JPH09297320A - 液晶表示装置の製造方法 - Google Patents
液晶表示装置の製造方法Info
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- JPH09297320A JPH09297320A JP13419196A JP13419196A JPH09297320A JP H09297320 A JPH09297320 A JP H09297320A JP 13419196 A JP13419196 A JP 13419196A JP 13419196 A JP13419196 A JP 13419196A JP H09297320 A JPH09297320 A JP H09297320A
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Abstract
きるようにする。 【解決手段】 ガラス基板31の上面にゲート電極34
およびゲート端子35をパターン形成し、これらゲート
電極34およびゲート端子35を含むガラス基板31の
上面に透明導電層36を成膜し、この透明導電層36の
上面にレジストパターン37を形成し、このレジストパ
ターン37をマスクとして透明導電層36をエッチング
することにより画素電極38および陽極酸化防止層39
を形成し、これら画素電極38および陽極酸化防止層3
9をマスクとしてゲート電極34およびゲート端子35
の周囲を陽極酸化する。この場合、画素電極38の形成
工程と陽極酸化膜の形成工程とを従来は別々のフォトリ
ソグラフィ工程で行なっていたものを同一のフォトリソ
グラフィ工程で行なうことができ、フォトリソグラフィ
工程を従来よりも1回少なくすることができ、生産性を
向上させることができる。
Description
造方法に関し、特にアクティブマトリクス型の液晶表示
装置の製造方法に関する。
表示装置は、表示駆動パネルとその上に配置された共通
電極パネルとの間に液晶が封入された構造となってい
る。このうち表示駆動パネルには、ドレインライン(信
号電極)とゲートライン(走査電極)とが格子状に形成
され、それらの交点の近傍には薄膜トランジスタが形成
され、各格子内の薄膜トランジスタを除く残りの部分に
は画素電極が形成されている。また、表示駆動パネルの
所定の箇所には共通電極パネルと電気的に接続するため
のコンタクトホール導通部が形成されている。
の製造工程のうち薄膜トランジスタおよびコンタクトホ
ール導通部の製造工程を示したものである。この場合の
薄膜トランジスタは、アモルファスシリコンを能動層に
利用した逆スタガ方式・チャネル保護膜型である。これ
ら薄膜トランジスタおよびコンタクトホール導通部を製
造するに際しては、まず図17に示すように、ガラス基
板1の上面にゲートメタル層2を成膜し、その上面にフ
ォトレジスト層を成膜して、露光、現像することにより
第1レジストパターン3を形成し、この第1レジストパ
ターン3をマスクとしてゲートメタル層2をエッチング
すると、ゲート電極(配線パターン)4およびゲートラ
イン(配線パターン)に接続されたゲート端子5が形成
される。次に、第1レジストパターン3を剥離した後、
図18に示すように、ゲート電極4、ゲートラインおよ
びゲート端子5を含むガラス基板1の上面にフォトレジ
スト層を成膜して、露光、現像することによりゲート端
子5の上面の所定の箇所に第2レジストパターン6を形
成し、この第2レジストパターン6をマスクとしてゲー
ト電極4およびゲートライン5を陽極酸化すると、ゲー
ト電極4の表面およびゲート端子5の上面の所定の箇所
を除くゲート端子5の表面に陽極酸化膜7、7が形成さ
れる。この場合、ゲートライン5の上面の所定の箇所は
第2レジストパターン6に覆われているので陽極酸化さ
れない。
後、図19に示すように、陽極酸化膜7、7およびゲー
ト端子5の上面の所定の箇所を含むガラス基板1の上面
に窒化シリコン(SiNx)等からなるゲート絶縁膜
8、真性アモルファスシリコン(a−Si)からなる半
導体薄膜9、窒化シリコン等からなるチャネル保護膜形
成層10を連続して成膜する。次に、チャネル保護膜形
成層10の上面にフォトレジスト層を成膜して、露光、
現像することにより第3レジストパターン11を形成
し、この第3レジストパターン11をマスクとしてチャ
