JPH09297697A - プロセス属性の3次元リアルタイムモニタリングシステムおよび方法 - Google Patents
プロセス属性の3次元リアルタイムモニタリングシステムおよび方法Info
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- JPH09297697A JPH09297697A JP8288947A JP28894796A JPH09297697A JP H09297697 A JPH09297697 A JP H09297697A JP 8288947 A JP8288947 A JP 8288947A JP 28894796 A JP28894796 A JP 28894796A JP H09297697 A JPH09297697 A JP H09297697A
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- graphical
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T17/00—Three-dimensional [3D] modelling for computer graphics
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/32—Monitoring with visual or acoustical indication of the functioning of the machine
- G06F11/323—Visualisation of programs or trace data
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computer And Data Communications (AREA)
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】3次元グラフィカルイメージを用いて動作中や
中断中のコンピュータプロセス及びその属性をモニタで
きるようにする。 【解決手段】 3次元グラフィカルイメージは、コンピ
ュータプロセス及びその属性に関連するグラフィカルオ
ブジェクトを表示することにより形成される。コンピュ
ータプロセスの属性が変化すると、グラフィカルオブジ
ェクトの特徴が直ちに調整されて、モニタされているコ
ンピュータプロセスの属性に対する変化を反映するよう
に、3次元グラフィカルイメージが更新される。グラフ
ィカルオブジェクトの特徴を変えることにより、ユーザ
は、モニタされているプロセスの属性に生じた変化を表
示するものとして、3次元グラフィカルイメージのグラ
フィカルオブジェクトに生じた変化を視覚的に認識する
ことができる。
中断中のコンピュータプロセス及びその属性をモニタで
きるようにする。 【解決手段】 3次元グラフィカルイメージは、コンピ
ュータプロセス及びその属性に関連するグラフィカルオ
ブジェクトを表示することにより形成される。コンピュ
ータプロセスの属性が変化すると、グラフィカルオブジ
ェクトの特徴が直ちに調整されて、モニタされているコ
ンピュータプロセスの属性に対する変化を反映するよう
に、3次元グラフィカルイメージが更新される。グラフ
ィカルオブジェクトの特徴を変えることにより、ユーザ
は、モニタされているプロセスの属性に生じた変化を表
示するものとして、3次元グラフィカルイメージのグラ
フィカルオブジェクトに生じた変化を視覚的に認識する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータプロ
グラムの性能に関し、更に詳しくは、コンピュータプロ
セス属性のモニタリングに関する。
グラムの性能に関し、更に詳しくは、コンピュータプロ
セス属性のモニタリングに関する。
【0002】
【従来の技術】ワークステーションコンピュータ等の高
性能コンピュータ用のコンピュータプログラムが複雑に
なるにつれて、コンピュータ上で実行されるコンピュー
タプログラムの性能をモニタすることが、より困難にな
る。今日では、オブジェクト指向性プログラミング、並
列プログラミング、分散処理等により、コンピュータ上
で実行されているオペレーションのモニタリングは、非
常に複雑になっている。
性能コンピュータ用のコンピュータプログラムが複雑に
なるにつれて、コンピュータ上で実行されるコンピュー
タプログラムの性能をモニタすることが、より困難にな
る。今日では、オブジェクト指向性プログラミング、並
列プログラミング、分散処理等により、コンピュータ上
で実行されているオペレーションのモニタリングは、非
常に複雑になっている。
【0003】(例えば、UNIXベースコンピュータ等
の)或る種のコンピュータでは、コンピュータプログラ
ムが、コンピュータプロセスとして知られている種々の
プロセスを起動して、プログラミング・タスクを実行す
る。このため、このようなコンピュータプログラムの性
能をモニタ(監視)するためには、コンピュータシステ
ム上でコンピュータプログラムにより起動されているプ
ロセスをモニタすることが必要になる場合が多い。従
来、このようなコンピュータシステムは、プロセスや属
性の表示されたまたは印刷されたリストを用いて、限定
された範囲で検査されていた。このようなリストには、
例えば、プロセスがアクティブであるかどうか、メモリ
内におけるプロセスの常駐サイズ、状態、CPUの使用
等がリストアップされる。しかし、このようなリストや
表、または、プロセス及びその属性を表す他の2次元表
示は、ユーザにとって理解が困難である。更に、コンピ
ュータプログラムの複雑性が増すにつれて、このような
リスト(または、他の2次元表示)を理解することは、
より困難になる。即ち、コンピュータシステムのプロセ
スをモニタする従来の手法には、プロセスに関するデー
タの情報およびその情報と他のプロセスとの関係をユー
ザが簡単に理解することが可能なように、プロセスに関
するデータをユーザに提示することができない、という
問題があり、このような問題は、特に、コンピュータシ
ステムが多数のプロセス及び複数のコンピュータを含む
場合に顕著であった。
の)或る種のコンピュータでは、コンピュータプログラ
ムが、コンピュータプロセスとして知られている種々の
プロセスを起動して、プログラミング・タスクを実行す
る。このため、このようなコンピュータプログラムの性
能をモニタ(監視)するためには、コンピュータシステ
ム上でコンピュータプログラムにより起動されているプ
ロセスをモニタすることが必要になる場合が多い。従
来、このようなコンピュータシステムは、プロセスや属
性の表示されたまたは印刷されたリストを用いて、限定
された範囲で検査されていた。このようなリストには、
例えば、プロセスがアクティブであるかどうか、メモリ
内におけるプロセスの常駐サイズ、状態、CPUの使用
等がリストアップされる。しかし、このようなリストや
表、または、プロセス及びその属性を表す他の2次元表
示は、ユーザにとって理解が困難である。更に、コンピ
ュータプログラムの複雑性が増すにつれて、このような
リスト(または、他の2次元表示)を理解することは、
より困難になる。即ち、コンピュータシステムのプロセ
スをモニタする従来の手法には、プロセスに関するデー
タの情報およびその情報と他のプロセスとの関係をユー
ザが簡単に理解することが可能なように、プロセスに関
するデータをユーザに提示することができない、という
問題があり、このような問題は、特に、コンピュータシ
ステムが多数のプロセス及び複数のコンピュータを含む
場合に顕著であった。
【0004】更に、コンピュータプログラムのプロセス
をモニタする従来の手法は、スナップショットのように
プロセスのモニタを行う。即ち、特定の瞬間にプロセス
をモニタして、そのプロセスに関する情報をリスト、表
等の2次元表示の形式でユーザに伝える。従来のスナッ
プショット手法における問題点は、スナップショット手
法でモニタを行う頻度よりもプロセス性能の変化の方が
かなり速いため、プロセス性能を正確にモニタできない
ところにあった。
をモニタする従来の手法は、スナップショットのように
プロセスのモニタを行う。即ち、特定の瞬間にプロセス
をモニタして、そのプロセスに関する情報をリスト、表
等の2次元表示の形式でユーザに伝える。従来のスナッ
プショット手法における問題点は、スナップショット手
法でモニタを行う頻度よりもプロセス性能の変化の方が
かなり速いため、プロセス性能を正確にモニタできない
ところにあった。
【0005】このように、プロセスに関する情報の提示
の問題と、モニタリングが行われる頻度の問題との両方
が、従来のモニタ手法を不満足なものにしていた。この
ため、ほぼリアルタイムに、且つ、ユーザが迅速・簡単
に情報を理解できるような方法で、ユーザにプロセスに
関する情報を提示することができるようなプロセスモニ
タリング手法が求められていた。
の問題と、モニタリングが行われる頻度の問題との両方
が、従来のモニタ手法を不満足なものにしていた。この
ため、ほぼリアルタイムに、且つ、ユーザが迅速・簡単
に情報を理解できるような方法で、ユーザにプロセスに
関する情報を提示することができるようなプロセスモニ
タリング手法が求められていた。
【0006】
【発明の概要】本発明は、大まかに言えば、コンピュー
タシステムのコンピュータプロセスの視覚的なモニタリ
ングのための3次元グラフィカルイメージを生成する。
タシステムのコンピュータプロセスの視覚的なモニタリ
ングのための3次元グラフィカルイメージを生成する。
【0007】更に詳しく言えば、本発明は、3次元グラ
フィカルイメージを用いて、コンピュータプロセス及び
その属性をモニタリングするための改良された手法に関
する。3次元グラフィカルイメージは、コンピュータプ
ロセス及びその属性に関連するグラフィカルオブジェク
トを表示することによって形成される。グラフィカルイ
メージ内の種々のグラフィカルオブジェクト間の物理的
な関係は、プロセスとその属性との間の実際の関係をモ
デル化したものであることが望ましい。プロセスを実行
し、または、起動するコンピュータも、グラフィカルイ
メージ内のグラフィカルオブジェクトとして表すように
してもよい。コンピュータプロセスの属性が変化する
と、グラフィカルオブジェクトの特徴が直ちに調整され
て、モニタされているコンピュータプロセスの属性に対
する変化を反映するように、3次元グラフィカルイメー
ジが更新される。グラフィカルオブジェクトの特徴を変
えることにより、ユーザは、モニタされているプロセス
の属性に生じた変化を示するものとして、3次元グラフ
ィカルイメージのグラフィカルオブジェクトに生じた変
化を視覚的に認識することができる。
フィカルイメージを用いて、コンピュータプロセス及び
その属性をモニタリングするための改良された手法に関
する。3次元グラフィカルイメージは、コンピュータプ
ロセス及びその属性に関連するグラフィカルオブジェク
トを表示することによって形成される。グラフィカルイ
メージ内の種々のグラフィカルオブジェクト間の物理的
な関係は、プロセスとその属性との間の実際の関係をモ
デル化したものであることが望ましい。プロセスを実行
し、または、起動するコンピュータも、グラフィカルイ
メージ内のグラフィカルオブジェクトとして表すように
してもよい。コンピュータプロセスの属性が変化する
と、グラフィカルオブジェクトの特徴が直ちに調整され
て、モニタされているコンピュータプロセスの属性に対
する変化を反映するように、3次元グラフィカルイメー
ジが更新される。グラフィカルオブジェクトの特徴を変
えることにより、ユーザは、モニタされているプロセス
の属性に生じた変化を示するものとして、3次元グラフ
ィカルイメージのグラフィカルオブジェクトに生じた変
化を視覚的に認識することができる。
【0008】この発明は、システム、方法、コンピュー
タで読み取り可能な媒体等の、数多くの方法で実現する
ことができる。
タで読み取り可能な媒体等の、数多くの方法で実現する
ことができる。
【0009】少なくとも第1と第2のコンピュータとを
備えるコンピュータネットワークに関連する種々のコン
ピュータプロセスの性能をモニタリングするシステムで
あって、前記第1と第2のコンピュータがそれぞれ同時
にアクティブな多数のコンピュータプロセスを有する能
力を有するシステムとして、この発明の実施例は、第1
組のプロセスを有する第1のコンピュータ上に配置さ
れ、第1組のプロセスの属性をモニタリングするための
第1のモニタリングプロセスと、第2組のプロセスを有
する第2のコンピュータ上に配置され、第2組のプロセ
