JPH09295688A - シンク付きカウンターの梱包構造 - Google Patents
シンク付きカウンターの梱包構造Info
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- JPH09295688A JPH09295688A JP14481196A JP14481196A JPH09295688A JP H09295688 A JPH09295688 A JP H09295688A JP 14481196 A JP14481196 A JP 14481196A JP 14481196 A JP14481196 A JP 14481196A JP H09295688 A JPH09295688 A JP H09295688A
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Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】シンク付きカウンターを平置きできる梱包構造
とし、部品点数を大幅に削減するようにする。 【解決手段】シンク付きカウンター1を覆う外装ケース
16は、カウンター1がその上面側を下向きにした状態
で平置きされる底面板21と、底面板21の長手方向両
縁辺から延設されてカウンターの前後側面を覆う側面パ
ネル22a及び22bとを有する。平置き状態のカウン
ター1から上方へ突出するシンク10に箱状のシンクケ
ース19を被せ、該ケース19のカウンター1の長手方
向と直交する方向の縁辺部に、前記対向する一組の側面
パネル22a及び22bに至る断面L字状の補強パネル
20を配設し、全体を結束する。またカウンター1と外
装ケース16との間に、中空のコルゲート材積層物から
なるコーナーパット17a〜17dを介在させるように
し、コーナーパットは圧縮荷重を受ける方向が中空の長
手方向であるように配設する。
とし、部品点数を大幅に削減するようにする。 【解決手段】シンク付きカウンター1を覆う外装ケース
16は、カウンター1がその上面側を下向きにした状態
で平置きされる底面板21と、底面板21の長手方向両
縁辺から延設されてカウンターの前後側面を覆う側面パ
ネル22a及び22bとを有する。平置き状態のカウン
ター1から上方へ突出するシンク10に箱状のシンクケ
ース19を被せ、該ケース19のカウンター1の長手方
向と直交する方向の縁辺部に、前記対向する一組の側面
パネル22a及び22bに至る断面L字状の補強パネル
20を配設し、全体を結束する。またカウンター1と外
装ケース16との間に、中空のコルゲート材積層物から
なるコーナーパット17a〜17dを介在させるように
し、コーナーパットは圧縮荷重を受ける方向が中空の長
手方向であるように配設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キッチンのカウン
ターにシンクを取り付けた状態で出荷する場合の梱包構
造に関するものである。
ターにシンクを取り付けた状態で出荷する場合の梱包構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種、シンク付きカウンターの
梱包構造を示せば、図7の分解斜視図及び図8の斜視図
の通りである。同図に示す如く、この従来の技術にあっ
ては、カウンター1をキッチンへ取り付けた状態で使用
者の手前側と奥側とに位置する長手方向の長辺部1a及
び1bを上下にして縦置き状態で梱包するようにしてい
る。梱包は、上下の一面を開口面とした箱状の上下の外
装ケース2,3と、左右の両側面のパット4,5と、四
隅のコーナーブロック6a〜6dと、底ブロック7a〜
7f及び天ブロック8a〜8dと、中央部の上下方向に
配設される中間補強柱9とから成っている。なお、同図
において、10はカウンター1に取り付けられたシン
ク、11はカウンター1に設けられたレンジ設置用の開
口である。
梱包構造を示せば、図7の分解斜視図及び図8の斜視図
の通りである。同図に示す如く、この従来の技術にあっ
ては、カウンター1をキッチンへ取り付けた状態で使用
者の手前側と奥側とに位置する長手方向の長辺部1a及
び1bを上下にして縦置き状態で梱包するようにしてい
る。梱包は、上下の一面を開口面とした箱状の上下の外
装ケース2,3と、左右の両側面のパット4,5と、四
隅のコーナーブロック6a〜6dと、底ブロック7a〜
7f及び天ブロック8a〜8dと、中央部の上下方向に
配設される中間補強柱9とから成っている。なお、同図
において、10はカウンター1に取り付けられたシン
ク、11はカウンター1に設けられたレンジ設置用の開
口である。
【0003】而して、カウンター1を梱包する手順は、
先ず、底部の外装ケース2を開口面を上にして床に載置
し、両端のコーナーブロック6a及び6bと、その中間
の底ブロック7a〜7fとを外装ケース2内に配置す
る。そして、コーナーブロック6a及び6bに形成した
凹部12に、カウンター1を図示の如く縦置きにした状
態で下部側に位置する両隅部を嵌合させると共に、長手
方向の下端面1aを前記底ブロック7a〜7f上に載置
させる。
先ず、底部の外装ケース2を開口面を上にして床に載置