ネル保護膜形成層10をエッチングすると、ゲート電極
4に対応する半導体薄膜9の上面にチャネル保護膜12
が形成される。この場合、チャネル保護膜12の幅はゲ
ート電極4の幅よりも狭くなっている。次に、第3レジ
ストパターン11を剥離した後、図20に示すように、
チャネル保護膜12を含む半導体薄膜9の上面にリン等
が混入されたn+型アモルファスシリコン(n+a−S
i)からなるオーミック層13を成膜し、その上面にフ
ォトレジスト層を成膜して、露光、現像することにより
第4レジストパターン14を形成し、この第4レジスト
パターン14をマスクとしてオーミック層13および半
導体薄膜9をエッチングすると、オーミック層13のう
ち不要な部分が除去されてソース・ドレイン領域15、
15が島状に形成されると共に、半導体薄膜9のうち不
要な部分が除去されてチャネル領域16が島状に形成さ
れる。
た後、図21に示すように、ソース・ドレイン領域1
5、15およびチャネル保護膜12を含むゲート絶縁膜
8の上面に透明導電層17を成膜し、その上面にフォト
レジスト層を成膜して、露光、現像することにより第5
レジストパターン18を形成し、この第5レジストパタ
ーン18をマスクとして透明導電層17をエッチングす
ると、ゲート絶縁膜8の上面の所定の箇所に画素電極1
9が形成される。次に、第5レジストパターン18を剥
離した後、図22に示すように、ソース・ドレイン領域
15、15、チャネル保護膜12および画素電極19を
含むゲート絶縁膜8の上面にフォトレジスト層を成膜し
て、露光、現像することにより第6レジストパターン2
0を形成し、この第6レジストパターン20をマスクと
してゲート絶縁膜8をエッチングすると、ゲート絶縁膜
8におけるゲート端子5の所定の箇所に対応する部分に
コンタクトホール8aが形成される。
た後、図23に示すように、ソース・ドレイン領域1
5、15、チャネル保護膜12、画素電極19およびゲ
ートライン5の上面の所定の箇所を含むゲート絶縁膜8
の上面にソース・ドレインメタル層21を成膜し、その
上面にフォトレジスト層を成膜して、露光、現像するこ
とにより第7レジストパターン22を形成し、この第7
レジストパターン22をマスクとしてソース・ドレイン
メタル層21をエッチングすると、ソース・ドレイン領
域15、15および画素電極19等の上面にソース・ド
レイン電極23、23が形成されると共に、ドレインラ
イン24が形成され、ゲート端子5の所定の箇所にコン
タクト部25が形成される。この場合、ソース電極23
は画素電極19に電気的に接続され、コンタクト部25
はコンタクトホール8aを介してゲート端子5に電気的
に接続される。次に、第7レジストパターン22を剥離
した後、図24に示すように、上面全体にパッシベーシ
ョン膜(オーバーコート膜)26を成膜し、その上面に
フォトレジスト層を成膜して、露光、現像することによ
り第8レジストパターン27を形成し、この第8レジス
トパターン27をマスクとしてパッシベーション膜26
をエッチングすると、パッシベーション膜26における
画素電極19およびコンタクト部25の各中央部に対応
する部分に開口部26a、26bが形成される。その
後、第8レジストパターン27を剥離する。かくして、
逆スタガ式・チャネル保護膜型の薄膜トランジスタおよ
びコンタクトホール導通部が完成する。
晶表示装置の製造方法では、レジスト成膜、露光、現像
によるレジストパターンの形成、レジストパターンをマ
スクとするエッチングまたは陽極酸化、およびレジスト
パターンの剥離というフォトリソグラフィ法を用いた一
連のパターン形成工程が合計8回必要である。すなわ
ち、ゲート電極4、ゲートラインおよびゲート端子5の
形成工程、陽極酸化膜7、7の形成工程、チャネル保護
膜12の形成工程、ソース・ドレイン領域15、15お
よびチャネル領域16の形成工程、画素電極19の形成
工程、コンタクトホール8aの形成工程、ソース・ドレ
イン電極23、23およびドレインライン24の形成工
程、およびパッシベーション膜26の開口部26a、2
6bの形成工程の合計8回の形成工程が必要である。し
かしながら、フォトリソグラフィ法を用いた一連のパタ
ーン形成工程は手間と時間が掛かり、回数が多くなると
その分生産性が上がらないという問題があった。この発
