JPH09299410A - 車椅子の片手操作用かじ取りユニット - Google Patents
車椅子の片手操作用かじ取りユニットInfo
- Publication number
- JPH09299410A JPH09299410A JP8124164A JP12416496A JPH09299410A JP H09299410 A JPH09299410 A JP H09299410A JP 8124164 A JP8124164 A JP 8124164A JP 12416496 A JP12416496 A JP 12416496A JP H09299410 A JPH09299410 A JP H09299410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- wheelchair
- steering wheel
- lever
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 24
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 206010033799 Paralysis Diseases 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
じ取りを行なうことのできる片手操作用かじ取りユニッ
トを提案すること。 【解決手段】 片手操作用かじ取りユニット20は、操
舵輪21と、この操舵輪21を操舵するための操舵用レ
バー22と、この操舵用レバー22の動きを操舵輪21
に伝達する伝達機構23とを有し、この伝達機構23
は、上下方向に延びる中空軸24と、この中空軸24の
中空部を回転可能な状態で貫通して延びており、上端に
操舵用レバー22が連結されている回転軸25と、この
回転軸25の下端に連結され、当該回転軸の回転運動を
操舵輪21の旋回運動として伝達するリンク機構23
と、中空軸24を車椅子の構造枠(7、11)に対して
着脱可能な状態で取付固定する固定具34、35とを備
えている。
Description
り機構を備えた車椅子に関するものである。
のために片手で操作可能な機構を備えたものが提案され
ている。このような操作機構の例としては、片手で操作
可能なレバーが車椅子の左右の一方の側に取付けられた
ものが知られている。このレバーを垂直に起立した初期
位置から、前方に押し込むことにより、駆動輪である後
輪に前進方向への回転力が伝わり、逆に、後方に引くこ
とにより後輪に後退方向への回転力が伝わるようになっ
ている。また、このレバーを左右に倒すことにより、レ
バーを傾けた方向に車椅子を進めることができるように
なっている。
ている片手操作可能な車椅子は、それ専用の車椅子であ
り、予め、上記のような片手によってかじ取りを行なう
機構や、片手によって後輪を回転駆動する機構が備わっ
ている。このため、例えば、右半身が不自由な人は、左
半身が不自由な人を対象として製作された片手操作用の
車椅子を利用できない。逆の場合も同様である。
身が不随な人を対象としたものであり、上記のような片
手操作用の車椅子は生産台数が少なく、従って、製造価
格も高く、購入して利用するには未だ適していない。
は左右に倒して操作する形式のものでは、非力な人にと
っては操作しづらく、特に、後ろに引く等の操作は困難
な場合が多い。
片手操作用ユニットを一般に普及している車椅子に着脱
可能に取り付けることにより、片手操作用の車椅子とし
て利用できるようにすることにある。
めに、本発明は、車椅子に取付けられて片手で当該車椅
子のかじ取りを行なうことのできる片手操作用かじ取り
ユニットであって、次の構成を採用している。すなわ
ち、本発明の片手操作用かじ取りユニットは、基本的に
は、操舵輪と、この操舵輪を操舵するための操舵用レバ
ーと、この操舵用レバーの動きを前記操舵輪に伝達する
伝達機構とを備えている。
に延びる中空軸と、この中空軸の中空部を回転可能な状
態で貫通して延びており、上端に前記操舵用レバーが連
結されている回転軸と、この回転軸の下端に連結され、
当該回転軸の回転運動を前記操舵輪の旋回運動として伝
達するリンク機構と、前記中空軸を前記車椅子の構造枠
に対して着脱可能な状態で取付固定する固定具とを備え
た構成のものを採用している。
取りユニットは、一般的な車椅子の左右一方の側の位置
に、前輪の代わりに取付けで使用することができる。こ
のユニットを取付ければ、操舵用レバーを旋回すること
によって操舵輪が操舵されるので、片手が不自由な人で
も、簡単に、行きたい方向に車椅子を向けることができ
る。
は、操舵用レバーの位置を固定する必要がある。このよ
