JPH09297984A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH09297984A JPH09297984A JP8111423A JP11142396A JPH09297984A JP H09297984 A JPH09297984 A JP H09297984A JP 8111423 A JP8111423 A JP 8111423A JP 11142396 A JP11142396 A JP 11142396A JP H09297984 A JPH09297984 A JP H09297984A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 49
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 49
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 230000008961 swelling Effects 0.000 abstract description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/041—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
- G11B17/043—Direct insertion, i.e. without external loading means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/0401—Details
- G11B17/0405—Closing mechanism, e.g. door
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/027—Covers
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置内に複雑なロック機構を設けることな
く、カートリッジの逆差しを開口で確実に防止する。 【解決手段】 カートリッジケース4の上面に、両側に
位置する一対の押圧突部4aと、両押圧突部4a間に位
置する凹部4b、この凹部4b内においてカートリッジ
ケース4の前方と後方に位置する第1および第2の膨出
部4c,4d、第2の膨出部4dの後端両側に連続する
ストッパ突起4eとを形成し、ディスクカートリッジ3
の挿入方向の前端面と後端面の形状を異にする。一方、
このディスクカートリッジ3が挿入される開口2を有す
る前面板1に、開口2の上辺から下方へ突出する一対の
突部1aと、これら突部1aの内側方に位置する一対の
逆差し防止部1bとを形成し、突部1aのみの外縁をカ
ートリッジケース4の後端面に表われる凹部4bの形状
に略一致させ、突部1aと逆差し防止部1bとを重ねた
外縁をカートリッジケース4の前端面に表われる凹部4
bの形状に略一致させる。
く、カートリッジの逆差しを開口で確実に防止する。 【解決手段】 カートリッジケース4の上面に、両側に
位置する一対の押圧突部4aと、両押圧突部4a間に位
置する凹部4b、この凹部4b内においてカートリッジ
ケース4の前方と後方に位置する第1および第2の膨出
部4c,4d、第2の膨出部4dの後端両側に連続する
ストッパ突起4eとを形成し、ディスクカートリッジ3
の挿入方向の前端面と後端面の形状を異にする。一方、
このディスクカートリッジ3が挿入される開口2を有す
る前面板1に、開口2の上辺から下方へ突出する一対の
突部1aと、これら突部1aの内側方に位置する一対の
逆差し防止部1bとを形成し、突部1aのみの外縁をカ
ートリッジケース4の後端面に表われる凹部4bの形状
に略一致させ、突部1aと逆差し防止部1bとを重ねた
外縁をカートリッジケース4の前端面に表われる凹部4
bの形状に略一致させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク等の
記録媒体を内蔵したカートリッジを装置内に挿入して記
録/再生を行う記録再生装置に係り、特に、カートリッ
ジの挿入方向を規制するための逆差し防止機構に関す
る。
記録媒体を内蔵したカートリッジを装置内に挿入して記
録/再生を行う記録再生装置に係り、特に、カートリッ
ジの挿入方向を規制するための逆差し防止機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、ディスクカートリッジに内蔵さ
れた磁気ディスクに対して情報の記録/再生を行うよう
にした磁気記録再生装置では、装置前面の開口からディ
スクカートリッジを挿入することにより、装置内に配設
された磁気ヘッドを用いて磁気ディスクに対する情報の
