JPH09297375A - 写真フイルム加工装置及び方法 - Google Patents
写真フイルム加工装置及び方法Info
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- JPH09297375A JPH09297375A JP11399896A JP11399896A JPH09297375A JP H09297375 A JPH09297375 A JP H09297375A JP 11399896 A JP11399896 A JP 11399896A JP 11399896 A JP11399896 A JP 11399896A JP H09297375 A JPH09297375 A JP H09297375A
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Abstract
る。 【解決手段】 トリマー16のフイルム入口側に定尺フ
ィードローラ70を、トリマー16のフイルム出口側に
フイルム後端部送りローラ対71を設ける。フイルム後
端部送りローラ対71のフイルム送り下流側にインサー
ト送り手段を設ける。このインサート送り手段を、連続
写真フイルム10の両縁をガイドするフイルムガイド7
5と、このフイルムガイド75のフイルム送り方向両端
部近くに配置した第1及び第2のインサートローラ7
2,73と、フイルムガイド75の先端側に配置される
インサートガイド76とから構成する。2個のインサー
トローラ72,73を用いるので、サイクルタイムを短
くしようとしてフイルム送り速度を上げ、これに対応し
てフイルムガイド75が長くなる場合でも、フイルムを
スプールに確実に挿入することができる。
Description
イルムの先端部を係止させるための写真フイルム加工装
置及び方法に関するものである。
は、規定長さの写真フイルムを巻きつけたスプールと、
これを回動自在に保持するパトローネ本体とから構成さ
れている。このようなパトローネ入り写真フイルムを製
造する際には、スプールのスリットに写真フイルムの先
端部を挿入して、スリット内の爪にフイルムの係止孔を
係止させることで、写真フイルムの先端をスプールに取
り付けるようにしている。このため、写真フイルムの製
造装置においては、定尺フィードスプロケットと、トリ
マーと、フイルムガイドと、インサートローラとを順に
配置して、トリマーで連続写真フイルムを切断すると同
時に先端部と後端部との端末加工を行い、写真フイルム
の先端部をスプールのスリットに送り込むようにしてい
る。
は、定尺フィードスプロケットを回転させて写真フイル
ムの定尺フィードを開始し、フイルム先端がインサート
ローラを通過した後に、エア式のフイルム搬送路を開放
状態にし、フイルム先端がスプールに近づくとインサー
トローラをインサート速度まで減速して、スプールの係
止爪にフイルム先端部の係止孔が確実に係止するように
している。
装置においてサイクルタイムを短縮化するために、フイ
ルム搬送速度を上げると、フイルム先端がインサートロ
ーラを通過してからフイルム搬送路が開放されるまでの
走行期間と、その後のインサート速度に減速する期間と
におけるフイルム走行距離が長くなってしまう。したが
って、インサートローラとスプールとの間の距離を長く
とる必要がある。このため、インサートガイドが長くな
り、その結果、インサートローラとスプールとの間でフ
イルムがたるんでしまい、インサート動作が不安定にな
るとともに、フイルムが折れ曲がってしまうおそれがあ
る。
イルム先端部とスプールとの係止を確実に行うことがで
きるようにした写真フイルム加工装置及び方法を提供す
ることを目的とする。
に、請求項1に記載した写真フイルム加工装置は、トリ
マーのフイルム入口側に設けられ、規定撮影枚数に応じ
た長さだけ連続写真フイルムを送る定尺送り手段と、ト
リマーのフイルム出口側に設けられ、トリマーで切断さ
れた写真フイルムの後端部をトリマーの外部に送り出す
後端送り手段と、後端送り手段のフイルム送り下流側に
設けられ、写真フイルムをスプールに送るインサート送
り手段とを備え、前記インサート送り手段を、写真フイ
ルムの両縁をガイドするフイルムガイドと、このフイル
ムガイドのフイルム送り方向両端部近くに配置した第1
及び第2のインサートローラとから構成したものであ
る。したがって、サイクルタイムを短縮化するために写
真フイルムの定尺送りを高速にする場合でも、2個のイ
ンサートローラによって写真フイルムを送るので、スプ
ールに写真フイルムの先端が確実に送られ、写真フイル
ムのインサートが確実に行えるようになる。
は、後端送り手段とインサート送り手段との間に、写真
フイルムの両縁をガイドするガイド位置と、写真フイル
ムをループ状に貯留するループスペースを開くために退
避する退避位置との間で変位するフイルムガイド手段を
設け、インサート送り手段に、写真フイルムの先端を検
出する第1及び第2のセンサを順に配置するとともに、
スプールに写真フイルムのインサートを検出するインサ
ートセンサを配置し、トリマーで写真フイルムを切断し
た後に、定尺送り手段,後端送り手段,インサート送り
手段を回転させて写真フイルムの送りを開始し、第1セ
ンサで写真フイルムの先端を検出した後に前記フイルム
ガイド手段をガイド位置から退避位置にセットし、第2
センサで写真フイルムの先端を検出した後にインサート
送り手段のフイルム送り速度を減速してインサート速度
にし、インサートセンサで写真フイルムのインサートを
検出した後にインサート送り手段の送りを停止し、規定
撮影枚数に応じた長さだけ連続写真フイルムを送った後
に前記定尺送り手段及び後端送り手段の送りを停止し、
この後にトリマーを作動させて連続写真フイルムを切断
し、次に後端送り手段で写真フイルムの後端を送り出す
ようにしたものである。これによれば、写真フイルムの
定尺送りを速やかに行うことができる他に、写真フイル
ムの先端部をスプールに確実に挿入することができるよ
うになる。
は、後端送り手段を、駆動ローラと押さえローラとから