明の課題は、生産性を向上させることができるようにす
ることである。
基板上に配線パターンを形成し、この配線パターンを含
む前記基板上に導電層を形成し、この導電層上にレジス
トパターンを形成し、このレジストパターンをマスクと
して前記導電層をエッチングすることにより画素電極お
よび陽極酸化防止層を形成し、前記陽極酸化防止層ある
いは前記レジストパターンをマスクとして前記配線パタ
ーンを陽極酸化するようにしたものである。請求項2記
載の発明は、前記導電層および前記レジストパターンと
の間には電池反応防止層が形成され、前記レジストパタ
ーンをマスクとして前記電池反応防止層および前記導電
層をエッチングし、前記導電層からなる前記画素電極お
よび前記陽極酸化防止層を形成し、前記陽極酸化防止層
あるいは前記レジストパターンをマスクとして前記配線
パターンを陽極酸化するようにしたものである。
ターンをマスクとして導電層をエッチングすることによ
り画素電極および陽極酸化防止層を形成し、この陽極酸
化防止層あるいはレジストパターンをマスクとして配線
パターンを陽極酸化するので、画素電極の形成工程と陽
極酸化膜の形成工程とを従来は別々のフォトリソグラフ
ィ工程で行なっていたものを同一のフォトリソグラフィ
工程で行なうことができ、フォトリソグラフィ工程を従
来よりも1回少なくすることができ、生産性を向上させ
ることができる。請求項2記載の発明によれば、導電層
およびレジストパターンとの間に電池反応防止層が形成
されているので、レジストパターンを現像液を用いてパ
ターニング形成する際に配線パターンと導電層との間で
電池反応が発生するのを防止することができる。
第1実施形態を適用した薄膜トランジスタおよびコンタ
クトホール導通部の製造工程を示したものである。この
場合の薄膜トランジスタはアモルファスシリコンを能動
層に利用した逆スタガ方式・チャネル保護膜型である。
この薄膜トランジスタおよびコンタクトホール導通部の
製造に際しては、まず図1に示すように、ガラス基板3
1の上面にスパッタ法によりアルミニウム(Al)また
はタンタル(Ta)等からなるゲートメタル層32を成
膜し、その上面にフォトレジスト層を成膜して、露光、
現像することにより第1レジストパターン33を形成
し、この第1レジストパターン33をマスクとしてゲー
トメタル層32をエッチングすると、ゲート電極(配線
パターン)34、ゲートライン(配線パターン)および
ゲート端子35が形成される。
た後、図2に示すように、ゲート電極34、ゲートライ
ンおよびゲート端子35を含むガラス基板31の上面に
スパッタ法によりITOからなる透明導電層36を成膜
し、その上面にフォトレジスト層を成膜して、露光、現
像することにより第2レジストパターン37を形成し、
この第2レジストパターン37をマスクとして透明導電
層36をドライエッチングすると、ガラス基板31の上
面の所定の箇所における第2レジストパターン37下に
画素電極38が形成されると共に、ゲート端子35の上
面の所定の箇所における第2レジストパターン37下に
陽極酸化防止層39が形成される。次に、図3に示すよ
うに、第2レジストパターン37、画素電極38および
陽極酸化防止層39をマスクとしてゲート電極34およ
びゲート端子35を陽極酸化すると、ゲート電極34の
表面およびゲート端子35の上面の所定の箇所を除くゲ
ート端子35の表面に酸化アルミニウム(AlOX)ま
たは酸化タンタル(TaOX)等からなる陽極酸化膜4
0が形成される。この場合、ゲート端子35の上面の所
定の箇所は第2レジストパターン37および陽極酸化防
止層39に覆われているので陽極酸化されない。
る。この場合、ガラス基板31の上面の所定の箇所には
画素電極38が残存され、ゲートライン35の上面の所
定の箇所には陽極酸化防止層39が残存される。次に、
図4に示すように、陽極酸化膜40、画素電極38およ
び陽極酸化防止層39を含むガラス基板31の上面にプ
ラズマCVD法により窒化シリコン(SiNx)等から
なるゲート絶縁膜41、真性アモルファスシリコ(a−
Si)からなる半導体薄膜42、窒化シリコン等からな
るチャネル保護膜形成層43を連続して成膜する。次
に、チャネル保護膜形成層43の上面にフォトレジスト
層を成膜して、露光、現像することにより第3レジスト
パターン44を形成し、この第3レジストパターン44
