JPH09294123A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH09294123A JPH09294123A JP8103050A JP10305096A JPH09294123A JP H09294123 A JPH09294123 A JP H09294123A JP 8103050 A JP8103050 A JP 8103050A JP 10305096 A JP10305096 A JP 10305096A JP H09294123 A JPH09294123 A JP H09294123A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファイルやIO等の周辺機器をネットワーク
に接続する時に複雑なプログラム処理を設けることな
く、情報処理装置の低コスト化を図ること。 【解決手段】 中央演算処理装置と、その演算処理を行
うデータを記憶する主記憶装置と、データの入出力を行
う入出力装置と、その入出力装置の制御を行う入出力制
御手段と、前記中央処理装置と前記入出力制御手段との
インタフェースを取り持つ入出力インタフェース制御手
段とを備えた情報処理装置において、前記入出力制御手
段と入出力インタフェース制御手段とを相互に接続する
ATM網を備え、前記入出力制御手段と前記入出力イン
タフェース制御手段は、それぞれATM通信を行うAT
M通信手段を備える。
に接続する時に複雑なプログラム処理を設けることな
く、情報処理装置の低コスト化を図ること。 【解決手段】 中央演算処理装置と、その演算処理を行
うデータを記憶する主記憶装置と、データの入出力を行
う入出力装置と、その入出力装置の制御を行う入出力制
御手段と、前記中央処理装置と前記入出力制御手段との
インタフェースを取り持つ入出力インタフェース制御手
段とを備えた情報処理装置において、前記入出力制御手
段と入出力インタフェース制御手段とを相互に接続する
ATM網を備え、前記入出力制御手段と前記入出力イン
タフェース制御手段は、それぞれATM通信を行うAT
M通信手段を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LANに接続する
情報処理装置に関し、特に、ATMーLANに接続する
情報処理装置に適用して有効な技術に関するものであ
る。
情報処理装置に関し、特に、ATMーLANに接続する
情報処理装置に適用して有効な技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年におけるパーソナルコンピュータや
ワークステーション等の情報処理装置は、そのCPU処
理能力の向上や、高機能アプリケーションプログラムの
出現に伴い、大容量のファイルや種々のIOを接続利用
する必要が生じてきている。
ワークステーション等の情報処理装置は、そのCPU処
理能力の向上や、高機能アプリケーションプログラムの
出現に伴い、大容量のファイルや種々のIOを接続利用
する必要が生じてきている。
【0003】また、LAN等のネットワークの発達によ
り、これら情報処理装置、IOの接続率も高まってきて
いる。
り、これら情報処理装置、IOの接続率も高まってきて
いる。
【0004】従来の情報処理装置の例を図10に示す。
【0005】図10に示すように、従来の情報処理装置
は、例えば、中央演算処理部(CPU)1、キャッシュ
メモリ2、主記憶メモリ3、入出力インタフェース部
4、各種入出力(IO)制御部5,6,7、ハードディス
ク、ディスプレイ・キーボード、Ethernet(以
下、イーサと記す)等の各種IO装置(IOa、IO
b、IOc)から構成されており、CPU1、キャッシ
ュメモリ2、入出力インタフェース部4をCPUバス1
0により、入出力インタフェース部4、各種IO制御部
5,6,7をIOバス90により相互接続し、通信を行っ
ていた。
は、例えば、中央演算処理部(CPU)1、キャッシュ
メモリ2、主記憶メモリ3、入出力インタフェース部
4、各種入出力(IO)制御部5,6,7、ハードディス
ク、ディスプレイ・キーボード、Ethernet(以
下、イーサと記す)等の各種IO装置(IOa、IO
b、IOc)から構成されており、CPU1、キャッシ
ュメモリ2、入出力インタフェース部4をCPUバス1
0により、入出力インタフェース部4、各種IO制御部
5,6,7をIOバス90により相互接続し、通信を行っ
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、上記従来
技術を検討した結果、以下の問題点を見いだした。
技術を検討した結果、以下の問題点を見いだした。
【0007】従来の情報処理装置において、ネットワー
