JPH09299059A - 整腸用飲食物 - Google Patents
整腸用飲食物Info
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- JPH09299059A JPH09299059A JP8147931A JP14793196A JPH09299059A JP H09299059 A JPH09299059 A JP H09299059A JP 8147931 A JP8147931 A JP 8147931A JP 14793196 A JP14793196 A JP 14793196A JP H09299059 A JPH09299059 A JP H09299059A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビフィズス菌の増殖環境を整え、腸内菌叢の
改善を効果的になし得るようにした整腸用飲食物の提
供。 【解決手段】 食用こんにゃくとオリゴ糖とを含んでな
る整腸用飲食物。食用こんにゃくとオリゴ糖とからなる
整腸用飲食物。原料こんにゃく粉、原料こんにゃく粉よ
りなる練り状物又は原料こんにゃく粉よりなる流動状物
と、オリゴ糖とを含んだ整腸用飲食物。原料こんにゃく
粉、原料こんにゃく粉よりなる練り状物又は原料こんに
ゃく粉よりなる流動状物と、オリゴ糖とからなる整腸用
飲食物。
改善を効果的になし得るようにした整腸用飲食物の提
供。 【解決手段】 食用こんにゃくとオリゴ糖とを含んでな
る整腸用飲食物。食用こんにゃくとオリゴ糖とからなる
整腸用飲食物。原料こんにゃく粉、原料こんにゃく粉よ
りなる練り状物又は原料こんにゃく粉よりなる流動状物
と、オリゴ糖とを含んだ整腸用飲食物。原料こんにゃく
粉、原料こんにゃく粉よりなる練り状物又は原料こんに
ゃく粉よりなる流動状物と、オリゴ糖とからなる整腸用
飲食物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、整腸効果に優れた
飲食物、特に、食用こんにゃくとオリゴ糖とからなる整
腸用飲食物、及び食用こんにゃくとオリゴ糖とを含んで
構成される整腸用飲食物、及び、原料こんにゃく粉、原
料こんにゃく粉よりなる練り状物、又は原料こんにゃく
粉よりなる流動状物と、オリゴ糖とからなる整腸用飲食
物、及び原料こんにゃく粉、原料こんにゃく粉よりなる
練り状物、又は原料こんにゃく粉よりなる流動状物と、
オリゴ糖とを含んで構成される整腸用飲食物の提供に関
する。
飲食物、特に、食用こんにゃくとオリゴ糖とからなる整
腸用飲食物、及び食用こんにゃくとオリゴ糖とを含んで
構成される整腸用飲食物、及び、原料こんにゃく粉、原
料こんにゃく粉よりなる練り状物、又は原料こんにゃく
粉よりなる流動状物と、オリゴ糖とからなる整腸用飲食
物、及び原料こんにゃく粉、原料こんにゃく粉よりなる
練り状物、又は原料こんにゃく粉よりなる流動状物と、
オリゴ糖とを含んで構成される整腸用飲食物の提供に関
する。
【0002】
【従来の技術】食用こんにゃくは、特有の弾力のある歯
触りと共に、消化吸収率の低いダイエット食品などとし
て古くから食用に供されてきている。
触りと共に、消化吸収率の低いダイエット食品などとし
て古くから食用に供されてきている。
【0003】かかる食用こんにゃくは、天然の食物繊維
を多く含むことによる整腸効果、あるいは難消化食品と
してのダイエット効果などが認められており、単なる食
品として用いられることなく、かかる各種の目的に効果
的に対応する機能食品としての需要が増大している。
を多く含むことによる整腸効果、あるいは難消化食品と
してのダイエット効果などが認められており、単なる食
品として用いられることなく、かかる各種の目的に効果
的に対応する機能食品としての需要が増大している。
【0004】かかる特性、特に、難消化食品としての機
能を活用したこんにゃく加工食品は、例えば特開昭55
−13032号公報、特開平1−262771号公報、
特開平6−284869号公報記載の発明などとして提
案されており、食用こんにゃくをデザート食品として利
用することが試みられている。
能を活用したこんにゃく加工食品は、例えば特開昭55
−13032号公報、特開平1−262771号公報、
特開平6−284869号公報記載の発明などとして提
案されており、食用こんにゃくをデザート食品として利
用することが試みられている。
【0005】一方、オリゴ糖には、腸内における有用菌
の一つであるビフィズス菌を増殖する効果があることが
一般に知られている。
の一つであるビフィズス菌を増殖する効果があることが
一般に知られている。
【0006】かかる、オリゴ糖を摂取してビフィズス菌
を選択的に増殖、活性化させることによって、ウエルシ
ュ菌や大腸菌などの有害菌を減少させ、これによって腸
内菌叢の改善をなすことができるとする報告がある。
を選択的に増殖、活性化させることによって、ウエルシ
ュ菌や大腸菌などの有害菌を減少させ、これによって腸
内菌叢の改善をなすことができるとする報告がある。
【0007】また、オリゴ糖の一種であるラクトスクロ
ースの摂取による妊婦の糞便腐敗産物の減少、及び糞便
発性脂肪酸の増加などが報告されており、さらには、こ
のラクトスクロースの摂取によって腸内有害産物の生成
抑制効果も報告されている。
ースの摂取による妊婦の糞便腐敗産物の減少、及び糞便
発性脂肪酸の増加などが報告されており、さらには、こ
のラクトスクロースの摂取によって腸内有害産物の生成
抑制効果も報告されている。
【0008】かかるオリゴ糖は、難消化性であることか
ら、これを食品として摂取した場合にあっても、胃や小
腸で消化吸収されることなく、腸内におけるビフィズス
菌の栄養源となり、これによってビフィズス菌を増殖
し、前記の整腸効果を奏するものとされている。かかる
点から粉体や液体の状態でオリゴ糖を摂取できる各種の
食品の提供がなされている。
ら、これを食品として摂取した場合にあっても、胃や小
腸で消化吸収されることなく、腸内におけるビフィズス
菌の栄養源となり、これによってビフィズス菌を増殖
し、前記の整腸効果を奏するものとされている。かかる
点から粉体や液体の状態でオリゴ糖を摂取できる各種の
食品の提供がなされている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】かかる食品にあって
は、オリゴ糖は主に料理、アイスクリーム、飲料水など
に甘味料として添加して用いられるようにしてあり、摂
取されたオリゴ糖が他の食物と共に腸内を通過すること
があり、摂取したオリゴ糖の一部がビフィズス菌の増殖
に寄与しない虞があった。
は、オリゴ糖は主に料理、アイスクリーム、飲料水など
に甘味料として添加して用いられるようにしてあり、摂
取されたオリゴ糖が他の食物と共に腸内を通過すること
があり、摂取したオリゴ糖の一部がビフィズス菌の増殖
に寄与しない虞があった。
【0010】かかる不都合は、用いられるオリゴ糖食品
が液体状である場合にあっては、このオリゴ糖食品が比
較的速く腸内を通過することとなり、摂取したオリゴ糖
の一部がビフィズス菌の増殖に寄与しない虞があった。
が液体状である場合にあっては、このオリゴ糖食品が比
較的速く腸内を通過することとなり、摂取したオリゴ糖