記録/再生が行われるようになっている。
れた磁気ディスクに対して情報の記録/再生を行うよう
にした磁気記録再生装置では、装置前面の開口からディ
スクカートリッジを挿入することにより、装置内に配設
された磁気ヘッドを用いて磁気ディスクに対する情報の
記録/再生が行われるようになっている。
【0003】かかる既知の磁気記録再生装置では、装置
の前面に長方形状の開口が形成され、装置内に配設され
たホルダにディスクカートリッジの逆差しを防止するロ
ック機構が設けられている。このロック機構は、例え
ば、ホルダに形成された切欠きと、鉤形の折曲部を有す
る線ばねとで構成され、折曲部は切欠き内を移動できる
ようになっている。また、この磁気記録再生装置に用い
られるディスクカートリッジは平面視四角形状に形成さ
れ、その前端面の一隅にはテーパ状の切り落し部が形成
されている。そして、このディスクカートリッジを開口
に対して前端面から正しい向きで挿入すると、その挿入
途中でディスクカートリッジの切り落し部によって線ば
ねの折曲部が切欠きから外され、ディスクカートリッジ
を開口内にさらに挿入すると、ディスクカートリッジが
ホルダに保持された状態でローディング位置まで搬送さ
れるようになっている。一方、ディスクカートリッジを
逆向きにした状態で開口に誤挿入すると、線ばねの折曲
部がディスクカートリッジの後端面に当接し、該ディス
クカートリッジのさらなる挿入をロック機構によって阻
止するようになっている。
の前面に長方形状の開口が形成され、装置内に配設され
たホルダにディスクカートリッジの逆差しを防止するロ
ック機構が設けられている。このロック機構は、例え
ば、ホルダに形成された切欠きと、鉤形の折曲部を有す
る線ばねとで構成され、折曲部は切欠き内を移動できる
ようになっている。また、この磁気記録再生装置に用い
られるディスクカートリッジは平面視四角形状に形成さ
れ、その前端面の一隅にはテーパ状の切り落し部が形成
されている。そして、このディスクカートリッジを開口
に対して前端面から正しい向きで挿入すると、その挿入
途中でディスクカートリッジの切り落し部によって線ば
ねの折曲部が切欠きから外され、ディスクカートリッジ
を開口内にさらに挿入すると、ディスクカートリッジが
ホルダに保持された状態でローディング位置まで搬送さ
れるようになっている。一方、ディスクカートリッジを
逆向きにした状態で開口に誤挿入すると、線ばねの折曲
部がディスクカートリッジの後端面に当接し、該ディス
クカートリッジのさらなる挿入をロック機構によって阻
止するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の磁気記録再生装置では、線ばねや切欠き等で構
成される複雑なロック機構を装置内に設ける必要がある
ため、メカニズムが複雑になってコスト高になるという
問題があった。また、ディスクカートリッジを逆向きに
した状態で開口に誤挿入した場合、ディスクカートリッ
ジは開口内にある程度だけ挿入可能であるため、ディス
クカートリッジをさらに押し込むことによって、ロック
機構等を含むメカニズムが故障するという問題もあっ
た。
た従来の磁気記録再生装置では、線ばねや切欠き等で構
成される複雑なロック機構を装置内に設ける必要がある
ため、メカニズムが複雑になってコスト高になるという
問題があった。また、ディスクカートリッジを逆向きに
した状態で開口に誤挿入した場合、ディスクカートリッ
ジは開口内にある程度だけ挿入可能であるため、ディス
クカートリッジをさらに押し込むことによって、ロック
機構等を含むメカニズムが故障するという問題もあっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、カートリッジ
の挿入方向の前端面と後端面の形状を異ならしめ、開口
にカートリッジの前端面からの挿入を許容して後端面か
らの挿入を阻止する逆差し防止部を形成することとす
る。このように、カートリッジの逆差しを防止する逆差
し防止部を開口に形成することにより、装置内に複雑な
ロック機構を設ける必要がなくなり、カートリッジの逆
差しを開口で確実に防止できる。
の挿入方向の前端面と後端面の形状を異ならしめ、開口
にカートリッジの前端面からの挿入を許容して後端面か
らの挿入を阻止する逆差し防止部を形成することとす
る。このように、カートリッジの逆差しを防止する逆差
し防止部を開口に形成することにより、装置内に複雑な
ロック機構を設ける必要がなくなり、カートリッジの逆
差しを開口で確実に防止できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明による記録再生装置では、
カートリッジを開口から装置内に挿入することにより、
前記カートリッジに収納された記録媒体に対して記録/