をマスクとしてチャネル保護膜形成層43をエッチング
すると、ゲート電極34に対応する半導体薄膜42の上
面にチャネル保護膜45が形成される。この場合、チャ
ネル保護膜45の幅はゲート電極34の幅と実質的に一
致するように設定されている。次に、第3レジストパタ
ーン44を剥離した後、図5に示すように、チャネル保
護膜45を含む半導体薄膜42の上面にプラズマCVD
法によりリン等が混入されたn+型アモルファスシリコ
ン(n+a−Si)からなるオーミック層46を成膜
し、その上面にフォトレジスト層を成膜して、露光、現
像することにより第4レジストパターン47を形成し、
この第4レジストパターン47をマスクとしてオーミッ
ク層46および半導体薄膜42をエッチングすると、オ
ーミック層46のうち不要な部分が除去されてソース・
ドレイン領域48、48が島状に形成されると共に、半
導体薄膜42のうち不要な部分が除去されてチャネル領
域49が島状に形成される。
た後、図6に示すように、チャネル保護膜45およびソ
ース・ドレイン領域48、48を含むゲート絶縁膜41
の上面にフォトレジスト層を成膜して、露光、現像する
ことにより第5レジストパターン50を形成し、この第
5レジストパターン50をマスクとしてゲート絶縁膜4
1をエッチングすると、ゲート絶縁膜41における画素
電極38の中央部に対応する部分に開口部41aが形成
されると共に、ゲート絶縁膜41における陽極酸化防止
層39の中央部に対応する部分にコンタクトホール41
bが形成される。この場合、画素電極38の中央部が開
口部41aを介して露出され、陽極酸化防止層39の中
央部がコンタクトホール41bを介して露出される。次
に、第5レジストパターン50を剥離した後、図7に示
すように、チャネル保護膜45、ソース・ドレイン領域
48、48、画素電極38および陽極酸化防止層39を
含むゲート絶縁膜41の上面にスパッタ法によりアルミ
ニウム(Al)またはクロム(Cr)等からなるソース
・ドレインメタル層51を成膜し、その上面にフォトレ
ジスト層を成膜して、露光、現像することにより第6レ
ジストパターン52を形成し、この第6レジストパター
ン52をマスクとしてソース・ドレインメタル層51を
エッチングすると、ソース・ドレイン領域48、48の
上面および画素電極38の一部上面にソース・ドレイン
電極53、53が形成されると共に、ドレインライン5
4が形成され、ゲートライン35上の所定の箇所にコン
タクト部55が形成される。この場合、ソース電極53
は画素電極38に電気的に接続され、コンタクト部55
は陽極酸化防止層39を介してゲート端子35に電気的
に接続される。
た後、図8に示すように、上面全体にプラズマCVD法
により窒化シリコン等からなるパッシベーション膜(オ
ーバーコート膜)56を成膜し、その上面にフォトレジ
スト層を成膜して、露光、現像することにより第7レジ
ストパターン57を形成し、この第7レジストパターン
57をマスクとしてパッシベーション膜56をエッチン
グすると、パッシベーション膜56における画素電極3
8およびコンタクト部55の各中央部に対応する部分に
開口部56a、56bが形成される。その後、第7レジ
ストパターン57を剥離する。かくして、逆スタガ式・
チャネル保護膜型の薄膜トランジスタおよびコンタクト
ホール導通部が完成する。コンタクトホール導通部は図
示しない走査信号を出力するゲート駆動回路と接続され
る。
コンタクトホール導通部の製造方法では、図2に示すよ
うに、第2レジストパターン37をマスクとして透明導
電層36をエッチングすることにより画素電極38およ
び陽極酸化防止層39を形成し、図3に示すように、こ
れら画素電極38および陽極酸化防止層39をマスクと
してゲート電極34およびゲートライン35を陽極酸化
するので、図17〜図24に示す従来の薄膜トランジス
タおよびコンタクトホール導通部の製造方法では画素電
極19の形成工程と陽極酸化膜7、7の形成工程とを別
々のフォトリソグラフィ工程で行なっていたものを同一
のフォトリソグラフィ工程で行なうことができ、フォト
リソグラフィ工程を従来よりも1回少なくすることがで
き、生産性を向上させることができる。
施形態を適用した薄膜トランジスタおよびコンタクトホ
ール導通部の製造工程を示したものである。この場合の