うな操作を簡単に行なうためには、前記操舵用レバーを
前記回転軸を中心とした所定の旋回位置に固定するため
のレバーロック機構を備えていることが望ましい。
付けたまま、その操舵輪を通常の車椅子の前輪と同様に
機能させるためには、前記リンク機構として、前記回転
軸に連動して前記操舵輪の旋回軸線の回りに旋回可能な
旋回板と、この旋回板の旋回中心から外れた位置を中心
に旋回可能な状態で当該旋回板に取付けられ、前記操舵
輪を回転自在に支持している支持アームと、この支持ア
ームを旋回しないように前記旋回板に固定可能なロック
機構とを備えた構成を採用すればよい。この構成によれ
ば、ロック機構を解除すると、操舵輪を支持している支
持アームはリンク機構とは無関係に旋回可能となる。従
って、一般的なキャスター式の車輪として機能すること
になる。
を移動させるための駆動機構も備えた片手操作用かじ取
りユニットに関するものであり、操舵輪と、この操舵輪
を操舵するための操舵用レバーと、この操舵用レバーの
動きを前記操舵輪に伝達する伝達機構と、前記操舵用レ
バーを操作することにより前記操舵輪を回転駆動させる
操舵輪駆動機構とを基本構成要素としている。
用レバーが取付けられ、下端には前記操舵輪が回転自在
に取付けられたユニット枠と、このユニット枠を前記操
舵輪の旋回中心の回りに旋回可能に支持している軸受け
と、この軸受けを前記車椅子の構造枠に対して着脱可能
な状態で取付け固定する固定具とを備えた構成となって
いる。
レバーを前記ユニット枠の上端に対して、前記操舵輪の
回転中心線に平行な中心線の回りに回転可能に支持して
いる支軸と、前記操舵用レバーの回転を前記操舵輪に伝
達する複数のプーリおよびこれらのプーリの間に架け渡
したベルトとを備えた構成となっている。
じ取りユニットにおいては、操舵用レバーを旋回すれ
ば、操舵輪を旋回させて、車椅子のかじ取りを行なうこ
とができる。また、操舵用レバーを支軸を中心の回転さ
せると、その回転力が操舵輪に駆動力として伝達され
る。この結果、車椅子を前進あるいは後退させることが
できる。
ニットは、車椅子の左右の一方の側に取付けてもよい
が、前側の中央に位置するように取り付けると、操舵用
レバーが操作する人の体の中心に位置するので、それを
操作しやすい。しかし、この位置に取り付けると、車椅
子に乗り降りする場合に邪魔になってしまう。この点に
鑑みて、本発明では、前記操舵輪駆動機構として、前記
操舵用レバーによって回転する駆動側プーリ、前記ユニ
ット枠の上下方向の中程の位置に取付けられた従動側プ
ーリ、および、これらのプーリの間に架ける渡したベル
トを備えた上側伝達部と、前記従動側プーリに対して一
体回転するように連結されたプーリ、前記操舵輪に対し
て一体回転するように連結されたプーリ、およびこれら
のプーリの間に架け渡したベルトを備えた下側伝達部と
を備えた構成とすると共に、前記ユニット枠を、前記従
動側プーリおよび当該プーリに連結されたプーリを支持
している支軸を中心として、当該支軸よりも上側の部分
を旋回させて折り畳み可能としてある。この構成によれ
ば、ユニット枠を折り畳めば、車椅子からの乗り降りが
容易にできるという利点がある。
適用した車椅子の片手操作用かじ取りユニットを説明す
る。
て、本発明の片手操作用かじ取りユニットを取付け可能
な車椅子の概略構成を説明する。この図に示すように、
車椅子1は、鋼製パイプから構成された構造枠2と、左
右に回転自在に取付けられた一対の大径後輪3と、これ
らの前側の位置において左右に回転自在に取付けられた
一対の小径前輪4とを備えている。後輪3には、操作輪
5が取付けられており、これらを左右の手で握って進行
方向に回すことにより、車椅子1を移動させることがで
きる。
いて前後方向に向けて水平に延びている上下一対の水平
枠6、7と、上側の水平枠6に取り付けた肘掛け枠8
と、下側の水平枠7の前端に取り付けた垂直枠8に取り
付けた足掛け枠9、垂直枠8の上側部分と水平枠6の先
端側を連結している連結枠11などの部分から構成され
ている。下側の水平枠7の先端には、前輪4の旋回中心
を規定する軸受け10が取付けられている。
に対して着脱可能に取付けて使用可能な本発明を適用し
た片手操作用かじ取りユニットを示してある。片手操作
用かじ取りユニット20は、基本的には、操舵輪21
と、この操舵輪21を操舵するための操舵用レバー22
と、この操舵用レバー22の動きを操舵輪21に伝達す
る伝達機構23とを有している。
24を備えており、この中空軸24の中空部には回転可
能な状態で回転軸25が貫通して延びている。回転軸2
5の中空軸24の上端から突出している上端25aには
操舵用レバー22の基端22aが取付けられている。操