クコンピューティングを考える場合に、常に分散したリ
ソース毎に通信処理を行うプログラムが必要であるとい
う問題点があった。
クコンピューティングを考える場合に、常に分散したリ
ソース毎に通信処理を行うプログラムが必要であるとい
う問題点があった。
【0008】また、その通信処理をするプログラムは、
特に、ファイルやIO等の各周辺機器間でのプログラム
の統一が必要となるため、複雑なプログラム処理が必要
になり、結果的にCPUやメモリ等の部品増によるコス
ト高になるという問題点があった。
特に、ファイルやIO等の各周辺機器間でのプログラム
の統一が必要となるため、複雑なプログラム処理が必要
になり、結果的にCPUやメモリ等の部品増によるコス
ト高になるという問題点があった。
【0009】本発明の目的は、ファイルやIO等の周辺
機器をネットワークに接続する時に複雑なプログラム処
理を設けることなく、情報処理装置の低コスト化を図る
ことが可能な技術を提供することにある。
機器をネットワークに接続する時に複雑なプログラム処
理を設けることなく、情報処理装置の低コスト化を図る
ことが可能な技術を提供することにある。
【0010】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0012】中央演算処理装置と、その演算処理を行う
データを記憶する主記憶装置と、データの入出力を行う
入出力装置と、その入出力装置の制御を行う入出力制御
手段と、前記中央処理装置と前記入出力制御手段とのイ
ンタフェースを取り持つ入出力インタフェース制御手段
とを備えた情報処理装置において、前記入出力制御手段
と入出力インタフェース制御手段とを相互に接続するA
TM網を備え、前記入出力制御手段と前記入出力インタ
フェース制御手段は、それぞれATM通信を行うATM
通信手段を備える。
データを記憶する主記憶装置と、データの入出力を行う
入出力装置と、その入出力装置の制御を行う入出力制御
手段と、前記中央処理装置と前記入出力制御手段とのイ
ンタフェースを取り持つ入出力インタフェース制御手段
とを備えた情報処理装置において、前記入出力制御手段
と入出力インタフェース制御手段とを相互に接続するA
TM網を備え、前記入出力制御手段と前記入出力インタ
フェース制御手段は、それぞれATM通信を行うATM
通信手段を備える。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態にかか
る情報処理装置の構成を説明するための図である。
る情報処理装置の構成を説明するための図である。
【0014】本実施形態の情報処理装置は、中央演算処
理部(CPU)1、キャッシュメモリ2、主記憶メモリ
3、入出力インタフェース部4、各種入出力(IO)制
御部5,6,8、ハードディスク、ディスプレイ・キーボ
ード、イーサ等の各種入出力装置IOa,IObから成
り、CPU1、キャッシュメモリ2、入出力インタフェ
ース部4をCPUバス10により、入出力インタフェー
ス部4、各IO制御部5,6,8は、ATM通信機能部
41,51,61により、ATM網9と接続する。
理部(CPU)1、キャッシュメモリ2、主記憶メモリ
3、入出力インタフェース部4、各種入出力(IO)制
御部5,6,8、ハードディスク、ディスプレイ・キーボ
ード、イーサ等の各種入出力装置IOa,IObから成
り、CPU1、キャッシュメモリ2、入出力インタフェ
ース部4をCPUバス10により、入出力インタフェー
ス部4、各IO制御部5,6,8は、ATM通信機能部
41,51,61により、ATM網9と接続する。
【0015】このIO制御部5,6,8はいずれも同じ
構成であり、以下では代表としてIO制御部5を取り挙
げ説明していく。
構成であり、以下では代表としてIO制御部5を取り挙
げ説明していく。
【0016】なお、本実施形態の情報処理装置は、CP
U1、キャッシュメモリ2側のCPUバス10で接続さ
れた各部と、IOa,IObが同一装置内に設置されて
も遠隔に設置された構成であってもよいし、ATM網9
においても、単独あるいは複数のATMスイッチであっ
ても、公衆網を経由した広域網であってもよい。
U1、キャッシュメモリ2側のCPUバス10で接続さ
れた各部と、IOa,IObが同一装置内に設置されて
も遠隔に設置された構成であってもよいし、ATM網9
においても、単独あるいは複数のATMスイッチであっ
ても、公衆網を経由した広域網であってもよい。
【0017】また、主記憶メモリ装置8を外付け追加
し、同様にATM通信機能部81により、ATM網9と
接続付加することも可能である。
し、同様にATM通信機能部81により、ATM網9と
接続付加することも可能である。
【0018】図1に示した入出力インタフェース部4
は、図2に示すように、CPUバスインタフェース制御
