JPH09295691A - 容器排出口における内容物残留防止装置 - Google Patents
容器排出口における内容物残留防止装置Info
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- JPH09295691A JPH09295691A JP8144774A JP14477496A JPH09295691A JP H09295691 A JPH09295691 A JP H09295691A JP 8144774 A JP8144774 A JP 8144774A JP 14477496 A JP14477496 A JP 14477496A JP H09295691 A JPH09295691 A JP H09295691A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 既存の容器でも容器の容積を変更することな
く、低設備コストで簡単にホッパー部を交換することが
でき、また容器内容物の残留付着や架橋現象(ブリッジ
現象)を防止して容器内容物の排出口からの完全排出を
図る。 【解決手段】 直胴部11に連通するホッパー部12を
介して排出口13へ導出し容器内容物Qを流出する容器
10において、該直胴部11とホッパー部12の連接角
部P内周壁面から容器10内方側へ離隔するように該直
胴部11から排出口13へ向けて容器内容物Qの自重に
よる押圧膨張に対する弾撥復元作用を有する弾性体14
を介装設置する。この弾性体14は、下方向に至るに伴
い次第に幅狭になる小径の下部開口部14Bを有する弾
性ホッパー膜14に形成し、上部開口部14Aをホッパ
ー部12直上の直胴部11内周壁面に上部開放状に固着
し、下部開口部14Bを容器10内の排出口13直上で
無接触解放状態に垂下した構成とする。
く、低設備コストで簡単にホッパー部を交換することが
でき、また容器内容物の残留付着や架橋現象(ブリッジ
現象)を防止して容器内容物の排出口からの完全排出を
図る。 【解決手段】 直胴部11に連通するホッパー部12を
介して排出口13へ導出し容器内容物Qを流出する容器
10において、該直胴部11とホッパー部12の連接角
部P内周壁面から容器10内方側へ離隔するように該直
胴部11から排出口13へ向けて容器内容物Qの自重に
よる押圧膨張に対する弾撥復元作用を有する弾性体14
を介装設置する。この弾性体14は、下方向に至るに伴
い次第に幅狭になる小径の下部開口部14Bを有する弾
性ホッパー膜14に形成し、上部開口部14Aをホッパ
ー部12直上の直胴部11内周壁面に上部開放状に固着
し、下部開口部14Bを容器10内の排出口13直上で
無接触解放状態に垂下した構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてホッパー
部を有する全ての容器に係り、特に粉体や小粒体等の容
器内容物を完全排出するための容器排出口における内容
物残留防止装置に関するものである。
部を有する全ての容器に係り、特に粉体や小粒体等の容
器内容物を完全排出するための容器排出口における内容
物残留防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、容器内容物を容器から排出させる
鋼製による定型のホッパー部を有する場合、図5に示す
ように、容器1の直胴部2と所定の傾斜角度を有するホ
ッパー部3との連接角部Pの内周壁面において、容器内
容物Qの残留付着の発生や圧潰付着連鎖による架橋現象
(ブリッジ現象)が生じ、これが容器内容物Qの排出口
4への完全排出に対する障害となっていた。また、容器
1内の残留付着発生の場合、従来は容器1内を人力にて
除去するか、または容器1内に角板(図示せず)を設け
て簡易的に残留を少なくしていたが、自然流出の場合、
特にホッパー部3の傾斜角度である所謂ホッパー角を容
器内容物Qの安息角以上に設定しておく必要があった。
さらに、容器内底部の排出口直上にサークルフィーダー
等機構的な特殊装置を配設させたものがある。
鋼製による定型のホッパー部を有する場合、図5に示す
ように、容器1の直胴部2と所定の傾斜角度を有するホ
ッパー部3との連接角部Pの内周壁面において、容器内
容物Qの残留付着の発生や圧潰付着連鎖による架橋現象
(ブリッジ現象)が生じ、これが容器内容物Qの排出口
4への完全排出に対する障害となっていた。また、容器
1内の残留付着発生の場合、従来は容器1内を人力にて
除去するか、または容器1内に角板(図示せず)を設け
て簡易的に残留を少なくしていたが、自然流出の場合、
特にホッパー部3の傾斜角度である所謂ホッパー角を容
器内容物Qの安息角以上に設定しておく必要があった。
さらに、容器内底部の排出口直上にサークルフィーダー
等機構的な特殊装置を配設させたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
