JPH09295777A - リニアモータエレベータ - Google Patents
リニアモータエレベータInfo
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- JPH09295777A JPH09295777A JP11241496A JP11241496A JPH09295777A JP H09295777 A JPH09295777 A JP H09295777A JP 11241496 A JP11241496 A JP 11241496A JP 11241496 A JP11241496 A JP 11241496A JP H09295777 A JPH09295777 A JP H09295777A
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- Japan
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- linear motor
- top sheave
- motor elevator
- elevator
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】頂部綱車の取付作業を容易に行うことのできる
リニアモータエレベータを得ること。 【解決手段】一対のビーム2の対向側の下側に対して、
切り欠き部を形成する。頂部綱車1の両側のシーブ支え
3をビーム2の下部の上面に載置してボルトで固定す
る。頂部綱車1をビーム2に搭載する場合には、ビーム
の切り欠き部の間から持ち上げることで、ビーム2の下
面に固定する従来の方法では必要であった、頂部綱車1
のビーム2の下部への吊り下げ作業を省く。なお、シー
ブ支え3の取付部をビーム2の上端面に対して逆向きに
載置してもよい。
リニアモータエレベータを得ること。 【解決手段】一対のビーム2の対向側の下側に対して、
切り欠き部を形成する。頂部綱車1の両側のシーブ支え
3をビーム2の下部の上面に載置してボルトで固定す
る。頂部綱車1をビーム2に搭載する場合には、ビーム
の切り欠き部の間から持ち上げることで、ビーム2の下
面に固定する従来の方法では必要であった、頂部綱車1
のビーム2の下部への吊り下げ作業を省く。なお、シー
ブ支え3の取付部をビーム2の上端面に対して逆向きに
載置してもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、駆動源とし
てリニアモータを採用したリニアモータエレベータに関
する。
てリニアモータを採用したリニアモータエレベータに関
する。
【0002】
【従来の技術】エレベータを設置するビルでは、日照権
から受ける制約によって、建物の高さが制限されて、昇
降路の最上部に設置される機械室をビルの北側の最上階
から突き出すことができない場合がある。このようなビ
ルでは、このビルの屋上に機械室が不要な油圧エレベー
タが採用されている。
から受ける制約によって、建物の高さが制限されて、昇
降路の最上部に設置される機械室をビルの北側の最上階
から突き出すことができない場合がある。このようなビ
ルでは、このビルの屋上に機械室が不要な油圧エレベー
タが採用されている。
【0003】一方、近年では、油圧エレベータよりも消
費電力が少なく、低騒音で、昇降行程を増やすことがで
き、定格速度も上げることができ、さらに、前述した日
照権の制約も軽減することができるリニアモータを使っ
たエレベータが開発され、一部は乗用以外に実用化され
ている。
費電力が少なく、低騒音で、昇降行程を増やすことがで
き、定格速度も上げることができ、さらに、前述した日
照権の制約も軽減することができるリニアモータを使っ
たエレベータが開発され、一部は乗用以外に実用化され
ている。
【0004】図7(a)は、このリニアモータを使った
従来のエレベータと、このエレベータが設置された昇降
路の一例を示す図で、図7(a)において左側に対して
乗場18が配置された状態を示す。また、図7(b)は図
7(a)のB−B断面図を示し、図8は図7(b)の上
部における頂部綱車の取付状態を示す拡大図である。
従来のエレベータと、このエレベータが設置された昇降
路の一例を示す図で、図7(a)において左側に対して
乗場18が配置された状態を示す。また、図7(b)は図
7(a)のB−B断面図を示し、図8は図7(b)の上
部における頂部綱車の取付状態を示す拡大図である。
【0005】図7(a),(b)において、昇降路11の
上端には、H形鋼で製作された二組のビーム2が図7
(a)において紙面と平行方向に、且つ、水平に架設さ
れている。各組のビーム2の下面には、図7(b)にお
いてはL字形の一対のシーブ支え3がボルトで固定され
ている。各組のシーブ支え3には、図示しない軸受を介
して頂部綱車3に貫設されたシーブ軸1aが貫通し、図
示しない固定板で固定されている。
上端には、H形鋼で製作された二組のビーム2が図7
(a)において紙面と平行方向に、且つ、水平に架設さ
れている。各組のビーム2の下面には、図7(b)にお
いてはL字形の一対のシーブ支え3がボルトで固定され
ている。各組のシーブ支え3には、図示しない軸受を介
して頂部綱車3に貫設されたシーブ軸1aが貫通し、図
示しない固定板で固定されている。
【0006】これらの頂部綱車1の下方には、前述した
