JPH09299256A - ざるや水切りなどの水切り具の製造方法 - Google Patents
ざるや水切りなどの水切り具の製造方法Info
- Publication number
- JPH09299256A JPH09299256A JP12032096A JP12032096A JPH09299256A JP H09299256 A JPH09299256 A JP H09299256A JP 12032096 A JP12032096 A JP 12032096A JP 12032096 A JP12032096 A JP 12032096A JP H09299256 A JPH09299256 A JP H09299256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- deformed
- drainer
- colander
- peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 36
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 4
- 230000037237 body shape Effects 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 3
- 238000009395 breeding Methods 0.000 description 2
- 230000001488 breeding effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属多孔板から一体成形されるため丈夫で変
形せず壊れにくく且つ製造が容易でコストも激減される
ざるや水切りなどの水切り具の製造方法を提供するこ
と。 【解決手段】 多数の水切り孔を設けた金属多孔板を上
部が開口した容体形状に変形加工し、この変形加工によ
り周縁部に形成される鍔部の外縁にカール加工や折り曲
げ加工などの縁加工を施したざるや水切りなどの水切り
具の製造方法。
形せず壊れにくく且つ製造が容易でコストも激減される
ざるや水切りなどの水切り具の製造方法を提供するこ
と。 【解決手段】 多数の水切り孔を設けた金属多孔板を上
部が開口した容体形状に変形加工し、この変形加工によ
り周縁部に形成される鍔部の外縁にカール加工や折り曲
げ加工などの縁加工を施したざるや水切りなどの水切り
具の製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ざるや水切りなど
の水切り具の製造方法に関するものである。
の水切り具の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
ざるや水切りなどの水切り具は、金網を上部が開口した
容体形状に変形加工し、金網が変形しやすいという弱点
を補うため、薄い金属板や針金等を補強材として取り付
けて廉価に市場に供給されていた。しかし、補強材を加
工し取り付ける作業は面倒であり、低コスト化を図るた
めにかしめ加工により固定されているため破損する恐れ
があり、また金網と補強材との継ぎ目にゴミ等が入り雑
菌等の繁殖要因となり非常に不衛生であった。一方、金
網部分もコンロの角に引っ掛かけるなどにより切れるこ
とがあり、切れた金網が手を傷つけるというような恐れ
もあった。
ざるや水切りなどの水切り具は、金網を上部が開口した
容体形状に変形加工し、金網が変形しやすいという弱点
を補うため、薄い金属板や針金等を補強材として取り付
けて廉価に市場に供給されていた。しかし、補強材を加
工し取り付ける作業は面倒であり、低コスト化を図るた
めにかしめ加工により固定されているため破損する恐れ
があり、また金網と補強材との継ぎ目にゴミ等が入り雑
菌等の繁殖要因となり非常に不衛生であった。一方、金
網部分もコンロの角に引っ掛かけるなどにより切れるこ
とがあり、切れた金網が手を傷つけるというような恐れ
もあった。
【0003】また、水切りされた水の水捌けをスムーズ
に行うため底部とざるや水切りなどの水切り具を置いた
面との間に隙間を作るため底部に脚体を取り付けていた
が、これも加工し取り付ける作業が面倒であった。
に行うため底部とざるや水切りなどの水切り具を置いた
面との間に隙間を作るため底部に脚体を取り付けていた
が、これも加工し取り付ける作業が面倒であった。
