JPH09294652A - ベット用棚装置 - Google Patents

ベット用棚装置

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JPH09294652A
JPH09294652A JP11139596A JP11139596A JPH09294652A JP H09294652 A JPH09294652 A JP H09294652A JP 11139596 A JP11139596 A JP 11139596A JP 11139596 A JP11139596 A JP 11139596A JP H09294652 A JPH09294652 A JP H09294652A
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JP
Japan
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shelf
bed
back plate
plate
side plates
Prior art date
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Pending
Application number
JP11139596A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Nittami
篤 新田見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
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Publication date
Application filed by Itoki Crebio Corp filed Critical Itoki Crebio Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベット内に何ら突出物を設けずに、小物類を
収納する棚をベットにオプションとして容易に付設する
ことができ、また不要となった場合には容易に取外すこ
とができるベット用棚装置を提供する。 【解決手段】 ベット1の周囲に設けた保護柵2の適所
に、該保護柵の外側面に沿って配設する背板10と、該
背板の両側に突出させて取付けた両側板11と、該両側
板及び背板の下端に取付けた棚板12とからなる棚3
を、着脱自在に取付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベット用棚装置に
係わり、更に詳しくは二段ベット等の子供用のベットに
オプションとして棚を取付けることができるベット用棚
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、二段ベット等の子供用のベットに
は、転落防止のために周囲に保護柵が設けられている
が、この保護柵が他の目的に使用されることはなかっ
た。
【0003】また、ベットの頭部側に小物類を収納する
棚や照明器具を備えたボックス体を一体的に組み込んだ
構造のものも提供されているが、このボックス体を設け
るとベット内寸法が小さくなり、子供が成長したときに
邪魔になるといった欠点がある。
【0004】尚、ベットと収納棚、あるいは学習机を組
み合わせた組合せ家具も存在し、この構造のものはベッ
トの近傍に小物類を収納するスペースがあるが、やはり
子供が成長したときに使い勝手が悪いといった欠点があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、ベット内に何ら突出
物を設けずに、小物類を収納する棚をベットにオプショ
ンとして容易に付設することができ、また不要となった
場合には容易に取外すことができるベット用棚装置を提
供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベットの周囲
に設けた保護柵の適所に、該保護柵の外側面に沿って配
設する背板と、該背板の両側に突出させて取付けた両側
板と、該両側板及び背板の下端に取付けた棚板とからな
る棚を、着脱自在に取付けてなるベット用棚装置を構成
し、前述の課題の解決を図った。
【0007】また、前記棚が、前記棚板の両端部を両側
板よりも側方へ延設するとともに、両側板の前縁下部間
に幕板を設けた構造の棚であると、小物類の収納スペー
スが増加するとともに、内部に収納した小物類の落下を
幕板によって防止でき、より使い勝手が良くなる。
【0008】そして、前記保護柵が上下の柵板の間に平
行な空間部を設けた部分を有し、断面略コ字形の本体部
の上下端縁に互いに開く方向に当止片を形成した取付金
具を用い、該取付金具の本体部を前記空間部に内方から
嵌合し且つ両当止片を上下の柵板の内側面に当接した状
態で、該本体部に貫通したネジを前記棚の背板に螺合
し、前記当止片と背板若しくは両側板とで上下柵板を挟
み込んで取付けてなる構造であれば、棚の取付け、取外
しが容易になるとともに、保護柵に何ら取付用の通孔や
螺孔又は他の金具を予め設けておく必要がなく、また取
付位置の変更も容易に行えるのである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に添付図面に基づき更に本発明
の実施形態を詳細に説明する。図1は、二段ベット1の
上段の保護柵2に棚3を付設した状態を示し、図2〜図
4は、棚3を保護柵2に取付ける構造の代表的な例を示
