JPH09294018A - 高周波二帯域発振回路 - Google Patents

高周波二帯域発振回路

Info

Publication number
JPH09294018A
JPH09294018A JP8105798A JP10579896A JPH09294018A JP H09294018 A JPH09294018 A JP H09294018A JP 8105798 A JP8105798 A JP 8105798A JP 10579896 A JP10579896 A JP 10579896A JP H09294018 A JPH09294018 A JP H09294018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
band
oscillation
transistor
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8105798A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Sakakura
真 坂倉
Hisanaga Miyoshi
久永 三好
Koji Hashimoto
興二 橋本
Nobuo Fuse
伸夫 布施
Hiroaki Kosugi
裕昭 小杉
Kaoru Ishida
薫 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8105798A priority Critical patent/JPH09294018A/ja
Priority to US08/844,039 priority patent/US5852384A/en
Priority to DE69715717T priority patent/DE69715717T2/de
Priority to EP97302805A priority patent/EP0803972B1/en
Priority to CN97111280A priority patent/CN1083171C/zh
Publication of JPH09294018A publication Critical patent/JPH09294018A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の高周波二帯域発振回路における二つの
発振回路出力の増幅用バッファアンプ回路を二つから一
つに削減し、同時にバッファアンプ出力切換え用の単極
双投スイッチを削除することにより、回路規模を小さく
する。 【解決手段】 第1の発振回路1aの出力が第1の段間
結合素子16aを介して入力されると共に第2の発振回
路1bの出力が第2の段間結合素子16bを介して入力
される一つのバッファアンプ回路2cが備えられてい
る。制御端子24a,24bから与えられる制御電圧に
よって第1又は第2の発振回路が択一的に動作する。さ
らに、第1及び第2の周波数帯の両方の共振周波数を有
する二帯域共振回路25が備えられ、第1の結合容量素
子15aを介して第1の発振回路の発振トランジスタ1
0aに接続されると共に第2の結合容量素子を介して第
2の発振回路の発振トランジスタ10bに接続されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車電話や携帯
電話等の移動体通信システムまたは衛星通信機器に用い
られる小型の電圧制御発振器(VCO)に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話、PHS等種々の移動体
通信システムが普及しつつある。これに伴い、これら複
数のアプリケーションに対して一台の端末での対応を可
能にする複合端末のニーズが予想される。この場合、通
信機の局部発振回路を構成するVCO等の高周波発振回
路は、アプリケーションに応じた複数の異なる周波数帯
域の信号を発生する必要性が生ずる。
【0003】図5に、二つの異なる周波数帯域の信号を
発生する高周波二帯域発振回路の従来例を示す。図5に
おいて、1aは第1の発振回路部、1bは第2の発振回
路部、2aは第1のバッファアンプ部、2bは第2のバ
ッファアンプ部、3は単極双投スイッチ、4aは第1の
共振回路部、4bは第2の共振回路部、5a及び5bは
共振器、6a及び6bは共振器とバラクタとの結合コン
デンサ、7a及び7bはバラクタダイオード、8a及び
8bは高周波チョーク、9a及び9bは高周波接地コン
デンサ、10a及び10bは発振トランジスタ、11a
及び11bはコレクタ・エミッタ間コンデンサ、12a
及び12bはコレクタ・ベース間コンデンサ、13a及
び13bはエミッタ・接地間コンデンサ、14a及び1
4bはベース・接地間コンデンサ、15a及び15bは
共振器とトランジスタとの結合コンデンサ、16a及び
16bは段間結合コンデンサ、17a及び17bは出力
結合コンデンサ、18a及び18bはバッファアンプト
ランジスタ、19a及び19bはバイアス抵抗、20a
及び20bはチューニング電圧供給端子、21a及び2
1bは電源供給端子、22は高周波出力端子、23は出
力周波数切換制御端子、30a,30bはベースバイア
ス抵抗である。
【0004】以上のような構成の従来の高周波二帯域発
振回路は次のように動作する。図5において、二つの周
波帯域のうちの第1の周波数帯を第1の発振回路部1a
