JPH09296633A - フェンス用胴縁 - Google Patents
フェンス用胴縁Info
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- JPH09296633A JPH09296633A JP13430596A JP13430596A JPH09296633A JP H09296633 A JPH09296633 A JP H09296633A JP 13430596 A JP13430596 A JP 13430596A JP 13430596 A JP13430596 A JP 13430596A JP H09296633 A JPH09296633 A JP H09296633A
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- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フェンスの支柱間隔にバラツキがあっても長
さ調節をして支柱に取付けることができ、菱網を直接張
設して美麗な菱網フェンスを施工することができる高強
度のフェンス用胴縁を提供する。 【解決手段】 菱網張設棒2と少なくとも1本の支持棒
1を互いに平行に配し、その内側にジグザクに配列した
多数の板片3を上記各棒に接合して骨組みしたトラス構
造の胴縁となし、支持棒1の両端に筒体4を同軸状に設
けて各筒体4に長さ調節棒6を挿抜自在に挿着した構成
とする。
さ調節をして支柱に取付けることができ、菱網を直接張
設して美麗な菱網フェンスを施工することができる高強
度のフェンス用胴縁を提供する。 【解決手段】 菱網張設棒2と少なくとも1本の支持棒
1を互いに平行に配し、その内側にジグザクに配列した
多数の板片3を上記各棒に接合して骨組みしたトラス構
造の胴縁となし、支持棒1の両端に筒体4を同軸状に設
けて各筒体4に長さ調節棒6を挿抜自在に挿着した構成
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、菱網フェンスの支
柱間隔にバラツキがあっても簡単に長さ調節をして支柱
に取付けることができる高強度のフェンス用胴縁に関す
る。
柱間隔にバラツキがあっても簡単に長さ調節をして支柱
に取付けることができる高強度のフェンス用胴縁に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な菱網フェンスは、所定間
隔を開けて支柱を立設し、上下の胴縁としてL形アング
ル材等を支柱間に取付けてフェンスの骨格を形成してい
る。そして、菱網の上下両端の網目に張り線を通し、こ
の張り線を多数の取付金具で上下の胴縁に取付けて菱網
を張設している。
隔を開けて支柱を立設し、上下の胴縁としてL形アング
ル材等を支柱間に取付けてフェンスの骨格を形成してい
る。そして、菱網の上下両端の網目に張り線を通し、こ
の張り線を多数の取付金具で上下の胴縁に取付けて菱網
を張設している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
菱網フェンスでは、支柱間隔にバラツキがあると、L形
アングル材の胴縁を切断して長さ調節をしなければなら
ないという面倒さがあった。
菱網フェンスでは、支柱間隔にバラツキがあると、L形
アングル材の胴縁を切断して長さ調節をしなければなら
ないという面倒さがあった。
【0004】また、L形アングル材の胴縁には菱網を直
接張設することが難しいため、上記のように張り線を菱
網の上下両端の網目に通して該張り線を多数の取付金具
で上下の胴縁に取付けなければならないという煩わしさ
があり、しかも、菱網の前後方向から大きい外力を受け
ると、張り線が菱網と共に湾曲変形しやすいため、菱網
フェンスの体裁が損なわれるという問題もあった。
接張設することが難しいため、上記のように張り線を菱
網の上下両端の網目に通して該張り線を多数の取付金具
で上下の胴縁に取付けなければならないという煩わしさ
があり、しかも、菱網の前後方向から大きい外力を受け
ると、張り線が菱網と共に湾曲変形しやすいため、菱網
フェンスの体裁が損なわれるという問題もあった。
【0005】本発明は上記の問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、支柱間隔にバラツキがあ
っても簡単に長さ調節して支柱に取付けることができ、
且つ張り線を使用しないで菱網を直接張設することがで