の一部がビフィズス菌の増殖に寄与しない虞があった。
【0011】かかる点から、従来の一般的な食品と別に
オリゴ糖を摂取する手法にあっては、このオリゴ糖の摂
取使用者に対して特有の腸整効果をもたらすことが難し
く、また、多量のオリゴ糖の投与をなした場合にあって
は、下痢を生ずる虞があった。
オリゴ糖を摂取する手法にあっては、このオリゴ糖の摂
取使用者に対して特有の腸整効果をもたらすことが難し
く、また、多量のオリゴ糖の投与をなした場合にあって
は、下痢を生ずる虞があった。
【0012】また、前記の食用こんにゃくの摂取にあっ
ても、良好な歯触り感をもたらすと共に、便通を整える
などの効果以上の、例えば、腸内菌叢の改善などを期待
することができず、多くの場合、食の増進、あるいはダ
イエット目的などのもとに用いられていた。
ても、良好な歯触り感をもたらすと共に、便通を整える
などの効果以上の、例えば、腸内菌叢の改善などを期待
することができず、多くの場合、食の増進、あるいはダ
イエット目的などのもとに用いられていた。
【0013】この発明は、かかる従来におけるオリゴ糖
食品の不都合を改善すると共に食用こんにゃくの効果的
な活用をなすものであって、腸内において、ビフィズス
菌を効果的に増殖すると共に、ビフィズス菌の増殖環境
を整え、且つ、腸内菌叢の改善を効果的になし得るよう
にした整腸用飲食物の提供を目的としている。
食品の不都合を改善すると共に食用こんにゃくの効果的
な活用をなすものであって、腸内において、ビフィズス
菌を効果的に増殖すると共に、ビフィズス菌の増殖環境
を整え、且つ、腸内菌叢の改善を効果的になし得るよう
にした整腸用飲食物の提供を目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記の目的
を達成するために、請求項1の発明に係る整腸用飲食物
を、食用こんにゃくとオリゴ糖とを含んでなる整腸用飲
食物として構成している。
を達成するために、請求項1の発明に係る整腸用飲食物
を、食用こんにゃくとオリゴ糖とを含んでなる整腸用飲
食物として構成している。
【0015】また、請求項2の発明に係る整腸用飲食物
を、食用こんにゃくとオリゴ糖とからなる整腸用飲食物
として構成している。
を、食用こんにゃくとオリゴ糖とからなる整腸用飲食物
として構成している。
【0016】次いで、請求項3の発明に係る整腸用飲食
物を、原料こんにゃく粉、原料こんにゃく粉よりなる練
り状物、又は原料こんにゃく粉よりなる流動状物と、オ
リゴ糖とを含んだ整腸用飲食物として構成している。
物を、原料こんにゃく粉、原料こんにゃく粉よりなる練
り状物、又は原料こんにゃく粉よりなる流動状物と、オ
リゴ糖とを含んだ整腸用飲食物として構成している。
【0017】次いでまた、請求項4の発明に係る整腸用
飲食物を、原料こんにゃく粉、原料こんにゃく粉よりな
る練り状物、又は原料こんにゃく粉よりなる流動状物
と、オリゴ糖とからなる整腸用飲食物として構成してい
る。
飲食物を、原料こんにゃく粉、原料こんにゃく粉よりな
る練り状物、又は原料こんにゃく粉よりなる流動状物
と、オリゴ糖とからなる整腸用飲食物として構成してい
る。
【0018】更に、請求項5の発明に係る調整用飲食物
を、前記請求項1又は請求項2の発明に係る整腸用飲食
物にあって、食用こんにゃくが、こんにゃく原料にオリ
ゴ糖を添加して製造された食用こんにゃくである構成と
している。
を、前記請求項1又は請求項2の発明に係る整腸用飲食
物にあって、食用こんにゃくが、こんにゃく原料にオリ
ゴ糖を添加して製造された食用こんにゃくである構成と
している。
【0019】更に、請求項6の発明に係る整腸用飲食物
を、前記請求項1、請求項2又は請求項5の発明に係る
整腸用飲食物にあって、食用こんにゃくが、塊状物、紐
状物、顆粒状物又は細粒化された流動状物である構成と
している。
を、前記請求項1、請求項2又は請求項5の発明に係る
整腸用飲食物にあって、食用こんにゃくが、塊状物、紐
状物、顆粒状物又は細粒化された流動状物である構成と
している。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る整腸用飲食物
の各実施の形態について詳細に説明する。
の各実施の形態について詳細に説明する。
【0021】この実施の形態に係る整腸用飲食物の一つ
は、オリゴ糖と食用こんにゃくとを含んでなる整腸用飲
食物、オリゴ糖と食用こんにゃくとからなる整腸用飲食
物である。
は、オリゴ糖と食用こんにゃくとを含んでなる整腸用飲
食物、オリゴ糖と食用こんにゃくとからなる整腸用飲食
物である。
【0022】また、かかる実施の形態に係る整腸用飲食
物において、食用こんにゃくを、オリゴ糖を添加して製
造した食用こんにゃくとして、この食用こんにゃくを用
いて整腸用飲食物を構成し、又は、この食用こんにゃく
を含んだ状態で整腸用飲食物を構成したことを、他の典
型的な実施の形態の一つとしてある。
物において、食用こんにゃくを、オリゴ糖を添加して製
造した食用こんにゃくとして、この食用こんにゃくを用
いて整腸用飲食物を構成し、又は、この食用こんにゃく
を含んだ状態で整腸用飲食物を構成したことを、他の典
型的な実施の形態の一つとしてある。
【0023】更に、前記の実施の各形態に係る整腸用飲
食物において、食用こんにゃくを、塊状物、紐状物、顆
粒状物、又は細粒化した流動状物として整腸用飲食物を
構成し、又は、これらの塊状物、紐状物、顆粒状物又は
細粒化した流動状物を含んだものとして整腸用飲食物を
構成したことを、更に、他の典型的な実施の形態の一つ
としてある。
食物において、食用こんにゃくを、塊状物、紐状物、顆
粒状物、又は細粒化した流動状物として整腸用飲食物を
構成し、又は、これらの塊状物、紐状物、顆粒状物又は
細粒化した流動状物を含んだものとして整腸用飲食物を
構成したことを、更に、他の典型的な実施の形態の一つ
としてある。
【0024】更に又、原料こんにゃく粉、原料こんにゃ
く粉よりなる練り状物、又は原料こんにゃく粉よりなる
流動状物と、オリゴ糖とによって構成される整腸用飲食
物、又は原料こんにゃく粉、原料こんにゃく粉よりなる
練り状物又は原料こんにゃく粉よりなる流動状物とオリ
ゴ糖とを含んで構成される整腸用飲食物を、更に他の典
型的な実施の形態の一つとしている。
く粉よりなる練り状物、又は原料こんにゃく粉よりなる
流動状物と、オリゴ糖とによって構成される整腸用飲食
物、又は原料こんにゃく粉、原料こんにゃく粉よりなる
練り状物又は原料こんにゃく粉よりなる流動状物とオリ
ゴ糖とを含んで構成される整腸用飲食物を、更に他の典
型的な実施の形態の一つとしている。
【0025】尚、本明細書において「食用こんにゃく」
とは、こんにゃく芋、又は、このこんにゃく芋から作ら
れる各種こんにゃく粉を主原料とし、公知の手法による
アルカリ処理によって作られる食用に供される凝固物を
総称するものである。
とは、こんにゃく芋、又は、このこんにゃく芋から作ら
れる各種こんにゃく粉を主原料とし、公知の手法による
アルカリ処理によって作られる食用に供される凝固物を
総称するものである。
【0026】かかる食用こんにゃくは、公知の手法、例
えば、乾燥こんにゃく芋から作られる荒粉を精製して、
精粉を得ると共に、このこんにゃく精粉に湯水を充分に
含ませた状態で練って糊状とし、このコロイド化したこ
