JPH09298701A - 映像表示装置および映像表示方法 - Google Patents
映像表示装置および映像表示方法Info
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- JPH09298701A JPH09298701A JP8112663A JP11266396A JPH09298701A JP H09298701 A JPH09298701 A JP H09298701A JP 8112663 A JP8112663 A JP 8112663A JP 11266396 A JP11266396 A JP 11266396A JP H09298701 A JPH09298701 A JP H09298701A
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- image
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- aspect ratio
- signal
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- Television Systems (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 正味の映像信号が4:3のアスペクト比に対
応したものであって、かつ上部および下部に黒い部分が
存在するような4:3映像(疑似レターボックス映像)
が入力された場合、この疑似レターボックス映像をレタ
ーボックス映像として判断してしまい、画面サイズを1
6:9に切り換えてしまうという誤動作を伴う問題点が
あった。 【解決手段】 現在映出している映像信号のアスペクト
比を検出している時間をカウントするカウンタを設け、
現在映出中の画面サイズと異なったアスペクト比の映像
信号と検出される映像信号が入力されると、そのカウン
タをデクリメントして、カウンタの値が「0」となるま
で画面サイズの切換を行わない。
応したものであって、かつ上部および下部に黒い部分が
存在するような4:3映像(疑似レターボックス映像)
が入力された場合、この疑似レターボックス映像をレタ
ーボックス映像として判断してしまい、画面サイズを1
6:9に切り換えてしまうという誤動作を伴う問題点が
あった。 【解決手段】 現在映出している映像信号のアスペクト
比を検出している時間をカウントするカウンタを設け、
現在映出中の画面サイズと異なったアスペクト比の映像
信号と検出される映像信号が入力されると、そのカウン
タをデクリメントして、カウンタの値が「0」となるま
で画面サイズの切換を行わない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、映像表示装置お
よび映像表示方法に関するもので、特に16:9の縦横
比を有する表示素子に、4:3の縦横比あるいは16:
9の縦横比を有する映像信号を映出するに最適な映像表
示装置および映像表示方法に関するものである。
よび映像表示方法に関するもので、特に16:9の縦横
比を有する表示素子に、4:3の縦横比あるいは16:
9の縦横比を有する映像信号を映出するに最適な映像表
示装置および映像表示方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より16:9の縦横比(以下、アス
ペクト比と称す。)を有する例えば横長ブラウン管のよ
うな表示素子を備えた映像表示装置として例えば図6に
示すような映像表示装置がある。図6は特に表示素子
と、映像の表示状態との関係を説明するための説明図で
あり、図において、101は垂直同期信号、102は垂
直偏向電流、103は水平同期信号、104は水平偏向
電流、105はそのアスペクト比が16:9である表示
素子、106は表示素子105上の映出部である。
ペクト比と称す。)を有する例えば横長ブラウン管のよ
うな表示素子を備えた映像表示装置として例えば図6に
示すような映像表示装置がある。図6は特に表示素子
と、映像の表示状態との関係を説明するための説明図で
あり、図において、101は垂直同期信号、102は垂
直偏向電流、103は水平同期信号、104は水平偏向
電流、105はそのアスペクト比が16:9である表示
素子、106は表示素子105上の映出部である。
【0003】4:3のアスペクト比を有する表示素子上
に映出することを前提として作られた映像信号(すなわ
ち、4:3のアスペクト比を有する表示素子に映出する
ことによって、映像信号にアスペクト比変更等の加工を
せずに正味の映像が視聴できる映像信号。以下、4:3
映像と称す。)を受信して、図6(a)に示すような1
6:9のアスペクト比を有する表示素子105に映出す
る場合と、4:3の表示素子に映出した場合の表示状態
が、その画面上部および下部に黒帯があるように表示さ
れる正味の映像部分が16:9のアスペクト比を有す
る、いわゆるレターボックスサイズの映像信号(以下、
レターボックス映像と称す。)を受信して、図6(b)
に示すような16:9のアスペクト比を有する表示素子
105に映出する場合とで、映出される画面サイズを変
えることが可能な映像表示装置が製品化されている。
に映出することを前提として作られた映像信号(すなわ
ち、4:3のアスペクト比を有する表示素子に映出する
ことによって、映像信号にアスペクト比変更等の加工を
せずに正味の映像が視聴できる映像信号。以下、4:3
映像と称す。)を受信して、図6(a)に示すような1
6:9のアスペクト比を有する表示素子105に映出す
る場合と、4:3の表示素子に映出した場合の表示状態
が、その画面上部および下部に黒帯があるように表示さ
れる正味の映像部分が16:9のアスペクト比を有す
る、いわゆるレターボックスサイズの映像信号(以下、
レターボックス映像と称す。)を受信して、図6(b)
に示すような16:9のアスペクト比を有する表示素子
105に映出する場合とで、映出される画面サイズを変
えることが可能な映像表示装置が製品化されている。
【0004】例えば、4:3映像を表示素子105上に
映出している場合、図6(a)に示すような偏向電流を
偏向ヨーク(図示せず。)に流して映出しているのに対
して、レターボックス映像を映出する場合は、図6
(b)に示すような表示素子の表示可能領域に対して、
水平同期信号103および垂直同期信号101の時間幅
を共に大きく越えるようなタイミングに基づいて水平偏
向電流104および垂直偏向電流102を偏向ヨークに
流し、映像信号の有する本来の水平幅、垂直幅を拡大し
て正味の映像部分を表示素子105上の映出部106に
映出させる。
映出している場合、図6(a)に示すような偏向電流を
偏向ヨーク(図示せず。)に流して映出しているのに対
して、レターボックス映像を映出する場合は、図6
(b)に示すような表示素子の表示可能領域に対して、
水平同期信号103および垂直同期信号101の時間幅
を共に大きく越えるようなタイミングに基づいて水平偏
向電流104および垂直偏向電流102を偏向ヨークに
流し、映像信号の有する本来の水平幅、垂直幅を拡大し
て正味の映像部分を表示素子105上の映出部106に
映出させる。
【0005】そこで、入力されている映像信号が、4:
3映像か、レターボックス映像かを自動的に検出して、
この検出結果に基づいて映出される画面サイズを切換え
る技術が近年提案されている。図7は、従来の映像表示
装置を示すブロック図である。図において、1は映像信
号入力端子、2は映像信号の映像部の検出回路、3は偏
向ヨーク(図示せず。)に流す電流を制御し、画面サイ
ズを切り換えることのできる画面サイズ切換回路、4は
マイクロコンピュータであり、後述する図8に示すよう
なフローチャートに従って画面サイズ切換回路3を制御
する。
3映像か、レターボックス映像かを自動的に検出して、
この検出結果に基づいて映出される画面サイズを切換え
る技術が近年提案されている。図7は、従来の映像表示
装置を示すブロック図である。図において、1は映像信
号入力端子、2は映像信号の映像部の検出回路、3は偏
向ヨーク(図示せず。)に流す電流を制御し、画面サイ
ズを切り換えることのできる画面サイズ切換回路、4は
マイクロコンピュータであり、後述する図8に示すよう
なフローチャートに従って画面サイズ切換回路3を制御
する。
【0006】図8は、従来の映像表示装置に用いられて
いる画面サイズの切換を説明するためのフローチャート
であり、図において、S1は映像開始位置および終了位
置データを取り込むステップ(映像幅の取り込み)、S
2は取り込んだ映像幅データを処理するステップ、S3
は映像幅が16:9であるかどうかを判定するステッ
プ、S4は画面サイズを16:9に切り換えるステッ
プ、S5は画面サイズを4:3に切り換えるステップで
ある。
いる画面サイズの切換を説明するためのフローチャート
であり、図において、S1は映像開始位置および終了位
置データを取り込むステップ(映像幅の取り込み)、S
2は取り込んだ映像幅データを処理するステップ、S3
は映像幅が16:9であるかどうかを判定するステッ
プ、S4は画面サイズを16:9に切り換えるステッ
プ、S5は画面サイズを4:3に切り換えるステップで
ある。
【0007】次に動作について説明する。映像信号入力
端子1からはレターボックス映像、または4:3映像の
いずれかの映像信号が入力される。映像検出回路2は、
図6に示す垂直同期信号1を起点として水平走査線の本
数をカウントし、規定映像レベルが0(以下、0IRE
と称す。規定映像レベルIRE:Institute
of Radio Engineers)以上の信号の
重畳されている走査線を有する映像信号の入力があると
きを映像の開始位置とし、再び0IRE以上の信号が重
畳されなくなった走査線を有する映像信号の入力がある
ときを映像の終了位置として、映像の開始位置および終
了位置をそれぞれ検出する。
端子1からはレターボックス映像、または4:3映像の
いずれかの映像信号が入力される。映像検出回路2は、
図6に示す垂直同期信号1を起点として水平走査線の本
数をカウントし、規定映像レベルが0(以下、0IRE