ビーム2よりも大形の溝形鋼で製作された一対の梁20
が、図7(a)において紙面と直交方向に対称的に架設
されている。一方、昇降路11のピット21には、溝形鋼で
製作され詳細省略したバッファビーム22が図示しない地
形ボルトを介して敷設され、このバッファビーム22の図
7(b)において両側には、上下におねじが形成された
ねじ棒15の下端が一対のナットを介して固定されてい
る。
ビーム2よりも大形の溝形鋼で製作された一対の梁20
が、図7(a)において紙面と直交方向に対称的に架設
されている。一方、昇降路11のピット21には、溝形鋼で
製作され詳細省略したバッファビーム22が図示しない地
形ボルトを介して敷設され、このバッファビーム22の図
7(b)において両側には、上下におねじが形成された
ねじ棒15の下端が一対のナットを介して固定されてい
る。
【0007】一対の梁20の下面には、昇降路11に縦設さ
れた二次導体8が、この二次導体8の上端に溶接された
取付板10を介して図示しないボルトで固定されている。
なお、図7では、二次導体8の外径は、梁20などの他の
部品と比べて太く誇張して示している。
れた二次導体8が、この二次導体8の上端に溶接された
取付板10を介して図示しないボルトで固定されている。
なお、図7では、二次導体8の外径は、梁20などの他の
部品と比べて太く誇張して示している。
【0008】これらの二次導体8は、芯材となる鋼管と
この鋼管の外周に圧入された薄肉のアルミニウム管で構
成し、各接続部の鋼管の片側の端部に形成されたおねじ
部と接続部の他側の端部に形成されためねじ部との螺合
によって、縦に連結されている。下端に連結された二次
導体8の下端には、ブラケット16の中央部が溶接されて
いる。
この鋼管の外周に圧入された薄肉のアルミニウム管で構
成し、各接続部の鋼管の片側の端部に形成されたおねじ
部と接続部の他側の端部に形成されためねじ部との螺合
によって、縦に連結されている。下端に連結された二次
導体8の下端には、ブラケット16の中央部が溶接されて
いる。
【0009】このブラケット16の図7(b)において両
側に縦に対称的に形成された図示しない貫通穴には、前
述したねじ棒15が縦に遊嵌し、このねじ棒15の上部に
は、コイルばね17が遊嵌されている。このコイルばね17
は、ねじ棒15の上端とコイルばね17の下端に挿入された
座金と、ねじ棒15に上方から螺合されたナットなどで所
定の圧力に圧縮されている。
側に縦に対称的に形成された図示しない貫通穴には、前
述したねじ棒15が縦に遊嵌し、このねじ棒15の上部に
は、コイルばね17が遊嵌されている。このコイルばね17
は、ねじ棒15の上端とコイルばね17の下端に挿入された
座金と、ねじ棒15に上方から螺合されたナットなどで所
定の圧力に圧縮されている。
【0010】この結果、二次導体8は、ブラケット16と
コイルばね17及びねじ棒15を介して下端が下側に引張ら
れ、後述する一次コイルを備えたリニアモータ14が二次
導体8との間に働く電磁力によって昇降路11を昇降する
と共に、つり合いおもり13の昇降に伴う曲がりが防がれ
ている。
コイルばね17及びねじ棒15を介して下端が下側に引張ら
れ、後述する一次コイルを備えたリニアモータ14が二次
導体8との間に働く電磁力によって昇降路11を昇降する
と共に、つり合いおもり13の昇降に伴う曲がりが防がれ
ている。
【0011】前述した各シーブ1には、主索12の上端が
図7(a)に示すように巻き付けられている。この主索
12の片側の下端には、図7(a)では最上階の乗場18に
位置するかご9が図示しない主索固定棒や緩衝ばねなど
を介して懸架され、主索12の他側の下端には、以下説明
するつり合いおもり13が同様に懸架されている。
図7(a)に示すように巻き付けられている。この主索
12の片側の下端には、図7(a)では最上階の乗場18に
位置するかご9が図示しない主索固定棒や緩衝ばねなど
を介して懸架され、主索12の他側の下端には、以下説明
するつり合いおもり13が同様に懸架されている。
【0012】このつり合いおもり13の上下の図7(a)
において紙面直交方向の両側には、図示しないガイドロ
ーラが乗降路5の壁面側に突設され、これらのガイドロ
ーラは、昇降路5の壁面に沿ってつり合いおもり13の両
側に対向して縦設された、図示しないガイドレールの頂
面と両側面に当接している。
において紙面直交方向の両側には、図示しないガイドロ
ーラが乗降路5の壁面側に突設され、これらのガイドロ
ーラは、昇降路5の壁面に沿ってつり合いおもり13の両
側に対向して縦設された、図示しないガイドレールの頂
面と両側面に当接している。
【0013】つり合いおもり13の上端には、図示しない
ブレーキコイルが取り付けられている。このブレーキコ
イルの端部には、図示しない可動板が設けられ、この可
動板には、図示しないリンク機構の片側が連結されてい
る。このリンク機構の他側には、図示しないブレーキシ
ューが取り付けられ、このブレーキシューは、前述した
ガイドレールの頂面と対置している。
ブレーキコイルが取り付けられている。このブレーキコ
イルの端部には、図示しない可動板が設けられ、この可
動板には、図示しないリンク機構の片側が連結されてい
る。このリンク機構の他側には、図示しないブレーキシ
ューが取り付けられ、このブレーキシューは、前述した