【0004】出願人は、このような問題点を解決するた
め、金属多孔板から一体成形されるため製造工程が簡単
でコストも激減され、継ぎ目にゴミ等が入ることもな
い、丈夫で変形せず壊れにくい画期的なざるや水切りな
どの水切り具の製造方法を発明した。
め、金属多孔板から一体成形されるため製造工程が簡単
でコストも激減され、継ぎ目にゴミ等が入ることもな
い、丈夫で変形せず壊れにくい画期的なざるや水切りな
どの水切り具の製造方法を発明した。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0006】多数の水切り孔1を設けた金属多孔板2を
上部が開口した容体形状に変形加工し、この変形加工に
より周縁部に形成される鍔部3の外縁にカール加工や折
り曲げ加工などの縁加工を施したことを特徴とするざる
や水切りなどの水切り具の製造方法に係るものである。
上部が開口した容体形状に変形加工し、この変形加工に
より周縁部に形成される鍔部3の外縁にカール加工や折
り曲げ加工などの縁加工を施したことを特徴とするざる
や水切りなどの水切り具の製造方法に係るものである。
【0007】また、周縁部を残した中心部に多数の水切
り孔1を設けた金属多孔板2を容体形状に変形加工し、
周縁部の外縁にカール加工や折り曲げ加工などの縁加工
を施したことを特徴とする請求項1記載のざるや水切り
などの水切り具の製造方法に係るものである。
り孔1を設けた金属多孔板2を容体形状に変形加工し、
周縁部の外縁にカール加工や折り曲げ加工などの縁加工
を施したことを特徴とする請求項1記載のざるや水切り
などの水切り具の製造方法に係るものである。
【0008】また、周縁部を残した中心部に多数の水切
り孔1を設けた金属多孔板2を上部が開口した容体形状
に変形加工し、水切り孔1のある部分が胴周部並びに底
部となり、且つ水切り孔1のない周縁部が上部開口部周
縁に形成される鍔部3となるように変形加工し、この鍔
部3外縁にカール加工や折り曲げ加工などの縁加工を施
したことを特徴とする請求項2に記載のざるや水切りな
どの水切り具の製造方法に係るものである。
り孔1を設けた金属多孔板2を上部が開口した容体形状
に変形加工し、水切り孔1のある部分が胴周部並びに底
部となり、且つ水切り孔1のない周縁部が上部開口部周
縁に形成される鍔部3となるように変形加工し、この鍔
部3外縁にカール加工や折り曲げ加工などの縁加工を施
したことを特徴とする請求項2に記載のざるや水切りな
どの水切り具の製造方法に係るものである。
【0009】また、周縁部を残した中心部に多数の水切
り孔1を設けたステンレス製の金属多孔板2を予め形成
し、この金属多孔板2を上部が開口した容体形状に絞り
加工し、水切り孔1のある部分が胴周部並びに底部とな
り、且つ水切り孔1のない周縁部が上部開口部周縁に略
水平に突出形成される鍔部3となるように変形加工し、
この鍔部3外縁にカール加工や折り曲げ加工などの縁加
工を施したことを特徴とする請求項3に記載のざるや水
切りなどの水切り具の製造方法に係るものである。
り孔1を設けたステンレス製の金属多孔板2を予め形成
し、この金属多孔板2を上部が開口した容体形状に絞り
加工し、水切り孔1のある部分が胴周部並びに底部とな
り、且つ水切り孔1のない周縁部が上部開口部周縁に略
水平に突出形成される鍔部3となるように変形加工し、
この鍔部3外縁にカール加工や折り曲げ加工などの縁加
工を施したことを特徴とする請求項3に記載のざるや水
切りなどの水切り具の製造方法に係るものである。
【0010】また、前記多数の水切り孔1が設けられて
いる底部を変形加工して突出脚部4を設けたことを特徴
とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のざるや水切
りなどの水切り具の製造方法に係るものである。
いる底部を変形加工して突出脚部4を設けたことを特徴
とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のざるや水切
りなどの水切り具の製造方法に係るものである。
【0011】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0012】多数の水切り孔1を設けた金属多孔板2を
上部が開口した容体形状に変形加工し、この変形加工に
より周縁部に形成される鍔部3の外縁にカール加工や折
り曲げ加工などの縁加工を施す。
上部が開口した容体形状に変形加工し、この変形加工に
より周縁部に形成される鍔部3の外縁にカール加工や折
り曲げ加工などの縁加工を施す。
【0013】水切り孔1は、金属多孔板2がざるや水切
りなどの水切り具に加工されたあと十分な水切りを行う
ことができ、また金属多孔板の強度に不足のないように
設ける。
りなどの水切り具に加工されたあと十分な水切りを行う
ことができ、また金属多孔板の強度に不足のないように
設ける。
【0014】また、金属多孔板2は絞り加工やプレス加
工等によって容易に容体形状に変形できる厚さにする。
工等によって容易に容体形状に変形できる厚さにする。
【0015】また、鍔部3の外縁にカール加工や折り曲
げ加工などの縁加工を施し、金属多孔板2の外縁の切削
面に手が触れることを防ぐ。
げ加工などの縁加工を施し、金属多孔板2の外縁の切削
面に手が触れることを防ぐ。
【0016】従って、上記の構成により製造されたざる
や水切りなどの水切り具は、金属多孔板2から一体成形
されるため補強材を付設しなくても丈夫で変形せず壊れ
にくく、継ぎ目がないため雑菌等の繁殖も起きない。
や水切りなどの水切り具は、金属多孔板2から一体成形
されるため補強材を付設しなくても丈夫で変形せず壊れ
にくく、継ぎ目がないため雑菌等の繁殖も起きない。
【0017】また、鍔部3にカール加工や折り曲げ加工
などの縁加工を施したから、外縁の切削面の角やバリで
手を切るような恐れもない。
などの縁加工を施したから、外縁の切削面の角やバリで
手を切るような恐れもない。
【0018】また、周縁部が上部開口部周縁に略水平に
突出形成される鍔部3となるように変形加工し、この鍔
部外縁にカール加工や折り曲げ加工などの縁加工を施す
と、ボールなどと組み合わせて使用するときに鍔部3が
ボールの開口部に容易に引っ掛かることができる。ま
た、水切り孔が設けられている底部に突出脚部4を設け
るには、ざるや水切りなどの水切り具の開口側より底部
にポンチを当ててポンチをハンマーで叩いたり、金属多
孔板2をプレス加工で容体形状に変形するときに金型に
突出底部4となる形状を加えておく等の容易な方法で行
うことができる。
突出形成される鍔部3となるように変形加工し、この鍔
部外縁にカール加工や折り曲げ加工などの縁加工を施す
と、ボールなどと組み合わせて使用するときに鍔部3が
ボールの開口部に容易に引っ掛かることができる。ま
た、水切り孔が設けられている底部に突出脚部4を設け
るには、ざるや水切りなどの水切り具の開口側より底部
にポンチを当ててポンチをハンマーで叩いたり、金属多
孔板2をプレス加工で容体形状に変形するときに金型に
突出底部4となる形状を加えておく等の容易な方法で行
うことができる。
【0019】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0020】本実施例はざるに本発明を適用して説明し
てある。
てある。
【0021】多数の水切り孔1を設けた金属多孔板2を
上部が開口した容体形状に変形加工し、この変形加工に
より周縁部に形成される鍔部3の外縁にカール加工や折
り曲げ加工などの縁加工を施す。
上部が開口した容体形状に変形加工し、この変形加工に
より周縁部に形成される鍔部3の外縁にカール加工や折
り曲げ加工などの縁加工を施す。
【0022】金属多孔板2は図2のように円形で、材質
はステンレス製で絞り加工やプレス加工等によって容易
に容体形状に変形加工できる厚さにする。材質は他に銅
等でもよい。
はステンレス製で絞り加工やプレス加工等によって容易
に容体形状に変形加工できる厚さにする。材質は他に銅
等でもよい。
【0023】また、金属多孔板2は水切り孔1が多数開
けられているが、水切り孔1は金属多孔板2がざるに加
工されたあと十分な水切りを行うことができ、且つ金属
多孔板2の強度に不足のないように開けてあればよい。
また図では周縁部を残した中心部に多数の水切り孔1を
設けた金属多孔板2を使用し鍔部3に水切り孔1がない
ようにして鍔部3の手触りを良くしているが、鍔部3に
水切り孔1があっても差し支えはない。
けられているが、水切り孔1は金属多孔板2がざるに加
工されたあと十分な水切りを行うことができ、且つ金属
多孔板2の強度に不足のないように開けてあればよい。
また図では周縁部を残した中心部に多数の水切り孔1を
設けた金属多孔板2を使用し鍔部3に水切り孔1がない
ようにして鍔部3の手触りを良くしているが、鍔部3に
水切り孔1があっても差し支えはない。
【0024】また、金属板に水切り孔1を開ける工程
は、金属板を円形に打ち抜くときに同時に行ってもよい
し、容体形状に変形加工する前にプレス機で行ってもよ
い。
は、金属板を円形に打ち抜くときに同時に行ってもよい
し、容体形状に変形加工する前にプレス機で行ってもよ
い。
【0025】一方、図3のように鍔部3にカール加工や
折り曲げ加工などの縁加工を施し、金属多孔板2の外縁
の切削面が手に触れることがないようにする。
折り曲げ加工などの縁加工を施し、金属多孔板2の外縁
の切削面が手に触れることがないようにする。
【0026】また、図1のように鍔部3を上部開口部周
縁に略水平に突出形成されるように形成し、ボールなど
と組み合わせて使用するときに鍔部3がボールの開口部
に引っ掛かるようにする。
縁に略水平に突出形成されるように形成し、ボールなど
と組み合わせて使用するときに鍔部3がボールの開口部
に引っ掛かるようにする。
【0027】また、ざるの開口側より底部にポンチを当
ててポンチをハンマーで叩いて突出脚部4を設け水切り
された水の水捌けをスムーズに行う。
ててポンチをハンマーで叩いて突出脚部4を設け水切り
された水の水捌けをスムーズに行う。
【0028】従って、上記工程で製造されたざるは、従
来のざるのように金網を使用せず、金属多孔板2から一
体成形されるため丈夫で変形せず壊れにくい。
来のざるのように金網を使用せず、金属多孔板2から一
体成形されるため丈夫で変形せず壊れにくい。
【0029】また、補強材を加工し取り付ける工程がな
いため、製造が容易でコストも激減させることができ、
ざるの金網と補強材との継ぎ目にゴミ等が入り雑菌等の
繁殖要因となり不衛生となるようなこともない。
いため、製造が容易でコストも激減させることができ、
ざるの金網と補強材との継ぎ目にゴミ等が入り雑菌等の
繁殖要因となり不衛生となるようなこともない。
【0030】また、底部に簡単な変形加工を加えること
によって突出脚部4を設けることができ、脚部として別
材を加工し取り付ける工程がないためより一層製造が容
易となる。
によって突出脚部4を設けることができ、脚部として別
材を加工し取り付ける工程がないためより一層製造が容
易となる。
【0031】この突出脚部4は、複数の突出点によって
多角形を形成するようポンチをハンマーで叩いて突出さ
せざるを静置でき突出点間から水切りされた水が流れ出
るようにしてもよいし、図1のように半円を2つ組み合
わせてその間から水切りされた水が流れ出るようにして
もよい。
多角形を形成するようポンチをハンマーで叩いて突出さ
せざるを静置でき突出点間から水切りされた水が流れ出
るようにしてもよいし、図1のように半円を2つ組み合
わせてその間から水切りされた水が流れ出るようにして
もよい。
【0032】また、1台のプレス機で円形の金属板に多
数の孔を空け、続けて実施例の工程を行わせることも可
能で、製造工程をより一層簡素化することもできる。
数の孔を空け、続けて実施例の工程を行わせることも可
能で、製造工程をより一層簡素化することもできる。
【0033】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、従
来のざるや水切りなどの水切り具のように金網を使用せ
ず、金属多孔板から一体成形されるため丈夫で変形せず
壊れにくく、さらに補強材を加工し取り付ける工程がな
いため、補強材との継ぎ目にゴミ等が入り雑菌等の繁殖
要因となって非常に不衛生となることもなく、製造が容
易でコストも激減される画期的なざるや水切りなどの水
切り具製造方法となる。また、鍔部外縁にカール加工や
折り曲げ加工などの縁加工を施すため、外縁に金属板の
切削面が存在せず、ばりや切削面の角で手を切るような
危険性もない。また、請求項2記載の発明においては、
周縁部が丈夫で変形せず壊れにくいざるや水切りなどの
水切り具を製造することができる。
来のざるや水切りなどの水切り具のように金網を使用せ
ず、金属多孔板から一体成形されるため丈夫で変形せず
壊れにくく、さらに補強材を加工し取り付ける工程がな
いため、補強材との継ぎ目にゴミ等が入り雑菌等の繁殖
要因となって非常に不衛生となることもなく、製造が容
易でコストも激減される画期的なざるや水切りなどの水
切り具製造方法となる。また、鍔部外縁にカール加工や
折り曲げ加工などの縁加工を施すため、外縁に金属板の
切削面が存在せず、ばりや切削面の角で手を切るような
危険性もない。また、請求項2記載の発明においては、
周縁部が丈夫で変形せず壊れにくいざるや水切りなどの
水切り具を製造することができる。
【0034】また、請求項3記載の発明においては、鍔
部は水切り孔がないため手触りが良く、胴周部並びに底
部の水切りを行う面積は最大となるざるや水切りなどの
水切り具を容易に製造することができる。
部は水切り孔がないため手触りが良く、胴周部並びに底
部の水切りを行う面積は最大となるざるや水切りなどの
水切り具を容易に製造することができる。
【0035】また、請求項4記載の発明においては、ス
テンレス製でサビにくく絞り加工により容易に容体形状
に変形加工でき、鍔部が略水平に突出形成されているた
め使い勝手がよく外観も秀れたざるや水切りなどの水切
り具が製造できる。
テンレス製でサビにくく絞り加工により容易に容体形状
に変形加工でき、鍔部が略水平に突出形成されているた
め使い勝手がよく外観も秀れたざるや水切りなどの水切
り具が製造できる。
【0036】また、請求項5記載の発明においては、底
部に簡単な変形加工を加えることによって突出脚部を設
けることができる。
部に簡単な変形加工を加えることによって突出脚部を設
けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の説明斜視図である。
【図2】本実施例の金属多孔板の正面図である。
【図3】本実施例のざるの断面の側面図である。
1 水切り孔 2 金属多孔板 3 鍔部 4 突出脚部
Claims (5)
- 【請求項1】 多数の水切り孔を設けた金属多孔板を上
部が開口した容体形状に変形加工し、この変形加工によ
り周縁部に形成される鍔部の外縁にカール加工や折り曲
げ加工などの縁加工を施したことを特徴とするざるや水
切りなどの水切り具の製造方法。 - 【請求項2】 周縁部を残した中心部に多数の水切り孔
を設けた金属多孔板を容体形状に変形加工し、周縁部の
外縁にカール加工や折り曲げ加工などの縁加工を施した
ことを特徴とする請求項1記載のざるや水切りなどの水
切り具の製造方法。 - 【請求項3】 周縁部を残した中心部に多数の水切り孔
を設けた金属多孔板を上部が開口した容体形状に変形加
工し、水切り孔のある部分が胴周部並びに底部となり、
且つ水切り孔のない周縁部が上部開口部周縁に形成され
る鍔部となるように変形加工し、この鍔部外縁にカール
加工や折り曲げ加工などの縁加工を施したことを特徴と
する請求項2に記載のざるや水切りなどの水切り具の製
造方法。 - 【請求項4】 周縁部を残した中心部に多数の水切り孔
を設けたステンレス製の金属多孔板を予め形成し、この
金属多孔板を上部が開口した容体形状に絞り加工し、水
切り孔のある部分が胴周部並びに底部となり、且つ水切
り孔のない周縁部が上部開口部周縁に略水平に突出形成
される鍔部となるように変形加工し、この鍔部外縁にカ
ール加工や折り曲げ加工などの縁加工を施したことを特
徴とする請求項3に記載のざるや水切りなどの水切り具
の製造方法。 - 【請求項5】 前記多数の水切り孔が設けられている底
部を変形加工して突出脚部を設けたことを特徴とする請
求項1〜4のいずれか1項に記載のざるや水切りなどの
水切り具の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12032096A JPH09299256A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | ざるや水切りなどの水切り具の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12032096A JPH09299256A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | ざるや水切りなどの水切り具の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09299256A true JPH09299256A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14783340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12032096A Pending JPH09299256A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | ざるや水切りなどの水切り具の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09299256A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100525590B1 (ko) * | 2002-11-22 | 2005-11-02 | 조광범 | 금속제 타공용기 제조방법 |