スの属性をモニタリングするための第2のモニタリング
プロセスと、第1及び第2のモニタリングプロセスと通
信することが可能であり、第1組及び第2組のプロセス
と第1組及び第2組のプロセスの属性とを表すグラフィ
カルオブジェクトを含む3次元グラフィカルイメージを
生成するための視覚化プロセスと、を備える。好ましく
は、モニタされている対応する属性が変化した時に、グ
ラフィカルイメージ内の一つまたは複数のグラフィカル
オブジェクトの少なくとも一つの特徴が変化する。ま
た、第1組及び第2組のプロセスの属性における変化を
反映するように、3次元グラフィカルイメージがリアル
タイムに更新されることが好ましい。更に、視覚化プロ
セスにより生成される3次元グラフィカルイメージは、
少なくともモニタされている複数の属性に関して、視覚
的に区別可能なグラフィックオブジェクトを含むことが
好ましい。このモニタリングプロセスは、通常、一つま
たは複数の実行スレッド等を用いて、モニタリングを実
行する。
備えるコンピュータネットワークに関連する種々のコン
ピュータプロセスの性能をモニタリングするシステムで
あって、前記第1と第2のコンピュータがそれぞれ同時
にアクティブな多数のコンピュータプロセスを有する能
力を有するシステムとして、この発明の実施例は、第1
組のプロセスを有する第1のコンピュータ上に配置さ
れ、第1組のプロセスの属性をモニタリングするための
第1のモニタリングプロセスと、第2組のプロセスを有
する第2のコンピュータ上に配置され、第2組のプロセ
スの属性をモニタリングするための第2のモニタリング
プロセスと、第1及び第2のモニタリングプロセスと通
信することが可能であり、第1組及び第2組のプロセス
と第1組及び第2組のプロセスの属性とを表すグラフィ
カルオブジェクトを含む3次元グラフィカルイメージを
生成するための視覚化プロセスと、を備える。好ましく
は、モニタされている対応する属性が変化した時に、グ
ラフィカルイメージ内の一つまたは複数のグラフィカル
オブジェクトの少なくとも一つの特徴が変化する。ま
た、第1組及び第2組のプロセスの属性における変化を
反映するように、3次元グラフィカルイメージがリアル
タイムに更新されることが好ましい。更に、視覚化プロ
セスにより生成される3次元グラフィカルイメージは、
少なくともモニタされている複数の属性に関して、視覚
的に区別可能なグラフィックオブジェクトを含むことが
好ましい。このモニタリングプロセスは、通常、一つま
たは複数の実行スレッド等を用いて、モニタリングを実
行する。
【0010】コンピュータシステムのプロセス性能を視
覚化するための、コンピュータにより実現される方法と
して、本発明の実施例は、モニタされるべきコンピュー
タシステムのプロセスの各々に対するグラフィカルオブ
ジェクトを有する、コンピュータシステムの3次元グラ
フィカルモデルを準備するステップと、ディスプレイ画
面上に前記3次元グラフィカルモデルを表示するステッ
プと、モニタされているプロセスの属性をモニタリング
するステップと、モニタされた属性に応じてグラフィカ
ルオブジェクトの特徴を変化させることにより、ディス
プレイ画面上における3次元グラフィカルモデルを更新
するステップと、を備える。前記グラフィカルモデル
は、更に、プロセスの中断や遮断状況を視覚的に示すグ
ラフィカルオブジェクトを含むことが好ましい。
覚化するための、コンピュータにより実現される方法と
して、本発明の実施例は、モニタされるべきコンピュー
タシステムのプロセスの各々に対するグラフィカルオブ
ジェクトを有する、コンピュータシステムの3次元グラ
フィカルモデルを準備するステップと、ディスプレイ画
面上に前記3次元グラフィカルモデルを表示するステッ
プと、モニタされているプロセスの属性をモニタリング
するステップと、モニタされた属性に応じてグラフィカ
ルオブジェクトの特徴を変化させることにより、ディス
プレイ画面上における3次元グラフィカルモデルを更新
するステップと、を備える。前記グラフィカルモデル
は、更に、プロセスの中断や遮断状況を視覚的に示すグ
ラフィカルオブジェクトを含むことが好ましい。
【0011】コンピュータシステム内のコンピュータプ
ロセスをモニタリングするための、コンピュータにより
実現される方法として、本発明の実施例は、モニタされ
ているコンピュータプロセスのコンピュータプロセスに
対するグラフィカルオブジェクトを準備するステップ
と、モニタされているコンピュータプロセスの属性に対
応するデータを取得するステップと、取得されたデータ
に従ってグラフィカルオブジェクトを更新するステップ
と、モニタされているコンピュータプロセスとその属性
とを示す3次元グラフィカルイメージとして、前記更新
されたグラフィカルオブジェクトを視覚的に表示するス
テップと、を備える。オプションとしては、この方法
は、更に、入力装置を介して、ユーザが3次元グラフィ
カルイメージと対話型処理を行うことを可能にし、モニ
タされているコンピュータプロセスのうち第1のコンピ
ュータプロセスを選択して、コンピュータシステム内に
含まれる第1のコンピュータから第2のコンピュータに
第1のコンピュータプロセスを移動させるステップを備
えるようにしてもよい。
ロセスをモニタリングするための、コンピュータにより
実現される方法として、本発明の実施例は、モニタされ
ているコンピュータプロセスのコンピュータプロセスに
対するグラフィカルオブジェクトを準備するステップ
と、モニタされているコンピュータプロセスの属性に対
応するデータを取得するステップと、取得されたデータ
に従ってグラフィカルオブジェクトを更新するステップ
と、モニタされているコンピュータプロセスとその属性
とを示す3次元グラフィカルイメージとして、前記更新
されたグラフィカルオブジェクトを視覚的に表示するス
テップと、を備える。オプションとしては、この方法
は、更に、入力装置を介して、ユーザが3次元グラフィ
カルイメージと対話型処理を行うことを可能にし、モニ
タされているコンピュータプロセスのうち第1のコンピ
ュータプロセスを選択して、コンピュータシステム内に
含まれる第1のコンピュータから第2のコンピュータに
第1のコンピュータプロセスを移動させるステップを備
えるようにしてもよい。
【0012】コンピュータプログラム製品としては、本
発明の実施例は、コンピュータシステム内のコンピュー
タプロセスをモニタリングするためのコンピュータ読み
取り可能なコードが体現化されたコンピュータで使用可
能な媒体を含む。コンピュータで読み取り可能なコード
は、コンピュータに、モニタされているコンピュータプ
ロセス及びコンピュータプロセスの属性に対するグラフ
ィカルオブジェクトを準備させるように構成された、第
1のコンピュータ読み取り可能プログラムコードデバイ
スと、コンピュータに、モニタされているコンピュータ
プロセスの属性に対応するデータを取得させるるように
構成された、第2のコンピュータ読み取り可能プロプラ
ムコードデバイスと、コンピュータに、前記取得された
データに従って前記グラフィカルオブジェクトを更新さ
せるように構成された、第3のコンピュータ読み取り可
能プログラムコードデバイスと、コンピュータに、モニ
タされているコンピュータプロセスとその属性との3次
元グラフィカルイメージとして、前記更新されたグラフ
ィカルオブジェクトを視覚的に表示させるように構成さ
れた、第4のコンピュータ読み取り可能プログラムコー
ドデバイスと、を備える。
発明の実施例は、コンピュータシステム内のコンピュー
タプロセスをモニタリングするためのコンピュータ読み
取り可能なコードが体現化されたコンピュータで使用可
能な媒体を含む。コンピュータで読み取り可能なコード
は、コンピュータに、モニタされているコンピュータプ
ロセス及びコンピュータプロセスの属性に対するグラフ
ィカルオブジェクトを準備させるように構成された、第
1のコンピュータ読み取り可能プログラムコードデバイ
スと、コンピュータに、モニタされているコンピュータ
プロセスの属性に対応するデータを取得させるるように
構成された、第2のコンピュータ読み取り可能プロプラ
ムコードデバイスと、コンピュータに、前記取得された
データに従って前記グラフィカルオブジェクトを更新さ
せるように構成された、第3のコンピュータ読み取り可
能プログラムコードデバイスと、コンピュータに、モニ
タされているコンピュータプロセスとその属性との3次
元グラフィカルイメージとして、前記更新されたグラフ
ィカルオブジェクトを視覚的に表示させるように構成さ
れた、第4のコンピュータ読み取り可能プログラムコー
ドデバイスと、を備える。
【0013】本発明により生成される3次元グラフィカ
ルイメージは、従来の手法で得られるよりも、実質的に
多量のコンピュータプロセスに関する情報の表示を容易
にするばかりでなく、非常に理解しやすく現実的な方法
でその表示を行うことができる。本発明では、コンピュ
ータプロセス並びにその属性を視覚的に提示することに
より、コンピュータシステムのコンピュータプロセスの
モニタの容易性を改善することができる。更に、(シス
テム管理者等の)ユーザによって、グラフィック的に効
率的に負荷バランスをとることができる。
ルイメージは、従来の手法で得られるよりも、実質的に
多量のコンピュータプロセスに関する情報の表示を容易
にするばかりでなく、非常に理解しやすく現実的な方法
でその表示を行うことができる。本発明では、コンピュ
ータプロセス並びにその属性を視覚的に提示することに
より、コンピュータシステムのコンピュータプロセスの
モニタの容易性を改善することができる。更に、(シス
テム管理者等の)ユーザによって、グラフィック的に効
率的に負荷バランスをとることができる。
【0014】本発明のこれ以外の観点及び利点は、本発
明の主要部分を例示する図面に基づく、以下の詳細な説
明から明らかになるであろう。
明の主要部分を例示する図面に基づく、以下の詳細な説
明から明らかになるであろう。
【0015】付随する図面に基づく以下の詳細な説明に
より、本発明を容易に理解することができるであろう。
以下の図面において、同じ参照番号は、同じ構成要素を
示す。
より、本発明を容易に理解することができるであろう。
以下の図面において、同じ参照番号は、同じ構成要素を
示す。
【0016】
【発明の実施の態様】本発明の実施例を、図面を参照し
て、以下に説明する。但し、当業者には自明のことであ
るが、これらの図面に関する詳細な説明は、説明の目的
でなされたものであり、本発明はこれらの実施例に何ら
限定されるものではない。
て、以下に説明する。但し、当業者には自明のことであ
るが、これらの図面に関する詳細な説明は、説明の目的
でなされたものであり、本発明はこれらの実施例に何ら
限定されるものではない。
【0017】本発明は、コンピュータプロセスの性能を
モニタするための改良された手法に関する。この改良さ
れた手法は、3次元グラフィカルイメージを用いて、コ
ンピュータプロセス及びその属性を表す。更に詳しく言
えば、グラフィカルオブジェクトは、コンピュータプロ
セス及びその属性に対して形成される。モニタされ、そ
の後、3次元表示としてユーザに視覚的に表示される属
性の例としては、プロセスのサイズ、メッセージのトラ
フィック速度、マシン負荷、プロセス内のオブジェクト
の数、常駐プロセスのサイズ、CPU使用及び中断(遮
断)等を含む。3次元グラフィカルイメージは、ディス
プレイ画面上にグラフィカルオブジェクトを表示するこ
とによて形成される。グラフィカルイメージ内の種々の
グラフィカルオブジェクト間の物理的な関係は、プロセ
スとその属性との間の実際の関係をモデル化したもので
あることが好ましい。プロセスを実行し、または、起動
するコンピュータも、グラフィカルイメージ内のグラフ
ィカルオブジェクトとして表すようにしてもよい。
モニタするための改良された手法に関する。この改良さ
れた手法は、3次元グラフィカルイメージを用いて、コ
ンピュータプロセス及びその属性を表す。更に詳しく言
えば、グラフィカルオブジェクトは、コンピュータプロ
セス及びその属性に対して形成される。モニタされ、そ
の後、3次元表示としてユーザに視覚的に表示される属
性の例としては、プロセスのサイズ、メッセージのトラ
フィック速度、マシン負荷、プロセス内のオブジェクト
の数、常駐プロセスのサイズ、CPU使用及び中断(遮
断)等を含む。3次元グラフィカルイメージは、ディス
プレイ画面上にグラフィカルオブジェクトを表示するこ
とによて形成される。グラフィカルイメージ内の種々の
グラフィカルオブジェクト間の物理的な関係は、プロセ
スとその属性との間の実際の関係をモデル化したもので
あることが好ましい。プロセスを実行し、または、起動