んにゃく糊状物に対して、石灰乳、炭酸ソーダ溶液など
のアルカリ性の液体を添加し、且つ、これを撹拌、混練
すると共に型箱内に収め入れて凝固させ、更に、石灰の
溶解湯中において加熱した後、清水中であく抜きをして
作られる。
えば、乾燥こんにゃく芋から作られる荒粉を精製して、
精粉を得ると共に、このこんにゃく精粉に湯水を充分に
含ませた状態で練って糊状とし、このコロイド化したこ
んにゃく糊状物に対して、石灰乳、炭酸ソーダ溶液など
のアルカリ性の液体を添加し、且つ、これを撹拌、混練
すると共に型箱内に収め入れて凝固させ、更に、石灰の
溶解湯中において加熱した後、清水中であく抜きをして
作られる。
【0027】かかる食用こんにゃくは、前記の生のこん
にゃく芋から直接作るようにしてあっても良い。また、
荒粉(あらこ)など、精粉(こなこん)とされる以前の
こんにゃく粉を用いて作るようにしてあっても良い。
にゃく芋から直接作るようにしてあっても良い。また、
荒粉(あらこ)など、精粉(こなこん)とされる以前の
こんにゃく粉を用いて作るようにしてあっても良い。
【0028】また、ここで作られる食用こんにゃくは、
その食味を増す目的から、この食用こんにゃくの製造の
過程において、各種の添加物の添加をなして作られてい
ても良く、特に、この実施の形態に係る食用こんにゃく
にあっては、オリゴ糖を添加することによって作られる
食用こんにゃくを、典型的な他の実施の形態の一つとし
ている。
その食味を増す目的から、この食用こんにゃくの製造の
過程において、各種の添加物の添加をなして作られてい
ても良く、特に、この実施の形態に係る食用こんにゃく
にあっては、オリゴ糖を添加することによって作られる
食用こんにゃくを、典型的な他の実施の形態の一つとし
ている。
【0029】また、ここで作られた食用こんにゃくは、
通例、市販されている態様の四角形の、即ち、型箱に入
れられて食用こんにゃくとして作られた後、これを適宜
包丁などによって切断された塊状のものとしてあっても
良く、通例、市販されている“糸こんにゃく”、あるい
は“白たき”のように線状をなすように作られていても
良い。
通例、市販されている態様の四角形の、即ち、型箱に入
れられて食用こんにゃくとして作られた後、これを適宜
包丁などによって切断された塊状のものとしてあっても
良く、通例、市販されている“糸こんにゃく”、あるい
は“白たき”のように線状をなすように作られていても
良い。
【0030】更に、ここで作られる食用こんにゃくは、
混練物を型箱に入れずに適宜の形状に凝固させた塊状あ
るいは薄片状あるいは粒状などとして作られていても良
い。
混練物を型箱に入れずに適宜の形状に凝固させた塊状あ
るいは薄片状あるいは粒状などとして作られていても良
い。
【0031】更に又、ここで作られる食用こんにゃく
は、前記の各手法によって、こんにゃく芋から一旦食用
こんにゃくを作った後に、この食用に供されるこんにゃ
くの凝固状物を、再度、微粒状とし、液体に懸濁状態に
分散できる態様に構成してあっても良い。
は、前記の各手法によって、こんにゃく芋から一旦食用
こんにゃくを作った後に、この食用に供されるこんにゃ
くの凝固状物を、再度、微粒状とし、液体に懸濁状態に
分散できる態様に構成してあっても良い。
【0032】尚、ここで用いられる食用こんにゃくは、
常法によって作り出される食用こんにゃくであれば、い
かなる手法によって作られたものであっても良く、ま
た、いかなる態様の食用こんにゃくであっても良い。
常法によって作り出される食用こんにゃくであれば、い
かなる手法によって作られたものであっても良く、ま
た、いかなる態様の食用こんにゃくであっても良い。
【0033】例えば、用いられる食用こんにゃくに対し
て、公知の手法による脱臭処理を施してあっても良く、
例えば、こんにゃく精粉に対して粉末活性炭、酸性白土
などの不溶性粉状脱臭剤を添加混合した後、この粉状脱
臭剤を分離除去するなどによって食用こんにゃくに対す
る脱臭処理が施されていても良い。
て、公知の手法による脱臭処理を施してあっても良く、
例えば、こんにゃく精粉に対して粉末活性炭、酸性白土
などの不溶性粉状脱臭剤を添加混合した後、この粉状脱
臭剤を分離除去するなどによって食用こんにゃくに対す
る脱臭処理が施されていても良い。
【0034】尚、ここで“原料こんにゃく粉”とは、乾
燥したこんにゃく芋を粉砕することによって得られる粉
(通称荒粉と云う)、及びこの荒粉を更に粉砕すると共
に篩選別、風量選別などによって選別した粉(通称精粉
と云う)を総称するものである。
燥したこんにゃく芋を粉砕することによって得られる粉
(通称荒粉と云う)、及びこの荒粉を更に粉砕すると共
に篩選別、風量選別などによって選別した粉(通称精粉
と云う)を総称するものである。
【0035】ここで用いられるオリゴ糖は、ビフィズス
菌の増殖に寄与するものであれば、いかなるオリゴ糖で
あっても良く、例えば、ラクトスクロース、砂糖結合水
あめ、グリコシルスクロース、フラクトオリゴ糖、直鎖
オリゴ糖、マルトオリゴ糖、分岐オリゴ糖、イソマルト
オリゴ糖などのオリゴ糖製品を用いることができ、かか
るオリゴ糖は、一種のものを選択的に用い、又は二種以
上を適宜配合して用いることができる。
菌の増殖に寄与するものであれば、いかなるオリゴ糖で
あっても良く、例えば、ラクトスクロース、砂糖結合水
あめ、グリコシルスクロース、フラクトオリゴ糖、直鎖
オリゴ糖、マルトオリゴ糖、分岐オリゴ糖、イソマルト
オリゴ糖などのオリゴ糖製品を用いることができ、かか
るオリゴ糖は、一種のものを選択的に用い、又は二種以
上を適宜配合して用いることができる。
【0036】かかるオリゴ糖において、特に、ラクトス
クロースは、牛乳に含まれる「乳糖」と、さとうきびに
含まれる「しょ糖」を原料に、βーフラクトフラノシダ
ーゼを用いて結合させたオリゴ糖で、ビフィズス菌の増
殖効果に優れており、優れた甘味質を有し、しかも、多
めに摂取しても下痢を起こさないなどの特性を有すると
共に、消化器官ではほとんど吸収されることがないた
め、糖尿病などの症状のある人であっても安心して用い
ることができる甘味手段として優れた機能を有してお
り、この実施の形態に係る整腸用飲食物を構成するオリ
ゴ糖の典型的、且つ、好適な一種とされる。
クロースは、牛乳に含まれる「乳糖」と、さとうきびに
含まれる「しょ糖」を原料に、βーフラクトフラノシダ
ーゼを用いて結合させたオリゴ糖で、ビフィズス菌の増
殖効果に優れており、優れた甘味質を有し、しかも、多
めに摂取しても下痢を起こさないなどの特性を有すると
共に、消化器官ではほとんど吸収されることがないた
め、糖尿病などの症状のある人であっても安心して用い
ることができる甘味手段として優れた機能を有してお
り、この実施の形態に係る整腸用飲食物を構成するオリ
ゴ糖の典型的、且つ、好適な一種とされる。
【0037】かかる構成よりなる食用こんにゃくと、オ
リゴ糖とを用いて整腸用飲食物を構成する。
リゴ糖とを用いて整腸用飲食物を構成する。
【0038】ここで構成される整腸用飲食物は、食用こ
んにゃくとオリゴ糖のみによって構成してあっても良
い。
んにゃくとオリゴ糖のみによって構成してあっても良
い。
【0039】例えば、食用こんにゃくの作成にあたっ
て、この食用こんにゃくの原料中に前もってオリゴ糖を