なる送りローラ対から構成し、前記インサート送り手段
が減速した後に、これらローラの一方を他方のローラの
軸心を中心として変位させて送り方向を変え、写真フイ
ルムループのたわみの方向付けを行うようにしたもので
ある。これにより、写真フイルムのたわみによるフイル
ム同士の接触などが防止される。
は、インサート手段を、フイルムガイドとこのフイルム
ガイドの両端部にフイルム送り方向に順に設けた第1及
び第2のインサートローラとから構成するとともに、前
記定尺送り手段によるフイルム送り速度の高速化に伴い
フイルムガイド長さを長く設定しておき、前記トリマー
で写真フイルムを切断した後に、前記定尺送り手段、後
端送り手段、インサート送り手段を回転させて写真フイ
ルムの送りを開始し、前記インサート手段の第1インサ
ートローラを写真フイルムの先端が通過した後に、前記
フイルムガイド手段をガイド位置から退避位置にセット
し、このフイルムガイド手段が退避位置にセットされた
後に、第1インサートローラ及び第2インサートローラ
を減速してインサート速度にし、スプールへの写真フイ
ルムのインサートを検出した後にインサート送り手段の
送りを停止し、規定撮影枚数に応じた長さだけ連続写真
フイルムを送った後に前記定尺送り手段及び後端送り手
段の送りを停止し、次にトリマーを作動させて連続写真
フイルムを切断し、次に後端送り手段で写真フイルムの
後端を送り出すようにしたものである。これにより、写
真フイルムの定尺送りを高速に行え、サイクルタイムを
短縮化することができる。
法では、トリマーの中心からスプールの中心までの長さ
を、最小規定撮影枚数に応じた長さよりも少しだけ短く
なるように設定したものである。これにより、切断長サ
イズが変更される場合でも基本的なシーケンスは変わる
ことがなく、単に定尺送り量が変更になるだけであるの
で、複数の切断長サイズを処理する写真フイルム加工装
置の制御が簡単になる。
の製造システムを示すものである。連続写真フイルム1
0は、写真フイルムロール11から引き出されてフイル
ムスプライサ12を介して、間欠式穿孔機13に送られ
る。フイルムスプライサ12は、写真フイルムロール1
1から引き出された連続写真フイルム10の後端と新た
にセットされた写真フイルムロール11の連続写真フイ
ルム10の先端とを接合する。穿孔機13はパンチ13
aとダイ13bとを備え、連続写真フイルム10の両側
にパーフォレーションを形成する。なお、穿孔機13は
ルーパー部13c,13dを備えており、ルーパー部1
3c,13dは連続写真フイルム10をフリーループに
して貯留する。このフリーループにより、製造システム
における写真フイルムの連続送りと、この穿孔機13に
おける間欠的な穿孔との処理速度差を吸収する。パーフ
ォレーションが形成された連続写真フイルム10は、サ
イドベルトプリンタ15を経てトリマー16に送られ
る。
ラ21と、測長ローラ対22と、プリンタ本体23とテ
ンショナー24とから構成されている。測長ローラ対2
2としては、パーフォレーションに噛合するスプロケッ
トを有した駆動ローラと押さえローラとが用いられる。
測長ローラ対22にはロータリエンコーダが設けられて
おり、このロータリエンコーダは、一定角度回転するご
とにパルスを発生する。このパルスは、制御部14でカ
ウントされ、そのカウント値から連続写真フイルム10
の搬送量が測定される。
4に入力する。制御部14は、このフイルムサイズに基
づいてサイドプリントすべき情報を特定する。そして、
制御部14は、前記ロータリエンコーダーからの信号を
参照して、プリンタ本体23を作動させる。このプリン
タ本体23は、連続写真フイルム10の片側または両側
にフイルム品種に応じて帯状のサイドプリントを潜像と
してプリントする。
0は、フリーループにされた後に定尺フィードローラ7
0に送られる。ドットプリンタ26は、定尺フィードロ
ーラ70とプリンタ本体26aとから構成されている。
定尺フィードローラ70としては、スプロケット70a
と押さえローラ70b、フィードローラ70cと押さえ
ローラ70dの2対が用いられる。フィードローラ70
cはスプロケット70aに対して0.1〜3%程度周速
度が遅くなるような構成にされている。これにより、連
続写真フイルム10に適切な張力をかけられる。また、
スプロケット70aにはロータリーエンコーダ100が
設けられている。ドットプリンタ26は、フイルムサイ
ズに応じて、DXバーコード、コマ番号数字、コマ番号
バーコード、商品名等を潜像としてプリントする。これ
らは、撮影後の現像処理で顕像になる。現在市販中のフ
イルムサイズには、「36枚撮り」、「24枚撮り」、
「12枚撮り」等の少なくとも3種類があり、各種類は
予め決められた長さの写真フイルム片とされている。
連続写真フイルム10はトリマー16に送られる。トリ
マー16は可動刃16aと固定刃16bとから構成され
ており、フイルムサイズに応じた長さに連続写真フイル
ム10を切断して、所定の長さの写真フイルム片27に
する。このトリマー16でのフイルム切断時には、切り
離された写真フイルム片27の後端部(フイルムリー
ダ)と、次に作成される写真フイルム片27の先端部
(フイルムトレーラ)10bとの加工が行われる。ま
た、この先端部10bの加工と同時に、スプール係止用
の孔10a(図9参照)が形成される。ここでいう、写
真フイルム片27の後端部(フイルムリーダ)27a
は、写真フイルムパトローネ28に完成されたときに、
外部に露呈される側であり、また、写真フイルム片27
の先端部(フイルムトレーラ)10bは、写真フイルム
パトローネ28に完成されたときに、スプール31に係
止される側である。トリマー16からの連続写真フイル
ム10は写真フイルム巻取機30のスプール31に送ら
れる。なお、本実施形態では、トリマー16により規定
長さに切断された後の連続写真フイルム10を写真フイ
ルム片27と言い、トリマー16による切断前の連続写
真フイルム10とは区別している。
レット32、スタッカ33、本発明の写真フイルムイン
サート装置(加工装置)34、スプール巻取り手段3