42、アドレスデコーダ43、メモリインタフェース制
御44、コマンドデコード45、DMA(Direct
Memory Access)46、バッファメモリ
47、アドレス線、データ線とからなる。
は、図2に示すように、CPUバスインタフェース制御
42、アドレスデコーダ43、メモリインタフェース制
御44、コマンドデコード45、DMA(Direct
Memory Access)46、バッファメモリ
47、アドレス線、データ線とからなる。
【0019】また、入出力インタフェース部4のATM
通信機能部41は、CPU1からのアクセスアドレス情
報及びIO制御部5からのDMAアドレス情報の上位ア
ドレス部をATM通信で使用するATMアドレスに割り
当て、そのアドレス情報とCPU1、IO制御部5から
のリード・ライトデータ情報をATMセル内のペイロー
ドに割り当てるようにセルの分解組立を行うものであ
り、ATM通信タイミング制御部411と、CS(Co
nvergence Sublayer)・SDU(S
ervice Data Unit)組立・分解412
と、AAL(ATMアダプテーション・レイヤ)処理部
413と、ATMレイヤ処理部414と、物理レイヤ処
理部415と、装置内アドレスーATMアドレス変換テ
ーブル416と、ATMアドレスー装置内アドレス変換
テーブル417とからなる。
通信機能部41は、CPU1からのアクセスアドレス情
報及びIO制御部5からのDMAアドレス情報の上位ア
ドレス部をATM通信で使用するATMアドレスに割り
当て、そのアドレス情報とCPU1、IO制御部5から
のリード・ライトデータ情報をATMセル内のペイロー
ドに割り当てるようにセルの分解組立を行うものであ
り、ATM通信タイミング制御部411と、CS(Co
nvergence Sublayer)・SDU(S
ervice Data Unit)組立・分解412
と、AAL(ATMアダプテーション・レイヤ)処理部
413と、ATMレイヤ処理部414と、物理レイヤ処
理部415と、装置内アドレスーATMアドレス変換テ
ーブル416と、ATMアドレスー装置内アドレス変換
テーブル417とからなる。
【0020】図1に示すIO制御部5は、図3に示すよ
うに、IOインタフェース制御部52、コマンドデコー
ド55、DMA56、バッファメモリ57、アドレス
線、データ線からなる。
うに、IOインタフェース制御部52、コマンドデコー
ド55、DMA56、バッファメモリ57、アドレス
線、データ線からなる。
【0021】そのIO制御部5のATM通信機能部51
は、上述した入出力インタフェース部4のATM通信機
能部41からのATMセルを受信し、そのATMセル内
のペイロードに割り当てられたアドレス情報とリード・
ライトデータ情報を取得し、応答時に、IO制御部5か
らのリード情報等をATMセル内に割り当てる分解・組
立等を行うものであり、CS・SDU組立・分解512
と、AAL(ATMアダプテーション・レイヤ)処理部
513と、ATMレイヤ処理部514と、物理レイヤ処
理部515と、装置内アドレスーATMアドレス変換テ
ーブル516と、ATMアドレスー装置内アドレス変換
テーブル517とからなる。
は、上述した入出力インタフェース部4のATM通信機
能部41からのATMセルを受信し、そのATMセル内
のペイロードに割り当てられたアドレス情報とリード・
ライトデータ情報を取得し、応答時に、IO制御部5か
らのリード情報等をATMセル内に割り当てる分解・組
立等を行うものであり、CS・SDU組立・分解512
と、AAL(ATMアダプテーション・レイヤ)処理部
513と、ATMレイヤ処理部514と、物理レイヤ処
理部515と、装置内アドレスーATMアドレス変換テ
ーブル516と、ATMアドレスー装置内アドレス変換
テーブル517とからなる。
【0022】次に、上述したCS・SDU組立・分解4
12,512と、AAL処理部413,513と、AT
Mレイヤ処理部414,514と、物理レイヤ処理部4
15,515について説明する。なお、本実施形態では
入出力インタフェース部4のATM通信機能部41を基
に図4を用いて説明する。
12,512と、AAL処理部413,513と、AT
Mレイヤ処理部414,514と、物理レイヤ処理部4
15,515について説明する。なお、本実施形態では
入出力インタフェース部4のATM通信機能部41を基
に図4を用いて説明する。
【0023】上述したセルの分解組立は、CS・SDU
組立・分解412で行われ、そのCS・SDU組立・分
解412は、図4に示すように、CPUバスインタフェ
ース制御42からアドレス情報(装置内アドレスーAT
Mアドレス変換テーブル416にて変換されたアドレス
情報)、制御情報、データ情報を保持するレジスタ41