が分担し、第2の周波数帯を第2の発振回路部が分担す
る。第1の発振回路部1aからの発振信号は、段間結合
コンデンサ16aを経て第1のバッファアンプ部2aに
て増幅される。同様に、第2の発振回路部2bからの発
振信号は、段間結合コンデンサ16bを経て第2のバッ
ファアンプ部2bにて増幅される。
【0005】バッファアンプ部2a及び2bにて増幅さ
れた信号は、単極双投スイッチ3にそれぞれ入力され、
出力周波数切換制御端子23に与えられる制御信号に応
じた単極双投スイッチ3の動作により、出力すべき所望
の周波数帯信号のみが高周波出力端子22から取り出さ
れる。このようにして、二周波帯域での高周波発振回路
を実現している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、それぞれの周波数帯域について1回路ず
つ、計2回路のバッファアンプ回路が必要である。また
各バッファアンプ部の出力を単極双投スイッチにて切り
換えて出力する必要がある。このような理由から、回路
規模が大きくなり、結果として装置全体の形状が大きく
なってしまうという課題を有していた。
【0007】本発明は、上記課題を解決し、回路規模が
小さく装置全体の小形化に寄与する高周波二帯域発振回
路を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の高周波二帯域発振回路は、第1の周波数帯
での発振動作を行う第1の発振回路と、第2の周波数帯
での発振動作を行う第2の発振回路と、第1の発振回路
の出力が第1の段間結合素子を介して入力されると共に
第2の発振回路の出力が第2の段間結合素子を介して入
力される一つのバッファアンプ回路とを備え、第1又は
第2の発振回路を択一的に動作させるべく外部から与え
る制御電圧によって第1及び第2の発振回路の動作及び
非動作が切り換えられるように構成されていることを特
徴とする。このような構成により、従来の回路と比較し
てバッファアンプ出力の切り換え用単極双投スイッチを
削除し、またバッファアンプ回路を2個から1個に削減
することができる。
【0009】例えば、第1及び第2の発振回路を構成す
る発振トランジスタのベース電圧が外部から与えられる
制御電圧によってそれぞれ制御されることにより、各発
振トランジスタの動作及び非動作が切り換えられるよう
にすることが好ましい。
【0010】また、発振回路を構成する共振回路部、例
えば外部からの印加電圧によって共振周波数を変化させ
る共振回路部は、第1及び第2の発振回路のそれぞれに
備えてもよいが、両者に共通の二帯域共振回路を備える
ことにより、共振回路も2個から1個に削減される。つ
まり、第1及び第2の周波数帯の両方の共振周波数を有
する二帯域共振回路を備え、この二帯域共振回路を、第
1の共振器・トランジスタ結合容量素子を介して第1の
発振回路の発振トランジスタに接続すると共に第2の共
振器・トランジスタ結合容量素子を介して第2の発振回
路の発振トランジスタに接続する。
【0011】上記二帯域共振回路は、接地端及び解放端
を有するストリップ線路共振器と、アノード端子が接地
されたバラクタダイオードとを備え、前記ストリップ線
路共振器の解放端と前記バラクタダイオードのカソード
端子とが容量素子で接続されると共に、前記ストリップ
線路共振器の接地端と解放端との間の所定の箇所と前記
バラクタダイオードのカソード端子とが別の容量素子で
接続されている構成が好ましい。
【0012】さらに、第1の発振回路の発振トランジス
タに接続された第1の共振器・トランジスタ結合容量素
子の他端を、前記二帯域共振器のストリップ線路共振器
の接地端と解放端との間の箇所であって、第2の周波数
帯の共振による電圧定在波の節となる箇所に接続するこ
とが好ましい。これによって、第2の周波数帯の発振出
力を得る際に、第1の発振回路が共振器に容量結合して
いることの影響を低減することができる。
【0013】同様の目的で、第1の共振器・トランジス
タ結合容量素子と第1の発振回路の発振トランジスタと
の間にスイッチ素子が挿入することも好ましい。このス
イッチ素子は、第1の発振回路が動作しているときは導
通状態になり、第2の発振回路が動作しているときは遮
断状態になるように挿入される。
【0014】また、第1の段間結合素子のインピーダン
スが、第1の周波数帯において導通状態とみなせるほど
低く、かつ、第2の周波数帯において解放状態とみなせ
るほど高いことが好ましい。これによって、第2の周波
数帯の発振出力を得る際に、第1の発振回路が共通のバ
ッファアンプに結合していることの影響を低減すること
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1
の実施形態に係る高周波二帯域発振回路の回路図であ
る。図1において、1aは第1の発振回路部、1bは第
2の発振回路部、2cはバッファアンプ部、4aは第1
の共振回路部、4bは第2の共振回路部、5a及び5b
は共振器、6a及び6bは共振器−バラクタ結合コンデ
ンサ、7a及び7bはバラクタダイオード、8a、8b
及び8cは高周波チョーク、9a、9b及び9cは高周
波接地コンデンサ、10a及び10bは発振トランジス
タ、11a及び11bはコレクタ・エミッタ間コンデン
サ、12a及び12bはコレクタ・ベース間コンデン
サ、13a及び13bはエミッタ・接地間コンデンサ、
