JPH09294639A - 組立家具 - Google Patents
組立家具Info
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- JPH09294639A JPH09294639A JP13262996A JP13262996A JPH09294639A JP H09294639 A JPH09294639 A JP H09294639A JP 13262996 A JP13262996 A JP 13262996A JP 13262996 A JP13262996 A JP 13262996A JP H09294639 A JPH09294639 A JP H09294639A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 51
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 24
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハウジング部材を共有化して、ハウジング部
材の簡略化することのできる組立家具を提供する。 【解決手段】 左側板6、右側板7および仕切板11
は、硬質の熱可塑性樹脂からなる表壁aと裏壁bとを所
定の間隔で対向させ、且つその周縁を溶着一体化してな
る中空二重壁構造のハウジング部材で構成する。左側板
6、右側板7および仕切板11は、表壁aの表面と裏壁
bの表面より陥没して互いの壁が溶着してなる一対の凹
溝14を形成し、且つ左側板6、右側板7および仕切板
11は、同一の構造である。
材の簡略化することのできる組立家具を提供する。 【解決手段】 左側板6、右側板7および仕切板11
は、硬質の熱可塑性樹脂からなる表壁aと裏壁bとを所
定の間隔で対向させ、且つその周縁を溶着一体化してな
る中空二重壁構造のハウジング部材で構成する。左側板
6、右側板7および仕切板11は、表壁aの表面と裏壁
bの表面より陥没して互いの壁が溶着してなる一対の凹
溝14を形成し、且つ左側板6、右側板7および仕切板
11は、同一の構造である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハウジング部材の
周縁を固着して構成する組立家具に関する。
周縁を固着して構成する組立家具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、組立家具に関しては、ハウジング
部材に継手孔を設けて増設する方法(特公3−3884
3号公報)やハウジング部材に折曲片を設け、ハウジン
グ部材の折曲片同士を係合させて増減可能にする方法
(実公昭63−37875号公報)が知られている。
部材に継手孔を設けて増設する方法(特公3−3884
3号公報)やハウジング部材に折曲片を設け、ハウジン
グ部材の折曲片同士を係合させて増減可能にする方法
(実公昭63−37875号公報)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ハウジ
ング部材に継手孔を設けて増設する方法は、増設するた
めのハウジング部材を必要とした。
ング部材に継手孔を設けて増設する方法は、増設するた
めのハウジング部材を必要とした。
【0004】また、ハウジング部材の折曲片同士を係合
させて増減可能にする方法では、ハウジング部材を成形
するのが複雑なため、コストがかかるという欠点があっ
た。
させて増減可能にする方法では、ハウジング部材を成形
するのが複雑なため、コストがかかるという欠点があっ
た。
【0005】そこで、本発明は、ハウジング部材を共有
化して、ハウジング部材の簡略化を行うことにより、現
場での組立て施工の簡略化を図ることができる組立家具
を提供することを目的とする。
化して、ハウジング部材の簡略化を行うことにより、現
場での組立て施工の簡略化を図ることができる組立家具
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る組立家具は、天板と底板との間に左側
板、右側板および背板を備え、上記天板、底板、左側
板、右側板および背板は、その互いの周縁を固着して家