し、両端のコーナーブロック6a及び6bと、その中間
の底ブロック7a〜7fとを外装ケース2内に配置す
る。そして、コーナーブロック6a及び6bに形成した
凹部12に、カウンター1を図示の如く縦置きにした状
態で下部側に位置する両隅部を嵌合させると共に、長手
方向の下端面1aを前記底ブロック7a〜7f上に載置
させる。
【0004】次に、左右両側面のパット4及び5の下部
側を外装ケース2とコーナーブロック6a及び6bとの
間に差し込んでカウンター1の左右両端面を覆う。続い
て、シンク10の排水口金具や排水トラップ等の排水器
具一式がバラバラに分離しないように一まとめにして梱
包した排水セット13を、中間補強柱9の中へ収嵌して
出荷搬送中に動かないようにテープ等で止着し、これら
をセットする。
側を外装ケース2とコーナーブロック6a及び6bとの
間に差し込んでカウンター1の左右両端面を覆う。続い
て、シンク10の排水口金具や排水トラップ等の排水器
具一式がバラバラに分離しないように一まとめにして梱
包した排水セット13を、中間補強柱9の中へ収嵌して
出荷搬送中に動かないようにテープ等で止着し、これら
をセットする。
【0005】然る後は、図示の縦置き状態でカウンター
1の上部側に位置する両隅部に、コーナーブロック6c
及び6dの凹部12を嵌合させ、また天ブロック8a〜
8dの凹部14をカウンター1の上端面1bに嵌合させ
て概略等間隔に配設する。そして、上部側の外装ケース
3をその全体に被せ、最後に、図8に示す如く、外装ケ
ース2及び3の全体の数カ所をポリプロピレン等の樹脂
バンド15で結束すればよい。
1の上部側に位置する両隅部に、コーナーブロック6c
及び6dの凹部12を嵌合させ、また天ブロック8a〜
8dの凹部14をカウンター1の上端面1bに嵌合させ
て概略等間隔に配設する。そして、上部側の外装ケース
3をその全体に被せ、最後に、図8に示す如く、外装ケ
ース2及び3の全体の数カ所をポリプロピレン等の樹脂
バンド15で結束すればよい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のシ
ンク付きカウンター1を縦置き状態で梱包する構造にあ
っては、上下の外装ケース2及び3に加えて左右両側面
のパット4及び5と、四隅のコーナーブロック6a〜6
dと、底ブロック7a〜7f及び天ブロック8a〜8d
の数多くの部品を必要とし、梱包作業が複雑化すると共
に、これらの部品を製造準備しなければならず、費用が
高くなるという欠点と、その管理も煩雑であるという欠
点があった。また縦置き状態で出荷搬送しなければなら
ず、トラック等の荷台へ載置したりする場合には、専用
の立て掛ける台が必要であった。
ンク付きカウンター1を縦置き状態で梱包する構造にあ
っては、上下の外装ケース2及び3に加えて左右両側面
のパット4及び5と、四隅のコーナーブロック6a〜6
dと、底ブロック7a〜7f及び天ブロック8a〜8d
の数多くの部品を必要とし、梱包作業が複雑化すると共
に、これらの部品を製造準備しなければならず、費用が
高くなるという欠点と、その管理も煩雑であるという欠
点があった。また縦置き状態で出荷搬送しなければなら
ず、トラック等の荷台へ載置したりする場合には、専用
の立て掛ける台が必要であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、重ね置きが
できる平置き状態の梱包構造とし、しかも部品点数を大
幅に低減するようにしたシンク付きカウンターの梱包構
造を提供せんとするものである。
に鑑みてこれを改良除去したものであって、重ね置きが
できる平置き状態の梱包構造とし、しかも部品点数を大
幅に低減するようにしたシンク付きカウンターの梱包構
造を提供せんとするものである。
【0008】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した請求項1の手段は、シンク付きカウンターを
外装ケースで覆う梱包構造において、外装ケースはカウ
ンターがその上面側を下向きにした状態で平置きされる
底面板と、底面板の長手方向両縁辺から延設されてカウ
ンターの前後側面を覆うパネル部とを有し、前記平置き
状態でその上方側へ突出するシンクに箱状のシンクケー
スを被せ、該シンクケースのカウンターの長手方向と直
交する方向の縁辺部に、前記対向する一組のパネル部に
至る断面L字状の補強パネルを配設したことを特徴とす
るシンク付きカウンターの梱包構造である。
が採用した請求項1の手段は、シンク付きカウンターを
外装ケースで覆う梱包構造において、外装ケースはカウ
ンターがその上面側を下向きにした状態で平置きされる
底面板と、底面板の長手方向両縁辺から延設されてカウ
ンターの前後側面を覆うパネル部とを有し、前記平置き
状態でその上方側へ突出するシンクに箱状のシンクケー
スを被せ、該シンクケースのカウンターの長手方向と直
交する方向の縁辺部に、前記対向する一組のパネル部に
至る断面L字状の補強パネルを配設したことを特徴とす
るシンク付きカウンターの梱包構造である。
【0009】また本発明が採用した請求項2の手段は、
シンク付きカウンターを外装ケースで覆い、カウンター
と外装ケースとの間に緩衝材を介在させるようにした梱