14a及び14bはベース・接地間コンデンサ、15a
及び15bは共振器・トランジスタ結合コンデンサ、1
6a及び16bは段間結合コンデンサ、17cは出力結
合コンデンサ、18cはバッファアンプトランジスタ、
19a、19b及び19cはバイアス抵抗、20a及び
20bはチューニング電圧供給端子、21cは電源供給
端子、22は高周波出力端子、24aは第1のベースバ
イアス制御端子、24bは第2のベースバイアス制御端
子、30a、30bはベースバイアス抵抗である。
【0016】第1の発振回路部1aを構成するコレクタ
・エミッタ間コンデンサ11a、コレクタ・ベース間コ
ンデンサ12a、エミッタ・接地間コンデンサ13a、
ベース・接地間コンデンサ14a、および共振器・トラ
ンジスタ結合コンデンサ15aは、第1の周波数帯にて
最適な発振状態となるように、それぞれの容量値が決め
られている。また、第2の発振回路部1bを構成するコ
レクタ・エミッタ間コンデンサ11b、コレクタ・ベー
ス間コンデンサ12b、エミッタ・接地間コンデンサ1
3b、ベース・接地間コンデンサ14b、および共振器
・トランジスタ結合コンデンサ15bは、第2の周波数
帯にて最適な発振状態となるように、それぞれの容量値
が決められている。
【0017】第1の発振回路部1aは、外部からチュー
ニング電圧供給端子20aに加えられる電圧に応じて第
1の周波数帯の発振動作を行い、その発振出力は段間結
合コンデンサ16aを通じてバッファアンプ部2cに与
えられる。また、第2の発振回路部1bは、外部からチ
ューニング電圧供給端子20bに加えられる電圧に応じ
て第2の周波数帯の発振動作を行い、その発振出力は段
間結合コンデンサ16bを通じてバッファアンプ部2c
に与えられる。
【0018】さらに第1の発振回路部1aを構成する発
振トランジスタ10aのベースに対して、ベースバイア
ス抵抗30aを通じて外部から制御電圧を加えることが
できるように、第1のベースバイアス制御端子24aが
設けられている。同様に、第2の発振回路部1bを構成
する発振トランジスタ10bのベースに対して、ベース
バイアス抵抗30bを通じて外部から制御電圧を加える
ことができるように、第2のベースバイアス制御端子2
4bが設けられている。
【0019】上記の構成によれば、第1の周波数帯の発
振出力を取り出す場合は、第1のベースバイアス制御端
子24aに所定の電圧を加え、第2のベースバイアス制
御端子24bには電圧を加えない。その結果、第1の発
振回路部1aのみが動作状態となり、その発振出力が段
間結合コンデンサ16aを介してバッファアンプ部2c
にて増幅され、高周波出力端子22から取り出される。
一方、第2の周波数帯の発振出力を取り出す場合は、第
2のベースバイアス制御端子24bに所定の電圧を加
え、第1のベースバイアス制御端子24aには電圧を加
えない。その結果、第2の発振回路部1bのみが動作状
態となり、その発振出力が段間結合コンデンサ16bを
介してバッファアンプ部2cにて増幅され、高周波出力
端子22から取り出される。
【0020】以上のように、本実施形態の高周波二帯域
発振回路によれば、第1の発振回路部1aの出力と第2
の発振回路部1bの出力とが一つのバッファアンプ部2
cに接続され、第1及び第2のベースバイアス制御端子
24a,24bに与える制御電圧によって第1または第
2の発振回路部1a,1bのいずれか一方を選択的に動
作させる。したがって、図5に示した従来の回路に比べ
て本実施形態の高周波二帯域発振回路では、バッファア
ンプ部の出力を切り換えるための単極双投スイッチが削
除され、またバッファアンプ回路を2個から1個に削減
されている。その結果、回路規模が小さくなり、装置全
体の小形化に寄与することができる。
【0021】次に、本発明の第2の実施形態に係る高周
波二帯域発振回路を図2に示す。図2において、25は
二帯域共振回路部、26はストリップ線路共振器、6a
及び6bは共振器・バラクタ結合コンデンサ、7cはバ
ラクタダイオード、8cは高周波チョーク、9cは高周
波接地コンデンサ、20cはチューニング電圧供給端子
であり、その他の回路要素は図1に示すものと同じであ
り、同じ番号が付されている。
【0022】コレクタ・エミッタ間コンデンサ11a、
コレクタ・ベース間コンデンサ12a、エミッタ・接地
間コンデンサ13a、ベース・接地間コンデンサ14
a、および共振器・トランジスタ結合コンデンサ15a
は、第1の周波数帯にて最適な発振状態となるようにそ
れぞれの容量値が決められている。また、コレクタ・エ
ミッタ間コンデンサ11b、コレクタ・ベース間コンデ
ンサ12b、エミッタ・接地間コンデンサ13b、ベー
ス・接地間コンデンサ14b、および共振器・トランジ
スタ結合コンデンサ15bは、第2の周波数帯にて最適
な発振状態となるようにそれぞれの容量値が決められて
いる。
【0023】ストリップ線路共振器26は、一端が接地
され、他端は共振器・バラクタ結合コンデンサ6aを介
して、バラクタダイオード7cのカソード端子に接続さ
れる。また、共振器・バラクタ結合コンデンサ6bは、
ストリップ線路共振器2b上のポイントと、バラクタダ
イオード7cのカソード端子との間に接続される。
【0024】このような構成の二帯域共振回路部25の
共振周波数特性及びQ値の実測値を表1に示す。
【0025】
【表1】
【0026】このような二つの異なる周波数帯にて共振
する二帯域共振回路25は、共振器・トランジスタ結合