きる高強度のフェンス用胴縁を提供することにある。
で、その目的とするところは、支柱間隔にバラツキがあ
っても簡単に長さ調節して支柱に取付けることができ、
且つ張り線を使用しないで菱網を直接張設することがで
きる高強度のフェンス用胴縁を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係るフェンス用胴縁は、菱網張
設棒と少なくとも1本の支持棒を互いに平行に配し、そ
の内側に配列した多数の板片を上記各棒に接合して骨組
みしたトラス構造の胴縁であって、上記支持棒の両端に
筒体を同軸状に設け、各筒体に長さ調節棒を挿抜自在に
挿着したことを特徴とするものである。
め、本発明の請求項1に係るフェンス用胴縁は、菱網張
設棒と少なくとも1本の支持棒を互いに平行に配し、そ
の内側に配列した多数の板片を上記各棒に接合して骨組
みしたトラス構造の胴縁であって、上記支持棒の両端に
筒体を同軸状に設け、各筒体に長さ調節棒を挿抜自在に
挿着したことを特徴とするものである。
【0007】このような構成のフェンス用胴縁は、長さ
調節棒を筒体に押込んだり引出したりすることによって
胴縁の全長を簡単に調節できるので、フェンスの支柱間
隔にバラツキがあっても、胴縁の全長を支柱間隔に合わ
せて長さ調節棒の先端を支柱に固定することにより容易
に取付けることができる。
調節棒を筒体に押込んだり引出したりすることによって
胴縁の全長を簡単に調節できるので、フェンスの支柱間
隔にバラツキがあっても、胴縁の全長を支柱間隔に合わ
せて長さ調節棒の先端を支柱に固定することにより容易
に取付けることができる。
【0008】しかも、このフェンス用胴縁は上記のよう
なトラス構造であるため強度が大きく、また、菱網張設
棒を有するものであるため、後述するように菱網の上端
又は下端の横方向にのびる屈曲線材をその屈曲部で菱網
張設棒に係合させることにより、菱網を直接張設するこ
とができる。
なトラス構造であるため強度が大きく、また、菱網張設
棒を有するものであるため、後述するように菱網の上端
又は下端の横方向にのびる屈曲線材をその屈曲部で菱網
張設棒に係合させることにより、菱網を直接張設するこ
とができる。
【0009】次に、請求項2のフェンス用胴縁は、上記
のフェンス用胴縁において、その各筒体に詰め材を入れ
て長さ調節棒を挿着したことを特徴とするものである。
筒体の内部に空洞部が存在すると、長さ調節をして支柱
に取付けた後、フェンス用胴縁が空洞部の長さ分だけ左
右に移動する恐れを生じるが、上記のように詰め材を入
れて空洞部をなくすと、取付後のフェンス用胴縁の移動
を防止することができる。
のフェンス用胴縁において、その各筒体に詰め材を入れ
て長さ調節棒を挿着したことを特徴とするものである。
筒体の内部に空洞部が存在すると、長さ調節をして支柱
に取付けた後、フェンス用胴縁が空洞部の長さ分だけ左
右に移動する恐れを生じるが、上記のように詰め材を入
れて空洞部をなくすと、取付後のフェンス用胴縁の移動
を防止することができる。
【0010】更に、請求項3のフェンス用胴縁は、上記
のフェンス用胴縁において、互いに平行に隣接する長さ
調節棒同士を連結材で連結したことを特徴とするもので
ある。このように連結すると、隣接する長さ調節棒を一
度に同じ距離だけ押込んだり引出したりできるので、長
さ調節作業が一層簡単になり、しかも、連結によって長
さ調節棒のガタツキを防止することもできるようにな
る。
のフェンス用胴縁において、互いに平行に隣接する長さ
調節棒同士を連結材で連結したことを特徴とするもので
ある。このように連結すると、隣接する長さ調節棒を一
度に同じ距離だけ押込んだり引出したりできるので、長
さ調節作業が一層簡単になり、しかも、連結によって長
さ調節棒のガタツキを防止することもできるようにな
る。
【0011】また、請求項4のフェンス用胴縁は、上記
のフェンス用胴縁において、各筒体の内周面に雌ネジを
きると共に、前記長さ調節棒の外周面に雄ネジをきり、
この長さ調節棒を各筒体に螺入して挿抜自在に挿着した
ことを特徴とするものである。このような構成の胴縁
は、長さ調節棒を回すことによって胴縁全長をシビアに
調節することができ、筒体に詰め材を入れなくても、取
付後にフェンス用胴縁が左右に移動する心配はなくな
る。
のフェンス用胴縁において、各筒体の内周面に雌ネジを
きると共に、前記長さ調節棒の外周面に雄ネジをきり、
この長さ調節棒を各筒体に螺入して挿抜自在に挿着した