5、巻済みスプール移載機36、パトローネ組立機3
7、及び切換え機38等で構成されており、これらはサ
ブ制御部39で統括的に制御される。このサブ制御部3
9は、制御部14からフイルムサイズの情報が入力され
るとともに、制御部14との間で制御信号等の通信を行
って、制御部14との間で写真フイルムの送りの同期を
図っている。なお、このような制御部14とサブ制御部
39とによる制御の外に、1つの制御部でこれらを制御
してもよい。
自在に取り付けられており、メカ式インデックス装置4
1によって60度ずつ間欠回転する。このスプールター
レット32には、6個のスプールホルダ42が設けられ
ている。
3から供給されたスプール31がスプールホルダ42に
セットされる。スタッカ33の下部には、アクチュエー
タ44で開閉されるシャッタ45が設けられている。こ
のシャッタ45の開閉により1個のスプール31がスタ
ッカ33から取り出される。
31aと一対のフランジ31bとを一体に形成した形態
とされている。この巻軸31aには、連続写真フイルム
10の先端部10bが挿入されるスリット31cと、こ
のスリット内に形成した2個の爪31dとが設けられて
いる。これらの爪31dに連続写真フイルム10の先端
部10bに設けた孔10aが係止される。なお、2個の
爪31dの間には脱落防止片31eが突出して形成され
ている。この脱落防止片31eはフイルム先端部10b
を爪側に押しつけることにより、爪31dとフイルム先
端部10bの係止孔10aとの係止が外れないようにし
ている。
は、周知のようにスプール駆動軸が移動してスプール3
1にカップリングし、ステーション位置決め用のさぐり
爪をスプールの周面に接触させた後に、スプール駆動軸
を回転させる。さぐり爪がスプールの周面に設けた係止
用段差に引っ掛かるとと、トルクリミッタ43aが働き
スプール31の回転が停止し、スプール31のスリット
がスプールターレット32の放射方向に位置決めされ
る。
ムインサート装置34によりフイルム先端部10bがス
プール31のスリット31c(図1参照)に挿入され、
スプール31のスリット31c内の爪31dにフイルム
先端部10bの係止孔10aが係止される。フイルム先
端部10bがスプール31に係止された後は、後に詳し
く説明するように連続写真フイルム10が規定長さ分だ
け定尺送りされる。図2に示すように、この定尺送りに
より連続写真フイルム10はフイルムループ室29にル
ープ状に貯留される。定尺送りの後に連続写真フイルム
10はトリマー16で切断され、写真フイルム片27に
される。この写真フイルム片27の後端部27aはトリ
マー16からフイルムループ室29に排出される。な
お、インサート装置34のフイルムガイド74,75及
びインサートガイド76の下側部分は後に詳しく説明す
るように可動ガイドとなっている。この可動ガイドは、
ガイド位置から退避位置に変位すると、この変位により
フイルムループ室29を開き、写真フイルム片27をル
ープ状にしてフイルムループ室29に貯留する。
動軸がモータ46に連結される。そして、モータ46が
回転することによりフイルムループ室29の写真フイル
ム片27がスプール31に巻き取られる。この巻き取り
の際にはニップローラ対48により写真フイルム片27
が適度に巻き締められる。モータ46は、ドライバ46
aを介してモータ制御部49により回転が制御される。
モータ制御部49には2個のフイルムセンサ50,51
が接続されている。これらフイルムセンサ50,51は
フイルム巻き取りの際にフイルム後端の位置を検出す
る。モータ制御部49は第1のフイルムセンサ50のフ
イルム後端検出信号に基づきモータ46の回転を高速か
ら低速回転に切り換える。また、第2のフイルムセンサ
51のフイルム後端検出信号に基づきモータ制御部49
はモータ46の回転を停止する。第2のフイルムセンサ
51は図4に示すように、赤外線投光器51aと受光セ
ンサ51bとから構成されている。また、第1のフイル
ムセンサ50も赤外線投光器と受光センサとから構成さ
れている。このように2個のセンサ50,51を用いて
制御を行うことにより、写真フイルム片27の規定長さ
が異なる場合でも、同一の制御方式で巻き取られるた
め、フイルムの後端部の巻き残し量は常に一定に保たれ
る。
レット32の放射方向に沿って延ばして設けられた一対
のガイドプレート53,54から構成されている。これ
らのガイドプレート53,54は、写真フイルム片27
を巻き込む時のフイルムガイドであり、内部がフイルム
通路とされている。これらのガイドプレート53,54
のうち第3ステーションST3側のガイドプレート(以
下「上側ガイドプレート」という。)53は、図3及び
図4に示すように、2枚のプレート53a,53bから
構成されており、これらはスプールターレット32の放
射方向に沿って延ばした軸53c,53dを中心にして
開閉される。この開閉は、プレート開閉機構55(図2
参照)の駆動によりフイルム通路を形成する閉じ位置と
第3ステーションST3からの写真フイルム片27を下
側のガイドプレート54で受け止めさせる開き位置との
間で行われる。
ト54aと可動プレート54b,54cとから構成され
ている。このガイドプレート54は、スプールターレッ
ト32の放射方向に沿って写真フイルム片27の後端部
27aが残る部分を境に、スプールターレット32側で
ある内側可動プレート54b,54cと外側になる外側
固定プレート54aとで構成されている。可動プレート
54b,54cの開閉は、プレート開閉機構56の駆動
によりフイルム通路を形成する閉じ位置と、残された写
真フイルム片27の後端を第4ステーションST4から
第5ステーションST5に向けて逃がすときの開き位置
との間で行われる。
2のタクト回転の前に、下側可動プレート54b,54
cを開き位置に移動させると同時に、又は移動後に上側
のプレート53を開き位置に移動させる。また、スプー
ルターレット32をタクト回転させた後にこれらを閉じ
位置に復帰させる。
ム片27を巻き付けたスプール31が、巻済みスプール