薄膜トランジスタもアモルファスシリコンを能動層に利
用した逆スタガ方式・チャネル保護膜型である。なお、
これらの図において、図1〜図8に示す第1実施形態と
同一部分には同一の符号を付して説明する。この薄膜ト
ランジスタおよびコンタクトホール導通部の製造に際し
ては、まず図9に示すように、ガラス基板31の上面に
スパッタ法によりアルミニウム、アルミニウム合金また
はタンタル等からなるゲートメタル層32を成膜し、そ
の上面にフォトレジスト層を成膜して、露光、現像する
ことにより第1レジストパターン33を形成し、この第
1レジストパターン33をマスクとしてゲートメタル層
32をエッチングすると、ゲート電極(配線パターン)
34、ゲートライン(配線パターン)およびゲート端子
35が形成される。
た後、図10に示すように、ゲート電極34およびゲー
ト端子35を含むガラス基板31の上面にスパッタ法に
よりITOからなる透明導電層36を成膜し、その上面
にプラズマCVD法により窒化シリコン(SiNx)等
からなる電池反応防止層61を成膜し、その上面にフォ
トレジスト層を成膜して、露光、現像することにより第
2レジストパターン37を形成する。この場合、フォト
レジスト層と透明導電層36との間に電池反応防止層6
1が介在されるので、フォトレジスト層を現像する際に
現像液がゲート電極34またはゲート端子35と透明導
電層36との間にしみこむことがなく、Al−ITO系
の電池反応が発生しない。次に、第2レジストパターン
37をマスクとして電池反応防止層61および透明導電
層36をドライエッチングすると、電池反応防止層61
の不要な部分が除去されると共に、ガラス基板31の上
面の所定の箇所における第2レジストパターン37下に
電池反応防止層61を介して画素電極38が形成され、
ゲート端子35の上面の所定の箇所における第2レジス
トパターン37下に電池反応防止層61を介して陽極酸
化防止層39が形成される。次に、図11に示すよう
に、第2レジストパターン37、電池反応防止層61お
よび陽極酸化防止層39をマスクとしてゲート電極3
4、ゲートラインおよびゲート端子35を陽極酸化する
と、ゲート電極34およびゲートラインの表面、ゲート
端子35の上面の所定の箇所を除くゲート端子35の表
面に酸化アルミニウム(AlOX)からなる陽極酸化膜
40が形成される。この場合、ゲートライン35の上面
の所定の箇所は第2レジストパターン37、電池反応防
止層61および陽極酸化防止層39に覆われているので
陽極酸化されない。
し、次いで電池反応防止層61をエッチング除去する。
この場合、ガラス基板31の上面の所定の箇所には画素
電極38が残存され、ゲート端子35の上面の所定の箇
所には陽極酸化防止層39が残存される。次に、図12
に示すように、陽極酸化膜40、画素電極38および陽
極酸化防止層39を含むガラス基板31の上面にプラズ
マCVD法により窒化シリコン等からなるゲート絶縁膜
41、真性アモルファスシリコン(a−Si)からなる
半導体薄膜42、窒化シリコン等からなるチャネル保護
膜形成層43を連続して成膜する。次に、チャネル保護
膜形成層43の上面にフォトレジスト層を成膜して、露
光、現像することにより第3レジストパターン44を形
成し、この第3レジストパターン44をマスクとしてチ
ャネル保護膜形成層43をエッチングすると、ゲート電
極34に対応する半導体薄膜42の上面にチャネル保護
膜45が形成される。この場合、チャネル保護膜45の
幅はゲート電極34の幅と実質的に一致するように設定
されている。次に、第3レジストパターン44を剥離し
た後、図13に示すように、チャネル保護膜45を含む
半導体薄膜42の上面にプラズマCVD法によりリン等
が混入されたn+型アモルファスシリコン(n+a−S
i)からなるオーミック層46を成膜し、その上面にフ
ォトレジスト層を成膜して、露光、現像することにより
第4レジストパターン47を形成し、この第4レジスト
パターン47をマスクとしてオーミック層46および半
導体薄膜42をエッチングすると、オーミック層46の
うち不要な部分が除去されてソース・ドレイン領域4
8、48が島状に形成されると共に、半導体薄膜42の
うち不要な部分が除去されてチャネル領域49が島状に
形成される。
た後、図14に示すように、チャネル保護膜45および
