JPH09299933A - 簡易置き型浄水器 - Google Patents
簡易置き型浄水器Info
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- JPH09299933A JPH09299933A JP12544596A JP12544596A JPH09299933A JP H09299933 A JPH09299933 A JP H09299933A JP 12544596 A JP12544596 A JP 12544596A JP 12544596 A JP12544596 A JP 12544596A JP H09299933 A JPH09299933 A JP H09299933A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/001—Processes for the treatment of water whereby the filtration technique is of importance
- C02F1/003—Processes for the treatment of water whereby the filtration technique is of importance using household-type filters for producing potable water, e.g. pitchers, bottles, faucet mounted devices
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2307/00—Location of water treatment or water treatment device
- C02F2307/04—Location of water treatment or water treatment device as part of a pitcher or jug
Landscapes
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- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型かつ取り扱い容易で簡単な構造を有し、
一般家庭用の冷蔵庫へ出し入れできる、安価な簡易置き
型浄水器を提供する。 【解決手段】 上部開放の貯水タンクと、この貯水タン
クの上部に着脱自在に取り付けられた中空状の蓋体と、
この蓋体に着脱自在に接続されて前記貯水タンク内に浸
漬された濾過槽と、この濾過槽の出口と前記蓋体に設け
た出水口との間を連通させる送水パイプと、前記蓋体に
取り付けられ前記貯水タンク内の水を濾過槽と送水パイ
プを介して前記出水口へ送るために前記濾過槽に着脱自
在に接続されたポンプ装置とを含ましめる。その際にポ
ンプ装置と電源用電池は貯水タンクの下部に設けた空間
部内に設置しても良い。
一般家庭用の冷蔵庫へ出し入れできる、安価な簡易置き
型浄水器を提供する。 【解決手段】 上部開放の貯水タンクと、この貯水タン
クの上部に着脱自在に取り付けられた中空状の蓋体と、
この蓋体に着脱自在に接続されて前記貯水タンク内に浸
漬された濾過槽と、この濾過槽の出口と前記蓋体に設け
た出水口との間を連通させる送水パイプと、前記蓋体に
取り付けられ前記貯水タンク内の水を濾過槽と送水パイ
プを介して前記出水口へ送るために前記濾過槽に着脱自
在に接続されたポンプ装置とを含ましめる。その際にポ
ンプ装置と電源用電池は貯水タンクの下部に設けた空間
部内に設置しても良い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば冷蔵庫の
中に出し入れできる、小型で取り扱い容易な簡易置き型
浄水器に関する。
中に出し入れできる、小型で取り扱い容易な簡易置き型
浄水器に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の健康水ブームに乗って、様々な置
き型浄水器が公知である。
き型浄水器が公知である。
【0003】この従来公知の置き型浄水器は、基本的に
は貯水タンクと、この貯水タンクとは別体に設けられた
濾過槽と、貯水タンク内の水を濾過槽を介して間欠的に