ことを特徴とするものである。このような構成の胴縁
は、長さ調節棒を回すことによって胴縁全長をシビアに
調節することができ、筒体に詰め材を入れなくても、取
付後にフェンス用胴縁が左右に移動する心配はなくな
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の具
体的な実施形態を詳述する。
体的な実施形態を詳述する。
【0013】図1は本発明の一実施形態に係るフェンス
用胴縁の正面図、図2は同フェンス用胴縁の平面図、図
3は同フェンス用胴縁の部分斜視図、図4は同フェンス
用胴縁を一部切欠いて示す部分正面図、図5は同フェン
ス用胴縁を用いて構成した菱網フェンスの正面図であ
る。
用胴縁の正面図、図2は同フェンス用胴縁の平面図、図
3は同フェンス用胴縁の部分斜視図、図4は同フェンス
用胴縁を一部切欠いて示す部分正面図、図5は同フェン
ス用胴縁を用いて構成した菱網フェンスの正面図であ
る。
【0014】このフェンス用胴縁Fは金属製の2本の支
持棒1,1を平行に配すると共に、該支持棒1,1の中
間部下方に金属製の菱網張設棒2を該支持棒と平行に配
し、これらの内側に多数の二等辺三角形状の金属製板片
3をジグザクに配列して、各板片3の三つの角部を各棒
1,1,2に溶接することにより骨組みしたトラス構造
の胴縁に構成されている。
持棒1,1を平行に配すると共に、該支持棒1,1の中
間部下方に金属製の菱網張設棒2を該支持棒と平行に配
し、これらの内側に多数の二等辺三角形状の金属製板片
3をジグザクに配列して、各板片3の三つの角部を各棒
1,1,2に溶接することにより骨組みしたトラス構造
の胴縁に構成されている。
【0015】上記の板片3は、隣接する一組ごとに下端
の角部3aで連続し、この連続した角部3aがV字状に
曲げ加工されている。そして、この曲げ加工された角部
3aに凹欠部3bが形成され、この凹欠部3bに菱網張
設棒2が下方から嵌込まれた状態で溶接されている。ま
た、各板片3の上端両側の角部にも凹欠部3b,3bが
形成され、該凹欠部3b,3bに支持棒1,1が上方か
ら嵌込まれた状態で溶接されている。更に、各板片3の
中央部には、軽量化を図るために二等辺三角形状のくり
貫き部3cが形成されている。
の角部3aで連続し、この連続した角部3aがV字状に
曲げ加工されている。そして、この曲げ加工された角部
3aに凹欠部3bが形成され、この凹欠部3bに菱網張
設棒2が下方から嵌込まれた状態で溶接されている。ま
た、各板片3の上端両側の角部にも凹欠部3b,3bが
形成され、該凹欠部3b,3bに支持棒1,1が上方か
ら嵌込まれた状態で溶接されている。更に、各板片3の
中央部には、軽量化を図るために二等辺三角形状のくり
貫き部3cが形成されている。
【0016】上記支持棒1,1の両端には、金属製の筒
体4の端部がそれぞれ外嵌され、支持棒1,1に溶接さ
れて同軸状に取付けられている。そして、筒体4の取付
強度を高めるために、平行に隣接する筒体4,4の下側
に2枚のL形支持片5,5を背中合わせにして溶接し、
前記菱網張設棒2の端部を該L形支持片5,5の孔に挿
入して溶接している。
体4の端部がそれぞれ外嵌され、支持棒1,1に溶接さ
れて同軸状に取付けられている。そして、筒体4の取付
強度を高めるために、平行に隣接する筒体4,4の下側
に2枚のL形支持片5,5を背中合わせにして溶接し、
前記菱網張設棒2の端部を該L形支持片5,5の孔に挿
入して溶接している。
【0017】上記の各筒体4には、金属製の長さ調節棒
6が挿抜自在に挿着されている。この長さ調節棒6は、
先端6aが下方に向かって略直角に曲げ加工され、互い
に平行に隣接する長さ調節棒6,6同士が先端近傍箇所
で金属製の連結材6bにより連結されている。
6が挿抜自在に挿着されている。この長さ調節棒6は、
先端6aが下方に向かって略直角に曲げ加工され、互い
に平行に隣接する長さ調節棒6,6同士が先端近傍箇所
で金属製の連結材6bにより連結されている。
【0018】なお、筒体4の長さや長さ調節棒6の長さ
は、フェンスの支柱間隔のバラツキの程度を考慮して決
定すればよいが、一般的に筒体4の長さ及び長さ調節棒
6の長さが5〜20cm程度であれば、支柱間隔のバラ
ツキに充分対応して長さ調節を行うことができる。
は、フェンスの支柱間隔のバラツキの程度を考慮して決
定すればよいが、一般的に筒体4の長さ及び長さ調節棒
6の長さが5〜20cm程度であれば、支柱間隔のバラ