21、4122、及びFIFO4123を備える。
組立・分解412で行われ、そのCS・SDU組立・分
解412は、図4に示すように、CPUバスインタフェ
ース制御42からアドレス情報(装置内アドレスーAT
Mアドレス変換テーブル416にて変換されたアドレス
情報)、制御情報、データ情報を保持するレジスタ41
21、4122、及びFIFO4123を備える。
【0024】そして、これらレジスタ4121、412
2、及びFIFO4123内のデータは、ATM通信タ
イミング制御部411からのセレクタ選択制御信号及び
動作クロックタイミングにより、CS−SDU編集用メ
モリ4124内に書き込み、図5、図6に示すようなセ
ルフォーマットのように編集(分解・組立)される。
2、及びFIFO4123内のデータは、ATM通信タ
イミング制御部411からのセレクタ選択制御信号及び
動作クロックタイミングにより、CS−SDU編集用メ
モリ4124内に書き込み、図5、図6に示すようなセ
ルフォーマットのように編集(分解・組立)される。
【0025】図5において、(a)はCPU1からIO
装置へのPMA(PhysicalMedia Att
achment)ライトの場合のセルフォーマットデー
タを、(b)はCPU1のIOaからのPMAリードの
場合のセルフォーマットデータをそれぞれ示している。
装置へのPMA(PhysicalMedia Att
achment)ライトの場合のセルフォーマットデー
タを、(b)はCPU1のIOaからのPMAリードの
場合のセルフォーマットデータをそれぞれ示している。
【0026】図6において、(a)はIO装置から外付
け主記憶メモリ装置へのDMAライトの場合のセルフォ
ーマットデータを、(b)はIO装置の外付け主記憶メ
モリ装置からのDMAリードの場合のセルフォーマット
データをそれぞれ示している。
け主記憶メモリ装置へのDMAライトの場合のセルフォ
ーマットデータを、(b)はIO装置の外付け主記憶メ
モリ装置からのDMAリードの場合のセルフォーマット
データをそれぞれ示している。
【0027】この図5、図6に示すように、上述したA
TM通信タイミング制御部411及びCS・SDU組立
・分解412の処理により制御信号がセルフォーマット
データとして編集される。
TM通信タイミング制御部411及びCS・SDU組立
・分解412の処理により制御信号がセルフォーマット
データとして編集される。
【0028】その後、通信動作が始まるとATM通信タ
イミング制御部411からのタイミング制御により1バ
イトずつ読み出され、AAL3ーAAL処理部413、
ATMレイヤ414に送られる。
イミング制御部411からのタイミング制御により1バ
イトずつ読み出され、AAL3ーAAL処理部413、
ATMレイヤ414に送られる。
【0029】このAAL3ーAAL処理部413、AT
Mレイヤ414では、図7に示すように、図5、図6に
示すセルフォーマットに組み立てられたデータにフレー
ムの誤り制御やフロー制御を行うためのCSヘッダ、ト
レーラとPADの追加、そのデータを分割してSARの
ヘッダ、トレーラを追加してペイロード部分を生成し、
その各ペイロードにATMのヘッダを追加することによ
ってATMセルを生成する。
Mレイヤ414では、図7に示すように、図5、図6に
示すセルフォーマットに組み立てられたデータにフレー
ムの誤り制御やフロー制御を行うためのCSヘッダ、ト
レーラとPADの追加、そのデータを分割してSARの
ヘッダ、トレーラを追加してペイロード部分を生成し、
その各ペイロードにATMのヘッダを追加することによ
ってATMセルを生成する。
【0030】このように、バス上のアドレス信号は上位
アドレスと下位アドレスに分け、上位アドレスはATM
通信での論理アドレスであるATMアドレスとなり、下
位アドレスは直接ATMセル内のペイロードとなり、デ
ータ信号もATMセル内のペイロードとなる。
アドレスと下位アドレスに分け、上位アドレスはATM
通信での論理アドレスであるATMアドレスとなり、下
位アドレスは直接ATMセル内のペイロードとなり、デ
ータ信号もATMセル内のペイロードとなる。
【0031】そして、そのATMセルを物理レイヤ処理
部415に送られ、ATM網9に送信される。
部415に送られ、ATM網9に送信される。
【0032】本実施形態では、入出力インタフェース部
4のATM通信機能部41について説明したが、IO制
御部5におけるCS・SDU組立・分解512とAAL
処理部513、ATMレイヤ処理部514、物理レイヤ
処理部515は、基本的に同じ処理を行う。
4のATM通信機能部41について説明したが、IO制
御部5におけるCS・SDU組立・分解512とAAL
処理部513、ATMレイヤ処理部514、物理レイヤ
処理部515は、基本的に同じ処理を行う。