と称す。規定映像レベルIRE:Institute
of Radio Engineers)以上の信号の
重畳されている走査線を有する映像信号の入力があると
きを映像の開始位置とし、再び0IRE以上の信号が重
畳されなくなった走査線を有する映像信号の入力がある
ときを映像の終了位置として、映像の開始位置および終
了位置をそれぞれ検出する。
【0008】この映像検出回路2によって検出された映
像の開始位置および終了位置を表すデジタルデータはマ
イクロコンピュータ4に入力される。マイクロコンピュ
ータ4は、図8のステップS1において、映像検出回路
2から送信される映像開始位置データと映像終了位置デ
ータを取り込む。
像の開始位置および終了位置を表すデジタルデータはマ
イクロコンピュータ4に入力される。マイクロコンピュ
ータ4は、図8のステップS1において、映像検出回路
2から送信される映像開始位置データと映像終了位置デ
ータを取り込む。
【0009】更に、ステップS2、ステップS3におい
て、あらかじめマイクロコンピュータ4の記憶領域(こ
の記憶領域は、マイクロコンピューター4に内蔵されて
いる必要はなく、マイクロコンピューター4外部に設け
られた記憶素子を用いても良い。)に記憶されている、
レターボックスサイズの映像信号の映像開始位置および
終了位置データと比較し、記憶されている表示サイズに
対応する映像開始位置および終了位置データと一致すれ
ばステップS4に進み、画面サイズ切換回路3を制御し
て映出される画面サイズを16:9のアスペクト比に対
応するように切り換える。
て、あらかじめマイクロコンピュータ4の記憶領域(こ
の記憶領域は、マイクロコンピューター4に内蔵されて
いる必要はなく、マイクロコンピューター4外部に設け
られた記憶素子を用いても良い。)に記憶されている、
レターボックスサイズの映像信号の映像開始位置および
終了位置データと比較し、記憶されている表示サイズに
対応する映像開始位置および終了位置データと一致すれ
ばステップS4に進み、画面サイズ切換回路3を制御し
て映出される画面サイズを16:9のアスペクト比に対
応するように切り換える。
【0010】また、記憶されている表示サイズに対応す
る映像開始位置および終了位置データと一致しなければ
ステップS5に進み、映出される画面サイズを4:3の
アスペクト比に対応するよう切り換える。
る映像開始位置および終了位置データと一致しなければ
ステップS5に進み、映出される画面サイズを4:3の
アスペクト比に対応するよう切り換える。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の映像表示装置は
以上のような構成であり、正味の映像信号が4:3のア
スペクト比に対応したものであって、かつ上部および下
部に黒い部分が存在するような4:3映像(以下、疑似
レターボックス映像と称す。)が入力された場合、この
疑似レターボックス映像をレターボックス映像として判
断してしまい、画面サイズを16:9に切り換えてしま
うという誤動作を伴う問題点があった。この発明は、上
記のような問題点を解消するためになされたもので、疑
似レターボックス映像が入力された場合に誤動作を伴わ
ない映像表示装置を得ることを目的とする。
以上のような構成であり、正味の映像信号が4:3のア
スペクト比に対応したものであって、かつ上部および下
部に黒い部分が存在するような4:3映像(以下、疑似
レターボックス映像と称す。)が入力された場合、この
疑似レターボックス映像をレターボックス映像として判
断してしまい、画面サイズを16:9に切り換えてしま
うという誤動作を伴う問題点があった。この発明は、上
記のような問題点を解消するためになされたもので、疑
似レターボックス映像が入力された場合に誤動作を伴わ
ない映像表示装置を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わる映像
表示装置においては、入力映像を表示するための表示手
段と、入力映像の開始位置および終了位置をもとに入力
映像の種別を判別して判別信号を出力するための映像種
別判別手段と、映像種別判別手段からの判別信号をもと
に入力映像の継続状態に対応する出力を行う継続状態出
力手段と、継続状態出力手段の出力に基づいて表示手段
の映出状態を制御するための制御信号を発生する制御信
号発生手段とを備えるように構成した。
表示装置においては、入力映像を表示するための表示手
段と、入力映像の開始位置および終了位置をもとに入力
映像の種別を判別して判別信号を出力するための映像種
別判別手段と、映像種別判別手段からの判別信号をもと
に入力映像の継続状態に対応する出力を行う継続状態出
力手段と、継続状態出力手段の出力に基づいて表示手段
の映出状態を制御するための制御信号を発生する制御信
号発生手段とを備えるように構成した。
【0013】第2の発明に係わる映像表示装置において
は、第1の発明に係わる映像表示装置において、制御信
号発生手段がアスペクト比4:3の入力映像信号の継続
時間をもとに制御信号を出力する構成とした。
は、第1の発明に係わる映像表示装置において、制御信
号発生手段がアスペクト比4:3の入力映像信号の継続
時間をもとに制御信号を出力する構成とした。
【0014】第3の発明に係わる映像表示装置において
は、第1の発明に係わる映像表示装置において、制御信
号発生手段がアスペクト比16:9の入力映像信号の継
続時間をもとに制御信号を出力する構成とした。
は、第1の発明に係わる映像表示装置において、制御信
号発生手段がアスペクト比16:9の入力映像信号の継
続時間をもとに制御信号を出力する構成とした。
【0015】第4の発明に係わる映像表示装置において
は、第1乃至第3のいずれかの発明に係わる映像表示装
置において、制御信号発生手段がアスペクト比4:3の
入力映像信号の継続時間とアスペクト比16:9の入力
映像信号の継続時間との比較結果をもとに制御信号を出
力する構成とした。
は、第1乃至第3のいずれかの発明に係わる映像表示装
置において、制御信号発生手段がアスペクト比4:3の
入力映像信号の継続時間とアスペクト比16:9の入力
映像信号の継続時間との比較結果をもとに制御信号を出
力する構成とした。
【0016】第5の発明に係わる映像表示装置において
は、第1乃至第4のいずれかの発明に係わる映像表示装
置において、制御信号発生手段がアスペクト比4:3の
入力映像信号の継続時間またはアスペクト比16:9の
少なくともいずれか一方の入力映像信号の継続時間と所
定の上限値との比較結果をもとに制御信号を出力する構
成とした。
は、第1乃至第4のいずれかの発明に係わる映像表示装
置において、制御信号発生手段がアスペクト比4:3の
入力映像信号の継続時間またはアスペクト比16:9の
少なくともいずれか一方の入力映像信号の継続時間と所
定の上限値との比較結果をもとに制御信号を出力する構
成とした。
【0017】第6の発明に係わる映像表示方法において
は、入力映像の開始位置および終了位置をもとに入力映
像の種別を判別し、判別結果をもとに入力映像の入力継
続状態に対応する信号を出力し、入力映像の継続状態出
力に基づいて映出状態を制御するようにした。
は、入力映像の開始位置および終了位置をもとに入力映
像の種別を判別し、判別結果をもとに入力映像の入力継
続状態に対応する信号を出力し、入力映像の継続状態出
力に基づいて映出状態を制御するようにした。
【0018】第7の発明に係わる映像表示方法において
は、第6の発明に係わる映像表示方法において、アスペ
クト比4:3の入力映像信号の継続時間をもとに映出状
態の制御を行うようにした。
は、第6の発明に係わる映像表示方法において、アスペ
クト比4:3の入力映像信号の継続時間をもとに映出状
態の制御を行うようにした。
【0019】第8の発明に係わる映像表示方法において
は、第6の発明に係わる映像表示方法において、アスペ
クト比16:9の入力映像信号の継続時間をもとに映出
状態の制御を行うようにした。
は、第6の発明に係わる映像表示方法において、アスペ
クト比16:9の入力映像信号の継続時間をもとに映出
状態の制御を行うようにした。
【0020】第9の発明に係わる映像表示方法において
は、第6乃至第8のいずれかの発明に係わる映像表示方
法において、アスペクト比4:3の入力映像信号の継続
時間とアスペクト比16:9の入力映像信号の継続時間
との比較結果をもとに映出状態の制御を行うようにし
た。
は、第6乃至第8のいずれかの発明に係わる映像表示方
法において、アスペクト比4:3の入力映像信号の継続
時間とアスペクト比16:9の入力映像信号の継続時間
との比較結果をもとに映出状態の制御を行うようにし
た。
【0021】第10の発明に係わる映像表示方法におい
ては、第6乃至第9のいずれかの発明に係わる映像表示
方法において、アスペクト比4:3の入力映像信号の継
続時間またはアスペクト比16:9の少なくともいずれ
か一方の入力映像信号の継続時間と所定の上限値との比
較結果をもとに映出状態の制御を行うようにした。
ては、第6乃至第9のいずれかの発明に係わる映像表示
方法において、アスペクト比4:3の入力映像信号の継
続時間またはアスペクト比16:9の少なくともいずれ
か一方の入力映像信号の継続時間と所定の上限値との比
較結果をもとに映出状態の制御を行うようにした。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明に関わる映像表示
装置を、その実施の一形態を示す図面に基づき具体的に
説明する。なお、図において、同一符号は従来のものと
同一または相当のものを示す。
装置を、その実施の一形態を示す図面に基づき具体的に
説明する。なお、図において、同一符号は従来のものと
同一または相当のものを示す。
【0023】実施の形態1.図1はこの発明に関わる映
像表示装置の実施の一形態を示すブロック図であり、図
において、1は映像信号入力端子、2は映像信号入力端
子1より入力された映像信号の種別(少なくとも4:3
映像あるいはレターボックス映像)を判別する映像種別
判別手段としての映像信号の画面サイズ検出回路、3は
偏向ヨークに流す電流を制御して画面サイズを切り換え
る(表示手段における映出状態を切り換える)ための画