コンデンサ15aを介して第1の周波数帯を発振するト
ランジスタ10aに接続され、また同時に共振器・トラ
ンジスタ結合コンデンサ15bを介して第2の周波数帯
を発振するトランジスタ10bに接続されている。
【0027】第1のベースバイアス制御端子24aに所
定の電圧が加えられ、かつ第2のベースバイアス制御端
子24bには電圧が加えられない場合、発振トランジス
タ10aはオン、発振トランジスタ10bはオフとな
る。そして、発振トランジスタ10aに接続されている
各容量素子が第1の周波数帯で最適な発振状態となるよ
うに定数設定されていることから、第1の周波数帯の共
振周波数より少し低い周波数帯域における二帯域共振回
路部25の誘導性リアクタンスを利用した発振回路が形
成される。
【0028】一方、第2のベースバイアス制御端子24
bに所定の電圧が加えられ、かつ第1のベースバイアス
制御端子24aには電圧が加えられない場合、発振トラ
ンジスタ10bはオン、発振トランジスタ10aはオフ
となる。そして、発振トランジスタ10bに接続されて
いる各容量素子が第2の周波数帯で最適な発振状態とな
るように定数設定されていることから、第2の周波数帯
の共振周波数より少し低い周波数帯域における二帯域発
振回路部25の誘導性リアクタンスを利用した発振回路
が形成される。
【0029】以上のように本実施形態の高周波二帯域発
振回路によれば、二つの周波数帯での共振動作を示す二
帯域共振回路部25を用いることにより、従来二つであ
った共振回路部を一つにまとめることができ、その結
果、回路規模が小さくなり、装置全体の小型化に寄与す
ることができる。
【0030】さらに、第1の周波数帯の発振動作を行う
発振トランジスタ10aと一端が接続された共振器・ト
ランジスタ結合コンデンサ15aの他端を、ストリップ
線路共振器26の第2周波数帯での共振時の電圧定在波
の節に当たるポイントに接続する。これにより、第2の
周波数帯の発振出力を取り出すときに、共振器・トラン
ジスタ結合コンデンサ15aを介して発振トランジスタ
10aが接続されていることの悪影響、例えば、第2の
周波数帯の発振周波数に対するチューニング電圧感度の
低化等が軽減される。表2に、共振器・トランジスタ結
合コンデンサ15aとストリップ線路共振器26との接
続ポイントを変化させた時の第2の周波数帯における発
振周波数の変化およびチューニング電圧感度の変化の実
測値を示す。
【0031】
【表2】
【0032】次に、本発明の第3の実施形態に係る高周
波二帯域発振回路を図3に示す。図3において、25は
二帯域共振回路部、15a及び15bは共振器・トラン
ジスタ結合コンデンサ、27はスイッチングダイオー
ド、28はスイッチングダイオードバイアスチョークコ
イル、29はスイッチングダイオードバイアス抵抗、2
4aは第1のベースバイアス制御端子、30aはベース
バイアス抵抗、10aは発振トランジスタ、13aはエ
ミッタ・接地間コンデンサ、31aはベース・エミッタ
間コンデンサ、9aは高周波接地コンデンサ、19aは
バイアス抵抗、16aは段間結合コンデンサであり、そ
の他は、図2に示すものと同じである。
【0033】エミッタ・接地間コンデンサ13a、ベー
ス・エミッタ間コンデンサ31a、高周波接地コンデン
サ9a、および共振器・トランジスタ結合コンデンサ1
5aは、第1の周波数帯にて最適な発振状態となるよう
に、それぞれの容量値が決められている。また、コレク
タ・エミッタ間コンデンサ11b、コレクタ・ベース間
コンデンサ12b、エミッタ・接地間コンデンサ13
b、ベース・接地間コンデンサ14b、および共振器・
トランジスタ結合コンデンサ15bは、第2の周波数帯
にて最適な発振状態となるようにそれぞれの容量値が決
められている。
【0034】二つの異なる周波数帯にて共振する二帯域
共振回路部25は、共振器・トランジスタ結合コンデン
サ15aおよびスイッチングダイオード27を介して、
第1の周波数帯の発振動作を行うトランジスタ10aに
接続され、また同時に共振器・トランジスタ結合コンデ
ンサ15bを介して、第2の周波数帯の発振動作を行う
トランジスタ10bに接続されている。
【0035】第1のベースバイアス制御端子24aに所
定の電圧が加えられ、かつ第2のベースバイアス制御端
子24bには電圧が加えられない場合、発振トランジス
タ10aおよびスイッチングダイオード27はオン、発
振トランジスタ10bはオフとなる。そして、発振トラ
ンジスタ10aに接続されている各容量素子が第1の周
波数帯で最適な発振状態となるように定数設定されてい
ることから、第1の周波数帯の共振周波数より少し低い
周波数帯域における二帯域共振回路部25の誘導性リア
クタンスを利用した発振回路が形成される。
【0036】一方、第2のベースバイアス制御端子24
bに所定の電圧が加えられ、かつ第1のベースバイアス
制御端子24aには電圧が加えられない場合、発振トラ
ンジスタ10bはオン、発振トランジスタ10aおよび
スイッチングダイオード27はオフとなる。そして、発
振トランジスタ10bに接続されている各容量素子が第
2の周波数帯で最適な発振状態となるように定数設定さ
れていることから、第2の周波数帯の共振周波数より少
し低い周波数帯域における二帯域発振回路部25の誘導
性リアクタンスを利用した発振回路が形成される。
【0037】このとき、共振回路部25と共振器・トラ
ンジスタ結合コンデンサ15aとの接続ポイントから発