している。
【0010】ここに示した二段ベット1は、各段の寝台
4,4の周囲に木製の保護柵2を張り巡らした構造のも
のであるが、身体の頭部側と脚部側、即ち短辺側はアー
チ型やその他の化粧板であっても勿論かまわない。
【0011】本実施形態における保護柵2は、四隅に立
設した支柱5,5間に上下に間隔を隔てて平行に渡設し
た2本の柵板6,6を有し、適宜上下の柵板6,6間及
び下方の柵板6と寝台4の胴板7間に、補強用又は装飾
用の連結板8,…又は連結棒を固定したものであり、上
下柵板6,6間には平行な空間部9が部分的に形成され
ている。
【0012】また、前記棚3は、前記保護柵2の外面側
に沿って設ける背板10と、その両側に直角に固定した
両側板11,11と、該両側板11,11及び背板10
の下端に固定した棚板12とを有し、更に棚板12の両
端部は両側板11,11よりも側方へ延長されて鍔部1
3を形成し、そして両側板11,11の前端下部間には
背板10よりも高さが低い幕板14を渡設した構造のも
のである。ここで、前記棚3は、背板10、両側板1
1,11、棚板12及び幕板14とで上方が開放された
箱状の収納部を形成し、この収納部にアクセサリーや書
籍、あるいは目ざまし時計等の小物類を収納することが
でき、収納した小物類は幕板14によって落下が防止さ
れている。また、前記棚板12の延長部分である両側の
鍔部13にも、小物類を載置することが可能である。
【0013】尚、前記棚板12の周囲には、柔らかい合
成樹脂や合成ゴムからなるソフトエッジ15を設け、不
意に棚3に衝突しても怪我をしないようにしている。ま
た、前記幕板14の前面には、適宜ハンガーを係止する
ための突起16又はフックを単又は複数取付けている。
【0014】そして、前記棚3を保護柵2に取付ける構
造の一例を示せば、図2〜図4は、2個の取付金具17
を用いるものである。この取付金具17は、断面略コ字
形の本体部18の上下端縁に互いに開く方向に当止片1
9,19を形成するとともに、本体部18の中央に通孔
20を形成したものである。また、前記棚3の背板10
の両側部には、オニメナット21,21を埋設してい
る。そこで、前記取付金具17の本体部18を前記空間
部9に内方から嵌合し且つ両当止片19,19を上下の
柵板6,6の内側面に当接した状態で、該本体部18の
通孔20に貫通したネジ22を前記棚3の背板10に埋
設したオニメナット21に螺合し、前記当止片19,1
9と背板10若しくは両側板11,11の後端とで上下
柵板6,6を挟み込んで取付ける。尚、前記ネジ22を
弛めれば、連続した空間部9内で棚3を横方向に自由に
移動することができ、所定位置で再度ネジ22を締付け
れば、その位置で棚3は固定される。また、不連続の空
間部9の他の場所に棚3を移動させるには、完全にネジ
22をオニメナット21から抜いて取付金具17を外し
た後、再度前述のように取付ければ良い。
【0015】この取付金具17を用いて棚3を保護柵2
に取付けた状態では、取付金具17の本体部18が上下
柵板6,6間に嵌合しているので、上下方向へ移動する
ことはなく、また取付金具17の当止片19のみが保護
柵2の内側面に位置するが、その突出量は殆ど無視で
き、寝台4の空間を狭めることはない。
【0016】また、前記棚3を二段ベット1の保護柵2
に取付ける他の構造として、図5に示したものは、前記
棚3の両側板11,11に後端面から内部にかけてオニ
メナット23を埋設し、連結具24を前記保護柵2の上
下柵板6,6間の空間部9に位置させて前記オニメナッ
ト23に螺合して取付ける構造である。前記連結具24
は、上下柵板6,6の間隔よりも直径が大きい摘み部2
5の一側中心部に、上下柵板6,6の間隔よりも直径が
若干小さく且つ柵板6の板厚よりも軸方向の長さが若干
短いボス部26を突設し、該ボス部26の中心部に前記
オニメナット23に螺合するネジ部27を一体形成した
ものである。そして、前記棚3の背板10を保護柵2の
外側面に沿わせた状態で、連結具24のネジ部27及び
ボス部26を保護柵2の内側から空間部9に挿入し、ネ
ジ部27を前記オニメナット23に螺合することによっ
て、摘み部25を上下柵板6,6の内側面に当接し、も
って該摘み部25と側板11の後端とで上下柵板6,6
を挟み込んで取付けるのである。
【0017】また、前記棚3を二段ベット1の保護柵2
に取付ける他の構造として、図6に示したものは、前記
棚3の背板10の後面両側部又は両側板11,11の後
端にフック28をネジ止め等の適宜手段で固定してお
き、該フック28を保護柵2の外方から前記空間部9に
挿入し、下方の柵板6の上部に嵌合係止して取付ける構
造である。この場合、前記フック28が外れないよう
に、該フック28を下方の柵板6に嵌合係止すると同時
に、上方の柵板6の下端に当止する抜止め手段を併設す
ることも好ましい。
【0018】以上のように、本実施形態においては棚3
を二段ベット1等の保護柵2に、該保護柵2自体に予め
何ら取付手段を設けてなくても容易に取付けることがで
きるので、棚3のオプションとして後付けすることがで
き、しかも棚3を取外しても保護柵2に取付手段として
オニメナットや取付孔がないので、外観的にも違和感が
ないのである。このような条件を満足すれば、他の取付
構造を採用することは何ら差し支えない。
【0019】
【発明の効果】以上にしてなる本発明のベット用棚装置
によれば、以下の顕著な効果を奏するのである。
【0020】請求項1によれば、小物類を収納する棚を
ベットにオプションとして容易に付設することができ、