包構造において、緩衝材は中空のコルゲート材の積層構
造物から成り、該積層構造物は圧縮荷重を受ける方向が
中空の長手方向であることを特徴とするシンク付きカウ
ンターの梱包構造である。
シンク付きカウンターを外装ケースで覆い、カウンター
と外装ケースとの間に緩衝材を介在させるようにした梱
包構造において、緩衝材は中空のコルゲート材の積層構
造物から成り、該積層構造物は圧縮荷重を受ける方向が
中空の長手方向であることを特徴とするシンク付きカウ
ンターの梱包構造である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。なお、従来の場合と同一符号は同一部材である。図
1〜図5は本発明の一実施の形態に係る梱包構造を示す
ものであり、図1は梱包後の状態を示す縦断面図、図2
は全体の分解斜視図、図3はその一つのコーナー部のパ
ット部材を示す縦断面図、図4は中間部の一つのパット
部材を示す斜視図、図5は梱包後の状態を示す全体斜視
図である。
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。なお、従来の場合と同一符号は同一部材である。図
1〜図5は本発明の一実施の形態に係る梱包構造を示す
ものであり、図1は梱包後の状態を示す縦断面図、図2
は全体の分解斜視図、図3はその一つのコーナー部のパ
ット部材を示す縦断面図、図4は中間部の一つのパット
部材を示す斜視図、図5は梱包後の状態を示す全体斜視
図である。
【0011】同図に示す如く、この実施の形態の梱包構
造は、一つの外装ケース16と、カウンター1の四隅部
の下面側に配設されるコルゲート材の積層構造物からな
るコーナーパット17a〜17dと、カウンター1の中
間の結束部分下面側に配設されるコルゲート材の積層構
造物からなるパット部材24a〜24dと、カウンター
1の左右両端側を覆う両側面パット18及び19と、シ
ンク10を覆うシンクケース19と、このシンクケース
19の一隅部にパネル22a及び22b間に亘って配設
される補強パネル20と、排水セット13を収嵌する中
間補強材9とから成る。従って、部品点数としては、図
7及び図8に示す従来の縦置きの場合に比較して、底ブ
ロック7a〜7fの六個と、天ブロック8a〜8dの四
個と、外装ケース2及び3のうちの一つを省略すること
が可能である。
造は、一つの外装ケース16と、カウンター1の四隅部
の下面側に配設されるコルゲート材の積層構造物からな
るコーナーパット17a〜17dと、カウンター1の中
間の結束部分下面側に配設されるコルゲート材の積層構
造物からなるパット部材24a〜24dと、カウンター
1の左右両端側を覆う両側面パット18及び19と、シ
ンク10を覆うシンクケース19と、このシンクケース
19の一隅部にパネル22a及び22b間に亘って配設
される補強パネル20と、排水セット13を収嵌する中
間補強材9とから成る。従って、部品点数としては、図
7及び図8に示す従来の縦置きの場合に比較して、底ブ
ロック7a〜7fの六個と、天ブロック8a〜8dの四
個と、外装ケース2及び3のうちの一つを省略すること
が可能である。
【0012】前記外装ケース16は、カウンター1が平
置き状態で載置される底板21の長手方向の対向する一
組の縁辺部に、連続してパネル部22a及び22bが形
成されており、更にこのパネル部22a及び22bに連
続して外装ケース16の上面側の一部を形成するフラッ
プ部23a及び23bが形成されている。
置き状態で載置される底板21の長手方向の対向する一
組の縁辺部に、連続してパネル部22a及び22bが形
成されており、更にこのパネル部22a及び22bに連
続して外装ケース16の上面側の一部を形成するフラッ
プ部23a及び23bが形成されている。
【0013】またコーナーパット17a〜17dは、図
1及び図3に示すように、連続した凹凸を有するコルゲ
ート材を積層して中空部ができるようにしたものであ
り、その中空部の配列方向は圧縮荷重を受ける方向に中
空部の開口面が配列されるようになされている。つま
り、圧縮荷重は、中空部の両端開口面間の寸法を短くす
る方向へ作用するようになされている。このように荷重
を負担する場合が、最も荷重に対して強度を発揮し得る
からである。
1及び図3に示すように、連続した凹凸を有するコルゲ
ート材を積層して中空部ができるようにしたものであ
り、その中空部の配列方向は圧縮荷重を受ける方向に中
空部の開口面が配列されるようになされている。つま
り、圧縮荷重は、中空部の両端開口面間の寸法を短くす
る方向へ作用するようになされている。このように荷重
を負担する場合が、最も荷重に対して強度を発揮し得る
からである。
【0014】更に、各コーナーパット17a〜17d
は、上下二段に形成されており、矩形体状をなす下段部
がカウンター1の荷重を負担するようになされており、
またL字状の上段部がカウンター1の移動(水平方向の
横ズレ)に伴う荷重を負担するように、中空部の配列方
向を変えて構成されている。
は、上下二段に形成されており、矩形体状をなす下段部
がカウンター1の荷重を負担するようになされており、
またL字状の上段部がカウンター1の移動(水平方向の