再生を行う記録再生装置において、前記カートリッジの
挿入方向の前端面と後端面の形状を異ならしめ、前記開
口に前記カートリッジの前端面からの挿入を許容して後
端面からの挿入を阻止する逆差し防止部を形成する。
カートリッジを開口から装置内に挿入することにより、
前記カートリッジに収納された記録媒体に対して記録/
再生を行う記録再生装置において、前記カートリッジの
挿入方向の前端面と後端面の形状を異ならしめ、前記開
口に前記カートリッジの前端面からの挿入を許容して後
端面からの挿入を阻止する逆差し防止部を形成する。
【0007】前記開口は少なくとも前記カートリッジを
前端面からのみ挿入し得る形状であれば良いが、この開
口の形状をカートリッジの前端面と略同一にすると、カ
ートリッジの挿入時に、開口とカートリッジとの間に生
じる隙間を少なくすることができる。
前端面からのみ挿入し得る形状であれば良いが、この開
口の形状をカートリッジの前端面と略同一にすると、カ
ートリッジの挿入時に、開口とカートリッジとの間に生
じる隙間を少なくすることができる。
【0008】また、前記カートリッジにその挿入方向に
沿って延びる凹部を形成すると共に、該カートリッジの
挿入方向の後端面に前記逆差し防止部に当接可能なスト
ッパ突起を形成すると、逆差し防止部がカートリッジの
挿入量を規制するストッパとしても機能する。
沿って延びる凹部を形成すると共に、該カートリッジの
挿入方向の後端面に前記逆差し防止部に当接可能なスト
ッパ突起を形成すると、逆差し防止部がカートリッジの
挿入量を規制するストッパとしても機能する。
【0009】また、前記開口に前記逆差し防止部に隣接
する突部を形状し、前記カートリッジを前記開口に挿入
した際に、前記凹部が前記突部によって閉塞されるよう
に構成すると、カートリッジの挿入時に、開口をカート
リッジの後端面と突部によって完全に塞ぐことができ
る。
する突部を形状し、前記カートリッジを前記開口に挿入
した際に、前記凹部が前記突部によって閉塞されるよう
に構成すると、カートリッジの挿入時に、開口をカート
リッジの後端面と突部によって完全に塞ぐことができ
る。
【0010】また、前記突部を前記逆差し防止部に対し
て前記カートリッジの排出方向へ突出させると、カート
リッジの挿入時に、開口の開放面とカートリッジの後端
面とを面一にすることができる。
て前記カートリッジの排出方向へ突出させると、カート
リッジの挿入時に、開口の開放面とカートリッジの後端
面とを面一にすることができる。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本発明の一実施例に係る磁気記録再生装置の要部
を示す斜視図、図2は該磁気記録再生装置に用いられる
ディスクカートリッジの平面図、図3は該ディスクカー
トリッジの正面図、図4は該ディスクカートリッジの背
面図、図5は該ディスクカートリッジの底面図、図6は
図1の前面板の正面図、図7はディスクカートリッジの
装着状態を示す断面図、図8はディスクカートリッジの
逆差し状態を示す断面図である。
図1は本発明の一実施例に係る磁気記録再生装置の要部
を示す斜視図、図2は該磁気記録再生装置に用いられる
ディスクカートリッジの平面図、図3は該ディスクカー
トリッジの正面図、図4は該ディスクカートリッジの背
面図、図5は該ディスクカートリッジの底面図、図6は
図1の前面板の正面図、図7はディスクカートリッジの
装着状態を示す断面図、図8はディスクカートリッジの
逆差し状態を示す断面図である。
【0012】図1に示すように、磁気記録再生装置には
開口2を有する前面板1が取付けられており、この開口
2からディスクカートリッジ3が磁気記録再生装置の内
部に挿入されるようになっている。図2〜図5に示すよ
うに、前記ディスクカートリッジ3は、硬質の合成樹脂
で成形された上下一対のケースを接合・一体化したカー
トリッジケース4と、このカートリッジケース4の内部
に回転自在に収納された磁気ディスク5と、カートリッ
ジケース4の前面から下面に沿って往復移動可能に配置
されたシャッタ6とで構成されており、シャッタ6は図
示せぬスプリングによって一方向へ付勢されている。カ
ートリッジケース4の下面は平坦形状であるが、その上
面は凹凸形状に形成されている。すなわち、カートリッ
ジケース4の上面両側には一対の押圧突部4aが形成さ
れており、両押圧突部4a間には凹部4bが形成されて
いる。この凹部4b内において、カートリッジケース4
の前方と後方には第1および第2の膨出部4c,4dが
形成されており、第1の膨出部4cの真下に位置するカ
ートリッジケース4の下面から前端面にかけて透孔7が
開設されている。両膨出部4c,4dは同一線上に配置
され、かつ、同一幅に設定されているが、第2の膨出部
4dの後端両側にはストッパ突起4eが形成されてお
り、これらストッパ突起4eは凹部4bの底面から第2
の膨出部4dの上面に連続している。したがって、図3
に示すように、カートリッジケース4の前端面には比較
的幅広の一対の凹部4bが表われるが、図4に示すよう
に、カートリッジケース4の後端面には比較的幅狭の一
対の凹部4bが表われ、ディスクカートリッジ3はその
挿入方向(図2の矢印A方向)の前端面と後端面の形状
を異にしている。
開口2を有する前面板1が取付けられており、この開口
2からディスクカートリッジ3が磁気記録再生装置の内
部に挿入されるようになっている。図2〜図5に示すよ
うに、前記ディスクカートリッジ3は、硬質の合成樹脂
で成形された上下一対のケースを接合・一体化したカー
トリッジケース4と、このカートリッジケース4の内部
に回転自在に収納された磁気ディスク5と、カートリッ
ジケース4の前面から下面に沿って往復移動可能に配置
されたシャッタ6とで構成されており、シャッタ6は図
示せぬスプリングによって一方向へ付勢されている。カ
ートリッジケース4の下面は平坦形状であるが、その上
面は凹凸形状に形成されている。すなわち、カートリッ
ジケース4の上面両側には一対の押圧突部4aが形成さ
れており、両押圧突部4a間には凹部4bが形成されて
いる。この凹部4b内において、カートリッジケース4
の前方と後方には第1および第2の膨出部4c,4dが
形成されており、第1の膨出部4cの真下に位置するカ
ートリッジケース4の下面から前端面にかけて透孔7が
開設されている。両膨出部4c,4dは同一線上に配置
され、かつ、同一幅に設定されているが、第2の膨出部
4dの後端両側にはストッパ突起4eが形成されてお
り、これらストッパ突起4eは凹部4bの底面から第2
の膨出部4dの上面に連続している。したがって、図3
に示すように、カートリッジケース4の前端面には比較
的幅広の一対の凹部4bが表われるが、図4に示すよう
に、カートリッジケース4の後端面には比較的幅狭の一
対の凹部4bが表われ、ディスクカートリッジ3はその
挿入方向(図2の矢印A方向)の前端面と後端面の形状
を異にしている。
【0013】図1と図6に示すように、前面板1には開
口2の上辺から下方へ突出する一対の突部1aと、これ
ら突部1aの内側方に位置する一対の逆差し防止部1b
とが形成されている。突部1aは開口2の開放端とほぼ
面一であるが、逆差し防止部1bは突部1aよりも開口
2の奥方へ窪んでおり、両者の間には段差が形成されて
いる。また、開口2の正面から見ると、突部1aのみの
外縁はカートリッジケース4の後端面に表われる凹部4
bの形状(図4参照)に略一致しており、突部1aと逆
差し防止部1bとを重ねた外縁はカートリッジケース4
の前端面に表われる凹部4bの形状(図3参照)に略一
致している。
口2の上辺から下方へ突出する一対の突部1aと、これ
ら突部1aの内側方に位置する一対の逆差し防止部1b
とが形成されている。突部1aは開口2の開放端とほぼ
面一であるが、逆差し防止部1bは突部1aよりも開口
2の奥方へ窪んでおり、両者の間には段差が形成されて
いる。また、開口2の正面から見ると、突部1aのみの
外縁はカートリッジケース4の後端面に表われる凹部4
bの形状(図4参照)に略一致しており、突部1aと逆
差し防止部1bとを重ねた外縁はカートリッジケース4
の前端面に表われる凹部4bの形状(図3参照)に略一
致している。
【0014】図7と図8に示すように、前面板1は磁気
記録再生装置の内部に配置されたホルダ8やシャーシ9
等にスナップ固定されており、前面板1の裏側には板状
のドア10が回動自在に支承されている。このドア10
の回転軸10aには捩じりコイルバネ11が巻回されて
おり、ドア10は捩じりコイルバネ11の弾性によって
開口2を閉塞する方向へ付勢されている。また、前面板
1の裏側には一対のロック部材12が回動自在に支承さ
れており、これらロック部材12によってドア10の自
由な回動が阻止されるようになっている。これらロック
部材12は、前面板1の裏側に軸支される支軸12a
と、支軸12aに一体成形されたロック部12bおよび
被押圧部12cとを有し、図示せぬ捩じりコイルバネの
弾性によってロック部12bがドア10の上端と係止す
る方向へ付勢され、この状態において被押圧部12cは
開口2内に露出し、両突部1aの近傍に位置している。
記録再生装置の内部に配置されたホルダ8やシャーシ9
等にスナップ固定されており、前面板1の裏側には板状
のドア10が回動自在に支承されている。このドア10
の回転軸10aには捩じりコイルバネ11が巻回されて
おり、ドア10は捩じりコイルバネ11の弾性によって
開口2を閉塞する方向へ付勢されている。また、前面板
1の裏側には一対のロック部材12が回動自在に支承さ
れており、これらロック部材12によってドア10の自
由な回動が阻止されるようになっている。これらロック
部材12は、前面板1の裏側に軸支される支軸12a
と、支軸12aに一体成形されたロック部12bおよび
被押圧部12cとを有し、図示せぬ捩じりコイルバネの
弾性によってロック部12bがドア10の上端と係止す
る方向へ付勢され、この状態において被押圧部12cは
開口2内に露出し、両突部1aの近傍に位置している。
【0015】このように構成された磁気記録再生装置で
は、磁気記録再生装置にディスクカートリッジ3が装着
されていない非装着時において、開口2はドア10によ
って閉塞されており、ドア10の自由な回動はロック部
材12によって阻止されている。したがって、正規のデ
ィスクカートリッジ3以外のものでドア10が押圧され
たとしても、ドア10の回動はロック部材12によって
阻止され、異物が開口2から磁気記録再生装置の内部に
侵入することを確実に防止できる。
は、磁気記録再生装置にディスクカートリッジ3が装着
されていない非装着時において、開口2はドア10によ
って閉塞されており、ドア10の自由な回動はロック部
材12によって阻止されている。したがって、正規のデ
ィスクカートリッジ3以外のものでドア10が押圧され
たとしても、ドア10の回動はロック部材12によって
阻止され、異物が開口2から磁気記録再生装置の内部に
侵入することを確実に防止できる。
【0016】使用に際し、ディスクカートリッジ3を開
口2に対して図2の矢印方向Aから正しく差し込むと、
この場合、ディスクカートリッジ3の前端面は突部1a
と逆差し防止部1bに当接することなく開口2内に挿入
される。このようにディスクカートリッジ3を開口2内
に挿入すると、その挿入途中で、開口2の上辺両端に露
出する被押圧部12cがディスクカートリッジ3の押圧
突部4aに押圧されるため、ロック部材12は支軸12
aを支点として回動し、ロック部12bとドア10との
係止が解除される。ディスクカートリッジ3をさらに押
し込んでドア10を押圧すると、図7に示すように、ド
ア10は回転軸10aを支点として回動し、ディスクカ
ートリッジ3は磁気記録再生装置内のホルダ8に保持さ
れてローディング位置まで挿入される。このローディン
グ位置において、シャッタ6は図示せぬシャッタ開閉機
構によって駆動されて透孔7を開き、磁気記録再生装置
内の図示せぬ磁気ヘッドが第1の膨出部4c内に入り込
んで磁気ディスク5を挾持することにより、磁気ディス
ク5に対して情報の記録/再生が行われる。また、かか
るローディング位置において、ディスクカートリッジ3
は後端のストッパ突起4eが逆差し防止部1bに当接す
ることにより、それ以上挿入できないように位置規制さ
れ、カートリッジケース4の後端面と開口2の開放面と
がほぼ面一となるため、開口2はカートリッジケース4
の後端面と突部1aによって完全に塞がれ、ローディン
グ時の異物の侵入も防止される。
口2に対して図2の矢印方向Aから正しく差し込むと、
この場合、ディスクカートリッジ3の前端面は突部1a
と逆差し防止部1bに当接することなく開口2内に挿入
される。このようにディスクカートリッジ3を開口2内
に挿入すると、その挿入途中で、開口2の上辺両端に露
出する被押圧部12cがディスクカートリッジ3の押圧
突部4aに押圧されるため、ロック部材12は支軸12
aを支点として回動し、ロック部12bとドア10との
係止が解除される。ディスクカートリッジ3をさらに押
し込んでドア10を押圧すると、図7に示すように、ド
ア10は回転軸10aを支点として回動し、ディスクカ
ートリッジ3は磁気記録再生装置内のホルダ8に保持さ
れてローディング位置まで挿入される。このローディン
グ位置において、シャッタ6は図示せぬシャッタ開閉機
構によって駆動されて透孔7を開き、磁気記録再生装置
内の図示せぬ磁気ヘッドが第1の膨出部4c内に入り込
んで磁気ディスク5を挾持することにより、磁気ディス
ク5に対して情報の記録/再生が行われる。また、かか
るローディング位置において、ディスクカートリッジ3
は後端のストッパ突起4eが逆差し防止部1bに当接す
ることにより、それ以上挿入できないように位置規制さ
れ、カートリッジケース4の後端面と開口2の開放面と
がほぼ面一となるため、開口2はカートリッジケース4
の後端面と突部1aによって完全に塞がれ、ローディン
グ時の異物の侵入も防止される。
【0017】一方、ディスクカートリッジ3を開口2に
対して後端面から逆向きに差し込もうとすると、カート
リッジケース4の後端面に形成されたストッパ突起4e
が開口2の上辺に形成された逆差し防止部1bに当接す
るため、ディスクカートリッジ3を開口2内に挿入する
ことはできない。あるいは、ディスクカートリッジ3を
開口2に対して天地を逆にして差し込もうとした場合
も、カートリッジケース4の一部が突部1aと逆差し防
止部1bに当接するため、ディスクカートリッジ3を開
口2内に挿入することはできない。
対して後端面から逆向きに差し込もうとすると、カート
リッジケース4の後端面に形成されたストッパ突起4e
が開口2の上辺に形成された逆差し防止部1bに当接す
るため、ディスクカートリッジ3を開口2内に挿入する
ことはできない。あるいは、ディスクカートリッジ3を
開口2に対して天地を逆にして差し込もうとした場合
も、カートリッジケース4の一部が突部1aと逆差し防
止部1bに当接するため、ディスクカートリッジ3を開
口2内に挿入することはできない。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0019】カートリッジの挿入方向の前端面と後端面
の形状を異ならしめ、開口にカートリッジの前端面から
の挿入を許容して後端面からの挿入を阻止する逆差し防
止部を形成することにより、装置内に複雑なロック機構
を設ける必要がなくなり、カートリッジの逆差しを開口
で確実に防止できる。
の形状を異ならしめ、開口にカートリッジの前端面から
の挿入を許容して後端面からの挿入を阻止する逆差し防
止部を形成することにより、装置内に複雑なロック機構
を設ける必要がなくなり、カートリッジの逆差しを開口
で確実に防止できる。
【0020】また、前記開口の形状をカートリッジの前
端面と略同一にすると、カートリッジの挿入時に、開口
とカートリッジとの間に生じる隙間を少なくすることが
できる。
端面と略同一にすると、カートリッジの挿入時に、開口
とカートリッジとの間に生じる隙間を少なくすることが
できる。
【0021】また、前記カートリッジにその挿入方向に
沿って延びる凹部を形成すると共に、該カートリッジの
挿入方向の後端面に前記逆差し防止部に当接可能なスト
ッパ突起を形成すると、逆差し防止部がカートリッジの
挿入量を規制するストッパとしても機能する。
沿って延びる凹部を形成すると共に、該カートリッジの
挿入方向の後端面に前記逆差し防止部に当接可能なスト
ッパ突起を形成すると、逆差し防止部がカートリッジの
挿入量を規制するストッパとしても機能する。
【0022】また、前記開口に前記逆差し防止部に隣接
する突部を形状し、前記カートリッジを前記開口に挿入
した際に、前記凹部が前記突部によって閉塞されるよう
に構成すると、カートリッジの挿入時に、開口をカート
リッジの後端面と突部によって完全に塞ぐことができ
る。
する突部を形状し、前記カートリッジを前記開口に挿入
した際に、前記凹部が前記突部によって閉塞されるよう
に構成すると、カートリッジの挿入時に、開口をカート
リッジの後端面と突部によって完全に塞ぐことができ
る。
【0023】また、前記突部を前記逆差し防止部に対し
て前記カートリッジの排出方向へ突出させると、カート
リッジの挿入時に、開口の開放面とカートリッジの後端
面とを面一にすることができる。
て前記カートリッジの排出方向へ突出させると、カート
リッジの挿入時に、開口の開放面とカートリッジの後端
面とを面一にすることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る磁気記録再生装置の要
部を示す斜視図である。
部を示す斜視図である。
【図2】該磁気記録再生装置に用いられるディスクカー
トリッジの平面図である。
トリッジの平面図である。
【図3】該ディスクカートリッジの正面図である。
【図4】該ディスクカートリッジの背面図である。
【図5】該ディスクカートリッジの底面図である。
【図6】図1の前面板の正面図である。
【図7】ディスクカートリッジの装着状態を示す断面図
である。
である。
【図8】ディスクカートリッジの逆差し状態を示す断面
図である。
図である。
1 前面板 1a 突部 1b 逆差し防止部 2 開口 3 ディスクカートリッジ 4 カートリッジケース 4a 押圧突部 4b 凹部 4c 第1の膨出部 4d 第2の膨出部 4e ストッパ突起 5 磁気ディスク 6 シャッタ 7 透孔
Claims (5)
- 【請求項1】 カートリッジを開口から装置内に挿入す
ることにより、前記カートリッジに収納された記録媒体
に対して記録/再生を行う記録再生装置において、 前記カートリッジの挿入方向の前端面と後端面の形状を
異ならしめ、前記開口に前記カートリッジの前端面から
の挿入を許容して後端面からの挿入を阻止する逆差し防
止部を形成したことを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、前記開口の形
状が前記カートリッジの前端面と略同一であることを特
徴とする記録再生装置。 - 【請求項3】 請求項1または2の記載において、前記
カートリッジにその挿入方向に沿って延びる凹部を形成
すると共に、該カートリッジの挿入方向の後端面に前記