また不要となった場合には容易に取外すことができる。
【0021】請求項2によれば、棚板の延設部分によっ
て小物類の収納スペースが増加するとともに、内部に収
納した小物類が落下するのを幕板によって防止でき、よ
り使い勝手が良くなる。
【0022】請求項3によれば、棚の取付け、取外しが
容易になるとともに、保護柵に何ら取付用の通孔や螺孔
又は他の金具を予め設けておく必要がなく、また取付位
置の変更も容易に行えるのであり、取付状態においては
取付金具の本体部が上下柵板間に嵌合しているので上下
方向の移動も規制されて強固である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る棚を二段ベットの上段の保護柵に
取付けた状態を示す全体斜視図である。
【図2】保護柵に棚を取付ける構造の代表例を示す要部
の分解斜視図である。
【図3】同じく保護柵に棚を取付けた状態を示す断面図
である。
【図4】同じく正面図である。
【図5】保護柵に棚を取付ける構造の他の例を示す取付
状態の断面図である。
【図6】保護柵に棚を取付ける構造の更に他の例を示す
取付状態の断面図である。
【符号の説明】
1 二段ベット 2 保護柵 3 棚 4 寝台 5 支柱 6 柵板 7 胴板 8 連結板 9 空間部 10 背板 11 側板 12 棚板 13 鍔部 14 幕板 15 ソフトエッジ 16 突起 17 取付金具 18 本体部 19 当止片 20 通孔 21 オニメナット 22 ネジ 23 オニメナット 24 連結具 25 摘み部 26 ボス部 27 ネジ部 28 フック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベットの周囲に設けた保護柵の適所に、
    該保護柵の外側面に沿って配設する背板と、該背板の両
    側に突出させて取付けた両側板と、該両側板及び背板の
    下端に取付けた棚板とからなる棚を、着脱自在に取付け
    たことを特徴とするベット用棚装置。
  2. 【請求項2】 前記棚が、前記棚板の両端部を両側板よ
    りも側方へ延設するとともに、両側板の前縁下部間に幕
    板を設けた構造の棚である請求項1記載のベット用棚装
    置。
  3. 【請求項3】 前記保護柵が上下の柵板の間に平行な空
    間部を設けた部分を有し、断面略コ字形の本体部の上下
    端縁に互いに開く方向に当止片を形成した取付金具を用
    い、該取付金具の本体部を前記空間部に内方から嵌合し
    且つ両当止片を上下の柵板の内側面に当接した状態で、
    該本体部に貫通したネジを前記棚の背板に螺合し、前記
    当止片と背板若しくは両側板とで上下柵板を挟み込んで
    取付けてなる請求項1又は2記載のベット用棚装置。
JP11139596A 1996-05-02 1996-05-02 ベット用棚装置 Pending JPH09294652A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11139596A JPH09294652A (ja) 1996-05-02 1996-05-02 ベット用棚装置

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JP11139596A JPH09294652A (ja) 1996-05-02 1996-05-02 ベット用棚装置

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JPH09294652A true JPH09294652A (ja) 1997-11-18

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ID=14560075

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JP11139596A Pending JPH09294652A (ja) 1996-05-02 1996-05-02 ベット用棚装置

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JP (1) JPH09294652A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6319604B1 (en) 1999-07-08 2001-11-20 Phelps Dodge Industries, Inc. Abrasion resistant coated wire
US6914093B2 (en) 2001-10-16 2005-07-05 Phelps Dodge Industries, Inc. Polyamideimide composition
US7973122B2 (en) 2004-06-17 2011-07-05 General Cable Technologies Corporation Polyamideimide compositions having multifunctional core structures

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20041005

A02 Decision of refusal

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Effective date: 20050215