横ズレ)に伴う荷重を負担するように、中空部の配列方
向を変えて構成されている。
【0015】中間部のパット部材24a〜24dは、図
4に示すように、直線部分において使用されるものであ
ることを除けば、前記コーナーパット17a〜17dの
構成と同じである。
4に示すように、直線部分において使用されるものであ
ることを除けば、前記コーナーパット17a〜17dの
構成と同じである。
【0016】次に、このように構成された梱包部材を用
いてカウンター1を梱包する場合の手順を説明する。先
ず、外装ケース16の底面板21に、カウンター1の四
隅部に対応するコーナーパット17a〜17dと、結束
を行う部分に対応する中間部のパット部材24a〜24
dを配設し、必要に応じて接着する。然る後に、カウン
ター1をその上面側を下向きにしてその四隅部を前記コ
ーナーパット17a〜17d及び中間部のパット部材2
4a〜24dの上に載置する。
いてカウンター1を梱包する場合の手順を説明する。先
ず、外装ケース16の底面板21に、カウンター1の四
隅部に対応するコーナーパット17a〜17dと、結束
を行う部分に対応する中間部のパット部材24a〜24
dを配設し、必要に応じて接着する。然る後に、カウン
ター1をその上面側を下向きにしてその四隅部を前記コ
ーナーパット17a〜17d及び中間部のパット部材2
4a〜24dの上に載置する。
【0017】そして、外装ケース16の開口する左右両
端面の位置に、カウンター1の左右両端面を覆う外装ケ
ース16の位置に側面パット18及び19を被せて配置
する。またシンク10の上には、これを覆うシンクケー
ス19を被せ、その隣に中間の補強柱9を配設する。補
強柱9には、従来の場合と同じように、排水金具や排水
トラップ等を収納して成る排水セット13が収嵌され
る。
端面の位置に、カウンター1の左右両端面を覆う外装ケ
ース16の位置に側面パット18及び19を被せて配置
する。またシンク10の上には、これを覆うシンクケー
ス19を被せ、その隣に中間の補強柱9を配設する。補
強柱9には、従来の場合と同じように、排水金具や排水
トラップ等を収納して成る排水セット13が収嵌され
る。
【0018】最後に、シンクケース19の一つの縁辺部
に、L字上に形成された補強パネル20を載置し、前後
の側面パネル22a及び22bを起立させ、上面側のフ
ラップ部23a及び23bを折り曲げ、全体の途中数カ
所を、図5に示すように、ポリプロピレン等の樹脂バン
ド15等で結束すればよい。尚、この樹脂バンド15等
で結束する位置は、左右両端面側の側面パット18及び
19の位置と、シンクケース19の補強パネル20の位
置と、中間補強柱9の位置であればよい。
に、L字上に形成された補強パネル20を載置し、前後
の側面パネル22a及び22bを起立させ、上面側のフ
ラップ部23a及び23bを折り曲げ、全体の途中数カ
所を、図5に示すように、ポリプロピレン等の樹脂バン
ド15等で結束すればよい。尚、この樹脂バンド15等
で結束する位置は、左右両端面側の側面パット18及び
19の位置と、シンクケース19の補強パネル20の位
置と、中間補強柱9の位置であればよい。
【0019】ところで、本発明は上述した実施の形態に
限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例
えば、図1及び図3に示すコーナーパット17a〜17
dは、図6に示すように、その全体が縦方向の中空部を
有するコルゲート材を切断する等して成形したコーナー
パット25を用いることも可能である。
限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例
えば、図1及び図3に示すコーナーパット17a〜17
dは、図6に示すように、その全体が縦方向の中空部を
有するコルゲート材を切断する等して成形したコーナー
パット25を用いることも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
シンク付きのカウンターを平置き状態で梱包するように
したから、縦置き状態で必須の底ブロック及び天ブロッ
クの省略と、上下の外装ケースのいずれか一つの省略が
可能であり、部品点数を大幅に削減することができ、そ
の分だけ梱包作業を簡略化でき、また製造コストの削減
及び管理作業の簡略化等が図れる。
シンク付きのカウンターを平置き状態で梱包するように
したから、縦置き状態で必須の底ブロック及び天ブロッ
クの省略と、上下の外装ケースのいずれか一つの省略が
可能であり、部品点数を大幅に削減することができ、そ
の分だけ梱包作業を簡略化でき、また製造コストの削減
及び管理作業の簡略化等が図れる。
【0021】また平置き状態では、積層して載置するこ
とが可能であり、縦置き状態で一段だけ積み込む場合に
比較して効率の良い出荷搬送が可能である。また縦置き
状態では、立て掛けた梱包体が転倒するのを防止するた
めの専用の台等が必要であったが、本発明の平置きタイ
プではこれが不要である。
とが可能であり、縦置き状態で一段だけ積み込む場合に
比較して効率の良い出荷搬送が可能である。また縦置き
状態では、立て掛けた梱包体が転倒するのを防止するた
めの専用の台等が必要であったが、本発明の平置きタイ