移載機36によって取り出されて、パトローネ組立機3
7に送られる。パトローネ組立機37には、パトローネ
供給機60、切換え機38、キャップホッパー61等が
接続されている。パトローネ供給機60は、フイルムサ
イズに応じて複数設けられている。各パトローネ供給機
60には、薄い金属板を丸めた円筒状の表面にフイルム
サイズに応じたDXコードやメーカー名等を印刷した胴
部62が収納されている。
イルムサイズに応じて切換え機38を作動させ、所望す
るパトローネ供給機60を選択する。この選択されたパ
トローネ供給機60から胴部62が、1個ずつシュート
63を通ってパトローネ組立機37に送られる。また、
パトローネ組立機37には、キャップホッパー61から
2個ずつキャップ64が送られてくる。
制御され、写真フイルムパトローネ28を組み立てる。
このパトローネ組立機37は、先ず写真フイルム片27
を巻き付けたスプール31を胴部62の横から挿入し、
次に、胴部62の両側に2個のキャップ61を嵌めるこ
とで写真フイルムパトローネ28を完成する。なお、パ
トローネ供給機60にはパトローネ成形機を直接に連結
してもよい。また、パトローネ組み立ての別方法とし
て、周知のように丸めた金属板の片側にキャップを嵌め
たもの(片パト)をパトローネ組立機37に供給するよ
うにしてもよい。この場合に、パトローネ組立機37で
は、写真フイルム片27を巻き付けたスプール31を片
パトのキャップの無い側から挿入し、次にキャップを嵌
めることで写真フイルムパトローネ28を完成する。な
お、片パト組立機を本装置に直接に連結してもよい。
ンサート装置34は、定尺フィードスプロケット70
と、フイルム後端部送りローラ対71と、2個のインサ
ートローラ対72,73と、フイルムガイド74,75
と、インサートガイド76とから構成されている。定尺
フィードスプロケット70は、トリマー16のフイルム
入口側に配置されており、既に説明したようにドットプ
リンタ26と兼用になっている。また、フイルム後端部
送りローラ対71はトリマー16のフイルム出口側に配
置されている。
ィードモータ80によって回転される。定尺フィードモ
ータ80は、ドライバ81を介してサブ制御部39によ
り回転制御される。サブ制御部39は、制御部14から
のフイルムサイズの情報に基づき対応するフイルム送り
量を決定する。また、後端部送りローラ対71は後端送
りモータ82で回転される。更に、第1及び第2インサ
ートローラ対72,73はタイミングベルト83を介し
てインサートモータ84により回転制御され、同じ送り
速度になるようにされている。これら後端部送りモータ
82及びインサートモータ84も、ドライバ85,86
を介してサブ制御部39により回転制御される。
ーラ対71と、第1インサートローラ対72との間に配
置されている。このフイルムガイド74は、上側ガイド
板88と、下側可動ガイド板89とから構成されてい
る。下側可動ガイド板89は、図5に示すように、2枚
のフラップ89a,89bから構成されており、フイル
ムの送り方向に延びた軸89cを中心にして揺動自在に
取り付けられている。これらフラップ89a,89b
は、ガイド板開閉機構90により図5に示す水平状態と
なったガイド位置と、図6に示す垂直状態となった退避
位置との間で変位される。この2枚のフラップ89a,
89bはフイルムループ室29の入口ドアとして機能す
る。図6に示すように、フラップ89a,89bが退避
位置にあるときにフイルムループ室29が開いた状態に
なり、このフイルムループ室29の内部に連続写真フイ
ルム10がループ状に貯留される。
インサートローラ対72,73の間に配置されており、
このフイルムガイド75は上側ガイド板92と下側可動
ガイド板93とから構成されている。図7及び図8に示
すように、下側可動ガイド板93は、ガイド板本体93
aとこれを取り付ける取付軸93bとから構成されてお
り、ガイド板開閉機構94により図7に示すように水平
状態となったガイド位置と、図8に示すように垂直状態
となった退避位置との間で変位する。
は、第2フイルムガイド75の先端側で連続写真フイル
ム10の幅方向中央部分をガイドするように配置されて
いる。図9に示すように、このインサートガイド76
は、上側ガイドブロック95と下側ガイドブロック96
とから構成されている。これら両ガイドブロック95,
96のガイド面95a,96aは、フイルム幅方向を通
る断面において円弧形状にされた湾曲面から構成されて
おり、上側ガイドブロック95のガイド面95aは凹状
に、下側ガイドブロック96のガイド面96aは凸条に
形成されている。また、下側ガイドブロック96の第2
フイルムガイド75側のガイド面は斜面96bにされて
おり、この斜面96bにより第2フイルムガイド75か
ら案内されて送られて来た連続写真フイルム10の先端
部10bを凸状のガイド面96aに円滑に案内されるよ
うになっている。これらインサートガイド76のガイド
面95a,96aの間を連続写真フイルム10の先端部
10bが通過することで、先端部10bは樋状に湾曲さ
れた状態でスプールのスリットに挿入される。これら第
2フイルムガイド75,インサートガイド76,インサ
ートローラ対72,73によってインサート送り手段が
構成される。なお、本実施例では、インサートガイド7
6を第2フイルムガイドの先端に取り付けているが、こ
れは個別に配置してもよい。この場合には、下側ガイド
ブロック96にガイド板開閉機構94を設けて、第2フ
イルムガイド75の下側可動ガイド板93と同じように
ガイド板と退避位置との間に変位させるようにする。
ド75には、第1センサ97と第2センサ98とが配置
されている。これらセンサ97,98は、赤外線投光器
97a,98aと、赤外線受光器97b,98bとから
構成されている。これらの第1センサ97、第2センサ
98は、連続写真フイルム10が存在するときに出力信
号を低レベル「L」で、また存在していないときに出力
信号をハイレベル「H」でサブ制御部39に送る。サブ
制御部39は、各センサ97,98の出力信号が「H」
から「L」に反転した時に、連続写真フイルム10の先
