JPH09298517A - オーディオミキサ - Google Patents
オーディオミキサInfo
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- JPH09298517A JPH09298517A JP8134381A JP13438196A JPH09298517A JP H09298517 A JPH09298517 A JP H09298517A JP 8134381 A JP8134381 A JP 8134381A JP 13438196 A JP13438196 A JP 13438196A JP H09298517 A JPH09298517 A JP H09298517A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
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- ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N benzpyrimoxan Chemical compound O1C(OCCC1)C=1C(=NC=NC=1)OCC1=CC=C(C=C1)C(F)(F)F ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
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- Amplifiers (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
効に使用する。 【解決手段】 256チャンネル入力、32チャンネル
出力の信号処理部1に対して、2台の操作部A及びBを
設ける。そして、操作部Aに対しては、上記各入出力チ
ャンネルのうち例えば入力チャンネルCh253乃至C
h256、及び出力チャンネルCh31乃至Ch32を
それぞれ割り当てる。一方、操作部Bに対しては、上記
操作部Aに割り当てた各入出力チャンネルとは異なるチ
ャンネル、例えば入力チャンネルCh1乃至Ch4、C
h33乃至Ch36、及び出力チャンネルCh1乃至C
h4をそれぞれ割り当てる。そして、各操作部A及びB
により、それぞれに割り当てられた上記各入出力チャン
ネルを独立した状態で制御する。
Description
に関し、特にオーディオミキサを構成する信号処理部と
これを制御する操作部とがそれぞれ独立した状態にある
ものに関する。
とがそれぞれ独立した状態で構成されているオーディオ
ミキサとして、例えば図4に示すようなものがある。即
ち、同図における1が信号処理部、100が操作部で、
これら信号処理部1と操作部100とは、制御ケーブル
200を介して相互に接続されている。
す。この信号処理部1は、例えばDSP(ディジタル信
号処理装置)により構成されており、同図(a)に示す
ように、複数の入出力チャンネル、例えば256個の入
力チャンネルと例えば32個の出力チャンネルとを有し
ている。そして、各入出力チャンネルには、それぞれを
伝送されるオーディオ信号の音響特性を調整するための
信号処理ユニット11が設けられている。なお、この信
号処理ユニット11は、例えば上記オーディオ信号の周
波数特性を調整するためのフィルタ12や、信号レベル
を調整するためのフェーダ13により構成されている。
と列とに分かれてマトリクスを形成しており、各入出力
チャンネルが交差する部分には、同図(b)(同図
(a)において点線で囲まれた部分14を拡大した図)
に示すように、それぞれ各入出力チャンネル間(詳しく
は各入出力チャンネルに設けられた信号処理ユニット
間)を接続又は非接続状態に切り換える接続手段、例え
ばスイッチ回路15が設けられている。即ち、これら各
スイッチ回路15を任意にON/OFFすることによ
り、上記各入力チャンネルから入力されたオーディオ信
号を任意に混合及び分配して、上記各出力チャンネルへ
と出力することができる。
100は、図4に示すように、複数の入力チャンネルモ
ジュール101と複数の出力チャンネルモジュール10
2とを備えている。そして、これら各モジュール10
1、102に、上記信号処理部1の各入出力チャンネル
に設けられた各信号処理ユニット11(即ちフィルタ1