ソース・ドレイン領域48、48を含むゲート絶縁膜4
1の上面にフォトレジスト層を成膜して、露光、現像す
ることにより第5レジストパターン50を形成し、この
第5レジストパターン50をマスクとしてゲート絶縁膜
41をエッチングすると、ゲート絶縁膜41における画
素電極38の中央部に開口部41aが形成されると共
に、ゲート絶縁膜41における陽極酸化防止層39の中
央部にコンタクトホール41bが形成される。この場
合、画素電極38の中央部が開口部41aを介して露出
され、陽極酸化防止層39の中央部がコンタクトホール
41bを介して露出される。次に、第5レジストパター
ン50を剥離した後、図15に示すように、チャネル保
護膜45、ソース・ドレイン領域48、48、画素電極
38および陽極酸化防止層39を含むゲート絶縁膜41
の上面にスパッタ法によりクロム等からなるソース・ド
レインメタル層51を成膜し、その上面にフォトレジス
ト層を成膜して、露光、現像することにより第6レジス
トパターン52を形成し、この第6レジストパターン5
2をマスクとしてソース・ドレインメタル層51をエッ
チングすると、ソース・ドレイン領域48、48および
画素電極38等の上面にソース・ドレイン電極53、5
3が形成されると共に、ドレインライン54が形成さ
れ、ゲート端子35上の所定の箇所にコンタクト部55
が形成される。この場合、ソース電極53は画素電極3
8に電気的に接続され、コンタクト部55は陽極酸化防
止層39を介してゲートライン35に電気的に接続され
る。
た後、図16に示すように、上面全体にプラズマCVD
法により窒化シリコン等からなるパッシベーション膜
(オーバーコート膜)56を成膜し、その上面にフォト
レジスト層を成膜して、露光、現像することにより第7
レジストパターン57を形成し、この第7レジストパタ
ーン57をマスクとしてパッシベーション膜56をエッ
チングすると、パッシベーション膜56における画素電
極38およびコンタクト部55の各中央部に対応する部
分にそれぞれ開口部56a、56bが形成される。その
後、第7レジストパターン57を剥離する。かくして、
逆スタガ式・チャネル保護膜型の薄膜トランジスタおよ
びコンタクトホール導通部が完成する。
コンタクトホール導通部の製造方法では、図10に示す
ように、第2レジストパターン37をマスクとして電池
反応防止層61をエッチングして不要な部分を除去する
と共に、透明導電層36をエッチングすることにより画
素電極38および陽極酸化防止層39を形成し、図11
に示すように、これら電池反応防止層61および陽極酸
化防止層39をマスクとしてゲート電極34、ゲートラ
インおよびゲート端子35の周囲を陽極酸化するので、
図17〜図24に示す従来の薄膜トランジスタおよびコ
ンタクトホール導通部の製造方法では画素電極19の形
成工程と陽極酸化膜7、7の形成工程とを別々のフォト
リソグラフィ工程で行なっていたものを同一のフォトリ
ソグラフィ工程で行なうことができ、フォトリソグラフ
ィ工程を従来よりも1回少なくすることができ、生産性
を向上させることができる。
陽極酸化した後に第2レジストパターン37を剥離した
が、これに限らず、第2レジストパターン37を剥離し
た後に陽極酸化をしてもよい。また、上記第1および第
2実施形態では、ソース・ドレイン領域48、48とし
てn+型アモルファスシリコンからなるオーミック層4
6を成膜したが、これに限らず、チャネル保護膜45ま
たはチャネル保護膜45の第3レジストパターン44を
マスクとして不純物をイオン注入し、チャネル保護膜4
5の下方の半導体薄膜42の両側に不純物イオンを含ん
だソース・ドレイン領域を形成し、この上にソース・ド
レイン電極53、53を形成してもよい。また、上記第
1および第2実施形態では、非セルフアライメント型の
薄膜トランジスタとしたが、これに限らず、セルフアラ
イメント型の薄膜トランジスタとしてもよい。すなわ
ち、チャネル保護膜45のパターン形成をゲート電極3
4をマスクとした裏面露光法によって行なってもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、ドレインメタ
ル層51を単層としたが、これに限らず、アルミニウム
層とクロム層の多層にしてもよい。また、上記第1およ
