JPH09295285A - 電動工具 - Google Patents

電動工具

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JPH09295285A
JPH09295285A JP8135939A JP13593996A JPH09295285A JP H09295285 A JPH09295285 A JP H09295285A JP 8135939 A JP8135939 A JP 8135939A JP 13593996 A JP13593996 A JP 13593996A JP H09295285 A JPH09295285 A JP H09295285A
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JP
Japan
Prior art keywords
tool
case body
present
change lever
drill bit
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JP8135939A
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English (en)
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Akisuke Shimozono
昭資 下園
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は下孔を形成した後に本孔を形成した
り、下孔を形成した後にねじ込む作業を工具取付け部に
ドリルビットやドライバービットに差し替えて使用しな
くても、簡単にかつリズミカルに使用することができる
電動工具を得るにある。 【解決手段】 手で持つことができる少なくとも2個以
上の工具取付け部が形成されたケース体と、このケース
体の少なくとも2個以上の工具取付け部にそれぞれ回転
可能に取付けられた工具を着脱可能に支持する工具支持
具と、ケース体に一体あるいは着脱可能に取付けられた
工具支持具をチェンジレバーによって選択的に回転させ
る工具支持具駆動装置とで電動工具を構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドリルビットで孔を
明けたり、ドライバービット等でねじを回転させたりす
る場合に使用する電動工具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電動工具は手で持つこと
ができるケース体の先端部にドライバービットやドリル
ビットをチャックで着脱可能に取付けることができる工
具取付け部が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電動工具を用い
て行なう各種の作業、例えば鉄骨、コンクリート、木材
等に孔を明ける場合には、下孔を形成した後に本孔を形
成するため、工具取付け部に下孔用のドリルビットと仕
上げ用のドリルビットを差替える作業を行なわなければ
ならないという欠点があった。また、コンクリートや木
材にねじを取付ける場合には下孔を形成した後、ねじを
ねじ込むため、工具取付け部に下孔用のドリルビットと
ドライバービットとを差替える作業を行なわなければな
らないという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
下孔を形成した後に本孔を形成したり、下孔を形成した
後ねじをねじ込む作業を、工具取付け部にドリルビット
やドライバービットに差替えて使用しなくても、簡単に
かつリズミカルに使用することができる電動工具を提供
することを目的としている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照し合せて読むと、よ
り完全に明らかになるであろう。ただし、図面はもっぱ
ら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限
定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は手で持つことができる少なくとも2個以上
の工具取付け部が形成されたケース体と、このケース体
の少なくとも2個以上の工具取付け部にそれぞれ回転可
能に取付けられた工具を着脱可能に支持する工具支持具
と、前記ケース体に一体あるいは着脱可能に取付けられ
た前記工具支持具をチェンジレバーによって選択的に回
転させる工具支持具駆動装置とで電動工具を構成してい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図5の本発明の第1の実施の形
態において、1は手で持つことができる握り部2およ
び、この握り部2の上部に先端部がほぼ二股状に突出す
るほぼY字状の支持部3とからなるケース体で、このケ
ース体1の握り部2の下端部には蓄電池4が着脱可能に
取付けられている。
【0009】5、5は前記ケース体1の支持部3の先端
部の工具取付け部6、6に回転可能に取付けられた工具
支持具で、この工具支持具5、5は工具としてのドリル
ビット7やドライバービット8を着脱可能に取付けるこ
とができる、従来から一般に使用されているチャックが
用いられている。
【0010】9は前記工具支持具5、5をチェンジレバ
ー10によって選択的に回転させる前記ケース体1に取
付けられた工具支持具駆動装置で、この工具支持具駆動
装置9は前記蓄電池4からスイッチ11を介して供給さ
れる電流によって駆動されるモーター12と、このモー