するコンピュータも、グラフィカルイメージ内のグラフ
ィカルオブジェクトとして表すようにしてもよい。
【0018】その後、コンピュータプロセスの属性が変
化すると、グラフィカルオブジェクトの特徴が直ちに調
整され、モニタされているコンピュータプロセスの属性
に対する変化を反映するように、3次元グラフィカルイ
メージが更新される。グラフィカルオブジェクトの特徴
を変えることにより、ユーザは、モニタされているプロ
セスの属性に生じた変化を示すものとして、3次元グラ
フィカルイメージのグラフィカルオブジェクトに生じた
変化を視覚的に認識することができる。変化させうるグ
ラフィカルオブジェクトの特徴としては、形状、スケー
ル、レイアウト、光、テクスチャ、表面属性、音声及び
挙動(アニメーション)が含まれる。このような3次元
グラフィカルイメージの使用は、コンピュータプロセス
に関する実質的により多くの情報(例えば、属性)を、
最も理解しやすい方法で表示することを容易にする。
化すると、グラフィカルオブジェクトの特徴が直ちに調
整され、モニタされているコンピュータプロセスの属性
に対する変化を反映するように、3次元グラフィカルイ
メージが更新される。グラフィカルオブジェクトの特徴
を変えることにより、ユーザは、モニタされているプロ
セスの属性に生じた変化を示すものとして、3次元グラ
フィカルイメージのグラフィカルオブジェクトに生じた
変化を視覚的に認識することができる。変化させうるグ
ラフィカルオブジェクトの特徴としては、形状、スケー
ル、レイアウト、光、テクスチャ、表面属性、音声及び
挙動(アニメーション)が含まれる。このような3次元
グラフィカルイメージの使用は、コンピュータプロセス
に関する実質的により多くの情報(例えば、属性)を、
最も理解しやすい方法で表示することを容易にする。
【0019】以下ではいくつかの用語の定義を行い、次
に、本発明に好適に使用される代表的なコンピュータシ
ステムについて説明し、その後、本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
に、本発明に好適に使用される代表的なコンピュータシ
ステムについて説明し、その後、本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
【0020】本明細書で用いられている「オブジェク
ト」という用語は、オブジェクトに関連付けられた所定
のインターフェースを介した操作により処理され得るコ
ードとデータのカプセル化されたパッケージを言う。即
ち、当業者にとっては、オブジェクトは、伝統的なプロ
グラミングオブジェクトを規定する基本的な特徴を含む
ものとして考えられる。但し、「分散オブジェクト」
は、一般に、伝統的なプログラミングオブジェクトとは
異なる2つの重要な特徴を備えている。第1のに、分散
オブジェクトは、マルチリンガルである。例えば、分散
オブジェクトのインターフェースは、種々の異なったプ
ログラミング言語に対応させることが可能なインターフ
ェース規定言語を用いて、規定することができる。この
ようなインターフェース規定言語の1つとして、OMG
のIDLがある。第2に、分散オブジェクトは、一般的
に、場所に依存しない。即ち、分散オブジェクトは、ネ
ットワーク内のどの位置にでも存在可能である。これ
は、通常、同一のアドレス空間にクライアントとして存
在する伝統的なプログラミングオブジェクトと明らかな
対比をなしている。分散オブジェクトは、オブジェクト
・クライアントにもオブジェクト・サーバにもなること
ができ、これは、他のオブジェクトに対して要求を送る
か、または、他のオブジェクトからの要求に対して応答
するのかに依存している。要求及び応答は、通常、オブ
ジェクトの位置と状態を把握しているオブジェクト要求
ブローカー(ORB)を通じて行われる。
ト」という用語は、オブジェクトに関連付けられた所定
のインターフェースを介した操作により処理され得るコ
ードとデータのカプセル化されたパッケージを言う。即
ち、当業者にとっては、オブジェクトは、伝統的なプロ
グラミングオブジェクトを規定する基本的な特徴を含む
ものとして考えられる。但し、「分散オブジェクト」
は、一般に、伝統的なプログラミングオブジェクトとは
異なる2つの重要な特徴を備えている。第1のに、分散
オブジェクトは、マルチリンガルである。例えば、分散
オブジェクトのインターフェースは、種々の異なったプ
ログラミング言語に対応させることが可能なインターフ
ェース規定言語を用いて、規定することができる。この
ようなインターフェース規定言語の1つとして、OMG
のIDLがある。第2に、分散オブジェクトは、一般的
に、場所に依存しない。即ち、分散オブジェクトは、ネ
ットワーク内のどの位置にでも存在可能である。これ
は、通常、同一のアドレス空間にクライアントとして存
在する伝統的なプログラミングオブジェクトと明らかな
対比をなしている。分散オブジェクトは、オブジェクト
・クライアントにもオブジェクト・サーバにもなること
ができ、これは、他のオブジェクトに対して要求を送る
か、または、他のオブジェクトからの要求に対して応答
するのかに依存している。要求及び応答は、通常、オブ
ジェクトの位置と状態を把握しているオブジェクト要求
ブローカー(ORB)を通じて行われる。
【0021】「分散オブジェクトシステム」または「分
散オブジェクトオペレーティング環境」は、ORB等を
介して通信を行う複数の分散オブジェクトを備えるシス
テムを意味する。
散オブジェクトオペレーティング環境」は、ORB等を
介して通信を行う複数の分散オブジェクトを備えるシス
テムを意味する。
【0022】ここで定義される「クライアント」は、第
2のオブジェクトに対して要求を送る実体を意味する。
このモデルにおいて、第2のオブジェクトは、「サーバ
オブジェクト」または「目標オブジェクト」と呼ばれ
る。このように、クライアントは、サーバに操作、即
ち、インプリメンテーション(実行、実現)を要求す
る。分散オブジェクト環境において、クライアントは、
通常、インプリメンテーション・プログラミング言語の
知識を必要とせず、また、オブジェクトがマルチリンガ
ル特徴を有しているため、インプリメンテーションは、
通常はクライアントのプログラミング言語の知識を必要
としない。分散オブジェクト環境において、クライアン
ト及びサーバは、インターフェース規定言語の言葉で通
信すればよい。上述したように、クライアントからサー
バへの要求及びクライアントに対するサーバの応答は、
ORBにより処理される。ここで、クライアントとサー
バは、同一のプロセス内に存在することも、同一のホス
トコンピュータ上に存在することも、または、2つの異
なったホストコンピュータ上に存在することもできる、
ということに留意すべきである。
2のオブジェクトに対して要求を送る実体を意味する。
このモデルにおいて、第2のオブジェクトは、「サーバ
オブジェクト」または「目標オブジェクト」と呼ばれ
る。このように、クライアントは、サーバに操作、即
ち、インプリメンテーション(実行、実現)を要求す
る。分散オブジェクト環境において、クライアントは、
通常、インプリメンテーション・プログラミング言語の
知識を必要とせず、また、オブジェクトがマルチリンガ
ル特徴を有しているため、インプリメンテーションは、
通常はクライアントのプログラミング言語の知識を必要
としない。分散オブジェクト環境において、クライアン
ト及びサーバは、インターフェース規定言語の言葉で通
信すればよい。上述したように、クライアントからサー
バへの要求及びクライアントに対するサーバの応答は、
ORBにより処理される。ここで、クライアントとサー
バは、同一のプロセス内に存在することも、同一のホス
トコンピュータ上に存在することも、または、2つの異
なったホストコンピュータ上に存在することもできる、
ということに留意すべきである。
【0023】「オブジェクト・インターフェース」は、
オブジェクトが提供する操作、属性及び例外の仕様であ
る。分散オブジェクト用のオブジェクトインターフェー
スは、IDLを用いて書かれることが望ましい。上記し
たように、オブジェクトは、それらのインターフェース
を介してトランザクション処理を行う。インターフェー
スを用いることにより、トランザクションにおけるオブ
ジェクトのメソッドとデータを規定するために用いられ
ているプログラミング言語をオブジェクトが把握する必
要性を軽減することができる。
オブジェクトが提供する操作、属性及び例外の仕様であ
る。分散オブジェクト用のオブジェクトインターフェー
スは、IDLを用いて書かれることが望ましい。上記し
たように、オブジェクトは、それらのインターフェース
を介してトランザクション処理を行う。インターフェー
スを用いることにより、トランザクションにおけるオブ
ジェクトのメソッドとデータを規定するために用いられ
ているプログラミング言語をオブジェクトが把握する必
要性を軽減することができる。
【0024】本発明は、オブジェクト指向性プログラミ
ングに基づく分散オペレーティング環境(DOEまたは
NEO(商標))において、好適に利用される。このた
め、分散オブジェクトは、意図的なものである。通常、
分散オブジェクトは、コンピュータプロセスの下で(O
RB及び/またはホストコンピュータによって)実現さ
れる。コンピュータプロセスは、コンピュータシステム
が異なる複数の実行スレッドを実現するための、周知の
一般的な枠組を提供する。類比すれば、コンピュータプ
ロセスを、コンピュータシステム内で区分された領域と
見ることもできる。
ングに基づく分散オペレーティング環境(DOEまたは
NEO(商標))において、好適に利用される。このた
め、分散オブジェクトは、意図的なものである。通常、
分散オブジェクトは、コンピュータプロセスの下で(O
RB及び/またはホストコンピュータによって)実現さ
れる。コンピュータプロセスは、コンピュータシステム
が異なる複数の実行スレッドを実現するための、周知の
一般的な枠組を提供する。類比すれば、コンピュータプ
ロセスを、コンピュータシステム内で区分された領域と
見ることもできる。
【0025】実際には、1つのプロセスは、通常、アド
レス空間(即ち、そのプロセスのみに割り当てられたメ
モリの部分)と、一組のファイル記述子(ファイル・デ
ィスクリプタ)と、プロセス識別番号と、一つまたは複
数の実行スレッド(単にスレッドと称されることが多
い)と、を備える。オブジェクト指向性プログラミング
の当業者には周知のように、1つの実行スレッドは、本
質的には、コンピュータプロセスを通じた実行のポイン
トの連続的な流れである。マルチスレッドシステムは、
単一のプロセス内において複数のスレッドが同時に走る
ことを許容する。スレッド、マルチスレッドプロセス、
並びに、同時性の原理の詳細に関しては、1993年5
月27日にサンソフト社から出版され、その全体がここ
に参考文献として組み込まれた、ロバート・ハグマン博
士による「DOEオブジェクト・インプリメンテーショ
ンにおける同時性」、バージョン0.91を参照のこ
と。
レス空間(即ち、そのプロセスのみに割り当てられたメ
モリの部分)と、一組のファイル記述子(ファイル・デ
ィスクリプタ)と、プロセス識別番号と、一つまたは複
数の実行スレッド(単にスレッドと称されることが多
い)と、を備える。オブジェクト指向性プログラミング
の当業者には周知のように、1つの実行スレッドは、本
質的には、コンピュータプロセスを通じた実行のポイン
トの連続的な流れである。マルチスレッドシステムは、
単一のプロセス内において複数のスレッドが同時に走る
ことを許容する。スレッド、マルチスレッドプロセス、
並びに、同時性の原理の詳細に関しては、1993年5
月27日にサンソフト社から出版され、その全体がここ
に参考文献として組み込まれた、ロバート・ハグマン博
士による「DOEオブジェクト・インプリメンテーショ
ンにおける同時性」、バージョン0.91を参照のこ
と。
【0026】必ずというわけではないが、通常は、本発
明による分散オブジェクト及びコンピュータプロセス並
びに他のコンピュータプロセスのクライアントは、ネッ
トワークによって互いに接続されている一つまたは複数
のコンピュータ上に駐在する。このネットワークは任意
の適当な形態を採りうる。例えば、図1に代表的なネッ
トワーク構成10を示す。ネットワーク構成10は、伝
達ライン14に接続された第1のコンピュータ12を含
む。ネットワーク構成10は、更に、他のコンピュータ
18、20、22に加えて、ネットワークで接続された
コンピュータ間をデータ及び命令が伝達されるように、
サーバまたはルーター16を含む。コンピュータネット
ワークの設計、構造、及び実装は、当業者によく知られ