混入し、このオリゴ糖を含んだ状態で塊状、紐状の食用
こんにゃくを作ってあっても良い。あるいは、このよう
に、オリゴ糖を含んで作られている食用こんにゃくを塊
状、紐状、顆粒状、あるいは微細粒状として、これを飲
食に供するようにしてあっても良い。
て、この食用こんにゃくの原料中に前もってオリゴ糖を
混入し、このオリゴ糖を含んだ状態で塊状、紐状の食用
こんにゃくを作ってあっても良い。あるいは、このよう
に、オリゴ糖を含んで作られている食用こんにゃくを塊
状、紐状、顆粒状、あるいは微細粒状として、これを飲
食に供するようにしてあっても良い。
【0040】例えばまた、作られた食用こんにゃくに対
して、オリゴ糖を添加して塊状、紐状の整腸用飲食物と
してあっても良い。あるいは、作られた食用こんにゃく
を塊状、紐状、顆粒状、あるいは微細粒状とし、これに
オリゴ糖を添加することで整腸用飲食物としてあっても
良い。
して、オリゴ糖を添加して塊状、紐状の整腸用飲食物と
してあっても良い。あるいは、作られた食用こんにゃく
を塊状、紐状、顆粒状、あるいは微細粒状とし、これに
オリゴ糖を添加することで整腸用飲食物としてあっても
良い。
【0041】次いで、構成される整腸用飲食物を食用こ
んにゃくと、オリゴ糖とを含んだ飲食物として構成して
あっても良い。
んにゃくと、オリゴ糖とを含んだ飲食物として構成して
あっても良い。
【0042】例えば、食用こんにゃくの作成にあたっ
て、この食用こんにゃく原料中に前もってオリゴ糖を混
入し、このオリゴ糖を含んだ状態で、塊状、紐状の食用
こんにゃくを作ると共に、この食用こんにゃくを材料の
一つとして各種の飲食物を作ってあっても良く、例え
ば、このオリゴ糖含有の食用こんにゃくを、塊状、紐
状、顆粒状又は微粒状として、これをヨーグルト製品、
ゼリー製品、各種飲料製品などに混入することで整腸用
飲食物を構成してあっても良い。
て、この食用こんにゃく原料中に前もってオリゴ糖を混
入し、このオリゴ糖を含んだ状態で、塊状、紐状の食用
こんにゃくを作ると共に、この食用こんにゃくを材料の
一つとして各種の飲食物を作ってあっても良く、例え
ば、このオリゴ糖含有の食用こんにゃくを、塊状、紐
状、顆粒状又は微粒状として、これをヨーグルト製品、
ゼリー製品、各種飲料製品などに混入することで整腸用
飲食物を構成してあっても良い。
【0043】例えば又、作成用意された食用こんにゃく
とオリゴ糖とを含んだ状態で整腸用飲食物を構成するに
あたって、食用こんにゃくを塊状、紐状、顆粒状又は微
粒状とし、これをオリゴ糖と共にヨーグルト製品、ゼリ
ー製品、各種飲料製品などに混入することで整腸用飲食
物を構成してあっても良い。
とオリゴ糖とを含んだ状態で整腸用飲食物を構成するに
あたって、食用こんにゃくを塊状、紐状、顆粒状又は微
粒状とし、これをオリゴ糖と共にヨーグルト製品、ゼリ
ー製品、各種飲料製品などに混入することで整腸用飲食
物を構成してあっても良い。
【0044】次いで、この実施の形態に係る他の整腸用
飲食物としては、こんにゃく原料粉、こんにゃく原料粉
を湯水などで練って作られる練り状物、又は、こんにゃ
く原料粉を湯水などで溶かし出して作られる流動状物
と、オリゴ糖とからなる整腸用飲食物がある。
飲食物としては、こんにゃく原料粉、こんにゃく原料粉
を湯水などで練って作られる練り状物、又は、こんにゃ
く原料粉を湯水などで溶かし出して作られる流動状物
と、オリゴ糖とからなる整腸用飲食物がある。
【0045】また、他の典型的な実施の形態に係る整腸
用飲食物としては、こんにゃく原料粉、こんにゃく原料
粉を湯水などで練って作られる練り状物、又は、こんに
ゃく原料粉を湯水などに溶かし出して作られる流動状物
と、オリゴ糖とを含んで構成される整腸用飲食物、例え
ば、オリゴ糖と、前記のこんにゃく原料粉、又はこんに
ゃく練り状物、又は、こんにゃく流動状物をヨーグルト
製品、ゼリー製品、各種飲料製品などに混入することで
整腸用飲食物を構成してあっても良い。
用飲食物としては、こんにゃく原料粉、こんにゃく原料
粉を湯水などで練って作られる練り状物、又は、こんに
ゃく原料粉を湯水などに溶かし出して作られる流動状物
と、オリゴ糖とを含んで構成される整腸用飲食物、例え
ば、オリゴ糖と、前記のこんにゃく原料粉、又はこんに
ゃく練り状物、又は、こんにゃく流動状物をヨーグルト
製品、ゼリー製品、各種飲料製品などに混入することで
整腸用飲食物を構成してあっても良い。
【0046】ここで、整腸用飲食物に含まれるオリゴ糖
は、例えば、ラクトスクロースを用いた場合にあって
は、成人一日当りの摂取量が、1g〜25g(純度10
0%のラクトスクロ−ス)となるように当該整腸用飲食
物を構成することが好ましく、かかる量のラクトスクロ
ースを含みつつ、好適に摂取可能な食用こんにゃくから
なる飲食物、及び食用こんにゃくを含む飲食物としてあ
り、また、かかる量のラクトスクロースを含みつつ好適
に摂取可能なこんにゃく原料粉、その練り状物又はその
流動状物からなる飲食物、及び、これらのこんにゃく原
料粉、その練り状物又は流動状物を含む飲食物として構
成してある。
は、例えば、ラクトスクロースを用いた場合にあって
は、成人一日当りの摂取量が、1g〜25g(純度10
0%のラクトスクロ−ス)となるように当該整腸用飲食
物を構成することが好ましく、かかる量のラクトスクロ
ースを含みつつ、好適に摂取可能な食用こんにゃくから
なる飲食物、及び食用こんにゃくを含む飲食物としてあ
り、また、かかる量のラクトスクロースを含みつつ好適
に摂取可能なこんにゃく原料粉、その練り状物又はその
流動状物からなる飲食物、及び、これらのこんにゃく原
料粉、その練り状物又は流動状物を含む飲食物として構
成してある。
【0047】例えば、この実施の形態に係る整腸用飲食
物の一例として、食用こんにゃく100gに対して1g
〜25gのラクトスクロース(純度100%)を配合し
た整腸用飲食物を構成した。また、この実施の形態に係
る整腸用飲食物の他の一例として、こんにゃく原料粉3
gに対して1g〜25gのラクトスクロース(純度10
0%)を配合した整腸用飲食物を構成した。
物の一例として、食用こんにゃく100gに対して1g
〜25gのラクトスクロース(純度100%)を配合し
た整腸用飲食物を構成した。また、この実施の形態に係
る整腸用飲食物の他の一例として、こんにゃく原料粉3
gに対して1g〜25gのラクトスクロース(純度10
0%)を配合した整腸用飲食物を構成した。
【0048】尚、ここで、用いられる食用こんにゃく、
及びこんにゃく原料粉などは、1日当りの好適なオリゴ
糖の摂取量を含むものであれば、好適に摂取できる量で
あることが好ましく、より多くの食用こんにゃく、及び
こんにゃく原料粉などが、このオリゴ糖と共に摂取でき
る態様の整腸用飲食物として構成してあることが好まし
い。
及びこんにゃく原料粉などは、1日当りの好適なオリゴ
糖の摂取量を含むものであれば、好適に摂取できる量で
あることが好ましく、より多くの食用こんにゃく、及び
こんにゃく原料粉などが、このオリゴ糖と共に摂取でき
る態様の整腸用飲食物として構成してあることが好まし
い。
【0049】次いで、前記の各整腸用飲食物に用いられ
る食用こんにゃくは、更に、具体的には、各種の飲食物
の具体的な性状などに対応した形状、性状、味、色調な