ター12の駆動軸13の回転を前記チェンジレバー10
の操作によって図4および図5に示すように切替得るこ
とができるスライド移動可能な傘歯車14a、14bが
備えられた移動体14c、この移動体14cの移動によ
って前記傘歯車14a、14bと選択的に噛み合う傘歯
車14d、14eとからなる切替え機構14を介して選
択的に前記工具支持具5、5を回転させる回転機構15
とで構成されている。
【0011】なお、この回転機構15には従来から一般
に使用されているクラッチ、回転方向切り替え器や減速
機(図示せず)が介装されている。
【0012】上記構成の電動工具16は、使用する場
合、一方の工具支持具5に下孔用のドリルビット7を取
付け、他方の工具支持具5に本孔用のドリルビット7を
取付ける。
【0013】この状態で下孔用のドリルビット7を使用
できるようにチェンジレバー10を操作し、握り部2を
持ち、スイッチ11をON状態にするスイッチ引金17
を引くことにより下孔用のドリルビット7が回転し、下
孔を明けることができる。
【0014】下孔が明けられるとチェンジレバー10を
操作し、本孔用のドリルビット7を使用できるように切
替え、本孔用のドリルビット7をスイッチ引金17を前
述のように引いて回転させ、下孔に押し通して本孔を形
成する。
【0015】同様に図1に示すように、一方の工具支持
具5に本孔用のドリルビット7を取付け、他方の工具支
持具5にドライバービット8を取付け、一方の工具支持
具5に下孔用のドリルビットを取付け、他方の工具支持
具5にドライバービットを取付け、一方の工具支持具5
に大ドライバービットを取付け、他方の工具支持具5に
小ドライバービットを取付けたりして使用することがで
きる。
【0016】
【発明の異なる実施の形態】次に、図6ないし図18に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0017】図6および図7の本発明の第2の実施の形
態において、前記本発明第1の実施の形態と主に異なる
点は、先端部が逆ト字状に突出し、先端部の工具取付け
部6、6にそれぞれ工具支持具5、5が取付けられた支
持部3Aを形成したケース体1Aを用いた点で、このよ
うに形成したケース体1Aを用いた電動工具16Aにし
ても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果
が得られる。
【0018】図8および図9の本発明の第3の実施の形
態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異な
る点は、先端部がほぼ直角方向に突出し、先端部の工具
取付け部6、6にそれぞれ工具支持具5、5が取付けら
れた支持部3Bを形成したケース体1Bを用いた点で、
このように形成したケース体1Bを用いた電動工具16
Bにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作
用効果が得られる。
【0019】図10および図11の本発明の第4の実施
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、工具支持具駆動装置9Aのモーター12を
商用電源によって駆動するようにケース体1Cに先端部
に差し込み18が取付けられたコード19を取付けた点
で、このような工具支持具駆動装置9Aを用いた電動工
具16Cにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同
様な作用効果が得られる。
【0020】図12ないし図14の本発明の第5の実施
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、先端部を三股状に突出させ、該先端部の工
具取付け部6、6、6に工具支持具5、5、5を介し
て、それぞれ工具7、7A、8を取付けた切替え機構1
4Aを備える支持部3Cにしたケース体1Cを用い、チ
ェンジレバー10、10の切り替えによって取付けられ
た工具7、7A、8を選択的に駆動できるようにした点
で、このように構成した電動工具16Dにしても、前記
本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られ
る。
【0021】図15ないし図18の本発明の第6の実施
の形態において、前記本発明の第5の実施の形態と主に
異なる点は、市販の電気ドリル等の電動工具16Xの駆
動部20に接続できる切替え機構14Bを備える先端部
に3個の工具取付け部6、6、6を形成した接続ケース
体1Dを用い、チェンジレバー10、10の切り替えに
よって工具取付け部6、6、6に取付けられた工具7、
7A、8を選択的に駆動できるようにした点で、このよ
うに構成することにより、駆動源として市販の電気ドリ
ル等の電動工具16Xが使用でき、安価に製造すること
ができる。
【0022】なお、前記本発明の各実施の形態では工具
支持具5として、チャックを用いたものについて説明し
たが、本発明はこれに限らず、嵌合固定、磁石嵌合固
定、締付け固定等、ドリルビットやドライバービット等
を着脱可能に固定できる機構であればどんな機構を用い
てもよい。
【0023】また市販の電気ドリル等の電動工具16X
の駆動部20に接続できる接続ケース体に複数個の工具
取付け部を形成したものを用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0025】(1)手で持つことができる少なくとも2
個以上の工具取付け部が形成されたケース体と、このケ
ース体の少なくとも2個以上の工具取付け部にそれぞれ
回転可能に取付けられた工具を着脱可能に支持する工具