循環させて貯水タンクの水を浄水減菌させる第1ポンプ
装置と、浄水減菌された貯水タンク内の水を出水口へ送
る第2ポンプ装置とを有している。
は貯水タンクと、この貯水タンクとは別体に設けられた
濾過槽と、貯水タンク内の水を濾過槽を介して間欠的に
循環させて貯水タンクの水を浄水減菌させる第1ポンプ
装置と、浄水減菌された貯水タンク内の水を出水口へ送
る第2ポンプ装置とを有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、この従来公
知のものは、いずれも装置が複雑かつ大型であり、価格
が高いという欠点があり、余り普及を見ていない。
知のものは、いずれも装置が複雑かつ大型であり、価格
が高いという欠点があり、余り普及を見ていない。
【0005】また、従来公知のものは、冷却機能を有し
ていないため、とくに夏の暑い日などには、水が生温か
くなってしまう他、雑菌が繁殖し易いという欠点もあっ
た。
ていないため、とくに夏の暑い日などには、水が生温か
くなってしまう他、雑菌が繁殖し易いという欠点もあっ
た。
【0006】この発明の目的は、小型かつ取り扱い容易
で簡単な構造を有し、一般家庭用の冷蔵庫へ出し入れで
きる、安価な簡易置き型浄水器を提供せんとするにあ
る。
で簡単な構造を有し、一般家庭用の冷蔵庫へ出し入れで
きる、安価な簡易置き型浄水器を提供せんとするにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの発明は、上部開放の貯水タンクと、この貯水
タンクの上部に着脱自在に取り付けられた中空状の蓋体
と、この蓋体に着脱自在に接続されて前記貯水タンク内
に浸漬された濾過槽と、この濾過槽の出口と前記蓋体に
設けた出水口との間を連通させる送水パイプと、前記蓋
体に取り付けられ前記貯水タンク内の水を濾過槽と送水
パイプを介して前記出水口へ送るために前記濾過槽に着
脱自在に接続されたポンプ装置とを含むことを特徴とす
る。
ためにこの発明は、上部開放の貯水タンクと、この貯水
タンクの上部に着脱自在に取り付けられた中空状の蓋体
と、この蓋体に着脱自在に接続されて前記貯水タンク内
に浸漬された濾過槽と、この濾過槽の出口と前記蓋体に
設けた出水口との間を連通させる送水パイプと、前記蓋
体に取り付けられ前記貯水タンク内の水を濾過槽と送水
パイプを介して前記出水口へ送るために前記濾過槽に着
脱自在に接続されたポンプ装置とを含むことを特徴とす
る。
【0008】その際にこの発明は、前記蓋体内部に、ポ
ンプ装置用の電源用電池を収納させることができる。
ンプ装置用の電源用電池を収納させることができる。
【0009】さらにこの発明は、上部開放の貯水タンク
と、この貯水タンクの上部に着脱自在に取り付けられた
蓋体と、この蓋体に着脱自在に接続されて前記貯水タン
ク内に浸漬された濾過槽と、この濾過槽の出口と前記出
水口との間を連通させる送水パイプと、前記貯水タンク
の下部に設けられた空間部内に収装され、前記貯水タン
クと連通し該貯水タンク内の水を濾過槽と送水パイプを
介して前記出水口へ送るために前記濾過槽と着脱自在に
接続されたポンプ装置とを含むものである。
と、この貯水タンクの上部に着脱自在に取り付けられた
蓋体と、この蓋体に着脱自在に接続されて前記貯水タン
ク内に浸漬された濾過槽と、この濾過槽の出口と前記出
水口との間を連通させる送水パイプと、前記貯水タンク
の下部に設けられた空間部内に収装され、前記貯水タン
クと連通し該貯水タンク内の水を濾過槽と送水パイプを
介して前記出水口へ送るために前記濾過槽と着脱自在に
接続されたポンプ装置とを含むものである。
【0010】その際にこの発明は、濾過槽を貯水タンク
内へ浸漬するに当り周囲を筒体で覆い、外側が貯水タン
ク内の水を接触しないように構成することができる。
内へ浸漬するに当り周囲を筒体で覆い、外側が貯水タン
ク内の水を接触しないように構成することができる。
【0011】この発明はまた、上部開放の貯水タンク
と、この貯水タンクの上部に着脱自在或は開閉自在に取
り付けられた蓋体と、前記貯水タンク外に交換自在に取
り付けられた出水口部を有する濾過槽と、前記貯水タン
クの下部に設けられた空間部内に収装されつつ該貯水タ
ンク内の水を濾過槽へ送るポンプ装置とを含むものであ
る。
と、この貯水タンクの上部に着脱自在或は開閉自在に取