どを備えたものとして用意される。また、例えば、この
食用こんにゃくを用いて、粉粒状、流動状のオリゴ糖な
どを内封状態に備えた整腸用飲食物を構成するようにし
てあっても良い。
る食用こんにゃくは、更に、具体的には、各種の飲食物
の具体的な性状などに対応した形状、性状、味、色調な
どを備えたものとして用意される。また、例えば、この
食用こんにゃくを用いて、粉粒状、流動状のオリゴ糖な
どを内封状態に備えた整腸用飲食物を構成するようにし
てあっても良い。
【0050】さらに風味を増す目的から、前記各食用こ
んにゃくに対して、各種の添加物、例えば、甘味料、香
辛料などを添加し、あるいは、前記の微粒状とされた食
用こんにゃくに対して、各種の果汁飲料など添加して整
腸用飲食物としてあっても良い。
んにゃくに対して、各種の添加物、例えば、甘味料、香
辛料などを添加し、あるいは、前記の微粒状とされた食
用こんにゃくに対して、各種の果汁飲料など添加して整
腸用飲食物としてあっても良い。
【0051】かくして構成される整腸用飲食物にあって
は、これを構成する食用こんにゃくが、人間には消化で
きない食物繊維のヘミセルロースを含み、難消化性食物
とされていることから、この整腸用飲食物自体の腸内に
おける通過速度が遅く、腸内をゆっくりと通過すること
となって、特有の腸整効果をもたらすことができる。
は、これを構成する食用こんにゃくが、人間には消化で
きない食物繊維のヘミセルロースを含み、難消化性食物
とされていることから、この整腸用飲食物自体の腸内に
おける通過速度が遅く、腸内をゆっくりと通過すること
となって、特有の腸整効果をもたらすことができる。
【0052】また、ラクトスクロースに代表されるオリ
ゴ糖によって、腸内細菌であるビフィズス菌を効果的に
増殖し、かかるビフィズス菌の増殖に伴って腸内菌叢を
改善し、効果的に腸整作用をもたらすことができる。
ゴ糖によって、腸内細菌であるビフィズス菌を効果的に
増殖し、かかるビフィズス菌の増殖に伴って腸内菌叢を
改善し、効果的に腸整作用をもたらすことができる。
【0053】特に、この実施の形態に係る整腸用飲食物
の摂取、及び摂飲によって、従来の摂取方法にあっては
短時間で腸外に排出されていたオリゴ糖を食用こんにゃ
く、及びこんにゃく原料粉などと共にゆっくりと腸内を
通過させることとなり、この整腸用飲食物に含まれてい
るオリゴ糖を腸内に長時間滞溜させることができる。
の摂取、及び摂飲によって、従来の摂取方法にあっては
短時間で腸外に排出されていたオリゴ糖を食用こんにゃ
く、及びこんにゃく原料粉などと共にゆっくりと腸内を
通過させることとなり、この整腸用飲食物に含まれてい
るオリゴ糖を腸内に長時間滞溜させることができる。
【0054】この結果、オリゴ糖を単独で摂取する場合
に比較して効果的にビフィズス菌の増殖効果を腸内にも
たらすことができるものと推測される。
に比較して効果的にビフィズス菌の増殖効果を腸内にも
たらすことができるものと推測される。
【0055】また、ビフィズス菌の増殖に伴って、相対
的に他の菌群の増殖が抑制されると共に、このビフィズ
ス菌の浸食に伴って死滅した菌類の体内における残留
を、未消化の食用こんにゃく成分などによって確実に体
外に押し出すことができる。
的に他の菌群の増殖が抑制されると共に、このビフィズ
ス菌の浸食に伴って死滅した菌類の体内における残留
を、未消化の食用こんにゃく成分などによって確実に体
外に押し出すことができる。
【0056】尚、有用菌であるビフィズス菌の腸内占有
率は、通例、腸内細菌の総数を100とした場合、新生
児で100%、6ケ月児で60%、30才代前半では1
0〜8%、さらに60才代では3%と年齢とともに減少
することが知られており、かかるビフィズス菌の減少に
伴って整腸作用が衰えることが一般に知られている。
率は、通例、腸内細菌の総数を100とした場合、新生
児で100%、6ケ月児で60%、30才代前半では1
0〜8%、さらに60才代では3%と年齢とともに減少
することが知られており、かかるビフィズス菌の減少に
伴って整腸作用が衰えることが一般に知られている。
【0057】かかる構成よりなるラクトスクロース(純
度100%)1g〜25gを含んだ前記の整腸用飲食物
を、摂取したところ、ビフィズス菌の腸内占有率が比較
的短期間に改善され、腸内におけるビフィズス菌の増加
が確認められた。
度100%)1g〜25gを含んだ前記の整腸用飲食物
を、摂取したところ、ビフィズス菌の腸内占有率が比較
的短期間に改善され、腸内におけるビフィズス菌の増加
が確認められた。
【0058】またかかる摂取にともなって、便通がスム
ーズになり、便質は適度に軟かくなり、便色は黄土色
に、形はバナナ状に、そして臭いが減少することが確認
された。
ーズになり、便質は適度に軟かくなり、便色は黄土色
に、形はバナナ状に、そして臭いが減少することが確認
された。
【0059】さらに、腸内菌叢の改善、老廃物、有害物
質、死滅菌群などの未消化こんにゃくによる排出に伴っ
て腸の働きが活発となった。
質、死滅菌群などの未消化こんにゃくによる排出に伴っ
て腸の働きが活発となった。
【0060】
【実施例】こんにゃく精粉から常法によって食用こんに
ゃくを得た。(より具体的には、こんにゃく精粉を主原
料として、これを温湯中に溶き出して充分に水を吸収さ
せると共に、これを練り込んで糊状とし、これに水酸化
カルシウムを添加して型箱に入れ、固めると共に、これ
を取り出して、湯中で加熱し、次いで、これを取り出し
て清水中に漬け込むことで食用こんにゃくを得た。)
ゃくを得た。(より具体的には、こんにゃく精粉を主原
料として、これを温湯中に溶き出して充分に水を吸収さ
せると共に、これを練り込んで糊状とし、これに水酸化
カルシウムを添加して型箱に入れ、固めると共に、これ
を取り出して、湯中で加熱し、次いで、これを取り出し
て清水中に漬け込むことで食用こんにゃくを得た。)
【0061】次いで、ここで得られた食用こんにゃくを
微粒状に細粒化し、ペースト状の食用こんにゃくとし
た。
微粒状に細粒化し、ペースト状の食用こんにゃくとし
た。
【0062】次いで、別途オリゴ糖の一種であるラクト
スクロースを用意した。ここで用いたラクトスクロース
は、塩水港精糖株式会社製のラクトスクロ−スLS55
Lであり、このラクトスクロ−スLS55Lは、その1
2.5gが純粋ラクトスクロース5gに相当する純度を
備えたものである。
スクロースを用意した。ここで用いたラクトスクロース
は、塩水港精糖株式会社製のラクトスクロ−スLS55
Lであり、このラクトスクロ−スLS55Lは、その1
2.5gが純粋ラクトスクロース5gに相当する純度を
備えたものである。
【0063】12.5gの塩水港精糖株式会社製ラクト
スクロースLS55Lと、50gのペースト状食用こん
にゃくと、僅量の天然果汁、ラム酒、麦芽糖とを含み、
残部を水とした140gの整腸用飲食物を得た。
スクロースLS55Lと、50gのペースト状食用こん
にゃくと、僅量の天然果汁、ラム酒、麦芽糖とを含み、
残部を水とした140gの整腸用飲食物を得た。
【0064】ここで用意された整腸用飲食物を、以下の
各対象者に対して以下の手法で経口投与によって投与実
験をなし、これに対して、前記ラクトスクロース(塩水
港精糖株式会社製ラクトスクロ−スLS55L)の単体
使用に係る比較実験と、食用こんにゃくのみの投与によ