舵用レバー22は回転軸25に対して直交する方向に延
びている。回転軸25の中空軸24の下端開口から突出
している下端25bには、当該回転軸25の回転運動を
操舵輪22の旋回運動として伝達するリンク機構26が
取付けられている。このリンク機構26を介して、回転
軸25は操舵輪22に連結されている。
bに対して直交する方向に延びるようにその一端が固着
されたリンク27と、このリンク27の先端に回転自在
に連結されたリンク28と、このリンク28の他端に同
じく回転自在に連結された旋回板29を備えている。旋
回板29には、操舵輪22の旋回中心線L1を中心とし
て旋回板29を回転自在に支持している軸受け31が取
付けられている。従って、回転軸25の回転により、旋
回板29は旋回中心線L1を中心として旋回可能であ
る。
1から外れた旋回中心線L2を中心として旋回可能な支
持アーム32が取付けられている。すなわち、旋回板2
9に取り付けた軸受け33によって支持アーム32は旋
回自在に支持されている。通常は、この支持アーム32
はロック機構33(図3参照)によって、旋回板29の
側に固定されており、旋回板29と一体となって旋回中
心線L1を中心として旋回する。ロック機構33につい
ては後述する。
いる中空軸24は、上下2箇所の位置で、車椅子1の構
造枠を構成している連結枠11および下側の水平枠7に
対して、固定具34、35によって、着脱可能に固定さ
れている。上側の固定具34は、中空軸側固定プロック
36と、車椅子側固定ブロック37と、これらの間を連
結している水平連結軸38を備えている。中空軸側固定
ブロック36は、中空軸24および水平連結軸38の外
側端38aに対して着脱可能に固定されている。同様
に、車椅子側固定ブロック37も、連結枠11および水
平連結軸38の内側端38bに対して着脱可能に固定さ
れている。
プロック39と、車椅子側固定ブロック40と、これら
の間を連結している水平連結軸41を備えている。中空
軸側固定ブロック39は、中空軸24および水平連結軸
41の外側端41aに対して着脱可能に固定されてい
る。同様に、車椅子側固定ブロック40も、水平枠7お
よび水平連結軸41の内側端41bに対して着脱可能に
固定されている。
向に揺動可能な状態で、しかも、ばね部材(図示せず)
によって常に下方に付勢された状態で、その基端22a
が回転軸25の上端25aに連結されている。操舵用レ
バー22の先端には球形の握り22bが取付けられてい
る。また、この握り22bよりも基端側の部分には、円
弧状のレバーロック板42が配置されている。このレバ
ーロック板42は中空軸24に取付けられている。レバ
ーローック板42の上端縁は一定の角度間隔で半円形の
溝42aが形成されている。従って、操舵用レバー22
は溝42aの何れかに嵌まり込んでいる。操舵用レバー
22を操作するには、このレバー22を溝42aから持
ち上げて、所定の角度だけ旋回させればよい。
している支持アーム32の旋回ロック機構33について
説明する。この図に示すように、ロック機構33は、旋
回板29の上面に垂直に固定された円筒43と、この中
をスライド可能に貫通して延びるロックピン44とを備
えている。円筒43の下端開口に対峙する旋回板29の
部分および支持アーム32の上端部分には、ロックピン
44の貫通孔29a、32aが形成されている。円筒4
3の外周壁には、図2から分かるように、逆L字状のス
リット43aが形成され、ここを通って、ロックピン4
4から横方向にピン操作レバー44aが突出している。
上側の水平部分に乗せると、ロックピン44はその下端
が支持アーム32の貫通孔32aから抜けた状態に保持
される。すなわち、アンロック状態に保持され、支持ア
ーム32は旋回中心線L2を中心として、旋回板29と
は関係なく旋回可能な自在輪として機能する。これに対
して、ピン操作レバー44aをスリット43aの垂直部
分に落とし込むと、ロックピン44はその下端が支持ア
ームの貫通孔32aに嵌まり込む。この結果、ロック状
態が形成され、支持アーム32は旋回板29と一体とな
って旋回中心線L1の回りに旋回することになる。換言
すると、操舵輪21を操舵用レバー22によって操舵す
ることが可能になる。通常は、ロック状態に保持されて
いる。
ニット20は、上下一対の固定具34、35によって、
車椅子1の左右何れかの側面に着脱可能に固定できる。
ユニット20を固定するには、固定する側の前輪4を取
り外せばよい。ユニット20が固定された車椅子では、
その操舵用レバー22を旋回すると、回転軸25が回転
して、リンク機構26を介して旋回板29が、操舵輪2
1の旋回中心線L1の回りに旋回する。ロック機構33