端が各センサ97,98の位置を通過したものと判定す
る。
3にスプール31がセットされ、このセット完了を検知
すると、定尺フィードモータ80,後端送りモータ8
2,インサートモータ84を下流になるにしたがってフ
イルム送り速度が速くなるようにドロー比を付けて回転
する。このドロー比は例えば0.1%〜5%であり、こ
れにより各ローラ間における連続写真フイルム10にた
るみが発生することがないようにする。なお、フイルム
送り開始を、第2ステーションST2から第3ステーシ
ョンST3へのインデックス送り中に行うようにして、
サイクルタイムの短縮化を図ってもよい。
から得られる出力信号に基づき連続写真フイルム10の
先端が通過したことを検知すると、下側可動ガイド板8
9を図5に示すガイド位置から図6に示す退避位置に変
位させる。
10の先端を検知したときに、サブ制御部39はインサ
ートモータ84を減速し、フイルム10をインサート速
度で送る。図9に示すように、連続写真フイルム10の
先端部10bがインサートガイド76を通過すると、ガ
イドブロック95,96のガイド面95a,96aによ
って連続写真フイルム10が樋状にされ、この状態で図
1に示すようにスプール31のスリット31cに挿入さ
れる。これによりフイルム先端部10bが折れ曲がるこ
となくスリット31c内に確実に挿入され、係止孔10
aが爪31dに係止される。
リットから突出すると、インサート検出器99によりフ
イルム先端部10bが検出される。インサート検出器9
9は、検出レバー99aと赤外線投受光器99bとから
構成されている。赤外線投受光器99bは、インサート
完了による検出レバー99aの変位を検出することでイ
ンサート完了信号を出力する。このインサート検出器9
9によるフイルム先端検出信号はサブ制御部39に送ら
れる。サブ制御部39はこのフイルム先端検出信号から
インサート完了を判定する。これにより、インサートモ
ータ84の回転が停止されるとともに、第2フイルムガ
イド75の下側可動ガイド板93がガイド位置から退避
位置にセットされる。この退避位置へのセットにより、
第2フイルムガイド75の下方のフイルムループ室29
(図2参照)が開かれる。
定尺フィードローラ70,後端部送りローラ対71は連
続写真フイルム10を規定長さ分だけ送るように回転を
続けるため、フイルムループ室29には連続写真フイル
ム10がループ状に貯留され、このループは徐々に大き
くなる。そして、定尺フィードローラ70が規定長さの
フイルムを送ったことがロータリーエンコーダ100の
信号から判定されると、定尺フィードモータ80及び後
端部送りモータ82の回転が停止される。この後、トリ
マー16が作動して連続写真フイルム10が切り離さ
れ、写真フイルム片27にされる。トリマー16が作動
した後にフイルム後端部送りモータ82が所定時間回転
され、後端部送りローラ対71により写真フイルム片2
7の後端部27aがトリマー16からフイルムループ室
29へ排出される。
ラ対71は、後端部送りモータ82により回転される送
りローラ105と、押さえローラ106とから構成され
ている。そして、押さえローラ106は揺動アーム10
7に回転自在に取り付けられている。揺動アーム107
は送りローラ105と同軸で45度の範囲で回転自在に
取り付けられている。揺動アーム107にはソレノイド
108が連係されている。このソレノイド108はサブ
制御部39により制御され、インサートモータ84が減
速を開始した後の、連続写真フイルム10のフリールー
プの形成初期にONにされ、揺動アーム107を反時計
方向に45度回転させる。これにより、ループ形成の方
向付けが行われる。このように、ループ形成の方向付け
が行われるため、ループが上方に向かって形成されて装
置に連続写真フイルム10の感光乳剤面が接触したりす
ることがない。更にループが上方に向かって形成された
後にループの形成方向が上から下に変わる際の搬送負荷
変動等が無くなる。なお、揺動アーム107の揺動角度
は45度に限定されるものではなく、フイルムループの
形状やループ室29の大きさ等に応じて適宜変更され
る。図11は、本実施例における処理手順を説明するフ
ローチャートである。
システムの作動について説明する。まず、フイルムサイ
ズを設定器25から入力する。制御部14は、このフイ
ルムサイズの情報によりフイルムサイズに応じて切換え
機38を作動させ、いずれかのパトローネ供給機60を
選択する。また、制御部14は、フイルムサイズに応じ
てサイドプリントすべき情報や、連続写真フイルム10
を切断する長さを決定する。
と、連続写真フイルム10の加工が開始される。写真フ
イルムロール11から引き出された連続写真フイルム1
0には、穿孔機13によってパーフォレーションが両側
に一定ピッチで形成される。サイドベルトプリンタ15
及びドットプリンタ26は、連続写真フイルム10の両
側に、サイドベルトやフイルムサイズに応じたコマ番号
やDXコード等をプリントする。
0は、モータ80によって回転され、その外周に形成し
た歯がパーフォレーションに噛合して連続写真フイルム
10を搬送する。連続写真フイルム10の先端がトリマ
ー16に達したことがフイルム送り量によって検出され
ると、フイルム送りを停止してトリマー16により連続
写真フイルム10の先端を加工するとともに、係止孔1
0aを形成する。
ルム巻取開始信号でサブ制御部39は、アクチュエータ
44を作動させてシャッタ45を開閉し、スタッカ33
から1個のスプール31を取り出して、第1ステーショ
ンST1に位置しているスプールホルダー42に装填す
る。この装填後に、サブ制御部39は、インデックス装
置41を作動してスプールターレット32をタクト回転
する。これにより、スプール31がセットされたスプー
ルホルダー42を、第2ステーションST2にセットす
る。また、第1ステーションST1には、空のスプール
ホルダー42がセットされ、前述したようにシャッタ4
5の開閉によって1個のスプール31を装填する。第2
ステーションST2では、サブ制御部39は、ドライバ