る比較実験とを併せてなした。
各対象者に対して以下の手法で経口投与によって投与実
験をなし、これに対して、前記ラクトスクロース(塩水
港精糖株式会社製ラクトスクロ−スLS55L)の単体
使用に係る比較実験と、食用こんにゃくのみの投与によ
る比較実験とを併せてなした。
【0065】尚、この投与実験に用いられた整腸用飲食
物、及び、比較実験に用いられた塩水港精糖株式会社製
ラクトスクロースLS55L、同様に比較実験に用いら
れた食用こんにゃくの経口投与は、各被験者の通常の食
生活を変更することなく、通常の摂食手法によって投与
した。
物、及び、比較実験に用いられた塩水港精糖株式会社製
ラクトスクロースLS55L、同様に比較実験に用いら
れた食用こんにゃくの経口投与は、各被験者の通常の食
生活を変更することなく、通常の摂食手法によって投与
した。
【0066】投与実験1 20才代〜60才代の男性10人をAグループとし、こ
のAグループの各人に対して前記整腸用飲食物140g
を一日一回、20日間に亘って連続投与した。
のAグループの各人に対して前記整腸用飲食物140g
を一日一回、20日間に亘って連続投与した。
【0067】比較実験1 20才代〜60才代の男性10人をBグループとし、こ
のBグループの各人に対して、前記の塩水港精糖株式会
社製ラクトスクロ−スLS55Lの液状甘味料10gを
一日一回、飲料に混入して、20日間に亘って連続投与
した。
のBグループの各人に対して、前記の塩水港精糖株式会
社製ラクトスクロ−スLS55Lの液状甘味料10gを
一日一回、飲料に混入して、20日間に亘って連続投与
した。
【0068】投与実験2 10才代後半〜70才代の女性20人をCグループと
し、このCグループの各人に対して、前記整腸用飲食物
140gを一日一回、20日間に亘って連続投与した。
し、このCグループの各人に対して、前記整腸用飲食物
140gを一日一回、20日間に亘って連続投与した。
【0069】比較実験2 10才代後半〜70才代の女性10人をDグループと
し、このDグループの各人に対して、前記のラクトスク
ロースの液状甘味料10gを一日一回、飲料に混入し
て、20日間に亘って連続投与した。
し、このDグループの各人に対して、前記のラクトスク
ロースの液状甘味料10gを一日一回、飲料に混入し
て、20日間に亘って連続投与した。
【0070】比較実験3 10才代後半〜70才代の女性10人をEグループと
し、このEグループの各人に対して、前記食用こんにゃ
く50gを、一日一回、20日間に亘って連続投与し
た。
し、このEグループの各人に対して、前記食用こんにゃ
く50gを、一日一回、20日間に亘って連続投与し
た。
【0071】前記の各被験者は、整腸用飲食物、ラクト
スクロース、及び食用こんにゃくの各摂取前の状態を前
もって記入し、次いで、摂取開始後における日々の体感
の度合の有無、便性などを個別に記録した。
スクロース、及び食用こんにゃくの各摂取前の状態を前
もって記入し、次いで、摂取開始後における日々の体感
の度合の有無、便性などを個別に記録した。
【0072】実験報告1 投与実験1において、Aグループの各被験者は、全員
が、有意な整腸効果を認め、Aグループ中の5人が、投
与初日の摂取後4〜6時間で大腸での体感があった。残
りの5人も、全員が、翌日中に同様の体感を認めた。便
性の改善については、2日目に1人が、3人が3〜4日
間に、残りの7人も5日目迄に有意な効果の生じたこと
を認めた。
が、有意な整腸効果を認め、Aグループ中の5人が、投
与初日の摂取後4〜6時間で大腸での体感があった。残
りの5人も、全員が、翌日中に同様の体感を認めた。便
性の改善については、2日目に1人が、3人が3〜4日
間に、残りの7人も5日目迄に有意な効果の生じたこと
を認めた。
【0073】実験報告2 投与実験2において、Cグループの各被験者中18人
が、投与後3日以内に体感を得、しかも7日以内に明快
に便通、便性の改善効果を認めた。他の1人は、若干の
便性改善を認めたが、残りの1人は、特に変化がない旨
の回答をした。
が、投与後3日以内に体感を得、しかも7日以内に明快
に便通、便性の改善効果を認めた。他の1人は、若干の
便性改善を認めたが、残りの1人は、特に変化がない旨
の回答をした。
【0074】実験報告3 比較実験1において、Bグループの被験者中9人が、便
性に有為な改善があったと回答し、他の1人が変化なし
と回答したが、この有意性を認めた9人のいずれもが投
与開始日後の7〜10日以降になって漸く体感、便性の
改善が生じた旨回答している。
性に有為な改善があったと回答し、他の1人が変化なし
と回答したが、この有意性を認めた9人のいずれもが投
与開始日後の7〜10日以降になって漸く体感、便性の
改善が生じた旨回答している。
【0075】実験報告4 比較実験2によって、Dグループの被験者中7人が、若
干の体感と、便性改善を認めがた、他の3人は全く変化
がなかった旨回答した。
干の体感と、便性改善を認めがた、他の3人は全く変化
がなかった旨回答した。
【0076】実験報告5 比較実験3において、Eグループの被験者中6人が、便
通、便性改善を認めたが、他の4人は全く変化がなかっ
た旨回答した。
通、便性改善を認めたが、他の4人は全く変化がなかっ
た旨回答した。
【0077】実験の評価 以上の各実験において、ラクトスクロースのみを摂取し
た場合、及び食用こんにゃくのみを摂取した場合にあっ
ては、従来、この種のラクトスクロース及び食用こんに
ゃくの摂取に伴って認められていた範囲内において夫々
に効果の生ずることが認められた。
た場合、及び食用こんにゃくのみを摂取した場合にあっ
ては、従来、この種のラクトスクロース及び食用こんに
ゃくの摂取に伴って認められていた範囲内において夫々
に効果の生ずることが認められた。
【0078】これに対して、整腸用飲食物の摂取に伴う
腸における体感の度合、便通、便性の改善は著しく、夫
々に効果を生ずることが認められた。
腸における体感の度合、便通、便性の改善は著しく、夫
々に効果を生ずることが認められた。
【0079】かかる各実験報告から、従来ラクトスクロ
ース単体の投与にあって、腸内ビフィズス菌の占有率が
35〜40%に増殖改善される旨報告されている点に鑑
み、前記整腸用飲食物の摂取にあっては、腸内ビフィズ
ス菌の占有率が55〜60%にまで増殖改善されている
ものと推測される。
ース単体の投与にあって、腸内ビフィズス菌の占有率が
35〜40%に増殖改善される旨報告されている点に鑑
み、前記整腸用飲食物の摂取にあっては、腸内ビフィズ
ス菌の占有率が55〜60%にまで増殖改善されている
ものと推測される。
【0080】比較実験4 20才代〜60才代の男性10人をFグループとし、こ
のFグループの各人に対して、整腸用飲食物を、この整
腸用飲食物に含まれているラクトスクロース(純度10
0%のラクトスクロ−スの量として)が、一日当り、
0.8gとなるように、一日一回、20日間に亘って連
続投与した。
のFグループの各人に対して、整腸用飲食物を、この整
腸用飲食物に含まれているラクトスクロース(純度10
0%のラクトスクロ−スの量として)が、一日当り、
0.8gとなるように、一日一回、20日間に亘って連
続投与した。
【0081】投与実験3 20才代〜60才代の男性10人をGグループとし、こ