具本体を構成し、上記家具本体の内部空間を左右に仕切
る仕切板と上下に仕切る棚板とを備えてなる組立家具に
おいて、少なくとも左側板、右側板および仕切板は、硬
質の熱可塑性樹脂からなる表壁と裏壁とを所定の間隔で
対向させ、且つその周縁を溶着一体化してなる二重壁構
造のハウジング部材にて構成し、また、左側板、右側板
および仕切板は、表壁の表面と裏壁の表面より陥没して
互いの壁が溶着してなる一対の凹溝を形成し、且つ左側
板、右側板および仕切板は、同一の構造とし、上記左側
板、右側板および仕切板の凹溝に、棚板を固着して構成
したことである。
に、本発明に係る組立家具は、天板と底板との間に左側
板、右側板および背板を備え、上記天板、底板、左側
板、右側板および背板は、その互いの周縁を固着して家
具本体を構成し、上記家具本体の内部空間を左右に仕切
る仕切板と上下に仕切る棚板とを備えてなる組立家具に
おいて、少なくとも左側板、右側板および仕切板は、硬
質の熱可塑性樹脂からなる表壁と裏壁とを所定の間隔で
対向させ、且つその周縁を溶着一体化してなる二重壁構
造のハウジング部材にて構成し、また、左側板、右側板
および仕切板は、表壁の表面と裏壁の表面より陥没して
互いの壁が溶着してなる一対の凹溝を形成し、且つ左側
板、右側板および仕切板は、同一の構造とし、上記左側
板、右側板および仕切板の凹溝に、棚板を固着して構成
したことである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1および図2は、本発明に係る
組立家具の実施の形態を示すもので、図1は、連結ロッ
カーの構成を示す斜視図、図2は、単体のロッカーの構
成を示す斜視図である。また、図3および図4は、本発
明に係る組立家具の各ハウジング部材の構成を示すもの
で、図3は図1のA−A断面図、図4はB−B断面図で
ある。さらに、図5および図6は、ハウジング部材を切
断する前のロッカーとハウジング部材を切断してできた
ロッカーとの関連を示すもので、図5は連結ロッカーと
ハウジング部材を幅方向に切断したときの単体ロッカー
との関連を示す要部断面図、図6は大型ロッカーとハウ
ジング部材を高さ方向に切断したときの中型ロッカーと
小型ロッカーとの関連を示す要部断面図である。
組立家具の実施の形態を示すもので、図1は、連結ロッ
カーの構成を示す斜視図、図2は、単体のロッカーの構
成を示す斜視図である。また、図3および図4は、本発
明に係る組立家具の各ハウジング部材の構成を示すもの
で、図3は図1のA−A断面図、図4はB−B断面図で
ある。さらに、図5および図6は、ハウジング部材を切
断する前のロッカーとハウジング部材を切断してできた
ロッカーとの関連を示すもので、図5は連結ロッカーと
ハウジング部材を幅方向に切断したときの単体ロッカー
との関連を示す要部断面図、図6は大型ロッカーとハウ
ジング部材を高さ方向に切断したときの中型ロッカーと
小型ロッカーとの関連を示す要部断面図である。
【0008】図1において、2は連結ロッカーである。
連結ロッカー2は、天板4と底板5と左側板6と右側板
7と扉8と背板9と連結ロッカー2の内部空間にある棚
板10から構成され、各ハウジング部材の周縁を取付金
具12で固着する。また左側板6と右側板7には、仕切
板11にも使えるようにハウジング部材の表面には凹溝
14がある。
連結ロッカー2は、天板4と底板5と左側板6と右側板
7と扉8と背板9と連結ロッカー2の内部空間にある棚
板10から構成され、各ハウジング部材の周縁を取付金
具12で固着する。また左側板6と右側板7には、仕切
板11にも使えるようにハウジング部材の表面には凹溝
14がある。
【0009】なお、天板4、底板5、左側板6、右側板
7、扉8、背板9および仕切板11は、それぞれブロー
成形で構成され、硬質の熱可塑性樹脂でなる表壁aと裏
壁bとを所定の間隔で対向させ、且つその周縁を溶着一
体化してなる二重壁構造となっている。
7、扉8、背板9および仕切板11は、それぞれブロー
成形で構成され、硬質の熱可塑性樹脂でなる表壁aと裏
壁bとを所定の間隔で対向させ、且つその周縁を溶着一
体化してなる二重壁構造となっている。
【0010】図2に示す単体ロッカー3は、図1に示す
連結ロッカー2を構成する天板4と底板5を高さ方向に
切断したハウジング部材と、背板9を幅方向に切断した