面サイズ切換回路、50は画面サイズ検出回路2からの
判別結果(判別信号出力)をもとに少なくとも入力映像
のアスペクト比がレターボックス映像であるかどうかを
判別するための前判定部、51は前判定部50の出力を
もとに少なくとも4:3映像あるいはレターボックス映
像の映像信号入力の継続時間(期間)を計時(計測)す
るための継続状態出力手段としての計測部(以下、カウ
ンタ部51と称す。)、52はカウンタ部51の出力に
基づいて表示素子の映出サイズを判定するための判定
部、53は表示素子の映出サイズを制御するための制御
信号を発生する制御信号発生手段としての制御信号発生
部、5はマイクロコンピュータであり、少なくとも前判
定部50、カウンタ部51、判定部52、制御信号発生
部53のそれぞれの構成(処理を施す部分または機能)
を含み、後述する図2に示すようなフローチャートに従
って画面サイズ切換回路3を制御する。なお、以下の説
明では、カウンタ部51が4:3映像の継続時間を求め
るためのカウンタ511(以下、4:3カウンタ511
と称す。)を用いた場合について説明する。
像表示装置の実施の一形態を示すブロック図であり、図
において、1は映像信号入力端子、2は映像信号入力端
子1より入力された映像信号の種別(少なくとも4:3
映像あるいはレターボックス映像)を判別する映像種別
判別手段としての映像信号の画面サイズ検出回路、3は
偏向ヨークに流す電流を制御して画面サイズを切り換え
る(表示手段における映出状態を切り換える)ための画
面サイズ切換回路、50は画面サイズ検出回路2からの
判別結果(判別信号出力)をもとに少なくとも入力映像
のアスペクト比がレターボックス映像であるかどうかを
判別するための前判定部、51は前判定部50の出力を
もとに少なくとも4:3映像あるいはレターボックス映
像の映像信号入力の継続時間(期間)を計時(計測)す
るための継続状態出力手段としての計測部(以下、カウ
ンタ部51と称す。)、52はカウンタ部51の出力に
基づいて表示素子の映出サイズを判定するための判定
部、53は表示素子の映出サイズを制御するための制御
信号を発生する制御信号発生手段としての制御信号発生
部、5はマイクロコンピュータであり、少なくとも前判
定部50、カウンタ部51、判定部52、制御信号発生
部53のそれぞれの構成(処理を施す部分または機能)
を含み、後述する図2に示すようなフローチャートに従
って画面サイズ切換回路3を制御する。なお、以下の説
明では、カウンタ部51が4:3映像の継続時間を求め
るためのカウンタ511(以下、4:3カウンタ511
と称す。)を用いた場合について説明する。
【0024】また、以下の説明においては、入力映像を
表示するための表示手段としての(映像)表示素子にブ
ラウン管を用いた例について述べるが、表示素子として
は例えば、液晶表示素子、プラズマ表示素子等のような
ものを用いても良いのは言うまでもなく、ブラウン管以
外の表示素子を用いる場合には、画面サイズ切換回路3
は用いる表示素子の種類に応じた駆動装置を用いればよ
い。
表示するための表示手段としての(映像)表示素子にブ
ラウン管を用いた例について述べるが、表示素子として
は例えば、液晶表示素子、プラズマ表示素子等のような
ものを用いても良いのは言うまでもなく、ブラウン管以
外の表示素子を用いる場合には、画面サイズ切換回路3
は用いる表示素子の種類に応じた駆動装置を用いればよ
い。
【0025】通常の放送信号において疑似レターボック
ス映像が発生する割合は小さいものである。従って、疑
似レターボックス映像がレターボックス映像であると誤
って判定される割合は、そのアスペクト比が4:3と判
定される4:3映像が入力されている時間に比べて短い
時間である。そこで、本実施の一形態の説明において
は、この放送信号における4:3映像および疑似レター
ボックス映像の継続時間に注目して、表示素子上の映出
状態を変更する(切り換える)場合について述べる。
ス映像が発生する割合は小さいものである。従って、疑
似レターボックス映像がレターボックス映像であると誤
って判定される割合は、そのアスペクト比が4:3と判
定される4:3映像が入力されている時間に比べて短い
時間である。そこで、本実施の一形態の説明において
は、この放送信号における4:3映像および疑似レター
ボックス映像の継続時間に注目して、表示素子上の映出
状態を変更する(切り換える)場合について述べる。
【0026】次に、その動作について図2に示すフロー
チャートを参照しながら説明する。図2において、S1
は映像開始位置および終了位置データを取り込むステッ
プ(映像幅データの取り込み)、S2はステップS1に
おいて取り込まれた映像開始位置および終了位置データ
から、その映像信号の開始位置および終了位置が、それ
ぞれ映像信号中の何本目の走査線に相当するのか、ある
いは入力映像信号が何本の走査線数を有するのかを求め
る等の、取り込んだ映像幅データを処理するステップ、
S3は映像幅が16:9(レターボックス映像)である
かどうかを判定する入力映像(信号)の種別を判別する
ためのステップ、S4は画面サイズ(表示素子における
映出状態)を16:9に切り換えるステップ、S5は画
面サイズ(表示素子における映出状態)を4:3に切り
換えるステップ、S6は4:3カウンタ511のカウン
ト値(計数値)を例えば1ずつ増加させる(インクリメ
ントする)ステップ、S7は4:3カウンタ511のカ
ウント値(計数値)を例えば1ずつ減少させる(デクリ
メントする)ステップ、S8は4:3カウンタ511の
カウント値が「0」となったかどうかを判定するステッ
プである。
チャートを参照しながら説明する。図2において、S1
は映像開始位置および終了位置データを取り込むステッ
プ(映像幅データの取り込み)、S2はステップS1に
おいて取り込まれた映像開始位置および終了位置データ
から、その映像信号の開始位置および終了位置が、それ
ぞれ映像信号中の何本目の走査線に相当するのか、ある
いは入力映像信号が何本の走査線数を有するのかを求め
る等の、取り込んだ映像幅データを処理するステップ、
S3は映像幅が16:9(レターボックス映像)である
かどうかを判定する入力映像(信号)の種別を判別する
ためのステップ、S4は画面サイズ(表示素子における
映出状態)を16:9に切り換えるステップ、S5は画
面サイズ(表示素子における映出状態)を4:3に切り
換えるステップ、S6は4:3カウンタ511のカウン
ト値(計数値)を例えば1ずつ増加させる(インクリメ
ントする)ステップ、S7は4:3カウンタ511のカ
ウント値(計数値)を例えば1ずつ減少させる(デクリ
メントする)ステップ、S8は4:3カウンタ511の
カウント値が「0」となったかどうかを判定するステッ
プである。
【0027】なお、上述のステップS1からS3までの
ステップは前判定部50、ステップS6およびS7はカ
ウンタ部51、ステップS8は判定部52、ステップS
4およびステップS5は制御信号発生部53においてそ
れぞれの処理ステップに応じた動作がなされる。また、
図2に示したフローチャートにおける、以下に述べるス
タートからRTN(リターン)までの一連の動作ステッ
プは、一巡するとスタートに戻り、ステップS1からプ
ログラムを実行するような無限ループ(エンドレスルー
プ)を構成し、1ループあたり16mS相当にて処理を
行うように構成される。
ステップは前判定部50、ステップS6およびS7はカ
ウンタ部51、ステップS8は判定部52、ステップS
4およびステップS5は制御信号発生部53においてそ
れぞれの処理ステップに応じた動作がなされる。また、
図2に示したフローチャートにおける、以下に述べるス
タートからRTN(リターン)までの一連の動作ステッ
プは、一巡するとスタートに戻り、ステップS1からプ
ログラムを実行するような無限ループ(エンドレスルー
プ)を構成し、1ループあたり16mS相当にて処理を
行うように構成される。
【0028】ここにおける1ループあたり16mSとい
う処理時間はNTSC信号の垂直同期信号の周期と同じ
時間長さに選択している。このように1ループあたりの
処理時間を設定すると、プログラムの処理と垂直同期信
号との位相あわせが容易であり、マイクロコンピュータ
5は、1ループあたり1回づつ、映像検出回路2の映像
の開始位置および終了位置のデータを受け取るように構
成できるため、装置全体の処理の流れを煩雑化せずに制
御でき、装置設計を容易に行うことができる。もちろん
NTSC信号以外の映像信号を取り扱う場合には、NT
SC信号の垂直同期信号に相当するような1画面分を構
成する信号が発生する期間(1フィールド期間、1フレ
ーム期間)を設定すればよい。
う処理時間はNTSC信号の垂直同期信号の周期と同じ
時間長さに選択している。このように1ループあたりの
処理時間を設定すると、プログラムの処理と垂直同期信
号との位相あわせが容易であり、マイクロコンピュータ
5は、1ループあたり1回づつ、映像検出回路2の映像
の開始位置および終了位置のデータを受け取るように構
成できるため、装置全体の処理の流れを煩雑化せずに制
御でき、装置設計を容易に行うことができる。もちろん
NTSC信号以外の映像信号を取り扱う場合には、NT
SC信号の垂直同期信号に相当するような1画面分を構
成する信号が発生する期間(1フィールド期間、1フレ
ーム期間)を設定すればよい。
【0029】映像信号入力端子1からはレターボックス
映像、または4:3映像のいずれかの映像信号が入力さ
れる。映像検出回路2は、図6に示す垂直同期信号1を
起点として水平走査線の本数をカウントし、0IRE以
上の信号の重畳されている走査線を有する映像信号の入
力があるときを映像の開始位置とし、再び0IRE以上
の信号が重畳されなくなった走査線を有する映像信号の
入力があるときを映像の終了位置として、映像の開始位
置および終了位置をそれぞれ検出する。
映像、または4:3映像のいずれかの映像信号が入力さ
れる。映像検出回路2は、図6に示す垂直同期信号1を
起点として水平走査線の本数をカウントし、0IRE以
上の信号の重畳されている走査線を有する映像信号の入
力があるときを映像の開始位置とし、再び0IRE以上
の信号が重畳されなくなった走査線を有する映像信号の