43aを介してモータ43を回転させて、スプール回動
軸によってスプール31のスリット31cをスプールタ
ーレット32の放射方向に向くように位置決めする。
スプールホルダー42が第3ステーションST3に位置
決めされると、図1に示すように各モータ80,82,
84を回転させる。これにより、定尺フィードローラ7
0、後端部送りローラ対71、インサートローラ対7
2,73が回転して連続写真フイルム10をスプール3
1に向けて送る。各ローラにおける周速度にはドロー比
が付けてあるので、下流になるほどその周速度は少し高
くされており、各ローラ間において連続写真フイルム1
0にたるみが発生しないようにされている。
出すると、サブ制御部39は、フイルムガイド74の下
側可動ガイド板89を開いて、フイルムガイド74の下
方のループ室29を開く。また、第2センサ98がフイ
ルム先端の通過を検出すると、サブ制御部39は、イン
サートモータ84を減速して、インサートローラ対7
2,73によるフイルム送り速度をインサート速度にす
る。これにより、フイルムループ室29には連続写真フ
イルム10のフリーループが徐々に形成される。
はインサートガイド76を通る際に湾曲したガイド面9
5a,96aによってフイルムの幅方向における断面形
状が円弧状に湾曲されて樋状となり、この状態で図1に
示すようにスプール31のスリット31cに挿入され
る。これにより、先端部10bをスリット31cに挿入
する際に挿入抵抗があっても樋状の断面形状により曲げ
剛性が高くなるため、連続写真フイルム10がたわむこ
とがなく、スリット31cへの挿入が確実に行われる。
1cから突出すると、インサート検出器99がフイルム
先端部10bを検出する。サブ制御部39は、このフイ
ルム先端検出信号からインサート完了を判定して、イン
サートモータ84の回転を停止させるとともに、第2フ
イルムガイド75の下側可動ガイド板93を図7に示す
ガイド位置から図8に示す退避位置にセットする。これ
により、下側可動ガイド板93に取り付けられた下側ガ
イドブロック96も退避位置にセットされ、これらの下
方にあるフイルムループ室29が開放される。
0からのパルスをカウントして、フイルムサイズに応じ
た搬送量に達したときに定尺送りの完了を検出し、定尺
送り完了信号をサブ制御部39に送る。サブ制御部39
は、この定尺送り完了信号に基づきモータ80,82の
駆動を一時停止する。この停止後に制御部14はトリマ
ー16を作動させて、連続写真フイルム10を写真フイ
ルム片27に切り離すと共に、先端及び後端を加工す
る。トリマー16の作動後に、サブ制御部39は、フイ
ルム後端部送りモータ82を定量回転させ、フイルム後
端部27aをトリマー16からフイルムループ室29に
排出する。
置41を作動させてスプールターレット32をタクト回
転させる。タクト回転した後に、サブ制御部39は揺動
ソレノイド108をOFFにして、連続写真フイルム1
0の送り方向を水平に戻す。また、各フイルムガイド7
4,75の可動ガイド板89,93を退避位置からガイ
ド位置に戻す。
39は、フイルム先端部10bが係止されたスプール3
1を回転して、フイルムループ室29内の写真フイルム
片27をスプール31に巻き取る。第5ステーションS
T5では、サブ制御部39は、巻済みスプール移載機3
6により写真フイルム片27を巻き付けたスプール31
を取り出して、パトローネ組立機37に送る。
に、写真フイルム片27を巻き付けたスプール31を挿
入した後に、スプール31を回転自在に支持した状態で
2個のキャップ64を胴部62の両端に嵌めて、写真フ
イルムパトローネ28を組み立てる。この写真フイルム
パトローネ28は、写真フイルム片27の後端部27
a、すなわちフイルムリーダがパトローネからフイルム
サイズに関係なく、一定の長さで突出している。以下、
同様にして制御部14とサブ制御部39とは同期をとり
ながら作動し、写真フイルムの加工、スプール31への
巻取り、パトローネの組み立てを行う。
器25から新しいフイルムサイズを入力する。このフイ
ルムサイズの変更によって、切換え機38がパトローネ
供給機60の切換えを行う。また、サイドプリント情報
が変更される。さらに、フイルムサイズに応じてトリマ
ー16で切断する写真フイルムの長さが変更される。一
方、フイルムサイズが変更されても、トリマー16から
スプール31までの距離を、最小切断長サイズのフイル
ム長さよりも短く設定してあるので、インサート装置3
4におけるフイルムインサートの基本的なシーケンスは
変更されることはなく、定尺フィードローラ70による
フイルム送り量が写真フイルムの規定撮影枚数に応じて
変更されるだけである。したがって、複数の切断長サイ
ズを処理するフイルム巻取機の制御を簡単にすることが
できる。
心までの距離は、例えば切断長サイズが740〜180
0mmの範囲である場合には、740mm未満にする。好ま
しくは、サイクルタイムの短縮化に応じて第2フイルム
ガイド75を長く設定する必要があるので、トリマー1
6からスプール31までの距離は500〜700mmの範
囲内に設定するとよい。また、第1インサートローラ対
72の中心からスプール31の中心までの距離、第1セ
ンサ97から第2センサ98までの距離、第2センサ9
8からスプール31の中心までの距離は、定尺フィード
速度V1、減速レートα、インサート速度V2を考慮し
て決定する。例えば、V1=150〔m/min 〕、α=
0.1〔sec /(150m/min )〕、V2=40〔m
/min 〕とし、フイルム先端が第1センサ97を通過し
てから第1フイルムガイド74の下側可動ガイド板89
が開き始めて、フイルムと干渉しなくなるまでの時間を
50〔msec〕とすると、その間にフイルムは125mm進
むことになるので、第1センサ97から第2センサ98
までの距離は125mm以上必要になる。また、定尺フィ
ード速度V1からインサート速度V2に減速レートαで
減速する場合に、フイルムは116mm進むことになるの
で、第2センサ98からスプール31の中心までの距離
は、116mm以上必要になる。これらを考慮して第1イ
ンサートローラ対72と第2インサートローラ対73と
の距離(第2フイルムガイド75の長さ)は上記の速度
や減速レートの場合に250mm程度にすることが好まし
い。また、トリム16の中心からスプール31の中心ま
での距離は、最小切断長サイズのフイルム長さよりも短
くする条件と、上記第2フイルムガイド75の長さと、
フイルムループ形成の安定化を考慮して第1フイルムガ
イド74をできるだけ長くしたい条件とを考慮して、上
記の速度や減速レートの場合に700mm程度にすること
が好ましい。
ンST3でフイルム先端部10bのスプール31へのイ
ンサートのみを行うようにしたが、この他に、インサー
トに続いてフイルムの巻き取りも行うようにしてもよ
い。この場合には、第2フイルムガイド75は開放する
必要がないので固定ガイドにするとよい。また、巻き取
りは1つのステーションで行う他に、2つのステーショ
ンで行うようにしてもよい。この場合には、各ステーシ
ョンにおける巻込み量を設定することによりサイクルタ
イムの短縮化が図れる。更に、スプールターレット32
のスプールホルダ数は6個に限定されることなく、処理
内容に応じて適宜増減してもよい。また、スプール31
の供給とスプール31の排出とを別々のステーションで
分けて行っているが、本発明ではこれに限定されること
なく、同じ作業ステーションで行うようにしてもよい。
4,75を上側ガイド板88,92と下側可動ガイド板
89,93とから構成したが、この他に、図12に示す
ように、連続写真フイルム10の両縁部を案内するガイ
ド溝110を有する可動ガイド111を取付軸112に
より、揺動自在に取り付け、実線位置で連続写真フイル
ム10のガイドを行い、2点鎖線位置で退避させるよう
にしてもよい。なお、ガイド溝110内には適宜ピッチ
でガイドローラ113を配置してもよい。
ラ対71の上側押さえローラ106を下側駆動ローラ1
05の周面上を転接して、写真フイルムループのたわみ
の方向付けを行うようにしたが、この逆に、下側のロー
ラを上側のローラの周面上で転接してたわみの方向付け
を行うようにしてもよい。また、上記実施形態では35
mm写真フイルムに本発明を実施したが、この他にアドバ
ンストフォトシステムタイプの写真フイルムに本発明を
実施してもよい。
ト送り手段を、写真フイルムの両縁をガイドするフイル
ムガイドと、このフイルムガイドのフイルム送り方向両
端部近くに配置した第1及び第2のインサートローラ対
とから構成したから、サイクルタイムを短くしようとし
てフイルム送り速度を上げ、これに対応してインサート
ガイドが長くなる場合でも、フイルムのインサートを2
個のローラにより確実に行うことができる。しかも、高
速で搬送されたフイルムの先端を確実に減速してスプー
ルにインサートすることができる。
段,後端送り手段,インサート送り手段を回転させて写
真フイルムの送りを開始し、第1センサで写真フイルム
の先端を検出した後に前記フイルムガイドをガイド位置
から退避位置にセットし、第2センサで写真フイルムの
先端を検出した後にインサート送り手段のフイルム送り
速度を減速してインサート速度にし、インサート検出器
で写真フイルムのインサートを検出した後にインサート
送り手段の送りを停止し、規定撮影枚数に応じた長さだ
け連続写真フイルムを送った後に前記定尺送り手段及び
後端送り手段の送りを停止し、この後にトリマーを作動
させて連続写真フイルムを切断し、この後に後端送り手
段で写真フイルムの後端を送り出すようにしたから、規
定撮影枚数に応じて長さの異なる写真フイルムに対し
て、常に同じ処理手順で写真フイルムのインサートを行
うことができ、写真フイルムの長さに応じて処理シーケ
ンスを変更するなどの煩雑な制御を行う必要が無くな
る。
端部送り手段を、駆動ローラと押さえローラとからなる
送りローラ対から構成し、前記インサート送り手段が減
速した後に、これらローラの一方を他方のローラの軸心
を中心として変位させて送り方向を変え、写真フイルム
ループのたわみの方向付けを行うようにしたから、フイ
ルムループ室にループを確実に形成することができる。
しかも、誤って上向きにループが形成されたりすること
がなくなるので、写真フイルムの感光乳剤面が装置等に
接触して傷付けられることがない。
をフイルム送り方向に直交する断面において円弧状に形
成し、写真フイルムの先端部を樋状に湾曲させてスプー
ルに送ることにより、フイルムの曲げ剛性を高くして、
インサートの際のフイルム折れ曲がり等を無くすことが
でき、インサートを確実に行うことができる。
手段を、フイルムガイドとこのフイルムガイドの両端部
にフイルム送り方向に順に設けた第1及び第2のインサ
ートローラとから構成するとともに、前記定尺送り手段
によるフイルム送り速度の高速化に伴いフイルムガイド
長さを長く設定したから、写真フイルムの定尺送りをよ
り一層高速化することができ、サイクルタイムを短縮化
することができる。
マーの中心からスプールの中心までの長さを、最小規定
撮影枚数に応じた長さよりも少しだけ短くなるように設
定したから、切断長サイズが変更される場合でも基本的
なシーケンスは変わることがなく、単に定尺送り量を変
更するだけで対応が可能になる。したがって、複数の切
断長サイズを処理する写真フイルム加工装置の制御が簡
単になる。
ある。
トローネの製造システムを示す概略図である。
き位置にした状態を示す正面図である。
正面図である。
イドを閉じ位置にした状態を示す断面図である。
示す断面図である。
イドを閉じ位置にした状態を示す断面図である。
示す断面図である。
る。
る。
すフローチャートである。
を示す概略図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 トリマーで連続写真フイルムの先端部及
び後端部を加工するように切断し、この切断により先端
部が加工された写真フイルムをスプールに送って先端部
をスプールに係止させる写真フイルム加工装置におい
て、 前記トリマーのフイルム入口側に設けられ、規定撮影枚