ハウジング部材と、棚板10から構成され、各ハウジン
グ部材の周縁を取付金具12で固着する。また左側板6
と右側板7には、仕切板11にも使えるようにハウジン
グ部材の表面には凹溝14がある。
連結ロッカー2を構成する天板4と底板5を高さ方向に
切断したハウジング部材と、背板9を幅方向に切断した
ハウジング部材と、棚板10から構成され、各ハウジン
グ部材の周縁を取付金具12で固着する。また左側板6
と右側板7には、仕切板11にも使えるようにハウジン
グ部材の表面には凹溝14がある。
【0011】図3において、ロッカー1を構成する各ハ
ウジング部材に、中空二重壁構造の表壁aと裏壁bとを
溶着一体化した凹溝14があり、また扉8には、棚板1
0と接する部位に陥没部15がある。この陥没部15
は、高さ方向に異なるロッカーを構成する際に切断する
ためのものであり、大型ロッカーから中型ロッカーにす
る場合には、上方の陥没部15の下端部を切断し、小型
ロッカーにする場合にはさらに下方の陥没部15の上端
部を切断する。またその切断位置に対応するように背板
9の凹溝14を切断する。そうすることで、単板4と底
板5は同じものを使って高さ方向に異なるロッカー1を
構成することができる。
ウジング部材に、中空二重壁構造の表壁aと裏壁bとを
溶着一体化した凹溝14があり、また扉8には、棚板1
0と接する部位に陥没部15がある。この陥没部15
は、高さ方向に異なるロッカーを構成する際に切断する
ためのものであり、大型ロッカーから中型ロッカーにす
る場合には、上方の陥没部15の下端部を切断し、小型
ロッカーにする場合にはさらに下方の陥没部15の上端
部を切断する。またその切断位置に対応するように背板
9の凹溝14を切断する。そうすることで、単板4と底
板5は同じものを使って高さ方向に異なるロッカー1を
構成することができる。
【0012】図4において、天板4と底板5には、中空
二重壁構造の表壁aと裏壁bとを溶着一体化していると
ともに、仕切板11の厚みより略2倍の幅の凹溝14が
あり、また左側板8と右側板7と仕切板11には、中空
二重壁構造の裏壁bの表面aと表壁の表面より陥没して
表壁aと溶着してなる一対の凹溝14がある。連結ロッ
カー2を構成する場合に、仕切板11は、天板4と底板
5の凹溝14の中間位置にくるようにする。また左側板
6と右側板7と仕切板11は、ハウジング部材と異な
り、一対の凹溝14を形成したため、ハウジング部材の
共有化が可能となる。
二重壁構造の表壁aと裏壁bとを溶着一体化していると
ともに、仕切板11の厚みより略2倍の幅の凹溝14が
あり、また左側板8と右側板7と仕切板11には、中空
二重壁構造の裏壁bの表面aと表壁の表面より陥没して
表壁aと溶着してなる一対の凹溝14がある。連結ロッ
カー2を構成する場合に、仕切板11は、天板4と底板
5の凹溝14の中間位置にくるようにする。また左側板
6と右側板7と仕切板11は、ハウジング部材と異な
り、一対の凹溝14を形成したため、ハウジング部材の
共有化が可能となる。
【0013】図5において、ロッカー1を構成する各ハ
ウジング部材を固着するために、中空二重壁構造の表壁
aと裏壁bとを溶着一体化した凹溝14があり、図5
(A)に示す連結ロッカー2は、天板4および底板5に
ある凹溝14より切断して図5(B)に示す幅寸法と異
なる単体ロッカー3を構成すことができる。連結ロッカ
ー2を単体ロッカー3にする場合、連結ロッカー2の天
板4にある仕切板11の厚みより略2倍の幅の凹溝14
の中間位置を切断し、凹溝14右端部を天板4の周縁と
し左側板6の右側部の周縁と嵌合する。また底板5も同
様に切断して嵌合固着する。この際扉8の左端部は、連
結ロッカー2の場合仕切板8の中間位置にあるが、単体
ロッカー3の場合左側板6の左端部の周縁で嵌合固着す
る。したがって、連結ロッカー2の仕切板11の端面に
は、左右の扉8が当接する位置と隣接する部分を仕切る
ため、仕切板11を1枚にしても扉8に撓みが生じな
い。また連結ロッカー2を単体ロッカー3にしても、仕
切板11が左側板6となるだけなので、ハウジング部材
の共有化ができ、仕切板11の位置が移動するだけで、
一定幅8Aを有する扉8は、連結ロッカーと単体ロッカ
ーまで共通にすることができる。