入力があるときを映像の終了位置として、映像の開始位
置および終了位置をそれぞれ検出する。
【0030】この映像検出回路2によって検出された映
像の開始位置および終了位置を表すデジタルデータはマ
イクロコンピュータ5に入力される。マイクロコンピュ
ータ5は、図2のステップS1において、映像検出回路
2から送信される映像開始位置データと映像終了位置デ
ータを取り込む。
像の開始位置および終了位置を表すデジタルデータはマ
イクロコンピュータ5に入力される。マイクロコンピュ
ータ5は、図2のステップS1において、映像検出回路
2から送信される映像開始位置データと映像終了位置デ
ータを取り込む。
【0031】更に、ステップS2、ステップS3におい
て、あらかじめマイクロコンピュータ5の記憶領域(こ
の記憶領域は、マイクロコンピュータ5に内蔵されてい
る必要はなく、マイクロコンピュータ5外部に設けられ
た記憶素子を用いても良い。)に記憶されている、レタ
ーボックスサイズの映像信号の映像開始位置および終了
位置データと比較する。
て、あらかじめマイクロコンピュータ5の記憶領域(こ
の記憶領域は、マイクロコンピュータ5に内蔵されてい
る必要はなく、マイクロコンピュータ5外部に設けられ
た記憶素子を用いても良い。)に記憶されている、レタ
ーボックスサイズの映像信号の映像開始位置および終了
位置データと比較する。
【0032】ステップS3においてレターボックス映像
と判定されなかった場合、ステップS6へ進み4:3カ
ウンタ511のそれまでのカウント値をインクリメント
し、ステップS5へ進む。ステップS5では、画面サイ
ズ切換回路3を制御し画面サイズを4:3映像に対応す
るようにする。
と判定されなかった場合、ステップS6へ進み4:3カ
ウンタ511のそれまでのカウント値をインクリメント
し、ステップS5へ進む。ステップS5では、画面サイ
ズ切換回路3を制御し画面サイズを4:3映像に対応す
るようにする。
【0033】ステップS3でレターボックス映像と判定
された場合は、ステップS7へ進み4:3カウンタ51
1のそれまでのカウント値をデクリメントし、ステップ
S8において、4:3カウンタ511のカウント値が、
「0」と一致した段階でステップS4に移行して画面サ
イズを16:9に対応するようにする。4:3カウンタ
511のカウント値が「0」と一致しなければ、1ルー
プ分のプログラムを終了してステップS1に戻り、映像
検出回路2から送信される次のデータをウェイト(次の
データを待機)する。以降、映像信号検出回路2から映
像の開始位置および終了位置のデータが送信されると上
述のステップS1から1ループ分の動作を繰り返す。
された場合は、ステップS7へ進み4:3カウンタ51
1のそれまでのカウント値をデクリメントし、ステップ
S8において、4:3カウンタ511のカウント値が、
「0」と一致した段階でステップS4に移行して画面サ
イズを16:9に対応するようにする。4:3カウンタ
511のカウント値が「0」と一致しなければ、1ルー
プ分のプログラムを終了してステップS1に戻り、映像
検出回路2から送信される次のデータをウェイト(次の
データを待機)する。以降、映像信号検出回路2から映
像の開始位置および終了位置のデータが送信されると上
述のステップS1から1ループ分の動作を繰り返す。
【0034】現在、映出されている画面サイズが4:3
映像に対応する状態、かつ入力されている映像信号が
4:3映像であると、映像検出回路2からマイクロコン
ピュータ5のうける映像の開始位置および終了位置のデ
ータは画面サイズが4:3映像に対応する状態であるこ
とを示すデータであるので、ステップS3において、そ
のアスペクト比が「16:9でない」と判定され、4:
3カウンタ511のそれまでのカウント値をインクリメ
ントする。すなわち、4:3映像が入力され続けている
限り1ループにつき、4:3カウンタ511がインクリ
メントされることとなるから、4:3カウンタ511で
は、4:3映像が入力され続けている時間を計測してい
ることとなる。
映像に対応する状態、かつ入力されている映像信号が
4:3映像であると、映像検出回路2からマイクロコン
ピュータ5のうける映像の開始位置および終了位置のデ
ータは画面サイズが4:3映像に対応する状態であるこ
とを示すデータであるので、ステップS3において、そ
のアスペクト比が「16:9でない」と判定され、4:
3カウンタ511のそれまでのカウント値をインクリメ
ントする。すなわち、4:3映像が入力され続けている
限り1ループにつき、4:3カウンタ511がインクリ
メントされることとなるから、4:3カウンタ511で
は、4:3映像が入力され続けている時間を計測してい
ることとなる。
【0035】ここで、疑似レターボックス映像が入力さ
れたとすると、上述のように、ステップS3において、
そのアスペクト比が「16:9である」と判定されるた
めステップS7へ移行する。ステップS7では、それま
での値を保持した4:3カウンタ511に保持されてい
るカウント値をデクリメントするように動作する。ステ
ップS8の判定において、それまで4:3映像が入力さ
れ続けていたため、疑似レターボックス映像の入力があ
ったとしても、4:3カウンタ511に保持されている
カウント値よりも短い期間であれば、4:3カウンタ5
11のカウント値は「0」とはならないため、画面サイ
ズは切り換わらない。
れたとすると、上述のように、ステップS3において、
そのアスペクト比が「16:9である」と判定されるた
めステップS7へ移行する。ステップS7では、それま
での値を保持した4:3カウンタ511に保持されてい
るカウント値をデクリメントするように動作する。ステ
ップS8の判定において、それまで4:3映像が入力さ
れ続けていたため、疑似レターボックス映像の入力があ
ったとしても、4:3カウンタ511に保持されている
カウント値よりも短い期間であれば、4:3カウンタ5
11のカウント値は「0」とはならないため、画面サイ
ズは切り換わらない。
【0036】つまり、4:3映像が入力され続けていた
ので、4:3カウンタ511が保持するカウント値は、 「4:3映像が入力された時間÷16mS」 を示しており、4:3映像を入力し続けている場合、基
本的に4:3映像と判定するが、たまに疑似レターボッ
クス映像のように、レターボックス映像と誤って判定さ
れるような映像信号が入力されたとしても、その時点で
レターボックス映像に対応するような画面サイズに切り
換わるようなことはない。従って、16:9と判定され
る継続時間が所定の時間(それまでに入力された4:3
映像の継続した時間)を越えなければ、画面サイズの切
り換えが安定化して、視聴者に、頻繁な画面サイズの切
り換わりによる不快感を与えることがない。
ので、4:3カウンタ511が保持するカウント値は、 「4:3映像が入力された時間÷16mS」 を示しており、4:3映像を入力し続けている場合、基
本的に4:3映像と判定するが、たまに疑似レターボッ
クス映像のように、レターボックス映像と誤って判定さ
れるような映像信号が入力されたとしても、その時点で
レターボックス映像に対応するような画面サイズに切り
換わるようなことはない。従って、16:9と判定され
る継続時間が所定の時間(それまでに入力された4:3
映像の継続した時間)を越えなければ、画面サイズの切
り換えが安定化して、視聴者に、頻繁な画面サイズの切
り換わりによる不快感を与えることがない。
【0037】実施の形態2.上述の実施の形態1の説明
においては、4:3カウンタ511を設けて4:3映像
の継続時間を測定する場合について述べたが、以下、V
TR、ビデオディスクプレーヤ等を再生する場合の画面
サイズの切り換えについて説明する。ビデオディスクプ
レーヤ等の再生動作を一時停止時(再生画面を表示させ
ていない場合など)に全面ブルーの信号などが挿入され
る場合がある。この様なビデオディスクプレーヤ等の再
生時に、レターボックス映像を再生しているときの一時
停止など、本来の映像信号が一時的に途切れるような場
合、一時停止などの一時的に映像信号が途切れた時間
分、全面ブルーの4:3映像が入力されたことにより、
4:3カウンタ511のカウント動作が行われ、4:3
映像のカウンタが「0」より大きなカウント値を保持さ
れてしまい、即座にレターボックス映像に対応する画面
サイズに切り換わらないことがある。
においては、4:3カウンタ511を設けて4:3映像
の継続時間を測定する場合について述べたが、以下、V
TR、ビデオディスクプレーヤ等を再生する場合の画面
サイズの切り換えについて説明する。ビデオディスクプ
レーヤ等の再生動作を一時停止時(再生画面を表示させ
ていない場合など)に全面ブルーの信号などが挿入され
る場合がある。この様なビデオディスクプレーヤ等の再
生時に、レターボックス映像を再生しているときの一時
停止など、本来の映像信号が一時的に途切れるような場
合、一時停止などの一時的に映像信号が途切れた時間
分、全面ブルーの4:3映像が入力されたことにより、
4:3カウンタ511のカウント動作が行われ、4:3
映像のカウンタが「0」より大きなカウント値を保持さ
れてしまい、即座にレターボックス映像に対応する画面
サイズに切り換わらないことがある。
【0038】この実施の形態の説明においては、16:
9カウンタ512のカウント値は、レターボックス映像
の継続時間に相当する。従って、4:3映像を入力し続
けている時間と、レターボックス映像を入力し続けてい
る時間の双方を測定することによってさらに良好な切り
換えを行おうとするものである。
9カウンタ512のカウント値は、レターボックス映像
の継続時間に相当する。従って、4:3映像を入力し続
けている時間と、レターボックス映像を入力し続けてい
る時間の双方を測定することによってさらに良好な切り
換えを行おうとするものである。
【0039】この様な場合にはカウンタ部51におい
て、4:3カウンタ511に加えて、16:9カウンタ
512も設け、4:3映像およびレターボックス映像そ
れぞれのアスペクト比を有する映像信号の継続時間を計
測し、それぞれの継続時間同士の比較結果に基づいて画
面サイズの切り換えを行うことが考えられ、具体的には
マイクロコンピュータ5を動作させるフローチャートを
例えば図3に示すようなフローチャートに基づいて動作
させる。以下、図3に示すフローチャートを参照しなが
ら説明する。
て、4:3カウンタ511に加えて、16:9カウンタ
512も設け、4:3映像およびレターボックス映像そ
れぞれのアスペクト比を有する映像信号の継続時間を計
測し、それぞれの継続時間同士の比較結果に基づいて画
面サイズの切り換えを行うことが考えられ、具体的には
マイクロコンピュータ5を動作させるフローチャートを
例えば図3に示すようなフローチャートに基づいて動作
させる。以下、図3に示すフローチャートを参照しなが
ら説明する。
【0040】図3において、S1は映像開始位置および
終了位置データを取り込むステップ(映像幅の取り込
み)、S2は取り込んだ映像幅データを処理するステッ
プ、S3は映像のアスペクト比が16:9であるかどう
かを判定するステップ、S4は表示素子に映出される映
像のアスペクト比を16:9に切り換えるステップ、S
5は表示素子に映出される映像のアスペクト比を4:3
に切り換えるステップ、S8は4:3カウンタ511の
カウント値が「0」と一致したかどうかを判定するステ
ップ、S9は16:9カウンタ512のカウント値をデ
クリメントし、かつ4:3カウンタ511のカウント値
をインクリメントするステップ、S10は16:9カウ
ンタ512のカウント値をインクリメントし、かつ4:
3カウンタ511のカウント値をデクリメントするステ
ップ、S11は16:9カウンタ512のカウント値が
「0」と一致したかどうかを判定するステップである。
終了位置データを取り込むステップ(映像幅の取り込
み)、S2は取り込んだ映像幅データを処理するステッ
プ、S3は映像のアスペクト比が16:9であるかどう
かを判定するステップ、S4は表示素子に映出される映
像のアスペクト比を16:9に切り換えるステップ、S
5は表示素子に映出される映像のアスペクト比を4:3
に切り換えるステップ、S8は4:3カウンタ511の
カウント値が「0」と一致したかどうかを判定するステ
ップ、S9は16:9カウンタ512のカウント値をデ
クリメントし、かつ4:3カウンタ511のカウント値
をインクリメントするステップ、S10は16:9カウ
ンタ512のカウント値をインクリメントし、かつ4:
3カウンタ511のカウント値をデクリメントするステ
ップ、S11は16:9カウンタ512のカウント値が
「0」と一致したかどうかを判定するステップである。
【0041】次に動作について説明する。映像信号入力
端子1からはレターボックス映像、または4:3映像の
いずれかの映像信号が入力される。映像検出回路2は、
図6に示す垂直同期信号1を起点として水平走査線の本
数をカウントし、0IRE以上の信号の重畳されている
走査線を有する映像信号の入力があるときを映像の開始
位置とし、再び0IRE以上の信号が重畳されなくなっ
た走査線を有する映像信号の入力があるときを映像の終
了位置として、映像の開始位置および終了位置をそれぞ
れ検出する。
端子1からはレターボックス映像、または4:3映像の
いずれかの映像信号が入力される。映像検出回路2は、
図6に示す垂直同期信号1を起点として水平走査線の本
数をカウントし、0IRE以上の信号の重畳されている
走査線を有する映像信号の入力があるときを映像の開始
位置とし、再び0IRE以上の信号が重畳されなくなっ
た走査線を有する映像信号の入力があるときを映像の終
了位置として、映像の開始位置および終了位置をそれぞ
れ検出する。
【0042】この映像検出回路2によって検出された映
像の開始位置および終了位置を表すデジタルデータはマ
イクロコンピュータ5に入力される。マイクロコンピュ
ータ5は、図3のステップS1において、映像検出回路
2から送信される映像開始位置データと映像終了位置デ
ータを取り込む。
像の開始位置および終了位置を表すデジタルデータはマ
イクロコンピュータ5に入力される。マイクロコンピュ
ータ5は、図3のステップS1において、映像検出回路
2から送信される映像開始位置データと映像終了位置デ
ータを取り込む。
【0043】更に、ステップS2、ステップS3におい
て、あらかじめマイクロコンピュータ5の記憶領域(こ
の記憶領域は、マイクロコンピュータ5に内蔵されてい
る必要はなく、マイクロコンピュータ5外部に設けられ
た記憶素子を用いても良い。)に記憶されている、レタ
ーボックスサイズの映像信号の映像開始位置および終了
位置データと比較する。
て、あらかじめマイクロコンピュータ5の記憶領域(こ
の記憶領域は、マイクロコンピュータ5に内蔵されてい
る必要はなく、マイクロコンピュータ5外部に設けられ
た記憶素子を用いても良い。)に記憶されている、レタ
ーボックスサイズの映像信号の映像開始位置および終了
位置データと比較する。
【0044】ステップS3において、4:3映像と判断
した場合、ステップS9に移行し16:9カウンタ51
2のカウント値をデクリメントし、かつ4:3カウンタ
511のカウント値をインクリメントする。その後、ス
テップS11に移行して16:9カウンタ512のカウ
ント値が「0」と一致すればステップS5へ移行して表
示素子の画像のアスペクト比を4:3映像に対応するよ
うに切り換える。ステップS11において16:9カウ
ンタ512のカウント値が「0」と一致しなければ1ル
ープ分のプログラムを終了し、次の映像幅検出回路2の
映像開始位置および終了位置データが入力されるまでウ
ェイトする。
した場合、ステップS9に移行し16:9カウンタ51
2のカウント値をデクリメントし、かつ4:3カウンタ
511のカウント値をインクリメントする。その後、ス
テップS11に移行して16:9カウンタ512のカウ
ント値が「0」と一致すればステップS5へ移行して表
示素子の画像のアスペクト比を4:3映像に対応するよ
うに切り換える。ステップS11において16:9カウ
ンタ512のカウント値が「0」と一致しなければ1ル
ープ分のプログラムを終了し、次の映像幅検出回路2の
映像開始位置および終了位置データが入力されるまでウ
ェイトする。
【0045】一方、ステップS3において、レターボッ
クス信号と判断された場合、ステップS10に移行し1
6:9カウンタ512のカウント値をインクリメント
し、かつ4:3カウンタ511のカウント値をデクリメ
ントする。その後、ステップS8に移行して4:3カウ
ンタ511のカウント値が「0」と一致すれば、ステッ
プS4において表示素子の画像のアスペクト比を16:
9映像に対応するように切り換えて1ループ分のプログ
ラムを終了し、次の映像幅検出回路2の映像開始位置お
よび終了位置データが入力されるまでウェイトする。
クス信号と判断された場合、ステップS10に移行し1
6:9カウンタ512のカウント値をインクリメント
し、かつ4:3カウンタ511のカウント値をデクリメ
ントする。その後、ステップS8に移行して4:3カウ
ンタ511のカウント値が「0」と一致すれば、ステッ
プS4において表示素子の画像のアスペクト比を16:
9映像に対応するように切り換えて1ループ分のプログ
ラムを終了し、次の映像幅検出回路2の映像開始位置お
よび終了位置データが入力されるまでウェイトする。
【0046】通常、一時停止等を行っている時間は再生
が行われる時間よりも短いので、上述の構成によれば、
レターボックス映像の継続時間を測定することによっ
て、一時停止しても表示素子の画面のアスペクト比は
4:3映像に対応するように切り換わることがないた
め、直前に視聴していたレターボックス映像の再生画面
を楽しむことができる。
が行われる時間よりも短いので、上述の構成によれば、
レターボックス映像の継続時間を測定することによっ
て、一時停止しても表示素子の画面のアスペクト比は
4:3映像に対応するように切り換わることがないた
め、直前に視聴していたレターボックス映像の再生画面
を楽しむことができる。
【0047】実施の形態3.上述までの実施の形態の説
明において、レターボックス映像か、4:3映像かのど
ちらかを長い時間見続ける(視聴し続ける)と、映像信
号が切り換わっても、16:9カウンタ512または
4:3カウンタ511のカウント値が保持されているた
め、以前に見続けていた時間分は画面サイズが切り換わ
らないことが考えられる。この様な場合には、マイクロ
コンピュータ5を、例えば図4に示すようなフローチャ
ートに基づいて動作させる。
明において、レターボックス映像か、4:3映像かのど
ちらかを長い時間見続ける(視聴し続ける)と、映像信
号が切り換わっても、16:9カウンタ512または
4:3カウンタ511のカウント値が保持されているた
め、以前に見続けていた時間分は画面サイズが切り換わ
らないことが考えられる。この様な場合には、マイクロ
コンピュータ5を、例えば図4に示すようなフローチャ
ートに基づいて動作させる。
【0048】図4において、S1は映像開始位置および
終了位置データを取り込むステップ(映像幅の取り込
み)、S2は取り込んだ映像幅データを処理するステッ
プ、S3は映像幅が16:9(レターボックス映像)で
あるかどうかを判定するステップ、S4は画面サイズを
16:9に切り換えるステップ、S5は画面サイズを
4:3に切り換えるステップ、S8は4:3カウンタ5
11のカウント値が「0」と一致したかどうかを判定す
るステップ、S9は16:9カウンタ512のカウント
値をデクリメントし、かつ4:3カウンタ511のカウ
ント値をインクリメントするステップ、S10は16:
9カウンタ512のカウント値をインクリメントし、か
つ4:3カウンタ511のカウント値をデクリメントす
るステップ、S11は16:9カウンタ512のカウン
ト値が「0」と一致したかどうかを判定するステップ、
S12は16:9カウンタ512のカウント値があらか
じめ設定されている上限値に一致したかどうかを判定す
るステップ、S13は4:3カウンタ511のカウント
値があらかじめ設定されている上限値に一致したかどう
かを判定するステップである。
終了位置データを取り込むステップ(映像幅の取り込
み)、S2は取り込んだ映像幅データを処理するステッ
プ、S3は映像幅が16:9(レターボックス映像)で
あるかどうかを判定するステップ、S4は画面サイズを
16:9に切り換えるステップ、S5は画面サイズを
4:3に切り換えるステップ、S8は4:3カウンタ5
11のカウント値が「0」と一致したかどうかを判定す
るステップ、S9は16:9カウンタ512のカウント
値をデクリメントし、かつ4:3カウンタ511のカウ
ント値をインクリメントするステップ、S10は16:
9カウンタ512のカウント値をインクリメントし、か
つ4:3カウンタ511のカウント値をデクリメントす
るステップ、S11は16:9カウンタ512のカウン
ト値が「0」と一致したかどうかを判定するステップ、
S12は16:9カウンタ512のカウント値があらか
じめ設定されている上限値に一致したかどうかを判定す
るステップ、S13は4:3カウンタ511のカウント
値があらかじめ設定されている上限値に一致したかどう
かを判定するステップである。
【0049】次に動作について説明する。映像信号入力
端子1からはレターボックス映像、または4:3映像の
いずれかの映像信号が入力される。映像検出回路2は、
図6に示す垂直同期信号1を起点として水平走査線の本
数をカウントし、0IRE以上の信号の重畳されている
走査線を有する映像信号の入力があるときを映像の開始
位置とし、再び0IRE以上の信号が重畳されなくなっ
た走査線を有する映像信号の入力があるときを映像の終
了位置として、映像の開始位置および終了位置をそれぞ
れ検出する。
端子1からはレターボックス映像、または4:3映像の
いずれかの映像信号が入力される。映像検出回路2は、
図6に示す垂直同期信号1を起点として水平走査線の本
数をカウントし、0IRE以上の信号の重畳されている
走査線を有する映像信号の入力があるときを映像の開始
位置とし、再び0IRE以上の信号が重畳されなくなっ
た走査線を有する映像信号の入力があるときを映像の終
了位置として、映像の開始位置および終了位置をそれぞ
れ検出する。
【0050】この映像検出回路2によって検出された映
像の開始位置および終了位置を表すデジタルデータはマ
イクロコンピュータ5に入力される。マイクロコンピュ
ータ5は、図4のステップS1において、映像検出回路
2から送信される映像開始位置データと映像終了位置デ
ータを取り込む。
像の開始位置および終了位置を表すデジタルデータはマ
イクロコンピュータ5に入力される。マイクロコンピュ
ータ5は、図4のステップS1において、映像検出回路
2から送信される映像開始位置データと映像終了位置デ
ータを取り込む。
【0051】更に、ステップS2、ステップS3におい
て、あらかじめマイクロコンピュータ5の記憶領域(こ
の記憶領域は、マイクロコンピューター5に内蔵されて
いる必要はなく、マイクロコンピューター5外部に設け
られた記憶素子を用いても良い。)に記憶されている、
レターボックスサイズの映像信号の映像開始位置および
終了位置データと比較する。記憶されている表示サイズ
に対応する映像開始位置および終了位置データと一致す
ればステップS12に進み、一致していなければステッ
プS13に移行する。
て、あらかじめマイクロコンピュータ5の記憶領域(こ
の記憶領域は、マイクロコンピューター5に内蔵されて
いる必要はなく、マイクロコンピューター5外部に設け
られた記憶素子を用いても良い。)に記憶されている、
レターボックスサイズの映像信号の映像開始位置および
終了位置データと比較する。記憶されている表示サイズ
に対応する映像開始位置および終了位置データと一致す
ればステップS12に進み、一致していなければステッ
プS13に移行する。
【0052】ステップS12においては16:9カウン
タ512のカウント値が上限値に一致したかどうか、ま
たステップS13においては4:3カウンタ511のカ
ウント値が上限値に一致したかどうかを判断している。
16:9カウンタ512あるいは4:3カウンタ511
のいずれかのカウンタのカウント値が上限値と一致すれ
ば、1ループ分のプログラムを終了し、次に入力される
映像検出回路2からのデータをウェイトして、4:3カ
ウンタ511または16:9カウンタ512のそれぞれ
のカウンタのカウント動作を一時停止する。従って、映
像信号が切り換わってから、最長でも上限値の時間が経
過すれば、画面サイズの切り換えが行われる。
タ512のカウント値が上限値に一致したかどうか、ま
たステップS13においては4:3カウンタ511のカ
ウント値が上限値に一致したかどうかを判断している。
16:9カウンタ512あるいは4:3カウンタ511
のいずれかのカウンタのカウント値が上限値と一致すれ
ば、1ループ分のプログラムを終了し、次に入力される
映像検出回路2からのデータをウェイトして、4:3カ
ウンタ511または16:9カウンタ512のそれぞれ
のカウンタのカウント動作を一時停止する。従って、映
像信号が切り換わってから、最長でも上限値の時間が経
過すれば、画面サイズの切り換えが行われる。
【0053】この上限値の決定に際しては、疑似レター
ボックス映像が、4:3映像全体の中で、時間的にどの
程度の割合を占めるか、あるいは、レターボックス信号
に続く、(レーザーディスクプレーヤー等を用いた場合
の)全面ブルー等の4:3映像が時間的にどの程度入力
されるか等に鑑みて決定すればよい。
ボックス映像が、4:3映像全体の中で、時間的にどの
程度の割合を占めるか、あるいは、レターボックス信号
に続く、(レーザーディスクプレーヤー等を用いた場合
の)全面ブルー等の4:3映像が時間的にどの程度入力
されるか等に鑑みて決定すればよい。
【0054】例えば、レーザーディスクプレーヤーのデ
ィスクの1面から2面への切り換わり時間や、通常のテ
レビジョン放送の間に放映されるコマーシャルの時間等
を考慮して、あらかじめ3分間と決めてもよいし、視聴
者側において任意の時間を設定するように構成してもよ
い。
ィスクの1面から2面への切り換わり時間や、通常のテ
レビジョン放送の間に放映されるコマーシャルの時間等
を考慮して、あらかじめ3分間と決めてもよいし、視聴
者側において任意の時間を設定するように構成してもよ
い。
【0055】実施の形態4.マイクロコンピュータ5を
例えば図5に示すようなフローチャートに基づいて動作
させる。上述の実施の形態3における説明では、ステッ
プS11、ステップS8において、16:9カウンタ5
12、4:3カウンタ511のそれぞれのカウント値を
「0」と比較判定するように構成したが、ステップS1
1およびステップS8に代えて、16:9カウンタ51
2と4:3カウンタ511のカウント値の大小を比較す
るステップS15(16:9カウンタ512のカウント
値≧4:3カウンタ511のカウント値かどうかの判
定)およびステップS14(4:3カウンタ511のカ
ウント値≧16:9カウンタ512のカウント値かどう
かの判定)を設ける例について、以下、説明する。
例えば図5に示すようなフローチャートに基づいて動作
させる。上述の実施の形態3における説明では、ステッ
プS11、ステップS8において、16:9カウンタ5
12、4:3カウンタ511のそれぞれのカウント値を
「0」と比較判定するように構成したが、ステップS1
1およびステップS8に代えて、16:9カウンタ51
2と4:3カウンタ511のカウント値の大小を比較す
るステップS15(16:9カウンタ512のカウント
値≧4:3カウンタ511のカウント値かどうかの判
定)およびステップS14(4:3カウンタ511のカ
ウント値≧16:9カウンタ512のカウント値かどう
かの判定)を設ける例について、以下、説明する。
【0056】次に動作について説明する。映像信号入力
端子1からはレターボックス映像、または4:3映像の
いずれかの映像信号が入力される。映像検出回路2は、
図6に示す垂直同期信号1を起点として水平走査線の本
数をカウントし、0IRE以上の信号の重畳されている
走査線を有する映像信号の入力があるときを映像の開始
位置とし、再び0IRE以上の信号が重畳されなくなっ
た走査線を有する映像信号の入力があるときを映像の終
了位置として、映像の開始位置および終了位置をそれぞ
れ検出する。
端子1からはレターボックス映像、または4:3映像の
いずれかの映像信号が入力される。映像検出回路2は、
図6に示す垂直同期信号1を起点として水平走査線の本
数をカウントし、0IRE以上の信号の重畳されている
走査線を有する映像信号の入力があるときを映像の開始
位置とし、再び0IRE以上の信号が重畳されなくなっ
た走査線を有する映像信号の入力があるときを映像の終
了位置として、映像の開始位置および終了位置をそれぞ
れ検出する。
【0057】この映像検出回路2によって検出された映
像の開始位置および終了位置を表すデジタルデータはマ
イクロコンピュータ5に入力される。マイクロコンピュ
ータ5は、図5のステップS1において、映像検出回路
2から送信される映像開始位置データと映像終了位置デ
ータを取り込む。
像の開始位置および終了位置を表すデジタルデータはマ
イクロコンピュータ5に入力される。マイクロコンピュ
ータ5は、図5のステップS1において、映像検出回路
2から送信される映像開始位置データと映像終了位置デ
ータを取り込む。
【0058】更に、ステップS2、ステップS3におい
て、あらかじめマイクロコンピュータ5の記憶領域(こ
の記憶領域は、マイクロコンピュータ5に内蔵されてい
る必要はなく、マイクロコンピュータ5外部に設けられ
た記憶素子を用いても良い。)に記憶されている、レタ
ーボックスサイズの映像信号の映像開始位置および終了
位置データと比較し、記憶されている表示サイズに対応
する映像開始位置および終了位置データと一致すればス
テップS12に進み、一致していなければステップS1
3に移行する。
て、あらかじめマイクロコンピュータ5の記憶領域(こ
の記憶領域は、マイクロコンピュータ5に内蔵されてい
る必要はなく、マイクロコンピュータ5外部に設けられ
た記憶素子を用いても良い。)に記憶されている、レタ
ーボックスサイズの映像信号の映像開始位置および終了
位置データと比較し、記憶されている表示サイズに対応
する映像開始位置および終了位置データと一致すればス
テップS12に進み、一致していなければステップS1
3に移行する。
【0059】4:3映像が入力されている時間の4:3
カウンタ511のカウント値と16:9カウンタ512
のカウント値とをステップS14、ステップS15で比
較する。つまり、ステップS3で、16:9と判定され
た場合、ステップS12に進み、16:9カウンタ51
2が上限値でなければステップS10に進み、ステップ
S14において4:3カウンタ511と16:9カウン
タ512との値を比較する。
カウンタ511のカウント値と16:9カウンタ512
のカウント値とをステップS14、ステップS15で比
較する。つまり、ステップS3で、16:9と判定され
た場合、ステップS12に進み、16:9カウンタ51
2が上限値でなければステップS10に進み、ステップ
S14において4:3カウンタ511と16:9カウン
タ512との値を比較する。
【0060】ここで、4:3映像の入力が継続されてい
るような場合に疑似レターボックス映像が入力された場
合、4:3カウンタ511のカウント値の方が大きいの
で、表示素子の映像のアスペクト比を16:9に切り換
えない。しかし、レターボックス映像が入力され続け、
4:3映像が入力された時間よりもレターボックス映像
が入力され続けている時間の方が長くなると、表示素子
の映像のアスペクト比が16:9に切り換えられる。対
してレターボックス映像が入力された時間よりも4:3
映像が入力され続けている時間の方が長くなると、表示
素子の映像のアスペクト比が4:3に切り換えられる。
従って、入力される映像信号の状態(継続時間)をマイ
クロコンピュータ5が判定するため、入力されている映
像信号に対応して画面サイズを選択することができ、視
聴者の、頻繁な画面サイズの切り換えによる不快感を軽
減することができる。
るような場合に疑似レターボックス映像が入力された場
合、4:3カウンタ511のカウント値の方が大きいの
で、表示素子の映像のアスペクト比を16:9に切り換
えない。しかし、レターボックス映像が入力され続け、
4:3映像が入力された時間よりもレターボックス映像
が入力され続けている時間の方が長くなると、表示素子
の映像のアスペクト比が16:9に切り換えられる。対
してレターボックス映像が入力された時間よりも4:3
映像が入力され続けている時間の方が長くなると、表示
素子の映像のアスペクト比が4:3に切り換えられる。
従って、入力される映像信号の状態(継続時間)をマイ
クロコンピュータ5が判定するため、入力されている映
像信号に対応して画面サイズを選択することができ、視
聴者の、頻繁な画面サイズの切り換えによる不快感を軽
減することができる。
【0061】また、映像信号を意図的に切り換える場合
には、16:9カウンタ512または4:3カウンタ5
11のカウント値に「0」を設定することにより初期化
を行い、画面サイズを切り換える前に入力されていた映
像信号の影響をなくして、画面サイズの判定および画面
サイズの切り換えを行うことができる。
には、16:9カウンタ512または4:3カウンタ5
11のカウント値に「0」を設定することにより初期化
を行い、画面サイズを切り換える前に入力されていた映
像信号の影響をなくして、画面サイズの判定および画面
サイズの切り換えを行うことができる。
【0062】なお、以上述べた実施の形態1から4の構
成の、少なくとも2つを組み合わせて映像表示状態を切
り換えてもよく、必ずしも実施の形態1から4に述べた
ような構成に限られるものではない。
成の、少なくとも2つを組み合わせて映像表示状態を切
り換えてもよく、必ずしも実施の形態1から4に述べた
ような構成に限られるものではない。
【0063】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0064】この発明に係わる映像表示装置において
は、入力映像を表示するための表示手段と、入力映像の
開始位置および終了位置をもとに入力映像の種別を判別
して判別信号を出力するための映像種別判別手段と、映
像種別判別手段からの判別信号をもとに入力映像の継続
状態に対応する出力を行う継続状態出力手段と、継続状
態出力手段の出力に基づいて表示手段の映出状態を制御
するための制御信号を発生する制御信号発生手段とを備
えるように構成したので、例えば、疑似レターボックス
映像が入力された場合に誤動作を伴わない映像表示装置
を得ることができる。
は、入力映像を表示するための表示手段と、入力映像の
開始位置および終了位置をもとに入力映像の種別を判別
して判別信号を出力するための映像種別判別手段と、映
像種別判別手段からの判別信号をもとに入力映像の継続
状態に対応する出力を行う継続状態出力手段と、継続状
態出力手段の出力に基づいて表示手段の映出状態を制御
するための制御信号を発生する制御信号発生手段とを備
えるように構成したので、例えば、疑似レターボックス
映像が入力された場合に誤動作を伴わない映像表示装置
を得ることができる。
【0065】また、この発明に係わる映像表示装置にお
いては、制御信号発生手段がアスペクト比4:3の入力
映像信号の継続時間をもとに制御信号を出力する構成と
したので、特に疑似レターボックス映像が入力された場
合に誤ってレターボックス映像に対応する映出状態に切
り換わるようなことがなくなり、視聴者に、頻繁な映出
状態の切り換わりによる不快感を与えることがない映像
表示装置を提供できる。
いては、制御信号発生手段がアスペクト比4:3の入力
映像信号の継続時間をもとに制御信号を出力する構成と
したので、特に疑似レターボックス映像が入力された場
合に誤ってレターボックス映像に対応する映出状態に切
り換わるようなことがなくなり、視聴者に、頻繁な映出
状態の切り換わりによる不快感を与えることがない映像
表示装置を提供できる。
【0066】また、この発明に係わる映像表示装置にお
いては、制御信号発生手段がアスペクト比16:9の入
力映像信号の継続時間をもとに制御信号を出力する構成
としたので、特にレターボックス映像を連続的に視聴し
ている場合に、4:3映像が一時的に入力されても、引
き続きレターボックス映像を映出するようにすることが
できるため、視聴者に、頻繁な映出状態の切り換わりに
よる不快感を与えることがない映像表示装置を提供でき
る。
いては、制御信号発生手段がアスペクト比16:9の入
力映像信号の継続時間をもとに制御信号を出力する構成
としたので、特にレターボックス映像を連続的に視聴し
ている場合に、4:3映像が一時的に入力されても、引
き続きレターボックス映像を映出するようにすることが
できるため、視聴者に、頻繁な映出状態の切り換わりに
よる不快感を与えることがない映像表示装置を提供でき
る。
【0067】また、この発明に係わる映像表示装置にお
いては、制御信号発生手段がアスペクト比4:3の入力
映像信号の継続時間とアスペクト比16:9の入力映像
信号の継続時間との比較結果をもとに制御信号を出力す
る構成としたので、視聴者がそれまでに視聴していた映
像の映出状態を考慮して映出状態を切り換えることがで
きるため、視聴者の嗜好に合わせた表示状態を実現でき
る映像表示装置を提供できる。
いては、制御信号発生手段がアスペクト比4:3の入力
映像信号の継続時間とアスペクト比16:9の入力映像
信号の継続時間との比較結果をもとに制御信号を出力す
る構成としたので、視聴者がそれまでに視聴していた映
像の映出状態を考慮して映出状態を切り換えることがで
きるため、視聴者の嗜好に合わせた表示状態を実現でき
る映像表示装置を提供できる。
【0068】また、この発明に係わる映像表示装置にお
いては、制御信号発生手段がアスペクト比4:3の入力
映像信号の継続時間またはアスペクト比16:9の少な
くともいずれか一方の入力映像信号の継続時間と所定の
上限値との比較結果をもとに制御信号を出力する構成と
したので、4:3映像またはレターボックス映像のいず
れかが時間的に割合長時間入力されたとしても、4:3
映像からレターボックス映像への切り換えまたはレター
ボックス映像から4:3映像への切り換えが最長でも上
限値の期間を過ぎると確実になされ、かつ視聴者に、頻
繁な映出状態の切り換わりによる不快感を与えることが
ない映像表示装置を提供できる。
いては、制御信号発生手段がアスペクト比4:3の入力
映像信号の継続時間またはアスペクト比16:9の少な
くともいずれか一方の入力映像信号の継続時間と所定の
上限値との比較結果をもとに制御信号を出力する構成と
したので、4:3映像またはレターボックス映像のいず
れかが時間的に割合長時間入力されたとしても、4:3
映像からレターボックス映像への切り換えまたはレター
ボックス映像から4:3映像への切り換えが最長でも上
限値の期間を過ぎると確実になされ、かつ視聴者に、頻
繁な映出状態の切り換わりによる不快感を与えることが
ない映像表示装置を提供できる。
【0069】また、この発明に係わる映像表示方法にお
いては、入力映像の開始位置および終了位置をもとに入
力映像の種別を判別し、判別結果をもとに入力映像の入
力継続状態に対応する信号を出力し、入力映像の継続状
態出力に基づいて映出状態を制御するようにしたので、
例えば、疑似レターボックス映像が入力された場合に誤
動作を伴わない映像表示を実現できる。
いては、入力映像の開始位置および終了位置をもとに入
力映像の種別を判別し、判別結果をもとに入力映像の入
力継続状態に対応する信号を出力し、入力映像の継続状
態出力に基づいて映出状態を制御するようにしたので、
例えば、疑似レターボックス映像が入力された場合に誤
動作を伴わない映像表示を実現できる。
【0070】また、この発明に係わる映像表示方法にお
いては、アスペクト比4:3の入力映像信号の継続時間
をもとに映出状態の制御を行うようにしたので、疑似レ
ターボックス映像が入力された場合に誤ってレターボッ
クス映像に対応する映出状態に切り換わるようなことが
なくなり、特に、現状一般的なテレビジョン映像として
認められているNTSC放送方式による4:3映像の視
聴中には非常に有効であり、視聴者に対して頻繁な映出
状態の切り換わりによる不快感を与えることがない映像
表示を実現できる。
いては、アスペクト比4:3の入力映像信号の継続時間
をもとに映出状態の制御を行うようにしたので、疑似レ
ターボックス映像が入力された場合に誤ってレターボッ
クス映像に対応する映出状態に切り換わるようなことが