り付けられた蓋体と、前記貯水タンク外に交換自在に取
り付けられた出水口部を有する濾過槽と、前記貯水タン
クの下部に設けられた空間部内に収装されつつ該貯水タ
ンク内の水を濾過槽へ送るポンプ装置とを含むものであ
る。
【0012】そして、この発明は、前記蓋体を貯水タン
クへ着脱自在に取り付けるに当り、蓋体を貯水タンクへ
係止させると共に、該蓋体には把手を取り付けたり、或
は濾過槽に中空糸膜部を設けたり、或はポンプ装置をギ
ヤポンプ装置とすることができる。
クへ着脱自在に取り付けるに当り、蓋体を貯水タンクへ
係止させると共に、該蓋体には把手を取り付けたり、或
は濾過槽に中空糸膜部を設けたり、或はポンプ装置をギ
ヤポンプ装置とすることができる。
【0013】
【作用】請求項1のように構成すると、貯水タンク内へ
入れられた水は、ポンプ装置を介して該貯水タンク内へ
浸漬されている濾過槽を介して浄化されつつ出水口より
外部へ給水されることになり、濾過槽は時期が来たら蓋
体より取り外して新しいものと交換することができるも
のである。
入れられた水は、ポンプ装置を介して該貯水タンク内へ
浸漬されている濾過槽を介して浄化されつつ出水口より
外部へ給水されることになり、濾過槽は時期が来たら蓋
体より取り外して新しいものと交換することができるも
のである。
【0014】請求項2のように構成すると、電源用電池
は外部より見えず、外観上すっきりとした形態となる。
は外部より見えず、外観上すっきりとした形態となる。
【0015】請求項3のように構成すると、請求項1と
同じ作用を奏することができる他、蓋体をもっと薄くす
ることができる。
同じ作用を奏することができる他、蓋体をもっと薄くす
ることができる。
【0016】請求項4のように構成すると、定期的に交
換する濾過槽が交換の際に水タンク内の水と接触するこ
とがない。
換する濾過槽が交換の際に水タンク内の水と接触するこ
とがない。
【0017】請求項5のように構成すると、濾過槽の交
換作業が容易となると共に、水タンクの容積が増大す
る。
換作業が容易となると共に、水タンクの容積が増大す
る。
【0018】請求項6のように構成すると、蓋体が貯水
タンクより容易には外れることがない上に、把手を持っ
て持ち運びが容易にできる。
タンクより容易には外れることがない上に、把手を持っ
て持ち運びが容易にできる。
【0019】請求項7のように構成すると、貯水タンク
或は濾過槽内に雑菌が繁殖しても、中空糸膜によってさ
えぎられて、雑菌が出水口より外部へ出水されるのを阻
止することができる。
或は濾過槽内に雑菌が繁殖しても、中空糸膜によってさ
えぎられて、雑菌が出水口より外部へ出水されるのを阻
止することができる。
【0020】請求項8のように構成すると、小型でも送
水圧力が高まるので、中空糸膜を介して出水させること
ができる。
水圧力が高まるので、中空糸膜を介して出水させること
ができる。
【0021】
【発明の実施の形態】図面はこの発明に係る簡易置き型
浄水器の一実施例を示し、図1乃至図3において、1は
例えば合成樹脂製で上部開放の貯水タンクであり、上端
縁にはフランジ部1aが周設されている。この貯水タン
ク1の上部には、一方は高く、他方は低くした変形蒲鉾
型の蓋体2が被せられている。この蓋体2は中空状であ
り、内部に例えばギヤポンプ装置から成るポンプ装置3
の駆動モータ4と、この駆動モータ4用の電源電池5が
収納されている。尚、この電源電池5は、繰り返し充電
可能なバッテリーであっても良い。とくに図1に示した
ように蓋体2にはさらにポンプ装置3用のスイッチ6が
取り付けられると共に、蓋体2より突出させた廂部2a
には出水口2bが設けられると共に、蓋体2内部にはこ
の出水口2bと貯水タンク1側とを連通させる送水パイ
プ7が設置されている。とくに図2に示したように、蓋
体2は貯水タンク1の両側部に蝶着させた係止具8,8
を蓋体2の両側部に突設した係止片9,9に係止させる
ことによって着脱自在に貯水タンク1へ取り付けられて
おり、さらに蓋体2の底板2cに取り付けたリング状の
パッキング10を貯水タンク1のフランジ部1aに押し
つけることによって、貯水タンク1内を密閉状態に保っ
ている。しかし、必ずしもこのような厳重な密閉構造を
取る必要はない。蓋体2にはさらに把手11をその両側
部に揺動自在に軸着させており、この把手11を持って