ウジング部材を固着するために、中空二重壁構造の表壁
aと裏壁bとを溶着一体化した凹溝14があり、図5
(A)に示す連結ロッカー2は、天板4および底板5に
ある凹溝14より切断して図5(B)に示す幅寸法と異
なる単体ロッカー3を構成すことができる。連結ロッカ
ー2を単体ロッカー3にする場合、連結ロッカー2の天
板4にある仕切板11の厚みより略2倍の幅の凹溝14
の中間位置を切断し、凹溝14右端部を天板4の周縁と
し左側板6の右側部の周縁と嵌合する。また底板5も同
様に切断して嵌合固着する。この際扉8の左端部は、連
結ロッカー2の場合仕切板8の中間位置にあるが、単体
ロッカー3の場合左側板6の左端部の周縁で嵌合固着す
る。したがって、連結ロッカー2の仕切板11の端面に
は、左右の扉8が当接する位置と隣接する部分を仕切る
ため、仕切板11を1枚にしても扉8に撓みが生じな
い。また連結ロッカー2を単体ロッカー3にしても、仕
切板11が左側板6となるだけなので、ハウジング部材
の共有化ができ、仕切板11の位置が移動するだけで、
一定幅8Aを有する扉8は、連結ロッカーと単体ロッカ
ーまで共通にすることができる。
【0014】図6において、ロッカー1を構成する各ハ
ウジング部材を固着するために、中空二重壁構造の表壁
aと裏壁bとを溶着一体化した凹溝14があり、図6
(A)に示す大型ロッカーを図6(B)に示す中型ロッ
カーにするには、大型ロッカーの左側板6と右側板7、
仕切板11にある上方の凹溝14の端部を切断する。凹
溝14より切断した左側板6と右側板7とは仕切板11
の周縁を天板4に嵌合固着する。この場合には棚板10
は1枚となる。また、左側板6と右側板7には上下2カ
所凹溝14があり、図6(B)に示す中型ロッカーより
図6(C)に示す小型ロッカーに変更する場合には、左
側板6と右側板7とは仕切板11の下部にある凹溝14
の上端部を切断して図6(C)に示す小型ロッカーを構
成する。この場合には棚板10は不必要となる。したが
って、天板4と底板5を切断することなく左側板6と右
側板7の凹溝14を切断するだけで高さ方向に異なるロ
ッカーができる。
ウジング部材を固着するために、中空二重壁構造の表壁
aと裏壁bとを溶着一体化した凹溝14があり、図6
(A)に示す大型ロッカーを図6(B)に示す中型ロッ
カーにするには、大型ロッカーの左側板6と右側板7、
仕切板11にある上方の凹溝14の端部を切断する。凹
溝14より切断した左側板6と右側板7とは仕切板11
の周縁を天板4に嵌合固着する。この場合には棚板10
は1枚となる。また、左側板6と右側板7には上下2カ
所凹溝14があり、図6(B)に示す中型ロッカーより
図6(C)に示す小型ロッカーに変更する場合には、左
側板6と右側板7とは仕切板11の下部にある凹溝14
の上端部を切断して図6(C)に示す小型ロッカーを構
成する。この場合には棚板10は不必要となる。したが
って、天板4と底板5を切断することなく左側板6と右
側板7の凹溝14を切断するだけで高さ方向に異なるロ
ッカーができる。
【0015】なお、実施の形態では、ロッカーを例に説
明したが、本棚やキッチン棚やオープンキャビネットな
どにも使用することができる。
明したが、本棚やキッチン棚やオープンキャビネットな
どにも使用することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
る。
る。
【0017】左側板、右側板および仕切板は、硬質の熱
可塑性樹脂からなる表壁と裏壁とを所定の間隔で対向さ
せ、且つその周縁を溶着一体化してなる二重壁構造のハ
ウジング部材にて構成し、また、左側板、右側板および
仕切板は、表壁の表面と裏壁の表面より陥没して互いの
壁が溶着してなる一対の凹溝を形成し、且つ左側板、右
側板および仕切板は同一の構造とし、上記左側板、右側
板および仕切板の凹溝に棚板を固着して構成したため、
左側板と右側板と仕切板とを共用できて、組立家具を構
成するハウジング部材の簡略化した組立家具が得られ
る。また、左側板、右側板、および仕切板に形成した凹
溝の溶着部分を切断することにより、その切断した凹溝
部分の周縁を天板あるいは底板の周縁との固着部分とす
ることができるため、高さの異なる家具を得ることがで
きる。
可塑性樹脂からなる表壁と裏壁とを所定の間隔で対向さ