はロック状態にあるので、操舵輪21は操舵される。こ
のようにして片手で操舵用レバー22を操作することに
よって、車椅子のかじ取りを行なうことができる。ま
た、このようなユニット20による機能が不要な場合に
は、このユニットを取り外すことなく、ロック機構33
をアンロック状態にすればよい。このようにすれば操舵
輪21は自在輪として機能する。
適用した別の片手操作用かじ取りユニットを示してあ
る。この片手操作用かじ取りユニット50は車椅子の駆
動機構も備えたものである。すなわち、このユニット5
0も、基本的は、操舵輪51と、この操舵輪51を操舵
するための操舵用レバー52と、この操舵用レバー52
の動きを操舵輪51に伝達する伝達機構53を備えてい
る。さらに、操舵用レバー51を操作することにより操
舵輪52を回転駆動させる操舵輪駆動機構54も備えて
いる。
このユニット枠55は、上側ユニット枠56と下側ユニ
ット枠57から構成されている。上側ユニット枠56は
その下端が支持されている支軸58を中心として前方に
向けて想像線で示すように旋回可能となっている。通常
は、固定ボルト53aによって上側ユニット枠56は下
側ユニット57に固定されている。上側ユニット枠56
の上端には支軸59を介して操舵用レバー52が当該支
軸59を中心として回転可能に取付けられている。操舵
用レバー52の先端には直交する方向に延びる握り52
aが取付けられている。
が架け渡されており、この車輪軸61を中心として回転
自在に操舵輪51が取付けられている。下側ユニット枠
57は、その上端側の部分において軸受け62によって
支持されて、操舵輪51の旋回中心線L1の回りに旋回
可能となっている。この軸受け62は、後方に向けて水
平に延びる連結バー63、この連結バー63が固着され
ている左右方向に延びる取付けバー64、およびこの取
付けバー64の両端に着脱可能に取り付けたジョイント
金具65、66からなる固定具によって、図1に示す車
椅子1の左右の垂直枠8に着脱可能に固定できるように
なっている。
回転自在に支持されていると共に操舵用レバー52によ
って当該支軸59を中心に回転する駆動側プーリ71
と、上下のユニット枠56、57を連結している支軸5
8に回転自在に支持された従動側プーリ72と、これら
のプーリ71、72の間に架け渡したベルト73を備え
た上側伝達部を有している。また、従動側プーリ72と
一体回転するように当該プーリ72に連結されたプーリ
74と、操舵輪51と一体回転するように当該操舵輪5
1に連結したプーリ75と、これらのプーリ74、75
の間に架け渡したベルト76を備えた下側伝達部を有し
ている。
ニット50においても、操舵用レバー52を旋回中心線
L1の回りに旋回させれば、下端に操舵輪51が取付け
られているユニット枠55を旋回中心線L1の回りに旋
回させることができ、操舵輪51を操舵することができ
る。
に回転させると、この回転が、ベルト・プーリからなる
上側伝達部および下側伝達部を介して操舵輪51に伝わ
り、当該操舵輪51をその車輪軸61を中心に回転させ
る。従って、車椅子を前進あるいは後退させることがで
きる。
ユニット枠56は支軸58を中心として図4において想
像線で示すように前側に旋回させて、下側ユニット枠5
7の側に折り畳むことができる。従って、車椅子の乗り
降りに支障を来すこともないという利点がある。
用かじ取りユニットは車椅子に対して着脱可能であるの
で、通常の車椅子を利用して半身不随の人も操作可能な
車椅子を実現でき、便利である。また、操舵用レバーを
旋回させることにより操作ができるので、従来のような
レバーを前後あるいは左右に倒すことによりかじ取りを
行なう機構に比べて操作が簡単であるという利点もあ
る。
可能な車椅子を示す概略側面図である。
じ取りユニットを示す概略構成図である。
構成図である。
じ取りユニットを示す概略構成図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 車椅子に取付けられて片手で当該車椅子
のかじ取りを行なうことのできる片手操作用かじ取りユ
ニットであって、 操舵輪と、この操舵輪を操舵するための操舵用レバー
と、この操舵用レバーの動きを前記操舵輪に伝達する伝
達機構とを有し、 前記伝達機構は、上下方向に延びる中空軸と、この中空
軸の中空部を回転可能な状態で貫通して延びていると共
に上端に前記操舵用レバーが連結されている回転軸と、
この回転軸の下端に連結されていると共に当該回転軸の
回転運動を前記操舵輪の旋回運動として伝達するリンク
機構と、前記中空軸を前記車椅子の構造枠に対して着脱
可能な状態で取付固定する固定具とを備えていることを