持ち運びが可能となっている。さらに貯水タンク1と蓋
体2は、高さもペットボトル程度であり、全体の大きさ
でも1.5リットル程度であり、一般の家庭用の冷蔵庫
へ出し入れすることが可能な大きさにとどめてある。
浄水器の一実施例を示し、図1乃至図3において、1は
例えば合成樹脂製で上部開放の貯水タンクであり、上端
縁にはフランジ部1aが周設されている。この貯水タン
ク1の上部には、一方は高く、他方は低くした変形蒲鉾
型の蓋体2が被せられている。この蓋体2は中空状であ
り、内部に例えばギヤポンプ装置から成るポンプ装置3
の駆動モータ4と、この駆動モータ4用の電源電池5が
収納されている。尚、この電源電池5は、繰り返し充電
可能なバッテリーであっても良い。とくに図1に示した
ように蓋体2にはさらにポンプ装置3用のスイッチ6が
取り付けられると共に、蓋体2より突出させた廂部2a
には出水口2bが設けられると共に、蓋体2内部にはこ
の出水口2bと貯水タンク1側とを連通させる送水パイ
プ7が設置されている。とくに図2に示したように、蓋
体2は貯水タンク1の両側部に蝶着させた係止具8,8
を蓋体2の両側部に突設した係止片9,9に係止させる
ことによって着脱自在に貯水タンク1へ取り付けられて
おり、さらに蓋体2の底板2cに取り付けたリング状の
パッキング10を貯水タンク1のフランジ部1aに押し
つけることによって、貯水タンク1内を密閉状態に保っ
ている。しかし、必ずしもこのような厳重な密閉構造を
取る必要はない。蓋体2にはさらに把手11をその両側
部に揺動自在に軸着させており、この把手11を持って
持ち運びが可能となっている。さらに貯水タンク1と蓋
体2は、高さもペットボトル程度であり、全体の大きさ
でも1.5リットル程度であり、一般の家庭用の冷蔵庫
へ出し入れすることが可能な大きさにとどめてある。
【0022】貯水タンク1内部に入れられた例えば水道
水から成る水12内部には、蓋体の送水パイプ7にその
吐水口部13bを着脱自在に接続させたカートリッジ式
の濾過槽13が浸漬されると共に、この濾過槽13の吸
水口部13aに接続させた連通パイプ14を、同じく蓋
体2の底板2cより貯水タンク1内に垂下させたポンプ
装置3のギヤケーシング15の吐出口15bへ着脱自在
に接続させている。このギヤケーシング15の吸水口1
5aには貯水タンク1の底部に達する給水パイプ16が
接続されている。
水から成る水12内部には、蓋体の送水パイプ7にその
吐水口部13bを着脱自在に接続させたカートリッジ式
の濾過槽13が浸漬されると共に、この濾過槽13の吸
水口部13aに接続させた連通パイプ14を、同じく蓋
体2の底板2cより貯水タンク1内に垂下させたポンプ
装置3のギヤケーシング15の吐出口15bへ着脱自在
に接続させている。このギヤケーシング15の吸水口1
5aには貯水タンク1の底部に達する給水パイプ16が
接続されている。
【0023】濾過槽13は、とくに図2に示したよう
に、内部に下部から細粒状にした活性炭からなる活性炭
層13cが約100ccと、細粒状にした麦飯石或はこ
れに同じく細粒状にした貝化石やゼオライトを必要に応
じてブレンドして造ったミネラル分添加層13dが約1
00ccと、中空糸膜層13eから成り、貯水タンク1
内の水12は活性炭層13cより入りミネラル分添加層
13dを介して、中空糸膜層13eを通り、送水パイプ
7より出水口2bへ送水されるようになっている。
に、内部に下部から細粒状にした活性炭からなる活性炭
層13cが約100ccと、細粒状にした麦飯石或はこ
れに同じく細粒状にした貝化石やゼオライトを必要に応
じてブレンドして造ったミネラル分添加層13dが約1
00ccと、中空糸膜層13eから成り、貯水タンク1
内の水12は活性炭層13cより入りミネラル分添加層
13dを介して、中空糸膜層13eを通り、送水パイプ
7より出水口2bへ送水されるようになっている。
【0024】したがって、まず、蓋体2を貯水タンク1
より取り外して台所の水道の蛇口のところへ持って行き
水道水を入れた後、再び蓋体2を貯水タンク1へ被せて
係止具8,8と係止片9,9とを係合させて蓋体2を貯
水タンク1へ固定させる。そしてすぐ浄水器を用いる場
合には、卓上へ運んで置きスイッチ6を押すと、ポンプ
装置3が作動して貯水タンク1内の水12を濾過槽13
と送水パイプ7を介して出水口2bより出水させるの