【0033】次に、具体的なデータ転送例を挙げ、上述
した各部における動作について図1〜図4を用いて説明
する。
した各部における動作について図1〜図4を用いて説明
する。
【0034】(1)CPU1からIOaへのPMAライ
トの場合:CPU1からのPMAライトにおけるアクセ
スアドレスは、CPUバスインタフェース制御部42及
びアドレスデコーダ44を経て外部アクセスと認識さ
れ、ATM通信タイミング制御部411へトリガ信号と
して入力される。
トの場合:CPU1からのPMAライトにおけるアクセ
スアドレスは、CPUバスインタフェース制御部42及
びアドレスデコーダ44を経て外部アクセスと認識さ
れ、ATM通信タイミング制御部411へトリガ信号と
して入力される。
【0035】また、CPUバスインタフェース制御部4
2からの上位アドレス情報は、装置内アドレスーATM
アドレス変換テーブル416により該当するATMアド
レスに変換され、ATMレイヤ処理部414でのセル組
立処理に用いられ、セルヘッダに組込まれる。
2からの上位アドレス情報は、装置内アドレスーATM
アドレス変換テーブル416により該当するATMアド
レスに変換され、ATMレイヤ処理部414でのセル組
立処理に用いられ、セルヘッダに組込まれる。
【0036】一方、CPUバスインタフェース制御部4
2からの下位アドレス情報とPMAライトデータ情報及
びCPUバス制御情報(R/W,有効バイト)は、CS・
SDU組立・分解部412にて、CS・SDUフォーマ
ットに組立てられる。
2からの下位アドレス情報とPMAライトデータ情報及
びCPUバス制御情報(R/W,有効バイト)は、CS・
SDU組立・分解部412にて、CS・SDUフォーマ
ットに組立てられる。
【0037】さらに、図7で示した分割・制御情報付加
処理をAAL処理部413、ATMレイヤ処理部414
にて行い、物理レイヤ処理部415より回線へ送出され
る。
処理をAAL処理部413、ATMレイヤ処理部414
にて行い、物理レイヤ処理部415より回線へ送出され
る。
【0038】その送出情報は、ATM網9内を伝送・交
換され、IOa制御部5のATM通信機能部51に受信
される。
換され、IOa制御部5のATM通信機能部51に受信
される。
【0039】そして、その受信情報は、物理レイヤ処理
部515、ATMレイヤ処理部514、AAL処理部5
13、CS・SDU組立・分解部512の処理を経て、
アドレス情報、ライトデータ情報、制御情報(R/W,有
効バイト)等が取り出される。この時の上位アドレス
は、ATMアドレスをもとに、IOa内の物理的なアド
レスに変換される。このアドレス情報、ライトデータ情
報、制御情報(R/W,有効バイト)等をもとに、コマン
ドデコード部53にてデコードされ、IOインタフェー
ス制御部52へ処理起動がかかる。
部515、ATMレイヤ処理部514、AAL処理部5
13、CS・SDU組立・分解部512の処理を経て、
アドレス情報、ライトデータ情報、制御情報(R/W,有
効バイト)等が取り出される。この時の上位アドレス
は、ATMアドレスをもとに、IOa内の物理的なアド
レスに変換される。このアドレス情報、ライトデータ情
報、制御情報(R/W,有効バイト)等をもとに、コマン
ドデコード部53にてデコードされ、IOインタフェー
ス制御部52へ処理起動がかかる。
【0040】(2)CPU1のIOaからのPMAリー
ドの場合:PMAリードコマンドの発行・受信処理は、
上述のPMAライトの処理と同様である。
ドの場合:PMAリードコマンドの発行・受信処理は、
上述のPMAライトの処理と同様である。
【0041】リードデータ情報の返送処理は、IOa制
御部5内のDMA制御部54からのアドレス情報、リー
ドデータ情報、制御情報(R/W,有効バイト)をCS・
SDU組立・分解部512にて、CS・SDUフォーマ
ットに組立て、以下、同様にAAL処理部513、AT
Mレイヤ処理部514、物理レイヤ処理部415にて処
理され、回線へ送出される。
御部5内のDMA制御部54からのアドレス情報、リー
ドデータ情報、制御情報(R/W,有効バイト)をCS・
SDU組立・分解部512にて、CS・SDUフォーマ
ットに組立て、以下、同様にAAL処理部513、AT
Mレイヤ処理部514、物理レイヤ処理部415にて処
理され、回線へ送出される。
【0042】そして、そのリードデータ情報の受信処理
は、入出力インタフェース部4内の物理レイヤ処理部4
15、ATMレイヤ処理部414、AAL処理部41
3、CSーSDU組立・分解部412の処理を経て、ア
ドレス情報、リードデータ情報、制御情報(R/W,有効
バイト)等が取り出される。
は、入出力インタフェース部4内の物理レイヤ処理部4
15、ATMレイヤ処理部414、AAL処理部41