特徴とする車椅子の片手操作用かじ取りユニット。 - 【請求項2】 請求項1において、前記操舵用レバーを
前記回転軸を中心とした所定の旋回位置に固定するため
のレバーロック機構を有していることを特徴とする車椅
子の片手操作用かじ取りユニット。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記リンク
機構は、前記回転軸に連動して前記操舵輪の旋回中心線
の回りに旋回可能な旋回板と、この旋回板の旋回中心か
ら外れた位置を中心に旋回可能な状態で当該旋回板に取
付けられ、前記操舵輪を回転自在に支持している支持ア
ームと、この支持アームを旋回しないように前記旋回板
に固定可能なロック機構とを備えていることを特徴とす
る車椅子の片手操作用かじ取りユニット。 - 【請求項4】 車椅子に取付けられて片手で当該車椅子
のかじ取りを行なうことのできる片手操作用かじ取りユ
ニットであって、 操舵輪と、この操舵輪を操舵するための操舵用レバー
と、この操舵用レバーの動きを前記操舵輪に伝達する伝
達機構と、前記操舵用レバーを操作することにより前記
操舵輪を回転駆動させる操舵輪駆動機構とを有し、 前記伝達機構は、上端に前記操舵用レバーが取付けら
れ、下端には前記操舵輪が回転自在に取付けられたユニ
ット枠と、このユニット枠を前記操舵輪の旋回中心線の
回りに旋回可能に支持している軸受けと、この軸受けを
前記車椅子の構造枠に対して着脱可能な状態で取付け固
定する固定具とを備えており、 前記操舵輪駆動機構は、前記操舵用レバーを前記ユニッ
ト枠の上端に対して、前記操舵輪の回転中心線に平行な
中心線の回りに回転可能に支持している支軸と、前記操
舵用レバーの回転を前記操舵輪に伝達する複数のプーリ
およびこれらのプーリの間に架け渡したベルトとを備え
ていることを特徴とする車椅子の片手操作用かじ取りユ
ニット。 - 【請求項5】 請求項4において、前記操舵輪駆動機構
は、前記操舵用レバーによって回転する駆動側プーリ、
前記ユニット枠の上下方向の中程の位置に取付けられた
従動側プーリ、および、これらのプーリの間に架ける渡
したベルトを備えた上側伝達部と、前記従動側プーリに
対して一体回転するように連結されたプーリ、前記操舵
輪に対して一体回転するように連結されたプーリ、およ
びこれらのプーリの間に架け渡したベルトを備えた下側
伝達部とを備えており、 前記ユニット枠は、前記従動側プーリおよび当該プーリ
に連結されたプーリを支持している支軸を中心として、
当該支軸よりも上側の部分を旋回させて折り畳むことが
可能となっていることを特徴とする車椅子の片手操作用
かじ取りユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12416496A JP3564230B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 車椅子の片手操作用かじ取りユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12416496A JP3564230B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 車椅子の片手操作用かじ取りユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09299410A true JPH09299410A (ja) | 1997-11-25 |
| JP3564230B2 JP3564230B2 (ja) | 2004-09-08 |
Family
ID=14878538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12416496A Expired - Fee Related JP3564230B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 車椅子の片手操作用かじ取りユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3564230B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202022A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Yoshikata Rokusha | 2分割前輪自転車 |