ガイドレールの頂面と対置している。
【0014】なお、前述したかご9の上下の図7(a)
において紙面直交方向の両側にも、図示しないガイドロ
ーラがそれぞれ突設され、これらのガイドローラも、か
ご9の図7(a)において紙面直交方向の両側と対向し
て昇降路5に縦設された図示しないガイドレールの頂面
と両側面にそれぞれ当接している。
において紙面直交方向の両側にも、図示しないガイドロ
ーラがそれぞれ突設され、これらのガイドローラも、か
ご9の図7(a)において紙面直交方向の両側と対向し
て昇降路5に縦設された図示しないガイドレールの頂面
と両側面にそれぞれ当接している。
【0015】つり合いおもり13の中心に示される円筒状
のリニアモータ14の一次コイルの上下端には、詳細省略
した4個のローラ13aが図示しない平面図において90℃
間隔に取り付けられ、これらのローラ13aが外周に当接
して二次導体8が貫通している。リニアモータ14の一次
コイルは、上下端がつり合いおもり13の外枠に固定さ
れ、二次導体8は、リニアモータ14の一次コイルの軸心
に所定の間隔を介して同軸に縦に貫通している。
のリニアモータ14の一次コイルの上下端には、詳細省略
した4個のローラ13aが図示しない平面図において90℃
間隔に取り付けられ、これらのローラ13aが外周に当接
して二次導体8が貫通している。リニアモータ14の一次
コイルは、上下端がつり合いおもり13の外枠に固定さ
れ、二次導体8は、リニアモータ14の一次コイルの軸心
に所定の間隔を介して同軸に縦に貫通している。
【0016】つり合いおもり13の下端には、図示しない
接続箱が固定され、この接続箱に片側が接続された図示
しないケーブルは、昇降路11を垂下した後壁面に沿って
立ち上げられ、昇降路11の壁に係止されて、ビルの地下
室に設置された図示しない制御盤に接続されている。同
様に、かご9の下端に設けられた図示しない接続箱に片
側が接続されたケーブルの他端も、昇降路11の壁を経て
制御盤に接続されている。
接続箱が固定され、この接続箱に片側が接続された図示
しないケーブルは、昇降路11を垂下した後壁面に沿って
立ち上げられ、昇降路11の壁に係止されて、ビルの地下
室に設置された図示しない制御盤に接続されている。同
様に、かご9の下端に設けられた図示しない接続箱に片
側が接続されたケーブルの他端も、昇降路11の壁を経て
制御盤に接続されている。
【0017】つり合いおもり13には、図示しない複数枚
のおもりが、図7(b)においてリニアモータ14の左右
の下側から順に搭載され、このおもりの上端面は、つり
合いおもり13の外枠の左右に固定された図示しない押え
金具で上方から押圧されている。
のおもりが、図7(b)においてリニアモータ14の左右
の下側から順に搭載され、このおもりの上端面は、つり
合いおもり13の外枠の左右に固定された図示しない押え
金具で上方から押圧されている。
【0018】一方、昇降路11の上端に架設されたビーム
2には、図示しない電磁ブレーキや調速機が載置され、
これらの電磁ブレーキや調速機の回転軸は、各シーブ軸
1aに連結されている。昇降路11の下端に形成されたピ
ット21には、つり合いおもりとかごの落下時の衝撃を緩
和するための図示しない一対のバッファが立設されてい
る。
2には、図示しない電磁ブレーキや調速機が載置され、
これらの電磁ブレーキや調速機の回転軸は、各シーブ軸
1aに連結されている。昇降路11の下端に形成されたピ
ット21には、つり合いおもりとかごの落下時の衝撃を緩
和するための図示しない一対のバッファが立設されてい
る。
【0019】このように構成されたリニアモータエレベ
ータにおいては、万一、地震が発生すると、かごやリニ
アモータを停止してガイドレールに固定するために、こ
れらのかごやリニアモータの一次コイルの両側に突設さ
れた前述したブレーキシューを昇降路に縦設されたガイ
ドレールに押圧して、かごやリニアモータを停止させ
る。
ータにおいては、万一、地震が発生すると、かごやリニ
アモータを停止してガイドレールに固定するために、こ
れらのかごやリニアモータの一次コイルの両側に突設さ
れた前述したブレーキシューを昇降路に縦設されたガイ
ドレールに押圧して、かごやリニアモータを停止させ
る。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成されたリニアモータエレベータにおいては、シーブ
支え3に組み込まれた頂部綱車1のビーム2への取付作
業が以下説明するように困難となるだけでなく、ビーム
2から垂設された頂部綱車1のために、昇降路11の高さ
を増やさなければならない。
構成されたリニアモータエレベータにおいては、シーブ
支え3に組み込まれた頂部綱車1のビーム2への取付作
業が以下説明するように困難となるだけでなく、ビーム
2から垂設された頂部綱車1のために、昇降路11の高さ
を増やさなければならない。
【0021】すなわち、頂部綱車1をビーム2の下面に
固定するためには、例えば、かご9の上面に頂部綱車の
吊り上げ治具を設置し、シーブ支え3の上面をビーム2
の下面に接触させた状態にしておかなくてはならない。
また、昇降路11の高さを増やすと、日照権の制約の解消
を図ったリニアモータエレベータの特長を損なう。
固定するためには、例えば、かご9の上面に頂部綱車の
吊り上げ治具を設置し、シーブ支え3の上面をビーム2