2やフェーダ13)の制御がそれぞれ割り当てられてい
る。即ち、各モジュール101、102には、上記フィ
ルタ12の周波数特性を調整するための回転ツマミ10
3や、上記フェーダ13のレベルを調整するためのスラ
イドツマミ104等が設けられている。これらのツマミ
103、104を操作すると、これに応じた操作信号が
この操作部100内にあるCPU(中央演算プロセッ
サ:図示せず)に送られ、CPUは、上記操作信号に応
じた制御信号を制御ケーブル200を介して信号処理部
1に送信する。そして、信号処理部1内において、上記
各ツマミ103、104に対応する各フィルタ12及び
各フェーダ13が、上記制御信号に従って、即ち上記各
ツマミ103、104の操作状態に応じた信号処理情報
に従って制御される。これにより、各入出力チャンネル
を伝送されるオーディオ信号の周波数特性及び信号レベ
ルの調整が実現される。
01は、信号処理部1の各入力チャンネルに設けられた
各信号処理ユニット11に対してそれぞれ固定的に対応
しているのではなく、いずれの入力チャンネルモジュー
ル101に対していずれの入力チャンネルに設けられた
信号処理ユニット11の処理の制御を割り当てるのか
を、自由に設定できる。しかも、1つの入力チャンネル
モジュール101に対して、複数の入力チャンネルにそ
れぞれ設けられた複数の信号処理ユニット11の処理の
制御を割り当てることもでき、これにより1つの入力チ
ャンネルモジュール101の操作によって、上記複数の
信号処理ユニット11を一斉に制御することができる。
なお、この割り当て制御については、各出力チャンネル
モジュール102に対して、各出力チャンネルの各信号
処理ユニット11を割り当てる場合にも同様である。ま
た、これら各モジュール101、102に対する各信号
処理ユニット11の割り当ては、例えば操作部100に
設けられている図示しない割当制御用の操作子、例えば
キーボードからのキー入力により制御される。
ネル間(各入出力チャンネルの信号処理ユニット11
間)に設けられた各スイッチ回路15のON/OFF制
御、つまりは各信号処理ユニット11間をどのように接
続するかについても、操作部100により制御される。
即ち、操作部100には、上記各スイッチ回路15制御
用の操作子、例えば図示しないキーボードやタッチディ
スプレイ等が設けられている。このキーボード又はタッ
チディスプレイを操作すると、これに応じた操作信号が
上述したCPUに送られ、CPUは、この操作信号に応
じた制御信号を制御ケーブル200を介して信号処理部
1に送信する。そして、信号処理部1内において、上記
制御信号に従って、即ち上記キーボードやタッチディス
プレイの操作状態に応じた所謂接続情報に従って、上記
各スイッチ回路15がON/OFF制御される。そし
て、この各スイッチ回路15のON/OFF制御に従っ
て、各入力チャンネルから入力されたオーディオ信号が
混合及び分配され、各出力チャンネルへと出力されるこ
とになる。
ャンネルもの入力チャンネル数と32チャンネルもの出
力チャンネル数とを有する所謂多チャンネル型のオーデ
ィオミキサは、例えば放送局やレコーディングスタジオ
等のように非常に大掛かりでかつ複雑な音響調整作業を
行うところに設置される。しかし、通常の音響調整作業
において、このような256チャンネルもの入力チャン
ネル数と32チャンネルもの出力チャンネル数とを必要
とするのは(即ち256もの入力信号と32もの出力信
号とを扱うことは)非常に稀であり、殆どの場合、入力
チャンネル数が例えば32乃至64チャンネル、出力チ
ャンネルが例えば4乃至8チャンネルもあれば十分に対
処できる。従って、上記オーディオミキサは、通常の音
響調整作業に対しては過剰仕様であり、もしこのオーデ
ィオミキサを通常の音響調整作業に使用した場合、非常
に多くの入出力チャンネルが使われない(遊んだ)状態
となり、非常に不経済であるという問題がある。特に、
オーディオミキサは、入出力チャンネル数が多くなるほ
ど高価(高級)になるので、上記のように多くの入出力
チャンネルを遊ばせるのは非常に無駄である。
信号処理部1に、複数の操作部を設け、これら各操作部
にそれぞれ異なる入出力チャンネルを個別に割り当て、
各操作部によってそれぞれに割り当てられた上記各入出
力チャンネルを独立して制御可能とすることにより、上