| DE102011011385A1 (de) * | 2011-02-17 | 2012-08-23 | Aat Alber Antriebstechnik Gmbh | Rollstuhl |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP12416496A patent/JP3564230B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202022A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Yoshikata Rokusha | 2分割前輪自転車 |
| DE102011011385A1 (de) * | 2011-02-17 | 2012-08-23 | Aat Alber Antriebstechnik Gmbh | Rollstuhl |
| DE102011011385B4 (de) * | 2011-02-17 | 2013-01-10 | Aat Alber Antriebstechnik Gmbh | Rollstuhl |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3564230B2 (ja) | 2004-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6378642B1 (en) | Motorized scooter | |
| US8152188B2 (en) | Hand grip motion control capabilities for a lever propulsion wheelchair | |
| US6092822A (en) | Self-propelled wheelchair | |
| US6536842B2 (en) | Rotational adjustment device | |
| JP2007501165A (ja) | 移動補助車両 | |
| JP2006528528A (ja) | 自動車シートとともに用いられるアームレスト | |
| US6015262A (en) | Electric fan apparatus capable of blowing air in a desired orientation | |
| US4050713A (en) | Cambering device for cambering vehicle | |
| US6645127B1 (en) | Wheelchair exercise apparatus | |
| US5509673A (en) | Armrest-driven wheelchair | |
| US5112072A (en) | Wheelchair for single-hand operation | |
| JP3564230B2 (ja) | 車椅子の片手操作用かじ取りユニット | |
| JP2000051279A (ja) | 電動車椅子 | |
| JP3183656B2 (ja) | キャスタ | |
| JP2002172143A (ja) | 電動アシスト装置付車椅子 | |
| JP2003135530A (ja) | 車椅子の傘立て用保持具 | |
| JPH06206A (ja) | 電動モータ駆動式車椅子 | |
| JP2005168635A (ja) | 車いす | |
| JPH08308881A (ja) | 車椅子のアームレスト | |
| JPH08196572A (ja) | 車椅子の走行駆動切換装置 | |
| JP2007125303A (ja) | 旋回規制装置および車椅子 | |
| JP2004182019A (ja) | 折りたたみ自転車 | |
| JP2004049252A (ja) | 電動車椅子 | |
| JPH10217833A (ja) | 車椅子搭乗用自動車 | |
| JP2521283Y2 (ja) | 上肢駆動式自転車 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040115 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040119 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040319 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040514 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040607 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |