JPH09299111A - 帯状装身具 - Google Patents
帯状装身具Info
- Publication number
- JPH09299111A JPH09299111A JP11450596A JP11450596A JPH09299111A JP H09299111 A JPH09299111 A JP H09299111A JP 11450596 A JP11450596 A JP 11450596A JP 11450596 A JP11450596 A JP 11450596A JP H09299111 A JPH09299111 A JP H09299111A
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- Japan
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- Pending
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 6
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- 229910001751 gemstone Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特殊な工具を使用することなく、簡単に長さ
を調整することのできる装身具を提供することを目的と
する。 【解決手段】 外方に拡がった拡張部11a、12a
と、内方へ屈曲した接合部11b、12bよりなる一対
の駒片11、12と、結合リング13を有する。連結ピ
ン14が一方の拡張部の孔に固定され、隣接の駒の両接
合部の連結孔を貫通し、他方の拡張部に形成された孔に
着脱可能に係合され、結合リングにより両駒片の接合部
を圧接させる。
を調整することのできる装身具を提供することを目的と
する。 【解決手段】 外方に拡がった拡張部11a、12a
と、内方へ屈曲した接合部11b、12bよりなる一対
の駒片11、12と、結合リング13を有する。連結ピ
ン14が一方の拡張部の孔に固定され、隣接の駒の両接
合部の連結孔を貫通し、他方の拡張部に形成された孔に
着脱可能に係合され、結合リングにより両駒片の接合部
を圧接させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、腕時計バンド、ブ
レスレット等の帯状装身具に関するものである。
レスレット等の帯状装身具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多数の金属製駒を夫々ピンで帯状に連結
した時計バンドでは、腕の太さに合わせて長さを調整す
ることのできる、長さ調整装置を備えた各種のバンドが
実用されている。
した時計バンドでは、腕の太さに合わせて長さを調整す
ることのできる、長さ調整装置を備えた各種のバンドが
実用されている。
【0003】図6はそのようなバンドの一例を示す斜視
図である。このバンドでは、バンド端部の数個の駒1及
び2が、ヘアピン状の連結ピン3によって連結されてい
る。バンドの長さを調整するには、ヘアピン状の連結ピ
ン3のふたまたに分かれた端部を押し棒4によってバン
ドの横方向に押し、連結ピン3の湾曲した端部を駒2の
反対側に押し出す。その連結ピン3の湾曲した端部をピ
ンセット5で掴み、ピンを引き出す。こうして、駒1及
び2の係合が解除される。駒2をバンドから外せば、バ
ンドの長さは駒2の長さだけ短くなる。また、別の駒を
駒1及び2の間に挿入し、連結ピン3で連結すれば、バ
ンドの長さは追加した駒の長さだけ長くなる。
図である。このバンドでは、バンド端部の数個の駒1及
び2が、ヘアピン状の連結ピン3によって連結されてい
る。バンドの長さを調整するには、ヘアピン状の連結ピ
ン3のふたまたに分かれた端部を押し棒4によってバン
ドの横方向に押し、連結ピン3の湾曲した端部を駒2の
反対側に押し出す。その連結ピン3の湾曲した端部をピ
ンセット5で掴み、ピンを引き出す。こうして、駒1及
び2の係合が解除される。駒2をバンドから外せば、バ
ンドの長さは駒2の長さだけ短くなる。また、別の駒を
駒1及び2の間に挿入し、連結ピン3で連結すれば、バ
ンドの長さは追加した駒の長さだけ長くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなバンドで
は、押し棒4、及びピンセット5を使用しなければなら
ず、その操作には熟練した作業が要求され、バンドの長
