JPH09300057A - 金型用ガス抜き装置および金型用ガス抜き装置を用いた鋳造方法 - Google Patents
金型用ガス抜き装置および金型用ガス抜き装置を用いた鋳造方法Info
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- JPH09300057A JPH09300057A JP11751096A JP11751096A JPH09300057A JP H09300057 A JPH09300057 A JP H09300057A JP 11751096 A JP11751096 A JP 11751096A JP 11751096 A JP11751096 A JP 11751096A JP H09300057 A JPH09300057 A JP H09300057A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】ガスの巻き込みがなく,ひけ巣のない鋳造品を
作り,溶湯が通路内に飛び込んだとき,装置を簡単に取
外し掃除できる。 【解決手段】金型キャビティ11から金型外部に通じる
ガス抜き用通路14の途中の金型分割面8部に湯溜15
を設け,湯溜15の径よりも小径で後方の一部で外部に
通じる穴を湯溜15の中心部で型締方向と平行に設けた
ブロックを金型本体に取付け取外しできるように取付
け,先端部17aの後の外周面の一部に軸線方向に伸び
たガス抜き溝を有するピン17を前記穴の中に摺動自在
に設け,ピン17の前進限後退限位置で湯溜15とガス
抜き溝をそれぞれ連通遮断させ得る通路を前記穴の先端
部17a内周面とピン17の先端部17a外周面との間
に設け,ピン17引戻し用のばねをピン17の外周部と
ブロック内の一部との間に設けた金型用ガス抜き装置。
作り,溶湯が通路内に飛び込んだとき,装置を簡単に取
外し掃除できる。 【解決手段】金型キャビティ11から金型外部に通じる
ガス抜き用通路14の途中の金型分割面8部に湯溜15
を設け,湯溜15の径よりも小径で後方の一部で外部に
通じる穴を湯溜15の中心部で型締方向と平行に設けた
ブロックを金型本体に取付け取外しできるように取付
け,先端部17aの後の外周面の一部に軸線方向に伸び
たガス抜き溝を有するピン17を前記穴の中に摺動自在
に設け,ピン17の前進限後退限位置で湯溜15とガス
抜き溝をそれぞれ連通遮断させ得る通路を前記穴の先端
部17a内周面とピン17の先端部17a外周面との間
に設け,ピン17引戻し用のばねをピン17の外周部と
ブロック内の一部との間に設けた金型用ガス抜き装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,金型用ガス抜き装
置および金型用ガス抜き装置を用いた鋳造方法に関する
もので,金型キャビティ内へ溶湯を充満させて鋳造を行
う場合,成型時の金型のキャビティから大量のガスを抜
き取り,金型内に溶湯が充填した後,溶湯をピンによっ
て加圧することにより,ガスの巻き込みがなく,しか
も,ひけ巣のない鋳造品を作り得るようにしたものであ
り,かつ,溶湯が通路内に飛び込んだとき,装置を簡単
に取外し掃除できるようにしたものである。
置および金型用ガス抜き装置を用いた鋳造方法に関する
もので,金型キャビティ内へ溶湯を充満させて鋳造を行
う場合,成型時の金型のキャビティから大量のガスを抜
き取り,金型内に溶湯が充填した後,溶湯をピンによっ
て加圧することにより,ガスの巻き込みがなく,しか
も,ひけ巣のない鋳造品を作り得るようにしたものであ
り,かつ,溶湯が通路内に飛び込んだとき,装置を簡単
に取外し掃除できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来から,金型内のガスを抜き取る方法
については,例えば,特公昭58−46387号公報,
特公昭59−309号公報,特公平2−38061号公
報等に記載のものが実用化されているが,ガスと共に飛
び込んでくる溶湯がガスの通路を塞ぐことがある。ま
た,ひけ巣防止のため,ひけ巣発生箇所に近い所に加圧
ピンを配置し,溶湯の凝固収縮のタイミングに合せて加
圧する方法は一般的に用いられているが,加圧すべき場