で、使用者はこれをコップ17その他の容器で受けて飲
することができる。とくに、夏などの暑い時には、先に
冷蔵庫へ入れておいて、冷えた頃に取り出して上述した
ようにして飲する。濾過槽13内へ導入された水は、ま
ず、活性炭層13cによって、脱臭、脱カルキ、減菌等
が計られ、次いで、麦飯石、或はその他の貝化石やゼオ
ライトをブレンドしたミネラル分添加層13dにおい
て、ミネラル分の溶出がなされ、そして、中空糸膜部1
3eにおいて、完全な除菌を行った後、安全で美味しい
水となって送水パイプ7を介して出水口2bより出水さ
れることになる。
より取り外して台所の水道の蛇口のところへ持って行き
水道水を入れた後、再び蓋体2を貯水タンク1へ被せて
係止具8,8と係止片9,9とを係合させて蓋体2を貯
水タンク1へ固定させる。そしてすぐ浄水器を用いる場
合には、卓上へ運んで置きスイッチ6を押すと、ポンプ
装置3が作動して貯水タンク1内の水12を濾過槽13
と送水パイプ7を介して出水口2bより出水させるの
で、使用者はこれをコップ17その他の容器で受けて飲
することができる。とくに、夏などの暑い時には、先に
冷蔵庫へ入れておいて、冷えた頃に取り出して上述した
ようにして飲する。濾過槽13内へ導入された水は、ま
ず、活性炭層13cによって、脱臭、脱カルキ、減菌等
が計られ、次いで、麦飯石、或はその他の貝化石やゼオ
ライトをブレンドしたミネラル分添加層13dにおい
て、ミネラル分の溶出がなされ、そして、中空糸膜部1
3eにおいて、完全な除菌を行った後、安全で美味しい
水となって送水パイプ7を介して出水口2bより出水さ
れることになる。
【0025】尚、濾過槽13は長期間使用して、通水状
態が悪くなった頃を見計らって、取り外し、新しいもの
を取り替えるものである。
態が悪くなった頃を見計らって、取り外し、新しいもの
を取り替えるものである。
【0026】図4は他の実施例を示し、貯水タンク20
の底部には、空間部21が設けられ、この空間部21内
部に、図示してない電池と共に、ポンプ装置22が収納
されている。そしてこのポンプ装置22より貯水タンク
20の底板20aを水密状態で貫通して吸水管22aと
吐出管22bが貯水タンク20内へ突出しており、吐出
管22bには、カートリッジ式の濾過槽23がその吸水
口部23aを着脱自在に接続させている。この濾過槽2
3の吐出口部23bは、蓋体24に取り付けた送水パイ
プ25に着脱自在に接続され、この送水パイプ25の先
端部は図示してない出水口に接続されている。
の底部には、空間部21が設けられ、この空間部21内
部に、図示してない電池と共に、ポンプ装置22が収納
されている。そしてこのポンプ装置22より貯水タンク
20の底板20aを水密状態で貫通して吸水管22aと
吐出管22bが貯水タンク20内へ突出しており、吐出
管22bには、カートリッジ式の濾過槽23がその吸水
口部23aを着脱自在に接続させている。この濾過槽2
3の吐出口部23bは、蓋体24に取り付けた送水パイ
プ25に着脱自在に接続され、この送水パイプ25の先
端部は図示してない出水口に接続されている。
【0027】このように構成してもこの発明の目的は達
成でき、貯水タンク20内には浄化槽23しか収容され
ていないので、上述した実施例のものに較べて外観上す
っきりとしたものになる利点がある。尚、スイッチは先
の実施例でも蓋体或は貯水タンクの側部等に設けられ
る。使用方法については先の実施例のものと同じである
ので省略する。この第2の実施例の場合でも電源用電池
は蓋体内に設置しても良い。
成でき、貯水タンク20内には浄化槽23しか収容され
ていないので、上述した実施例のものに較べて外観上す
っきりとしたものになる利点がある。尚、スイッチは先
の実施例でも蓋体或は貯水タンクの側部等に設けられ
る。使用方法については先の実施例のものと同じである
ので省略する。この第2の実施例の場合でも電源用電池
は蓋体内に設置しても良い。
【0028】図5はさらに他の実施例を示し、図面によ
れば濾過槽30は、貯水タンク31の内底部より立設し
た上部開放の筒部32内に上部より着脱自在に収装され
ており、貯水タンク31内の水とは接触しないようにな
っている。尚、筒部は蓋体33の方より垂設しても良
く、蓋体33の中空部分34内にポンプ装置、電池と一