さを調整することは、使用者にとって面倒で難しいこと
になる。また、全ての駒が、ヘアピン状のピンで連結さ
れているわけではないので、調整長さには限度があり、
大幅に調整することはできない。本発明の目的は、時計
用バンド、ブレスレット、及びネックレスのような帯状
装身具の長さを特別の工具を使用することなく、使用者
が容易に調整することのできる帯状装身具を提供するこ
とである。
は、押し棒4、及びピンセット5を使用しなければなら
ず、その操作には熟練した作業が要求され、バンドの長
さを調整することは、使用者にとって面倒で難しいこと
になる。また、全ての駒が、ヘアピン状のピンで連結さ
れているわけではないので、調整長さには限度があり、
大幅に調整することはできない。本発明の目的は、時計
用バンド、ブレスレット、及びネックレスのような帯状
装身具の長さを特別の工具を使用することなく、使用者
が容易に調整することのできる帯状装身具を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1による帯状装身
具は、外方に拡がった拡張部と、内方へ屈曲した接合部
よりなる一対の駒片と、一方の拡張部の孔に挿入され、
隣接の駒の両接合部の連結孔を貫通し、他方の拡張部に
形成された孔に着脱可能に係合した連結ピンと、両駒片
の接合部を圧接させる結合リングとよりなる単位駒を有
することを特徴とする。請求項2による帯状装身具で
は、拡張部に形成された孔は、盲孔である。請求項3に
よる帯状装身具では、各駒片はクランク状に屈曲してい
る。請求項4による帯状装身具では、接合部の両側の少
なくとも1側に装飾部材を配設しても良い。
具は、外方に拡がった拡張部と、内方へ屈曲した接合部
よりなる一対の駒片と、一方の拡張部の孔に挿入され、
隣接の駒の両接合部の連結孔を貫通し、他方の拡張部に
形成された孔に着脱可能に係合した連結ピンと、両駒片
の接合部を圧接させる結合リングとよりなる単位駒を有
することを特徴とする。請求項2による帯状装身具で
は、拡張部に形成された孔は、盲孔である。請求項3に
よる帯状装身具では、各駒片はクランク状に屈曲してい
る。請求項4による帯状装身具では、接合部の両側の少
なくとも1側に装飾部材を配設しても良い。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を腕時計のバンド
に適用した実施形態を示す平面図、図2は一部の駒を示
す斜視図、図3は単位駒を示す分解平面図、図4は単位
駒の切断平面図である。単位駒10は、図3に示すよう
にクランク状に対称に屈曲した一対の駒片11、12
と、結合リング13よりなる。各駒片は外方に拡がった
拡張部11a、12aと、内方に屈曲した接合部11
b、12bを有し、一方の拡張部12aには、図4に示
すように盲孔12cが設けられ、之に連結ピン14の基
部が圧入固定され、このピン14に対応して、他方の拡
張部11aにはピン14の先端が着脱可能に嵌合する盲
孔11cが形成されている。更に接合部11b、12b
は隣接する駒の拡張部11a、12aが係合できる形状
を有し、係合した時、連結ピン14が回転可能に係合す
る連結孔16が夫々形成されている。
に適用した実施形態を示す平面図、図2は一部の駒を示
す斜視図、図3は単位駒を示す分解平面図、図4は単位
駒の切断平面図である。単位駒10は、図3に示すよう
にクランク状に対称に屈曲した一対の駒片11、12
と、結合リング13よりなる。各駒片は外方に拡がった
拡張部11a、12aと、内方に屈曲した接合部11
b、12bを有し、一方の拡張部12aには、図4に示
すように盲孔12cが設けられ、之に連結ピン14の基
部が圧入固定され、このピン14に対応して、他方の拡
張部11aにはピン14の先端が着脱可能に嵌合する盲
孔11cが形成されている。更に接合部11b、12b
は隣接する駒の拡張部11a、12aが係合できる形状
を有し、係合した時、連結ピン14が回転可能に係合す
る連結孔16が夫々形成されている。
【0007】結合リング13は図4に示すように、接合
部11b、12bを互いに圧接させる孔13aが形成さ
れている。このように接合した時、孔16はリング13
の外に露出し、その部分に隣接の駒の拡張部が係合でき
るようになっている。以上のような構成の駒を図1の時
計ケース15に連結する為に、時計ケースには、駒の接
合部11b、12bと同様な形状の一対の連結突起17
が設けられている。
部11b、12bを互いに圧接させる孔13aが形成さ
れている。このように接合した時、孔16はリング13
の外に露出し、その部分に隣接の駒の拡張部が係合でき