記各入出力チャンネルを極力遊ばせること無く有効に使
用することのできるオーディオミキサを提供することを
目的とする。
ために、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、複数
の入力チャンネルと、複数の出力チャンネルと、これら
各入出力チャンネル毎に設けられそれぞれを伝送される
オーディオ信号を信号処理情報に応じて処理する複数の
信号処理ユニットと、これら複数の信号処理ユニット間
を接続情報に応じてそれぞれ接続する接続手段と、を備
えた信号処理手段と、それぞれ異なる上記各信号処理ユ
ニットの処理の制御が割り当てられており、それぞれに
割り当てられた上記各信号処理ユニットの処理を操作状
態に応じて制御する上記信号処理情報を生成する信号処
理制御用の操作子と、それぞれに割り当てられた上記各
信号処理ユニット間の接続を操作状態に応じて制御する
上記接続情報を生成する接続制御用の操作子と、を備え
た複数の操作部と、を具備することを特徴とするもので
ある。
の操作部が設けられており、これら各操作部には、上記
信号処理手段の有する複数の入出力チャンネルのうちそ
れぞれ異なる入出力チャンネルに設けられた信号処理ユ
ニットの処理の制御が割り当てられている。各操作部に
備えられた信号処理制御用の操作子を操作すると、この
操作状態に応じて、この操作された操作部に割り当てら
れた(対応する)信号処理ユニットが制御され、これに
より上記操作部に割り当てられた入出力チャンネルを伝
送されるオーディオ信号が処理される。このオーディオ
信号の処理は、これに割り当てられた上記操作部以外の
操作部(即ち他の操作部)によって、制御されることは
ない。また、各操作部に備えられた接続制御用の操作子
を操作すると、この操作状態に応じて、この操作された
操作部に割り当てられた(対応する)各入出力チャンネ
ルの信号処理ユニット間が接続され、これにより上記操
作部に割り当てられた入力チャンネルを伝送されるオー
ディオ信号が混合及び分配されて上記操作部に割り当て
られた出力チャンネルへと出力される。
のオーディオミキサにおいて、それぞれ同一の操作部に
割り当てられた上記各信号処理ユニット間の接続につい
ては、上記同一の操作部に備えられた上記接続制御用の
操作子のみにより制御可能とされたことを特徴とするも
のである。
処理ユニット間の接続については、他の操作部により制
御されることはない。
に記載のオーディオミキサにおいて、上記各操作部に割
り当てられた上記各信号処理ユニットのうち上記出力チ
ャンネルに設けられている信号処理ユニットについて
は、該信号処理ユニットの処理の制御が割り当てられて
いる上記操作部に備えられた上記接続制御用の操作子の
みにより、いずれの入力チャンネルに設けられている信
号処理ユニットと任意に接続可能な状態に制御可能とさ
れたことを特徴とするものである。
の操作子の操作により、この或る操作部に割り当てられ
た信号処理ユニットを有する出力チャンネルに対して、
全ての入力チャンネルから入力されたオーディオ信号を
任意に分配(出力)させることができる。なお、このオ
ーディオ信号の分配については、他の操作部によっては
制御できない。
実施の形態について、その一例を図1から図3を参照し
て説明する。図1は、同実施の形態に係るオーディオミ
キサ全体の概略構成を示すブロック図である。同図に示
すように、このオーディオミキサは、1台の信号処理部
1に対して、複数、例えば2台の操作部A及びBを、制
御部、例えばCPU2を介してそれぞれ個別に接続し、
上記信号処理部1を各操作部A及びBで制御するよう構
成したものである。なお、上記信号処理部1について
は、図2に示すように、その内部構成が上述した図5に
示す従来技術のものと同等であるので、本実施の形態に
おいては、上記信号処理部1の構造についての詳細な説
明は省略する。
に示す従来の操作部100と同様に、それぞれ上記信号
処理部1の各信号処理ユニット11(各フィルタ12や
各フェーダ13)を調整するための図示しない複数の入
力チャンネルモジュール及び複数の出力チャンネルモジ
ュール(これら各モジュールには、上記フィルタ12の
周波数特性を調整するための回転ツマミや、上記フェー
ダ13のレベルを調整するためのスライドツマミ(いず
れも図示せず)等が設けられている。)を備えている。