所に加圧ピンを配列することのできない形状のものも多
く,特に,製品の周辺に肉厚部を必要とする鋳造品につ
いては,加圧ピンの配置が難しいことが多く,また,溶
湯が通路に入ったときの掃除が困難であった。
については,例えば,特公昭58−46387号公報,
特公昭59−309号公報,特公平2−38061号公
報等に記載のものが実用化されているが,ガスと共に飛
び込んでくる溶湯がガスの通路を塞ぐことがある。ま
た,ひけ巣防止のため,ひけ巣発生箇所に近い所に加圧
ピンを配置し,溶湯の凝固収縮のタイミングに合せて加
圧する方法は一般的に用いられているが,加圧すべき場
所に加圧ピンを配列することのできない形状のものも多
く,特に,製品の周辺に肉厚部を必要とする鋳造品につ
いては,加圧ピンの配置が難しいことが多く,また,溶
湯が通路に入ったときの掃除が困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ガスを抜き取る際,ガ
スと共に飛び込んでくる溶湯がガス通路を塞ぐことを防
止するとともに,ガス通路の途中に設けた湯溜を活用し
てピンで溶湯を加圧し,製品周辺のひけ巣の発生を防止
し,さらに,もし溶湯がガス通路に入ったときは,その
ブロックだけを取外して簡単に掃除できるようにする。
スと共に飛び込んでくる溶湯がガス通路を塞ぐことを防
止するとともに,ガス通路の途中に設けた湯溜を活用し
てピンで溶湯を加圧し,製品周辺のひけ巣の発生を防止
し,さらに,もし溶湯がガス通路に入ったときは,その
ブロックだけを取外して簡単に掃除できるようにする。
【0004】
【課題を解決するための手段】これらの課題を解決する
ために,金型キャビティから金型外部に通じるガス抜き
用通路の途中の金型分割面部に湯溜を設け,湯溜の径よ
りも小径で後方の一部で外部に通じる穴を湯溜の中心部
で型締方向と平行に設けたブロックを金型本体に取付け
取外しできるように取付け,先端部の後の外周面の一部
に軸線方向に伸びたガス抜き溝を有するピンを前記穴の
中に摺動自在に設け,ピンの前進限後退限位置で湯溜と
ガス抜き溝をそれぞれ連通遮断させ得る通路を前記穴の
先端部内周面とピンの先端部外周面との間に設け,ピン
引戻し用のばねをピンの外周部とブロック内の一部との
間に設けた金型用ガス抜き装置とした。このとき湯溜の
形状を渦巻き状にするのが効果的であることは特願平7
−82384号にて実用化されている。また,ブロック
内の穴の中に摺動自在に設けたピンの後部にピン移動用
のシリンダ等のアクチュエータを設けた。
ために,金型キャビティから金型外部に通じるガス抜き
用通路の途中の金型分割面部に湯溜を設け,湯溜の径よ
りも小径で後方の一部で外部に通じる穴を湯溜の中心部
で型締方向と平行に設けたブロックを金型本体に取付け
取外しできるように取付け,先端部の後の外周面の一部
に軸線方向に伸びたガス抜き溝を有するピンを前記穴の
中に摺動自在に設け,ピンの前進限後退限位置で湯溜と
ガス抜き溝をそれぞれ連通遮断させ得る通路を前記穴の
先端部内周面とピンの先端部外周面との間に設け,ピン
引戻し用のばねをピンの外周部とブロック内の一部との
間に設けた金型用ガス抜き装置とした。このとき湯溜の
形状を渦巻き状にするのが効果的であることは特願平7
−82384号にて実用化されている。また,ブロック
内の穴の中に摺動自在に設けたピンの後部にピン移動用
のシリンダ等のアクチュエータを設けた。
【0005】また,鋳造するときに前記した金型用ガス
抜き装置を用い,ピンを前進させて湯溜とガス抜き溝を
連通させて金型キャビティ内のガスを金型外部に排出さ
せている溶湯充填中に,湯溜の内面とピン先端部の間の
狭い隙間で溶湯を冷却凝固させて溶湯がガス抜き溝内に
入ろうとするのを防止し,溶湯充填完了直前にピンを後
退させて湯溜とガス抜き溝を遮断させ,溶湯充填完了後
の溶湯の凝固収縮時にピンを再び前進させて湯溜内の溶
湯に押湯力を作用させるようにした。
抜き装置を用い,ピンを前進させて湯溜とガス抜き溝を
連通させて金型キャビティ内のガスを金型外部に排出さ
せている溶湯充填中に,湯溜の内面とピン先端部の間の
狭い隙間で溶湯を冷却凝固させて溶湯がガス抜き溝内に
入ろうとするのを防止し,溶湯充填完了直前にピンを後
退させて湯溜とガス抜き溝を遮断させ,溶湯充填完了後