るようになっている。以上のような構成の駒を図1の時
計ケース15に連結する為に、時計ケースには、駒の接
合部11b、12bと同様な形状の一対の連結突起17
が設けられている。
【0008】駒を互いに連結するには、一方の被連結駒
は図4のように駒片11、12を互いに合わせ、結合リ
ング13で接合状態にしておく。他方の連結駒は図3に
示すように分解した状態とし、駒片の一方の駒片12の
連結ピン14を隣接の組合わされた接合部の孔16に挿
入し、更に他方の駒片11の孔11cをピン14の先端
に係合させる。次にその連結駒の接合した接合部に結合
リング13を嵌合して両駒が連結される。以下順次駒を
連結してバンドが形成される。時計ケース15には最初
に駒を連結するか、又は完成したバンドをばね棒により
連結する。また、中留18を用いるバンドでは之にばね
棒19で端部の駒が連結される。
は図4のように駒片11、12を互いに合わせ、結合リ
ング13で接合状態にしておく。他方の連結駒は図3に
示すように分解した状態とし、駒片の一方の駒片12の
連結ピン14を隣接の組合わされた接合部の孔16に挿
入し、更に他方の駒片11の孔11cをピン14の先端
に係合させる。次にその連結駒の接合した接合部に結合
リング13を嵌合して両駒が連結される。以下順次駒を
連結してバンドが形成される。時計ケース15には最初
に駒を連結するか、又は完成したバンドをばね棒により
連結する。また、中留18を用いるバンドでは之にばね
棒19で端部の駒が連結される。
【0009】バンドの長さを調整するには、中留18の
ばね棒19を外す。長さを短くする場合には末端の駒の
結合リング13を抜けば簡単にその駒を外すことができ
る。また長くするには、上記のように別の駒を連結すれ
ばよい。
ばね棒19を外す。長さを短くする場合には末端の駒の
結合リング13を抜けば簡単にその駒を外すことができ
る。また長くするには、上記のように別の駒を連結すれ
ばよい。
【0010】尚、上記実施例において連結ピン14を盲
孔12cに圧入固定したが、連結ピン14を盲孔12c
に脱着可能な状態としても良いことは言うまでもない。
また、図1に示す様に、時計ケース15に駒を連結する
ため、時計ケース15に駒の接合部11b、12bと同
様な形状の一対の連結突起17を設けたが、この反対と
し、時計ケース15に駒の拡張部11a、12aと同様
な形状の一対の連結突起を設け、この連結突起に駒の接
合部11b、12bを連結しても良い。上記の実施形態
では、図1に示すように一対の接合部が、一つの模様と
して形成されているが、之に限らず、図5に示すよう
に、接合部の両側に装飾部材20を2個配設しデザイン
バリエーションの拡大を図っても良い。また、この装飾
部材20は、接合部の両側にそれぞれ2つ以上配設して
も良く、また接合部11bと接合部12bの間に少なく
とも一つ配設しても良い。接合部の両側に装飾部材20
を配設する場合は、この接合部及び装飾部材20が入る
ようにするため外方に拡がる拡張部の大きさを予め決め
ておく。
孔12cに圧入固定したが、連結ピン14を盲孔12c
に脱着可能な状態としても良いことは言うまでもない。
また、図1に示す様に、時計ケース15に駒を連結する
ため、時計ケース15に駒の接合部11b、12bと同
様な形状の一対の連結突起17を設けたが、この反対と
し、時計ケース15に駒の拡張部11a、12aと同様
な形状の一対の連結突起を設け、この連結突起に駒の接
合部11b、12bを連結しても良い。上記の実施形態
では、図1に示すように一対の接合部が、一つの模様と
して形成されているが、之に限らず、図5に示すよう
に、接合部の両側に装飾部材20を2個配設しデザイン
バリエーションの拡大を図っても良い。また、この装飾
部材20は、接合部の両側にそれぞれ2つ以上配設して
も良く、また接合部11bと接合部12bの間に少なく
とも一つ配設しても良い。接合部の両側に装飾部材20
を配設する場合は、この接合部及び装飾部材20が入る
ようにするため外方に拡がる拡張部の大きさを予め決め
ておく。
【0011】また、一対の駒の装飾部材20の固定は、
装飾部材20に貫通孔を設け、この貫通孔に連結ピン1
4を通すことで行うか、又は、この貫通孔に連結ピン1
4を通すことと一端を結合リングに挿入することでなさ
れる。
装飾部材20に貫通孔を設け、この貫通孔に連結ピン1
4を通すことで行うか、又は、この貫通孔に連結ピン1
4を通すことと一端を結合リングに挿入することでなさ
れる。
【0012】
【発明の効果】本発明による帯状装身具は、特殊な道具