の下面に接触させた状態にしておかなくてはならない。
また、昇降路11の高さを増やすと、日照権の制約の解消
を図ったリニアモータエレベータの特長を損なう。
【0022】しかも、前述した頂部綱車1の取付作業
は、このリニアモータエレベータが設置される建物の他
の内装工事の進行によって限られた期間内に終えなけれ
ばならない。そこで、本発明の目的は、頂部綱車の取付
作業を容易に行うことのできるリニアモータエレベータ
を得ることである。
は、このリニアモータエレベータが設置される建物の他
の内装工事の進行によって限られた期間内に終えなけれ
ばならない。そこで、本発明の目的は、頂部綱車の取付
作業を容易に行うことのできるリニアモータエレベータ
を得ることである。
【0023】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
リニアモータエレベータは、昇降路の上部に架設された
一対のビームに頂部綱車が固定され、この頂部綱車に巻
装された主索の片側にかごが懸架され、主索の他側に対
してリニアモータが組み込まれたつり合いおもりが懸架
されたリニアモータエレベータにおいて、頂部綱車をビ
ームに搭載したことを特徴とする。
リニアモータエレベータは、昇降路の上部に架設された
一対のビームに頂部綱車が固定され、この頂部綱車に巻
装された主索の片側にかごが懸架され、主索の他側に対
してリニアモータが組み込まれたつり合いおもりが懸架
されたリニアモータエレベータにおいて、頂部綱車をビ
ームに搭載したことを特徴とする。
【0024】また、請求項2に記載の発明のリニアモー
タエレベータは、頂部綱車を一対のシーブ支えを介して
ビームの上部又は下部に搭載したことを特徴とする。
タエレベータは、頂部綱車を一対のシーブ支えを介して
ビームの上部又は下部に搭載したことを特徴とする。
【0025】また、請求項3に記載の発明のリニアモー
タエレベータは、頂部綱車をシーブ軸を介してビームに
搭載したことを特徴とする。
タエレベータは、頂部綱車をシーブ軸を介してビームに
搭載したことを特徴とする。
【0026】また、請求項4に記載の発明のリニアモー
タエレベータは、頂部綱車のシーブ軸をビームに貫挿し
たことを特徴とする。
タエレベータは、頂部綱車のシーブ軸をビームに貫挿し
たことを特徴とする。
【0027】さらに、請求項5に記載の発明のリニアモ
ータエレベータは、ビームの対向側に切り欠き部を形成
したことを特徴とする。
ータエレベータは、ビームの対向側に切り欠き部を形成
したことを特徴とする。
【0028】このような手段によって、請求項1に記載
の発明においては、ビームに搭載した頂部綱車をビーム
に懸架することなく、ビームに搭載した後、このビーム
上を所定の位置に移動して、位置決め固定する。
の発明においては、ビームに搭載した頂部綱車をビーム
に懸架することなく、ビームに搭載した後、このビーム
上を所定の位置に移動して、位置決め固定する。
【0029】また、請求項2に記載の発明においては、
ビームにシーブ支えを介して搭載した綱車を、シーブ支
えを介してビーム上を移動させて位置決め固定する。
ビームにシーブ支えを介して搭載した綱車を、シーブ支
えを介してビーム上を移動させて位置決め固定する。
【0030】また、請求項3に記載の発明においては、
シーブ軸を介してビームに搭載した頂部綱車を、シーブ
軸を介してビーム上を移動させて位置決め固定する。
シーブ軸を介してビームに搭載した頂部綱車を、シーブ
軸を介してビーム上を移動させて位置決め固定する。
【0031】また、請求項4に記載の発明においては、
シーブ支えを省いて頂部綱車の重量を軽減する。
シーブ支えを省いて頂部綱車の重量を軽減する。
【0032】さらに、請求項5に記載の発明において
は、頂部綱車を切り欠き部を経てビームに搭載する。
は、頂部綱車を切り欠き部を経てビームに搭載する。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、本発明のリニアモータエレ
ベータの一実施形態を図面を参照して説明する。図1
(a)は、本発明のリニアモータエレベータの第1の実
施形態を示す部分詳細図で、従来の技術で示した図8に
対応し、請求項1,2及び請求項3に対応する図、図2
は、図1(a)の組立工程を示す斜視図である。
ベータの一実施形態を図面を参照して説明する。図1
(a)は、本発明のリニアモータエレベータの第1の実
施形態を示す部分詳細図で、従来の技術で示した図8に
対応し、請求項1,2及び請求項3に対応する図、図2
は、図1(a)の組立工程を示す斜視図である。
【0034】図1(a)及び図2において、H形鋼で製
作されたビーム2は、昇降路の上端の両側に架設された
溝形鋼製の一対のビーム4の上面に載置され、溶接され
ている。これらのビーム2には、図7で示したかご9の
上方の位置の対向側に対して、コ字状の切り欠き部2a
が対称的にあらかじめ形成されている。この切り欠き2
aの図2において右側となる位置に対して、かご用の頂
部綱車1が図1で示すように後述する方法で取り付けら
れている。
作されたビーム2は、昇降路の上端の両側に架設された
溝形鋼製の一対のビーム4の上面に載置され、溶接され
ている。これらのビーム2には、図7で示したかご9の
上方の位置の対向側に対して、コ字状の切り欠き部2a
が対称的にあらかじめ形成されている。この切り欠き2