の溶湯の凝固収縮時にピンを再び前進させて湯溜内の溶
湯に押湯力を作用させるようにした。
【0006】湯溜の中央に対面しているガス抜き溝付き
のピンを前進させた状態で金型キャビティ内に溶湯の充
填を開始すると,充填される溶湯によって押出されるガ
スはピンの溝状の隙間を通って排出される。そして,溶
湯の熱によって膨張したガスが溶湯の一部を巻込んで湯
溜に飛び込んで来る場合,溶湯はその慣性によって湯溜
の壁面に沿って流れ,もしも,湯溜の中心部の小径のガ
ス抜き通路に入っても,すぐ冷却され凝固して奥までは
入らない。
のピンを前進させた状態で金型キャビティ内に溶湯の充
填を開始すると,充填される溶湯によって押出されるガ
スはピンの溝状の隙間を通って排出される。そして,溶
湯の熱によって膨張したガスが溶湯の一部を巻込んで湯
溜に飛び込んで来る場合,溶湯はその慣性によって湯溜
の壁面に沿って流れ,もしも,湯溜の中心部の小径のガ
ス抜き通路に入っても,すぐ冷却され凝固して奥までは
入らない。
【0007】溶湯が金型キャビティの大部分を充填する
とき,溝付きピンを後退させるとガスの通路を閉塞する
が,残ったガス量は少ないので湯溜の中に封じ込めら
れ,製品部分には残らず,ガスの巻込みのない鋳造品を
得ることができる。湯溜の溶湯の凝固が進む状態に合せ
て,ピンに荷重を加えて加圧すると,湯溜の中の半凝固
の溶湯に加圧を加えることになり,半凝固の溶湯を湯溜
の近くの製品の周辺部に逆送し,製品の凝固収縮の体積
を補い,ひけ巣を防止する。もし,溶湯が通路に入った
ときは,ピンとピンを引戻すためのばねを内蔵したブロ
ックを金型本体から取外し,分解掃除をし,再び組立設
置する。
とき,溝付きピンを後退させるとガスの通路を閉塞する
が,残ったガス量は少ないので湯溜の中に封じ込めら
れ,製品部分には残らず,ガスの巻込みのない鋳造品を
得ることができる。湯溜の溶湯の凝固が進む状態に合せ
て,ピンに荷重を加えて加圧すると,湯溜の中の半凝固
の溶湯に加圧を加えることになり,半凝固の溶湯を湯溜
の近くの製品の周辺部に逆送し,製品の凝固収縮の体積
を補い,ひけ巣を防止する。もし,溶湯が通路に入った
ときは,ピンとピンを引戻すためのばねを内蔵したブロ
ックを金型本体から取外し,分解掃除をし,再び組立設
置する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜図5は本発明の方法を実施
するための装置の1実施例を示すもので,図1は縦断面
図,図2は図1のA−A線断面図,図3〜図5はガス抜
きブロック部の詳細図である。図1,図2は横型締横鋳
込型ダイカストマシンの金型付近の構造を示すもので,
1は固定盤,2は可動盤,3は固定金型,4は可動金
型,5は鋳込スリーブ,6はプランジャ,7はプランジ
ャチップ,8は金型分割面,9は金型分割面8部に設け
た溶湯10が流れるランナ部,11は金型分割面8に設
けたキャビティ,12は固定金型3の金型分割面8の外
周付近に取付けたOリング等からなるシール,13はコ
ラムである。
するための装置の1実施例を示すもので,図1は縦断面
図,図2は図1のA−A線断面図,図3〜図5はガス抜
きブロック部の詳細図である。図1,図2は横型締横鋳
込型ダイカストマシンの金型付近の構造を示すもので,
1は固定盤,2は可動盤,3は固定金型,4は可動金
型,5は鋳込スリーブ,6はプランジャ,7はプランジ
ャチップ,8は金型分割面,9は金型分割面8部に設け
た溶湯10が流れるランナ部,11は金型分割面8に設
けたキャビティ,12は固定金型3の金型分割面8の外
周付近に取付けたOリング等からなるシール,13はコ
ラムである。
【0009】図1,図2に示した金型のキャビティ11
は,1例を示したが,金型分割面8部において,キャビ
ティ11の一部の上側には,最終的に金型外部に通じる
ガス抜き用通路14を設けた。ガス抜き用通路14の途
中でもある上端部の金型分割面8部には湯溜15を設け
た。
は,1例を示したが,金型分割面8部において,キャビ
ティ11の一部の上側には,最終的に金型外部に通じる
ガス抜き用通路14を設けた。ガス抜き用通路14の途
中でもある上端部の金型分割面8部には湯溜15を設け
た。
【0010】湯溜15の内接円径等の径よりも小径で後