や知識を必要としないで、簡単にバンドの長さ調整がで
きる。従って、使用者でも容易に調整することができ
る。更に全部分解できるので、種々の駒、結合リング、
装飾部材を用意しておき、適宜組合わせることにより変
化に富んだ装身具を使用者の好みに応じて作ることもで
きる。
や知識を必要としないで、簡単にバンドの長さ調整がで
きる。従って、使用者でも容易に調整することができ
る。更に全部分解できるので、種々の駒、結合リング、
装飾部材を用意しておき、適宜組合わせることにより変
化に富んだ装身具を使用者の好みに応じて作ることもで
きる。
【0013】また、ダイヤモンドやルビー等の貴石を取
付けた帯状装身具の場合、従来と異なり、駒片、貴石の
付いた結合リング及び貴石の付いた装飾部材をそれぞれ
完成としてから組立て、帯状装身具とするので、貴石の
取付け加工、帯状装身具の組立て加工等の加工制約が極
めて少なくなり、その上、加工によるキズ等の発生もな
くなり高級感のある帯状装身具を提供することができ
る。
付けた帯状装身具の場合、従来と異なり、駒片、貴石の
付いた結合リング及び貴石の付いた装飾部材をそれぞれ
完成としてから組立て、帯状装身具とするので、貴石の
取付け加工、帯状装身具の組立て加工等の加工制約が極
めて少なくなり、その上、加工によるキズ等の発生もな
くなり高級感のある帯状装身具を提供することができ
る。
【図1】本発明を腕時計のバンドに適用した実施形態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図2】一部の駒を示す斜視図である。
【図3】単位駒を示す分解平面図である。
【図4】単位駒の切断平面図である。
【図5】本発明による時計バンドの変形例を示す平面図
である。
である。
【図6】従来の時計バンドの一例を示す斜視図である。
1、2 駒 3 連結ピン 4 押し棒 5 ピンセット 10 単位駒 11 駒片 11a 拡張部 11b 接合部 11c 盲孔 12a 拡張部 12b 接合部 12c 盲孔 13 結合リング 13a 孔 14 連結ピン 15 時計ケース 16 連結孔 17 連結突起 18 中留 19 ばね棒 20 装飾部材
Claims (4)
- 【請求項1】 外方に拡がった拡張部と、内方へ屈曲し
た接合部よりなる一対の駒片と、一方の拡張部の孔に挿
入され、隣接の駒の両接合部の連結孔を貫通し、他方の
拡張部に形成された孔に着脱可能に係合した連結ピン
と、両駒片の接合部を圧接させる結合リングとよりなる
単位駒を有する帯状装身具。 - 【請求項2】 拡張部に形成された孔は、盲孔であるこ
とを特徴とする請求項1記載の帯状装身具。 - 【請求項3】 各駒片はクランク状に屈曲していること
を特徴とする請求項1記載の帯状装身具。 - 【請求項4】 駒片の接合部の両側の少なくとも1側に
装飾部材を配設したことを特徴とする請求項1記載の帯
状装身具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11450596A JPH09299111A (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 帯状装身具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11450596A JPH09299111A (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 帯状装身具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09299111A true JPH09299111A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14639443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11450596A Pending JPH09299111A (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 帯状装身具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09299111A (ja) |
-
1996
- 1996-05-09 JP JP11450596A patent/JPH09299111A/ja active Pending
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