緒に収納させても良い。この場合には蓋体33からは濾
過槽30に接続されたパイプが垂設されよう。
れば濾過槽30は、貯水タンク31の内底部より立設し
た上部開放の筒部32内に上部より着脱自在に収装され
ており、貯水タンク31内の水とは接触しないようにな
っている。尚、筒部は蓋体33の方より垂設しても良
く、蓋体33の中空部分34内にポンプ装置、電池と一
緒に収納させても良い。この場合には蓋体33からは濾
過槽30に接続されたパイプが垂設されよう。
【0029】図6はさらに他の実施例を示し、図面によ
れば濾過槽40は、貯水タンク41の一側下部に設けた
ソケット部42へその底部を嵌入させ、その上部を貯水
タンク41の一側上部より突設した拘持部材43で抱持
させている。尚、この実施例は濾過槽40を貯水タンク
41の一側部に設けた筒部へ着脱自在に挿入させるよう
にしても良い。
れば濾過槽40は、貯水タンク41の一側下部に設けた
ソケット部42へその底部を嵌入させ、その上部を貯水
タンク41の一側上部より突設した拘持部材43で抱持
させている。尚、この実施例は濾過槽40を貯水タンク
41の一側部に設けた筒部へ着脱自在に挿入させるよう
にしても良い。
【0030】この実施例に係る濾過槽40は、上部に中
空糸膜部44を有しており、この中空糸膜部44からは
パイプ状の出水口部45が突設されている。また、貯水
タンク41の底部に設けられた空間部46内部には、例
えばギヤポンプ装置47が設置され、送水パイプ48
a,48bを介して貯水タンク41内の水49を濾過槽
40の底部へ送水する。尚、50は電源電池である。ギ
ヤポンプ装置47を介して濾過槽40内へ送られた貯水
タンク41内の水49は、水道水内のカルキのような添
加物や不純物或は雑菌等を除去されつつ、さらには必要
に応じてミネラル分を添加されて出水口部45よりコッ
プその他の容器50へ向けて出水される。
空糸膜部44を有しており、この中空糸膜部44からは
パイプ状の出水口部45が突設されている。また、貯水
タンク41の底部に設けられた空間部46内部には、例
えばギヤポンプ装置47が設置され、送水パイプ48
a,48bを介して貯水タンク41内の水49を濾過槽
40の底部へ送水する。尚、50は電源電池である。ギ
ヤポンプ装置47を介して濾過槽40内へ送られた貯水
タンク41内の水49は、水道水内のカルキのような添
加物や不純物或は雑菌等を除去されつつ、さらには必要
に応じてミネラル分を添加されて出水口部45よりコッ
プその他の容器50へ向けて出水される。
【0031】その他の実施例として、図示はしないが、
送水パイプにバルブを取り付け、吸水の他に貯水タンク
内の水を濾過槽を介して循環させるようにすることがで
き、その場合には、ポンプ装置を介さないで、貯水タン
クを傾けることによって、出水口より出水させるように
構成することもできる。
送水パイプにバルブを取り付け、吸水の他に貯水タンク
内の水を濾過槽を介して循環させるようにすることがで
き、その場合には、ポンプ装置を介さないで、貯水タン
クを傾けることによって、出水口より出水させるように
構成することもできる。
【0032】
【発明の効果】請求項1と3のように構成すると、簡単
な構造を有し、小型であるので、安価に製造でき、かつ
冷蔵庫へ入れておくことにより、いつでも浄水、かつ除
菌され、或はミネラル分を加えられた冷たくて美味しい
水を飲むことができる上に、不使用時には冷蔵庫へ入れ
ておくことにより、雑菌の繁殖を未然に防止することが
できるという作用効果を奏し得る。また、濾過槽は交換
自在のカートリッジ式であるので、定期的に交換するこ
とにより、半永久的に使用が可能となる。
な構造を有し、小型であるので、安価に製造でき、かつ
冷蔵庫へ入れておくことにより、いつでも浄水、かつ除
菌され、或はミネラル分を加えられた冷たくて美味しい
水を飲むことができる上に、不使用時には冷蔵庫へ入れ
ておくことにより、雑菌の繁殖を未然に防止することが
できるという作用効果を奏し得る。また、濾過槽は交換
自在のカートリッジ式であるので、定期的に交換するこ
とにより、半永久的に使用が可能となる。
【0033】請求項2のように構成すると、蓋体の中に
ポンプ装置や電源電池を収容できるので、装置全体とし
てのまとまりが良くなりコストダウンを計ることができ
るものである。
ポンプ装置や電源電池を収容できるので、装置全体とし