では、自然流出に於いて残留およびブリッジ現象が発生
した場合、鋼製による定型のホッパー部3の傾斜角度を
必要に応じてわざわざ変更しないかぎり完全な上記防止
対策は望めないものとなるため、既存の容器がそのまま
では使用不可能となり、ホッパー部3の作り替えに伴う
現場分割接合による施工コストや、人力による除去作業
の際の危険性等が伴い、毎回その作業が継続すると全般
的に設備費がコスト高となるという問題点を有してい
た。また、上記ホッパー部3の変更に伴い、容器1の容
積が大幅に変更されてしまい、特に容器容積の減少が見
られるという問題点を有していた。
では、自然流出に於いて残留およびブリッジ現象が発生
した場合、鋼製による定型のホッパー部3の傾斜角度を
必要に応じてわざわざ変更しないかぎり完全な上記防止
対策は望めないものとなるため、既存の容器がそのまま
では使用不可能となり、ホッパー部3の作り替えに伴う
現場分割接合による施工コストや、人力による除去作業
の際の危険性等が伴い、毎回その作業が継続すると全般
的に設備費がコスト高となるという問題点を有してい
た。また、上記ホッパー部3の変更に伴い、容器1の容
積が大幅に変更されてしまい、特に容器容積の減少が見
られるという問題点を有していた。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、既存の容器でも低設備コストで簡単にホッパー部を
交換することができ、また容器の容積を変更することな
く、容器内容物の残留付着や架橋現象(ブリッジ現象)
を防止して容器内容物の排出口からの完全排出を可能に
させる容器排出口における内容物残留防止装置を提供す
ることを目的とするものである。
で、既存の容器でも低設備コストで簡単にホッパー部を
交換することができ、また容器の容積を変更することな
く、容器内容物の残留付着や架橋現象(ブリッジ現象)
を防止して容器内容物の排出口からの完全排出を可能に
させる容器排出口における内容物残留防止装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明にあっては、直胴部と、該直胴部に連通す
るホッパー部と、該ホッパー部より導出され容器内容物
を流出するための排出口を有する容器において、該直胴
部とホッパー部の連接角部内周壁面から離隔するように
該直胴部から排出口へ向けて介装設置された内容物自重
による押圧膨張に対する弾撥復元作用を有する弾性体で
あって、該弾性体の直胴部側から投入された内容物崩落
に伴う連接角部内周壁面に沿った形状と収縮復帰された
形状との間の繰り返し膨縮運動により内容物を排出口側
へ流動的に繰り出して排出させることを特徴とする。
ため、本発明にあっては、直胴部と、該直胴部に連通す
るホッパー部と、該ホッパー部より導出され容器内容物
を流出するための排出口を有する容器において、該直胴
部とホッパー部の連接角部内周壁面から離隔するように
該直胴部から排出口へ向けて介装設置された内容物自重
による押圧膨張に対する弾撥復元作用を有する弾性体で
あって、該弾性体の直胴部側から投入された内容物崩落
に伴う連接角部内周壁面に沿った形状と収縮復帰された
形状との間の繰り返し膨縮運動により内容物を排出口側
へ流動的に繰り出して排出させることを特徴とする。
【0006】また、前記弾性体は、常にホッパー傾斜角
度が内容物の安息角以上になるよう下方向に至るに伴い
次第に幅狭になる小径の下部開口部を有する弾性ホッパ
ー膜であって、該弾性ホッパー膜の上部開口部をホッパ
ー部直上の直胴部内周壁面に上部開放状に固着させ、下
部開口部を容器内の排出口直上に無接触解放状態で垂下
させた構成によるものとしている。
度が内容物の安息角以上になるよう下方向に至るに伴い
次第に幅狭になる小径の下部開口部を有する弾性ホッパ
ー膜であって、該弾性ホッパー膜の上部開口部をホッパ
ー部直上の直胴部内周壁面に上部開放状に固着させ、下
部開口部を容器内の排出口直上に無接触解放状態で垂下
させた構成によるものとしている。
【0007】さらに、前記弾性体は、上部開口部がホッ
パー部直上の直胴部内周壁面に上部開放状に固着され、
下部開口部が容器内の排出口直上に固着されて、直胴部
と排出口との間で略截頭円錐筒状に張架介装され、該弾
性体と、前記直胴部とホッパー部の連接角部内周壁面と
の間に該弾性体の膨張収縮運動を許容させる空間部を形
成する構成とすることができる。
パー部直上の直胴部内周壁面に上部開放状に固着され、
下部開口部が容器内の排出口直上に固着されて、直胴部
と排出口との間で略截頭円錐筒状に張架介装され、該弾
性体と、前記直胴部とホッパー部の連接角部内周壁面と
の間に該弾性体の膨張収縮運動を許容させる空間部を形
成する構成とすることができる。
【0008】あるいは、前記弾性体と、前記直胴部とホ
ッパー部の連接角部内周壁面との間の空間部を吸気また