3、CSーSDU組立・分解部412の処理を経て、ア
ドレス情報、リードデータ情報、制御情報(R/W,有効
バイト)等が取り出される。
【0043】この時の上位アドレスは、受信ATMアド
レスをもとに、主記憶メモリ3内の物理的なアドレスに
変換される。このアドレス情報、ライトデータ情報、制
御情報(R/W,有効バイト)等が、メモリ制御コマンド
デコード部45、メモリ制御DMA制御部46に送ら
れ、以下、メモリ制御部44の処理にて主記憶メモリ3
に格納される。
レスをもとに、主記憶メモリ3内の物理的なアドレスに
変換される。このアドレス情報、ライトデータ情報、制
御情報(R/W,有効バイト)等が、メモリ制御コマンド
デコード部45、メモリ制御DMA制御部46に送ら
れ、以下、メモリ制御部44の処理にて主記憶メモリ3
に格納される。
【0044】格納完了後、CPUバスインタフェース制
御部42に完了信号が送られ、CPUバスインタフェー
ス制御部42よりPMAリード完了割込みがCPU1に
送られる。
御部42に完了信号が送られ、CPUバスインタフェー
ス制御部42よりPMAリード完了割込みがCPU1に
送られる。
【0045】(3)IOaから外付け主記憶メモリ装置
8へのDMAライトの場合:CPU1からDMA起動コ
マンドを受けたIOa制御部5はDMAライトフォーマ
ットの情報を上記説明動作と同様に送出し、主記憶メモ
リ装置制御部8にて上記説明動作と同様に受信処理され
る。
8へのDMAライトの場合:CPU1からDMA起動コ
マンドを受けたIOa制御部5はDMAライトフォーマ
ットの情報を上記説明動作と同様に送出し、主記憶メモ
リ装置制御部8にて上記説明動作と同様に受信処理され
る。
【0046】(4)IOaの外付け主記憶メモリ装置8
からのDMAリードの場合:DMAリードコマンドの発
行・受信処理は、上述のDMAライトの処理と同様であ
り、リードデータ情報の返送処理は、上述したPMAリ
ードの場合と同様である。
からのDMAリードの場合:DMAリードコマンドの発
行・受信処理は、上述のDMAライトの処理と同様であ
り、リードデータ情報の返送処理は、上述したPMAリ
ードの場合と同様である。
【0047】次に、本発明の情報処理装置の応用例につ
いて図8、図9を用いて説明する。
いて図8、図9を用いて説明する。
【0048】本発明の情報処理装置は、例えば、図8に
示すように、端末(CPU、入出力装置を含む)80と
複数台(一台のマスタと複数のサブ)の主記憶メモリ群
からなるメモリシステム(あるいは、複数台のファイル
群からなるファイルシステム)81とを複数の論理チャ
ネル(VC)でATM網9を介して接続し、システム8
1への書き込みに関しては、ATM通信のマルチキャス
ト機能により複数台同時に行い、読み込みに関しては、
マスタとなるメモリあるいはファイル一台から行うよう
に構築する。
示すように、端末(CPU、入出力装置を含む)80と
複数台(一台のマスタと複数のサブ)の主記憶メモリ群
からなるメモリシステム(あるいは、複数台のファイル
群からなるファイルシステム)81とを複数の論理チャ
ネル(VC)でATM網9を介して接続し、システム8
1への書き込みに関しては、ATM通信のマルチキャス
ト機能により複数台同時に行い、読み込みに関しては、
マスタとなるメモリあるいはファイル一台から行うよう
に構築する。
【0049】このように構築した場合、もし、マスタと
なるメモリあるいはファイルで障害が発生しても、AT
M網9の論理チャネルを動的に再設定することにより、
障害が発生したシステム81を書き込みの論理チャネル
から切離し、読み込みの論理チャネルは予備のシステム
へ切替えて、本情報処理装置の構成を正常系を容易に維
持することができる。
なるメモリあるいはファイルで障害が発生しても、AT
M網9の論理チャネルを動的に再設定することにより、
障害が発生したシステム81を書き込みの論理チャネル
から切離し、読み込みの論理チャネルは予備のシステム
へ切替えて、本情報処理装置の構成を正常系を容易に維
持することができる。
【0050】また、図9に示すように、複数のシステム
81を複数の端末80で並列利用することが可能であ
り、その利用の際においても本情報処理装置では、AT
M通信を行うことにより、各システム81との通信処理
を行うプログラムが必要なくなり、簡単に構築できる。
81を複数の端末80で並列利用することが可能であ
り、その利用の際においても本情報処理装置では、AT
M通信を行うことにより、各システム81との通信処理
を行うプログラムが必要なくなり、簡単に構築できる。
【0051】したがって、説明してきたように、中央演
算処理装置と、その演算処理を行うデータを記憶する主
記憶装置と、データの入出力を行う入出力装置と、その
入出力装置の制御を行う入出力制御手段と、前記中央処