せ、且つその周縁を溶着一体化してなる二重壁構造のハ
ウジング部材にて構成し、また、左側板、右側板および
仕切板は、表壁の表面と裏壁の表面より陥没して互いの
壁が溶着してなる一対の凹溝を形成し、且つ左側板、右
側板および仕切板は同一の構造とし、上記左側板、右側
板および仕切板の凹溝に棚板を固着して構成したため、
左側板と右側板と仕切板とを共用できて、組立家具を構
成するハウジング部材の簡略化した組立家具が得られ
る。また、左側板、右側板、および仕切板に形成した凹
溝の溶着部分を切断することにより、その切断した凹溝
部分の周縁を天板あるいは底板の周縁との固着部分とす
ることができるため、高さの異なる家具を得ることがで
きる。
【0018】請求項2の記載から、天板および底板に形
成した凹溝を仕切板の取付けに利用できるので、仕切板
の取付部材を簡略化でき、凹溝より切断することによ
り、その切断した凹溝部分の周縁を左側板あるいは右側
板の周縁との固着部分とすることができるので、幅方向
に異なる家具、例えば四人用ロッカー、三人用ロッカー
をハウジング部材の点数を増加させることなく、容易に
得ることができる。
成した凹溝を仕切板の取付けに利用できるので、仕切板
の取付部材を簡略化でき、凹溝より切断することによ
り、その切断した凹溝部分の周縁を左側板あるいは右側
板の周縁との固着部分とすることができるので、幅方向
に異なる家具、例えば四人用ロッカー、三人用ロッカー
をハウジング部材の点数を増加させることなく、容易に
得ることができる。
【0019】請求項3の記載から、請求項1、請求項2
の効果のすべてを奏する。
の効果のすべてを奏する。
【0020】請求項4の記載から、左側板、右側板、仕
切板周縁の固着位置を微調整することができ、またロッ
カーなど扉を有する組立家具にあっては、各ロッカーの
すべてに共通するサイズの扉を使用することができる。
切板周縁の固着位置を微調整することができ、またロッ
カーなど扉を有する組立家具にあっては、各ロッカーの
すべてに共通するサイズの扉を使用することができる。
【図1】連結ロッカーの構成を示す斜視図である。
【図2】単体ロッカーの構成を示す斜視図である。
【図3】ハウジング部材の構成を示す図1のA−A断面
図である。
図である。
【図4】ハウジング部材の構成を示す図1のB−B断面
図である。
図である。
【図5】連結ロッカーとハウジング部材を幅方向に切断
したときの単体ロッカーとの関連を示すロッカーの要部
断面図である。
したときの単体ロッカーとの関連を示すロッカーの要部
断面図である。
【図6】大型ロッカーとハウジング部材を高さ方向に切
断したときの中型ロッカーと小型ロッカーとの関連を示
す要部断面図である。
断したときの中型ロッカーと小型ロッカーとの関連を示
す要部断面図である。
1 ロッカー 2 連結ロッカー 3 単体ロッカー 4 天板 5 底板 6 左側板 7 右側板 8 扉 8A 一定の幅 9 背板 10 棚板 11 仕切板 12 取付金具 13 把手 14 凹溝 15 陥没部 a 表壁 b 裏壁
Claims (4)
- 【請求項1】 天板と底板との間に左側板、右側板およ
び背板を備え、上記天板、底板、左側板、右側板および
背板は、その互いの周縁を固着して家具本体を構成し、
上記家具本体の内部空間を左右に仕切る仕切板と上下に
仕切る棚板とを備えてなる組立家具において、少なくと
も左側板、右側板および仕切板は、硬質の熱可塑性樹脂
からなる表壁と裏壁とを所定の間隔で対向させ、且つそ
の周縁を溶着一体化してなる二重壁構造のハウジング部
材にて構成し、また、左側板、右側板および仕切板は、
表壁の表面と裏壁の表面より陥没して互いの壁が溶着し
てなる一対の凹溝を形成し、且つ左側板、右側板および
仕切板は、同一の構造とし、上記左側板、右側板および
仕切板の凹溝に、棚板を固着して構成したことを特徴と
する組立家具。 - 【請求項2】 天板と底板との間に左側板、右側板およ
び背板を備え、上記天板、底板、左側板、右側板および
背板は、その互いの周縁を固着して家具本体を構成し、
上記家具本体の内部空間を左右に仕切る仕切板を備えて
なる組立家具において、上記天板、底板、左側板、右側
板および仕切板は、硬質の熱可塑性樹脂からなる表壁と
裏壁とを所定の間隔で対向させ、且つその周縁を溶着一