振トランジスタ10a側を見たインピーダンスは、スイ
ッチングダイオード27がオフであることから非常に大
きくすることができる。
【0038】また、共振器・トランジスタ結合コンデン
サ15bは、発振トランジスタ10aにより発振する第
1の周波数帯にてインピーダンスが高く、かつ発振トラ
ンジスタ10bにより発振する第2の周波数帯にてイン
ピーダンスが低くなるようにその容量値を選ぶことがで
きる。
【0039】ここで、第2の周波数帯を出力として取り
出す場合、共振器・トランジスタ結合コンデンサ15a
を介して発振トランジスタ10a側を見たインピーダン
スが、スイッチングダイオード27がオフであることか
ら非常に大きいため、非動作側発振回路である発振トラ
ンジスタ10aが接続される悪影響、例えば、第2の周
波数帯の発振周波数に対するチューニング電圧感度の低
化等が軽減されるという効果が得られる。
【0040】以上のように、本実施形態によれば、第1
の周波数帯の発振動作を行うトランジスタ10aと、二
つの異なる周波数帯にて共振する二帯域共振回路部25
とが共振器・トランジスタ結合コンデンサ15aおよび
スイッチングダイオード27を介して接続されることに
より、発振トランジスタ10bを動作状態にして第2の
周波数帯の発振出力を取り出すときに上述のような発振
トランジスタ10a側の影響を軽減することができる。
なお、第1の周波数帯の発振出力を取り出す場合は、共
振器・トランジスタ結合コンデンサ15bが第1の周波
数帯で高インピーダンスとなるので、非動作側の発振回
路である発振トランジスタ10bの影響が同様に軽減さ
れる。
【0041】次に、本発明の第4の実施形態に係る高周
波二帯域発振回路の回路図を図4に示す。図4におい
て、1cは第1の発振回路を構成するトランジスタ回路
部、1dは第2の発振回路を構成するトランジスタ回路
部、2cはバッファアンプ部、25は二帯域共振回路
部、22は高周波出力端子、21cは電源供給端子、2
4aは第1のベースバイアス制御端子、24bは第2の
ベースバイアス制御端子、20cはチューニング電圧供
給端子、15a及び15bは共振器・トランジスタ結合
コンデンサ、16a及び16bは段間結合コンデンサ、
32は段間コイル、33は直流阻止コンデンサであり、
第1の発振回路を構成するトランジスタ回路部1cとバ
ッファアンプ部2cとの結合部を除いてその他は図2に
示した回路と同じである。
【0042】図4において、第1の発振回路を構成する
トランジスタ回路部1cとバッファアンプ部2cとの結
合部は、段間結合コンデンサ16aと段間コイル32と
の並列共振回路から構成される。なお、直流阻止コンデ
ンサ33は直流バイアスカット用に付加されている。
【0043】ここで、段間結合コンデンサ16aと段間
コイル32との並列共振周波数が、第2の発振回路を構
成するトランジスタ回路部1dの発振周波数の近傍とな
るように、段間結合コンデンサ16aの容量値および段
間コイル32のインダクタンス値を設定する。これによ
り、段間結合コンデンサ16aと段間結合コンデンサ1
6bとの接続点から第1の発振回路を構成するトランジ
スタ回路部1c側を見たインピーダンスを非常に大きく
することができる。
【0044】また、段間結合コンデンサ16bは、トラ
ンジスタ回路部1cによる第1の発振周波数帯でインピ
ーダンスが高く、かつ、トランジスタ回路部1dによる
第2の発振周波数帯でインピーダンスが低くなるよう
に、その容量値を選ぶことができる。これにより、第2
の発振回路を構成するトランジスタ回路部1dにて発振
した第2の周波数帯の発振信号は、第1の発振回路を構
成するトランジスタ回路部1cが接続されていることの
影響をほとんど受けずに、バッファアンプ部2cで増幅
され高周波出力端子22から出力される。
【0045】このように、本実施形態によれば、第1の
発振回路を構成するトランジスタ回路部1cとバッファ
アンプ部2cとの結合部を、段間結合コンデンサ16a
と段間コイル32との並列共振回路で構成することによ
り、第2の発振回路を構成するトランジスタ回路部1d
を動作状態にして第2の周波数帯の発振出力を取り出す
ときに、非動作側の発振回路である第1の発振回路を構
成するトランジスタ回路部1cの影響を除去して、発振
出力の低下等を回避することができる。
【0046】なお、図4において、段間結合コンデンサ
16aを除去して段間コイル32と直流阻止コンデンサ
33とによる直列共振周波数を、第1の発振回路(トラ
ンジスタ回路部1c)の発振周波数と第2の発振回路
(トランジスタ回路部1d)の発振周波数との間になる
よう設定しても上記と同様の効果が得られる。
【0047】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1の発
振回路部出力と、第2の発振回路部出力とが、ひとつの
バッファアンプ部にて増幅されるように接続し、外部か
らの制御電圧によって第1または第2のの発振回路部の
いずれか一方を選択的に動作させる構成としたことによ
り、従来の回路と比較してバッファアンプ出力の切り換
え用単極双投スイッチを削除し、またバッファアンプ回
路を2個から1個に削減することができる。その結果、
回路規模が小さく装置全体の小型化に寄与する高周波二
帯域発振回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る高周波二帯域発