ている。
明による分散オブジェクト及びコンピュータプロセス並
びに他のコンピュータプロセスのクライアントは、ネッ
トワークによって互いに接続されている一つまたは複数
のコンピュータ上に駐在する。このネットワークは任意
の適当な形態を採りうる。例えば、図1に代表的なネッ
トワーク構成10を示す。ネットワーク構成10は、伝
達ライン14に接続された第1のコンピュータ12を含
む。ネットワーク構成10は、更に、他のコンピュータ
18、20、22に加えて、ネットワークで接続された
コンピュータ間をデータ及び命令が伝達されるように、
サーバまたはルーター16を含む。コンピュータネット
ワークの設計、構造、及び実装は、当業者によく知られ
ている。
【0027】図1のコンピュータ12、18、20及び
/または22として好適に用いられる代表的なコンピュ
ータ30の概略が図2に示されている。コンピュータ3
0は、ランダムアクセスメモリ(RAM)34と双方向
に、また、リードオンリメモリ(ROM)36と単方向
に連結された中央処理装置(CPU)32を含んでい
る。RAM34は、通常、「スクラッチパッド」メモリ
として用いられ、CPU32上で現在実行されているプ
ロセスに関する、分散オブジェクト及びそれに関連する
コードや状態を含むプログラミングの命令とデータを記
憶する。ROM36は、通常、コンピュータがその機能
を実行するために用いる基本的な操作命令、データ及び
オブジェクトを有している。更に、ハードディスク、C
D−ROM、光磁気(フロプティカル)ドライブ、テー
プドライブ等の大容量記憶装置38が、CPU32と双
方向に接続されている。大容量記憶装置38は、一般的
に、例えば、仮想記憶等を目的として、CPU32がそ
のアドレス空間にアクセス可能ではあるが、通常はCP
Uによるアクティブな使用状態にない追加のプログラミ
ング命令、データ、オブジェクト等を有している。コン
ピュータ32は、更に、キーボード等の入力媒体、(例
えば、マウスやスティルス等の)ポインタデバイス、及
び/または、ネットワーク接続を通常含む入力/出力ソ
ース40を任意に備えるようにしてもよい。追加の大容
量記憶装置(図示せず)を、ネットワーク接続を介し
て、CPU32に接続するようにしてもよい。当業者に
は理解できるように、以上述べたハードウェア及びソフ
トウェア構成要素、並びに、ネットワーク装置は標準的
な設計と構成のものであり、当業者によく知られたもの
である。
/または22として好適に用いられる代表的なコンピュ
ータ30の概略が図2に示されている。コンピュータ3
0は、ランダムアクセスメモリ(RAM)34と双方向
に、また、リードオンリメモリ(ROM)36と単方向
に連結された中央処理装置(CPU)32を含んでい
る。RAM34は、通常、「スクラッチパッド」メモリ
として用いられ、CPU32上で現在実行されているプ
ロセスに関する、分散オブジェクト及びそれに関連する
コードや状態を含むプログラミングの命令とデータを記
憶する。ROM36は、通常、コンピュータがその機能
を実行するために用いる基本的な操作命令、データ及び
オブジェクトを有している。更に、ハードディスク、C
D−ROM、光磁気(フロプティカル)ドライブ、テー
プドライブ等の大容量記憶装置38が、CPU32と双
方向に接続されている。大容量記憶装置38は、一般的
に、例えば、仮想記憶等を目的として、CPU32がそ
のアドレス空間にアクセス可能ではあるが、通常はCP
Uによるアクティブな使用状態にない追加のプログラミ
ング命令、データ、オブジェクト等を有している。コン
ピュータ32は、更に、キーボード等の入力媒体、(例
えば、マウスやスティルス等の)ポインタデバイス、及
び/または、ネットワーク接続を通常含む入力/出力ソ
ース40を任意に備えるようにしてもよい。追加の大容
量記憶装置(図示せず)を、ネットワーク接続を介し
て、CPU32に接続するようにしてもよい。当業者に
は理解できるように、以上述べたハードウェア及びソフ
トウェア構成要素、並びに、ネットワーク装置は標準的
な設計と構成のものであり、当業者によく知られたもの
である。
【0028】図3は、本発明の一実施例により、3次元
で種々のプロセスの属性を視覚化するためのプロセスモ
ニタリングシステム100を示すブロック図である。プ
ロセスモニタリングシステム100は、コンピュータA
102と、コンピュータB104と、コンピュータC1
06と、を備える。コンピュータ102、104及び1
06は、UNIXマシンであることが好ましい。コンピ
ュータ102、104及び106は、例えば、サン・マ
イクロシステムズ社により製造されたワークステーショ
ンコンピュータでもよい。コンピュータ102、10
4、106は、伝達媒体108を介して相互に連結さ
れ、コンピュータネットワークを形成している。このコ
ンピュータネットワークは、ローカルエリアネットワー
ク(LAN)のような有線ネットワークでも、または、
(ラジオや光等の)無線ネットワークでもよい。
で種々のプロセスの属性を視覚化するためのプロセスモ
ニタリングシステム100を示すブロック図である。プ
ロセスモニタリングシステム100は、コンピュータA
102と、コンピュータB104と、コンピュータC1
06と、を備える。コンピュータ102、104及び1
06は、UNIXマシンであることが好ましい。コンピ
ュータ102、104及び106は、例えば、サン・マ
イクロシステムズ社により製造されたワークステーショ
ンコンピュータでもよい。コンピュータ102、10
4、106は、伝達媒体108を介して相互に連結さ
れ、コンピュータネットワークを形成している。このコ
ンピュータネットワークは、ローカルエリアネットワー
ク(LAN)のような有線ネットワークでも、または、
(ラジオや光等の)無線ネットワークでもよい。
【0029】コンピュータA102は、プロセスA11
0と、プロセスB112と、プロセスE114とを含
む。プロセス110、112、114は、コンピュータ
A102上でアクティブなコンピュータプロセスであ
る。このようなプロセスは当業者に周知であり、応用プ
ログラムに関連するコンピュータプロセスのみでなく、
オペレーティングシステムに関連するコンピュータプロ
セスも含まれる。プロセス110、112、114は、
各々、統計サーバプロセス116に接続されている。統
計サーバプロセス116は、コンピュータA102上で
アクティブなプロセス110、112、114から統計
値を集めるための操作を行うコンピュータプロセスであ
る。この統計値は、プロセス110、112、114の
属性に関するものである。統計サーバプロセス116
は、管理プロセス117に接続されることが好ましい。
管理プロセス117は、コンピュータ102上のプロセ
スを管理する。例えば、管理プロセス117は、DOE
システムで利用されるコンピュータプロセスであり、コ
ンピュータA102に関してORBが把握しているサー
バプロセスを全て追跡する機能を有する。管理プロセス
117は、また、ユーザがプロセスを起動または中断し
たり、追跡フラグを設定したり、更に、デバッギング出
力を指示したりすることを容易にする。
0と、プロセスB112と、プロセスE114とを含
む。プロセス110、112、114は、コンピュータ
A102上でアクティブなコンピュータプロセスであ
る。このようなプロセスは当業者に周知であり、応用プ
ログラムに関連するコンピュータプロセスのみでなく、
オペレーティングシステムに関連するコンピュータプロ
セスも含まれる。プロセス110、112、114は、
各々、統計サーバプロセス116に接続されている。統
計サーバプロセス116は、コンピュータA102上で
アクティブなプロセス110、112、114から統計
値を集めるための操作を行うコンピュータプロセスであ
る。この統計値は、プロセス110、112、114の
属性に関するものである。統計サーバプロセス116
は、管理プロセス117に接続されることが好ましい。
管理プロセス117は、コンピュータ102上のプロセ
スを管理する。例えば、管理プロセス117は、DOE
システムで利用されるコンピュータプロセスであり、コ
ンピュータA102に関してORBが把握しているサー
バプロセスを全て追跡する機能を有する。管理プロセス
117は、また、ユーザがプロセスを起動または中断し
たり、追跡フラグを設定したり、更に、デバッギング出
力を指示したりすることを容易にする。
【0030】コンピューターB104は、プロセスC1
18及びプロセスD120を含んでいる。プロセス11
8及び120は、コンピュータB104上でアクティブ
なコンピュータプロセスである。プロセス118及び1
20は、各々、統計サーバプロセス122に接続されて
いる。統計サーバプロセス122は、さらに、管理プロ
セス123に接続されている。統計サーバプロセス12
2は、上述した統計サーバプロセス116と同様の方法
で動作し、また、管理プロセス123は、上述した管理
プロセス117と同様の方法で動作する。
18及びプロセスD120を含んでいる。プロセス11
8及び120は、コンピュータB104上でアクティブ
なコンピュータプロセスである。プロセス118及び1
20は、各々、統計サーバプロセス122に接続されて
いる。統計サーバプロセス122は、さらに、管理プロ
セス123に接続されている。統計サーバプロセス12
2は、上述した統計サーバプロセス116と同様の方法
で動作し、また、管理プロセス123は、上述した管理
プロセス117と同様の方法で動作する。
【0031】第3のコンピュータC106は、グローバ
ル統計サーバプロセス124と、視覚化プロセス126
とを含む。視覚化プロセス126及びグローバル統計サ
ーバプロセス124は、相互に作用して、本発明に関連
する操作を実行する。グローバル統計サーバプロセス1
24は、コンピュータ102及び104上に存在するプ
ロセスの属性に関する統計データを取得するように統計
サーバプロセス116及び122に要求することによ
り、統計値を集めるコンピュータプロセスである。統計
サーバプロセス116及び122から取得される統計値
は、より一般的には属性データと呼ばれる。
ル統計サーバプロセス124と、視覚化プロセス126
とを含む。視覚化プロセス126及びグローバル統計サ
ーバプロセス124は、相互に作用して、本発明に関連
する操作を実行する。グローバル統計サーバプロセス1
24は、コンピュータ102及び104上に存在するプ
ロセスの属性に関する統計データを取得するように統計
サーバプロセス116及び122に要求することによ
り、統計値を集めるコンピュータプロセスである。統計
サーバプロセス116及び122から取得される統計値
は、より一般的には属性データと呼ばれる。
【0032】視覚化プロセス126は、コンピュータシ
ステム中のモニタされている種々のプロセスに対する属
性データを受け取り、3次元グラフィカルイメージが表
示されるようにするコンピュータプロセスであり、実際
にはクライアントプロセスである。グローバル統計サー
バプロセス124の動作に関しては、以下に、図2を参
照して更に詳述されており、また、視覚化プロセス12
6の動作に関しては、図5ないし図8を参照して、以下
に詳述されている。
ステム中のモニタされている種々のプロセスに対する属
性データを受け取り、3次元グラフィカルイメージが表
示されるようにするコンピュータプロセスであり、実際
にはクライアントプロセスである。グローバル統計サー
バプロセス124の動作に関しては、以下に、図2を参
照して更に詳述されており、また、視覚化プロセス12
6の動作に関しては、図5ないし図8を参照して、以下
に詳述されている。
【0033】図4は、本発明の一実施例により、プロセ
スモニタリングシステム100により用いられる種々の
コンピュータプロセス間の相互作用を示す概略図であ
る。一般に、視覚化プロセス126は、グローバル統計
サーバプロセス124に対してデータ要求を送るクライ
アントプロセスである。グローバル統計サーバプロセス
124に送られたデータ要求は、グローバル統計サーバ
プロセス124に、コンピュータ102及び104上で
アクティブなプロセスに属性データを要求するようにさ
せる。詳しくは、グローバル統計サーバプロセス124
は、コンピュータ102及び104の各々に対する実行
スレッドを起動する。第1の実行スレッドは、統計サー
バプロセス116に要求を送り、応答を待つ。そして、
統計サーバプロセス116は、管理プロセス117に利
用可能な属性データを要求する。第2の実行スレッド
は、統計サーバプロセス122に要求を送り、応答を待
つ。そして、統計サーバプロセス122は、管理プロセ
