JPH09296738A - エンジン停止用ソレノイド - Google Patents
エンジン停止用ソレノイドInfo
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/08—Safety, indicating, or supervising devices
-
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
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Abstract
の発生も少なく、かつ構造が簡単であり、低コストのソ
レノイドを提供すること。 【解決手段】 ソレノイドホデー11の内部に吸引コイ
ル12と保持コイル13とを内蔵し、プランジャ15の
移動によって吸引コイル12への通電をカットするよう
にしたエンジン停止用ソレノイドにおいて、ソレノイド
ボデー11の一端に設けられた端壁16と、該端壁16
を貫通して設けられたピン20と、該端壁16に設けら
れた固定接点19と、該固定接点19に接触して設けら
れた板バネ状の可動接点18と、からなり、プランジャ
15の動作時に該プランジャ15が前記ピン20と接触
して可動接点18と固定接点19との接触を解除してな
ること。
Description
の停止時に燃料をカットして余分な燃料噴射を行わない
ようにしたソレノイドに関する。
を切ってエンジンを停止させようとしても、慣性でエン
ジンが回転しているため、直ぐにはエンジンの回転が停
止しない。このような状態では、エンジン回転に同期し
て燃料噴射がなされているため、燃料の噴射も直ぐには
停止しない。
イッチを切ってエンジンを停止させた時に、コントロー
ルラックを燃料の無噴射位置に移動させるための手段で
ある燃料遮断装置を装着している。
なっており、該ソレノイドはコントロールラックを作動
させる吸引コイルと該吸引状態を維持させる保持コイル
とからなっている。そして、これらの吸引コイルと保持
コイルの両者でプランジャを作動、保持させ、コントロ
ールラックの位置を制御している。このソレノイドは、
通常、エンジンのキースイッチによって通電、通電カッ
トがなされている。
されているソレノイドは、エンジンの始動用のセルモー
ターを回転させている時には吸引コイルと保持コイルの
両者に通電している。通常の始動状態ではセルモーター
の回転は1ないし3秒程度であるから問題はないが、寒
冷地では始動時にセルモーターを相当長時間回転させる
場合があり、そのような時には吸引コイルの発熱によっ
てソレノイドに焼き付きが起こる場合がある。
ックを作動させるものであるから大電流を流す必要があ
り、保持コイルはフランジャの位置を維持させるためだ
けのものであるから比較的少電流で良い。このため、大
電流を流す吸引コイルに長時間電流を流すと、発熱して
ソレノイドに焼き付きが生ずるものとなる。
内にタイマーとリレーを設け、所定時間経過後に吸引コ
イルへ流れる電流をカットするようにした燃料遮断装置
が一般に使用されている。ところが、公知の電流カット
装置はタイマーとリレーを設ける必要があるため、コス
ト高となってしまう。
ず吸引コイルへの通電がカットされるため、なんらかの
理由でプランジャの作動完了前に通電がカットされて始
動不可能となってしまうおそれもあった。よって、プラ
ンジャの作動完了を確実に検知して吸引コイルへの通電
をカットする機構を低コストで得ることが要求されてい
る。
したソレノイドにおいて、プランジャの移動端に可動ス
イッチを有する軸を設けて置き、プランジャの作動によ
って該軸を移動させ、該軸に設けられたスイッチを切っ
て第1のコイルへの通電をカットするようにしたソレノ
イドも公知である。(特開昭56ー110207号公報
参照)
る。図4及び図5を参照して、ソレノイド1には第1の
コイル2と第2のコイル3とが内蔵されている。プラン
ジャ4の移動端には軸5が摺動自在に設けられており、
該軸5には可動接点6が設けられている。プランジャ4
の移動前の状態では押圧スプリング7によって可動接点
6は固定接点8と接触している。
通電すると、プランジャ4が移動し、該プランジャ4の
端部によって軸5が移動される。すると、可動接点6が
固定接点から離れて第1のコイル2への通電をカットす
る。このため、プランジャ4は第2のコイル3によって
移動端に維持される。
び図5に示すような従来公知のソレノイド1は、次のよ
うな問題点があった。すなわち、軸5に可動接点6を設
けているため、これを固定接点8に押しつけるための押
圧スプリング7を別個に設置しなければならない。この
ため、部品点数が多くなり、高コストとなってしまう。
また、可動接点6を軸5に固定するための固定手段を必
要とするため、構造的に複雑となり、重量が重くなって
しまう。軸5及び可動接点6の重量が重いということ
は、これを作動させるためにプランジャ4が衝突した時
の衝撃が大きくなるので、損傷が発生するおそれが大き
くなる上、衝撃音が騒音源となってしまう。又、慣性力
によって軸5および可動接点6が設定位置よりも更に移
動することにより可動接点を押し付けるためのスプリン
グ9を破損する場合がある。
ソレノイド構造の持つ欠点を改善し、損傷発生のおそれ
がなく、衝撃に基づく騒音の発生も少なく、かつ構造が
簡単であり、低コストのソレノイドを提供せんとするに
ある。
ろは次の構成にある。ソレノイドホデーの内部に吸引コ
イルと保持コイルとを内蔵し、プランジャの移動によっ
て吸引コイルへの通電をカットするようにしたエンジン
停止用ソレノイドにおいて、ソレノイドボデーの一端に
設けられた端壁と、該端壁を貫通して設けられたピン
と、該端壁に設けられた固定接点と、該固定接点に接触
して設けられた板バネ状の可動接点と、からなり、プラ
ンジャの動作時に該プランジャが前記ピンと接触して可
動接点と固定接点との接触を解除してなること。
て、本発明の好ましい実施例構造について説明する。ソ
レノイドボデー11の内部には吸引コイル12及び保持