振回路の回路図
【図2】本発明の第2の実施形態に係る高周波二帯域発
振回路の回路図
【図3】本発明の第3の実施形態に係る高周波二帯域発
振回路の回路図
【図4】本発明の第4の実施形態に係る高周波二帯域発
振回路の回路図
【図5】従来の高周波二帯域発振回路の回路図
【符号の説明】
1a 第1の発振回路部 1b 第2の発振回路部 1c 第1の発振回路を構成するトランジスタ回路部 1d 第2の発振回路を構成するトランジスタ回路部 2a 第1のバッファアンプ部 2b 第2のバッファアンプ部 2c バッファアンプ部 3 単極双投スイッチ 4a 第1の共振回路部 4b 第2の共振回路部 5a,5b 共振器 6a,6b,6c 共振器・バラクタ結合コンデンサ 7a,7b,7c バラクタダイオード 8a,8b,8c 高周波チョーク 9a,9b,9c 高周波接地コンデンサ 10a,10b 発振トランジスタ 11a,11b コレクタ・エミッタ間コンデンサ 12a,12b コレクタ・ベース間コンデンサ 13a,13b エミッタ・接地間コンデンサ 14a,14b ベース・接地間コンデンサ 15a,15b 共振器・トランジスタ結合コンデンサ 16a,16b 段間結合コンデンサ 17a,17b,17c 出力結合コンデンサ 18a,18b,18c バッファアンプトランジスタ 19a,19b,19c バイアス抵抗 20a,20b,20c チューニング電圧供給端子 21a,21b,21c 電源供給端子 22 高周波出力端子 23 出力周波数切換制御端子 24a 第1のベースバイアス制御端子 24b 第2のベースバイアス制御端子 25 二帯域共振回路部 26 ストリップ線路共振器 27 スイッチングダイオード 28 スイッチングダイオードバイアスチョークコイル 29 スイッチングダイオードバイアス抵抗 30a,30b ベースバイアス抵抗 31a ベース・エミッタ間コンデンサ 32 段間コイル 33 直流阻止コンデンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 布施 伸夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小杉 裕昭 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 石田 薫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の周波数帯での発振動作を行う第1
    の発振回路と、第2の周波数帯での発振動作を行う第2
    の発振回路とを備え、第1又は第2の周波数帯の発振出
    力のいずれか一方を択一的に出力する高周波二帯域発振
    回路であって、 第1の発振回路の出力が第1の段間結合素子を介して入
    力されると共に第2の発振回路の出力が第2の段間結合
    素子を介して入力される一つのバッファアンプ回路を備
    え、 第1又は第2の発振回路を択一的に動作させるべく外部
    から与える制御電圧によって第1及び第2の発振回路の
    動作及び非動作が切り換えられるように構成されている
    ことを特徴とする高周波二帯域発振回路。
  2. 【請求項2】 第1及び第2の発振回路を構成する発振
    トランジスタのベース電圧が外部から与えられる制御電
    圧によってそれぞれ制御されることにより、各発振トラ
    ンジスタの動作及び非動作が切り換えられる請求項1記
    載の高周波二帯域発振回路。
  3. 【請求項3】 第1及び第2の発振回路がそれぞれ、外
    部からの印加電圧によって共振周波数を変化させる共振
    回路部を備え、この共振回路部と前記発振トランジスタ
    とが共振器・トランジスタ結合容量素子で結合されてい
    る請求項2記載の高周波二帯域発振回路。
  4. 【請求項4】 第1及び第2の周波数帯の両方の共振周
    波数を有する二帯域共振回路が備えられ、この二帯域共
    振回路が、第1の共振器・トランジスタ結合容量素子を
    介して第1の発振回路の発振トランジスタに接続される
    と共に第2の共振器・トランジスタ結合容量素子を介し
    て第2の発振回路の発振トランジスタに接続されている
    請求項2記載の高周波二帯域発振回路。
  5. 【請求項5】 前記二帯域共振回路は、接地端及び解放
    端を有するストリップ線路共振器と、アノード端子が接
    地されたバラクタダイオードとを備え、前記ストリップ
    線路共振器の解放端と前記バラクタダイオードのカソー
    ド端子とが容量素子で接続されると共に、前記ストリッ
    プ線路共振器の接地端と解放端との間の所定の箇所と前
    記バラクタダイオードのカソード端子とが別の容量素子
    で接続されている請求項4記載の高周波二帯域発振回
    路。
  6. 【請求項6】 第1の発振回路の発振トランジスタに接
    続された第1の共振器・トランジスタ結合容量素子の他
    端が、前記二帯域共振器のストリップ線路共振器の接地
    端と解放端との間の箇所であって第2の周波数帯の共振
    による電圧定在波の節となる箇所に接続されている請求
    項5記載の高周波二帯域発振回路。
  7. 【請求項7】 第1の共振器・トランジスタ結合容量素
    子と第1の発振回路の発振トランジスタとの間にスイッ