なくなり、特に、現状一般的なテレビジョン映像として
認められているNTSC放送方式による4:3映像の視
聴中には非常に有効であり、視聴者に対して頻繁な映出
状態の切り換わりによる不快感を与えることがない映像
表示を実現できる。
【0071】また、この発明に係わる映像表示方法にお
いては、アスペクト比16:9の入力映像信号の継続時
間をもとに映出状態の制御を行うようにしたので、特に
レターボックス映像を連続的に視聴している場合に、
4:3映像が一時的に入力されても、引き続きレターボ
ックス映像を映出するようにすることができるため、特
にいわゆるシネマモードなどレターボックス映像による
視聴が行われている場合には、一時的に入力された4:
3映像によって即座に映出状態が切り換わることがなく
なるため視聴者に対して頻繁な映出状態の切り換わりに
よる不快感を与えることがない映像表示を実現できる。
いては、アスペクト比16:9の入力映像信号の継続時
間をもとに映出状態の制御を行うようにしたので、特に
レターボックス映像を連続的に視聴している場合に、
4:3映像が一時的に入力されても、引き続きレターボ
ックス映像を映出するようにすることができるため、特
にいわゆるシネマモードなどレターボックス映像による
視聴が行われている場合には、一時的に入力された4:
3映像によって即座に映出状態が切り換わることがなく
なるため視聴者に対して頻繁な映出状態の切り換わりに
よる不快感を与えることがない映像表示を実現できる。
【0072】また、この発明に係わる映像表示方法にお
いては、アスペクト比4:3の入力映像信号の継続時間
とアスペクト比16:9の入力映像信号の継続時間との
比較結果をもとに映出状態の制御を行うようにしたの
で、視聴者がそれまでに視聴していた映像の映出状態を
考慮して映出状態を切り換えることができるため、視聴
者の嗜好に合わせた表示状態を実現できる。
いては、アスペクト比4:3の入力映像信号の継続時間
とアスペクト比16:9の入力映像信号の継続時間との
比較結果をもとに映出状態の制御を行うようにしたの
で、視聴者がそれまでに視聴していた映像の映出状態を
考慮して映出状態を切り換えることができるため、視聴
者の嗜好に合わせた表示状態を実現できる。
【0073】また、この発明に係わる映像表示方法にお
いては、アスペクト比4:3の入力映像信号の継続時間
またはアスペクト比16:9の少なくともいずれか一方
の入力映像信号の継続時間と所定の上限値との比較結果
をもとに映出状態の制御を行うようにしたので、4:3
映像またはレターボックス映像のいずれかが時間的に割
合長時間入力されたとしても、4:3映像からレターボ
ックス映像への切り換えまたはレターボックス映像から
4:3映像への切り換えが最長でも上限値の期間を過ぎ
ると確実になされ、かつ視聴者に、頻繁な映出状態の切
り換わりによる不快感を与えることがない映像表示を実
現できる。
いては、アスペクト比4:3の入力映像信号の継続時間
またはアスペクト比16:9の少なくともいずれか一方
の入力映像信号の継続時間と所定の上限値との比較結果
をもとに映出状態の制御を行うようにしたので、4:3
映像またはレターボックス映像のいずれかが時間的に割
合長時間入力されたとしても、4:3映像からレターボ
ックス映像への切り換えまたはレターボックス映像から
4:3映像への切り換えが最長でも上限値の期間を過ぎ
ると確実になされ、かつ視聴者に、頻繁な映出状態の切
り換わりによる不快感を与えることがない映像表示を実
現できる。
【図1】 実施の形態1における映像表示装置のブロッ
ク図。
ク図。
【図2】 実施の形態1における映像表示装置に用いら
れている画面サイズの切り換えを説明するためのフロー
チャート。
れている画面サイズの切り換えを説明するためのフロー
チャート。
【図3】 実施の形態2における映像表示装置に用いら
れている画面サイズの切り換えを説明するためのフロー
チャート。
れている画面サイズの切り換えを説明するためのフロー
チャート。
【図4】 実施の形態3における映像表示装置に用いら
れている画面サイズの切り換えを説明するためのフロー
チャート。
れている画面サイズの切り換えを説明するためのフロー
チャート。
【図5】 実施の形態4における映像表示装置に用いら
れている画面サイズの切り換えを説明するためのフロー
チャート。
れている画面サイズの切り換えを説明するためのフロー
チャート。
【図6】 従来の映像表示装置における、表示素子と映
像の表示状態との関係を説明するための説明図。
像の表示状態との関係を説明するための説明図。
【図7】 従来の映像表示装置を示すブロック図。
【図8】 従来の映像表示装置に用いられている画面サ
イズの切り換えを説明するためのフローチャート。
イズの切り換えを説明するためのフローチャート。
1 映像信号入力端子、2 映像検出回路、3 画面サ
イズ切換回路、5 マイクロコンピュータ、50 前判
定部、51 カウンタ、52 判定部、53制御信号発
生部、511 4:3カウンタ、512 16:9カウ
ンタ。
イズ切換回路、5 マイクロコンピュータ、50 前判
定部、51 カウンタ、52 判定部、53制御信号発
生部、511 4:3カウンタ、512 16:9カウ
ンタ。
Claims (10)
- 【請求項1】 入力映像を表示するための表示手段と、
上記入力映像の開始位置および終了位置をもとに上記入
力映像の種別を判別して判別信号を出力するための映像
種別判別手段と、該映像種別判別手段からの判別信号を
もとに上記入力映像の継続状態に対応する出力を行う継
続状態出力手段と、該継続状態出力手段の出力に基づい
て上記表示手段の映出状態を制御するための制御信号を
発生する制御信号発生手段とを備えることを特徴とする
映像表示装置。 - 【請求項2】 制御信号発生手段がアスペクト比4:3
の入力映像信号の継続時間をもとに制御信号を出力する
構成であることを特徴とする請求項1記載の映像表示装
置。 - 【請求項3】 制御信号発生手段がアスペクト比16:
9の入力映像信号の継続時間をもとに制御信号を出力す
る構成であることを特徴とする請求項1記載の映像表示
装置。 - 【請求項4】 制御信号発生手段がアスペクト比4:3
の入力映像信号の継続時間とアスペクト比16:9の入
力映像信号の継続時間との比較結果をもとに制御信号を
出力する構成であることを特徴とする請求項1乃至3の
いずれかに記載の映像表示装置。 - 【請求項5】 制御信号発生手段がアスペクト比4:3
の入力映像信号の継続時間またはアスペクト比16:9
の少なくともいずれか一方の入力映像信号の継続時間と
所定の上限値との比較結果をもとに制御信号を出力する
構成であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか
に記載の映像表示装置。 - 【請求項6】 入力映像の開始位置および終了位置をも
とに、当該入力映像の種別を判別し、該判別結果をもと
に上記入力映像の入力継続状態に対応する信号を出力
し、該継続状態出力に基づいて映出状態を制御すること
を特徴とする映像表示方法。 - 【請求項7】 アスペクト比4:3の入力映像信号の継
続時間をもとに映出状態の制御を行うことを特徴とする
請求項6記載の映像表示方法。 - 【請求項8】 アスペクト比16:9の入力映像信号の
継続時間をもとに映出状態の制御を行うことを特徴とす
る請求項6記載の映像表示方法。 - 【請求項9】 アスペクト比4:3の入力映像信号の継
続時間とアスペクト比16:9の入力映像信号の継続時
間との比較結果をもとに映出状態の制御を行うことを特
徴とする請求項6乃至8のいずれかに記載の映像表示方
法。 - 【請求項10】 アスペクト比4:3の入力映像信号の
継続時間またはアスペクト比16:9の少なくともいず
れか一方の入力映像信号の継続時間と所定の上限値との
比較結果をもとに映出状態の制御を行うことを特徴とす
る請求項6乃至9のいずれかに記載の映像表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8112663A JPH09298701A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 映像表示装置および映像表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8112663A JPH09298701A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 映像表示装置および映像表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09298701A true JPH09298701A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14592373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8112663A Pending JPH09298701A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 映像表示装置および映像表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09298701A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008206394A (ja) * | 2008-03-25 | 2008-09-04 | Toyota Motor Corp | 電源システムの故障判定方法 |
-
1996
- 1996-05-07 JP JP8112663A patent/JPH09298701A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008206394A (ja) * | 2008-03-25 | 2008-09-04 | Toyota Motor Corp | 電源システムの故障判定方法 |
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