コイル13が内臓されている。ここで、吸引コイル12
と保持コイル13とは一体構造となっているので、一体
的なコイルとして図示している。コイルの内側にはシリ
ンダー部14が設けられ、該シリンダー部14内を摺動
するプランジャ15が設けられている。プランジャ15
の一端部は細い軸部15Aとなっており、該軸部15A
はソレノイドボデー11の外側に突出しており、図示し
ないディーゼルエンジンのコントロールラックを移動さ
せる。
め端壁16が設けられており、該端壁16とプランジャ
15との間には、該プランジャ16を一端部側に押圧付
勢するスプリング17が設けられている。端壁16には
可動接点18と固定接点19が設けられている。可動接
点18は板バネからなっており、その端部に接点18A
が形成されている。端壁16を貫通してピン20が摺動
自在に設けられており、該ピン20はプランジャ15の
移動によって可動接点18と接触し、可動接点18と固
定接点19との接触を解除するようになっている。ソレ
ノイドボデー11の端部にはカバー21が被せられてい
る。
れており、該ストッパー部20Aは端壁16に設けられ
た凹穴16Aに嵌め込まれている。また、プランジャ1
5の軸部15Aとソレノイドボデー11との間をシール
するため、オイルシール22が設けられている。
ドについて、以下その作用を説明する。コイルに通電さ
れる前の状態は図1に示す状態であり、今、吸引コイル
12及び保持コイル13に通電されると、プランジャ1
5が移動して図1の上方へ摺動する。そして、プランジ
ャ15の端部がピン20に当たると、図3の状態とな
り、ピン20の上端が可動接点18を持ち上げ、可動接
点18と固定接点19との接続を解除する。その結果、
吸引コイル12への通電がカットされ、プランジャ15
は保持コイル13のみによって維持されるものとなる。
て作動されるのはピン20と板バネ状の可動接点18だ
けであるから、慣性力も小さく、かつ接触時の騒音も発
生しない。
等に軽量材料を使用すると、プランジャ15による作動
慣性重量が更に低減するので、衝突に基づく損傷や騒音
が一層低減されるものとなる。
によると、以下に示すような効果を奏する。プランジャ
によって作動されるものが、ピンと板バネ状の可動接点
だけであるから、慣性重量が軽く、同座重量が軽いとい
うことは、これを作動させるためにプランジャが衝突し
た時の衝撃が小さくなるので、損傷が発生しにくい上、
衝撃に基づく騒音が低減される。従来公知の軸に可動接
点を設ける構造と比べて、部品点数が少なくなり、低コ
ストとなる。また、ピンと板バネ状の可動接点だけであ
るから、構造的に簡単となり、装置全体の軽量化が得ら
れる。
用ソレノイドの断面図である。
接点を示す平面図である。
面図である。
の部分断面図である。
ある。
によると、以下に示すような効果を奏する。プランジャ
によって作動されるものが、ピンと板バネ状の可動接点
だけであるから、慣性重量が軽く、同重量が軽いという
ことは、これを作動させるためにプランジャが衝突した
時の衝撃が小さくなるので、損傷が発生しにくい上、衝
撃に基づく騒音が低減される。従来公知の軸に可動接点
を設ける構造と比べて、部品点数が少なくなり、低コス
トとなる。また、ピンと板バネ状の可動接点だけである
から、構造的に簡単となり、装置全体の軽量化が得られ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】ソレノイドホデーの内部に吸引コイルと保
持コイルとを内蔵し、プランジャの移動によって吸引コ
イルへの通電をカットするようにしたエンジン停止用ソ
レノイドにおいて、 ソレノイドボデーの一端に設けられた端壁と、該端壁を
貫通して設けられたピンと、該端壁に設けられた固定接
点と、該固定接点に接触して設けられた板バネ状の可動
接点と、からなり、プランジャの動作時に該プランジャ
が前記ピンと接触して可動接点と固定接点との接触を解
除してなることを特徴とするエンジン停止用ソレノイ
ド。 - 【請求項2】端壁に凹穴が設けられ、ピンにストッパー
が設けられ、該ストッパーが前記凹穴にはめこまれてな
ることを特徴とする請求項1記載のエンジン停止用ソレ
ノイド。 - 【請求項3】ピンが合成樹脂からなることを特徴とする
請求項1又は請求項2記載のエンジン停止用ソレノイ
ド。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP13431896A JP3919254B2 (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | エンジン停止用ソレノイド |
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|---|---|---|---|
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Family Applications (1)
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Country Status (2)
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| JP (1) | JP3919254B2 (ja) |
Cited By (1)
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- 1996-04-30 JP JP13431896A patent/JP3919254B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-04-07 US US08/826,662 patent/US5765522A/en not_active Expired - Lifetime
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