    チ素子が挿入され、このスイッチ素子は、第1の発振回
    路が動作しているときは導通状態になり、第2の発振回
    路が動作しているときは遮断状態になる請求項4記載の
    高周波二帯域発振回路。
  8. 【請求項8】 第1の段間結合素子のインピーダンス
    が、第1の周波数帯において導通状態とみなせるほど低
    く、かつ、第2の周波数帯において解放状態とみなせる
    ほど高いことを特徴とする請求項3または4記載の高周
    波二帯域発振回路。
JP8105798A 1996-04-25 1996-04-25 高周波二帯域発振回路 Pending JPH09294018A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8105798A JPH09294018A (ja) 1996-04-25 1996-04-25 高周波二帯域発振回路
US08/844,039 US5852384A (en) 1996-04-25 1997-04-18 Dual band oscillator circuit using strip line resonators
DE69715717T DE69715717T2 (de) 1996-04-25 1997-04-24 Zweiband-Oszillatorschaltung
EP97302805A EP0803972B1 (en) 1996-04-25 1997-04-24 Dual band oscillator circuit
CN97111280A CN1083171C (zh) 1996-04-25 1997-04-25 高频双频带振荡电路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8105798A JPH09294018A (ja) 1996-04-25 1996-04-25 高周波二帯域発振回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09294018A true JPH09294018A (ja) 1997-11-11

Family

ID=14417148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8105798A Pending JPH09294018A (ja) 1996-04-25 1996-04-25 高周波二帯域発振回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09294018A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000009352A (ko) * 1998-07-23 2000-02-15 이형도 듀얼 밴드 전압제어발진기
WO2001065679A1 (en) * 2000-02-29 2001-09-07 Fujitsu Media Devices Limited Dual-band high-frequency oscillator
US6292063B1 (en) 1999-08-19 2001-09-18 Alps Electric Co., Ltd. Oscillating apparatus including two-band resonance circuit
KR20020016393A (ko) * 2000-08-25 2002-03-04 이형도 고전력 듀얼 전압 제어 발진기
KR100385589B1 (ko) * 2000-08-25 2003-05-27 삼성전기주식회사 듀얼 고전력 전압 제어 발진기
KR100386177B1 (ko) * 2000-02-04 2003-06-02 알프스 덴키 가부시키가이샤 발진장치
KR20030053791A (ko) * 2001-12-24 2003-07-02 삼성전기주식회사 간단한 동작선택기능을 갖는 전압제어발진회로
KR100393560B1 (ko) * 2000-12-30 2003-08-02 삼성전기주식회사 듀얼 고전력 전압 제어 발진기
KR20030073657A (ko) * 2002-03-12 2003-09-19 엘지전자 주식회사 다중 밴드 전압 제어 발진기
KR100408117B1 (ko) * 2000-06-01 2003-12-03 알프스 덴키 가부시키가이샤 3 밴드전환형 발진기
JP2008167407A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Fujitsu Media Device Kk 発振器

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000009352A (ko) * 1998-07-23 2000-02-15 이형도 듀얼 밴드 전압제어발진기
US6292063B1 (en) 1999-08-19 2001-09-18 Alps Electric Co., Ltd. Oscillating apparatus including two-band resonance circuit
KR100386177B1 (ko) * 2000-02-04 2003-06-02 알프스 덴키 가부시키가이샤 발진장치