aの図2において右側となる位置に対して、かご用の頂
部綱車1が図1で示すように後述する方法で取り付けら
れている。
【0035】すなわち、頂部綱車1に対して破線で示す
一対の軸受1bを介して貫挿されたシーブ軸1aの左右
は、シーブ支え3を貫通し、このシーブ支え3の外面側
に対応する場所には、シーブ軸1aの上端に対して、軸
と直交方向に溝が形成されている。
一対の軸受1bを介して貫挿されたシーブ軸1aの左右
は、シーブ支え3を貫通し、このシーブ支え3の外面側
に対応する場所には、シーブ軸1aの上端に対して、軸
と直交方向に溝が形成されている。
【0036】この溝には、図1(a)の部分縦断面図を
示す図1(b)で示した略短冊状で、左右に対してボル
ト穴23aが形成された固定板23の中央下部が挿入さ
れ、この固定板23は、ボルト穴23aに挿入されシーブ
支え3に螺合された一対のボルトで、左右のシーブ支え
3に固定されている。なお、シーブ軸1aの軸心には、
図1(b)に示すようにグリース穴1cが加工されてい
る。
示す図1(b)で示した略短冊状で、左右に対してボル
ト穴23aが形成された固定板23の中央下部が挿入さ
れ、この固定板23は、ボルト穴23aに挿入されシーブ
支え3に螺合された一対のボルトで、左右のシーブ支え
3に固定されている。なお、シーブ軸1aの軸心には、
図1(b)に示すようにグリース穴1cが加工されてい
る。
【0037】左右のシーブ支え3は、ビーム2の下部の
上面に対して、ボルトで固定されている。なお、図1
(a)は、図7に示したかご9の上部に取り付けられた
頂部綱車1を示すが、図7において右側に取り付けられ
る頂部綱車1も取付構成は同様で、この右側の頂部綱車
1は、左側の頂部綱車1よりも先に、ビーム2に載置さ
れ固定される。
上面に対して、ボルトで固定されている。なお、図1
(a)は、図7に示したかご9の上部に取り付けられた
頂部綱車1を示すが、図7において右側に取り付けられ
る頂部綱車1も取付構成は同様で、この右側の頂部綱車
1は、左側の頂部綱車1よりも先に、ビーム2に載置さ
れ固定される。
【0038】このように構成されたリニアモータエレベ
ータにおいては、一対のビーム2の下部に対して図1
(a)に示すように頂部綱車1を載置する場合には、か
ごの上部に仮に搭載した頂部綱車1を左右のシーブ支え
3が組み込まれた状態で各ビーム2に形成された切り欠
き部2aの間から、図2に示すようにシーブ支え3を縦
に、且つ、シーブ支え3の取付部を右側にして二人の作
業員で持ち上げ、シーブ支え3の取付部の図2において
上端をビーム2の下部に載せ、更に90°図2において時
計方向に揺動させて搭載した後、矢印Aに示すように取
付位置に移動させる。
ータにおいては、一対のビーム2の下部に対して図1
(a)に示すように頂部綱車1を載置する場合には、か
ごの上部に仮に搭載した頂部綱車1を左右のシーブ支え
3が組み込まれた状態で各ビーム2に形成された切り欠
き部2aの間から、図2に示すようにシーブ支え3を縦
に、且つ、シーブ支え3の取付部を右側にして二人の作
業員で持ち上げ、シーブ支え3の取付部の図2において
上端をビーム2の下部に載せ、更に90°図2において時
計方向に揺動させて搭載した後、矢印Aに示すように取
付位置に移動させる。
【0039】したがって、従来の取付方法のように、シ
ーブ支え3の取付面をビーム2の下面に当接させた状態
を維持する必要がなく、そのための治具やロープも要ら
ないので、頂部綱車1の取付作業を短時間に終えること
ができる。
ーブ支え3の取付面をビーム2の下面に当接させた状態
を維持する必要がなく、そのための治具やロープも要ら
ないので、頂部綱車1の取付作業を短時間に終えること
ができる。
【0040】次に、図3(a)は、本発明のリニアモー
タエレベータの第2の実施形態を示す部分詳細図で、図
1(a)に対応し、請求項1及び請求項2の他の実施例
に対応する図である。また、図3(b)は、図2に対応
する斜視図である。
タエレベータの第2の実施形態を示す部分詳細図で、図
1(a)に対応し、請求項1及び請求項2の他の実施例
に対応する図である。また、図3(b)は、図2に対応
する斜視図である。
【0041】図3(a),(b)において、図1(a)
及び図2と異なるところは、頂部綱車の取付位置及び方
向と、ビームの形状であり、他は、図1及び図2と同一
のため、同一要素には同一符号を付して重複した説明を
省略する。
及び図2と異なるところは、頂部綱車の取付位置及び方
向と、ビームの形状であり、他は、図1及び図2と同一
のため、同一要素には同一符号を付して重複した説明を
省略する。
【0042】すなわち、図3(a)においては、頂部綱
車は、図1(a)で示した頂部綱車のシーブ支え3を上
下逆向きとして、ビーム2の上端面に載置されている。
このため、一対のビーム2には、上側に対しても切り欠
き部2aが加工されている。
車は、図1(a)で示した頂部綱車のシーブ支え3を上
下逆向きとして、ビーム2の上端面に載置されている。
このため、一対のビーム2には、上側に対しても切り欠
き部2aが加工されている。
【0043】この場合にも、シーブ支え3の取付側をビ
ーム2の上端面に載置した後揺動させるが、揺動させて
載置した後のボルト締め作業が、ビーム2の上側におい
て工具を操作して締め付けることができるので、更に容
易となる利点がある。