方の一部で金型外部に通じる真円断面を有する穴16を
湯溜15の中心部で型締方向と平行に設けたブロック2
3をブロック押え板24とボルト25を用いて固定金型
3に取外しできるように取付けた。穴16の中には円柱
状のピン17を軸線方向に摺動自在に設け,ピン17の
先端部17aを穴16に対して出し入れし得るように
し,ガス抜き用のブロック23の中のばね保持板23a
とピン17の後方の外周部に設けたフランジ部17bと
の間に圧縮ばね21を入れ,常時はピン17は引戻され
るようにした。
方の一部で金型外部に通じる真円断面を有する穴16を
湯溜15の中心部で型締方向と平行に設けたブロック2
3をブロック押え板24とボルト25を用いて固定金型
3に取外しできるように取付けた。穴16の中には円柱
状のピン17を軸線方向に摺動自在に設け,ピン17の
先端部17aを穴16に対して出し入れし得るように
し,ガス抜き用のブロック23の中のばね保持板23a
とピン17の後方の外周部に設けたフランジ部17bと
の間に圧縮ばね21を入れ,常時はピン17は引戻され
るようにした。
【0011】ピン17の先端部17aの後方の外周面の
軸線方向の一部には,軸線方向に伸びた複数個の,ある
いは,円周全面で一体になっているガス抜き溝19を設
けた。20はガス抜き溝19の一部と金型外部とが通じ
るように固定金型3に設けたガス通路,22はOリング
等のシールである。26は固定金型3の裏面に取付けた
油圧シリンダであり,油圧シリンダ26のピストンロッ
ド27はピン17と完全に同芯にしておくか,あるい
は,1本の油圧シリンダで複数のピンを作動させるとき
は図示していない連結部材の加圧ロッドとピン17とを
同芯に取付ける。また,ピン17は圧縮ばね21を介し
てブロック23の中に取付けられる。
軸線方向の一部には,軸線方向に伸びた複数個の,ある
いは,円周全面で一体になっているガス抜き溝19を設
けた。20はガス抜き溝19の一部と金型外部とが通じ
るように固定金型3に設けたガス通路,22はOリング
等のシールである。26は固定金型3の裏面に取付けた
油圧シリンダであり,油圧シリンダ26のピストンロッ
ド27はピン17と完全に同芯にしておくか,あるい
は,1本の油圧シリンダで複数のピンを作動させるとき
は図示していない連結部材の加圧ロッドとピン17とを
同芯に取付ける。また,ピン17は圧縮ばね21を介し
てブロック23の中に取付けられる。
【0012】ピン17の前進限位置で湯溜15とガス抜
き溝19を連通し,ピン17の後退限位置で湯溜15と
ガス抜き溝19を遮断させ得る通路18を,湯溜15に
面した穴16の先端部内周面とピン17の先端部17a
外周面との間に設けた。本実施例においては,図3に示
すように,通路18は,穴16の先端部内周面に,穴1
6の内径よりも例えば1〜3mm大きい穴を加工して形
成した。
き溝19を連通し,ピン17の後退限位置で湯溜15と
ガス抜き溝19を遮断させ得る通路18を,湯溜15に
面した穴16の先端部内周面とピン17の先端部17a
外周面との間に設けた。本実施例においては,図3に示
すように,通路18は,穴16の先端部内周面に,穴1
6の内径よりも例えば1〜3mm大きい穴を加工して形
成した。
【0013】つぎに,本装置を用いて鋳造を行うときの
作用について,図1および図6〜図8を用いて説明す
る。図6(a)はガス抜き用のブロック23が固定金型
3に取付けられている状態を示す。鋳造機の鋳込スリー
ブ5内に注湯された溶湯10は,プランジャ6の先端の
プランジャチップ7の前進によってキャビティ11内に
押込まれる。
作用について,図1および図6〜図8を用いて説明す
る。図6(a)はガス抜き用のブロック23が固定金型
3に取付けられている状態を示す。鋳造機の鋳込スリー
ブ5内に注湯された溶湯10は,プランジャ6の先端の
プランジャチップ7の前進によってキャビティ11内に
押込まれる。
【0014】このとき,ピン17の先端部17aは,油
圧シリンダ26の作用により,図6(b)に示すよう
に,湯溜15内に突出されており,キャビティ11内の
ガスは,矢印で示すように,ガス抜き用通路,湯溜1
5,通路18,ガス抜き溝19,ガス通路20内を通っ
て,外部に排出される。このとき,ガス通路20を図示
していない真空装置に連結すると,キャビティ11内の
ガスの排出が充分に行える。また,その場合,金型分割
面8から空気がキャビティ11内に侵入することを防止
するためシール12を金型分割面8に取付ける必要があ
るが,ガスの排出口が金型分割面8にないのでシールを
完全に行うことができる。
圧シリンダ26の作用により,図6(b)に示すよう
に,湯溜15内に突出されており,キャビティ11内の
ガスは,矢印で示すように,ガス抜き用通路,湯溜1
5,通路18,ガス抜き溝19,ガス通路20内を通っ
て,外部に排出される。このとき,ガス通路20を図示
していない真空装置に連結すると,キャビティ11内の
ガスの排出が充分に行える。また,その場合,金型分割
面8から空気がキャビティ11内に侵入することを防止
するためシール12を金型分割面8に取付ける必要があ
るが,ガスの排出口が金型分割面8にないのでシールを
完全に行うことができる。
【0015】溶湯10がキャビティ11内に充填される
とき,溶湯10に巻込まれたガスの急膨脹などにより,
先湯が湯溜15に飛び込んでくることがあるが,慣性の
ため湯溜15の外周壁面に衝突し,中央部に近いピン1
7の外周の小さい隙間であるガスの通路18の奥に飛び
込んで閉塞することは少ない。しかし,もし先湯がガス
抜き溝19に飛び込んだ場合はこれを除去する必要があ
るので,ブロック23は固定金型3から取外しを行って
掃除できるようにしている。
とき,溶湯10に巻込まれたガスの急膨脹などにより,
先湯が湯溜15に飛び込んでくることがあるが,慣性の
ため湯溜15の外周壁面に衝突し,中央部に近いピン1
7の外周の小さい隙間であるガスの通路18の奥に飛び
込んで閉塞することは少ない。しかし,もし先湯がガス
抜き溝19に飛び込んだ場合はこれを除去する必要があ
るので,ブロック23は固定金型3から取外しを行って
掃除できるようにしている。
【0016】溶湯10がキャビティ11を充満する直前
に,従来公知のように,例えば,溶湯10の鋳込を開始
してから予め設定していた時間が経過した時とか,溶湯
10の流れを途中で検知した時,油圧シリンダ26のピ
ストンロッド27を引下げると,ピン17はばね21の
作動によって引下げられ,そして,キャビティ11内に
残ったガスは少量で湯溜15内に圧縮,封じ込められる
とともに,湯溜15に入った溶湯10はピン17の周辺
の小さい隙間である通路18で冷却凝固して,ガス抜き
溝19やガス通路20に入ることはない。この状態を,
図7(a)に示す。
に,従来公知のように,例えば,溶湯10の鋳込を開始
してから予め設定していた時間が経過した時とか,溶湯
10の流れを途中で検知した時,油圧シリンダ26のピ
ストンロッド27を引下げると,ピン17はばね21の
作動によって引下げられ,そして,キャビティ11内に
残ったガスは少量で湯溜15内に圧縮,封じ込められる
とともに,湯溜15に入った溶湯10はピン17の周辺
の小さい隙間である通路18で冷却凝固して,ガス抜き
溝19やガス通路20に入ることはない。この状態を,
図7(a)に示す。
【0017】充填が完了し,溶湯10が凝固を開始する
と,ピン17を油圧シリンダ26の力で押出し,湯溜1
5内の溶湯10に押湯力を作用させる。この状態を,図
7(b)に示す。白抜き矢印で示すように,ピン17が
湯溜15の溶湯10を高い面圧で加圧すると,半凝固あ
るいは塑性流動でメタルは湯溜15からキャビティ11
内に逆流し,キャビティ11内で発生する凝固収縮によ
る隙間にメタルを補充圧縮してひけ巣を防止する。この
方法は,特に,キャビティ11の周辺に肉厚部を有する
鋳造品のひけ巣防止に効果的である。
と,ピン17を油圧シリンダ26の力で押出し,湯溜1
5内の溶湯10に押湯力を作用させる。この状態を,図
7(b)に示す。白抜き矢印で示すように,ピン17が
湯溜15の溶湯10を高い面圧で加圧すると,半凝固あ
るいは塑性流動でメタルは湯溜15からキャビティ11
内に逆流し,キャビティ11内で発生する凝固収縮によ
る隙間にメタルを補充圧縮してひけ巣を防止する。この
方法は,特に,キャビティ11の周辺に肉厚部を有する
鋳造品のひけ巣防止に効果的である。
【0018】溶湯10の冷却が完了し,可動金型4を開
く時,ピン17を更に前進させて製品28を突出す。こ
の状態を,図8(a)に示す。製品28を取出した後
は,図8(b)に矢印で示すように,圧縮空気をガス通
路20から逆送して,ピン17の隙間である通路18の
掃除を行うとともに,スプレー装置29で離型剤30を
ピン17の先端部17a等にスプレーして,次の鋳造を
準備する。
く時,ピン17を更に前進させて製品28を突出す。こ
の状態を,図8(a)に示す。製品28を取出した後
は,図8(b)に矢印で示すように,圧縮空気をガス通
路20から逆送して,ピン17の隙間である通路18の
掃除を行うとともに,スプレー装置29で離型剤30を
ピン17の先端部17a等にスプレーして,次の鋳造を
準備する。
【0019】加圧シリンダ26のピストンロッド27が
後退すると,ピン17は圧縮ばね21の力によって後退
する。そして,ピン17および圧縮ばね21等は固定金
型3とは別のガス抜き用のブロック23にまとめられブ
ロック押え24,ボルト25によって固定金型3に取付
けられるので,ガス抜き溝19が目づまりした時,取外
して掃除ができる。
後退すると,ピン17は圧縮ばね21の力によって後退
する。そして,ピン17および圧縮ばね21等は固定金
型3とは別のガス抜き用のブロック23にまとめられブ
ロック押え24,ボルト25によって固定金型3に取付
けられるので,ガス抜き溝19が目づまりした時,取外
して掃除ができる。
【0020】
【発明の効果】このように,本発明においては,金型キ
ャビティから金型外部に通じるガス抜き用通路の途中の
金型分割面部に湯溜を設け,湯溜の径よりも小径で後方
の一部で外部に通じる穴を湯溜の中心部で型締方向と平
行に設けたブロックを金型本体に取付け取外しできるよ
うに取付け,先端部の後の外周面の一部に軸線方向に伸
びたガス抜き溝を有するピンを前記穴の中に摺動自在に
設け,ピンの前進限後退限位置で湯溜とガス抜き溝をそ
れぞれ連通遮断させ得る通路を前記穴の先端部内周面と
ピンの先端部外周面との間に設け,ピン引戻し用のばね
をピンの外周部とブロック内の一部との間に設けたの
で,金型キャビティ内のガスを充分に排出することがで
きるとともに,溶湯が湯溜から飛び出さないようにする
ことができる。また,鋳造時に金型キャビティ内のガス
を安定して排出することにより,ガスの巻き込みをなく
すことにより,冷却の早い薄肉鋳造のための高速鋳造を
可能にする。
ャビティから金型外部に通じるガス抜き用通路の途中の
金型分割面部に湯溜を設け,湯溜の径よりも小径で後方
の一部で外部に通じる穴を湯溜の中心部で型締方向と平
行に設けたブロックを金型本体に取付け取外しできるよ
うに取付け,先端部の後の外周面の一部に軸線方向に伸
びたガス抜き溝を有するピンを前記穴の中に摺動自在に
設け,ピンの前進限後退限位置で湯溜とガス抜き溝をそ
れぞれ連通遮断させ得る通路を前記穴の先端部内周面と
ピンの先端部外周面との間に設け,ピン引戻し用のばね
をピンの外周部とブロック内の一部との間に設けたの
で,金型キャビティ内のガスを充分に排出することがで
きるとともに,溶湯が湯溜から飛び出さないようにする
ことができる。また,鋳造時に金型キャビティ内のガス
を安定して排出することにより,ガスの巻き込みをなく
すことにより,冷却の早い薄肉鋳造のための高速鋳造を
可能にする。
【0021】また,前記金型用ガス抜き装置を用い,溶
湯充填中にピンを前進させて湯溜とガス抜き溝を連通さ
せて金型キャビティ内のガスを金型外部に排出させると
き,湯溜内の小さい隙間での冷却凝固により溶湯がガス
抜き溝内に入るのを防止し,溶湯充填完了直前にピンを
後退させて湯溜とガス抜き溝を遮断させ,溶湯充填完了
後の溶湯の凝固収縮時にピンを再び前進させて湯溜内の
溶湯に押湯力を作用させて鋳造するようにしたので,ピ
ンの加圧効果によって鋳造品の周辺の肉厚部のひけ巣発
生を防止することによって,緻密で高強度の良好な品質
の鋳造品を生産することができる。
湯充填中にピンを前進させて湯溜とガス抜き溝を連通さ
せて金型キャビティ内のガスを金型外部に排出させると
き,湯溜内の小さい隙間での冷却凝固により溶湯がガス
抜き溝内に入るのを防止し,溶湯充填完了直前にピンを
後退させて湯溜とガス抜き溝を遮断させ,溶湯充填完了