は排気させるための空気吸排手段をホッパー部外周に設
け、該弾性体に空気圧による強制的な繰り返し膨縮運動
を行なわせたものとすることができる。
ッパー部の連接角部内周壁面との間の空間部を吸気また
は排気させるための空気吸排手段をホッパー部外周に設
け、該弾性体に空気圧による強制的な繰り返し膨縮運動
を行なわせたものとすることができる。
【0009】そして、前記空気吸排手段は、内容物の溶
解、固化、乾燥のための加温、冷却空気を吸排するもの
とすることができる。尚、容器内容物を流出させる容器
下方に弾性ホッパー膜を下端解放状に連通垂下させた構
成でも良い。
解、固化、乾燥のための加温、冷却空気を吸排するもの
とすることができる。尚、容器内容物を流出させる容器
下方に弾性ホッパー膜を下端解放状に連通垂下させた構
成でも良い。
【0010】本発明に係る容器排出口における内容物残
留防止装置にあっては、直胴部から排出口へ向けて介装
設置された弾撥復元作用を有する弾性体から成る弾性ホ
ッパー膜は、容器内に投入された内容物の自重により容
器の形状に沿って伸張されるため、容器の投入容積の減
少は回避される。そして、容器内の内容物が排出口から
排出されるとき、弾性ホッパー膜に掛る内容物の自重の
減少に伴う弾性ホッパー膜の従来形状への復帰収縮作用
と排出流動作用とによって、直胴部とホッパー部の連接
角部内周壁面での内容物の残留付着を防止することがで
きる。
留防止装置にあっては、直胴部から排出口へ向けて介装
設置された弾撥復元作用を有する弾性体から成る弾性ホ
ッパー膜は、容器内に投入された内容物の自重により容
器の形状に沿って伸張されるため、容器の投入容積の減
少は回避される。そして、容器内の内容物が排出口から
排出されるとき、弾性ホッパー膜に掛る内容物の自重の
減少に伴う弾性ホッパー膜の従来形状への復帰収縮作用
と排出流動作用とによって、直胴部とホッパー部の連接
角部内周壁面での内容物の残留付着を防止することがで
きる。
【0011】また、弾性体と、前記直胴部とホッパー部
の連接角部内周壁面との間に形成された弾性体の膨張収
縮運動を許容させる空間部は、該弾性体の直胴部側から
投入された内容物崩落に伴い連接角部内周壁面側への繰
り返し膨縮運動を行なわせ、これにより前記架橋現象
(ブリッジ現象)をもみほぐすように破壊しながら内容
物を排出口側へ流動的に繰り出して排出する。
の連接角部内周壁面との間に形成された弾性体の膨張収
縮運動を許容させる空間部は、該弾性体の直胴部側から
投入された内容物崩落に伴い連接角部内周壁面側への繰
り返し膨縮運動を行なわせ、これにより前記架橋現象
(ブリッジ現象)をもみほぐすように破壊しながら内容
物を排出口側へ流動的に繰り出して排出する。
【0012】さらに、弾性体と、直胴部とホッパー部の
連接角部内周壁面との間の空間部を吸気または排気させ
るためホッパー部外周に設けた空気吸排手段は、該空間
部に空気を供給し、加圧、排圧を繰り返すことで該弾性
体に空気圧による強制的な繰り返し膨縮運動を行なわ
せ、このため空気吸排によるもみほぐし作用で少しずつ
連接角部の堆積付着内容物が崩されて前記ブリッジ現象
が少しずつ除去され、直胴部に至ると内容物の自重によ
りブリッジ現象を維持できなくさせてこれを破壊する。
連接角部内周壁面との間の空間部を吸気または排気させ
るためホッパー部外周に設けた空気吸排手段は、該空間
部に空気を供給し、加圧、排圧を繰り返すことで該弾性
体に空気圧による強制的な繰り返し膨縮運動を行なわ
せ、このため空気吸排によるもみほぐし作用で少しずつ
連接角部の堆積付着内容物が崩されて前記ブリッジ現象
が少しずつ除去され、直胴部に至ると内容物の自重によ
りブリッジ現象を維持できなくさせてこれを破壊する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明するに、図において示される符号10
は、例えばホッパー部を有する全ての容器に係り、特に
粉体や小粒体等の容器内容物を完全排出するための容器
排出口における内容物残留防止装置を備えた容器であ
り、該容器10は、図1、図2に示すように、円筒形状
または多角形状の直胴部11と、該直胴部11に連通さ
れ断面で略扇形状を呈する傾斜角度、例えば約45度の
傾斜角度を有するホッパー部12と、該ホッパー部12
より導出され容器内容物Qを外部へ流出するための排出
口13を有するものにおいて、該直胴部11とホッパー
部12の連接角部P内周壁面から全周側面が容器内方側
へ離隔する状態で上部開口部14Aをホッパー部12直
上の直胴部11内周壁面に上部開放状に固着され、下部
開口部14Bを容器内の排出口13直上へ向けて無接触
解放状態で垂下状に吊持されたゴム等の弾性体により形
成された常にホッパー傾斜角度が内容物の安息角以上に
なるよう下方向に至るに伴い次第に幅狭になって断面略
ノズル形状を呈する弾性ホッパー膜14を着脱可能に介
装させた構成としている。この弾性ホッパー膜14は、