び第2実施形態では、パッシベーション膜56を用いた
が、これを省略してもよい。この場合、パッシベーショ
ン膜56を成膜する工程と、パッシベーション膜56に
おける画素電極38およびコンタクト部55に対応する
部分に開口部56a、56bを形成する工程とを省略す
ることができる。また上記第1および第2実施形態で
は、補助容量ラインを省略したが、ドレインメタル層5
1から補助容量ラインをパターン形成するようにしても
よい。この場合、補助容量ラインをソース・ドレイン電
極53、53およびドレインライン54と同時に形成す
ることができる。さらに、上記第1および第2実施形態
では、この発明をチャネル保護型の薄膜トランジスタに
適用したが、これに限らず、チャネルエッチ型の薄膜ト
ランジスタに適用することができる。
明によれば、レジストパターンをマスクとして導電層を
エッチングすることにより画素電極および陽極酸化防止
層を形成し、この陽極酸化防止層あるいはレジストパタ
ーンをマスクとして配線パターンを陽極酸化するので、
画素電極の形成工程と陽極酸化膜の形成工程とを従来は
別々のフォトリソグラフィ工程で行なっていたものを同
一のフォトリソグラフィ工程で行なうことができ、フォ
トリソグラフィ工程を従来よりも1回少なくすることが
でき、生産性を向上させることができる。請求項2記載
の発明によれば、導電層およびレジストパターンとの間
に電池反応防止層が形成されているので、レジストパタ
ーンを現像液を用いてパターニング形成する際に配線パ
ターンと導電層との間で電池反応が発生するのを防止す
ることができる。
ジスタおよびコンタクトホール導通部の製造工程におい
て、ゲート電極およびゲートラインの形成工程を示す断
面図。
通部の製造工程において、画素電極および陽極酸化防止
層の各形成工程を示す断面図。
通部の製造工程において、陽極酸化膜の形成工程を示す
断面図。
通部の製造工程において、チャネル保護膜の形成工程を
示す断面図。
通部の製造工程において、ソース・ドレイン領域および
チャネル領域の各形成工程を示す断面図。
通部の製造工程において、コンタクトホールの形成工程
を示す断面図。
通部の製造工程において、ソース・ドレイン電極および
ドレインラインの各形成工程を示す断面図。
通部の製造工程において、パッシベーション膜の開口部
の形成工程を示す断面図。
ジスタおよびコンタクトホール導通部の製造工程におい
て、ゲート電極およびゲートラインの形成工程を示す断
面図。
導通部の製造工程において、画素電極および陽極酸化防
止膜の各形成工程を示す断面図。
導通部の製造工程において、陽極酸化膜の形成工程を示
す断面図。
導通部の製造工程において、チャネル保護膜の形成工程
を示す断面図。
導通部の製造工程において、ソース・ドレイン領域およ
びチャネル領域の各形成工程を示す断面図。
導通部の製造工程において、コンタクトホールの形成工
程を示す断面図。
導通部の製造工程において、ソース・ドレイン電極およ
びドレインラインの各形成工程を示す断面図。
導通部の製造工程において、パッシベーション膜の開口
部の形成工程を示す断面図。
ール導通部の製造工程において、ゲート電極およびゲー
トラインの形成工程を示す断面図。
導通部の製造工程において、陽極酸化膜の形成工程を示
す断面図。
導通部の製造工程において、チャネル保護膜の形成工程
を示す断面図。
導通部の製造工程において、ソース・ドレイン領域およ
びチャネル領域の各形成工程を示す断面図。
導通部の製造工程において、画素電極の形成工程を示す
断面図。
導通部の製造工程において、コンタクトホールの形成工
程を示す断面図。
導通部の製造工程において、ソース・ドレイン電極およ
びドレインラインの各形成工程を示す断面図。
導通部の製造工程において、パッシベーション膜の開口
部の形成工程を示す断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 基板上に配線パターンを形成し、この配
線パターンを含む前記基板上に導電層を形成し、この導
電層上にレジストパターンを形成し、このレジストパタ
ーンをマスクとして前記導電層をエッチングすることに
より画素電極および陽極酸化防止層を形成し、前記陽極
酸化防止層あるいは前記レジストパターンをマスクとし
て前記配線パターンを陽極酸化することを特徴とする液