ツキに充分対応して長さ調節を行うことができる。
【0019】以上のような構成のフェンス用胴縁Fは、
図5に示すように、支柱7,7の上端間及び下端間に架
け渡して取付けられる。即ち、支柱7,7の上端間に架
け渡して取付ける場合は、フェンス用胴縁Fの菱網張設
棒2を下側にして胴縁両端の長さ調節棒6,6の先端6
a,6aを支柱7,7の上端の受孔に上方から差し込
み、支柱7,7の下端間に架け渡して取付ける場合は、
フェンス用胴縁Fを菱網張設棒2が上側となるように反
転させて、胴縁両端の長さ張設棒6,6の先端6a,6
aを支柱7,7の側面の受孔に下方から差し込んで取付
けられる。そして菱網8の上下両端の横方向に伸びる屈
曲線材8a,8bをそれぞれ捻り回転させることによ
り、該屈曲線材8a,8bの屈曲部を上下のフェンス用
胴縁F,Fの菱網張設棒2,2にそれぞれ係合させて菱
網8を張設し、更に菱網8の両側端を溝型枠材9,9で
端仕舞いして菱網フェンスが施工される。
図5に示すように、支柱7,7の上端間及び下端間に架
け渡して取付けられる。即ち、支柱7,7の上端間に架
け渡して取付ける場合は、フェンス用胴縁Fの菱網張設
棒2を下側にして胴縁両端の長さ調節棒6,6の先端6
a,6aを支柱7,7の上端の受孔に上方から差し込
み、支柱7,7の下端間に架け渡して取付ける場合は、
フェンス用胴縁Fを菱網張設棒2が上側となるように反
転させて、胴縁両端の長さ張設棒6,6の先端6a,6
aを支柱7,7の側面の受孔に下方から差し込んで取付
けられる。そして菱網8の上下両端の横方向に伸びる屈
曲線材8a,8bをそれぞれ捻り回転させることによ
り、該屈曲線材8a,8bの屈曲部を上下のフェンス用
胴縁F,Fの菱網張設棒2,2にそれぞれ係合させて菱
網8を張設し、更に菱網8の両側端を溝型枠材9,9で
端仕舞いして菱網フェンスが施工される。
【0020】上記のようにフェンス用胴縁Fを用いて菱
網フェンスを施工すると、支柱7,7の相互間隔にバラ
ツキがあっても、フェンス用胴縁Fの長さ調節棒6を筒
体4に押込んだり引出したりすることによって胴縁Fの
全長を簡単に伸縮調節できるため、支柱7,7の上端間
及び下端間に確実に取付けることができる。従って、従
来のようにL形アングル材の胴縁を切断して長さ張設す
る面倒さが解消され、施工能率が向上する。特に、この
実施形態のフェンス用胴縁Fは、隣接する長さ調節棒
6,6同士を連結材6aで連結することによって、双方
の長さ調節棒6,6を一度に同じ距離だけ押込んだり引
出したりできるため、長さ調節作業が簡単であり、ま
た、連結によって長さ調節棒6,6のガタツキを防止す
ることもできる。
網フェンスを施工すると、支柱7,7の相互間隔にバラ
ツキがあっても、フェンス用胴縁Fの長さ調節棒6を筒
体4に押込んだり引出したりすることによって胴縁Fの
全長を簡単に伸縮調節できるため、支柱7,7の上端間
及び下端間に確実に取付けることができる。従って、従
来のようにL形アングル材の胴縁を切断して長さ張設す
る面倒さが解消され、施工能率が向上する。特に、この
実施形態のフェンス用胴縁Fは、隣接する長さ調節棒
6,6同士を連結材6aで連結することによって、双方
の長さ調節棒6,6を一度に同じ距離だけ押込んだり引
出したりできるため、長さ調節作業が簡単であり、ま
た、連結によって長さ調節棒6,6のガタツキを防止す
ることもできる。
【0021】更に、このフェンス用胴縁Fは、その菱網
張設棒2に菱網8の上下両端の屈曲線材8a,8bをそ
の屈曲部分で係合させることによって菱網8を直接張設
できるため、菱網フェンスの仕上がりが奇麗であり、従
来のように菱網に通した張り線を取付金具で胴縁に取付
ける面倒な作業が一切不要となるので施工性が一層向上
し、外力で菱網が張り線と共に湾曲変形して体裁を損な
うこともない。しかもこのフェンス用胴縁Fはトラス構
造であるため、骨組みが簡素で強度が大きく、モダンで
シンプルな機能美を有し、意匠的にも菱網8と良く適合
する。
張設棒2に菱網8の上下両端の屈曲線材8a,8bをそ
の屈曲部分で係合させることによって菱網8を直接張設
できるため、菱網フェンスの仕上がりが奇麗であり、従
来のように菱網に通した張り線を取付金具で胴縁に取付
ける面倒な作業が一切不要となるので施工性が一層向上
し、外力で菱網が張り線と共に湾曲変形して体裁を損な
うこともない。しかもこのフェンス用胴縁Fはトラス構
造であるため、骨組みが簡素で強度が大きく、モダンで
シンプルな機能美を有し、意匠的にも菱網8と良く適合