ただし、これら各操作部A及びBには、信号処理部1の
有する複数の入出力チャンネルのうちそれぞれ異なる入
出力チャンネルが割り当てられており、例えば操作部A
には入力チャンネルCh253乃至Ch256の4つの
入力チャンネルと出力チャンネルCh31乃至Ch32
の2つの出力チャンネルとが、一方、操作部Bには例え
ば入力チャンネルCh1乃至Ch4及びCh33乃至C
h36の計8つの入力チャンネルと出力チャンネルCh
1乃至Ch4の4つの出力チャンネルとが、それぞれ割
り当てられている。
割り当てられた各入出力チャンネルの各信号処理ユニッ
ト11の制御が、更に各操作部A及びBの各モジュール
に割り当てられている。
ールには、入力チャンネルCh253乃至Ch256の
4つの入力チャンネルにそれぞれ設けられている信号処
理ユニット(図2において点線16で囲まれた各信号処
理ユニット)11の処理の制御が、また各出力チャンネ
ルモジュールには、出力チャンネルCh31乃至Ch3
2の2つの出力チャンネルにそれぞれ設けられている信
号処理ユニット(図2において点線17で囲まれた各信
号処理ユニット)11の処理の制御が、それぞれ割り当
てられている。従って、これら各モジュールに設けられ
た上記各ツマミを操作すると、これに応じた操作信号が
CPU2に送られ、CPU2は、上記操作信号に応じた
制御信号を信号処理部1に送信する。そして、信号処理
部1内において、上記各点線16及び17で囲まれた信
号処理ユニット11のうち、上記各ツマミに対応するも
のが、上記制御信号に従って、即ち上記各ツマミの操作
状態に応じた信号処理情報に従って制御される。なお、
上記各点線16及び17で囲まれた信号処理ユニット1
1については、操作部Aの各モジュールのみにより制御
可能であり、他の操作部、即ち操作部Bによる制御は不
可能とされている。
ールには、入力チャンネルCh1乃至Ch4及びCh3
3乃至Ch36の計8つの入力チャンネルにそれぞれ設
けられている信号処理ユニット(図2において点線18
及び19で囲まれた各信号処理ユニット)11の処理の
制御が、また各出力チャンネルモジュールには、出力チ
ャンネルCh1乃至Ch4の4つの出力チャンネルにそ
れぞれ設けられている信号処理ユニット(図2において
点線20で囲まれた各信号処理ユニット)11の処理の
制御が、それぞれ割り当てられている。従って、これら
各モジュールに設けられた上記各ツマミを操作すると、
これに応じた操作信号がCPU2に送られ、CPU2
は、上記操作信号に応じた制御信号を信号処理部1に送
信する。そして、信号処理部1内において、上記各点線
18、19及び20で囲まれた信号処理ユニット11の
うち、上記各ツマミに対応するものが、上記制御信号に
従って、即ち上記各ツマミの操作状態に応じた信号処理
情報に従って制御される。なお、上記各点線18、19
及び20で囲まれた信号処理ユニット11については、
操作部Bの各モジュールのみにより制御可能であり、他
の操作部、即ち操作部Aによる制御は不可能とされてい
る。
いて、各入力チャンネルモジュールは、各入力チャンネ
ルに設けられた各信号処理ユニット11に対してそれぞ
れ固定的に対応しているのではなく、いずれの入力チャ
ンネルモジュールに対していずれの入力チャンネルに設
けられた信号処理ユニット11の処理の制御を割り当て
るのかを、自由に設定できる。しかも、1つの入力チャ
ンネルモジュールに対して、複数の入力チャンネルにそ
れぞれ設けられた複数の信号処理ユニット11の処理の
制御を割り当てることもでき、これにより1つの入力チ
ャンネルモジュールの操作によって、上記複数の信号処
理ユニット11を一斉に制御することができる。ただ
し、1つの信号処理ユニットの処理の制御を、両方の操
作部A及びBに対して、それぞれ同時に割り当てること
はできない。なお、この割り当て制御については、各操
作部A及びBの各出力チャンネルモジュールに対して、
各出力チャンネルに設けられた各信号処理ユニット11
を割り当てる場合にも同様である。また、これら各モジ
ュールに対する各信号処理ユニット11の割り当ては、
例えば各操作部A及びBにそれぞれ設けられている図示
しない割当制御用の操作子、例えばキーボードからのキ
ー入力により、各操作部A及びB毎にそれぞれ個別に制
御される。
割り当てられた各入出力チャンネル間(各入出力チャン