数に応じた長さだけ連続写真フイルムを送る定尺送り手
段と、 前記トリマーのフイルム出口側に設けられ、トリマーで
切断された写真フイルムの後端部をトリマーの外部に送
り出す後端送り手段と、 後端送り手段のフイルム送り下流側に設けられ、写真フ
イルムをスプールに送るインサート送り手段とを備え、 前記インサート送り手段を、写真フイルムの両縁をガイ
ドするフイルムガイドと、このフイルムガイドのフイル
ム送り方向両端部近くに配置した第1及び第2のインサ
ートローラとから構成したことを特徴とする写真フイル
ム加工装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の写真フイルム加工装置に
おいて、 前記後端送り手段とインサート送り手段との間に、写真
フイルムの両縁をガイドするガイド位置と、写真フイル
ムをループ状に貯留するループスペースを開くために退
避する退避位置との間で変位するフイルムガイド手段を
設け、 前記インサート送り手段に、写真フイルムの先端を検出
する第1及び第2のセンサを順に配置するとともに、ス
プールに写真フイルムのインサートを検出するインサー
トセンサを配置し、 前記トリマーで写真フイルムを切断した後に、前記定尺
送り手段、後端送り手段、インサート送り手段を回転さ
せて写真フイルムの送りを開始し、 前記第1センサで写真フイルムの先端を検出した後に前
記フイルムガイド手段をガイド位置から退避位置にセッ
トし、 第2センサで写真フイルムの先端を検出した後にインサ
ート送り手段のフイルム送り速度を減速してインサート
速度にし、 インサートセンサで写真フイルムのインサートを検出し
た後にインサート送り手段の送りを停止し、 規定撮影枚数に応じた長さだけ連続写真フイルムを送っ
た後に前記定尺送り手段及び後端送り手段の送りを停止
し、この後にトリマーを作動させて連続写真フイルムを
切断し、この後に後端送り手段で写真フイルムの後端を
送り出すことを特徴とする写真フイルム加工装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の写真フイルム加工装置に
おいて、 前記後端送り手段を、駆動ローラと押さえローラとから
なる送りローラ対から構成し、前記インサート送り手段
が減速した後に、これらローラの一方を他方のローラの
軸心を中心として他方のローラ周面上で変位させて送り
方向を変え、写真フイルムループのたわみの方向付けを
行うことを特徴とする写真フイルム加工装置。 - 【請求項4】 連続写真フイルムの先端部及び後端部を
加工するように切断するトリマーと、このトリマーのフ
イルム入口側に設けられ、規定撮影枚数に応じた長さだ
け連続写真フイルムを送る定尺送り手段と、前記トリマ
ーのフイルム出口側に設けられ、トリマーで切断された
写真フイルムの後端部をトリマーの外部に送り出す後端
送り手段と、後端送り手段のフイルム送り下流側に設け
られ、写真フイルムの両縁をガイドするガイド位置と、
写真フイルムをループ状に貯留するループスペースを開
くために退避する退避位置との間で変位するフイルムガ
イド手段と、このフイルムガイド手段のフイルム送り下
流側に設けられ、写真フイルムの先端部をスプールに送
るインサート手段とを用いて、前記トリマーにより先端
部が加工された写真フイルムをスプールに送って先端部
をスプールに係止させる写真フイルム加工方法におい
て、 前記インサート手段を、フイルムガイドとこのフイルム
ガイドの両端部にフイルム送り方向に順に設けた第1及
び第2のインサートローラとから構成するとともに、前
記定尺送り手段によるフイルム送り速度の高速化に伴い
フイルムガイド長さを長く設定しておき、 前記トリマーで写真フイルムを切断した後に、前記定尺
送り手段、後端送り手段、インサート送り手段を回転さ
せて写真フイルムの送りを開始し、 前記インサート手段の第1インサートローラを写真フイ
ルムの先端が通過した後に、前記フイルムガイド手段を
ガイド位置から退避位置にセットし、 このフイルムガイド手段が退避位置にセットされた後
に、第1インサートローラ及び第2インサートローラを
減速してインサート速度にし、 スプールへの写真フイルムのインサートを検出した後に
インサート送り手段の送りを停止し、 規定撮影枚数に応じた長さだけ連続写真フイルムを送っ
た後に前記定尺送り手段及び後端送り手段の送りを停止
し、 次にトリマーを作動させて連続写真フイルムを切断し、 次に後端送り手段で写真フイルムの後端を送り出すよう
にしたことを特徴とする写真フイルム加工方法。 - 【請求項5】 請求項4記載の写真フイルム加工方法に
おいて、 トリマーの中心からスプールの中心までの長さを、最小
規定撮影枚数に応じた長さよりも少しだけ短くなるよう
に設定したことを特徴とする写真フイルム加工方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11399896A JP3617722B2 (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | 写真フイルム加工装置及び方法 |
| DE69719241T DE69719241T2 (de) | 1996-05-08 | 1997-05-06 | Vorrichtung und Verfahren zum Perforieren von durchlaufendem Material und Vorrichtung und Verfahren zum Bearbeiten und Befestigen von photographischem Filmmaterial |
| DE1997633909 DE69733909T2 (de) | 1996-05-08 | 1997-05-06 | Vorrichtung und Verfahren zum Bearbeiten und Befestigen von fotografischem Filmmaterial |
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