ス123に利用可能な属性データを要求する。
スモニタリングシステム100により用いられる種々の
コンピュータプロセス間の相互作用を示す概略図であ
る。一般に、視覚化プロセス126は、グローバル統計
サーバプロセス124に対してデータ要求を送るクライ
アントプロセスである。グローバル統計サーバプロセス
124に送られたデータ要求は、グローバル統計サーバ
プロセス124に、コンピュータ102及び104上で
アクティブなプロセスに属性データを要求するようにさ
せる。詳しくは、グローバル統計サーバプロセス124
は、コンピュータ102及び104の各々に対する実行
スレッドを起動する。第1の実行スレッドは、統計サー
バプロセス116に要求を送り、応答を待つ。そして、
統計サーバプロセス116は、管理プロセス117に利
用可能な属性データを要求する。第2の実行スレッド
は、統計サーバプロセス122に要求を送り、応答を待
つ。そして、統計サーバプロセス122は、管理プロセ
ス123に利用可能な属性データを要求する。
【0034】グローバル統計サーバ124は、どのよう
なマシン及びコンピュータシステム(即ち、ワークグル
ープ)にも常駐可能なDOEサーバプロセスであるOR
B統計サーバであることが好ましい。ORB統計サーバ
は、標準的なDOEコールを用いて、統計プロセスサー
バに質問をして、プロセス性能に関する統計値(例え
ば、属性データ)を入手する。DOE構造は、コンピュ
ータシステム(即ち、ワークグループ)内の異なるコン
ピュータ間の通信を行うための枠組みを提供するので、
グローバル統計サーバ124はDOEサーバであること
が好ましい。
なマシン及びコンピュータシステム(即ち、ワークグル
ープ)にも常駐可能なDOEサーバプロセスであるOR
B統計サーバであることが好ましい。ORB統計サーバ
は、標準的なDOEコールを用いて、統計プロセスサー
バに質問をして、プロセス性能に関する統計値(例え
ば、属性データ)を入手する。DOE構造は、コンピュ
ータシステム(即ち、ワークグループ)内の異なるコン
ピュータ間の通信を行うための枠組みを提供するので、
グローバル統計サーバ124はDOEサーバであること
が好ましい。
【0035】管理プロセス117及び123は、それぞ
れのコンピュータでいくつのプロセスがアクティブかに
関する情報と、それらのプロセスの識別子及び名称とを
有する。管理プロセス117及び123は、また、アク
ティブなプロセスの或る属性を追跡する。例えば、管理
プロセス117及び123がDOEシステムによって提
供されている場合には、プロセス識別子やプロセス内の
アクティブオブジェクトの数などの属性を定期的に追跡
する。更に、管理プロセス117及び123から得られ
たプロセス識別子を用いて、/proc ファイルシステムか
ら追加の属性を入手することが可能である。/proc ファ
イルシステムは、サン・マイクロシステムズ社により製
造されたソラリス・オペレーティングシステムの一部で
ある。(プロセス識別子によって示される)プロセスに
対して/proc ファイルシステム内で見いだされる追加属
性には、例えば、常駐サイズ、全体のサイズ、送信及び
受信したメッセージの数、CPU時間の量、及び、スリ
ープ時間の量等が含まれる。
れのコンピュータでいくつのプロセスがアクティブかに
関する情報と、それらのプロセスの識別子及び名称とを
有する。管理プロセス117及び123は、また、アク
ティブなプロセスの或る属性を追跡する。例えば、管理
プロセス117及び123がDOEシステムによって提
供されている場合には、プロセス識別子やプロセス内の
アクティブオブジェクトの数などの属性を定期的に追跡
する。更に、管理プロセス117及び123から得られ
たプロセス識別子を用いて、/proc ファイルシステムか
ら追加の属性を入手することが可能である。/proc ファ
イルシステムは、サン・マイクロシステムズ社により製
造されたソラリス・オペレーティングシステムの一部で
ある。(プロセス識別子によって示される)プロセスに
対して/proc ファイルシステム内で見いだされる追加属
性には、例えば、常駐サイズ、全体のサイズ、送信及び
受信したメッセージの数、CPU時間の量、及び、スリ
ープ時間の量等が含まれる。
【0036】管理プロセス117及び123から入手可
能な属性データに加えて、統計サーバプロセス116
は、更に、プロセス110、112、114に属性デー
タを直接要求してもよく、また、統計サーバプロセス1
22は、プロセス118及び120に属性データを直接
要求するようにしてもよい。プロセスに対して過剰に直
接的な要求を行うことは性能上の理由から好ましくない
が、直接要求は、(管理プロセスを介して等)間接的に
は入手できないプロセスからの属性データを獲得するの
に有効である。
能な属性データに加えて、統計サーバプロセス116
は、更に、プロセス110、112、114に属性デー
タを直接要求してもよく、また、統計サーバプロセス1
22は、プロセス118及び120に属性データを直接
要求するようにしてもよい。プロセスに対して過剰に直
接的な要求を行うことは性能上の理由から好ましくない
が、直接要求は、(管理プロセスを介して等)間接的に
は入手できないプロセスからの属性データを獲得するの
に有効である。
【0037】図5は、本発明の一実施例による視覚化プ
ロセス126と、これに関係するユーザ入力及びグラフ
ィカル出力と共に示すブロック図である。視覚化プロセ
ス126は、2つの主要実行スレッドを含んでいる。第
1のスレッドは、統計値収集スレッド302であり、グ
ローバル統計プロセス124と相互に作用して、モニタ
されているプロセスに対する必要な属性データを入手す
る。第2の実行スレッドは、レンダリングスレッド(再
現スレッド)304である。レンダリングスレッド30
4は、ユーザ入力306と、統計値収集スレッド302
からの属性データとを受け取る。レンダリングスレッド
304は、コンピュータシステム(望ましくは、視覚化
プロセス126が実行されているコンピュータC10
6)のディスプレイ画面上にグラフィカルオブジェクト
308が描かれるようにし、コンピュータシステム上で
アクティブなプロセスとその属性の3次元グラフィカル
イメージを形成する。レンダリングスレッド304は、
更に、3次元表示を形成するグラフィカルオブジェクト
308の特徴を変化、変更、修正、または、そうでなけ
れば更新して、モニタされているプロセスの属性が視覚
的に識別可能に表示されるようにする。変化、変更、修
正、または、更新されるグラフィカルオブジェクト30
8の特徴には、例えば、高さ、幅、色、半透明性、形
状、回転、テクスチャ、動き、音声が含まれる。
ロセス126と、これに関係するユーザ入力及びグラフ
ィカル出力と共に示すブロック図である。視覚化プロセ
ス126は、2つの主要実行スレッドを含んでいる。第
1のスレッドは、統計値収集スレッド302であり、グ
ローバル統計プロセス124と相互に作用して、モニタ
されているプロセスに対する必要な属性データを入手す
る。第2の実行スレッドは、レンダリングスレッド(再
現スレッド)304である。レンダリングスレッド30
4は、ユーザ入力306と、統計値収集スレッド302
からの属性データとを受け取る。レンダリングスレッド
304は、コンピュータシステム(望ましくは、視覚化
プロセス126が実行されているコンピュータC10
6)のディスプレイ画面上にグラフィカルオブジェクト
308が描かれるようにし、コンピュータシステム上で
アクティブなプロセスとその属性の3次元グラフィカル
イメージを形成する。レンダリングスレッド304は、
更に、3次元表示を形成するグラフィカルオブジェクト
308の特徴を変化、変更、修正、または、そうでなけ
れば更新して、モニタされているプロセスの属性が視覚
的に識別可能に表示されるようにする。変化、変更、修
正、または、更新されるグラフィカルオブジェクト30
8の特徴には、例えば、高さ、幅、色、半透明性、形
状、回転、テクスチャ、動き、音声が含まれる。
【0038】図6は、本発明の一実施例による視覚化プ
ロセス126の統計値収集スレッド302のフローチャ
ートである。統計値収集スレッド302は、レンダリン
グ準備フラグが設定されているかどうかを判断する判定
ブロック400から始まる。レンダリング準備フラグが
設定されるまで、統計値収集スレッド302は単に待機
する。一旦、レンダリング準備フラグが設定されると、
統計値収集スレッド302は、次に進行する。即ち、4
02でレンダリング準備フラグがクリアされ、404で
各プロセスに対して属性データが要求される。この時点
において、視覚化プロセス126は、グローバル統計サ
ーバプロセス124を用いて、モニタされるべきプロセ
スに対する属性データを要求している。グローバル統計
サーバプロセス124は、コンピュータ102及び10
4のそれぞれに局部的に存在している統計サーバプロセ
ス116及び122にその要求を伝達する。グローバル
統計サーバプロセス124は、コンピュータシステム内
の各コンピュータから入手可能であった属性データを獲
得する。次に、統計値収集スレッド302は、406
で、統計値収集スレッド302が前回作動したときから
属性データが変化したかどうか、また、変化した場合に
はどのくらい変化したかを判定する。406で、属性デ
ータが変化していると判定されると、グローバル統計サ
ーバプロセス124によって提供されている現在の属性
データが、前回取得された属性データと比較される。そ
の後、408では、現在の属性データが格納されて、次
回の時に、前回取得された属性データとして利用できる
ようにする。最後に、410では、データ準備フラグを
設定して、属性データの変化が判定されたことと、その
変化に従って3次元グラフィカルイメージを更新可能で
あることを、レンダリングスレッド304に知らせる。
次の410では、統計値収集スレッド302は完了し
て、終了する。
ロセス126の統計値収集スレッド302のフローチャ
ートである。統計値収集スレッド302は、レンダリン
グ準備フラグが設定されているかどうかを判断する判定
ブロック400から始まる。レンダリング準備フラグが
設定されるまで、統計値収集スレッド302は単に待機
する。一旦、レンダリング準備フラグが設定されると、
統計値収集スレッド302は、次に進行する。即ち、4
02でレンダリング準備フラグがクリアされ、404で
各プロセスに対して属性データが要求される。この時点
において、視覚化プロセス126は、グローバル統計サ
ーバプロセス124を用いて、モニタされるべきプロセ
スに対する属性データを要求している。グローバル統計
サーバプロセス124は、コンピュータ102及び10
4のそれぞれに局部的に存在している統計サーバプロセ
ス116及び122にその要求を伝達する。グローバル
統計サーバプロセス124は、コンピュータシステム内
の各コンピュータから入手可能であった属性データを獲
得する。次に、統計値収集スレッド302は、406
で、統計値収集スレッド302が前回作動したときから
属性データが変化したかどうか、また、変化した場合に
はどのくらい変化したかを判定する。406で、属性デ
ータが変化していると判定されると、グローバル統計サ
ーバプロセス124によって提供されている現在の属性
データが、前回取得された属性データと比較される。そ
の後、408では、現在の属性データが格納されて、次
回の時に、前回取得された属性データとして利用できる
ようにする。最後に、410では、データ準備フラグを
設定して、属性データの変化が判定されたことと、その
変化に従って3次元グラフィカルイメージを更新可能で
あることを、レンダリングスレッド304に知らせる。
次の410では、統計値収集スレッド302は完了し
て、終了する。
【0039】図7は、本発明の一実施例による視覚化プ
ロセス126のレンダリングスレッド304のフローチ
ャートである。レンダリングスレッド304は、500
において、レンダリング準備フラグを設定することによ
って始まる。レンダリング準備フラグを設定することに
より、レンダリングスレッド304は、統計値収集スレ
ッド302に、モニタされているプロセスに対する属性
データを入手してもよいことを通知する。レンダリング
準備フラグとデータ準備フラグは、統計値収集スレッド
302とレンダリングスレッド304との間の同時操作
を制御するために用いられるセマフォアである。
ロセス126のレンダリングスレッド304のフローチ
ャートである。レンダリングスレッド304は、500
において、レンダリング準備フラグを設定することによ
って始まる。レンダリング準備フラグを設定することに
より、レンダリングスレッド304は、統計値収集スレ
ッド302に、モニタされているプロセスに対する属性
データを入手してもよいことを通知する。レンダリング
準備フラグとデータ準備フラグは、統計値収集スレッド
302とレンダリングスレッド304との間の同時操作
を制御するために用いられるセマフォアである。
【0040】ブロック500に続いて、502における
判定が、ユーザ入力が受け取られたか否かに基づいてな
される。ユーザ入力には、例えば、マウス入力やキーボ
ード入力が含まれる。ユーザ入力が受け取られた場合に
は、504において、そのユーザ入力に従ってグラフィ
カルオブジェクト308が更新される。例えば、ユーザ
は、3次元イメージをズームインまたはズームアウトし
たり、左右に移動させたり、または、上下に移動させた
りできる。このようなユーザの操作は、3次元グラフィ
カルイメージの視界、方向、またはサイズを変更させ
る。これ以外にも、負荷バランスのために、1つのプロ
セスを選択して一つのコンピュータから別のコンピュー
タに選択したプロセスを移動させる等の、3次元グラフ
ィカルイメージに関する他のユーザ操作も可能である。
負荷バランスに関しては、後に詳述する。
判定が、ユーザ入力が受け取られたか否かに基づいてな
される。ユーザ入力には、例えば、マウス入力やキーボ
ード入力が含まれる。ユーザ入力が受け取られた場合に
は、504において、そのユーザ入力に従ってグラフィ
カルオブジェクト308が更新される。例えば、ユーザ
は、3次元イメージをズームインまたはズームアウトし
たり、左右に移動させたり、または、上下に移動させた
りできる。このようなユーザの操作は、3次元グラフィ
カルイメージの視界、方向、またはサイズを変更させ
る。これ以外にも、負荷バランスのために、1つのプロ
セスを選択して一つのコンピュータから別のコンピュー
タに選択したプロセスを移動させる等の、3次元グラフ
ィカルイメージに関する他のユーザ操作も可能である。
負荷バランスに関しては、後に詳述する。
【0041】ブロック504の処理後、または、ユーザ
入力を受け取らなかった場合には判定ブロック502の
後に、506における判定が、データ準備フラグが設定
されているか否かに基づいて行われる。上述したよう
に、データ準備フラグは、統計値収集スレッド302が
種々のプロセスに対する属性データを取得し、変化が生
じたところを判断した時に設定される。データ準備フラ
グが設定されている場合には、判定ブロック506は、
508において、グラフィカルオブジェクト308が属
性データの変化に応じて更新されるようにする。ここ
で、レンダリングスレッド304は、属性データの変化
に関する情報を取り出し、それをグラフィカルオブジェ
クト308に供給することにより、3次元グラフィカル
イメージが更新されるようにする。グラフィカルオブジ
ェクト308は、例えば、利用可能なグラフィカルライ
ブラリから取り出すことができる。3次元の形状を表す
オブジェクトを有し、そのレンダリングをサポートする
代表的なグラフィカルライブラリは、英国のクライテリ
オン・ソフトウェア社によるレンダウェア(RenderWar
e)である。補遺Aは、レンダウェアを用いたグラフィ
カルオブジェクトのモデルの一例を含んでいる。データ
準備フラグは、次に、510においてクリアされる。ブ
ロック508の後、または、データ準備フラグが設定さ
れていない場合には判定ブロック506の後に、レンダ
リングスレッド304はブロック500に戻り、ブロッ
ク500とそれ以後のブロックを繰り返す。
入力を受け取らなかった場合には判定ブロック502の
後に、506における判定が、データ準備フラグが設定
されているか否かに基づいて行われる。上述したよう
に、データ準備フラグは、統計値収集スレッド302が
種々のプロセスに対する属性データを取得し、変化が生
じたところを判断した時に設定される。データ準備フラ
グが設定されている場合には、判定ブロック506は、
508において、グラフィカルオブジェクト308が属
性データの変化に応じて更新されるようにする。ここ
で、レンダリングスレッド304は、属性データの変化
に関する情報を取り出し、それをグラフィカルオブジェ
クト308に供給することにより、3次元グラフィカル
イメージが更新されるようにする。グラフィカルオブジ
ェクト308は、例えば、利用可能なグラフィカルライ
ブラリから取り出すことができる。3次元の形状を表す
オブジェクトを有し、そのレンダリングをサポートする
代表的なグラフィカルライブラリは、英国のクライテリ
オン・ソフトウェア社によるレンダウェア(RenderWar
e)である。補遺Aは、レンダウェアを用いたグラフィ
カルオブジェクトのモデルの一例を含んでいる。データ
準備フラグは、次に、510においてクリアされる。ブ
ロック508の後、または、データ準備フラグが設定さ
れていない場合には判定ブロック506の後に、レンダ
リングスレッド304はブロック500に戻り、ブロッ
ク500とそれ以後のブロックを繰り返す。
【0042】図8は、モニタされているコンピュータシ
ステムに関連するコンピュータ、プロセス、及び、プロ
セスの属性の3次元グラフィカルイメージを示す。3次
元グラフィカルイメージは、ディスプレイ画面600
上、より正確には、ディスプレイ画面600のスクリー
ン601上(またはウィンドウ内部)に表示される。図
8に示される代表的な3次元グラフィカルイメージにお
いて、コンピュータ602は、3次元の長方形のボック
ス602で示される。長方形のボックス602の上面に
は、コンピュータ上のアクティブなプロセスを示すボッ
クス604、606、608が置かれている。DOEシ
ステムにおいて、アクティブプロセスが、ORBによっ
て登録されるプロセスであることが好ましい。このよう
なプロセスは、登録サーバプロセスとして知られてい
る。ORBが登録サーバプロセスの一つを停止すると、
対応する長方形ボックスが除去される(即ち、表示から
消える)。同様に、別のプロセスが登録されると、長方
形のボックス602の上面に、もう1つの長方形のボッ
クスが表示される。このように、代表的な図におけるコ
ンピュータ及びプロセスは、3次元ボックスであるグラ
フィカルオブジェクトによって表される。しかし、他の
形式のグラフィカルオブジェクトを用いることもできる
ことを理解すべきである。
ステムに関連するコンピュータ、プロセス、及び、プロ
セスの属性の3次元グラフィカルイメージを示す。3次
元グラフィカルイメージは、ディスプレイ画面600
上、より正確には、ディスプレイ画面600のスクリー
ン601上(またはウィンドウ内部)に表示される。図
8に示される代表的な3次元グラフィカルイメージにお
いて、コンピュータ602は、3次元の長方形のボック
ス602で示される。長方形のボックス602の上面に
は、コンピュータ上のアクティブなプロセスを示すボッ
クス604、606、608が置かれている。DOEシ
ステムにおいて、アクティブプロセスが、ORBによっ
て登録されるプロセスであることが好ましい。このよう
なプロセスは、登録サーバプロセスとして知られてい
る。ORBが登録サーバプロセスの一つを停止すると、
対応する長方形ボックスが除去される(即ち、表示から
消える)。同様に、別のプロセスが登録されると、長方
形のボックス602の上面に、もう1つの長方形のボッ
クスが表示される。このように、代表的な図におけるコ
ンピュータ及びプロセスは、3次元ボックスであるグラ
フィカルオブジェクトによって表される。しかし、他の
形式のグラフィカルオブジェクトを用いることもできる
ことを理解すべきである。
【0043】各ボックス604、606、608は、ア
イコン610に関連付けられており、このアイコン61
0は、アイコン610に関連するプロセスを表す説明
文、絵等を含んでいる。例えば、ボックス604は、そ
の上面に、ボックス604によって表されるプロセスに
関連する文字「A」を含むアイコン610を有する。
イコン610に関連付けられており、このアイコン61
0は、アイコン610に関連するプロセスを表す説明
文、絵等を含んでいる。例えば、ボックス604は、そ
の上面に、ボックス604によって表されるプロセスに
関連する文字「A」を含むアイコン610を有する。
【0044】プロセスの属性も、グラフィカルオブジェ
クトで表すことができる。代表的グラフィカルイメージ
で示される属性は、例えば、プロセスのサイズ、アクテ
ィブオブジェクトの数、常駐プロセスのサイズ、実行/
アイドル及びメッセージ伝達速度等である。
クトで表すことができる。代表的グラフィカルイメージ
で示される属性は、例えば、プロセスのサイズ、アクテ
ィブオブジェクトの数、常駐プロセスのサイズ、実行/
アイドル及びメッセージ伝達速度等である。
【0045】プロセスのサイズは、プロセスの性能をモ
ニタするのに有効なプロセス属性である。例えば、長方
形のボックス604で表されるプロセスの場合には、長
方形のボックス604の厚みを変えることにより、プロ
セスのサイズを視覚的にユーザに示すことができる。プ
ロセスが大きくなるほど、長方形のボックス604の高
さが増加するようにできる。逆に、プロセスが小さくな
るほど、長方形のボックス604の高さが減少する。
ニタするのに有効なプロセス属性である。例えば、長方
形のボックス604で表されるプロセスの場合には、長
方形のボックス604の厚みを変えることにより、プロ
セスのサイズを視覚的にユーザに示すことができる。プ
ロセスが大きくなるほど、長方形のボックス604の高
さが増加するようにできる。逆に、プロセスが小さくな
るほど、長方形のボックス604の高さが減少する。
【0046】プロセス内におけるアクティブオブジェク
トの数も、モニタに有効なプロセス属性である。例え
ば、図8の例では、長方形のボックス604の上面に置
かれた垂直円柱612が、アクティブオブジェクトの数
を表す。垂直円柱612の高さは、長方形のボックス6
04に関連するプロセスにおけるアクティブオブジェク
トの数を表している。垂直円柱612を、長方形のボッ
クス604の色とは異なる色で表示することが好まし
い。
トの数も、モニタに有効なプロセス属性である。例え
ば、図8の例では、長方形のボックス604の上面に置
かれた垂直円柱612が、アクティブオブジェクトの数
を表す。垂直円柱612の高さは、長方形のボックス6
04に関連するプロセスにおけるアクティブオブジェク
トの数を表している。垂直円柱612を、長方形のボッ
クス604の色とは異なる色で表示することが好まし
い。
【0047】垂直円柱612上に装飾的な特徴としてプ
ラットフォーム614を設けるようにしてもよい。ある
いは、プラットフォーム614が別の属性、即ち、長方
形のボックス604に関連するプロセスに対する常駐プ
ロセスのサイズに関するものでもよい。この場合には、
プラットフォーム614の厚さが、常駐プロセスのサイ
ズを視覚的に示すことになる。
ラットフォーム614を設けるようにしてもよい。ある
いは、プラットフォーム614が別の属性、即ち、長方
形のボックス604に関連するプロセスに対する常駐プ
ロセスのサイズに関するものでもよい。この場合には、
プラットフォーム614の厚さが、常駐プロセスのサイ
ズを視覚的に示すことになる。
【0048】プロセスが現在実行されているかまたはア
イドル状態であるかも、モニタする価値のある別の属性
である。図8の例では、プラットフォーム614上にピ
ラミッド616が設けられ、これは、プロセスが実行中
のときには第1の色で表示され、また、プロセスがアイ
ドル状態のときには第1の色とは異なる第2の色で表示
される。
イドル状態であるかも、モニタする価値のある別の属性
である。図8の例では、プラットフォーム614上にピ
ラミッド616が設けられ、これは、プロセスが実行中
のときには第1の色で表示され、また、プロセスがアイ
ドル状態のときには第1の色とは異なる第2の色で表示
される。
【0049】また、メッセージの伝達速度もモニタすべ
き有効な属性である。図8では、プラットフォーム61
4の上面から垂直に柱618が伸びており、この柱61
8の高さがメッセージの伝達速度を表している。あるい
は、柱618を立方体に置き換えて、立方体の回転速度
及び/または大きさをメッセージの伝達速度に応じて変
化させるようにしてもよい。また、この立方体を、回転
以外の別の方法で動かすようにすることもできる。
き有効な属性である。図8では、プラットフォーム61
4の上面から垂直に柱618が伸びており、この柱61
8の高さがメッセージの伝達速度を表している。あるい
は、柱618を立方体に置き換えて、立方体の回転速度
及び/または大きさをメッセージの伝達速度に応じて変
化させるようにしてもよい。また、この立方体を、回転
以外の別の方法で動かすようにすることもできる。
【0050】モニタすべき更に別の有効な属性として、
遮断がある。遮断は、プロセスが中断されて、通常、
(ミューテックス・ロック等の)ロックを得るために待
機しているときに、起こる。図8に関しては、垂直円柱
612の正面に遮断壁を表示することにより、中断また
は遮断されたプロセスを視覚的に示すこともできる。更
に、壁の半透明性のレベルにより、遮断の程度を視覚的
に示すこともできる。
遮断がある。遮断は、プロセスが中断されて、通常、
(ミューテックス・ロック等の)ロックを得るために待
機しているときに、起こる。図8に関しては、垂直円柱
612の正面に遮断壁を表示することにより、中断また
は遮断されたプロセスを視覚的に示すこともできる。更
に、壁の半透明性のレベルにより、遮断の程度を視覚的
に示すこともできる。
【0051】図9ないし図11は、レンダウェアを用い
たグラフィカルオブジェクトのモデルの一例を示す。例
えば、図9ないし図11において、「# Server」はサー
バプロセスに対するモデルを意味し、「# Base」はサー
バプロセスを示す長方形のボックス602を意味し、
「# Icon」はアイコン610を意味し、「# Wall」は遮
断壁を意味し、「# Cylinder」は垂直円柱612を意味
し、「# Run Light 」はピラミッド616を意味し、
「# Traffic Indicator 」は、(柱618の代わりに)
メッセージ伝達速度を示す立方体を意味する。
たグラフィカルオブジェクトのモデルの一例を示す。例
えば、図9ないし図11において、「# Server」はサー
バプロセスに対するモデルを意味し、「# Base」はサー
バプロセスを示す長方形のボックス602を意味し、
「# Icon」はアイコン610を意味し、「# Wall」は遮
断壁を意味し、「# Cylinder」は垂直円柱612を意味
し、「# Run Light 」はピラミッド616を意味し、
「# Traffic Indicator 」は、(柱618の代わりに)
メッセージ伝達速度を示す立方体を意味する。
【0052】本発明は、プロセスの属性をモニタして、
3次元で視覚的に表示する。プロセスの属性を視覚化す
ることによって、開発者及びシステム管理者は、種々の
マシンにおける使用及び負荷状況を認識できるととも
に、プロセスがどこでオーバーロードであるかまたは遮
断されているかを認識できる。
3次元で視覚的に表示する。プロセスの属性を視覚化す
ることによって、開発者及びシステム管理者は、種々の
マシンにおける使用及び負荷状況を認識できるととも
に、プロセスがどこでオーバーロードであるかまたは遮
断されているかを認識できる。
【0053】本発明を用いることにより、システム管理
者は、3次元グラフィカルイメージから、2つの異なっ
たコンピュータ上の2つのプロセスが同一のコンピュー
タ上で実行されれば、これらのプロセス間のメッセージ
トラフィックがより改善されるであろうと判定すること
ができるが、この理由は、グラフィカルイメージが、こ
れら2つのプロセス間に多量のデータトラフィックが生
じていることを視覚的に示すためである。この状況に最
も有効なプロセス属性は、他のプロセスとこのプロセス
との間のメッセージトラフィックである。このようなト
ラフィックをユーザに視覚的に示すために、システム
は、例えば、プロセス間をつなぐ3次元パイプを構築す
ることができる。このようなパイプは、配管パイプのよ
うに、プロセスに対する長方形のボックスの下側に配置
することが好ましい。プロセスがサーバである場合に、
サーバを負荷バランスのために移動させるときには、そ
のクライアントが新たなコンピュータ上のサーバプロセ
スと通信できるように、移動するサーバのクライアント
にその移動が生じたことを通知しなければならない。
者は、3次元グラフィカルイメージから、2つの異なっ
たコンピュータ上の2つのプロセスが同一のコンピュー
タ上で実行されれば、これらのプロセス間のメッセージ
トラフィックがより改善されるであろうと判定すること
ができるが、この理由は、グラフィカルイメージが、こ
れら2つのプロセス間に多量のデータトラフィックが生
じていることを視覚的に示すためである。この状況に最
も有効なプロセス属性は、他のプロセスとこのプロセス
との間のメッセージトラフィックである。このようなト
ラフィックをユーザに視覚的に示すために、システム
は、例えば、プロセス間をつなぐ3次元パイプを構築す
ることができる。このようなパイプは、配管パイプのよ
うに、プロセスに対する長方形のボックスの下側に配置
することが好ましい。プロセスがサーバである場合に、
サーバを負荷バランスのために移動させるときには、そ
のクライアントが新たなコンピュータ上のサーバプロセ
スと通信できるように、移動するサーバのクライアント
にその移動が生じたことを通知しなければならない。
【0054】また、システム管理者は、第1のコンピュ
ータ上で遮断されたプロセスを、第1のコンピュータ上
で遮断を生じさせた(ミューテックス・ロック等の)同
一のリソースに対する競争関係のない第2のコンピュー
タに移動することを決定できる。
ータ上で遮断されたプロセスを、第1のコンピュータ上
で遮断を生じさせた(ミューテックス・ロック等の)同
一のリソースに対する競争関係のない第2のコンピュー
タに移動することを決定できる。
【0055】属性データが視覚化プロセス126によっ
て要求された時には、ユーザは、ユーザ入力を介して、
属性データを取得する範囲または程度に影響を与えるこ
とができる。特定のコンピュータまたはプロセス上の属
性データに焦点を合わせ、他を除外することの利点は、
属性データを取得する時間を短縮できることにある。属
性データを取得する時間を短くすればするほど、3次元
グラフィカルイメージの更新を速く行うことができる。
3次元グラフィカルイメージの更新を速く行えば行うほ
ど、実際のリアルタイム操作に近くなる。例えば、ユー
ザは、視覚化プロセス126が、コンピュータシステム
内の全てのプロセスから属性データを取得することをグ
ローバル統計サーバプロセス124に要求するようにす
ることもできる。この場合には、ユーザは、利用可能な
すべての属性データを欲しており、その属性データが得
られるまで待つことを指示する。あるいは、ユーザは、
グローバル統計サーバプロセス124が所定の時間内に
入手可能な全てのデータを取得するように、視覚化プロ
セス126に要求を出させることもできる。この場合に
は、ユーザは、可能な全てのデータを要求するが、所定
時間しか待たない(例えば、ユーザは0.5秒しか待ち
たくない)ことを指示する。他のオプションでは、ユー
ザは、グローバル統計サーバプロセス124が所定のコ
ンピュータからのみ属性データ情報を入手するように、
視覚化プロセス126に要求を出させることもできる。
この場合には、ユーザは、所定のコンピュータ上でアク
ティブであるプロセスの性能の分析を詳しく行うことに
興味があるときに、その所定のコンピュータのモニタリ
ングに焦点を合わせることができる。
て要求された時には、ユーザは、ユーザ入力を介して、
属性データを取得する範囲または程度に影響を与えるこ
とができる。特定のコンピュータまたはプロセス上の属
性データに焦点を合わせ、他を除外することの利点は、
属性データを取得する時間を短縮できることにある。属
性データを取得する時間を短くすればするほど、3次元
グラフィカルイメージの更新を速く行うことができる。
3次元グラフィカルイメージの更新を速く行えば行うほ
ど、実際のリアルタイム操作に近くなる。例えば、ユー
ザは、視覚化プロセス126が、コンピュータシステム
内の全てのプロセスから属性データを取得することをグ
ローバル統計サーバプロセス124に要求するようにす
ることもできる。この場合には、ユーザは、利用可能な
すべての属性データを欲しており、その属性データが得
られるまで待つことを指示する。あるいは、ユーザは、
グローバル統計サーバプロセス124が所定の時間内に
入手可能な全てのデータを取得するように、視覚化プロ
セス126に要求を出させることもできる。この場合に
は、ユーザは、可能な全てのデータを要求するが、所定
時間しか待たない(例えば、ユーザは0.5秒しか待ち
たくない)ことを指示する。他のオプションでは、ユー
ザは、グローバル統計サーバプロセス124が所定のコ
ンピュータからのみ属性データ情報を入手するように、
視覚化プロセス126に要求を出させることもできる。
この場合には、ユーザは、所定のコンピュータ上でアク
ティブであるプロセスの性能の分析を詳しく行うことに
興味があるときに、その所定のコンピュータのモニタリ
ングに焦点を合わせることができる。
【0056】3次元グラフィカルイメージを用いること
により、多数のコンピュータと多数のプロセスとその属
性とを視覚的に区別可能にしつつ、コンピュータシステ
ムの全景を表示することができる。3次元にすることに
より、グラフィカルイメージがよりリアルになるばかり
でなく、従来の2次元のアプローチによる表示と比較し
て、より多くの空間を視覚情報に提供することが可能に
なる。
により、多数のコンピュータと多数のプロセスとその属
性とを視覚的に区別可能にしつつ、コンピュータシステ
ムの全景を表示することができる。3次元にすることに
より、グラフィカルイメージがよりリアルになるばかり
でなく、従来の2次元のアプローチによる表示と比較し
て、より多くの空間を視覚情報に提供することが可能に
なる。
【0057】コンピュータのプロセスをモニタするため
に3次元グラフィカルイメージを用いることにより、プ
ロセスに関連するより多くの属性をユーザに表示するこ
とが可能になる。更に、これらの属性の表示は、ユーザ
が、プロセスに関連するモデルのグラフィカルオブジェ
クトに対するグラフィックな変化として、その性能を理
解できるような方法で表示することができる。
に3次元グラフィカルイメージを用いることにより、プ
ロセスに関連するより多くの属性をユーザに表示するこ
とが可能になる。更に、これらの属性の表示は、ユーザ
が、プロセスに関連するモデルのグラフィカルオブジェ
クトに対するグラフィックな変化として、その性能を理
解できるような方法で表示することができる。
【0058】3次元イメージと共に用いられるグラフィ
カルオブジェクトは、多くの形状を採ることができ、図
8に示す例に限られるわけではない。しかし、実際の物
理的な関係を表すように、互いにグラフィカルオブジェ
クトを関係づけることが好ましいであろう。例えば、全
ての属性のグラフィカルオブジェクトが、関連するプロ
セスのグラフィカルオブジェクトに接続されるようにす
べきである。また、対応するコンピュータ、プロセス、
または、属性として視覚的に容易に認識できるように、
区別可能なグラフィカルオブジェクトを首尾一貫して用
いることが好ましい。また、変化、変更、または更新さ
れるグラフィカルオブジェクトの特徴は、広く種々のも
のに変えることができ、また、典型的には、そのグラフ
ィカルオブジェクトの種類に依存する。本発明の多くの
特徴や利点は、以上の説明から明らかであり、以下に付
随するクレームは、本発明のこのような特徴及び利点を
全て網羅することを意図したものである。当業者にとっ
ては数多くの変更や変形が容易に可能であり、本発明を
以上説明して例示した構成や操作の範囲に限定すること
は本意ではない。従って、全ての適切な変更や変形は本
発明の範囲内のものであると考えられる。
カルオブジェクトは、多くの形状を採ることができ、図
8に示す例に限られるわけではない。しかし、実際の物
理的な関係を表すように、互いにグラフィカルオブジェ
クトを関係づけることが好ましいであろう。例えば、全
ての属性のグラフィカルオブジェクトが、関連するプロ
セスのグラフィカルオブジェクトに接続されるようにす
べきである。また、対応するコンピュータ、プロセス、
または、属性として視覚的に容易に認識できるように、
区別可能なグラフィカルオブジェクトを首尾一貫して用
いることが好ましい。また、変化、変更、または更新さ
れるグラフィカルオブジェクトの特徴は、広く種々のも
のに変えることができ、また、典型的には、そのグラフ
ィカルオブジェクトの種類に依存する。本発明の多くの
特徴や利点は、以上の説明から明らかであり、以下に付
随するクレームは、本発明のこのような特徴及び利点を
全て網羅することを意図したものである。当業者にとっ
ては数多くの変更や変形が容易に可能であり、本発明を
以上説明して例示した構成や操作の範囲に限定すること
は本意ではない。従って、全ての適切な変更や変形は本
発明の範囲内のものであると考えられる。
【図1】本発明とともに使用される代表的なネットワー