ーム2の上端面に載置した後揺動させるが、揺動させて
載置した後のボルト締め作業が、ビーム2の上側におい
て工具を操作して締め付けることができるので、更に容
易となる利点がある。
【0044】次に、図4(a)は、本発明のリニアモー
タエレベータの第3の実施形態を示す図で、図1(a)
及び図3(a)に対応し、請求項3に対応する部分拡大
図である。
タエレベータの第3の実施形態を示す図で、図1(a)
及び図3(a)に対応し、請求項3に対応する部分拡大
図である。
【0045】図4(a)において、図1(a),図2及
び図3(a)と異なるところは、頂部綱車のシーブ支え
を省き、シーブ軸1aをビーム2に直接取り付けたこと
で、他は、図1(a)及び図3(a)と同一である。
び図3(a)と異なるところは、頂部綱車のシーブ支え
を省き、シーブ軸1aをビーム2に直接取り付けたこと
で、他は、図1(a)及び図3(a)と同一である。
【0046】すなわち、図4(a)に示すように、頂部
綱車1は、シーブ軸1aを介して、ビーム2の下部の上
面に搭載され、シーブ軸1aの両端がUボルト5でビー
ム2の下部に固定されている。この場合には、シーブ支
えを省くことができ、重量を減らすことができるので、
かごの上部からビーム2への移載作業が更に容易となる
利点がある。
綱車1は、シーブ軸1aを介して、ビーム2の下部の上
面に搭載され、シーブ軸1aの両端がUボルト5でビー
ム2の下部に固定されている。この場合には、シーブ支
えを省くことができ、重量を減らすことができるので、
かごの上部からビーム2への移載作業が更に容易となる
利点がある。
【0047】また、図4(b)は、本発明のリニアモー
タエレベータの第4の実施形態を示す部分斜視図で、図
2及び図3(b)に対応する図である。図4(b)にお
いては、ビーム2に形成された切り欠き部2aに伴うビ
ーム2の強度の低下を防ぐために、頂部綱車を図1
(a),図3(a),図4(a)に示すように固定した
後、補強板6がボルトで固定されている。なお、この補
強板6は、溶接で固定することで、補強効果を上げても
よい。
タエレベータの第4の実施形態を示す部分斜視図で、図
2及び図3(b)に対応する図である。図4(b)にお
いては、ビーム2に形成された切り欠き部2aに伴うビ
ーム2の強度の低下を防ぐために、頂部綱車を図1
(a),図3(a),図4(a)に示すように固定した
後、補強板6がボルトで固定されている。なお、この補
強板6は、溶接で固定することで、補強効果を上げても
よい。
【0048】図5(a)は、本発明のリニアモータエレ
ベータの第5の実施形態を示す部分詳細図で、図1
(a),図3(a)及び図4(a)に対応し、請求項3
の他の実施例に対応する図である。
ベータの第5の実施形態を示す部分詳細図で、図1
(a),図3(a)及び図4(a)に対応し、請求項3
の他の実施例に対応する図である。
【0049】図5(a)において、図1(a),図3
(a)及び図4(a)と異なるところは、図4(a)で
示した頂部綱車をビーム2Aに直接取り付けたことであ
る。すなわち、図5においては、シーブ軸1aが貫挿さ
れた頂部綱車1は、溝形鋼で製作されたビーム2Aに対
してあらかじめ加工された取付穴に両側が挿入された
後、図示しない止め輪で左右方向が固定されている。
(a)及び図4(a)と異なるところは、図4(a)で
示した頂部綱車をビーム2Aに直接取り付けたことであ
る。すなわち、図5においては、シーブ軸1aが貫挿さ
れた頂部綱車1は、溝形鋼で製作されたビーム2Aに対
してあらかじめ加工された取付穴に両側が挿入された
後、図示しない止め輪で左右方向が固定されている。
【0050】この場合には、図4(a)で示した取付方
法と比べて、更に構成部品を減らすことができる利点が
ある。なお、シーブ軸1aのビーム2Aへの固定は、シ
ーブ軸1aの両端に対しておねじを形成し、このおねじ
の基部に遊嵌させた大ワッシャ、ばね座金を介してナッ
トで締め付けてもよい。また、図5(a)においては、
取付ビームは溝形鋼の場合で示したが、図1〜図4で示
したH形鋼でもよい。
法と比べて、更に構成部品を減らすことができる利点が
ある。なお、シーブ軸1aのビーム2Aへの固定は、シ
ーブ軸1aの両端に対しておねじを形成し、このおねじ
の基部に遊嵌させた大ワッシャ、ばね座金を介してナッ
トで締め付けてもよい。また、図5(a)においては、
取付ビームは溝形鋼の場合で示したが、図1〜図4で示
したH形鋼でもよい。
【0051】また、図5(b)は、本発明のリニアモー
タエレベータの第6の実施形態を示す部分詳細図で、図
1(a),図3(a),図4(a)及び図5(a)に対
応し、請求項1,2の他の実施例に対応する図である。
タエレベータの第6の実施形態を示す部分詳細図で、図
1(a),図3(a),図4(a)及び図5(a)に対
応し、請求項1,2の他の実施例に対応する図である。
【0052】図5(b)において、図1(a),図3
(a),図4(a)及び図5(a)と異なるところは、
ビームの材料で、山形鋼から製作されたビーム6が採用
されている。取付方は、図1(a)と同様である。この
場合には、かごの定格が軽量で、例えば、ホームエレベ
ータ用のリニアモータエレベータなどに適用することが
できる。
(a),図4(a)及び図5(a)と異なるところは、
ビームの材料で、山形鋼から製作されたビーム6が採用
されている。取付方は、図1(a)と同様である。この
場合には、かごの定格が軽量で、例えば、ホームエレベ
ータ用のリニアモータエレベータなどに適用することが
できる。
【0053】また、図6(a)は、本発明のリニアモー
タエレベータの第7の実施形態を示す部分詳細図で、図
5(a)で示したビーム2Aに対して、図1(a)で示
したような取付構造を採用した状態を示し、請求項1及
び請求項2の他の実施例に対応する図である。
タエレベータの第7の実施形態を示す部分詳細図で、図
5(a)で示したビーム2Aに対して、図1(a)で示
したような取付構造を採用した状態を示し、請求項1及
び請求項2の他の実施例に対応する図である。
【0054】この場合においても、ビーム2Aには、図
2に示した切り欠き部2aに対応する切り欠き部が溝形
鋼のビーム2Aの下部に形成されるが、図3(a)に示
すように、ビーム2Aの上部に対して逆向きに搭載して
もよく、また、図4(a)に示すように、Uボルト5を
介して直接取り付けてもよい。このUボルトによる場合
には、Uボルトの代りに、図6(b)で示した略Ω字状
の押え金具7で固定してもよい。
2に示した切り欠き部2aに対応する切り欠き部が溝形
鋼のビーム2Aの下部に形成されるが、図3(a)に示
すように、ビーム2Aの上部に対して逆向きに搭載して
もよく、また、図4(a)に示すように、Uボルト5を
介して直接取り付けてもよい。このUボルトによる場合
には、Uボルトの代りに、図6(b)で示した略Ω字状
の押え金具7で固定してもよい。
【0055】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
昇降路の上部に架設された一対のビームに頂部綱車が固
定され、この頂部綱車に上端が巻装された主索の片側に
かごが懸架され、主索の他側に対してリニアモータが組
み込まれたつり合いおもりが懸架されたリニアモータエ
レベータにおいて、頂部綱車をビームに搭載すること
で、ビームに搭載した頂部綱車をビームに懸架すること
なくビーム上を所定の位置に移動して、位置決め固定し
たので、頂部綱車の取付作業を容易に行うことのできる
リニアモータエレベータを得ることができる。
昇降路の上部に架設された一対のビームに頂部綱車が固
定され、この頂部綱車に上端が巻装された主索の片側に
かごが懸架され、主索の他側に対してリニアモータが組
み込まれたつり合いおもりが懸架されたリニアモータエ
レベータにおいて、頂部綱車をビームに搭載すること
で、ビームに搭載した頂部綱車をビームに懸架すること
なくビーム上を所定の位置に移動して、位置決め固定し
たので、頂部綱車の取付作業を容易に行うことのできる
リニアモータエレベータを得ることができる。
【0056】また、請求項2に記載の発明によれば、頂
部綱車を一対のシーブ支えを介してビームの上部又は下
部に搭載することで、ビームにシーブ支えを介して搭載
した綱車をシーブ支えを介してビーム上を移動させて位
置決め固定したので、頂部綱車の取付作業を容易に行う
ことのできるリニアモータエレベータを得ることができ
る。
部綱車を一対のシーブ支えを介してビームの上部又は下
部に搭載することで、ビームにシーブ支えを介して搭載
した綱車をシーブ支えを介してビーム上を移動させて位
置決め固定したので、頂部綱車の取付作業を容易に行う
ことのできるリニアモータエレベータを得ることができ
る。
【0057】また、請求項3に記載の発明によれば、頂
部綱車をシーブ軸を介してビームに搭載することで、シ
ーブ軸を介してビームに搭載した頂部綱車をシーブ軸を
介してビーム上を移動させて位置決め固定したので、頂
部綱車の取付作業を容易に行うことのできるリニアモー
タエレベータを得ることができる。
部綱車をシーブ軸を介してビームに搭載することで、シ
ーブ軸を介してビームに搭載した頂部綱車をシーブ軸を
介してビーム上を移動させて位置決め固定したので、頂
部綱車の取付作業を容易に行うことのできるリニアモー
タエレベータを得ることができる。
【0058】また、請求項4に記載の発明によれば、頂
部綱車のシーブ軸をビームに貫挿することで、シーブ支
えを省いて頂部綱車の重量を軽減したので、頂部綱車の
取付作業を容易に行うことのできるリニアモータエレベ
ータを得ることができる。
部綱車のシーブ軸をビームに貫挿することで、シーブ支
えを省いて頂部綱車の重量を軽減したので、頂部綱車の
取付作業を容易に行うことのできるリニアモータエレベ
ータを得ることができる。
【0059】さらに、請求項5に記載の発明によれば、
ビームの対向側に切り欠き部を形成することで、頂部綱
車を切り欠き部を経てビームに搭載したので、頂部綱車
の取付作業を容易に行うことのできるリニアモータエレ
ベータを得ることができる。
ビームの対向側に切り欠き部を形成することで、頂部綱
車を切り欠き部を経てビームに搭載したので、頂部綱車
の取付作業を容易に行うことのできるリニアモータエレ
ベータを得ることができる。
【図1】本発明のリニアモータエレベータの第1の実施
形態を示す図。
形態を示す図。
【図2】本発明のリニアモータエレベータの第1の実施
形態を示す部分斜視図。
形態を示す部分斜視図。
【図3】(a)は、本発明のリニアモータエレベータの
第2の実施形態を示す部分詳細図。(b)は、本発明の
リニアモータエレベータの第2の実施形態を示す部分斜
視図。
第2の実施形態を示す部分詳細図。(b)は、本発明の