支持具と、前記ケース体に一体あるいは着脱可能に取付
けられた前記工具支持具をチェンジレバーによって選択
的に回転させる工具支持具駆動装置とで構成されている
ので、下孔を形成したり、本孔を形成する場合等のよう
に続けて2つのビットを用いて作業を行なう場合に、ビ
ットの交換作業が不用で、リズミカルに作業を行なうこ
とができる。したがって、効率のよい作業を行なうこと
ができる。
【0026】(2)前記(1)によって、少なくとも2
個以上の工具支持具の回転をチェンジレバーの操作で切
替えることができる。したがって、操作が容易で2個の
工具支持具に取付けられているビットをそれぞれ加工面
に押し付けることができ、楽に使用することができる。
【0027】(3)前記(1)によって、構造が簡単
で、容易に製造することができる。
【0028】(4)請求項2、3も前記(1)〜(3)
と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の平面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の側面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の切替え機構の説明
図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の切替え機構の動作
説明図。
【図6】本発明の第2の実施の形態の平面図。
【図7】本発明の第2の実施の形態の側面図。
【図8】本発明の第3の実施の形態の平面図。
【図9】本発明の第3の実施の形態の側面図。
【図10】本発明の第4の実施の形態の平面図。
【図11】本発明の第4の実施の形態の側面図。
【図12】本発明の第5の実施の形態の平面図。
【図13】本発明の第5の実施の形態の側面図。
【図14】本発明の第5の実施の形態の切替え機構の説
明図。
【図15】本発明の第6の実施の形態の平面図。
【図16】本発明の第6の実施の形態の側面図。
【図17】本発明の第6の実施の形態の切替え機構の説
明図。
【図18】本発明の第6の実施の形態の取り外し状態の
説明図。
【符号の説明】
1、1A、1B、1C:ケース体、 2:握り部、 3、3A、3B、3C:支持部、 4:蓄電池、 5:工具支持具、 6:工具取付け部、 7:工具としてのドリルビット、 8:工具としてのドライバービット、 9、9A:工具支持具駆動装置、 10:チェンジレバー、 11:スイッチ、 12:モーター、 13:駆動軸、 14:切替え機構、 15:回転機構、 16、16A、16B、16C:電動工具、 17:スイッチ引金、 18:差し込み、 19:コード。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手で持つことができる少なくとも2個以
    上の工具取付け部が形成されたケース体と、このケース
    体の少なくとも2個以上の工具取付け部にそれぞれ回転
    可能に取付けられた工具を着脱可能に支持する工具支持
    具と、前記ケース体に一体あるいは着脱可能に取付けら
    れた前記工具支持具をチェンジレバーによって選択的に
    回転させる工具支持具駆動装置とを備えることを特徴と
    する電動工具。
  2. 【請求項2】 手で持つことができるほぼY字状の先端
    部にそれぞれ工具取付け部が形成されたケース体と、こ
    のケース体の工具取付け部にそれぞれ回転可能に取付け
    られた工具を着脱可能に支持する工具支持具と、前記ケ
    ース体に取付けられた前記工具支持具をチェンジレバー
    によって選択的に回転させる工具支持具駆動装置とを備
    えることを特徴とする電動工具。
  3. 【請求項3】 手で持つことができる直角方向に突出す
    る先端部にそれぞれ工具取付け部が形成されたケース体
    と、このケース体の工具取付け部にそれぞれ回転可能に
    取付けられた工具を着脱可能に支持する工具支持具と、
    前記ケース体に取付けられた前記工具支持具をチェンジ
    レバーによって選択的に回転させる工具支持具駆動装置
    とを備えることを特徴とする電動工具。
JP8135939A 1996-05-02 1996-05-02 電動工具 Pending JPH09295285A (ja)

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JP8135939A JPH09295285A (ja) 1996-05-02 1996-05-02 電動工具

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004033150A1 (en) * 2002-10-10 2004-04-22 Hong Gil Jun Combined drill and grinder
DE102005016604A1 (de) * 2005-04-11 2006-10-19 Ferm B.V. Elektrische Handwerkzeugmaschine
US8113297B2 (en) 2005-02-10 2012-02-14 Makita Corporation Power tool with ergonomic handle
US8267192B2 (en) 2009-02-24 2012-09-18 Black & Decker Inc. Ergonomic handle for power tool

Cited By (6)

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