容器内容物Qの自重による押圧膨張に対する任意の弾撥
復元作用を有するものとし、この弾撥復元作用と流動排
出作用により作用力が容器10中央部に集中する特性を
活用させたものとしている。すなわち、原理的に作用力
としては容器内容物Qの自重沈降力により上部開口部1
4Aの取付位置と弾性ホッパー膜14は常に直線となっ
て安息角を保持し、最終段階に於いて弾性ホッパー膜1
4の収縮作用力にて完全排出を行なわせるものとしてい
る。尚、この弾性ホッパー膜14は、各種容器10の設
定条件に対応して互換性を有する構成としている。
施の形態を説明するに、図において示される符号10
は、例えばホッパー部を有する全ての容器に係り、特に
粉体や小粒体等の容器内容物を完全排出するための容器
排出口における内容物残留防止装置を備えた容器であ
り、該容器10は、図1、図2に示すように、円筒形状
または多角形状の直胴部11と、該直胴部11に連通さ
れ断面で略扇形状を呈する傾斜角度、例えば約45度の
傾斜角度を有するホッパー部12と、該ホッパー部12
より導出され容器内容物Qを外部へ流出するための排出
口13を有するものにおいて、該直胴部11とホッパー
部12の連接角部P内周壁面から全周側面が容器内方側
へ離隔する状態で上部開口部14Aをホッパー部12直
上の直胴部11内周壁面に上部開放状に固着され、下部
開口部14Bを容器内の排出口13直上へ向けて無接触
解放状態で垂下状に吊持されたゴム等の弾性体により形
成された常にホッパー傾斜角度が内容物の安息角以上に
なるよう下方向に至るに伴い次第に幅狭になって断面略
ノズル形状を呈する弾性ホッパー膜14を着脱可能に介
装させた構成としている。この弾性ホッパー膜14は、
容器内容物Qの自重による押圧膨張に対する任意の弾撥
復元作用を有するものとし、この弾撥復元作用と流動排
出作用により作用力が容器10中央部に集中する特性を
活用させたものとしている。すなわち、原理的に作用力
としては容器内容物Qの自重沈降力により上部開口部1
4Aの取付位置と弾性ホッパー膜14は常に直線となっ
て安息角を保持し、最終段階に於いて弾性ホッパー膜1
4の収縮作用力にて完全排出を行なわせるものとしてい
る。尚、この弾性ホッパー膜14は、各種容器10の設
定条件に対応して互換性を有する構成としている。
【0014】前記弾性ホッパー膜14は、図2に示すよ
うに、直胴部11とホッパー部12の連接角部Pの上方
内周壁面に上部開口部14Aを上部開放状に取付部材に
より着脱可能に取付けてあり、例えば取付部材として環
状の上部押え金具15により弾性ホッパー膜14の上部
開口部14Aを直胴部11内壁面側に設けた上側固定リ
ング(図示せず)側へ圧接させるようにして固定させ、
該上部押え金具15を介して皿ボルト等の適宜の止着部
材等により直胴部11内壁面側へ固着させたものとして
いる。
うに、直胴部11とホッパー部12の連接角部Pの上方
内周壁面に上部開口部14Aを上部開放状に取付部材に
より着脱可能に取付けてあり、例えば取付部材として環
状の上部押え金具15により弾性ホッパー膜14の上部
開口部14Aを直胴部11内壁面側に設けた上側固定リ
ング(図示せず)側へ圧接させるようにして固定させ、
該上部押え金具15を介して皿ボルト等の適宜の止着部
材等により直胴部11内壁面側へ固着させたものとして
いる。
【0015】あるいは、図3、図4に示すように、前記
弾性ホッパー膜14の上部開口部14Aの固定に加え、
下部開口部14Bを容器10内の排出口13直上へ向け
て無接触解放状態で垂下状に吊持させる替わりに、下部
開口部14Bを容器内の排出口13直上に取付部材とし
ての下部押え金具16を介してホッパー部12下端の内
周壁面に設けた下側固定リング(図示せず)側へ皿ボル
ト等の適宜の止着部材等により固着させ、直胴部11と
排出口13との間で約60度前後の傾斜角度で略截頭円
錐筒状に張架介装させるようにしても良い。このとき、
図4に示すように、弾性ホッパー膜14と、直胴部11
とホッパー部12の連接角部P内周壁面との間には該弾
性ホッパー膜14の膨張収縮運動を許容させる空間部S
が形成される構成となり、この空間部Sを介して弾性ホ
ッパー膜14の直胴部11側から投入された容器内容物
Qの崩落に伴い連接角部P内周壁面側への繰り返し膨縮
運動を行なわせ、これにより架橋現象(ブリッジ現象)
を破壊させながら容器内容物Qを排出口13側へ流動的
に繰り出して排出させるようにしている。
弾性ホッパー膜14の上部開口部14Aの固定に加え、
下部開口部14Bを容器10内の排出口13直上へ向け
て無接触解放状態で垂下状に吊持させる替わりに、下部
開口部14Bを容器内の排出口13直上に取付部材とし
ての下部押え金具16を介してホッパー部12下端の内
周壁面に設けた下側固定リング(図示せず)側へ皿ボル
ト等の適宜の止着部材等により固着させ、直胴部11と
排出口13との間で約60度前後の傾斜角度で略截頭円