リニアモータエレベータの第2の実施形態を示す部分斜
視図。
【図4】(a)は、本発明のリニアモータエレベータの
第3の実施形態を示す部分詳細図。(b)は、本発明の
リニアモータエレベータの第4の実施形態を示す部分斜
視図。
第3の実施形態を示す部分詳細図。(b)は、本発明の
リニアモータエレベータの第4の実施形態を示す部分斜
視図。
【図5】(a)は、本発明のリニアモータエレベータの
第5の実施形態を示す部分詳細図。(b)は、本発明の
リニアモータエレベータの第6の実施形態を示す部分斜
視図。
第5の実施形態を示す部分詳細図。(b)は、本発明の
リニアモータエレベータの第6の実施形態を示す部分斜
視図。
【図6】(a)は、本発明のリニアモータエレベータの
第7の実施形態を示す部分詳細図。(b)は、本発明の
リニアモータエレベータの第8の実施形態を示す部分斜
視図。
第7の実施形態を示す部分詳細図。(b)は、本発明の
リニアモータエレベータの第8の実施形態を示す部分斜
視図。
【図7】(a)は、従来のリニアモータエレベータの一
例を示す縦断面図。(b)は、(a)のB−B断面図。
例を示す縦断面図。(b)は、(a)のB−B断面図。
【図8】図7(b)の部分拡大詳細図。
1…頂部綱車、1a…シーブ軸、2,2A,4,6…ビ
ーム、3…シーブ支え、5…Uボルト、6…補強、7…
押え金具、8…二次導体、9…かご、10…取付板、11…
昇降路、12…主索、13…つり合いおもり、14…リニアモ
ータ、15…ねじ棒、16…ブラケット、17…コイルばね、
18…乗場、19…ボルト、20…梁、21…ピット、22…バッ
ファビーム、23…固定板。
ーム、3…シーブ支え、5…Uボルト、6…補強、7…
押え金具、8…二次導体、9…かご、10…取付板、11…
昇降路、12…主索、13…つり合いおもり、14…リニアモ
ータ、15…ねじ棒、16…ブラケット、17…コイルばね、
18…乗場、19…ボルト、20…梁、21…ピット、22…バッ
ファビーム、23…固定板。
Claims (5)
- 【請求項1】 昇降路の上部に架設された一対のビーム
に頂部綱車が固定され、この頂部綱車に巻装された主索
の片側にかごが懸架され、前記主索の他側に対してリニ
アモータが組み込まれたつり合いおもりが懸架されたリ
ニアモータエレベータにおいて、前記頂部綱車を前記ビ
ームに搭載したことを特徴とするリニアモータエレベー
タ。 - 【請求項2】 前記頂部綱車を一対のシーブ支えを介し
て前記ビームの上部又は下部に搭載したことを特徴とす
る請求項1に記載のリニアモータエレベータ。 - 【請求項3】 前記頂部綱車をシーブ軸を介して前記ビ
ームに搭載したことを特徴とする請求項1に記載のリニ
アモータエレベータ。 - 【請求項4】 前記頂部綱車のシーブ軸を前記ビームに
貫挿したことを特徴とする請求項1に記載のリニアモー
タエレベータ。 - 【請求項5】 前記ビームの対向側に切り欠き部を形成
したことを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載のリ
ニアモータエレベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11241496A JPH09295777A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | リニアモータエレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11241496A JPH09295777A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | リニアモータエレベータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295777A true JPH09295777A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14586053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11241496A Pending JPH09295777A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | リニアモータエレベータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09295777A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102358548A (zh) * | 2011-10-28 | 2012-02-22 | 苏州富士电梯有限公司 | 无机房电梯曳引机机架的固定结构 |
-
1996
- 1996-05-07 JP JP11241496A patent/JPH09295777A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102358548A (zh) * | 2011-10-28 | 2012-02-22 | 苏州富士电梯有限公司 | 无机房电梯曳引机机架的固定结构 |
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