晶表示装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記導電層および前記レジストパターン
との間には電池反応防止層が形成され、前記レジストパ
ターンをマスクとして前記電池反応防止層および前記導
電層をエッチングし、前記導電層からなる前記画素電極
および前記陽極酸化防止層を形成し、前記陽極酸化防止
層あるいは前記レジストパターンをマスクとして前記配
線パターンを陽極酸化することを特徴とする請求項1記
載の液晶表示装置の製造方法。 - 【請求項3】 前記配線パターンは前記画素電極に接続
される薄膜トランジスタのゲート電極および前記ゲート
電極に接続されるゲート端子であり、前記ゲート端子上
方には前記陽極酸化防止層が形成されていることを特徴
とする請求項1または2記載の液晶表示装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13419196A JP3663743B2 (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 液晶表示装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13419196A JP3663743B2 (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 液晶表示装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09297320A true JPH09297320A (ja) | 1997-11-18 |
| JP3663743B2 JP3663743B2 (ja) | 2005-06-22 |
Family
ID=15122570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13419196A Expired - Fee Related JP3663743B2 (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 液晶表示装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3663743B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012513687A (ja) * | 2008-12-23 | 2012-06-14 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 陽極酸化された薄膜構造用の電気的接続 |
| JP2015216402A (ja) * | 2015-08-18 | 2015-12-03 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法及び半導体装置 |
| CN114672863A (zh) * | 2021-12-28 | 2022-06-28 | 杭州安费诺飞凤通信部品有限公司 | 一种铝合金表面制作镜面图案的阳极氧化工艺 |
-
1996
- 1996-05-02 JP JP13419196A patent/JP3663743B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US8826528B2 (en) | 2008-12-23 | 2014-09-09 | 3M Innovative Properties Company | Electrical connections for anodized thin film structures |
| JP2015216402A (ja) * | 2015-08-18 | 2015-12-03 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法及び半導体装置 |
| CN114672863A (zh) * | 2021-12-28 | 2022-06-28 | 杭州安费诺飞凤通信部品有限公司 | 一种铝合金表面制作镜面图案的阳极氧化工艺 |
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