する。
【0022】ところで、上記のように長さ調節棒6でフ
ェンス用胴縁Fの全長を調節し、筒体4の内部に空洞部
が存在したまま支柱7,7に取付けると、フェンス用胴
縁Fが空洞部の長さ分だけ左右に移動する恐れを生じ
る。これを防止するためには、長さ調節棒6の筒体4か
らの突出寸法を決定した後、長さ調節棒6を一旦引き抜
き、図4に示すように、その突出寸法のときの空洞部に
相当する長さの詰め材9を筒体4に入れてから、長さ調
節棒6を再び挿入して筒体4内の空洞部をなくすように
すれば良い。
ェンス用胴縁Fの全長を調節し、筒体4の内部に空洞部
が存在したまま支柱7,7に取付けると、フェンス用胴
縁Fが空洞部の長さ分だけ左右に移動する恐れを生じ
る。これを防止するためには、長さ調節棒6の筒体4か
らの突出寸法を決定した後、長さ調節棒6を一旦引き抜
き、図4に示すように、その突出寸法のときの空洞部に
相当する長さの詰め材9を筒体4に入れてから、長さ調
節棒6を再び挿入して筒体4内の空洞部をなくすように
すれば良い。
【0023】また、図6に示すように、筒体4の内周面
に雌ネジ4aをきり、長さ調節棒6の外周面に雄ネジ6
cをきって、長さ調節棒6を筒体4に螺入することによ
り挿抜自在に挿着すれば、上記の詰め材9を筒体4の空
洞部に入れなくてもフェンス用胴縁Fの左右の移動を防
止することができ、しかも、長さ調節棒6を回転させる
ことによって胴縁全長をシビアに調節することができ
る。
に雌ネジ4aをきり、長さ調節棒6の外周面に雄ネジ6
cをきって、長さ調節棒6を筒体4に螺入することによ
り挿抜自在に挿着すれば、上記の詰め材9を筒体4の空
洞部に入れなくてもフェンス用胴縁Fの左右の移動を防
止することができ、しかも、長さ調節棒6を回転させる
ことによって胴縁全長をシビアに調節することができ
る。
【0024】以上の実施形態では、2本の支持棒1と1
本の菱網張設棒2の内側に二等辺三角形状の板片3をジ
グザグに配置、接合してトラス構造のフェンス用胴縁F
を構成しているが、支持棒1の本数は1本でも3本以上
でもよく、また、板片3の形状も種々変更可能である。
本の菱網張設棒2の内側に二等辺三角形状の板片3をジ
グザグに配置、接合してトラス構造のフェンス用胴縁F
を構成しているが、支持棒1の本数は1本でも3本以上
でもよく、また、板片3の形状も種々変更可能である。
【0025】図7〜図9はそのような実施形態を示すも
ので、このフェンス用胴縁Fは、3本の支持棒1と1本
の菱網張設棒2を互いに平行に配し、その内側にジグザ
クに配置した菱形の板片3の四つの角部を各棒1,1,
1,2に溶接してトラス構造の胴縁を形成している。そ
して、両側の2本の支持棒1,1の両端に筒体4を同軸
状に設け、該筒体4の取付強度を高めるために該筒体4
の下側に2枚のL形支持片5,5を溶接して菱網調節棒
2の端部を該L形支持片5,5に固着すると共に、該L
形支持片5,5から立設した立上がり片10に上側の支
持棒1の端部を固着し、各筒体4に長さ調節棒6を挿抜
自在に挿着している。その他の構成は前記実施形態のフ
ェンス用胴縁と同様であるので、同一部材に同一符号を
付して説明を省略する。
ので、このフェンス用胴縁Fは、3本の支持棒1と1本
の菱網張設棒2を互いに平行に配し、その内側にジグザ
クに配置した菱形の板片3の四つの角部を各棒1,1,
1,2に溶接してトラス構造の胴縁を形成している。そ
して、両側の2本の支持棒1,1の両端に筒体4を同軸
状に設け、該筒体4の取付強度を高めるために該筒体4
の下側に2枚のL形支持片5,5を溶接して菱網調節棒
2の端部を該L形支持片5,5に固着すると共に、該L
形支持片5,5から立設した立上がり片10に上側の支
持棒1の端部を固着し、各筒体4に長さ調節棒6を挿抜
自在に挿着している。その他の構成は前記実施形態のフ
ェンス用胴縁と同様であるので、同一部材に同一符号を
付して説明を省略する。
【0026】このような構成のフェンス用胴縁Fも前記
実施形態のフェンス用胴縁Fと同様に使用され、同様の
作用効果を発揮することは言うまでもない。
実施形態のフェンス用胴縁Fと同様に使用され、同様の
作用効果を発揮することは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のフェンス用胴縁は、支柱間隔にバラツキがあっても簡
単に長さ調節をして支柱に取付けることができ、しかも
菱網を直接張設することができるため、施工性が良好で