WO2001065679A1 (en) * 2000-02-29 2001-09-07 Fujitsu Media Devices Limited Dual-band high-frequency oscillator
GB2365233A (en) * 2000-02-29 2002-02-13 Fujitsu Media Devices Ltd High frequency dual band output oscillator
US6566969B2 (en) 2000-02-29 2003-05-20 Fujitsu Media Devices Limited High frequency dual band output oscillator
KR100408117B1 (ko) * 2000-06-01 2003-12-03 알프스 덴키 가부시키가이샤 3 밴드전환형 발진기
KR100385589B1 (ko) * 2000-08-25 2003-05-27 삼성전기주식회사 듀얼 고전력 전압 제어 발진기
KR20020016393A (ko) * 2000-08-25 2002-03-04 이형도 고전력 듀얼 전압 제어 발진기
KR100393560B1 (ko) * 2000-12-30 2003-08-02 삼성전기주식회사 듀얼 고전력 전압 제어 발진기
KR20030053791A (ko) * 2001-12-24 2003-07-02 삼성전기주식회사 간단한 동작선택기능을 갖는 전압제어발진회로
KR20030073657A (ko) * 2002-03-12 2003-09-19 엘지전자 주식회사 다중 밴드 전압 제어 발진기
JP2008167407A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Fujitsu Media Device Kk 発振器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0803972B1 (en) Dual band oscillator circuit
US7573350B2 (en) Resonator matching network
EP0893878B1 (en) High frequency oscillating circuit
US7650163B2 (en) Impedance matching circuit for a multi-band radio frequency device
US5982243A (en) Oscillator selectively operable with a parallel tuned or a series tuned resonant circuit
KR960003560B1 (ko) 전압제어 발진회로
KR100260965B1 (ko) 증폭기와그증폭기를사용한휴대전화기
US6163222A (en) Buffer amplifier with frequency selective mechanism
KR20010106454A (ko) 마이크로파 증폭기
EP1079513B1 (en) Oscillating apparatus including two-band resonance circuit
JPH0964601A (ja) 高周波回路
JP2001016033A (ja) 切替型発振回路
KR100432393B1 (ko) 고주파 2대역 출력발진기
US20020050866A1 (en) Voltage controlled oscillator and communication device using the same
JPH104315A (ja) 高周波発振回路
JPH09307354A (ja) 共振器とこれを用いた電圧制御発振器
KR20080094815A (ko) 고주파 발진기 및 전자기기
EP1111771A2 (en) A multi-band type voltage controlled oscillator
KR20010000129A (ko) 가변공진부를 이용한 이중대역 전압제어발진기
JP2000332535A (ja) 周波数帯域切換型電圧制御発振器
JP3106152U (ja) テレビジョンチューナ
JPH10126152A (ja) 電圧制御発振器
JPH04330808A (ja) Saw共振子を用いた高周波発振器
JP2003017936A (ja) 電圧制御発振器
JP2002141745A (ja) 電圧制御発振器及びそれを用いた通信機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040914

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041124

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050222

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050422

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050526

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051018