てのまとまりが良くなりコストダウンを計ることができ
るものである。
【0034】請求項4のように構成すると、濾過槽の外
側が貯水タンク内の水を接触することがないので、濾過
槽を交換する際に雑菌が混入するおそれが少なくなり、
衛生的であると共に、濾過槽内の炉材の屑が貯水タンク
内の水へ混入するのを防止することができるものであ
る。
側が貯水タンク内の水を接触することがないので、濾過
槽を交換する際に雑菌が混入するおそれが少なくなり、
衛生的であると共に、濾過槽内の炉材の屑が貯水タンク
内の水へ混入するのを防止することができるものであ
る。
【0035】請求項5のように構成すると、請求項4と
同様の効果を奏した上で、構造が簡単となり、濾過槽の
交換作業がさらに容易となるという効果を奏し得るもの
である。
同様の効果を奏した上で、構造が簡単となり、濾過槽の
交換作業がさらに容易となるという効果を奏し得るもの
である。
【0036】請求項6のように構成すると、蓋体が貯水
タンクへしっかりと固定され、把手を持って手軽に持ち
運びする事ができるものである。
タンクへしっかりと固定され、把手を持って手軽に持ち
運びする事ができるものである。
【0037】請求項7のように構成すると、中空糸膜部
によって除菌がほぼ完全となり、例え濾過槽や貯水タン
ク内に雑菌が存在しても給水のための出水口部から外部
へ排出されることがない。
によって除菌がほぼ完全となり、例え濾過槽や貯水タン
ク内に雑菌が存在しても給水のための出水口部から外部
へ排出されることがない。
【0038】請求項8のように構成すると、小型のギヤ
ポンプ装置であっても吐出能力が高いので送水する水に
対し中空糸膜を通過する圧力を与えることができるとい
う効果を奏し得る。
ポンプ装置であっても吐出能力が高いので送水する水に
対し中空糸膜を通過する圧力を与えることができるとい
う効果を奏し得る。
【図1】この発明に係る簡易置き型浄水器の分解斜視図
である。
である。
【図2】図1に示した浄水器を側面で割って説明するた
めの説明図である。
めの説明図である。
【図3】図1に示した浄水器を正面で割って説明するた
めの説明図である。
めの説明図である。
【図4】この発明に係る簡易置き型浄水器の他の実施例
を説明するために、正面で割った説明図である。
を説明するために、正面で割った説明図である。
【図5】この発明に係る簡易置き型浄水器の他の実施例
を説明するために正面で割った説明図である。
を説明するために正面で割った説明図である。
【図6】この発明のさらに他の実施例を説明するために
側面で割った説明図である。
側面で割った説明図である。
1,20,31,41 貯水タンク 2,24,33 蓋体 2a 廂部 2c 出水口 3,22 ポンプ装置 4 駆動モータ 5,50 電源電池 6 スイッチ 7,25 送水パイプ 11 把手 12,49 水 13,23,30,40 濾過槽 13e,44 中空糸膜部 14 連通パイプ 16 吸水パイプ 21,46 空間部 32 筒部 42 ソケット部 43 抱持部材 47 ギアポンプ装置 48a,48b 送水パイプ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C02F 1/68 520 C02F 1/68 520V 530 530B 540 540A 540D
Claims (8)
- 【請求項1】 上部開放の貯水タンクと、この貯水タン
クの上部に着脱自在に取り付けられた中空状の蓋体と、
この蓋体に着脱自在に接続されて前記貯水タンク内に浸
漬された濾過槽と、この濾過槽の出口と前記蓋体に設け
た出水口との間を連通させる送水パイプと、前記蓋体に
取り付けられ前記貯水タンク内の水を濾過槽と送水パイ
プを介して前記出水口へ送るために前記濾過槽に着脱自
在に接続されたポンプ装置とを含むことを特徴とする、
簡易置き型浄水器。 - 【請求項2】 前記蓋体内部には、ポンプ装置用の電源
用電池を収納させたことを特徴とする、請求項1記載の
簡易置き型浄水器。 - 【請求項3】上部開放の貯水タンクと、この貯水タンク
の上部に着脱自在に取り付けられた蓋体と、この蓋体に
着脱自在に接続されて前記貯水タンク内に浸漬された濾
過槽と、この濾過槽の出口と前記出水口との間を連通さ
せる送水パイプと、前記貯水タンクの下部に設けられた