逆差し防止部に当接可能なストッパ突起を形成したこと
を特徴とする記録再生装置。 - 【請求項4】 請求項3の記載において、前記開口に前
記逆差し防止部に隣接する突部を形状し、前記カートリ
ッジを前記開口に挿入した際に、前記凹部が前記突部に
よって閉塞されることを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項5】 請求項4の記載において、前記突部を前
記逆差し防止部に対して前記カートリッジの排出方向へ
突出させたことを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8111423A JPH09297984A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 記録再生装置 |
| US08/841,237 US6154338A (en) | 1996-02-05 | 1997-04-28 | Recording/reproducing apparatus |
| DE19718760A DE19718760A1 (de) | 1996-05-02 | 1997-05-02 | Aufzeichnungs- und/oder Wiedergabegerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8111423A JPH09297984A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09297984A true JPH09297984A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14560810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8111423A Withdrawn JPH09297984A (ja) | 1996-02-05 | 1996-05-02 | 記録再生装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6154338A (ja) |
| JP (1) | JPH09297984A (ja) |
| DE (1) | DE19718760A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100487822B1 (ko) * | 2002-09-06 | 2005-05-06 | 주식회사 히타치엘지 데이터 스토리지 코리아 | 디스크 드라이브의 전면부 설치구조 |
| JP2017084906A (ja) * | 2015-10-26 | 2017-05-18 | Necプラットフォームズ株式会社 | 情報処理装置、電子部品ユニット、筐体 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2002175678A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-06-21 | Hitachi Maxell Ltd | 誤挿入防止機能を有するカートリッジと駆動装置 |
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| JPH0292845A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-04-03 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | 調光性合せガラス用中間膜 |
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-
1996
- 1996-05-02 JP JP8111423A patent/JPH09297984A/ja not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-04-28 US US08/841,237 patent/US6154338A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-05-02 DE DE19718760A patent/DE19718760A1/de not_active Ceased
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6154338A (en) | 2000-11-28 |
| DE19718760A1 (de) | 1997-11-13 |
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