錐筒状に張架介装させるようにしても良い。このとき、
図4に示すように、弾性ホッパー膜14と、直胴部11
とホッパー部12の連接角部P内周壁面との間には該弾
性ホッパー膜14の膨張収縮運動を許容させる空間部S
が形成される構成となり、この空間部Sを介して弾性ホ
ッパー膜14の直胴部11側から投入された容器内容物
Qの崩落に伴い連接角部P内周壁面側への繰り返し膨縮
運動を行なわせ、これにより架橋現象(ブリッジ現象)
を破壊させながら容器内容物Qを排出口13側へ流動的
に繰り出して排出させるようにしている。
【0016】さらに、前記ホッパー部12の外周には、
弾性ホッパー膜14と、前記直胴部11とホッパー部1
2の連接角部P内周壁面との間の気密性を付与した空間
部Sを加圧用の空気供給口17Aと排気用の空気排気口
17Bを介して吸気または排気させるための空気吸排手
段17を設け、該弾性ホッパー膜14に空気圧による強
制的な繰り返し膨縮運動を行なわせたものとしても良
い。このとき、空間部Sに対し加圧、排気を繰り返すこ
とにより前記直胴部11とホッパー部12の連接角部P
内周壁面側から容器内容物Qを崩すことができ、直胴部
11における垂直部分を崩せば容器内容物Qはその自重
により落下されてブリッジ現象が崩壊するものとなる。
また、容器内容物Qの物性によっては空気供給口17A
と空気排気口17Bより加温、冷却空気を吸排すると、
該容器内容物Qに対し溶解、固化、乾燥効果をもたせる
ことができ、例えばラード等の半固体状の油脂物質の排
出にとって好都合である。
弾性ホッパー膜14と、前記直胴部11とホッパー部1
2の連接角部P内周壁面との間の気密性を付与した空間
部Sを加圧用の空気供給口17Aと排気用の空気排気口
17Bを介して吸気または排気させるための空気吸排手
段17を設け、該弾性ホッパー膜14に空気圧による強
制的な繰り返し膨縮運動を行なわせたものとしても良
い。このとき、空間部Sに対し加圧、排気を繰り返すこ
とにより前記直胴部11とホッパー部12の連接角部P
内周壁面側から容器内容物Qを崩すことができ、直胴部
11における垂直部分を崩せば容器内容物Qはその自重
により落下されてブリッジ現象が崩壊するものとなる。
また、容器内容物Qの物性によっては空気供給口17A
と空気排気口17Bより加温、冷却空気を吸排すると、
該容器内容物Qに対し溶解、固化、乾燥効果をもたせる
ことができ、例えばラード等の半固体状の油脂物質の排
出にとって好都合である。
【0017】尚、本実施の形態において、前記弾性ホッ
パー膜14は、直胴部11とホッパー部12の連接角部
P内周壁面から離隔するように該直胴部11から排出口
13へ向けて介装設置されたものとしているが、本発明
は、容器10内での残留付着の発生やブリッジ現象の発
生を抑止可能とするものであればこれらの設置条件に限
定されることはなく、例えば容器内容物Qを流出させる
容器10下方に弾性ホッパー膜14を下端解放状に連通
垂下させただけの構成であっても良い。
パー膜14は、直胴部11とホッパー部12の連接角部
P内周壁面から離隔するように該直胴部11から排出口
13へ向けて介装設置されたものとしているが、本発明
は、容器10内での残留付着の発生やブリッジ現象の発
生を抑止可能とするものであればこれらの設置条件に限
定されることはなく、例えば容器内容物Qを流出させる
容器10下方に弾性ホッパー膜14を下端解放状に連通
垂下させただけの構成であっても良い。
【0018】次に、本発明に係る容器排出口における内
容物残留防止装置の動作の一例を説明するに、容器10
内に容器内容物Qが投入されると、直胴部11から排出
口13へ向けて介装設置された弾撥復元作用を有する弾
性ホッパー膜14は、容器内容物Qの自重により容器1
0の形状に沿って伸張されるため、容器10の投入容積
の減少が回避されながら容器内容物Qは排出口13から
容易且つスムーズに排出される。このとき、弾性ホッパ
ー膜14に掛る容器内容物Qの自重の減少に伴い、弾性
ホッパー膜14の従来形状への復帰収縮作用と排出流動
作用とによって、直胴部11とホッパー部12の連接角
部P内周壁面での容器内容物Qの残留付着が防止され
る。すなわち、連接角部P内周壁面で付着が生じたら空
気の吸排による弾性ホッパー膜14の伸縮作用でもって
これをはらい落とすことができるという効果を有するも
のである。
容物残留防止装置の動作の一例を説明するに、容器10
内に容器内容物Qが投入されると、直胴部11から排出
口13へ向けて介装設置された弾撥復元作用を有する弾
性ホッパー膜14は、容器内容物Qの自重により容器1
0の形状に沿って伸張されるため、容器10の投入容積
の減少が回避されながら容器内容物Qは排出口13から
容易且つスムーズに排出される。このとき、弾性ホッパ
ー膜14に掛る容器内容物Qの自重の減少に伴い、弾性
ホッパー膜14の従来形状への復帰収縮作用と排出流動
作用とによって、直胴部11とホッパー部12の連接角
部P内周壁面での容器内容物Qの残留付着が防止され
る。すなわち、連接角部P内周壁面で付着が生じたら空
気の吸排による弾性ホッパー膜14の伸縮作用でもって
これをはらい落とすことができるという効果を有するも
のである。
【0019】また、弾性ホッパー膜14と、前記直胴部
11とホッパー部12の連接角部P内周壁面との間に形
成された弾性ホッパー膜14の膨張収縮運動を許容させ
る空間部Sは、該弾性ホッパー膜14の直胴部11側か
ら投入された容器内容物Qの崩落に伴い連接角部P内周
壁面側への繰り返し膨縮運動を行なわせ、これにより前
記架橋現象(ブリッジ現象)を破壊させながら容器内容
物Qを排出口13側へ流動的に繰り出して排出させる。
11とホッパー部12の連接角部P内周壁面との間に形
成された弾性ホッパー膜14の膨張収縮運動を許容させ
る空間部Sは、該弾性ホッパー膜14の直胴部11側か
ら投入された容器内容物Qの崩落に伴い連接角部P内周
壁面側への繰り返し膨縮運動を行なわせ、これにより前
記架橋現象(ブリッジ現象)を破壊させながら容器内容
物Qを排出口13側へ流動的に繰り出して排出させる。
【0020】このとき、弾性ホッパー膜14と、直胴部
11とホッパー部12の連接角部P内周壁面との間の空
間部Sを吸気または排気させるためホッパー部12外周
に設けた空気吸排手段17は、該空間部Sに空気を供給
し、加圧、排圧を繰り返すことで該弾性ホッパー膜14
に空気圧による強制的な繰り返し膨縮運動が行われ、こ
のため前記ブリッジ現象が少しずつ除去されながら、直
胴部11に至ると容器内容物Qの自重によりブリッジ現
象を維持できなくさせてこれを破壊することができる。
11とホッパー部12の連接角部P内周壁面との間の空
間部Sを吸気または排気させるためホッパー部12外周
に設けた空気吸排手段17は、該空間部Sに空気を供給
し、加圧、排圧を繰り返すことで該弾性ホッパー膜14
に空気圧による強制的な繰り返し膨縮運動が行われ、こ
のため前記ブリッジ現象が少しずつ除去されながら、直
胴部11に至ると容器内容物Qの自重によりブリッジ現
象を維持できなくさせてこれを破壊することができる。
【0021】次に、本発明に係る容器排出口における内
容物残留防止装置の利点について説明するに、容器10
に対して着脱可能とした弾性ホッパー膜14は、この傾
斜角度、所謂ホッパー角を物体の安息角度以上に設定さ
せることで容器内容物Qを自然流出させることができ、
ブリッジ現象除去のために無駄なエネルギーを費やした
り、特別な装置を必要としない。また、容器内容物Qの
容器内壁への付着残留やブリッジ現象の除去を容易に行
うことができ、さらに弾性ホッパー膜14は、容器内容
物Qの自重によりこれを伸張させながら容器10の形状
に倣うので、容積の減少が微小で済む。例えば容器底部
やホッパー部12が水平に近くても弾性ホッパー膜14
は、この弾撥復元作用により荷重が減少すれば設定ホッ
パー形状に復原するため、全ての容器内容物Qが排出可
能となり容積を最大限にとることができる。
容物残留防止装置の利点について説明するに、容器10
に対して着脱可能とした弾性ホッパー膜14は、この傾
斜角度、所謂ホッパー角を物体の安息角度以上に設定さ
せることで容器内容物Qを自然流出させることができ、
ブリッジ現象除去のために無駄なエネルギーを費やした
り、特別な装置を必要としない。また、容器内容物Qの
容器内壁への付着残留やブリッジ現象の除去を容易に行
うことができ、さらに弾性ホッパー膜14は、容器内容
物Qの自重によりこれを伸張させながら容器10の形状
に倣うので、容積の減少が微小で済む。例えば容器底部
やホッパー部12が水平に近くても弾性ホッパー膜14
は、この弾撥復元作用により荷重が減少すれば設定ホッ
パー形状に復原するため、全ての容器内容物Qが排出可
能となり容積を最大限にとることができる。
【0022】そして、粉粒体状の容器内容物Qの排出特
性により容器10中央部から速く流動排出され、容器外
筒側は流動し難い性質があるため、弾性ホッパー膜14
に対する摩耗が少なくなる。また、従来の現場分割接合
を要する鋼製のホッパー部に対し、本発明の弾性ホッパ
ー膜14によれば工場での作製と共に現場での施工が容
易である。例えば、従来の残留が発生する容器に対して
取付け対策が容易にでき、既存の容器10がそのまま使
用可能となり、前記残留付着防止ができるので資源の無
駄が防止でき、製品である容器内容物Qに不良品が混入
して変質させる虞れがなくなる。また、現場施工工期が
短縮され、設備コストが従来に比べて安価となり、弾性
ホッパー膜14の取付け交換が容易に行なえる。そし
て、残留付着防止目的とブリッジ現象防止目的との使い
分けが可能となり、例えば残留付着防止目的だけなら、
前記弾性ホッパー膜14と、直胴部11とホッパー部1
2の連接角部P内周壁面との間に設けた該弾性ホッパー
膜14の膨張収縮運動を許容させる空間部Sに対し気密
性を付与させる必要がなく、むしろオープンにしておく
方が良い。
性により容器10中央部から速く流動排出され、容器外
筒側は流動し難い性質があるため、弾性ホッパー膜14
に対する摩耗が少なくなる。また、従来の現場分割接合
を要する鋼製のホッパー部に対し、本発明の弾性ホッパ
ー膜14によれば工場での作製と共に現場での施工が容
易である。例えば、従来の残留が発生する容器に対して
取付け対策が容易にでき、既存の容器10がそのまま使
用可能となり、前記残留付着防止ができるので資源の無
駄が防止でき、製品である容器内容物Qに不良品が混入
して変質させる虞れがなくなる。また、現場施工工期が
短縮され、設備コストが従来に比べて安価となり、弾性
ホッパー膜14の取付け交換が容易に行なえる。そし
て、残留付着防止目的とブリッジ現象防止目的との使い
分けが可能となり、例えば残留付着防止目的だけなら、
前記弾性ホッパー膜14と、直胴部11とホッパー部1
2の連接角部P内周壁面との間に設けた該弾性ホッパー
膜14の膨張収縮運動を許容させる空間部Sに対し気密
性を付与させる必要がなく、むしろオープンにしておく
方が良い。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
特に既存の容器でも容器の容積を変更することなく、低
設備コストで簡単にホッパー部を交換することができ、
容器内容物の残留付着や架橋現象(ブリッジ現象)を防
止して容器内容物の排出口からの完全排出を可能とす
る。
特に既存の容器でも容器の容積を変更することなく、低
設備コストで簡単にホッパー部を交換することができ、
容器内容物の残留付着や架橋現象(ブリッジ現象)を防
止して容器内容物の排出口からの完全排出を可能とす
る。
【図1】本発明に係る実施の形態を示した内容物残留防
止装置の一部縦断正面図である。
止装置の一部縦断正面図である。
【図2】本発明に係る内容物残留防止装置のホッパー部
周辺の断面図である。
周辺の断面図である。
【図3】本発明に係る他の実施の形態を示した内容物残
留防止装置の一部縦断正面図である。
留防止装置の一部縦断正面図である。
【図4】同じく内容物残留防止装置のホッパー部周辺の
断面図である。
断面図である。
【図5】従来例の内容物残留防止装置のホッパー部周辺
の断面図である。
の断面図である。
P…連接角部 Q…容器内容物 S…空間部 10…容器 11…直胴部 12…ホッパー部 13…排出口 14…弾性ホッパー膜 17…空気吸排手段
Claims (6)
- 【請求項1】 直胴部と、該直胴部に連通するホッパー
部と、該ホッパー部より導出され容器内容物を流出する
ための排出口を有する容器において、該直胴部とホッパ
ー部の連接角部内周壁面から離隔するように該直胴部か
ら排出口へ向けて介装設置された内容物自重による押圧
膨張に対する弾撥復元作用を有する弾性体であって、該
弾性体の直胴部側から投入された内容物崩落に伴う連接
角部内周壁面に沿った形状と収縮復帰された形状との間
の繰り返し膨縮運動により内容物を排出口側へ流動的に
繰り出して排出させることを特徴とする容器排出口にお
ける内容物残留防止装置。 - 【請求項2】 前記弾性体は、常にホッパー傾斜角度が
内容物の安息角以上になるよう下方向に至るに伴い次第
に幅狭になる小径の下部開口部を有する弾性ホッパー膜
であって、該弾性ホッパー膜の上部開口部をホッパー部
直上の直胴部内周壁面に上部開放状に固着させ、下部開
口部を容器内の排出口直上に無接触解放状態で垂下させ
た請求項1記載の容器排出口における内容物残留防止装
置。 - 【請求項3】 前記弾性体は、上部開口部がホッパー部
直上の直胴部内周壁面に上部開放状に固着され、下部開
口部が容器内の排出口直上に固着されて、直胴部と排出
口との間で略截頭円錐筒状に張架介装され、該弾性体
と、前記直胴部とホッパー部の連接角部内周壁面との間
に該弾性体の膨張収縮運動を許容させる空間部を形成す
る請求項1記載の容器排出口における内容物残留防止装
置。 - 【請求項4】 前記弾性体と、前記直胴部とホッパー部
の連接角部内周壁面との間の空間部を吸気または排気さ
せるための空気吸排手段をホッパー部外周に設け、該弾
性体に空気圧による強制的な繰り返し膨縮運動を行なわ
せた請求項3記載の容器排出口における内容物残留防止
装置。 - 【請求項5】 前記空気吸排手段は、内容物の溶解、固
化、乾燥のための加温、冷却空気を吸排するものである
請求項4記載の容器排出口における内容物残留防止装
置。 - 【請求項6】 容器内容物を流出させる容器下方に弾性
ホッパー膜を下端解放状に連通垂下させたことを特徴と
する容器排出口における内容物残留防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8144774A JPH09295691A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 容器排出口における内容物残留防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8144774A JPH09295691A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 容器排出口における内容物残留防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295691A true JPH09295691A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=15370123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8144774A Pending JPH09295691A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 容器排出口における内容物残留防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09295691A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016141501A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 新日鐵住金株式会社 | 粉粒体投入装置 |
| CN111942908A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-11-17 | 成都圣恩生物科技股份有限公司 | 一种半固态物料快速转运机 |
| WO2022016967A1 (zh) * | 2020-07-23 | 2022-01-27 | 安徽辰宇机械科技有限公司 | 一种下粮斗及具备该下粮斗的谷物干燥机 |
| CN118458164A (zh) * | 2024-05-28 | 2024-08-09 | 新东方油墨有限公司 | 一种无噪音防堵塞粉体送料罐及送料方法 |
| CN120717243A (zh) * | 2025-08-20 | 2025-09-30 | 传力智能机械(常州)有限公司 | 一种基于粉体流化技术的失重式喂料机防架桥装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758087B2 (ja) * | 1977-03-10 | 1982-12-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPS6181322A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Bridgestone Corp | 付着物の除去装置 |
-
1996
- 1996-04-30 JP JP8144774A patent/JPH09295691A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758087B2 (ja) * | 1977-03-10 | 1982-12-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPS6181322A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Bridgestone Corp | 付着物の除去装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016141501A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 新日鐵住金株式会社 | 粉粒体投入装置 |
| CN111942908A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-11-17 | 成都圣恩生物科技股份有限公司 | 一种半固态物料快速转运机 |
| WO2022016967A1 (zh) * | 2020-07-23 | 2022-01-27 | 安徽辰宇机械科技有限公司 | 一种下粮斗及具备该下粮斗的谷物干燥机 |
| CN118458164A (zh) * | 2024-05-28 | 2024-08-09 | 新东方油墨有限公司 | 一种无噪音防堵塞粉体送料罐及送料方法 |
| CN120717243A (zh) * | 2025-08-20 | 2025-09-30 | 传力智能机械(常州)有限公司 | 一种基于粉体流化技术的失重式喂料机防架桥装置 |
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