理装置と前記入出力制御手段とのインタフェースを取り
持つ入出力インタフェース制御手段とを備えた情報処理
装置において、前記入出力制御手段と入出力インタフェ
ース制御手段とを相互に接続するATM網を備え、前記
入出力制御手段と前記入出力インタフェース制御手段
は、それぞれATM通信を行うATM通信手段を備える
ことにより、例えば、情報処理装置にファイルやIO等
の周辺機器を付加する際に、ATMネットワークを介し
て接続し、内部信号情報を転送することで、物理的な制
約からの開放、接続周辺機器の接続処理及び通信処理の
簡素化を行うことができ、接続する時に複雑なプログラ
ム処理を設けることなくなるので、情報処理装置の低コ
スト化を図ることが可能となる。
算処理装置と、その演算処理を行うデータを記憶する主
記憶装置と、データの入出力を行う入出力装置と、その
入出力装置の制御を行う入出力制御手段と、前記中央処
理装置と前記入出力制御手段とのインタフェースを取り
持つ入出力インタフェース制御手段とを備えた情報処理
装置において、前記入出力制御手段と入出力インタフェ
ース制御手段とを相互に接続するATM網を備え、前記
入出力制御手段と前記入出力インタフェース制御手段
は、それぞれATM通信を行うATM通信手段を備える
ことにより、例えば、情報処理装置にファイルやIO等
の周辺機器を付加する際に、ATMネットワークを介し
て接続し、内部信号情報を転送することで、物理的な制
約からの開放、接続周辺機器の接続処理及び通信処理の
簡素化を行うことができ、接続する時に複雑なプログラ
ム処理を設けることなくなるので、情報処理装置の低コ
スト化を図ることが可能となる。
【0052】また、ファイルやIO等の周辺機器を延長
接続する際、一般のATMネットワーク設備が使え、専
用設備は不要となる。
接続する際、一般のATMネットワーク設備が使え、専
用設備は不要となる。
【0053】さらに、ATM通信の論理チャネルを用い
て論理的に接続することにより、周辺機器の接続の再設
定が容易にできる。
て論理的に接続することにより、周辺機器の接続の再設
定が容易にできる。
【0054】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、
前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論で
ある。
前記実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、
前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論で
ある。
【0055】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0056】ファイルやIO等の周辺機器をネットワー
クに接続する時に複雑なプログラム処理を設けることな
く、情報処理装置の低コスト化を図ることが可能とな
る。
クに接続する時に複雑なプログラム処理を設けることな
く、情報処理装置の低コスト化を図ることが可能とな
る。
【図1】本発明の実施形態にかかる情報処理装置の構成
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図2】入出力インタフェース部4の構成を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図3】IO制御部5の構成を説明するための図であ
る。
る。
【図4】CS・SDU組立・分解412、AAL処理部
413、ATMレイヤ処理部414、物理レイヤ処理部
415の処理を説明するための図である。
413、ATMレイヤ処理部414、物理レイヤ処理部
415の処理を説明するための図である。
【図5】制御信号をATMセル化する際のセルフォーマ
ットの例を示した図である。
ットの例を示した図である。
【図6】制御信号をATMセル化する際のセルフォーマ
ットの例を示した図である。
ットの例を示した図である。
【図7】AAL処理部413、ATMレイヤ処理部41
4分割・制御情報付加処理を説明するための図である。
4分割・制御情報付加処理を説明するための図である。
【図8】本発明の情報処理装置の応用例について説明す
るための図である。
るための図である。
【図9】本発明の情報処理装置の応用例について説明す
るための図である。
るための図である。
【図10】従来の情報処理装置の構成を説明するための
図である。
図である。
1…中央演算処理装置(CPU)、2…キャッシュメモ
リ、3…主記憶メモリ、4…入出力インタフェース部、
5,6,7…入出力制御部、41,51,61,81…AT
M通信機能部、411,511…ATM通信タイミング