ネルの信号処理ユニット11間)に設けられている各ス
イッチ回路15のON/OFF制御についても、上記各
操作部A及びBによって、それぞれ個別に制御される。
即ち、各操作部A及びBは、それぞれ個別に上記各スイ
ッチ回路15のON/OFFを制御するための操作子、
例えば図示しないキーボードやタッチディスプレイを有
している。そして、各操作部A及びBにそれぞれ設けら
れた上記キーボード又はタッチディスプレイを操作する
ことにより、それぞれに割り当てられた各入出力チャン
ネル間の接続/非接続状態を切り換えることができる。
ード又はタッチディスプレイを操作すると、これに応じ
た操作信号がCPU2に送られ、CPU2は、この操作
信号に応じた制御信号を信号処理部1に送信する。そし
て、信号処理部1内において、上記制御信号に従って、
即ち上記キーボード又はタッチディスプレイ(スイッチ
回路15制御用の操作子)の操作状態に応じた所謂接続
情報に従って、この操作部Aに割り当てられた各入出力
チャンネル間の接続/非接続状態を切り換える各スイッ
チ回路(図2において点線21で囲まれたスイッチ回
路)15がON/OFF制御される。そして、これら各
スイッチ回路15のON/OFF制御に従って、各入力
チャンネルCh252乃至Ch256から入力されたオ
ーディオ信号が混合及び分配され、各出力チャンネルC
h31乃至Ch32へと出力されることになる。
チ回路15については、操作部Aに設けられた上記キー
ボードやタッチディスプレイのみにより制御可能であ
り、他の操作部、即ち操作部Bによる制御は不可能とさ
れている。従って、この操作部Aに割り当てられた入力
チャンネルCh253乃至Ch256及び出力チャンネ
ルCh31及びCh32は、他の入出力チャンネルから
完全に独立した状態となる。
ンネルCh31乃至Ch32については、この操作部A
に設けられた上記キーボードやタッチディスプレイのみ
により、いずれの入力チャンネルとも任意に接続できる
よう制御可能とされている(図2において点線26で囲
まれた部分)。このように構成することにより、この操
作部Aに割り当てられていない入力チャンネルから入力
されているオーディオ信号についても、この操作部Aに
設けられた上記キーボードやタッチディスプレイの操作
により、任意(自由)にモニタすることができる。これ
は、例えばいずれかの入力チャンネル、例えばCh25
2に基準音響信号(例えば一定の可聴周波数かつ一定の
信号レベルのサイン波)が入力されており、これをモニ
タする場合等に非常に有効である。
チャンネル間の接続/非接続状態を制御する場合につい
ても、上記操作部Aの場合と同様である。即ち、操作部
Bに設けられた上記キーボード又はタッチディスプレイ
(スイッチ回路15制御用の操作子)を操作すると、こ
れに応じた操作信号がCPU2に送られ、CPU2は、
この操作信号に応じた制御信号を信号処理部1に送信す
る。そして、信号処理部1内において、上記制御信号に
従って、即ち上記キーボード又はタッチディスプレイの
操作状態に応じた所謂接続情報に従って、この操作部B
に割り当てられた各入出力チャンネル間の接続/非接続
状態を切り換える各スイッチ回路(図2において点線2
2及び23で囲まれたスイッチ回路)15がON/OF
F制御される。そして、これら各スイッチ回路15のO
N/OFF制御に従って、各入力チャンネルCh1乃至
Ch4及びCh33乃至Ch36から入力されたオーデ
ィオ信号が混合及び分配され、各出力チャンネルCh1
乃至Ch4へと出力されることになる。
各スイッチ回路15については、操作部Bに設けられた
上記キーボードやタッチディスプレイのみにより制御可
能であり、他の操作部、即ち操作部Aによる制御は不可
能とされている。従って、この操作部Bに割り当てられ
た入力チャンネルCh1乃至Ch4、Ch33乃至3
6、及び出力チャンネルCh1及びCh4は、他の入出
力チャンネルから完全に独立した状態となる。
ンネルCh1乃至Ch4についても、この操作部Bに設
けられた上記キーボードやタッチディスプレイのみによ
り、いずれの入力チャンネルとも任意に接続できるよう
制御可能とされている(図2において点線24及び25
で囲まれた部分)。このように構成することにより、こ
の操作部Bに割り当てられていない入力チャンネルから
入力されているオーディオ信号についても、この操作部