| JP2008104892A (ja) * | 2001-11-27 | 2008-05-08 | Seb Sa | 圧力なべ用の食品クッキングバスケットを製作する方法 |
| JP2012231877A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Tomita Kogyosho:Kk | エキスパンドメタル製容器及びその製造方法 |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP12032096A patent/JPH09299256A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008104892A (ja) * | 2001-11-27 | 2008-05-08 | Seb Sa | 圧力なべ用の食品クッキングバスケットを製作する方法 |
| KR100525590B1 (ko) * | 2002-11-22 | 2005-11-02 | 조광범 | 금속제 타공용기 제조방법 |
| JP2012231877A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Tomita Kogyosho:Kk | エキスパンドメタル製容器及びその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001336872A (ja) | 冷蔵庫のドアハンドル及び冷蔵庫のドアハンドルの製造方法 | |
| KR20120057991A (ko) | 다용도 금속 채반의 제작방법 및 그 방법으로 제작된 다용도 금속 채반 | |
| JPH10296346A (ja) | プレス加工方法 | |
| JP5041981B2 (ja) | パイプ材のキャップおよびパイプ材に対するキャップの取付構造 | |
| CN109226457A (zh) | 一种冲孔篮及其制作方法 | |
| CN212224086U (zh) | 一种厨房用不锈钢水槽 | |
| US2062809A (en) | Sink of composite character | |
| JPH0386336A (ja) | 流し台用水切籠の製造方法 | |
| KR100830275B1 (ko) | 배수 트랩용 커버의 성형방법 | |
| JP2011067995A (ja) | 樹脂成形品の成形方法 | |
| JPH0318439A (ja) | 流し台用水切篭の製造方法 | |
| JP2000081011A (ja) | プラスチック段ボール板と補強板のかしめ締結方法及びその方法に用いられるかしめ用ポンチ並びにその方法によって得られるプラスチック段ボール箱 | |
| JP3240932U (ja) | 雨水枡蓋の穴仕切りカバー | |
| JP2750509B2 (ja) | 金属製容体の製造方法 | |
| JP3232225U (ja) | 米とぎ水切り具 | |
| JPH0617646U (ja) | ざ る | |
| KR20030003650A (ko) | 용기의 테두리부재 및 이 테두리부재 성형방법 | |
| JPH11216521A (ja) | パンチング材のカール方法 | |
| JP3365713B2 (ja) | 孔付棒材の製造方法 | |
| KR100525590B1 (ko) | 금속제 타공용기 제조방법 | |
| JP3011498U (ja) | 排水口の蓋 | |
| KR20010100516A (ko) | 금속제 바구니의 제조방법 및 그 바구니 | |
| JP2005130321A (ja) | ディスプレイ装置のリアカバーおよびリアカバー製造方法 | |
| JP4287562B2 (ja) | フロアパネル及びその製造方法 | |
| JP2000129734A (ja) | 散水栓ボックス及びその製造方法 |