementaires |
| US7015972B2 (en) | 2000-05-25 | 2006-03-21 | Thomson Licensing | Device and method for synchronizing broadcast audio-visual programs and complementary data |
| JP2001160944A (ja) * | 2000-10-31 | 2001-06-12 | Nec Corp | 放送番組の視聴方法および視聴装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5999688A (en) | Method and apparatus for controlling a video player to automatically locate a segment of a recorded program | |
| US5889920A (en) | Receiver/recorder of television transmissions | |
| US5987210A (en) | Method and apparatus for eliminating television commercial messages | |
| JP3791024B2 (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| US8369681B2 (en) | Video reproducing apparatus | |
| JPH09293360A (ja) | 映像記録再生装置 | |
| JP4082441B2 (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JP4001313B2 (ja) | メディアプレーヤ | |
| JPH1139847A (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JPH09294237A (ja) | 映像記録再生装置 | |
| JP3273726B2 (ja) | 映像記録再生装置 | |
| JPH10294922A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP3922305B2 (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JPH03177175A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3891221B2 (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JP3891222B2 (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JP3960352B2 (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JP3835482B2 (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| KR0143253B1 (ko) | 비디오 테이프 레코더의 2채널 동시녹화 장치 및 그 방법 | |
| JPH07274105A (ja) | 画像記録再生方法及び装置 | |
| JP3125783B2 (ja) | 放送受信記録再生装置および放送記録再生方法 | |
| KR20000034584A (ko) | 방송 장르에 따른 녹화속도 제어 방법 | |
| JP3000527U (ja) | 記録装置一体型テレビ | |
| JPH07264533A (ja) | インデックス信号発生器を備えたビデオレコーダ | |
| JPH1153783A (ja) | テレビジョン信号記録再生装置 |