Bに設けられた上記キーボードやタッチディスプレイの
操作により、任意(自由)にモニタすることができる。
従って、例えばいずれかの入力チャンネル、例えばCh
5やCh32、Ch37等に基準音響信号(例えば一定
の可聴周波数かつ一定の信号レベルのサイン波)が入力
されており、これをモニタする場合等に非常に有効であ
る。
台の信号処理部1の各入出力チャンネルが、2台の操作
部A及びBにそれぞれ個別に割り当てられており、これ
ら各操作部A乃至Bにより、それぞれに割り当てられた
入出力チャンネルを伝送されるオーディオ信号の処理、
及びこれら各オーディオ信号の混合及び分配を制御する
ことができる。即ち、あたかも2台の独立したオーディ
オミキサが構成されたのと等価な状態となる。
部A及びBをそれぞれ異なるスタジオA及びBに配置
し、各スタジオA及びBにおいて、それぞれ全く関係の
ない2種類の音響調整作業、例えばスタジオAにおいて
はジャズ音楽の音響調整を、一方スタジオBにおいては
例えばオーケストラの音響調整作業を、それぞれ独立し
た状態で同時に実施することができる。このように、信
号処理部1の有する入出力チャンネルを、複数の操作部
によりそれぞれ独立した状態で制御することができるの
で、上記信号処理部1の有する入出力チャンネルを、全
て有効に使用することができる。なお、図1における
3、4は、入出力端子のみを備えたパッチ盤である。
部1に対して2台の操作部A及びBを設ける場合につい
て説明したが、更に多くの操作部を設けてもよい。
力チャンネルの数、及びいずれの入出力チャンネルを割
り当てるかについては、上記に限らない。
で囲まれた各スイッチ回路15のON/OFF制御につ
いては、いずれの操作部によっても制御不可能な状態に
構成してもよい。
操作部A及びBのいずれかに内蔵してもよい。更に、信
号処理部1と各操作部A及びBとをそれぞれ独立した構
成としたが、例えば図3に示すように、信号処理部1と
操作部A又はBとを1つのケース5内に収めた構成とし
てもよい。
信号処理手段の有する複数の入出力チャンネルが、それ
ぞれ個別に複数の操作部に割り当てられており、これら
各操作部により、それぞれに割り当てられた入出力チャ
ンネルを伝送されるオーディオ信号の処理、及びこれら
各オーディオ信号の混合及び分配を制御することができ
る。即ち、あたかも複数の(詳しくは上記操作部の数だ
けの)独立したオーディオミキサが構成されたのと等価
な状態となる。従って、上記信号処理手段に対して、全
く関係のない複数の音響調整作業をそれぞれ独立した状
態で同時に実施させることができる。よって、上記信号
処理手段の有する入出力チャンネルのうち、使用されて
いない(未使用の)入出力チャンネルがあったとして
も、この未使用の入出力チャンネルを他の音響調整作業
に使用することができる。即ち、上述した従来技術とは
異なり、未使用チャンネルを有効利用できるという効果
がある。この効果は、数多くの入出力チャンネルを有す
る多チャンネル型のオーディオミキサにとって、非常に
有効である。
部に割り当てられた各信号処理ユニット間の接続が、他
の操作部によって制御される、即ち干渉されることはな
い。従って、各操作部に割り当てられた各入出力チャン
ネルの独立性が、より向上する。
部に設けられた接続制御用の操作子の操作のみにより、
この或る操作部に割り当てられた出力チャンネルに対し
て、全ての入力チャンネルから入力されたオーディオ信
号を任意に分配(出力)させることができる。従って、
各操作部に割り当てられた出力チャンネルにおいて、他
の操作部に割り当てられた入力チャンネルから入力され
るオーディオ信号を自由にモニタすることができる。こ
れは、いずれかの入力チャンネルに基準音響信号(例え
ば一定の可聴周波数かつ一定の信号レベルのサイン波)
が入力されており、これをモニタする場合等に特に有効
である。
示す図で、全体の概略構成を示すブロック図である。
である。
を1つのケース内に収めた状態を示す斜視図である。
で、(a)は、その内部構成図で、(b)は、(a)の
点線14で囲まれた部分を拡大して等価的に表現した図
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の入力チャンネルと、複数の出力チ
ャンネルと、これら各入出力チャンネル毎に設けられそ
れぞれを伝送されるオーディオ信号を信号処理情報に応