のGグループの各人に対して、前記整腸用飲食物を、こ
の整腸用飲食物に含まれているラクトスクロース(純度
100%のラクトスクロ−スの量として)が、1日当り
1.0gとなるように、一日一回、20日間に亘って連
続投与した。
のGグループの各人に対して、前記整腸用飲食物を、こ
の整腸用飲食物に含まれているラクトスクロース(純度
100%のラクトスクロ−スの量として)が、1日当り
1.0gとなるように、一日一回、20日間に亘って連
続投与した。
【0082】投与実験4 20才代〜60才代の男性10人をHグループとし、こ
のHグループの各人に対して、前記整腸用飲食物を、こ
の整腸用飲食物に含まれているラクトスクロース(純度
100%のラクトスクロ−スの量として)が、1日当り
25gとなるように、一日一回、20日間に亘って連続
投与した。
のHグループの各人に対して、前記整腸用飲食物を、こ
の整腸用飲食物に含まれているラクトスクロース(純度
100%のラクトスクロ−スの量として)が、1日当り
25gとなるように、一日一回、20日間に亘って連続
投与した。
【0083】比較実験5 20才代〜60才代の男性10人をIグループとし、こ
のIグループの各人に対して、整腸用飲食物を、この整
腸用飲食物に含まれているラクトスクロース(純度10
0%のラクトスクロ−スの量として)が、一日当り、3
0gとなるように、一日一回、20日間に亘って連続投
与した。
のIグループの各人に対して、整腸用飲食物を、この整
腸用飲食物に含まれているラクトスクロース(純度10
0%のラクトスクロ−スの量として)が、一日当り、3
0gとなるように、一日一回、20日間に亘って連続投
与した。
【0084】実験報告6 投与実験3において、Gグループの被験者中4人が相当
の整腸効果についての有意性を認め、他の1人が若干の
有意性を認め、残りの被験者は変化がなかったと回答し
た。
の整腸効果についての有意性を認め、他の1人が若干の
有意性を認め、残りの被験者は変化がなかったと回答し
た。
【0085】実験報告7 比較実験4において、Fグループの被験者中の2人だけ
が、僅かに整腸効果についての有意性を認め、他の8人
は、効果が認められなかった旨回答した。
が、僅かに整腸効果についての有意性を認め、他の8人
は、効果が認められなかった旨回答した。
【0086】実験報告8 投与実験4においてHグループの被験者の全員が、便
通、便性改善を認めたと回答し、腸内有用菌の増殖が推
測された。
通、便性改善を認めたと回答し、腸内有用菌の増殖が推
測された。
【0087】実験報告9 比較実験5において、Iグループの被験者全員が、投与
実験4におけるHグループの被験者と同様の便通、便性
改善を認めたものの、このIグル−プの被験者において
認められた腸内における有用菌の占有率は、前記Hグル
ープの被験者の回答した有用菌の腸内占有率と略同一で
あると推測される。
実験4におけるHグループの被験者と同様の便通、便性
改善を認めたものの、このIグル−プの被験者において
認められた腸内における有用菌の占有率は、前記Hグル
ープの被験者の回答した有用菌の腸内占有率と略同一で
あると推測される。
【0088】実験の評価 以上の各実験において、前記整腸用飲食物は、この整腸
用飲食物に含まれているラクトスクロースが、純度10
0%のラクトスクロ−スの量として、成人に対して、一
日当り1g以上、30g未満、より具体的には1g以
上、25g以下であることが好適な有効投与量の一つで
あることが認められた。
用飲食物に含まれているラクトスクロースが、純度10
0%のラクトスクロ−スの量として、成人に対して、一
日当り1g以上、30g未満、より具体的には1g以
上、25g以下であることが好適な有効投与量の一つで
あることが認められた。
【0089】投与実験5 次いで、こんにゃく精粉と、塩水港精糖株式会社の粉末
状ラクトスクロースLS55Pを用意し、この粉末状ラ
クトスクロース2gを、こんにゃく精粉3gに混合、撹
拌し、更に、これを温湯に溶かし出して糊状の整腸用飲
食物として用意した。
状ラクトスクロースLS55Pを用意し、この粉末状ラ
クトスクロース2gを、こんにゃく精粉3gに混合、撹
拌し、更に、これを温湯に溶かし出して糊状の整腸用飲
食物として用意した。
【0090】ここで用意された整腸用飲食物に用いた塩
水港精糖株式会社製のラクトスクロースLS55Pは、
その2gが、純粋のラクトスクロース1.1gに相当す
る純度のものである。
水港精糖株式会社製のラクトスクロースLS55Pは、
その2gが、純粋のラクトスクロース1.1gに相当す
る純度のものである。
【0091】かくして用意された糊状の整腸用飲食物
を、20才代〜60才代の男性10人をJグループとし
て、このJグループの各人に提供し、このJグループの
各人が、この整腸用飲食物をこの整腸用飲食物に含まれ
ているラクトスクロースが各人一日当り、純度100%
のラクトスクロ−ス量として略1.1gとなるように、
通常の飲食に際して、その飲食物に混入して、これを2
0日間に亘って連続して摂取した。
を、20才代〜60才代の男性10人をJグループとし
て、このJグループの各人に提供し、このJグループの
各人が、この整腸用飲食物をこの整腸用飲食物に含まれ
ているラクトスクロースが各人一日当り、純度100%
のラクトスクロ−ス量として略1.1gとなるように、
通常の飲食に際して、その飲食物に混入して、これを2
0日間に亘って連続して摂取した。
【0092】実験報告10 投与実験5において、このJグループを構成する被験者
は、その全員が有為な改善効果を認め、しかも、大半の
被験者が摂取初日から腸の動きを認めており、その全員
が便性の改善を認めた。
は、その全員が有為な改善効果を認め、しかも、大半の
被験者が摂取初日から腸の動きを認めており、その全員
が便性の改善を認めた。
【0093】実験の評価 かかる実験において、こんにゃく精粉にラクトスクロー
スを混入した整腸用飲食物が、前記食用こんにゃくにラ
クトスクロースを添加用いる場合と同様に、優れた整腸
作用を有することが認められた。
スを混入した整腸用飲食物が、前記食用こんにゃくにラ
クトスクロースを添加用いる場合と同様に、優れた整腸
作用を有することが認められた。
【0094】尚、この、こんにゃく精粉にラクトスクロ
ースを混入した整腸用飲食物にあっても、前記の食用こ
んにゃくにラクトスクロースを配合した整腸用飲食物に
おけると同様にその摂取量を、この整腸用飲食物に含ま
れているラクトスクロース(純度100%のラクトスク
ロ−スの量として)が、成人一日当り1.0g以上とな
った際に、特有の整腸作用の生ずることが認められ、成
人一日当り0.8g以下のラクトスクロース(純度10
0%のラクトスクロ−スの量として)の摂取量となる整
腸用飲食物の摂取にあっては満足できる整腸作用を生ず
ることがなかった。
ースを混入した整腸用飲食物にあっても、前記の食用こ
んにゃくにラクトスクロースを配合した整腸用飲食物に
おけると同様にその摂取量を、この整腸用飲食物に含ま
れているラクトスクロース(純度100%のラクトスク
ロ−スの量として)が、成人一日当り1.0g以上とな
った際に、特有の整腸作用の生ずることが認められ、成
人一日当り0.8g以下のラクトスクロース(純度10