後の溶湯の凝固収縮時にピンを再び前進させて湯溜内の
溶湯に押湯力を作用させて鋳造するようにしたので,ピ
ンの加圧効果によって鋳造品の周辺の肉厚部のひけ巣発
生を防止することによって,緻密で高強度の良好な品質
の鋳造品を生産することができる。
【0022】そして,もしも,溶湯がガス抜き溝内に飛
び込み,装置の作動不良を起こしたときは,加圧ピンと
加圧シリンダのピストンロッドは連結されてなく,ガス
抜きブロックを簡単に取外しできる構造にしたので,装
置の掃除が簡単に行える。
び込み,装置の作動不良を起こしたときは,加圧ピンと
加圧シリンダのピストンロッドは連結されてなく,ガス
抜きブロックを簡単に取外しできる構造にしたので,装
置の掃除が簡単に行える。
【図1】本発明の1実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1に示す装置のガス抜きブロック部の詳細図
である。
である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図4のB−B線矢視図である。
【図6】図1に示す装置における作用順序を示す縦断面
図である。
図である。
【図7】図6に続く作用順序を示す縦断面図である。
【図8】図7に続く作用順序を示す縦断面図である。
1 固定盤 2 可動盤 3 固定金型 4 可動金型 5 鋳込スリーブ 6 プランジャ 7 プランジャチップ 8 金型分割面 9 ランナ部 10 溶湯 11 キャビティ 12,22 シール 14 ガス抜き用通路 15 湯溜 16 穴 17 ピン 17a 先端部 18 通路 19 ガス抜き溝 20 ガス通路 21 圧縮ばね 23 ガス抜き用のブロック 24 ブロック押え板 25 ボルト 26 油圧シリンダ(アクチュエータ) 27 ピストンロッド 28 製品 29 スプレー装置 30 離型剤
Claims (3)
- 【請求項1】 金型キャビティから金型外部に通じるガ
ス抜き用通路の途中の金型分割面部に湯溜を設け,湯溜
の径よりも小径で後方の一部で外部に通じる穴を湯溜の
中心部で型締方向と平行に設けたブロックを金型本体に
取付け取外しできるように取付け,先端部の後の外周面
の一部に軸線方向に伸びたガス抜き溝を有するピンを前
記穴の中に摺動自在に設け,ピンの前進限後退限位置で
湯溜とガス抜き溝をそれぞれ連通遮断させ得る通路を前
記穴の先端部内周面とピンの先端部外周面との間に設
け,ピン引戻し用のばねをピンの外周部とブロック内の
一部との間に設けた金型用ガス抜き装置。 - 【請求項2】 ブロック内の穴の中に摺動自在に設けた
ピンの後部にピン用のアクチュエータを設けた請求項1
記載の金型用ガス抜き装置。 - 【請求項3】 金型キャビティから金型外部に通じるガ
ス抜き用通路の途中の金型分割面部に湯溜を設け,湯溜
の径よりも小径で後方の一部で外部に通じる穴を湯溜の
中心部で型締方向と平行に設けたブロックを金型本体に
取付け取外しできるように取付け,先端部の後の外周面
の一部に軸線方向に伸びたガス抜き溝を有するピンを前
記穴の中に摺動自在に設け,ピンの前進限後退限位置で
湯溜とガス抜き溝をそれぞれ連通遮断させ得る通路を前
記穴の先端部内周面とピンの先端部外周面との間に設
け,ピン引戻し用のばねをピンの外周部とブロック内の
一部との間に設けた金型用ガス抜き装置を用い,ピンを
前進させて湯溜とガス抜き溝を連通させて金型キャビテ
ィ内のガスを金型外部に排出させている溶湯充填中に,
湯溜の内面とピン先端部の間の狭い隙間で溶湯を冷却凝
固させて溶湯がガス抜き溝内に入ろうとするのを防止
し,溶湯充填完了直前にピンを後退させて湯溜とガス抜
き溝を遮断させ,溶湯充填完了後の溶湯の凝固収縮時に
ピンを再び前進させて湯溜内の溶湯に押湯力を作用させ