制御部、412,512…CS-SDU組立・分解部、4
13,513…AAL処理部、414,514…ATMレ
イヤ処理部、415,515…物理レイヤ処理部、42
…CPUバスインタフェース制御部、43…アドレスデ
コーダ、44…メモリインタフェース制御部、45,5
5…コマンドデコード、46,56…DMA制御部、4
7,57…バッファメモリ、8…主記憶メモリの入出力
制御部、9…ATM網、10…CPUバス、90…IO
バス。
リ、3…主記憶メモリ、4…入出力インタフェース部、
5,6,7…入出力制御部、41,51,61,81…AT
M通信機能部、411,511…ATM通信タイミング
制御部、412,512…CS-SDU組立・分解部、4
13,513…AAL処理部、414,514…ATMレ
イヤ処理部、415,515…物理レイヤ処理部、42
…CPUバスインタフェース制御部、43…アドレスデ
コーダ、44…メモリインタフェース制御部、45,5
5…コマンドデコード、46,56…DMA制御部、4
7,57…バッファメモリ、8…主記憶メモリの入出力
制御部、9…ATM網、10…CPUバス、90…IO
バス。
Claims (3)
- 【請求項1】 中央演算処理装置と、その演算処理を行
うデータを記憶する主記憶装置と、データの入出力を行
う入出力装置と、その入出力装置の制御を行う入出力制
御手段と、前記中央処理装置と前記入出力制御手段との
インタフェースを取り持つ入出力インタフェース制御手
段とを備えた情報処理装置において、 前記入出力制御手段と入出力インタフェース制御手段と
を相互に接続するATM網を備え、 前記入出力制御手段と前記入出力インタフェース制御手
段は、それぞれATM通信を行うATM通信手段を備え
たことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の情報処理装置にお
いて、 前記ATM通信手段は、前記中央処理装置からのアクセ
スアドレス情報、または前記入出力制御手段からのDM
Aアドレス情報を上位アドレスと下位アドレスに分け、
前記上位アドレスをATM通信で使用するATMアドレ
スに割り当て、下位アドレスと前記中央処理装置または
前記入出力制御手段からのリード・ライトデータ情報を
ATMセル内のペイロードとするATMセルの生成を行
う手段と、 前記生成されたATMセルの送受信を行う手段と、 受信した前記ATMセルから前記中央処理装置からのア
クセスアドレス情報、または前記入出力制御手段からの
DMAアドレス情報を取得する手段とを備えたことを特
徴とする情報処理装置。 - 【請求項3】 中央演算処理装置と、その演算処理を行
うデータを記憶する複数個の主記憶装置と、データを入
出力する複数個の入出力装置と、その入出力装置の制御
を行う入出力制御手段と、前記中央処理装置と前記主記
憶装置と前記入出力制御手段とのインタフェースを取り
持つインタフェース制御手段とを備えた情報処理装置に
おいて、 前記複数の主記憶装置及び入出力装置制御手段とインタ
フェース制御手段とをそれぞれ複数個の論理チャネル設
定により相互に接続するATM網を備え、 前記主記憶装置と前記入出力装置制御手段と前記インタ
フェース制御手段は、それぞれATM通信を行うATM
通信手段を備え、 前記主記憶装置または前記入出力装置に障害が発生した
ときに、前記論理チャネルを切り替え、障害発生した前
記主記憶装置または前記入出力装置を切り離す手段を備
えたことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8103050A JPH09294123A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8103050A JPH09294123A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09294123A true JPH09294123A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14343853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8103050A Pending JPH09294123A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09294123A (ja) |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP8103050A patent/JPH09294123A/ja active Pending
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