菱網フェンスの仕上がりが奇麗であり、また、トラス構
造であるため強度が大きく意匠的にも菱網と良く適合す
るといった顕著な効果を奏する。
のフェンス用胴縁は、支柱間隔にバラツキがあっても簡
単に長さ調節をして支柱に取付けることができ、しかも
菱網を直接張設することができるため、施工性が良好で
菱網フェンスの仕上がりが奇麗であり、また、トラス構
造であるため強度が大きく意匠的にも菱網と良く適合す
るといった顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るフェンス用胴縁の正
面図である。
面図である。
【図2】同フェンス用胴縁の平面図である。
【図3】同フェンス用胴縁の部分斜視図である。
【図4】同フェンス用胴縁を一部切欠いて示す部分正面
図である。
図である。
【図5】同フェンス用胴縁を用いて構成した菱網フェン
スの正面図である。
スの正面図である。
【図6】本発明の他の実施形態に係るフェンス用胴縁を
一部切欠いて示す部分正面図である。
一部切欠いて示す部分正面図である。
【図7】本発明の更に他の実施形態に係るフェンス用胴
縁の正面図である。
縁の正面図である。
【図8】同フェンス用胴縁の平面図である。
【図9】図7のA−A線拡大断面図である。
1 支持棒 2 菱網張設棒 3 板片 4 筒体 4a 雌ネジ 6 長さ調節棒 6b 連結材 6c 雄ネジ 8 菱網 9 詰め材
Claims (4)
- 【請求項1】菱網張設棒と少なくとも1本の支持棒を互
いに平行に配し、その内側に配列した多数の板片を上記
各棒に接合して骨組みしたトラス構造の胴縁であって、
上記支持棒の両端に筒体を同軸状に設け、各筒体に長さ
調節棒を挿抜自在に挿着したことを特徴とするフェンス
用胴縁。 - 【請求項2】前記の各筒体に詰め材を入れて長さ調節棒
を挿着したことを特徴とする請求項1に記載のフェンス
用胴縁。 - 【請求項3】互いに平行に隣接する長さ調節棒同士を連
結材で連結したことを特徴とする請求項1又は請求項2
に記載のフェンス用胴縁。 - 【請求項4】前記の各筒体の内周面に雌ネジをきると共
に、前記長さ調節棒の外周面に雄ネジをきり、この長さ
調節棒を各筒体に螺入して挿抜自在に挿着したことを特
徴とする請求項1に記載のフェンス用胴縁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13430596A JPH09296633A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | フェンス用胴縁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13430596A JPH09296633A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | フェンス用胴縁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09296633A true JPH09296633A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=15125191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13430596A Pending JPH09296633A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | フェンス用胴縁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09296633A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108979299A (zh) * | 2018-08-23 | 2018-12-11 | 王二涛 | 一种基站防护用可调节围栏 |
-
1996
- 1996-04-30 JP JP13430596A patent/JPH09296633A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108979299A (zh) * | 2018-08-23 | 2018-12-11 | 王二涛 | 一种基站防护用可调节围栏 |
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