るようにした金型用ガス抜き装置を用いた鋳造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11751096A JPH09300057A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 金型用ガス抜き装置および金型用ガス抜き装置を用いた鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11751096A JPH09300057A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 金型用ガス抜き装置および金型用ガス抜き装置を用いた鋳造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09300057A true JPH09300057A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14713551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11751096A Pending JPH09300057A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 金型用ガス抜き装置および金型用ガス抜き装置を用いた鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09300057A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007210030A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-23 | Emo-Tec Mold Co Ltd | ダイカストのガス吸引 |
| JP2008155272A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Ahresty Corp | 金型用ガス抜き装置 |
| JP2011005503A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Honda Kinzoku Gijutsu Kk | ダイカストマシンのガス抜き装置 |
| WO2011055544A1 (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-12 | サンデン株式会社 | 真空バルブ装置およびそれを用いた真空ダイカスト装置 |
| JP2019188459A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 株式会社アルテックス | ダイカスト装置及び加圧鋳造品の製造方法 |
| CN110496951A (zh) * | 2019-08-20 | 2019-11-26 | 宁波孚士威机械有限公司 | 一种高散热型路灯灯罩的新型压铸模具结构 |
| CN115488319A (zh) * | 2022-11-18 | 2022-12-20 | 燕山大学 | 一种铝合金轮毂低压铸造模具的排气机构 |
| CN116274938A (zh) * | 2019-12-31 | 2023-06-23 | 苏州圣美特压铸科技有限公司 | 金属件的压铸成型系统 |
| WO2023145876A1 (ja) * | 2022-01-28 | 2023-08-03 | 株式会社ダイレクト21 | ダイカスト製造方法及び装置並びに加圧手段 |
-
1996
- 1996-05-13 JP JP11751096A patent/JPH09300057A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN102712040A (zh) * | 2009-11-06 | 2012-10-03 | 三电有限公司 | 真空阀装置及使用该真空阀装置的真空铸件装置 |
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| JP2023110773A (ja) * | 2022-01-28 | 2023-08-09 | 株式会社ダイレクト21 | ダイカスト製造方法及び装置並びに加圧手段 |
| CN115488319A (zh) * | 2022-11-18 | 2022-12-20 | 燕山大学 | 一种铝合金轮毂低压铸造模具的排气机构 |
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