じて処理する複数の信号処理ユニットと、これら複数の
信号処理ユニット間を接続情報に応じてそれぞれ接続す
る接続手段と、を備えた信号処理手段と、 それぞれ異なる上記各信号処理ユニットの処理の制御が
割り当てられており、それぞれに割り当てられた上記各
信号処理ユニットの処理を操作状態に応じて制御する上
記信号処理情報を生成する信号処理制御用の操作子と、
それぞれに割り当てられた上記各信号処理ユニット間の
接続を操作状態に応じて制御する上記接続情報を生成す
る接続制御用の操作子と、を備えた複数の操作部と、を
具備することを特徴とするオーディオミキサ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のオーディオミキサにお
いて、それぞれ同一の操作部に割り当てられた上記各信
号処理ユニット間の接続については、上記同一の操作部
に備えられた上記接続制御用の操作子のみにより制御可
能とされたことを特徴とするオーディオミキサ。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のオーディオミキ
サにおいて、上記各操作部に割り当てられた上記各信号
処理ユニットのうち上記出力チャンネルに設けられてい
る信号処理ユニットについては、該信号処理ユニットの
処理の制御が割り当てられている上記操作部に備えられ
た上記接続制御用の操作子のみにより、いずれの入力チ
ャンネルに設けられている信号処理ユニットと任意に接
続可能な状態に制御可能とされたことを特徴とするオー
ディオミキサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13438196A JP3811219B2 (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | オーディオミキサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13438196A JP3811219B2 (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | オーディオミキサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09298517A true JPH09298517A (ja) | 1997-11-18 |
| JP3811219B2 JP3811219B2 (ja) | 2006-08-16 |
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ID=15127070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13438196A Expired - Fee Related JP3811219B2 (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | オーディオミキサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3811219B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008034921A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Tamura Seisakusho Co Ltd | スタジオ使用切り替え装置 |
| KR100856001B1 (ko) * | 2008-03-07 | 2008-09-02 | 한국영상주식회사 | 오디오 입출력부 및 제어부가 분리된 디지털 원격제어방식의 오디오 믹서 |
| US7433745B2 (en) | 2002-07-30 | 2008-10-07 | Yamaha Corporation | Digital mixing system with dual consoles and cascade engines |
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1996
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