プではこれが不要である。
【0022】更に、平置き状態でシンクの四隅部に配設
されるコルゲート材の積層構造物(コーナーパット)
は、その中空の長手方向が圧縮荷重を受ける方向に配列
されており、荷重に対して最も強度を発揮することが可
能である。
されるコルゲート材の積層構造物(コーナーパット)
は、その中空の長手方向が圧縮荷重を受ける方向に配列
されており、荷重に対して最も強度を発揮することが可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る梱包構造を示す全
体の縦断面図である。
体の縦断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る梱包構造を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係るコーナーパットを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る中間部のパット部
材を示す斜視図である。
材を示す斜視図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る梱包構造を示す全
体の斜視図である。
体の斜視図である。
【図6】本発明に係るコーナーパットの別態様を示す斜
視図である。
視図である。
【図7】従来の梱包構造の全体を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図8】従来の梱包構造の全体を示す斜視図である。
1…カウンター 9…中間の補強柱 10…シンク 16…外装ケース 17a〜17d…コーナーパット 18,19…側面
パット 20…L字状の補強パネル 21…底面板 22a, 22b…側面パネル 24a〜24d…
中間部のパット部材 25…コーナーパット
パット 20…L字状の補強パネル 21…底面板 22a, 22b…側面パネル 24a〜24d…
中間部のパット部材 25…コーナーパット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 脇 毅 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 大矢知 隆夫 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 惣田 真二 広島県賀茂郡大和町大字上草井505 大協 株式会社大和工場内
Claims (2)
- 【請求項1】シンク付きカウンターを外装ケースで覆う
梱包構造において、外装ケースはカウンターがその上面
側を下向きにした状態で平置きされる底面板と、底面板
の長手方向両縁辺から延設されてカウンターの前後側面
を覆うパネル部とを有し、前記平置き状態でその上方側
へ突出するシンクに箱状のシンクケースを被せ、該シン
クケースのカウンターの長手方向と直交する方向の縁辺
部に、前記対向する一組のパネル部に至る断面L字状の
補強パネルを配設したことを特徴とするシンク付きカウ
ンターの梱包構造。 - 【請求項2】シンク付きカウンターを外装ケースで覆
い、カウンターと外装ケースとの間に緩衝材を介在させ
るようにした梱包構造において、緩衝材は中空のコルゲ
ート材の積層構造物から成り、該積層構造物は圧縮荷重
を受ける方向が中空の長手方向であることを特徴とする
シンク付きカウンターの梱包構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14481196A JPH09295688A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | シンク付きカウンターの梱包構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14481196A JPH09295688A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | シンク付きカウンターの梱包構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295688A true JPH09295688A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=15371017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14481196A Pending JPH09295688A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | シンク付きカウンターの梱包構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09295688A (ja) |
-
1996
- 1996-04-30 JP JP14481196A patent/JPH09295688A/ja active Pending
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