ク構成のブロック図である。
ク構成のブロック図である。
【図2】本発明の適用に適した代表的なコンピュータの
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】本発明の一実施例による3次元で種々のプロセ
スの属性を視覚化するためのプロセスモニタリングシス
テムのブロック図である。
スの属性を視覚化するためのプロセスモニタリングシス
テムのブロック図である。
【図4】図3のプロセスモニタリングシステムを実現す
るプロセスの概略図である。
るプロセスの概略図である。
【図5】本発明の一実施例による視覚化プロセス並びに
関連するユーザ入力及びグラフィカルオブジェクトのブ
ロック図である。
関連するユーザ入力及びグラフィカルオブジェクトのブ
ロック図である。
【図6】本発明の一実施例による統計値収集スレッドの
フローチャートである。
フローチャートである。
【図7】本発明の一実施例によるレンダリングスレッド
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図8】本発明の一実施例により生成される3次元グラ
フィカルイメージの一例の図である。
フィカルイメージの一例の図である。
【図9】レンダウェアを用いたグラフィカルオブジェク
トのモデルの一例を含む図である。
トのモデルの一例を含む図である。
【図10】レンダウェアを用いたグラフィカルオブジェ
クトのモデルの一例を含む図である。
クトのモデルの一例を含む図である。
【図11】レンダウェアを用いたグラフィカルオブジェ
クトのモデルの一例を含む図である。
クトのモデルの一例を含む図である。
フロントページの続き (72)発明者 グレッグ・ビー. ・ニュエンス アメリカ合衆国 カリフォルニア州94025 メンロ・パーク,ローレル・アベニュ ー,403 (72)発明者 シャング・エー.・ザオ アメリカ合衆国 ジョージア州30318 ア トランタ,エヌ.・ダブリュ.・#36,テ ンス・ストリート,251 (72)発明者 ニキル・シンガル アメリカ合衆国 カリフォルニア州94305 スタンフォード,キャンパス・ドライ ブ,704,レインズ・ハウジズ・アパート メンツ・#17ビー
Claims (29)
- 【請求項1】 少なくとも第1のコンピュータと第2の
コンピュータとを備えるコンピュータネットワークに関
連する種々のコンピュータプロセスのための性能モニタ
リングシステムであって、前記第1と第2のコンピュー
タのそれぞれは、同時にアクティブな多数のコンピュー
タプロセスを有する能力を有し、前記システムは、 第1組のプロセスを有する前記第1のコンピュータ上に
配置され、前記第1組のプロセスの属性をモニタするた
めの第1のモニタリングプロセスと、 第2組のプロセスを有する前記第2のコンピュータ上に
配置され、前記第2組のプロセスの属性をモニタするた
めの第2のモニタリングプロセスと、 前記第1と第2のモニタリングプロセスと通信すること
が可能であり、前記第1組および第2組のプロセスと、
前記第1組および第2組のプロセスのモニタされた属性
とを表すグラフィカルオブジェクトを含む3次元グラフ
ィカルイメージを生成するための視覚化プロセスと、を
備える性能モニタリングシステム。 - 【請求項2】 前記グラフィカルイメージ内の一つまた
は複数の前記グラフィカルオブジェクトに関して、モニ
タされている属性が変化したときに、対応するグラフィ
カルオブジェクトの少なくとも一つの特徴が変化する、
請求項1記載のシステム。 - 【請求項3】 前記変化を生じるグラフィカルオブジェ
クトの特徴は、高さ、幅、色、半透明性、形状、回転、
テクスチャ、動き及び音声の中の1つから選択される、
請求項2記載のシステム。 - 【請求項4】 前記第1組及び前記第2組のプロセスの
属性変化を反映するように、前記3次元グラフィカルイ
メージがリアルタイムに更新される、請求項2記載のシ
ステム。 - 【請求項5】 前記視覚化プロセスにより生成される前
記3次元グラフィカルイメージは、モニタされている一
つまたは複数の前記属性に関して、視覚的に区別可能な
グラフィックオブジェクトを備える、請求項2記載のシ
ステム。 - 【請求項6】 前記3次元グラフィカルイメージは、更
に、前記第1と第2のコンピュータを表すグラフィカル
オブジェクトを含み、 前記視覚化プロセスにより生成される前記3次元グラフ
ィカルイメージは、前記グラフィカルイメージを見たユ
ーザが前記プロセスと前記コンピュータとを区別できる
ように、プロセスとコンピュータを視覚的に区別可能な
グラフィック形状を備える、請求項2記載のシステム。 - 【請求項7】 前記視覚化プロセスにより生成される前
記3次元グラフィカルイメージは、モニタされている一
つまたは複数の前記属性に対して視覚的に区別可能なグ
ラフィック形状を備える、請求項2記載のシステム。 - 【請求項8】 前記視覚化プロセスにより生成される前
記3次元グラフィカルイメージは、特定のコンピュータ
上でモニタされている一つまたは複数の前記属性に対し
て視覚的に区別可能な色を備える、請求項2記載のシス
テム。 - 【請求項9】 前記視覚化プロセスにより生成される前
記3次元グラフィカルイメージは、更に、アニメーショ
ンを用いて、一つまたは複数の前記属性の特徴を示す、
請求項2記載のシステム。 - 【請求項10】 前記視覚化プロセスにより生成される
前記3次元グラフィカルイメージは、更に、音声を用い
て、一つまたは複数のプロセスの状態若しくは一つまた
は複数の前記属性の特徴を示す、請求項2記載のシステ
ム。 - 【請求項11】 前記3次元グラフィカルイメージが、
コンピュータシステムのディスプレイ画面上に表示され
る、請求項2記載のシステム。 - 【請求項12】 コンピュータシステムのプロセス性能
を視覚化するためのコンピュータにより実現される方法
であって、 (a)モニタされるべき前記コンピュータシステムのプ
ロセスの各々に対するグラフィカルオブジェクトを有す
る、前記コンピュータシステムの3次元グラフィカルモ
デルを準備するステップと、 (b)ディスプレイ画面上に前記3次元グラフィカルモ
デルを表示するステップと、 (c)モニタされている前記プロセスの属性をモニタす
るステップと、 (d)モニタされた前記属性に応じて前記グラフィカル
オブジェクトの特徴を変化させることにより、前記ディ
スプレイ画面上の前記3次元グラフィカルモデルを更新
するステップと、を備える方法。 - 【請求項13】 前記方法が、更に、 (e)前記ステップ(c)及び(d)を繰り返すステッ
プ、を備える請求項12記載の方法。 - 【請求項14】 モニタされている前記プロセスの性能
変化に対して、表示されている前記3次元モデルがほぼ
リアルタイムで更新されている、という印象をディスプ
レイ画面を見ているユーザに与えるような割合で、前記
繰返しステップ(e)が実行される、請求項13記載の
方法。 - 【請求項15】 前記更新ステップ(d)が、更に、 (d1)モニタされた前記属性が変化したか否かを判定
するステップと、 (d2)前記判定(d1)で、モニタされた前記属性が
変化したと判定された場合に、前記モニタされた属性に
応じて、前記グラフィカルオブジェクトの特徴を変更す
るステップと、 (d3)前記(d2)で前記グラフィカルオブジェクト
が変更された時に、少なくとも変更された前記グラフィ
カルオブジェクトを再表示することにより、前記ディス
プレイ画面上に表示されている前記3次元グラフィカル
モデルを更新するステップと、を備える、請求項12記
載の方法。 - 【請求項16】 前記変更される一つのグラフィカルオ
ブジェクトの特徴は、高さ、幅、色、半透明性、形状、
回転、テクスチャ、動き、及び音声のうちの一つであ
る、請求項15記載の方法。 - 【請求項17】 前記変更される一つのグラフィカルオ
ブジェクトの特徴は、高さ、幅、色、半透明性、形状、
回転、テクスチャ、動き、及び音声のうちの2つまたは
それ以上の組み合わせである、請求項16記載の方法。 - 【請求項18】 前記3次元グラフィカルモデルは、モ
ニタされている前記プロセスの性能をほぼリアルタイム
で視覚的に示す、請求項12記載の方法。 - 【請求項19】 前記グラフィカルモデルは、更に、プ
ロセスの中断や遮断状況を視覚的に示すグラフィカルオ
ブジェクトを含む、請求項12記載の方法。 - 【請求項20】 コンピュータシステム内のコンピュー
タプロセスをモニタリングするためのコンピュータによ
り実現される方法であって、 (a)モニタされている前記コンピュータプロセス及び
前記コンピュータプロセスの属性に対するグラフィカル
オブジェクトを準備するステップと、 (b)モニタされている前記コンピュータプロセスの属
性に対応するデータを取得するステップと、 (c)前記ステップ(b)で取得されたデータに従って
前記グラフィカルオブジェクトを更新するステップと、 (d)前記モニタされているコンピュータプロセスとそ
の属性とを示す3次元グラフィカルイメージとして、前
記更新されたグラフィカルオブジェクトを視覚的に表示
するステップと、を備える方法。 - 【請求項21】 前記コンピュータシステムは、複数の
コンピュータを備え、前記複数のコンピュータのうち少
なくとも一つはディスプレイ画面と入力装置とを有し、 前記3次元グラフィカルイメージが前記ディスプレイ画
面上に提供される、請求項20記載の方法。 - 【請求項22】 前記方法は、更に、 (e)前記入力装置を介して、ユーザが前記3次元グラ
フィカルイメージと対話型処理を行うことを可能にし、
前記モニタされているコンピュータプロセスのうちの第
1のコンピュータプロセスを選択して、前記コンピュー
タシステム内に含まれる第1のコンピュータから第2の
コンピュータに前記第1のコンピュータプロセスを移動
させるステップ、を備える請求項21記載の方法。 - 【請求項23】 前記可能にするステップ(e)は、更
に、 (e1)前記ディスプレイ画面上に表示されている前記
グラフィカルオブジェクトを用いて、前記第1のコンピ
ュータプロセスに対応するものを選択するステップと、 (e2)前記選択されたグラフィカルオブジェクトを、
前記第2のコンピュータに対応するグラフィカルオブジ
ェクトまでドラッグするステップと、を備える請求項2
2記載の方法。 - 【請求項24】 前記方法は、更に、 (e)ステップ(b)ないし(d)を繰り返すステップ
を備える、請求項20記載の方法。 - 【請求項25】 前記グラフィカルオブジェクトの一つ
または複数は、3次元グラフィカルオブジェクトであ
る、請求項20記載の方法。 - 【請求項26】 前記コンピュータプロセス及び前記モ
ニタされているコンピュータプロセスの属性がほぼリア
ルタイムで視覚的にモニタ可能なように、前記更新ステ
ップ(c)及び前記表示ステップ(d)が共に実行され
る、請求項20記載の方法。 - 【請求項27】 前記更新ステップ(c)は、前記グラ
フィカルオブジェクトの特徴を更新し、前記特徴は、高
さ、幅、色、半透明性、形状、回転、テクスチャ、動
き、及び音声の中から選択される、請求項20記載の方
法。 - 【請求項28】 前記準備ステップ(a)は、更に、コ
ンピュータプロセスの中断や遮断状況を視覚的に示すグ
ラフィカルオブジェクトを準備するステップを備える、
請求項20記載の方法。 - 【請求項29】 コンピュータプログラム製品であっ
て、コンピュータシステム内のコンピュータプロセスを
モニタリングするためのコンピュータ読み取り可能なコ
ードが体現化された、コンピュータで使用可能な媒体を
備え、 前記コンピュータで読み取り可能なコードは、 コンピュータに、モニタされている前記コンピュータプ
ロセス及び前記コンピュータプロセスの属性に対するグ
ラフィカルオブジェクトを準備させるように構成され
た、第1のコンピュータ読み取り可能プログラムコード
デバイスと、 コンピュータに、モニタされている前記コンピュータプ
ロセスの属性に対応するデータを取得させるように構成
された、第2のコンピュータ読み取り可能プロプラムコ
ードデバイスと、 コンピュータに、前記取得されたデータに従って前記グ
ラフィカルオブジェクトを更新させるように構成され
た、第3のコンピュータ読み取り可能プログラムコード
デバイスと、 コンピュータに、前記モニタされているコンピュータプ
ロセスとその属性との3次元グラフィカルイメージとし
て前記更新されたグラフィカルオブジェクトを視覚的に
表示させるように構成された、第4のコンピュータ読み
取り可能プログラムコードデバイスと、を備えるコンピ
ュータプログラム製品。
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