0%のラクトスクロ−スの量として)の摂取量となる整
腸用飲食物の摂取にあっては満足できる整腸作用を生ず
ることがなかった。
【0095】また、この、こんにゃく精粉にラクトスク
ロースを混入した整腸用飲食物にあって、この整腸用飲
食物に含まれているラクトスクロース(純度100%の
ラクトスクロ−スの量として)が、成人一日当り30g
となるように該整腸用飲食物を摂取した場合と、このラ
クトスクロース(純度100%のラクトスクロ−スの量
として)が、成人一日当り25gとなるように該整腸用
飲食物を摂取した場合とにおいて、各被験者にもたらさ
れる各整腸効果に差が認められず、特に、両者の各被験
者相互における腸内有用菌の占有状況の変化に差がなか
った。
ロースを混入した整腸用飲食物にあって、この整腸用飲
食物に含まれているラクトスクロース(純度100%の
ラクトスクロ−スの量として)が、成人一日当り30g
となるように該整腸用飲食物を摂取した場合と、このラ
クトスクロース(純度100%のラクトスクロ−スの量
として)が、成人一日当り25gとなるように該整腸用
飲食物を摂取した場合とにおいて、各被験者にもたらさ
れる各整腸効果に差が認められず、特に、両者の各被験
者相互における腸内有用菌の占有状況の変化に差がなか
った。
【0096】
【発明の効果】この発明に係る整腸用飲食物は、この整
腸用飲食物に含まれているオリゴ糖を腸内において充分
に長時間に亘って滞留させ、これによって、腸内有用
菌、特に、ビフィスズ菌の増殖を促進すると共に、この
ビフィズス菌の増殖に伴って相対的に腸内における有害
な菌群を減少させることができる特長を有し、また消化
されないこんにゃく物質によって、これら腸内における
不要物質を確実に腸外に排出する特長を有している。
腸用飲食物に含まれているオリゴ糖を腸内において充分
に長時間に亘って滞留させ、これによって、腸内有用
菌、特に、ビフィスズ菌の増殖を促進すると共に、この
ビフィズス菌の増殖に伴って相対的に腸内における有害
な菌群を減少させることができる特長を有し、また消化
されないこんにゃく物質によって、これら腸内における
不要物質を確実に腸外に排出する特長を有している。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 35/78 A23L 2/00 F
Claims (6)
- 【請求項1】 食用こんにゃくとオリゴ糖とを含んでな
る整腸用飲食物。 - 【請求項2】 食用こんにゃくとオリゴ糖とからなる整
腸用飲食物。 - 【請求項3】 原料こんにゃく粉、原料こんにゃく粉よ
りなる練り状物、又は原料こんにゃく粉よりなる流動状
物と、オリゴ糖とを含んでなる整腸用飲食物。 - 【請求項4】 原料こんにゃく粉、原料こんにゃく粉よ
りなる練り状物、又は原料こんにゃく粉よりなる流動状
物と、オリゴ糖とからなる整腸用飲食物。 - 【請求項5】 食用こんにゃくが、こんにゃく原料にオ
リゴ糖を添加して製造された食用こんにゃくであること
を特徴とする請求項1又は請求項2記載に係る整腸用飲
食物。 - 【請求項6】 食用こんにゃくが、塊状物、紐状物、顆
粒状物又は細粒化された流動状物であることを特徴とす
る請求項1、請求項2、又は請求項5記載に係る整腸用
飲食物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147931A JPH09299059A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 整腸用飲食物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147931A JPH09299059A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 整腸用飲食物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09299059A true JPH09299059A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=15441316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8147931A Pending JPH09299059A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 整腸用飲食物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09299059A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001064181A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-13 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | 免疫賦活組成物 |
| JP2012147770A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-08-09 | Haisukii Shokuhin Kogyo Kk | 摩砕こんにゃく食品の製造方法 |
| JP2016537018A (ja) * | 2013-11-05 | 2016-12-01 | オプティバイオティクス リミテッド | 組成物 |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP8147931A patent/JPH09299059A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001064181A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-13 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | 免疫賦活組成物 |
| EP1219630A4 (en) * | 1999-08-27 | 2004-05-26 | Otsuka Pharma Co Ltd | Immune-strengthening compounds |
| JP2012147770A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-08-09 | Haisukii Shokuhin Kogyo Kk | 摩砕こんにゃく食品の製造方法 |
| JP2016152822A (ja) * | 2010-12-28 | 2016-08-25 | ハイスキー食品工業株式会社 | 磨砕こんにゃくを含むスムージー |
| JP2016537018A (ja) * | 2013-11-05 | 2016-12-01 | オプティバイオティクス リミテッド | 組成物 |
| JP2020054344A (ja) * | 2013-11-05 | 2020-04-09 | オプティバイオティクス リミテッド | 組成物 |
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