空間部内に収装されつつ前記貯水タンクと連通し該貯水
タンク内の水を濾過槽と送水パイプを介して前記出水口
へ送るために前記濾過槽へ着脱自在に接続されたポンプ
装置とを含むことを特徴とする、簡易置き型浄水器。 - 【請求項4】 濾過槽を貯水タンク内へ浸漬するに当り
周囲を筒体で覆い、外側が貯水タンク内の水を接触しな
いように構成したことを特徴とする、請求項1乃乃至3
のいずれかに記載の簡易置き型浄水器。 - 【請求項5】 上部開放の貯水タンクと、この貯水タン
クの上部に着脱自在或は開閉自在に取り付けられた蓋体
と、前記貯水タンク外に交換自在に取り付けられた出水
口部を有する濾過槽と、前記貯水タンクの下部に設けら
れた空間部内に収装されつつ該貯水タンク内の水を濾過
槽へ送るポンプ装置とを含むことを特徴とする、簡易置
き型浄水器。 - 【請求項6】 前記蓋体を貯水タンクへ着脱自在に取り
付けるに当り、蓋体を貯水タンクへ係止させると共に、
該蓋体には把手を取り付けたことを特徴とする、請求項
1乃至5のいずれかに記載の簡易置き型浄水器。 - 【請求項7】 濾過槽が中空糸膜を有することを特徴と
する、請求項1乃至6のいずれかに記載の簡易置き型浄
水器。 - 【請求項8】 ポンプ装置がギヤポンプ装置であること
を特徴とする、請求項1乃至7のいずれかに記載の簡易
置き型浄水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12544596A JPH09299933A (ja) | 1996-03-14 | 1996-05-21 | 簡易置き型浄水器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5784996 | 1996-03-14 | ||
| JP8-57849 | 1996-03-14 | ||
| JP12544596A JPH09299933A (ja) | 1996-03-14 | 1996-05-21 | 簡易置き型浄水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09299933A true JPH09299933A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=26398940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12544596A Pending JPH09299933A (ja) | 1996-03-14 | 1996-05-21 | 簡易置き型浄水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09299933A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220048733A (ko) * | 2020-10-13 | 2022-04-20 | 주식회사 제이알이엔지 | 휴대용 정수기 |
| KR102457677B1 (ko) * | 2022-01-20 | 2022-10-24 | 주식회사 넥스피아 | 모터의 착탈이 용이한 휴대용 정수기 |
| EP4174031A1 (en) * | 2021-10-26 | 2023-05-03 | Brita Se | Liquid treatment device |
-
1996
- 1996-05-21 JP JP12544596A patent/JPH09299933A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220048733A (ko) * | 2020-10-13 | 2022-04-20 | 주식회사 제이알이엔지 | 휴대용 정수기 |
| EP4174031A1 (en) * | 2021-10-26 | 2023-05-03 | Brita Se | Liquid treatment device |
| KR102457677B1 (ko) * | 2022-01-20 | 2022-10-24 | 주식회사 넥스피아 | 모터의 착탈이 용이한 휴대용 정수기 |
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