体化してなる二重壁構造のハウジング部材にて構成し、
また、天板および底板は、裏壁の表面より陥没して表壁
と溶着してなる凹溝を形成し、上記凹溝に仕切板の周縁
を取付けて構成したことを特徴とする組立家具。 - 【請求項3】 天板と底板との間に左側板、右側板およ
び背板を備え、上記天板、底板、左側板、右側板および
背板は、その互いの周縁を固着して家具本体を構成し、
上記家具本体の内部空間を左右に仕切る仕切板と上下に
仕切る棚板とを備えてなる組立家具において、上記天
板、底板、左側板、右側板および仕切板は、硬質の熱可
塑性樹脂からなる表壁と裏壁とを所定の間隔で対向さ
せ、且つその周縁を溶着一体化してなる二重壁構造のハ
ウジング部材にて構成し、左側板、右側板および仕切板
は、裏壁の表面と裏壁の表面より陥没して表壁と溶着し
てなる一対の凹溝を形成し、且つ左側板、右側板および
仕切板は、同一の構造とし、上記左側板、右側板および
仕切板の凹溝に棚板を嵌合して取付け、また、天板およ
び底板は、裏壁の表面より陥没して表壁と溶着してなる
凹溝を形成し、上記凹溝に仕切板の周縁を取付けて構成
したことを特徴とする組立家具。 - 【請求項4】 天板および底板に形成された凹溝の幅
を、左側板、右側板および仕切板の周縁にあるハウジン
グ部材の厚みに対して、略2倍に構成したことを特徴と
する請求項2あるいは請求項3記載の組立家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13262996A JPH09294639A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 組立家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13262996A JPH09294639A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 組立家具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09294639A true JPH09294639A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=15085801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13262996A Pending JPH09294639A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 組立家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09294639A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2507241A (en) * | 2012-02-15 | 2014-04-30 | Renray Healthcare Ltd | A cabinet with outer frame panels with integral supports for inner panels |
| CN108294488A (zh) * | 2018-03-05 | 2018-07-20 | 河南林艺塑料科技有限公司 | 一种塑料家具柜 |
-
1996
- 1996-04-30 JP JP13262996A patent/JPH09294639A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2507241A (en) * | 2012-02-15 | 2014-04-30 | Renray Healthcare Ltd | A cabinet with outer frame panels with integral supports for inner panels |
| CN108294488A (zh) * | 2018-03-05 | 2018-07-20 | 河南林艺塑料科技有限公司 | 一种塑料家具柜 |
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